つくりおき食堂まりえさん【ぷるぷる牛乳プリン】、レンチンだけなのに子ども大喜び! プッルプルで優しい甘さに太鼓判

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ! 

今日のレシピ:つくりおき食堂まりえさん【ぷるぷる牛乳プリン】

 レンチンは、神様だと悟りを開きつつあるので、今回は【牛乳プリン】なるものに挑戦しました。ゼリーって、緩くできてしまったり逆にカッチカチや泡だらけになってしまいそうで、ちょっとチャレンジに勇気がいる。しかし、レシピ考案者・まりえさんの「混ぜる時に泡がたっても大丈夫」の一言に「私にもできるかも?」と思えたので挑戦することに!

■材料
牛乳 300ml(310g)
砂糖 大さじ3(30g)
粉ゼラチン 5g

 料理手順はこちら。

1)耐熱容器に牛乳を1/2カップ(100ml)と砂糖大さじ3を入れ、菜箸でよくかきまぜ、砂糖を溶かす(泡が出ても問題ナシ)
2)ラップをかぶせ、600wの電子レンジで1分加熱する。
3)ラップをはがし、加熱した牛乳に粉ゼラチン5gを入れ、菜箸でよくかきまぜ、完全に溶かす(ゼラチンが溶けきれない場合は、電子レンジで30秒〜追加で加熱し、ゼラチンを完全に溶かす)
4)完全に溶けたら、牛乳カップ1杯(200ml)を入れ、菜箸でかきまぜる。
5)容器に流し入れ、ラップをかぶせ冷蔵庫で冷やして固めて、できあがり。

 なるほど。ゼラチンをよく溶かすのがポイントなんだな。まりえさんのお話によると、ゼラチンは「森永製菓」の物を使用して、しっかり溶かすのが大切とのこと。ゼラチンを溶かすのに成功すればレンチンだけで完結する! と言うことで、今回は子ども用にみかんを入れたやつも作ってみよう。

 では、実際に作ってみましょう!

 ゼラチンと砂糖と牛乳を用意して準備完了。ゼラチンは、まりえさん推奨の森永製菓のゼラチン。160円くらいで買えるからありがたい。しかしちゃんと溶けてくれるのだろうか? まだ不安。

 牛乳を100ccだけ入れて砂糖を加え、しっかり溶かしレンチンする。ここまでは余裕だ。

 1分間加熱した後に取り出して、ゼラチンを入れて箸でしっかり混ぜ、ゼラチンを溶かす。しかしこれが簡単には溶けてくれない。まりえさんの言っていた通りに、追加で1分ほどレンチンしてよく混ぜて、ゼラチンを溶かした。結構なゼラチンの量だったので、分量を間違えてないか不安になる。

 容器に入れて冷蔵庫にお任せした。容器が足りなかったので、次男の離乳食用の耐熱容器に入れてみた。

 冷蔵庫に入れてから2時間半。もうそろそろいけるかな? と小さいほうの容器だけ取り出してみることに。そっと揺らすと「プルンプルンッ」といい感じに揺れて、期待が大きくなる。

 そっとスプーンを入れて「ちゃんと固まっていますように」と、心で祈りながらスプーンに取ってみる。硬くもなく柔らかすぎす、ちょうどいいプルンプルンの牛乳プリンができた! 牛乳の香りや味はそのままで、ほんのり甘く優しい味に。みかんを入れたほうは、牛乳だけのプリンと比べると甘さが倍に感じます(みかんの甘さのおかげ?)。ゼラチンも問題なかったみたいで安心しました。

 我が家の4歳は牛乳があまり好きではないのですが、このプリンは「甘くておいしいね〜」と大丈夫な様子。1歳の次男は、牛乳が大好きなので、結構な勢いで食べてくれました。食感が気に入ったのかな? 牛乳の好き嫌いを問わず、子どもも喜んで食べてくれる優しく甘いプリン。本当に簡単に作れたのでまたチャレンジしたいと思います!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(ゼラチンをうまく溶かすこと!)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

レシピ考案者:つくりおき食堂まりえさん

料理研究家・ぼくさん【雪見だいふくホットサンド】作ってみたら、高級喫茶店のまさに“スイーツ”だった! これは誰かに食べさせたい!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ! 料理研究家の「ぼくさん」は、料理ができない人の気持ちに寄り添うようなレシピをいつも考案してくれるうえに、イラスト入りでわかりやすい。今回は、雪見だいふくを挟んだホットサンドにチャレンジしてみた!

今日のレシピ:ぼく イラスト料理研究家さん【雪見だいふくホットサンド】

 フライパンを使ったレシピは苦手だが、料理できない主婦でも頑張って作ってみたくなるような簡単レシピを発見した。しかし、フライパンでパンを焼くとは、パンは焦げないのか? 雪見だいふくを挟むなんて、溶けて悲惨な状態にならないのか? 不安と期待でチャレンジ、スタート!

 材料と料理手順はこちら。

1)8枚切りの食パンを2枚用意。片方にあんこを塗って、雪見だいふくを乗せてサンド!
2)バターを溶かしたフライパンに1を置き、重り(水を張った鍋など)を乗せる。出来上がり!

 実際に作ってみましょう!

 あんこと雪見だいふくを買ってきて、食パンを用意。この絵図はなんかワクワクしてくる。しかし、料理できない主婦の苦手とするフライパンが、この後に登場すると思うと、若干緊張する。

 パンにあんこをたっぷり乗せて、ギリギリまで冷凍庫に入れていた雪見だいふくをサッと取り出して乗せた。もうすでにおいしそう。

 バターを引いたフライパンにそっとパンを乗せて、手でギュギュッと押さえる。しかし、フライパンは熱いし、雪見だいふくはギュギュッとするたびに溶けていきそうになるので怖かった。

 ぼくさんが言っていた通りに急いで鍋に水を張り、重石にしてみた。なんという絵だ。こんなことしたの初めて。焦げないのか? 火加減に注意して両面焼いてみる。何よりもふわふわだった雪見だいふくの安否が一番心配なのだが……。

 ん? コレは失敗か? 焦げたのか? ホットサンドってどんな色やったっけ。ボーっと考えている暇はない。雪見だいふくが溶けてしまわないうちに、半分に切ってみることに。

 なんということでしょう。めっちゃくちゃおいしそうではありませんか! コレ、某有名喫茶店のホットサンドに似てる……。雪見だいふくがいい感じにトロッとしているうちに、早速いただきましょう!

 表面の焦げたような色が心配でしたが、まったく問題ない。香ばしくてサックサクで食感抜群。はじめはカリッとサクサクなのに、中からトロ〜っと甘い雪見だいふくが出てきて、そう、まさにスイーツ。カフェで出てくるやつだ〜!! あんこと雪見だいふくのもっちり甘い味が、カリカリのホットサンドを最高においしくしてくれている。

 バターでパンを焼いてるので、カリッとしながらも、香ばしくてたまらないおいしさ。料理考案者のぼくさんは、ホットサンドを8年も作り続けてるとのことで、これも本当に間違いない味だった。

 この後、子どもたちと旦那にも作ってみたが、甘いものに目がない旦那も「料理できない主婦が作ったとは思えん」と、コーヒーを飲みながら絶賛。4歳の子どもは、雪見だいふくが少し溶けながらも、カリカリ食感がおいしかったのか、口いっぱいに頬張っていた。成功した……。もっとほかの誰かにも食べさせたいという欲望が、ふつふつ湧いた瞬間だった。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(油断したら焦げそうなので)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

レシピ考案者:ぼく・料理研究家さん

バズレシピ・リュウジさん【レンジ濃厚塩カルボ麺】、塩ラーメン&牛乳がまさかの“相性抜群”で最後の汁まで飲み干した!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ! 現在、ツイッターで大人気のバズレシピ・リュウジさんによる「塩ラーメン」と「牛乳」を使ったレンチンレシピ。作ってみます!

今日のレシピ:リュウジ@料理のおにいさんバズレシピさん【レンジ濃厚塩カルボ麺】

 塩ラーメンに牛乳!? 味が想像できなくてキッチンで考え込んでいたところ、料理のできる夫がやってきて「リンガーハットのちゃんぽんのイメージです」と一言。なるほど! ありかもしれない。レンチンなら料理できない私でもできそうだ。リュウジさんによれば「食うと真理の扉が開かれます」とのこと。「真理の扉」が気になる……!

 材料と料理手順はこちら。

1)器にサッポロ一番塩の麺、牛乳200cc、水220cc、ベーコン40gを入れる
2)ラップせずに600wで6分チン。麺をほぐしさらに1分チン
3)付属のスープ、ゴマ、バター8gを入れて混ぜ、卵黄、黒胡椒、粉チーズをかける

 実際に作ってみましょう!

 必要な材料は塩ラーメン、牛乳・卵・ベーコン。あとは黒胡椒などを最後に盛り付けたらいいだけ。鍋も火も使わなくていいところがありがたい。

 耐熱容器に麺を入れ牛乳と水を投入したが、料理できない主婦からすると「麺に牛乳投入行為」は、かなりの勇気がいった。そしてタッパーの大きさが麺の大きさと一緒だったため、麺が沈んで見えない。タッパーが小さすぎたようだ。耐熱タッパーはこれしかないので恐る恐るレンジに入れた。

 早速、レンジを600wにセットして6分間見守ることに。……しかしラスト30秒という時に、タッパーが小さすぎたのか牛乳が吹きこぼれてしまった! やだ、マジ怖いんですけど! 慌てて取り出した。残り30秒はどうしよう……。一回取り出して麺をよくほぐし、再びレンチン1分したが、またもや若干、牛乳が吹きこぼれてしまった。

 これで完成だ。牛乳の吹きこぼれがなければ料理できない主婦でも余裕でできる行程だった。

 盛り付けてみたところ、いつもの塩ラーメンとスープの色がまったく違う。牛乳を入れてるからなのだろう。バターと黄身を混ぜたら、ますます濃厚な色になること間違いなし。そして完成した。うまそう……。

 黄身とバターを軽く混ぜて、いただきました。

 味は塩ラーメンなのに、牛乳を入れたからか、卵黄のおかげか、まろやかさが格段に上がった! かなり濃厚な塩ラーメン、なんだったら卵黄はもう1個入れても良かったかもしれない。牛乳の臭みもなく、まろやかなコクとバターと卵黄が麺に絡みついてかなりおいしい。いつもはスープまでは飲み干さない派の私だが、今回は、このスープにリュウジさんの言っていた「レンジ濃厚塩カルボ」の真理の扉が隠れているに違いないと、全て飲み干してしまった。

 しかしスープを飲み終えたあとも「なんで牛乳を入れるだけで、こんなにおいしくなったのか」は、料理のできない主婦にはわからずじまいだった……。でもおいしかったのは間違いない。そしてこのレシピ、旦那ウケが抜群。かなり良かったです。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★☆
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子ども11ウケまたは夫ウケ:★★★★☆(4歳の子どもには、ちょっと濃厚すぎるかなぁ? くらい濃厚でした!)

レシピ考案者:リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ

山本ゆりさん【カルボナーラリゾット】お米を洗わずにレンジだけで!? 牛乳消費レシピに挑戦

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように……。今回はお米すら洗わずレンチンだけで、しかもお米を牛乳で炊くようなイメージのカルボナーラリゾットに挑戦。もしや離乳食のようなお米ができてしまうのでは? それか、お米に芯が残りすぎて失敗に終わるのでは? そう考えている間に、めちゃ濃厚なカルボナーラリゾットが本当にできてしまった!

今日のレシピ:山本ゆりさん【カルボナーラリゾット】

 小学校等の休校によって給食用の牛乳が余っているという。そんな牛乳の消費レシピでツイッターが賑わっている中、「お米に牛乳? まじで〜?」的なレシピを見つけてしまった。しかも、鍋も使わず米の状態からレンチンだけで作るレシピ。レンチンの可能性に近ごろ気づき始めた私。迷わずチャレンジ! 

 料理手順はこちら。

1)大きめの耐熱ボウル(容量2000ml以上)に生米1/2カップ(約80g)、ブロックベーコン50g、顆粒コンソメ、バター各小さじ1(バターは適当で◎)、牛乳・水を各200mlを入れて、ラップなし15分チン
2)ピザ用チーズ大さじ2、塩で味をととのえ1〜2分蒸らす。卵黄(全卵でも)を乗せ黒胡椒をふり、好みでオリーブ油をたらす

 実際に作ってみましょう!

 必要な材料を揃えたが、ご飯に牛乳をかけるのは小学生時代のイタズラが最後。牛乳をかける前に、一瞬ためらってしまったので、とりあえず写真を撮りました。

 ゆりさんは2000ml以上の耐熱ボウルを使って、と仰っていた。我が家の一番大きい耐熱ボウルはギリギリの2000mlちょうど! 少し不安だが、このまま15分間はレンジに任せる。私は炊飯器でしか米を炊いたことがないので、若干の不安はあった。

 レンジ加熱時間ラスト3分になってレンジを覗いてみると……「やばい。ブクブクなってる!」。牛乳が完全に沸騰して、今にも吹きこぼれそう。ヒィー……怖いので一旦、レンジを開けてみるが何をしたらいいのかわからない。ので、写真を撮ってまた閉めた。ラスト3分を見守ることにする。

 レンジから取り出してみると、なんだかお米が硬そう……。しかし気にせず、チーズと塩を入れて混ぜ、1分間蒸らして出来上がり。

 なんか、見栄えが悪い。ゆりさんの完成レシピを確認すると、違う点に気がつく。あぁそうか……やや火が通っていそうな、オシャレな卵を乗せている。

 ゆりさんの完成絵図と違うのは、この卵だったようだ。かっこいい感じではない上に卵を潰してしまった……。無念。そして黒胡椒を振り忘れた……残念。何かと忘れてしまうお年頃。味はどうだろうか? 実食開始。 

 お米に牛乳を入れるという初めての試みにしては上出来の味に仕上がった! お米の状態からレンチンするだけで、リゾットをこんな簡単に再現できるなんてうれしすぎる〜。ベーコンと卵黄のトロッと感がご飯に絡んで、お米にも芯がちょっと残っているのがまたおいしい。食べているうちに、余熱でいつのまにかお米の芯はなくなり、しっとり柔らかいリゾットに変わった。もし芯が気になるなら、「1分蒸らす」工程を4〜5分位にしたらいいのではないかな? レシピ考案者の山本ゆりさんも、硬さが気になるなら「混ぜて蒸らすとイケる」と仰っていたし。

 私は最後のチーズを入れる際に、必要以上にチーズを入れてしまったのでメチャクチャ濃厚になってしまった。だけど、それも好みの味だったのでバンザーイ! まさかレンチンだけでリゾットができるなんて。米に牛乳を入れるという未知の試みでしたが、食べてみたら不安は一気に解消され、おなかいっぱいになりました!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆

レシピ作成者:山本ゆり(syunkon レンジは600W)

バズレシピ・リュウジさん「フライドエッグ丼」、目玉焼きだけで子どもに絶対「おかわり!!」言われるやつ!

料理がまったくできない主婦の私。かれこれ4年、夫が料理を担当しています。私が料理できないと語っているのは、フライパンで食材をひっくり返す工程が苦手だから。ですが今回、リュウジさんのフライドエッグ丼レシピをツイッターで見つけた時に、「これは絶対食べてみたい!」と、強く思ったので挑戦してみたら……。

今日のレシピ:【フライドエッグ丼】

 料理手順はこちら。

1)バター5gで卵1個を焼いて、折り畳む。
2)醤油大さじ1強、みりん大さじ1、酒大さじ半、味の素3を振り混ぜたタレを入れ煮詰める。海苔をしいたご飯180gに乗せて完成
3)黒胡椒をたっぷり振る

 実際に作ってみましょう!

 まず卵なんですが私が使ったのはMサイズの卵。リュウジさんのレシピ動画をみてると、どうやら卵が大きいようだ。割った瞬間、目玉焼きの余白(折りたたむ卵白部分)が少なくて、「これは早速、失敗かも」と絶望的に。すると料理のできる夫が横から「フライパンちっちゃ。そんなんでいける!?」と呟く。そうなのだ。大きいフライパンは何かと不安なので、このフライパンを選んでしまった。その時点で失敗だったかもしれない。

バズレシピ・リュウジさん「フライドエッグ丼」、目玉焼きだけで子どもに絶対「おかわり!!」言われるやつ!の画像1

 頑張って折りたたんでみよう。気合を入れながら「ファッ!」という掛け声とともに、折りたたんでみたが……完全に折りたためなかった。まったく隠れてない黄身が私を「え? ナニコレ」みたいな感じでじっと見つめる。これ、どうやってひっくり返すの? 卵の黄身が潰れるやん。オロオロしながら、もう一度フライ返しを入れてひっくり返してみた。

 やばい……ちょっと黄身が潰れたかもしれない。でも卵を包んだ雰囲気が出ているので、絶望してる暇はなく、さっさとタレと絡める。

 どうなったら完成なのかわからなかったので、なんとなく黄身がまだ“トロッ”としてそうなうちに、お皿に盛り付けてみる。あれ? なんかいい感じじゃない? 見た目はアレでも絶対おいしいはず。でも、少し覗いている黄身を見ると、完全に火が通ってる……。トロッと感はどこだ! お箸で探してみることに。

 あった! 卵のおいしそうなトロッと部分。「目玉焼きは上手に折りたためなかったけど、多分失敗じゃないはず」と、不気味な笑みを浮かべながら、早速食べてみた。

 バターで目玉焼きを焼いたら、こんなにもおいしくなるんだ! 醤油・みりん・味の素・酒しか使ってないタレは結構濃いめの味で、それが黄身のまろやかさとちょうど良い塩梅。食欲がそそられて一気に食べてしまった。

 夫からも「これ薄味にしたら子どもも喜ぶね〜、うまい」とウケがいい。小学生くらいの子どもさんなら、レシピの味付けでも十分大丈夫な感じ。がっつりいけるし「おかわり!!」と絶対言われるやつ! ひょっとして、ネギとノリとタマゴは丼にしたら、大体間違いない味になるのか? 今回は黒胡椒を振り忘れたが、それでもめちゃくちゃおいしかったです。次回は目玉焼きを完全に折りたたんで、もっとトロトロの黄身を味わってみたいと思った。

 料理は見た目よりも味よね。っと、都合のいい悟りを開いてしまったのだった。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(一度は上手に目玉焼きを折りたたんでみたい)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★☆☆(なかなか高度なテクニックがいるようだ)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(薄味にできるようになれば子どもは絶対喜ぶ! バター最高)

レシピ作成者:リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ

バズレシピ・リュウジさん「フライドエッグ丼」、目玉焼きだけで子どもに絶対「おかわり!!」言われるやつ!

料理がまったくできない主婦の私。かれこれ4年、夫が料理を担当しています。私が料理できないと語っているのは、フライパンで食材をひっくり返す工程が苦手だから。ですが今回、リュウジさんのフライドエッグ丼レシピをツイッターで見つけた時に、「これは絶対食べてみたい!」と、強く思ったので挑戦してみたら……。

今日のレシピ:【フライドエッグ丼】

 料理手順はこちら。

1)バター5gで卵1個を焼いて、折り畳む。
2)醤油大さじ1強、みりん大さじ1、酒大さじ半、味の素3を振り混ぜたタレを入れ煮詰める。海苔をしいたご飯180gに乗せて完成
3)黒胡椒をたっぷり振る

 実際に作ってみましょう!

 まず卵なんですが私が使ったのはMサイズの卵。リュウジさんのレシピ動画をみてると、どうやら卵が大きいようだ。割った瞬間、目玉焼きの余白(折りたたむ卵白部分)が少なくて、「これは早速、失敗かも」と絶望的に。すると料理のできる夫が横から「フライパンちっちゃ。そんなんでいける!?」と呟く。そうなのだ。大きいフライパンは何かと不安なので、このフライパンを選んでしまった。その時点で失敗だったかもしれない。

バズレシピ・リュウジさん「フライドエッグ丼」、目玉焼きだけで子どもに絶対「おかわり!!」言われるやつ!の画像1

 頑張って折りたたんでみよう。気合を入れながら「ファッ!」という掛け声とともに、折りたたんでみたが……完全に折りたためなかった。まったく隠れてない黄身が私を「え? ナニコレ」みたいな感じでじっと見つめる。これ、どうやってひっくり返すの? 卵の黄身が潰れるやん。オロオロしながら、もう一度フライ返しを入れてひっくり返してみた。

 やばい……ちょっと黄身が潰れたかもしれない。でも卵を包んだ雰囲気が出ているので、絶望してる暇はなく、さっさとタレと絡める。

 どうなったら完成なのかわからなかったので、なんとなく黄身がまだ“トロッ”としてそうなうちに、お皿に盛り付けてみる。あれ? なんかいい感じじゃない? 見た目はアレでも絶対おいしいはず。でも、少し覗いている黄身を見ると、完全に火が通ってる……。トロッと感はどこだ! お箸で探してみることに。

 あった! 卵のおいしそうなトロッと部分。「目玉焼きは上手に折りたためなかったけど、多分失敗じゃないはず」と、不気味な笑みを浮かべながら、早速食べてみた。

 バターで目玉焼きを焼いたら、こんなにもおいしくなるんだ! 醤油・みりん・味の素・酒しか使ってないタレは結構濃いめの味で、それが黄身のまろやかさとちょうど良い塩梅。食欲がそそられて一気に食べてしまった。

 夫からも「これ薄味にしたら子どもも喜ぶね〜、うまい」とウケがいい。小学生くらいの子どもさんなら、レシピの味付けでも十分大丈夫な感じ。がっつりいけるし「おかわり!!」と絶対言われるやつ! ひょっとして、ネギとノリとタマゴは丼にしたら、大体間違いない味になるのか? 今回は黒胡椒を振り忘れたが、それでもめちゃくちゃおいしかったです。次回は目玉焼きを完全に折りたたんで、もっとトロトロの黄身を味わってみたいと思った。

 料理は見た目よりも味よね。っと、都合のいい悟りを開いてしまったのだった。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(一度は上手に目玉焼きを折りたたんでみたい)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★☆☆(なかなか高度なテクニックがいるようだ)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(薄味にできるようになれば子どもは絶対喜ぶ! バター最高)

レシピ作成者:リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ

料理研究家・ぼくさん「フッカフカパンケーキ」、豆腐入りパンケーキに挑戦してみたら……めちゃめちゃ膨らむや〜ん!

料理がまったくできない主婦の私。かれこれ4年、夫が料理を担当しています。パンケーキはもちろん作ったことがない。だけど、ぼくさんのめちゃめちゃ膨らむパンケーキに興味津々でチャレンジしてみることに。出来上がったパンケーキは料理できない主婦が作ったと思えないくらいフカフカに膨らんで、食べてびっくり市販されているチーズ蒸しパンのようなしっとり食感に!

今日のレシピ:【フッカフカパンケーキ】

 材料(3枚分)と料理手順はこちら

1)ビニール袋に豆腐100gを入れてよく揉み、卵1個を加えてさらに揉み、ボウルに移す
2)牛乳30ccを加え混ぜ、ホットケーキミックス150gを加えて20回だけ混ぜる
3)油を引いたフライパンに、お玉1杯分の生地を高さが出るように落として、蓋をする。両面弱火で2分ずつ焼く

 実際に作ってみましょう!

 必要な材料を用意。豆腐は水を切らなくていいと書いてあったのですがべちゃべちゃになりそうな気がした。……が、料理研究家のいうことはちゃんと聞こうと水を切らずに準備完了。

 豆腐をビニール袋に入れモミモミ。ボールに入れて混ぜないのは、ビニールに入れて揉んだ方がペーストになるからなんだそうだ。なるほど……。ペースト……の意味はあまりよくわかってないが、気にせず卵も入れてさらにモミモミ。なんかベチャベチャなんだがこれでいいのだろうか……。

 ここからが緊張した。ビニールからボールに移し牛乳を入れてよく混ぜたら、ホットケーキミックスを入れて「大きく混ぜる。20回混ぜる」。まさかの、料理で初めての回数制限。20回と言われると緊張してしまって「い〜ち。に〜い……」とゆっくり混ぜるが、だんだんとかき混ぜるやつの真ん中にホットケーキミックスが固まってきてしまう。トントンと叩き落とし、「じゅうご〜じゅうろく〜……」と緊張しながら混ぜる。大きく混ぜること20回。

 すると料理のできる旦那が横からやってきて「ダマになっててもいいからグルテンが、どうのこうの……」と話し始めたが、緊張している私の耳には何も入ってこない。

 さっそく焼いてみます。そーっとオタマから落とし、高さをつけるイメージで。そして蓋をして2分。

 ひっくり返すのは大の苦手だが、簡単にひっくり返せました! 分厚い。こんな分厚いパンケーキは初めてだ。しかし中まで火が遠てるのだろうか。片面2分づつ焼いて完成。

 何これ! 料理できない主婦が初めて作ったパンケーキにしたら上出来じゃない!?

 中まで火が遠っているか確認。「ファッ! いい感じに焼けてる〜しかもフッカフカじゃないの!」思わず声が出る。朝飯前くらいの頻度でパンケーキを作ってるパンケーキ職人のような旦那も、このパンケーキを見て思わず「うまそ〜」と呟いた。料理できない主婦は勝利の瞬間を目撃した。旦那に勝った……。

 実際に食べてみて、見た目以上にフッカフカで驚きました。豆腐を入れることで、こんなにフカフカになるのか? よくわからないけどビニールに豆腐を入れてモミモミして「ペースト」にする工程がよかったのか? しっとりチーズケーキのような食感で、どっしりした食べ応えのあるパンケーキが完成しました!

 裏と表で合計4分と短時間しか焼いてないのに、中も生焼けじゃなくてしっかり焼けている。そしてシットリおいしい。フカフカパンケーキのレシピは数多くあるようですが、ぼくさんのレシピは簡単優しく再現可能なレシピで本当にうれしい。週末に子どもたちにも作ってあげよう!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★☆
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆

レシピ作成者:ぼく イラスト料理研究家

 

ピーマンの肉詰めがレンチンだけで!? ツイッターで話題の簡単レシピ「ピーまい」、作ってみたら……これはおいしい!

料理がまったくできない主婦の私。もう4年ほど夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!

今日のレシピ:ジョーさん。(料理研究家) レシピ本発売しました!「ピーまい」

 料理手順はこちら。

1)ピーマンを横半分に切って、タネとヘタを取る
2)ホタテ水煮缶60g ・豚ひき150g ・チューブしょうが5cm・ ごま油小さじ1・ 片栗粉大さじ1を混ぜて、ピーマンに詰める
3)耐熱容器に乗せて、ふんわりとラップをかけたら600Wのレンジで5分チンして完成

 実際に作ってみましょう!

 清水の舞台から飛び降りて購入した「ホタテのカンヅメ」をはじめ、必要な材料をボールに入れてよく混ぜ、ピーマンに詰めるだけ。

 最初にピーマンを切った時、縦に半分に切ってしまって失敗した。ジョーさんのレシピ画像では、ピーマンを立てて真横に切るようだ。筒型のピーマンにタネ(ネタ?)を入れていく作業は簡単すぎて、しかしこれでちゃんと中まで火が通るのだろうか? 毎度レンチンはそこが一番心配です。

 フワッとラップして、レンジに全てを託す。600Wのレンジで5分でいいらしい。2分半くらいしてくると、レンジからホタテのいい匂いがしてきてテンションが上がった!

 本当にレンチンだけで完成した「ピーまい」。しかし「ピーまい」のまいはどこからきているのだろうか……。マイタケは入っていないはず。ピーまいの「ピー」は放送禁止用語っぽいとジョーさんもツイートしていたが、放送禁止用語ではなくピーマンのピーなのだ。そしてわかった。ピーマンの肉詰めと散々言っておきながら実はシューマイ。シューマイの「マイ」だったのだ。……ブツブツ言ってないで、さっそく中まで火が通っているのか確認してみる。

 火の通りも大丈夫そうだ! ピーマンもしんなりしてるし硬い感じはしないので、さっそく食べてみることにしました。

 レンチンから取り出してすぐに食べたら……まず、めっちゃ熱かったよね。肉汁が出てくることを計算してなくて、舌を軽く火傷した。それはさておき、食べてみてびっくり! まず豚肉の臭みがまったくない。そして、高額な値段におののきながら初めて購入した「ホタテ缶」が最高の脇役になっていて、醤油をつけて食べると一層おいしい! ホタテと豚肉って相性いいんだな~。

 ピーマンもレンチンだけとは思えないほど柔らかくなってるので、パクッと一口でいけてなんぼでもいける! 豚肉の油とホタテの甘みが口に広がり、ボリューミーだけどしつこくない味。レンチンだけで作れちゃうこの料理、お酒のあてにもいいはずだ。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★☆☆(ホタテ缶が激安なら満点)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆
子どもウケまたは夫ウケ:★★★☆☆

レシピ考案者:ジョーさん。(料理研究家) レシピ本発売しました!

つくりおき食堂まりえさん【ケンタッキーのコールスロー再現レシピ】、子どもの胃袋を掴む我が家の大人気メニューに決定!

料理がまったくできない主婦の私。もう4年ほど夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!

今日のレシピ:【ケンタッキーのコールスロー再現レシピ】

 キャベツって、大きいのを購入したほうがコスパが良いのはわかってるけど、デカすぎて使い切れず、冷蔵庫に眠ったままってことが我が家は多い。料理できない主婦でも簡単にキャベツの大量消費ができないものか……とツイッターの簡単レシピを眺めていると……ケンタッキーのコールスローを自宅で再現?? しかもつくりおきOK? またもや料理できない主婦でも簡単にできて、めっちゃおいしい神レシピを発見してしまった!!

【材料】
キャベツ 1/3玉(400g)
玉ねぎ 1/2個(100g)
にんじん 中1/3本(50g)
塩 小さじ1(6g)
砂糖 大さじ2(20g)
マヨネーズ 大さじ3(39g)
酢 大さじ3(45g)

 料理手順はこちら。

1)キャベツ、玉ねぎ、にんじんをみじん切りにする
2)野菜をすべて清潔なポリ袋に入れて塩小さじ1を投入。袋の上から手でもみ、全体に塩をなじませたら、袋の口をねじって冷蔵庫で20分ほど置く
3)20分後、冷蔵庫から出し再びポリ袋の上から手でよくもんで水分を流し捨てる(水分が出にくいときは、水分が出るまで袋の上からよく手でもむ。しばらく揉むと必ず水分が出る)
4)ボウルに砂糖大さじ2、マヨネーズ大さじ3、酢大さじ3を入れかきまぜ、水切りした野菜をすべて入れかきまぜ、できあがり

 実際に作ってみましょう!

 人参・玉ねぎ・キャベツをとにかくみじん切りにする。包丁は苦手ですが、みじん切りはとにかく心を「無」にしてひたすら刻むだけなので、私は無心で刻みまくった。キャベツの400gって意外と多い。というか、400gがわからなかったので、冷蔵庫に余っていたキャベツを半分ぐらい刻んだ。こんなに食べれるだろうか……。

 塩を入れて、ジップロックに入れひたすらモミモミ……。心を無にしてモミモミ。少しずつ水が出てきて、不安になる。

 このまま20分間、冷蔵庫で寝かせる。20分後に冷蔵庫から取り出してジップロックに入れたままギューっと絞ると、かなりの水が出てきた。これで……いいんだよね……(不安)。

 調味料と、ぎゅっと絞った後のキャベツたちを混ぜるだけ。本当に簡単すぎる。

 心を無心にしてひたすら刻む作業以外は、何もせず出来上がってしまって、逆にまた不安になる。こんな簡単にできてしまったが、もしかしてキャベツがめっちゃ硬いとか、玉ねぎが辛いとかなってないだろうか。食べてみよう……。

 もうね……。おいしいの。ホントこれ、ケンタッキーのコールスロー。甘みとお酢の絶妙な加減で、あの味がしっかり再現されていて、どんどんキャベツが胃袋に入ってく。しかもこれ、冷蔵庫で3日持つらしい。しかし、我が家では一瞬でなくなった。1歳半と4歳の息子たちが「キャベツあまい〜」と言って、どんどん食べる! これはキャベツ大量消費レシピリピート決定です。

 心配だった玉ねぎは、辛くないのにしかし食感はしっかりあって、「素材が生きてる」というのはこういうことか……と、レシピ考案者のまりえさんに「デリシャス……」と呟きながらいただきました。お財布にも時間にも優しいのに簡単にコールスローが再現できるめちゃウマレシピ。たまらないおいしさでしたので、総評価満点をつけたいと思います! 

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

レシピ考案者:つくりおき食堂まりえさん

つくりおき食堂まりえさん【ケンタッキーのコールスロー再現レシピ】、子どもの胃袋を掴む我が家の大人気メニューに決定!

料理がまったくできない主婦の私。もう4年ほど夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!

今日のレシピ:【ケンタッキーのコールスロー再現レシピ】

 キャベツって、大きいのを購入したほうがコスパが良いのはわかってるけど、デカすぎて使い切れず、冷蔵庫に眠ったままってことが我が家は多い。料理できない主婦でも簡単にキャベツの大量消費ができないものか……とツイッターの簡単レシピを眺めていると……ケンタッキーのコールスローを自宅で再現?? しかもつくりおきOK? またもや料理できない主婦でも簡単にできて、めっちゃおいしい神レシピを発見してしまった!!

【材料】
キャベツ 1/3玉(400g)
玉ねぎ 1/2個(100g)
にんじん 中1/3本(50g)
塩 小さじ1(6g)
砂糖 大さじ2(20g)
マヨネーズ 大さじ3(39g)
酢 大さじ3(45g)

 料理手順はこちら。

1)キャベツ、玉ねぎ、にんじんをみじん切りにする
2)野菜をすべて清潔なポリ袋に入れて塩小さじ1を投入。袋の上から手でもみ、全体に塩をなじませたら、袋の口をねじって冷蔵庫で20分ほど置く
3)20分後、冷蔵庫から出し再びポリ袋の上から手でよくもんで水分を流し捨てる(水分が出にくいときは、水分が出るまで袋の上からよく手でもむ。しばらく揉むと必ず水分が出る)
4)ボウルに砂糖大さじ2、マヨネーズ大さじ3、酢大さじ3を入れかきまぜ、水切りした野菜をすべて入れかきまぜ、できあがり

 実際に作ってみましょう!

 人参・玉ねぎ・キャベツをとにかくみじん切りにする。包丁は苦手ですが、みじん切りはとにかく心を「無」にしてひたすら刻むだけなので、私は無心で刻みまくった。キャベツの400gって意外と多い。というか、400gがわからなかったので、冷蔵庫に余っていたキャベツを半分ぐらい刻んだ。こんなに食べれるだろうか……。

 塩を入れて、ジップロックに入れひたすらモミモミ……。心を無にしてモミモミ。少しずつ水が出てきて、不安になる。

 このまま20分間、冷蔵庫で寝かせる。20分後に冷蔵庫から取り出してジップロックに入れたままギューっと絞ると、かなりの水が出てきた。これで……いいんだよね……(不安)。

 調味料と、ぎゅっと絞った後のキャベツたちを混ぜるだけ。本当に簡単すぎる。

 心を無心にしてひたすら刻む作業以外は、何もせず出来上がってしまって、逆にまた不安になる。こんな簡単にできてしまったが、もしかしてキャベツがめっちゃ硬いとか、玉ねぎが辛いとかなってないだろうか。食べてみよう……。

 もうね……。おいしいの。ホントこれ、ケンタッキーのコールスロー。甘みとお酢の絶妙な加減で、あの味がしっかり再現されていて、どんどんキャベツが胃袋に入ってく。しかもこれ、冷蔵庫で3日持つらしい。しかし、我が家では一瞬でなくなった。1歳半と4歳の息子たちが「キャベツあまい〜」と言って、どんどん食べる! これはキャベツ大量消費レシピリピート決定です。

 心配だった玉ねぎは、辛くないのにしかし食感はしっかりあって、「素材が生きてる」というのはこういうことか……と、レシピ考案者のまりえさんに「デリシャス……」と呟きながらいただきました。お財布にも時間にも優しいのに簡単にコールスローが再現できるめちゃウマレシピ。たまらないおいしさでしたので、総評価満点をつけたいと思います! 

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

レシピ考案者:つくりおき食堂まりえさん