AKB48ファンから緊急寄稿第2弾!!「傷つきながら成長したピュアハート 石田晴香が僕に見せてくれた本当のリアル」

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 6月8日に開票を控えた「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」。そこで、今回は、AKB48のガチヲタX氏が緊急寄稿。今回の総選挙で、注目のAKB48・石田晴香に宛てた手紙形式で、応援メッセージをここで紹介。ロックな生き方で知られる彼女の波乱万丈のAKB48での歴史を振り返りながら、その魅力を探っていく。昨年の指原莉乃へのメッセージ(「批判を受け入れる指原莉乃の“察しの美学”」)に続き、温かな目線で、メンバーにエールを送る。 拝啓 石田晴香様 ●はるきゃん、劇場に降臨! 伝説のキョドきゃん時代  2008年3月8日、とびっきりかわいくて、初々しい少女がAKB48劇場に立った。彼女の名前は石田晴香。チームB3rd公演のらぶたん(多田愛佳)アンダー(代役)で、超キュートなのに、あんまり……踊れてない! ずっとキョドっててほかのメンバーを見ながら踊ってるし! 今でも時々話題に上る、“キョドきゃん(キョドる+はるきゃん)時代”の鮮烈なデビュー公演だった。それが君への第一印象でした。それからしばらくして、握手会で、いろんな話をしたよね。子供のころからやっていた柔道の話、僕も大好きな『幽遊白書』や、『HUNTER×HUNTER』の話でも盛り上がったよね。『幽白』では、蔵馬と黄泉の関係が好きなんだけど、その話をわかってくれる君は、「やるな」って感じでした。その笑顔は「微笑みの爆弾」って感じだった。 ●パフォーマンス力向上! 研究生ながらチームK公演レギュラーに だが喘息で昇格できず……  最初はちょっと苦手だったダンスもメキメキ成長して、K4thやA5th公演にもアンダーで出るようになるけど、でも、そんな時、喘息でしばらく休演になっちゃったんだよね。実は、もしかしたら昇格できるかもしれないポジションを、後輩メンバーが昇格しちゃったんだよね。あれは悔しかっただろうな。病気は仕方ないけど、プロの世界にはそういうシビアさがあるのも事実で……。同期もどんどん昇格して、不安もあっただろうけど、09年4月11日からは、チームK5th公演には研究生ながらレギュラーで出演。そのころにはもう確実に公演なら誰からも頼られる存在。大島優子や秋元才加もチームKの仲間だって認めてくれていたぐらいだったもんね。千秋楽で、流した涙は美しかったね。 ●第1回じゃんけん選抜で2位獲得でも見せてしまった“リアル”  10年は去年は入れなかった総選挙で27位、おめでとう! アンダーガールズで歌った「涙のシーソーゲーム」はモータウンサウンド系で切ない、いい曲だった。  そんな時に、開催されたのが、10年9月、初の「じゃんけん選抜」。順位を勝ち進むごとに嬉しさを覚えて、同じく空手で武道を大切にしてきたうっちー(内田眞由美/今のニックネームは内田さん)が1位、君が2位と同期でワンツーを飾ったのは運命的だったよね。12月にはこの「じゃんけん選抜」当日のドキュメンタリーDVD『51のリアル』が発売。  もはや言うまでもないけど、柔道を大切にしてきた君だけに武道館でじゃんけんで選抜を決めることに抵抗があったのか、舞台裏で「武道館に申し訳ない」と伝説の名言を残しちゃったんだよね。「武道館を目指してインディーズでやってる人もいるだろうし」とも言ってるし、当時のはるきゃんとしては、さまざまな思いがあった上での言葉だと思う。  そして、メンバー側には全員分の映像を発売することは伝わってなかったみたいだし、あそこまで素のままを見られたのは、ガチの証明だし、貴重な体験だったよ。 ●髪をバッサリカット、MCで話さない……大丈夫?  「じゃんけん選抜」で初めて選抜を経験して、ようやく少しソロ仕事も入ってきたね。『環境超人エコガインダー0X』(キッズステーション)では、悪役のイラネイヤを演じたし、大好きなニコニコ動画関連の仕事も増えてきた。なのに、なんだか、君の心は不安定なようで、突然髪を切り始めて、まず4月にバッサリ切って、6月にまた切って、どんどん少年みたいになっていった。まるで、『HUNTER×HUNTER』のキルアみたいだったね。去年は27位だった総選挙も今年は圏外になって、何かを吹っ切りたかったんだろうな。このころのはるきゃんは本当に見ていて、ヒヤヒヤしたよ。  そして、決定的な事件が起きてしまった。公演では、スベるのがイヤなのか、ニコニコやアニメの話をして、周囲にわかってもらえないのがイヤなのか、いつからか、自己紹介以外はあんまりしゃべらなくて、ついにメンバーから公演中に舞台の上で、注意されてしまったんだよね。この日はなんだか体調も悪そうだったのもあるけど、本当に心配な時期だった。 ●まさかのぐぐたす選抜センター! 声優選抜にも起用  ネットが大好きなはるきゃんは、Google+にもマジハマり。あいりん(古川愛李)とのやりとりや、さっしー(指原莉乃)との「申し訳ない」のかぶせあいも面白かった。そんなこんなで、12年3月に「ぐぐたす選抜」が発表され、はるきゃんも選抜に参加。しかも、初のセンターなんだよね。「ぐぐたすの空」は「真夏のSounds good!」のカップリング曲にも収録されたし、すごくいい経験になったんじゃないかな。これは、もちろんはるきゃん自身が手繰り寄せたチャンスでもあり、そして、やすす先生(秋元康氏)のこのタイミングでの大抜擢はすごいね。なんだかんだ、やすすは本当に人の本質を見抜く力があるんだと思う。ありがとう、やすす! frlkjgf.jpg  さらに、4月からアニメ『AKB0048』(TVKほか)で東雲彼方ちゃん役にも抜擢。このオーディションは12月にあったけど、念願のこの役の演技を通じて、声優としても、演技力はメキメキ向上していったね。研究生のキャプテンでたかみな(高橋みなみ)に憧れる真面目で熱血な彼方は、君と重なる面もいっぱいあったね。声優選抜のNO NAMEでの活動も得られるものが大きかったはず。「希望について」は「目標に向かって努力している人の支えになればいいなと思います」ってブログに書いてたよね。  夢への階段を着実に上り始め、第4回総選挙では、50位で、フューチャーガールズ入り。見事、武道館の壇上に立ててよかった! ●社会を知るために始めたエゴサーチで学んだこと  このころから特に積極的に自分と向き合うために、始めたのが“エゴサ”だよね。エゴサーチ=インターネット上で、自分の本名やニックネームを検索して自分自身の評価を確認する行為。僕もじつは、ネットを通じて、表現活動をしているから、よくやるんだ、エゴサ。  世の中、老若男女、多種多様な価値観がある。自分が「絶対正しい!」と思ってやったことが他人には全然違う受け取られ方をしていたり、あるいは、逆に自分が微妙だなと思ったことが意外に評価がよかったり……。世の中って本当に不思議だと思う。そして、思いっきりディスってくる人の声の中にも、ビックリするぐらい的確な指摘もあったりして……。  そうして、君もネットを通じてさまざまな他人の意見、モノの見方、判断の仕方、人との折り合いのつけ方、社会で生きていくルール…そんなものを覚えていったんじゃないかな? ●梅田チームBで覚醒! 真面目でピュアで優しい…完全体はるきゃん誕生!  組閣で梅田チームBになり、“嫁”である藤江れいなも同じチームになるって心機一転。後輩も増えるし、生まれ変わった君は、立ち位置をしっかり、ノートに書いて、覚えるようになったんだよね。新キャプテン・梅ちゃんからは君について、「やんちゃなイメージだったけど、超冷静で、いい子。私がテンパっても、レッスンの時に、ここはこうですと教えてくれる」と絶賛。大場美奈からは「一番なぐらい真面目」と評された。自分を見つめなおして、行動した。  MCも話すようになったし、この前、のなみー(野中美郷の石田流の呼び方)の生誕祭で言った「のなみーがいい人だからさー、ファンの人も類は友を呼ぶで ファンも優しい人なんだよ」の一言はとっても和んだな。19歳の自分の生誕祭ではこう言ってたね。 「私はこのままでいいのかなって思ったりもしたし、自分に対しての劣等感というか、自分がほんとにここにいていい立場なんだろうか、辞めていった子たちがここにいるべきなんじゃないだろうかとも考えました。組閣もあって、ステージに立つことが当たり前じゃないって改めて思ったので、こういう(生誕祭の)機会を与えていただくのも本当に嬉しいことだし、みなさんの真剣な顔だったり、笑顔だったりを見れる場を与えていただいてるって、すごい幸せなことだなっていつも思いながら生活しております」  なんだかんだファンには時々ツンデレだけど、言うべきときにはちゃんと感謝の言葉をくれるから、はるきゃん推しは辞められないんだよね。 ●初舞台で演じた大好きな初音ミク プレッシャーと向き合い成長  今までにないチャレンジが今年3月開催のニコニコミュージカル『音楽劇 千本桜』の出演。はるきゃんが大好きなボカロ曲のひとつである「千本桜」の世界観のミュージカル版で、しかも君が演じるのは、初音ミク(初音未来)なんだよね。  このニュースが流れると、ネット上は、賛否両論だった。でも、ニコニコ大好きな君だから、絶対、ミクのファンも楽しんでもらえる舞台にしたかったはず。初舞台でプレッシャーもいっぱいあっただろうけど、移動中には、電車の中では台本は出せないから携帯電話でページを写メっておいて電車の中で読んでいたという話も、はるきゃんらしくて、いいなって思ったよ。  ドキドキしながら見に行った舞台。そこにいたのは、もう石田晴香じゃなかった。帝都を守る特殊部隊・神憑きの初音未来だった。完全に役になりきって、殺陣もあるし、叫ぶシーンもあるし、そしてはるきゃんの歌の上手さも生かされたすばらしい舞台だった。  そして何より、今まで6年間、AKB48劇場で、日々コツコツと学んできたことがしっかり生きているのがわかったよ。舞台度胸だけでなく、歌、表現力もAKB48の楽曲から学んだことだったんじゃないかな?  実は、この物語の中では、海斗というお兄ちゃんができたこともよかったんじゃないかな? そこが君とダブってしまって、いっそう涙腺を突いてしまった。これは書くべきか、書かないべきか、迷ったけど……はるきゃんには、亡くなったお兄さんがいるんだよね。今までも、じゃんけん選抜や、声優選抜に選ばれると、お墓に報告に行ってたけど、きっと今回もお兄さんは天国から見守って、喜んでくれていると思うよ。温かく見守ってくれるご家族、そして、(ペットの犬の)神輿の松君もはるきゃんのパワーの源だね。 ●傷つきながら学んだ大切なこと 僕らをつなぐ魔法の呪文  あまりにもリアルで、フランクなはるきゃん。TwitterやGoogle+そして、モバメを見ていればわかるように、ファンを喜ばせてくれるぶっちゃけトークも魅力だ。  だからこそ君の言葉にはウソがない。楽しくなければ、笑わない子だからこそ、笑っている時は本当に楽しいんだなってわかる。だから、君の笑顔は本物だ!  そんなウソが嫌いな君がいるからこそ、AKB48もありのままを見せられるステキな集団なんだと思えるんだ。  もしかしたら、これからも、壁にぶつかることがあるかもしれない。困難が襲うことがあるかもしれない。そんな時は、あの曲を思い出そう。そう。「チャンスの順番」だ。 「チャンスの順番 次は君に来る どんなに負けてても 今度は勝ちに行こう あきらめなければ 夢は叶うんだ ずっと 頑張って来た 君の努力 報われるように……」  キョドきゃんの衝撃デビューから成長して、あまりにリアルな面を見せすぎて、傷ついたこともあったよね。長い研究生生活で学んだこともあるだろうし、かなり波乱万丈だ。そして、エゴサを通して、世間の人々の考え、社会のあり方を学び、自分と向き合って大きく成長したんだね。  君だったら、夢である声優も、「千本桜」のような女優もどんなことでも、乗り越えていけるよ。桜が、厳しい冬を乗り越えて初めて美しい花を咲かせるように。はるきゃん、君ならできるよ。君のキャッチフレーズ通りに。 「Haru CAN(はるきゃん) Do it!」。

AKB48ぱるる島崎遥香のワンダ「セキュリティに問題アリ!?」“炎上CM”にアサヒ飲料「不快な思いさせ申し訳ない」

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アサヒ飲料公式サイトより
 AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が出演中のアサヒ飲料「ワンダ モーニングショット」のCMが、ネット上で問題視されている。CMは、島崎演じる新人OLが会社のセキュリティゲートを通れず悪戦苦闘していると、イケメンの男性社員が横からスッと自分のICカードを差し出して通してくれるというもの。この他人のICカードでセキュリティゲートを通過するという演出に、「セキュリティ的に問題」などと批判が殺到。  ネット掲示板やTwitterなどでは「これはよくない。演出というなら、それ自体が道義的に間違い」「アサヒ飲料のセキュリティポリシーってあんなもんなのかね」「鉄道ならキセルだろ。誰が企画考えたんだろ」「明らかに度を越した演出。これにオッケー出したアサヒ飲料にも問題あり」「アサヒ飲料にはこの手でもぐりこんでもいいということだ」「セキュリティ上かなりマズイでしょ!」「なんのためのICカード個人持ちや」と、否定的な意見が多数。 「画面左下に小さく『CM上の演出です』と一応、表示してはいるので、問題になるかもしれないという認識は、制作側にもあったはずです。なんといっても広告なので、クライアントのことを慮って少しでもクレームや批判につながりそうなリスクを避けるのが一般的です。そう考えると、これは秋元(康)さん十八番の“炎上マーケティング”の手法じゃないでしょうか。何しろ、今回のCMに対する反応はNAVERまとめやTogetterにもまとめられたりしているわけですから、クライアントのアサヒ飲料にとっては大変な広告効果ですよ」(広告代理店関係者)  確かに、ネット掲示板にも「全部まとめていつもの炎上商法では?」との書き込みも。  こうした意見に広告主のアサヒ飲料は、同社窓口にも問い合わせがあることを認めた上で「当社としてはCM演出上の表現と考えておりましたが、一部のお客様にご不快な思いをさせてしまい申し訳なく思っております」とコメント。なおこのCMは、19日まで放送される予定だという。

AKB48峯岸みなみ“丸刈り謝罪” 噴出する各方面からの「ヤラセ」論に、運営はどう答えるのか

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※画像は「AKB48 峯岸みなみからのメッセージ / AKB48[公式]」(現在は削除)
 AKB48の峯岸みなみが1月31日、恋愛禁止のルールを破ったとして丸坊主の謝罪映像を流したことに、「すべて運営側の演出だろう」という声が各方面から噴出している。  あるテレビディレクターによると「謝罪した時に現場にいたスタッフの女性がテレビ局にも出入りしている方で、居合わせたオカマタレントに“あれは演出だった”という話を漏らしたところ、そのタレントが峯岸本人と親しかったことで激怒。記者や関係者に“こんなことが許されるのか”と言い回ってしまった」という。  女性スタッフの証言の詳しい中身はまだ伝わってきていないが、実際、峯岸の謝罪映像は“作り込まれている”という意見が業界関係者から指摘されている。あるメイクアップアーティストは「スッピンではなくナチュラルメイクで、とっさに撮ったとは思えない」、撮影の照明技師は「光の当て方が絶妙で、選挙運動などにも使われる誠実さを演出する手法」と、それぞれの見方を示した。また、複数のスタイリストがブログなどで「こういう時にシンプルな白いVネックのセーターを着るのは、プロの演出があったとしか思えない」「偶然にも、それが映えるグレーの壁」と言及。一見、大ざっぱに見える丸坊主カットにも、美容師から「わざと作ったようなデコボコが、あまりに不自然」という指摘もあった。  AKBを長く取材してきた週刊誌記者も、関係者を通じて「演出であることを耳にした」一人であるが、「そもそも、今のAKB48はトップ以下、運営側の仕掛けにファンや世間が右往左往することに快感を覚える空気があって、それを大成功、大成功とうぬぼれている感じ」だという。  確かにAKB48は、コンサートでも必ず“サプライズ”という演出を常用している。 「あるメンバーの母親はそうしたことを娘から聞いて、『世間様を騙すのはやめたほうがいい』とクレームを入れたこともあったと聞きました」(同)  今回の峯岸の丸刈り謝罪には、彼女の友人、知人も「なんでそこまで」と心配したというが、当の親族からは特に反発はないという。 「峯岸の両親は喫茶店を経営していますが、AKB48でのブレイクによって、ファンの来客が激増しています。秋元さんが主要メンバーを率いて来店したこともあったり、まさにAKBサマサマ。一説には、峯岸本人が周囲に『運営から、次(にブレイクするの)はおまえの番だ』と予告があっての仕掛けだったと言っているなんて話もありますし、娘の知名度アップの戦略だと事前に聞けば納得するはず」(同)  確かに、一般層にはそれほど知名度もなかった峯岸みなみの名が、今回の件で全国区になったが、一方で海外の有名メディアから批判的な見方も飛び出している。コンサートの不出来については「最低のクオリティーだ」などと公に運営スタッフを痛罵する秋元康プロデューサーが徹底的にダンマリを決め込む中、この騒動はどんな形で収束するのだろうか?

歯噛みする文春、暗躍する音事協トップ……AKB48・峯岸みなみ“丸刈り狂騒曲”舞台裏

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「AKB48 峯岸みなみからのメッセージ / AKB48[公式]」(現在は削除)
 AKB48の峯岸みなみが「週刊文春」で、EXILEの弟分グループ、GENERATIONSの白濱亜嵐(しらはま・あらん)との“お泊まり愛”を報じられた。AKB48にとって恋愛はご法度。前例に倣えば、解雇などの厳しい処分が妥当だが、峯岸は“坊主謝罪”という荒ワザでこれを回避。運営側も本人の意思を尊重し、研究生に降格するという処分にとどめた。  これに地団駄を踏んでいるのが、スクープした文春だ。文春を発行している文藝春秋社は、前田敦子が卒業を電撃発表したドーム公演のオフィシャルブックを出版するなど、一時は協調路線を歩みだしたが「写真集は、AKB側の非協力的な態度によって制作が難航。しかも、まったく売れず、大赤字を出した。これで吹っ切れた文春は、アンチAKBとして突き進むようになった」(出版関係者)。  峯岸のお泊まりスクープも、文春らしい綿密な取材によるもので、AKBに大打撃を与えることができるとみられていたという。 「ところが、峯岸の“丸刈り謝罪”で、それも吹っ飛んでしまった。言い方は悪いですが、終わってみれば話題作りにひと役買った形。文春にはAKBのスキャンダルを追うことに命を懸けている記者がおり、これまでのスキャンダルも、その記者がほとんど担当していた。今回も“してやったり”となるはずだったのに、切り返されたわけですから、悔しいはずですよ」(ワイドショー関係者)  一説には文春の早刷りがマスコミに届いた1月30日、AKBサイドには各社から問い合わせが殺到したが、AKBサイドは「とにかく1日待ってくれ」と懇願。 「その時、マスコミ各社にお願いしていたのが、音事協のトップで、業界の重鎮でもある人物。まさかの大物が現場に出て、火消し作業するとは驚きでした。同時に『アイデアマンのあの人が動いているとなれば、何か起きる』とも思いました。結果、あの丸刈り謝罪ですよ(笑)。業界では『さすが!』という声もチラホラ聞こえます」(テレビ関係者)  2日には運営側が謝罪動画を削除。今回の騒動は、これで幕引きとなりそうな雲行きだが、“命懸け”の文春から、次はどんなスキャンダルが飛び出すか?

丸刈り号泣→笑顔でWピースのAKB48峯岸みなみ スポーツの1面内定していた──

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AKB48 峯岸みなみからのメッセージ / AKB48[公式]
 いくらなんでもやりすぎだ……そんな批判が各所から聞こえる。AKB48の峯岸みなみが31日、“お泊まり愛”の謝罪として丸刈りの映像を出したことに、さすがの芸能界も引き気味だ。  日頃、AKBに好意的な記事を書いているスポーツ紙の芸能記者も「記事では書けないけど、さすがに今回の展開はありえない。普段あれだけうるさく作り込んだ演出をしておいて、今回は自主的に刈りました、運営は知りませんって……ファンもさすがにそんなことでは納得しないでしょう」と眉をひそめ、この件を取り上げた民放の情報番組ディレクターも「出演者から“これは批判するべきだ”と言われた」と困惑していた。  峯岸はEXILEの弟分グループ「GENERATIONS」の白濱亜嵐の自宅に宿泊したことを週刊誌に報じられ、その発売日である31日に、動画サイトYouTubeで涙ながらに丸刈り姿をさらした。おかげで翌日のスポーツ紙はこれを1面トップで報じたが、実はこの3日前、一部記者の間では「木曜に峯岸の記事が出て、謝罪会見をするらしい」という話がされていたという。 「結局、会見はなく動画サイトだったけど、先にどんなものになるか運営側に聞いた記者がたくさんいて、記者同士で情報交換があった。丸刈りになることは誰も聞いてなかったけど、かなり話題になるということだったから、1面は内定していた」(同)  運営側から「話題になる」という予告があったのだとすれば、これはAKBメンバーがスキャンダルを起こすたびに話題になる“炎上マーケティング”ともとられかねない。現に、騒動の翌日にはAKB48を扱ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の公開が控えており、あまりにもできすぎたタイミングといえる。 「運営側は峯岸を研究生降格の処分としましたが、本当に処分したければ謹慎させて、交際の中身も説明させますよ。現時点で仕事のキャンセルが決まってもいないし、運営側からのリークがあったゴシップの可能性も否定できないですね」(同)  峯岸の謝罪直後、板野友美や前田敦子、高橋みなみ、篠田麻里子と笑顔でWピースして一緒に撮った写真がメンバーにより表にされたが、このあたりの動きが異様に早かったのも用意周到と感じるもので、卒業した前田を含めた面々がきれいに化粧までして一堂に会していたこと自体、不自然な話だ。  AKBグループ劇場総支配人の戸賀崎智信氏は1日、ブログで「メイク室から出てきたときに丸刈りだった」と説明。断髪当時、峯岸が仕事現場にいたことも判明した。ここでは「スタッフは止めたようですが」という記述はあるものの、責任者不在のメイク室内で、スタッフが断髪の瞬間を静観していたという、非常に不自然な状況が浮かび上がる。 「ここがもっともおかしい点です。タレントが自分で丸刈りにするのを、ヒラのスタッフやメイク担当が黙って見ているわけがない。すぐに責任者を呼ぶし、羽交い絞めにしてでも止めますよ。そうでもしなければ後々、『どうして止めなかったんだ』と、業界から詰められることになる。峯岸が丸刈り状態で現場入りしてきたならまだしも、スタッフの目の前で刈ったというなら、明らかに責任者が許可を出しているはずです。あるいは戸賀崎さんを飛ばして、もっと上の人間がゴーサインを出したのかも」(芸能ライター)  やはり、髪のカットを峯岸独断でやったとはとても思えない状況だ。  これには「炎上というより焦土作戦」と批判する声もある。ベテラン芸能関係者は「スターを夢見る女の子の足元を見て汚れ役をやらせ、AKBの話題作りで消費させる。秋元康プロデューサーが“サプライズ”と呼ぶものは、どんどんエスカレートしていく」と厳しい。  ただ、フジテレビ関係者によると「情報番組やバラエティ番組のプロデューサーから、“丸刈りの峯岸を番組に呼びたい”という希望が次々出ている」というから、この炎上商法はひとまず成功してしまったのかもしれない。 (文=鈴木雅久)

【YouTube全文掲載】AKB48峯岸みなみ丸ボウズで号泣謝罪 イケメンダンサーとの“お泊まり”報道で研究生に降格も……

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AKB48 峯岸みなみからのメッセージ / AKB48[公式]
 AKB48の峯岸みなみに“お泊まり愛”が発覚し、所属している「チームB」から「研究生」に降格されることが明らかになった。  峯岸は31日発売の「週刊文春」2月7日号(文藝春秋)で、世田谷区のイケメンダンサー宅に“お泊まり”したことが報じられていた。  この報道を受けて、峯岸は「研究生」へ降格。AKB48の運営側は、丸ボウズの峯岸がファンに向けてメッセージを語る痛々しい動画をYouTubeに公開した。  以下、そのメッセージ全文。  * * *  AKB48、梅田チームBの峯岸みなみです。このたびは、今日発売される週刊誌の記事の中にある、私の記事のせいで、メンバーやファンのみなさん、スタッフさん、家族、たくさんのみなさまに、ご心配をおかけしまして、本当に申し訳ありません。  2005年に結成されたAKB48の第一期生として、後輩のお手本になるような行動を常にとらなければいけない立場なのに、今回私がしてしまったことは、とても軽率で、自覚のない行動だったと思います。  まだ、頭の中が真っ白で、どうしたらいいのか、自分に何ができるのか分からなかったんですが、先ほど週刊誌を見て、いてもたってもいられず、メンバーにも、事務所の方にも誰にも相談せずに、ボウズにすることを自分で決めました。  こんなことで今回のことが、許していただけるとはとても思っていませんが、まず一番初めに思ったことは、「AKB48を辞めたくない」ということでした。  青春時代を過ごしてきた、大好きなメンバーがいる、そして温かいファンのみなさんがいるAKB48を離れることは、今の私にとっては考えられませんでした。甘い考えなのはわかっていますが、できるのであれば、まだAKB48の峯岸みなみでいたいです。  今回のことは、すべて私が悪かったです。本当にごめんなさい。これからのことは、秋元先生や運営のみなさまの判断にお任せします。まだ整理はついていませんが、今思うことをお伝えさせていただきました。  ありがとうございました。 ●AKB48 峯岸みなみからのメッセージ / AKB48[公式] <http://www.youtube.com/watch?v=UlzrIgacADU>

激震スクープ!! のはずが……AKB48峯岸みなみ“お泊まり発覚”に漂う「別にいいか」感

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「キリギリス人」(ERJ)
 31日発売の「週刊文春」2月7日号(文藝春秋)が、AKB48・峯岸みなみの“お泊まり愛”をスクープ。世田谷区内のダンサー宅から出てくる峯岸の写真と共に、その夜の一部始終を報じている。  峯岸のお相手となったのは、人気グループEXILEの弟分「GENERATIONS」のメンバー白濱亜嵐(しらはま・あらん)。俳優としても活躍している19歳のイケメンで、峯岸とは一昨年秋の朗読劇『もしもキミが。』で共演していた。  指原莉乃(HKT48へ移籍)、増田有華(脱退)に続くAKB48上位メンバーのスキャンダル発覚に、当然ファンの間では激震が走っているものと思われたが、実際にはさほど衝撃は大きくないのだという。古参ファンが語る。 「さっしー(指原)やゆったん(増田)の時と比べたら、2chなどの掲示板も静かなもの。AKBのスキャンダルのたびに言われる“恋愛禁止”の是非についての議論はあっても、ゆったん騒動の際に(相手の)ISSAに対して殺害予告じみた書き込みがあふれたのに比べれば、“別にいいか”という空気が漂っていることは、みんな感じていると思いますよ」  峯岸といえば、AKB48の初期メンバーであり、トーク力にも定評のある人気メンバー。総選挙でも安定して14~16位を保っているが……。 「峯岸には、劇場時代から顔見知りになっている“濃い”ファンが何人かいて、彼らが数百枚、あるいは1,000枚単位のCDを買って投票しているんです。彼らはTO(トップ・オタ)と呼ばれ、テレビなどにも取り上げられているのでファンの間でも有名人で、互いに峯岸への投票数を競い合うような状態になっている。それでも峯岸は、総選挙でトップ10に入ったことが一度もない。テレビなどへの露出が多いので有名なメンバーではありますが、今回の件で悲しむような純粋なファンの絶対数が少ないというのが実情ですよ」(芸能ライター)  一方で、ヒートアップしているのが白濱のファンだという。 「GENERATIONSのファンコミュニティの掲示板を少し覗いてみましたが、峯岸に対するおぞましいほどの罵倒、それと文春の報道を“絶対に信じない”という強い意志が感じられました」(同)  同日、現在所属しているAKB48チームBから研究生への降格処分が発表された峯岸。この処分に、ファンは納得するだろうか。