三村マサカズ、“セクハラ反対”発言に非難の声が殺到するも「女性タレントイジり」を許されるワケ

 財務省・福田淳一事務次官のテレビ朝日女性報道記者へのセクハラ問題が、現在世間を騒然とさせ、「#MeToo」ムーブメントが日本でも加速している。そんな中、お笑いコンビのさまぁ~ず・三村マサカズが、セクハラについて自身の見解と、過去に受けたというハラスメントを明かした。

 三村は4月23日、自身のTwitterにて「セクハラ問題。触れられないぐらい過熱しています」と話題を切り出し、続けて「女性が嫌な思いをしています。でもパワハラが大部分入っている案件な気がします。全てに笑いが入ってない。そこにも問題点が。。。パワハラは、最悪です。。。パセハラにしますか。そろそろ」(原文ママ)と発言。さらに、自身も過去に、バラエティ番組に司会者として出演した際、“進行ができない”“言葉を噛む”など、司会者としてありえない行為を三村にさせるよう台本に書かれていたことを明かし、「MCハラスメントを受けた」と告白した。

 しかし、この発言に対して、三村を批判する声が続出。ツイートのコメント欄がプチ炎上していたという。

「ネットでは三村さんのこの発言に対して、『どの面下げて言ってるの!』『明日はわが身ですね(笑)』という批判的な声が殺到しています。三村は以前、自身が司会を務めていたバラエティ番組でグラビアアイドル・谷澤恵里香さんの胸を揉み、視聴者からひんしゅくを買い、奥さんからも注意されたことがありました。また、ラジオ番組では、タレントの小島瑠璃子さんにセクハラ発言したことも。そういったエピソードを知っている人たちは、『お前もセクハラ当事者だろ』と思ったようです」(放送作家)

 叩かれてしまった三村だが、「本当の三村さんは違う」とこの放送作家は明かす。

「三村さんは、谷澤さんや小島さんのいるホリプロの女性タレントたちから絶大な信頼を受けています。同じ事務所の女性タレントたちの面白さを引き出すためにしているだけで、裏ではとても紳士的です。今回の発言も三村さんの経験があって出てきた言葉だと思います」

 セクハラまがいの行為で笑いをとっているが、本当は女性タレントに優しい三村だからこそ許されているようだ。一般男性は決してマネしないほうが良いだろう。

渋谷すばるの関ジャニ∞脱退とジャニーズ事務所退所をバッシングする「女性セブン」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 セクハラ財務省事務次官、援交知事に続いて、明日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で林芳正文部科学大臣の“風俗通い”が暴露されるらしい。まったくこの国の政治家や官僚男どもは何をやっているのだろうか。

第410回(4/19〜4/24発売号より)
1位「関ジャニ∞ 渋谷すばる 脱退の『不可解すぎるタイミング』」(「女性セブン」5月3日号)
2位「女性記者『セクハラ告発』財務省とテレビ朝日は“共犯”です!」(「女性自身」5月8日15日合併号)
3位「小嶺麗奈 恋人田口淳之介のマネージャーになっていた!」(「女性自身」5月8日15日合併号)

 先週の「女性自身」と「週刊女性」が報じていた渋谷すばるの関ジャニ∞脱退。締め切りの関係で、4月15日の会見で明らかになった“ジャニーズ事務所退所”の情報までは追いきれず、2誌ともにメンバーたちの友情と絆が強調された記事になっていたが、しかし今週の「女性セブン」はもちろん様相が違った。

 メンバー同席の異例の退所会見が“不可解”だなど、渋谷の今回の対応に疑問符を投げかけているからだ。例えば12月末に退所するのに、なぜ7月に行われるデビュー15周年のツアーに参加しないのか、なぜ焦るようにして辞めていくのか。会見で目標とするジャニーズの先輩はいないと断言した渋谷の言動は失礼ではないのか。さらに会見での渋谷は関ジャニ∞の音楽活動を「もの足りない」と宣言したようなもので、わがままである。今後のビジョンも見えない、などだ。

 その上、記事には渋谷の性格が気難しいとか、これまでも素行が不良だったなどの人格攻撃のようなことまで書かれている。要するに今回の関ジャニ∞脱退と事務所退所は、全て渋谷の責任で、ジャニーズ事務所には非はないと言いたいらしい。

 まあ、これも当然か。異例の会見を開いたことでジャニーズ事務所の“変節”などと言われたが、やはりジャニーズは辞めていく人間に寛容であるはずがないし、子飼いのマスコミがバッシング報道するのは想定内だろう。

 今後も同様の報道は散見されるはずだが、興味深いのは7月のツアーに渋谷が不参加の理由だ。「セブン」では、それをこう解説している。

「彼のことを第一に考えていたメンバーもすばるくんのあまりに頑なな態度に、“そこまでおれたちのやってきた音楽を受け入れられないなら、ツアーも出ない方がいい…”となったそうです」(芸能関係者のコメント)

 しかし、渋谷のグループ脱退をスクープした「フライデー」(現在発売中の5月4日号/講談社)によると、それは真逆になる。渋谷はツアー参加までは譲歩したが、しかし藤島ジュリー景子副社長がそれを許さなかったという。その理由は「会場でのグッズや後々販売されるツアーDVDなどの巨額のロイヤリティーを渋谷に渡したくなかった」「ツアーそのものが“渋谷すばる脱退記念ツアー”みたいになることは、絶対避けたかった」らしい。

 いろんな理屈を立てて、ジャニーズに忖度する御用マスコミも大変だ。

 財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題は大きな波紋を呼び続けている。しかも問題は、福田氏のセクハラが「週刊新潮」(新潮社)で報じられて以降、麻生太郎財務相、自民党議員、そして財務官僚までもが 相次いで“セクハラ擁護”の暴論ともいえるトンデモ発言をし続けていることだ。さらに4月24日には政府が福田氏の辞任を承認し、処分を先送りするという驚きの閣議決定をしてしまった。事の本質は女性に対する性差別、人権侵害なのに、この国の権力者たちは、そんなことさえ理解できない。暗澹たる気持ちになるが、そんな中「女性自身」が問題の特集を組んでいる。

 そこでクローズアップされているのがマスコミの体質だ。なぜテレビ朝日の上司は記者のセクハラの訴えを無視したのか。その理由についてこう記している。

「“最強官庁”ともいわれる財務省を敵に回してしまっては、今後の取材活動に大きなダメージを受けてしまいます。
 次官のセクハラを告発しても社の上層部が認めるはずがない――。そう“忖度”した結果として“もみ消す”形になってしまったのでしょう」(全国紙の政治担当デスクのコメント)

 確かに、その指摘は正しい。そもそもセクハラが横行するマスコミにあって、これまで新聞社やテレビ局が記者に対するセクハラ被害を、公に報じたことなど一度たりともないからだ。たとえ直属の上司が報じようとしたとしても、上層部の横やりで潰されていたはずである。絶対に。したがって、セクハラの事実を報道するために、こうした問題を取り上げてきた週刊誌に持ち込むのは、しごく真っ当な方法とも言える。さらに、この女性上司はさまざまな“判断”をしたが、それは単に“もみ消した”と批判されるようなものではなかったとの情報さえある。そして、テレ朝以外にもセクハラ被害を受けた記者が存在するといわれているが、それを調査、報道した社はいまのところひとつもない。テレ朝は事後とはいえ、記者会見で事実を公表したことは、ある意味評価すべきことでもある。

 そんな事情を踏まえ、「自身」の記事を読むと、告発した女性記者の正義感について肯定的に評価し、またセクハラの訴えがあった場合、推定有罪で動くべきだなど、その内容は女性サイドに寄り添ったものだ。

 だが、残念なことにタイトルが悪い。加害者である財務省と、会見を開いてそれを認めた被害者であるテレビ朝日をあたかも同列のように扱っているからだ。これでは、事の本質がすり替わってしまう危険性さえある。

 「自身」も女性週刊誌とはいえ編集長も男性だし、センスもまだまだ男性目線が多い。そこが残念であり、セクハラの温床なのかも。

 久々にその名前を聞いた。小嶺麗奈。元KAT-TUNの田口淳之介がジャニーズを退所する原因となった恋人だ。あれから2年。時折、入籍だ、妊娠だという情報もあったが、現在は田口のマネジャーをしているらしい。「自身」はその様子を意地悪く書いている。ジャニーズに逆らうとしつこく批判されるんだな。でも驚いたのはまだ入籍していなかったこと。ジャニーズ辞めたのは結婚するためでは? なぜ?

女性記者への“セクハラ”は日常茶飯事! 自ら望んで肉弾取材も……メディア現場の「歪んだ現実」

 新潮砲、炸裂──。

 財務省の福田淳一事務次官が、女性記者を飲食店の席に頻繁に呼び出し、セクハラ発言を繰り返していたとの疑惑に波紋が広がっている。4月12日の「週刊新潮」(新潮社)が第1報、今週19日発売の同誌が、さらに第2報をブっ放した影響で、福田事務次官はついに辞任を表明した。

 同誌は独自に入手した音源をベースにスクープし、読者が赤面してしまうような破廉恥ぶりが詳細に記述されている。記事では福田氏が目黒駅に近いワインバルで女記者に向かって「キスしたいんですけど」「胸を触りたい」「何カップ?」「キスする記者にいい情報をあげよう」などと発言、女記者に対して、機微に触れる情報を提供しようとしたとしている。

「テレビ局が、若い女性記者を使って警察の捜査情報や省庁の特ダネを引っ張ってこさせるケースは、頻繁にあります。取材対象者が年配の男性である場合が多いので、あえて女性記者を取材に赴かせ、カワイがってもらって話を聞いてくるのです。実際、男性取材対象者が鼻の下を伸ばすのをいいことに、記者に“女の部分”を使わせるメディアは多いですよ。当然、セクハラ案件もたくさんあります。取材の現場は、そうした下心を上手に操って情報を聞き出す女性記者が“優秀”だとされ、セクハラを拒否する記者が“甘い”と評価される異常な世界なんです」(メディア関係者)

 今回の財務省の事務次官セクハラ問題以上に現場事情がすさまじいのが、サッカーや野球、ゴルフ、テニス、バスケットボールのようなスポーツに関係するメディアだという。

「以前は、女性記者と選手との合コンや飲み会はしょっちゅうありました。その中には、上司の命令で女性記者たちが強制的に参加させられるケースも少なくありません。マスコミ全体での働き方改革や過度な接待の減少で、今はほとんどなくなってきましたが……。自ら望んで選手と肉体関係を結んで情報を聞き出す女性記者も数多くいました。狭い世界なので、すぐにウワサが広がってバレますけどね」(同)

 2016年12月にはア「サヒ芸能」(徳間書店)が、フジテレビの女性ディレクターが行っていた選手との肉弾接待をスクープ。キャバクラ嬢のような手練手管が、スポーツ界では大きな話題となった。

 正当な取材を試み、正当な権利を主張する記者が蔑ろにされる歪んだ現場。今回の騒動が、この異常事態に風穴をあけるきっかけになることを願いたい。

美保純、荒木経惟の“ヌード強要”に「覚悟すべし」!? 擁護発言に「時代錯誤」と物議

 

 4月18日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、水曜コメンテーターの美保純が写真家・荒木経惟のセクハラ疑惑について「アラーキーさんだったら覚悟すべしって感じ」などと持論を展開し、ネット上で物議を醸している。

 荒木の問題は、長く彼の作品のモデルを務めていたダンサー・KaoRiがネット上でセクハラ行為などを告発したことにより明るみに。KaoRiは、荒木との仕事には同意書や内容確認がなかったとし、「撮った写真は、事前の報告もなく、いつの間にか私の名前をタイトルにした写真集やDVDにもなり出版され、世界中で展示販売されてゆきました」と、主張。KaoRiが嫌がっても、荒木が勝手に部外者を撮影現場に入れ、ヌード撮影を強いられたことも一度ではなかったという。

「番組でもこの騒動を取り上げましたが、かつて日活ロマンポルノ作品で活躍していた美保は『あんまり礼儀正しい、そういう雰囲気で撮られても(セクシーな)ムード出ないですもんね』『カメラの中から、なんかちょっとエッチな感じを受けたほうが(モデルも)ノリますよね』と、コメント。MCのふかわりょうが『セクハラだと感じる女性も実際いるわけで、その気持ちも……』と言いかけた際には、『アラーキーさんだったら覚悟すべしって感じがする』とも発言しました」(芸能ライター)

 一方、同じくコメンテーターとして出演していた江原啓之は「私はやっぱり、(荒木)先生には失礼ながら、大御所の“カン違い”だと思います」と、荒木の態度を問題視。ネット上でも、美保の言い分に対して「ノリとかいう話じゃなく、モデルが嫌がっているのに断れない雰囲気や圧力があったことが問題」「告発したモデルさんは私生活も変わるくらい大変で、本人の承諾なくアラーキーの作品として消耗されていたのに、『アラーキーさんだったら覚悟すべし』って……。何をされても許せってわけ?」「美保さんはそう思えるとしても、大御所だろうが相手に許可を取るのは常識だから」「時代錯誤すぎる」などと波紋を広げている。

「『同じ女性からこんな言葉が出てくるなんて残念』といった声も出ていますが、美保は今年1月放送の同番組で海外のセクハラ問題を扱った時も、『誘われてこそ女優みたいな感じはする』『プロデューサーがいい男でカッコ良かったら、逆に来てほしい』と言ってのけ、『被害に苦しんでいる人がいるのに、よくそんなこと言えるな』と、批判を浴びていました」(同)

 それにもかかわらず、今度は荒木擁護とあって、美保の価値観が変わることはないのかもしれない。

水原希子が「#MeToo」告発したのは資生堂? ネット上で“証拠”が拡散

「どこの企業なんだ!」

“犯人捜し”が行われた結果、ネット上では「資生堂」で、ほぼ確定したようだ。

 4月9日、水原希子がインスタグラムを更新。モデルのKaoRiがアラーキーこと写真家の荒木経惟の言動を告発したことに言及し、その流れで「モデルは物じゃない。女性は性の道具ではない」とのメッセージと共に自身の体験談を明かしたのだ。

「それはある企業の広告撮影で、彼女が上半身裸になって撮影に臨んだ時のこと。その時だけなぜか上層部とおぼしき20人ほどの男性社員がスタジオに現れた。水原が『裸だから撮影中は見られたくない』と伝えたところ、『写真を確認しなくてはならないから』という理由で、大勢の男性に裸を見られながらの撮影を強いられたといいます」(女性誌記者)

 ハリウッドや政界、テレビ界でのセクハラ問題が大きく話題を呼んでいる昨今、この投稿もネット上で注目を集めた。そして「内容が一致している」と関連が疑われているのが、2013年元日に資生堂が展開した新聞広告だという。

「ネット上では当該広告が拡散され、多くの人が『コレか!』と確信しているようです。『わたし、開花宣言。』と題したその広告には、『一瞬も一生も美しく』というコピーが躍り、上半身裸の状態で胸を手ブラで隠す水原がデカデカと写っている。撮影者はまさにアラーキーで、宣伝部のS氏がディレクションしたようです」(芸能ライター)

 こうした疑惑が浮上していることに対して、資生堂サイドからは未だ公式声明が出されていない。

「こういう裸に近い撮影をする時には、男性スタッフは最低限にして女性スタッフだけで行うのが普通です。自社の撮影のことだったのかどうか水原本人に確認すればわかることですから、ネット上では『資生堂のイメージが悪くなった』というコメントが寄せられています」(前出・女性誌記者)

 昨年、創業以来、初めて売上高が1兆円を超えたという資生堂。水原の告発が“蟻の一穴”とならなければいいが。

「このハゲー」音源でボロ儲け!今度は福田淳一事務次官のセクハラテープを公開した新潮の皮算用

 森友学園の決裁文書改ざん問題の渦中、財務省トップである福田淳一事務次官にセクハラ醜聞が飛び出した。12日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた。福田氏は1982年に大蔵省(当時)に入省し、主計局長などを経て、昨年から事務次官を務めている。改ざん問題の“キーマン”佐川宣寿前国税庁長官とは同期。新潮によると、福田氏は財務省担当の複数の女性記者を飲みに誘っては、「ホテル行こう」「彼氏はいるの」などと口説きまくっているという。

 新潮は13日夜、女性との音声テープをYouTube上で公開。福田氏が「抱きしめていい?」「予算通ったら浮気するか」「手を縛ってあげる。胸触っていい?」などと、女性に卑猥な言葉を浴びせている様子がうかがえる。

 このパターンで思い出されるのは「このハゲー!」の音源で一躍有名になった豊田真由子前衆院議員だ。豊田氏の時もYouTube上で音声が公開されて火が点き、テレビ各局がこぞって新潮から録音データを購入。一説には新潮はそれで1,000万円以上を荒稼ぎしたという。

「今回も各局から音声データ購入の話が殺到しているそうです。豊田前議員の時もそうですが、新潮は無名の人間をスターダムに押し上げるのは非常にうまい(笑)。今回も音声データありきのネタで、お茶の間ウケすると確信しているそうです」とはスポーツ紙記者。新潮の“発掘力”には頭が下がる。

 福田氏は醜聞を受け、麻生太郎財務相から厳重注意処分を受けた。財務省はこのやり取りを否定し「弁護士を立てて(新潮を)訴える!」と息巻いているという。公人なのだから、それも無駄なあがきだとは思うが……。

アラーキーよりヒドイ? 大物カメラマンのとんでもないセクハラ「下半身触らせる」「指を舐める」

“アラーキー”こと写真家・荒木経惟氏の被写体モデルを長年務めてきたダンサーのKaoRi氏が、「その知識、本当に正しいですか?」と題した記事を『note』に投稿。荒木氏との仕事における実情を告発した。

 投稿によると、ヌード撮影をするにあたってKaoRi氏と荒木氏の間で撮影同意書などは交わされなかったそうだ。そして、撮影された写真は知らぬ間に写真集やDVDとなり、世界中で展示販売されたというのだ。また、報酬を得て撮影をしたこともあったが、パフォーマンスなどは無報酬の場合も多かったとか。さらに、撮影があると聞いてスタジオに行くと、荒木氏のプロモーションのための撮影で、部外者がたくさんいる前でヌード撮影を強いられたケースもあったという。

 KaoRi氏の告発について、中堅出版社社員A氏は「よくあること」と話す。

「荒木氏がどういうつもりだったのかはわかりませんが、大物カメラマンの中には“撮ってやってる”スタンスの人も少なくない。“オレに撮ってもらっていることが何よりも名誉であり、プロモーションになるんだから、ギャラもいらないだろう”というカメラマンが、確かにいるんです」

 そういった横柄なカメラマンの中には、あまりにも露骨すぎるセクハラを繰り返す者もいるようだ。誰もが知る超大物男性カメラマンの悪行について、A氏が明かす。

「グラビアアイドルや若手女優などを撮影する際は、スタジオからスタッフ全員を退出させて、2人きりになるんですよ。そして、撮影が終わって出てきたタレントが号泣していて、何があったのか聞いたら、“私、ガマンしました……”って震えながら言うんです」

 2人きりのスタジオでは、相当おぞましいことが行われていたようだ。

「それはそれはひどいセクハラですよ。いきなり自ら下半身を露出して、“触ってみなよ”というんですよ。嫌がるモデルさんの顔を見て“いい表情だ”といって撮影するんだそうです。あと、馬乗りになるような感じで上からのアングルで撮影する時に、足でモデルさんの股間をいじくったり、モデルさんの指や耳をベロベロと舐め回したり、完全に変態オヤジですね」(A氏)

 そんなセクハラカメラマンも、最近は仕事を減らしているという。

「そこまでセクハラをしていると、さすがに警戒されて、そのカメラマンに対してNGを出す芸能事務所が増えてきました。そもそもギャラがとても高いので、出版社としてもできればあまり使いたくないという気持ちが強かったし、自然と仕事は減っていますね」(A氏)

 おぞましいセクハラ野郎は、淘汰される運命にある……そう信じたい。

「S氏とK氏はモデルとSMプレイを……」水原希子も苦言を呈した大物写真家たちの“闇”とは

「アラーキー」の愛称で知られる大物写真家・荒木経惟氏にセクハラ・パワハラ疑惑が噴出した。発端はモデルのKaoRiさんが今月1日に更新したブログ。「その知識、本当に正しいですか?」のタイトルで、荒木氏から受けた性被害を告発している。

 KaoRiさんは2001年から16年まで荒木氏の「ミューズ」としてモデルを務めていたが、撮影の際に同意書がなかったことや、ヌードの強要、無報酬の仕事もあったことを暴露。

「たくさんの人がいる前でわざと過激なポーズをとらせて、自分の手柄にするような言動をされたり、撮影と聞いてスタジオに行くと、自分のプロモーションのための取材撮影で、勝手に部外者を入れてヌード撮影を強いられたことも何度もありました」と被害を訴え、荒木氏から「娼婦」「マンションは買う必要のないレベルの女」「私生活は一切知らない」などと、言い放たれることもあったという。

 この告白にInstagramのストーリー機能で同調したのが、人気モデルの水原希子。彼女自身も荒木氏のモデルを務めた経験があり、過去に男性役20人の前で上半身裸の広告撮影を強いられたことがあったという。水原はKaoRiさんのブログについて「この業界にいる若いモデル そして女性、男性にもこの記事を読んでほしい。モデルは物じゃない。女性は性の道具ではない」と述べた上で、荒木氏に対し「荒木さん あなたにとって女性とは一体何ですか?」と疑問を投げかけている。

 某雑誌カメラマンによると「荒木さんのセクハラ・パワハラはこの世界では有名。性的関係を強要したり、衆人環視の元で女性を罵倒することで『俺はアラーキーなんだ。破天荒なんだ』とアピールする。泣き寝入りしているモデルはKaoRiさんだけではありませんよ」という。

 荒木氏のみならず、俗に言う「有名写真家」は総じてモデルを“愛人”と勘違いし、食い物にしてきた。

「ヌード写真集で有名な超大物のS氏やK氏もバリバリの現役時代はモデルとSMプレイなどに興じていた。当時、無名のモデルはそうした洗礼を受けることが当たり前になっていたが、いまの時代は違う。若い写真家も育っているし、SNSが普及し『♯metoo』のようなムーブメントも起きている。これまでのようにはいきません」(同)

 虚勢を張っている者ほど、本気で反発された時は弱いもの。荒木氏に至っては、こうした疑惑を突きつけられると「俺は病気でもうすぐ死ぬ」「目が見えないからわからない」と意味不明な釈明をすることもあったという。目が見えないのに、どうやって写真を撮るのか……。KaoRiさんの決意の告白は、しばらく波紋を広げそうだ。

「S氏とK氏はモデルとSMプレイを……」水原希子も苦言を呈した大物写真家たちの“闇”とは

「アラーキー」の愛称で知られる大物写真家・荒木経惟氏にセクハラ・パワハラ疑惑が噴出した。発端はモデルのKaoRiさんが今月1日に更新したブログ。「その知識、本当に正しいですか?」のタイトルで、荒木氏から受けた性被害を告発している。

 KaoRiさんは2001年から16年まで荒木氏の「ミューズ」としてモデルを務めていたが、撮影の際に同意書がなかったことや、ヌードの強要、無報酬の仕事もあったことを暴露。

「たくさんの人がいる前でわざと過激なポーズをとらせて、自分の手柄にするような言動をされたり、撮影と聞いてスタジオに行くと、自分のプロモーションのための取材撮影で、勝手に部外者を入れてヌード撮影を強いられたことも何度もありました」と被害を訴え、荒木氏から「娼婦」「マンションは買う必要のないレベルの女」「私生活は一切知らない」などと、言い放たれることもあったという。

 この告白にInstagramのストーリー機能で同調したのが、人気モデルの水原希子。彼女自身も荒木氏のモデルを務めた経験があり、過去に男性役20人の前で上半身裸の広告撮影を強いられたことがあったという。水原はKaoRiさんのブログについて「この業界にいる若いモデル そして女性、男性にもこの記事を読んでほしい。モデルは物じゃない。女性は性の道具ではない」と述べた上で、荒木氏に対し「荒木さん あなたにとって女性とは一体何ですか?」と疑問を投げかけている。

 某雑誌カメラマンによると「荒木さんのセクハラ・パワハラはこの世界では有名。性的関係を強要したり、衆人環視の元で女性を罵倒することで『俺はアラーキーなんだ。破天荒なんだ』とアピールする。泣き寝入りしているモデルはKaoRiさんだけではありませんよ」という。

 荒木氏のみならず、俗に言う「有名写真家」は総じてモデルを“愛人”と勘違いし、食い物にしてきた。

「ヌード写真集で有名な超大物のS氏やK氏もバリバリの現役時代はモデルとSMプレイなどに興じていた。当時、無名のモデルはそうした洗礼を受けることが当たり前になっていたが、いまの時代は違う。若い写真家も育っているし、SNSが普及し『♯metoo』のようなムーブメントも起きている。これまでのようにはいきません」(同)

 虚勢を張っている者ほど、本気で反発された時は弱いもの。荒木氏に至っては、こうした疑惑を突きつけられると「俺は病気でもうすぐ死ぬ」「目が見えないからわからない」と意味不明な釈明をすることもあったという。目が見えないのに、どうやって写真を撮るのか……。KaoRiさんの決意の告白は、しばらく波紋を広げそうだ。

梅沢富美男67歳、柏木由紀に公開セクハラ!? 「気持ち悪い」「ちゃんと歌え」と大ブーイング

 3月29日放送の『UTAGE!』(TBS系)で、梅沢富美男と柏木由紀がデュエットを披露。しかし歌いながら柏木のもとへ近づいていく梅沢に、視聴者からは「これセクハラじゃね?」「ゆきりんから離れて!」と野次が飛んだ。

「少し前までは『発言が偉そう』『考え方が古い』などと批判されていた梅沢ですが、最近では『理想の父親』と言われるほど好感度を上げています。今年は13キロの減量を成し遂げ、『もう67歳なのにストイックな減量をやりきれるのすごい!』『勇気をもらった』と絶賛の声が続出。完全に“嫌われ芸能人”を返上できたと思っていたのですが……」(芸能ライター)

『UTAGE!』で梅沢と柏木は、ヒロシ&キーボーの「3年目の浮気」を披露。「馬鹿いってんじゃないよ~」というフレーズが特徴的な80年代のデュエットソングを、2人で交互に歌い上げた。しかし曲の途中から「お前の事だけは、一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ」と柏木に近寄り始める梅沢。しまいには腕をつかんで引き寄せ、ほとんど密着するほどの距離で歌っている。

「恐らく番組の演出で、あえて“アイドルに近寄るおじさん”を演じたのかもしれませんが、女性視聴者や柏木のファンには受け入れがたい映像だった模様。SNSなどでは『ネタとはいえやりすぎ』『単純に気持ち悪いだけで面白くないし不快』との声が上がっていました。また『ゆきりんに夢中すぎて歌詞を間違えてる』『ちゃんと歌え』といったブーイングも。確かにテロップでは『大目にみろよ』と表示されていた部分を、梅沢は『大目に“みてよ”』と歌っています」(同)

 梅沢が柏木に近寄るデュエットは番組の恒例となっており、視聴者の中には「また梅沢おじさんがゆきりんに近づいてる!」「この2人のデュエットはなんだかんだ好き」と楽しみにしている人も。しかし一部からは「こういうのがテレビ番組で“笑い”になるから、セクハラがなくならないのでは?」とも指摘されている。

「以前から梅沢は、テレビ番組などでセクハラまがいの発言をして視聴者から批判されています。例えば『ぴったんこカン カン』(TBS系)では石原さとみと市川実日子の前で、白子鍋の具材を『ちょうど女の子のケツみたいなもんですよね』と表現。石原に対しても度々『いい匂いがする』といい、視聴者から『これはちょっと引く』『気持ち悪い』と厳しい声が寄せられていました」(同)

 梅沢自身も本気で言ってはいないのかもしれないが、嫌われやすい“セクハラキャラ”で、あえて好感度を下げる必要もないだろう。