ガングロギャル映画『黒い暴動♥』、アラサー女子こそ“ギャルマインド”に触れるべき理由

<p> ギャルは消えてもギャルマインドは永遠に不滅だ。90年代に一世を風靡したギャルは、当事者たちの姿こそ街中で見なくなったが、文化やコンテンツとしていまだに根強く人々に支持されている。</p>

応募条件“我こそはと思うブス”――炎上した「ブスiD」オーディションの波紋と背景

<p> 数年前から「そろそろ終わる」と言われ続けるも、毎日のように新しいアイドルグループが誕生し、アイドルを目指す女の子も減ることがない、現在の女性アイドルブーム。最近ではオタク系やヘビーメタル系、ぽっちゃり系など、他グループとの差別化を図るために、キャラ設定やテーマなどさまざまな趣向を凝らしたグループも珍しくなくなってきた。</p>

応募条件“我こそはと思うブス”――炎上した「ブスiD」オーディションの波紋と背景

<p> 数年前から「そろそろ終わる」と言われ続けるも、毎日のように新しいアイドルグループが誕生し、アイドルを目指す女の子も減ることがない、現在の女性アイドルブーム。最近ではオタク系やヘビーメタル系、ぽっちゃり系など、他グループとの差別化を図るために、キャラ設定やテーマなどさまざまな趣向を凝らしたグループも珍しくなくなってきた。</p>

角田光代と光浦靖子が見つめる「体の変化」――女の老いと更年期を愉快に語る!

<p> 年齢を重ねるごとに、体形や体質は変化する。二千年前に書かれたとされる東洋医学の文献『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「女性は7の倍数の年齢の時に体の変化を迎える」という記述もある。21歳で体は成熟し背丈は伸び切り、28歳で筋骨や髪の長さが極まり、35歳で顔の色つや、髪、頬のハリにかげりが出始め、42歳で顔がやつれて白髪交じりに、49歳で肉体が衰え始め閉経を迎える、といった具合に。</p>

角田光代と光浦靖子が見つめる「体の変化」――女の老いと更年期を愉快に語る!

<p> 年齢を重ねるごとに、体形や体質は変化する。二千年前に書かれたとされる東洋医学の文献『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「女性は7の倍数の年齢の時に体の変化を迎える」という記述もある。21歳で体は成熟し背丈は伸び切り、28歳で筋骨や髪の長さが極まり、35歳で顔の色つや、髪、頬のハリにかげりが出始め、42歳で顔がやつれて白髪交じりに、49歳で肉体が衰え始め閉経を迎える、といった具合に。</p>

「老けないためには恋愛がいちばん」アンチエイジングの医師が語る、若々しさを保つ方法

<p> 「かわいいおばあちゃんになりたい」ーーそんな台詞をよく耳にする。かわいい、とは漠然としているが、周囲の人たちから大切にされる幸せな老後というイメージだろうか。しかし、そんな老後は、自動的に訪れるわけではない。老後のための準備期間=「思秋期」をどう生きるかによって変わってくる、と教えてくれるのは精神科医の和田秀樹氏。老後なんてまだまだ先のこと、と思ってはいけない。40代からホルモンや脳に変化が訪れ、その準備期間が始まる。「男女とも草食化が進んでいる現代では、30代から老け込むケースも」(和田氏)というから、アラサー、アラフォーにとっても聞き捨てならないのだ。</p>

BLが提示する、現実よりも寛容な社会――『溝口彰子×山本文子のBL進化論ナイト』レポート

<p> BL(ボーイズラブ)を読むとき、読者は「攻め(セックスにおいて突っ込む側)」であり「受け(突っ込まれる側)」でもあり、物語の外側に立つ「神」でもある――BLの歴史と変遷を紐解いた評論『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす』が発行され1年。ニフティが運営するイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」にて、著者の溝口彰子氏と、山本文子氏によるトークイベント『溝口彰子×山本文子のBL進化論ナイト』が開催された。BL進化論の「進化」とは何か、BLはどう変遷していったのかレポートしたい。</p>

北欧イベントでわかった、現代の日本女性が“北欧”に惹かれ続ける理由

<p> インテリアや雑貨を中心に、日本ではここ数年「北欧ブーム」が続いている。北欧カルチャーのメインでもある安くて可愛いイケアの家具や、ビビットカラーで大きな花柄が代表的なマリメッコのアイテムなどは、確かに女性の胸をときめかせるものばかり。一方で、カルチャー面だけでなく恋愛面においても北欧と日本の相性は良いといわれ、北欧男性との恋を夢見る女性も少なくない。そこまで日本の女性を虜にし続ける北欧の魅力とは何なのだろうか?</p>

今年は「お遍路さん」の御利益が3回分!? 女性が殺到する人気の秘密

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Photo by Maarten Heerlien from Flckr

 「お寺カフェ」から「坊主バー」まで、お寺関連の施設が女性客を中心ににぎわいを見せている。何かと不安な時代、「御仏」に癒やされたい女子が多いのかも? 特に2015年は弘法大師(空海)による高野山の開創から1200年を迎えたことで、「お遍路さん」のブームも続き、ここにきて女性の参加も増えている。

■今年は八十八番から「逆打ち」

 「遍路」(四国遍路)とは、四国の4つの県内にある空海ゆかりの88カ所の霊場(札所)を巡る全行程約1,400キロの巡礼路である。

 「本来は厳しい修行の意味合いがあったのですが、現在は開運や縁結びから、自分探し、健康増進、パワースポット巡りまで目的はさまざまです。良縁を求める若い女性の参加も多いですね」と、都内の旅行会社の担当者は話す。初心者には巡礼路をバスで巡るツアーが人気で、子連れ参加がOKのツアーもあるという。

 巡礼路の「コース」では、一番札所(徳島・鳴門市の竺和山霊山寺)から番号順に巡る「順打ち」が一般的だが、自分の都合で区間を区切り、日にちを分けて巡る「区切り打ち」や、「讃岐(香川県内)だけ」や「伊予(愛媛県内)だけ」など1つの「県」を「国」として巡る「一国参り」もある。

 ちなみに「打ち」とは、参拝の証として寺院の柱や壁に木製や銅製の納札(おさめふだ、現在は紙)を打ち付けていたことに由来している。もちろん歩くのが基本だが、1,400キロもあるのでクルマ移動でもいい。

 また、うるう年の今年は八十八番から逆に巡る「逆打ち」が「順打ち3回分のご利益」があるそうで、注目されている。ただし、「ガイドブックや道中の案内板などは順打ちが基本なので、初心者には難しい」(お遍路マニア)との話もあるので、初心者は「旅行会社に相談」が賢い選択だ。

■御利益重視でも許される!

 バスツアーの増加などで身近になったとはいえ、時間も費用もかなりかかるため、決してハードルは低くない。それでも若い女性たちが四国を目指すのは、なぜだろうか。

 有給休暇を利用して「区切り打ち」を続けているという都内のOLの涼子さん(仮名、30歳)は「婚活とか会社の人間関係に疲れて、ふと思い立って行った」そうだが、それ以来ハマっているという。

 「『今回はこれだけ行けた!』という達成感がたまりません。『御利益を求めていい』と言われたのですが、結婚はまだ決まりませんので、まあ御利益というところでは微妙ですね」と苦笑する。

「最初は袈裟(けさ)とか笠とか持ち物(念珠、金剛杖、経本、納札、納経帳など)の決まりに驚きましたが、そういうのはバスツアーでも用意してくれるし、堅苦しく考えなくても大丈夫ですよ」(涼子さん)

 しかし、仏様なのだから気遣いはいる。まずは服装。洋服の上に白衣と白いスニーカーでもいいのだが、袈裟と念珠、そして金剛杖は必須アイテムである。そして、お参りの際には各札所でお経をあげて納札を納め、「納経帳」(のうきょうちょう)に印をもらうので、経本と納札、納経帳も欠かせない。

「このほか参拝の時にお供えするお線香とローソクも用意します。お線香は本堂と大師堂に3本ずつで6本、88カ所で528本、ローソクはそれぞれ1本ずつで2本、88カ所で176本となります。いっぺんには行けないと思いますが、そのくらいは必要ということですね」(同)

■お遍路に行く政治家やタレントも多い

 やはり準備はそれなりに大変なのだが、銀座でバーを経営しているミドリさん(仮名、35歳)も、お客さんに勧められて“お遍路デビュー”して、今は、「もはやマニアの域」を自称する。

「お店の経営とか結婚とか、人並みに悩みは多いのですが、札所を巡っていると、そういう悩みはどうでもよくなりますね。歩いているので、少しずつしか行けませんが、大雨の時など自然のすごさを感じますよ」(ミドリさん)

 むしろ悪天候のほうが「霊的な感じがしていい」らしい。

「水商売は景気などに左右されやすいので、お遍路さん好きも多かったようですが、政治家さんからタレントさんまでいろいろな方をお見かけしますね。元プロ野球選手の清原和博さんも、以前に見えていたそうです」(同)

 霊場で有名人探し、もアリなのかもしれない。

 なお、現在は「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録をめざす運動も展開中で、四国四県の地元は署名活動などで盛り上がっている。15年3月には「お遍路・世界遺産プロジェクト製作委員会」主催のキックオフイベントとして、空海生誕の地である第七十五番札所の「総本山善通寺」(香川・善通寺市)でAKB48のライブも行われて話題になった。

 善通寺に電話すると、「お遍路さんは無宗教でも別の宗派でも、どなたでも参加できます。ぜひいらしてください」とあたたかい応対だった。こうした「懐の深さ」も人気の秘密なのだろう。次のお休みに計画してみては?
(蒼山しのぶ)

「LARME」女子とは何者か? ファッション、SNS、男性観に見る“新種のギャル”像

<p> 「甘くて、かわいい(はぁと) 女の子のファッション絵本。」を謳い文句に、出版不況のなか異例の「発行部数20万部超」となっているガーリー系ファッション誌「LARME」(徳間書店)。編集長の中郡暖菜氏は、伝説のキャバ嬢向けファッション誌「小悪魔ageha」の元編集部員であり、26歳という若さながら1人で「LARME」を立ち上げたという。先日「B&B」にて、中郡氏と博報堂ケトルの嶋浩一郎氏によるトークショーが開催され、「LARME」人気の秘密や読者の実態、同誌と「小悪魔ageha」の根底に共通するという“ギャル”のメンタリティについて語られた。</p>