テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(11月20~26日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。
森三中・黒沢「笑いって、ボケたツッコんだじゃなくて……」
23日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に森三中の3人が出演し、オードリーの2人とトークを繰り広げていた。
結成わずか2年でテレビに出るよ…
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(11月20~26日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。
23日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に森三中の3人が出演し、オードリーの2人とトークを繰り広げていた。
結成わずか2年でテレビに出るよ…
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月18~24日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。
言わずと知れた昨年の『キングオブコント』(TBS系)チャンピオン。後藤俊平と福徳秀介から成るジャルジャルが、21日の『お笑い実力刃』(テレビ朝日系…
キングコング梶原雄太が「カジサック」として成功したことが影響しているのか、YouTubeでの活動に積極的な芸人が増加中だ。
たとえば、霜降り明星は公式チャンネル「しもふりチューブ」でほぼ毎日10分前後のオリジナル動画を公開。チョコレートプラネットは1週間に2本程度のペースでネタ動画やウェブラジオ、オリジナル動画などをアップしている。
「芸人がアップする動画のなかでは、とにかくネタ動画の再生回数が多い。一方で、チャレンジ企画のような“YouTuberっぽい動画”はそこまで人気がない。カジサックのように本気でYouTuberをやろうとしている場合は別ですが、テレビや劇場をメインとしている芸人に求められているのは、片手まで作ったYouTuberっぽい動画ではなく、まさに本職の“ネタ”なのだと思います」(メディア関係者)
YouTuberっぽい動画をアップして苦戦しているのがパンサー尾形貴弘だ。この11月に、仲が良い芸人を集めて“尾形軍団”としてYouTubeの公式チャンネルを開設した。
「コントなどのネタではなく、“尾形軍団メンバーで大量のカレーを作る”といったようなかなりゆるめの動画をアップしています。芸人としてのメリットをあまり活かせていないし、YouTuberとしてもまったく売れていないので、これじゃあ再生回数も全然増えないのももっともです」(同)
そんななか、YouTubeに毎日ネタ動画をアップしているのがジャルジャルだ。2014年の開設からすでに1000本以上の動画を公開し、累計再生回数は2億5000万回を超えている。
「ジャルジャルが成功しているのは、YouTuber的な切り口ではなく、あくまでネタに特化しているからでしょう。ユーザーが芸人に求めるものをちゃんと形にして提供しているということです」(お笑い事務所関係者)
動画の再生回数には多少のバラつきがあるが、数十万回を超える人気動画もコンスタントに作り出している。
「ジャルジャルはかなり本気でYouTubeに取り組んでいるようです。ネタ作りや収録にも時間をかけていて、現在では1週間のうち2日間をYouTubeの動画収録のために確保して、スケジュールを調整しているそうです」(同)
これだけ力を入れているのだから、収益化も順調だという。
「YouTubeが軌道に乗ったことで、2人の収入は激増したとのこと。年収で数千万円クラスになっているとか」(同)
テレビで見る頻度は少なくなったジャルジャルは、YouTubeの世界で起死回生を果たしていたということだ。
「ジャルジャルの成功にならって、YouTubeにチャンスを求める芸人が多いのは事実。でも、再生回数を稼ぐために本気で取り組まないと結果はついてこない。カジサックやオリラジ中田、そしてジャルジャルだって、動画にちゃんと時間をかけているから成功したわけで、決して簡単なことではないと思います」(同)
片手間で結果が出るほど甘くはないYouTubeの世界。そういう意味では、スケジュールがパンパンな売れっ子芸人が片手間で取り組むよりも、時間がたっぷりある売れていない芸人のほうがYouTube向きなのかもしれない。
キングコング梶原雄太が「カジサック」として成功したことが影響しているのか、YouTubeでの活動に積極的な芸人が増加中だ。
たとえば、霜降り明星は公式チャンネル「しもふりチューブ」でほぼ毎日10分前後のオリジナル動画を公開。チョコレートプラネットは1週間に2本程度のペースでネタ動画やウェブラジオ、オリジナル動画などをアップしている。
「芸人がアップする動画のなかでは、とにかくネタ動画の再生回数が多い。一方で、チャレンジ企画のような“YouTuberっぽい動画”はそこまで人気がない。カジサックのように本気でYouTuberをやろうとしている場合は別ですが、テレビや劇場をメインとしている芸人に求められているのは、片手まで作ったYouTuberっぽい動画ではなく、まさに本職の“ネタ”なのだと思います」(メディア関係者)
YouTuberっぽい動画をアップして苦戦しているのがパンサー尾形貴弘だ。この11月に、仲が良い芸人を集めて“尾形軍団”としてYouTubeの公式チャンネルを開設した。
「コントなどのネタではなく、“尾形軍団メンバーで大量のカレーを作る”といったようなかなりゆるめの動画をアップしています。芸人としてのメリットをあまり活かせていないし、YouTuberとしてもまったく売れていないので、これじゃあ再生回数も全然増えないのももっともです」(同)
そんななか、YouTubeに毎日ネタ動画をアップしているのがジャルジャルだ。2014年の開設からすでに1000本以上の動画を公開し、累計再生回数は2億5000万回を超えている。
「ジャルジャルが成功しているのは、YouTuber的な切り口ではなく、あくまでネタに特化しているからでしょう。ユーザーが芸人に求めるものをちゃんと形にして提供しているということです」(お笑い事務所関係者)
動画の再生回数には多少のバラつきがあるが、数十万回を超える人気動画もコンスタントに作り出している。
「ジャルジャルはかなり本気でYouTubeに取り組んでいるようです。ネタ作りや収録にも時間をかけていて、現在では1週間のうち2日間をYouTubeの動画収録のために確保して、スケジュールを調整しているそうです」(同)
これだけ力を入れているのだから、収益化も順調だという。
「YouTubeが軌道に乗ったことで、2人の収入は激増したとのこと。年収で数千万円クラスになっているとか」(同)
テレビで見る頻度は少なくなったジャルジャルは、YouTubeの世界で起死回生を果たしていたということだ。
「ジャルジャルの成功にならって、YouTubeにチャンスを求める芸人が多いのは事実。でも、再生回数を稼ぐために本気で取り組まないと結果はついてこない。カジサックやオリラジ中田、そしてジャルジャルだって、動画にちゃんと時間をかけているから成功したわけで、決して簡単なことではないと思います」(同)
片手間で結果が出るほど甘くはないYouTubeの世界。そういう意味では、スケジュールがパンパンな売れっ子芸人が片手間で取り組むよりも、時間がたっぷりある売れていない芸人のほうがYouTube向きなのかもしれない。
テレビ業界で最もYouTubeに詳しい新進気鋭の20代放送作家、白武ときお(「しもふりチューブ」)と長崎周成(「フワちゃんTV」)が、最新のYouTube事情と注目チャンネルについて語り尽くします!
<「超YouTube学」バックナンバーはこちらから>
長崎 ジャルジャルさんのYouTube「JARUJARUTOWER」も勢いスゴいですよね。ほぼ毎日、ネタ動画を投稿しているんです。芸人さんからしたら、ネタバレって結構なタブー。本来ならやりたくないことのはずなんですよ。「あ、このネタ知ってる」ってなって、ウケなくなるじゃないですか。そんな中、ネタ動画を毎日上げ続けてるジャルジャルさんは、芸人YouTuberの中でも新しいスタイルなのかなって。
白武 白バックで笑い声も入れず、「○○な奴」って縛りでキャラをどんどん開発していってて、すごいですね。去年の2月から毎日上げてて。8,000本アップするって宣言されています。どうやってあれだけの数のネタを量産しているのか、感動するレベルです。
長崎 レギュラーだった『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が終わってしまいましたが、完全に転機が好機になっている。ジャルジャルさんはロンドンでの単独公演とかもそうだけど、とにかく挑戦の姿勢が本当えげつない! 最近はYouTube外でも、有料会員制“ネタサロン”「ジャルジャルに興味ある奴」の運営をしてますよね。自分たちのネタを見てもらう場所を自分たちで作り出して、さらに新しさに昇華させている。劇場や営業以外でも「ネタで食べていく」新たな道。自分たちがやりたい得意な土俵で最大限勝負する、これでいい気がしますね。
白武 20代の若手の芸人さんたちからは、「先越された」とか、「これ、本来は俺たちがやるべきことだったのに」っていう声を聞きますね。ジャルジャルさんのチームが確立したスタイルは、本当に素晴らしいですね。
長崎 これ、結構な賭けだったと思うんですよ。正直、ネタ動画って今まであんまり再生回数いかなかったので、やりたいことが結果につながるかどうか。東京03さん、サンドウィッチマンさんくらいじゃないかな。番組でも言ってましたけど、東京03さんは「テレビで観ました」じゃなくて「YouTubeで知りました」っていう若い子がめっちゃいるんですって。
白武 お笑い好きではない人にとっては、『エンタの神様』(日本テレビ系)とか『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)とかデカいお祭りのときに見るくらいで、日常的に芸人さんのネタを見る状況にないですからね。『ネタパレ』(同)は毎週、本当に面白いネタが流れているんですが。
長崎 結果的に劇場に足運んでくれる人たちってYouTube見てる若い世代だから、イコールになってすごくいいですよね。ジャルジャルさんが毎日動画上げてるのって、やっぱ「本気」じゃないですか。やるなら、これくらいやらないと。
白武 視聴者を「すげえ!」って感動させられるかどうかですね。ジャルジャルさんのYouTubeでコントを見て、劇場に足運んでみたいっていう人が増えるはず。一方で、気軽に見られるからカリスマ性がなくなるって考える人もいるでしょうけど、僕はやっぱり、いっぱい見てもらって面白いと思われるのがいいんじゃないかなと。
長崎 番組の会議とかでも、「どの芸人さんをキャスティングするか」という時、その場でネタの動画が見られたほうが話が早いし、僕もバシバシ上げるのに賛成です。「M-1」とか「キングオブコント」とか賞レースにかけるネタはさすがにアレですが、(世間に)見つかる確率を上げるためにも、積極的に投稿していったほうがいい気がします。いま劇場やイベントに足を運ぶきっかけとなるのが、“確実に面白いものを見る確認作業”になってきているので、ネタバレしていないことのほうが、集客・認知の面ではピンチかもしれません。
白武 僕がマセキのコント芸人のかが屋とやってる「みんなのかが屋」っていうYouTube配信があるんですけど、約2時間の生配信で、視聴者と一緒に15分でコントを1本作るっていうのをやっていて。かが屋も新しいことをしたいっていうタイプのコンビで、YouTubeとか、新しいテクノロジーと向き合っている。これからの時代は、そういう脳みそも使えるタレントさんが続々出てきそうですね。
長崎 面白いネタを作るプラスアルファ、自ら企画し、売れるためのアプローチから考えることも必要ですね。
白武 もちろん、ネタを磨いて“超面白い”という一点突破で上り詰める芸人さんも、ごく一部いるとは思います。
長崎 いま、売れるためにYouTuber始めるっていうのがわかりやすい事例だけど、きちんと見せ方まで考えてやるっていうのは、芸人さんに求められる能力のひとつになってきてるんじゃないかなとは思いますね。ブランディングというか、売れるためにどう動いたらいいのか。特に僕らと同世代の20代芸人さんたちとは、どんどん一緒に新しいことにチャレンジして盛り上げていきたいですね!
(【4】に続く/構成=編集部)
※「超YouTube学」バックナンバーはこちらから
●しらたけ・ときお(@TOKIOCOM)
▼放送作家▼1990年京都府生まれ▼「しもふりチューブ」毎日18時投稿▼担当番組:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないシリーズ」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」▼お仕事と仲間を募集しております。お気軽にご連絡ください!【Mail】tokiocpu@gmail.com
●ながさき・しゅうせい(@shuuuuuusei)
▼1991年生まれ神戸出身・放送作家▼芸人、テレビ制作会社勤務を経て放送作家に。テレビを中心に活動しながら、昨年「フワちゃんTV」(現在登録者数約31万人)/「フワちゃんFLIX」(現在登録者数約9万人) を開設▼担当番組:「ZIP!」「アオハル TV」「ドラえもん」「サムライバスターズ」「勝負の冬」など▼その他:広告案件、YouTubeチャンネルコンサルティング▼お仕事のご相談はMailかDMでどうぞ!【Mail】shusei6308@gmail.com
フジテレビの人気バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』が、来年春に終了することが11月4日、正式に発表された。
『めちゃイケ』は1996年からスタートし、ナインティナイン、よゐこ、オアシズ、極楽とんぼ、武田真治、雛形あきこ、鈴木紗理奈らがオリジナルメンバーとして出演。後にジャルジャル、たんぽぽ、重盛さと美、敦士らが新メンバーとして加入した。近年は視聴率が低迷しており、打ち切りもやむなしだったとはいえ、キー局ゴールデンのレギュラーがなくなることは、出演者たちにとっては大打撃だろう。
「昨年『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)が終了したよゐこは、大きな番組を2つ失うことで収入激減は避けられない。濱口優は交際中の南明奈に三行半を突きつけられる可能性もありそうです。ジャルジャルも長年MCを務めてきた冠番組『ジャルやるっ!』(関西テレビ)が9月末に終了しており、新築の一軒家を建てた後藤淳平に心配の声が上がっています。また、モデルの敦士のバラエティー番組レギュラーは地方番組のみ。しかも今年、父親になったばかりですから、収入が激減するのは痛手でしょう」(テレビ関係者)
一方、バラエティタレントから女優にシフトチェンジしそうなのが、鈴木だ。くしくも同じく11月4日に東京都内で行われた初主演映画『キセキの葉書』(ジャッキー・ウー監督)の初日舞台あいさつに出席。同作は脳性まひの娘と認知症の母を介護する女性の勇敢な生き方を描いたヒューマンドラマで、鈴木は7月のマドリード国際映画祭で外国映画最優秀主演女優賞に輝く快挙を成し遂げている。
「すでにヨーロッパやハリウッドから出演依頼が来ているといいます。鈴木本人も『40歳になったら自分の信念を貫こうと思っていた。そんな私の背中を押してくれた作品になりました』と女優業に意欲的。『めちゃイケ』終了と共にバラエティーからも卒業となりそうです」(同)
消えるのか、それとも羽ばたくのか? 出演者たちは来春以降も“めちゃ×2”に“イケてる”芸能活動が継続できればいいが……。
フジテレビの人気バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』が、来年春に終了することが11月4日、正式に発表された。
『めちゃイケ』は1996年からスタートし、ナインティナイン、よゐこ、オアシズ、極楽とんぼ、武田真治、雛形あきこ、鈴木紗理奈らがオリジナルメンバーとして出演。後にジャルジャル、たんぽぽ、重盛さと美、敦士らが新メンバーとして加入した。近年は視聴率が低迷しており、打ち切りもやむなしだったとはいえ、キー局ゴールデンのレギュラーがなくなることは、出演者たちにとっては大打撃だろう。
「昨年『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)が終了したよゐこは、大きな番組を2つ失うことで収入激減は避けられない。濱口優は交際中の南明奈に三行半を突きつけられる可能性もありそうです。ジャルジャルも長年MCを務めてきた冠番組『ジャルやるっ!』(関西テレビ)が9月末に終了しており、新築の一軒家を建てた後藤淳平に心配の声が上がっています。また、モデルの敦士のバラエティー番組レギュラーは地方番組のみ。しかも今年、父親になったばかりですから、収入が激減するのは痛手でしょう」(テレビ関係者)
一方、バラエティタレントから女優にシフトチェンジしそうなのが、鈴木だ。くしくも同じく11月4日に東京都内で行われた初主演映画『キセキの葉書』(ジャッキー・ウー監督)の初日舞台あいさつに出席。同作は脳性まひの娘と認知症の母を介護する女性の勇敢な生き方を描いたヒューマンドラマで、鈴木は7月のマドリード国際映画祭で外国映画最優秀主演女優賞に輝く快挙を成し遂げている。
「すでにヨーロッパやハリウッドから出演依頼が来ているといいます。鈴木本人も『40歳になったら自分の信念を貫こうと思っていた。そんな私の背中を押してくれた作品になりました』と女優業に意欲的。『めちゃイケ』終了と共にバラエティーからも卒業となりそうです」(同)
消えるのか、それとも羽ばたくのか? 出演者たちは来春以降も“めちゃ×2”に“イケてる”芸能活動が継続できればいいが……。
ジャルジャル公式プロフィールより
毎年、多数の芸人がブレイクし、消えていく厳しい芸能界。そんな中、ちょっとメディアで騒がれただけで、すぐに調子に乗る芸人もチラホラ見受けられるという。そこで今回、バラエティ関係者に「そんなに威張り散らすほど、売れてないだろ!」とブーイングの嵐を巻き起こしている芸人を調査した。
まず、名前が挙がった人物は、ウーマンラッシュアワーの中川パラダイス。現在、相方・村本大輔は“ゲスキャラ”としてプチブレイク中で、「○○のファンを食ってやりましたよ!」というネタでバラエティ番組に引っ張りだこだが……
『JARUJARU IN LONDON』(よしもとアール・アンド・シー)
今回ツッコませていただくのは、6月13日放送分『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「オシャレって何なの芸人」。
今回は、「番組スタッフが企画して、番組スタッフが呼び出した」というもので、出演者は麒麟の川島明、有吉弘行、オードリーの若林正恭、博多華丸・大吉の大吉、笑い飯の西田幸治、ジャルジャルの後藤淳平、ハマカーンの浜谷健司。パッと見、別にダサいイメージもない顔ぶれである。むしろどちらかというと、こぎれいなイメージの芸人もいるだけに、「なんでこのメンバー?」と不思議に思うが、「オシャレに保守的な芸人を集めた」ということらしい。
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