関ジャニ∞・村上、ジャニーズの重鎮に「潰された鼻くそみたいな扱い」受けた屈辱語る

 多くのレギュラー番組を持ち、MCとして大活躍中の関ジャニ∞・村上信五。2月1日放送のラジオ番組『関ジャニ∞ 村上信五 ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)では、デビュー前のジャニーズJr.時代に“嘘をついて仕事をサボった”という出来事を振り返った。

 この日のラジオは、“嘘”にまつわるエピソードというテーマでお便りを募集。その中で紹介されたあるリスナーは、学生時代の部活で「おじいちゃんが死んだ」と言い訳して練習をズル休みしたところ、翌日の試合におじいちゃんが見に来て、すぐに嘘がバレてしまったとか。これを聞いた村上は「思い出した。俺、これと同じような嘘、1回だけついてるわ」「おばあちゃん殺してんねん」と、告白した。

 まだJr.当時、大阪で村上は友人と「明日も遊ぼうぜ」と翌日の予定を決めた後、テレビ東京の番組収録が入っていることに気付いたそう。そこで、遊びの約束を優先するためマネジャーに電話をかけ、「おばあちゃんが危篤で……」などと説明したという。中間が「遊びたくてしゃーなかったんですかね?」と、その頃の心情を察すると、村上は「逃げたんやわ。もう、当時の振付師、めっちゃうるさかったやろ! めっちゃ嫌いやったんや!」と、ぶっちゃけた。

 振付師の個人名こそ出さなかったが、中間&桐山も心当たりがあるのか、「あ~、そうですね」と、納得の反応。中間が「めっちゃ怒ってくるし」と情報を補足すると、村上は、

「“アイツに会いたくない”も(嘘をついた理由として)あったわ。で、『行かんでええわー』っていうて、1回嘘ついて。サボったん、16(歳)とかやったと思うわ~」

と回顧。桐山の「特に村上くんらの時代の方が、大変ですもんね」という同情にも、「もう当時はスゴかった! ずっと怒鳴っとったからな、あの先生」(村上)と返答し、桐山は「今はもうね、全然ですけど」とフォローを入れたのだった。

「“踊られへん”いうのもあったから。行ったら怒られるし。で、当時の関西のJr.の扱いなんか、もうホンマ、鼻くそみたいな。潰された鼻くそみたいな扱いだった。東京の、何べんも言うけど、Jr.との距離感とかも、今みたいなんじゃないからさ。仲良くなったJr.が(現場に)おったら、しゃべれるけど、行ってもホンマにしゃべられるやつもおれへんとかね。スタッフも『誰やねん』やから、関西のそんな……」

 

 と、村上は若かりし頃の苦い経験を吐露。この話を受けて中間も「俺らの時もそうやったもんね。(関西Jr.の)楽屋がなかったですもんね」と明かし、「そうやろ? 廊下に荷物置いてな、ずっと立って待ってるとかな。そんなんやったから、なんかまぁ、いろいろ嫌やったんやろうな~。それが1回だけあったわ。うわ~、思い出したわ。あの時はホンマすみません!」と、懺悔したのだった。ちなみに、最終的には「おばあちゃんが危篤」の嘘は周囲にバレてしまったという。

 3人の口から振付師の名前は出なかったが、番組を聞いたリスナーは「サンチェ氏ではないか」と予想している。サンチェ氏といえば、1997年に『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の企画でナインティナイン・岡村隆史がSMAPのコンサートに出演した際、厳しく指導にあたっていた人物。ジャニーズタレントがサンチェ氏のエピソードを語る機会は少なくないだけに、ファンの間でも有名な振付師だ。

 そんな同氏に関しては、先日もA.B.C-Zメンバーが“理不尽な理由で怒られた”と、過去の思い出話で盛り上がっていたばかり。ラジオ『A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部』(NHKラジオ第1、1月30日放送)内で、「五関晃一はサンチェ氏に怒られたことがない」という話題が持ち上がったところ、五関本人が「怒られたことないですね~」「代々いるよね。そういう方たち。(嵐の)大野(智)くんもそうって言うもんね。大野くんも『怒られたことない』って」と、言及。塚田僚一が「まぁ、サンチェさんも“丸くなった”っていうのもあるんじゃない?」と見解を述べると、「昔は怖かった」(橋本良亮)「厳しかった」(五関)などと、一斉にサンチェ氏の“全盛期”を懐かしんだ。

 また、戸塚祥太は「衣装のファスナー開いてただけで怒られましたから」と被害を告白。音楽番組『ポップジャム』(NHK)出演時の話のようで、サンチェ氏に「A.B.C-Zいないのか? 早く出てこい!」と言われ、急いで衣装を着て出たところ、「くるぶしのところ」のファスナーが偶然開いており、それを「オイ! 戸塚!」と、とんでもない剣幕で注意されたそうだ。「今となってはスゴい良い経験ですよ。あぁいう荒波で」(戸塚)「気が引き締まるよね、ピシって」(塚田)と語っており、彼らにとってはこの時代も貴重な財産になっているのだろう。

 村上やA.B.C-Zメンバーの今の活躍は、こうした厳しいレッスンに耐えたからこそなのかもしれない。今後もサンチェ氏のJr.育成技術に期待したいものだ。

西の櫻井翔あらわる? ジャニーズWEST・中間淳太、全国ブレーク3秒前!

 今回取り上げるのは、ジャニーズWESTの中間淳太(なかま・じゅんた)。世間的には『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の出演が知られているが、関西ではその知名度は絶大だ。その理由は『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)への出演にある。

 

■土曜朝、関西での情報番組戦争

 

 2014年にスタートした同番組は、東野幸治の司会のもと、“正義のミカタ”と呼ばれる各分野の評論家がニュースをわかりやすく教えてくれる情報バラエティ。毎週土曜朝9時30分から放送中だ。

 東京ではこの時間、『王様のブランチ』(TBS系)や『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)といった番組がオンエアされているが、関西圏では少し硬派な情報番組が多い。『正義の~』のほかに、ハイヒールの2人が司会を務める『あさパラ!』(読売テレビ)、トミーズ司会『せやねん!』(毎日放送)といった番組が並ぶ。2つとも長寿番組だ。

 そんな中にあって、4年前の初回は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関西地区/以下同)だった『正義の~』も徐々に浸透。昨年12月の視聴率を調べると、9日は7.0%、16日は6.9%。23日の3時間半SPの第1部は7.3%と、いずれも安定している。

 

■豊富な知識で有識者から驚かれることも

 

 同番組には評論家・宮崎哲弥、政治評論家・伊藤惇夫、軍事評論家・黒井文太郎ら、専門家が勢ぞろい。海原ともこ、ほんこん、時に武井壮やオール巨人といったパネラーも登場。そんな猛者たちがいるスタジオで、中間は、彼らに引けを取らない活躍を見せている。

 1月20日の放送でのこと。就任1年を迎えたトランプ政治に高い評価をつけた“正義のミカタ”モーリー・ロバートソンに対し、「成績が良くても、普段の生活態度が悪い生徒っていたじゃないですか。(トランプは)そういう感じです」と応酬していた。

 また、これは昨年の放送だが、米朝の軍事衝突が懸念される中、この2月に平昌(ピョンチャン)五輪を行う韓国について、「この情勢の中でも『朝鮮有事』が起こらないと思っている人が韓国では半数以上いるということが驚きです。韓国では、米朝関係はどういうふうに報道されているんですか? 言っていることや、やっていることがころころ変わる韓国は、いったいどんな考えがあるんですか?」などと専門家に質問攻めしていた。その姿勢に、かつて宮崎哲弥から「この人、アイドルなんですよね?」と言われたこともあるほどだ。

 こうした政治的教養のバックボーンには、関西学院大学社会学部出身ということと、小4から中3まで約6年間の台湾生活が影響しているだろう。

 今後の展開としては、東野の紹介で『ワイドナショー』(フジテレビ系)のデビューも近いかもしれないし、その豊富な知識で『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)などでも活躍できるだろう。

 

■筋金入りのお坊ちゃま

 

 また中間の実家はかなり裕福だそうで、クリスマスには親戚じゅうが集まり、ねじねじの大きなローソクにともされた明かりの中で、ターキーやパスタ、スープを食すという本格的なパーティーを催すという。またウワサでは家に風呂が24個あるなど、メンバーから「財閥」と呼ばれ、親しまれている。

 高学歴でお金持ち、キャスターもできるジャニーズといえば嵐・櫻井翔を思い浮かべるだろう。もしかすると彼がその後釜になるかもしれない。もちろん、木曜レギュラーを務める『ヒルナンデス!』では、テレビの前の視聴者に「奥様」と話しかける「奥様キラーキャラ」として定着。

 これまではジャニーズの最後発デビューだったジャニーズWESTだが、新グループ「King & Prince」が今春CDデビューすることもあり、これからは追われる立場となる。今後のステップアップのためにも、最年長でメンバーの頭脳と言われる中間にかかる期待は少なくない。この1年、大いに注目していきたい。
(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

西の櫻井翔あらわる? ジャニーズWEST・中間淳太、全国ブレーク3秒前!

 今回取り上げるのは、ジャニーズWESTの中間淳太(なかま・じゅんた)。世間的には『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の出演が知られているが、関西ではその知名度は絶大だ。その理由は『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)への出演にある。

 

■土曜朝、関西での情報番組戦争

 

 2014年にスタートした同番組は、東野幸治の司会のもと、“正義のミカタ”と呼ばれる各分野の評論家がニュースをわかりやすく教えてくれる情報バラエティ。毎週土曜朝9時30分から放送中だ。

 東京ではこの時間、『王様のブランチ』(TBS系)や『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)といった番組がオンエアされているが、関西圏では少し硬派な情報番組が多い。『正義の~』のほかに、ハイヒールの2人が司会を務める『あさパラ!』(読売テレビ)、トミーズ司会『せやねん!』(毎日放送)といった番組が並ぶ。2つとも長寿番組だ。

 そんな中にあって、4年前の初回は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関西地区/以下同)だった『正義の~』も徐々に浸透。昨年12月の視聴率を調べると、9日は7.0%、16日は6.9%。23日の3時間半SPの第1部は7.3%と、いずれも安定している。

 

■豊富な知識で有識者から驚かれることも

 

 同番組には評論家・宮崎哲弥、政治評論家・伊藤惇夫、軍事評論家・黒井文太郎ら、専門家が勢ぞろい。海原ともこ、ほんこん、時に武井壮やオール巨人といったパネラーも登場。そんな猛者たちがいるスタジオで、中間は、彼らに引けを取らない活躍を見せている。

 1月20日の放送でのこと。就任1年を迎えたトランプ政治に高い評価をつけた“正義のミカタ”モーリー・ロバートソンに対し、「成績が良くても、普段の生活態度が悪い生徒っていたじゃないですか。(トランプは)そういう感じです」と応酬していた。

 また、これは昨年の放送だが、米朝の軍事衝突が懸念される中、この2月に平昌(ピョンチャン)五輪を行う韓国について、「この情勢の中でも『朝鮮有事』が起こらないと思っている人が韓国では半数以上いるということが驚きです。韓国では、米朝関係はどういうふうに報道されているんですか? 言っていることや、やっていることがころころ変わる韓国は、いったいどんな考えがあるんですか?」などと専門家に質問攻めしていた。その姿勢に、かつて宮崎哲弥から「この人、アイドルなんですよね?」と言われたこともあるほどだ。

 こうした政治的教養のバックボーンには、関西学院大学社会学部出身ということと、小4から中3まで約6年間の台湾生活が影響しているだろう。

 今後の展開としては、東野の紹介で『ワイドナショー』(フジテレビ系)のデビューも近いかもしれないし、その豊富な知識で『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)などでも活躍できるだろう。

 

■筋金入りのお坊ちゃま

 

 また中間の実家はかなり裕福だそうで、クリスマスには親戚じゅうが集まり、ねじねじの大きなローソクにともされた明かりの中で、ターキーやパスタ、スープを食すという本格的なパーティーを催すという。またウワサでは家に風呂が24個あるなど、メンバーから「財閥」と呼ばれ、親しまれている。

 高学歴でお金持ち、キャスターもできるジャニーズといえば嵐・櫻井翔を思い浮かべるだろう。もしかすると彼がその後釜になるかもしれない。もちろん、木曜レギュラーを務める『ヒルナンデス!』では、テレビの前の視聴者に「奥様」と話しかける「奥様キラーキャラ」として定着。

 これまではジャニーズの最後発デビューだったジャニーズWESTだが、新グループ「King & Prince」が今春CDデビューすることもあり、これからは追われる立場となる。今後のステップアップのためにも、最年長でメンバーの頭脳と言われる中間にかかる期待は少なくない。この1年、大いに注目していきたい。
(文=都築雄一郎)

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ジャニーズWEST・小瀧望がブレーク加速! 今年公開・主演映画の前売り券が、売り切れ続出

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回は、ジャニーズWEST・小瀧望(こたきのぞむ)を取り上げる。ちょうど1年前の去年12月にも本稿(http://www.cyzo.com/2016/12/post_30609.html)で彼を紹介したが、その人気が本格化しそうなのだ。

 まずは今年3月公開、女優・黒島結菜とのW主演映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』。小瀧は、黒島演じる不器用な女子高生・住友糸真(すみとも・しま)に上から目線で接するモテ男子・舘林弦(たてばやし・げん)を演じる。

 こうしたドS男子の映画は、一時期、とにかく多かった。『オオカミ少女と黒王子』の山崎賢人、『黒崎くんの言いなりになんてならない』のSexy Zone・中島健人、『クローバー』の関ジャニ∞・大倉忠義……。最近はそのブームもひと段落している中、女性を振り回す主人公が活躍する恋愛映画がポッと出てくると、少し新鮮に思える。

 いずれにしても小瀧は、こうした、イケメン俳優の登竜門的作品でもあった「俺様系」映画の主役に選ばれるまでになったのだ。

 現在、映画館はもちろん、テレビでも『プリンシパル』の予告CMが流れ始めている。映画館ではスクリーンで小瀧のドアップが観られるとあって、ファンの間では話題騒然。またテレビでは、いつどの時間にCMが流れるのかチェックする者も現れている。その人気の証拠に、各地の映画館に割り当てられた同映画の前売り券、もしくは特典付き前売り券が相次いで売り切れるという事態が起きている。

「小瀧」人気が爆発しそうなのは、映画だけにとどまらない。来年1月クールからスタートする山田涼介主演のドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)では、準主役として登場。山田演じる刑事・北沢秀作の後輩・尾関光希役に選ばれている。

 ちなみに、この『もみ消して冬』の脚本は金子茂樹。演出は中島悟。プロデュースは櫨山裕子、秋元孝之。そして制作協力はオフィスクレッシェンド。これらはいずれも、去年彼が連ドラ初出演を果たした『世界一難しい恋』(同)のスタッフと同じ顔ぶれなのである。今回の抜擢が、『世界一~』での好演が認められた結果であることは容易に想像できる。

 今年は、そのドラマ宣伝も始まるだろう。例えば『ヒルナンデス!』(同)。木曜レギュラーには中間淳太、桐山照史という同じジャニストがいる。小瀧はメンバー最年少の21歳。対して最年長の30歳・中間とは、実に9歳離れている。だが小瀧はそんな中間にも臆することなく懐に飛び込み、時にはイジる側に回ることも。特に、中間の分厚い特徴的な“唇イジり”は、ラジオなどではすでにお決まりとなっている。

「意外と赤ちゃんの頃は唇、分厚くないんですね」であるとか、時には中間に向かって「おい唇!」と呼ぶほど。そんなヤンチャさを見せても憎めないのが、彼の持ち味だろう。その理由として考えられるのが、小瀧が実生活で「弟」だということだ。

 彼には7歳年の離れた姉がいる。地元・大阪に住むお姉さんは、今まで彼が帰省すると「望~!」と言って抱きついてきていたのだが、次第に自分の目の届かないところへ行こうとする彼に対し「弟離れ」をしようとしているのだとか。そんな「弟」っぽさが、ジャニストの中でうまく作用し、また年上ファンの母性をもくすぐるのかもしれない。

 一昨年、京セラドーム大阪で初のドーム公演を成功させ、次なる開催地は東京ドームかと目されているほど勢いがあるジャニーズWEST。ただ悲願の『紅白歌合戦』初出場は今年も残念ながらかなわなかった。また、東京での冠番組も待たれている。

 しかし小瀧の人気が、そうした野望を実現させる起爆剤の1つになる可能性は高い。担当カラーはピンク、桜の色だ。ジャニーズWESTの人気を満開にすることができるかどうかは案外、彼にかかっているのかもしれない。
(文=都築雄一郎)

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ジャニーズWEST・小瀧望がブレーク加速! 今年公開・主演映画の前売り券が、売り切れ続出

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回は、ジャニーズWEST・小瀧望(こたきのぞむ)を取り上げる。ちょうど1年前の去年12月にも本稿(http://www.cyzo.com/2016/12/post_30609.html)で彼を紹介したが、その人気が本格化しそうなのだ。

 まずは今年3月公開、女優・黒島結菜とのW主演映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』。小瀧は、黒島演じる不器用な女子高生・住友糸真(すみとも・しま)に上から目線で接するモテ男子・舘林弦(たてばやし・げん)を演じる。

 こうしたドS男子の映画は、一時期、とにかく多かった。『オオカミ少女と黒王子』の山崎賢人、『黒崎くんの言いなりになんてならない』のSexy Zone・中島健人、『クローバー』の関ジャニ∞・大倉忠義……。最近はそのブームもひと段落している中、女性を振り回す主人公が活躍する恋愛映画がポッと出てくると、少し新鮮に思える。

 いずれにしても小瀧は、こうした、イケメン俳優の登竜門的作品でもあった「俺様系」映画の主役に選ばれるまでになったのだ。

 現在、映画館はもちろん、テレビでも『プリンシパル』の予告CMが流れ始めている。映画館ではスクリーンで小瀧のドアップが観られるとあって、ファンの間では話題騒然。またテレビでは、いつどの時間にCMが流れるのかチェックする者も現れている。その人気の証拠に、各地の映画館に割り当てられた同映画の前売り券、もしくは特典付き前売り券が相次いで売り切れるという事態が起きている。

「小瀧」人気が爆発しそうなのは、映画だけにとどまらない。来年1月クールからスタートする山田涼介主演のドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)では、準主役として登場。山田演じる刑事・北沢秀作の後輩・尾関光希役に選ばれている。

 ちなみに、この『もみ消して冬』の脚本は金子茂樹。演出は中島悟。プロデュースは櫨山裕子、秋元孝之。そして制作協力はオフィスクレッシェンド。これらはいずれも、去年彼が連ドラ初出演を果たした『世界一難しい恋』(同)のスタッフと同じ顔ぶれなのである。今回の抜擢が、『世界一~』での好演が認められた結果であることは容易に想像できる。

 今年は、そのドラマ宣伝も始まるだろう。例えば『ヒルナンデス!』(同)。木曜レギュラーには中間淳太、桐山照史という同じジャニストがいる。小瀧はメンバー最年少の21歳。対して最年長の30歳・中間とは、実に9歳離れている。だが小瀧はそんな中間にも臆することなく懐に飛び込み、時にはイジる側に回ることも。特に、中間の分厚い特徴的な“唇イジり”は、ラジオなどではすでにお決まりとなっている。

「意外と赤ちゃんの頃は唇、分厚くないんですね」であるとか、時には中間に向かって「おい唇!」と呼ぶほど。そんなヤンチャさを見せても憎めないのが、彼の持ち味だろう。その理由として考えられるのが、小瀧が実生活で「弟」だということだ。

 彼には7歳年の離れた姉がいる。地元・大阪に住むお姉さんは、今まで彼が帰省すると「望~!」と言って抱きついてきていたのだが、次第に自分の目の届かないところへ行こうとする彼に対し「弟離れ」をしようとしているのだとか。そんな「弟」っぽさが、ジャニストの中でうまく作用し、また年上ファンの母性をもくすぐるのかもしれない。

 一昨年、京セラドーム大阪で初のドーム公演を成功させ、次なる開催地は東京ドームかと目されているほど勢いがあるジャニーズWEST。ただ悲願の『紅白歌合戦』初出場は今年も残念ながらかなわなかった。また、東京での冠番組も待たれている。

 しかし小瀧の人気が、そうした野望を実現させる起爆剤の1つになる可能性は高い。担当カラーはピンク、桜の色だ。ジャニーズWESTの人気を満開にすることができるかどうかは案外、彼にかかっているのかもしれない。
(文=都築雄一郎)

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V6岡田がついに結婚&Sexy Zone中島の「LOVEマシーン」! 2017年ジャニーズニュース(10~12月)

 タッキー&翼の活動休止や稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の退所など、ジャニーズファンにとって驚きのニュースが多かった2017年。そこで世間から注目を集めた「表ニュース」と、ファンの中で語られた「裏ニュース」を、今年も独断と偏見でピックアップ。最後は10月~12月を振り返ってみよう。

<10月>

【表ニュース】嵐、最新アルバムで10年以上ぶりのユニット曲

 10月18日にリリースされた嵐の最新アルバム『「untitled」』通常盤に、04年の二宮和也&松本潤の「もういない…ない」、大野智&相葉雅紀の「街が色づく頃」以来、久々のユニット曲が4曲収録された。05年発売の5枚目のアルバム『One』以降、ほぼ毎年メンバーそれぞれのソロ曲が収録されており、「このままソロ曲がなくなってしまうのか」と一時、ファンは困惑。だが、実際のラインナップである相葉・大野・櫻井翔の「バズりNIGHT」、松本・二宮・大野の「夜の影」、相葉・二宮の「UB」、松本・櫻井の「Come Back」を聞くと、ソロでのパフォーマンスとはまた異なる、それぞれのメンバーの関係性が紡がれていた楽曲に、新しさを感じ安堵する声も上がっていた。

【裏ニュース】TOKIO国分、「ゴミ捨て大臣」を辞任!?

 10月20日放送の情報番組『ビビット』(TBS系)で、TOKIO国分太一が家庭で決めているルールについて語った。国分は「ウチはだいたい“大臣”って付けられる」と自身が“ゴミ捨て大臣”を担当していることを明かした。国分がゴミ捨てをサボった際には、妻から「謝罪しろー!」と言われることや、「じゃあボクが『辞任します』っていうと、『すぐ辞めるな!』って言われて、辞めさせてもらえない」とほほ笑ましい夫婦生活の一面が垣間見えた。

<11月>

【表ニュース】ジャニーズWEST主演Netflixドラマ配信!

 ジャニーズWESTが主演したNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』全8話の配信が、11月11日にスタートした。同作は、「週刊少年サンデー」(小学館)で1983年~85年に連載された、島本和彦の漫画『炎の転校生』を原作に、WESTならではの個性的なキャラクターたちが活躍するオリジナルストーリー。Netflixをはじめとするネット配信媒体へのジャニーズアイドルの出演は珍しいが、Sexy Zoneマリウス葉もNetflixオリジナルドラマ『フラーハウス』シーズン3への出演が発表された。

【裏ニュース】Sexy Zone中島センターで「LOVEマシーン」

 11月28日に放送された日本テレビ系『ベストアーティスト 2017』内のスペシャル企画「みんな踊れる!振り付けソング50年メドレー」にて、女性アイドルグループ・モーニング娘。’17とSexy Zoneが「LOVEマシーン」(99年)でコラボレーションを披露。冒頭とラストではSexy Zone中島健人がセンターを務め、Sexy Zoneのメンバー全員が原曲キーのままで歌唱。このステージにはとても反響が寄せられ、Twitterでは、「LOVEマシーン」がトレンド入りする盛り上がりを見せた。そのほかにも、KAT-TUN中丸雄一がジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」と「RESCUE」(09年)、「SixTONES」と「Real Face」(06年)とパフォーマンスを繰り広げ、Twitterでは「中丸くん」がトレンド入りをはたした。

<12月>

【表ニュース】V6岡田がついに結婚!

 12月24日、V6岡田准一と女優の宮崎あおいの結婚が正式に報じられ、ファンからは「岡田くん、おめでとう」と祝福する声が上がった。しかし、一部ファンの間では批判的な声も。というのも、ジャニーズファンクラブから郵送された結婚報告の封書が“12月24日着”と期日指定がされていたため、「クリスマスイブに送ってくる神経……」「よりによってなんで、この日にしたの!?」と送付される日に不満を持ったようだ。また、過去に週刊誌で宮崎が俳優・高岡奏輔と結婚していたときから交際が始まったと報じられたことがあったため、「不倫からスタートした仲だからな。素直に祝福しづらい……」との声も。ともあれ、井ノ原快彦、長野博に続き、V6で3人目の既婚者となった岡田には幸せになってほしいものだ。

【裏ニュース】NEWSがミュージカルを制作

 来年デビュー15周年を迎えるNEWSが、6分間のミュージカル制作に自分たちの力だけで挑戦した。12月25日深夜には、今年8月からスタートした制作の一部始終と、ミュージカル本編が『NEWSICAL』(フジテレビ系)で放送。ミュージカル制作は全員が初挑戦の中、悪戦苦闘しながらも、それぞれの個性や強みを生かして役割を分担。小説家としての顔を持つ加藤シゲアキが“脚本”と“構成”を担当し、メンバーの中で最もファッションにこだわる増田貴久が“衣装デザイン”を担当。手越祐也は“歌”、そしてリーダー小山慶一郎がミュージカルの“主役”を務めた。

V6岡田がついに結婚&Sexy Zone中島の「LOVEマシーン」! 2017年ジャニーズニュース(10~12月)

 タッキー&翼の活動休止や稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の退所など、ジャニーズファンにとって驚きのニュースが多かった2017年。そこで世間から注目を集めた「表ニュース」と、ファンの中で語られた「裏ニュース」を、今年も独断と偏見でピックアップ。最後は10月~12月を振り返ってみよう。

<10月>

【表ニュース】嵐、最新アルバムで10年以上ぶりのユニット曲

 10月18日にリリースされた嵐の最新アルバム『「untitled」』通常盤に、04年の二宮和也&松本潤の「もういない…ない」、大野智&相葉雅紀の「街が色づく頃」以来、久々のユニット曲が4曲収録された。05年発売の5枚目のアルバム『One』以降、ほぼ毎年メンバーそれぞれのソロ曲が収録されており、「このままソロ曲がなくなってしまうのか」と一時、ファンは困惑。だが、実際のラインナップである相葉・大野・櫻井翔の「バズりNIGHT」、松本・二宮・大野の「夜の影」、相葉・二宮の「UB」、松本・櫻井の「Come Back」を聞くと、ソロでのパフォーマンスとはまた異なる、それぞれのメンバーの関係性が紡がれていた楽曲に、新しさを感じ安堵する声も上がっていた。

【裏ニュース】TOKIO国分、「ゴミ捨て大臣」を辞任!?

 10月20日放送の情報番組『ビビット』(TBS系)で、TOKIO国分太一が家庭で決めているルールについて語った。国分は「ウチはだいたい“大臣”って付けられる」と自身が“ゴミ捨て大臣”を担当していることを明かした。国分がゴミ捨てをサボった際には、妻から「謝罪しろー!」と言われることや、「じゃあボクが『辞任します』っていうと、『すぐ辞めるな!』って言われて、辞めさせてもらえない」とほほ笑ましい夫婦生活の一面が垣間見えた。

<11月>

【表ニュース】ジャニーズWEST主演Netflixドラマ配信!

 ジャニーズWESTが主演したNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』全8話の配信が、11月11日にスタートした。同作は、「週刊少年サンデー」(小学館)で1983年~85年に連載された、島本和彦の漫画『炎の転校生』を原作に、WESTならではの個性的なキャラクターたちが活躍するオリジナルストーリー。Netflixをはじめとするネット配信媒体へのジャニーズアイドルの出演は珍しいが、Sexy Zoneマリウス葉もNetflixオリジナルドラマ『フラーハウス』シーズン3への出演が発表された。

【裏ニュース】Sexy Zone中島センターで「LOVEマシーン」

 11月28日に放送された日本テレビ系『ベストアーティスト 2017』内のスペシャル企画「みんな踊れる!振り付けソング50年メドレー」にて、女性アイドルグループ・モーニング娘。’17とSexy Zoneが「LOVEマシーン」(99年)でコラボレーションを披露。冒頭とラストではSexy Zone中島健人がセンターを務め、Sexy Zoneのメンバー全員が原曲キーのままで歌唱。このステージにはとても反響が寄せられ、Twitterでは、「LOVEマシーン」がトレンド入りする盛り上がりを見せた。そのほかにも、KAT-TUN中丸雄一がジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」と「RESCUE」(09年)、「SixTONES」と「Real Face」(06年)とパフォーマンスを繰り広げ、Twitterでは「中丸くん」がトレンド入りをはたした。

<12月>

【表ニュース】V6岡田がついに結婚!

 12月24日、V6岡田准一と女優の宮崎あおいの結婚が正式に報じられ、ファンからは「岡田くん、おめでとう」と祝福する声が上がった。しかし、一部ファンの間では批判的な声も。というのも、ジャニーズファンクラブから郵送された結婚報告の封書が“12月24日着”と期日指定がされていたため、「クリスマスイブに送ってくる神経……」「よりによってなんで、この日にしたの!?」と送付される日に不満を持ったようだ。また、過去に週刊誌で宮崎が俳優・高岡奏輔と結婚していたときから交際が始まったと報じられたことがあったため、「不倫からスタートした仲だからな。素直に祝福しづらい……」との声も。ともあれ、井ノ原快彦、長野博に続き、V6で3人目の既婚者となった岡田には幸せになってほしいものだ。

【裏ニュース】NEWSがミュージカルを制作

 来年デビュー15周年を迎えるNEWSが、6分間のミュージカル制作に自分たちの力だけで挑戦した。12月25日深夜には、今年8月からスタートした制作の一部始終と、ミュージカル本編が『NEWSICAL』(フジテレビ系)で放送。ミュージカル制作は全員が初挑戦の中、悪戦苦闘しながらも、それぞれの個性や強みを生かして役割を分担。小説家としての顔を持つ加藤シゲアキが“脚本”と“構成”を担当し、メンバーの中で最もファッションにこだわる増田貴久が“衣装デザイン”を担当。手越祐也は“歌”、そしてリーダー小山慶一郎がミュージカルの“主役”を務めた。

関ジャニ∞村上信五、後輩に洋服をプレゼント! ちょっと変わったジャニーズの“お下がり文化”

 関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太がパーソナリティを務めるラジオ『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(11月30日深夜放送、文化放送)にて、関ジャニ∞の村上信五がジャニーズWESTの桐山照史に“お下がりの服”をプレゼントする、ジャニーズの先輩後輩らしい場面があった。

 村上はこの日、月~水曜日の『レコメン!』パーソナリティを務めるお笑い芸人のオテンキ・のりにムートンブーツ、桐山に水色のダウンジャケットをプレゼントしたことを報告。桐山が「めっちゃキレイなんすね! 新品みたい」と声を弾ませると、村上はダウンジャケットについて「昔に、ホンマお金ない時にスタイリストの方がくれはったんですよ。衣装で着てたやつで。そん時オレ、ダウンなんか自分で買うたことがなく。で、しばらくしたら自分で買えてん。お気に入りの色とか形ってあるやん。で、それが買えて、そっから着なくなったのよ」と説明。「だから桐に『お前もダウン持ってないんやったら、とりあえずこれは渡すけれども、自分の好みのダウンを買えたんやったら、また誰かにあげな』って言うて」と、自分のダウンジャケットを後輩に代々引き継ぐよう提案したと語った。

 桐山はこの言葉に同意しながらも「これボクも3~4シーズンは着るから、4年後くらいに……」と発言。すると村上は「いや、(東京)オリンピックまでには買えよ~」と、なかなか手放そうとしない桐山にチクリ。さらに村上は「5人目くらいまで(渡って)いって、ボロボロの状態で着てるヤツを見たら、なんか感慨深いもんがあるかもしれんな。それを見れてるということは、まだオレも現役で頑張ってるということ」と語り、後輩はもちろん、自身が今後も芸能界で活躍できるように願っていた。

 そんな話から桐山は思い出したように、関ジャニ∞安田章大が後輩に渡す“個性的すぎるお下がり服”について語りだす。桐山いわく、安田は関西ジャニーズJr.によく自分の服を渡すそうだが、「サイズ感」の問題で、着られるのはジャニーズWEST神山智洋ぐらいだったと明かした。

 すると村上は「アイツの服、着るのに人選ぶやろ? ずいぶんなあ……」と核心をついた発言を。ジャニーズファンならば周知の通り、サイズ感以前に、安田の私服は“個性的すぎる”ことで有名。今年3月に放送されたバラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、ゲスト出演した安田の私服について、レギュラー出演者のHey!Say!JUMP伊野尾慧が「個性がすごいと言うのか……『ジャニーズカウントダウン』のリハーサルの時に、安田くんだけすごい派手な服着て、『衣装でやってるんだ、えらいな~』って思ったら私服だったりして」と話す場面があった。

 桐山は、そんな安田から神山が私服をもらっているのを見て、「神ちゃんがもらってた服、『絨毯ちゃうん?』っていうのがあった」と衝撃を受けたと語り、中間淳太も「ペルシャ絨毯みたいな」と表現。安田の私服を1番よく見ているだろう村上も「靴とかもすごいからなあ~」と、なにか言いたげな発言をするが、後輩2人は「かわいい服もいっぱいあるんですけど」とフォローしていた。

 ジャニーズアイドルには昔から先輩が後輩に洋服をあげる“お下がり文化”があるが、今回の放送でもそんなステキなエピソードが明かされた。「4年後くらい」とは言っていたが、桐山が一体どの後輩に村上のダウンジャケットを渡すのかも、ファンにとっては気になるところだろう。

ミスが音源になっちゃった!? ジャニーズWEST新曲「考えるな、燃えろ!!」の聞きどころは?

 11月22日に8枚目のシングル「僕ら今日も生きている/考えるな、燃えろ!!」をリリースしたジャニーズWEST。「月刊 Songs」2017年12月号(ドレミ楽譜出版社)にメンバー7人が登場し、新曲の聴きどころ、そして制作秘話についてワチャワチャな座談会を繰り広げた。

 本作は、1980年代を彷彿とさせる懐かしさ溢れるポップナンバー「僕ら今日も生きている」と、7人が主演を務めたNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』(17年)の主題歌「考えるな、燃えろ!!」のダブルAサイド・シングル。

 「僕ら今日も生きている」は、濱田崇裕が「とってもカワイイ曲」と話すように、アイドル感あふれる1曲に仕上がっている。振り付けもキュートで、キーも高め。レコーディングのとき、藤井流星は「ビックリするぐらい口角上げて歌いました」と裏話を明かしている。もちろんそのコメントには、重岡大毅が「雑誌のグラビア撮影で、カメラマンさんに“笑顔ください!”って言われたときの顔やな」としっかりフォローするなど、息の合ったトークで笑いを誘っていた。この曲のWEST的楽しみ方は、“パッシュワリワリ”のコーラス部分をみんなで歌って盛り上がること。そのとき、メインボーカルと同じくらいの声量になっても「アリ」だそうだ。

 一方「考えるな、燃えろ!!」については、『炎の転校生 REBORN』で演じたキャラクターになりきって歌っているのが、最大の聴きどころだとか。インパクトがある「燃えろー!!」という歌い出しは、濱田が担当。「最初は“燃えろー!!”を力強く叫んだんです。でも、みんながレコーディングしたものを聴かせてもらったら、叫ぶよりも男らしい声のほうがいいな、と思いまして。僕のほうからお願いして、録り直させてもらったんです」と明かした。濱田がこだわった勇ましい決めゼリフを聞き逃さないよう、曲の歌い出しから集中して聴きたい。

 さらに、重岡が歌う「拳突き上げ」のフレーズにも裏話が……。「僕がレコーディングに気合が入りすぎて、思わず“とぅきあげ”と言うてしもたんです。当然NGやと思ったのに、“面白いから、このまま行こう”ってことになって(笑)」とのこと。偶然の産物が形になってしまったため、音楽番組やコンサートで生で披露するときも、変わらず“とぅきあげ”と歌わねばならない。「考えるな、燃えろ!!」がパフォーマンスされるたびに、思わずニヤリとしてしまいそうなエピソードである。

 先日、2018年1月2日に4枚目のフルアルバム『WESTival』をリリースすることが発表されたWEST。来年は今よりもさらに飛躍し、ファンを楽しませてほしいものだ。

ミスが音源になっちゃった!? ジャニーズWEST新曲「考えるな、燃えろ!!」の聞きどころは?

 11月22日に8枚目のシングル「僕ら今日も生きている/考えるな、燃えろ!!」をリリースしたジャニーズWEST。「月刊 Songs」2017年12月号(ドレミ楽譜出版社)にメンバー7人が登場し、新曲の聴きどころ、そして制作秘話についてワチャワチャな座談会を繰り広げた。

 本作は、1980年代を彷彿とさせる懐かしさ溢れるポップナンバー「僕ら今日も生きている」と、7人が主演を務めたNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』(17年)の主題歌「考えるな、燃えろ!!」のダブルAサイド・シングル。

 「僕ら今日も生きている」は、濱田崇裕が「とってもカワイイ曲」と話すように、アイドル感あふれる1曲に仕上がっている。振り付けもキュートで、キーも高め。レコーディングのとき、藤井流星は「ビックリするぐらい口角上げて歌いました」と裏話を明かしている。もちろんそのコメントには、重岡大毅が「雑誌のグラビア撮影で、カメラマンさんに“笑顔ください!”って言われたときの顔やな」としっかりフォローするなど、息の合ったトークで笑いを誘っていた。この曲のWEST的楽しみ方は、“パッシュワリワリ”のコーラス部分をみんなで歌って盛り上がること。そのとき、メインボーカルと同じくらいの声量になっても「アリ」だそうだ。

 一方「考えるな、燃えろ!!」については、『炎の転校生 REBORN』で演じたキャラクターになりきって歌っているのが、最大の聴きどころだとか。インパクトがある「燃えろー!!」という歌い出しは、濱田が担当。「最初は“燃えろー!!”を力強く叫んだんです。でも、みんながレコーディングしたものを聴かせてもらったら、叫ぶよりも男らしい声のほうがいいな、と思いまして。僕のほうからお願いして、録り直させてもらったんです」と明かした。濱田がこだわった勇ましい決めゼリフを聞き逃さないよう、曲の歌い出しから集中して聴きたい。

 さらに、重岡が歌う「拳突き上げ」のフレーズにも裏話が……。「僕がレコーディングに気合が入りすぎて、思わず“とぅきあげ”と言うてしもたんです。当然NGやと思ったのに、“面白いから、このまま行こう”ってことになって(笑)」とのこと。偶然の産物が形になってしまったため、音楽番組やコンサートで生で披露するときも、変わらず“とぅきあげ”と歌わねばならない。「考えるな、燃えろ!!」がパフォーマンスされるたびに、思わずニヤリとしてしまいそうなエピソードである。

 先日、2018年1月2日に4枚目のフルアルバム『WESTival』をリリースすることが発表されたWEST。来年は今よりもさらに飛躍し、ファンを楽しませてほしいものだ。