噓を嘘だと知りながら、人は誰かに噓をつく――佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』第6話

(前回までのレビューはこちらから)

 年代によってのギャップというのは、誰でも感じることがあるだろう。同じものを見ていても、違う見方をしていたり、別な感想を持ったり。突き詰めていけば、それは「違う世界を見ている」ということにもなるのではないだろうか。そして、その違う世界が、何かの偶然で交差して見えた時、年の差カップルが生まれたりするのかもしれない。

 ドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)第6話では、そんな年の差カップルの姿が描かれた。

 栞(黒木瞳)の母の葬儀の夜、彼女と一夜を共にした完治(佐々木蔵之介)。妻の真璃子(中山美穂)には、会社の同期の家に泊まると噓をついていた。もともと完治の不倫を疑っていた真璃子は、それが噓であることを察知する。しかし、完治には自分が気づいていることを知られないようにと、嘘をつくのだ。

 朝になり、栞の家を出た完治は、美しい朝焼けを見て思う。

「全部が輝いて見える。こんなこと自分の人生にはもうないと思っていた」

“黄昏”流星群というタイトルの通り、このドラマの主役は、人生の終盤が見えてきた年代の人たちである。それらの代表でもある完治が“朝日”を見て感動するという仕掛けがニクい。人生は終わりに近づいていても、恋をすることによって、新たな始まりを経験することができるという示唆であろう。

 完治たち親子は、結婚の挨拶のため、娘の美咲(石川恋)の婚約相手である日野(ジャニーズWEST・藤井流星)の自宅を訪れる。出迎えた日野の母・冴(麻生祐未)は、昔ながらの考えの人で、完治たちはすっかりやり込められてしまう。結婚や孫の誕生を急かすような冴の言動にも気圧されっぱなしだ。

 実は、冴が息子の結婚を急ぐのには理由があった。彼女はがんを患っており、息子の結婚と孫の顔を見届けたいと思っていたのだ。

 ここで、ドラマでは2つの命が描かれる。栞の母の死と、冴の寿命。“黄昏”の先にある、死という現実。死に向き合うことで、新たな生を生きる人たちの輪郭があらわになる。年を重ねれば分別がつき、常識的なこと、正しいことをするようになる。しかし、それと同時に、自分に残された時間に限りがあることも実感するのだ。本当にやりたいこと、本当に一緒にいたい人といるのは今しかない、そんな思いにとらわれるのもまた事実なのだ。

 同じような思いは、美咲の不倫相手である戸浪(高田純次)も抱えていた。美咲との関係を終わらせようと、完治は戸浪の元を訪ねる。戸浪は、勤務する大学近くのアパートに一人で暮らしていた。妻にはとっくに見放されており、研究に没頭して生きていたのだ。美咲との関係を問い詰める完治に、戸浪は言う。

「人間として別の軌道をたどっていたが、2人の軌道が何万分の1の確率でたまたま重なっただけ。一瞬だがかけがえのない時間だった」

 そんな戸浪の話を聞き、完治は自分と栞との出会いを思い出す。完治の中で、戸浪への感情が変わっていく。

 完治の出向した荻野倉庫では、財政状況が苦しくなっていた。近くに新しい設備の倉庫ができ、そこに顧客を取られていたのだ。課長の川本(中川家・礼二)は、完治に「若葉銀行に融資をお願いしてほしい」と依頼してくる。審査のため本店へと行った完治だったが、担当者からはにべもなく断られる。融資部長に出世した同期の井上(平山祐介)にもお願いしてみるが、必要な費用までは程遠いものだった。

 一方、美咲の代わりに、日野とともに結婚式場の下見に行った真璃子。そこで、真璃子は、美咲には他に好きな人がいて、それを日野にも正直に話していることを聞かされる。「それでいいのか?」と問い詰める真璃子に、日野は、自分も他に好きな人がいること、そして、それが真璃子であることを告白するのだ。

 ここでもまた、全く違う軌道をたどってきた2人の気持ちが重なる。いや、まだ厳密には日野の一方的な思いかもしれない。しかし、真璃子もまたその思いに心乱されている。

 そんな時、荻野倉庫から真璃子に連絡が入る。完治が社内で事故に遭い、病院に運ばれたというのだ。病室に向かう2人。幸い怪我は大したことがなさそうだった。安心して楽しげに言葉を交わす完治と真璃子を、日野は複雑な思いで見つめるのだった。

 その後、出張に行っていたはずの美咲も病院に駆けつける。そこで完治に、出張は噓で、戸浪と金沢に行っていたことを告白する。完治は、戸浪と別れるよう諭す。納得した美咲は、そのかわりに完治に栞と別れるようにお願いするのだった。

 今回は、見ていてなるほど、と思ったシーンがいくつかあった。一つは、栞の家で目を覚ました朝、完治が朝食を共にし、栞手作りの漬物の美味しさに感動する場面。この翌日、自宅での夕食をとるシーンがあるのだが、完治は明らかに既成品と思われるたくあんを、味気なさそうに食べる。この対比が面白い。自分の家庭のありふれた幸せと、栞との他には無いような幸せを、漬物という小道具で表現しているようだった。

 そして、もうひとつは、完治が戸浪のことを話す時の呼び名である。最初美咲に対し「あいつ」と言っていたが、戸浪と話をし、どこか彼の心情をわかるようになった後は、「先生」と呼んでいるのだ。これは、戸浪のことも、そして美咲の思いも配慮することができるようになった完治の配慮が表われていると言っていいだろう。このような仕掛けが今後も見られることを期待したい。

 さて、いくつもの秘密が明らかになり、それを知ることでまた秘密ができてくる。今の段階で、一番知られていない秘密は、日野の真璃子に対する思いだ。これだけはまだ完治にも美咲にも知られていない。幾重にも重なった噓と真実の間で、完治たちはこれからどんな軌道をたどっていくのだろう。

(文=プレヤード)

ジャニーズWEST・重岡大毅、初めての“アレ”に「売れた! 売れたわ、俺」と浮かれて豪語

 ジャニーズWESTのメンバー2人が4週ごとに入れ替わってパーソナリティを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfm)。しかし、7月21日深夜の放送では重岡大毅が単独で番組を取り仕切り、突然の「ソロラジオ」に戸惑うファンが続出した。

 番組冒頭で、出演メンバーとメンバーが決めたチーム名を紹介するのがお決まりとなっている『bayじゃないか』。この日は、「メンバーは重岡大毅と重岡大毅のチーム『重岡大毅・重岡大毅』がお送りいたします」と重岡自ら紹介した。紹介メッセージの途中には、「キター!」「ヤッタァー!」という甲高い声の“合いの手”が入っていたため、2人体制を疑う声もあったが、本当に重岡ひとりで、今回はソロラジオとなった。

 前回放送で、スタッフやマネジャーから「(ラジオの司会)大丈夫か?」「ちゃんとできへんのちゃうか、コイツ」と心配されていることを、共にパーソナリティを担当していた中間淳太に暴露されたばかりだっただけに、今回のソロラジオには「しげ1人なの? 絶対やばいやつじゃん」「まさかの1人……大丈夫か(笑)?」「今日はしげ1人でやってるのか~。重岡ワールドすごそう」と、SNS上には放送中から心配の声が続出。

 しかし、重岡は「いや~ほんとにね、うれしいね! なんて言うんでしょうかね。この解放感というか、えぇ。まさか! 僕が! というね。記念すべきラジオでございます。なんせ1人ですからね! ありがとうございます。やった! スタジオのみんなもありがとう! 売れたっ! 売れたわ、俺。もうこれは凱旋やね、大阪にね」と、ラジオ開始1分で大興奮。そして「あとで特別なゲストが来ます。この『bayじゃないか』に、ゲストが来ます。なので1人なのですね~」と、ゲストがいるからソロラジオになったという、不可解なコメントも残したのだった。

 終始ハイテンションの重岡は、自身がメンバーの神山智洋とW主演を務めるドラマ『宇宙を駆けるよだか』(Netflix配信、8月1日スタート)の宣伝も含め、ドラマ主題歌「アカツキ」をフルコーラスで2回も流すなど、やりたい放題。そして、番組時間が残り3分を切ったエンディングでゲスト登場となったが、紹介されたのはメンバーの濱田崇裕。

 「すみません、濱田です。すみません、すみません、ただいまですー」と、ゲストにもかかわらず濱田は平謝りを繰り返し、「ちょっとお仕事の都合で押してしまいまして。すんません。申し訳ない」と再度謝罪。というのも、本来は重岡と共にラジオパーソナリティを務める予定だったが、前の仕事の都合で間に合わなかった、という顛末のよう。濱田は「不安やったと思う。“にぃ”がいなくて、不安にさせた部分もあって心配したと思うんですが、実はお仕事の都合だったということで、申し訳ないです。次週からはしっかりと出させてもらいますので」と、重岡に心配をかけたことを詫びたのだった。

 濱田にとっては災難だったが、「しげ1人のラジオだし『アカツキ』もフルで聞けるとか、重岡担からしたら神回すぎる」「重岡ひとりのラジオって神回すぎません? 謎の面白さをありがとう」とファンは重岡のソロラジオに大喜び。貴重な“神回”となったようだ。
(華山いの)

ジャニーズWEST・中間淳太、重岡大毅への本音がバレて「最悪や、最悪やわ!」と取り乱す

 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfm)の7月14日深夜の放送は、中間淳太と重岡大毅の2人がパーソナリティを担当。「相手のことをどう思っているか?」という心理テストに挑戦した。

 今回はラジオの司会を重岡が務めることになったそうで、中間は「スタッフさんとかさ、マネジャーさんとかさ『大丈夫か?』と。『ちゃんとできへんのちゃうか、コイツ』」と、裏でスタッフから相当心配されていることを明かし、「頼むから1回真面目に司会してみてよ」と懇願。

 しかし、重岡は「ちゃんとやりますわ! わかりました!」と返事したのもつかの間、「変顔するのやめてもらっていいですか?」と中間に注意され、早速ふざけているようだ。

 そんな中、リスナーからの要望で「重岡と中間にやってほしい心理テスト」をやることに。「お互いの左手から好きな指を選んで軽く引っ張る」というもので、中間が選んだのは“人さし指”。そして重岡は中間の“親指”を選択。

 「なんか男同士でこんなんやるのも…」(重岡)「気持ち悪いなぁ」(中間)と照れる2人だったが、「相手がどの指を引っ張ったかによって、あなたをどのように思っているのかわかります」と聞くと、「え~!? そうなん?」と中間は気になる様子。

 親指を引っ張られた中間は、「あなたのことを尊敬しています。悩みを打ち明けられたり、いろいろと相談されたりすることも多いはず」と重岡から思われていると聞くと、「そやなぁ。ほんまそやな」と、思い当たる節はあるようだ。メンバー最年長という立場もあるだろうが、きっと重岡から相談を受けることもあるのだろう。

 一方、人さし指を選んだ中間は、重岡のことを「好きだと思っています。一緒にいて一番楽しい、落ち着く相手だと思っています」という結果が発表されると、「最悪や! 最悪やわ! なんなん、コレ。え、待って! やらせちゃうん?」と素直に結果を受け止められずに全否定。

 そこで「ほかは? ほかはどんなんある?」と確かめると、「中指、相手に親しみをもっているようです。相手はあなたに親近感を感じています。薬指、あなたを苦手だなと思っている可能性があります。もしかしたらあなたのことをライバル視しているかも。小指、あなたのことを相手は何も思っていないようです。あなたに対して悪い感情を持っているわけではないので、あなた次第で2人の関係は変わるかもしれません」と、重岡がほかの結果を読み上げた。

 やらせではないとわかった中間は、「すげぇな」と声を上げるものの、「淳太は迷うことなく人さし指やったよな」と重岡に指摘されると「いやいやいや、俺、薬指と迷った薬指と!」と大げさにコメント。しかし、最後は「今度これ小瀧(望)とか(藤井)流星とかさ、やらせよ」と、他メンバーで試してみたいと思うほどハマっている様子だった。

 「重岡くんが淳太くんのことを尊敬してるって結果に、まんざらじゃない感じで喜ぶ淳太くんと、自分の結果が重岡くんを好きだったことに『最悪や!』ってあわてる淳太くんが、お手本通りの“しげじゅん”コンビの関係性」とファンにとっても楽しい企画となったようだ。
(華山いの)

ジャニーズWEST・重岡大毅、「腹立つわ」とメンバー批判!  『THE MUSIC DAY』撮影ウラ話

 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』の(bayfm)7月7日深夜放送は、中間淳太と重岡大毅の2人がパーソナリティーを担当。同日に生放送された嵐・櫻井翔が総合司会のテレビ音楽番組『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』(日本テレビ系)内で、スペシャル企画として行われたARの撮影裏話について語った。

 “AR(拡張現実)企画”は、番組でパフォーマンスした8月15日リリースの新曲「スタートダッシュ!」に合わせて、専用のアプリを起動させると自宅にジャニーズWESTが現れるというもの。ARアプリを起動すると、サッカーシュートを決めるジャニーズWESTが現れる仕組みで、ファンにはうれしい企画だったようだ。

 その撮影時を振り返り、「どうやったんやろね。僕らはまだ完成を見られてないですから」と、ラジオ収録日はまだ完成したものを確認していないと2人。重岡は「みんなでパスをつなぐ(演出)ってなって。俺、もう10テイク……15テイクやりました」と、悪戦苦闘しながら撮影に挑んでいたことを明かした。「(サッカー)やってたんやけどなぁ。ボールがなかったから意外とできんかった」と、サッカー経験者でも難しかったようだ。

 一方で、中間は「俺はもう頭使ったから。ヘディングで(ボールを)受けてから、(ヘディングシュートが)すぐできた!」とうれしそうに報告。「くっそー。実際やったら絶対できへんのにな! 腹立つわ」と悔しがる重岡の横で「ボールがないから、できちゃうんだな」と自慢げにコメント。

 すると重岡は「振り付けでもさ、サッカーの相手をドリブルで抜く“シザース”って技をやってるやん」と曲の振り付けについても言及し、「あれを淳太が颯爽とやってるけど、あれもボールがあったら、できへんねんな」と思っていたこと告白し、笑いを耐えきれず吹き出していた。

 重岡にこうしてイジられるほど、中間の運動神経はジャニーズ内でも屈指の「音痴」といわれ、それゆえ、中間自身はバーチャルとはいえサッカーができたことがうれしかったのかまんざらでもない様子。

 そんな中間の様子を見た重岡は、今度は過去にバレーボールをした時の話に言及し、「『(自分は)バレー部や、バレー部や! バレーできる! バレーできる!』って言って、全然できんかったやん」と、チクリ。すると「だって、あれ内申書のために入ったから」と開き直りつつ、「やってたよ、ちゃんと」「中3の……2学期だけ」と白状した中間であった。

 放送でARを楽しんだファンからは、「運動音痴の淳太くんがヘディングしてるんだけど、これ本当にあの中間淳太くんか? って確認した」「ARの淳太くん、サッカーできるんだ〜!! ってびっくりしてたら、合成だったのね(笑)」「ARのやつって、ボールなしの撮影やったの!? だから、運動音痴さんもあんな華麗な技ができてたのか」と、驚きと納得の声が上がることとなったのだった。
(華山いの)

ジャニーズWEST・重岡大毅、プレゼントを「引きちぎって捨てた」!?  贈り主・神山に同情続出

 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfm)。6 月30日深夜の放送は、先週に引き続き中間淳太と重岡大毅がパーソナリティーを担当。放送中に7月1日を迎え、この日で25歳になった神山智洋を祝った。

 「きましたよ~。夏の誕生日ラッシュ」と中間が言うように、ジャニーズWESTは神山を筆頭に、7月30日の小瀧望と続き、8月に入ると18日に藤井流星、26日は重岡、31日には桐山照史と、メンバー7人中5人が夏生まれ。そのため、「みんなのお財布事情が厳しくなる」(重岡)とのこと。

 「(プレゼント)何あげんの?」と重岡が聞くと、「神ちゃんはね、『服がほしい』ってずっと言ってる」(中間)とのことで、中間いわく、神山は小瀧と藤井と中間に、毎年服をお願いしているという。すると重岡は、「俺には頼まんねんな」とポツリ。

そんな重岡は、「今年はもう決まってるの。あげるの」と、漫画家・井上雄彦が表紙を新しく描きおろした漫画『SLAM DUNK』(集英社)の“新装再編版”(全20巻)を全巻プレゼントする予定だという。

 これを知った中間は、「うわ~、神ちゃん好きそうやもんなぁ!」と絶賛。神山の好きそうなものについては「俺に聞きや!」と重岡は胸を張ったが、中間は「絶対聞かへん!」と断固拒否。というのも、「信じられへんエピソードいっぱいあるから。重岡の」と、昨年の誕生日プレゼントについて語りだした。

「神ちゃんに服もらったやろ? 誕生日プレゼントに。で、黒のカットソーかな? ニットか! それにチェーンがついてて、ネックレスみたいな。ネックレスしてなくても、してるように見えますよってやつ」

 そして、そのプレゼントをあろうことか「しげは、そのネックレスのチェーンね、“オシャレなタグ”やと思って、ちぎって捨てたんですよ!」と、驚愕の行動に出ていたことを暴露。「信じられないでしょ!」とリスナーに同意を求めていたのだった。

 しかし重岡は「ね! 信じられないでしょ? だって僕も信じられないですわ。だって“タグ”やと思ったんやから。タグでしょ! あんなん」と、自分が捨てたものが洋服のアクセサリーだったことが“信じられない”と主張。

 一方、それを着てきた重岡の姿を見た神山は「はぁ~!? しげネックレスは? ネックレスは?」と顔面蒼白で寄ってきたという。それでも、何のことかわからない重岡は「『なに? ネックレスって』って言って。『あれタグちゃうん? 捨てたで!』って」と追い打ちをかける発言をし、ますます神山を青白くさせてしまったと明かしていた。

 これには、さすがのファンも「しげ、神ちゃんからもらったネックレス付きの服のネックレスを引きちぎったって、そんなことある?」「それはあかん」「神ちゃん青白い顔しとったって、そりゃそうだ!」と、神山に同情する声が多数。

 Jr.の頃から長い付き合いの神山が、重岡には洋服を頼まない背景には、こんな事件があったようだ。
 (華山いの)

ジャニーズWEST・重岡大毅、「サプライズ」にメンバー無反応で傷心!? 「驚かしたかったのに」

 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfM)。6月23日深夜の放送は、重岡大毅と半年ぶりに登場した中間淳太がパーソナリティーを担当。5月20日に北海道でツアーファイナルを終えた『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival』の 感想について語った。

「あらためて、どんなツアーでしたか?」と切り出した重岡に、中間は「挑戦やったやん、テーマが。のんちゃん(小瀧望)が、今回やりたいこといっぱいあったから。基本的なメインの構成は任せたから、自分的には新鮮やったけどね」と、今まで中心になって構成していた立場から、サポートに回ったことで、新しい発見があったという。

 構成担当を譲ったことについても「すんなりいったの? 小瀧が『やりたい!』って言ったときに」と重岡が聞くと、「のんちゃんの方がやりたいこといっぱいあったし。挑戦したいって気持ちがすごい強かったから。やっぱさ、最年少がそんだけ考えてくれるって、いいことやんか。それ、やっぱり見てみたいし」と、グループ最年長として末っ子の成長ぶりを素直に喜んでいたようだ。

 また「めちゃくちゃ考えてたよ。『年下やけど、ちゃんと考えてやらな、あかんねんな』みたいなことを考えてたんじゃないかな」と中間が言うと「最近、お仕事いっぱいやって意識が変わった感じがするよな」と、重岡も小瀧の変化を感じ取っていたようであった。

 一方、今ツアーでは桐山照史が三味線、重岡がピアノを担当したユニット曲「乗り越しラブストーリー」が披露され、ファンの間で話題を呼んだ。重岡のピアノについて、中間が「あれ良かったよ! 公演が進むにつれて会場の雰囲気も良くなっていってさ」と称賛すると、重岡は「12月の末くらいのリハーサルでバーンって弾いたやんか。どう思った?」と質問。 

というのも、ピアノを弾けるようになったことを「ちょっとサプライズで驚かしたかったのに」、メンバーからなんのリアクションもなかったことが気になっていたと明かし、中間が「『すげぇ!』って思った。『めっちゃ弾けるんや!』って」「すげぇって言ってたよ! 濱(濵田崇裕)ちゃんとか神(神山智洋)ちゃんも」と、メンバーの様子を報告。本人に感想を告げなかったのは、「クールぶってたのかな(笑)」と推測し、2人で爆笑したのだった。

 さらに重岡が手がけた同楽曲の歌詞についても、中間は「泣けるわコレって。もういっつもBメロで毎回泣いてた。しんどかったんやろな、その時期」と感想を語り、「うれしいわぁ」と重岡も喜んでいたのだった。

 ユニット曲「乗り越しラブストーリー」は、重岡いわく「その日その日で演出を変えた」とのことで、ファンは「毎回変えていたのかぁ。あぁ全公演みたいなぁ」と、早くもツアーDVDの発売を心待ちにしているようだ。
(華山いの)

ジャニーズWEST・小瀧望、某曲には「おなかいっぱい」!? ファンからツッコミ続出

 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfm)。6月16日深夜の放送は、ファンに「ツインタワー」と呼ばれている長身コンビの、藤井流星&小瀧望がパーソナリティーを担当した。

 リスナーから届いた「女性が走ったときどちらに魅力を感じますか?」という質問に答えることになった2人。「A:おろした髪が揺れる姿。B:高く結んだポニーテールが揺れる姿」という選択肢で、一度はBを選んだ小瀧だったがその後は「Cの“揺れる胸”」と勝手に選択肢を追加して変更。すると藤井も「俺もそっち! おれもそっち!」「はい、Cで! Cで!」と大喜び。これについては、深く掘り下げはしなかった2人だが、ファンは「中学生かよ!」「揺れる胸が好きなツイン、思春期かよ」「ツインの、こういう男子全開なところが、もう最高に好き!」と、喜んでいる様子だった。

 そして今週は、ファンも待ち望んでいた企画「ジャニーズWESTイントロ対決 ファイナル」が行われ、暫定チャンピオンの藤井と小瀧で決勝戦が行われた。「『あれ? ラストの敵こいつか』くらいな感じ。チョロいです」と戦う前は余裕の藤井だったが、2対2の接戦にもつれこみ、結局、勝利したのは小瀧。

 勝敗を分けた最後の問題は、デビュー曲「ええじゃないか」のMY BEST CD盤Type Aに収録されている「Rainbow Dream」だったが、「これはわからへんかった」という藤井に対し、「濱ちゃんがやってるとこやん。あの、(舞台)『なにわ侍 ハローTOKYO!!』で」と、濱田崇裕のイメージがあったという小瀧。そして、「急に濱ちゃんがギター弾きだすとこやん。俺、『なんで濱ちゃん、ここですごいギター弾くんやろ?』って覚えてたから。『ギター急に出てくるやん』って」と、当時の心境を明かしていたのだった。

 最後の最後で負けた藤井は、「ここまで積み上げるのに1年かかったんやぞ。1年この企画チャンピオンとしてやってきて……」と悔しがったが、戒めとしてエンディングには「Rainbow Dream」を流し、「濱ちゃんが(ギターを)弾いているらしいです」とリスナーにアピールしていたのだった。

 ちなみに、ラジオでは冒頭のあいさつ後にもメンバー選曲の楽曲を流しているが、今週の曲は、1作目のアルバム『go WEST よーいドン!』(2014)に収録されている「Wake up!」。すると、小瀧は「ふふっ(笑)。『Wake up!』かい! おなかいっぱいや、もう。『bayじゃないか』でしか掛かってない。『bayじゃないか』のテーマ曲になってる」と笑い混じりにコメント。

 すると、ファンからは「ツインの『bayじゃないか』は、去年からこれしか流れてない気がする(笑)」「『bayじゃないか』のテーマ曲じゃなくて、ツインのテーマ曲だわ(笑)」「ツインの回でしか『Wake up!』聞かないからね(笑)」と、ツッコミのコメント続出。もうすでに、「Wake up!」=藤井&小瀧のラジオテーマ曲として根付いているようだ。
(華山いの)

 

「桐山くんはキモイじゃん」Sexy Zone・菊池風磨のクドいイジりにWEST・桐山“舌打ち”!?

 ラジオ番組『レコメン!』(文化放送)内でSexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務める番組『Sexy ZoneのQrzone』。6月11日~14日は菊池風磨と松島聡が登場した。

 14日には、ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太からのリクエストで、2人の担当する番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン』の“挨拶”を考えた。だが、菊池は番組タイトルを言うときに、「中間淳太くんと桐山のレコメンでは……」と、先輩を呼び捨て。これに松島は「いやいや(笑)。びっくりしちゃった」「桐山“くん”でいいじゃないですか」と思わず指導。しかし菊池は、「中間淳太くんと桐山のレコメンでは……」と桐山だけを呼び捨てする行為を3回も続け、もはや“くん付け”する素振りはナシ。

 さらに、「どうせね、聞いてないと思いますよ。ブースの外で鼻ホジってるでしょ」と桐山をイジりまくり。これには、「どんなイメージ!?」と松島も爆笑だったが、菊池は「聞いてますよ、ちゃんとね。一つひとつのコーナー聞いてますよ、お二人は」と、しっかりフォローしたのだった。

 こうして、ようやく挨拶を考え始めた2人は、松島が自身で使っている挨拶の「こんばんにゃん」から「“こんばんわんこ”とか、“こんばんわんわん”は?」と提案をすると、

「淳太くんはわかるよ。(言う)感じわかるけど、桐山くんはね、キモイじゃん。あのガタイでね、今ヒゲ生やしてるよね? 役で。あれで『こんばんわんこ』って言ったら、そういうギャップは出るかもしれない」

と、菊池は最後までイジリ倒していたのだった。

 そして、この放送を受けた桐山は、「チッ」と舌打ちしながらも「ホンマありがとうな」と感謝のメッセージ。そして中間から「気持ちわりぃな。シンプルに」とツッコまれていたのだった。

 この両者のやりとりに、ファンは「風磨くんの『桐山』呼び、好きだよ」「風磨くんによる桐山イジリがすごい」「風磨くんの『桐山』呼びに、いちいち反応してくれる桐山が優しい」「結局、桐山さんと風磨のイチャつきでしかない」と、先輩後輩のやり取りを楽しんでいた様子。

 こんなふうに菊池が桐山をイジれるのも、信頼関係があってのことだろう。対する桐山も、そんなお茶目な後輩の菊池を可愛がっていることが、よくわかる放送になっていた。
(華山いの)

「無駄な行為!」、ジャニーズWEST藤井流星が不機嫌顔でロケにキレ気味

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。6月9日深夜放送分では、藤井流星がシャーロック・ホームズならぬ、フジイ・ホームズに扮して、世間に流れるウワサの真相を暴くミッションを担当した。今回のウワサは「自転車のカゴにみかんを入れて走ると甘くなる」というもの。スタジオのメンバーは「え?」「うそやん」「ほんまに?」「そんなウワサあった?」「知らんなあ」「絶対ないわ」と疑ってかかる。世間の認知度も100人中8人と、あまり知られていないウワサのようだがはたして……?

 今回の検証方法は、藤井がカゴにみかんを入れて自転車を走らせ、走行前後で糖度・酸度の数値を確認するというもの。まずは、5分間自転車を走らせてみることに。すると、走行中に藤井が突然着用していたマントを顔に当てだした。実はこの時大量の虫が飛んでいたようで、藤井は眉間にシワを寄せ、明らかにご機嫌ナナメに。5分間走らせた結果は、ほぼ変化なし。さらに5分間追加すると、メンバーから「またやるんちゃうか?」「学習しような」という声が上がり、案の定藤井は大量の虫に襲われ、また眉間にシワを寄せて自転車を走らせる。

 2回目の走行でもほとんど変化が見られなかったため、さらに5分。ひたすら走る藤井は「走るの飽きてきた」と愚痴り始めるが、やはり結果は微妙な変化のみ。そして全力疾走で自転車を走らせたり、デコボコ道を30分激走したり、長い階段を降りて衝撃をあたえたりとさまざまな方法を試すも、どれも劇的な変化はナシ。すると、藤井は「アホみたいに1時間半くらい自転車こいでさぁ……」と、とうとうボヤきだす。これだけ検証しても変化が見られないのなら、このウワサはただ都市伝説なのか。念のためにフルーツの専門家に確認すると、理論上「甘くなる」は本当だと断言。

 藤井が「自転車でやってもわかりにくかった」と話すと、専門家は「もみます、手で。2分くらい」と非常に簡単な方法を口にしたため、藤井は絶句。自転車で1時間半走った藤井の怒りは収まらず、「なんなん? 結局2分もんだらいいって」「検証結果は無駄な行為でした!」と、怒り気味で検証VTRが締めくくられた。

 VTR明け、機嫌の悪そうな藤井に「そっち行きたくないよ」「怒ってます?」とメンバーが恐る恐る声をかける。まだ自転車の件を引きずってる藤井だったが、実はレモンが柑橘類の中で一番糖度の高い果物で、レモンをもんだ後に冷蔵庫で2日寝かせるか、お風呂に10分つけると甘くなると説明。これに対して重岡大毅が「それ自転車でやったらどうなるの?」と話を振ると、藤井は「変わらんって! お前行けって!」とスタジオでもキレていた。

 今回の藤井のコーナーに対して「フジイ・ホームズ怒ってる(笑)」「走るのにすぐに飽きちゃう流星くんかわいい」「拗ねてる流星くんかわいい」と藤井の「キレ芸」をファンはかなり楽しんだよう。だが、一番楽しんでいたのはVTR中ひたすら茶化しまくっていたメンバーたちに違いない。

ジャニーズWEST・小瀧望、ステージ上で涙のワケ……メンバーが明かす感激の舞台裏

 今年1月3日から5月20日まで、長期に渡るライブツアーを開催していたジャニーズWEST。北海道で行われた最終公演では、グループ最年少の小瀧望がある出来事をきっかけにステージ上で感極まっていたという。その現場の裏側を、メンバーの桐山照史&中間淳太が語った。

 1月スタートの『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival』は、横浜アリーナ公演を皮切りに福岡や静岡などを回り、5月19~20日の北海道立総合体育センター公演をもって終了。ラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送、5月24日放送)には、同公演に参加したリスナーから「最終日の『PARA! PARA! チャ~ハン』の時に、たくさんのスタッフさんがサプライズでパラパラを踊ってましたね。WESTは本当にスタッフさんにもファンにも愛されているグループなんだなと感動しました」とのお便りが届いた。

 この「PARA! PARA! チャ~ハン」とは、昨年6月発売のシングル「おーさか☆愛・EYE・哀/Ya! Hot! Hot!」の通常盤に収録されたカップリング曲。メンバーが中華鍋を持ちながら、過去に流行したダンス「パラパラ」を踊る、賑やかなパフォーマンスがファンにも人気の1曲だ。

 そして公演最終日、桐山によれば、センターステージでパラパラを踊っていた際、耳につけているイヤーモニターを通じてスタッフが指示を飛ばしていたという。しかし、よく聞き取れず「望!」といった一言のみ確認できたそうで、桐山&中間はその瞬間を思い返し、

「小瀧が踊るのやめたんですよ。で、急に泣きだして。『えー、どうした? 大丈夫か?』と思ったら、ステージパッと見たら、ほぼスタッフさんがバーっと」(桐山)
「ほぼオールスタッフさんが(ステージに)出て、パラパラ踊ってくれてて」(中間)
「あれだけきらびやかなステージが、真っ黒になったから。スタッフTシャツやから、みんな」(桐山)
「ありがたかった、うれしかったね」(中間)

と、感慨深げにコメント。めったにないスタッフのサプライズは、よほどメンバーの心に響いたようだ。これを受け、『レコメン!』のパーソナリティを務めているお笑いトリオのオテンキ・のりが「それはスゴい、人柄だね」と、ジャニーズWESTがスタッフに支持されていることを褒めると、桐山が「その1日前もね、北海道で打ち上げをさせてもらって。なんか、アリーナクラスにしてはスタッフさんの数が多くついてくださってたみたいで」と述べ、中間も「ドーム公演並みのスタッフさんの数らしいです。150人近く」と、報告。2人は「ありがたい」と、あらためて関係者への感謝を口にし、「ホンマにスゴい、いいライブになったなと。ファンの方もスゴい笑顔をたくさん見れました」と中間が総括した。

 また、桐山が再び小瀧について「泣き虫なんすよ、アイツ」と言及したところ、中間は「今回、(ライブの)構成を結構、小瀧が背負ってた部分があったから。余計に(こみ上げるものが)あったんじゃないかと。安心というか」と、気持ちを代弁。一方で、「俺、泣かなかったです。一滴の涙も。カラッカラでした」と桐山は強がったが、「でも実はウルッとくて、ちょっとヤバいなと思いましたけど。みんな泣いちゃうとな~と思って」と、メンバーの様子を見て我慢していたそう。

 さらに、番組後半の「桐山VSのり、真夜中の常識力テスト!」コーナーでも、同ツアーにまつわるトークが。「Carnival(カーニバル)とフェスティバル(Festival)の違い」を当てる問題が出され、カーニバルは「参加型」で、フェスティバルは「見学」の意味合いだと知った桐山は、

「あれ、俺ら『WESTival』って言ってたのに、参加型じゃなかった、あれ(笑)。(略)フェスティバルとWESTをかけてたんですよ。『みんなも一緒に盛り上がろう! っていうコンセプトでやります』言うてたけど、(フェスティバルの意味は)見学やった」

と、ガッカリ。英語が話せる中間は2つの単語の違いを理解していたようだが、「これはもう、小瀧さんノリノリやったから何も言えなかった」と、構成に関わっていた小瀧の熱意を感じ、訂正できなかったとか。桐山が「わかってたんや!」と驚くと、「ほとんどないけどね、違い」(中間)「“楽しければいいじゃん”って話」(のり)と、まとめたのだった。

 スタッフもこうした“お祭り騒ぎ”のコンセプトに乗じて、メンバーや会場を楽しませるためにサプライズを実行したのだろう。今後も温かいスタッフと一緒に、ジャニーズWESTらしい明るく華やかなステージを作り上げていってほしいものだ。