ジャニーズWEST・神山智洋、病院での“診断結果”公表――ファンが「やっぱり」と納得したワケ

 ジャニーズWEST・神山智洋が、7月4日にジャニーズ公式モバイルサイト・Johnny's webのブログ「G.O.Diary」を更新。“視覚過敏”であることを明かし、ネット上のファンからは体調を気遣うメッセージが寄せられている。

 神山は、ブログで「今日は皆さんに一つお伝えしておきたいことがありまして」(原文ママ、以下同)と前置きしつつ、今年3~5月に開催した全国ライブツアー『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2023 POWER』の途中から、「どうも照明がかなり眩しく感じる」ようになったと告白。もともと太陽の光やカメラのフラッシュなどに弱いという自覚があったため、ライブ中や音楽番組出演時は色付きメガネをかけていたそうだ。

 また、偏頭痛持ちでドライアイでもあることから、目の痛みはその影響だと思っていたところ、「蛍光灯や白い紙を見ると目がチカチカするようにも」なったという。そこで、病院で診察を受けた結果、「視覚過敏との診断を受けました」と報告。原因は偏頭痛やストレスなどさまざまあるそうだが、神山自身は「この診断を受けて自分の中で色々腑に落ちたところがありまして」とも述懐した。

 実際、「目を開けていられなかったり、異常に疲れたり、片頭痛になったり」などの症状が出ているものの、明確な治療法は特になく「事前に予防していくしかないみたい」とのこと。「仕事をこれからも頑張っていきたいので」今後は眼鏡を着用した状態で仕事をする機会が増えると、あらためて説明している。

 なお、神山は6月2日更新のブログでも、「最近メガネつけさせてもらってるんですが メガネのレンズを 反射防止レンズに変えました」「今まで反射で白飛びして 目が見えなくなってしまってたので」などとつづっていた。

「それ以前から、コンサートや音楽番組で色付きメガネをかけていたため、ネット上のファンは目に何らかのトラブルが起きているのではないかと推測。30歳の誕生日である7月1日に音楽特番『THE MUSIC DAY 2023 あなたを変えた音』(日本テレビ系、以下『MUSIC DAY』)に出演した際も、メガネ姿の神山に心配の声が寄せられていました。本人もそうしたファンの声を知り、ブログで説明するに至ったのかもしれません。ネット上では『薄々気づいてたけど視覚過敏と診断されたんだね』と納得する声や、『仕事で強い光を浴びる機会も多いだろうから、つらいだろうな』『あんまり無理しないでね』と気遣う声が上がっています」(ジャニーズに詳しい記者)

関ジャニ∞・大倉忠義は「偉そうに見えて申し訳ない」とサングラス着用を謝罪

 ちなみに、ジャニーズ内では関ジャニ∞・大倉忠義も、昨年7月にJohnny’s webの個人連載「Oclub」で、「視覚過敏でね、眩しいと凄く疲れてしまうの…」と告白。「カッコつけているわけではない」と主張しながら、「偉そうに見えて申し訳ない」と、歌番組などでサングラスをかけていることを謝罪していた。

「メガネやサングラスをかければ目元が隠れてしまいますから、どんな表情をしているのかわかりにくくなります。場合によっては“不機嫌”なように見えたり、冷たい印象を与えてしまうことも考えられるだけに、大倉はファンに誤解を与えないよう、ブログであえて謝罪したのでしょう。神山も、『目が見たいとモヤモヤさせてしまったり、ご心配おかけしてしまうかもしれませんが 皆様にも何卒ご理解頂ければ幸いです』と、丁寧な言葉でファンに呼びかけていました」(同)

 前述の『THE MUSIC DAY』では、メンバーと共に元気いっぱいにパフォーマンスしていた神山だが、今後も決して無理はせずに活動していってほしい。

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NEWS、ジャニーズWESTのCMから“消えた”もの――ジャニー氏の「性加害問題」が関係か?

 KinKi Kids、NEWS、ジャニーズWESTらが所属するレコードレーベル「Johnny's Entertainment Record」。ジャニーズファンにとって、CDやDVD&Blu-rayのCMでは、子どもたちが「ジャニーズエンタテイメント」と名乗るシーンから始まることでおなじみのレーベルだ。そんな中、このたびCMにある“変化”があったと、一部ファンの間で話題になっている。

 多くのファンがこれに気づくきっかけとなったのは、6月28日に放送された音楽特番『テレ東音楽祭2023夏~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~』(テレビ東京、以下「テレ東音楽祭」)。TOKIO・国分太一が司会を務め、ジャニーズからはTravis Japan、ジャニーズWEST、NEWS、Kis-My-Ft2らが参加した。

「NEWSの出番後には、5月17日にリリースされたNEWSのライブDVD&Blu-ray『NEWS LIVE TOUR 2022 音楽』に続いて、ジャニーズWESTのニューシングル『しあわせの花』(6月7日発売)のCMが流れたんです。いずれも、冒頭の『ジャニーズエンタテイメント』というコールが消え、レーベルのロゴが表示されると、そこに“キラーン”という効果音がついていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、「Johnny's Entertainment Record」は、ジャニーズ事務所のグループ会社である株式会社ジェイ・ストーム(J Storm)の社内レーベル。その中で、現在もアーティスト活動を行っているのはKinKi Kids、NEWS、中山優馬、ジャニーズWESTだ。

 このうち、『テレ東音楽祭』では2組の映像作品、シングルの宣伝を挟んでいたわけだが、ネット上ではCMに違和感を覚えたファンから「JEのCM、最初の『ジャニーズエンタテイメント』って声、なくなったんだ。なんか寂しい」「バカでかい声で『ジャニーズエンタテイメント』って言わなくなってて衝撃」「いつから変わったの?」とショックを受ける声が上がった。

「『J Storm Official』の公式YouTubeを確認すると、5月11日アップの『NEWS - NEWS LIVE TOUR 2022 音楽 [60"SPOT]』は以前のまま、社名を言うシーンが残っています。ただ、6月2日公開の『ジャニーズWEST - しあわせの花 [TV-SPOT]』だと、『テレ東音楽祭』で放映された時と同様に、効果音のみのバージョンになっているんです」(同)

 実は、『テレ東音楽祭』の前にも、ジャニーズWESTの「しあわせの花」のCMを見たファンらが疑問を抱いていたようだ。SNS上では、その背景に、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年7月に死去)による“性加害問題”が関係しているのではないかと推測している人も。Twitter上の書き込みを遡ると、6月上旬頃から「JEのCMで『ジャニーズエンタテイメント』の部分がなくなっていたけど、性加害問題の報道があったから?」「社名を言わなくなったのは会社なりの配慮なのかな」とのツイートがチラホラ出ていた。

 そして、『テレ東音楽祭』中に流れたCMについても、一部ファンから「『ジャニーズエンタテイメント』の音声が消えていたのは、今の騒動のせいで社名を名乗ることを控えているのか……」「『ジャニーズエンタテイメント』って言うのは自粛してるのかな?」といった指摘が上がっていた。

舞台『DREAM BOYS』では、公演クレジットからジャニー氏の名前が消える

 一方、性加害問題をめぐっては、ジャニーズ作品のクレジットにも変更が生じている。ジャニー氏の死去後、ジャニーズタレントが出演する舞台などでは「エターナル・プロデューサー」として同氏の名前が表記されていた。しかし、今年9月に東京・帝国劇場で上演されるSnow Man・渡辺翔太主演舞台『DREAM BOYS』では、クレジットからその名前が“消えた”という。

 6月12日付の「日刊スポーツ」のウェブ版は、制作の東宝が取材に対して「報道などの状況を見るに、被害を申し出ている方がいらっしゃることを鑑み、当社と株式会社ジャニーズ事務所の総合的な判断で、外す決断をいたしました」とコメントしたと報道。例年、帝国劇場ではKinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公演も行われているが、ニュースサイト「ENCOUNT」が配信した記事(同13日付)によると、東宝の担当者は「今後、クレジットしない予定です」と回答したとか。

「今年3月に、英国の公共放送・BBCがジャニー氏の性虐待疑惑を取り上げたドキュメンタリー番組『The Secret Scandal of J-Pop』を放送したことで、その後、国内のメディアも一連の問題を報じ始めました。その影響からか、特に最近は、タレントがジャニー氏とのエピソードを話す機会が減っているように感じます。世間に疑念が広まっている中で、ジャニー氏の話題は口に出しにくくなっているのかもしれませんね」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 変革の時を迎えているジャニーズ。今後、事務所はどんな道を歩んでいくのだろうか。

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『刑事7人』小瀧望演じるロビンが「人格変わりすぎ」とツッコミの嵐――シリアス演出には賛否

 東山紀之が主演を務めるドラマシリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系/水曜午後9時~)のシーズン9。6月21日放送の第3話が世帯平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)および個人で5.5%を記録し、前回の世帯平均9.3%から0.5ポイント上昇した。

 同ドラマは、東山、田辺誠一、白洲迅、ジャニーズWEST・小瀧望らが演じる6人の刑事に、北大路欣也演じる法医学者を加えた7名が活躍する刑事モノ。通常、民放の夏ドラマは7月に放送が始まるが、テレ朝は今年上半期に3作品を放送するため、異例の6月スタートとなった。

※以下、『刑事7人』第3話のネタバレを含みます。

 第3話では、引きこもりの中年・池添一雄(有薗芳記)が、自宅玄関付近で何者かに刺殺される事件が発生。ケガをして自宅で寝たきりとなっている一雄の母・鞠子(丘みつ子)は、犯行当時、何も物音は聞こえなかったと供述する。

 天樹悠(東山)ら新専従捜査班が調べを進めると、周辺の防犯カメラの映像から、窃盗の前科がある人物に行き当たるが、現場に残されていた足跡と合致せず、捜査は難航。

 そんな中、一雄が事件の10日前、「今年こそはガキを潰す!」「運動会は血の雨!」と幼稚園児への犯行予告をSNSに書き込んでいたことが発覚。さらに、一雄の父・清太郎(津嘉山正種)と鞠子が、一雄から長年暴力を振るわれていたことも判明する。

 実は、清太郎は一雄を殺すために玄関先の植木鉢の下にナイフを忍ばせていた。しかし、一雄はたまたま自宅に侵入しようとした強盗と鉢合わせ、清太郎が隠していたナイフで刺殺されていたのだった……。

『刑事7人』に「疲れるから、もう見るのやめようかな」と不満のワケ

 犯行は強盗のしわざだったものの、年老いた父親が近所の園児たちを守るために息子の殺害計画を立てるという、なんとも悲しい展開だった第3話。

 ネット上では「親子のつながりについて考えさせられる話だった」と好意的な声が上がる一方で、「今期の『刑事7人』、ずっと暗いな……。ワンシーンでいいから明るい場面を入れてほしい」「展開も映像も劇伴も全部がとにかく暗い。どんよりしてて疲れるから、もう見るのやめようかな」とブーイングも起きている様子。

 今回に限らず、シーズン9は初回からシリアスな展開が続いているため、視聴者の間で賛否を呼んでいるようだ。

 一方で、小瀧演じる新人エリート刑事・坂下路敏(通称・ロビン)の人柄の変化も話題に。

 前シーズンから加入した路敏は、生意気な言動が一部視聴者から「イライラする」「このウザキャラいらない」と不評を買っていたが、今シーズンでは人が変わったように素直な人柄に変化。そのため、「路敏が愛されキャラになってよかったけど、それにしても人格変わりすぎ!」といったツッコミが飛び交っている。

『刑事7人』にSixTONES・田中樹がゲスト出演?

 そんな小瀧は、テレ朝公式YouTubeチャンネルで「【刑事7人】ロビンの突撃!楽屋訪問2023」と題したシリーズもののPR動画に出演しているが、21日に配信された動画では、仲良しの白洲から「のんちゃん(小瀧の愛称)はまだ猫被ってる。みんなでいる時、いつもののんちゃんじゃない」「なんかかわい子ぶってるよね」と暴露される一幕が……。

 これに対し、小瀧自身も「特に東山さん。30年先輩の30年年上で、うちの事務所のレジェンドですから、ちょっとねえ」「いい子ちゃんぶってるよね」と“猫被り”を認めていた。

 なお、ネット上では、埼玉県・越谷駅で東山とSixTONES・田中樹が撮影をしていたという真偽不明の目撃情報が拡散されており、「『刑事7人』に樹がゲスト出演するの!?」とSixTONESファンが沸いている模様。

 『刑事7人』といえば、過去にジャニーズからTravis Japan・松倉海斗やA.B.C-Z・河合郁人がゲスト出演したこともあるため、田中の登場もあり得そうだ。

 シリアスな演出が賛否を呼んでいる今シーズン。この“暗さ”が、果たして吉と出るか凶と出るか……。

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ジャニーズWEST・桐山照史、「コーヒー豆みたい」発言がTVerでカット? 草間リチャード敬太の容姿イジリが問題か

 6月17日午後12時53分から、4時間を超える生放送の音楽バラエティ『カミオト -上方音祭-』(読売テレビ、以下『カミオト』)がオンエアされた。関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupが番組のスペシャルサポーターを務め、ジャニーズWESTや関西Jr.(Lil かんさい、Boys be、AmBitious)も登場。その中で、出演者のとある発言が物議を醸している。

 トップバッターを務めたジャニーズWESTは、新曲「しあわせの花」を披露。その後、番組共演者のDA PUMPや、Aぇ! group・草間リチャード敬太、小島健、末澤誠也らと一緒に、関西ゆかりの写真をもとにトークするコーナー「カミフォト」に参加した。

 そこで、ジャニーズWEST・桐山照史は関西ジャニーズの聖地・大阪松竹座で撮った写真を公開。それは自身が金髪ロングのカツラをかぶっている1枚で、「大阪松竹座のステージの横なんですけど。昔の写真で、コンサートのカッコいい写真を出そうと思ったら、こんなんしかなかったんですよね。ビックリしてね」と解説。その端には草間が写り込んでおり、桐山は「たまたま通ったんやろうな」と振り返りつつ、「リチャードは生まれた時からリチャードなんやね」とコメントした。

 草間の顔の半分ほどが見えている状態だったが、トークナビゲーターのお笑いコンビ・海原やすよ ともこは「あんだけちょっとでわかる。いいよね」(ともこ)「見切れてもわかるねや」(やすよ)と草間の存在感に圧倒された様子。すると、スタジオからは「コーヒー豆みたいやんな」という一言が飛んだ。

「この瞬間、写真が画面上に大きく表示されており、発言者の顔が映っていたわけではなかったものの、『コーヒー豆みたい』と言ったのは、声色から桐山だとみられています。なお、草間自身は京都出身ですが、母親が日本人、父親はアフリカ系アメリカ人。言葉の意図は発言した本人にしかわかりませんが、“草間が見切れている”という会話の直後の一言だっただけに、草間の容姿に関する“イジリ”だと受け止めた視聴者は少なくなかったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 同番組は関西ローカルだったが、放送後に民放公式テレビ配信サービス・TVerで配信がスタート。番組側が問題視したのか、ジャニーズサイドが要請したのかは定かではないものの、現在、公開中の番組を確認すると、前述の「コーヒー豆みたい」の部分はカットされており、「見切れてもわかるねや」(やすよ)の後に、「懐かしい写真です」(桐山)と話す流れになっている。

ジャニーズWEST・桐山照史に「常識ない」とファンあきれ

「ちなみに桐山の趣味はスキューバダイビングで、プライベートで定期的に沖縄へ行くそうです。小麦色の肌が特徴的でもあるためか、視聴者からはSNS上で『照史くんのほうがコーヒー豆でしょ』『照史が「コーヒー豆」って言うな(笑)』とツッコミの声が飛んでいました。昨年8月18日にグループの公式YouTubeで『ジャニーズWEST藤井流星誕生日 生配信!!!!!!!』を実施した時、視聴者のリアルタイムの反応をチェックしていた桐山は『おい、誰やこれ。「照史くん、コーヒー豆にしか見えないです」』との書き込みをピックアップ。小瀧望が『コーヒー豆に失礼やぞ!』とボケると、『逆や。俺に失礼』と指摘する一幕もありました」(同)

 一方、TVerで配信された『カミオト』では、当該シーンに編集が施されたと知り、ネット上の一部ファンは「照史が『コーヒー豆みたい』と言っていて、常識ないなと思ってた」「桐山くんの『コーヒー豆』は差別発言と捉えられたんだろうな」「他人の見た目について言及するのは時代遅れなことだと、気付けないものなのかな」「桐山は少し勉強したほうがいい」とあきれていた。

 関西ジャニーズ出身のジャニーズWESTとAぇ! groupはかねてより交流があり、今回の番組でもジャニーズWESTの楽曲「証拠」でコラボレーション。しかし、「桐山がリチャードを『コーヒー豆みたい』と言ったのは最低すぎる。仲良いとか、先輩・後輩とか関係ない」などの辛らつな意見も上がっている状況だ。

 桐山には今後、公の場における言動には十分に配慮してほしいものだ。

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ジャニーズWEST・中間淳太、「未成年喫煙」疑惑で活動自粛のJr.にエール? 「甘い」との批判も

 関西ジャニーズJr.内ユニット・AmBitiousの小柴陸が、「契約ないし取り決めに違反する行動」があったとして、芸能活動を無期限で自粛することが明らかになった。ファンの間に動揺が広がる中、ジャニーズWEST・中間淳太のブログの内容が話題になっている。

 6月16日、ジャニーズ事務所はJr.公式エンタメサイト・ISLAND TVの「お知らせ」ページを更新。「一部インターネットに掲載」された情報を受けて、小柴に事実確認を実施したところ、「契約ないし取り決めに違反する行動があったことが判明」(原文ママ、以下同)したという。

 また、「小柴自身、当時の軽率な行動を真摯に反省し、強い後悔の念も持っておりますが、一定の時間を置いて自己を見つめ直し、一人の社会人として成長する糧とできるよう、双方協議の上で芸能活動を当面 (無期限) 自粛させていただくこととなりました」と報告している。

 事務所の公式発表では「当時の軽率な行動」に関する詳細な説明はないものの、小柴をめぐっては、この数日前から未成年喫煙、ひいては飲酒疑惑などが問題視されていた。

「当初は、小柴と元NMB48メンバー・南波陽向が親密な関係ではないかと、うわさになっていたんです。というのも、南波がSNSに投稿していた写真に、小柴の私物と同じ服やアクセサリーが写り込んでいたんだとか。そんな中、2人の友人らしき人物がインスタグラムでライブ配信を行った際の映像がネット上に流出。場所はカラオケのあるバーのようなお店で、小柴と南波とみられる男女は基本的に手で顔を隠していましたが、小柴と思しき人物の目の前には、吸い殻の入った灰皿が置かれていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、小柴とそっくりな男性が火のついたタバコを持っているような画像もSNS上に拡散。タバコに関しては、“合成”との指摘もあったが、ジャニーズファンはその人物のヘアスタイルに注目。というのも、小柴は『第103回全国高校野球選手権大会』(2021年8月)の合間に放送されたショートドラマ『海と空と蓮と』(ABCテレビ)でドラマ初主演。野球部員を演じるにあたって坊主にしているのだが、喫煙疑惑写真の男性は当時の小柴の髪形によく似ていたのだ。

 なお、小柴は昨年12月22日に20歳を迎えたばかりで、これら写真の撮影時期などから未成年喫煙をした疑いがあると、SNS上で騒ぎに。確実な証拠は出ていなかったものの、小柴に話を聞いた事務所側が「契約ないし取り決めに違反する行動」があったと判断したため、今回の“処分”に至ったのだろう。

ジャニーズWEST・中間淳太、「腐るなよ」とエール?

 一方、関西ジャニーズ出身のジャニーズWEST・中間は、6月17日に公式モバイルサイト・Johnny's webのブログ「じゅんだいありー」をアップ。終盤で「追伸」と前置きし、「一回の失敗は、一生の失敗ではないから。自分次第では取り戻せるぜ」とつづった。失敗から学ぶことが大事だというアドバイスを交えつつ、「腐るなよ。応援してる」とメッセージを発信したのだ。

 タイミングからして、前日に発表された小柴の活動自粛の件に言及したのではないかと、ファンたちは受け止めたようだ。ネット上では、「淳太くんのブログ、泣ける。追伸の部分はあのJr.の子に向けた言葉かな」「最後の追伸は絶対に陸のことだね。『腐るなよ。応援してる』の部分で泣いた」「『腐るなよ』は淳太くんなりのエールなんだろうな」「淳太くん、いい先輩すぎる」と感激の声が上がった。

「ただ、ごく一部のファンは『小柴のことを言っているのなら考えが甘くない?』『法律で禁止されている未成年喫煙を「一回の失敗」って……。確かに失敗かもしれないけど、自分の意識の低さから起きたんだから、擁護できることじゃない』『あの子が活動自粛になったのは自分が悪い。未成年喫煙が理由なら、何も触れないほうがよかったのでは』と、否定的な反応も上がっていました」(同)

 なお、AmBitiousメンバーの吉川太郎も17日午後6時台にJohnny's webの「かんじゅ日誌」を更新。同日お昼から読売テレビで生放送された音楽特番『カミオト -上方音祭-』の本番前に書いた内容だといい、最後は「改めてこれからもみんなで頑張っていきます」と決意表明した。

 彼の前向きなコメントを受け、グループの今後を不安視していたファンは「太郎の日誌を見て、『改めてこれからもみんなで頑張っていきます』の言葉に安心した」「あの一言で心が救われた」と安堵したようだ。

 昨年11月に井ノ原快彦が滝沢秀明氏の後任としてジャニーズアイランドの社長に就任後、初めて発覚したJr.のスキャンダル。今後の小柴やAmBitiousの動向に注目が集まる。

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Snow Man・宮舘涼太、「おまえがやってみろよ」事件に感じた元レディース総長の血【Wink Up7月号レビュー】

 Snow Manが表紙を務める「Wink Up」7月号(ワニブックス)が発売中です。仲がいい先輩&後輩が伝言を残す同誌の名物コーナー「伝言板」では、大の虫嫌いであるSnow Man・岩本照が「キャンプのときに出会った虫」宛てに、「よくもオレのことをイジめてくれたな。次に会ったときはドロップキックしてやるからな」とメッセージを送っています。ある意味、確定ファンサ予告だけに、キャンプ場の虫も喜んでいるのではないでしょうか。それでは早速誌面をチェックしていきましょう!

<トピックス>
◎What’s your name? Snow Man
◎小部屋の住人 SixTONES
◎Reflecting ジャニーズWEST

Snow Man・岩本照、ジャニーズJr.への説教が怖すぎるワケ

 巻頭企画「What’s your name?」には、Snow Manが登場し、メンバーが3チームに分かれ、「愛」をテーマに座談会を行っています。今年4月、新橋演舞場で上演された『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』のラストソングは「LOVE」、またその直前の曲も「WITH LOVE」だけに、どのチームも過去の公演も含め『滝沢歌舞伎』の話題で盛り上がっていました。

 そんな中、印象に残ったのは、同舞台で岩本がバックのジャニーズJr.に対し、厳しい指導を行っていたというエピソードの数々。岩本は後輩に対し、「今、ここにタッキーがいてもそういう感じでやるの?」と問いかけたり、過去の地方公演では「オレが電車代出すから、もう東京帰れ」とまで言ったことがあるそう。「帰れ」という脅しはよくありますが、そこに「オレが電車代出すから」という言葉を添えることで、途端にリアリティが増して怖すぎる! このひと手間、なかなかサッとできるものではありません。さすが過酷なジャニーズJr.の世界で13年間も戦ってきた男の説教は違いますね。

 一方、宮舘涼太はかつて同舞台で先輩から何度も何度も怒られた結果、ストレスがMAXに達し、「じゃあ、おまえがやってみろよ」とブチギレてしまい、その先輩から「“ごめん”って謝られた」と告白していました。

 先輩に歯向かうにしても、「じゃあ、○○くんがやってみたらどうですか?」と、一応敬語を交えながらキレる方法もあったと思うのですが、宮舘はアクセルペダルを思いきり踏むフルスロットルスタイル。佐久間大介は「舘さん、とんがってる時代(笑)」「すごい伝説だな、それ(笑)」と大興奮していました。

 その気品あふれる立ち居振る舞いから“貴族キャラ”として知られている宮舘。なぜそんなキレ方をしたのだろうと疑問に思ったのですが、そういえば彼のお母さんは元レディースの総長だったと思い出しました。相手に舐められたら終わりのヤンキー界では、初動が命。フルスロットルスタイルで仕掛けていくのは当たり前です。「じゃあ、おまえがやってみろよ」事件からは、お母さんの血がしっかり息子に受け継がれていることを感じました。

 岩本に対し、「じゃあ、おまえがやってみろよ」と食って掛かった後輩はいないはずですが、宮舘のような気合の入ったJr.の出現に、ひそかに期待してしまうのは筆者だけでしょうか。

SixTONES・松村北斗、暇を持て余した大学生のような「台所事情」

 次に見ていくのは、SixTONESの企画「小部屋の住人」です。メンバーが小さな部屋で暮らすイメージで撮影された写真は、まるでシルバニアファミリーのような可愛らしさ! メンバーはそれぞれ「生活スタイル」について語っています。

 中でも目を引いたのは、松村北斗の「最近の台所事情」。他メンバーが最近ハマっている食材や購入したキッチングッズを紹介している一方、松村は電子レンジの温め方に関する持論を展開しています。なんでも、強いワット数で一気に温めるより、弱いワット数で長い時間温めたほうが、じんわり中まで均等に温まるのではないかという仮説を立て、実践しているのだそう。

 7月には、なにわ男子・西畑大吾とのダブル主演ドラマ『ノッキング・ロックドドア』(テレビ朝日系)の放送を控え、今年10月には岩井俊二監督の音楽映画『キリエのうた』に出演が決まっている松村。5月頭に行われた、グループのYouTube緊急生配信も、仕事の都合で欠席し、テレビ電話をつないだ際にはジェシーから「お前ちゃんと食えよ。なんか細くなってるよ。忙しいんだからちゃんと食いなさいよ」と心配されていました。

 そんな多忙を極める身でありながら、まるで暇を持て余した大学生のように、電子レンジの温め方を思案するとは、なんとバイタリティあふれる男なんだろうと感服しました。

 最後はジャニーズWESTの企画「Reflecting」をチェックしていきましょう。「鏡に映るもうひとりの自分」というテーマで、メンバーは真っ黒な衣装に身を包み、鏡越しにシリアスな表情を披露しています。思わずドキッとしてしまったファンも多いでしょうが、リードによると、今回のトークテーマがまさに「ドキッ」なのだそうです。

 もしかして、ちょっとセクシーな話でもしているのか? と、早速インタビューを読んでみると……初っ端から中間淳太が「今日のテーマは『ドッキリ』や『ドキッ』なんやけど…」と、なぜか「ドッキリ」を追加。「ドッキリ」と「ドキッ」ではだいぶ方向性が違うのではと思っていたら、中間&神山智洋は案の定「ドッキリ」トークで大盛り上がりしていました。

 一方、小瀧望は、藤井流星、濱田崇裕との鼎談で、今年4月開催の『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2023 POWER』の静岡公演を体調不良で欠席したことを振り返り、「最近一番ドキッとした」と吐露。「一番謝らんとアカンのはファンの人」と謝罪しています。

 ここで驚いたのが、小瀧ファンへの濱田の対応。濱田いわく、1人で参加していた小瀧ファンが気になったとのこと。その小瀧ファンが、「望のうちわを片手に持って、がんばって笑顔作ってすごく楽しもうとしてくれてる」姿が目に留まり、「途中でオレがその子に向かってOKサイン出しながら“大丈夫?”って笑顔で聞いたら、その子、そのままその場で泣きくずれてしまって…オレ、泣かしてしまった!」と当日の様子を明かしていました。静岡公演が行われたエコパアリーナといえば、キャパ1万人のアリーナ。そんな中、1人で参加していた小瀧ファンを見つけ、声をかけてあげる濱田の優しさに震えます。

 筆者はこのエピソードから、「親しい人のいない飲み会に1人で参加し、少し心細そうにしながらも楽しもうと気を張っている子に、“大丈夫?”と声をかける濱田」を妄想してしまいました。飲み会レベルの気遣いを、アリーナクラスでやってのける濱田。彼こそ“リアコ王”の名にふさわしいアイドルではないでしょうか。

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『刑事7人』新シーズンは「雰囲気が暗すぎる」? 倉科カナ“復帰待望論”が相次ぐワケ

 東山紀之が主演を務めるドラマシリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系/水曜午後9時~)のシーズン9。6月14日第2話が放送され、ネット上には「雰囲気が暗すぎる」との指摘が少なくない。

 同ドラマは、東山、田辺誠一、白洲迅、ジャニーズWEST・小瀧望らが演じる6人の刑事に、北大路欣也演じる法医学者を加えた7名を中心に描く刑事モノ。通常、民放の“夏ドラマ”は7月に放送が始まるが、テレ朝は今年上半期に3作品を放送するため、今回は異例の6月スタートとなった。

 第1話では、警察の闇を告発する暴露動画チャンネル「ポリス浄化ぁ」によって、次のターゲットとして名指ししていた元警察官・下松譲(宮川一朗太)が何者かに刃物で刺される殺人事件が発生。この続きである第2話では、下松殺しの最も有力な容疑者であるフリーライター・宝来正道(西川瑞)の遺体が造船場で発見され、捜査は難航する。

 この事件に関して、10年前の「東関東連続強殺事件」とのつながりを疑う天樹悠(東山)。そんな中、この時の被害者である盲目の女性・望月和沙(山崎紘菜)から、天樹に「10年前の本当のことが知りたい」と連絡が入る。

 その後、専従捜査班係長・片桐正敏(吉田鋼太郎)が、10年前に連続強殺事件を担当していた事実が判明するのだった……。

『刑事7人』、シーズン9の重厚感に「映画みたい」「暗すぎ」と賛否

 全体的にシリアスな雰囲気が続く今シーズン。ネット上では、「東山くんが渋くてかっこいいし、重厚感のある演出に引き込まれる!」「いつもと違うパターンだし、映画を見ているみたいで面白い」と好意的な声がある一方で、「今シーズンはずっと雰囲気が暗すぎて、見ていて胸が詰まる」と不満の声も少なくない。

 中には、暗い雰囲気の一因を、水田環役の倉科カナが不在のせいではないかと考える視聴者もいる様子。彼女はシーズン8の第1話でレギュラーを降板したが、いまだに「倉科カナ、戻ってこないかな……」「カナさんがいると画面が明るくなる」といった声は多い。

 なお、第2話の世帯平均視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前回の10.7%から1.4ポイントダウン。過去のシーズンの数字と比較すると、やや物足りない印象だ。

 そんな中、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルでは、小瀧が共演者の楽屋を訪問する動画シリーズ「【刑事7人】ロビンの突撃!楽屋訪問2023」が配信スタート。前シーズンの放送中にも配信されており、今月14日には田辺の楽屋を訪れる様子が配信された。

テレ朝に「時代遅れのテレビ局」との指摘も

 テレ朝といえば、5月26日発売の「フライデー」(講談社)が掲載した民放テレビ局の「コア視聴率 プライムタイム・ベスト50」で、同局の番組が1つもランクインしなかったことから、「時代遅れのテレビ局」と指摘する一部ニュースメディアも見られる。

 若い視聴者を取り込む必要があるテレ朝としては、若いファンが多い小瀧をPRに駆り出し、効果を上げたいという思惑もあるのかもしれない。

 今シーズンのシリアスな演出が賛否を呼んでいる『刑事7人』。倉科のレギュラー復帰を熱望する声も目立つが、果たして……。

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『刑事7人』、視聴者が「ジャニーズはよくOKしたな」と驚いた題材とは? 初回はシリーズ最低

 東山紀之が主演を務めるドラマシリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系/水曜午後9時~)のシーズン9が6月7日にスタート。レギュラーメンバーの辞職や異動をほのめかす展開に、ネット上では「今シーズンで終わりそう」と漏らす視聴者が相次いだ。

 同ドラマは、東山、田辺誠一、白洲迅、ジャニーズWEST・小瀧望らが演じる6人の刑事に、北大路欣也演じる法医学者を加えた7名を中心に描く刑事モノ。

 長年7月クールで放送されてきたが、今回は異例の6月スタートであったため、ネット上では「てっきり7月開始だと思ってたから、初回見逃した!」「なんで6月開始なの?」といった声が続出している。

 通常、連ドラは3カ月を1クールとしているが、今年上半期の同枠は、なぜか2カ月を1クールでカウントし、3作品を放送。この変則的なサイクルに関する告知が足りていないのか、視聴者の間で混乱が生じたようだ。

※以下、『刑事7人』第1話のネタバレを含みます。

ジャニーズWEST・小瀧望演じる坂下路敏刑事が「消える」可能性も?

 そんな第1話では、何者かが警察組織の内部告発を行う暴露動画チャンネル「ポリス浄化ぁ」が問題に。片桐正敏(吉田鋼太郎)に配信の疑いがかけられていることから、野々村拓海(白洲)が片桐の監視を命じられる。

 そんな中、元警察官の会社経営者が何者かに刃物で刺される殺人事件が発生。天樹悠(東山)らが捜査を進めると、10年前の「東関東連続強殺事件」とのつながりが見えてくる……。

 今回は、天樹が日記に「刑事をやめようと思っている」とつづる衝撃的なシーンから始まり、その後も海老沢芳樹(田辺)が刑事を辞めて妻のファンシーショップを手伝うことを匂わせたり、坂下路敏(小瀧)の“内閣情報調査室”への出向話が浮上するなど、「シリーズ終了か?」と思わせるような展開が続いた。

 そのため、ネット上では「何人も辞めたがってる! シリーズ終わっちゃうのは嫌だ」「とか言って、『やっぱり刑事続ける!』って思い直すパターンかな?」といった反応が続出。

 加えて、前シーズンで、路敏の生意気な性格が視聴者の間で不評だったことから、「路敏のキャラがウザいから、異動フラグに思わず喜んでしまった」という声も散見される。

『刑事7人』第1話の題材に「ジャニーズはよくOKしたな」と視聴者驚き

 また、今シーズンは暴露チャンネルの“配信者探し”が描かれるようだが、今月、ドバイから帰国した暴露系配信者・ガーシー容疑者が逮捕されたことから、「タイムリーすぎる!」と話題に。

 さらに、東山や小瀧が所属するジャニーズ事務所は、現在ジャニー喜多川前社長(2019年死去)の“性加害問題”に揺れているが、その発端は、元ジャニーズJr.のアーティスト、カウアン・オカモト氏が、ガーシー容疑者とのコラボ配信で被害を告発したことだった。

 そのため、視聴者の中には「ジャニーズはよくこの題材にOKを出したな」と驚いた人もいるようだ。

 なお、第1話の世帯平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。連ドラとしては十分好発進といえるが、同シリーズの初回視聴率としては歴代最低となった。

 同枠で先週、最終回を迎えた20th Century・井ノ原快彦主演『特捜9』の明るいムードとは打って変わり、暗く重苦しい雰囲気でスタートした『刑事7人』。物語の展開とともに、視聴率の推移も見守っていきたい。

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ジャニーズWEST、新曲売り上げが前作より大幅ダウン! レギュラー番組には怒りの告発も

 ジャニーズWESTにとって20枚目となるニューシングル「しあわせの花」が、6月6日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得した。収録曲はメンバーが出演する連続ドラマでも流れており、売り上げは17万6,815枚を記録。昨年8月リリースの19枚目シングル「星の雨」の初日記録(23万331枚)を大幅に下回ってしまった。

 今作は、初回盤A(CD+DVDまたはBlu-ray)、初回盤B(CD+DVDまたはBlu-ray)、通常盤(CD)、「しあわせのヤツ」クッション付き通販盤(ジャニーズショップ オンラインストア限定商品)という4形態で販売。

 表題曲の「しあわせの花」は、15枚目シングル「週刊うまくいく曜日」(2021年1月発売)に続き、サンボマスター・山口隆が作詞作曲を担当。現在放送されている桐山照史主演の深夜ドラマ『ゲキカラドウ2』(テレビ東京系)の主題歌に起用されている。また、全盤に収録の「パロディ」は女優・芳根京子が主演を務め、重岡大毅も出演するドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)のオープニング曲だ。

 なお、リリースに際して、購入特典ストリーミング動画の期間限定配信を実施。これは、シングルに封入されている視聴シリアルコードを特設サイトで登録すると、購入者限定のストリーミング動画を視聴できるというもの。初回盤A・B、通常盤(初回プレス)のシリアルコード1つで、それぞれ対象のストリーミング動画(3種類)を楽しめるとか。シリアルコードの登録期間は、6月6日午前11時~同11日午後11時59分までとなっている。

 前回、山口が手掛けた「週刊うまくいく曜日」のCD売り上げは、初日16万5,831枚。当時は14年4月発売のデビューシングル「ええじゃないか」の初日記録(約15.1万枚)を更新したとして、ファンも「徐々に人気が出てきた」と大喜びしていた。

「一方で、『しあわせの花』は初日に17万6,815枚を売り上げたものの、前作『星の雨』より5万枚以上もダウン。ただ、『星の雨』は初回盤Bに75分のライブ映像を収録していたほか、計3つのシリアルコードで映像特典『ジャニーズWESTの夏休み2022』を視聴できるキャンペーンなども行っていたので、ファンの購買意欲も高まっていたのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

ジャニーズWEST・桐山照史の熱愛に、レギュラー番組には不穏な報道も

 近頃のジャニーズWESTの話題といえば、ニュースサイト「NEWポストセブン」(4月26日配信)や、翌日発売の「女性セブン」(小学館)が、桐山と元バレーボール選手・狩野舞子の真剣交際をスクープしていた。

「しかし、CDセールスで見れば、今作は『星の雨』の1つ前のシングル『黎明/進むしかねぇ』(22年1月発売)の初日売り上げ(14万2,961枚)を超えているため、メンバーの熱愛による売り上げ低下の心配はないようです」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、ジャニーズWESTに関しては、レギュラー番組をめぐる不穏な報道も。6月1日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、『DEEPな店の常連さんに密着 イキスギさんについてった』(TBS系)スタッフの横暴な振る舞いを告発する記事を掲載したのだ。

 問題のきっかけは、5月16日放送回。福島県のご当地ラーメン「郡山ブラック」を追い求める“イキスギさん”(お店の常連さん)に、小瀧望が密着するといった内容だった。「新潮」では、番組に出演した郡山ブラックの元祖「ますや本店」店主の柴原久男氏が、「とにかく、どうしようもない番組スタッフたちによる、まったくのでたらめな取材でした」(原文ママ、以下同)と証言。

 同氏によれば、番組スタッフは営業中の本店を突然訪れ、「本当の企画趣旨はおろか番組名」すら言わずに撮影を始めたのだという。12日間にわたる取材は約50時間にも及んだが、途中で居眠りするスタッフがいたほか、店主が休日に急きょ呼び出されたこともあったそう。

 さらに、番組内で「ますや」創業者の曾祖母を紹介していたものの、紹介された写真に映っている人物は「まったくの別人」だったとか。店主は「取材スタッフには“創業者の写真はない”とはっきり伝え、資料写真を提供する際に“別人だ”とくぎを刺したのに」と漏らしていた。

 6月7日には新潮社が運営するニュースサイト「デイリー新潮」でも、「TBS『イキスギさんについてった』出演のラーメン店が怒りの告発 『創業者の写真が完全に別人』『休日に呼び出された』」と題した記事を配信。とはいえ、8日午前9時の時点で、番組ホームページなどには報道に対するコメントは載っていない。メンバーに非はないが、今後もこうしたトラブルが続けば、番組の存続も問われる可能性があるだろう。

 シングルは前作から売り上げが落ち、レギュラー番組も危機的状況に陥り、不穏な空気が漂っているジャニーズWEST。週間ランキングの発表時点では、好数字を叩き出してほしいものだ。

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キンプリ・永瀬廉、ジャニーズWEST・重岡大毅……演技派ジャニーズを生かしきれない日テレ

 芳根京子が主演を務め、ジャニーズWEST・重岡大毅も出演している連続ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系、以下『それパク』)。5月10日放送の第5話が世帯平均視聴率4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど苦戦が続いており、業界内からは「日テレはジャニーズ事務所の“次世代演技派俳優”を連ドラに起用しても、うまく生かしきれていない」(芸能ライター)と指摘されているという。

 同作は、奥乃桜子氏の小説『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』(集英社)を原作とするお仕事ドラマ。飲料メーカーの開発部員・藤崎亜季(芳根)と、知的財産のプロで弁護士資格を持つ北脇雅美(重岡)のバディが、さまざまな“パクリ問題”に立ち向かう姿が描かれる。

「日テレ系『水曜ドラマ』枠で4月期ドラマとして放送を開始した『それパク』ですが、初回世帯平均6.0%で発進後、4.5%(第2話)、4.3%(第3話)と後退し、第4話で3.4%まで下落。最新の第5話で4%台に戻ったとはいえ、厳しい状況に変わりありません」(同)

 なお、これまで日テレのゴールデン・プライム(GP)帯で放送されてきた連ドラのうち、歴代最低の全話平均視聴率を記録したのは、2003年1月期に真中瞳が主演を務めた『メッセージ~言葉が裏切っていく~』と、昨年7月期にKing&Prince・永瀬廉が主演した『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(以下『新・信長公記』)。どちらも4.4%だったが……。

「『それパク』も現時点での平均が4.4%となっており、この調子では、日テレGP帯連ドラの視聴率ワーストを更新してしまいそう。芳根は久々の連ドラ主演とあって、ファンや日テレ側も期待していたとみられるだけに、なんとか巻き返してほしいです」(同)

 そんな日テレだが、昨年の『新・信長公記』に続き、今回『それパク』も視聴率不振とあって、業界内の一部関係者から心配の声が上がっているようだ。

「『新・信長公記』主演の永瀬も、『それパク』でメインキャストに起用されている重岡も、ともにジャニーズの次世代演技派俳優と目される存在。局としても彼らには期待していたでしょうが、どうにも生かし切れていない印象があります。制作サイドは、彼らの演技力を生かし、かつヒットにつなげる企画を熟考する必要がありそうです」(同)

 物語の折り返しを迎える『それパク』だが、現状からの大逆転はあり得るのだろうか。

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