関西ジャニーズJr.出演の『まいジャニ』、Boys beともう中学生の共演に反響

  関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。7月31日放送分は、お笑い芸人・もう中学生がゲスト出演し、Boys beメンバーとゲームで戦った。ネット上では「最高だった」と反響を呼んでいるようだ。

 この日は、Lil かんさい・嶋崎斗亜とAmBitious・真弓孟之が進行役を務め、ゲストにちなんで全員“中学生”のBoys beメンバー6人がスタジオに登場。

 まずは、もう中学生がおなじみの段ボールの小道具を使って、美容室のコントを披露。「ひどいネタ」と自虐し、「大丈夫ですかね? BSフジさんの(苦情の)電話が鳴ってるんじゃないですか!?」と視聴者の反応を憂慮するもう中学生だったが、嶋崎は「もう中さんらしさをめちゃめちゃ感じました! おもしろかったです!」コメント。ほかのメンバーたちもこの意見に頷き、もう中学生は「うわぁ……なんてエンターテイナーなの、みんな」と喜んでいた。

 その後、Boys be・上垣廣祐からもう中学生に、「中学生と一緒に仕事することはあるのか?」という質問が。もう中学生は「そんなにないのよ。取材先にご家族の方で中学生くんがいたりとか……ってことはあったけど、こうやって直々に中学生が、しかもプロフェッショナルな、しかも吉本(興業)じゃ太刀打ちできない“大ジャニーズ”のみんなとお仕事させていただくっていうのは、初めてかもしれない」と話していた。

 それだけに、もう中学生は気合十分。上垣も負けじとファイティングポーズを取ったものの、もう中学生は思わず「ファイティングポーズが優しすぎる。グーが柔らかすぎるよ」とツッコんでいた。

 そんな和やかなムードの中、もう中学生が持ち込んだ「現役中学生のみんな もう中ゲームで遊ぼう」企画を行うことに。ゲームに勝てば「ものすごいご褒美」が用意されているということで、Boys beメンバーは両手を挙げて大喜び。

 最初は全員で「天守閣ゲーム」に挑戦。天守閣が描かれた段ボールの前に、もう中学生が小判のイラストを出したら「十両」、町娘であれば「おりょう」、老侍なら「爺」、忍者は「くせ者」と、ランダムで出される絵柄を見てタイミング良く叫ぶというルールだ。

 さっそく全員でトライしてみると、イラストを持ち換えるタイミングが難しいためか、もう中学生は途中から「十両」と「おりょう」しか出さず、このゆるすぎるゲームに『まいジャニ』メンバーは大笑い。上垣は「笑いすぎてしゃっくりが出ました」と楽しんでいる様子。

 ちなみにもう中学生は、イラストを出しながら全員の様子をチェックしていたようで、「いちばんタイミングがグレイト(だった)」と、Boys be・中川惺太をこのゲームの優勝者に選出。オリジナルの「春菊の天ぷらシール」を贈呈した。

 そして、今度は中川が出題者となって「天守閣ゲーム」を行うも、途中で胸に貼っていた「春菊の天ぷらシール」が落下。このハプニングに、そばで見ていたBoys be・亀井海聖がシールを拾ってそっと手渡すと、中川はほかのイラストに春菊シールを交えて出題。『まいジャニ』メンバーはノリノリで「春菊!」と叫び盛り上がるなど、不思議な“もう中学生”ワールドにすっかりハマった様子だった。なお、次週も引き続きもう中学生が番組に登場し、3つのオリジナルゲームを行うという。

 ネット上では、「『まいジャニ』が教育番組化してる……!」「子どもたちがはしゃいでて児童館のようだった(笑)」「今日の『まいジャニ』、ゆるくてかわいくて最高」「先週までメタルでシャウトしてヘドバンしてた番組とは思えなかった」「もう中とボイビの相性良すぎ(笑)」「春菊シール落ちてからレパートリーに入れる惺太まじで“出来る子”!」といった感想が続々と寄せられていた。

少年忍者、初MVにファンから厳しい声続出! 美 少年・佐藤は「ワガママ言ってんじゃねぇよ!」と那須にブチギレ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所のYouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、それら内容をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が紹介!  今回は、7月14日~20日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者、初MVにファンから厳しい声続出

 7月20日に更新されたのは「少年忍者【太陽の笑顔】ワンカットMV」。彼らにとって初のオリジナル曲「太陽の笑顔」の“自撮りワンカットミュージックビデオ”だが、ネット上で物議を醸している。

 少年忍者は今年の初め、関東のジャニーズJr.5グループによる対決企画で優勝し、「1カメMV撮影権」をゲット。4月公開の動画内ではメンバーがMVの内容について「プレゼン大会」を行い、それぞれ演出や撮影方法についてアイデアを持ち寄っていた。その結果、メンバー投票により織山尚大が提案した「心霊スポット」が1位を獲得。

 この段階で、ファンからは「心霊スポットMVは話題性がスゴいから実現してほしい」「心霊スポットはやめてほしい。メンバーに身の危険があったら笑えない」「楽曲が『太陽の笑顔』なのに、心霊スポットで撮るのは気持ち悪い」と賛否両論が噴出していたのだが……。

 そして、このたびMVがお披露目になった。概要欄には「自分たちで演出して踊って撮影して頑張りました!! 全部自分たちで作ったMVです。場所は廃校になった小学校。しかも夜の撮影。。。ぜひぜひ、何度も何度も見てくださ~い!」と記載されており、実際にメンバー自身がカメラを持ち、撮影者が次々に交代していく手法をとっている。

 さすがに、ロケ地は心霊スポットではなかったが、正直に言って画質はお世辞にもキレイと言えるレベルではなく、粗い映像や夜の学校の雰囲気が、ある意味でホラー要素を演出している。移動しながら映しているため手ブレも激しく、北川拓実がスマートフォンのライトで自らを照らす(3分10秒頃~)、スタッフらしき人物にモザイクがかかる(3分23秒頃など)と、ツッコミどころは満載。

 メンバーの“わちゃわちゃ”ぶりは楽曲の明るさに合っているとはいえ、やはり「太陽の笑顔」でMVを撮るのならば、晴れた青空のシーンが多少あってもよかったのではないだろうか……? 

 もちろん、各々の頑張りは評価したいところだが、何より問題なのは安嶋秀生が不在であること。安嶋は、6月7日にエンタメサイト「ISLAND TV」の動画の中で足の手術をしたと報告。今後のライブ出演については足の状態を見ながら治療に専念すると打ち明けていた。おそらく、MVは安嶋が参加できない時期に撮影したのだろう。ただ、概要欄でその点について説明しているわけでもなく、安嶋のファンに対しては不親切と言わざるを得ない。

 ネット上のジャニーズファンの間では「少年忍者のMV、みんな楽しそうで素敵だった」「少年忍者らしくてスゴく良いMVだった! 元気をもらえた」「こんな低予算なMVで太陽みたいなキラキラな笑顔を見せてくれる少年忍者に幸あれ」と好意的な感想も少なからず見受けられる。

 しかし、「『太陽の笑顔』なのに撮影は夜だし、スタッフが映ってモザイクで済ますのはどういうこと?」「MV楽しみだったけど、1人でも欠けるのならば、ほかに撮るタイミングがあったのでは?」「なんであじがMVにいないの? さすがにかわいそう」「少年忍者のMV費用って場所代だけ? 自主制作でも、もっと良いMVが作れる」「これがご褒美のMVとは到底思えない。どうしてこんなクオリティなのか……悲しい」と圧倒的に手厳しいコメントが続出している状況だ。

 疑問点も多いMVだったが、果たして今後、撮影の裏側などは公開されるのだろうか? なお、話題になったおかげか、再生回数は22日時点で22万台と順調に伸びている。

 7月16日の動画は「美 少年【スイーツ研究会】世界のお菓子を評価しちゃいます!」(再生回数は22日時点で16万台)。今回は世界中のお菓子を食べ、美 少年が勝手にランキング付けをするという企画。

 概要欄に「何故かドラキュラも出てきます。MC藤井くんにも注目してほしいです!! 今日のMVPは龍我!!佐藤だけにね 笑 お菓子好きゆえに…暴れています。いや…大活躍です!!」と記載がある通り、慣れないMCに奮闘する藤井直樹や、お菓子が大好きな佐藤龍我の言動に注目の1本だ。

 藤井が「普段から甘いもの食べますか?」と尋ねると、佐藤は「好き」と即答。現在、美 少年は7月期のドラマ『トモダチゲームR4』(テレビ朝日系)の撮影中だが、佐藤は大きなビニール袋にお菓子を大量に詰めて、待合室に置いているという。「無理なのよ、ないと。頑張れない。(持って行くのは)駄菓子系が多い」と明かしていた。

 以降は、MC・藤井が困惑するほどの自由なトークを繰り広げつつ、日本ではあまり馴染みのないお菓子を味わっていく6人。見た目からおいしさが確定している「カザーリ チョコバナナ」(オーストリア)を食べた佐藤は「悔しい。俺、これ表現できない。チョコレートは結構普通なんだけど、この中身が……みんなに伝えたいのに……」とこぼした。いつもより前のめりな佐藤に、周囲は「良い熱量が出てる」(岩崎大昇)「今日めっちゃ前向き」(那須雄登)とビックリ。

 さらには、テンションの高い佐藤は「ドラキュラ ティース グミ」(トルコ)の試食タイムで歯型のグミを前歯に重ね、お茶目な笑顔に。その天真爛漫な振る舞いに、メンバーから「モザイクかけといてもらえます?」(岩崎)「ガチで19歳じゃないよ。絶対」(那須)「彼、今年20歳です」(藤井)「その熱量、次の企画もやってよ」(那須)とツッコミが相次いでいた。

 ちなみに、那須はこのグミに対してメンバー内で最も低い4.2点をつけていたが、「酸味ほしいな」とコメントしたところ、5点を出していた佐藤にブチギレられてしまった。「257円でしょ。それでこの遊び心もあって、しかも味がおいしい。フルーティー。何? 酸味がほしい? ワガママ言ってんじゃねぇよ!」と怒りをあらわにする佐藤に、那須は「こえー」とすっかり萎縮していた。

 そして、最後の「グラブ ジャムン」(インド)は“世界一甘いお菓子”としてSNSなどで話題になった商品だとか。お菓子に厳しい佐藤は「那須なんか、『酸味ほしい』とか言ってらんないからね! 世界一だよ!」と言い放った(根に持つタイプ?)。ここでは、ジャニーズアイドルからはあまり出てはいけないような本当のえずき、うめき声が聞こえていたものの(16分26秒頃)、佐藤はかなり対照的なリアクションで、メンバーを驚かせていた。

 こうした美 少年の和気あいあいとしたやり取りが楽しめる一方で、今動画は彼らの発言をテロップで細かく拾っており、BGMや効果音を随所に挟み込むなど、工夫を凝らした編集になっている。ファンの間でも好評のようで、「6人それぞれの個性をうまく引き出してくれる編集がとっても良かった!」「編集がスゴく面白くて、見ていて楽しかった」「凝った編集ありがとうございます」といった歓喜の声が多く上がっていた。

 7月15日に配信されたのは「7 MEN 侍【不仲説もあったけど…】今は大丈夫!?」で、メンバーの思い出に関するクイズ企画。昨年12月公開の「【第一印象って大事】初めて出会った時の思い出…」では矢花黎をメインに据えていたが、今回は7 MEN 侍の最年少メンバー・佐々木大光が主役だ。

 第1問は「大光と初めての会話はいつ? どこで? どんな内容?」。まだ7 MEN 侍ができる前の出来事とあって、このお題は第一印象の率直な感想や、佐々木に対する本音が飛び出している。

 かつての動画で、佐々木と本高克樹は“気まずい関係性”だったことを明かしていたが、本高は「7 MEN 侍結成時 リハ場で 業務連絡」と書いた上で、「僕らはまぁ、ちょいちょい言われてますけど。ホント(中村)嶺亜を介して会話をしたぐらいだったんですよ。当初」と告白。仲を取り持っていた中村は「今ではさ、同じソファー座ってたりしてて可愛いけどね」と現在の2人の様子を微笑ましく眺めているようだ。

 かたや、佐々木が記憶している本高との初めての会話は、7 MEN 侍結成前に稽古場で「アメリカ行くの?」というもの。佐々木によれば、「7 MEN 侍ができる前に『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)で『スケボーやってみたら?』っていうのを言っていただいて。2曲ぐらいかな」「ここが大事だろうな、って思って。その時に(本高が)『アメリカに行く』っていうのを(知った)……」とか。当時について本高は、「その時期、舞台も出てなくて。あんま仕事してなかった。で、アメリカ行こうと思ってて。計画立ててて」と回顧していた。

 また、佐々木は中村との出会いに関して「最初俺、あいさつしたの無視された」とポロリ。当時、中村は美 少年・岩崎大昇らと話していたそうだが、「俺、覚えてないんだけど、たぶんよっぽどね、癇に障ったんだと思う」(中村)「全然人いなかったの、その時。あいさつしたら普通に無視されて」(佐々木)と振り返っていた。

 菅田琳寧も「(佐々木は)こんな明るい子じゃなかった」と回想するなど、貴重なエピソードが聞ける回となっている。今動画は約2時間遅れの15日午後10時台に更新され、再生回数は13万台を記録している(22日時点)。

 関西Jr.の動画は、7月19日に「Lil かんさい【大西風雅のこと覚えてる?】初出しエピソードに衝撃!」と、「Aぇ! group 【ダンス動画】Firebird(Dance Practice)」の2本がアップされた。

 Lil かんさいは、大西風雅が主役の「クイズ 風雅のこと覚えてる?」。大西に関する出来事をほかのメンバーがどれだけ記憶しているのかを確かめる企画で、本人と答えが一致するのかを検証していく。第1問の「初めて会話した場所と言葉は?」から、10代前半ならではの初々しい思い出が続出。

 2014年にジャニーズ事務所に入所し、大西と同期の西村拓哉は「オーディション会場で『ごめんねっ』。『広がって』って言われた時にぶつかっちゃったちっちゃい子がおったんよ。それが曖昧やねんけど、たぶん風雅やねん。その子に『ごめんね』って言ったら『うん、いいよ』みたいな一言だけ会話した記憶がある。うっすら」と回顧。さほど古い話でもないためか、大西も同様の状況を思い返していた。

 そんな中で、筆者が気になったのは「大西からもらって一番うれしかったモノは?」という問題での大西の発言。嶋崎斗亜が「ネックレス」と書いたところ、大西は「(あげたのは)5年前とか。チビジュがネックレスつけんの、まだちゅうちょしてた時代」と回顧。

 大西によれば、嶋崎はずっと「欲しい」と言っていたものの、「(その当時)大人の人はネックレスとかいっぱいつけたけど、やっぱつけにくいんですよ」「で、人にもらったらさ、『これ風雅にもらった』って言えばいけるやん」と、言い訳にもなると思ってプレゼントしたという。

 大西の話を聞き、當間琉巧は「そのきっかけ作り助かるなぁ。めっちゃ」と感心し、誕生日プレゼントでネックレスを受け取った嶋崎本人も「スゴいうれしい」とコメント。Jr.の世界での暗黙のルールに縛られる中で、嶋崎の希望を叶えてあげたい……という大西の優しさが垣間見える一幕だった。

 ちなみに、ほかには仮面ライダーのおもちゃ、車のストラップなどの話題もあり、西村はついつい「リトかん可愛すぎやろ」と笑顔に。以降もトミカ、ベイブレード(コマ)と、視聴者側もほっこりするエピソードが出ていた。

 2本目は、Aぇ! groupにとって初のダンス動画。普段、バンドスタイルでのパフォーマンスも行っているが、概要欄では「僕らジャニーズですから….踊れます!!!!!!」と宣言している。再生回数はLil かんさいが18万台、Aぇ! groupは46万台(22日時点)。

 7月14日の動画は「Travis Japan【マル秘 プライベート暴露】LA共同生活で…本当の姿が!?」(再生回数は22日時点で23万台)。今回は、アメリカ・ロサンゼルスに留学中のTravis Japanが、共同生活において知ったメンバーの意外な一面や重大ニュースを報告する企画だ。

 まず、宮近海斗は「中村海人ズボン消失!?」と発表し、「今、家で撮ってるわけですけど。珍しくズボン穿いてるじゃないですか。基本、海人を見る時はズボン穿いてないんですよね」と暴露。

 川島如恵留も「週1でしか穿いてないもんね」と情報を補足したところ、本人は「別に男だし、見られてもいいかなと思ってるから。全然、それで生活してるんだけど」と説明していた。ちなみに、もともと日本の自宅では“生まれたままの姿”だったという川島如恵留は、ロサンゼルスに来てから「家で服を着るようになったよ」とのこと。

 そんな川島について、松倉海斗は「変人!?!?」と切り出し、「リビングで上裸になりながらフィットネスしてる」「ちょっとシュールなんだよね。それも面白くて」と告白。しかし、川島は「土日とかさ、レッスンを休んで体を休める時間に充ててるけど、その日も運動しないと(体が)鈍る気がして嫌」とストイックな一面をのぞかせ、宮近は「7人で暮らして初めて見えた」と漏らしていた。

 一方で、川島は吉澤閑也に「窓閉めて」とお願い。部屋の組み分けが2巡目に入り、動画撮影時点で吉澤と同室だったそうだが、川島は「(午後)10時、11時ぐらいになるといつもおやすみになられる。イヤホンしてノイズキャンセリングの状態で」「夜9時とか10時ぐらいになったら、ちょっと涼しくなってきたぐらいの時間帯だから、たぶん窓開けててもちょうどいいぐらい。でも俺が寝る(午前)1時とか2時の段階だと、もう極寒なのよ」と話した。

 それぞれ就寝のタイミングが違うからこその悩みなのか、吉澤は「逆に(窓を)閉めると、汗だくで起きるの。だから、開けた状態で足だけ出して、足涼しい状態でここ(上半身)だけ温かいみたいな」と自身の状況を説明。

 宮近が「で、如恵留さんは寒いんだ?」と確認すると、吉澤は「それは申し訳なかったね」と謝っていたものの、川島は「いやいやいや。あれだよ、別に文句とかじゃない」とフォローを入れていたのだった。苦楽をともにしてきた仲間でも、いざ同じ部屋で過ごすとなると、生活サイクルにズレが生じてしまうのは当然だろう。

 そんな吉澤は料理を作っていた時、七五三掛龍也が換気扇に向かってボイストレーニングをしていた……などとタレコミするも、宮近は「新婚かのような。ノロケ話でしかない」と単なる“しめしず”コンビの仲良しエピソードだと受け止めていた。

 なお、7月19日にジャニーズ事務所は公式サイトにて「吉澤は、両足すねの疲労骨折が悪化したことによる腱鞘炎(けんしょうえん)と、環境の変化に起因する適応障害という診断結果を受けました」と発表。これ以上悪化させないため、一定期間活動を休止することになったという。YouTubeも不参加が続くものとみられるが、今後は6人でどんな動画を配信していくのか、引き続き見守っていきたい。

 HiHi Jetsの動画は、通常回「【美味クレープ】少数派ゲームの心理戦で…本性が見えちゃった」(7月17日)と、プロモーション「【絶対負けられない戦いが…】俺は本気なんだ!!」(18日)の2本が上がっている。

 1本目は「ジャニーズJr.チャンネル」恒例ともいえる「少数派を選びましょう」ゲームを実施。6月13日公開の動画では「gelato pique(ジェラートピケ)」でロケを行っていたが、今回は同店のカフェで撮影している。

 「少数派を選びましょう」ゲームは「ラタトゥイユとバジルのサレ」「コンプレ」など、2つのメニューから1品を選び、少数派に入ることができれば食べられるというルール。

 進行役の高橋優斗が「1回は5-0アリみたいですよ」「1回、5-0に……」と伝えたところ、「でもそれを裏切って、俺だけ別のにしたら俺だけ1人食べられるんでしょ?」(橋本涼)「1回みんなでAにしてみようか」(猪狩蒼弥)「どれだけお前らがウソつくのか、はかりたい」(高橋)「信用度を試すってわけでしょ」(井上瑞稀)と話し合う一同。「約束しよう!」(井上)と小指を結んで結束を深めたものの、当然ながら全員一致とはならなかった。

 こうして、各々が純粋に“食べたい料理を選択する”わけではなく、仲間の言動を観察し、駆け引きしていく様子が楽しめる1本。概要欄に「全部で4回戦行ったのですが、主役はもちろん進行の高橋さん いい意味でも悪い意味でも大活躍です。ただ…最後はやっちまってます 笑」と記載があるように、高橋の感情が大爆発する内容となった。

 2本目もグルメ企画で、今回は株式会社 ココスジャパンとコラボレーション。開店前のファミリーレストラン・ココスにて、親(メンバー1人ずつ)が何を食べたいのかを予想していく。食事がかかっているだけに、こちらも白熱した戦いを展開。

 初戦から井上の回答に対して「最悪。ふざけんなよ!」(高橋)「怖い、怖い。意味がわからない」(猪狩)「どういう気持ち? マジで」(高橋)と批判が殺到すると、本人は「すみません、今、『トモダチゲームR4』(テレビ朝日系)っていうドラマやってまして……」と役柄の影響を受けていると言い訳したのだった。

 再生回数は1本目が19万台、2本目は17万台(22日時点)。

 

 

Lil かんさい・當間が和田アキ子に憧れている理由は? HiHi Jets、仙台コスプレロケで“炎上”を危惧!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所のYouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、それら内容をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が紹介! 今回は、6月23日~29日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・當間、和田アキ子にあこがれている理由は……

 関西Jr.の動画は、6月28日に「Lil かんさい【今日であなたも琉巧王】ところでなんでモノボケさせられたん?」と、「Aぇ! group【チキンは誰!?】ちょうど叫べ!跳べ!!飲め!!!…新キャラ誕生!?」の2本が配信された。

 Lil かんさいはグループ最年少であり、現役高校生・當間琉巧のことをどれだけ知っているのかを競う「1番の理解者は誰だ? 琉巧クイズ王」を開催。第1問は誕生日、血液型、足のサイズを答えるという初歩的なところから始まり、「大阪で一番好きな場所は?」「今してみたい髪型は?」と個人に踏み込んだ問題も。

 そんな中、筆者が気になったお題は「今回 東京に来る時に(新幹線で)聞いていた曲は?」。當間は「ジャニーズじゃないです」「3つあるんですよ、僕の中で答えが。だからどれか1個でも当たってたら1ポイント差し上げます」とヒントを与え、大西風雅は彼が好きなHIPHOPアーティスト・AK-69を挙げた。

 続いて、嶋崎斗亜は『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)でお馴染みの「ぼよよん行進曲」をチョイス。実際、當間は今年出演した『THE BEGINNING ~笑劇~』の期間中によく聞いていたといい、「一番HIPHOPを感じる曲がこれやった」と独自の目線でコメントした。

 しかし、正解は和田アキ子、KREVA、『名探偵コナン』(日本テレビ系)の映画のサウンドトラックとのこと。和田については「『REACH OUT』って曲が僕は一番好きなんですけど。1回さ、歌番組で(共演した)。歌うまっ! と思って。やのに、お昼の番組のさ、MCというか、してらっしゃったりするやんか。そのマルチな才能にちょっと憧れて、聞いてますね」と語った。

 和田は歌唱力が高いだけに、アーティストとして尊敬の気持ちを抱くことは確かに理解ができる。が、まさか『アッコにおまかせ!』(TBS系)のMCぶりも評価している現役高校生ジャニーズがいるとは……。周りに流されず、どうか今後もその渋いセンスを磨いていってほしいものだ(稀有な存在)。

 6月26日の動画は「HiHi Jets【初の仙台5人旅】アーケードでコスプレは恥ずかし編~第3夜~」で、同12日よりスタートした宮城県・仙台ロケの第3弾。「コスプレ自腹ショッピング」と題し、商品にちなんだコスプレをしながら自腹で仙台名物を購入するという企画に挑戦している。

 “コスプレ姿で買い物をする”企画とあって、高橋優斗は「店員さんから見たら迷惑客だよね」と不安視。猪狩蒼弥は「それはご心配なく。お店には許可をちゃんととっています。いつ誰が来るかはわかってないので」と情報を補足した。

 最初の衣装は“全身タイツの枝豆”で、実物を確認した高橋は「最悪だ。通報されない? これ」と心配。バスの中から人混みを目にすると、「ガチで無理!」(井上瑞稀)「バカじゃないの?」(高橋)「炎上しない? 大丈夫?」(橋本涼)と動揺していた。

 結局、じゃんけんで負けた1人が“枝豆くん”に変身し、「ケツやばい」「ほぼこれ捕まるぐらい」と言われながらも出発。当初は「仙台で広めてくるわ、俺らのこと!」と強気な姿勢を示すも、すぐさま「ちょっと待って、無理!」と戻ってきてしまうほど、恥ずかしがっていた。

 その後も伊達政宗、キュートな牛さんのコスプレが用意されており、なんと奇跡的な展開で3連続同じメンバーに。決まっていたわけではなく、「ヤラセなしのガチです!!」とのテロップが出ていた。

 なお、「仙台藤崎百貨店【公式】」のTwitterアカウントは「Jr.チャンネル」の更新ツイートを引用する形で、「ご来店ありがとうございました 仙台・宮城の名物をたくさん召し上がっていただき、とてもうれしいです」「電話室より『ジャニーズ事務所さんからお電話です』と言われた時には何の冗談かと思いましたが、HiHi Jetsさんがせっかく仙台・宮城にお越しいただいたのだからと、関係各所に掛け合って承認を得まして、心を込めてお迎えしました」と裏話を投稿。

 さらに「【阿部かま】株式会社阿部蒲鉾店」のアカウントも動画配信後に「あ、あのひょうたん揚げを買いにいらした牛 さんは…」と反応。いずれも、ファンからは「撮影許可をいただきありがとうございました」などと感謝のコメントが寄せられている。再生回数は7月1日時点で15万台。

 一方で、Aぇ! groupは「【チキンは誰!?】ちょうど叫べ!跳べ!!飲め!!!…新キャラ誕生!?」を公開。指定された数字ぴったり(ジャストナンバー)を目指すゲーム企画になっている。

 正門良規が「クリアすると気持ちいいゲーム企画を用意してくれてる」と告げた瞬間、末澤誠也は「ウソつけよ」と噛みつき、「ガラ悪いぞ」(正門)「なんでそんな口悪い?」(小島健)とたしなめられるも、過去のドッキリを経て不信感MAXの末澤は「あったか? じゃあ今まで気持ちいいゲーム企画。裏切られてしかないよ」と不満げにボソリ。以降も末澤は罰ゲームやお題に対しても逐一物言いするなど、“舌好調”だった。

 ちなみに、アロエジュース(原液)を飲む場面ではメンバーが独特な味に悶絶。草間リチャード敬太のみが「大丈夫かもしれへん」と楽観視し、正門が「いろいろ飲んでるから」とつぶやくと、草間は「しま(島)で」と返答。

 草間といえば、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)のロケで「DASH島」に通っているため、「え、リーダー(TOKIO・城島茂)が作るお茶と同じ匂い。だからや!」「アロエで作るお茶やねん。リーダーが作るお茶。グイグイいけちゃう。どうしたらいい?」と逆に困惑。末澤は「あいつ、どこ鍛えられてんの!?」とツッコミを飛ばしていた。

 再生回数はLil かんさいが13万台、Aぇ! groupは28万台(7月1日時点)。

 6月23日の動画は「Travis Japan【自由気ままにユルっと】LAの公園でピクニックデビュー」。アメリカ・ロサンゼルスに留学中のTravis Japanが、現地の公園でピクニックする様子を収めた1本。冒頭のテロップでも「ただただピクニックを楽しんでいる様子をお届けします!」とアナウンスしている通り、プライベート感たっぷりの映像となっている。

 特に企画やゲームを用意しているでもなく、ジュース片手におやつを食べている人、無邪気に走る人、フリスビーで遊び始める人など思い思いに過ごす一同。川島如恵留は「食ったし飲んだし寝るか、そろそろ」と宣言し、「マジで超気持ちいいよ。マジでいい! 最高!」と芝生の上でゴロ寝。カメラを持つ吉澤閑也は「あんま見れないですよ、如恵留さんの昼寝姿なんて」と貴重な場面を捉えていた。

 この公園は辺り一面が緑色の世界で、視聴者ものどかな風景に癒やされること間違いなしだろう。頭の下に汚れ防止のタオルを置くほど几帳面な川島が、ついつい開放的な気分になるのもうなずけるロケーション。当然ながら、日本にいるほかのグループの動画とは一線を画している。

 再生回数は7月1日時点で21万台。日本にいた頃に比べて、やや伸び悩んでいる印象はあるものの、ファンからは「癒やされたし、たくさん笑った! こういう動画は日本にいたらなかなか見れないから、うれしい」「楽しくピクニックをする様子に癒やされた。みんなが元気に笑って過ごしてる姿を見れるだけでも幸せ」「人目をあまり気にしなくていい海外だからこそできること。朗らかな気持ちになったし、人生を楽しんでるトラジャが輝いて見える」「日本だとこんなふうに自由に過ごせないだろうし、こういう時間もいっぱい楽しんで帰ってきてほしい」と好意的な反応が上がっている。

 6月25日の動画は「美 少年【大食い…って何皿?】数字で価値観当てろ!?」(再生回数は7月1日時点で13万台)。今回は「数字で価値観 探りましょう!」と題し、それぞれの価値観をほかのメンバーが予想するゲームを行っている。

 最初の“親”は那須雄登で、問題は「ここは牛タンが超有名なお店。『めっちゃ並んでる』。 何分までなら待てる?」というもの。5人は那須の好物が牛タンであることを考慮し、30分、40分、3時間……などと想像した。

 30分と書いた岩崎大昇は「よく、それこそご飯行ったりするんだけど。その時に『ちょっと待つか』とかもいけるから。ゼロはないなと思って。最初、20分かなと思ったんだけど。那須の頭の思考のパターンを考えると、30分までは待てるのよ。なんでかっていうと、『あ、アニメ1話見れる』みたいな。そういう何かに置き換えて、何かする時間にしそうだから、30分」と理由を説明。普段、一緒にいる時間が長いメンバーの分析は、ファンにとっても興味深い内容だろう。

 一方で浮所飛貴が20分、佐藤龍我は3時間と推測。佐藤によれば、「自分ではたぶん3時間ぐらい待てると(那須は)思ってる。でもホントはたぶん、こんぐらい(20分)しか待てないないんだと思う。書くのはたぶん、こんぐらいオーバーに書きそうだなみたいな。ホントは絶対無理なのに」とのこと。本人は「恥ずかしい暴き方されてます」と困惑気味の表情を浮かべていた。

 こうした身近な設定から、「明日 急きょ先輩のバックにつくことに。『もうこれ以上振りは入らない』。何曲が限界?」「明日はドラマの撮影 『結構早い時間に起きなきゃ』何時起き?」と業界ならではのテーマも。早朝からのドラマ撮影を経験している彼らは「5時でもやっぱ普通に早いよね」(那須)「でも、ドラマって5時って普通じゃない?」(浮所)「まあ普通ではある」(那須)と話していた。

 さらに、4月期のなにわ男子・道枝駿佑主演ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)に出演する岩崎に向けて、浮所が「大昇、今まさにじゃない? 『金田一』まさに今、撮ってるけど」と聞いてみると、「4時台の集合は早いよ」とのこと。

 ちなみにエンディングトークによれば、昨年の夏に美 少年が主演を務めたドラマ『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(テレビ朝日系)の終盤は「5時45分集合」が多かったそうで、「恐怖の545」と懐かしんでいた。

 なお、同率ビリだった2人は罰ゲームでショートコント「もし藤井(直樹)がラーメン屋さんで客として玉置浩二さんが来たら…」を披露(もうタイトルだけで笑える)。ネタにされた藤井は「悪意がスゴい!」とツッコんでいた。

 6月24日に更新されたのは「7 MEN 侍【マル秘 初主演!稽古場に潜入…】見たことないジャニーズがいた!!」(再生回数は7月1日時点で12万台)。今回は、佐々木大光主演の舞台『学校の七不思議』(東京・CBGKシブゲキ!!、6月22日~7月5日)の稽古場に、メンバーが潜入している1本だ。

 冒頭は佐々木を除く5人でスタートし、矢花黎が「彼も初主演舞台で気合入ってますんで。僕たちもお邪魔させていただいて。差し入れをね、皆さんね、今日……」と説明すると、本高克樹は「本当に行っていいの?」と不安げ。中にはピリピリしている現場もあるようで、今野大輝も「失礼じゃない?」と懸念していた。

 いざ稽古場のドアを開けると、やはり空気が多少ざわつき、妙な雰囲気になるキャスト陣。「お邪魔しまーす」とあいさつし、「稽古続けていただいて大丈夫です。すみません」(本高)と伝えたのだが、佐々木は「続けられないのよ、それじゃ。結構ガチで、ガチでやってるから。ホントに邪魔しないで! マジで、今の登場の仕方はダメ!」と本気のトーンで注意していた。

 以降、しばらく佐々木たちの演技を見守る一同。これまで、「Jr.チャンネル」は基本的にジャニーズ以外のタレントは参加してこなかったが、今動画は共演者のガレッジセール・川田広樹、樋口拓海、天野旭陽らも、バッチリと映っている。いつもの佐々木とは違う姿を目にし、メンバーも「むちゃくちゃ真剣です。1回もこっち向いてくれない」(本高)「邪魔できない」(中村嶺亜)「僕らのライブではなかなか見ない真剣な大光が見えてます」(矢花)とすっかり縮こまっていた。

 一方で、作・演出の湯口智行氏(ポンポンペイン)が「ギャラリーっていうか、7 MENの子たちがいるからかわからないけど、客がいるとテンション上がるみたいのダメだよ。見てる人がいるとちょっとみんな上がりがちになるから。だったら稽古からやって」などとダメ出しする一幕も。

 稽古終了後、矢花が「こういった姿のメンバーを見れるのは初めてで、スゴく見ている側としてもドキドキしながら見てたんですけど。普段、どんな感じですかね? うちの佐々木は」と聞くと、川田は「ボケたがりですよ、スゴく。笑いがあるところ、ずっと練習してますよ。たぶんお笑いが好きなんだろうなっていうのがスゴい伝わってきた」と明かしていた。

 終盤は6人が集合し、それぞれが買ってきた千円分の差し入れをお披露目。ホットアイマスク、入浴剤といった実用的なアイテムを佐々木にプレゼントしていたのだった。

 少年忍者の動画はプロモーションの「【おしゃれデートコーデ選手権】深田!今回こそ…ガチだよな!?」(6月27日)と、通常回「【サイズアップチャレンジ!】Snow Manさんに勝てるかな?」(29日)の2本が配信されている。

 1本目は、織山尚大、ヴァサイェガ渉、黒田光輝、深田竜生、檜山光成が出演しており、「ファッションセンターしまむら」とコラボレーション。これまで、深田がMCを務め、ファッションに関連する回は“水濡れ系”のドッキリが行われていたものの、今回は本当のコーディネート企画。

 オープン前の店舗を貸切にし、「おしゃれデート選手権」を開催している。洋服選びのテーマは「女の子に着てほしい理想のファッション」で、予算5千円以内でセレクト。Jr.がレディースの洋服を吟味する様子はなかなか見られないため、ファンにとってはうれしい1本だろう。

 こちらは個人戦だったが、通常回の「少年忍者 サイズアップチャレンジ」は全員で協力してクリアを目指すゲーム。ヴァサイェガ、深田、黒田、檜山に加えて、小田将聖、瀧陽次朗、田村海琉も参加している。

 概要欄に「今回は7人で力を合わせて左隣の人よりサイズアップをしていく『サイズアップゲーム』に挑戦しました。(以前Snow Manさんもやってました!)最初の文字だけ決まったワードを順番にサイズアップ!お互いの気持ちを読みながらのはずが…意外と難しかったです」と記載があるが、おそらくこれはSnow Manの動画「『サイズアップせよ!?』佐久間と勝利、どっちが大きい?」(同1日公開)を指しているのだろう。

 念のために付け加えておくと、少年忍者の動画にはSnow Manメンバーは登場していない。“釣りタイトル”の効果もむなしく、再生回数は8万台と1ケタで留まっている。なお、1本目のしまむらロケは11万台を記録していた(7月1日時点)。

ジャニーズJr.の「22歳定年制度」目前、退所者続く――『炎の体育会TV』出演者。事務所初の気象予報士も

 2015年に“ジャニーズ事務所初の気象予報士”として注目を集めたジャニーズJr.の岸本慎太郎が、6月末をもって退所したことが明らかになった。

 岸本は長らくグループに在籍せず、ジャニーズJr.で先輩のバックダンサーなどを経験。エンタメサイト・ISLAND TVに「岸本慎太郎の週間天気予報」という動画を定期的に投稿していたが、このタイミングでジャニーズを離れて新たな道を歩み始めたようだ。

 岸本のほかにも、スポーツバラエティ『炎の体育会TV』(TBS系)に出演していたメンバーが事務所を去るなど、ジャニーズJr.事情が慌ただしくなっている。

 現在のSixTONES・森本慎太郎を中心としたユニット「スノープリンス合唱団」にかつて所属していた岸本。「スノープリンス」でCDデビューを果たし、09年には『第60回NHK紅白歌合戦』内の企画「こども紅白歌合戦」に出場したことも。その名前が一躍広まったのは、15年10月。当時デビュー前だったSnow Man・阿部亮平とともに、難関の気象予報士の資格を取得したと、各スポーツ紙などで報じられたのだ。

「当時岸本は19歳で明治大学国際日本学部在学中でしたが、現在は25歳。正直に言って、ジャニーズの中ではなかなかチャンスや露出に恵まれず、近年は気象予報士の資格を生かせる仕事も特にありませんでした。そんな中、7月に入ってISLAND TVのプロフィールや動画が削除されたことで、退所が判明。一部のファンは6月26日に『岸本慎太郎の週間天気予報 Vol.117』が上がった際、次回の動画に触れなかった点に違和感を抱いていたとか。その嫌な予感は当たっており、実際に6月末で退所したようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、日付が7月1日に変わった頃に岸本本人らしきTwitterとインスタグラムが出現。Twitterでは7月1日午前0時10分に「こんばんは! こんな遅くにみにきてくれてありがとうございます! この度、生まれ変わりました『きしゃもと』こと、岸本慎太郎です! 今後とも応援よろしくお願い致します。 今後の活動については後日お知らせ致します 一旦寝ましょうおやすみなさい」との投稿があった。「今後の活動」と記しているため、何らかの形で表舞台に出る仕事を続けるものとみられている。

 一方、岸本の前には『体育会TV』内で、KAT‐TUN・上田竜也が監督を務める「上田ジャニーズ陸上部」の部員だった ジャニーズJr.の鈴木舜映も退所。6月11日の深夜2時台、Twitterを更新した鈴木は「どーも舜映です。Twitterも始めてみたんだけど、文字苦手だから何書けばいいかわからない」とあいさつした。

 数日後、その鈴木は、ネットで“炎上”した元ジャニーズJr.・仲村陸と意外な形で合流。29日、YouTubeチャンネル「東京ラビッツ」にて公開された動画「【再始動】炎上してから一年…」に登場し、仲村と一緒に同チャンネルのグループで活動していくと宣言した。今後は、YouTuberとして活動していくようだ。

「岸本は25歳、鈴木は24歳。20歳を超えてもJr.で活動していた彼らの退所には、“22歳定年制度”が影響しているとみられます。これは昨年1月、ジャニーズ事務所が発表したもので、『満22歳到達後の最初の3月31日までに、ジャニーズJr.としての活動継続についてジャニーズ事務所との合意に至らない場合は、ジャニーズJr.の活動としては同日をもちまして終了とさせていただくことといたします』というもの。23年3月31日より適用されると説明されました。本格施行を前にして、20歳前後のJr.は自身の将来について考えているでしょう」(同)

 先日、ジャニーズJr.ユニットの少年忍者を脱退した平塚翔馬も「いずれ退所するのでは……」とファンは恐れているようだ。ユニットを離れてからは目立った活動がないため、出演映画『東西ジャニーズ Jr. ぼくらのサバイバルウォーズ』(4月1日公開)などのDVD化が済んだタイミングで辞める可能性があると懸念。平塚も7月9日で21歳になるだけに、22歳定年制度を目前に次のステップを検討していてもおかしくないだろう。

 なお近年、ジャニーズを退所後、ホストに転身する元Jr.も増加。関西ジャニーズJr.だった吉岡廉は19年にホスト転身を公表し、大きな騒ぎになった。今年6月9日には、Twitterで「ジュニアの後輩 入店してくれた!! 一緒にがんばろな 初回指名お待ちしております!!」と投稿し、昨年4月末に辞めた元関西Jr.・井田竜聖の写真をアップしていた。

 ほかにも、今後鈴木と「東京ラビッツ」メンバーとして活動を共にする元Jr.の仲村も、今年2月にTwitterで新宿・歌舞伎町の「GRAN(グラン)」でホストを始めたと報告。7月1日時点で同店のサイトにも仲村の写真が載っていることから、現在もホストとして働いているようだ。

 いずれにせよ、事務所を離れた岸本や鈴木らに明るい未来が待っていることを願いたい。

関西ジャニーズJr.が番組で涙!? 「笑顔なんかいらんねん」森脇健司の熱血指導が賛否 

 関西ジャニーズJr.が出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月26日放送分は、ゲストとして登場したタレント・森脇健司の熱血ぶりに、『まいジャニ』メンバーが圧倒される展開となった。

 この日の司会進行は、Aぇ!group・正門良規、AmBitious・真弓孟之、Boys be・角紳太郎の3人が担当。1年7カ月ぶり、3度目の出演となる森脇は、「やる気、元気、森脇!」と声を上げながらテンション高めにスタジオに登場し、「やっと(番組に)呼んでくれたね」とコメント。また、「角くん! 大っきなってるなあ! びっくりするなあ!」と、角の成長ぶりに驚きの声を上げた。

 前回出演した際、角を「お気に入り」メンバーに選んでいた森脇は、「前回、『いいよ』って言ったら、いきなり司会のメインのところにきてるじゃない! 正門くんの横にきてるじゃない! チャンスやぞ!」と角を鼓舞したが、あまりの勢いに角は「ああっ……」とタジタジ。

 角は正門からのパスを受け、前回森脇からもらったという「角から角まで角紳太郎です!」という自己紹介ギャグを披露したが、森脇には「あんまり(ギャグ)やってないやろ? 自分のものになってないもん!」と見透かされてしまう。角は「そんなことはなかったですけどね……」と取り繕ったが、正門からも「(前回)放送以来1回も見たことない」と言われ、最終的には「ちょっと、まあ……」と認めたことで、スタジオからは笑いが起きた。

 そんなこの日は、森脇が『まいジャニ』メンバーたちに、芸能界の頂点に立つ立派な男性になるための極意を熱血指導する「森脇熱血男塾2022」企画を実施。森脇が「僕もこの世界入って35年以上たつから、山も見た! 谷も見たよ!」「ビシバシ格言言うていくよ!」と熱く語る中、初共演の真弓がたじろいでいる様子に気づいた正門は、すかさず「(真弓)ちょっと引いてるよね?」と指摘。真弓は「ちょっと……」と、苦笑いを浮かべていた。

 そんな中、「森脇熱血男塾」を受講するBoys beメンバーたちがスタジオに登場。最初の自己紹介で、岩倉司が「Boys beの熱き走る男」と自己紹介をすると、森脇は「ちょっと待って! 気になるなあ! なんやねん! “熱き走る男”って! (自分と)かぶってるやん、キャラ!」と指摘。毎日3~5km走っているという岩倉は、森脇から「走ってみい」と言われ、スタジオ内を走ってみせたが、森脇からは「腕振りがあかんわ!」とキツいダメ出しが。

 さらに、「もういっぺんやってみい!」と言われた岩倉が途中で照れてしまうと、森脇は「恥ずかしがるな! こういうときは2回目も同じでええねん!」と檄が飛んでしまった。

 また、「あなたの心の片隅に、角紳太郎です」と自己紹介した角は、森脇から「この前僕があげたあのキャッチフレーズは嫌いなんか!?」とツッコまれ、オープニングに引き続き、再び動揺。

 その後、自己紹介を終えたBoys beメンバーは次々に自分の長所をアピールしていき、千田藍生が「僕は笑顔です!」と満面の笑みを見せると、森脇は「千田くんね、僕資料もらってるねんけど、外国語しゃべれるんじゃない?」と切り出した。

 というのも、千田は公式プロフィールの特技欄に「インドネシア語で自己紹介」ができることを挙げており、森脇は「それなんで言わへんの?」と鋭く追及。さらに森脇から「笑顔なんかいらんねん、みんなあるやんか!」と言われた千田は、今にも泣きそうな表情を浮かべながらインドネシア語の自己紹介を披露してみせ、森脇は感心。「インドネシア語と笑顔を組み合わせたら、千田くんになるんじゃない!?」とアドバイスした。

 森脇の熱血指導に涙目になりながらも、なんとか笑顔で乗り切った千田を、正門は「可愛い! 新しい一面見れましたよ、千ちゃんの。いい長所ですよ!」とフォローしたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「千ちゃん泣きかけてた。わかるよ、難しいよね。今までの千ちゃんでいいんだよ!」「私も中学生のとき森脇健児と話してたら号泣してたと思う」「千田くんよく頑張ったね」「森脇健児は中学生以下には厳しい気するわ」「放送して大丈夫? ってなった(笑)。でも森脇さんの言ってること正しすぎるんだよな」「的確なこと言われてるし、厳しいけどめげずに頑張ってね」と、千田を励ます声や、森脇の熱血指導に賛否両論の声が続出。

 また、まだ若いBoys beメンバーと森脇の橋渡し役として、随所で絶妙なフォローを見せた正門に対しても、「森脇さんの言葉でポカンとなってるボイビに正門くんがわかりやすい言葉で言い換えてくれるのとってもいい」「正門くんのやさしさがいっぱい溢れてる」「森脇さん、ことあるごとに『なぁ、正門くん』ってものすごく正門くんをリスペクトしてくれてる」「正門くん、MC本当に上手だなあ」といった称賛の声が多く寄せられた。

“ヤラカシ”は「俺がちゃんと更生させたい」――ジャニーズJr.と厄介ファンの奇妙な関係

――業界関係者たちは、日頃いったいどんな思いを抱えながら芸能人と一緒に仕事をしているのか。芸能界で働く、業界のオンナたちが、あの芸能人の意外な素顔から職場の愚痴まで、ざっくばらんにじゃべり尽くす!

[今回の参加者]
A子:映画やドラマの撮影現場で働く30代。業界歴6年目
B子:A子の後輩で、業界歴2年目の20代前半

【今回のトークテーマ】ジャニーズタレントの撮影現場での行動に驚いたこと

撮影現場に、“ジャニーズ事務所公認”のヤラカシが!?

A子 前回、ジャニーズJr.が複数出演する作品に関するウラ話を聞いたけど、撮影現場ではハプニングもあったんだって?

B子 そうなんです。私の同僚の話では、とある公共施設でロケをしていたときに、少し離れたところにあるベンチに座って微動だにせず、じーっとこちらを見つめる10代後半~20代前半くらいの女性がいたそうで、明らかにヤバそうな雰囲気を醸していたとか。怪しまれずに少しでも近くで撮影を見学しようと、しまいにはタクシーに乗ってロケ場所の周りをぐるぐる周回していたそうですよ(笑)。

A子 うわぁ……(ドン引き)。

B子 しかも、後部座席ではなく助手席に座って運転手と笑顔で会話をしながら、胸のあたりにはしっかりケータイを構えていたみたいで。ただ、盗撮しているという確証はないし、車に乗られちゃうと注意もしづらいため、同僚は「厄介だった」と話していました。

 その後、タクシーから降りたのでその子から目を離さないようにしていたら、“お仲間”を呼んだのか、後から来た制服姿の2人組と合流し、再び少し離れた場所から絶妙な距離感を保ちつつ撮影を見学し始めたといいます。

A子 騒いでいたり、明らかな盗撮行為を確認できれば、「近隣住民の迷惑になりますので」「撮影はおやめください」って、こっちも堂々と注意できるんだけどね……。

B子 ちなみにその子たち、次の日にまったく別の場所で行ったロケにも現れたそう。ジャニーズの現場マネジャーから「今日もいるんで」と注意喚起があったと言っていました。どうやらその子たち、事務所側も存在を把握している、ある意味で公認の“ヤラカシ”だったみたいで(苦笑)。

A子 でたー!

B子 その日はあまり広くない場所で撮影していたものの、私有地だったため関係者以外は近くには寄って来られない環境で、スタッフが「近隣住民の迷惑になるから」とすぐに移動するよう呼びかけていたこともあり、何事もなかったようなんですが……。

A子 なに、まだなにかあったの?

B子 その次の日のロケにも、ヤラカシたちが姿を見せたらしいんです。

A子 そういう子たちって、いったいどこから嗅ぎつけてくるんだろうね。Twitterの「情報垢」とかでお金と引き換えに情報を得ているのかな。

B子 同僚いわく、スタッフたちは「どこにも漏れていないはずなのに、なんで?」と気味悪がっていたそうですよ。その日は撮影の合間に、演者たちにはテントの中で待機してもらったこともあったらしいんですが、隙間から外にいるヤラカシたちのことを覗いたり、ヤラカシのことを自分のケータイで撮影しながら、ああだこうだ話していたそう。本心なのかどうかは怪しいところですが、あるスタッフには「俺がちゃんと更生させたい」とも語っていたそうです(苦笑)。

A子 いやいや、相手にしたら向こうはどんどんつけ上がるだけだし、更生するどころかむしろ逆効果でしょ。

B子 後から聞いた話だと、その中にいたWくんのファンの子は、過去に何度も警察にお世話になったことがあるレベルのヤラカシだとか。

A子 ほら! まったく反省してないじゃん! 自分のファンを信じたい気持ちがあるのかもしれないけど、Jr.でいうと、最近、「7 MEN 侍」の佐々木大光くんがストーカーにカッターナイフを突き付けられて脅されるっていう事件もあったみたいだし、事務所はもちろんのこと、タレントたちにももう少し危機感を持ってほしいよ。

B子 「ヤラカシとつながっているタレントもいる」って話は昔からよく聞くくらいなので、中には互いの利害関係が一致した関係を築いているケースもあるのかもしれませんが……。そう思うと、ジャニタレとヤラカシの関係性ってほんとに奇妙ですね。

A子 Jr.のヤラカシって、デビュー組よりも厄介な印象があるし、万が一現場で警察沙汰になるようなトラブルが起きれば、作品へ悪影響を与えてしまう。演者や作品を守るためにも、私たちは注意して現場を取り締まっていかないとね。