関西ジャニーズJr.・小島健、メンバーの「むちゃくちゃな振る舞い」に“限界”訴える

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。11月19日の放送は、関西Jr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が担当した。

 11月5日の放送で、末澤による度重なる“いじり”に憤慨し、「復讐」を誓った小島。番組内で「#小島復讐」というハッシュタグを考案し、末澤への復讐方法をリスナーから募集する展開となった。そして今回、エンディングで小島から「末澤パイセンのむちゃくちゃな振る舞いに我慢の限界が来たわたくし小島は、パイセンにどうやって復讐したらいいのか、その方法をみなさんから募集していたところ、たくさんの案がホンマに来まして!」との報告が。

 小島によると、リスナーから送られてきた“復讐案”は約70件で、末澤は「来すぎちゃう!?」と驚き。ちなみに、「#小島復讐」と同時に末澤から「#末澤逆襲」、正門から「#正門協力」のハッシュタグが提示され、同じくその方法をリスナーから募っていたが、「#末澤逆襲」は4件、「#正門協力」は2件だけだったとのこと。

 “復讐案”の内容を見てみると、「飲み物がレモン汁」「何かの流れで髪の毛1本抜く」といった地味なものが多かったそうで、小島は「みなさんこれ、僕からの疑問なんですけど、これでホンマに“小島復讐”って成り立つんかなって思うんですね、僕は」と、冷静に指摘。正門が「甘いってこと?」と尋ねると、小島は「甘い! もっと待ってますから!」と、引き続き末澤への復讐案を募集すると宣言した。

 小島の熱弁はさらに続き、「もっとみなさんが見たいものを送ってくれたらいいですから! 誠也くんのファンも『こういう誠也くんが見たい』というのがあれば、小島が協力しますんで!」と、末澤のファンにも「#小島復讐」の内容を募り始める。すると、末澤もすかさず「小島のファンの人らも、『小島くんのこうなってるの見たい』ってなったら、ぜひ“#末澤逆襲”に送ってもらえたら。僕ちゃんと引き受けますんで!」と対抗。思わぬ展開に焦る小島は、「まずは“#小島復讐”ですからね?」と末澤の発言を訂正し、放送終了ギリギリまで「小島復讐……小島復讐……」とささやき続けたのだった。

 リスナーからは「復讐の内容募集しといて文句言い始めるの笑う」「『小島復讐』ってささやくの怖いからやめて~(笑)」「小島くんが納得する復讐方法を考える“大喜利”みたいになりそうじゃない!?」といった反響が寄せられていた。
(アズマミサト)

関西ジャニーズJr.・小島健、メンバーの「むちゃくちゃな振る舞い」に“限界”訴える

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。11月19日の放送は、関西Jr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が担当した。

 11月5日の放送で、末澤による度重なる“いじり”に憤慨し、「復讐」を誓った小島。番組内で「#小島復讐」というハッシュタグを考案し、末澤への復讐方法をリスナーから募集する展開となった。そして今回、エンディングで小島から「末澤パイセンのむちゃくちゃな振る舞いに我慢の限界が来たわたくし小島は、パイセンにどうやって復讐したらいいのか、その方法をみなさんから募集していたところ、たくさんの案がホンマに来まして!」との報告が。

 小島によると、リスナーから送られてきた“復讐案”は約70件で、末澤は「来すぎちゃう!?」と驚き。ちなみに、「#小島復讐」と同時に末澤から「#末澤逆襲」、正門から「#正門協力」のハッシュタグが提示され、同じくその方法をリスナーから募っていたが、「#末澤逆襲」は4件、「#正門協力」は2件だけだったとのこと。

 “復讐案”の内容を見てみると、「飲み物がレモン汁」「何かの流れで髪の毛1本抜く」といった地味なものが多かったそうで、小島は「みなさんこれ、僕からの疑問なんですけど、これでホンマに“小島復讐”って成り立つんかなって思うんですね、僕は」と、冷静に指摘。正門が「甘いってこと?」と尋ねると、小島は「甘い! もっと待ってますから!」と、引き続き末澤への復讐案を募集すると宣言した。

 小島の熱弁はさらに続き、「もっとみなさんが見たいものを送ってくれたらいいですから! 誠也くんのファンも『こういう誠也くんが見たい』というのがあれば、小島が協力しますんで!」と、末澤のファンにも「#小島復讐」の内容を募り始める。すると、末澤もすかさず「小島のファンの人らも、『小島くんのこうなってるの見たい』ってなったら、ぜひ“#末澤逆襲”に送ってもらえたら。僕ちゃんと引き受けますんで!」と対抗。思わぬ展開に焦る小島は、「まずは“#小島復讐”ですからね?」と末澤の発言を訂正し、放送終了ギリギリまで「小島復讐……小島復讐……」とささやき続けたのだった。

 リスナーからは「復讐の内容募集しといて文句言い始めるの笑う」「『小島復讐』ってささやくの怖いからやめて~(笑)」「小島くんが納得する復讐方法を考える“大喜利”みたいになりそうじゃない!?」といった反響が寄せられていた。
(アズマミサト)

SixTONES、デビュー曲YOSHIKI提供で「さすがタッキー!」「滝沢の功績みたいで嫌」と波紋

 2020年1月22日にデビュー予定のジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのデビュー曲が、X JAPANのYOSHIKIによる作品であることがわかった。ジャニーズ事務所副社長に就任したばかりの滝沢秀明の熱意がかなって実現したとされ、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

「SixTONESは、11月19日の単独公演『Rough“xxxxxx”』で、デビュー曲をYOSHIKIに提供してもらったと発表。この吉報がニュースでも報じられると、ネット上では『楽しみ』『絶対カッコイイ曲になりそう』『さすがタッキー。やるなぁ』とファンから喜びや感謝の声が飛び交いましたが、一部ジャニーズファンからは『どの媒体もこぞって滝沢上げしているのが気持ち悪い』『SixTONESのデビューなのに、滝沢ばかりフィーチャーしすぎじゃない?』というコメントが見受けられます」(芸能ライター)

どうやら、一部のファンは滝沢とSixTONESの名前を揃って扱うことに否定的なようで、「SixTONESの実力なのに、滝沢のおかげみたいになるのが嫌」「滝沢の功績の方が大きなニュースになっている」と不満を募らせているようだ。実際、いくつかのニュース記事のタイトルでは滝沢の名前が前面に押し出されている。

「YOSHIKIが発表したコメント文には、滝沢の名前が4回登場するんです。『滝沢さんからお話をいただいたのは、ジャニーさんがご存命の頃でした』と、以前からオファーを受けていたと明かした上で、しかし一度は断るつもりだったとも述べています。それでも、『滝沢さんの熱心な思いに心を打たれ』、提供を決意。その後も、『楽曲については滝沢さんとも話し合い』『先見の明を持つ滝沢さんのもと』などの言葉が続いています」(同)

 こうしたコメントやニュース記事を目にしたことで、「滝沢のせいでSixTONESが霞む」「裏方は裏方らしく前に出てこないで」との反発が起こったのだろう。

 一方で、SixTONESと同日デビューするSnow Manについては、曲の詳細が明らかになっていない。滝沢は「YOSIKIさんと競合する形は避けたい」と、ビッグネームの起用は暗に否定しているものの、「滝沢はスノの方がお気に入りだから、話題性抜群の人物にお願いしてるのでは?」といった指摘も出ている。

「Snow Manのメンバー編成やデビューについては、滝沢の意向が強いとファンの間で言われています。ひょっとしたら、滝沢自らが楽曲プロデュースということもあり得るかもしれません」(同)

 デビュー前から滝沢プロデュースの印象が強いSixTONESとSnow Man。デビュー後は、自分たちの力だけでも勝負できると世間に知らしめてほしいところだ。

SixTONES、デビュー曲YOSHIKI提供で「さすがタッキー!」「滝沢の功績みたいで嫌」と波紋

 2020年1月22日にデビュー予定のジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのデビュー曲が、X JAPANのYOSHIKIによる作品であることがわかった。ジャニーズ事務所副社長に就任したばかりの滝沢秀明の熱意がかなって実現したとされ、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

「SixTONESは、11月19日の単独公演『Rough“xxxxxx”』で、デビュー曲をYOSHIKIに提供してもらったと発表。この吉報がニュースでも報じられると、ネット上では『楽しみ』『絶対カッコイイ曲になりそう』『さすがタッキー。やるなぁ』とファンから喜びや感謝の声が飛び交いましたが、一部ジャニーズファンからは『どの媒体もこぞって滝沢上げしているのが気持ち悪い』『SixTONESのデビューなのに、滝沢ばかりフィーチャーしすぎじゃない?』というコメントが見受けられます」(芸能ライター)

どうやら、一部のファンは滝沢とSixTONESの名前を揃って扱うことに否定的なようで、「SixTONESの実力なのに、滝沢のおかげみたいになるのが嫌」「滝沢の功績の方が大きなニュースになっている」と不満を募らせているようだ。実際、いくつかのニュース記事のタイトルでは滝沢の名前が前面に押し出されている。

「YOSHIKIが発表したコメント文には、滝沢の名前が4回登場するんです。『滝沢さんからお話をいただいたのは、ジャニーさんがご存命の頃でした』と、以前からオファーを受けていたと明かした上で、しかし一度は断るつもりだったとも述べています。それでも、『滝沢さんの熱心な思いに心を打たれ』、提供を決意。その後も、『楽曲については滝沢さんとも話し合い』『先見の明を持つ滝沢さんのもと』などの言葉が続いています」(同)

 こうしたコメントやニュース記事を目にしたことで、「滝沢のせいでSixTONESが霞む」「裏方は裏方らしく前に出てこないで」との反発が起こったのだろう。

 一方で、SixTONESと同日デビューするSnow Manについては、曲の詳細が明らかになっていない。滝沢は「YOSIKIさんと競合する形は避けたい」と、ビッグネームの起用は暗に否定しているものの、「滝沢はスノの方がお気に入りだから、話題性抜群の人物にお願いしてるのでは?」といった指摘も出ている。

「Snow Manのメンバー編成やデビューについては、滝沢の意向が強いとファンの間で言われています。ひょっとしたら、滝沢自らが楽曲プロデュースということもあり得るかもしれません」(同)

 デビュー前から滝沢プロデュースの印象が強いSixTONESとSnow Man。デビュー後は、自分たちの力だけでも勝負できると世間に知らしめてほしいところだ。

二宮和也、伊藤綾子と結婚のウラで――嵐のバックを務める「ジャニーズJr.」も一般女性とゴールイン!?

 11月18日頃、ジャニーズJr.のエンタメサイト「ISLAND TV」から、森継亮太のページが削除されたと、一部ファンの間で話題になっている。森継は、11月14~16日に開催された嵐のコンサートツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』札幌公演に出演していたため、ファンの間で「どうしたの?」と困惑する声も広がっているが、関係者によれば「森継はすでにジャニーズを“卒業済み”です」という。

「森継は2008年、ジャニーズに入所。一時期はジャニー喜多川元社長の“オキニ枠”にも入っていて、10代の頃からさまざまな舞台に出演したほか、デビュー組のバックダンサーとしても活躍していました。しかし、タイミングもあってか、デビューにはなかなか恵まれず、現在に至るまでJr.ユニットに所属することもなかった、いわゆる“無所組”です」(アイドル誌ライター)

 そんな森継だが、サイトから名前が消えてしまったのは、やはり退所が理由のようだ。

「嵐の札幌公演をもって、ジャニーズを退所しています。12月25日まで続くツアー中に退所とあって、ファンからは困惑する声が出ていたのでしょうね。Jr.の場合、退所しても公式にアナウンスされることはまずなく、本人がSNSなどを開設して初めて、ファンが退所を知るケースも珍しくありません」(コンサート制作関係者)

 今後、森継が新天地で芸能活動を行うかは不明だが、一方で私生活については近々変化があるという話も。

「ごく近しい関係者に、森継は『退所したらすぐに結婚する』と伝えていたそう。彼には長年交際中の一般人女性がいて、“アイドル”の肩書がなくなったとすれば、結婚に問題はない。すでに入籍していてもおかしくないかもしれません」(同)

 なお、ジャニーズの結婚といえば、森継の“最後の仕事”となった嵐のコンサートでは、まさに結婚発表直後の二宮和也がステージに臨んでいた。

「活動休止を待たずして、元フリーアナウンサー・伊藤綾子とゴールインした二宮には、ファンやメディアからも、少なからず批判的な意見が噴出。札幌公演中、本人やメンバーが結婚について触れることもなく、また同公演のメディア取材も『原則お断り』という異例の体制が敷かれていたそうです。自身も結婚を控える身だという森継は、二宮をどんな思いで見ていたのか……」(同)

 結婚に踏み切るため、退所することでけじめをつけたともみられる森継。13年にわたったジャニーズでの活躍を労うとともに、新しい人生を祝福したい。

なにわ男子・藤原丈一郎、「大人の圧がスゴイ!」と“関西出身・お笑い担当”のプレッシャーを告白

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。11月17日の放送は先週に引き続き、お笑いコンビの三四郎・小宮浩信と相田周二がゲスト出演した。

 番組冒頭、なにわ男子・藤原丈一郎が「道枝駿佑との漫才を見てほしい」と、三四郎に申し出る。2人の漫才は“恋人同士”の設定で、藤原がボケ、道枝がツッコミを担当。すでに関西Jr.出演の舞台で披露されており、ネタを知るファンもいるが、メディアではこれが初公開となる。

 漫才を見た三四郎は、その完成度の高さに驚き。「すごいキレキレで面白かった」(小宮)「うちらよりウケるのやめてくれる?」(相田)とベタ褒めされ、藤原と道枝は思わず恐縮。相田が「関西の人って漫才慣れしてるからさあ」と漏らすと、藤原は慌てて「『関西やから漫才できるでしょ?』っていう大人の圧がスゴイ!」とツッコミ。関西出身者である上に、グループ内で“お笑い担当”になっている藤原ならではのプレッシャーが感じられる一幕だった。

 番組終盤では、小宮の“弟分”を決めるという企画も行われた。まいジャニメンバー全員で、頭からパンストをかぶって引っ張り合う「パンスト相撲」を行い、そこで発生するハプニングやメンバーのリアクションから、小宮の弟分にふさわしい人物を選出するというもので、ここで存在感を放ったのは、漫才でも褒められた藤原だった。

 実は藤原、以前『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際も、芸人と一対一で「パンスト綱引き」に挑戦し、ジャニーズとは思えぬ体の張り方で爆笑をさらっていた。今回も最後まで全力で「パンスト相撲」に挑んだことが評価され、見事小宮の弟分に選ばれたのだった。 

 この結果には相田も大興奮で、「1人だけスタイルが違った! すごいから!」と藤原を絶賛。“弟分”のポジションを獲得した藤原は、「隣にライバルがたくさんいたんで、目の前のパンストを必死にかぶる……それだけです」と“一応”アイドルらしくキメていた。

 この日の放送を見ていたファンからは、「やっぱり丈くんすごいな……! 笑いの神に愛されてる!」「パンスト被らせたら右に出る者はいない! ウチの藤原は“場数”が違うぞ!」「もう丈さんすごい! 爆笑しっぱなしだった!」といった感想が寄せられていた。
(アズマミサト)

なにわ男子・藤原丈一郎、「大人の圧がスゴイ!」と“関西出身・お笑い担当”のプレッシャーを告白

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。11月17日の放送は先週に引き続き、お笑いコンビの三四郎・小宮浩信と相田周二がゲスト出演した。

 番組冒頭、なにわ男子・藤原丈一郎が「道枝駿佑との漫才を見てほしい」と、三四郎に申し出る。2人の漫才は“恋人同士”の設定で、藤原がボケ、道枝がツッコミを担当。すでに関西Jr.出演の舞台で披露されており、ネタを知るファンもいるが、メディアではこれが初公開となる。

 漫才を見た三四郎は、その完成度の高さに驚き。「すごいキレキレで面白かった」(小宮)「うちらよりウケるのやめてくれる?」(相田)とベタ褒めされ、藤原と道枝は思わず恐縮。相田が「関西の人って漫才慣れしてるからさあ」と漏らすと、藤原は慌てて「『関西やから漫才できるでしょ?』っていう大人の圧がスゴイ!」とツッコミ。関西出身者である上に、グループ内で“お笑い担当”になっている藤原ならではのプレッシャーが感じられる一幕だった。

 番組終盤では、小宮の“弟分”を決めるという企画も行われた。まいジャニメンバー全員で、頭からパンストをかぶって引っ張り合う「パンスト相撲」を行い、そこで発生するハプニングやメンバーのリアクションから、小宮の弟分にふさわしい人物を選出するというもので、ここで存在感を放ったのは、漫才でも褒められた藤原だった。

 実は藤原、以前『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際も、芸人と一対一で「パンスト綱引き」に挑戦し、ジャニーズとは思えぬ体の張り方で爆笑をさらっていた。今回も最後まで全力で「パンスト相撲」に挑んだことが評価され、見事小宮の弟分に選ばれたのだった。 

 この結果には相田も大興奮で、「1人だけスタイルが違った! すごいから!」と藤原を絶賛。“弟分”のポジションを獲得した藤原は、「隣にライバルがたくさんいたんで、目の前のパンストを必死にかぶる……それだけです」と“一応”アイドルらしくキメていた。

 この日の放送を見ていたファンからは、「やっぱり丈くんすごいな……! 笑いの神に愛されてる!」「パンスト被らせたら右に出る者はいない! ウチの藤原は“場数”が違うぞ!」「もう丈さんすごい! 爆笑しっぱなしだった!」といった感想が寄せられていた。
(アズマミサト)

HiHi JetsがTravis・中村の(秘)ネタ暴露、美 少年×はじめしゃちょーコラボに賛否【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月7日~13日公開の動画を注目度順にレビューします!

HiHi Jets、7 MEN 侍・佐々木やTravis・中村のマル秘ネタ暴露

 10日に配信されたのは「HiHi Jets【即興話】先輩&後輩のマル秘エピソードを披露!?」(再生回数は15日時点で26万台)。移動中の車内で、「Jr.チャンネル」に出演経験のあるJr.の名前が書かれたカードを1枚引き、即興でエピソードを披露するというトーク企画を楽しんでいる。その中で特に筆者が興味を抱いたのは、Travis Japan・中村海人の話だ。猪狩蒼弥によると、ある時に「ズボン可愛いっすね!」と私服を褒めたところ、中村は「このズボンあげるよ!」と言ってくれたものの、「それ以来まだもらってない」とか。

 中村といえば、キャッチコピーを考える企画(2月公開)で、松田に「ヒモんちゅ」呼ばわりされたほど、“ヒモキャラ”が定着しつつある男。また、「七五三掛龍也の頭の中ぶっちゃけます」(4月公開)では、七五三掛が中村から「誕生日プレゼントでヨレヨレシャツ」をもらったと愚痴をポロリ。当人は「俺そんなんあげたの? 全然覚えてない」と返したばかりか、「シメの誕生日の日になって、お金がないから。たぶん、お兄ちゃんのシャツをあげたんだと思う。ハハッ!」と、笑い飛ばしていた。こうした一面を知っていると、猪狩の暴露も中村らしいエピソードだなぁ~と思っていたのだが……。

 続いて、井上が中村の“神対応”を報告。なんでも、美 少年・岩崎と「普段入ったことないような」焼肉屋に行った際、中村とその友人に遭遇したそう。「(中村が)『気まずいわ~』みたいな。『俺、帰るわ~』みたいな。『帰るわ~』みたいなこと言ってたけど、『待ってくださいよ、一緒に食べましょうよ』みたいな。『いや、一緒は気まずい』って言って。席は離れてたんだけど、隣の隣ぐらいで食べてて。俺ら初めてだったから、何がおいしいのかわからなくて、そしたら(お店の事情を知っている中村たちが)注文も全部してくれて」「お会計全部払ってくれて。で、お会計した後も『先帰るから』っつって、『足りなかったら』って、お金置いていってくれて。超カッコいい!」と、語った。

 これを受け、猪狩は「マジで!? 中村海人くん、スゴいね!」と、ビックリ。筆者も、中村にそんな羽振りがいい日があったとは……と驚き、これだけでも今回の企画の収穫としては十分に思えた。だが、以降も貴重なトークが続出。高橋優斗は美 少年・金指について、「一世はとにかく可愛い」「一世がまだ美 少年に入った頃の、ばっかりとか、俺の膝の上に乗ってきたりとかしててさ」と、グループ加入時の甘えん坊ぶりを回顧。最近はすっかり背も高くなったが、「久しぶりに会った時に『優斗くん~』ってそのまま近寄ってきて、(成長しても)小さい時の距離感に戻れる一世っていうのは、コイツはもう悪魔だなと思いましたね。正直。マジで可愛いよね」(高橋)と、今でもメロメロな様子。井上は「悪魔」発言をフォローするように「小悪魔な感じだよね。ちょっとかまいたくなっちゃうような」と、付け加えていた。

 ちなみに、Snow Manは宮舘涼太、佐久間大介、岩本照の名前が出てくるが、いずれも温かい言葉や助言をくれたこと、彼らの人情深さが伝わる交流話ばかりで、“とにかくいい先輩なんだろうな”と感心。Snow Manの最年少・ラウールと高橋は同期だといい、オーデションで異彩を放っていたと振り返った。このほか、演奏スタイルがエキセントリックすぎる7 MEN 侍・矢花、小さい子に優しいSixTONES・森本慎太郎との思い出話が挙がる中、7 MEN 侍・佐々木の衝撃的な行動が発覚。高橋が「最近さ、あいつ普通になんか、チューしてくるんだよね」と明かすと、猪狩は「だいぶ気持ち悪い」と、ドン引きした。

 なおも高橋は「ヤバくない!? 普通に。ほっぺとか手とかにしてくるんだよ。マジキモくね?」と、佐々木のおかしな趣味を問題視したが、冷静になった2人は「まぁでも、そういう愛の形もあるからね」(猪狩)「まんざらでもないでしょ?」(井上)と、コメント。やはり、高橋は佐々木がキスをしてくる意味が理解できないようで、「まんざらでもなくはねぇよ。イヤだ!」と、不快感をあらわにしたのだった。

 7 MEN 侍の動画は、通常回の「【バンザイ走り?】江戸時代の走法に挑戦…でも大苦戦!」(8日)と、プロモーションの「【恋の三三七拍子】あなたの恋を応援します!」(11日)の2本が配信中。1本目は、前週の「江戸時代のキャンプを体験せよ!」の続編で、「駕籠(かご)」を持って4時間も歩いてきたメンバー5人は腹ペコの様子。顔にも疲労の色が見えたが、まずは侍にかけて江戸時代の歩行方法「ナンバ歩き」「バンザイ走り」を体験するという。ここは、佐々木大光の“ゴリラもどき走り”や、ちょっとぽっちゃり体形・本高克樹の“ジョギングおじさん”ぶりに注目だ。

 タイムアタックの結果、佐々木&中村嶺亜がバーベキューの買い出し係に決定。残る本高、今野大輝、矢花黎はキャンプ場に残り、火を起こす作業を行うとか。3人に与えられたのは、薄い木材、糸くずのようなものが入った火打ち石セット。それぞれアイデアを出しながら石をこすってみたものの、「もうやめだ!」(本高)「とうとうわからなくなった」(矢花)と、難航していた。すると、今野が「鉄の側面に石を擦ってみる」という案を思いつき、矢花、本高が順番にトライ。矢花の時は火花が少し出たが、本高は全くかすっておらず、「心なしかちょっとヘタそう。ストロークがすでにちょっとヘタそうだもん」(矢花)「ギターやってる我々はうまいから」(今野)と、散々な言われようだった(本高の担当楽器はキーボード)。

 そして、先ほど閃いた今野がまたしても活躍。なんとか火種を作り、炭に移して安堵する3人だったが……。木などを準備していなかったため、あっという間に鎮火し、「俺らやらかしたかも。木だ、先」「火、死んだ」(本高)「消えてるじゃん」(今野)「調子こいた……」(矢花)と、一気にテンションダウン。その頃、食材班はスーパーマーケットでカキフライを試食するほど買い物を楽しんでいた。「江戸時代にあったと思われる物のみ購入」との条件付きだったが、楽々とミッションクリア。

 そこで火起こし班に電話をかけたところ、矢花が「火、消えちゃって……」と、現状を報告。「何してんだよ~。俺らもう終わったよ!」(佐々木)「スゴい計算して」(中村)「カッツカツの中……」(佐々木)と責める間、呑気な今野が矢花の隣で「肉まん食べたい、俺」と、ポツリ。矢花は「ねぇよ、江戸。肉まんねぇよ」と、ツッコんでいた。結局、こちらのチームは本高がキャンプ場にいた人に助けを求め、藁らしきものを使ってすんなりと着火に成功。あとは中村と佐々木の帰りを待つのみとなった。

 しかし、今野のうっかり発言は思いもよらぬ方向に“飛び火”。支給された持ち金がかなり余っていた買い出しチームは、「『肉まん食べたい』って言ってたじゃん」(中村)「あれ絶対こんぴだよ。肉まん……食ってやるよ。食ってやろうぜ!」(佐々木)「肉まん、おいしそうに食べてる画、じゃあ撮って。贅沢して帰っちゃおうよ」(中村)「バレなきゃいい」(佐々木)と、ニヤつく2人。結局、帰り道のコンビニエンスストアで肉まんやお菓子を購入し、スタッフ用の車内でしっかり堪能した。

 古典的な方法で火起こしに奮闘する3人と、お金や時間に恵まれた買い出しチームの対比が面白く、動画の展開的にも、ある意味この組み合わせで良かったのではないだろうか(まともに取り組むチームと悪ノリチーム)。しかも中村に至っては、帰って来た時も買い物袋を佐々木に持たせるという“姫待遇”。しかし次回予告によると、「肉まん」の件がバレてしまうようで、矢花らの追及に期待が高まる。また、最後に本音を語り合うシーンが公開されていたのだが、個人的にはその前に「なぜ菅田琳寧がここ2カ月いないのか」を視聴者に説明すべきでは……と感じてしまった。

 2本目は5人が「ロート製薬株式会社」の化粧水シリーズ・肌ラボをPR。オープニングは“7 MEN 侍の狂犬”だという佐々木が、矢花にまつわる「自撮り送りつけ男」疑惑や、中村の「年齢にキャラが追いついていない」問題について斬り込んでいた。再生回数は1本目が12万台、2本目は16万台(11月15日時点)。

 13日の動画は「Snow Man【世界最大級の戦慄迷宮】Mr.お化け屋敷ついに卒業!」(再生回数は15日時点で34万台)。昨年8月公開の「ナガシマスパーランド」(三重)編から始まった、“Mr.お化け屋敷”こと岩本メイン回の集大成。都内の「台場怪奇学校」「東京ドームシティ 怨霊座敷」を経て、徐々にお化け屋敷に慣れてきたことで、今回は「富士急ハイランド」(山梨)の「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」に1人でチャレンジするという。

 岩本は過去の撮影を振り返りつつ、「今まで数々のお化け屋敷入ってきたじゃない。目黒(蓮)と一緒に入ったり、1人で入ったり、(向井)康二と入ったりとか。前回で俺はもう大丈夫になったんで。『卒業おめでとう』っていう意味も込めて、俺は今日は、みんなで入りたい」と希望したが、進行役の深澤辰哉はこの申し出をすんなり却下。まずは岩本のため、前回の「怨霊座敷」(今年8月公開)で“二代目Mr.お化け屋敷”に就任した向井と、コメント欄にて「最弱」疑惑が浮上していた渡辺翔太が下見をするとか。

 2人が体験するのは、撮影用のショートコース(本来の所要時間は90分)。向井がカメラを持って先頭を歩く中、後ろからついていく渡辺は向井の肘辺りをがっちりとホールド。カップルさながらの距離感で歩くうち、渡辺は「冷えてる」「寒い……」と室内の温度が気になった模様(彼女か!)。向井がリードするも、腰が引けている渡辺は「もうヤダ……」と半泣き状態に。階段にすら「もう階段! 階段、階段!」とビビリまくりだったが(口調がIKKO)、一方の向井は「俺いけるぞ! 俺が守る!」と、男らしく宣言。その直後、仕掛けに大絶叫するマヌケな場面もあったものの、向井は渡辺の体を支え続けた。

 こうして前回の岩本×向井ペアで浮上した“守るべき者がいると強くなる説”を立証した形に。しかし、1人で立ち向かう岩本は「急に怖くなってきた」と、険しい表情を見せる。入り口前で止まっていると、ラウールが「キャハハ! ビビりすぎ!」と、指摘。岩本は「見てねぇから言えんだろ、お前。お前、見てねぇから言えんだ、それ」と、ブチ切れた(目がマジ)。ところが、内部では思ったより怖さを感じなかったのか、お化けに「すみません、通ってもよろしいでしょうか? 僕たち、来年デビューが決まったんですよ。Snow Manっていうグループなんですけど」「アジアツアーとか来てください!」と、宣伝する余裕も。

 終了後は「今までいろんなお化け屋敷入らせてもらったからか知らないけど。正直、一番最初が一番怖かった」と本音を漏らし、晴れて卒業となった。エンディングで深澤は「コメントをどんどんください。これはたぶん皆さんも楽しみにしてる企画だったと思うので」と、呼びかけ。実際のコメント欄を見てみると、進行役の深澤の参戦や、幼稚園から一緒の渡辺と宮舘コンビでの挑戦を求める声が相次いでいる。

 しかし、いち視聴者の立場からすると、お化け屋敷企画を引き続きレギュラー化するのは、正直に言ってあまり好ましいことではない。Snow Manメンバーが怖がっている様子は確かに面白いが、ネタバレのため内部で何が起こっているのかがイマイチわかりにくく、叫び声だけだと多少のストレスを感じてしまうのだ。暗視カメラによって、彼らの売りである顔が見えないことや、待機中のほかのメンバーの活躍の場が少ない点も残念に感じる。今回、特に向井、岩本、渡辺以外の6人は映っている時間も短く、一部ファンにとっては“ハズレ回”になったのではないだろうか。

 デビューが決まっているSnow Manが「Jr.チャンネル」で過ごす時間は残りわずか。過去回の焼き直しならば、「○○の食べたいものを当てろ」の全メンバー分を網羅した方が、よっぽど見応えがあると思うのだが……。

 Travis Japanの動画は、通常回の「【初MV撮影】そのウラ側大公開!!」(7日)と、パフォーマンス映像の「『Unique Tigers』(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ)」(12日)の2本が配信されている。1本目は、11月2日~30日まで東京などで上演される舞台『虎者 ―NINJAPAN―』のテーマソングでもある「Namidaの結晶」のミュージックビデオ撮影の裏側に密着したもの。これは、彼らにとって初のMVで、8月23日に「Johnny's official」にて公開。滝沢秀明副社長が演出を手がけたことも、大きな話題になった。

 撮影当日の午前7時、Travis Japanが続々と現場入り。MV撮影にあたって、松田元太は「普通に考えてさ、めちゃくちゃスゴくない!? Jr.でさ、PV(プロモーションビデオ)撮れるってさ。去年とかだったら考えられなかったじゃん」と、あらたためてこの1年でJr.の環境が目まぐるしく変わったことに驚いていた。七五三掛龍也が「ファンの人にとっては、もう素敵なプレゼントだよ」と話した通り、長年Travis Japanを応援している人からすれば感慨もひとしおだろう。

 スタジオ内では、リラックスムードで会話しながらも、慣れない撮影に新鮮なリアクションを見せるメンバー。合間には、宮近海斗が「うれピーマン」と小ボケをかまし、場を和ませていた(さすがセンター)。何度も確認や微調整を繰り返して踊り、約6時間かけてようやくメインシーンが終了。そんな中、コメント欄やTwitter上のファンが食いついていたのが、休憩時の川島如恵留と「Jr.チャンネル」スタッフのやり取りだ。ハンディファンを持って涼む川島に対し、「結構暑いですか?」と問いかけると、「暑い。衣装がね。下、3枚履いてるからさ」と、返答。続けて、川島は「これも……」と自ら衣装の首元を掴んで中を覗いた後、「えっち(ハートマーク)」と、恥じらいの表情を浮かべていた。

 当該場面について、ファンは「如恵留くんの『えっち』が最高にえっちすぎる」「如恵留くんの服の中を覗きながら『えっち』って言うところで完全に射抜かれた」「如恵留さん、『えっち』って言ってから視線外して少し口元ニヤけてるのが可愛すぎる」「如恵留くんの『えっち』で、類を見ないほど興奮してしまった……最高」「如恵留くんの『えっち』にやられた。心臓によくない」と、大興奮。インテリで真面目なキャラクターの川島が発したというギャップもあり、多くの人の印象に残ったようだ。再生回数は1本目が22万台、2本目は24万台(11月15日時点)。

 9日の動画は「美 少年【はじめしゃちょーとコラボ】ヤバイです!事件です !!」。前回、静岡の「御殿場プレミアム・アウトレット」へ行くロケかと思いきや、実はドッキリでバンジージャンプ場へ向かうこととなった美 少年メンバー。本来は岩崎大昇の罰ゲームだったはずが、飛び降りる決心がつかず、那須雄登と金指一世が代わりに飛び、収録を終えていた。今回はその続きで、移動の車内では疑心暗鬼になる6人。ひとまず、普段はなかなか聞けない内情を探る「ここが知りたい! 美 少年」なるコーナーに入ったが、実はこちらもスタッフが用意したニセ企画だった。

 藤井直樹は「金指くんが最近、しゃべりだして。ギャグをやりだしたり。一体何があったのか?」と、金指に質問。視聴者の声を代弁してくれた形だが、気になる回答は「俺はまぁ、みんなを楽しませようと頑張ってる。ちょっと頑張ってる」とのことだった。しかし、「どこへ連れて行かれるのか」と不安な彼らはまったく盛り上がらず、ローテンションのまま。ようやくスタッフが「ある人と、テレビ電話がつながっております」とネタバラシしたところ、なんと電話の相手は人気YouTuber・はじめしゃちょーだった。

 まさかの人物の登場に、全員が絶叫して大興奮。那須雄登や浮所飛貴は過去の動画について「見てました!」とアピールするなど、はじめしゃちょーはこの年代にとっての“スター”であることが十分に伝わる。実際、はじめしゃちょーは日本国内のYouTubeチャンネルで登録者数No.1を誇り、「Jr.チャンネル」としては、このレベルのトップYouTuberとのコラボレーションは初の試み。これから、静岡にあるはじめしゃちょーの家に行くと知り、岩崎は「今なら(バンジージャンプを)飛べそうな気がするわ」と豪語するほど、気持ちが高ぶっていた。

 ロケバス内で、メンバーは口々に「ヤバい」を連呼。本人との対面時は、衝撃を受けた浮所がコケてしまうアクシデントもありつつ、はじめしゃちょー側も「待って、イケメンすぎる! ヤバい!」と動揺(ジャニーズファンと同じリアクション)。お互いの挨拶タイムは、ガチガチに緊張する佐藤が「じゅ、16歳の佐藤龍我です」と甘噛み。動画終盤の8分15秒以降は、何の面白みもない自己紹介や、「若い!」(はじめしゃちょー)「今日なんとお呼びしたらいいかなって……」(浮所)などのよそよそしい会話が続く。そのぎこちないやりとりを見て、筆者は「ジャニーズの先輩でもないのに、こんなに緊張するものなのか!?」と、驚くばかりだ。

 メイン企画自体は次週に持ち越しとなったが、今回ははじめしゃちょーのチャンネルにも美 少年の出演動画がアップされている。「【朗報】ジャニーズに入りました」とのタイトルで更新され、こちらでも同様に美 少年の自己紹介と、「何とお呼びしたらいいですか?」(浮所)「はじめさん」「1回呼んで欲しい」(はじめしゃちょー)のくだりが。また、美 少年の対抗馬として登場した、はじめしゃちょーの後輩・たて面ステーションとともに、「お題に対してアイドルっぽく答える」ゲームにチャレンジ。ちなみに、はじめしゃちょーが「たて面と僕も、ほぼアイドルなんで」と述べた際は、那須と金指の苦笑いをアップで使うなど、YouTuberならではの編集技術が随所に見られた。

 ルールは、4人ずつに分かれて書いた解答をランダムに振り分け、「美 少年以外の答えを見つける」というもの。「美 少年のキャッチコピー」「学校で理想の告白場所は?」「自分が曲を作るとしたらどんな題名?」といったテーマで行ったものの、はじめしゃちょーとたて面の答えは比較的に当てやすく、特に意外性はない展開だった。とはいえ、テロップの入れ方やテンポの良さなどの要素が重なり、正直に言って美 少年バージョンよりも断然面白い動画となっている。

 そして、再生回数は美 少年が40万台、はじめしゃちょーの方は148万台(15日時点)と、歴然の差がついていた。さらに、はじめしゃちょー側のコメント欄では「メガネの最年長の子」こと藤井を推す声が多く、ほかにも「めちゃめちゃ売れそう」「全員イケメン」「美 少年って名前は攻めすぎって思ったけど、全員顔がキレイすぎて、名前の通り……」と、美 少年が絶賛されている。この事態にJr.ファンは「一般層の視聴につながるから注目されるし、Jr.を知ってもらうきっかけになる。再生回数も上がって良いと思う」「コメント欄で美 少年が褒められてて、読むのが楽しい」と、歓喜。

 また2本を比較した上で、はじめしゃちょーの動画に関し「めっちゃ面白かったー! やっぱりこれが本職の人は違うな」「編集のテンポがよくて、プロフェッショナル」「再生回数が全然違う。YouTuberってスゴい」と、あらためてリスペクトする声も。

 こうして、概ね好意的な感想が多い一方で、Twitter上には「ジャニーズたるもの、孤高でいてほしい。YouTuberとは絡まないで」「『Jr.チャンネル』にYouTuber出るのは違う」「『Jr.チャンネル』でYoutuberとのコラボとか正直いらない。コラボした方が再生回数や知名度が上がるのかもしれないけど……」「こういうの求めてないし、最悪」「YouTuberとコラボなんかさせるなよ……ジャニーズの価値が下がる」と、否定的な声もわずかにある。

 筆者もどちらかと言えば、そこまでYouTube内に染まらず、YouTuberたちとは一線を画した独自のチャンネルでいてほしかったというのが本音。しかし、運営側の事情からすれば、開設後1年半を経て全体的に企画のマンネリ感は否めず、禁断の手に出るしかなかったのかもしれない。果たして、今後もYouTuberとのコラボは続いていくのだろうか?

 

(中村チズ子)

HiHi JetsがTravis・中村の(秘)ネタ暴露、美 少年×はじめしゃちょーコラボに賛否【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月7日~13日公開の動画を注目度順にレビューします!

HiHi Jets、7 MEN 侍・佐々木やTravis・中村のマル秘ネタ暴露

 10日に配信されたのは「HiHi Jets【即興話】先輩&後輩のマル秘エピソードを披露!?」(再生回数は15日時点で26万台)。移動中の車内で、「Jr.チャンネル」に出演経験のあるJr.の名前が書かれたカードを1枚引き、即興でエピソードを披露するというトーク企画を楽しんでいる。その中で特に筆者が興味を抱いたのは、Travis Japan・中村海人の話だ。猪狩蒼弥によると、ある時に「ズボン可愛いっすね!」と私服を褒めたところ、中村は「このズボンあげるよ!」と言ってくれたものの、「それ以来まだもらってない」とか。

 中村といえば、キャッチコピーを考える企画(2月公開)で、松田に「ヒモんちゅ」呼ばわりされたほど、“ヒモキャラ”が定着しつつある男。また、「七五三掛龍也の頭の中ぶっちゃけます」(4月公開)では、七五三掛が中村から「誕生日プレゼントでヨレヨレシャツ」をもらったと愚痴をポロリ。当人は「俺そんなんあげたの? 全然覚えてない」と返したばかりか、「シメの誕生日の日になって、お金がないから。たぶん、お兄ちゃんのシャツをあげたんだと思う。ハハッ!」と、笑い飛ばしていた。こうした一面を知っていると、猪狩の暴露も中村らしいエピソードだなぁ~と思っていたのだが……。

 続いて、井上が中村の“神対応”を報告。なんでも、美 少年・岩崎と「普段入ったことないような」焼肉屋に行った際、中村とその友人に遭遇したそう。「(中村が)『気まずいわ~』みたいな。『俺、帰るわ~』みたいな。『帰るわ~』みたいなこと言ってたけど、『待ってくださいよ、一緒に食べましょうよ』みたいな。『いや、一緒は気まずい』って言って。席は離れてたんだけど、隣の隣ぐらいで食べてて。俺ら初めてだったから、何がおいしいのかわからなくて、そしたら(お店の事情を知っている中村たちが)注文も全部してくれて」「お会計全部払ってくれて。で、お会計した後も『先帰るから』っつって、『足りなかったら』って、お金置いていってくれて。超カッコいい!」と、語った。

 これを受け、猪狩は「マジで!? 中村海人くん、スゴいね!」と、ビックリ。筆者も、中村にそんな羽振りがいい日があったとは……と驚き、これだけでも今回の企画の収穫としては十分に思えた。だが、以降も貴重なトークが続出。高橋優斗は美 少年・金指について、「一世はとにかく可愛い」「一世がまだ美 少年に入った頃の、ばっかりとか、俺の膝の上に乗ってきたりとかしててさ」と、グループ加入時の甘えん坊ぶりを回顧。最近はすっかり背も高くなったが、「久しぶりに会った時に『優斗くん~』ってそのまま近寄ってきて、(成長しても)小さい時の距離感に戻れる一世っていうのは、コイツはもう悪魔だなと思いましたね。正直。マジで可愛いよね」(高橋)と、今でもメロメロな様子。井上は「悪魔」発言をフォローするように「小悪魔な感じだよね。ちょっとかまいたくなっちゃうような」と、付け加えていた。

 ちなみに、Snow Manは宮舘涼太、佐久間大介、岩本照の名前が出てくるが、いずれも温かい言葉や助言をくれたこと、彼らの人情深さが伝わる交流話ばかりで、“とにかくいい先輩なんだろうな”と感心。Snow Manの最年少・ラウールと高橋は同期だといい、オーデションで異彩を放っていたと振り返った。このほか、演奏スタイルがエキセントリックすぎる7 MEN 侍・矢花、小さい子に優しいSixTONES・森本慎太郎との思い出話が挙がる中、7 MEN 侍・佐々木の衝撃的な行動が発覚。高橋が「最近さ、あいつ普通になんか、チューしてくるんだよね」と明かすと、猪狩は「だいぶ気持ち悪い」と、ドン引きした。

 なおも高橋は「ヤバくない!? 普通に。ほっぺとか手とかにしてくるんだよ。マジキモくね?」と、佐々木のおかしな趣味を問題視したが、冷静になった2人は「まぁでも、そういう愛の形もあるからね」(猪狩)「まんざらでもないでしょ?」(井上)と、コメント。やはり、高橋は佐々木がキスをしてくる意味が理解できないようで、「まんざらでもなくはねぇよ。イヤだ!」と、不快感をあらわにしたのだった。

 7 MEN 侍の動画は、通常回の「【バンザイ走り?】江戸時代の走法に挑戦…でも大苦戦!」(8日)と、プロモーションの「【恋の三三七拍子】あなたの恋を応援します!」(11日)の2本が配信中。1本目は、前週の「江戸時代のキャンプを体験せよ!」の続編で、「駕籠(かご)」を持って4時間も歩いてきたメンバー5人は腹ペコの様子。顔にも疲労の色が見えたが、まずは侍にかけて江戸時代の歩行方法「ナンバ歩き」「バンザイ走り」を体験するという。ここは、佐々木大光の“ゴリラもどき走り”や、ちょっとぽっちゃり体形・本高克樹の“ジョギングおじさん”ぶりに注目だ。

 タイムアタックの結果、佐々木&中村嶺亜がバーベキューの買い出し係に決定。残る本高、今野大輝、矢花黎はキャンプ場に残り、火を起こす作業を行うとか。3人に与えられたのは、薄い木材、糸くずのようなものが入った火打ち石セット。それぞれアイデアを出しながら石をこすってみたものの、「もうやめだ!」(本高)「とうとうわからなくなった」(矢花)と、難航していた。すると、今野が「鉄の側面に石を擦ってみる」という案を思いつき、矢花、本高が順番にトライ。矢花の時は火花が少し出たが、本高は全くかすっておらず、「心なしかちょっとヘタそう。ストロークがすでにちょっとヘタそうだもん」(矢花)「ギターやってる我々はうまいから」(今野)と、散々な言われようだった(本高の担当楽器はキーボード)。

 そして、先ほど閃いた今野がまたしても活躍。なんとか火種を作り、炭に移して安堵する3人だったが……。木などを準備していなかったため、あっという間に鎮火し、「俺らやらかしたかも。木だ、先」「火、死んだ」(本高)「消えてるじゃん」(今野)「調子こいた……」(矢花)と、一気にテンションダウン。その頃、食材班はスーパーマーケットでカキフライを試食するほど買い物を楽しんでいた。「江戸時代にあったと思われる物のみ購入」との条件付きだったが、楽々とミッションクリア。

 そこで火起こし班に電話をかけたところ、矢花が「火、消えちゃって……」と、現状を報告。「何してんだよ~。俺らもう終わったよ!」(佐々木)「スゴい計算して」(中村)「カッツカツの中……」(佐々木)と責める間、呑気な今野が矢花の隣で「肉まん食べたい、俺」と、ポツリ。矢花は「ねぇよ、江戸。肉まんねぇよ」と、ツッコんでいた。結局、こちらのチームは本高がキャンプ場にいた人に助けを求め、藁らしきものを使ってすんなりと着火に成功。あとは中村と佐々木の帰りを待つのみとなった。

 しかし、今野のうっかり発言は思いもよらぬ方向に“飛び火”。支給された持ち金がかなり余っていた買い出しチームは、「『肉まん食べたい』って言ってたじゃん」(中村)「あれ絶対こんぴだよ。肉まん……食ってやるよ。食ってやろうぜ!」(佐々木)「肉まん、おいしそうに食べてる画、じゃあ撮って。贅沢して帰っちゃおうよ」(中村)「バレなきゃいい」(佐々木)と、ニヤつく2人。結局、帰り道のコンビニエンスストアで肉まんやお菓子を購入し、スタッフ用の車内でしっかり堪能した。

 古典的な方法で火起こしに奮闘する3人と、お金や時間に恵まれた買い出しチームの対比が面白く、動画の展開的にも、ある意味この組み合わせで良かったのではないだろうか(まともに取り組むチームと悪ノリチーム)。しかも中村に至っては、帰って来た時も買い物袋を佐々木に持たせるという“姫待遇”。しかし次回予告によると、「肉まん」の件がバレてしまうようで、矢花らの追及に期待が高まる。また、最後に本音を語り合うシーンが公開されていたのだが、個人的にはその前に「なぜ菅田琳寧がここ2カ月いないのか」を視聴者に説明すべきでは……と感じてしまった。

 2本目は5人が「ロート製薬株式会社」の化粧水シリーズ・肌ラボをPR。オープニングは“7 MEN 侍の狂犬”だという佐々木が、矢花にまつわる「自撮り送りつけ男」疑惑や、中村の「年齢にキャラが追いついていない」問題について斬り込んでいた。再生回数は1本目が12万台、2本目は16万台(11月15日時点)。

 13日の動画は「Snow Man【世界最大級の戦慄迷宮】Mr.お化け屋敷ついに卒業!」(再生回数は15日時点で34万台)。昨年8月公開の「ナガシマスパーランド」(三重)編から始まった、“Mr.お化け屋敷”こと岩本メイン回の集大成。都内の「台場怪奇学校」「東京ドームシティ 怨霊座敷」を経て、徐々にお化け屋敷に慣れてきたことで、今回は「富士急ハイランド」(山梨)の「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」に1人でチャレンジするという。

 岩本は過去の撮影を振り返りつつ、「今まで数々のお化け屋敷入ってきたじゃない。目黒(蓮)と一緒に入ったり、1人で入ったり、(向井)康二と入ったりとか。前回で俺はもう大丈夫になったんで。『卒業おめでとう』っていう意味も込めて、俺は今日は、みんなで入りたい」と希望したが、進行役の深澤辰哉はこの申し出をすんなり却下。まずは岩本のため、前回の「怨霊座敷」(今年8月公開)で“二代目Mr.お化け屋敷”に就任した向井と、コメント欄にて「最弱」疑惑が浮上していた渡辺翔太が下見をするとか。

 2人が体験するのは、撮影用のショートコース(本来の所要時間は90分)。向井がカメラを持って先頭を歩く中、後ろからついていく渡辺は向井の肘辺りをがっちりとホールド。カップルさながらの距離感で歩くうち、渡辺は「冷えてる」「寒い……」と室内の温度が気になった模様(彼女か!)。向井がリードするも、腰が引けている渡辺は「もうヤダ……」と半泣き状態に。階段にすら「もう階段! 階段、階段!」とビビリまくりだったが(口調がIKKO)、一方の向井は「俺いけるぞ! 俺が守る!」と、男らしく宣言。その直後、仕掛けに大絶叫するマヌケな場面もあったものの、向井は渡辺の体を支え続けた。

 こうして前回の岩本×向井ペアで浮上した“守るべき者がいると強くなる説”を立証した形に。しかし、1人で立ち向かう岩本は「急に怖くなってきた」と、険しい表情を見せる。入り口前で止まっていると、ラウールが「キャハハ! ビビりすぎ!」と、指摘。岩本は「見てねぇから言えんだろ、お前。お前、見てねぇから言えんだ、それ」と、ブチ切れた(目がマジ)。ところが、内部では思ったより怖さを感じなかったのか、お化けに「すみません、通ってもよろしいでしょうか? 僕たち、来年デビューが決まったんですよ。Snow Manっていうグループなんですけど」「アジアツアーとか来てください!」と、宣伝する余裕も。

 終了後は「今までいろんなお化け屋敷入らせてもらったからか知らないけど。正直、一番最初が一番怖かった」と本音を漏らし、晴れて卒業となった。エンディングで深澤は「コメントをどんどんください。これはたぶん皆さんも楽しみにしてる企画だったと思うので」と、呼びかけ。実際のコメント欄を見てみると、進行役の深澤の参戦や、幼稚園から一緒の渡辺と宮舘コンビでの挑戦を求める声が相次いでいる。

 しかし、いち視聴者の立場からすると、お化け屋敷企画を引き続きレギュラー化するのは、正直に言ってあまり好ましいことではない。Snow Manメンバーが怖がっている様子は確かに面白いが、ネタバレのため内部で何が起こっているのかがイマイチわかりにくく、叫び声だけだと多少のストレスを感じてしまうのだ。暗視カメラによって、彼らの売りである顔が見えないことや、待機中のほかのメンバーの活躍の場が少ない点も残念に感じる。今回、特に向井、岩本、渡辺以外の6人は映っている時間も短く、一部ファンにとっては“ハズレ回”になったのではないだろうか。

 デビューが決まっているSnow Manが「Jr.チャンネル」で過ごす時間は残りわずか。過去回の焼き直しならば、「○○の食べたいものを当てろ」の全メンバー分を網羅した方が、よっぽど見応えがあると思うのだが……。

 Travis Japanの動画は、通常回の「【初MV撮影】そのウラ側大公開!!」(7日)と、パフォーマンス映像の「『Unique Tigers』(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ)」(12日)の2本が配信されている。1本目は、11月2日~30日まで東京などで上演される舞台『虎者 ―NINJAPAN―』のテーマソングでもある「Namidaの結晶」のミュージックビデオ撮影の裏側に密着したもの。これは、彼らにとって初のMVで、8月23日に「Johnny's official」にて公開。滝沢秀明副社長が演出を手がけたことも、大きな話題になった。

 撮影当日の午前7時、Travis Japanが続々と現場入り。MV撮影にあたって、松田元太は「普通に考えてさ、めちゃくちゃスゴくない!? Jr.でさ、PV(プロモーションビデオ)撮れるってさ。去年とかだったら考えられなかったじゃん」と、あらたためてこの1年でJr.の環境が目まぐるしく変わったことに驚いていた。七五三掛龍也が「ファンの人にとっては、もう素敵なプレゼントだよ」と話した通り、長年Travis Japanを応援している人からすれば感慨もひとしおだろう。

 スタジオ内では、リラックスムードで会話しながらも、慣れない撮影に新鮮なリアクションを見せるメンバー。合間には、宮近海斗が「うれピーマン」と小ボケをかまし、場を和ませていた(さすがセンター)。何度も確認や微調整を繰り返して踊り、約6時間かけてようやくメインシーンが終了。そんな中、コメント欄やTwitter上のファンが食いついていたのが、休憩時の川島如恵留と「Jr.チャンネル」スタッフのやり取りだ。ハンディファンを持って涼む川島に対し、「結構暑いですか?」と問いかけると、「暑い。衣装がね。下、3枚履いてるからさ」と、返答。続けて、川島は「これも……」と自ら衣装の首元を掴んで中を覗いた後、「えっち(ハートマーク)」と、恥じらいの表情を浮かべていた。

 当該場面について、ファンは「如恵留くんの『えっち』が最高にえっちすぎる」「如恵留くんの服の中を覗きながら『えっち』って言うところで完全に射抜かれた」「如恵留さん、『えっち』って言ってから視線外して少し口元ニヤけてるのが可愛すぎる」「如恵留くんの『えっち』で、類を見ないほど興奮してしまった……最高」「如恵留くんの『えっち』にやられた。心臓によくない」と、大興奮。インテリで真面目なキャラクターの川島が発したというギャップもあり、多くの人の印象に残ったようだ。再生回数は1本目が22万台、2本目は24万台(11月15日時点)。

 9日の動画は「美 少年【はじめしゃちょーとコラボ】ヤバイです!事件です !!」。前回、静岡の「御殿場プレミアム・アウトレット」へ行くロケかと思いきや、実はドッキリでバンジージャンプ場へ向かうこととなった美 少年メンバー。本来は岩崎大昇の罰ゲームだったはずが、飛び降りる決心がつかず、那須雄登と金指一世が代わりに飛び、収録を終えていた。今回はその続きで、移動の車内では疑心暗鬼になる6人。ひとまず、普段はなかなか聞けない内情を探る「ここが知りたい! 美 少年」なるコーナーに入ったが、実はこちらもスタッフが用意したニセ企画だった。

 藤井直樹は「金指くんが最近、しゃべりだして。ギャグをやりだしたり。一体何があったのか?」と、金指に質問。視聴者の声を代弁してくれた形だが、気になる回答は「俺はまぁ、みんなを楽しませようと頑張ってる。ちょっと頑張ってる」とのことだった。しかし、「どこへ連れて行かれるのか」と不安な彼らはまったく盛り上がらず、ローテンションのまま。ようやくスタッフが「ある人と、テレビ電話がつながっております」とネタバラシしたところ、なんと電話の相手は人気YouTuber・はじめしゃちょーだった。

 まさかの人物の登場に、全員が絶叫して大興奮。那須雄登や浮所飛貴は過去の動画について「見てました!」とアピールするなど、はじめしゃちょーはこの年代にとっての“スター”であることが十分に伝わる。実際、はじめしゃちょーは日本国内のYouTubeチャンネルで登録者数No.1を誇り、「Jr.チャンネル」としては、このレベルのトップYouTuberとのコラボレーションは初の試み。これから、静岡にあるはじめしゃちょーの家に行くと知り、岩崎は「今なら(バンジージャンプを)飛べそうな気がするわ」と豪語するほど、気持ちが高ぶっていた。

 ロケバス内で、メンバーは口々に「ヤバい」を連呼。本人との対面時は、衝撃を受けた浮所がコケてしまうアクシデントもありつつ、はじめしゃちょー側も「待って、イケメンすぎる! ヤバい!」と動揺(ジャニーズファンと同じリアクション)。お互いの挨拶タイムは、ガチガチに緊張する佐藤が「じゅ、16歳の佐藤龍我です」と甘噛み。動画終盤の8分15秒以降は、何の面白みもない自己紹介や、「若い!」(はじめしゃちょー)「今日なんとお呼びしたらいいかなって……」(浮所)などのよそよそしい会話が続く。そのぎこちないやりとりを見て、筆者は「ジャニーズの先輩でもないのに、こんなに緊張するものなのか!?」と、驚くばかりだ。

 メイン企画自体は次週に持ち越しとなったが、今回ははじめしゃちょーのチャンネルにも美 少年の出演動画がアップされている。「【朗報】ジャニーズに入りました」とのタイトルで更新され、こちらでも同様に美 少年の自己紹介と、「何とお呼びしたらいいですか?」(浮所)「はじめさん」「1回呼んで欲しい」(はじめしゃちょー)のくだりが。また、美 少年の対抗馬として登場した、はじめしゃちょーの後輩・たて面ステーションとともに、「お題に対してアイドルっぽく答える」ゲームにチャレンジ。ちなみに、はじめしゃちょーが「たて面と僕も、ほぼアイドルなんで」と述べた際は、那須と金指の苦笑いをアップで使うなど、YouTuberならではの編集技術が随所に見られた。

 ルールは、4人ずつに分かれて書いた解答をランダムに振り分け、「美 少年以外の答えを見つける」というもの。「美 少年のキャッチコピー」「学校で理想の告白場所は?」「自分が曲を作るとしたらどんな題名?」といったテーマで行ったものの、はじめしゃちょーとたて面の答えは比較的に当てやすく、特に意外性はない展開だった。とはいえ、テロップの入れ方やテンポの良さなどの要素が重なり、正直に言って美 少年バージョンよりも断然面白い動画となっている。

 そして、再生回数は美 少年が40万台、はじめしゃちょーの方は148万台(15日時点)と、歴然の差がついていた。さらに、はじめしゃちょー側のコメント欄では「メガネの最年長の子」こと藤井を推す声が多く、ほかにも「めちゃめちゃ売れそう」「全員イケメン」「美 少年って名前は攻めすぎって思ったけど、全員顔がキレイすぎて、名前の通り……」と、美 少年が絶賛されている。この事態にJr.ファンは「一般層の視聴につながるから注目されるし、Jr.を知ってもらうきっかけになる。再生回数も上がって良いと思う」「コメント欄で美 少年が褒められてて、読むのが楽しい」と、歓喜。

 また2本を比較した上で、はじめしゃちょーの動画に関し「めっちゃ面白かったー! やっぱりこれが本職の人は違うな」「編集のテンポがよくて、プロフェッショナル」「再生回数が全然違う。YouTuberってスゴい」と、あらためてリスペクトする声も。

 こうして、概ね好意的な感想が多い一方で、Twitter上には「ジャニーズたるもの、孤高でいてほしい。YouTuberとは絡まないで」「『Jr.チャンネル』にYouTuber出るのは違う」「『Jr.チャンネル』でYoutuberとのコラボとか正直いらない。コラボした方が再生回数や知名度が上がるのかもしれないけど……」「こういうの求めてないし、最悪」「YouTuberとコラボなんかさせるなよ……ジャニーズの価値が下がる」と、否定的な声もわずかにある。

 筆者もどちらかと言えば、そこまでYouTube内に染まらず、YouTuberたちとは一線を画した独自のチャンネルでいてほしかったというのが本音。しかし、運営側の事情からすれば、開設後1年半を経て全体的に企画のマンネリ感は否めず、禁断の手に出るしかなかったのかもしれない。果たして、今後もYouTuberとのコラボは続いていくのだろうか?

 

(中村チズ子)

なにわ男子・長尾謙杜、藤原丈一郎に「最低な先輩」とぼやいたワケ! 「情けない」とファン呆れ

 関西地方で放送されている夕方の情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 11月13日の放送では、長尾謙杜と藤原丈一郎のグループ“最年少”と“最年長”コンビが「巨大テント作りのお仕事」に挑戦。「テント」と聞いてピンとこない様子の長尾と藤原が訪れたのは、大阪・大阪市にある太陽工業株式会社の本社。2人はオシャレな外観に「思ってた以上にテント感がない!」と早速テンションが上がったよう。

 今回2人が学ぶのは、「テント」といってもキャンプで使われるものではなく、建物の屋根に「膜」素材を使った「大型テント構造物」。東京ドームの屋根にも利用されていると聞き、藤原は「すごくない!?」と大興奮し、長尾も「やばいっす」と驚きを隠せない。さらに、埼玉スタジアムや東京駅、長居陸上競技場(大阪)、海外の空港や競技場などの建造物も手掛けていると聞き、藤原は「こんなグローバルな会社が大阪にあるとは知らんかった」とあらためて感動し、長尾も「えっ世界的にやばいですよね」と声を震わせていた。

 まず、2人が訪れたのは大阪・枚方市にある製造工場。もともと、この工場は1970年の大阪万博用に作られたといい、世界初のドーム型のテント屋根を製作し、膜構造を用いたパビリオンの9割を手掛けたそう。大阪万博での成功がきっかけとなり、世界中にドーム球場が誕生したというエピソードには、VTRを見ていたスタジオのレギュラー陣からも「これきっかけで!?」「すごい!」といった声が上がるほど。

 続いて2人は、ユニクロ心斎橋店の壁面に使用されている、最新の薄い膜素材の上に乗り、その丈夫さを検証することになるが、ここでひと悶着。藤原が「これは絶対に破れる! 怖いわほんまに」と言い、長尾に押し付けようと背中を押す。長尾は「怖いっすわ!」と拒否するも、「お前(長尾)、心斎橋ユニクロ最近行ったって言ってたやん!」と無茶苦茶なことを言う藤原。長尾は「行ったから見ましたもん!」と必死に抵抗するが、先輩である藤原に押し切られ、「最低な先輩がいる」とぼやきながらも、膜素材の上に乗ることに。しかし、実際の乗り心地は“魔法のじゅうたん”のようだといい、一転して楽しみだす“天真爛漫”な長尾だった。

 その後、生地を熱で溶かし圧を加え接着させる「溶着」を体験するなど、いつにも増して学びが多かった今回のロケ。視聴者からは「関西のいろいろな仕事を知ることができて、子どもにも勉強になる!」「後輩に押し付けるなんて情けない!」といった感想が寄せられた。
(アズマミサト)