なにわ男子、USJの裏側に潜入! 「ジャニーズより多い」「ケタが違う!」と驚いたモノ

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 12月11日の放送では、高橋恭平と長尾謙杜が「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのお仕事」に挑戦。プライベートで1カ月に2回は来園するという“USJファン”の2人は、コーナー冒頭からノリノリ。長尾は「新入社員さんより、知ってる可能性あります! 道案内とか完璧ですよ」といい、高橋も「聞かれたらホイホイホイって感じで言えちゃいますね!」と自信満々だ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、48種類のアトラクションと、レストラン・ショップが合計118店舗あり、従業員数はおよそ1万人におよぶそう。今回、2人はパーク内を掃除しながらお客様の案内をする「パークサービススタッフ」のお仕事に挑戦した。

 まず2人がやってきたのは、全ての従業員の衣装が準備されている、ワードローブ棟。そこには10万着以上の衣装が並んでおり、この光景に思わず「ええええ、すげえ!」「ジャニーズの衣装より多い」「ケタが違う!」と、2人は驚きの声を上げる。

 早速、パークサービススタッフの制服に着替え、高橋と長尾はそれぞれの身長に合わせたほうきとチリトリを手にする。周囲に気を配るため、背筋を伸ばした状態のまま、目線を下げずに清掃する練習を行うも、思いのほか難しいようで悪戦苦闘。パークサービススタッフの仕事は、ただ清掃するだけではなく、道案内や困っている人に声を掛け「ゲストにワンダーと感動を与える」ことだという。その言葉に感動し、「ワンダーと感動!」と声を揃えて復唱する2人だった。

 その後、2人はパークに出て実践練習を行うも、掃除に集中してしまい、ゲストへの声かけや、手を振ってあいさつをすることができない。アイドルらしからぬ姿の2人だったが、いよいよ本領発揮する場面が。ゲストにアトラクションの場所を尋ねられた際、地図を見ることなくスラスラと完璧に道案内をしたのだ。パークサービススタッフとして必要不可欠な能力を発揮し、VTRを見ていたスタジオのレギュラー陣からも拍手が起こる。

 高橋は「ファンの方から声を掛けられてしゃべる側」のため、自ら声を掛けることに緊張したと本音を漏らしつつ、「ワンダーと感動とパッションを与える仕事、最高です!」と大満足の様子。長尾も「裏を知るとより楽しめる感じがしました」と、ロケを通じてますますUSJのファンになったようだった。

 番組を見ていたファンからは、「2人が終始楽しそうで何より!」「いつものロケよりテンション高めでかわいかった~!」「我々ファンはいつも2人から、ワンダーと感動をもらっているよ!」といった声が寄せられた。
(アズマミサト)

King&Prince『ジャニーズ・アイランド』、転売購入者の“追放”続出! 「本人確認舐めてた」の声も

 King&Prince・平野紫耀、永瀬廉、高橋海人が座長を務める舞台『JOHNNYS’ ISLAND』が、12月8日に東京・帝国劇場で開幕した。同公演は3人に加えて、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者らが出演。人気タレントが勢揃いしているだけに、チケットはすでに完売済みだが、ネット上には定価以上の値段で出品されている。そんな中、同劇場ではこれまでにないほどの手厳しい本人確認チェックを実施し、不正購入者を容赦なく“追放”していたという。

 嵐のコンサートをはじめ、数年前からネット上におけるチケットの転売を問題視していたジャニーズ事務所。熱心なファンもジャニーズコンサート事務局に情報を提供し、転売が発覚したチケットに関しては、公式サイト・Johnny’s netにて「無効チケット」として席番号を公開。無効になったチケットは再抽選の上でほかのファンクラブ会員に販売すると予告しており、事務所側のこうした強気な姿勢が評価されていた。

「その後は『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』や、渋谷すばる(当時は関ジャニ∞所属)のソロライブツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌』といった一部公演にて、本人確認のための“顔認証”を導入。事前に登録した顔写真をもとに係員が目視で本人かどうかをチェックするという流れでしたが、ファンからは『機械を使うなど、もっと厳重にすべきでは』との指摘も少なくありませんでした。最近ではドームクラスの公演においても、ファンに身分証明書を提出させる本人確認を何度か行い、高額転売を野放しにせず、取り締まりを強化している印象ですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 今年6月14日には高額転売の防止策として、「チケット不正転売禁止法」が施行され、ジャニーズファンの間でも大きな話題に。そんな中、『JOHNNYS’ ISLAND』上演開始後に帝国劇場へ足を運んだファンの書き込みによると、会場入口に「『チケット不正転売禁止法』の遵守について」と書かれた貼り紙が掲示されていたという。Twitter上にアップされている画像を見ると、これは法律に違反した際は「1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科されます」「ご来場のお客様へのご本人確認、ならびにチケットの購入先についてお伺いする場合がございます」と警告しているものだった。

 実際、劇場側は初日の8日時点で本人確認を始めたようで、ネット上には連日のように複数のレポートが上がっている。例えば、「チケットをもぎるところにバインダーを持ってるスタッフが立っていて、チケット見せた瞬間に連れて行かれてる人がいた」「帝劇入り口で捕まってる人がいて、『このチケットでは入場できません』って言われてた」「チケットもぎりの時、帝劇スタッフが手元のメモ帳を見てた」と緊迫した空気がうかがえる。

 中には、チケットの名義人と別々で入場した同行者が声をかけられ、すでに劇場内にいた名義人も呼び出されて身分証をチェックされたという例も。そのTwitterユーザーいわく、「不快だったのでスタッフを問い詰めたら、『ランダムでやれと言われている』と言っていた」とか。

 そもそも、同公演のチケットは公式ファンクラブのKing&Princeとジャニーズジュニア情報局で先行申込みを受け付けたほか、一般発売、帝国劇場枠、クレジットカード枠といった方法でも販売。ファンクラブのチケット料金は1万2,800円(S席)、1万円(A席)、8,000円(B席)、6,000円(C席)と4種類だが、売買サイトを開くと、最安値で3万円台、高いもので50~60万台が出品されている(12月11日時点)。

「帝国劇場などでの舞台公演は、コンサートよりも本人確認を行う可能性が低いため、公式で取れなかった時は、Twitterや売買サイトで探してチケットを買っているファンが多いんです。劇場係員はステージの撮影なども警戒していて、スマートフォンを掲げているファンに撮影しないよう注意していました。スマホを持って怪しい動きをしているお客さんを、インカムで連携を取り注視していたのでしょう。開演直前、すでに座席についていた10代と思しき女性ファンに何か声をかけた後、その女性は荷物を持って退場していました。おそらく、そこは空席のまま本番が始まったのだと思います」(公演を見たジャニーズファンの女性)

 また、前述の通り本人確認は「ランダム」で実施していたという話もあるが、「今回は一般発売分のチケットではなく、特にファンクラブ枠の転売に目を光らせているよう。おそらくネット上に出品され、ある程度座席の番号が割れているところを中心に検査しているようです。Twitterでは、席の情報を詳しく記して『譲ります』と、高額買い取りを呼びかけている人もいますからね」(同)とのこと。あるTwitterユーザーは、3万円以上を出してチケットを買ったものの入場時に止められたといい、「本人確認舐めてた」と、嘆いていた。

 一部アーティストのファンクラブや、興行ではチケットを買った公演に急きょ行けなくなった場合、購入希望者に定価でチケットを再販できる「リセール」サービスなどを取り入れている。帝国劇場での現状を受け、ジャニーズファンからは「法令遵守なら、公式リセールをやってくれないと筋が通らない」「そんなに不正転売が嫌なら、公式のチケット交換システムでも作ってほしい」「事務所はホントに無能。システムを外部に委託して早くリセールサービス作るべき」「そこまで本人確認するなら、ファンクラブ入る時にクレジットカードとか身分証の顔写真を登録させるなりして、1人1名義しか作れないようにすればいいのに……」と、事務所への怒りの声も多く上がっている。

 12月中旬~1月中旬は美 少年・佐藤龍我や那須雄登らの誕生日と公演が重なる。こういった“特別な公演”は特に不正購入者が多いとみられるが“空席祭り”になってしまうのか……?

なにわ男子・大橋和也、高橋恭平に「着拒されてる」!? 電話に出ない“腹立つ理由”とは

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が12月10日に放送され、この日は関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場した。

 番組冒頭にリスナーとの電話企画があると告知した後、「電話とかする?」と2人に話を振った藤原。大橋と高橋は「メールより電話派」と意見が一致したが、大橋いわく「恭平は電話出えへんから!」とのことで、メールもなかなか返事が来ないとか。藤原が「携帯持ってる意味ある?」と怪訝そうにすると、高橋は「違うんですよ!」と慌てて言い訳。「自分が言いたいこと、電話で伝えるじゃないですか? それでもう、満足しちゃうんですよ」と持論があるよう。

 また、相手からの電話を取らない理由については「そういう設定にしてる」からだとキッパリ。これには大橋が「どういう設定!? 着拒されてる!?」と大騒ぎしていたが、ゲームをしている最中に着信が来ると嫌なので、通知をオフにしているとのこと。藤原が「わかるけど、めっちゃ腹立たへん? 一方通行やん!?」と衝撃を受けていたものの、一応“着信拒否”の誤解は解けたよう。

 そんな中、「電話」つながりで藤原が「大橋にほんま、ついさっき電話したのよ」と言い出し、「意味わからん」ことが起こったと報告。なんでも、藤原がトイレに入ったところ、個室の中でスマホを使い、“スピーカー状態”で韓国ドラマを見ていた人がいたという。藤原は「イヤホン付けろよ!」と心の中でツッコミを入れつつ、その直前に大橋が「最近、韓国ドラマにハマってる」と言っていたことを思い出したそう。「これ、大橋かもしれん」と気づき、「ちょっと腹立って電話した」という藤原が「イヤホン付けて聞いてくれ」と注意したところ、大橋は「あー、ごめんごめん」と謝り、「てか、丈くん隣おんねんなあ!」と返してきたとか。

 これに大橋本人は爆笑し、「隣で一緒にしてたんよ。わざわざさあ、めっちゃ(個室が)空いてるのに、俺の隣来るってヤバない?」と、どこかうれしそう。「空いてへん!」と主張する藤原をよそに、高橋はしみじみと「仲いいですね~。僕としてはニコニコします」「丈くんは(大橋の)隣がよかったんです」と楽しそうな様子で、すかさず藤原が「話ズレてきてるから! 電話の話してるから!」と、ツッコんだのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「電話の話からいきなり仲良しトークになって、私もニッコニコです(笑)」「恭平くんの落ち着き具合が最高。きっと“いつものこと”なんだろうなあ~」「大橋くんのお世話する丈くん、マジでお疲れ様……!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

なにわ男子・大橋和也、高橋恭平に「着拒されてる」!? 電話に出ない“腹立つ理由”とは

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が12月10日に放送され、この日は関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場した。

 番組冒頭にリスナーとの電話企画があると告知した後、「電話とかする?」と2人に話を振った藤原。大橋と高橋は「メールより電話派」と意見が一致したが、大橋いわく「恭平は電話出えへんから!」とのことで、メールもなかなか返事が来ないとか。藤原が「携帯持ってる意味ある?」と怪訝そうにすると、高橋は「違うんですよ!」と慌てて言い訳。「自分が言いたいこと、電話で伝えるじゃないですか? それでもう、満足しちゃうんですよ」と持論があるよう。

 また、相手からの電話を取らない理由については「そういう設定にしてる」からだとキッパリ。これには大橋が「どういう設定!? 着拒されてる!?」と大騒ぎしていたが、ゲームをしている最中に着信が来ると嫌なので、通知をオフにしているとのこと。藤原が「わかるけど、めっちゃ腹立たへん? 一方通行やん!?」と衝撃を受けていたものの、一応“着信拒否”の誤解は解けたよう。

 そんな中、「電話」つながりで藤原が「大橋にほんま、ついさっき電話したのよ」と言い出し、「意味わからん」ことが起こったと報告。なんでも、藤原がトイレに入ったところ、個室の中でスマホを使い、“スピーカー状態”で韓国ドラマを見ていた人がいたという。藤原は「イヤホン付けろよ!」と心の中でツッコミを入れつつ、その直前に大橋が「最近、韓国ドラマにハマってる」と言っていたことを思い出したそう。「これ、大橋かもしれん」と気づき、「ちょっと腹立って電話した」という藤原が「イヤホン付けて聞いてくれ」と注意したところ、大橋は「あー、ごめんごめん」と謝り、「てか、丈くん隣おんねんなあ!」と返してきたとか。

 これに大橋本人は爆笑し、「隣で一緒にしてたんよ。わざわざさあ、めっちゃ(個室が)空いてるのに、俺の隣来るってヤバない?」と、どこかうれしそう。「空いてへん!」と主張する藤原をよそに、高橋はしみじみと「仲いいですね~。僕としてはニコニコします」「丈くんは(大橋の)隣がよかったんです」と楽しそうな様子で、すかさず藤原が「話ズレてきてるから! 電話の話してるから!」と、ツッコんだのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「電話の話からいきなり仲良しトークになって、私もニッコニコです(笑)」「恭平くんの落ち着き具合が最高。きっと“いつものこと”なんだろうなあ~」「大橋くんのお世話する丈くん、マジでお疲れ様……!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

ジャニーズJr.・秋山大河、神田沙也加以外に“オンナの影”? 「元AKB48のK」とも交際か

 神田沙也加との“不倫疑惑”報道により、思わぬ形で世間に名前が広まってしまったジャニーズJr.内ユニット・MADEの秋山大河。12月5日発売の「女性セブン」(小学館)が、神田との関係性を報じた後、秋山のプライベート写真がネット上に流出したほか、異性関係のうわさ話も飛び交うなど、彼の私生活に注目が集まっている。

 神田と秋山は、今年7~8月上演の舞台『SHOW BOY』で共演。「セブン」の記事によれば、2人は8月の名古屋公演の時期には「かなり親密」になっていたといい、秋頃に「禁断の恋にのめり込んでいった」という。そして10月、神田は夫である俳優・村田充と住んでいた家を出て引っ越し、秋山も後を追うように、その新居に近いマンションを借りたと伝えている。

「同誌の取材に対して、神田の事務所側は『秋山大河さんとは日頃から仲良くさせていただいております。村田充さんとは既に離婚しており、秋山さんの事は村田さんも知っております』と回答。互いの仕事の都合もあり、関係者やファンへの離婚の報告は来年の頭頃にしようという話になっていたことを釈明しつつ、『不倫の事実はございません』と否定していました」(スポーツ紙記者)

 そして同誌の発売前日、神田と村田は揃ってブログを更新し、すでに“離婚済み”と公表。村田は「今年の夏、二人で円満に離婚届を作成し、離婚に双方合意をいたしました」と、夏には離婚が決定していた旨をつづっている。また、神田は円満離婚のため、別れた後も同居期間があったと明かし、「そこでわたしのプライベートの話も、充さんには全て報告してきております」と説明。秋山の名前こそ伏せたものの、要は“離婚後に交際に発展した”と、主張していたのだろう。

 一方、今回の報道を受け、秋山の仕事仲間からは驚きの声が漏れていたという。なぜなら、彼の“恋人”は神田ではなく、まったく別の女性アイドル・Kだと認識されていたのだとか。

「Kはアイドルといってもほぼ無名の子。10年ほど前にAKB48のメンバーとしてデビューしているものの、すぐに脱退して別のアイドルグループに所属しました。今でも地下アイドルの活動を行っており、年齢は秋山より年上のアラサー。近しいアイドル仲間にも秋山との交際を報告していたといい、少なくとも今年の7月時点では付き合っていたはずです。秋山の本命はKじゃなかったのかと、神田との不倫疑惑報道を見て驚きましたよ」(芸能プロ関係者)

 秋山のプライベートに関しては、「セブン」の報道後に、あるTwitterアカウントが、神田とツーショット写真をアップ。そのアカウントは、秋山が“年下彼女”と長年付き合っていたが、今年10月に破局したなど真偽不明の情報をツイートし、ジャニーズファンの間で話題になったばかりだ。年下というが、果たしてこれはKと同一人物を指しているのか、はたまた秋山は同時期に複数人の女性と付き合っていたのか。真相は本人たちのみぞ知るところだが、いずれにせよ、神田と秋山の不倫疑惑はしばらく尾を引きそうだ。

ジャニーズ事務所、新人Jr.が“異例”揃いで騒然! ナベプロ・アミューズら元子役採用の“異常事態”

 12月8日に東京・帝国劇場で開幕した舞台『JOHNNYS' ISLAND』。座長を務めるKing&Prince・平野紫耀、永瀬廉、高橋海人をはじめ、ジャニーズJr.内ユニットのHiHi Jets、美 少年らが出演する中、2019年に入所した新米Jr.もステージで活躍しているという。そんな中、新人Jr.の経歴が“異例”揃いだと、ファンの間で話題になっている。

 近年、ジャニーズ事務所では12月~翌年1月に帝国劇場で公演を行うことが恒例となっているが、今回は事務所の前社長・ジャニー喜多川氏が亡くなってから初となる“冬の帝劇”。とはいえ、「作・構成・演出」はジャニー氏の名前が記載されており、これまで創り上げた世界観を引き継ぎつつ、新たな演出も取り入れているようだ。そんな中、19年にジャニーズの仲間入りを果たしたJr.が“異色”だと、ファンが指摘している。

「例えば、大東立樹はかつて『大東リッキー』の名で活動し、劇団四季の『ライオンキング』のヤングシンバ役など、ミュージカル作品に数多く出演。東宝芸能の能力開発スクール『TOHO Jr.(東宝ジュニア)』の出身でもあるようです。19年入所組の彼らは、10月に日生劇場で上演されたA.B.C-Z主演の『ジャニーズ伝説2019』にも登場していましたが、『JOHNNYS' ISLAND』のパンフレットで名前や顔が出たことで、あらためて関心が高まっているのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 中でもファンの注目が集まっている羽村仁成は、当時まだJr.だった岸優太(King&Prince)と、子役の鈴木梨央がW主演を務めた深夜ドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系、2015年放送)のレギュラーキャストに名を連ねていた人物。主人公の少女・雫石ミコ(鈴木)の弟で、雫石リク役を演じていた。この頃はワタナベエンターテインメントに在籍し、ほかにもTOKIO・松岡昌宏『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系、16年放送)や、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』(フジテレビ系、17年放送)などのドラマにゲスト出演するほどの売れっ子だったが、ここへ来てジャニーズに移籍したのだろう。

 また、そのほかにも佐久間玲駈は、サザンオールスターズや福山雅治ら人気アーティストが所属する大手芸能事務所・アミューズに身を置き、NHK Eテレにて放送されているアニメ『おしりたんてい』のミニアルバム(18年6月発売)に、「おしりたんてい こどもコーラス」として参加した過去を持つ。Twitter上には、6月に入ってアミューズのサイトからプロフィールが消えたという書き込みもあり、5月末まで所属していたものとみられる。

 高橋曽良は、赤ちゃんから大人までのタレント育成やマネージメントを手掛けるセントラル株式会社に所属し、15年公開の中村倫也主演映画『星ガ丘ワンダーランド』や、『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系、15年放送)『99.9 -刑事専門弁護士』(同、16年放送)といったドラマに出演。田仲陽成も、モデルプロダクションのボナプロでキッズモデルの仕事を経験していたという。

 しかし、ジャニーズタレントの作品に出た経歴を含めて異例の顔ぶれだけに、ジャニーズファンからは「19年組、元子役多いな! 即戦力が欲しかったのかな」「もう素人は入れないのかな」と、驚きの声が続出している。

 さらには、「19年組はできあがってる子ばかりでつまらない。ジャニーズの良さって、素人が磨かれていくのが楽しいのに……」「顔が最初から可愛かったり、子役上がりで完成されてる子ばかりなのは楽しみがない」「ジャニーズファンは、普通の子どもを応援したいんだけどな」「つまらないけど、ジャニーさんの審美眼はもうないから仕方ないね」「普通の芸能事務所になっていく感じがする」と、採用基準に否定的なコメントも。

 また現在、ジャニーズJr.の育成を任されている滝沢秀明副社長がオーディションに関わっているかは不明ながら、「残念だけど、感覚がジャニーさんとは違うんだろうな」「タッキーはジャニーズをほかの事務所と同じにしたいのかな」「子役の大量入所は、滝沢副社長の采配だと思う。ジャニーさんなら同じことをやっただろうか……。事務所は変革期を迎えているな」と、異常事態にガッカリするファンの声が目立っている。

「Jr.の高田翔や、Travis Japan・川島如恵留のように、ジャニーズに入る前に劇団四季の舞台に立っていた経験があるなど、芸能活動をすでに始めていた子も少なくありません。ファンは抵抗を示しているものの、事務所側からすれば、ある程度基礎を積んでいる子の方が育てやすく、扱いに困らないというメリットがあるのかもしれませんね。一方、過去に関ジャニ∞・横山裕がテレビなどで話したところによると、1996年に入所した際、すでに事務所にいた滝沢副社長がオーディションの審査を務めていたとか。横山は『冗談かはわからないですけど』と言いつつ、『タッキーに聞いたら僕のことを「はじいた」言うてました』と冗談交じりに明かしていたんです。とはいえ、そんな横山が現在もジャニーズで活動しているわけですから、滝沢副社長に“人を見る力”があるのかどうか心配する声が上がるのも仕方ないかもしれませんね」(同)

 新人Jr.がジャニーズでどう成長していくのか、今後の活躍に期待したい。

Snow Man・向井康二、ついに『まいジャニ』を卒業……関西Jr.の激励に「キャパオーバー」と涙

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。12月8日の放送は、Snow Man・向井康二がゲストとして登場した。

 関西Jr.を長年けん引してきた向井は、同番組に約6年半レギュラーメンバーとして出演。しかし、今年1月にSnow Manへ加入したことで、関西Jr.としての活動はほぼ消滅し、『まいジャニ』にも出演していない。そんな向井が久々に登場したとあって、スタジオのファンは大興奮。関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の西畑大吾が、その歓声に「鼓膜破れるかと思った!」と驚いたほどだ。一方で、なにわ男子・藤原丈一郎は、本番前に向井が「どうしようかな、“キャー”って言わんかったら……」と、久々の古巣に緊張していたことを暴露し、笑いを誘っていた。

 この日は、番組を卒業しSnow Manとしてデビューする向井へ、改めて『まいジャニ』メンバーから激励のメッセージを伝える企画が放送。トップバッターは、向井と共に番組の初期メンバーとして関西Jr.を引っ張って来た、なにわ男子・大西流星。「ジーコが先陣切って(番組を)盛り上げてくれた」「歳は離れてますけど、ライバルって思ってましたし、そう思わせてくれたのも『まいジャニ』があったから」などと語り、スタジオは感動に包まれる。

 続いて、プライベートでも一緒に遊ぶ間柄だというなにわ男子・大橋和也は、向井との思い出をしみじみ語り、「僕らもデビューできるように頑張りますので、見といてください」と宣言。続いて、関西Jr.内ユニット「Lilかんさい」の西村拓哉は号泣しながら、厳しくも愛を持って叱ってくれた向井に感謝。そして「『なにわ男子に比べられるから、西村も負けないように頑張れよ』と言っていただいたことを忘れずに、これからも頑張りたいと思うので、これからもよろしくお願いします」と伝えた。

 ここで、感極まった向井が思わず「ちょっともう、キャパオーバーやな……」とつぶやき、西村へ「(困った時は)電話してこいよ!」と一言。このやりとりには、西畑の涙腺も“崩壊寸前”だったようで、「ああ~……」と声を漏らし、カメラに背を向けてしまうのだった。

 今回の放送は、ファンの間で大きな反響を呼び、「スタッフさん、康二くんを番組に呼んでくれて本当にありがとうございます!」「向井康二って人は、本当に愛されてるね。康二くんが愛を持って人に接してる証拠だと思う」「康ちゃんおかえり! デビュー後も、またいつでも帰っておいで!」「あ~……私の涙腺はもう崩壊しましたよ……」といった声が続出。次週も向井が登場し、激励のメッセージが送られるようで、ますますエモーショナルな『まいジャニ』となりそうだ。
(アズマミサト)

ジャニーズJr.・秋山大河、神田沙也加と親密“ツーショット”流出! 「不倫」疑惑が再燃

 一部報道を受け、“不倫疑惑”の渦中にいる神田沙也加と、ジャニーズJr.内ユニット・MADEの秋山大河。12月7日頃から、プライベートの時間に撮影したとみられるツーショット写真がネット上に出回り、波紋が広がっている。

 2人の親密関係については、12月5日発売の「女性セブン」(小学館)が報道。記事が出る前日には、2017年4月に結婚した神田と俳優・村田充がそれぞれのブログで“すでに離婚”していたことを公表し、世間に大きな衝撃を与えた。村田のブログによれば、同誌記者から直撃取材を受けた際に「別居、不倫、離婚」に関して問われたというが、「不倫については否定をさせていただきました」と、元夫側は神田に不倫の事実はないと主張している。

「神田と秋山が知り合ったきっかけは、今年7~8月に上演された舞台『SHOW BOY』です。『女性セブン』の記事では、『8月の名古屋公演の際にかなり親密』になり、秋が深まる頃には『禁断の恋にのめり込んでいった』と伝えています。また、同誌の取材に対し、神田の事務所は『秋山大河さんとは日頃から仲良くさせていただいております。村田充さんとは既に離婚しており、秋山さんの事は村田さんも知っております』などと説明した上で、『不倫の事実はございません』と回答。一方、5日付の『日刊スポーツ』によると、ジャニーズ事務所は『特にコメントすることはございません』と答えたのみで、不倫の否定もしていません。とはいえ、ネットユーザーからは、秋山の存在が離婚に影響を与えたのではないかと、疑う声も少なくないんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、秋山は6日に福岡県で行われた『ARASHI Anniversary Tour 5×20』のバックダンサーとして出演。会場にいたTwitterユーザーのレポートを見ると、Jr.が紹介された際に秋山に反応したファンが多かったといい、「大河の名前が出てドームがざわついた。大河の時だけ雰囲気が違った」「大河の名前が出た瞬間、ドームがどよめいた」「秋山大河さん、心なしかめちゃくちゃ深く頭を下げてた気がした」「秋山大河、深くお辞儀してた。意味深だね」と、彼の言動に注目が集まっていたようだ。

 大先輩・嵐のコンサートに登場し、報道後初めて大きなステージに立った秋山。今後は、関西ジャニーズJr.の古謝那伊留が主演を務め、2020年1月に開幕する舞台『ミクロワールド・シンフォニア』のキャストにも名を連ねている。同作の脚本を手がけ、自身も舞台に出演する元ジャニーズ所属の俳優・佐野瑞樹のTwitterによると、9日より舞台稽古がスタートするという。現段階で、特に“不倫疑惑”のお咎めはなく、決まった仕事は変わらずこなしていくようだ。

 このまま騒動は沈静化していくかに思われたが、そんな中、ネット上に神田&秋山が2人で写っている2枚の写真が流出。2点ともカラオケ店で撮影したものと思われ、1枚目はカラオケ館の店内で撮られた全身のカットだ。秋山はサングラスをかけており、10月7日~29日にかけて東京・日生劇場で上演され、自身も出演した舞台『ジャニーズ伝説2019』のパンフレットを持っている。秋山が真顔で棒立ちする一方、神田は彼に身を寄せるようにくっついた状態で、メガネをかけて変装し、カメラに向けてピースサインを決めていた。

 2人の背後には、カラオケ館にて9月~10月限定で実施された「秋のオススメドリンクキャンペーン」のポスターが貼ってあるだけに、この頃に撮った写真であることは間違いなさそうだ。2枚目は、室内のソファ席に座り、神田が秋山の方を見つめている場面。テーブルにはカラオケリモコンのデンモクらしき機械が置いてあり、10月31日のハロウィンにあたる時期だったのか、両者はカボチャの被り物を頭に乗せていた。

「いずれも神田と秋山による自撮りではなく、その場に居合わせた第三者が撮影した模様。それぞれ服装が違うため、出回っている2枚は別の日だとみられます。おそらく、2人に近い友人らが持っていたものを、報道を受けてネット上に流したのでしょう。“不倫ではない”と周辺が火消しムードになっている中で、『2人が親密関係である証拠』として公にしたかった人物がいるのかもしれませんね。画像流出元のTwitterユーザーは、問題の写真について『秋山の友達から送られてきた』と書いているほか、不倫の『決定的証拠』になるというLINEのスクリーンショットも所持していると、ほのめかしています」(同)

 村田のブログには「今年の夏、二人で円満に離婚届を作成し、離婚に双方合意をいたしました」と記載があり、届け出が夏頃ならば、10月頃に神田と秋山が交際していたとしても、“不貞行為”にはならないだろう。写真を見たジャニーズファンは「大河、ツーショット出ちゃったね。終わりだ」「確実に大河側の人が流してるよね」と落胆しているほか、「公共の場での2ショットだから、まだ言い逃れできる」「この写真だと、ただ複数人で遊びに行ったことしかわからない」と、まだ不倫とは断定できないと庇う声も。

 また、神田ファンの間でも「不倫の意識があったら、あんなに堂々と2ショット撮らせない」「キス写真なら不倫だと言われても仕方ないけど、あの写真を見て不倫だなんて思えない」と、神田を信じている人の書き込みも見受けられた。

 9日午後6時時点で、秋山は公式携帯サイト・Johnny’s webのグループ連載「MADEにおまかせ」を更新しておらず、ファンへの謝罪や説明は先送りになっている。彼らを応援するファンのためにも、これ以上、不倫の疑いが強まるような画像や情報が出回らなければよいが……。

HiHi Jets鎌倉ロケは年間ベストの見応え、Travis Japanは美 少年を大絶賛【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月28日~12月4日公開の動画を注目度順に紹介します!

HiHi Jetsの鎌倉ロケは年間1位レベルの満足感

 12月1日の動画は「HiHi Jets【懐かしガラケー】漢字一文字でゴールできるのか…激走編」(再生回数は6日時点で20万台)。あらかじめ言っておくと、とにかく今回は猪狩蒼弥の優秀さ、人柄の良さに惚れ惚れする回だ。企画自体は、前週(11月24日)の「【懐かしのガラケー】漢字一文字だけで出会いゴールできるのか?迷走編」の続きで、ロケの舞台は神奈川・鎌倉。猪狩、井上瑞稀、高橋優斗が3km圏内のバラバラな場所から出発し、スマートフォンなどを使わずに“出会うことができるのか?”の検証を行っている。

 ガラパゴス携帯に届くヒントを頼りに「この街のどこかにあるゴールを探し出す」ことが目的で、全員がゴール地点にたどり着けばクリアとなる(制限時間は約90分)。所持品はメモ帳と10円玉10枚で、ガラケーは受信専用のため、メンバーへの連絡手段は公衆電話のみ使用可能だという。前編では、「鎌」「倉」「大」「長」「海」「由」のキーワードをきっかけに、由比ヶ浜方面へ向かうと決めた3人。公衆電話を発見した猪狩が双方とコンタクトを取り、それぞれの居場所や情報を集約した上で、司令塔として機能していたのだ。なお、7つ目の文字「比」の時点で、残り時間は50分。一人だけ観光モードの井上は「由比ヶ浜やん、こんなの。わかっちゃった。はい、勝ち!」とゴールを確信しつつ、土産物店には寄らずに海を目指した。

 8つ目に送られてきたのは「荘」で、以降は「紫」「陽」「花」と、怒涛のヒントラッシュが続く。後半の3文字は「紫陽花」(あじさい)を表していたが、井上&高橋はピンときておらず、時間だけが経過。地図とにらめっこする高橋は「花」に影響を受けて、「花がキレイなところありますよね? 確か鎌倉って。あじさいとか。季節じゃないか」と、たまたま「あじさい」とは口走ったものの、漢字の読み方はわからなかったようだ。ここで、由比ヶ浜駅に着いた猪狩は、ひとまず公衆電話へ。メールを確認すると、「紫。次、陽……花。あじさい……か?」「紫陽花の花がスゴい咲き誇ってる、『紫陽花荘』みたいなところがあるのかな?」と、すぐにあじさいに結びつけていた(これでも3人の中では最年少の17歳)。

 そんな猪狩は「ってことは、電話しないでも、別に『紫陽花荘』ってとこ目指しゃ、みんないるんじゃないですか?」と、電話をかけずにボックスの外へ。「ただ、みんなが“あじさい”って読めるかどうかは……」(スタッフ)「さすがに読めるでしょ」(猪狩)「大丈夫ですかね?」(スタッフ)「だって俺が読めたんだもん。余裕だべ」(猪狩)と、猪狩は2人を信じていたのだが……。直後にガラケー画面を見つめる高橋が「むらさきようか」と発した場面を挟むあたり、猪狩と最年長・高橋(20歳)の対比がうまく描かれている。

 猪狩の予想通り、実際のゴールは宿泊施設の「あじさい荘」。この日の猪狩は特に冴えており、浜沿いを歩くうちに右か左のルートを選択する場面でも、「ノリ」で正解の方向へ進んでいた(超能力者?)。しかも、足元に「10分歩く 走路10分」の砂文字を見つけ、制限時間10分を残してあじさい荘に到着! その頃、井上&高橋は聞き込みで「あじさい」と突き止め、偶然にも道中で再会していた。一方、3人が揃わなければクリアにならないため、猪狩は「あいつら、呼べるな」「一回俺、走って探しに行きます」と、ゴール地点で留まらずに再出発。「走りますね」と一言断ってから動き出すあたりも、カメラマンへの配慮が素晴らしい。

 終盤は緊迫感を煽るBGMのおかげもあり、視聴者側はドキドキしながら彼らの行く末を見守ることになるだろう。砂浜を激走する猪狩は「いません! もうさすがに間に合わないんで、戻ります」と、井上&高橋があじさい荘に向かっていると願いつつ、来た道を逆戻り。途中、砂浜に「この先にいる Garry」と、2人へのメッセージを記す展開も、やけにドラマチックだ。井上と高橋は走り続けた結果、残り2分であじさい荘を示す看板と出くわし、なんとか滑り込みセーフ。そこには猪狩の姿はなかったが、数秒後に悠然とした態度で「よう!」(猪狩)と、カッコよく登場。ギリギリ1分前で、3人が奇跡的な合流を果たしたのだった。

 井上&高橋は地元民に声をかけても有力な情報をゲットできなかったものの、「『行くしかねぇ、ローラー作戦だ』って」(高橋)「ひたすら海岸沿いを走る作戦に出たら、マジでたまたま着いた」(井上)とか。答え合わせをする最中、猪狩は「えっ!? わかんない!? 紫陽花」と驚くも、「普通に生きてたら使わないか」と、不思議な理由で納得(猪狩はラップ作りで言葉を勉強してるから知っていたのか……?)。脱出ゲーム回(3月と9月に配信)や、「【ポケベル知ってる?】数字だけで出会えるか!」(9月配信)でチームワークの良さを証明したほか、今回は個々で奮闘して成功にこぎつけたHiHi Jets。彼らならば、どれだけ離れたところにいても集合できるのでは……と、信頼感は増すばかりだ。この前後編、今年の「Jr.チャンネル」でのベスト1位に選びたいほど、見応え十分の動画となっていた。

 ファンの間でも「猪狩くんがあじさい荘のことを2人に電話しなかったから、ドラマが生まれたと思う。これは計算?」「猪狩くん、『紫陽花わかんない!?』って驚いた後、「普通に生きてたら使わないか』って、人を否定しない力がスゴい」「編集が神がかってるし、スタッフさんもいっぱい走ってお疲れさまです。猪狩さんの閃きや、勘の良さにビックリ」「何、この青春ストーリー……。ゴールしても2人を探しに行くガリさん、カッコ良すぎる。3人で手を抜かず全力でゴールしようとしていて感動した!」と、大興奮の書き込みが相次いでいる。

 具体的に5組に対してスタッフがどのような体制で携わっているのかはわからないが、HiHi Jetsチームのような面白さ、現場の楽しそうな雰囲気が、もう少し美 少年チームにもあれば……と感じてしまうのは、筆者だけだろうか。5月の「HiHi Jets【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」の頃は、どうしたものかと呆れてしまったが、近頃は持ち直した印象(担当編集が変わった?)。スキャンダルで芸能活動を自粛している作間龍斗&橋本涼の分もグループを盛り上げようと、3人の結束力が高まっている点も、功を奏しているのかもしれない。HiHi Jetsチームには、今後も良質な動画を生み出してくれることを期待したい。

 11月28日の動画は「Travis Japan【ガチ本気】本音でステーキなお食事会」。9月配信の「異なる競技でスピード勝負」にて決まったお食事会で、今回は舞台『虎者-NINJAPAN-』の公演先である京都で決行している。対決に勝ったチーム(中村海人・松田元太・宮近海斗)の要望により、訪れたのは京都の老舗ステーキハウス。代金は負けたチーム(七五三掛龍也・松倉海斗・吉澤閑也)と、MCを務めた川島如恵留の自腹とのこと。“人の金で食うメシ”とあって、ヒモキャラが定着しつつある中村は冒頭からハイテンションだ。

 YouTubeでのお食事会は、5月配信の東京・下北沢編に次いで2回目。7人は前菜を味わいながら、6月からの「Jr.チャンネル」企画を振り返った。8~9月にかけては福岡ロケの模様が公開されたが、「写真だけで…その場所へたどり着け!」の撮影に関して、宮近は「『オープニング撮ります』ってなった時、もうみんな車で寝ちゃってて。起きてない状態の時に、如恵留が『みんなちゃんとやろうよ』みたいな。言ってたよね」と、裏話を告白。しっかり者の川島は、普段から進行役を任されることが多いが、こうして遠慮なくメンバーに注意できる点も、彼の長所だろう(真面目!)。

 お肉の焼き上がりを待っていると、今度は本音トークに突入。七五三掛は「4月ぐらいは、しゃべるのが怖くなっちゃってた」と切り出し、宮近が「“変な空気にしちゃったらどうしよう”とか?」と掘り下げると、「そういう心配がある。やっぱり、自分が何か発したことによって、シーンとなっちゃったりとかしたらヤダなって……」と、打ち明けた。しかし、「みんなでご飯とかして、いろいろ話して。本当にYouTubeが毎回楽しめる場になってきて。それはスゴく、俺はうれしく感じてる」(七五三掛)と、今では気楽に取り組めているようだ。

 そんな中、宮近は「本当の食事会と言ったらアレだけどさ。カメラ回ってない食事会もあったわけじゃん。その時にいろいろさ、吐露してさ。閑也が泣いたりとかさ」と暴露。本人は「『泣く』言うな!」と恥ずかしがっていたものの、メンバーいわく、いつもあまり感情を表に出さない吉澤が涙を見せたのは、珍しい出来事だったという。吉澤といえば、7~8月公開の特別企画「蓮とビス」をはじめ、随所で一発ギャグを披露してきたが、「スベる気持ちはわからないじゃん、やっぱ。それがね、ストレスになったりする時もあるわけよ」と実は重圧を抱えていたようだ。

 また、SixTONESとSnow Manが同時CDデビューを発表したコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』の終了後、雑誌などで「どう思いますか?」と聞かれる場面が多いという話も。川島は、先輩のNEWSや関ジャニ∞が2003年~04年にデビューした一方で、06年にCDを出したKAT-TUNがブレークした事実に言及。「俺らも、『昔そういうふうに言われたんだよ』って、いい意味で笑い話にできるように……」(川島)「何事も、最後には笑い話にできれば、俺はいいと思う」(宮近)と、奥の深い言葉が飛び出した。

 一方、宮近は“自分がジャニーズに所属していなかった”として、Snow Man、Travis Japan、7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsの5組のうち、「担当(ファン)になるなら?」と質問。松倉は、Snow Manの最年少で16歳・ラウールを挙げ、堂々としたパフォーマンス力に惹かれていると述べた。松田は美 少年・那須雄登を選び、理由を話す前に宮近が「ビックリしない? 那須くんってさ、俺らとか先輩だからさ、『おはようございます』って、ちゃんとしっかりしてんじゃん。美 少年のYouTubeとか見ると、『ウェーイ!』って感じで。“那須くん、そういうのやるんだ”みたいな」と、那須の多面性に衝撃を受けた様子。

 続けて、メンバーも「お仕事もするし、会ったらしっかりなんか、挨拶」(松田)「礼儀正しい」(七五三掛)「目をちゃんと見て、コンタクトとれるっていうかさ、人間としてスゴくいいなと思って。素敵だよ」(松田)と那須をベタ褒めした。このほか、宮近は同じく美 少年の岩崎大昇を推し、「最初、大昇に対して思ったのは、なんかちょっとホワホワしてる子なんだろうなと思ったら、あの歌声とか。そのギャップにやられてるんだよね。で、俺目線になっちゃうんだけど、いろいろ努力して。大昇が近くにいるから感じれるから、大昇かなって思う」と、魅力を説明。

 七五三掛がHiHi Jets・高橋優斗の名前を出したところ、「可愛いなと思って」(七五三掛)「可愛らしいよね。優斗はさ、優斗にしか出せない可愛さみたいのがあるよね」(宮近)「不思議な雰囲気あるなと思う」(七五三掛)と、宮近も共感を示した。川島が「優斗ってさ、昔の滝沢(秀明)くんっぽさない? Jr.を引っ張ろうっていう気持ちみたいな」と高橋に抱いたイメージを口にすれば、周囲も納得の反応。今年20歳になった松田が「あっちのハタチ、超しっかりしてるね」と自虐的に発言した際は、宮近が「でもそれも味。俺は元太は好きだし。みんな好きだし」と、けなさずにフォローを入れたのだった。「Jr.チャンネル」の撮影こぼれ話や、ジャニーズ仲間のことまで語り尽くしたお食事会。再生回数は12月6日時点で29万台を記録している。

 美 少年の動画は、通常の「【神ゲーしりとり】ワードバスケットがおもしろすぎた!」(11月30日)と、プロモーションの「【タピオカの次はこれ!】ジャスミンチーズミルクティーがくる~」(12月2日)の2本が配信中。通常回は、浮所飛貴が家族でやっている「ワードバスケット」というボードゲームを楽しんでいるもの。単純に言えば「しりとり」(3文字以上)だが、いかに言葉や名詞を知っているかが重要。佐藤龍我は、オープニングから一人だけ「イェーイ!」とハイテンションだったものの、ゲーム開始後すぐに「ムズいじゃん、だって!」(1分12秒頃)と嘆いていた。手札が残り1枚になった時は「リーチ」と申告するルールになっており、1回戦は岩崎大昇が真っ先に宣言。すると、画面には「バンジー飛べない男がまさかの最初のリーチ」とのテロップが。

 その「バンジー」とは、「【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」(11月2日公開)での出来事を指している。この日のロケで、メンバーは静岡県の「御殿場プレミアム・アウトレット」へ向かうと思っていたのだが、実際はドッキリであり、岩崎の罰ゲーム執行が含まれていたのだ。撮影内容を聞いた岩崎は「本当に言いたいんですけど、罰ゲームじゃないんですよ、これ。俺がキャニオニング(6月公開の動画)で、ジャンプしなかっただけで……」と、不満をポロリ。納得していない状態でバンジージャンプの現場に着くも、「マジで怖い。進めん!」(岩崎)などと、飛べずにしばし格闘。30分が過ぎてインストラクターストップがかり、最終的にリタイアしてしまったのだった。実は、11月23日公開の「はじめしゃちょーのお宅拝見」内でも、100万円の自転車が出てきたシーンで「チキン岩崎が乗ってみることに…」と、テロップでイジられている。そこに続いての今回とあって、「Jr.チャンネル」スタッフは岩崎がバンジーを飛べなかったことを、とことんネタにしていく方針のようだ。

 また、岩崎がさほど騒いでいないにもかかわらず、「岩崎くんうるさいです」(9分2秒)とテロップで指摘するなど、バンジーの一件以降、やたらと当たりが強いのでは……と、気になってしまう。そんな中、ゲームを持ち込んだ浮所は遊び方を理解できているほか、「すずな」(春の七草の1つ)と、高校生ではあまり馴染みがなさそうな単語を発して、一番ノリでフィニッシュ。「龍我のお助け入ってあげる」と、苦戦している佐藤のフォローに回る優しさも好印象だ(その後、メンバーの肩を揉んで癒やしてあげていた)。それでも、うまくいかずにいら立ちが募る佐藤は「出てこないんだけど、マジで!」(3分56秒頃)と、声を荒げる始末。仕方なく、2回戦は浮所が4文字以上、佐藤の場合は“2文字でも可”というハンデがつけられ、佐藤が2位で勝ち抜けた。

 こうした佐藤の言動について、SNSやコメント欄では「龍我は子どもっぽいところが可愛いんだけど、自分の機嫌はコントロールしよう」「龍我くん、激甘なハンデと浮所くんに助けてもらって、手札減らせたらわかりやすく機嫌戻ってたな(笑)」「龍我、わかりやすく機嫌悪くなるのは気をつけてほしい」と、懸念のコメントも出ている。

 2本目は「セブン-イレブン・ジャパン」の商品「ジャスミンチーズミルクティー」のPRで、2択を受けて「しいて言うならどっち?」を指定するゲーム企画。第2問で嵐やKing&Princeの話題が出たほか、「京都or静岡」を選ぶ場面で、浮所は「大昇が『静岡』って聞いて顔が曇ったんだけど」と、切り出した。「曇ってないよ」(岩崎)「また行くでしょ?」(藤井直樹)「また行けるじゃん」(浮所)と周囲が茶化す中、「罰ゲームは終わってません」(テロップ)と、なんとしてでも罰を受けてもらおうという、スタッフの執念が垣間見える。なおも、第8問で「バンジージャンプorスカイダイビング」と、バンジーのお題をぶっこむスタッフ。岩崎は「頭おかしいよ。どういうことですか!?」と、困惑するばかりだった。

 こうしてメンバーが仲間をからかう様子はまだ見ていられるが、スタッフ側が思春期の男の子をネチネチと追い込むさまは、個人的にあまり好ましい状況ではない。正直に言って、胸くそ悪い動画だ。なぜならば、そこにはスタッフの岩崎に対する“愛”が、イマイチ感じられないからだ。ネット上でも「スタッフさん、そんなにバンジーの件を根に持ってるの?」「スタッフ、『バンジー飛べない男』とか『うるさいです』とか、大昇のこと軽蔑してるよね」「美Tubeの大昇イジり、度が過ぎていじめみたいになってる。このまま続くならスタッフを変えてほしい」「大昇がバンジー飛ばなくて叱るのは理解できるけど、いつまでこのイジり続けるの? いじめじゃん」「大昇イジりもほどほどにしてよ。それ面白いと思ってるの?」と、辛口コメントが続出している。

 また、美 少年のプロモーション動画は「【カレーのトッピング選手権】アイスにカレーが美味い??」(11月25日公開)に続いて2週連続となっただけに、「美 少年、プロモ多いな。少なくとも今年いっぱいはHiHi Jetsには来ないのかな」「プロモ動画、HiHiは5人にならないと難しいか……毎週待ってるんだけどな」「美 少年、プロモ仕事多いね。HiHi Jetsの分がまわってるのかな?」と、驚きの声も。再生回数は1本目が18万台、2本目は20万台(12月6日時点)。

 4日に配信されたのは「Snow Man【人類を超越している男】深澤辰哉の食べたい中華は?」(再生回数は6日時点で31万台)。恒例企画となっている「○○の食べたいものを当てろ」編で、今回は深澤のリクエストで本格中華料理店にやって来た。普段の深澤は進行役に徹しているが、この日は冒頭の説明などを向井康二が担当。仕切りではなく、自身がメインの回となったことで、深澤の新たな一面が見られる1本だ。

 最初は点心メニューの「エビ蒸し餃子」「シューマイ」「小籠包」「春巻」「チャーシュー入りまんじゅう」「焼き餃子」の6種から選択。ラウールが「一発目ならこれだろってことですよね?」と話を振ったところ、深澤と長い付き合いの面々は「普通の人だったらね」(岩本照)「言っとくけど、人の常識、通用しないから」(佐久間大介)と、暴言連発。「ちなみにラーメン屋さんに行って、俺が餃子食ってるとこ見たことある?」(深澤)「ない!」(向井)「大ヒント!?」(阿部亮平)「だからこそ……みたいなパターンある」(渡辺翔太)「そうそう。今のはヒントじゃないんだよ」(岩本)「せっかく中華料理に来たんだから……っていうのはある。正直」(深澤)と、周囲を戸惑わせた。

 その結果、宮舘涼太のみ餃子、ほか7人は小籠包と予想。しかし、深澤の答えはチャーシュー入りまんじゅうで、メンバーは一斉に「ふざけやがって!」(佐久間)「こいつなんなんだよ!」(渡辺)「おい、やってんな!」(阿部)と、激高した。さらに「一番ないと思ったわ」(目黒蓮)「俺も!」(ラウール)「だって、まんじゅうだよ!? まんじゅうだよ!?」(阿部)「お前とはホント合わないわ」(岩本)「もう信じらんない」(阿部)と否定の言葉が続き、思わず深澤は「これ、俺の回だよね? あれ?」と、意気消沈。

 主役の深澤だけが堪能し、「どんな味するの?」(佐久間)と尋ねれば、「チャーチュー」と、甘噛み。「俺が想像してたのは、なんか……っていうよりも、味が濃い。チャーシューの実っていうのかな? 具がめちゃくちゃ味濃くて」(深澤)と味をレポートした際も、「チャーシューの実?」(岩本)「チャーシューの実は違う」(阿部)と総ツッコミが入っていた。続いて、「味がしっかりしてるのよ。だからやっぱ、外と中の、こうね……」とまで話した後、まんじゅうをパクリ。中途半端な区切りで食べ物を口に運ぶ行動をはじめ、以降もたびたび“浅すぎる食レポ”を責められたのだった。

 また、予想合戦が盛り上がった7分53秒頃は、渡辺が「(深澤に)そこまでの脳があるとも思えない」と、バッサリ。第4問の海鮮料理では、エビ、アワビ、カニ、ホタテを顔で表現するという、深澤の新技にも注目。司会の立場を離れ、彼のおバカなキャラや、ポンコツぶりが露呈した回でもあった。

 29日の動画は「7 MEN 侍【目指せハワイロケ!】いい感じの数字で以心伝心」。オープニングは矢花黎のどアップからスタートするが、再生するといきなり目元が映し出されるため、なかなか心臓に悪いシーンとなっている(未視聴の人は再生時に覚悟が必要)。企画自体は矢花、今野大輝、佐々木大光、中村嶺亜、本高克樹の5人で質問に対する回答を合わせる以心伝心ゲーム。グループ名にかけて、お題は全て数字にちなんだもので、10問揃えばハワイロケ、8問クリアなら国内ロケ、5問正解で焼き肉と、ご褒美がランク分けされていたが……。

 第1問は「遠足のオヤツといえばいくらまで?」。「俺ね、駄菓子いっぱい買ってた」(中村)「違うな、俺。駄菓子じゃねーな」(今野)と互いの答えを探るうち、「“野口以下”よね?」(本高)「野口以下だね」(中村)と、野口英世の肖像が使われている千円札以下の金額だと、示し合わせた。そんな中、今野に不安を抱いた本高が「こんぴ、野口以下だよ。なんかね、スゴい持ってきそう」と声をかけると、佐々木は「あいつ、金銭感覚おかしいから」と、指摘。なおも本高は「怖いんだよね、こんぴ」と、全員一致に向けて今野がネックになるのではないかと予想していた。実際は矢花が外してしまい、ハワイロケの夢はあっさりと消滅。

 また、「学校まで遠い! 徒歩何分?」という問題でも、今野のセレブぶりが明らかに。「俺らの普段の稽古場、駅から近く感じる? 遠く感じる?」(中村)「あれはバリ遠い」(佐々木)「遠いよね」(中村)「遠いっすか?」(矢花)と会話する間、頬杖をついて何か考えている表情の今野。次の瞬間、「学校まで歩いたことないんすよね」「親にバイクで送ってもらうか、車で」との爆弾発言が飛び出し、本高は「お坊ちゃんいました!」「ウゼー!」と嫌悪感をあらわに。とはいえ、今野は「みんなが『遠い』で、何分かはだいたいわかる」と自信をのぞかせ、ここも矢花以外の4人は「30分」で意見が合っていた。

 さらに、「中学一年生のお小遣いといえば?」の問いでは、再び今野が「お小遣いもらったことないんですけど」と告白し、「みんないくらもらってんだよ……」と、見当もつかないといった様子でうつむいてしまう。すると、ついさっきは今野に否定的だった本高も「リアルな話、俺もお小遣いもらったことないんだよね」と告白したほか、中村が「俺もないわ」と、同調。「なんか、都度都度だったわ」(本高)と聞き、今野は「そう。欲しいものあったら買ってもらってた」と、何気なくポロリ。なんとも羨ましい学生時代を過ごした今野に対し、本高は「お前それ、何人か敵に回したぞ」と、ツッコんでいた。

 後半は、ある意味で温室育ちとも言える今野が「もう帰る、俺」「マジでYouTube出なくなるよ」と不機嫌になる場面も。普段、あまり口数の多くない今野からインパクト大なエピソードが放たれ、本編とは関係なく“収穫”のある回だった。ただ、再生回数は12月6日時点で12万台と、伸び悩んでいる。
(中村チズ子)

ジェイ・ストーム、SHOWROOM業務提携が波紋! 「ジャニーズが安くなる」「楽しみ」と賛否

 嵐らが所属するレコード会社及び映画会社の株式会社ジェイ・ストーム(J Storm)と、SHOWROOM株式会社が資本業務提携を締結したことが明らかになった。今後、2つの会社がどのような形で協力していくのかは不明ながら、ジャニーズファンの間では期待や、否定的な声が入り乱れているようだ。

 ジェイ・ストームには、TOKIO、嵐、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMPが所属。さらに、KinKi Kids、NEWS、ジャニーズWESTなどが在籍するジャニーズ・エンタテイメントが5月31日をもって事業終了となり、その後はジェイ・ストームに社内レーベル「Johnny's Entertainment Record」が発足されている。

 かたや、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」とは、アーティストやAKB48グループなどのアイドル、タレントなどの配信映像が無料で視聴できるほか、一般人も生配信可能という“仮想ライブ空間”。ジャニーズでは、今年2月に「バーチャルジャニーズプロジェクト」が始動し、ジャニーズ初のバーチャルキャラクター・海堂飛鳥(かいどう・あすか)と苺谷星空(いちごや・かなた)が誕生。2人の演者(CV)は、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の藤原丈一郎(海堂)と、大橋和也(苺谷)が務めており、12月時点でも定期配信を続けている。

「かつてのジャニーズはアナログ主義だっただけに、当初はファンの間で反発の声もありました。しかし、視聴者はコメントを通じてなにわ男子の藤原&大橋が演じるあすかなとのやりとりを楽しめるわけで、Jr.ファンはSHOWROOMの配信をすぐに受け入れ、今となっては大盛り上がりしています。10月にはバーチャルジャニーズプロジェクトのYouTube公式チャンネルにて、“あすかな”にとって初のオリジナル曲『弱虫たちの世界征服』のミュージックビデオも公開。ちなみに、SHOWROOMには仮想通貨・Show Goldを購入して配信者に有料ギフトをプレゼントできる課金システムがあるものの、バーチャルジャニーズプロジェクトでは対応していません」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、SHOWROOMの前田裕二社長は、関西Jr.と関わった縁で、関ジャニ∞・大倉忠義ともプライベートでお酒を飲みに行くなど、親交を深めている。大倉はラジオ番組『前田裕二のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、11月4日深夜放送)にもゲスト出演し、今後のエンタメ界にまつわる熱い議論を交わしていたほどだ。そんな前田社長は、自身のTwitterで今回の資本業務提携について、「人生をかけて新たな挑戦をします」「もっと大きな世界に向けてジャニーズの魅力を広げていきたい。ジャニーズが今まで幸せにし得なかった人たちすらも幸せにする」などと、思いを綴っている。

 このほか、SHOWROOMのCOO(最高執行責任者)である唐澤俊輔氏も、「新しいコンセプトの動画メディアの開発に入ります」と、ツイート。新プロジェクトに伴い、「エンジニア中心にメンバー募集中!!」とも告知していた。ジャニーズといえば、ここ1~2年で急速なデジタル化が進んでおり、SNSやネット番組への進出も積極的だ。動画配信サービスでは、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」(昨年3月開設)や、今年も「Johnny's official」「SixTONES」「ARASHI」チャンネルが続々とできている。さらに、今年3月にはJr.のコンサートなどを生配信するエンタメサイト・ISLAND TVがオープン。ジャニーズタレントを取り巻く環境は、これまでとはガラリと変わっている。

 現段階でSHOWROOMとジェイ・ストームが具体的にどう手を組むのかはわかっていないだけに、ジャニーズファンからは「SHOWROOMと連携すると、どうなるの? SHOWROOMでジャニーズの曲が流れる?」「つまり関西Jr.がバーチャルではない状態でSHOWROOMの配信ができるってこと?」「SHOWROOMと提携ってことは、今後は集金システムを取り入れるのかな?」と、戸惑いや疑問の声も。

 一方で、「いよいよデジタルに本格参入か……Jストと業務提携ってことは、嵐もまだひと展開あるのかな」「ジャニーズ×SHOWROOMワクワクする。置いていかれないようにしないと……」「前田社長にジャニーズWESTのプロデュースとかしてほしい」「個人的には閉鎖的なジャニーズが好きだけど、世界を意識している前田社長と、ジャニーズがコラボレーションするのは非常に楽しみ」と、早くも関心が集まっている。

 とはいえ、中には「JストとSHOWROOMが連携……。ジャニーズで課金イベントとかいらないからね」「ジャニーズとファンが触れ合うコンテンツなんかいらない。ジャニーズが安くなっちゃう」「SHOWROOMはファン同士のマウント取りにしかならないし、ジャニーズは安売りしないのがよかった」「AKB系列は『会いに行けるアイドル』ってコンセプトだからいいけど、ジャニーズはあくまでステージの上だけのアイドルでいてほしかった……」と、批判的なコメントもわずかに見受けられた。

 ジェイ・ストームとSHOWROOMが今後どう関わり合っていくのか、新たな情報解禁を待ちたい。