なにわ男子・藤原丈一郎、過酷すぎるロケに「助けて……帰りたい」! スパルタ指導に弱音漏らす

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 1月8日の放送回は「特別編」として、7人全員がスタジオに登場。今回は、なにわ男子メンバー全員で、300年以上続く大阪発祥の伝統芸能「文楽」の仕事に挑戦する。

 まず、なにわ男子メンバーが訪れたのは、大阪・中央区にある国立文楽劇場。文楽とは、語り手となる太夫と三味線の演奏、そこに人形劇が合わさった、三位一体で演じられる総合芸術で、ユネスコ無形文化遺産にも登録された、大阪が世界に誇る伝統芸能。人形は、首と右手を操る「主遣い」、左手を操り小道具も担当する「左遣い」、両足を操り足音も担当する「足遣い」の3人で操る。実際に、人形の動きを見たなにわ男子メンバーは、「すげえすげえすげえ!」「生きてるやん!」と感動し、大橋和也は「チームワークなかったら無理ちゃう?」と一言。

 その後、なにわ男子メンバーは、語り手の「太夫」、人形遣いAチーム、Bチームの3つに分かれることに。物語を進める太夫は、まさに“リーダー”の役割ということで、グループのリーダーを務める大橋が担うことに。人形遣いの2チームはくじ引きで決めることとなり、高橋恭平、藤原丈一郎、西畑大吾のAチームと、道枝駿佑、大西流星、長尾謙杜のBチームという年上組と高校生組に分かれた。それぞれのチームに、人形遣いのプロが付き、指導してくれることになったが、大橋の指導担当は現れず。というのも、大橋を指導する太夫・六代豊竹呂太夫は“巨匠”だといい、多忙を極めるため2時間しかスケジュールを押さえられなかったという。しばらく、カセットテープを聞いて自習する大橋だが、「めっちゃ怖いんやけど」と戦々恐々。

 人形遣いチームも、それぞれ練習を開始し、Aチームは話し合いで、「主遣い」「左遣い」「足遣い」の役割分担を決めることに。一番重要な役どころである「主遣い」に、年長者の藤原がやる気を見せたものの、高橋が「不器用じゃないですか」と指摘。指導役の先生からも「器用な人の方がいいかな」と言われてしまい、同コーナーで器用さを発揮している高橋が「主遣い」、藤原が一番体力を使う「足遣い」、西畑が「左遣い」をそれぞれ担当に決定。一方、Bチームはじゃんけんで決め、道枝が「主遣い」、大西が「足遣い」、長尾が「左遣い」という結果に。

 300年以上の歴史を誇る伝統芸能の指導は厳しく、アイドルにも容赦ないスパルタ指導が続く。高橋は「自分がセンターじゃなくて人形がセンター!」と何度も注意され、「難しい……」とポツリ。藤原もあまりのキツさに「助けて……帰りたい」とつぶやき、悪戦苦闘するなにわ男子メンバーたち。そんな、彼らの練習の成果は、来週披露される。

 この日の放送に、視聴者からは「素晴らしい伝統芸能を体験できるなんて、ありがたいよね」「来週も楽しみ!」「何度も注意される恭平くんに笑ってしまった」といった声が寄せられた。

なにわ男子・藤原丈一郎、過酷すぎるロケに「助けて……帰りたい」! スパルタ指導に弱音漏らす

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 1月8日の放送回は「特別編」として、7人全員がスタジオに登場。今回は、なにわ男子メンバー全員で、300年以上続く大阪発祥の伝統芸能「文楽」の仕事に挑戦する。

 まず、なにわ男子メンバーが訪れたのは、大阪・中央区にある国立文楽劇場。文楽とは、語り手となる太夫と三味線の演奏、そこに人形劇が合わさった、三位一体で演じられる総合芸術で、ユネスコ無形文化遺産にも登録された、大阪が世界に誇る伝統芸能。人形は、首と右手を操る「主遣い」、左手を操り小道具も担当する「左遣い」、両足を操り足音も担当する「足遣い」の3人で操る。実際に、人形の動きを見たなにわ男子メンバーは、「すげえすげえすげえ!」「生きてるやん!」と感動し、大橋和也は「チームワークなかったら無理ちゃう?」と一言。

 その後、なにわ男子メンバーは、語り手の「太夫」、人形遣いAチーム、Bチームの3つに分かれることに。物語を進める太夫は、まさに“リーダー”の役割ということで、グループのリーダーを務める大橋が担うことに。人形遣いの2チームはくじ引きで決めることとなり、高橋恭平、藤原丈一郎、西畑大吾のAチームと、道枝駿佑、大西流星、長尾謙杜のBチームという年上組と高校生組に分かれた。それぞれのチームに、人形遣いのプロが付き、指導してくれることになったが、大橋の指導担当は現れず。というのも、大橋を指導する太夫・六代豊竹呂太夫は“巨匠”だといい、多忙を極めるため2時間しかスケジュールを押さえられなかったという。しばらく、カセットテープを聞いて自習する大橋だが、「めっちゃ怖いんやけど」と戦々恐々。

 人形遣いチームも、それぞれ練習を開始し、Aチームは話し合いで、「主遣い」「左遣い」「足遣い」の役割分担を決めることに。一番重要な役どころである「主遣い」に、年長者の藤原がやる気を見せたものの、高橋が「不器用じゃないですか」と指摘。指導役の先生からも「器用な人の方がいいかな」と言われてしまい、同コーナーで器用さを発揮している高橋が「主遣い」、藤原が一番体力を使う「足遣い」、西畑が「左遣い」をそれぞれ担当に決定。一方、Bチームはじゃんけんで決め、道枝が「主遣い」、大西が「足遣い」、長尾が「左遣い」という結果に。

 300年以上の歴史を誇る伝統芸能の指導は厳しく、アイドルにも容赦ないスパルタ指導が続く。高橋は「自分がセンターじゃなくて人形がセンター!」と何度も注意され、「難しい……」とポツリ。藤原もあまりのキツさに「助けて……帰りたい」とつぶやき、悪戦苦闘するなにわ男子メンバーたち。そんな、彼らの練習の成果は、来週披露される。

 この日の放送に、視聴者からは「素晴らしい伝統芸能を体験できるなんて、ありがたいよね」「来週も楽しみ!」「何度も注意される恭平くんに笑ってしまった」といった声が寄せられた。

SixTONES、デビュー曲“100枚追加購入”に「ジャニーズの価値下げるな」「幻滅」の声続出

 1月22日にSnow Manとの両A面シングル「Imitation Rain / D.D.」をリリースするSixTONES。発売まで2週間に迫る中、公式インスタグラムでの“プロモーション動画”に対して、ジャニーズファンの間で賛否両論が出ているという。

 ジャニーズ事務所にとって初となる合同シングルでデビューする2組。「SixTONES vs Snow Man」「Snow Man vs SixTONES」名義で制作され、それぞれに初回盤、通常盤があるほか、with SixTONES盤、with Snow Man盤の計6形態で販売。特にSixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」は、X JAPANのYOSHIKIが作詞作曲を手掛けたことでも大きな話題になっている。

 1月4日には、5都市を巡るSixTONESのアリーナツアー『TrackONE -IMPACT-』が開幕。7日の神奈川・横浜アリーナ公演は、“ジャニーズJr.として最後の単独ステージ”になり、感極まったメンバーが涙を流す場面もあったとか。同日昼公演のMCタイムでは、現状の「CD予約枚数」を知っているとファンに報告した上で、初動のミリオンセラー(100万枚)を目指したいと宣言。ファンに協力を呼びかけていたそうだ。

「7日夜、SixTONESはインスタグラムのストーリー機能を使って動画をアップしました。スマートフォンを操作しているとみられる松村北斗に向け、田中樹が『何してんの?』と声をかけると、『現場の人にも配りたいから、通常盤? 「Imitation Rain」の通常盤をちょっと追加』と返答。『何枚?』(田中)『100!』(松村)と大量に購入したと明かし、『これで(注文が)完了したってことだよね?』『できてる、できてる』と確認し合う様子も映していました。コンサートのMC中、田中は松村がCDを買い足している姿を『ストーリーに載せよう』と話していたそうなので、有言実行したのでしょう。さらに、別のシーンでも『SixTONESとSixTONESのファン人たちの合言葉ね。“SixTONES、ミリオン目指すってよ”』(田中)『これはやるしかないんだから!』(ジェシー)などと意気込んでいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 オリコンのデータによれば、デビューシングルの初週売り上げ記録(グループからのソロデビュー、再デビューなどは除く)は、KAT-TUNの「Real Face」が記録した75.4万枚(2006年4月3日付)が歴代1位で、2位はKing&Princeの「シンデレラガール」(18年6月4日付)が獲得した初週57.7万枚となっている。SixTONES&Snow Manが初週で100万枚を超えれば、“ジャニーズ初”の快挙だ。

 ストーリーに“本人がCDを買う動画”を投稿したのも、歴代の記録を塗り替えるべく販売促進の目的があったのだろう。これを受けて勢いづけられたのか、ネット上には「とりあえず5枚追加した。北斗くんみたいに買うお金はなくてごめん」「北斗くんが100枚購入したみたいだし、自分も追加する」と早速動き出すファンも。

 しかし、事態を把握したジャニーズファンは「SixTONES、いいなぁと思い始めていたけど、幻滅した。数字しか見てない」「ファンに大量買いをお願いするのって下品すぎる」「アイドルが『100枚追加した』とかSNSで発信しちゃうのダサい」「ミリオン達成も大切だけどファンに頼むのって惨めじゃない?」「『力を貸して』だけならまだ良かったのに、買い足している動画を載せるから、結果的に『買え』ってファンを煽ってるじゃん」と、ドン引きしている。また、「予約枚数を知ってるって言っちゃうことも無理。必死になりすぎ」「ジャニーズとしてのプライドは捨てないでほしい」「ジャニーズの価値を下げないで。CDを100枚買ったのをストーリーに載せるとか、本当にアイドルかよ」と、ジャニーズアイドルとしての品格を問う声も少なくない。

「とはいえ、SixTONESファンは批判的な声に対し、『他グループのファン、うるさいから黙ってて。SixTONESファンは、自分たちの意思で動いて、ジャニーズ初のミリオンを達成させたいの。夢を潰さないで』『別に「1人100枚買え」って強要されてるわけじゃない。ファンは少しでも力になれたら……って追加してるだけ』『本人たちが何枚予約しようが口出しするな』と、反論しています。ただ、11月発売の『STAGE navi』vol.38(産経新聞出版)で、森本慎太郎は『1人が100枚買う音楽じゃなくて、100人が1枚ずつ買う音楽を目指したい』などと語っていただけに、『一貫性がない』との指摘も見受けられました」(同)

 SixTONESとSnow Manは2月~3月にかけて東京、北海道、大阪、福岡で抽選による「スペシャルイベント+ハイタッチ会」を実施。CD購入者が応募できる仕組みだけに、必然的に売り上げも伸びるものとみられる。果たして、SixTONESの目標通り、初動でミリオンに届くのだろうか?

なにわ男子・高橋恭平、“人見知り克服法”を伝授し「ためになる」「リアルに役立つ」と話題

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が1月7日に放送され、この日は関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場した。

 新年最初の放送ということで、番組冒頭で3人は「あけましておめでとうございます!」と、元気にあいさつ。その後、関ジャニ∞のバックダンサーとして出演した、昨年末の『第70回NHK紅白歌合戦』を振り返るなどしていたが、リスナーから最も注目を集めたのは、高橋が“人見知り”について語った場面だった。

 きっかけとなったのは、あるリスナーから送られてきた「2019年は人見知りなことが災いして、なかなか新しい友だちを作ることができませんでした。これからは積極的に人と関わって、充実した毎日を過ごすことが目標です」とのメール。これに対し、高橋は「わかるっすね」とリスナーに共感し、自身も人見知りだったと明かす。しかし、ジャニーズJr.として活動していくうちに、人との関わりが多くなって、人見知りを克服したという。

 これに対し藤原が「どうしたらいいんやろ、アドバイス。自分はこうやってきたよ、みたいな」と聞くと、高橋は「一人に絞るんですよ、まず。『この人と友だちになったろ』みたいな。ゲットしとくんですよ」と持論を展開。さらに「クラスの中でも『注目を浴びてんな』みたいな子を一人だけ絞って仲良くなって、そっから交流が深まるようになってくる」と、まず誰と仲良くなればいいのかまで提案した。自身が人見知りだっただけに、なんとも具体的な克服法が飛び出したのだった。

 また、藤原自身も人見知りな傾向があるという。なんでも、関東出身のJr.と交流する際、「俺らメンバーといるときに東京Jr.が来たらしゃべれるけど、1対1になったときはすごい(気まずい)」そうで、関東と関西で活動拠点が分かれているJr.ならではの、微妙な関係性があるよう。

 一方、大橋は「俺は全然知らん子でも話しかける」と、まったく人見知りしないとか。「東京Jr.には、最近入ってきた子とかおるやん。『かわええなあ!』って言ってしゃべりかけに行ったり」といい、2人から「接し方が近所のおっちゃんやん!」とツッコまれていた。

 この日の放送にリスナーからは、「恭平くんのアドバイス、めっちゃためになる。自分も参考にしよう」「人見知り克服法、リアルに役立ちそうだね。さすが経験者~!」「東京Jr.に気まずさを感じてる関西Jr.を想像して、ちょっとかわいいなと思った(笑)」といった声が寄せられた。

V6・井ノ原『特捜9』が首位、木村『グランメゾン』2位でワーストは……? ジャニドラマ年間視聴率ランク2019

 2019年、ゴールデン・プライム帯から深夜帯までを含めて多くの連続ドラマに主演・出演したジャニーズタレントたち。それらの中から平均視聴率でトップに立ったのは、『特捜9 season 2』(テレビ朝日系)で主演を務めたV6・井ノ原快彦となった。平均12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、平均12.7%の『グランメゾン東京』(TBS系)の木村拓哉をわずかに上回った。今回は、これらジャニーズタレント出演の民放ドラマ視聴率の成績を総括していきたい。

ランキング上位は40オーバーの活躍が目立つ結果に

 19年のジャニドラランキング上位は、『特捜9 season 2』に続いて、木村主演で、Kis-My-Ft2・玉森裕太もメインキャストに名を連ねた『グランメゾン東京』や、風間俊介、森本慎太郎(ジャニーズJr.・SixTONES)が出演した『監察医 朝顔』(フジテレビ系、平均12.5%)、少年隊・東山紀之主演の人気シリーズ『刑事7人』(テレ朝系、平均11.7%)という順番に。『朝顔』を除く3作品はジャニタレ主演作で、特徴的なのは井ノ原、木村、東山のいずれも40~50代のベテランという点だ。19年は数字が獲れる主演級の若手ジャニーズは現れず、40オーバーの活躍が目立った。

なお、18年の首位は嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』(TBS系、平均17.4%)であり、今回の1位との数字の差は4.5ポイント。数字の面で見れば、19年は比較的、ジャニタレ出演作がイマイチ盛り上がりに欠ける結果だったと言えるだろう。ちなみに18年の主演作は16本、19年は15本のため、作品数は1本減。

SixTONES、SnowManなどジャニーズJr.も多数出演

 40オーバーのジャニーズがゴールデン・プライム帯で奮闘する一方、若手の主戦場は午後11時台以降の深夜ドラマとなっている。18年末をもって表舞台から退いた滝沢秀明がジャニーズJr.の育成を始めた影響なのか、19年はJr.のドラマ露出も盛んだった。

 7月期はSnow Manの岩本照、ラウール、渡辺翔太、目黒蓮が深夜ドラマ『簡単なお仕事です。に応募してみた』(日本テレビ系、3.0%)で主演に抜てき。同枠の10月期はSexy Zone・佐藤勝利主演の『ブラック校則』(同、平均3.3%)で、King&Prince・高橋海人、SixTONES・田中樹が出演した。風間、岩本出演の『CHEAT チート ~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』(同、平均3.5%)と、TOKIO・松岡昌宏主演の『死役所』(テレビ東京系、平均1.4%)にも、ゲストで複数のJr.が登場していた。

 ゴールデン・プライム帯でも、井ノ原主演『特捜9 season 2』にはTravis Japan・宮近海斗、『朝顔』は森本が出演。古田新太主演『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系、平均8.7%)は、King&Prince・永瀬廉に加えて、なにわ男子・長尾謙杜と道枝駿佑が学園ドラマにチャレンジ。SixTONESの松村北斗は、松坂桃李主演『パーフェクトワールド』(フジテレビ系、平均6.4%)にて、義足で暮らす主人公の親友・渡辺晴人役を演じた。

 Kis-My-Ft2メンバーでは、玉森が『グランメゾン東京』で天才フレンチシェフ・尾花夏樹(木村)のもとで修行した平古祥平役として、物語のキーマンを熱演。年末に歌番組へ出演した際には、「平古役の人ってジャニーズでKis-My-Ft2だったの?」「キスマイのメンバーに『グランメゾン東京』の平古がいる!?」「平古シェフがアイドル姿で歌ってた」との声も上がり、ジャニーズファン以外の一般視聴者の印象に残るほど、存在感を発揮した。

 かたや、Kis-My-Ft2の他メンバーが主演した深夜ドラマは、いずれもランキング下位に。藤ヶ谷太輔主演の『ミラー・ツインズ Season1』(フジテレビ系)は、全8話で平均2.9%。本作は東海テレビとWOWOWの共同製作によるドラマで、WOWOWでは『ミラー・ツインズ Season2』が全4話放送された。北山宏光主演の『ミリオンジョー』(テレビ東京系)は、全12話の平均が0.6%で、残念ながら最下位に。原作は13~14年に「モーニング」(講談社)で連載されていた同名漫画で、放送に先駆けて動画配信サービス・Paraviにて全話一挙配信が行われた影響もあるだろう。

19年は、デビュー9年目で初めて大みそかの『NHK紅白歌合戦』に出場したキスマイだけに、20年はドラマ界での躍進にも期待したいところだ。

俳優部門から長谷川純も出演

 そんな中で、グループに属さず活動しているジャニーズの俳優枠・風間は、1月期に『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』(テレビ東京系)、7月期は『朝顔』、10月期も『CHEAT チート』と3本で好演するなど、大忙し。今回の視聴率ランキングには組み込んでいないが、月~金の帯ドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系、19年4月~20年3月放送)の劇中劇「道」のメインキャストとしても、同作に登場していた。

 このほか、同じく俳優枠の生田斗真は、10月期の『俺の話は長い』(日本テレビ系)で主演を張ったが、こちらは平均8.5%で11位に。同率11位の深田恭子主演『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)には、元関西Jr.で現在は俳優業に邁進する浜中文一も出演した。また、玉木宏主演『スパイラル~町工場の奇跡~』(テレビ東京系)に、かつて山下智久、風間、生田らとともに幻のユニット・Four Topsのメンバーだった長谷川純が出るなど、俳優メインのタレントの民放ドラマへの参加も少なくなかった。

 20年1月期(ゴールデン・プライム帯)は、月9枠の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)に関ジャニ∞・横山裕が出演するほか、吉高由里子主演『知らなくていいコト』(日本テレビ系)にジャニーズWEST・重岡大毅、向井理主演『10の秘密』(フジテレビ系)は、同月CDデビューのSixTONES・松村が主要キャストに名を連ねている。20年の“ジャニーズ視聴率王”に輝くのは、一体誰のどの作品になるのだろうか?

【2019年ジャニタレ出演ドラマ(民放)平均視聴率ランキング】
※◎=ジャニタレ主演

◎1位『特捜9 season 2』(テレビ朝日系) 12.9% V6・井ノ原快彦、ジャニーズJr.・宮近海斗(Travis Japan)
◎2位『グランメゾン東京』(TBS系) 12.7% 木村拓哉、Kis-My-Ft2・玉森裕太
 3位『監察医 朝顔』(フジテレビ系) 12.5% 風間俊介、ジャニーズJr.・森本慎太郎(SixTONES)
◎4位『刑事7人』(テレビ朝日系) 11.7% 少年隊・東山紀之
 5位『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系) 10.9% NEWS・増田貴久
◎6位『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系) 10.6% 錦戸亮(当時は関ジャニ∞)
 7位『わたし、定時で帰ります。』(TBS系) 9.7% KAT-TUN・中丸雄一
◎8位『インハンド』(TBS系) 9.2% 山下智久
 9位『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系) 8.7% King&Prince・永瀬廉、関西ジャニーズJr.・長尾謙杜、道枝駿佑(なにわ男子)
 9位『白衣の戦士!』(日本テレビ系) 8.7% ジャニーズWEST・小瀧望
 11位『初めて恋をした日に読む話』(TBS系) 8.5% 浜中文一
◎11位『俺の話は長い』(日本テレビ系) 8.5% 生田斗真
 13位『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』(テレビ東京系) 6.9% 風間俊介
◎14位『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系) 6.7% TOKIO・松岡昌宏、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
 15位『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系) 6.6% KAT-TUN・亀梨和也、ジャニーズWEST・重岡大毅
 16位『パーフェクトワールド』(フジテレビ系) 6.4% ジャニーズJr.・松村北斗(SixTONES)
 17位『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系) 4.5% 関ジャニ∞・丸山隆平
 18位『スパイラル~町工場の奇跡~』(テレビ東京系) 3.6% 長谷川純
◎18位『セミオトコ』(テレビ朝日系) 3.6% Hey!Say!JUMP・山田涼介、V6・三宅健
 20位『CHEAT チート ~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』(日本テレビ系) 3.5% 風間俊介、ジャニーズJr.・岩本照(Snow Man)
◎21位『節約ロック』(日本テレビ系) 3.4% KAT-TUN・上田竜也、ジャニーズWEST・重岡大毅
◎22位『ブラック校則』(日本テレビ系) 3.3% Sexy Zone・佐藤勝利、King&Prince・高橋海人、ジャニーズJr.・田中樹(SixTONES)
◎23位『頭に来てもアホとは戦うな!』(日本テレビ系) 3.2% Hey!Say!JUMP・知念侑李
◎24位『簡単なお仕事です。に応募してみた』(日本テレビ系) 3.0% ジャニーズJr.・岩本照、ラウール、渡辺翔太、目黒蓮(Snow Man)
◎25位『ミラーツインズ Season1』(フジテレビ系) 2.9% Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔
◎26位『死役所』(テレビ東京系) 1.4% TOKIO・松岡昌宏
◎27位『ミリオンジョー』(テレビ東京系) 0.6% Kis-My-Ft2・北山宏光

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。1話限りのゲスト出演や端役での出演などは除く。また、風間俊介、Kis-My-Ft2・宮田俊哉、A.B.C-Z・戸塚祥太出演の月~金の帯ドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系、19年4月~20年3月まで放送)も対象外とする。

なにわ男子・高橋恭平、自身を「勝利の女神」と豪語! 『まいジャニ』で見せた勝負強さ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。2020年一発目の1月5日は、「5番勝負で今年最も勢いのあるメンバー決めちゃいまSP!」と題し、1時間拡大版として放送された。

 兵庫県にあるテーマパーク「ネスタリゾート神戸」を舞台に、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の西畑大吾を中心とする“赤チーム”と、なにわ男子・大橋和也を中心とする“青チーム”に分かれ、5番勝負が行われた。オープニングにて、青チームのなにわ男子・高橋恭平が別の仕事で後から合流する旨が伝えられると、司会を担当するなにわ男子・藤原丈一郎は、「(高橋が)合流した時なんかやらそうよ」と言い出し、「遅れた理由を面白く言わせる大喜利」を、高橋にサプライズで仕掛けることとなった。

 最初の対決は、ネスタリゾート神戸で最も人気があるアクティビティ「ワイルド・バギー」を使った「バギー対決」。各チーム代表者3名を選出し、バギーに乗ってリレー形式で指定されたコースを走る。それぞれタイムを計り、より速かったチームが勝利となる。

 先攻の赤チームは、第一走者の関西Jr.内ユニット「Lilかんさい」岡崎彪太郎が順調な走りを見せるが、次のLilかんさい・大西風雅は、レースらしからぬマイペースな“安全運転”で大失速。まるで田んぼで作業をしているかのような大西に、藤原が「完全に収穫してるやん!」とツッコミを入れていた。その後、アンカーのなにわ男子・大西流星が何とか持ち直し、4分29秒でゴール。

 しかし、後攻・青チームのアンカーを務めたLilかんさい・嶋﨑斗亜は、大西を上回るマイペース走行。しかも、まったくバギーをコントロールできず、コースから何度もはみ出してしまう事態に。結局、青チームのタイムは5分26秒となり、赤チームが勝利した。

 続く2戦目の「バブルサッカー対決」も赤チームが勝利し、すでに2敗で後がなくなった青チーム。ここでようやく、高橋が到着。登場するなり「負けとるんちゃうん? 俺が入ってあげますよ!」と気合十分な高橋に、オープニングでの流れ通り、藤原が「なんで遅れてきたん?」と質問。大喜利を振られていると知らない高橋は、一度「仕事ですよ」と答えたものの、「普通の回答いらんねん!」と藤原にツッコまれ、「えっと、新幹線で1周してきまして……」とボケ。メンバーからは“ややウケ”に終わった。

 本題の対決では、高橋が参戦したことで崖っぷちだった青チームは、3戦目の「カヌー対決」、4戦目の「ハリネズミネーミング対決」と続けて勝利。両チームの対決は、最終戦となる「アウトドア料理対決」で決着をつけることとなった。課題料理は「シチュー」に決まり、青チームは高橋が率先してなぜか魚を捌き始める。さらに「失敗したから」という理由でメニューをカレーに変更するという、ルール破りの自由さを見せたものの、審査員から味を絶賛され、結果はなんと青チームの勝利。総合的な勝敗を見ても、3対2で青チームが逆転勝利したのだった。高橋は「勝利の女神様、俺ですんで!」と大喜びしていた。

 今回の放送について、ネット上でも「恭平くんが大活躍の新春拡大SP、神回でした!」「大喜利は微妙だったけど、勝利の女神の力すごい(笑)」「恭平くんの勝負強さに驚いた。今年のなにわ男子はいいことありそうだね~!」と、高橋の活躍に驚いたファンが多かったようだ。

Travis Japanがメンバー間キス、7 MEN 侍・本高の英語力に絶賛続出!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月26日~1月1日公開の動画を注目度順に紹介します!

少年忍者、初の動画はフレッシュさ満点

 2020年の幕開けである1月1日には、Snow Manから担当曜日を引き継いだ少年忍者にとって、1本目の動画が公開された。タイトルは「少年忍者 【新年の抱負】これからよろしくお願いします!」で、3分39秒と短めの動画。今回は、リーダー的存在の川崎皇輝(17)をはじめとする22人が登場し、「Jr.チャンネル」参戦における意気込みや、1年の目標を語っている。

 まず、トップバッターの内村颯太(16)からは「YouTube参加させてもらうということで、みんなに(少年忍者が)知れ渡ってくれたらいいなと思って。で、僕はファンになってくれた方に恥ずかしくないような、それになんないように頑張ります!」と、アイドルとしては100点の頼もしいコメントが飛び出した。2番手の長瀬結星(16)は、不安があるのか、カメラではなくほぼメンバーを見ながらしゃべるなど、初々しさが画面越しにも伝わってくる。

 そんな長瀬は「僕らも、下の忍者もやっぱ、先輩忍者にガって追いつけるようなレベルに立ちたいし。僕、個人的に言うと、MCにも挑戦したいっていう。皇輝くん第2号にちょっとなってみたいなと思うんで。ちっちゃい子の中のMCに。ちょっとやってみたいってことで。とりあえずは2020年もよろしくお願いします」と本人を前に宣戦布告。個人的には、川崎が「自分のポジションを奪うなよ」といった嫌味を一切言わず、「俺も頑張るから!」と受け止めたところに、懐の深さを感じた。

 元木湧(18)はYouTubeを通じて少年忍者を「全世界に広めたい」と夢を掲げたほか、最年少・田村海琉は13歳にもかかわらず、「2020年はみんなでアクロバットとか、歌をできるように。グループ全体のできることを増やしていきたいと思います」と、正面を見てしっかりと話していた。最年長の平塚翔馬(18)が「大人数だからできるこそのいろいろ企画とか、パフォーマンスでもやっていけたらいいなと思います」と述べると、長瀬が「僕、旅企画したいです」と、希望。

 これに対して、平塚は「そういうのもいつかできる日が来るといいですね」と、どこか他人事で返し、メンバーの笑いを誘っていたのだった。再生回数は1月3日時点で12万台。また、5組が新年の挨拶をしている「ジャニーズJr.チャンネル【あけおめ2020】5グループ総出演!」(12月31日)もアップされており、こちらの再生回数は3日時点で21万台だった。

 12月26日の動画は「Travis Japan【お泊まり】修学旅行気分でワイワイ!」。主演舞台『虎者 ―NINJAPAN―』の公演で訪れていた京都の旅館にて、“修学旅行気分”の一泊を満喫する企画となっている。メンバーの素が垣間見られそうな貴重な機会ながら、「【センスNo.1は誰?】千円で京都みやげ」(12日公開)と同様に、なんの説明もなく吉澤閑也がこの場に不在。川島如恵留・七五三掛龍也・中村海人・松倉海斗・松田元太・宮近海斗の6人で、ひたすら自由な一夜を過ごしている。

 カメラ担当、寝る場所決め、入浴……とイベントが進む中、初のお泊りで興奮気味のメンバーは、とにかくハイテンション。大浴場では、宮近が川島の上半身をアップで映すと、「男性がお風呂に入ってる姿をさ、このアングルで見れることないよ、絶対」(川島)「一緒に入ってる感覚になるんじゃない?」(七五三掛)「いや、お漏らししそう!」(宮近)「ちょっと……エッチ!」(川島)と刺激的なワードが飛び交った。大ハシャギの彼らは、“前髪命”の七五三掛に水をかけて遊ぶなど、2時間もお風呂に入っていたとか。

 入浴後は浴衣に着替え、布団に寝転がりつつトランプゲームの大富豪をプレイ。カメラを忘れてよほどリラックスしてしまったのか、7分20秒頃の宮近は浴衣がはだけてしまい、胸元や太ももまで露わになっていた。負けた人は「カメラ目線で将来の夢を語る」「下位2名がキス」との罰ゲームがあり、最年少・松田と最年長・川島のキスが決定。後ろで松倉が歯磨きをする間、2人は「おやすみのチュウ」をお披露目したのだった。

 ここで、スタッフが「朝ごはん争奪! 目覚ましを使わず起きよう! 選手権」なる企画を投入。これは、目覚ましをかけずに全員で就寝し、翌朝8時~8時30分に自力で起床した人が朝ごはんをゲットできるルール。先ほどまでの盛り上がりから一転、おネムモードになった6人は布団に入って眠りについた。そして翌朝8時、一番早く部屋を出てきたのは、寝起きでほぼ目が開いていない宮近(浴衣のはだけ具合も相まって浮世絵の『三世大谷鬼次の奴江戸兵衛』を思い出させるビジュアル)。

 宮近はもちろん、ジャニーズの“ガチ寝起き姿”はかなりレアだが、中でも七五三掛はお肌がツルツルで、女の子のように可愛らしい。しかも1人だけパジャマに着替えており、珍しいボサボサ頭も含めて、ファンにとってはうれしいお宝シーンだろう。時間になっても目を覚まさなかったうちの1人・中村は、「ポケットモンスター」シリーズのキャラクター・ピカチュウのアイマスクをして爆睡中(モンスターボールのポーチも持参)。中村が10月配信の「【衝撃事件の真相】厳選トークで思い出&プラベ話も!」で、遅刻の過去について懺悔していたこともあり、七五三掛は「せっかくYouTubeで反省したのに……」と、呆れていたのだった。

 コメント欄やSNS上では「寝る場所決めるだけなのに、スゴく楽しそう! トラジャのワチャワチャ感が最高」「寝起きでもこんなに顔が整ってる人、なかなかいない! やっぱりTravis Japanは格が違う」「如恵留くん、キスする時に相手の後頭部に手を置くんだね……」「次は閑也くんも揃った7人でのお泊り会が見たい」「閑也がいたら何時に起きてたのか気になる」と、さまざまな感想が上がっている。Travis Japanの動画は、公開後1週間前後で20~30万台が定番だが、今回の再生回数は53万台(1月3日時点)と、かなり好調だ。

 27日に配信されたのは「7 MEN 侍【コミュ力対決】初対面の海外キッズおもてなし!」(再生回数は1月3日時点で15万台)。今回は「おもてなし王選手権」として、初対面のゲストに“いかにハマるか”を検証する企画にチャレンジ。制限時間3分の面談後におもてなしタイムが設けられ、それぞれ“どんなおもてなしがいいか”の作戦を立てて実行するというもの。コミュニケーション能力が試される場面だが、なんと別室に待機していたのは、ハーフの子ども・ジェイソンくん(7)だった。

 1人目の佐々木大光は、やり取りするうちに日本語では伝わりにくいと考えたのか、なんとか英語で会話しようと奮闘。ところが、あまり有力な情報を引き出せずに持ち時間が終わってしまった。以降、ほかのメンバーもハーフの少年との出会いに驚きながら、思いつく限りの英単語を駆使。やや英語力が心配な菅田琳寧は「ノージャパニーズ? イングリッシュピーポー?」「機関車ジェイソン?」と、名前や年齢を確認した程度でタイムアップとなった。

 中村嶺亜もうまく話せずに終わると、「これは(本高)克樹が有利かな、たぶん。なんかね、勉強しておけばよかったなってシンプルに(思った)」と、現役大学生の本高が最もMVPに近いのではないかと予想。その通り、本高は見事に流暢な英語で質問を投げかけ、ジェイソンくんが「サッカー好き」であることや、好きな色を聞き出していた。いつもメンバーに「デブ」などとイジられている本高だが、今回はここぞとばかりに優秀さを発揮。サラリと特技を披露するあたり、本高に惚れ直したファンも多いのではないだろうか。

 英語が苦手な今野大輝は、単語をつないでジェイソンくんが「ゲーム好き」であるとわかり、どうおもてなしをすればいいのか、真剣に考えている様子。矢花黎は「人見知りなんすよ、俺」とスタート前から不安げで、積極的に声をかけるも、さほどヒントは得られず。おもてなしタイムでは、子どもならば絶対に嫌がらないチョコレートのお菓子で気を惹く佐々木。中村がスケートボードで遊んでいる時も、何かとジェイソンくんに絡んで得点稼ぎに走っていた(他人の手柄を横取り)。本高はサッカーボールを持ち込み、ジェイソンくんとドリブル対決。子ども相手だからと手を抜かず、果敢に取り組んだ。

 そんな中、今野は「俺は20秒で」と、前置き。短時間で何をするのかと思えば、ゲームに使えるニンテンドーのプリペイドカードをプレゼント。11月公開の「【目指せハワイロケ!】いい感じの数字で以心伝心」で、“お坊ちゃん育ち”だと判明したが、お金で解決したところは、今野らしいやり方だと感じた(むしろ潔い)。矢花のアピールタイムは、ジェイソンくんの愛らしいスマイルが何度も見られるため、癒やし効果抜群。

 ちなみにコメント欄を見ると、ジェイソンくんがSixTONES・ジェシーの子ども時代に「似ている」という声や、「本高くん、英語にサッカーって一度にイケメン要素が詰まってる」「本高くん、英語の発音が良すぎ!」「克樹くんの英語話してる姿、爆イケ! カッコよすぎてヤバい!」「克樹くんってホントに多才だね」と、本高を絶賛するコメントが相次いでいる。

 28日の動画は「美 少年【全員にドッキリ!!】ファッション企画?いいえ…びしょ濡れです!」。タイトル通り、美 少年メンバーにとっては予想外のドッキリ企画で、最初は何も知らない6人のファッションチェックからスタート。各々がコーディネートのこだわりを明かす中、チェックのニットベスト&白いパンツ姿の佐藤龍我は「実はちょっとネットで調べて。女子ウケが、どれがいいのかなって……。そしたら、こういう白系がいいみたいな、書いてあった」と、“女子ウケ狙い”で選んだことを告白していた。

 しかし、残念ながらこの日の本題は「ロシアンぬ~れっと」。使うのは、水タンクが設置されているヘルメット型の帽子。そこから8本の棒が突き出ており、引いたカードの言葉に沿って、ゲームを進めていく。カードには好きな棒を1本引く「1本カード」や、「2本カード」(2本引く)「スキップ」(棒を引かなくてよい)「リバース」(順番が逆回りになる)と書かれているが、いつ頭部から水が流れ出てくるかは運次第。黄色い帽子、赤い棒、水色のタンクというシンプルな色合いのためか、ロシアンぬ~れっとを体験する美 少年の姿は幼稚園児のような可愛さだ

 お気に入りの服がダメージを受けるハラハラ・ドキドキの展開となり、最初に藤井直樹が水濡れの犠牲になると、メンバーは大騒ぎ。ファッションで女子ウケを重視した佐藤自身は、リアクションと甲高い叫び声がもはや女子になっていた。以降も佐藤はよほど楽しいのか、随所で大笑い。一方、個人的に「リバース」を出して見るからに調子に乗った那須雄登の顔に苛立ちを覚えたものの(11分14秒頃、絶妙に腹立つ顔をしている)、最後の藤井&浮所飛貴によるイタズラは、不憫に思えて仕方がなかった。

 しかし、さすがは美 少年。“水も滴るいい男”そのもので、むしろ那須のカッコよさが増したような気がしたのは、筆者だけだろうか(14分24秒頃)。タイトルに「ドッキリ」と入っている点も影響しているのか、再生回数は比較的にハイペースの22万台(1月3日時点)。

 29日に更新されたのは「HiHi Jets 【みんな答えわかる?】ひらめき脳No.1は誰だ!?」(再生回数は1月3日時点で21万台)。HiHi Jetsといえば、これまでの脱出ゲームや謎解き系の企画においてグループイチの頭脳派・猪狩蒼弥が大活躍。9月配信の「【ジャニーズ数式】謎を解いて脱出せよ!」でも、人質になっているはずの猪狩自らが孤軍奮闘して答えにたどり着いていた。そこで今回は、「ただ解くだけじゃダメだということで」(髙橋優斗)「もう視聴者さんもね、飽きてるよ。正直」(猪狩)とのことで、「ヒラメキ脳 謎解き選手権」と題して、猪狩VS高橋&井上瑞稀ペアのチーム戦を行うという。

 井上が「2人でガリさんをけちょんけちょんにします!」と強気に出ると、猪狩は「マジで言ってんの!? 皆さん聞きました、今? 20(歳)と19(歳)が寄ってたかって17(歳)を『けちょんけちょんに』って言ってますけども。正直、負ける気はせん。前回の謎解きという面で言ったらね。ほかの人間性とか見たら、もちろん2人とももっと高いけど、謎解きという面に対しては、2人足したところで、到底俺には到達しないから」と、反論。暗に“人間性では2人に勝てない”と謙遜し、あくまで謎解きには自信があるとアピールするあたりに、猪狩の優しさを感じる一幕だった。

 とはいえ、容赦ない猪狩は「要は魔王に対して勇者2人で挑んでるようなものですからね。勇者とスライムだよ」と、高橋を“雑魚”扱い。確かに、高橋はこの手の企画で頭を働かせるのが苦手なようだが、当人は「ありえない」と、突っぱねた。なお、不正解者は罰で激苦のセンブリ茶を飲むといい、猪狩が負けた際は2杯になる。猪狩は「かかってこいよ」と臨戦態勢だったが……。第一問は「O T T F F S S ?」「Sの次に来るアルファベットは?」というもので、知識はもちろん発想力も重要なクイズ。猪狩は自力で当て、2人チームも協力して正解を導き出した。

 こうした謎解き系から、中居正広、Snow Man・渡辺翔太、ENDLICHERI(KinKi Kids・堂本剛のソロプロジェクト)など、ジャニーズ関連の問題まであり、意外にも井上が絶好調。高橋は相棒にうまく助けられた形だけに、猪狩が「お前も(センブリ茶)飲めよ。お前、ホント活躍しねぇのな!」と責めると、仲間のはずの井上も「今回の問題、ほぼ俺解いてる」と、便乗した。

 その後も小競り合いが続くと、最終的に井上が「閉めます!」と、シャッターを下ろすようなジェスチャーで強制終了を宣言。いつもエンディングで流れる「チャンネル登録よろしく」のデザインが出現し、ますだおかだ・岡田圭右の持ちギャグ「閉店ガラガラ」を連想させる、新たな動画の締め方になっていた。

SixTONES「風俗嬢スキャンダル」Snow Man 「ファンに傷害事件」ジャニーズJr.醜聞録

 2020年1月22日、ジャニーズ事務所初の両A面シングルでCDデビューを果たすSixTONESとSnow Man。ジャニーズJr.歴が長いメンバーも多く、過去にはネット上を賑わすうわさをはじめ、週刊誌で女性が絡むトラブルを報じられたメンバーも存在する。今回は、ヤンチャだった彼らのスキャンダルを振り返りたい。

SixTONESは風俗嬢スキャンダル報道

 SixTONESは、高地優吾・京本大我・田中樹・松村北斗・ジェシー・森本慎太郎からなる6人組。12年放送の深夜ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)の共演者で、グループ結成前は「バカレア組」と呼ばれていた。15年に「SixTONES」として始動し、ジェシー&京本がメインボーカルを務めている。その京本は、現代劇を中心に活躍する俳優・京本政樹の息子であり、“二世タレント”だ。デビュー前の17年2月(報道当時は22歳)には、“性感マッサージ”の女性とトラブルになり、お店を出入り禁止になったという衝撃的な内容を「フラッシュ」(光文社)にスクープされている。

 事件が起こったのは16年12月。京本は「ヤマモト」の名で派遣型の性感マッサージ店の60分コースを予約し、ラブホテルで女性と合流。同店は女性が全身をマッサージした後にいわゆる“手コキ”のサービスはあるものの、男性からのおさわりを禁じているという。しかし、京本は途中で女性に口淫を強要し、体を押し倒して無理やり本番行為に及んだとのこと。彼を担当した女性は、この出来事をきっかけに体調不良に陥ったといい、1カ月近くたつ頃にお店に事情を打ち明けたそうだ。

 同誌が京本を直撃したところ、「(ホテルには)行ってない。まったく関係ない」と否定。ジャニーズ事務所の代理人弁護士は、「ご指摘の日時ごろ、出張マッサージを受けたことは事実」と認めたが、性交渉などの強要については「断じてございません」と、回答していた。13年にモデルで女優・三吉彩花との熱愛説も浮上し、下積み時代は複数回に渡ってファンを失望させてきた京本。デビュー後は会心するだろうか?

AKB48、『Rの法則』共演者など女性関係も

 また、森本と田中はAKB48グループを含め、女性アイドルと「つながっている」疑惑がたびたび話題になった。森本は16年7月にプライベートで開設したと思しきインスタグラムの“裏アカウント”のスクリーンショットが流出。まだJr.だった永瀬廉(現King&Prince)や、乃木坂46の星野みなみ、元アイドリング!!!メンバーで、当時はアイドルグループのマジカル・パンチラインに所属していた佐藤麗奈らとSNSを介して交流している可能性が強まった。

 森本がインスタにアップしていた自撮り画像や、岩橋玄樹&神宮寺勇太(現King&Prince)と撮った3ショットなどが出回り、星野らしきアカウントの人物と、フォローリクエストに関して「きたよー。ジャニオタだとおもう」「みなみばれてない?」とやりとりする画像も。AKB界隈とJr.の裏アカが芋づる式にバレてしまう大騒動に発展した。以降はしばらく音沙汰なかったが、19年5月中旬にジェシー&森本だとされる後ろ姿の男性と、女性1人がコストコホールセール 川崎倉庫店(神奈川県)で買い物をしていたという盗撮画像がネットに上がり、ファンが動揺。私服のセンスや体形は2人に酷似しており、女性が森本に似た男性の隣にいたため、「彼女ではないか」と疑われた。

 ファンの間で「2人きりじゃないし、誤魔化せると思ったのかな」「そもそも正面からの写真じゃないから、慎太郎かどうかわからない」「慎太郎くん、さすがに彼女と歩くほどバカじゃないと思ってる」といった意見が出る中、「森本の妹」である説も飛び交う事態に。そして渦中の森本は、5月25日に公式携帯サイト・Johnny's webの「すとーんずのぶろぐ」を更新。“コストコデート”疑惑には触れなかったものの、最近は「英語の勉強」を頑張っていると明かし、友人や、ジェシー、「おれの妹」と学んでいると報告。これに対しても、「慎太郎のブログ、遠回しに『妹だから』って言ってる」「妹の話してるのがわざとらしい」と、受け止め方はさまざまだった。コストコの一件は、決定的証拠は出ておらず、“グレー”のままとなっている。

 そして、田中も女性アイドルとの交流が何度もうわさになったメンバー。15年10月、バラエティ『Rの法則』(NHK Eテレ)で共演していた佐藤すみれ(当時はSKE48所属)とインスタグラムの裏アカで結びついている疑惑が持ち上がった。2人が「北海道行きたい」(田中)「行こう」(佐藤)「姉さん連れてってください」(田中)「とりあえずグループ卒業してくるね」(佐藤)などと冗談めかしたやり取りを交わしていた画像がネット上に流出。田中がインスタにアップしたという画像、佐藤のフォロワーの情報によって双方のアカウントであることは確定していただけに、多くのファンが落胆した。

 さらに16年5月、アイドリング!!!の元メンバー・石田佳蓮、渡辺亜紗美(当時はCheeky Paradeに所属)と「ホテルから朝帰り」したとの真偽不明な話が流れ、注目を集めたことも。あるTwitterユーザーが、田中の雰囲気によく似た男性が女性2人と並ぶように駅へ向かう後ろ姿や、電車に乗り込もうとする遭遇情報と写真を投稿。このユーザーは、女性の1人は高橋胡桃(元アイドリング!!!)と名指ししていたものの、熱心なアイドルファンらが私服などを探った結果、渡辺だと特定したのだった。

 そして、デビューが決定した19年8月、『Rの法則』出演者で、森本とのつながりがうわさされた先述の元アイドリング!!!・佐藤と田中が「交際しているのでは」と、ファンが疑問視。佐藤はデビュー発表翌日の9日、田中たちの名前こそ出していないものの、Twitter上で「すごいな~…素直にうれしいしおめでたい」「デビュー決定おめでとう」と、祝福していた。これを機に彼女のSNSが掘り下げられ、2人の長財布が似ている点や、私物のブラウンのクッションが共通していると、同棲を疑い始めたのだ。

 しかし、いずれも確実に一緒のアイテムだという証拠はなく、どちらかといえばジャニーズファンの“こじつけ”に近い状態。そんな中、Johnny's webの「すとーんずのぶろぐ」(8月24日付)で、田中は「みんなもなんかしらの匂い感じてる~??笑 感じてるらしいね~笑笑」「馬鹿馬鹿しくて笑ってしまったよ」と、意味深な文章を綴ったのだ。実際に何について否定しているのかはわからないが、タイミング的にも佐藤の問題だと理解したファンも少なくなかった。

 一方、松村は18年9月にモデル・野々村はなのとペアリング、“お揃いコーディネートデート”疑惑が表沙汰に。それぞれサスペンダーを着用する男女が歩くデート写真が広まった。男性はマスクをしていたが、横顔は松村にそっくりで、私服のテイストもかなり松村似。野々村のSNSや、松村サイドはYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」が検証の材料となり、一部のインスタグラムの投稿に関して「はなちゃんの写真に写り込んでる緑のコートの人は北斗かな?」「緑色の服着てる北斗にしか見えない」と、ザワついた時期もあった。とはいえ、野々村が使用していたインスタグラムのアカウントはその後非公開設定に変わってしまい、実際に交際していたかどうか、単なる偶然なのかは判明していない。

 Snow Manは、前身ユニットのMis Snow Manをへて、12年5月の『滝沢歌舞伎』にて深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、 岩本照、阿部亮平の6人組で結成を発表。タッキー&翼、Kis-My-Ft2、A.B.C-Zといった先輩のコンサートや舞台を中心にバックダンサーを務めてきた。そして、19年1月に関西ジャニーズJr.の向井康二、宇宙Six・目黒蓮、少年忍者に所属していた村上真都ラウール(現・ラウール)が新加入。9人となった彼らはより勢いを増し、SixTONESとの同時デビューを掴んだ。

 オリジナルメンバーの中で最初に大きなスキャンダルに見舞われたたのは深澤。13年8月、AKB48の姉妹グループで、中国・上海を拠点に活動するSNH48に在籍していた宮澤佐江と「真剣交際している」と、「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。当時の記事によると、宮澤は同じ高校の後輩・渡辺の紹介で深澤と仲良くなり、約1年前に交際がスタート。互いにアイドルとあって、周囲に内緒で付き合っていたようだが、金のペアリング、同じメーカーの銀のブレスレットを身に着けていたこともあり、2人の関係性はすぐに広まっていったとか。

 同誌は、深澤が警戒しながら宮澤の実家を訪れる様子をキャッチ。「双方の家族公認」の付き合いだという証言を入手したほか、深澤が近所のパチンコ店で「CRぱちんこ AKB48」をプレイし、“推しメン”選択機能で律儀に宮澤を選んで遊ぶ姿を激写していた。同誌の取材に対し、宮澤の所属事務所は「深澤さんは宮澤の兄の友人ですので、自宅に遊びに来たりはしていたようです」と答え、ジャニーズ事務所も「兄の友人」を強調。状況から見れば、かなり“黒”だが、あくまでも交際を否定していたのだった。

「文春」で傷害事件報道

 深澤に続いて、「週刊文春」は翌年4月にも岩本に関するショッキングな事件を報道。岩本は13年11月14日、東京・池袋駅の埼京線のホームでファンの女性に暴力を振るう“傷害事件”を起こしていたという。記事によれば、相手の女性は“ヤラカシ”と呼ばれ、過剰なつきまとい行為をするファンで、当日も稽古場から彼の後を追って駅までやって来たとか。しかし、ホームで口論になり、怒鳴り声を上げた岩本が彼女の顔面を殴って逃走。被害者の顔は大きく腫れ上がり、右眼窩底骨折、右眼球打撲傷を負ったそうだが、彼のファンということもあって警察への通報は拒否。彼女の親がジャニーズ事務所に連絡し、すでに示談で解決しているとのことだった。

 女性に手を上げた岩本が一方的に責められるかと思いきや、ジャニーズファンからは同情の声も聞かれた。というのも、報道と同時に被害者女性のものとみられるSNSが特定され、事件以前に「暴力ふるわれなすぎてちょっと寂しい」「わたし以外に暴力振るってんのとか本当嫉妬しちゃう」などと書き込んでいたことが判明。岩本は以前よりこうした悪質な追っかけに苦しんでいたようだが、それでも女性ファンを相手にするアイドルの暴行は許されるものではないだろう。Jr.のマネジメントが手薄だった時代ならではの悲しい事件だった。

LINE流出やSNSの匂わせで女性関係発覚

 さらに佐久間は、生々しいプライベートのLINE情報が流出した過去がある。16年10月、プライベート時の記念写真や、LINEのスクリーンショットがネット上に出回った。事態が発覚したきっかけは、“アイドルをやっている友達”がいるというTwitterユーザーの書き込みだ。「最近までジャニーズJrの佐久間大介?とかいう奴と付き合ってたっぽくて」と、佐久間と女性のツーショットや、佐久間の自撮り写真を投稿。女性の顔はスタンプで隠れていたが、ネット上では舞台を中心に活動する女優・上村明穂(うえむらあきほ)だと、実名が挙がった。

 その後、何者かが「あき」と「さくまだいすけ」によるLINEのトーク画面を横流し。トークルームの背景画像は佐久間の写真になっており、「あき! 会いたい!」「わたしも会いたいです」「それともホテルでも取るかい?」といったやり取りを展開していた。また、佐久間と思しき人物が「あき」に対して、「朝からごめん! 謝らせてくれ!」「昨日、●●(流出画像では塗りつぶされていた)を誘き出す為に、●●の彼女を襲うまがいの事をしてしまった! 本当にごめん!」(原文ママ)とインパクトの強いメッセージを送っている部分も。「でも、何もしてないから! そこだけは信じて!」「俺はあきが好きだから!」と、正直に自分の罪を告白し、「あき」に好意を寄せている旨をアピールしていたのだ。

 特に「襲うまがいの事」を含めてアイドルとしては致命的な画像が広まり、当時は「脇が甘すぎ」「これでSnow Manのデビューはなくなった」とドン引きされていたものだが、結果的に佐久間は3年後に無事デビューが決定。若気の至りだったのかもしれないが、デビューとともに影響力が拡大するだけに、今後は“女遊び”も細心の注意を払うべきだろう。

 このほか、16年8月には渡辺と親密関係にあるとされる女性が「ゆあ」の名を使い、SNS上で彼を匂わせるプライベート情報を漏らす騒ぎが勃発。その人物は歌手活動をしていたといい、“コネチケ”をもらってKis-My-Ft2のコンサートを鑑賞したことなどを自慢し、ネット上で実名も晒されていた。これだけでなく、「渡辺の声」だとして、女性と電話している音声が流出した上に、彼と付き合っていた自称元彼女・AさんがSNS上で渡辺関連のさまざまな情報を公開。17年のコンサート『ジャニーズJr. 祭り』のチケット、コンサートのセットリストなどの資料などをアップしていたのだ。19年9月上旬、AさんはYouTuber・よりひとが行ったツイキャスの生配信に“参戦”。「2016年~18年2月まで付き合っていた」「3月にヨリを戻したがデビューが決まって別れた」などと、一方的な主張を繰り返していた。

 そして、同11月にJohnny’s webのグループ連載「すの日常」や、タレント・佐野ひなことのインスタグラムの写真に共通点があり、交際説が浮上。しかし、佐野はSnow Manファンとみられるインスタユーザーからの質問に対し、「だれですか?」「会ったこともないよ?」と、キッパリ親密関係を否定していたのだった。「ゆあ」とAさんの証言や実際の間柄は不明ながら、少なくとも佐野とは面識もないようだ。

 こうして、真偽のほどが定かではないうわさを含めて、たびたびファンをガッカリさせてきたSixTONES、Snow Manメンバー。ジェシーは小嶋真子(当時AKB48)とのツーショットとみられる写真が拡散され、親密だという話もあったが、実情は明らかになっていない。ジェシーに加えて、SixTONESの高地、Snow Man・宮舘、阿部も写真流出など確定的なスキャンダルが取り沙汰されておらず、Snow Man加入組の向井、目黒、未成年のラウール(16)も、同様にネット上で大荒れするほどの女性絡みの騒ぎは経験していない。うまく裏で遊んでいるのか、それとも本当にクリーンなのか……? デビュー後は、より私生活にも注目が集まるだけに、自分を律してほしいものだ。

HiHi・美 少年・侍を仕切るSixTONESが波紋、SnowMan後任の少年忍者大歓喜!【ジャニーズJr.チャンネル動画】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月19日~25日公開の動画を注目度順に紹介します!

7 MEN 侍・美 少年・HiHi Jetsの初コラボにSixTONES参戦

 20日~22日の3日間は、「7 MEN 侍×美 少年×HiHi Jets with Mサンタ【初コラボ】X'masプレゼント交換会」の3本が公開された。ジャニーズ入所歴は異なるものの、ほぼ同世代のメンバーが多い7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsが初めて「Jr.チャンネル」でコラボレーション。ステージでの共演も多い3組ならではの“わちゃわちゃした雰囲気”が楽しめる一方で、先輩グループ・SixTONESメンバーの乱入により、彼らが困惑する場面も多々見られた。

 初絡みとあって、序盤はグループ紹介の時点で元気いっぱいの7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jets。サンタクロースのコスプレで気合十分のHiHi Jets・高橋優斗は主に仕切り役を担当しており、ハイテンションの周囲をまとめている。Travis Japan同様、各自がプレゼントを持ってきたが、7 MEN 侍・佐々木大光、美 少年・岩崎大昇、HiHi Jets・猪狩蒼弥の“ヤバそう三銃士”には、スタッフが事前にメールで「ネタ系はナシで」と、伝えていたとか。

 まずは、和気あいあいとした様子で室内の飾り付けを行う15人。違うグループとの共同作業の中、“進行と監視役”を務める高橋は「皆さんふざけないで~」「夢中になるのはわかるんですけど、若干カメラに見せていただけると……」と、注意した(安心と信頼の高橋)。次第に集中力が切れて遊び始め、美 少年・佐藤龍我に至っては風船らしきものを胸元に入れ、“豊満なバスト”を作って悪ふざけする有り様だ(3分24秒頃)。そしてその後、メンバーも知らないサプライズゲストが登場。ブラックサンタに扮していたのはSixTONES・森本慎太郎で、寝耳に水の全員は笑顔で「慎太郎くんだ~!」と、驚いていた。

 森本といえば、昨年12月配信の「SixTONES×Snow Man【初コラボ】自由すぎるガチ!X'masプレゼント交換」で、フリーダムな司会を披露した人物。先日の「HiHi Jets【即興話】先輩&後輩のマル秘エピソードを披露!?」(11月10日配信)内で猪狩がこの動画に触れ、「秀逸」「常人の考えじゃ絶対できない」と、絶賛していたのだった。今回はそんな森本が、3グループのために駆けつけたというが、「本日はですね、皆さんに大喜利大会をやってもらおうかなと思います」と予想外の言葉を口にし、さっそく後輩を戸惑わせる。これはまだ序の口で、以降も高橋と猪狩がひたすらツッコミ・軌道修正係に回るほど、森本が自由奔放な振る舞いを見せていく。

 森本は「ルールは僕が全部決めるんですよ、その場で。打ち合わせもなんもないので。ゲームはなんとなくは決まってますが、途中のルールだったりっていうのは、あんま決まってないんですよ」と話し、今後の内容は全て“自分任せ”になると予告。「なんなら、ポイント制になったりする場合もある」と言うと、すかさず猪狩が「俺たちはプレゼントを交換するのであって、この中のナンバーワンを決めるわけではない」と、指摘した(ごもっともな言い分)。

 ようやく準備に取り掛かり、壁に15個の風船をランダムに貼り付けた後、吹き矢を使ったゲームがスタート。ここで動画は2本目に突入し、年齢順で風船割りに挑戦している。風船の中に番号の書かれた紙が入っており、交換にあたって数字が関係していくとみられるが……。7 MEN 侍・今野大輝のターンでは、後ろで見守る美 少年・那須雄登の髪の毛がなぜか『ゲゲゲの鬼太郎』ヘアーに。犯人は那須の腕に手を組んでくっついている佐藤で、5分30秒頃、一度は元に戻した髪型を再びイジって“アンテナ”を立ててあげていた。

 また、3分50秒過ぎには、SixTONES・ジェシーと田中樹が出演。自ら紛れ込んだにもかかわらず、「映った場合のギャラっていうのは……?」(田中)とお金の問題をチラつかせたほか、猪狩の番で「代わりに俺がやってやろうか」と立候補。大ハズレの場所に矢が刺さり、チャンスを奪われた猪狩は落胆したのだった。ゲームの間は、終始オチのない森本の見切り発車のボケに付き合わされた3組。先輩がいるからなのか、7 MEN 侍の動画だと、スタッフに“狂犬”扱いされている佐々木や、最近はっちゃけている美 少年・金指一世がやたらと静かだ。

 ゲーム終了後、各々が獲得した数字をもとにプレゼントを選んでいくかと思いきや、トーナメント表にした上で「じゃんけん大会」を実施するという。ヤケクソ気味の今野は「やったぁ!」と、絶対に心の中で思ってなさそうな一言を発していた。なお、シードになった高橋が森本の独断でじゃんけんをせずに勝者に決まった際は、猪狩が「何の意味もない!」「俺ら、ただじゃんけんしただけじゃん」と、ガックリ。ツッコミが冴え渡っているだけに、猪狩にはこの日のギャラをほかのメンバーの倍あげてほしいとすら感じてしまった(森本のお世話役、お疲れ様……)。

 そして、3本目でやっとプレゼント交換へ。ここでもマイペースな森本は、猪狩が商品の説明をしている時に言葉を被せる、今野の購入品を開封前に予想して当ててしまうという奔放さ。そんな森本サンタもきちんとプレゼントを用意しており、さほど活躍していない那須をMVPに指名。その中身は、もらっても微妙に困る「折り紙」で、参加メンバーは大笑いしていた。終盤は、締めくくり方を見失っている森本に、猪狩が「ブラックサンタって、次のお家に行かなきゃ……」と、ナイスパス。先輩が去った後、高橋が「今日はプレゼント交換しましたけど、どうでした?」と感想を求めると、今野は「結果を言うと、あの~……ゲームは必要なかった」と、本音をぶっちゃけていた。最後、15人の振り返りトーク時は、1本目前半のゆるい空気感に戻ったような気がしたのは、筆者だけだろうか。

 また、HiHi Jetsは橋本涼&作間龍斗が活動自粛中とあって、コメント欄やSNS上では「Hi美の初コラボは5人いてほしかったな」と、残念がる声が出ている。今回の3本に対し、「慎太郎が来るだけであんなに面白くなるとか、天才」「慎太郎くん、確かにめちゃくちゃカオスだけど、ヤバくなったら自分でどうにかしようと場の空気を変えてくれるし、声のトーンも優しくて好き。来てくれたのが慎太郎くんでよかった」と、森本を好意的に受け止めているファンも少なくないが……。

 対照的に、「SixTONESメンバーが盛り上げてくれるのはうれしいけど、せっかくの3組合同企画なのに、ストに持っていかれてる気がして、スゴいモヤモヤした……。同年代グループのわちゃわちゃがもっと見たいのに」「初めてのコラボだったから、同世代特有の仲良し感が見たかった。個人的には慎太郎が来てからよりも、準備シーンの方が楽しかった」「慎太郎くんは悪くないんだけど、やっぱり先輩が来たら萎縮するのが縦社会のJr.なので……本当はHi美と侍だけが良かった。スノスト交換会は面白かったけど、それとこれとは違う」「スノストのクリスマス交換会は、やりたい放題の最年少・慎太郎と、お兄さんたちっていう構図で成り立ってた。後輩だらけの中で慎太郎がやりたいようにやるのは気を使うし、同年代だけの合同企画の良さが消える」と、辛らつな意見が多く上がっていた。

 再生回数は45万台、40万台、35万台(27日時点)。

 25日に更新されたのは「Snow Manが【水曜日新担当???】引き継ぎ報告ドッキリ!」(再生回数は27日時点で48万台)。来年1月のCDデビューに伴い、「Jr.チャンネル」卒業が決まっているSnow Man。その代わりに水曜日の動画を引き継ぐグループを発表する回で、Snow Manメンバーが後任のもとをサプライズ訪問している。相手側は、エンタメサイト・ISLAND TVの取材と聞かされて集められたそうで、Snow Manが部屋に突入すると、そこにいたのはメンバー20人超えの大所帯グループ・少年忍者だった。

 いきなりのSnow Man登場に、少年忍者の興奮も冷めやらぬ中、深澤辰哉が「YouTubeで面白かった動画」について質問。すると、「人狼が面白かった」(瀧陽次朗)「富士急が好きでした」(川崎皇輝)「お化け屋敷面白かった」(元木湧)とSnow Manの企画が挙がったものの、実は事前のニセ取材では全くSnow Manの動画に触れていなかったとか。川崎は美 少年とYouTuber・はじめしゃちょーのコラボを話題に出すなど、やはりこの中高生世代にとって、YouTuberの人気は根強いようだ。そして、岩本照が「ここでみなさんに発表があります。僕たちが担当していた水曜日、2代目担当は君たちに決まりました!」と、報告。その瞬間、少年忍者たちは狂喜乱舞し、「キャーキャー」と大騒ぎ。現代っ子だけにYouTubeは“あこがれの場”なのか、凄まじい喜びようだった。

 ちゃっかり佐久間大介も混じってはしゃぎ、渡辺翔太はハイタッチをして祝福。一気に「Jr.チャンネル」自体もフレッシュになるが、意気込みを求められた川崎は「僕たちだけ、(露出できる)メディアが少なかったんですけれども、YouTubeやらせていただけるということで。もう、どのグループよりも盛り上がる、このメンバーだから盛り上がれる動画をいっぱい撮っていけたらいいなと思いますので、よろしくお願いします!」と語り、渡辺は「コメントもいいよ!」と太鼓判を押した。

 さらに、深澤は「きっと楽しい動画になるぜ。こんだけ人数いて。みんなまだ若いしね」「頑張ってください!」と、エール。これを受け、リーダー的存在の川崎は「卒業おめでとうございます! デビューおめでとうございます!」と、温かい一言で先輩を送り出した(さすがまとめ役)。一方、今年1月にSnow Manに加入したラウールといえば、以前は少年忍者として彼らと活動をともにしていた。仲間との再会にやや照れているラウールに対し、「まさか、こんな髪白くなると思ってなかった」と、変貌ぶりをイジる川崎。今後も彼を中心に、少年忍者独自の動画を届けてくれることだろう。なお、Snow Manと少年忍者のコラボ企画も近日公開されるとのことで、こちらも期待したい。

 コメント欄やネット上では「皇輝くんがまとめてる感じも好きだし、毎週水曜日が楽しみ。早く来週の動画が見たい」「少年忍者の中にいても違和感のない佐久間と、違和感大ありのラウールにちょっと笑っちゃった」「少年忍者のワイワイ感が可愛い」「古巣の少年忍者を前にして、照れてるラウールの姿に泣きそうになった」「大縄跳びや鬼ごっこみたいな、団体でやる懐かしい遊びが見たい!」と、感激の声や早くもリクエストが寄せられている。ちなみに、この発表が大きな注目を集めたためか、元祖の“忍者”こと、元ジャニーズの柳沢超は25日午後10時台にTwitterで「トレンドに“少年忍者”!反応してしまいました...」と、ツイートしていた。

 また、24日にはSnow Man以外のTravis Japan、7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsによる「メリークリスマス!【メンバー総出演】各グループからメッセージ」(再生回数は27日時点で25万台)も配信されている。美 少年パートにSixTONES・ジェシーが登場したほか、浮所からはサンタさんに関して、子どもたちの夢を壊すような、アイドルとしてあるまじき発言が飛び出す一幕も(どうにかカットできなかったのか……)。HiHi Jets編はTravis Japan・中村が乱入した後、高橋が「弟に彼女ができた」と、自身の家族のプライベート情報を暴露していた。

 Travis Japanの動画は通常回の「【メリクリ】パーティー気分でX’masプレゼント交換会」(19日)と、プロモーションの「【ドキドキ注意】自撮りで胸キュン選手権」(23日)の2本が配信されている。どちらも、前回何の説明もなく不在だった吉澤閑也が復活。1本目はこの季節ならではのクリスマスにかけた企画で、7人がプレゼントを持ち寄る交換会を実施。序盤は、ピザやフライドチキンなどを食べながら、ホームパーティー気分で、1年間のYouTubeの撮影を振り返っている。また、プレゼントの条件は予算1万円以内で、「自分でも欲しいもの」「オススメしたいもの」を買ってくるルールだったが、メンバー2名は自分の購入品が当たってしまうという、少々残念な結果となっていた。

 2本目は、エスティ ローダーの商品「ピュア カラー エンヴィ リップスティック」のPR動画。こちらは、「クリスマスが近いので。視聴者の方、みなさんへのスペシャルな気持ちも込めて」(宮近海斗)と、リップを主役に据えた「胸キュン選手権」を行っている。メンバーはジャケットを着るなど、いつもよりシックな装いだったが、「エスティ ローダーさんのご厚意で、衣装も用意してくださり、メイクまでしていただきました!」(川島如恵留)とのこと。

 フル装備でバッチリ決まっている彼らは、ピュア カラー エンヴィ リップスティックのオススメ7色を1人1色担当し、自撮りで胸キュンコメントを撮影。再集合後、それぞれの完成作品を見ていくが、これが視聴者側も照れてしまうほど、ドキドキ感を煽る映像となっている。例えば、1人目の川島は「社会人同士のカップルで、彼女が自分の家にやってきた」という設定があり、恋人(カメラ側)に向かって「おはよう。朝ごはんできてるよ。よく眠れた? 一人暮らしって大変じゃない? もう俺の家に住めばいいのに」と、生々しい言葉をかけているのだ。

 宮近の場合は「マネジャーと女性タレントとの禁断の恋」と、ドラマさながらの世界観を作り上げたほか、カフェ店員を演じた七五三掛龍也には、メンバーから「チャラい」と、ツッコミの声が続出。さらに、「テレビ電話で話す遠距離恋愛中のカップル」をテーマに撮った松倉海斗は、“就寝前”の状況を再現している。彼女に対する優しい話し声、カメラ目線ではないところや、布団に見立てたジャケットにくるまったスタイルがなんともリアルだった。

 続いても、「自宅のソファーで寝ちゃった中村海人と彼女」「2人の朝」と具体的な演技プランがあったようで、中村のドアップをはじめ、寝起きのけだるそうな表情、吐息交じりのささやきなど、ファンにとってはたまらないシーンが盛りだくさん。思わず、彼女になりきってしまい、心拍数が上がったファンも多いのではないだろうか。松田元太は「オフィスラブ中の休憩時のカップル」として、会社の後輩を演じていたが、かなり天然なキャラクターだけに、母性本能をくすぐられた人も少なくないだろう。途中で設定がぐちゃぐちゃになってしまうあたりも、松田らしい展開だ。ラストの吉澤は「等身大」を打ち出したためか、自身の映像を見る時も大照れしている様子が印象的だった。

 ファンからは「この動画、タダで見ていいの? お金払いたいレベルで最高すぎる」「SixTONESファンだけど、胸キュンが止まらない!」「キュンキュンして、悶えながら見た」「彼女気分で相槌や返答して、ヤバイ奴になりながら見てる」「まつくの動画がリアルで一番好き。元太くんの後輩感も可愛い!」「みんな良かったし、惚れ直した! カッコイイし可愛い」と、大好評。配信翌日には、エスティ ローダー公式オンライン ショップにて、商品が一部在庫切れとなってしまい、同社の公式Twitterが謝罪のツイートを投稿。「予想を上回るご注文をいただき、発送業務に遅れが生じております」と、配送遅延をアナウンスするほど、Travis Japan効果でバカ売れ中のようだ。

 再生回数は1本目が38万台、2本目は32万台(27日時点)。

HiHi・美 少年・侍を仕切るSixTONESが波紋、SnowMan後任の少年忍者大歓喜!【ジャニーズJr.チャンネル動画】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月19日~25日公開の動画を注目度順に紹介します!

7 MEN 侍・美 少年・HiHi Jetsの初コラボにSixTONES参戦

 20日~22日の3日間は、「7 MEN 侍×美 少年×HiHi Jets with Mサンタ【初コラボ】X'masプレゼント交換会」の3本が公開された。ジャニーズ入所歴は異なるものの、ほぼ同世代のメンバーが多い7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsが初めて「Jr.チャンネル」でコラボレーション。ステージでの共演も多い3組ならではの“わちゃわちゃした雰囲気”が楽しめる一方で、先輩グループ・SixTONESメンバーの乱入により、彼らが困惑する場面も多々見られた。

 初絡みとあって、序盤はグループ紹介の時点で元気いっぱいの7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jets。サンタクロースのコスプレで気合十分のHiHi Jets・高橋優斗は主に仕切り役を担当しており、ハイテンションの周囲をまとめている。Travis Japan同様、各自がプレゼントを持ってきたが、7 MEN 侍・佐々木大光、美 少年・岩崎大昇、HiHi Jets・猪狩蒼弥の“ヤバそう三銃士”には、スタッフが事前にメールで「ネタ系はナシで」と、伝えていたとか。

 まずは、和気あいあいとした様子で室内の飾り付けを行う15人。違うグループとの共同作業の中、“進行と監視役”を務める高橋は「皆さんふざけないで~」「夢中になるのはわかるんですけど、若干カメラに見せていただけると……」と、注意した(安心と信頼の高橋)。次第に集中力が切れて遊び始め、美 少年・佐藤龍我に至っては風船らしきものを胸元に入れ、“豊満なバスト”を作って悪ふざけする有り様だ(3分24秒頃)。そしてその後、メンバーも知らないサプライズゲストが登場。ブラックサンタに扮していたのはSixTONES・森本慎太郎で、寝耳に水の全員は笑顔で「慎太郎くんだ~!」と、驚いていた。

 森本といえば、昨年12月配信の「SixTONES×Snow Man【初コラボ】自由すぎるガチ!X'masプレゼント交換」で、フリーダムな司会を披露した人物。先日の「HiHi Jets【即興話】先輩&後輩のマル秘エピソードを披露!?」(11月10日配信)内で猪狩がこの動画に触れ、「秀逸」「常人の考えじゃ絶対できない」と、絶賛していたのだった。今回はそんな森本が、3グループのために駆けつけたというが、「本日はですね、皆さんに大喜利大会をやってもらおうかなと思います」と予想外の言葉を口にし、さっそく後輩を戸惑わせる。これはまだ序の口で、以降も高橋と猪狩がひたすらツッコミ・軌道修正係に回るほど、森本が自由奔放な振る舞いを見せていく。

 森本は「ルールは僕が全部決めるんですよ、その場で。打ち合わせもなんもないので。ゲームはなんとなくは決まってますが、途中のルールだったりっていうのは、あんま決まってないんですよ」と話し、今後の内容は全て“自分任せ”になると予告。「なんなら、ポイント制になったりする場合もある」と言うと、すかさず猪狩が「俺たちはプレゼントを交換するのであって、この中のナンバーワンを決めるわけではない」と、指摘した(ごもっともな言い分)。

 ようやく準備に取り掛かり、壁に15個の風船をランダムに貼り付けた後、吹き矢を使ったゲームがスタート。ここで動画は2本目に突入し、年齢順で風船割りに挑戦している。風船の中に番号の書かれた紙が入っており、交換にあたって数字が関係していくとみられるが……。7 MEN 侍・今野大輝のターンでは、後ろで見守る美 少年・那須雄登の髪の毛がなぜか『ゲゲゲの鬼太郎』ヘアーに。犯人は那須の腕に手を組んでくっついている佐藤で、5分30秒頃、一度は元に戻した髪型を再びイジって“アンテナ”を立ててあげていた。

 また、3分50秒過ぎには、SixTONES・ジェシーと田中樹が出演。自ら紛れ込んだにもかかわらず、「映った場合のギャラっていうのは……?」(田中)とお金の問題をチラつかせたほか、猪狩の番で「代わりに俺がやってやろうか」と立候補。大ハズレの場所に矢が刺さり、チャンスを奪われた猪狩は落胆したのだった。ゲームの間は、終始オチのない森本の見切り発車のボケに付き合わされた3組。先輩がいるからなのか、7 MEN 侍の動画だと、スタッフに“狂犬”扱いされている佐々木や、最近はっちゃけている美 少年・金指一世がやたらと静かだ。

 ゲーム終了後、各々が獲得した数字をもとにプレゼントを選んでいくかと思いきや、トーナメント表にした上で「じゃんけん大会」を実施するという。ヤケクソ気味の今野は「やったぁ!」と、絶対に心の中で思ってなさそうな一言を発していた。なお、シードになった高橋が森本の独断でじゃんけんをせずに勝者に決まった際は、猪狩が「何の意味もない!」「俺ら、ただじゃんけんしただけじゃん」と、ガックリ。ツッコミが冴え渡っているだけに、猪狩にはこの日のギャラをほかのメンバーの倍あげてほしいとすら感じてしまった(森本のお世話役、お疲れ様……)。

 そして、3本目でやっとプレゼント交換へ。ここでもマイペースな森本は、猪狩が商品の説明をしている時に言葉を被せる、今野の購入品を開封前に予想して当ててしまうという奔放さ。そんな森本サンタもきちんとプレゼントを用意しており、さほど活躍していない那須をMVPに指名。その中身は、もらっても微妙に困る「折り紙」で、参加メンバーは大笑いしていた。終盤は、締めくくり方を見失っている森本に、猪狩が「ブラックサンタって、次のお家に行かなきゃ……」と、ナイスパス。先輩が去った後、高橋が「今日はプレゼント交換しましたけど、どうでした?」と感想を求めると、今野は「結果を言うと、あの~……ゲームは必要なかった」と、本音をぶっちゃけていた。最後、15人の振り返りトーク時は、1本目前半のゆるい空気感に戻ったような気がしたのは、筆者だけだろうか。

 また、HiHi Jetsは橋本涼&作間龍斗が活動自粛中とあって、コメント欄やSNS上では「Hi美の初コラボは5人いてほしかったな」と、残念がる声が出ている。今回の3本に対し、「慎太郎が来るだけであんなに面白くなるとか、天才」「慎太郎くん、確かにめちゃくちゃカオスだけど、ヤバくなったら自分でどうにかしようと場の空気を変えてくれるし、声のトーンも優しくて好き。来てくれたのが慎太郎くんでよかった」と、森本を好意的に受け止めているファンも少なくないが……。

 対照的に、「SixTONESメンバーが盛り上げてくれるのはうれしいけど、せっかくの3組合同企画なのに、ストに持っていかれてる気がして、スゴいモヤモヤした……。同年代グループのわちゃわちゃがもっと見たいのに」「初めてのコラボだったから、同世代特有の仲良し感が見たかった。個人的には慎太郎が来てからよりも、準備シーンの方が楽しかった」「慎太郎くんは悪くないんだけど、やっぱり先輩が来たら萎縮するのが縦社会のJr.なので……本当はHi美と侍だけが良かった。スノスト交換会は面白かったけど、それとこれとは違う」「スノストのクリスマス交換会は、やりたい放題の最年少・慎太郎と、お兄さんたちっていう構図で成り立ってた。後輩だらけの中で慎太郎がやりたいようにやるのは気を使うし、同年代だけの合同企画の良さが消える」と、辛らつな意見が多く上がっていた。

 再生回数は45万台、40万台、35万台(27日時点)。

 25日に更新されたのは「Snow Manが【水曜日新担当???】引き継ぎ報告ドッキリ!」(再生回数は27日時点で48万台)。来年1月のCDデビューに伴い、「Jr.チャンネル」卒業が決まっているSnow Man。その代わりに水曜日の動画を引き継ぐグループを発表する回で、Snow Manメンバーが後任のもとをサプライズ訪問している。相手側は、エンタメサイト・ISLAND TVの取材と聞かされて集められたそうで、Snow Manが部屋に突入すると、そこにいたのはメンバー20人超えの大所帯グループ・少年忍者だった。

 いきなりのSnow Man登場に、少年忍者の興奮も冷めやらぬ中、深澤辰哉が「YouTubeで面白かった動画」について質問。すると、「人狼が面白かった」(瀧陽次朗)「富士急が好きでした」(川崎皇輝)「お化け屋敷面白かった」(元木湧)とSnow Manの企画が挙がったものの、実は事前のニセ取材では全くSnow Manの動画に触れていなかったとか。川崎は美 少年とYouTuber・はじめしゃちょーのコラボを話題に出すなど、やはりこの中高生世代にとって、YouTuberの人気は根強いようだ。そして、岩本照が「ここでみなさんに発表があります。僕たちが担当していた水曜日、2代目担当は君たちに決まりました!」と、報告。その瞬間、少年忍者たちは狂喜乱舞し、「キャーキャー」と大騒ぎ。現代っ子だけにYouTubeは“あこがれの場”なのか、凄まじい喜びようだった。

 ちゃっかり佐久間大介も混じってはしゃぎ、渡辺翔太はハイタッチをして祝福。一気に「Jr.チャンネル」自体もフレッシュになるが、意気込みを求められた川崎は「僕たちだけ、(露出できる)メディアが少なかったんですけれども、YouTubeやらせていただけるということで。もう、どのグループよりも盛り上がる、このメンバーだから盛り上がれる動画をいっぱい撮っていけたらいいなと思いますので、よろしくお願いします!」と語り、渡辺は「コメントもいいよ!」と太鼓判を押した。

 さらに、深澤は「きっと楽しい動画になるぜ。こんだけ人数いて。みんなまだ若いしね」「頑張ってください!」と、エール。これを受け、リーダー的存在の川崎は「卒業おめでとうございます! デビューおめでとうございます!」と、温かい一言で先輩を送り出した(さすがまとめ役)。一方、今年1月にSnow Manに加入したラウールといえば、以前は少年忍者として彼らと活動をともにしていた。仲間との再会にやや照れているラウールに対し、「まさか、こんな髪白くなると思ってなかった」と、変貌ぶりをイジる川崎。今後も彼を中心に、少年忍者独自の動画を届けてくれることだろう。なお、Snow Manと少年忍者のコラボ企画も近日公開されるとのことで、こちらも期待したい。

 コメント欄やネット上では「皇輝くんがまとめてる感じも好きだし、毎週水曜日が楽しみ。早く来週の動画が見たい」「少年忍者の中にいても違和感のない佐久間と、違和感大ありのラウールにちょっと笑っちゃった」「少年忍者のワイワイ感が可愛い」「古巣の少年忍者を前にして、照れてるラウールの姿に泣きそうになった」「大縄跳びや鬼ごっこみたいな、団体でやる懐かしい遊びが見たい!」と、感激の声や早くもリクエストが寄せられている。ちなみに、この発表が大きな注目を集めたためか、元祖の“忍者”こと、元ジャニーズの柳沢超は25日午後10時台にTwitterで「トレンドに“少年忍者”!反応してしまいました...」と、ツイートしていた。

 また、24日にはSnow Man以外のTravis Japan、7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsによる「メリークリスマス!【メンバー総出演】各グループからメッセージ」(再生回数は27日時点で25万台)も配信されている。美 少年パートにSixTONES・ジェシーが登場したほか、浮所からはサンタさんに関して、子どもたちの夢を壊すような、アイドルとしてあるまじき発言が飛び出す一幕も(どうにかカットできなかったのか……)。HiHi Jets編はTravis Japan・中村が乱入した後、高橋が「弟に彼女ができた」と、自身の家族のプライベート情報を暴露していた。

 Travis Japanの動画は通常回の「【メリクリ】パーティー気分でX’masプレゼント交換会」(19日)と、プロモーションの「【ドキドキ注意】自撮りで胸キュン選手権」(23日)の2本が配信されている。どちらも、前回何の説明もなく不在だった吉澤閑也が復活。1本目はこの季節ならではのクリスマスにかけた企画で、7人がプレゼントを持ち寄る交換会を実施。序盤は、ピザやフライドチキンなどを食べながら、ホームパーティー気分で、1年間のYouTubeの撮影を振り返っている。また、プレゼントの条件は予算1万円以内で、「自分でも欲しいもの」「オススメしたいもの」を買ってくるルールだったが、メンバー2名は自分の購入品が当たってしまうという、少々残念な結果となっていた。

 2本目は、エスティ ローダーの商品「ピュア カラー エンヴィ リップスティック」のPR動画。こちらは、「クリスマスが近いので。視聴者の方、みなさんへのスペシャルな気持ちも込めて」(宮近海斗)と、リップを主役に据えた「胸キュン選手権」を行っている。メンバーはジャケットを着るなど、いつもよりシックな装いだったが、「エスティ ローダーさんのご厚意で、衣装も用意してくださり、メイクまでしていただきました!」(川島如恵留)とのこと。

 フル装備でバッチリ決まっている彼らは、ピュア カラー エンヴィ リップスティックのオススメ7色を1人1色担当し、自撮りで胸キュンコメントを撮影。再集合後、それぞれの完成作品を見ていくが、これが視聴者側も照れてしまうほど、ドキドキ感を煽る映像となっている。例えば、1人目の川島は「社会人同士のカップルで、彼女が自分の家にやってきた」という設定があり、恋人(カメラ側)に向かって「おはよう。朝ごはんできてるよ。よく眠れた? 一人暮らしって大変じゃない? もう俺の家に住めばいいのに」と、生々しい言葉をかけているのだ。

 宮近の場合は「マネジャーと女性タレントとの禁断の恋」と、ドラマさながらの世界観を作り上げたほか、カフェ店員を演じた七五三掛龍也には、メンバーから「チャラい」と、ツッコミの声が続出。さらに、「テレビ電話で話す遠距離恋愛中のカップル」をテーマに撮った松倉海斗は、“就寝前”の状況を再現している。彼女に対する優しい話し声、カメラ目線ではないところや、布団に見立てたジャケットにくるまったスタイルがなんともリアルだった。

 続いても、「自宅のソファーで寝ちゃった中村海人と彼女」「2人の朝」と具体的な演技プランがあったようで、中村のドアップをはじめ、寝起きのけだるそうな表情、吐息交じりのささやきなど、ファンにとってはたまらないシーンが盛りだくさん。思わず、彼女になりきってしまい、心拍数が上がったファンも多いのではないだろうか。松田元太は「オフィスラブ中の休憩時のカップル」として、会社の後輩を演じていたが、かなり天然なキャラクターだけに、母性本能をくすぐられた人も少なくないだろう。途中で設定がぐちゃぐちゃになってしまうあたりも、松田らしい展開だ。ラストの吉澤は「等身大」を打ち出したためか、自身の映像を見る時も大照れしている様子が印象的だった。

 ファンからは「この動画、タダで見ていいの? お金払いたいレベルで最高すぎる」「SixTONESファンだけど、胸キュンが止まらない!」「キュンキュンして、悶えながら見た」「彼女気分で相槌や返答して、ヤバイ奴になりながら見てる」「まつくの動画がリアルで一番好き。元太くんの後輩感も可愛い!」「みんな良かったし、惚れ直した! カッコイイし可愛い」と、大好評。配信翌日には、エスティ ローダー公式オンライン ショップにて、商品が一部在庫切れとなってしまい、同社の公式Twitterが謝罪のツイートを投稿。「予想を上回るご注文をいただき、発送業務に遅れが生じております」と、配送遅延をアナウンスするほど、Travis Japan効果でバカ売れ中のようだ。

 再生回数は1本目が38万台、2本目は32万台(27日時点)。