ジャニーズJr.・松本幸大、“ベッド写真流出”で「退所も時間の問題」「Snow Manに影響?」と怯えるファン続出

 2月8日、ニュースサイト「週刊文春デジタル」によって、モデル風美女との自宅お泊まりデートが報じられ、ベッド写真まで流出したジャニーズJr.の松本幸大。ネット上では、「退所も時間の問題」「所属グループは解散しそう」と声が上がっており、処分が下されるのも時間の問題だと戦々恐々としているファンが多いようだ。

「松本は、ジャニーズJr.歴約17年の苦労人で、現在はJr.内ユニット『宇宙Six』のリーダーを務めています。ただ、港区界隈では“ポスト手越祐也”との呼び名があるほどの遊び人だったと記事では報じられています。松本と関係があった女性が『文春』に告発したことが、スキャンダル発覚のキッカケになったみたいですね」(芸能ライター)

 松本は、数カ月前まで、今回報じられた女性とは別の、A子という女性と3~4カ月ほど関係を持っていたそうだが、昨年12月に友人主催の忘年会でA子と鉢合わせた際、一緒にいたほかの女性に「アイツは俺のストーカーなんだよ」と吹き込むなど、ひどい対応をしていたという。

「A子は記事の中で松本と体の関係があったことを認めており、邪険に扱われるようになって関係を断ったのだそう。その後、松本は1月12日に3対3の合コンに参加し、1人のモデル風美女をお持ち帰り。ちなみに、12日は主演舞台『のべつまくなし・改』の公演期間中で、上演終了後に合コンに参加していたことが発覚したため、ネット上では『松本幸大終わったな』『遊んでることに驚きはしないけど、こんなだからデビューできないんだよ』と呆れるファンもいるようです」(同)

 ジャニーズ内では、今年1月31日、昨年末に女優・神田沙也加との交際が報じられていたJr.・秋山大河が事務所を退所。同日、所属ユニット・MADEも解散したばかりだ。

「秋山のほかにも、昨年、女性ファンとのプライベート画像が流出したHiHi jetsの橋本涼と作間龍斗は、約3カ月の謹慎処分を受けるなど、事務所側は女性スキャンダルを起こしたタレントに厳しい制裁を行っています。秋山の場合、神田との不倫疑惑も持ち上がったことが退所とグループ解散の大きな原因とされており、今回の松本とは多少状況は異なるものの、ファンたちは『MADEと同じように宇宙Sixも解散させられそう』『幸大まで退所するってことはないよね?』と不安に思っている人も多いようです。一方で、『MADEもそうだけど、年上のお荷物グループを解散させるために、わざとスキャンダルを狙わせてるんじゃないの?』と、事務所に対して疑心暗鬼になっているファンも見受けられました」(同)

 さらに、松本が所属する宇宙Sixは、1月22日にデビューしたばかりのSnow Man・目黒連がJr.時代に兼任していたグループだ。

「そのため、ネット上では『目黒くんに影響なかったらいいけど』『Snow Manが悪い影響を受けてないといいな』といったファンの声も見受けられます」(同)

 すでに31歳の松本。高齢ジャニーズJr.としてますますデビューが遠のいてしまったわけだが、今後どんな処分が下されるのだろうか。

少年忍者にSixTONES乱入で波紋、HiHi Jets・橋本は“心機一転”の姿披露【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月30日~2月5日日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者の動画、SixTONES乱入で波紋呼ぶ

 5日の動画は「少年忍者 【大縄跳び】SixTONESが乱入…連続22回成功するまで終われません!」。5グループ内で最もメンバーの多い少年忍者が、22人という特性を活かした企画「大縄跳び連続22回成功するまで終われません!」にチャレンジしている。企画会議(1月22日配信)にて稲葉通陽が提案したもので、今回は1人ずつ順番に入っていき、全員が大縄に入りきったところからカウントがスタート。引っかかった人には、「Jr.チャンネル」恒例の罰ゲーム・ノニジュースが待ち受けていた。大縄を回す係は、身長差がない鈴木悠仁&北川拓実が担当。1回目が始まると、さっそく久保廉がミスしてしまい、いきなり中断。1分48秒頃、なぜか直立不動の久保の後ろ姿が面白く、筆者は思わず吹き出してしまった。

 こうして、“激マズ”と言われるノニジュースを飲むハメになった久保。大人のTravis Japanは原液で飲んでいるものの、少年忍者は初回とあって水で薄めているそう。とはいえ、中学2年生の彼がニオイや味に苦悶してノニジュースを完飲する姿は、見ていられないほど可哀相。以降も、青木滉平、瀧陽次朗らが次々にノニジュースの被害に遭ううち、筆者が注目したのはあるメンバーの行動だ。山井飛翔と、巻き添えになった田村海琉がノニジュースを飲み終えた際、白いパーカーを着た人物がお水のペットボトルを持ってカメラ前に登場する(お水をもらってきちんとお辞儀ができる田村も偉い)。さらに、縄担当の2人が餌食になったシーンも、再び白パーカーがそろりと現れ、北川と鈴木に無言でお水を手渡した。

 横顔や服装で確認する限り、このスタッフばりの活躍を見せていたのは、長瀬結星だろう。先頭で縄を跳ぶ場面では、一生懸命に足を上げて頑張っていたほか、7分37秒頃はまたもやそ~っと画面にインしてくる長瀬。ノニジュースの衝撃で大暴れする元木湧にお水を差し入れていた。そんな長瀬といえば、1月1日配信の「新年の抱負」で、「個人的に言うと、MCにも挑戦したいっていう。(川崎)皇輝くん第2号にちょっとなってみたいなと思うんで」と、目標を掲げていた子。あこがれの川崎は周りの言動をよく見て話を振るなど状況判断能力に優れており、普段からリーダーシップを発揮している。今回のように“裏方”としてサポートができる長瀬は、川崎第2号になれる素質が十分にあるのではないかと感じた。

 一方、なかなか回数がこなせず失敗続きの少年忍者は、次の仕事があるため、制限時間は「残り10分」に。作戦を変えて全員が大縄に入った状態から22回クリアを目指すことになり、縄係も鈴木が外れ、檜山光成にチェンジ。「拓実オッケ~?」「拓実いくよ~!」などと相棒に声をかけ、全体の結束力は深まっている様子だったが……。残念ながら22回に届かぬままラストチャンスとなり、奇跡を起こすことはできなかった。そして、罰ゲームの“全員で原液ノニジュース”を受ける少年忍者たち。

 ここで終わりかと思いきや、偶然その場を通りかかったSixTONESメンバーが乱入し、田中樹は「まだできてないんでしょ? もう1回やれば?」と、サラリ。そこに京本大我&森本慎太郎も加わり、「じゃあ、俺も入っていい?」(京本)「俺と慎太郎が回してやるよ」(田中)「失敗したら全員でノニジュース」(森本)「俺が入ることはマイナスになるからね。跳べないから」(京本)と、自信がないにもかかわらず、再挑戦に持ち込んだ(ただ大縄跳びがやりたいだけ?)。案の定、京本が引っかかった上に、田中&森本は縄を回すフェイントをかけた後、二列に並ぶ少年忍者に縄をあてる悪ふざけ。“バチン”と鈍い音が響き、森本はしたり顔で楽しそうに笑った。

 続いて、田中は「廉、お前回せよ」と久保に縄係を託すも、身長差があるだけに大きな円にならずに終了。満足した田中はノニジュースを運んでくるなり、リーダー・川崎をご指名。「ノニジュースって、体にいいんだよね? 本当だったら、俺も飲みたいしね。でも、俺はもう静岡に行かなきゃいけない」と言いつつ、ただ現場をかき回して去って行った。結局、ラストは川崎が結構な量のノニジュースを一気飲み。今にも泣きそうな表情でこらえるさまは、気の毒で仕方がなかった。個人的に、この一連の絡みで唯一ほっこりしたのは、松村北斗がペットを扱うように久保の頭を撫でる場面くらいだった(12分40秒~47秒)。

 今回の動画について、「SixTONES、短い時間で『撮れ高を意識した撮影』を教えてくれてて良い先輩」「後輩相手にも好き放題やるSixTONESが見れて幸せ。少年忍者、ありがとう」と好意的な感想は上がっているが、「少年忍者の動画、ただのいじめじゃん」「中学生とかに縄をあてたらダメでしょ。ノリだとしても可哀相」「忍者Tube、胸糞悪い。あくまで少年忍者の動画なのに、縄で叩く、後輩に対して『お前』呼び、ノニジュースの強要……」「忍者Tubeに乱入してきたSixTONES、マジで怖い……。忍者は次の仕事があったのに、そこを無視するのは先輩のパワーハラスメントでは?」「縄あてて笑ってるのは人としてヤバい。バラエティとかそういう問題じゃないし、ただのパワハラ」「あれがバラエティの洗礼? 先輩が後輩をいじめてるようにしか見えなかった」と、批判的な意見も目立っている。

 また、「Snow Man×忍者の引き継ぎ動画と見比べたら、どれだけSnow Manがいい先輩なのかがわかる」「少年忍者の動画、Snow Manの回と比べてしまう。Snow Manはフォローしてあげていい先輩って感じだけど、SixTONESは自分たちがやりたいことだけやって帰るとか、いじめでしかない。パワハラと言われても仕方ない」と、Snow Manを引き合いに出す人も。さらには、田中たちがTravis Japan・吉澤閑也らにムチャブリをした合同企画「蓮とビス」(昨年7~8月公開)を思い出し、「『蓮とビス』の悪夢再び。面白いけど、ところどころ笑えない」「『蓮とビス』や今回の忍者へのノニジュースの悪ノリは全く面白くなかったし、SixTONESのこういうところが好きじゃない」「SixTONES、カメラ前だけでもいいから、後輩への態度をあらためて。自分は笑って見れなかった。『蓮とビス』で反省したと思ったのにな」との愚痴も出ている。

 SixTONESの暴走だけでなく、そもそもこの動画はノニジュースに関しても懸念がある。これは“奇跡のフルーツ”ことノニを圧搾して作ったもので、「免疫力アップ」「美容や健康に効果がある」などと言われている。しかし、何事も過剰摂取は禁物であり、ましてや少年忍者はまだ体が成長しきっていない中高生がほとんど。また、例えば飲み過ぎてしまった場合、その人の体質や体調によってはおなかを下す……といったデメリットも考えられるだろう。原液ノニを飲む流れになった10分1秒頃、同25秒頃に男性スタッフの笑い声が漏れていることもあり、運営側は少年忍者&ノニのコラボレーションに対して、さほど深刻には捉えていないようだ。

 少年忍者のお兄ちゃんポジションである平塚翔馬らは18歳とあって、一部の美 少年やHiHi Jetsメンバーよりも年上。この2組が飲んでいるとはいえ、少年忍者にノニジュースの刑を与える点については、個人的に引っかかりを覚えてしまった。視聴者からも「さすがに忍者のチビちゃんたちがノニジュースを飲んでる姿は心配しちゃう」「ノニジュースを罰ゲームの定番にしてほしくない。自分の応援する子が苦しんでいる姿を見て面白いとは思えない」との声が出ており、今後はもう少し可愛げのある罰ゲームの施行をお願いしたいところだ。再生回数はSixTONES効果もあるのか、7日時点で34万台だった。

 2日の動画は「HiHi Jets【バレンタイン秘話】雑誌のお仕事に密着したら(マル秘)トークが!!」。HiHi Jetsは、2週にわたってテレビ情報誌「ザテレビジョン」(KADOKAWA)のグラビアに登場するといい、今回はその撮影に密着した映像だ。そんな彼らといえば、昨年9月に作間龍斗と橋本涼のプライベート写真が流出し、活動自粛した影響で、1月19日配信分より5人体制に戻ったばかり。本格的に復帰した橋本はバッサリと髪を切っており、心機一転のスタイルになっていた。

 猪狩蒼弥がこの話に触れると、本人は「ファンの人の中でも、やっぱ『お前は襟足伸ばせ』みたいな方がいらっしゃるかもしれないから。だから新年一発目のYouTubeさんは、ちゃんと髪長めで。あれ見納めです。だから、あそこで髪長くて良かったって思ってから、短髪になったから……すみませんでした」と、深々とお辞儀。ファンの気持ちも汲み取り、2つのバージョンをお披露目しようと考えていたようだ(アイドルとしては素晴らしい姿勢)。そんな流れで、橋本を除く4人が「長髪か短髪どっちがイイ?」のアンケートを行っていた。

 本題である「ザテレビジョン」の撮影はバレンタインデー特集で、「Sweet」「Bitter」と、2つのコンセプトに挑む5人。橋本のメイク中には、作間が食品サンプルのパスタを片手に現れ、コミュニケーションを図るシーンも。仲が良さそうな“はしさく”の姿に、筆者はなんだか妙に安心してしまった。密着中はメンバーがバレンタインの思い出を語る場面もあり、井上瑞稀が「バレンタイン俺、毎年一番楽しみにしてますからね。隠してるけど」「高校を卒業した今、誰がくれるのか? っていう不安。だから、今話してるのは、マジで(美 少年の)岩崎大昇と“互いにチョコを作り合う”っていう。手作りチョコを渡すっていう……」と、ファンにとってはうれしい情報も出ていた。再生回数は7日時点で42万台。

 1月30日に公開されたのは「Travis Japan【祝成人★松田元太】メンバーの愛情を検証!?」。昨年4月に20歳になった松田元太のメイン企画で、本人自らが問題を出し、メンバーが答えるクイズを行っている。周囲がどれほど松田を理解しているか、“愛”を検証するテーマでもあるが、天然なキャラクターで知られる松田だけに、一筋縄ではいかない展開が待ち受けていた。「松田元太の今日の気分は?」の問題は、吉澤閑也が「からアゲ↑↑」とハイテンションな一芸を披露したほか、七五三掛龍也が「(松田の顔は)俺の知り合いの猫に似てるんだよね」と発言すると、川島如恵留は「『知り合いの猫』ってなんだよ! このグループ、やべぇ奴しかいねぇな」と、ツッコミ。

 肝心の松田の答えは「ふつー」というゆる~いもので、口癖などを予想していた6人は「はい、お前やった」(中村海人)「今回はこういうテイストで来るってことね?」(川島)「チュートリアルはOK!」(宮近海斗)と、この先のクイズの空気感を察した。以降も「今夜食べたい物は?」「今年メンバーにやってほしいことは?」「一生のうち一度はやってみたいことは?」と問題が進む中、“松田元太脳”で考えていくメンバー。松田が愛されているのは十分伝わるが、6人は掴みどころがない彼に翻弄されっぱなしだった。

 また、「Travis Japanに加入して印象が変わったメンバーは?」のトークタイムでは、松田が川島について「Travis Japan入る前、頭良いっていう。大学も青山(学院)大学行ってて、知ってたから。頭も良くて、アクロバットもできて、完璧主義者で。ちょっと“怖い”みたいな。もうガチガチの人みたいな、思ってたの。で、いざTravis Japan入りました……チョロい!」と、爆弾発言。とはいえ、よく聞いてみると「もっと自分をふざけて出してくれる感じになってきてくれたし、一緒にふざけられる。一緒にバカできる」という意味の褒め言葉だったらしく、川島は「うれしい」と、安堵。吉澤仕込みの変顔を見せていた。なお、個人的に12分46秒頃の宮近の動きは、“音に反応するおもちゃ”のような愛らしさがあるため、ぜひ注目してもらいたいポイントだ。

 ちなみに、こちらの動画は19分の長編だが、正直に言って内容は“ファン向け”であり、一般のYouTube視聴者が興味本位で再生するようなタイトルでもないだろう。しかし、再生回数は公開後8日で51万台と、圧倒的な数字を稼いでいる。明確なルールは不明ながら、チャンネルトップページの「ヘッダー」と呼ばれる上部の画像は、期間内に再生回数が多かったグループが選ばれると言われており、Travis Japanファンをはじめ、これを勝ち取る目的で地道に視聴するファンは少なくない。前週、計6本の動画をアップした7 MEN 侍は合算の数字が反映されたのか、2月7日時点でヘッダーに輝いている。

 さらに、5日公開の少年忍者の動画は、視聴者の増加が見込めるSixTONESが登場したとあって、一部では「ヘッダー、なんで侍なのかと思ったら、6本合算なのね。頑張って再生してるトラジャファンが不憫」「ストとのコラボで再生回数を稼ごうとしないで……合算だったりコラボしたり、トラジャが正々堂々と7人だけで動画を撮ってるのがバカみたい」「合算の翌週にストとのコラボ動画をぶつけられて、トラジャファンが張り切るほど、ヘッダーを取らさないようにしてるように思える」と、落胆の声が出ていた。一方で、最近はこうした“ヘッダー争い”に嫌気が差したTravis Japanファンの書き込みもチラホラ見受けられる。精神的に疲れない程度に、それぞれのペースで楽しむことも重要なのかもしれない。

 2月1日に配信されたのは「美 少年【おバカ実験】大量のタピオカを餅つき機でついたらどうなる?」(再生回数は7日時点で32万台)。彼らは、東京B少年時代の「Jr.チャンネル」初期に「おバカ実験!卵を1万回振るとどうなる?」(18年3月24日公開)「新B級グルメを考案!◯◯を天ぷらにしてみた!!」(18年5月19日公開)といった実験系の企画に挑戦していたが、今回はそのテイストを引き継いだ内容となっている。テーマは「タピオカを餅つき機でつくと、果たしてどうなるのか?」。まずは、普通に餅つき機でお餅を作って味わった上で、“タピオカ餅つき”にトライした。

 完成を待つ間、岩崎大昇は「藤井(直樹)でもくすぐるか」と言い出し、過去の「こちょこちょを10分続けると何も感じなくなる?」(18年3月31日公開)を再現する場面も。また、「負けた人がこねたタピオカを試食する」として、指を使った「いっせーの」ゲームで盛り上がる6人。その後、餅つき機の蓋を開けてみたところ……。タピオカの形状はさほど変わっておらず、進行役の岩崎が理想の状態に近づけるべく、尽力していたのだった。

 一方で、特にこの回は“美 少年の休憩時間”を大放出しているような動画だけに、「そうそう、ゲーム企画言うてな……違います」「使えるトークをお願いします」などテロップでのツッコミが多くなっている(よりポップになった印象)。こういった点を含めて、ファンからは「編集が違う……? なんかスゴい!」「編集が変わった気がするし、美 少年の楽しい雰囲気が伝わる」「美Tube、編集の雰囲気がいつもと違って面白い」と高評価があるものの、中には「編集変わった!? 前の方が好き」「正直に言って、美Tubeは前の編集の方が好き。いちいちツッコミが激しい」「編集にクセがあってまともに見れない」「今回の編集、なんか見づらい」と、嫌悪感を抱いてしまった人も。美 少年の担当スタッフ、もしくは編集方針が変わったのか……?

 1月31日の動画は「7 MEN 侍【最優秀作品は?】5人で佐々木大光をガチでカッコ良く撮る!」(再生回数は2月7日時点で15万台)。前週、メンバーの今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎が、佐々木大光を主人公に据えた各1本の動画を作成。共通タイトルは「5人の佐々木大光」で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)と、監督名を伏せた状態で1分前後のショートムービーをアップしていたのだった。29日時点で「再生回数が最も低かった人が罰ゲーム」という条件があり、今回はその結果発表と、メイキング映像を含めた答え合わせを行っている。

 筆者は、謎やちょっとした仕掛けの多い「落としすぎる男」の完成度に感心し、エンタメサイト・ISLAND TVでも凝った動画を作っていた矢花が監督なのではないかと予想していた。実際、やはりこれをプロデュースしたのは矢花だったといい、独自のセンスに脱帽。“矢花監督”のさまざまな作品を見てみたいという衝動に駆られた。そんな中、メイキングで筆者が気になったのは、中村の私服だ。撮影時にスマートフォンを構える中村の後ろ姿がよく映るのだが(11分4秒頃、11分46秒頃など)、なかなか刺激的なプリントのアウターを着ている。

 調べてみると、どうやら「春画」(江戸時代を中心に描かれた性風俗の絵画)を題材にしたフラグスタフ(F-LAGSTUF-F)の「SHUNGA COACH JACKET」らしい。使用されている春画はそこまで過激ではないものの、ジャニーズアイドルが着るにしては珍しいものだけに、ついつい目で追ってしまった(しかもこの格好で撮影しているのがホラー映像)。また、今回はメンバーのヘアスタイルがいつもと異なっていたが、その詳細は後日明らかになるとのこと。今後の動画に期待したい。

 

少年忍者にSixTONES乱入で波紋、HiHi Jets・橋本は“心機一転”の姿披露【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月30日~2月5日日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者の動画、SixTONES乱入で波紋呼ぶ

 5日の動画は「少年忍者 【大縄跳び】SixTONESが乱入…連続22回成功するまで終われません!」。5グループ内で最もメンバーの多い少年忍者が、22人という特性を活かした企画「大縄跳び連続22回成功するまで終われません!」にチャレンジしている。企画会議(1月22日配信)にて稲葉通陽が提案したもので、今回は1人ずつ順番に入っていき、全員が大縄に入りきったところからカウントがスタート。引っかかった人には、「Jr.チャンネル」恒例の罰ゲーム・ノニジュースが待ち受けていた。大縄を回す係は、身長差がない鈴木悠仁&北川拓実が担当。1回目が始まると、さっそく久保廉がミスしてしまい、いきなり中断。1分48秒頃、なぜか直立不動の久保の後ろ姿が面白く、筆者は思わず吹き出してしまった。

 こうして、“激マズ”と言われるノニジュースを飲むハメになった久保。大人のTravis Japanは原液で飲んでいるものの、少年忍者は初回とあって水で薄めているそう。とはいえ、中学2年生の彼がニオイや味に苦悶してノニジュースを完飲する姿は、見ていられないほど可哀相。以降も、青木滉平、瀧陽次朗らが次々にノニジュースの被害に遭ううち、筆者が注目したのはあるメンバーの行動だ。山井飛翔と、巻き添えになった田村海琉がノニジュースを飲み終えた際、白いパーカーを着た人物がお水のペットボトルを持ってカメラ前に登場する(お水をもらってきちんとお辞儀ができる田村も偉い)。さらに、縄担当の2人が餌食になったシーンも、再び白パーカーがそろりと現れ、北川と鈴木に無言でお水を手渡した。

 横顔や服装で確認する限り、このスタッフばりの活躍を見せていたのは、長瀬結星だろう。先頭で縄を跳ぶ場面では、一生懸命に足を上げて頑張っていたほか、7分37秒頃はまたもやそ~っと画面にインしてくる長瀬。ノニジュースの衝撃で大暴れする元木湧にお水を差し入れていた。そんな長瀬といえば、1月1日配信の「新年の抱負」で、「個人的に言うと、MCにも挑戦したいっていう。(川崎)皇輝くん第2号にちょっとなってみたいなと思うんで」と、目標を掲げていた子。あこがれの川崎は周りの言動をよく見て話を振るなど状況判断能力に優れており、普段からリーダーシップを発揮している。今回のように“裏方”としてサポートができる長瀬は、川崎第2号になれる素質が十分にあるのではないかと感じた。

 一方、なかなか回数がこなせず失敗続きの少年忍者は、次の仕事があるため、制限時間は「残り10分」に。作戦を変えて全員が大縄に入った状態から22回クリアを目指すことになり、縄係も鈴木が外れ、檜山光成にチェンジ。「拓実オッケ~?」「拓実いくよ~!」などと相棒に声をかけ、全体の結束力は深まっている様子だったが……。残念ながら22回に届かぬままラストチャンスとなり、奇跡を起こすことはできなかった。そして、罰ゲームの“全員で原液ノニジュース”を受ける少年忍者たち。

 ここで終わりかと思いきや、偶然その場を通りかかったSixTONESメンバーが乱入し、田中樹は「まだできてないんでしょ? もう1回やれば?」と、サラリ。そこに京本大我&森本慎太郎も加わり、「じゃあ、俺も入っていい?」(京本)「俺と慎太郎が回してやるよ」(田中)「失敗したら全員でノニジュース」(森本)「俺が入ることはマイナスになるからね。跳べないから」(京本)と、自信がないにもかかわらず、再挑戦に持ち込んだ(ただ大縄跳びがやりたいだけ?)。案の定、京本が引っかかった上に、田中&森本は縄を回すフェイントをかけた後、二列に並ぶ少年忍者に縄をあてる悪ふざけ。“バチン”と鈍い音が響き、森本はしたり顔で楽しそうに笑った。

 続いて、田中は「廉、お前回せよ」と久保に縄係を託すも、身長差があるだけに大きな円にならずに終了。満足した田中はノニジュースを運んでくるなり、リーダー・川崎をご指名。「ノニジュースって、体にいいんだよね? 本当だったら、俺も飲みたいしね。でも、俺はもう静岡に行かなきゃいけない」と言いつつ、ただ現場をかき回して去って行った。結局、ラストは川崎が結構な量のノニジュースを一気飲み。今にも泣きそうな表情でこらえるさまは、気の毒で仕方がなかった。個人的に、この一連の絡みで唯一ほっこりしたのは、松村北斗がペットを扱うように久保の頭を撫でる場面くらいだった(12分40秒~47秒)。

 今回の動画について、「SixTONES、短い時間で『撮れ高を意識した撮影』を教えてくれてて良い先輩」「後輩相手にも好き放題やるSixTONESが見れて幸せ。少年忍者、ありがとう」と好意的な感想は上がっているが、「少年忍者の動画、ただのいじめじゃん」「中学生とかに縄をあてたらダメでしょ。ノリだとしても可哀相」「忍者Tube、胸糞悪い。あくまで少年忍者の動画なのに、縄で叩く、後輩に対して『お前』呼び、ノニジュースの強要……」「忍者Tubeに乱入してきたSixTONES、マジで怖い……。忍者は次の仕事があったのに、そこを無視するのは先輩のパワーハラスメントでは?」「縄あてて笑ってるのは人としてヤバい。バラエティとかそういう問題じゃないし、ただのパワハラ」「あれがバラエティの洗礼? 先輩が後輩をいじめてるようにしか見えなかった」と、批判的な意見も目立っている。

 また、「Snow Man×忍者の引き継ぎ動画と見比べたら、どれだけSnow Manがいい先輩なのかがわかる」「少年忍者の動画、Snow Manの回と比べてしまう。Snow Manはフォローしてあげていい先輩って感じだけど、SixTONESは自分たちがやりたいことだけやって帰るとか、いじめでしかない。パワハラと言われても仕方ない」と、Snow Manを引き合いに出す人も。さらには、田中たちがTravis Japan・吉澤閑也らにムチャブリをした合同企画「蓮とビス」(昨年7~8月公開)を思い出し、「『蓮とビス』の悪夢再び。面白いけど、ところどころ笑えない」「『蓮とビス』や今回の忍者へのノニジュースの悪ノリは全く面白くなかったし、SixTONESのこういうところが好きじゃない」「SixTONES、カメラ前だけでもいいから、後輩への態度をあらためて。自分は笑って見れなかった。『蓮とビス』で反省したと思ったのにな」との愚痴も出ている。

 SixTONESの暴走だけでなく、そもそもこの動画はノニジュースに関しても懸念がある。これは“奇跡のフルーツ”ことノニを圧搾して作ったもので、「免疫力アップ」「美容や健康に効果がある」などと言われている。しかし、何事も過剰摂取は禁物であり、ましてや少年忍者はまだ体が成長しきっていない中高生がほとんど。また、例えば飲み過ぎてしまった場合、その人の体質や体調によってはおなかを下す……といったデメリットも考えられるだろう。原液ノニを飲む流れになった10分1秒頃、同25秒頃に男性スタッフの笑い声が漏れていることもあり、運営側は少年忍者&ノニのコラボレーションに対して、さほど深刻には捉えていないようだ。

 少年忍者のお兄ちゃんポジションである平塚翔馬らは18歳とあって、一部の美 少年やHiHi Jetsメンバーよりも年上。この2組が飲んでいるとはいえ、少年忍者にノニジュースの刑を与える点については、個人的に引っかかりを覚えてしまった。視聴者からも「さすがに忍者のチビちゃんたちがノニジュースを飲んでる姿は心配しちゃう」「ノニジュースを罰ゲームの定番にしてほしくない。自分の応援する子が苦しんでいる姿を見て面白いとは思えない」との声が出ており、今後はもう少し可愛げのある罰ゲームの施行をお願いしたいところだ。再生回数はSixTONES効果もあるのか、7日時点で34万台だった。

 2日の動画は「HiHi Jets【バレンタイン秘話】雑誌のお仕事に密着したら(マル秘)トークが!!」。HiHi Jetsは、2週にわたってテレビ情報誌「ザテレビジョン」(KADOKAWA)のグラビアに登場するといい、今回はその撮影に密着した映像だ。そんな彼らといえば、昨年9月に作間龍斗と橋本涼のプライベート写真が流出し、活動自粛した影響で、1月19日配信分より5人体制に戻ったばかり。本格的に復帰した橋本はバッサリと髪を切っており、心機一転のスタイルになっていた。

 猪狩蒼弥がこの話に触れると、本人は「ファンの人の中でも、やっぱ『お前は襟足伸ばせ』みたいな方がいらっしゃるかもしれないから。だから新年一発目のYouTubeさんは、ちゃんと髪長めで。あれ見納めです。だから、あそこで髪長くて良かったって思ってから、短髪になったから……すみませんでした」と、深々とお辞儀。ファンの気持ちも汲み取り、2つのバージョンをお披露目しようと考えていたようだ(アイドルとしては素晴らしい姿勢)。そんな流れで、橋本を除く4人が「長髪か短髪どっちがイイ?」のアンケートを行っていた。

 本題である「ザテレビジョン」の撮影はバレンタインデー特集で、「Sweet」「Bitter」と、2つのコンセプトに挑む5人。橋本のメイク中には、作間が食品サンプルのパスタを片手に現れ、コミュニケーションを図るシーンも。仲が良さそうな“はしさく”の姿に、筆者はなんだか妙に安心してしまった。密着中はメンバーがバレンタインの思い出を語る場面もあり、井上瑞稀が「バレンタイン俺、毎年一番楽しみにしてますからね。隠してるけど」「高校を卒業した今、誰がくれるのか? っていう不安。だから、今話してるのは、マジで(美 少年の)岩崎大昇と“互いにチョコを作り合う”っていう。手作りチョコを渡すっていう……」と、ファンにとってはうれしい情報も出ていた。再生回数は7日時点で42万台。

 1月30日に公開されたのは「Travis Japan【祝成人★松田元太】メンバーの愛情を検証!?」。昨年4月に20歳になった松田元太のメイン企画で、本人自らが問題を出し、メンバーが答えるクイズを行っている。周囲がどれほど松田を理解しているか、“愛”を検証するテーマでもあるが、天然なキャラクターで知られる松田だけに、一筋縄ではいかない展開が待ち受けていた。「松田元太の今日の気分は?」の問題は、吉澤閑也が「からアゲ↑↑」とハイテンションな一芸を披露したほか、七五三掛龍也が「(松田の顔は)俺の知り合いの猫に似てるんだよね」と発言すると、川島如恵留は「『知り合いの猫』ってなんだよ! このグループ、やべぇ奴しかいねぇな」と、ツッコミ。

 肝心の松田の答えは「ふつー」というゆる~いもので、口癖などを予想していた6人は「はい、お前やった」(中村海人)「今回はこういうテイストで来るってことね?」(川島)「チュートリアルはOK!」(宮近海斗)と、この先のクイズの空気感を察した。以降も「今夜食べたい物は?」「今年メンバーにやってほしいことは?」「一生のうち一度はやってみたいことは?」と問題が進む中、“松田元太脳”で考えていくメンバー。松田が愛されているのは十分伝わるが、6人は掴みどころがない彼に翻弄されっぱなしだった。

 また、「Travis Japanに加入して印象が変わったメンバーは?」のトークタイムでは、松田が川島について「Travis Japan入る前、頭良いっていう。大学も青山(学院)大学行ってて、知ってたから。頭も良くて、アクロバットもできて、完璧主義者で。ちょっと“怖い”みたいな。もうガチガチの人みたいな、思ってたの。で、いざTravis Japan入りました……チョロい!」と、爆弾発言。とはいえ、よく聞いてみると「もっと自分をふざけて出してくれる感じになってきてくれたし、一緒にふざけられる。一緒にバカできる」という意味の褒め言葉だったらしく、川島は「うれしい」と、安堵。吉澤仕込みの変顔を見せていた。なお、個人的に12分46秒頃の宮近の動きは、“音に反応するおもちゃ”のような愛らしさがあるため、ぜひ注目してもらいたいポイントだ。

 ちなみに、こちらの動画は19分の長編だが、正直に言って内容は“ファン向け”であり、一般のYouTube視聴者が興味本位で再生するようなタイトルでもないだろう。しかし、再生回数は公開後8日で51万台と、圧倒的な数字を稼いでいる。明確なルールは不明ながら、チャンネルトップページの「ヘッダー」と呼ばれる上部の画像は、期間内に再生回数が多かったグループが選ばれると言われており、Travis Japanファンをはじめ、これを勝ち取る目的で地道に視聴するファンは少なくない。前週、計6本の動画をアップした7 MEN 侍は合算の数字が反映されたのか、2月7日時点でヘッダーに輝いている。

 さらに、5日公開の少年忍者の動画は、視聴者の増加が見込めるSixTONESが登場したとあって、一部では「ヘッダー、なんで侍なのかと思ったら、6本合算なのね。頑張って再生してるトラジャファンが不憫」「ストとのコラボで再生回数を稼ごうとしないで……合算だったりコラボしたり、トラジャが正々堂々と7人だけで動画を撮ってるのがバカみたい」「合算の翌週にストとのコラボ動画をぶつけられて、トラジャファンが張り切るほど、ヘッダーを取らさないようにしてるように思える」と、落胆の声が出ていた。一方で、最近はこうした“ヘッダー争い”に嫌気が差したTravis Japanファンの書き込みもチラホラ見受けられる。精神的に疲れない程度に、それぞれのペースで楽しむことも重要なのかもしれない。

 2月1日に配信されたのは「美 少年【おバカ実験】大量のタピオカを餅つき機でついたらどうなる?」(再生回数は7日時点で32万台)。彼らは、東京B少年時代の「Jr.チャンネル」初期に「おバカ実験!卵を1万回振るとどうなる?」(18年3月24日公開)「新B級グルメを考案!◯◯を天ぷらにしてみた!!」(18年5月19日公開)といった実験系の企画に挑戦していたが、今回はそのテイストを引き継いだ内容となっている。テーマは「タピオカを餅つき機でつくと、果たしてどうなるのか?」。まずは、普通に餅つき機でお餅を作って味わった上で、“タピオカ餅つき”にトライした。

 完成を待つ間、岩崎大昇は「藤井(直樹)でもくすぐるか」と言い出し、過去の「こちょこちょを10分続けると何も感じなくなる?」(18年3月31日公開)を再現する場面も。また、「負けた人がこねたタピオカを試食する」として、指を使った「いっせーの」ゲームで盛り上がる6人。その後、餅つき機の蓋を開けてみたところ……。タピオカの形状はさほど変わっておらず、進行役の岩崎が理想の状態に近づけるべく、尽力していたのだった。

 一方で、特にこの回は“美 少年の休憩時間”を大放出しているような動画だけに、「そうそう、ゲーム企画言うてな……違います」「使えるトークをお願いします」などテロップでのツッコミが多くなっている(よりポップになった印象)。こういった点を含めて、ファンからは「編集が違う……? なんかスゴい!」「編集が変わった気がするし、美 少年の楽しい雰囲気が伝わる」「美Tube、編集の雰囲気がいつもと違って面白い」と高評価があるものの、中には「編集変わった!? 前の方が好き」「正直に言って、美Tubeは前の編集の方が好き。いちいちツッコミが激しい」「編集にクセがあってまともに見れない」「今回の編集、なんか見づらい」と、嫌悪感を抱いてしまった人も。美 少年の担当スタッフ、もしくは編集方針が変わったのか……?

 1月31日の動画は「7 MEN 侍【最優秀作品は?】5人で佐々木大光をガチでカッコ良く撮る!」(再生回数は2月7日時点で15万台)。前週、メンバーの今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎が、佐々木大光を主人公に据えた各1本の動画を作成。共通タイトルは「5人の佐々木大光」で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)と、監督名を伏せた状態で1分前後のショートムービーをアップしていたのだった。29日時点で「再生回数が最も低かった人が罰ゲーム」という条件があり、今回はその結果発表と、メイキング映像を含めた答え合わせを行っている。

 筆者は、謎やちょっとした仕掛けの多い「落としすぎる男」の完成度に感心し、エンタメサイト・ISLAND TVでも凝った動画を作っていた矢花が監督なのではないかと予想していた。実際、やはりこれをプロデュースしたのは矢花だったといい、独自のセンスに脱帽。“矢花監督”のさまざまな作品を見てみたいという衝動に駆られた。そんな中、メイキングで筆者が気になったのは、中村の私服だ。撮影時にスマートフォンを構える中村の後ろ姿がよく映るのだが(11分4秒頃、11分46秒頃など)、なかなか刺激的なプリントのアウターを着ている。

 調べてみると、どうやら「春画」(江戸時代を中心に描かれた性風俗の絵画)を題材にしたフラグスタフ(F-LAGSTUF-F)の「SHUNGA COACH JACKET」らしい。使用されている春画はそこまで過激ではないものの、ジャニーズアイドルが着るにしては珍しいものだけに、ついつい目で追ってしまった(しかもこの格好で撮影しているのがホラー映像)。また、今回はメンバーのヘアスタイルがいつもと異なっていたが、その詳細は後日明らかになるとのこと。今後の動画に期待したい。

 

なにわ男子・藤原丈一郎、ショコラティエの才能開化? 世界一の職人も「味」を大絶賛!

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 2月5日の放送回は、藤原丈一郎と大橋和也の“丈橋”コンビが「ショコラティエ」の仕事に挑戦。今回2人が訪れたのは、京都・福知山市にある「洋菓子マウンテン」。福知山駅から徒歩30分以上の場所にあるにもかかわらず、大人気の洋菓子店とのこと。その理由は、この店のショコラティエ・水野直己氏にあるようだ。

 2人はショーケースに並ぶ美しいチョコレートに感動しつつ、その横に飾られた立派なトロフィーを発見。これは2007年にチョコレートの世界大会「ワールドチョコレートマスターズ」でアジア人初の総合優勝を飾ったときのトロフィーだといい、水野氏が世界一のショコラティエだと判明した。「めっちゃすごい人やん!」と驚く2人は、優勝時の作品であるボンボンショコラ「杏と塩」を試食。これは、杏(あんず)風味のチョコレートに、死海の塩がアクセントになっているもので、そのおいしさを堪能したようだ。大橋が「もう一度、世界を獲ろうと思わないんですか」と尋ねると、水野氏は「すごく大変だから思わない」とのこと。チョコレート作りは、高度な技術を必要とするが、藤原は「溶かして作るだけじゃないんですか?」と失礼な質問をぶつけ、水野氏に鼻で笑われる場面もあった。そして、ここから2人は、チョコレート作りの難しさを思い知らされることに。

 ショコラティエの仕事は、その名の通り、「チョコレートを使ったお菓子作り」。果実や酒を使って絶妙な配合を見つけ出し、新しい作品を生み出す。また、チョコレートは、洋菓子の中で最も扱いが難しいとされており、いかに繊細なものなのか、2人は厨房で体験することに。大橋は用意された見た目が同じ2種類のチョコレートを試食し、「どちらもおいしいけど、こっちの方がボソボソする」と違いを説明。しかしこの2種類は同じ原料で作られているものだといい、仕上げた温度が1~2度違うだけで、見た目、味、口どけに影響が出ることを、水野氏は2人に伝えたかったようだ。

 今回2人は「バレンタインで自分が欲しいチョコレート」を作ることになり、ベースとなるチョコレートに、大橋はホワイトチョコレートを、藤原は今ショコラティエ界で話題のルビーチョコレートをそれぞれ選択。手先が器用な大橋は難しいチョコレートのコーティング作業を難なくこなすが、一方で不器用な藤原は悪戦苦闘。コーティングしたチョコレートが不格好に固まってしまい、残念な仕上がりになった。しかし、完成した藤原のチョコレートの味は、水野氏からかなりの高評価を受ける。スタジオでレギュラー陣が試食すると、藤原のチョコレートに「めっちゃおいしい!」「意外な繊細さを感じる!」と絶賛の声が上がった。

 ファンからは「不器用な丈くんもかわいいし、器用な大橋くんはさすがだった!」「2人の手作りチョコレートを食べたい!」といった感想が寄せられた。

なにわ男子・藤原丈一郎、24歳の目標は「今年こそ優勝」! 高橋恭平も「何が!?」と困惑

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が2月4日に放送され、この日は関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場。2月8日は藤原の誕生日ということで、サプライズでお祝いをする一幕があった。

 3人でトーク中、唐突にバースデーソングが流れ始めると、まずは大橋が「えー! すっげー!」と大興奮。同時に、番組スタッフがバースデーケーキを運んできたらしく、今度は高橋も「何、何、何ー!」「えっ、すげえ!」と大はしゃぎ。主役よりも先に喜ぶ2人に続き、藤原も「すげえ!」「ありがとうございますー!」と歓喜の声を上げる。

 どうやらこのバースデーケーキは、先日、関西Jr.が単独コンサートを行った「京セラドーム大阪」の形をしていたよう。また、藤原が大ファンだと公言しているオリックス・バファローズの本拠地でもあるため、大橋が「(クッキーに)“バッファ”ローズって書いてるやん!」というと、藤原は食い気味に「“バファ”ローズな!?」と訂正。「そこ、しっかりしたいんですね」と高橋が冷静に指摘する一方、間違えた大橋が「ひゃひゃひゃ」と笑っていると、藤原は「“バッファ”ローズちゃう、“バファ”ローズな!」「ちっちゃい“ツ”をつけるなって言うてるねん!」と念押ししていた。

 その後、藤原がロウソクを消し、「24歳からの目標などあれば教えてください」というリスナーの質問が紹介された。藤原はこれに、「そうですね、やっぱホンマに今年こそは優勝してほしいっていう……」と、なぜか“オリックスの目標”を真剣に表明。すぐさま高橋は「何が!?」とツッコミを入れ、「自分の目標は?」とあらためて質問。しかし藤原は、やはり「オリックスも優勝して、そして僕自身も何かオリックスさんと一緒にお仕事できたらいいなって。それが24歳の目標ですね」と、オリックス関連の目標を掲げたのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「丈くん、お誕生日おめでとー! バファローズアピールが必死で笑う!」「24歳の目標に『バファローズ優勝』を掲げる丈くん、さすが野球オタクだわ(笑)」「オリックス関係者の方々、どうか藤原丈一郎さんをよろしくお願いします~!」といった声が寄せられた。

なにわ男子・藤原丈一郎、24歳の目標は「今年こそ優勝」! 高橋恭平も「何が!?」と困惑

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が2月4日に放送され、この日は関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場。2月8日は藤原の誕生日ということで、サプライズでお祝いをする一幕があった。

 3人でトーク中、唐突にバースデーソングが流れ始めると、まずは大橋が「えー! すっげー!」と大興奮。同時に、番組スタッフがバースデーケーキを運んできたらしく、今度は高橋も「何、何、何ー!」「えっ、すげえ!」と大はしゃぎ。主役よりも先に喜ぶ2人に続き、藤原も「すげえ!」「ありがとうございますー!」と歓喜の声を上げる。

 どうやらこのバースデーケーキは、先日、関西Jr.が単独コンサートを行った「京セラドーム大阪」の形をしていたよう。また、藤原が大ファンだと公言しているオリックス・バファローズの本拠地でもあるため、大橋が「(クッキーに)“バッファ”ローズって書いてるやん!」というと、藤原は食い気味に「“バファ”ローズな!?」と訂正。「そこ、しっかりしたいんですね」と高橋が冷静に指摘する一方、間違えた大橋が「ひゃひゃひゃ」と笑っていると、藤原は「“バッファ”ローズちゃう、“バファ”ローズな!」「ちっちゃい“ツ”をつけるなって言うてるねん!」と念押ししていた。

 その後、藤原がロウソクを消し、「24歳からの目標などあれば教えてください」というリスナーの質問が紹介された。藤原はこれに、「そうですね、やっぱホンマに今年こそは優勝してほしいっていう……」と、なぜか“オリックスの目標”を真剣に表明。すぐさま高橋は「何が!?」とツッコミを入れ、「自分の目標は?」とあらためて質問。しかし藤原は、やはり「オリックスも優勝して、そして僕自身も何かオリックスさんと一緒にお仕事できたらいいなって。それが24歳の目標ですね」と、オリックス関連の目標を掲げたのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「丈くん、お誕生日おめでとー! バファローズアピールが必死で笑う!」「24歳の目標に『バファローズ優勝』を掲げる丈くん、さすが野球オタクだわ(笑)」「オリックス関係者の方々、どうか藤原丈一郎さんをよろしくお願いします~!」といった声が寄せられた。

関西ジャニーズJr.、冠番組に“元ジャニオタ”登場で「共感しかない」「素晴らしい」とファン感激のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。2月2日の放送は、フリーアナウンサーの高橋真麻がゲスト出演した。

 今回から、関西Jr.内ユニット「Lilかんさい」がメインレギュラーとして出演し、「なにわ男子」の藤原丈一郎と大橋和也がサポート役として登場。さらに、Lilかんさいのメンバーは今後順番にMCを担当することも発表され、今回は西村拓哉がMCに抜てき。「頑張ります、精一杯!」と意気込む西村だったが、緊張のあまり「はあ……」と思わずため息。藤原と大橋はそんな西村を心配そうに見守っていた。

 その後、ゲストの高橋がスタジオに登場。Lilかんさい・岡崎彪太郎が高橋について「お父さんがすごい人っていうイメージぐらいしか……」と“失言”したところ、藤原がすかさず「コラ! ちゃんとしいや!」とツッコミ。大橋が岡崎に代わって謝罪する連携プレーも見せ、スタジオを沸かせた。

 高橋は元々ジャニーズアイドルが好きな「ジャニオタ」だったそうで、現在の嵐や関ジャニ∞がジャニーズJr.だった、いわゆる「ジャニーズJr.黄金期」の頃、番組観覧へ訪れたこともあるとか。これを聞き、西村は高橋に『まいジャニ』メンバーの中で、誰が一番好みか選んでほしいと提案。高橋は「一番素朴な、スレてない感じ」という理由で、Lilかんさいの最年少メンバー・當間琉巧を選んだ。さらに高橋は、番組観覧のファンに「一緒に時を経たり、育てていく感じもあるわけでしょ、みんな?」と、Jr.の応援をする楽しさについて問いかける。ファンが首を縦に振って共感すると、藤原は「さすがっすね! ファンの気持ちをわかってらっしゃる!」と驚いていた。

 また高橋は「元ジャニオタ」として、ジャニーズのタレントと共演する際、「何を言えばファンが喜ぶか」を考えているとか。今回は、本番前のステージ裏で『まいジャニ』メンバーが手を合わせて気合を入れていたことや、藤原と大橋が「(Lilかんさいは)緊張してると思いますが、よろしくお願いしいます」と高橋の元へあいさつに来たと報告。観覧席のファンから大歓声が上がった一方、舞台裏をバラされた本人たちは「恥ずかしい!」と赤面していたのだった。

 今回の放送にファンからは、「高橋真麻さん、言ってることすべてに共感しかない……!」「ファンの気持ちがわかる真麻さん、素晴らしい! もう『まいジャニ』のレギュラーになって(笑)」「後輩想いな丈くんと大橋くんが素敵! Lilかんさいはいい先輩を持ってよかったね」といった声が寄せられた。

HiHi Jets・井上がメンバーにブチ切れ、“タピオカ似”の少年忍者・久保は「複雑」告白【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月23日~29日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・井上、ブチ切れてテーブルを蹴る

 26日に配信されたのは「HiHi Jets【ダイエット!?】バランスボールで色々してみた!」(再生回数は31日時点で37万台)。前週は、スキャンダルで2019年いっぱい芸能活動を自粛していた作間龍斗と、橋本涼が「Jr.チャンネル」に復帰。今回は、5人で久しぶりにゲーム系の企画に挑んでいる。冒頭は、全員で「HiHi Jetsで~す」と挨拶した後、猪狩蒼弥が足元に置いてあるバランスボールに乗っかるも、ケガ寸前の大滑り。彼らの前には、ジェンガが積み上がっていたのだが、猪狩はわざとテーブルに手をついて崩そうとするなど、イタズラっ子な一面を垣間見せた。

 また、この日の進行役は井上瑞稀が担当しており、ジェンガ騒ぎで井上が置いてけぼりになっていると感じた高橋優斗は「ちょっと待ってよ。瑞稀くんが今、頑張って説明してんじゃん」と、猪狩、作間、橋本に注意。なおも「頑張ってるんだからさ。そうやってふざけんのやめよう」(高橋)と井上を庇ったものの、本人は「そう言うと、俺がスゲー、また“頑張ってる奴”みたいになるから……」とタジタジに。今度は橋本がジェンガに手を伸ばしたため、「ジェンガ触るなよ!」「おい、やめろ!」とバランスボールを床に叩きつける高橋。彼はそのままの勢いで倒れてしまい、支えようとした井上の手がガッツリとジェンガにヒットした(やや意図的な行動)。

 メンバーから「やったよな?」(橋本)「倒したのは瑞稀くん」(猪狩)「瑞稀くんが今やった」(高橋)と総攻撃を受けた井上は「うるせぇよ!」とぶち切れてテーブルを蹴り、一同大慌て。この後は落ち着きを取り戻し、まずはどのくらいバランスボールに乗れるのかを競う展開となった。ここまで、およそ1分20秒のやり取りだが、個人的には、やはり2人の謹慎期間にグループを守り、「Jr.チャンネル」を続けてきた猪狩、井上、高橋のチームワークの良さを感じる場面だった。まだ“どう振る舞っていいか”と迷っている様子が見え隠れする2人の代わりに、オープニングから体を張る猪狩、井上イジりで周囲を和ませる高橋、ジェンガを倒して一騒動起こす井上(昔の学園ドラマに出てくる不良っぽい演技まで披露)。作間&橋本をリラックスさせつつ、視聴者やスタッフが喜ぶような見せ場を作ったあたりに、3人のプロ魂が伝わってきた。

 そして、動画の2分過ぎからはバランスボールに乗った状態で行うジェンガ対決がスタート。次第に作間と橋本も素のリアクションになり、スティックを使ったゲーム「KEEP IT STEADY」も和気あいあいと楽しんでいた。最後は、負けたメンバーが罰ゲームのノニジュース&センブリ茶を飲むと、思いのほか口に合った様子。井上は「何々と何々を合わせてみて、ゲームするのも面白くない?」と撮影を振り返り、コラボレーション企画のリクエストを呼びかけていた。

 これにより、コメント欄には「ドライブ×英語禁止」「伝言ゲーム×ジェスチャーゲーム」「卓球×しりとり」といったものから、「HiHi Jets×美 少年」など、たくさんの要望が書き込まれている。また、SNSでは「瑞稀、机を蹴るのは人としてどうかと思う」とシビアな声がわずかにあったものの、ほとんどのファンは「『うるせぇよ!』って机を蹴っちゃうヤンチャな瑞稀くんが可愛い」「机を蹴ってイキッてる瑞稀くんが愛おしくて、繰り返し見ちゃう」「ジェンガを倒したいHiHi Jetsのおふざけが最高すぎた。瑞稀くん、机蹴っててヤンキー感出てる……」と、好意的に受け入れていた。

 29日の動画は「少年忍者 【画伯王誕生】可愛すぎるイラスト以心伝心ゲーム!」(再生回数は31日時点で11万台)。登場メンバーは、前週に引き続き稲葉通陽、小田将聖、織山尚大、川﨑皇輝、北川拓実、久保廉、黒田光輝、田村海琉、ヴァサイェガ渉の9人。「画伯王は誰だ!? イラスト以心伝心ゲーム」と題して、前回の会議で田村が提案したお絵かき企画をさっそく行うという。川崎が「チームワークが試されてくる、と。(イラストが)得意な人いる?」と話を振ったところ、ヴァサイェガが「俺ですね」と、挙手。本人は自信満々の様子だったが、周囲は「ホントに?」と疑っており、「見たことないんだよ。知らないよ」「俺のがうまかったらどうする?」(織山)と、プレッシャーをかけていた。

 第1問の「冬に美味しい食べ物といえば?」は、お餅の回答が相次ぐも、黒豆のみを描いた稲葉は「お餅、思いつかなかったです」と、ボソリ(なかなか渋いチョイス)。次の「乗り物といえば?」のテーマでは、ヴァサイェガの電車に一同の視線が集中。雑なタッチの絵は、とても出来が良いとは言えない仕上がりとあって、「これヤバいっす」「さっきの時点で危うかったもん。海琉の方がうまかったもん」(織山)「芋虫じゃん」(北川)と、散々な言われようだった。さらに、「カッコイイ動物といえば?」のお題に移ると、一気に個性的な作品が続出。特にここは、久保、田村、小田の中学生組の無邪気な笑い声に癒やされる視聴者も多いはずだ。

 また、「カワイイ物といえば?」という広い範囲の問題で、「女の子たちが『カワイイ』って言ってる物」(川崎)「久保じゃん」(黒田)「久保から連想していこうよ」(ヴァサイェガ)「今、女の子たちが『カワイイ』と話題にしていて、久保から連想されるもの」(川崎)と、意見を出し合うメンバーたち。かつての坊主時代は丸顔が目立っていただけに、彼らはすぐにタピオカを思い浮かべていた。一部ファンの間でも、久保は「タピオカに似てる」と言われているが、当人は「複雑です」と正直にコメント。とはいえ、「でも、言われたら面白いんだったら、言ってください」と、寛容さも見せていた。

 最後は「人気のペットといえば?」で、またも独特なイラストが完成。中でも、稲葉が描いたあるポイントに疑問の声が寄せられ、久保たちは大爆笑。稲葉といえば、アクロバットや楽器演奏もできるほか、前週は自身の野球経験を明かし、「多彩」だと褒められたばかり。今回の企画を通じて、彼の弱点は“絵心のなさ”である可能性が発覚したのだった。概要欄には「今回は9人だけですが、他にも絵が上手なメンバーや、画伯が眠っているかもしれませんので、いずれ披露できればと思います」と記載されているため、続編にも期待したい。

 7 MEN 侍の動画は、企画趣旨を説明している「【5人の佐々木大光】カッコ良く大光をプロデュースせよ!」に加えて、1分前後のショートムービーが5本配信されている(いずれも24日公開)。始まりは、「【謹賀新年】あけおめ挨拶が…なぜか不満爆発!?」(3日)内で、佐々木が「俺はキャラ変えようかなと思って。カッコいいキャラ」と、話していたこと。そこで今回は、今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎がそれぞれ監督になり、佐々木メインの映像を撮影するという。

 当日、5人は本題を把握していたが、主役の佐々木は何も聞かされていなかったそうで、「嫌われてる?」とポツリ。事情を知った佐々木は「そもそも、イジりにきてるでしょ?」「どうせお前らアレだろ? 俺を笑い者にしようとしてるだろ?」と、疑心暗鬼になっていた。菅田が「おふざけなし」と伝えると、今度は「ホントだな? どんなにカッコ悪くさせようとしても、俺はカッコ良くなっちゃうよ。いいの? 画的に大丈夫?」と一転して自信満々に宣言。

 一方、5作の監督名は伏せてアップし、29日時点で再生回数が最も低かった人が罰ゲームを受けるとのこと。監督にモザイクをかけた状態のメイキング映像もお披露目していたが、個人的に「女性の方は、11階のトイレを使用してください ※申し訳ございません このトイレはJr.専用になります」(3分40秒頃)の貼り紙をついつい凝視してしまった。終了後、佐々木本人は「ありがたいんだけど、そもそもまず、俺をカッコいいってしようとしてくれてる人が、たぶん(5人のうち)2人ぐらいしかいなかった」と、率直な感想を吐露。個々のプロデュースに関しては、「一番キツかったのは琳寧かな」「“得意じゃないわ”って思った」と振り返っていた。

 問題の5本は「5人の佐々木大光」が共通タイトルで、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)というラインアップ。中でも筆者が気になったのは、謎めいた作りの「落としすぎる男」だ。冒頭はビートの効いたBGMと、救急車のサイレンのような音が混ざっているほか、車の衝突、ガラスの割れる音など、複雑なヒントが散りばめられている。そのうち、佐々木は「大光くんへ」と書かれた紙を発見するが、躓いてひっくり返したことで読む順番が変わり、「屋上で待ってます」から始まるメッセージに。

 ラストは「こいに落ちるのは悪くないさ 落としてしまうことが、罪なのさ」と心の声が流れ、佐々木は階段で上の階へ。さらに「あなたはこの物語を繰り返し観ることで 本当の意味に辿り着けるかな」と、恐怖感を煽るテロップが表示され、結末を迎える。使用した音やセリフなど、総じてかなり凝った構成になっているのだが、題名の「落としすぎる」や、屋上へ向かうところで終わるあたり、不吉なオチが待っていることを示唆していた。コメント欄を見ると、手紙に関する指摘が相次いでおり、“純粋なラブレター”ではなく、実は恐ろしい内容だと想像する人も。ファンはSNSやコメント欄で予想合戦を展開しているが、筆者は最も興味を惹かれた監督Dが矢花で、胸キュンシーンがある監督Bの動画は菅田か中村、監督Eは本高、監督Cが今野だと睨んでいる(31日午前の段階での予想)。

 公開後1週間での再生回数はメイン動画が13万台で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(9万台)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(8万台)「それが見えたら…」(12万台)「落としすぎる男」(10万台)「Reverse Taiko」(9万台)となっている。

 25日に配信されたのは「美 少年【犯人は誰?】事件です…金指のメイクポーチが!龍我の梅干しが!」(再生回数は31日時点で31万台)。昨年12月、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍合同の「クリスマスプレゼント交換会」が行われた際、浮所飛貴が購入したプレゼントが金指一世のもとへ。今回は美 少年6人で、その中に入っていたカードゲーム「犯人は踊る」をプレイしている。このゲームは、1人4枚持つ手札の中に1枚だけ「犯人」カードがあり、これを持っていることを指摘された際は負け。「探偵」「取り引き」「情報操作」など、さまざまな効果があるカードを駆使しながら進めていく(ババ抜きでジョーカーが回っていくように犯人カードが移動する場合もあり)。

 まず、「第一発見者」のカードを持っている人物が“事件の内容をアドリブで考える”必要があるといい、初戦で手にしていた金指一世は「僕が普段使っているメイクポーチ、盗まれました!」と、発表。岩崎大昇は「そんなん絶対那須(雄登)に決まってるだろ!」と、何の根拠もなく勝手に決めつけていたのだが……。最後は、ゲーム系が苦手な那須らしいオチで勝負がついていた。そして次は、第一発見者の佐藤龍我が「(大好物の)梅干し食べられた~!」と申告(2つとも起こる事件が平和すぎる)。2回戦は、金指に手札をすべて公開した場面(7分20秒頃)や、カメラアピール(9分50秒過ぎ)、お祈りポーズ(10分35秒過ぎ)など、浮所の言動も要チェックだ。

 この動画、全体を映した引きの構図はもちろんあるものの、メンバーが目の前のカメラにカードを見せるシーンが多いため、自然と顔のアップも多くなっている。表情の変化もわかりやすく、ファンにとってはたまらない映像だろう。コメント欄では「美 少年の関係性やキャラクターが表れてる動画」「浮所くんの表情があざとくて可愛い」「みんな冷静に考えてゲームしてて、頭の回転が速いなぁと思った」「美 少年のこういうユルい企画が好き。6人の空気感、癒やしパワーがスゴい」と、高評価が目立っている。

 23日の動画は「Travis Japan【策士は誰だ!?】心理戦で意外な結果に…」(再生回数は31日時点で51万台)。今回は、メンバー7人でカードを使った「インサイダーゲーム」にチャレンジ。簡単に言うと“犯人探し”をするもので、「マスター」(1人)「インサイダー」(1人)「庶民」(5人)に分かれた役職カードを引き、まずマスターがクイズの答えとなるワードを紙に記入(お題カードから好きな言葉を選択)。以後は周囲がマスターに「はい/いいえ」の質問を繰り返して答えを絞り込んだ上で、最後に“実は答えを知っているインサイダー”を当てるというゲームだ。

 しかし、ルールが複雑とあって、おバカキャラの松田元太はのっけから不安げな表情。練習も兼ねた第1試合は、川島如恵留がインサイダーで、「一番最初なんで、これちょっとわかりやすくやりました」と、あえて役割を示すような発言を心がけていた様子。松田はイマイチゲームのやり方を理解していなかったはずが、ちゃっかりインサイダーを見抜いていた。その後は、意外な人物が見事に騙しきったほか、七五三掛龍也は探偵バリの推理を披露しつつ、ほかのメンバーにポイントが入らぬように仕向けるブラックな一面も。質問タイムでインサイダーがどんな言動を見せていたのか、もう一度見返したくなる内容になっていた。ゲームとは関係ないが、珍しく丸メガネをかけている宮近海斗、中村海人に顎を触られ、されるがままの吉澤閑也(8分過ぎ)にも注目してほしい。

HiHi Jets・井上がメンバーにブチ切れ、“タピオカ似”の少年忍者・久保は「複雑」告白【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月23日~29日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・井上、ブチ切れてテーブルを蹴る

 26日に配信されたのは「HiHi Jets【ダイエット!?】バランスボールで色々してみた!」(再生回数は31日時点で37万台)。前週は、スキャンダルで2019年いっぱい芸能活動を自粛していた作間龍斗と、橋本涼が「Jr.チャンネル」に復帰。今回は、5人で久しぶりにゲーム系の企画に挑んでいる。冒頭は、全員で「HiHi Jetsで~す」と挨拶した後、猪狩蒼弥が足元に置いてあるバランスボールに乗っかるも、ケガ寸前の大滑り。彼らの前には、ジェンガが積み上がっていたのだが、猪狩はわざとテーブルに手をついて崩そうとするなど、イタズラっ子な一面を垣間見せた。

 また、この日の進行役は井上瑞稀が担当しており、ジェンガ騒ぎで井上が置いてけぼりになっていると感じた高橋優斗は「ちょっと待ってよ。瑞稀くんが今、頑張って説明してんじゃん」と、猪狩、作間、橋本に注意。なおも「頑張ってるんだからさ。そうやってふざけんのやめよう」(高橋)と井上を庇ったものの、本人は「そう言うと、俺がスゲー、また“頑張ってる奴”みたいになるから……」とタジタジに。今度は橋本がジェンガに手を伸ばしたため、「ジェンガ触るなよ!」「おい、やめろ!」とバランスボールを床に叩きつける高橋。彼はそのままの勢いで倒れてしまい、支えようとした井上の手がガッツリとジェンガにヒットした(やや意図的な行動)。

 メンバーから「やったよな?」(橋本)「倒したのは瑞稀くん」(猪狩)「瑞稀くんが今やった」(高橋)と総攻撃を受けた井上は「うるせぇよ!」とぶち切れてテーブルを蹴り、一同大慌て。この後は落ち着きを取り戻し、まずはどのくらいバランスボールに乗れるのかを競う展開となった。ここまで、およそ1分20秒のやり取りだが、個人的には、やはり2人の謹慎期間にグループを守り、「Jr.チャンネル」を続けてきた猪狩、井上、高橋のチームワークの良さを感じる場面だった。まだ“どう振る舞っていいか”と迷っている様子が見え隠れする2人の代わりに、オープニングから体を張る猪狩、井上イジりで周囲を和ませる高橋、ジェンガを倒して一騒動起こす井上(昔の学園ドラマに出てくる不良っぽい演技まで披露)。作間&橋本をリラックスさせつつ、視聴者やスタッフが喜ぶような見せ場を作ったあたりに、3人のプロ魂が伝わってきた。

 そして、動画の2分過ぎからはバランスボールに乗った状態で行うジェンガ対決がスタート。次第に作間と橋本も素のリアクションになり、スティックを使ったゲーム「KEEP IT STEADY」も和気あいあいと楽しんでいた。最後は、負けたメンバーが罰ゲームのノニジュース&センブリ茶を飲むと、思いのほか口に合った様子。井上は「何々と何々を合わせてみて、ゲームするのも面白くない?」と撮影を振り返り、コラボレーション企画のリクエストを呼びかけていた。

 これにより、コメント欄には「ドライブ×英語禁止」「伝言ゲーム×ジェスチャーゲーム」「卓球×しりとり」といったものから、「HiHi Jets×美 少年」など、たくさんの要望が書き込まれている。また、SNSでは「瑞稀、机を蹴るのは人としてどうかと思う」とシビアな声がわずかにあったものの、ほとんどのファンは「『うるせぇよ!』って机を蹴っちゃうヤンチャな瑞稀くんが可愛い」「机を蹴ってイキッてる瑞稀くんが愛おしくて、繰り返し見ちゃう」「ジェンガを倒したいHiHi Jetsのおふざけが最高すぎた。瑞稀くん、机蹴っててヤンキー感出てる……」と、好意的に受け入れていた。

 29日の動画は「少年忍者 【画伯王誕生】可愛すぎるイラスト以心伝心ゲーム!」(再生回数は31日時点で11万台)。登場メンバーは、前週に引き続き稲葉通陽、小田将聖、織山尚大、川﨑皇輝、北川拓実、久保廉、黒田光輝、田村海琉、ヴァサイェガ渉の9人。「画伯王は誰だ!? イラスト以心伝心ゲーム」と題して、前回の会議で田村が提案したお絵かき企画をさっそく行うという。川崎が「チームワークが試されてくる、と。(イラストが)得意な人いる?」と話を振ったところ、ヴァサイェガが「俺ですね」と、挙手。本人は自信満々の様子だったが、周囲は「ホントに?」と疑っており、「見たことないんだよ。知らないよ」「俺のがうまかったらどうする?」(織山)と、プレッシャーをかけていた。

 第1問の「冬に美味しい食べ物といえば?」は、お餅の回答が相次ぐも、黒豆のみを描いた稲葉は「お餅、思いつかなかったです」と、ボソリ(なかなか渋いチョイス)。次の「乗り物といえば?」のテーマでは、ヴァサイェガの電車に一同の視線が集中。雑なタッチの絵は、とても出来が良いとは言えない仕上がりとあって、「これヤバいっす」「さっきの時点で危うかったもん。海琉の方がうまかったもん」(織山)「芋虫じゃん」(北川)と、散々な言われようだった。さらに、「カッコイイ動物といえば?」のお題に移ると、一気に個性的な作品が続出。特にここは、久保、田村、小田の中学生組の無邪気な笑い声に癒やされる視聴者も多いはずだ。

 また、「カワイイ物といえば?」という広い範囲の問題で、「女の子たちが『カワイイ』って言ってる物」(川崎)「久保じゃん」(黒田)「久保から連想していこうよ」(ヴァサイェガ)「今、女の子たちが『カワイイ』と話題にしていて、久保から連想されるもの」(川崎)と、意見を出し合うメンバーたち。かつての坊主時代は丸顔が目立っていただけに、彼らはすぐにタピオカを思い浮かべていた。一部ファンの間でも、久保は「タピオカに似てる」と言われているが、当人は「複雑です」と正直にコメント。とはいえ、「でも、言われたら面白いんだったら、言ってください」と、寛容さも見せていた。

 最後は「人気のペットといえば?」で、またも独特なイラストが完成。中でも、稲葉が描いたあるポイントに疑問の声が寄せられ、久保たちは大爆笑。稲葉といえば、アクロバットや楽器演奏もできるほか、前週は自身の野球経験を明かし、「多彩」だと褒められたばかり。今回の企画を通じて、彼の弱点は“絵心のなさ”である可能性が発覚したのだった。概要欄には「今回は9人だけですが、他にも絵が上手なメンバーや、画伯が眠っているかもしれませんので、いずれ披露できればと思います」と記載されているため、続編にも期待したい。

 7 MEN 侍の動画は、企画趣旨を説明している「【5人の佐々木大光】カッコ良く大光をプロデュースせよ!」に加えて、1分前後のショートムービーが5本配信されている(いずれも24日公開)。始まりは、「【謹賀新年】あけおめ挨拶が…なぜか不満爆発!?」(3日)内で、佐々木が「俺はキャラ変えようかなと思って。カッコいいキャラ」と、話していたこと。そこで今回は、今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎がそれぞれ監督になり、佐々木メインの映像を撮影するという。

 当日、5人は本題を把握していたが、主役の佐々木は何も聞かされていなかったそうで、「嫌われてる?」とポツリ。事情を知った佐々木は「そもそも、イジりにきてるでしょ?」「どうせお前らアレだろ? 俺を笑い者にしようとしてるだろ?」と、疑心暗鬼になっていた。菅田が「おふざけなし」と伝えると、今度は「ホントだな? どんなにカッコ悪くさせようとしても、俺はカッコ良くなっちゃうよ。いいの? 画的に大丈夫?」と一転して自信満々に宣言。

 一方、5作の監督名は伏せてアップし、29日時点で再生回数が最も低かった人が罰ゲームを受けるとのこと。監督にモザイクをかけた状態のメイキング映像もお披露目していたが、個人的に「女性の方は、11階のトイレを使用してください ※申し訳ございません このトイレはJr.専用になります」(3分40秒頃)の貼り紙をついつい凝視してしまった。終了後、佐々木本人は「ありがたいんだけど、そもそもまず、俺をカッコいいってしようとしてくれてる人が、たぶん(5人のうち)2人ぐらいしかいなかった」と、率直な感想を吐露。個々のプロデュースに関しては、「一番キツかったのは琳寧かな」「“得意じゃないわ”って思った」と振り返っていた。

 問題の5本は「5人の佐々木大光」が共通タイトルで、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)というラインアップ。中でも筆者が気になったのは、謎めいた作りの「落としすぎる男」だ。冒頭はビートの効いたBGMと、救急車のサイレンのような音が混ざっているほか、車の衝突、ガラスの割れる音など、複雑なヒントが散りばめられている。そのうち、佐々木は「大光くんへ」と書かれた紙を発見するが、躓いてひっくり返したことで読む順番が変わり、「屋上で待ってます」から始まるメッセージに。

 ラストは「こいに落ちるのは悪くないさ 落としてしまうことが、罪なのさ」と心の声が流れ、佐々木は階段で上の階へ。さらに「あなたはこの物語を繰り返し観ることで 本当の意味に辿り着けるかな」と、恐怖感を煽るテロップが表示され、結末を迎える。使用した音やセリフなど、総じてかなり凝った構成になっているのだが、題名の「落としすぎる」や、屋上へ向かうところで終わるあたり、不吉なオチが待っていることを示唆していた。コメント欄を見ると、手紙に関する指摘が相次いでおり、“純粋なラブレター”ではなく、実は恐ろしい内容だと想像する人も。ファンはSNSやコメント欄で予想合戦を展開しているが、筆者は最も興味を惹かれた監督Dが矢花で、胸キュンシーンがある監督Bの動画は菅田か中村、監督Eは本高、監督Cが今野だと睨んでいる(31日午前の段階での予想)。

 公開後1週間での再生回数はメイン動画が13万台で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(9万台)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(8万台)「それが見えたら…」(12万台)「落としすぎる男」(10万台)「Reverse Taiko」(9万台)となっている。

 25日に配信されたのは「美 少年【犯人は誰?】事件です…金指のメイクポーチが!龍我の梅干しが!」(再生回数は31日時点で31万台)。昨年12月、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍合同の「クリスマスプレゼント交換会」が行われた際、浮所飛貴が購入したプレゼントが金指一世のもとへ。今回は美 少年6人で、その中に入っていたカードゲーム「犯人は踊る」をプレイしている。このゲームは、1人4枚持つ手札の中に1枚だけ「犯人」カードがあり、これを持っていることを指摘された際は負け。「探偵」「取り引き」「情報操作」など、さまざまな効果があるカードを駆使しながら進めていく(ババ抜きでジョーカーが回っていくように犯人カードが移動する場合もあり)。

 まず、「第一発見者」のカードを持っている人物が“事件の内容をアドリブで考える”必要があるといい、初戦で手にしていた金指一世は「僕が普段使っているメイクポーチ、盗まれました!」と、発表。岩崎大昇は「そんなん絶対那須(雄登)に決まってるだろ!」と、何の根拠もなく勝手に決めつけていたのだが……。最後は、ゲーム系が苦手な那須らしいオチで勝負がついていた。そして次は、第一発見者の佐藤龍我が「(大好物の)梅干し食べられた~!」と申告(2つとも起こる事件が平和すぎる)。2回戦は、金指に手札をすべて公開した場面(7分20秒頃)や、カメラアピール(9分50秒過ぎ)、お祈りポーズ(10分35秒過ぎ)など、浮所の言動も要チェックだ。

 この動画、全体を映した引きの構図はもちろんあるものの、メンバーが目の前のカメラにカードを見せるシーンが多いため、自然と顔のアップも多くなっている。表情の変化もわかりやすく、ファンにとってはたまらない映像だろう。コメント欄では「美 少年の関係性やキャラクターが表れてる動画」「浮所くんの表情があざとくて可愛い」「みんな冷静に考えてゲームしてて、頭の回転が速いなぁと思った」「美 少年のこういうユルい企画が好き。6人の空気感、癒やしパワーがスゴい」と、高評価が目立っている。

 23日の動画は「Travis Japan【策士は誰だ!?】心理戦で意外な結果に…」(再生回数は31日時点で51万台)。今回は、メンバー7人でカードを使った「インサイダーゲーム」にチャレンジ。簡単に言うと“犯人探し”をするもので、「マスター」(1人)「インサイダー」(1人)「庶民」(5人)に分かれた役職カードを引き、まずマスターがクイズの答えとなるワードを紙に記入(お題カードから好きな言葉を選択)。以後は周囲がマスターに「はい/いいえ」の質問を繰り返して答えを絞り込んだ上で、最後に“実は答えを知っているインサイダー”を当てるというゲームだ。

 しかし、ルールが複雑とあって、おバカキャラの松田元太はのっけから不安げな表情。練習も兼ねた第1試合は、川島如恵留がインサイダーで、「一番最初なんで、これちょっとわかりやすくやりました」と、あえて役割を示すような発言を心がけていた様子。松田はイマイチゲームのやり方を理解していなかったはずが、ちゃっかりインサイダーを見抜いていた。その後は、意外な人物が見事に騙しきったほか、七五三掛龍也は探偵バリの推理を披露しつつ、ほかのメンバーにポイントが入らぬように仕向けるブラックな一面も。質問タイムでインサイダーがどんな言動を見せていたのか、もう一度見返したくなる内容になっていた。ゲームとは関係ないが、珍しく丸メガネをかけている宮近海斗、中村海人に顎を触られ、されるがままの吉澤閑也(8分過ぎ)にも注目してほしい。

関西ジャニーズJr.・小島健、末澤誠也の態度に不満? 「あんまり興味なさそう」と苦言のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が1月28日に放送され、関西Jr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が登場した。

 今回は「関バリ The 音楽番組回」と題し、3人がそれぞれ“おすすめ曲”を紹介。正門は山崎まさよしと秦基博の楽曲を紹介し、末澤は「昔から尊敬している人」として、ジャニーズ事務所の先輩である木村拓哉の「A Piece Of My Life」、小島はSixTONES・ジェシーのことが「大好き」なことから、SixTONES「Imitation Rain」を選曲していた。

 トークで盛り上がりをみせたのは、小島が髪を染めたという話題。小島は1月11~13日に行われた関西Jr.単独コンサート『関ジュ 夢の関西アイランド2020 in 京セラドーム大阪 ~遊びにおいでや!満足100%~』の直前で茶髪になり、ファンは驚きの声を上げていた。リスナーからも「髪の毛をついに染めちゃいましたよね。染めようと思ったきっかけはなんですか?」という質問が届いており、小島は「隠してもムダなんで……染めました」と肯定。

 小島にとって、これが人生で初めてのヘアカラーだったといい、染めた理由については「京セラっていうひとつの大きな祭りやったし、成人式の時期とかもかぶってましたし。『ちょっと染めようかな?』ということで染めました」と告白。さらに「隠してもムダだから言いますけど、反響はいいです。学校の友だちから『めっちゃいいよ』って言われます。今日も『いいよ』って言われました」と、自慢げに周囲の反応を報告した。

 しかし、末澤は「へ~……」と言うだけで、「誠也くん、あんまり興味なさそうですね」と小島。あわてて「そんなことないよ!」「『茶髪のほうがええと思う』って言ったよな!?」と自らをフォローし始めた末澤だったが、髪を染めても変化がわかりにくかった小島に、「もう1回染めてきたほうがええんちゃう?」というアドバイスしたのだとか。小島はそれを聞き、すぐに染め直しに行ったそうで、今の髪色がかなり気に入っている様子だった。

 この日の放送にリスナーからは、「京セラと成人式で気合入れて髪染めるこじけん、なんてかわいいんだ……!」「あの髪色、こじけんに超似合ってたから継続してほしいな~」「末澤くんのアドバイスがあったとは初耳! 今の髪色すごくいいよ!」といった声が集まっていた。