ジャニーズ事務所、ライブ無料動画配信に「スゴすぎ!」「ジャニーさんが生きてる」と絶賛続出

 3月29日から31日にかけて、ジャニーズ事務所が公式YouTubeチャンネルで『Johnny's World Happy LIVE with YOU』という動画を配信した。新型コロナウイルス感染予防活動の一環とし配され、Sexy Zone、SixTONESらがステージでパフォーマンスを披露。“ジャニーズらしさ”があふれた映像を視聴したファンからは、絶賛の声が上がっている。

 29日午後4時にスタートした配信の第1弾は、Sexy Zoneと、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、SixTONESがメインで登場。ライブ会場は神奈川県・横浜アリーナとみられ、“無観客”ながら客席には電飾を配置していたのか、実際のコンサートと遜色ない空間を作り上げたようだ。同日午後8時スタートの配信回は関ジャニ∞、ジャニーズWEST、関西Jr.内ユニット・なにわ男子が出演し、30日は山下智久、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMP、Jr.内ユニット・Travis Japan、KAT-TUN、A.B.C-Z、King&Princeが登壇した。

「会場となった横アリは、NEWSとSnow Manがそれぞれコンサートを行う予定で抑えていたのを活用したのでしょう。それぞれのステージの合間にはオリジナルソング『Wash Your Hands』やマスク作りの映像も公開し、感染予防を呼びかける一幕も。『Wash Your Hands』は作曲・馬飼野康二氏、作詞は松井五郎氏が手がけた“手洗い”推奨ソングで、振り付けはジャニーズ所属の屋良朝幸が担当。馬飼野氏&松井氏は光GENJIの名曲『勇気100%』の作詞・作曲コンビで知られ、視聴者の間では『手洗いソングが頭から離れない』と、覚えやすい歌詞やメロディーも話題になっています。また、曲の最後にはピンクの文字で『詳しい感染予防対策は厚生労働省のHPで確認してね!!』とのメッセージが表示されますが、さほど堅苦しい雰囲気が出ないようにという配慮なのか、ややファンシーな映像になっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズタレントが出演する舞台やコンサートの中止や延期が続いている中で行われた動画配信には、大勢のファンが感激。ジャニー喜多川前社長が大事にしていた言葉でもある「Show must go on」(何があってもショーは続けなければならない)の精神を感じると、ネット上では「ジャニーさんが大切にしていたものは、事務所に残ってるんだなと感じた」「配信を見て、ジャニーさんはまだ生きてるな……って思った」「無観客コンサートに加えて、手洗い歌とかオリジナルマスク作りコーナーを挟み込んでいて、ジャニーズの強さを感じた。ジャニーさんの魂が生きているみたい」と、興奮気味の書き込みが相次いだ。

 さらには「横アリを貸し切ってYouTubeで無観客ライブ配信なんて、スゴすぎ。さすがジャニーズ!」「クオリティが高すぎて、事務所には本当に頭が上がらない……無料で視聴できるのが申し訳ない」「やっぱりジャニーズってスゴいな。輝きをありがとう」「配信でファンを幸せにしてくれて、トンチキコーナーで笑わせてくれるジャニーズが大好き!」などとジャニーズのサービス精神を称える声や、「無料配信によって、照明や音響スタッフなどの裏方さんにもお給料が支払えるってのがスゴい」「ファンに元気をくれて、現場のスタッフさんの生活も守ってくれるジャニーズ事務所、とても素敵!」と事務所の配慮に感激する声も。

「一方で、“オリジナルマスク作り映像”には困惑の声も出ています。1日目の29日は、A.B.C-ZとSexy Zoneが登場。ハンカチなどで代用し、入手困難となっているマスクを手作りするという動画なのですが……。メンバーがマスクを作成する様子は早送りになっており、土台ができた上で、ワッペンといった装飾品を使って自分なりのオリジナルマスクを完成させていました。2日目の午後4時配信回はSixTONESがその役目を担うも、ファンからは『相変わらずマスク本体の作り方は早送り。マスクというか、もはやただの畳んだ布だけど(笑)』『ジャニーズ事務所、そろそろマスクの作り方を詳しく教えて』『頑なにマスクの作り方を紹介しないジャニーズ事務所』と、愛のあるツッコミが続出していました」(同)

 また、関西Jr.内ユニット・Aぇ! groupが座長を務める舞台『僕らAぇ!groupがbrakeしそうですねん?!』は3月中に大阪松竹座で行う予定だったが、新型コロナウイルスの影響で全公演が中止に。ジャニーズJr.のファンクラブ「ジャニーズジュニア情報局」では、ショータイム部分を期間限定で3月29日~4月12日まで配信している。今後もさまざまな形で、ファンにエンターテイメントを届けてほしいものだ。

「キラキラよりもギラギラ」!? 関西ジャニーズJr.に“男の色気”を称賛されたメンバーは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月29日の放送は、先週に引き続き、元宝塚歌劇団宙組トップスターの女優・大和悠河をゲストに迎え、「男らしさ」をテーマに盛り上がった。

 冒頭では、関西Jr.28名に聞いた「男らしいのは誰?」というアンケート結果が発表され、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」の西畑大吾、「Aぇ!group」正門良規、「Lilかんさい」大西風雅、そして河下楽の4名が3票ずつ獲得し、同率1位という結果に。西畑の選考理由は、「仕事に対して自分の信念を貫いて、一生懸命なところ」「普段はニコニコ笑顔で優しいのに、舞台に上がる直前に雰囲気が変わって、(ハートを)射貫かれそうになる。眼差しがたまらない」というところが“男らしい”とのこと。この日のMC担当だった西畑は、これを聞いてご満悦。キメ顔を披露し、客席のファンを沸かせた。

 続いて、正門を選んだ藤森凌駕の「キラキラよりもギラギラしている男の色気」という回答が紹介されると、ほかのまいジャニメンバーからも共感を呼び、スタジオから拍手が起きた。また、Lilかんさいメンバー・岡崎彪太郎が、同じグループのメンバーである大西について、「1つ下の(Lilかんさい・當間)琉巧にお菓子やおもちゃをおごってあげるところが男らしい」と可愛らしい選考理由を挙げると、普段はツンデレの大西も「いやぁ、嬉しいっすねぇ」と、満更でもない様子で笑顔を見せた。

 最後の一人、河下を選んだ小柴陸は、河下とのエピソードを披露。ある時、舞台見学へ行った際に帰りが遅くなってしまい、見学メンバーの中に小学生の角紳太郎がいたことから、ちゃんと帰れるかどうかを心配して、角の家の前まで河下が送ってあげたそう。しかしその後、河下自身の終電がなくなって帰れなくなってしまい、結局親に迎えに来てもらっていたというオチが付き、男らしいだけでなく、微笑ましくもあるエピソードとなった。

 その後は、まいジャニメンバーたちが、引き続き「寸劇」で個性豊かな男らしさをアピール。最終的に大和が選んだ優勝者は、「俺にI love you 言うまでは帰さへん」という決め台詞で会場を沸かせた15歳の浦陸斗。2回目の番組登場にもかかわらず、見事な寸劇を披露した浦。将来有望な新人の登場に、ネット上でも「浦くんおめでとう! 浦くんの時代が来るかも!」「浦くん素晴らしかったよ。優勝すると思った!」「あれは満場一致やわ~」といった感想が寄せられた。

美少年・佐藤はBTSオタクすぎ? Travis Japan・松倉は“ジャニーさん伝説”告【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月19日~25日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、“ジャニーさん伝説”を語る

 Travis Japanの動画は、通常の「【いちご狩り】とびきり甘いイチゴを見つけたら勝ち」(19日)と、プロモーションの「【ウソつきは誰?】エピソードトークの嘘を見破れ!」(23日)の2本が配信されている。1本目は、千葉県のいちご農園「安田いちご園」にて、メンバーがいちご狩りを体験する企画。単にいちご狩りを楽しむわけではなく、3組に分かれて、「どのチームが一番甘いイチゴを見つけられるか」「一番多くイチゴを食べられるか」を競い合っている。

 組み合わせは、七五三掛龍也&宮近海斗、中村海人&吉澤閑也、川島如恵留・松倉海斗・松田元太の3チーム。七五三掛&宮近コンビは、七五三掛の中性的な容姿も含めて男女カップルのデートのような雰囲気があり、かたや中村&吉澤コンビは決定権を握っている中村が相棒を振り回す場面が多々見られた。特にこの日の中村は絶好調で、「閑也って大食いもできるんですよ」(4分30秒頃)と言い出したり、七五三掛&宮近チームのもとに乱入し(6分5秒以降)、ちょっとした事件を引き起こしていた(受け入れる吉澤が優しすぎる)。

 また、得点集計の際は、宮近を巻き込んで“アルコール検知器コント”(実際は糖度計)を展開。こうした中村の自由奔放な言動は動画にとってプラスに働いており、単調になりそうな流れを良い意味で崩してくれていた。残る3人チームは、“松松コンビ”こと松倉と松田の絡みが見もの。4分22秒頃にいちごを両手に持った松田が「アイドルみたい」とカメラに向かってポーズ決めたところ、隣にいた松倉は「アイドルみたいって何なの? さっきから。どういうこと?」と、やや厳しい口調でボヤいた。しかし、エンディングではそんな2人が「食べさせ合いっこしようよ」(松田)「いいよ」(松倉)「あーんして」(松田)と、互いにいちごを持って口元に運ぶという貴重なシーンも。松松ファンにとってはたまらない1コマだろう。

 続いては、サンスターの「オーラツーミー マウススプレー」とのコラボレーション動画。こちらは、川島・中村・松倉・宮近と、七五三掛・松田・吉澤の2チーム制で、“誰がウソのエピソードを語っているのか”を見抜く対決を行っている。最初のお題は「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)伝説」で、ウソを担当するメンバーを決めた上でスタート。4人チームから、「誕生日の時、すぐにプレゼントを用意してくれた」(中村)「『YOUはダンスのオーラの持ち主だ』とダンスを褒めてくれた」(宮近)「留学の夢を後押ししてくれた」(川島)という思い出に言及する中、筆者の印象に残ったのは、松倉のエピソードだ。

 松倉いわく、ジャニーズタレントの出演舞台などを見学する場合は「ジャニーさん、今日行っていい?」と電話をかけるそうだが、「『今日、○○の舞台見に行っていい?』って言ったら、『ダメだよ!』みたいな。毎回、断られるみたいな。『じゃあ、わかった』って言って。ある時、『YOUの番号教えてよ』って言われたの。『わかった』って言って、『俺知ってるよ』みたいなので、『じゃあ電話してみてよ』ってピッて押したら、ジャニーさんの携帯に“ミヤヒラ”って書いてあって。誰だろうなって思って、『俺の名前は松倉だよ』って言って。『あ、そうか』って言って、そっから観劇行けるようになった」と、やや不憫な話を明かしていた。

 これは実話だといい、筆者はまず見学時にジャニー氏にお伺いを立てることに驚いたほか、小さい頃から目立つポジションで活躍してきた松倉の名前を知らなかったというあたり、天然キャラと言われるジャニー氏らしいエピソードだと感じた。一方で、Travis Japanファンが食いついていたのは、中村のとある発言だ。「今年のお正月何をして過ごした?」のテーマに移った時、「初詣行った後に家に帰りまして。で、ウチ、犬を飼ってるんですよ。これぐらいのトイプードルを。人懐っこいんですね。僕の方に駆け寄ってきて、おしっこされて。悲しい正月だったな、っていう……」と、告白した。

 実は中村は、過去に女性と部屋でくつろぐ複数のプライベート写真がネット上に流出しており、中にはトイプードルらしきワンちゃんを抱っこしているカットも。今回の一件は、実家で飼っている犬か、別宅の話なのかは不明ながら、ファンは「うみんちゅからトイプードルの単語が出て胸がザワザワした」「うみくんのトイプー話は少しモヤっとした」「うみんちゅ+トイプードルはダメでしょ……あの流出写真しか思い浮かばない」「うみが愛犬のトイプードルに粗相されたって、あのトイプードルだよね?」といった反応が相次いでいた。再生回数は1本目が46万台、2本目は34万台(27日時点)。

 21日の動画は「美 少年【ダンス動画】LALA love(dance ver.)」。こちらは、先輩の山下智久がプロデュースを手がけており、春にピッタリの爽やかな楽曲。コメント欄では「本当にダンスがうまくなった。振りも揃っててスゴい!」「6人でダンスを揃えるところは、息が合っていて綺麗。フリーダンスは、個性があふれていて見応えがあるから、飽きずに何度も見れる」「美 少年は、成長を見守る楽しさやうれしさを教えてくれるアイドルだな」と、主に彼らのダンススキルがアップした点について褒める声が多く上がっている。

 そんな6人の中で、ある意味で目を引くのは、鮮やかなオレンジ系のセットアップを着て踊っている佐藤龍我だ。浮所飛貴もセットアップを着ているが、3月21日公開のエンタメサイト「ISLAND TV」の動画「佐藤龍我、金指一世、浮所飛貴『お服の紹介』」で、King&Prince・平野紫耀からもらったもの(高級ブランド・GUCCIの『GGジャカード コットン ジャケット』)だと話している。かたや、佐藤も「ある人が着てて買っちゃった」と、“ある人”の名前は出さず、うれしそうに明かしたのだった。

 これは、韓国のブランド「87MM」の「MMLG BLEACH HOOD」という商品のようで、K-POPボーイズグループ・BTS(防弾少年団)のジン(キム・ソクジン)が着用していた洋服だと、美 少年ファンが特定。かねてよりBTSファンだと言われている佐藤は、昨年公開の「【奇跡の連続】現代版流鏑馬をやってみた!」内で、同グループの「Boy With Luv」のダンスを踊っているのではないかと注目を集めた一件も。

 ファンはSNS上で「龍我くんの『ある人が着てて買っちゃった』っていうセットアップは、絶対にBTSのキム・ソクジン! ジンくんが着てたの覚えてる」「龍我、完全にキム・ソクジン化してて可愛い」「龍我くん、BTSが大好きで、ジンくんが着てたセットアップの服を真似して買っちゃうの可愛すぎ。顔も少しジンくんに似てる気がする」「龍我くんのセットアップ、既視感あると思ったらジンくんが着てたやつ! 好きなアイドルの真似するのはオタク過ぎるね」と、反応していた。

 パフォーマンス動画は数字が伸びやすい傾向にあるだけに、再生回数は普段の倍近い50万台(27日時点)。

 HiHi Jetsは「【ダンス動画】ZENSHIN (dance ver.)」と、通常回の「【バンジーのご褒美】なぜ…茨城で沖縄料理?」(いずれも22日)が配信されている。1本目は、前向きな歌詞が特徴の明るい楽曲「ZENSHIN」に合わせて、ローラースケートでとにかく楽しそうに歌って踊る&ふざけるHiHi Jetsが見どころの動画。「Jr.チャンネル」は午後8時アップが定番となっているが、こちらは22日午後5時に公開され、当初はファンの間で疑問の声が漏れていた。

 しかし、この“22日午後5時”といえば、HiHi JetsがEX THEATER ROPPONGIで行う予定だった単独公演『ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さあ楽しいゲームが始まります。それはつまり祭。例年の如く夏祭りでございます。え?三月は春だって?HiHiわかりましたよ・・・じゃあ ドーン!裸の少年 春祭り』(新型コロナウイルスの影響で休演)の開演時間と同時刻だと判明。概要欄には特に記載がないものの、「公演初日の時間まで考えていたとしたら、HiHi Jetsって本当にファン思いだね」「『春祭り』初日の開演と同時に動画を上げてくれたHiHi Jetsに感動した」「初日のはずだった開演時間に合わせて動画を上げるなんて、さすがHiHi Jets! スタッフさんもありがとうございます!」「公演なくなって残念だったけど、初日の開演時間に『ZENSHIN』が見れて元気もらえた!」と、メンバーや運営サイドの配慮に感謝の声が続出している。

 2本目は、2月より続く茨城ロケのラスト回。前週、決死のバンジージャンプを飛んだ井上瑞稀へのご褒美企画で、過去のSnow Manの動画でもおなじみの「○○が食べたい物を当てろゲーム」を行っている。今回は、井上リクエストの沖縄料理店が舞台。メニューを見てジャンル別に井上が食べたい料理を予想し、本人と解答が揃えば食べることができるというルールだ。当人は食の好みがハッキリしているそうで、「正直、簡単だと思う」(井上)「俺もそんな気がする」(作間龍斗)「いやぁ~、わかるかな~」(猪狩蒼弥)と、意見が割れていた。

 5回戦の中で、筆者が気になったのは、4人の“井上のことはわかってる感”が顕著にあらわれている口ぶり。例えば、高橋優斗が「普段を見てると、サラダはほぼ食わないんですよ」と切り出せば、小さい頃から“はしみずコンビ”と呼ばれてきた同い年の橋本涼は「前にね、『海ぶどう美味しい』って言ってた」「日によってサラダ食べない日とか、瑞稀あるから」とコメント。以降も「サラダ食うってなったら、ホント稀よ」(高橋)「でも、キムチよく食べない? 焼肉行ったらキムチの盛り合わせとか頼まない?」(作間)「カクテキ好きだよね」(猪狩)「大好き」(井上)「カクテキ頼むね」(橋本)と、自分の知っている情報を思い出し、会話していくHiHi Jets。好物を熟知している様子の4人がマウントの取り合いをしつつ、井上の新たな一面を知る機会にもなったようだ。再生回数は、1本目が36万台、2本目は24万台(27日時点)。

 25日の動画は「少年忍者【みんなで遠足~第3弾~】300円おやつ交換会!」(再生回数は27日時点で17万台)。引き続き東京・青梅市の御岳山でロケを行う少年忍者は、タイトル通りのほのぼの企画を実施。“遠足といえばおやつ”ということで、メンバーは山に登る前にコンビニエンスストアで300円分のおやつを購入していたそう。しかし、自分で買った商品をそのまま獲得できるわけではなく、川崎皇輝が「今から、左の人に渡してください」と告げた瞬間、「え~!」とショックを受ける声や、なぜか「良かった~」(内村颯太)と喜ぶ人も。このように今回は、彼らが何を買ったのかを確認した後、おやつタイムの模様を公開するという、他グループにはなかなかない少年忍者ならではの12分の動画となっている(発案者、天才!)。

 まず、川崎が受け取った北川拓実のおやつは、「じゃがりこ」「男梅グミ」の2品。他人のチョイスだけあって、「俺さ、梅食べれないんだよね……」(川崎)といった食の好みに関する問題点も随所に見られた。商品選びのセンスにもそれぞれのキャラクターが表れているが、金額に制限があったためか、「蒲焼さん太郎」「酢だこさん太郎」などの駄菓子が頻出。当たり・ハズレの差も大きく、豊田陸人は、移動中にシェイクされてしまった「ぐちゃぐちゃの焼きプリン×2」が回ってきてしまい、メンバーは大爆笑していた。また、SixTONESファンの川崎星輝は、長瀬結星と協力して「クランキー×SixTONESセット」を買い、これが青木滉平&田村海琉のもとへ。

 深田竜生が手にしたおやつは、酢だこさん太郎×3、おやつカルパス×7、プリングルス。「おつまみなんですけど!」「誰ですか? おじさん」と聞くと、中学2年生の久保廉が「はい!」と挙手。ここがこの動画における最大の癒やしポイントで、「お金が余っちゃったからぁ~」(久保)「これ(カルパス)いっぱい買ったの?」(深田)「ここにあったのを掴んでぇ~」(久保)「足りたの?」(深田)「うん」(久保)と、なんとも微笑ましいやりとりを展開。再生しながら思わず「可愛い」という声が漏れたのは、筆者だけではないはずだ(青木が久保の頭を撫でたくなった気持ちもわかる)。

 一方、檜山光成がゲットしたのはアポロ、チョコボール、チョコバットエース×2とチョコ三昧だったが、不運にも肌荒れを気にして「チョコ禁止中」なんだとか。檜山といえば、「【みんなで遠足】御岳山に登ります!」(11日配信)で、パン屋を訪れた際に「(あんドーナツが)超大好きなんですよ。最寄りにパン屋があって。いつも帰りこういうの買って食べてるんですけど。今、金欠になっちゃって食べれてないんですよ」と、告白したことも。自身では蒲焼さん太郎×2、タラタラしてんじゃねーよ、ガブリチュウ、ミルクチョコレートを買っており、安嶋秀生に「チョコ禁止令じゃないの?」と指摘されると、「言い訳させて。安くなってたから、買いたくなっちゃったの。40円安くなってて。買いたくなっちゃった。1枚だけならと思って……」と、照れ笑い。川崎は「主婦の考え!」と、ツッコんでいた。

 おそらく、アイドルとしてのプロ意識からチョコを断っていた上に、金欠で好物のあんドーナツも買えない檜山……。“40円安くなっていたから”と、チョコに手を伸ばしてしまったその庶民的な感覚を、今後も忘れないでいてほしいと願うばかりだ。そして、最後に少年忍者がおやつを味わう光景も心温まる場面だが、11分59秒頃には織山尚大がヴァサイェガ渉に「これ苦手だよね?」と“圧”をかけ、自分で買った堅焼きせんべいの堅ぶつをおねだり。「食べていいよ」と言われた後、無言で持っていく織山にほんの少し恐怖を感じたのは、筆者だけだろうか(10分16秒頃にも堅ぶつを食べているシーンが)。新型コロナウイルスの感染拡大によってストレスフルな今の時期に、こうした“平和の象徴”のような動画が上がったのは、ベストタイミングだろう。

 20日の動画は「7 MEN 侍【恐竜の卵?】超巨大な目玉焼きを食べてみた」。引き続き、茨城県の「ダチョウ王国」で撮影を行い、今回はダチョウ王国で食べられる珍しい料理で「食リポリレー」にチャレンジしている。グルメ企画とあって、食欲旺盛な本高克樹がハッスルするかと思いきや、今回は今野大輝の言動にぜひ注目してほしい。例えば、テンションが上がっているのか、人気漫画『トリコ』(集英社)の名言「この世の全ての食材に感謝を込めて、いただきます!」を言おうして佐々木大光に止められる一幕も(2分23秒頃)。

 食リポは一品につき3周するルールとなっているが、最初の「ダチョウ上フィレ肉」を食べた時、1周目は「塩とお肉がスゴい合いますね」(今野)と褒めていたにもかかわらず、3周目で「僕的に、塩も良かったんですけど、タレでもいきたいなっていうのがありますね」と、コメント(もはやお肉の味を伝えるのではなく、味付けにこだわってしまっている)。また、巨大な卵が出てきたところ、飼育員が「(鳥類)エミューってわかります?」と教えると、今野は「だと思いました! 僕、だと思いました!」と、必死にアピール。後からならなんとでも言える場面でのドヤ顔に、筆者はついつい笑ってしまった(6分頃)。

 こちらの動画は通常より約1時間遅れの金曜午後9時に配信され、再生回数は27日時点で15万台。

 さらに、「Jr.チャンネル」開設記念日の21日に「ジャニーズJr.チャンネル ラインアップ2020Ver.」と、美 少年出演の「【ジャニーズJr.チャンネル2周年!】感謝と大事なお知らせ」も公開されている。2本目の藤井直樹の説明によれば、4月中旬をめどに、「全グループ合同の2周年特別企画」を配信予定とのこと。大不評だった合同企画「蓮とビス」が頭をよぎってしまうも、この時とは異なる新たな顔ぶれでの撮影に期待したい。再生回数は、27日時点で1本目が30万台、2本目は28万台を記録していた。

なにわ男子・高橋恭平、“独自ワールド”全開のリポートに「唯一無二の存在!」とアナウンサー大絶賛!

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 3月25日の放送回は、大西流星と高橋恭平が「アナウンサー」の仕事に挑戦。「アナウンサー」の仕事を体験するのは、2019年11月6日放送回に続いて2回目。前回はニュース原稿に挑戦したが、今回は「リポート」にトライすることに。さまざまな表現を用いて、正確に状況を伝えることが求められる「リポート」。瞬時に対象の情報を読み取り、言葉を選ぶのがリポートの基本ということで、大西と高橋は実際に、ある「物」を見て、それを自分の言葉で表現する訓練からスタート。まず高橋は、「扇風機」を「チワワのようなかわいさ、ビンテージ感がある、便利な大きさ」と表現。扇風機の汚れを“ビンテージ感”とする独特な視点に、指導役のアナウンサーから高評価を得る。一方大西は、「たこ焼きの立体看板」を的確に、かつわかりやすく表現し、アナウンサーからは「素晴らしい! 今考えたの?」と絶賛された。

 次に2人は大阪城公園の桃園で中継リポートにチャレンジ。大西はここでも的確なリポートを披露してみせ、アナウンサーは「ジャニーズはなんでもできますね」と感心。一方で、個性あふれるリポートを披露した高橋。“雲の動きが速い”という独自の切り口からスタートすると、一目散に桃の木へダッシュ。しかし、なぜかその傍らにあるベンチを紹介。さらにベンチの下に敷かれているタイルを、「大阪城の気遣い」と表現する。高橋ワールド全開のリポートを、アナウンサーは「これは高橋恭平くんしかできないリポートです! 僕にはできない」「楽しかった」と高評価していた。

 次は「食リポ」に挑戦。激辛麻婆豆腐の食リポでは、あまりの辛さに、大西がいつもの可愛らしさとは程遠い野太い声で「辛っ!」と悶絶し、思わず涙。高橋もその辛さに言葉が出ず、うなだれてしまう。その後、アナウンサーから食リポのポイントを伝授され、再チャレンジ。大西は辛さを我慢し、今度はしっかりと味を伝えることに成功。そして高橋も、若干顔を引きつらせながらも笑顔を見せて「うん、辛い」と一言。さらに「お父さんにビシバシ叩かれてる感じ」と、独特の表現で辛さをリポートしたのだった。

 高橋ワールド全開のリポートは、スタジオのレギュラー陣から大絶賛され、「うちの会社のアナウンサー試験受けに来たら、僕だったら満点出す」「唯一無二の存在!」との声も。

 ネット上でも「恭平のリポート、めちゃくちゃ独創的で面白い!」「恭平くん、やっぱり頭の回転いいよな」といった多くの反響が寄せられた。

関西ジャニーズJr.・正門良規、生電話で“プロポーズ”!?  ファンが「死んでもいいです」と狂喜乱舞

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が3月24日に放送され、この日は関西Jr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が登場した。

 今回は放送100回記念として、リスナーとの生電話企画を実施。電話がつながったリスナーは電話越しにモノマネを披露するという、なかなかハードルの高い企画となっていたが、霜降り明星・粗品に始まり、中には「彼氏との別れ話で泣きながら話す女子」といったニッチなネタまで、多岐にわたるモノマネが飛び出し、3人も大盛り上がりだった。

 また、中には小島のことを研究しているうちに、そのしゃべり方をマネできるようになったというリスナーが、「正門くんにしゃべりかけるときの小島くんのしゃべり方」を披露。このリスナーが「まっさん、家の鍵締めた?」と言うと、ブース内は大爆笑。小島が「バカにしてるやろ! まっさんに言ったことないわ!」とリスナーにツッコミを入れると、末澤は「バカにはしてないやろ」とフォロー。一方の正門は「こじけんに家の鍵心配されたことないわ」と反応していた。

 さらには「小島が末澤に話しかける」バージョンのネタもあるといい、リスナーが「誠也くん、俺のプリン知らん!?」と発すると、3人は「言いそうで言わん!」と再び大爆笑。どうやらこのモノマネがいたく気に入った様子で、「もっと極めてほしい」と期待を込めて感想を述べていた。

 また、最後に電話がつながった正門ファンのリスナーは、電話が通じたことに歓喜し、「やばい!」と大盛り上がり。末澤が「正門が好きってことでいいですか?」とリスナーに確認していると、正門は「俺も大好きよ、ありがとうね」と甘くお礼の言葉をささやく。これに大喜びしたリスナーは「死んでもいいです、もう」とまで言い放ち、正門が「あかん、あかん。長生きしてよ、一緒に年取っていこうな」と声をかける場面も。こうした正門のファン対応に、多くのリスナーが心を射抜かれたようだ。

 この日の放送にファンからは、「これプロポーズじゃん……!」「彼氏感が強すぎて最高」「『俺も大好きよ』からの言葉が最高すぎる」といった反響が寄せられた。

ジャニーズ、滝沢社長に「仕事できる男」の声!  自社開発“手帳アプリ”にファン驚嘆

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets&美 少年と、関西Jr.のなにわ男子が、スマートフォン向けアプリ「DecoLu(デコル)」のウェブCMに出演することが決定。このほかにもJr.の新規仕事が相次ぎ、ファンからは株式会社ジャニーズアイランドの社長・滝沢秀明氏の手腕を評価する声が上がっている。

 4月1日より配信される「DecoLu」は、カレンダーアプリにデコレーション機能を追加した商品で、株式会社ジャニーズアイランドと、ワンダープラネット株式会社が共同事業したもの。公式サイトには「配信元」「企画」の項目に、ジャニーズアイランドの社名が記載されている。「デコれる手帳アプリ」をコンセプトに、着せかえ機能や「スティッキー」なるデジタル付箋など、さまざまなデザインが充実しており、ウェブCMに登場する3組のメンバーがポーズを見せているスティッキーも存在。中高生世代が多いJr.ファンにとっては、入手必須のアイテムとなりそうだ。

 また、ダウンロードは無料ながら、月額料金は480円と、980円(税込)のプランがあるとのこと。詳細はリリース日まで不明な点も多いため、一部では「月額980円のカレンダーアプリなんていらない」「最大980円のカレンダーアプリなんて、それ相応の付加価値がついてるってことだよね?」「カレンダーアプリにしては高いけど、月額980円って何ができるんだろう?」と、疑問の声も。

 一方で、ジャニーズアイランドといえば、主にJr.のプロデュースを行う会社として、昨年1月15日に設立された会社だ。以降、Jr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」でコンサートの生配信を行うなど、かつてはアナログ派だったジャニーズ事務所の体制からは考えられないほど、急速なデジタル化を進めている。今回の「DecoLu」についても、「Jr.がCMをやるだけかと思ったら、アイランド社で作ったアプリなんだ!」「どんどん新しいこと始めて、タッキーは相変わらずスゴいな」「タッキー、さすが仕事のできる男。まさかジャニーズアイランドがこんなところまで手を伸ばしてるとは……」などと、驚きの声が漏れている。

「若い世代をターゲットにしたアプリの開発は、ジャニー喜多川前社長の時代にはなかった発想だとして、称賛の声が上がっています。また、なにわ男子は、3月上旬に放映が始まった森永製菓のソフトキャンディ『ハイチュウ』のCMに出演しているほか、Jr.のTravis Japanは、宅配寿司『銀のさら』の20周年アンバサダーに起用され、同25日にオンエアー開始の新テレビCMではダンスも披露しているそうです。Jr.たちにこれまでとは毛色の異なる仕事が舞い込んできたことで、ファンは『最近、Jr.のCMとか多くてスゴいね』『「銀のさら」や「DecoLu」のCMにJr.が使われるのはうれしい』と、喜んでいるんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 今後、ジャニーズアイランドはどのようなサービスを提供してくれるのか、滝沢社長のアイデアやセンスに期待が高まる。

なにわ男子・西畑大吾、『まいジャニ』で「あんたら負けたで!」とメンバーに喝! 胸キュン告白で絶賛されたフレッシュJr.とは

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月22日の放送は、先週に引き続き、元宝塚歌劇団宙組トップスターの女優・大和悠河をゲストに迎え、「男らしさ」をテーマに盛り上がった。

 今回で第6弾となった、同番組では恒例のテーマ「男らしさ」。まいジャニメンバーが自ら考えた“男らしさ”を寸劇で発表していき、大和が指導していくという企画。

 この日はまず、関西ジャニーズJr.内ユニット「Lilかんさい」の“恋愛マスター”・西村拓哉が、女装したLilかんさい・嶋崎斗亜を相手に寸劇を披露。元気のない彼女を励まし、去り際にキスをするという“恋愛マスター”らしい設定でファンをキュンキュンさせる。

 しかし、この日は“恋愛マスター”西村の存在をおびやかす、次期“恋愛マスター”候補のフレッシュな関西ジャニーズJr.が続々と登場し、大いに盛り上がった。

 小学6年生の丸岡晃聖は、「手を使って音を鳴らす」という自分の特技を生かして挑戦。相手役の嶋崎にそのやり方を教えつつ、嶋崎の手を握った丸岡が「僕さぁ、斗亜子ちゃんのこと大好きやから、このまま握ってていい?」と目をしっかり見つめながら告白した。このあまりに可愛らしすぎる告白に、大和は「素晴らしい!」と絶賛し、この日のMC担当「なにわ男子」の西畑大吾は、客席で見学しているLilかんさいメンバーとなにわ男子・道枝駿佑、長尾謙杜らに向かって「このピュアさ(みんなには)ないやろ? どうや!」と投げかけると、長尾は「期待の新人ビックリです! 今のだけでごはん5杯はイケますね」と丸岡を称賛。さらに、Lilかんさい・大西風雅は「僕、丸岡担なんですけど」と切り出すと、「最高でしたね……ホンマよかった……感動しました」と、感無量といった様子。

 さらに、小学5年生の山中一輝は、「雨の放課後、傘を持っていない女の子を家まで送ってあげる」という設定で、去り際に「明日は晴れやけど、晴れでも一緒に帰ろな」と一言。この胸キュン発言に、相手役を務めた関西ジャニーズJr.・福井宏志朗が「甘酸っぱかった」と感想を漏らすと、大和も「優しさがにじみ出てた。このまま育って!!」と絶賛。また、14歳の大内リオンは「俺に惚れても治せる薬はないからな」というセリフで会場を沸かすと、西畑も大興奮し、思わず小躍り。極めつきは15歳の浦陸斗が「俺にI love you 言うまでは帰さへん」と大人顔負けの甘い告白を披露すると、会場からどよめきが起こり、西畑はLilかんさいメンバーらに「あんたら負けたで!」と完敗を突き付けたのだった。

 この日の放送に、ネット上でも「関西のフレッシュJr.の恋愛偏差値めちゃめちゃ高いな、ビックリだわ」「日曜朝に舞い降りた天使・丸岡くん……かわいすぎる……私はごはん6杯いけるよ!」「2018年入所組の成長がすごい!」といった感想が寄せられた。

なにわ男子・西畑大吾、『まいジャニ』で「あんたら負けたで!」とメンバーに喝! 胸キュン告白で絶賛されたフレッシュJr.とは

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月22日の放送は、先週に引き続き、元宝塚歌劇団宙組トップスターの女優・大和悠河をゲストに迎え、「男らしさ」をテーマに盛り上がった。

 今回で第6弾となった、同番組では恒例のテーマ「男らしさ」。まいジャニメンバーが自ら考えた“男らしさ”を寸劇で発表していき、大和が指導していくという企画。

 この日はまず、関西ジャニーズJr.内ユニット「Lilかんさい」の“恋愛マスター”・西村拓哉が、女装したLilかんさい・嶋崎斗亜を相手に寸劇を披露。元気のない彼女を励まし、去り際にキスをするという“恋愛マスター”らしい設定でファンをキュンキュンさせる。

 しかし、この日は“恋愛マスター”西村の存在をおびやかす、次期“恋愛マスター”候補のフレッシュな関西ジャニーズJr.が続々と登場し、大いに盛り上がった。

 小学6年生の丸岡晃聖は、「手を使って音を鳴らす」という自分の特技を生かして挑戦。相手役の嶋崎にそのやり方を教えつつ、嶋崎の手を握った丸岡が「僕さぁ、斗亜子ちゃんのこと大好きやから、このまま握ってていい?」と目をしっかり見つめながら告白した。このあまりに可愛らしすぎる告白に、大和は「素晴らしい!」と絶賛し、この日のMC担当「なにわ男子」の西畑大吾は、客席で見学しているLilかんさいメンバーとなにわ男子・道枝駿佑、長尾謙杜らに向かって「このピュアさ(みんなには)ないやろ? どうや!」と投げかけると、長尾は「期待の新人ビックリです! 今のだけでごはん5杯はイケますね」と丸岡を称賛。さらに、Lilかんさい・大西風雅は「僕、丸岡担なんですけど」と切り出すと、「最高でしたね……ホンマよかった……感動しました」と、感無量といった様子。

 さらに、小学5年生の山中一輝は、「雨の放課後、傘を持っていない女の子を家まで送ってあげる」という設定で、去り際に「明日は晴れやけど、晴れでも一緒に帰ろな」と一言。この胸キュン発言に、相手役を務めた関西ジャニーズJr.・福井宏志朗が「甘酸っぱかった」と感想を漏らすと、大和も「優しさがにじみ出てた。このまま育って!!」と絶賛。また、14歳の大内リオンは「俺に惚れても治せる薬はないからな」というセリフで会場を沸かすと、西畑も大興奮し、思わず小躍り。極めつきは15歳の浦陸斗が「俺にI love you 言うまでは帰さへん」と大人顔負けの甘い告白を披露すると、会場からどよめきが起こり、西畑はLilかんさいメンバーらに「あんたら負けたで!」と完敗を突き付けたのだった。

 この日の放送に、ネット上でも「関西のフレッシュJr.の恋愛偏差値めちゃめちゃ高いな、ビックリだわ」「日曜朝に舞い降りた天使・丸岡くん……かわいすぎる……私はごはん6杯いけるよ!」「2018年入所組の成長がすごい!」といった感想が寄せられた。

HiHi Jets・井上のプロ意識に絶賛の声、7 MEN 侍・佐々木はロケ中に涙……【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月12日~18日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・井上、プロ意識&アイドル力の高さに絶賛の声

 HiHi Jetsの動画は、メインの「【100m落下】日本一のバンジーは怖すぎた!」に加えて、「【100mバンジー】360°カメラ(ノーカット版)」の3本を含む計4本が配信されている(いずれも15日公開)。高さ日本一のバンジージャンプがある「竜神大吊橋」(茨城県)にたどり着いた一行。ロケに至るきっかけは少々複雑だが、「美 少年【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」(昨年11月2日公開)が大元となっている。この動画では、美 少年・岩崎大昇がサプライズで罰ゲームのバンジージャンプを飛ぶはずだったが、勇気が出ずに飛べずに終了。翌日公開の「HiHi Jets【乱入】岩﨑大昇と…バンジーをかけて対決?」で、井上瑞稀と一緒にバンジーをするという流れになったのだった。しかしその後、岩崎は他企画によりバンジーチャレンジが帳消しになり、残された井上がなぜか一人で飛ぶハメに。動画のオープニング時点で明らかに具合が悪そうな井上は「憂鬱」と、本音をこぼした(心なしか、いつもより目力がない)。

 この日は1時間の貸切予約のため、「誰が飛んでも、何回飛んでもいい状況」とのこと。とはいえ、飛ぶつもりがない4人は会話が弾むなど、お気楽モードだった。撮影スタンバイ中、一人寂しくバンジージャンプ台を見つめる井上はカメラマンに「飛んだら実際カッコいいですか? 俺の中での葛藤だよな……」と尋ね、気持ちの整理をつけている様子。まずは全員で受付に向かい、井上をはじめ残る4人も念のため申請書にサインをした。それでも、「とりあえず書いておくだけ書いておこうかな」「書いといて、“やっぱ無理”はあり?」(橋本涼)とリラックスするメンバーとは違い、井上は「ヤダ」「飛びたくない」と駄々っ子モード。そして、5人それぞれハーネスを装着し、いざジャンプ台へ。

 4人は景色を楽しむ余裕がある一方、手が震えているという井上は「立ってください」(施設スタッフ)「ヤダ!」(井上)と拒否。またも「飛んだらカッコいいですか?」と聞き、周囲が「カッコいい」と口を揃え、猪狩蒼弥は「飛ばなきゃカッコ悪い」と背中を押した。極限状態に置かれた井上はしばし恐怖と格闘した末に、「飛んだらカッコいい?」と確認(本日3回目)。アイドルとして、ファンや視聴者に“自分がどう映るのか”を気にする姿勢は素晴らしく、見ているこちらの胸が熱くなるやりとりだ。覚悟を決めた井上は、ようやくカウントダウンに乗っかってフライング。飛んでいる最中には「死ぬ! 助けて! 怖い!」と叫ぶも、落ち着いた後はカメラに「見たか~! お前ら~! 俺をもう、チキンと呼ばせんからな!」と、急にオラついていた。

 こうして、男気を示した本人は「よかった? 飛んで」(高橋優斗)と問われ、「いろんな意見があると思うけど、俺は飛んでよかったと思ってない」とボソリ。とはいえ、「けど……もう1回行きたい。もう1回行ってもいけるね、俺はもう」と一皮むけたようで、「俺、負けず嫌いだからさ。那須・一世が飛んでるのはデカかったね。よく頑張った、俺」と自身を褒め称えた(BGMも相まって感動的なシーンになっている)。貸し切り時間終了まで19分となり、「俺は飛びたいっていう気持ちよりも、飛ばなかったと思われたくない」(猪狩)「俺もそれが嫌だ。なんならちょっと飛べるんじゃないか」(高橋)「飛んどいたらいいね」(作間龍斗)「飛びたいよな」(橋本)「まさかこういう展開になるとは思わなかった」(猪狩)と心境に変化が訪れた4人。

 じゃんけんの結果、作間&橋本に決まり、「そこ(ジャンプ台)まで行って、本性が出るんじゃないかな」(高橋)「普段イキってるだけだったんじゃないの?」(猪狩)と煽られた橋本は、思ったよりすんなりジャンプ。時間制限効果もあり、同じく比較的にサクッと飛んだ作間は「アクロバット特有のぉ、妖精さんが飛んでいるぅ~」と、謎の言葉を発していた(別でアップされている360°カメラ・作間編も面白いので要チェック)。主役の井上は「達成感はスゴい」「『カッコいい』が僕の調味料ですから。幸せですよ」と晴れやかな表情を浮かべ、エンディングでは「アイスバケツチャレンジみたいに、次飛ぶグループを指名して、そのグループが飛ぶ」と、提案。グループ・個人名を挙げてバトンを回していたのだった。

 ちなみに、前週の段階で一部ファンの間では「大昇のバンジーの付き添いだったのに、瑞稀くんが飛ばなきゃいけないのが意味わからない」「瑞稀くんがバンジー飛ばなきゃいけなくて、大昇が免れたのは許せない」と岩崎サイドを責める声も見受けられたが、今回の概要欄には「動画内では岩﨑大昇に対して、やいのやいの言うてた僕らですが実は感謝もしてるんです。こんな体験ができたのは大昇くんのおかげだってこと」と、HiHi Jetsメンバーのコメントが掲載されている。

 井上の勇姿を見たファンは「不安や恐怖と戦って飛んだ瑞稀くんのことを思うと、涙が止まらない」「『飛んだらカッコいい?』って、どこまでも“カッコいい”を追求する瑞稀が好き」「『飛んだらカッコいい?』って何回も聞く瑞稀くんが可愛すぎた。お疲れ様!」と、大感激。かたや、作間&橋本は昨年9月にプライベートの寝顔写真が流出し、年内いっぱい活動を自粛していたコンビとあって、「禊バンジー」という声もわずかに出ていた。再生回数はメイン動画が26万台、360°カメラ・井上編は13万台、橋本編が7万台、作間編は17万台となっている(20日時点)。

 13日の動画は、茨城県の「ダチョウ王国」でロケを行っている「7 MEN 侍【触覚だけで動物を当てろ】大光の涙のわけは?」(再生回数は20日時点で20万台)。冒頭から可愛い子ヒツジやアルパカが登場する通り、動物×ジャニーズの絡みが存分に楽しめる1本となっている。今回の本題は、今野大輝の罰ゲーム「ダチョウと遊ぶ」を実行すること。しかし、鳥が苦手な佐々木大光は「マジで無理! ちょっと待って、前にアヒルがいるのよ!」と足取りが重く、彼にとっても過酷な撮影になってしまったようだ。

 施設内の「動物ふれあい公園」では、本高克樹がアルパカのツバ攻撃に遭ったほか、同じくアルパカの動きに驚いた今野がベンチ椅子に引っかかって転倒するといったおマヌケな姿も(2分40秒~)。自分が原因にもかかわらず、「文句あんのかよ!」とアルパカを威嚇する今野の様子は、笑わずにはいられない。その後は「動物さん 触って答えて」と題し、目隠しをして触覚だけで何の動物か当てるというゲームにチャレンジ。積極的に動物と触れ合っている菅田琳寧や中村嶺亜とは対照的に、イマイチ乗り切れではない2人は「マジで仮病で休めばよかった」(佐々木)「怖いんですけど」(今野)と、ビクついていた。

 佐々木といえば、ぶっ飛んだキャラクターゆえに“狂犬”の異名がついており、今野は比較的にクールでローテンションな人物。ところが、両者とも鳥の鳴き声を聞いて絶叫するなど、パニック状態に。見ていて可哀想なほど、精神的ダメージを受けていた。ひよことの対面シーンで、ついにはこぼれてくる涙を手で拭う佐々木。怖いのか、ひよこに触れた後の安堵感からか、さめざめと泣く佐々木の隣で、今野もうつむいて黙り込む始末。矢花黎は「こんぴの顔、あれ財布落とした人の顔。めっちゃお金入ってた財布、落とした時」と、ナイスなたとえでイジった。

 そんなクイズの中、インパクト大の“声”が聞こえる一幕も。飼育員がメンバーの首に蛇をかけていった時、矢花は首が弱点なのか、妙に色っぽい声を出していたのだ(12分38秒頃、反応した矢花自身も笑ってしまっている)。一部の視聴者は「矢花くんの声、これアップして大丈夫なやつ?」「矢花さんが蛇のせられた時の声、完全に18禁だよね?」「あんな変態な声出して、ビックリしちゃった」と、衝撃を受けていた。

 14日の動画は「美 少年【群馬アポなし旅】まさかの…ラストに地獄を見たメンバーが!」(再生回数は20日時点で24万台)。前週、路面凍結が原因で、本来の目的であるワカサギ釣りを断念した美 少年。予定がなくなった結果、浮所飛貴が「たんばらスキーパーク」に電話で交渉し、急きょスキー&スノーボードを満喫したのだった。スキー場で4時間も遊んだという彼らは、午後4時になって「お腹空いた~」と、腹ペコ&お疲れの様子(と言いつつ動画開始早々に金指はガムらしき何かを噛んでいる)。引き続き「アポなし旅」となり、車内で次のスポットを探すことに。

 温泉や焼肉店などの候補が挙がる中、藤井直樹が「ふれあいの駅 南郷温泉 しゃくなげの湯」に電話で連絡。温泉の撮影は許可が降りなかったものの、食事処の使用は一発OKをもらえた。筆者は前回、スキー場を説得した浮所に対して、メンバーからお礼の言葉が聞けなかった点について指摘していたが、今回は那須が拍手でリアクション。完全におネムな佐藤龍我は、喜ぶどころか、すでに眠りに入っているようだった。無計画のロケため、到着後はHiHi Jetsの企画「間を取りましょうゲーム」のルールを拝借し、メニュー金額の間をとった人だけが食べられる対決に挑戦。結論から言うと、6人のうち金指一世のみが2連敗してしまい、唯一お預けをくらうという悲惨な状況に(9分7秒~、目が点になっている)。

 1戦目を終えて、おなかがいっぱいになったか、メンバーを思っているのか、2戦目は勝負を捨てて安価なフライドポテトを選んだ藤井や、2戦目でも食事にありつけなかった金指の背中を岩崎大昇がさすったり、頭をポンポンして励ます姿(8分27秒頃、10分22秒頃など)にそれぞれの優しさが表れていた。そもそも、金指は「SAで朝食交換会】よきところでプチドッキリ朝ごはん!」(2月29日公開)でも、朝食代をかけたくじで一番安い300円を引いてしまい、朝の時点で不穏なスタートを切っている(実際にその300円の朝ごはんを食べたのは浮所だったが……)。

 それだけに、ファンの間では「金指くんだけ食べられないのは心が痛い」「かなぴ~、あんなに動いてご飯なしとか可哀想すぎる。撮影以外では自腹で食べてるのかもしれないけど……」「ゲームとはいえ、金指くんが食べられないのは許せない。育ち盛りなんだよ!」「朝から頑張ったんだから、食事くらい普通に食べさせてあげてほしかった」「お昼ご飯も食べれなかったのに、スタッフひどい……おなかペコペコな一世くんを見るだけでつらい」と、憐れむコメントが相次いでいる。また、「藤井くんと大昇、本当に優しくて心が温まる」「金指くん、一番年下なのに文句言わないで偉い」「一世くん、何も食べれなかったのに文句一つ言わなくて、成長を感じた。見た目だけじゃなくて、中身もしっかり大人になっていてうれしい」といった感想も出ていた。

 12日に更新されたのは「Travis Japan【一蓮托生】全員正解しないと食べられません!」(再生回数は20日時点で37万台)。2月24日の動画より続く千葉県・鴨川シーワールド編で、今回は窓からシャチの姿を見られるレストラン「オーシャン」にて撮影を行っている。ここでメンバー7人が挑戦するのは「全員で正解を目指せ! フルコースお魚クイズ」。お魚にまつわる常識クイズや魚へんの漢字読み書き問題に答え、全員正解1問につき1品、全品を食べるには5問正解が必須となるという。

 連帯責任とあって、宮近海斗は「不安だね~」と、本音を吐露。特に筆者も、過去回で天然・おバカな言動を見せた七五三掛龍也、松倉海斗、松田元太の“活躍”に期待しながら視聴していたのだが……。前菜の野菜サラダをかけた第1問は、「鮭のたまごを何という?」。「優しくない?」(中村海人)「マジか……」(松倉)「俺、ガチでわかっちゃったよ」(七五三掛)「これはわかるでしょ!」(中村)「わかんない方がおかしい。これは」「生きてきた中で、絶対食べたと思う」(七五三掛)と、さまざまなリアクションをする面々。

 そして、一同が出した解答は「イクラ」(川島如恵留)「たら」(松倉)「イクラ」(吉澤閑也)「ししゃも」(七五三掛)「イクラ」(中村)「イクラ」(松田)「いくら」(宮近)。正しいのは5人が書いた「いくら」(またはすじこ)だが、宮近に「たらの子ども(たまご)は?」と聞かれた松倉は「えっと……明太子!」(実際はたらこ)と、述べた。さらに、ついさっき「わかんない方がおかしい」と豪語した七五三掛は「ししゃもが普通に大人になって、鮭になると思ってた」と、とんでもない思い違いをしていたよう。先行き不安な展開となり、中村は「今日、マジでメシ食えない可能性が……」と、弱気になっていた。

 この段階では、七五三掛自身も出演し、司会のダウンタウン・浜田雅功が驚くほどの珍解答を連発したバラエティ『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)を見ている気分になってしまったが、次の「魚へんの漢字を全員で20個書け」で、ミラクルを起こす場面も。以降は、松倉が「クッソー! なんでこんなバカなんだ……」(8分44秒頃)と自己嫌悪に陥ったほか、窓越しに見えるシャチにTravis Japanが手を振るという、可愛いサービスカットもあった(9分20秒~)。

 彼らといえば、ファンの間で「平和な雰囲気のグループ」と言われているが、「この手のクイズ企画でよくある、“正解した人だけ食べられる”というルールじゃなくて、“正解したらみんなで食べる”っていうのがほんわかしたTravis Japanにピッタリ」「いつも励まし合って、誰のことも責めない。TravisJapanの良さが詰まってる動画!」「間違えた人を『ふざけんなよ!』とか責めるのではなく、称え合えるTravisJapanを人として尊敬する」と、感激していた。

 18日の動画は、前週より続く「少年忍者 【みんなで遠足~第2弾~】御岳山に登ってみた!」。山井飛翔を除く21人で、東京・梅市にある御岳山を訪れた少年忍者。今回は2チームに分かれ、ガイド同伴で「御岳山レア写真バトル」なる対決を実施しており、中学生~高校生合同の“ガチ遠足”の模様に密着した1本になっている。植物や動物の写真を撮っていく中、そのレア度によってポイントが変動するといい、「罰ゲームはなく合計ポイントの多いチームにご褒美」という平和すぎるルールも、視聴者側が安心して楽しめる展開だ。

 川崎皇輝らお兄ちゃん組が愛されキャラ・久保廉をイジるなど、素の部分やメンバー同士の自然なやり取りが垣間見れる場面が盛りだくさん。個人的には、カメラマンを気遣う優しい小田将聖(5分15秒頃)、美容系YouTuberふうの稲葉通陽(8分32秒~)、天然キャラで知られる深田竜生が相手チームとすれ違った際に「手ぬるぬるしてる人がいた」(12分18秒頃)と意外にも目ざとい一面を発揮するシーン、その深田が田村海琉を、檜山光成は久保をおんぶする姿(13分39秒~)に注目してほしい。この動画は通常の午後8時より約1時間半遅れで更新され、再生回数は20日時点で19万台を記録している。

HiHi Jets・井上のプロ意識に絶賛の声、7 MEN 侍・佐々木はロケ中に涙……【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月12日~18日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・井上、プロ意識&アイドル力の高さに絶賛の声

 HiHi Jetsの動画は、メインの「【100m落下】日本一のバンジーは怖すぎた!」に加えて、「【100mバンジー】360°カメラ(ノーカット版)」の3本を含む計4本が配信されている(いずれも15日公開)。高さ日本一のバンジージャンプがある「竜神大吊橋」(茨城県)にたどり着いた一行。ロケに至るきっかけは少々複雑だが、「美 少年【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」(昨年11月2日公開)が大元となっている。この動画では、美 少年・岩崎大昇がサプライズで罰ゲームのバンジージャンプを飛ぶはずだったが、勇気が出ずに飛べずに終了。翌日公開の「HiHi Jets【乱入】岩﨑大昇と…バンジーをかけて対決?」で、井上瑞稀と一緒にバンジーをするという流れになったのだった。しかしその後、岩崎は他企画によりバンジーチャレンジが帳消しになり、残された井上がなぜか一人で飛ぶハメに。動画のオープニング時点で明らかに具合が悪そうな井上は「憂鬱」と、本音をこぼした(心なしか、いつもより目力がない)。

 この日は1時間の貸切予約のため、「誰が飛んでも、何回飛んでもいい状況」とのこと。とはいえ、飛ぶつもりがない4人は会話が弾むなど、お気楽モードだった。撮影スタンバイ中、一人寂しくバンジージャンプ台を見つめる井上はカメラマンに「飛んだら実際カッコいいですか? 俺の中での葛藤だよな……」と尋ね、気持ちの整理をつけている様子。まずは全員で受付に向かい、井上をはじめ残る4人も念のため申請書にサインをした。それでも、「とりあえず書いておくだけ書いておこうかな」「書いといて、“やっぱ無理”はあり?」(橋本涼)とリラックスするメンバーとは違い、井上は「ヤダ」「飛びたくない」と駄々っ子モード。そして、5人それぞれハーネスを装着し、いざジャンプ台へ。

 4人は景色を楽しむ余裕がある一方、手が震えているという井上は「立ってください」(施設スタッフ)「ヤダ!」(井上)と拒否。またも「飛んだらカッコいいですか?」と聞き、周囲が「カッコいい」と口を揃え、猪狩蒼弥は「飛ばなきゃカッコ悪い」と背中を押した。極限状態に置かれた井上はしばし恐怖と格闘した末に、「飛んだらカッコいい?」と確認(本日3回目)。アイドルとして、ファンや視聴者に“自分がどう映るのか”を気にする姿勢は素晴らしく、見ているこちらの胸が熱くなるやりとりだ。覚悟を決めた井上は、ようやくカウントダウンに乗っかってフライング。飛んでいる最中には「死ぬ! 助けて! 怖い!」と叫ぶも、落ち着いた後はカメラに「見たか~! お前ら~! 俺をもう、チキンと呼ばせんからな!」と、急にオラついていた。

 こうして、男気を示した本人は「よかった? 飛んで」(高橋優斗)と問われ、「いろんな意見があると思うけど、俺は飛んでよかったと思ってない」とボソリ。とはいえ、「けど……もう1回行きたい。もう1回行ってもいけるね、俺はもう」と一皮むけたようで、「俺、負けず嫌いだからさ。那須・一世が飛んでるのはデカかったね。よく頑張った、俺」と自身を褒め称えた(BGMも相まって感動的なシーンになっている)。貸し切り時間終了まで19分となり、「俺は飛びたいっていう気持ちよりも、飛ばなかったと思われたくない」(猪狩)「俺もそれが嫌だ。なんならちょっと飛べるんじゃないか」(高橋)「飛んどいたらいいね」(作間龍斗)「飛びたいよな」(橋本)「まさかこういう展開になるとは思わなかった」(猪狩)と心境に変化が訪れた4人。

 じゃんけんの結果、作間&橋本に決まり、「そこ(ジャンプ台)まで行って、本性が出るんじゃないかな」(高橋)「普段イキってるだけだったんじゃないの?」(猪狩)と煽られた橋本は、思ったよりすんなりジャンプ。時間制限効果もあり、同じく比較的にサクッと飛んだ作間は「アクロバット特有のぉ、妖精さんが飛んでいるぅ~」と、謎の言葉を発していた(別でアップされている360°カメラ・作間編も面白いので要チェック)。主役の井上は「達成感はスゴい」「『カッコいい』が僕の調味料ですから。幸せですよ」と晴れやかな表情を浮かべ、エンディングでは「アイスバケツチャレンジみたいに、次飛ぶグループを指名して、そのグループが飛ぶ」と、提案。グループ・個人名を挙げてバトンを回していたのだった。

 ちなみに、前週の段階で一部ファンの間では「大昇のバンジーの付き添いだったのに、瑞稀くんが飛ばなきゃいけないのが意味わからない」「瑞稀くんがバンジー飛ばなきゃいけなくて、大昇が免れたのは許せない」と岩崎サイドを責める声も見受けられたが、今回の概要欄には「動画内では岩﨑大昇に対して、やいのやいの言うてた僕らですが実は感謝もしてるんです。こんな体験ができたのは大昇くんのおかげだってこと」と、HiHi Jetsメンバーのコメントが掲載されている。

 井上の勇姿を見たファンは「不安や恐怖と戦って飛んだ瑞稀くんのことを思うと、涙が止まらない」「『飛んだらカッコいい?』って、どこまでも“カッコいい”を追求する瑞稀が好き」「『飛んだらカッコいい?』って何回も聞く瑞稀くんが可愛すぎた。お疲れ様!」と、大感激。かたや、作間&橋本は昨年9月にプライベートの寝顔写真が流出し、年内いっぱい活動を自粛していたコンビとあって、「禊バンジー」という声もわずかに出ていた。再生回数はメイン動画が26万台、360°カメラ・井上編は13万台、橋本編が7万台、作間編は17万台となっている(20日時点)。

 13日の動画は、茨城県の「ダチョウ王国」でロケを行っている「7 MEN 侍【触覚だけで動物を当てろ】大光の涙のわけは?」(再生回数は20日時点で20万台)。冒頭から可愛い子ヒツジやアルパカが登場する通り、動物×ジャニーズの絡みが存分に楽しめる1本となっている。今回の本題は、今野大輝の罰ゲーム「ダチョウと遊ぶ」を実行すること。しかし、鳥が苦手な佐々木大光は「マジで無理! ちょっと待って、前にアヒルがいるのよ!」と足取りが重く、彼にとっても過酷な撮影になってしまったようだ。

 施設内の「動物ふれあい公園」では、本高克樹がアルパカのツバ攻撃に遭ったほか、同じくアルパカの動きに驚いた今野がベンチ椅子に引っかかって転倒するといったおマヌケな姿も(2分40秒~)。自分が原因にもかかわらず、「文句あんのかよ!」とアルパカを威嚇する今野の様子は、笑わずにはいられない。その後は「動物さん 触って答えて」と題し、目隠しをして触覚だけで何の動物か当てるというゲームにチャレンジ。積極的に動物と触れ合っている菅田琳寧や中村嶺亜とは対照的に、イマイチ乗り切れではない2人は「マジで仮病で休めばよかった」(佐々木)「怖いんですけど」(今野)と、ビクついていた。

 佐々木といえば、ぶっ飛んだキャラクターゆえに“狂犬”の異名がついており、今野は比較的にクールでローテンションな人物。ところが、両者とも鳥の鳴き声を聞いて絶叫するなど、パニック状態に。見ていて可哀想なほど、精神的ダメージを受けていた。ひよことの対面シーンで、ついにはこぼれてくる涙を手で拭う佐々木。怖いのか、ひよこに触れた後の安堵感からか、さめざめと泣く佐々木の隣で、今野もうつむいて黙り込む始末。矢花黎は「こんぴの顔、あれ財布落とした人の顔。めっちゃお金入ってた財布、落とした時」と、ナイスなたとえでイジった。

 そんなクイズの中、インパクト大の“声”が聞こえる一幕も。飼育員がメンバーの首に蛇をかけていった時、矢花は首が弱点なのか、妙に色っぽい声を出していたのだ(12分38秒頃、反応した矢花自身も笑ってしまっている)。一部の視聴者は「矢花くんの声、これアップして大丈夫なやつ?」「矢花さんが蛇のせられた時の声、完全に18禁だよね?」「あんな変態な声出して、ビックリしちゃった」と、衝撃を受けていた。

 14日の動画は「美 少年【群馬アポなし旅】まさかの…ラストに地獄を見たメンバーが!」(再生回数は20日時点で24万台)。前週、路面凍結が原因で、本来の目的であるワカサギ釣りを断念した美 少年。予定がなくなった結果、浮所飛貴が「たんばらスキーパーク」に電話で交渉し、急きょスキー&スノーボードを満喫したのだった。スキー場で4時間も遊んだという彼らは、午後4時になって「お腹空いた~」と、腹ペコ&お疲れの様子(と言いつつ動画開始早々に金指はガムらしき何かを噛んでいる)。引き続き「アポなし旅」となり、車内で次のスポットを探すことに。

 温泉や焼肉店などの候補が挙がる中、藤井直樹が「ふれあいの駅 南郷温泉 しゃくなげの湯」に電話で連絡。温泉の撮影は許可が降りなかったものの、食事処の使用は一発OKをもらえた。筆者は前回、スキー場を説得した浮所に対して、メンバーからお礼の言葉が聞けなかった点について指摘していたが、今回は那須が拍手でリアクション。完全におネムな佐藤龍我は、喜ぶどころか、すでに眠りに入っているようだった。無計画のロケため、到着後はHiHi Jetsの企画「間を取りましょうゲーム」のルールを拝借し、メニュー金額の間をとった人だけが食べられる対決に挑戦。結論から言うと、6人のうち金指一世のみが2連敗してしまい、唯一お預けをくらうという悲惨な状況に(9分7秒~、目が点になっている)。

 1戦目を終えて、おなかがいっぱいになったか、メンバーを思っているのか、2戦目は勝負を捨てて安価なフライドポテトを選んだ藤井や、2戦目でも食事にありつけなかった金指の背中を岩崎大昇がさすったり、頭をポンポンして励ます姿(8分27秒頃、10分22秒頃など)にそれぞれの優しさが表れていた。そもそも、金指は「SAで朝食交換会】よきところでプチドッキリ朝ごはん!」(2月29日公開)でも、朝食代をかけたくじで一番安い300円を引いてしまい、朝の時点で不穏なスタートを切っている(実際にその300円の朝ごはんを食べたのは浮所だったが……)。

 それだけに、ファンの間では「金指くんだけ食べられないのは心が痛い」「かなぴ~、あんなに動いてご飯なしとか可哀想すぎる。撮影以外では自腹で食べてるのかもしれないけど……」「ゲームとはいえ、金指くんが食べられないのは許せない。育ち盛りなんだよ!」「朝から頑張ったんだから、食事くらい普通に食べさせてあげてほしかった」「お昼ご飯も食べれなかったのに、スタッフひどい……おなかペコペコな一世くんを見るだけでつらい」と、憐れむコメントが相次いでいる。また、「藤井くんと大昇、本当に優しくて心が温まる」「金指くん、一番年下なのに文句言わないで偉い」「一世くん、何も食べれなかったのに文句一つ言わなくて、成長を感じた。見た目だけじゃなくて、中身もしっかり大人になっていてうれしい」といった感想も出ていた。

 12日に更新されたのは「Travis Japan【一蓮托生】全員正解しないと食べられません!」(再生回数は20日時点で37万台)。2月24日の動画より続く千葉県・鴨川シーワールド編で、今回は窓からシャチの姿を見られるレストラン「オーシャン」にて撮影を行っている。ここでメンバー7人が挑戦するのは「全員で正解を目指せ! フルコースお魚クイズ」。お魚にまつわる常識クイズや魚へんの漢字読み書き問題に答え、全員正解1問につき1品、全品を食べるには5問正解が必須となるという。

 連帯責任とあって、宮近海斗は「不安だね~」と、本音を吐露。特に筆者も、過去回で天然・おバカな言動を見せた七五三掛龍也、松倉海斗、松田元太の“活躍”に期待しながら視聴していたのだが……。前菜の野菜サラダをかけた第1問は、「鮭のたまごを何という?」。「優しくない?」(中村海人)「マジか……」(松倉)「俺、ガチでわかっちゃったよ」(七五三掛)「これはわかるでしょ!」(中村)「わかんない方がおかしい。これは」「生きてきた中で、絶対食べたと思う」(七五三掛)と、さまざまなリアクションをする面々。

 そして、一同が出した解答は「イクラ」(川島如恵留)「たら」(松倉)「イクラ」(吉澤閑也)「ししゃも」(七五三掛)「イクラ」(中村)「イクラ」(松田)「いくら」(宮近)。正しいのは5人が書いた「いくら」(またはすじこ)だが、宮近に「たらの子ども(たまご)は?」と聞かれた松倉は「えっと……明太子!」(実際はたらこ)と、述べた。さらに、ついさっき「わかんない方がおかしい」と豪語した七五三掛は「ししゃもが普通に大人になって、鮭になると思ってた」と、とんでもない思い違いをしていたよう。先行き不安な展開となり、中村は「今日、マジでメシ食えない可能性が……」と、弱気になっていた。

 この段階では、七五三掛自身も出演し、司会のダウンタウン・浜田雅功が驚くほどの珍解答を連発したバラエティ『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)を見ている気分になってしまったが、次の「魚へんの漢字を全員で20個書け」で、ミラクルを起こす場面も。以降は、松倉が「クッソー! なんでこんなバカなんだ……」(8分44秒頃)と自己嫌悪に陥ったほか、窓越しに見えるシャチにTravis Japanが手を振るという、可愛いサービスカットもあった(9分20秒~)。

 彼らといえば、ファンの間で「平和な雰囲気のグループ」と言われているが、「この手のクイズ企画でよくある、“正解した人だけ食べられる”というルールじゃなくて、“正解したらみんなで食べる”っていうのがほんわかしたTravis Japanにピッタリ」「いつも励まし合って、誰のことも責めない。TravisJapanの良さが詰まってる動画!」「間違えた人を『ふざけんなよ!』とか責めるのではなく、称え合えるTravisJapanを人として尊敬する」と、感激していた。

 18日の動画は、前週より続く「少年忍者 【みんなで遠足~第2弾~】御岳山に登ってみた!」。山井飛翔を除く21人で、東京・梅市にある御岳山を訪れた少年忍者。今回は2チームに分かれ、ガイド同伴で「御岳山レア写真バトル」なる対決を実施しており、中学生~高校生合同の“ガチ遠足”の模様に密着した1本になっている。植物や動物の写真を撮っていく中、そのレア度によってポイントが変動するといい、「罰ゲームはなく合計ポイントの多いチームにご褒美」という平和すぎるルールも、視聴者側が安心して楽しめる展開だ。

 川崎皇輝らお兄ちゃん組が愛されキャラ・久保廉をイジるなど、素の部分やメンバー同士の自然なやり取りが垣間見れる場面が盛りだくさん。個人的には、カメラマンを気遣う優しい小田将聖(5分15秒頃)、美容系YouTuberふうの稲葉通陽(8分32秒~)、天然キャラで知られる深田竜生が相手チームとすれ違った際に「手ぬるぬるしてる人がいた」(12分18秒頃)と意外にも目ざとい一面を発揮するシーン、その深田が田村海琉を、檜山光成は久保をおんぶする姿(13分39秒~)に注目してほしい。この動画は通常の午後8時より約1時間半遅れで更新され、再生回数は20日時点で19万台を記録している。