Travis Japan初リモート動画が「マジで最高」と大好評、美 少年は「イカれた企画」に辛辣な声【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月7日~13日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、初リモート回が大好評

 7日にアップされたのは「Travis Japan【祝!中村海人】初リモートで誕生日をサプライズ祝福」。新型コロナウイルス感染拡大を受けて外出自粛生活を送っているため、Travis Japan初のリモート収録を行っており、24分の長編動画となっている。冒頭、宮近海斗は「不安でいっぱい」とこぼしながらも、「ご自宅で皆さん、我慢して生活を送っている方々もいるので。僕らが元気づけようと。わちゃわちゃしていきましょう!」と、メンバーに呼びかけ。自宅にいるからか、七五三掛龍也に至っては「俺、完全にパジャマだね。だって起きたばっかだもん」と申告した。昨年12月配信の「【お泊まり】修学旅行気分でワイワイ!」(京都の旅館で撮影)の時に着ていたパジャマとみられ、プライベート感たっぷりの映像だ(しかも5分過ぎ頃にはトイレで一時離脱している)。

 以降は「最近何してる?」と、フリートークに突入。「料理始めました」(松倉海斗)「夜ふかしをしてみてる」(七五三掛)「ちょうど、ついさっきカルボナーラ作った」(川島如恵留)「しじみで出汁とって、うどん作って」(吉澤閑也)など、ステイホーム期間ならではの過ごし方を明かしている。そんな中、4月15日(収録日)は中村海人の23歳の誕生日とあって、本題の企画「サプライズの手紙のプレゼント」へ。ちなみに、宮近は誕生日用のお祝いグッズも公開しつつ、「『あんた、YouTube撮るなら』ってお母さんが渡してきた」「『これやりなさい』って」と、実家暮らしであることを匂わせる一幕も(4分25秒頃)。

 サプライズの手紙では、トップバッターの宮近が出会った当時を振り返った上で、「海人はよく『俺と海斗がケンカしたのを覚えてる?』と聞いてきますが、僕は毎回、『覚えてない』と言ってるけど、ずっとその話をしてきます。『僕のマスクをその時引っ張ってちぎった』みたいなことを言いますが、なんでそんなことまで覚えているのか、不思議でなりません。でもそういうった思い出がたくさんある」と、過去のエピソードに言及。紙を持って“朗読しているふう”だったが、「いろいろ考えた結果、思ったことを言おう」と実際は内容をメモしておらず、アドリブで思いを伝えていた。

 七五三掛も、かつてティッシュやドライヤーの貸し借りで揉めた話について綴ったほか、松田元太は「海人にやめてほしいこと」として、「日に日に愛想笑いがうまくなってきて、本当に笑ってるのか、テキトーなのかなんなのか、気になってしまい、その時の話や状況に集中できません」と本音をポロリ。川島は、中村の存在が「グループの潤滑油」になっていると感謝し、「僕の夢は、先輩方のように、ライブ中にはけたら、メイクさんが海人の前髪をセットし直してくれるようになること」と、中村の前髪絡みの目標を掲げた。

 また、吉澤は「今では考えられないけど、周りの人たちに『ダンス習ってたんだよね?』とふざけて言われてる海人が、今では『ダンスうまい』ってメンバーからも思われていたり、言われているのはスゴいな!」「努力、スゴいしたんだろうなと思います。そんな海人がメンバーであることが俺にとってうれしいし、誇りに思います」と、熱いメッセージを音読(周囲が吉澤の読み方に吹き出す場面も)。松倉は同じ高校に通っていた時代、ホームルーム前にケンカをしたのも「今ではいい思い出」と、感慨深げに述べていた。いずれも6人の“愛”が詰まった手紙になっており、中村がいかに愛されているかが十分に伝わる動画。朗読を聞いている時のやや照れくさそうな中村の笑顔にも注目してほしい。

 ファンからは「うみがトラジャでよかった。いろいろ経験したけど、今の7人のトラジャが大好き」「初のリモート動画、トラジャの仲の良さやエモさがあふれる素敵な動画だった。今回の動画で、ファンも一緒に誕生日をお祝いできてうれしい」「声出して笑えるし、メンバーの優しさにジーンとするし、この動画マジで最高」「見てて幸せな気持ちになった」と、感激の声が続出している。なお、こちらの動画は約2時間遅れで更新され、再生回数は57万台(15日時点)。

 9日の動画は「美 少年【ダンス動画?】水中で『Cosmic Melody』踊ってみた!驚いた!」。概要欄によると、これは「3月に撮影されたもの」だといい、室内プールにて撮影を行っている(すでに新型コロナウイルスの感染拡大が心配されていた時期ではあるが……)。そんな今回は、彼らのオリジナル曲「Cosmic Melody」を“水中で踊ってみよう”という企画。思わず、浮所飛貴が「イカれた企画考えましたね」と漏らすと、進行役の岩崎大昇は「イカれた企画ですけど、さらに(ルールが)イカれてる。自分のパートになるまで、水中に潜る」と、説明した。

 当初、「音楽はスタートだけ聞くことができる」との条件下で挑戦してみるも、6人の動きはバラバラで、周囲を見渡して探り探のダンスが続く。1分52秒頃は、「これは…一体何を見せられているのか…」と、スタッフの心の声がテロップで表示されていたが、筆者は「それはこっちのセリフだよ!」と、ツッコミを入れたい気持ちになった。一応、美 少年はやり遂げようと頑張っていたが、「どうですか?」(浮所)と聞かれたスタッフは「これ、企画にならない気がする」と笑う始末。1回目の映像を確認した際、メンバーは「もたないな」(浮所)「ヤバいわ」(那須雄登)「地獄映像だわ」(佐藤龍我)と、危機感を抱いたようだった。

 2回目は「音楽はずっと流しておく」とルールを変更し、開始前に浮所が「いくよ!」と、5人に発破をかける。撮影状況に対して「もたない」と冷静に判断した上に、不安が募る中で積極的に声を出して仲間を盛り上げる姿は好印象だ。しかし、相変わらずのグダグダぶりで、「やはり企画にちょっと無理がありました」(テロップ)と、自分たちの落ち度を認めるスタッフ。ここで、浮所が「1ニョッキ、2ニョッキやる?」と提案したことから、「というわけでね、さっき『Cosmic Melody』を水中で踊ってみたんですけど、非常に面白くない」(岩崎)「悲惨やったな」(藤井直樹)「ニョッキやります!」(岩崎)と、すんなり企画変更となった(こういう切り替えの早さは素晴らしい)。

 水中で「たけのこニョッキ」ゲームを楽しんだ後、罰ゲームのスペシャルドリンクでは主に浮所&岩崎が「本当に無理!」(浮所)「待って、無理だ! 俺、待って、無理だ! 俺、トラウマだ! なんかたぶんこのニオイに……」「怖くて入れられないよ、口の中に!」(岩崎)などと動揺。相当、おいしくなかったのか、2人はカメラ前から逃走してギブアップしていたほどだ。また、最後は「おまけ」として、佐藤・浮所・那須チーム、藤井・金指一世・岩崎チームに分かれてリレー対決を実施。残念ながら浮所はややフライング気味だったが、特に指摘は入らずに勝敗が決まっていた。

 この動画を受け、「美Tubeで過去イチ笑った」「『企画にならない』とか『おもしろくない』って言ってるけど、笑いすぎて呼吸困難になった!」「初見だけど、カオスすぎてめっちゃ面白かった」「美Tube、カオスすぎるけど、ツッコミどころ満載で面白い」「水中コズメロがカオスすぎ。本人たちが至って真剣なのもまた笑える」と、好意的なコメントも少なくない。

 一方、本題の企画発案者はスタッフだとみられるため、「企画を考えて編集するのが『Jr.チャンネル』スタッフの仕事だから……さすがにもう少し工夫してほしい」「グダグダだし、クソ企画じゃない? スタッフは面白い企画を考えようという気持ちがある?」「内容が面白くないのはいつものことだけど、テロップがいちいちウザい」「ところどころでメンバーをバカにしているような編集がちょっと……本人たちにも問題はあると思うけど、企画が面白くなかったのを、美 少年のせいにしてるみたいに感じる」と、容赦ない声が噴出。さらには罰ゲームに関して、「最近、罰ゲームが多いと思う。美 少年がつらそうな姿を見るのはイヤ」「美Tubeのスタッフは、10代のアイドルにマズい飲み物ばっか飲ませて何がしたいの?」「ファンは美 少年が罰ゲームのジュースで苦しんでいる顔よりも、ご褒美とかで喜んでいる顔が見たい」と、辛らつな書き込みも。

 こうしたスタッフ・編集サイドへの批判とは対照的に、「自分はそもそも美 少年にバラエティー能力が足りないと思う」「一番の原因は美 少年たちだと思う。『スタッフが~』とか言うより、どのメンバーも面白くないもん」「本人たちにもそれなりに原因はある。面白くしようという努力が見受けられない」「美 少年にはツッコミがいないから、スタッフのテロップで成り立っているところもあるし……」と、出演者側にも問題があると、深刻に捉える意見もあった。

 企画を絞り出す苦労がある点は理解したいが、6人の特性を生かす内容を考えるのも、“大人”の役目ではないだろうか。もう少しファンの要望を参考にするか、メンバーを中心にテーマを決めるといった対応策を視野に入れるべきなのかもしれない。なお、需要が高いとみられる上半身裸の動画とあって、再生回数は15日時点で35万台と、順調に伸びている。

 10日に更新されたのは、前週より続く企画「HiHi Jets【自力アキネイター】あなたも知ってるスターで…大逆転!!」(再生回数は15日時点で29万台)。これは、お遊びソフト「アキネイター」のHiHi Jetsバージョンで、プレイヤー(親)に「はい」か「いいえ」で答えられる質問を投げかけ、残るメンバーがその人物やキャラクターを予想するゲームだ。

 前回、5人が大興奮で満喫したため、後半戦に突入。作間龍斗&高橋優斗が0ポイントの中、猪狩蒼弥が親になり、スタート。質問は全部で5ターン(4人×5=20個)あり、わかった場合は早押しで解答していく。1本目同様、視聴者にも答えが伏せられており、4人と一緒に考えながら楽しむことができるだろう。過去の猪狩との会話から、ヤマを張っていた高橋がポイントをゲットしたほか、後半は一部の層に響く「かいけつゾロリ」「ケロロ軍曹」「ハム太郎」「びんぼっちゃま」といったワード飛び出す場面も。

 最終的に、ベネッセコーポレーションの幼児向け教材『こどもちゃれんじ』のキャラクターで、アニメ化もされている「しまじろう」の話題になった際は、「お世話になりました!」(猪狩)「お世話になってます!」(高橋)「あんなお世話になったのに当てられなくてごめんなさい!」(橋本涼)と、しまじろうに申し訳なさを感じた5人の様子に笑ってしまった人も多かったのではないだろうか。ちなみに筆者の個人的なリピートシーンは、穏やかな笑みを浮かべつつ、ふざけるメンバーを見守る猪狩スマイル(49秒頃~)だった。

 13日にアップされたのは「少年忍者【行列のうどん店...春なのに雪】日本昔話聖地巡礼~金太郎編~第3弾」(再生回数は15日時点で15万台)。滝行ドッキリまでのダミー企画とは知らず、「第1回!おとぎ話聖地巡礼ツアー~金太郎編~」を巡っている少年忍者。前回、チーム対抗「体内時計チキンレース!」に勝った茶髪チームはバスで目的地の「足柄古道万葉うどん」へ向かい、敗北したポパイチームは気温3℃かつ大雨の中で徒歩移動。前者がお店に着いた頃には雪に変わっており、心配した茶髪チームがロケバスでピックアップし、ようやく全員で入店したのだった。

 ポパイチームの長瀬結星が「1時間歩いたので、お腹ペコペコです」と訴えるも、進行役の川崎皇輝は「僕らも待っていただけなんですけど、めちゃめちゃお腹空いてる」「でもね、YouTubeなのよ。甘くないですよ」と、残酷な事実を発表。一番人気のカレーうどんをかけ、チームで「金太郎ストーリークイズ」を行うという。仲間で相談しつつ、「金太郎」の穴あき問題に答えていくが、結論から先に言うと、ここは同点でクイズが終了した。川崎が「これは、じゃんけんなんですか?」と確認すれば、スタッフは「すみません、あの(カレーうどんは)7つしか用意してなくて……」と、報告。豊田陸人VS青木滉平の戦いにより、ウォーキングで体力を奪われたポパイチームがご褒美のうどんをゲットした。

 しかし、前週の予告映像の時点でポパイチームのメンバーが「美味しい」(内村颯太)「冷えた体にしみますね」(豊田)とコメントするシーンが公開されていたため、ほぼ想定通りの結果だ。そんな中で、個人的にはメンバーが大声を出すと口に人差し指をあてて「シー!」(10分20秒頃)と注意したほか、「いただきます」の時に厨房の方向を振り返ってお店の人にもペコリとお辞儀をする長瀬に好感を抱いた。

 それにしても、たびたびファンの間で非難の声が上がっている通り、相変わらず少年忍者のロケは過酷な企画ばかり。今回で言うと、例えば勝利チームは1人一皿ずつ、負けたチームは2~3人前を注文して小皿で分け合うなどの案がスタッフの間で出なかったのかどうか、疑問が残る。気温が低い中、体力も使うロケに取り組み、負けた側が何も食べられないのは、いくら何でも可哀想だと感じてしまった。そもそも、お店のスペースを使わせてもらっているのだから、スタッフを含めてそこそこ大人数で来店しておいて、7食と言わず、もう少し売り上げに協力しても良かったのではないか(お店側にとってはいい宣伝になるのかもしれないが……)。この後には滝行も待ち受けているだけに、茶髪チームも何らかの形できちんと食事がとれていたことを願いたいものだ。

 8日の動画は「7 MEN 侍【エンディング動画】俺らの最強20秒動画を作ろう!」(再生回数は15日時点で20万台)。今回は「20秒動画戦略会議」と題して、「侍Tubeがどうしたらさらに盛り上がるか」について話し合っている。彼らの言う「20秒動画」とは、エンディングで「チャンネル登録よろしく!」との案内が表示される場面。どのグループも20秒あるそうで、7 MEN 侍バージョンではオリジナリティを発揮すべく、さまざまに案を挙げていった。「20秒クッキング」(本高克樹)「プチ特技」(佐々木大光)「逆再生動画」(中村嶺亜)などの意見が出る中、「擬音ゲーム」を実践してはしゃぐ6人。

 また、佐々木が「モノボケ」を提案すると、「じゃあ、ペンでモノボケで、思いついたら一人ずつやっていって……」(矢花黎)「やった人からはけていける」(中村)と、ルールを設定。実際にボケていくと、佐々木は太いサインペンを見つめた上で、“何か”を発していた。しかし、肝心のコメントはネコの鳴き声でかき消されており、一体なんと言ったのかは不明だ(4分58秒頃~)。この瞬間、メンバーは大爆笑するも、よほど危ないボケだったのか、「使えねぇよ! バカ!」(菅田琳寧)「アホか、お前!」(矢花)「マジでやべぇ、こいつホントに!」(本高)と注意されていた。

 その後、中村が「みんなでお絵かき大会しようよ」と切り出し、ようやく本命の「お題当てお絵かき」コーナーが誕生。また、この日はやたらとふざけたがる今野大輝の独特な絵がメンバーのツボにハマり、大笑いするシーンも随所に見られた。やはり佐々木のモノボケに引っかかりを感じた視聴者は多かったようで、「大光のペンでの発言がめっちゃ気になる」「大光がなんて言ったのか気になるけど、どうせ下ネタ系」「大光、絶対に下ネタだけど、なんて言ったのかわからない」「大光は確実に下ネタ言ってる」「ペンを使う下ネタは限られる」と、下ネタではないかと予想する声が多く上がっている。

Travis Japan初リモート動画が「マジで最高」と大好評、美 少年は「イカれた企画」に辛辣な声【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月7日~13日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、初リモート回が大好評

 7日にアップされたのは「Travis Japan【祝!中村海人】初リモートで誕生日をサプライズ祝福」。新型コロナウイルス感染拡大を受けて外出自粛生活を送っているため、Travis Japan初のリモート収録を行っており、24分の長編動画となっている。冒頭、宮近海斗は「不安でいっぱい」とこぼしながらも、「ご自宅で皆さん、我慢して生活を送っている方々もいるので。僕らが元気づけようと。わちゃわちゃしていきましょう!」と、メンバーに呼びかけ。自宅にいるからか、七五三掛龍也に至っては「俺、完全にパジャマだね。だって起きたばっかだもん」と申告した。昨年12月配信の「【お泊まり】修学旅行気分でワイワイ!」(京都の旅館で撮影)の時に着ていたパジャマとみられ、プライベート感たっぷりの映像だ(しかも5分過ぎ頃にはトイレで一時離脱している)。

 以降は「最近何してる?」と、フリートークに突入。「料理始めました」(松倉海斗)「夜ふかしをしてみてる」(七五三掛)「ちょうど、ついさっきカルボナーラ作った」(川島如恵留)「しじみで出汁とって、うどん作って」(吉澤閑也)など、ステイホーム期間ならではの過ごし方を明かしている。そんな中、4月15日(収録日)は中村海人の23歳の誕生日とあって、本題の企画「サプライズの手紙のプレゼント」へ。ちなみに、宮近は誕生日用のお祝いグッズも公開しつつ、「『あんた、YouTube撮るなら』ってお母さんが渡してきた」「『これやりなさい』って」と、実家暮らしであることを匂わせる一幕も(4分25秒頃)。

 サプライズの手紙では、トップバッターの宮近が出会った当時を振り返った上で、「海人はよく『俺と海斗がケンカしたのを覚えてる?』と聞いてきますが、僕は毎回、『覚えてない』と言ってるけど、ずっとその話をしてきます。『僕のマスクをその時引っ張ってちぎった』みたいなことを言いますが、なんでそんなことまで覚えているのか、不思議でなりません。でもそういうった思い出がたくさんある」と、過去のエピソードに言及。紙を持って“朗読しているふう”だったが、「いろいろ考えた結果、思ったことを言おう」と実際は内容をメモしておらず、アドリブで思いを伝えていた。

 七五三掛も、かつてティッシュやドライヤーの貸し借りで揉めた話について綴ったほか、松田元太は「海人にやめてほしいこと」として、「日に日に愛想笑いがうまくなってきて、本当に笑ってるのか、テキトーなのかなんなのか、気になってしまい、その時の話や状況に集中できません」と本音をポロリ。川島は、中村の存在が「グループの潤滑油」になっていると感謝し、「僕の夢は、先輩方のように、ライブ中にはけたら、メイクさんが海人の前髪をセットし直してくれるようになること」と、中村の前髪絡みの目標を掲げた。

 また、吉澤は「今では考えられないけど、周りの人たちに『ダンス習ってたんだよね?』とふざけて言われてる海人が、今では『ダンスうまい』ってメンバーからも思われていたり、言われているのはスゴいな!」「努力、スゴいしたんだろうなと思います。そんな海人がメンバーであることが俺にとってうれしいし、誇りに思います」と、熱いメッセージを音読(周囲が吉澤の読み方に吹き出す場面も)。松倉は同じ高校に通っていた時代、ホームルーム前にケンカをしたのも「今ではいい思い出」と、感慨深げに述べていた。いずれも6人の“愛”が詰まった手紙になっており、中村がいかに愛されているかが十分に伝わる動画。朗読を聞いている時のやや照れくさそうな中村の笑顔にも注目してほしい。

 ファンからは「うみがトラジャでよかった。いろいろ経験したけど、今の7人のトラジャが大好き」「初のリモート動画、トラジャの仲の良さやエモさがあふれる素敵な動画だった。今回の動画で、ファンも一緒に誕生日をお祝いできてうれしい」「声出して笑えるし、メンバーの優しさにジーンとするし、この動画マジで最高」「見てて幸せな気持ちになった」と、感激の声が続出している。なお、こちらの動画は約2時間遅れで更新され、再生回数は57万台(15日時点)。

 9日の動画は「美 少年【ダンス動画?】水中で『Cosmic Melody』踊ってみた!驚いた!」。概要欄によると、これは「3月に撮影されたもの」だといい、室内プールにて撮影を行っている(すでに新型コロナウイルスの感染拡大が心配されていた時期ではあるが……)。そんな今回は、彼らのオリジナル曲「Cosmic Melody」を“水中で踊ってみよう”という企画。思わず、浮所飛貴が「イカれた企画考えましたね」と漏らすと、進行役の岩崎大昇は「イカれた企画ですけど、さらに(ルールが)イカれてる。自分のパートになるまで、水中に潜る」と、説明した。

 当初、「音楽はスタートだけ聞くことができる」との条件下で挑戦してみるも、6人の動きはバラバラで、周囲を見渡して探り探のダンスが続く。1分52秒頃は、「これは…一体何を見せられているのか…」と、スタッフの心の声がテロップで表示されていたが、筆者は「それはこっちのセリフだよ!」と、ツッコミを入れたい気持ちになった。一応、美 少年はやり遂げようと頑張っていたが、「どうですか?」(浮所)と聞かれたスタッフは「これ、企画にならない気がする」と笑う始末。1回目の映像を確認した際、メンバーは「もたないな」(浮所)「ヤバいわ」(那須雄登)「地獄映像だわ」(佐藤龍我)と、危機感を抱いたようだった。

 2回目は「音楽はずっと流しておく」とルールを変更し、開始前に浮所が「いくよ!」と、5人に発破をかける。撮影状況に対して「もたない」と冷静に判断した上に、不安が募る中で積極的に声を出して仲間を盛り上げる姿は好印象だ。しかし、相変わらずのグダグダぶりで、「やはり企画にちょっと無理がありました」(テロップ)と、自分たちの落ち度を認めるスタッフ。ここで、浮所が「1ニョッキ、2ニョッキやる?」と提案したことから、「というわけでね、さっき『Cosmic Melody』を水中で踊ってみたんですけど、非常に面白くない」(岩崎)「悲惨やったな」(藤井直樹)「ニョッキやります!」(岩崎)と、すんなり企画変更となった(こういう切り替えの早さは素晴らしい)。

 水中で「たけのこニョッキ」ゲームを楽しんだ後、罰ゲームのスペシャルドリンクでは主に浮所&岩崎が「本当に無理!」(浮所)「待って、無理だ! 俺、待って、無理だ! 俺、トラウマだ! なんかたぶんこのニオイに……」「怖くて入れられないよ、口の中に!」(岩崎)などと動揺。相当、おいしくなかったのか、2人はカメラ前から逃走してギブアップしていたほどだ。また、最後は「おまけ」として、佐藤・浮所・那須チーム、藤井・金指一世・岩崎チームに分かれてリレー対決を実施。残念ながら浮所はややフライング気味だったが、特に指摘は入らずに勝敗が決まっていた。

 この動画を受け、「美Tubeで過去イチ笑った」「『企画にならない』とか『おもしろくない』って言ってるけど、笑いすぎて呼吸困難になった!」「初見だけど、カオスすぎてめっちゃ面白かった」「美Tube、カオスすぎるけど、ツッコミどころ満載で面白い」「水中コズメロがカオスすぎ。本人たちが至って真剣なのもまた笑える」と、好意的なコメントも少なくない。

 一方、本題の企画発案者はスタッフだとみられるため、「企画を考えて編集するのが『Jr.チャンネル』スタッフの仕事だから……さすがにもう少し工夫してほしい」「グダグダだし、クソ企画じゃない? スタッフは面白い企画を考えようという気持ちがある?」「内容が面白くないのはいつものことだけど、テロップがいちいちウザい」「ところどころでメンバーをバカにしているような編集がちょっと……本人たちにも問題はあると思うけど、企画が面白くなかったのを、美 少年のせいにしてるみたいに感じる」と、容赦ない声が噴出。さらには罰ゲームに関して、「最近、罰ゲームが多いと思う。美 少年がつらそうな姿を見るのはイヤ」「美Tubeのスタッフは、10代のアイドルにマズい飲み物ばっか飲ませて何がしたいの?」「ファンは美 少年が罰ゲームのジュースで苦しんでいる顔よりも、ご褒美とかで喜んでいる顔が見たい」と、辛らつな書き込みも。

 こうしたスタッフ・編集サイドへの批判とは対照的に、「自分はそもそも美 少年にバラエティー能力が足りないと思う」「一番の原因は美 少年たちだと思う。『スタッフが~』とか言うより、どのメンバーも面白くないもん」「本人たちにもそれなりに原因はある。面白くしようという努力が見受けられない」「美 少年にはツッコミがいないから、スタッフのテロップで成り立っているところもあるし……」と、出演者側にも問題があると、深刻に捉える意見もあった。

 企画を絞り出す苦労がある点は理解したいが、6人の特性を生かす内容を考えるのも、“大人”の役目ではないだろうか。もう少しファンの要望を参考にするか、メンバーを中心にテーマを決めるといった対応策を視野に入れるべきなのかもしれない。なお、需要が高いとみられる上半身裸の動画とあって、再生回数は15日時点で35万台と、順調に伸びている。

 10日に更新されたのは、前週より続く企画「HiHi Jets【自力アキネイター】あなたも知ってるスターで…大逆転!!」(再生回数は15日時点で29万台)。これは、お遊びソフト「アキネイター」のHiHi Jetsバージョンで、プレイヤー(親)に「はい」か「いいえ」で答えられる質問を投げかけ、残るメンバーがその人物やキャラクターを予想するゲームだ。

 前回、5人が大興奮で満喫したため、後半戦に突入。作間龍斗&高橋優斗が0ポイントの中、猪狩蒼弥が親になり、スタート。質問は全部で5ターン(4人×5=20個)あり、わかった場合は早押しで解答していく。1本目同様、視聴者にも答えが伏せられており、4人と一緒に考えながら楽しむことができるだろう。過去の猪狩との会話から、ヤマを張っていた高橋がポイントをゲットしたほか、後半は一部の層に響く「かいけつゾロリ」「ケロロ軍曹」「ハム太郎」「びんぼっちゃま」といったワード飛び出す場面も。

 最終的に、ベネッセコーポレーションの幼児向け教材『こどもちゃれんじ』のキャラクターで、アニメ化もされている「しまじろう」の話題になった際は、「お世話になりました!」(猪狩)「お世話になってます!」(高橋)「あんなお世話になったのに当てられなくてごめんなさい!」(橋本涼)と、しまじろうに申し訳なさを感じた5人の様子に笑ってしまった人も多かったのではないだろうか。ちなみに筆者の個人的なリピートシーンは、穏やかな笑みを浮かべつつ、ふざけるメンバーを見守る猪狩スマイル(49秒頃~)だった。

 13日にアップされたのは「少年忍者【行列のうどん店...春なのに雪】日本昔話聖地巡礼~金太郎編~第3弾」(再生回数は15日時点で15万台)。滝行ドッキリまでのダミー企画とは知らず、「第1回!おとぎ話聖地巡礼ツアー~金太郎編~」を巡っている少年忍者。前回、チーム対抗「体内時計チキンレース!」に勝った茶髪チームはバスで目的地の「足柄古道万葉うどん」へ向かい、敗北したポパイチームは気温3℃かつ大雨の中で徒歩移動。前者がお店に着いた頃には雪に変わっており、心配した茶髪チームがロケバスでピックアップし、ようやく全員で入店したのだった。

 ポパイチームの長瀬結星が「1時間歩いたので、お腹ペコペコです」と訴えるも、進行役の川崎皇輝は「僕らも待っていただけなんですけど、めちゃめちゃお腹空いてる」「でもね、YouTubeなのよ。甘くないですよ」と、残酷な事実を発表。一番人気のカレーうどんをかけ、チームで「金太郎ストーリークイズ」を行うという。仲間で相談しつつ、「金太郎」の穴あき問題に答えていくが、結論から先に言うと、ここは同点でクイズが終了した。川崎が「これは、じゃんけんなんですか?」と確認すれば、スタッフは「すみません、あの(カレーうどんは)7つしか用意してなくて……」と、報告。豊田陸人VS青木滉平の戦いにより、ウォーキングで体力を奪われたポパイチームがご褒美のうどんをゲットした。

 しかし、前週の予告映像の時点でポパイチームのメンバーが「美味しい」(内村颯太)「冷えた体にしみますね」(豊田)とコメントするシーンが公開されていたため、ほぼ想定通りの結果だ。そんな中で、個人的にはメンバーが大声を出すと口に人差し指をあてて「シー!」(10分20秒頃)と注意したほか、「いただきます」の時に厨房の方向を振り返ってお店の人にもペコリとお辞儀をする長瀬に好感を抱いた。

 それにしても、たびたびファンの間で非難の声が上がっている通り、相変わらず少年忍者のロケは過酷な企画ばかり。今回で言うと、例えば勝利チームは1人一皿ずつ、負けたチームは2~3人前を注文して小皿で分け合うなどの案がスタッフの間で出なかったのかどうか、疑問が残る。気温が低い中、体力も使うロケに取り組み、負けた側が何も食べられないのは、いくら何でも可哀想だと感じてしまった。そもそも、お店のスペースを使わせてもらっているのだから、スタッフを含めてそこそこ大人数で来店しておいて、7食と言わず、もう少し売り上げに協力しても良かったのではないか(お店側にとってはいい宣伝になるのかもしれないが……)。この後には滝行も待ち受けているだけに、茶髪チームも何らかの形できちんと食事がとれていたことを願いたいものだ。

 8日の動画は「7 MEN 侍【エンディング動画】俺らの最強20秒動画を作ろう!」(再生回数は15日時点で20万台)。今回は「20秒動画戦略会議」と題して、「侍Tubeがどうしたらさらに盛り上がるか」について話し合っている。彼らの言う「20秒動画」とは、エンディングで「チャンネル登録よろしく!」との案内が表示される場面。どのグループも20秒あるそうで、7 MEN 侍バージョンではオリジナリティを発揮すべく、さまざまに案を挙げていった。「20秒クッキング」(本高克樹)「プチ特技」(佐々木大光)「逆再生動画」(中村嶺亜)などの意見が出る中、「擬音ゲーム」を実践してはしゃぐ6人。

 また、佐々木が「モノボケ」を提案すると、「じゃあ、ペンでモノボケで、思いついたら一人ずつやっていって……」(矢花黎)「やった人からはけていける」(中村)と、ルールを設定。実際にボケていくと、佐々木は太いサインペンを見つめた上で、“何か”を発していた。しかし、肝心のコメントはネコの鳴き声でかき消されており、一体なんと言ったのかは不明だ(4分58秒頃~)。この瞬間、メンバーは大爆笑するも、よほど危ないボケだったのか、「使えねぇよ! バカ!」(菅田琳寧)「アホか、お前!」(矢花)「マジでやべぇ、こいつホントに!」(本高)と注意されていた。

 その後、中村が「みんなでお絵かき大会しようよ」と切り出し、ようやく本命の「お題当てお絵かき」コーナーが誕生。また、この日はやたらとふざけたがる今野大輝の独特な絵がメンバーのツボにハマり、大笑いするシーンも随所に見られた。やはり佐々木のモノボケに引っかかりを感じた視聴者は多かったようで、「大光のペンでの発言がめっちゃ気になる」「大光がなんて言ったのか気になるけど、どうせ下ネタ系」「大光、絶対に下ネタだけど、なんて言ったのかわからない」「大光は確実に下ネタ言ってる」「ペンを使う下ネタは限られる」と、下ネタではないかと予想する声が多く上がっている。

関西ジャニーズJr.・末澤誠也、愚痴連発! 『Aぇ!男塾』ロケで番組ADに立場を奪われる危機!?

 関西ジャニーズJr.のなにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ!男塾』(カンテレ、GYAO!)。5月11日深夜は、昨年11月オンエアの「Aぇ!男塾~激辛料理を食べても平然としとかんかい!」が再放送された。

 Aぇ!groupが初登場した記念すべきこの回では、末澤誠也、正門良規、佐野晶哉の3人が激辛ロケに挑んだ。しかし、3人はテーマが発表されるやいなや、「一発目から“激辛”ですか?」(佐野)、「えっ? なにわ男子、この前(の初回は)ピザ作ってませんでした?」(正門)、「なんかちゃいません? なにわとAぇのロケ……」(末澤)と不満タラタラ。

 それもそのはず、そもそも「なにわイケメン学園」が“さわやか・スタイリッシュ・キラキラ”をモットーにしているのに対し、「Aぇ!男塾」は“汗・涙・根性”が教訓。あまりの格差に3人も不満を言わずにはいられなかったようだ。

 ちなみに、佐野は「(辛いものは)嫌いじゃないけど、びっくりするくらいしゃっくりが出る」のだとか。「お母さんからの遺伝」という特殊体質を持つ彼は、最初に訪れたお店で、世界一辛いと言われるスパイスを加えた激辛カレーを食べ終えた後、予告通りにしゃっくりをし始め、スタジオでVTRを見ていたメンバーは大爆笑。また、3人の中で激辛に一番弱いのが末澤ということも判明した。

 次の店では、辛さが増す調味料を加えた激辛麻婆麺に挑戦。今回のロケでは、激辛料理を食べながら料理をPRするCMを撮影しなければならないが、ここで渡されたPR用原稿には早口言葉がたくさん盛り込まれており、末澤は「すでに言いづらい」と愚痴をこぼす。担当する「海を越え、マサチューセッツ州にも届け、この刺激」というセリフも噛み噛みで、さらにはあまりの辛さに「無理っす。口限界っす」と途中でリタイアしてしまった。

 そのため、急きょ番組ADの粟津が末澤の代役を務めることに。ここまでのロケで、激辛に苦しむ3人に水ではなく炭酸水を渡したり、汗が止まらない正門に自分の首にかけているタオルを渡すなど、反抗的な態度を見せていた粟津。「できるんかどうか、見せてもらおうじゃないか」と息巻く末澤をよそに、粟津は激辛麻婆麺を難なく食べ、いざセリフが回ってくると、男性アナウンサーかと思うような良い声で堂々と読み上げたため、末澤は「嘘やん! 声よすぎん?」と驚愕。結局、「やりましたね!」とドヤ顔をした粟津が、ロケで一番の爆笑をさらい、記念すべき初ロケは、粟津のおかげで大成功したのだった。

 今回の内容は再放送だったにもかかわらず、ファンから大好評だったようで、ネット上では「粟津さんが恋しかったから、激辛回の再放送うれしい」「AD粟津さん懐かしい! そんで何回見ても笑える」「伝説のAD粟津さん」との反響の声が寄せられていた。

 一方、先週の番組放送後には、動画配信サイト「GYAO!」でなにわ男子のオリジナル動画『なにわコスプレ名言学園~格闘技編(3)後半』を配信。上半身裸のボクシング選手のコスプレに相当な不満を抱えている様子の藤原丈一郎は、「なんか(毎回)衣装決められてるけどさ、これから(自分たちで)選ぶ方式にしません?」とスタッフとメンバーに提案していた。果たして次回、希望通りの衣装を着ることができるだろうか……。

なにわ男子・大橋和也、“上裸ベッド”動画公開で「ジャニーズがAV?」「行為中の動画」とファン驚愕

 ジャニーズJr.の動画を配信しているエンタメサイト「ISLAND TV」。現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出自粛生活が続く中、Jr.たちが頻繁に動画を公開してファンを楽しませている。そんな中、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の大橋和也が“上半身裸でベッドに寝ている”動画をアップ。「チューだけでいいの? じゃあ、続きしよっか」と刺激的なセリフも発しており、「アダルトビデオを見てる気分になった」「事務所がよく許可したな」と驚愕の反応がファンから相次いでいる。

 これは、なにわ男子の7人が視聴するファンに向けて「おやすみ」を言う企画の動画。5月1日に上がった「なにわ男子『新企画! #なにわとおやすみ』」で、メンバーは「なにわ男子が皆さんの彼氏になって、キュンキュンする『おやすみ』をお届けします」(道枝駿佑)「甘い彼氏? 優しい彼氏? はたまたドSな彼氏?」(高橋恭平)「どんな『おやすみ』が聞きたいか、ISLAND TVの公式Twitterのコメント欄に書いてね」(長尾謙杜)「少しでも皆さんのおうち時間が癒やされますように」(藤原丈一郎)と企画趣旨を説明していた。

「動画は5月4日の大西流星から始まり、ほとんどが“彼女と添い寝”している設定で、甘い言葉を囁いています。グループのセンター・西畑大吾は(6日配信)、『寝顔可愛い』『口にチューしていい?』などと言いながら、リップ音でキスしている様子を演出。この内容にファンは騒然となっていましたが、トリを務めた大橋(10日配信)は、これを上回るかなり生々しい内容でした。照明を落としたベッドの上で横になっていた大橋が『どうしたん? えっ? 「おやすみのチューは~?」って?』と言った後に体を起こすのですが、素肌が少しあらわになっていて、どうも上半身裸のようなんです。そして『なぁ、チューだけでいいの?』と言うと、大橋は撮っているスマートフォンを揺らし、“相手”が首を振っている状況を表現。『じゃあ、続きしよっか。おやすみ』と声をかけ、最後に画面を真っ暗にし、リップ音もつけていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この動画は瞬く間にファンに広まり、一時的にサイトがアクセスしにくくなったほど注目を集めた。投稿を知らせる「ISLAND TV更新情報」のTwitterには「#恥ずかしすぎて汗が尋常じゃなかった笑笑」「#じーこから伝授」「#じーこの教え子」とのハッシュタグもあり、かつて関西Jr.として活動をともにしていたSnow Man・向井康二の助言があったことを暗に示している。

 大橋自身は現在22歳のため未成年ではないものの、あまりにアダルトな雰囲気だっただけに、ファンからは「大橋くんは完全にアウトだよね? エロすぎない?」「大橋くんがここまで本気を出すとは予想してなかったから、ぶっ倒れた。変な汗かく」といった興奮気味の書き込みが相次いだ。

 また、「ヤバい……とうとうジャニーズがAV出す時代が来た」「行為中に動画撮ってOKな事務所ヤバいよ……これ、間違えて載せたんでしょ?」「『続きしよっか』、というセリフが、なにゆえ事務所の検閲を通過できたのか教えてほしい」「事務所が大橋くんの動画を公開してもいいと判断したのがスゴい。若いファンが多いのに大丈夫なの?」と、事務所がNGを出さなかったことに驚きの声が続出。

 これ以外にも「ISLAND TVに年齢制限を設けてほしい」「暗がりのベッドで裸って、露骨に行為を連想させすぎ」という手厳しいコメントや、普段の大橋は明るくて天真爛漫な性格とあって、「パブリックイメージとかけ離れていて、『こういう方向性が求められてるんだ』とは思わないでほしい。いつもの可愛い大橋くんが好き」「大橋くんは自分のキャラクターをわかってない」と、シビアな意見も見受けられる。

「『ISLAND TV』は撮影した動画がすべて配信されるわけではなく、中にはスタッフサイドの判断でお蔵入りになるものもあると、過去にJr.が雑誌などで明かしていました。今回も運営側や編集者、またはマネジャーなどジャニーズ事務所関係者のチェックはあったと思われますが、セリフまできちんと聞いていなかったのか、それともこの程度は問題ないと判断したのか……。ちなみに大橋本人は、公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載(7日更新)で、『#なにわとおやすみ』に関して、『大ちゃん(西畑大吾)はえげついわー笑笑 エロすぎやろ笑笑』などと、すでに上がっていた動画に言及。メンバーに『ハードル上げといた』と言われたそうで、『どないしよーーー』と、どういう設定で撮影しようか、困っている旨を書いていました。仲間の期待に応えたのはいいことですが、ファンは未成年のJr.たちが真似しないかどうか、懸念しています」(同)

 12日時点で問題の動画は削除されておらず、どうやら事務所側の手抜かりによってアップされたわけではないようだ。一部ジャニーズファンが苦言を呈している点について、大橋本人はどう受け止めているのか……。

7 MEN侍の“滝沢ドッキリ”企画が賛否両論、美 少年・佐藤は寝起きに下半身丸見え!? 【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月1日~6日公開の動画を注目度順にチェックします!

美 少年・佐藤の下半身は「モザイク」!?

 2日の動画は「美 少年【お昼寝ドッキリ】起きた瞬間×××で問題作!!!!!!」。山梨県にやって来た美 少年は念願のワカサギ釣りを体験し、ワカサギ料理を堪能。すると、スタッフが「今、12時過ぎなんで、お昼寝しますか?」「スタッフ側がちょっと食事する時間が欲しいので」と事情を説明し、メンバーは別場所へ移動した。お昼寝の話を持ちかけられた際、勘の鋭い岩崎大昇は「気をつけろよ」と不安視していたが、旅館の浴衣に着替えた段階でも「僕は思います。絶対、罠です」と、断言。

 とはいえ、早起きだった彼らは睡魔に襲われ、「寝てください」との指示通り布団を敷いてみることに。協力して布団を並べると、ヤンチャな佐藤龍我がでんぐり返しで邪魔をし、那須雄登らに「コラー! やっとる途中やん!」と怒られる場面も(1分8秒頃)。浮所飛貴は「龍我がスゴい怪しい行動とってるんだけど。お前、(ドッキリの)内通者か!? マジで寝顔だけは撮られたくない」と、警戒していた(すでに3月の『群馬アポなし旅』のロケバス内で思いっきり口を開けて寝ているシーンを撮られてるが……)。

 実際、スタッフはドッキリを仕込んでおり、お昼寝は1時間ではなく、30分後に美 少年のオリジナル曲「LALA love」が大音量で流れるというもの。「SixTONES【10万円アポなし旅】1泊2日弾丸バスツアー第2弾!」(昨年7月配信)で行われた「寝起きチャレンジ」に近い形となっている(この時は全員が起きて踊るまで大音量の曲が止まらないシステム)。まだ企画の本題を知らない美 少年は、寝る場所決めのじゃんけんを経て、それぞれの寝床へ。落ち着いてる岩崎&藤井直樹は基本的に静かだった一方で、浮所、佐藤、金指一世は笑いながら無邪気に枕を投げ合うなど、終始楽しそう。浮所は「知ってる? これだるま落としみたいに……」と金指の枕を引き抜き、「ねぇ~、うざい、うざい! もういい!」(金指)と、“修学旅行の夜”さながらに大ハシャギだった。

 次第に寝入ったものの、寝相の悪い佐藤が那須の掛け布団を奪取。浴衣がはだけ、生脚が露わになってしまうシーンもあった。そんな中、「LALA love」が響き渡るも、なかなか起き上がれない美 少年。止まらない音楽によって佐藤のテンションがおかしくなり、5分56秒頃からは急に立ち上がって暴れ始めた(金指も同調)。本人の下着が見えていたのか、那須は「龍我、お前。モザイクだよ」と注意。那須が懸念したように、下半身は編集サイドの配慮でパンツのイラストにてカバーされていた。

 全員で横並びになると、なんとか最後のポーズでフィニッシュ(6分39秒~よろよろと隣の佐藤に寄りかかる金指が可愛い)。そして、スタッフが「じゃあ、帰りますか?」と声をかけると、「マジで!? 何もないじゃん。嘘でしょ!? えっ!?」(那須)「これで1本ですか?」(佐藤)「スッカスカやん、中身」(那須)と、動画の撮れ高を気にする2人だった。

 しかし、彼らの心配をよそに、ファンの間で今回の動画は大好評。「このくらいゆるいドッキリが平和で一番! 美 少年には罰ゲームはなくていい」「ほのぼの・ゆるゆるしたところが美 少年の魅力だと思う。罰ゲームもなく、そのままの姿を公開してくれたスタッフさんに感謝」「那須くんは『スッカスカ!』と言っていたけど、そんなことない! 美 少年の修学旅行みたいで楽しかったし、こういうゆるっと楽しめる動画はうれしい」「ファンにとって需要のある企画をありがとう! 踊らないところも美少年らしくていい」「龍我くん、本当に天才すぎる。布団敷いてる時にでんぐり返ししたり、人の布団とったり、予想以上にバブちゃんだった。またお昼寝企画が見たい」と、ベタ褒めの感想が続出していた。

 なお、タイトルに「お昼寝ドッキリ」というキャッチーなワードが入っているだけあって、再生回数は43万台(8日時点)と、いつもより速いスピードで伸びている。

 1日に配信されたのは「7 MEN 侍【重大発表ドッキリ】でも知ってまして…さらにドッキリ!」(再生回数は8日時点で33万台)。タイトル通り、今回は動画内で重大発表が行われているが、やや意地悪な仕掛けありの一風変わったドッキリになっている。まずは、「チャンネル登録画面の内容を考える」というダミー企画からスタート。そのうち、「突然ですが皆さんに大事なお知らせがあります」「なんのことか予想できますか?」とカンペが出ると、「いい案出さなかったヤツがまた罰ゲーム」(中村嶺亜)と想像するメンバー。そこで突如、「実は…7 MEN 侍に初のオリジナル曲が提供されることになりました!」と、グループにとってかなり重要な情報が明らかになった。

 目を見開いた6人は「え~!!」(本高克樹)「マジっすか!?」(中村)「いや、どうせこれ嘘でしょ?」「俺らの見間違えかもしれないよ」(今野大輝)「待って。なんでこれ、YouTubeで発表されてるの、今?」(菅田琳寧)などと、仰天。スタッフがあらためて「滝沢社長から皆さまに、オリジナル曲を7 MEN 侍に一曲提供するということになりました」と、主にJr.の育成を手掛ける株式会社ジャニーズアイランド・滝沢秀明社長のプレゼントだと説明した。

 状況を理解した一同は「姫、お待たせ~」(菅田)「結成して2年、ついに!」(本高)と、オリジナル曲を待ちわびていたファンのことを考えたよう。感慨深げな表情になり、口数も減ってしまった時、感想を求められた矢花黎が「喜びの舞」を披露する一幕も(4分45秒頃からは、ペナルティのワッキーを彷彿とさせる動き)。しかし、“本当のドッキリ”はここからで、スタッフは「皆さまリアクションをありがとうござました」「ドッキリの前に滝沢社長からすでにオリジナル曲のこと聞いて知ってましたよね?」と、ネタバラシ。

 つまり、彼らが驚いていたのは演技だったため、「最悪も~! も~、やだ~!」(菅田)「発表された時のリアクションはちょっとアレだけど……でも、俺らの言葉に嘘はないから!」(佐々木大光)と、焦りながらも自らフォローを入れた。なおも、手が込んでいるのは「しかも滝沢社長から『このあとオリジナル曲についてドッキリがあると思うから知らなかったフリして』って言われてたんですよね?」とのこと。

 佐々木は「マジで本当に悪いよ、滝沢さん!」と、滝沢が企画の首謀者ではないかと疑っており、「いや、YouTube側さんがね。滝沢さんは悪くないよね?」(今野)「言ってたんだよ。そんなYouTubeでやるなら、なんで言ったの、滝沢さん! って思って……」(矢花)「まさか、だって滝沢さん巻き込んでまでこんな企画するとは思わないから……」(本高)と、思いを巡らせる。なんでも、オリジナル曲の話は昨年12月~今年1月に東京・帝国劇場で上演された舞台『JOHNNYS' IsLAND』が終わる頃、「1幕と2幕の間に言われた」(中村)そうで、菅田は「エグいって~!」と、「Jr.チャンネル」や滝沢のやり方に動揺しっぱなしだ。

 その後は、先ほどの模様を振り返り、「こうやって見ると嘘くさいね」(中村)「ドッキリじゃなくても事故だよ」(矢花)「大根役者すぎるだろ」(中村)と、ツッコミ合う7 MEN 侍。最終的には「やっと(ファンを)喜ばせてあげられる。俺らもうれしいし。一曲目ってやっぱ大事じゃん。どのグループも。みんなで盛り上がれる曲になったらいいよね」(中村)など、1人ずつ喜びを噛み締めていたのだった。

 動画を受けて、コメント欄やTwitter上では祝福の声が相次いでいるほか、菅田と同じ名字であり、ファンの間で妹と認識されている女性アイドルも反応。実際の関係性は不明だが、配信直後の1日午後8時15分、Twitterで拍手をしている7個の絵文字のみツイート。具体的に何に関する投稿なのかは記していないものの、「お兄さん、おめでとう」とリプライが寄せられている。

 7 MEN 侍といえば、メンバーの脱退をへて今の6人体制が定着した流れがあるだけに、オリジナル曲誕生は感激もひとしおだろう。ただ、筆者からすると、「ドッキリ形式の発表は良いとして、純粋に喜ぶ様子を撮影するだけではダメだったのか……?」と、少々引っかかりを感じてしまった。もちろん、企画として成立させる上で、スタッフ側が面白さや斬新さを狙うのは仕方のないこと。とはいえ、この手のドッキリで一捻りする必要はあったのか、個人的にモヤモヤした気持ちが残ってしまう1本だった。

 ネット上の感想を見てみると、「ドッキリのドッキリってのが面白かった」「滝沢さんに事前に知らされて、不自然なリアクションしてる侍が可愛すぎた」「7 MEN 侍が滝沢さんに愛されてる証拠だね」と好意的な声もある一方で、「発表の仕方がセンスない」「事前にオリジナル曲提供を知らせておいて、動画でどうリアクションするかを観察するって、悪趣味」「オリ曲はおめでたいけど、意味不明なドッキリは可哀想」「侍のドッキリ、面白くなかった。滝沢、趣味悪い」「7 MEN 侍のドッキリを考えたのがタッキーだとしたら、マジでセンスない。ファンは“本当に驚いて喜んでるところ”が見たいに決まってるじゃん」「『実は知ってました~』みたいなドッキリは好きじゃない。メンバーの新鮮なリアクションが見たかった」と、呆れた声も出ている。

 また、滝沢は2010年~16年まで存在した動画サイト「滝CHANnel」の中で、当時Jr.だったSnow Manに同様のドッキリをかけていたといい、「滝沢さん、ドッキリ好きだね」「Snow Manにやったのと似てるし、滝沢さんらしいドッキリだね」「既視感あると思ったら、滝CHANnelのドッキリと同じ」「これは思いっきりタッキーが好きなタイプのドッキリだから、ノリノリでやってそう」「滝沢さんは同じことしかできないの? ドッキリのやり方が昭和」とのコメントも上がっていた。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、7 MEN 侍が初のオリジナル曲をファンの前で披露できるまで、もう少し時間がかかってしまうだろう。楽曲が完成し、晴れてステージに立てた暁には、最大限のパフォーマンスを見せてほしいものだ。

 6日の動画は「少年忍者【天国or地獄】日本昔話聖地巡礼~金太郎編~第2弾!」(再生回数は8日時点で17万台)。滝行ドッキリ敢行までのダミー企画で、「おとぎ話聖地巡礼ツアー~金太郎編~」をまわっている少年忍者のお兄ちゃんメンバーたち。金太郎ゆかりの地「大雄山駅」(神奈川県)を訪れた一行は「金太郎の力水で作った行列うどん」をかけて、チーム対抗「体内時計チキンレース!」にチャレンジ。参加メンバーはおなかが空いているようだったが、進行役の川崎皇輝は「YouTubeは甘くありません。ただ食べられません」と、厳しい現実を突きつけた。

 対決の決め手は、バスが来る10分前(午前11時40分)を目標に地蔵堂行きバス停にタッチすること。時計を見る、街の人に時間を聞く行為は禁止で、あくまで体内時計を頼りに11時40分により近いタイムでタッチできれば勝利。勝てば山奥にあるうどん屋までバス移動となるが、負けたチームは、なんと2時間も歩いて目的地へ向かわなければならないとか。前週決まった「茶髪」「ポパイ」チームに分かれて、さっそくスタートした。すると、ポパイチームは、歩いている途中で長瀬結星が「時間考えると、もう戻りましょう」と仲間を説得。周囲は楽観視したが、長瀬のみが「ヤバいって! ヤバいって!」と、大焦りしていた。

 茶髪チームは、元木湧の代打でロケに参加した鈴木悠仁が「あと3分ぐらいじゃないですか? そろそろ行きましょうよ」と促すと、安嶋秀生が「まだいい、まだいい」と、制止。ところが、川崎は「もういいんじゃない? 行こうよ」「もういい、行こう! 行こう!」と思い立ち、青木滉平も「俺もなんか、行っていい気がする」と、賛同した。しまいには「俺を信じろ! 40分過ぎてるぞ、絶対!」と、川崎がメンバーを置いて一足先にバス停に到着。結果、これはファインプレーで、茶髪チームが11時40分15秒、直後に来たポパイチームは11時40分40秒と、わずかな差で前者がバス乗車権利をゲットした。

 一方、もっとも時間を気にしている様子だったポパイチームの長瀬といえば、川崎に続くMC候補として名乗りを上げている一人。奇しくも両チームとも仕切り役がチームメイトを引っ張る形となったが、MCを担う立場ならば、こうした時間の感覚を持つことは大事だろう。その後、ノリノリでバスに乗り込んだ茶髪チームは「ホントに良かったね」(川崎)「坂道だし可哀想だね」(青木)と安堵。

 対照的に、徒歩2時間かけて約7km先のうどん屋を目指すポパイチームの口からは「足がマジでいてぇ」(檜山光成)「もうテンション上がんない」「お腹空いた、喉が渇いた。座りたい。寝たい。温泉入りたい!」(深田竜生)と、愚痴もチラホラ。ロケ当日はザーザー降りの雨に加えて、3月上旬にしては珍しく気温3℃という季節外れの寒さ。体力ある若者とはいえ、彼らが体調を崩さなかったのかどうか、やや心配になってしまう。しかも茶髪チームが「足柄古道万葉うどん」に着いた頃には、雪に変わっていたのだ。そんな中で、内村颯太はなぜか傘をさそうとせず、フードを被って雨をしのいでいたほか、いつの間にか“謎の長い棒(枝?)”を持ってウォーキング。自由奔放な言動についつい釘付けになってしまった(9分38秒頃など)。

 後にポパイチームに電話をかけ、雨や気温低下に同情した茶髪チームは「行くか!」と、ロケバスで迎えに行くと決断(っていうか、ロケバスあったのかい!)。無事に合流し、「乗せねぇよ!」(川崎)といった意地悪発言も飛び出したが、最終的に「乗っていいよ」「乗れよ」と、温かい言葉で受け入れた。ようやく車に乗れたメンバーは「死ぬかと思いました」(北川拓実)「マジありがたいっす」(平塚翔馬)「限界でした。靴下がビチョビチョです」(深田)と、ほっと一息。

 走行中、川崎が「(坂の上は)雪が降ってて、ヤバいなこれと思って。『迎えに行こうか』って話になって、電話かけたじゃない。電話かけた後に『どうする? 結構、元気だったよ』って話になったの。俺に関しては『もう15分ぐらい、泳がせない?』みたいな話してたの。10分、15分』」と裏事情を明かした際、長瀬は「これがサイコパスです!」と、カメラ目線で訴えていた。しかし、好感度を狙って“真面目・デキる男・いい人”ぶりをアピールするのではなく、仲間に手を差し伸べながらも自らをほんの少し悪者にするあたりに、かえって川崎の優しさを感じたのは、筆者だけだろうか。

 ネット上では「ほかにも理由があるのかもしれないけど、雨降ってて寒いからって迎えに行く忍者たちが優しくて、温かい気持ちになった」「皇輝くんの体内時計がスゴい」「皇輝くんのサイコパスなところも好き」「傘に入らず、棒を持ってフードを被って歩く内村くんが不思議で可愛かった」「内村くん、雨の中で傘もささずに謎の長い棒を持ってるのは完全にヤバイヤツで怖い」とさまざまな声が出ており、わずかに「箱根の徒歩2時間はつらいし、次回は滝行。少年忍者のYouTubeロケが過酷で心配になる」「ロケバスあるのに、歩かされたポパイチームが可哀想。はじめから乗せてあげて」「こんな雨の中で歩いた後に滝行させるのは鬼畜すぎない?」と、憂慮するファンの書き込みも。

 ちなみに、偶然にも今回取り上げた4組はHiHi Jets以外の7 MEN 侍、美 少年、少年忍者ともにドッキリ企画というラインアップ。美 少年の動画の概要欄には「なんか、Jr.チャンネルでドッキリが流行ってますね。よくない傾向だ。。。」と、メンバーの言葉と思しき一文が記載されていた。再生回数は上々であり、スタッフ側からすれば安定して数字の見込めるコンテンツなのだろう。

 3日に配信されたのは「HiHi Jets【自力アキネイター】はいorいいえの簡単Qで人物を当てろ!?」(再生回数は8日時点で37万台)。今回、HiHi Jetsの5人はお遊びソフト「アキネイター」の手法をもとに、アプリを使わず、人力だけで挑戦。想像力や推理力が試されるゲームだけに、猪狩蒼弥をはじめとするメンバーが大盛り上がりしている。

 本家「アキネイター」は、プレイヤーが人物・キャラクターを思い浮かべた上で、ターバンを巻いた魔人が質問。「はい」「いいえ」で答えられる質問に答えていくだけで、プレイヤーの想定した人物・キャラを言い当てるというゲームだ。猪狩が「HiHiふうにやってみよう」「アキネイターって面白いよね」と切り出すと、高橋優斗は「初めてやったのが中学(生)ぐらいの時で、やっぱ興奮したもんね」「この仕事初めてから、もう1回そのアプリを入れ直して。自分の名前で調べたら出てきた時は感動したよね」と、自身の体験を報告。ほかのメンバーも反応を示しており、アキネイターはプレイ済みのようだった。

 HiHi Jets版は、1人が親(プレイヤー)になり、残る4人(魔人側)が順番に質問。全部で5ターンし、ヒントをもとに名前を当てられれば、ポイントゲットとなる。最初は猪狩が親で、「その方は男性ですか?」(高橋)「はい」(猪狩)「身長は高い方ですか」(橋本涼)「どちらかと言えば、はい」(猪狩)「キャラクターですか?」(作間龍斗)「いいえ」(猪狩)「その方は歌を歌いますか?」(井上瑞稀)「はい」(猪狩)といったやり取りを繰り返し、どんどん答えを絞り込んでいく。とてもこれらの情報だけで特定するのは難しいが、井上は猪狩の趣味趣向や、過去の会話からピンと来たのか、見事に予想がヒットした。

 親を変えて進むうち、人気アニメのキャラや、ジャニーズタレントに関する問題も。随所で「楽しい!」(橋本)「めっちゃおもろいわ」(高橋)「何周もしよう!」(猪狩)「徹夜でやっちゃう?」(橋本)との声が出るなど夢中になった結果、勝負は次回に持ち越しとなった。前述の通り、5人はアプリを利用しておらず、撮影機材以外に使用したものといえば、ペンとスケッチブック程度。低予算でこれだけ本人たちがエンジョイできてしまうのは、普段から和気あいあいとした雰囲気のHiHi Jetsならではだろう(スタッフ側からすれば、かなりコストパフォーマンスが良いのでは)。自分たちだけが楽しむのではなく、想像の余地を残しつつ、視聴者を置いてけぼりにしない編集も好印象だった。

 ちなみに筆者は、同じくTravis Japanが「はい」「いいえ」で質問に答えていた「インサイダーゲーム」(今年1月23日配信回)を思い出したほか、コメント欄ではHey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)で一時期行われていた企画「コレダレ・ドンピシャーナ」に似ているという指摘も上がっている。

なにわ男子・大橋和也、「テレビ番組のタブー」を犯す!? ますだおかだ・岡田圭右から「アカン」とガチ説教されたワケ

 関西ジャニーズJr.のなにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×男塾』(カンテレ、GYAO!)。5月4日深夜放送の「目指せ!料理男子~ねとバズりめし編~」では、Twitter上で「簡単なのに美味しい料理」のレシピを投稿している料理研究家のジョーさん。を招き、なにわ男子の西畑大吾、大西流星、大橋和也の3人がオリジナル料理を披露するロケに挑んだ。

 初めに、3人は実際にネット上でバズったジョーさん。の料理「カルボ丼」「サバ缶ボンゴレ風」を作ることに。しかし、食べるためには「料理にまつわるクイズに正解」or「ジョーさん。をキュンキュンさせる回答」をしなければならず、いずれも食事権を得たのは大西だった。

 その後、3人はオリジナルレシピを披露するも、評価されたのは、木綿豆腐とツナ缶を用いて「餃子の皮でかわいい小籠包」を作った大西のみ。大橋は、アボカド、納豆、焼き鳥缶詰、キムチを混ぜてカップ焼きそばの上にトッピングし、仕上げに黄身を乗せた「ごちゃごちゃ焼きそば」を作るも、「だいたい焼きそばのおかげ」と低評価。西畑にいたっては、ナッツ、こしあん、しゃぶしゃぶ餅、牛乳などを混ぜ合わせてレンジで加熱したグロテスクな料理を生み出し、ジョーさん。から「食べ物で遊ぶな」と怒られていた。

 スタジオでは、スタッフから「料理ロケって伝えてたのに、直前にカツカレーを食べんといて」「先生へのリスペクトが足りない」とクレームが届いた西畑が、ロケで一番ダメだった“ロケ赤点生徒”に決定。しかし、ロケでは試食できなかったはずの大橋が、VTRを見返しながら「サバ缶ボンゴレ風」について「これおいしかったんですよ」とつぶやいていたことが発覚。実はカメラが止まった瞬間に、「カルボ丼」と「サバ缶ボンゴレ風」を口にしていたことが判明したのだ。その結果、大橋も“ロケ赤点生徒”に選ばれ、MCで学長のますだおかだ・岡田圭右から「『罰ゲームって言いながら、結果みんな食べてんねや』ってなるから。最低でもオンエアしてるときに『これおいしかったな』って言うたらアカン」と、「テレビ番組のタブー」を犯したとして“ガチ”で説教をされたのだった。

 一方、先週放送回の後には、動画配信サイト「GYAO!」で、オリジナル映像『Aぇ!コスプレ名言塾~キャビンアテンダント編(2)後半』を配信。一人ずつ小道具を使って「飛行機が怖い乗客を勇気づける名言」を披露したが、佐野晶哉の指名により、小島健と草間リチャード敬太を加えた3人での即興劇が披露され、正門良規は「ドリームマッチ見れた気がする」と喜んでいた。

 同じく5日深夜公開のなにわ男子オリジナル動画では、藤原丈一郎が「放送見てる? どう?」と質問したところ、長尾謙杜は「やっぱAぇ!groupが強すぎて……もっと頑張らなアカンと思いますよね」と危機感を抱いていることを告白。また、道枝駿佑は「OAを見てみると、収録の時点では楽しんでやってるんですけど、冷静になって見たら自分のクオリティ終わってるなと……」と、まだまだ課題が山積みであるとコメントしていた。

 その一方で、上半身裸のボクシング選手のコスプレをしていた藤原は、「この格好で(テレビ局の)トイレに行くのほんまに恥ずかしいのよ」と強調。以前、ナースのコスプレをしたときも、その格好でトイレに行かなければならず、「絶対二度見されるわけですよ」(西畑)「警備員さんに不審者扱いされる」(大西)とメンバーも同調し、藤原は「配慮してください」「トイレ休憩怖い」とスタッフに訴えていたのであった。

元ジャニーズの“共演”続々! 元人気Jr.やデビュー組に「エモすぎる」「生きててよかった」とファン大興奮

 5月5日放送の『ザ!世界仰天ニュース 人間vsウイルス2時間スペシャル』(日本テレビ系)に、山下智久がリモート出演。同番組MCの中居正広といえば、3月末をもってジャニーズ事務所を退所したばかりだが、現役所属タレントとの共演が実現し、歓喜や驚きの声が上がってる。そんな中、最近では“元ジャニ”同士がSNSを通じて交流を深める動きもあり、ファンを喜ばせているという。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、山下は中居たちのいるスタジオではなく、リモートで収録に参加。トーク中には、中居が「あれ歌ってよ、『抱いてセリーヌ・ディオン』だっけ?」と、山下の持ち歌「抱いてセニョリータ」を歌うようムチャブリする一幕もあった。しかし、中居が「あ~、俺もう(事務所の)先輩じゃないんだ!」と気づくと、山下は「いや、そんなことは言ってないですよ。もう、先輩はずっと永遠に先輩ですから」と発言。直接的な先輩・後輩関係はなくなったにもかかわらず、自身を敬ってくれる山下に対し、中居は「偉くない?」と感心していたのだった。

「通常、ジャニーズを退所すると、現役組との共演は難しくなるんです。ただ、中居の場合は“円満退社”と言われているだけに、ジャニーズ側のNGも出ていないのでしょう。『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)では、3月以降もKis-My-Ft2・宮田俊哉の担当コーナーが放送されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 中居と山下が共演した同日夜には、元ジャニーズJr.で、かつてTravis Japanのメンバーだった森田美勇人と、百名ヒロキ(当時は仲田拡輝の名で活動)がインスタグラムのライブ配信でコラボレーション。彼らの在籍時を知るファンからは「美勇人と拡輝がインスタライブできるって、スゴい時代だな」「久しぶりに拡輝と美勇人の掛け合いが見れてうれしい」「初代トラジャ2人のインスタライブがエモすぎる」という興奮の書き込が続出した。また、同じく元Jr.の半澤暁が視聴者に混ざりコメントを投稿していたようで、「コメント欄に半澤がいるのヤバい」との反応も。

 新型コロナウイルスの蔓延で外出自粛要請が出ていることが影響してか、こうした元Jr.同士の配信は増えているようだ。

「Jr.内のバンドユニット・FIVEのメンバーだった中江川力也、Question?の藤家和依、元FIVE・牧野紘二をはじめ、元SMAP・草なぎ剛主演ドラマ『先生知らないの?』(TBS系、1998年放送)に出演していた元Jr.の伴貴将らが配信を行っているとか。こうした“辞めジュ”のインスタライブでは、ジャニー喜多川前社長にまつわる思い出や、先輩に怒られたエピソードなど、昔話で盛り上がる場面もあるそうです。家にいる時間が多い期間だからこその貴重な機会でしょう」(同)

 また、今年4月には元KAT-TUN・赤西仁と、元関ジャニ∞・錦戸亮が共同でYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」を開設して大きな話題に。このほか、近頃は元男闘呼組の高橋和也と前田耕陽も、音楽面で協力し合っているようだ。4月26日には前田のYouTubeチャンネルで、ボーカル&ギターが高橋、キーボード演奏を前田が担当する楽曲「遠く離れて Message from Midnight Angel」を配信。5月4日はゲストに高橋を招いたラジオをライブ配信(期間限定公開)し、2人はLINE通話で会話しながら、外出自粛生活の近況を報告した。男闘呼組ファンからは「耕陽のラジオ、和也がゲストで最高。生きててよかった!」「耕陽くんと和也くん、楽しそうに話してる。変わらない2人の関係がうれしい」と、感激の声が上がっている。

 ネットやSNSが主流になった現代ならではの方法で、ファンを楽しませている元ジャニーズたち。ジャニーズ事務所側の規制もないとみられるだけに、今後も元ジャニ同士のコラボに期待が高まる。

ジャニーズJr.「少年忍者」は、健全な“教室の風景”そのもの! ジャニオタを癒やす深い魅力

 新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が延長となり、外出自粛がまだまだ続くことになった。そうした状況下でも仕事を続けなければいけない人々はもちろん、家で自粛を続ける人たちもまた、ストレスや疲れが溜まってきている。

 そんな今こそ、“ジャニオタ的癒やし”として最もお勧めなのが、ジャニーズJr.内ユニット「少年忍者」だ。

 これまでも当コーナーで何度か彼らの魅力を記してきたが、外出できない今、我々には有り余るほどの時間がある。ジャニオタに限らず、オタクというものは本来、事務所や広告代理店、レコード会社などといった大人たちが勧めてくる“モノ”にはあまり興味がない。なぜなら、自分の目で勝手に好きなモノを選びだし、「オレだけの〇〇」を見つけたいからだ。そして、それらに関連する全て――性格や趣味、特技、人間関係などを、まるで枝葉が広がっていくように続々と調べていくのも大好き。

 そこでありがたいのが、少年忍者の多人数具合。現在、中学2年から高校卒業1年目までの計22名という大所帯だ。彼らと同世代のファンであれば、1クラスより少なめ、親世代であれば同じクラスの男子の人数分ちょうどくらいだろう。

 ジャニーズに興味がない層からは、10人でデビューしたHey!Say!JUMPも「人数が多すぎて、顔と名前が覚えられない」と長年言われ続けてきたが、オタクの情報処理能力をナメてもらっては困る。むしろ、このくらいの人数がいてこそ、腕が鳴る、覚え甲斐があるというものだ。

 彼らのパフォーマンス力の高さを知るには、やはり『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)を見るのが手っ取り早い。Jr.内でも、「Jr.SP」の中村浩大と並び、歌唱面でトップレベルにある北川拓実を筆頭に、ヴァサイエガ渉、川崎皇輝、内村颯太など(あまり知られていないが鈴木悠仁も)、高音から低音まで音の幅が厚く、大人数で歌が揃っていてユニゾンが美しい。

 また、アクロバットは、やはり若手Jr.ではトップレベルにある安嶋秀生を筆頭に、ヴァサイエガ渉、檜山光成、青木滉平、長瀬結星、稲葉通陽、川崎星輝など層が厚い。22人中半数以上が軽やかにアクロバットをこなすという、まさに「忍者」集団なのだ。

 ダンスでは、嵐・松本潤に「エモい」と言われた織山尚大を筆頭に、元木湧、安嶋秀生、内村颯太などが目立つが、全員がとにかくシャカリキに踊るし、動きがよく揃っている。

 「少年忍者」による大人数パフォーマンスの魅力は、単にこうした個々のスキルの高さではなく、「きっちり揃える」中にも「自分が一番目立ってやるぞ!」という意欲を持っている子が多いところにある。スキル重視のファンを指す「スキル厨」という言葉があるが、自分は「スキル厨」ならぬ「稽古厨」の部分があるため、くるくるとフォーメーションが変わり、ソロやコンビ歌唱が入り、アクロバット隊が華麗に縦横無尽に駆け抜けていく様子を見ると、彼らの稽古量が尋常でないことがよくわかり、それだけで、胸がいっぱいになりそうだ。

 その一方で、素顔は「普通の子」たちである点も、また魅力的だ。

 水曜日に、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルで更新される少年忍者の動画は、とにかく見どころだらけで、アップされるたび毎週のようにTwitterでトレンド入りを果たしている。明るく優しく賢く気配りのできるMC兼“担任”的ポジションを務める川崎皇輝(先生)のもと、全員で遠足に行っておやつ交換をしたり、Snow Manに名前を覚えてもらえるよう一人ひとりアピールしたり、粘土で遊んだり、けん玉をしたり、みんなでやってみたい企画を個々にプレゼンしたり……。

 そこには、仲良し“陽キャ集団”(通称:3150組/安嶋、元木、平塚翔馬、内村、黒田光輝)がいれば、最年少のお気に入りとベッタリ隣り合って座るお兄ちゃんがいたり(小田将聖と北川)、イラストや読書が好きで物静かで優しく穏やかな自称“少年陰キャ”(豊田陸人)が脇で微笑んでいたりと、その様子はさながらクラス、あるいは「学校」そのもの。

 スクールカースト的なものは多少あるだろうが、意地悪する子や自分だけ目立とうとする子はほとんどおらず、一人でポツリと沈んでいる子などもなく、陽キャも陰キャも、年上も年下も、みんな等しく遠足や企画を楽しんでいる。その様子は、本当に微笑ましい。

 そこには、一人ひとりの話に耳を傾けたり、自ら発言しない子に話を振ってあげたり、陽キャに一発ギャグを振って盛り上げてもらったりという、“川崎先生”の細やかな目配りがあって、“健全な学級経営”が行われているのだろう。

 仲良しグループ的なものはあっても、決して排他的ではなく、学年違いもキャラ違いもみんな一緒に遊ぶことができ、誰かが発言するたびに、全員が漫画さながらに「どっと笑う」のも、まさに教室の風景だ。

 さて、個々のキャラ、人間関係などを把握したら、次に学びたいのは「少年忍者」の歴史である。

 この編成になるまでに、さまざまな組み換えがされてきた。例えば、前身となるジュニアBoys時代、『忍たま乱太郎』(NHK Eテレ)の主題歌「勇気100%」を歌っていたときにセンターポジションを務め、メイキング映像ではダンスの振り付けレクチャーをしてきた黒田が、その後は後列に回され、長い時を経て今、再び最前列に来た。本人も最前列は珍しいとインタビューで語っており、4月末に公開されたYouTubeの次回予告で「絶対デビューするぞ!」と叫んでいる姿に、胸を打たれた古くからのファンは多かった。

 また、ジュニアBoysでセンターポジション、その後もだいたい最前列で、ダンスや歌が秀でたメンバーによる選抜チーム「5忍者」にも入っていたのに、その後、Jr.経験の浅いブランデンとチェンジさせられた元木も、現在は再び前列のほうに来ている(ブランデンが少年忍者メンバーに入っていないのは、それもまた寂しいが)。

 ずっと中心メンバーだった「川崎先生」ですら、変声期には一時、少し後列になったことがあるし、ダンスやアピール力などの実力で最前列に躍り出た織山のような例もある。

 おそらくこのまま22人でCDデビューすることはないだろうし、大人数で下剋上の激しい世界だからこそ、刹那のきらめきを持つ「少年忍者」の面々。その情熱とひたむきさ、パフォーマンスの高さと、その一方で、カネや女のニオイにさらされていない「普通の少年たち」の平和な空気が、疲れた私たちを癒やしてくれるはずだ。
(南山ヒロミ)

HiHi Jets・猪狩蒼弥、ファンに宛てた“手紙”動画が「編集ヤバい」「元気出た」と評判【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、4月23日~30日公開の動画をチェックします!

Jr.からの手紙、コンサート裏話やジャニーさんエピソード飛び出す

 同チャンネルでは、4月20日より緊急特別企画の「君に届け~僕からのhappyレター」がアップされている。5グループ全メンバー46名がファンへ手紙を書き、自身で朗読した音声を過去の映像とともに公開。7夜連続で、各グループのうち1日6~7人が登場している。前回の記事では、1本目のTravis Japan・松田元太の音声に「女性の声が聞こえる」と注目を集めた一件を取り上げたが、これ以降はこういった疑惑はあまり話題になっていないようだ。

 23日にアップされたの第四夜は、HiHi Jets・猪狩蒼弥のパートが「面白い」と、好意的な声が続出。「こんにちは。初めてお手紙を書くので、少し緊張してます」といった初々しい自己紹介から始まった後、「さあ、ファンレター感でてたでしょうか? リスペクトの意を込めて、真似させて頂きました。この後も、ギャルの人格が憑依してしまったら申し訳ありません。あと、突発的に叫ぶ可能性がございますので、イヤホン等を装着していたら、十分にご注意ください。それにしても、手書きの手紙をデジタルで配s えっ、ちょっと待って、見てぇ、ネイルまぢヤバくなぁい?」(原文ママ)と、おふざけモードに突入。内容に沿って、表情豊かな猪狩の姿を盛り込み、他メンバーに比べてかなりポップな編集になっていた。

 SNSやコメント欄では「ガリさんだけ異常に凝ってるね。普段のガリさんらしくて、うれしい」「猪狩くんのhappyレター、読み方も面白いし、編集が最高すぎる!」「猪狩くんのお手紙、“猪狩蒼弥”すぎて、さすがとしか言いようがない。手紙の世界観を壊さない編集で、手の込み方がヤバい」「今回も泣くんだろうなぁ……って思って見たら、最高に笑わせてもらった。めちゃめちゃ元気出た」「たぶん、今回のお手紙企画で、視聴者を一番笑わせてくれたのはガリさん」と、絶賛されている。

 24日の第五夜は、Travis Japan・七五三掛龍也が単独コンサートの舞台裏で起こったアクシデントについて告白。昨年3月に行った『Travis Japan Concert 2019 ~ぷれぜんと~』(神奈川県・横浜アリーナ)のステージで、「実は、コンサート中に足を痛めちゃって 踊るのも歌うのも辛かった時があったんだ」と、打ち明けている。そんな時も、ファンが励みになったといい、「僕らのことを応援してくれるみんなの顔や、君からもらうファンレター、だめかもと思ったけどそのおかげでやり遂げることができたんだ!! それくらい君の存在って大きいんだよ。君が僕を支えてくれたように次は僕が君を支えたいし守りたいと思ってる。そして一緒に成長して同じ未来を歩んでいきたい」などと、愛のこもったメッセージを送っていた。

 この動画の大トリはHiHi Jets・橋本涼で、4分以上にわたる長文の手紙をしたためている。本人は触れていないものの、橋本といえば、昨年9月にプライベートの寝顔写真がネット上に流出し、仲間の作間龍斗とともに芸能活動を自粛していた。休業期間をへて痛感したのか、「自分はジャニーズとして活動させて頂いている事が凄く幸せです」(8分頃)と、吐露。また、数年前はコンサート中のMCタイムをめぐってジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)に怒られたそうだが、ある時に「YOU達最高だよ! crazyだよ!」と褒められたというエピソードも。最後はファンへ「逆にアンケート」として、髪形や服装に関するリクエストをコメント欄で募集。メンバーの好きなポイントもつづっており、中身の詰まった手紙になっていた。ファン参加型とあって、コメント欄には橋本に向けた回答も多く寄せられている。

 25日の第六夜で個人的に気になったのは、少年忍者・内村颯太の手紙。まずは、「僕は家で十歩ぐらいしか歩いてないので2kgぐらい体重増えました」と、ある意味で人間味あふれた近況報告にクスリと笑ってしまう。そして、ほぼ全タレントがアドバイスなどを書いてくれるファンレターに感謝する中、内村の場合は「いつもファンレターありがとうございます! 読む力がついて、国語の問題が早く解けるようになったきがします!」と、別の視点からお礼の言葉を述べているのだ。コンサートや舞台が軒並み中止・延期となり、“会えない時期”だからこそグッとくる内容はたくさんあったが、内村のような独自の感性に癒やされた人も多いのではないだろうか。

 26日の最終夜は、現在19歳らしからぬ言葉遣いで、政治家のような手紙を書いた7 MEN 侍・矢花黎、ラップで思いを伝える少年忍者・ヴァサイェガ渉のパートにもぜひ注目してほしい。全7本の再生回数は、1本目が圧倒的な54万台で、以降は28万台、23万台、22万台、18万台、16万台、19万台を記録している(5月1日時点)。

 29日の動画は「少年忍者【初ドッキリの滝行へ】ダミー企画のガチ相撲」(再生回数は5月1日時点で18万台)。新型コロナウイルス感染拡大により、政府が不要不急の外出自粛を呼びかけている影響か、冒頭では「この動画は2020年3月上旬に撮影されたものです」とのテロップが表示されている。今回は、川崎皇輝らをはじめとする“お兄ちゃん”組のみがロケに出動(元木湧の代役で鈴木悠仁も参加)。エンタメサイト「ISLAND TV」で平塚翔馬が発した「滝行」の一言をきっかけに、少年忍者初のドッキリ企画を行うという。

 まずは、タネ明かしまでに「第1回!おとぎ話聖地巡礼ツアー~金太郎編~」と題したダミー企画を敢行。現在は、ロケが実施不可能なだけに、ファンの間で「Jr.チャンネル」の更新が止まるのではないかと心配する声も出ているが、動画の概要欄によると、「今週から4週にかけてその模様を配信させていただきま~す」とのこと。少なくとも、少年忍者の回はしばらく更新が続くようだ。

 金太郎の生誕地「金時公園」(静岡県)にやって来た一行は、金太郎の逸話「クマと相撲をとっていた」にかけて、チーム対抗「ガチ相撲対決」にチャレンジ。全5戦のうち3勝した方が勝利で、チーム名は「茶髪」と「ポパイ」に決まった。さっそく試合が始まると、ヴァサイェガ渉VS深田竜生は、なかなかアクロバティックな相撲を展開。ちなみに、天然キャラで知られる深田は、川崎が話している途中で「ジャン!」と土俵を指したり(2分54分頃)、金太郎のオブジェに声をかけたり(5分54秒頃)と、この日も彼らしいお茶目な言動が随所に見られた。

 上着がカブっていた鈴木と豊田陸人の“Gジャン対決”は、長瀬結星が「これ負けた人は、Gジャンもう着れないですから」とルールを追加。鈴木は「無理っす」と豊田にビビってしまい、行司(長瀬)が「見合って、見合って~」と促した際も、視線をそらしていたほど。結果、鈴木は奮闘の甲斐なく負けてしまったのだが、本当にGジャンを脱いで手に持つ姿が妙に健気だった(11分過ぎからはおそらく安嶋秀生の上着を借りている)。仲良しコンビの織山尚大VS北川拓実は手に汗握る接戦を繰り広げ、最終戦の安嶋VS内村颯太はあっという間に決着。勝利チームにはご褒美のはずが、もはや罰ゲームとも言える“金太郎コスプレ”を披露したのだった。

 30日に配信されたのは「Travis Japan【初ドライブ】カーナビ禁止で開運スポット巡り~3/3~」(再生回数は5月1日時点で20万台)。「Jr.チャンネル」開設2周年のお祝いと、さらなる発展&運気アップを願って、都内の開運スポットを巡っているTravis Japan。1~2本目はドライブにあまり慣れていない松倉海斗の緊迫感ある運転の様子を公開。そして、1カ所目の開運スポットに立ち寄った後は、ドライバー・七五三掛龍也、ナビは宮近海斗に交代。七五三掛の運転は安定していたようで、車内では宮近提案の「(Travis Japanの動画の)挨拶だけ聞いて何の回か当てるゲーム」「総評クイズ」で盛り上がった。

 六本木・テレビ朝日付近を通った時は、川島如恵留が「六本木といえばね、やっぱりあれじゃない? 『Mステ』じゃない?」と切り出し、七五三掛も「『Mステ』うれしかったね」と、感慨深げにコメント。Travis Japanは、2月7日放送の『ミュージックステーション』(同)に単独初出演し、「ジャニーズ冬の名曲」をカバー。ダンス力に定評のある彼らだけに、シンクロダンスがネット上でも話題になった。ファンは大いに喜んでいたが、本人たちも「良い思い出だよね」(川島)「椅子に座れたのがマジやばかった」(松田元太)「あれが一番感動した」(吉澤閑也)と、しみじみ。

 さらに、松倉は「次はさ、自分たちの曲でもやってみたいよね。オリジナル曲で。だって、『夢のHollywood』とかさ、例えば踊ってるのとか、もう泣いちゃうよね」と目標を口に。前週の動画で、松倉は七五三掛の運転姿を目にするなり、「いいね、しめ。カッコよくね? 俺もそうなりてぇ。練習しよう!」と、前向きに発言。仕事とプライベートでは状況が異なるとはいえ、ファンはこうした向上心の高い点に惹かれているのかもしれないと、感じる場面だった。

 7人は2カ所目にあたる「愛宕神社」に到着し、「出世の階段」と呼ばれる急な参道を登って参拝。神社内の茶店が3カ所目に設定されており、開運フード「撤饌うどん」を全員で実食した。1本目の時点で、「都内7ヶ所」を巡っていくと宣言していたものの、時間の都合により、撮影はここでストップ。概要欄によれば、今回の動画は「2020年2月に撮影したもの」だというが、いつか公開されるであろう続編を楽しみに待ちたい。

 なお、コメント欄には「しめちゃんの運転でみんながワイワイしてるの見て幸せな気分になった」「宮近くん、しっかりナビもしつつ、メンバーと視聴者が楽しめる企画を入れてくるって、器用すぎる」といった感想や、「オリジナル曲で『Mステ』出ようね!」「『Mステ』で『夢ハリ』を歌う日が来たら赤飯炊く。絶対叶えよう!」「『Mステ』にTravis Japanの出演をリクエストします」と、『Mステ』絡みの書き込みも相次いでいる。

関西ジャニーズJr.・小島健、正門良則にブチ切れ!? 「リーダーハラスメントやん」と苦言のワケ

 関西ジャニーズJr.のなにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×男塾』(カンテレ、GYAO!)。4月27日深夜は「Aぇ!男塾~男たるものオバケなんておらんことを証明したらんかい!」を放送。正門良規、小島健、草間リチャード敬太が、供養のスペシャリストである京都「蓮久寺」の三木大雲住職に同行してもらいながら、京都で有名な心霊スポット「旧東山トンネル」と「首塚大明神」を訪れた。

 最初に訪れた「旧東山トンネル」では特に何も起こらず、次の目的地「首塚大明神」へ。そこには街灯がなく、より怖さが増す雰囲気だったため、正門が「リーダー行ってきてや、最初」と小島を先頭にしようと提案。これに小島は「なんでや。イヤや、イヤや、絶対イヤ。絶対イヤ! おかしいもん、そんなん」とブチ切れながら、「リーダーハラスメントやで」と訴えていた。

 結局、あまりビビっていない様子のリチャードが先陣を切り、一人で“首塚”を見に行くことになったのだが、しばらくして「ヤバイな……」とポツリ。というのも、なぜか暗視カメラに映し出されたリチャードは、髭が濃く映し出されており、本人も「ひげボーボーやん」と驚き。これにはスタジオのメンバーも爆笑していた。

 ちなみに、ビビリまくりの小島は、カメラの画角が悪く、まったく顔が映っていないばかりか、リポートもぐだぐだ。しかも、スタッフからのタレコミでは、「小島くん、もう少し口数増やしてもらったりって可能ですかね? 演者としてあり得ないほどしゃべらない」というクレームが届き、現場ではほとんど無口であることが判明したのだ。ただ今回は、裏で住職に「ファンです」と媚びていたことを、スタッフからバラされた正門が、ロケで一番ダメだった“ロケ赤点生徒”に決定。初の赤点とあって、メンバー全員ガッツポーズをして大喜びしていた。

 一方、先週放送回の後に動画配信サイト「GYAO!」で配信されたなにわ男子のオリジナル動画『なにわコスプレ名言学園』では、スタッフが「何のコスプレをしたい?」と質問。道枝駿佑は「学校の先生」、高橋恭平は「スポーツ選手」と回答していた。

 同じく27日深夜公開のAぇ!groupオリジナル動画『Aぇ!groupコスプレ名言塾~キャビンアテンダンド編(2)』では、小島のコスプレが話題に。テーマは「飛行機が怖いと言っている乗客を勇気づける、小道具を使った名言」だったのだが、小島は「丸フレームのオレンジミラーサングラス」「巨大な十字架のネックレス」「チャンピオンベルト」を身に着け、さらに、なぜか首には“コルセット”を装着して登場。メンバーに「エキゾッチク健子~」と呼ばせて、「は~い!」とちょっとダサめのポーズをして出てきただけというものだった。

 ただ、元のCAの赤い制服&赤い帽子、ロングヘアといういで立ちが小道具と妙にマッチしており、メンバーは「アニメキャラでいそう」「変な魔法使うやつやん」と大爆笑。ファンからも「小道具使ったエキゾチック健子はまじで恐怖! おばけより恐怖だわ」「エキゾチック健子怖すぎやって。それ夢に出てくるタイプのやつ」「エキゾチック健子さんツボすぎる。世界観が独特」などの声が集まっていた。