美 少年の企画が「元ジャニ」と丸かぶり、7 MEN 侍・矢花は『カイジ』モノマネで大暴れ!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月28日~6月3日公開の動画をチェックします!

美 少年、大反響企画は元ジャニと丸かぶり!?

 30日に配信されたのは「美 少年【リモートドッキリ】那須にバレずにどこまでできるか?」。昨年3月公開の「【那須からドッキリ】風船パーン!水ビシャー!! 開けるとゴキちゃん!!!」では、那須雄登がほかのメンバーにドッキリをお見舞いしたが、今回はリモート収録中に那須を騙すという仕返し編。佐藤龍我が企画の中心人物となり、「那須にバレずにどこまでできるか?」にチャレンジしている。

 佐藤、岩崎大昇、浮所飛貴、金指一世、藤井直樹のもとには、事前にスタッフがアイテムや得点表を配布したそうで、例えば「顔にホクロを書く 1pt」「水(500ml)を飲み干す 5pt」「上着を着替える 8pt」「歯磨きをする 10pt」など、いくつか基本の項目が決められていた。冒頭からハイテンションの5人は、オリジナルのネタも交えつつ、どんどんポイントを稼ごうと、やる気満々だ。

 趣旨説明後は、何も知らない那須が合流し、ニセ企画「リモートにらめっこ」がスタート。さっそく佐藤、金指、藤井はさりげなく「投げキッス 1pt」を連発し、那須が目を離した隙に「飴を舐める 1pt」「顔にホクロを描く 1pt」を実行する人も。にらめっこの進行役を務める那須が、意外にも他者の異変に気づいていないため、周囲は徐々に爆走。独自の「もみあげ伸ばす」(佐藤)をはじめ、堂々と「激辛焼きそばを食べる 8pt」にトライしていった。しかし、途中で那須は「浮所、お前ちょっと待って、待って。なんかお前、どうした、お前。なんか麺見えたけど、ちょっと……」と、指摘(5分45秒頃~)。浮所が「どういうこと!?」とシラを切ると、「コンタクト、ずれてるかな!? 今日、俺。気のせいか……」(那須)と、自身の問題だと受け止め、それ以上の詮索はせずに終わった(ちなみに過去2回、色合いが気になっていた浮所のライトが調節されていて見やすい)。

 そんな中、豪快な変顔を見せる金指とは対照的に、ほとんどワンパターンの那須……など、ダミーのにらめっこ自体も見どころ盛りだくさん。8分が過ぎた頃、口周りまで念入りにリップを塗る浮所に対し、那須が「唇テカリすぎじゃね!? ちょっと待って。絶対塗りすぎだって。マジ、マジ、マジ。絶対ティッシュで拭いたほうがいいよ」とツッコミ。すると、開き直ったかのように浮所と藤井は上着を着替えていた。佳境に入ったところで、個人的に面白かったのは、那須が顔を伏せているのをいいことに歯磨きし、突如として鍵盤ハーモニカを吹き始めた佐藤の奮闘ぶりだ。しかも、選曲は「チャルメラ」で、これには仕掛け人サイドもついつい笑ってしまっていた(本体がピンク、鍵盤に目印のシールが貼ってある点を考えると、本人の私物ではなく家族の持ち物では!?)。

 そして、極めつけは岩崎のシャンプー(8分55秒頃~)。撮影中に“髪を泡立てる”というぶっ飛んだ発想が素晴らしく、岩崎ならではのアイデアが光っていた。最終的にネタバラシの時間となり、本来の企画を把握した那須は「だからか! なんか、みんなおかしいな~と思ったら。うわ~、これ当事者楽しそうだな」と、苦笑い。前半で浮所が麺を食べたシーンについては、「(午後)1時からじゃん、今日。だから、昼メシ食ってねぇから、下にセッティングしてあったのかなって……」と、那須の優しさにより、あえて注意しなかったそうだ。那須は「やられた~!」と悔しんだが、「でも、良かったよ。なんかみんな、撮影中にちょっとずつおかしくなっていくからさ。もう会わないうちにちょっとおかしくなっちゃったのかな~と思って」と、ドッキリだとわかって安堵していた。

 当初はポイント制のはずだったが、「おもしろかったのでみんなが優勝」(テロップ)とのこと。細かい採点は行わず、平和なオチになったのは、視聴者も納得の結果だろう。いずれにせよ、那須がここまで温和な性格でなければ成立していなかった企画であり、佐藤らの暴走を受け止める度量の大きさを感じる1本。妙な雰囲気を察しても収録を続けようとするあたり、那須の真面目な性格がにじみ出ていた。

 概要欄に「1人最低6回は見て、それぞれの動きをチェックしてみてください。いや、6回と言わず、10回でも100回でも…」という言葉もある通り、1度再生しただけだと、全員の動きを追うことは難しいだろう。コメント欄やSNS上では「こんなに何回も動画を見たのは初めて。めちゃめちゃ神回!」「今回の美Tube、最高に面白いし、おかしな行動をとるメンバーに対して、那須くんが『みんな会わないうちにおかしくなっちゃったのかな~』って笑っていたり、美 少年の優しいところがあふれてて好き」「カップ麺食べてる浮所くんに気づいたけど、『昼メシ食ってなくて下にセッティングしたのかな』って思った那須くんのピュアさが愛おしい」「1人ずつ見るために何回か見てる。目が足りない」と、興奮気味の感想が相次いでいる。

 また、今回の動画とともに、YouTubeの「7ORDER project」の動画も話題に。「7ORDER」とは、2018年までジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneとして活動した、阿部顕嵐、真田佑馬、長妻怜央、萩谷慧悟、森田美勇人、諸星翔希、安井謙太郎によるグループ。美 少年より一足早い29日に、偶然にも「【神回】ドッキリ!萩ちゃんの天然炸裂!ZOOM新感覚ゲーム【7ORDER】」なる動画が配信されていたのだ。こちらは、萩谷に内緒で、残る6人が「バレずに服を3回着替える」「バレずに500mlの水をかぶれるか」といったお題に挑む過程を公開(後半戦の動画もあるそう)。美 少年は各々好き勝手やっていた一方で、7ORDERバージョンは少々展開が異なり、1つのミッションをほぼ同タイミングでこなしていく模様を楽しめる。

 退所組とはいえ、7ORDERの活動もチェックしているジャニーズファンからは「美Tube、7ORDERがやってたやつ! どっちもカオスで面白い!」「2組とも『○○にバレずにミッションクリアする系』の動画で、BGMも一緒! 双方のファンに見てもらいたい」「美Tubeと7ORDER、全く同じ企画でビックリ。どっちも面白すぎる」「美Tubeと7ORDER、まさかのネタかぶり(笑)」「企画丸かぶりだけど、美Tubeも7ORDERも面白い。たぶん、この企画にハズレがない」と、2本とも高い評価を得ている。ちなみに、美 少年の再生回数は、いつもよりハイペースの46万台で、元ジャニ・7ORDERのほうは26万台と、かなりの差がついていた(6月5日時点)。

 29日の動画は「7 MEN 侍【ムチャぶり新企画】お題のテロップに合わせて展開せよ!」(再生回数は6月5日時点で20万台)。ほかのグループがリモート収録になる中、7 MEN 侍は“撮り溜め”が多かったのか、この日も通常通りに撮影している。今回は「無茶ぶりテロップゲーム」と題した企画で、トランプのババ抜きをしながら、くじで引いたテロップに沿った状況を自然に作っていくというもの。タイトルに「無茶ぶり」と入っているように、テロップの内容は基本的に難題となっていた。

 例えば、1回戦の指令は「矢花黎のモノマネが止まらない」「菅田琳寧の動きが激しくなっていく」「佐々木大光のギャグを全員ベタ褒め」の3つ。最後の文言について、矢花は「褒めるってのが難しいからなぁ~。ギャグ、大光のは」と、ミッションクリアは困難を極めると予想していた。ババ抜きが始まると、矢花が急に立ち上がり、アニメや実写映画になった漫画『賭博黙示録カイジ』(講談社)の主人公で、通称「カイジ」(伊藤開司)のモノマネを披露。映画で主演を務めた俳優・藤原竜也の演技にかなり寄せた仕上がりで、当然ながら藤原のモノマネを得意とするガーリィレコード・高井佳佑にも似ている(ちなみにYouTubeのガーリィレコードチャンネルには『ババ抜きするカイジとカイジ』の動画もある)。

 菅田も「ザワザワザワザワ……」と『カイジ』の世界観を引き立てていると、さらに矢花は「どうしてだよぉ~! クソォォォ~!」と絶叫し、役に入り込んでいた。渾身のモノマネでこの項目を終え、2個目も無事にパスしたところ、最後の佐々木のギャグ「ハッピターン」で、菅田が「違うよ、琳寧がやってたやつ」と、ボソリ。「ベタ褒め」ではなかっただけに、スタッフ判断でNGとなった。すると、矢花は佐々木のギャグに対して「褒められたもんじゃないもん」と、一撃。スタート前に「褒めるってのが難しい」と辛らつな一言を放ったが、ここでもさりげなく毒を吐いていた。

 個人的に2回戦は、矢花が佐々木につけた新しいニックネーム「中学の人気者」がツボにハマってしまい(なんとなくイメージがつくあだ名)、『カイジ』のシーンにしても、今回は矢花のノリの良さや瞬発力、ワードセンスの面白さが際立っている。最終戦はトランプの大富豪を進めつつ、「今野大輝号泣」「今のが矢花のすべらない話である」「本高克樹のためになる話であった」など6個のお題に挑戦した。矢花と中村嶺亜が協力して「なぜか自然と中村の趣味の話に」を遂行しようとすると、佐々木が茶々を入れて流れが止まる場面も。何度か妨害された中村は、佐々木を蹴るジェスチャーを見せたほか、「俺、最近脳内で大光をボコボコにしてる」と、恐ろしい言葉を口走っていた。

 後半は、矢花がYouTubeで7 MEN 侍メンバーの名前を診断している動画を視聴したという話を持ち出し、「今のが矢花のすべらない話である」と「本高のためになる話であった」を一気にクリア。中村は「お~! スゲ~、よくつなげたね」と、矢花の活躍を評価したのだった。動画内では特に触れていなかったものの、コメント欄には「『本高のためになる話』って、本高くんが人生に役立つ話をするって意味じゃないの?」「『本高のためになる話』は、本高くんがためになる話をするのかと思ってたけど、『本高にとってためになる話』なんだね」と、疑問の声も上がっている。

 また、「矢花くん、ハードル高い無茶ぶりが多いのに、最後もいい感じに締めててさすがだった」「矢花くんへの無茶ぶりが『モノマネが止まらない』『すべらない話』というハードル高いお題なのは、スタッフが『矢花なら何とかしてくれる』と信頼している感じが伝わってくる」「矢花くんの仕事人っぷりに感動。頭の回転が速い」と、矢花の言動に注目した視聴者も多かったようだ。

 31日の動画は「HiHi Jets【15sリモート伝言ゲーム】セルフ罰ゲームでミラクル連発!?」(再生回数は6月5日時点で36万台)。5人がリモート収録で行うのは、「15秒で次のメンバーに伝言」していくゲームだ。スタッフから届いたお題をもとに、トップバッターは直接的な表現を避けつつ、15秒でそのワードを説明。どんどんつなげていき、伝言できなければ“セルフビンタ”の罰ゲームが待ち構えていた。

 1回目は、物知りかつ察しのよい猪狩蒼弥が答えを導き出し、いきなり大成功。作間龍斗のバトンを受けた4人目の井上瑞稀は「最後、ガリさんってのが結構強いよ。俺、マジでわからなかった。俺、最後だったらホントわからなかったから、正解が」と、称賛した。ここで、猪狩は「そっか、最後の人がそのモノを知らなかったら、もう話にならないってことか」とあらためてゲームの難しさを理解。罰ゲームを回避するには、順番が重要だと気づくも、猪狩は「はしもっちゃん、いこう!」と、天然キャラで知られる橋本涼をアンカーに指名した。

 橋本を解答者の位置に持ってくるのは、危険な賭けに思えるが、視聴者に向けてこうした“ハラハラ”を演出するあたりが、HiHi Jetsらしい。メンバー自ら配役や脚本などを担当した「【摩訶不思議な日常】ほぼ事実の…フィクションです!?」(5月17日配信)も記憶に新しいが、彼らの動画は必ずオリジナリティが盛り込まれている。その場に応じて意見を出し合い、臨機応変に対応していくチームプレーによって、見応え十分の1本に仕上がるのだろう(もちろん、スタッフのサポートのおかげでもあるが……)。そして、ポジションを入れ替えて挑戦した2回目。8分7秒頃、前述の「摩訶不思議な日常」に出てきた「おわかりいただけただろうか」を挟んだ場面も、編集サイドの遊び心を感じる一幕だ。猪狩のハイトーンボイス&表情が面白く、筆者は思わず吹き出して笑ってしまった。

 ちなみに、自宅収録だからなのか、リラックスムードの猪狩がビーフジャーキーに似た食べ物をかじる瞬間も(8分29秒頃)。自分の出番が終わった途端、カメラではなくテレビか何かを見ながら味わう様子がバッチリ映っていた(しかも、直後にちょっと眠そうな目をしている)。3回目は、情報量が少なかったにもかかわらず、アンカーの猪狩が見事な想像力でクリア。これには「さすがガリさん!」「最高!」(井上)「マジで良かった!」(高橋優斗)「ありがてぇ~!」(作間)「素晴らしい!」(橋本)と、感謝の言葉が寄せられた。ラストは、珍しく猪狩の見当違いがきっかけで揉め事に発展したHiHi Jets。エンディングまで賑やかなため、終始飽きることのない動画となっていた。

 5月28日にアップされたのは、「Travis Japan【芝居で表現せよ】この『ヤバイ』はどんな時の感情?~1/2~」(再生回数は6月5日時点で52万台)。リモート収録にも慣れてきたTravis Japanは、「感情表現No.1決定戦」を開催。お題を与えられたメンバーが声と感情だけで表現し、「誰がどんなシチュエーションの演技なのか」を当てるゲームだ。

 1回戦の解答者は川島如恵留で、残る6人は「間違えた時の『あれ』」「財布が見つからず『あれ』」「とぼけて『あれ』」「思い出せない時の『あれ』」「偶然を装った『あれ』」「遠くのものを指し示す『あれ』」をそれぞれ披露していく。動画内では割り振りが伏せられているため、視聴者も一緒になって予想できる楽しみがあるだろう。また、演技シーンはわずか数秒とはいえ、7人のパフォーマンス力が試される企画となっている。

 なお、メンバーの手元には紙袋があり、その中身は洗濯バサミ6個。1回不正解を出すごとに自ら挟んでいくスタイルで、美しい顔がウリのジャニーズアイドルにもかかわらず、容赦ない罰ゲームが用意されていた。6人の発表後、川島は「素晴らしかった。みんなね、うまい。やっぱり」と唸っていたほど、なかなか見極めが難しい演技を見せている。

 2回戦のお題は「好き」で、解答者は中村海人。松倉海斗は披露し終わると「わかるでしょ? でも。なんか、ちょっと……。まぁまぁまぁ、これまで言ったらバレちゃうし……」と満足のいく出来栄えだったよう。「OK。もうしゃべんなくていいよ」と、中村に言われると、松倉は口元でバツ印を作って「お口、ミッフィーちゃん」とボケをかまし、中村に「退会させとく!」と、軽くあしらわれる一幕もあった(8分54秒頃~)。そんな松倉は、3回戦で解答者になり、鋭い観察眼を発揮。6人の言動を凝視した結果、正解を連発するも、最終的になぜか体を張って盛り上げていた。

 視聴者からは「まつく、『お口がミッフィーちゃん』って可愛すぎる!」「ミッフィーのこと、『ちゃん』付けするまつくが可愛い~!」「いつもより、まつくがのびのびしてる気がした」「まつくが自由に素をさらけ出している感じがうれしい」「久しぶりに不憫じゃないまつくが見られると思ったら、自ら不憫になりにいっててウケた」「家だからなのか、最近はいい意味でリラックスして、それぞれのキャラが際立ってきて面白い!」「トラジャ、みんな演技が上手! ドラマ、映画、舞台の仕事がいっぱい来ますように!」などと、好意的な感想が続出。次回は後半戦が配信されるという。

 6月3日は「少年忍者 【意外な素顔が明らかに!】残りの11人も近況報告」(再生回数は5日時点で20万台)。前週に続いて、少年忍者のリモート動画第2弾で、今回は安嶋秀生・稲葉通陽・内村颯太・ヴァサイェガ渉・織山尚大・川崎星輝・久保廉・田村海琉・豊田陸人・元木湧・山井飛翔の11名が登場。1本目と同じく、外出自粛期間中の1日のスケジュールを絵日記&円グラフで紹介しており、26分の長編動画だ。彼らにとっては約1ヶ月半ぶりの再会で、この回は元木が初MCを担当。ヴァサイェガをはじめ、「やっぱ、いつも(進行役は)皇輝だからさ」と周囲が不安がっていると、星輝が「皇輝、上にいるけど呼ぼうか?」とつぶやくという、兄弟ならではのコメントも。元木は「任せて。この中で最年長(18歳)だから。“さすが元木くん”ってところ見せてあげるから。まぁ、大船に乗った気持ちでいきなさい」と、豪語した。

 その後は、楽器を始めたメンバーの話題や、“安嶋が連絡を返さない問題”など、近況トークに。元木は「久保とさ、渉さ、同じじゃね?」とお揃いのTシャツを着ている点に気づき、2人は昨夏に行われたコンサート『パパママ一番 裸の少年 夏祭り!』の公演名がプリントされたTシャツをお披露目した。ここで、内村が立ち上がって革ジャンを羽織ると、すかさず元木は「待って。颯太、何着てんの!? あんた」「なんで家でお前、革ジャン着てんの!?」と、指摘。出演人数が多い中で、他者の言動を注視するのは容易ではないが、初めて大役を任された元木は、なるべくたくさんの人に話を振ってあげようと、目を配らせているのだろう。本人の宣言通り、開始2分時点にして、元木なりの努力が伝わってくる場面だった。

 ステイホーム中は、課題やオンライン授業に追われる子、エンタメサイト「ISLAND TV」に一生懸命取り組む子、アイドル業のための勉強に励む子……と、過ごし方はさまざま。首から手が生えている人間や、独特な形のインコ(鳥の脚が電車の車輪みたいになっている)と、ツッコミどころばかりの“稲葉画伯”のイラストにも注目だ(4分40秒頃~)。Travis Japanファンの山井は、円グラフに「トラtube」を見る時間が含まれており、同グループのグッズTシャツを着ているほど。かたや、SixTONES・京本大我にあこがれている星輝は粘土細工にハマり中だといい、作品にも京本の影響が。好物のトマトから着想を得た「トマト怪人」を制作していた。

 また、「今後、YouTubeでやりたいこと」を聞いてみると、「みんなで集まって遊園地とか」(ヴァサイェガ)「ほかのグループとあんまりコラボしてないじゃん。少年忍者って。だから美 少年とかさ、7 MENとか」(星輝)「みんなで料理対決とかしてみたい」(田村)と、面白そうなアイデアが続出。そして、前週でも11名が触れたように、後半メンバーも新企画「少年忍者の○○マスターへの道」の内容を発表していった。Travis Japan・吉澤閑也をリスペクトする山井は「バスケットボールを10秒以上指でまわす」と、申告。吉澤はバスケット経験者とあって、「練習は閑也くんに教えてもらおうかなと思います」と、チャレンジを通じてコミュニケーションを図ろうと目論んでいるとか(ちゃっかりしてる)。

 なお、星輝はSixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」を「(ワンコーラス)ピアノで弾く」と、こちらも先輩絡みのお題を発案。ほかには、「Jr.チャンネル参加メンバー全員の名前・誕生日・血液型を覚える」「Jr.チャンネル参加メンバー全員分のマスクを作る」「少年忍者全員のダンスモノマネ」といった、難しい挑戦もチラホラ。そんな中、元木は織山、ヴァサイェガ、内村らがテーマを明かす場面で、最年長として時には厳しめに目標を定めてあげていた。今回、彼を仕切り役に据えたのは、ベストな人選だったのかもしれない。自身は体が硬いというが、「180度開脚&上半身を床につける」と、ハードルを高めに設定。少年忍者が課題にどう立ち向かっていくのか、今後の展開に期待が高まる。

なにわ男子・高橋恭平、西畑大吾と藤原丈一郎を酷評! 「面白い点がない」「良いところを全て持っていく」と本音も

 関西ジャニーズJr.のなにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ男塾』(カンテレ、GYAO!)。6月1日深夜は、今年1月オンエアの「なにわイケメン学園~目指せ!マナー完璧男子」が再放送された。

 この日は、大橋和也、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平の4人がテーブルマナーや謝罪マナーについて、関西作法会会長の田野直美先生にジャッジしてもらいながら実戦形式で勉強することに。ロケでMCを担当した大橋は、カンペに書かれた「のぼれ、大人の階段を!」という言葉を「のぼれ、大人の階段を、びっくり」と読んだり、「みんなマナーに自信がある?」と3人に質問しなければいけないところで「みんなマナーを学ぶってことは自信があるやん」と言ったりと、初っ端からグダグダ。あまりのポンコツぶりに、「アホやん」(大西)「MC大橋くん(で)大丈夫ですか?」(高橋)とツッコまれていた。

 その後もところどころで言葉選びに失敗し、3人にツッコまれるなど、スムーズな進行とはいえなかった大橋。マナーを学ぶ場面でもボケをはさむなど、やりたい放題だったが、終始ニコニコ顔で4人は楽しそうにロケを行っていた。これに、スタジオでVTRを見ていた学長役のますだおかだ・岡田圭右も「今までのいろんなロケ見てる中では、楽しそうやったな、今回は」と評価していたのだが……。

 ロケの裏話として、大橋が「長尾(謙杜)と違って、道枝がはしゃいでるのはただただ可愛い」と語っていたことが明かされると、この言葉に長尾は本気でショックを受けた様子。大橋は「長尾も可愛いよ!」とフォローしつつ、「可愛いけど、カメラ(GoPro)倒したり、スタッフさんに迷惑かけるじゃないですか。みっちーは、全然違うんですよ。はしゃいでて、しかも周りを癒やしてくれる存在。ただただ可愛い」と力説するが、説明すればするほど長尾は落ち込んでいく。見かねた藤原丈一郎が「それ以上言うな! おい!」とストップをかけ、西畑大吾も「最年少やぞ! やめてあげて」とフォローしたものの、長尾は「もういいよ! ああ゛」と自暴自棄になっていた。

 しかし、次に高橋が「西畑、藤原と違って、大橋の進行は友情を深める」と、ロケ終了後に語っていたことが明かされると、今度は藤原と西畑がショックを受けることに。高橋いわく「大吾くんも安心するし、丈くんも頼りになるんですけど。大吾くんは面白い点がなくて(進行が)スラスラいっちゃうという」「丈くんは全ての良いところを自分が持っていくぞっていう……」タイプとのこと。対して大橋は、ほかのメンバーに寄り添って進行してくれるため、「助け合い」の精神が生まれるそうだ。その結果、藤原と西畑は何も言い返せず、静かに落ち込んでいたのだった。

 この日の放送にネット上では、「今日のなにわちゃん可愛くて面白かった」「最後の最後に悪気ない爆弾をぶっこむリーダー最高に面白い」「すねる長尾くん可愛かった〜」という声が寄せられていた。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のためロケがストップしており、5月から再放送が続いていたが、6月8日深夜放送分より通常放送に戻り、次回は新作がオンエアされるということで、「再開うれしい!」「めっちゃ楽しみ」と期待と喜びの声も多く集まっていた。

美 少年・浮所の“手越ポーズ”にファン騒然! Travis Japan「松松シンメ」に涙腺崩壊【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月21日~28日公開の動画をチェックします!

美 少年・浮所の“手越ポーズ”に「今はダメ」の声

 美 少年の動画は、通常回の「【それ当たり前?】お味噌汁の具材定番5つ選ぶとしたら?」(23日)と、プロモーションの「【問題作!?】スローモーション映えに挑戦してみた!」(25日)の2本が配信されている。1本目は前週に引き続きリモート収録で、オープニングでは浮所飛貴が「企画を持ってきました。『教えて王道5選』!」と企画を発表。これは、スタッフからお題を与えられたメンバーが王道だと思う5選を考えた後、ほかのメンバーが推測していくというゲームだ。

 今回は、藤井直樹、金指一世、佐藤龍我が順番に親となり、「味噌汁の具材」(藤井)「夏に食べたくなるもの」(金指)「魚といえば?」(佐藤)をテーマに予想合戦を展開。各々の成績によって一喜一憂する中、親の佐藤は正解を明かす前にうっかり口を滑らすなど、天然キャラぶりを発揮した。なお、佐藤がスケッチブックを裏返した13分6秒頃、よく見ると「そうめん」「すいか」といった文字が紛れているほか、ローマ字のサインのような形跡も。空き時間にサインの書き方を練習していたのかもしれない。

 終始、楽しそうな美 少年に対し、コメント欄には「リモートでも美 少年のわちゃわちゃ感が伝わってきて面白い。見ていて元気が出る」「天然爆発な龍我ちゃんが可愛いし、しれ~っとサインの練習を怠らないところは尊敬する」「みんな優しすぎて、肯定的で平和な美 少年に癒やされる」「メンバー誰も指摘してないけど、金指くんの『かき氷』が『かき“永”』になってる(笑)」と、さまざまな感想が寄せられている。

 一方、浮所は10分4~9秒頃にNEWS・手越祐也が得意とする「テイッ」らしきポーズを披露していたが、一部視聴者はこの部分に反応。手越の度重なる“ステイホーム破り”が問題視された直後だっただけに、Twitter上では「浮所くんが『テイッ』って言った瞬間、マジで固まった。今の時期にそれは……」「美Tubeはいつ撮ったの? 今、『テイッ』はダメ」「YouTubeで『テイッ』ってやってたけど、手越みたいな人間にはならないで」「浮所ファンだから、手越の真似はしないでほしい」「浮所くんが『テイッ』ってやってたけど、今は自粛したほうがいい」「浮所くんの『テイッ』は可愛いけど、手越みたいにチャラくなったら泣く」「浮所、手越にあこがれてるんだったら、今すぐやめたほうがいい」と、辛らつな声も少なくなかった(26日には手越の活動自粛処分も明らかに)。

 2本目は、ロート製薬株式会社の日焼け止め商品「スキンアクア」とのコラボレーション動画。3月に室内プールにて撮影したものだそうで、プールから上がった瞬間をスローモーションで撮り、その際のキメ顔&さわやかなキメ台詞について判定する「スローモーション映え選手権」を行っている。冒頭で「水面から出るから、たぶんだいたいがみんなブサイク」(浮所)「ジャニーズであり、美 少年でもあるからね」「プライド持ってやっていこうよ!」(岩崎大昇)と話した彼らのカメラ映りは、ぜひ本編で確認してほしい。再生回数は、1本目が25万台、2本目は24万台(29日時点)。

 21日の動画は「Travis Japan【祝!松田元太】21歳にサプライズレター!」(再生回数は29日時点で52万台)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、Travis Japanは5月7日公開の動画から、リモート形式で収録を行っている。初回は、中村海人の誕生日をお祝いするため、メンバーがサプライズで手紙を書いて朗読したが、今回は4月19日に21歳になった松田元太バージョンだ(収録の2日前が誕生日当日だったそう)。

 まずは川島如恵留が「俺からいくわ!」とトップバッターを申し出ると、宮近海斗は「如恵留が一番しっかりしてるからね」と、ボソリ(これが結果的に“フリ”になる)。実際、川島はメンバーイチの高学歴なのだが、手紙自体は「げんたくんは、きょうもとってもげんきにすごしていますか? げんたくんはいつもげんきです。だからきょうもきっとげんたくんはげんきだとおもいます。げんたくんはなんさいになったのかな?」と、全編にわたってひらがなで書いたものだった。読み方も“小さい子向け”になっており、「きょうはげんたくんのごいりょく(語彙力)にあわせておはなししてみました」とのこと。普通ならば、「おい!」や「ふざけるな!」とツッコんでもおかしくないところだが、純粋な松田は素直に「ありがとう!」「如恵留らしく、こう伝えてくれて。これからも一緒にふざけ合いましょう!」と、にこやかに受け止めていた。

 次の吉澤閑也は、「元太と初めて会った時のことは、正直あまり覚えてないです」と、突き放す一文からスタート。しっかりと笑いを取った後は、「今でも元太はいろんな人に好かれていたり、仲良くしてるエピソードとかを聞いていると、本当にこの人は、愛されるために生まれてきたんだなって思います。元太といるとスゴくハッピーな気持ちになります」と、人柄をベタ褒めした。また、「いきなりだけど、8.8の時、元太が泣いていたのを思い出しました」と、昨年8月開催のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』にも言及。当日はSixTONESとSnow Manが同時CDデビューを発表し、Travis Japanが悔しい思いを味わった瞬間でもある。

 当日の出来事については、「元太や如恵留が泣いてるのを見て、俺は泣いたらダメだ。こんな時こそみんなを支えてあげたいって思った!」と、回想。「いつも元気な元太が泣いてる時は、俺に頼ってください! 俺はみんなの味方だし、元太の味方です。これからも、元太は元太らしく、トラジャにいてください」と、エールを送った。普段は一発ギャグを披露するなど、バラエティ色の強い吉澤だが、こうした場面ではおふざけモードは封印。松田や視聴者の心をグッと掴む、“エモい”手紙を読み上げた。松田にとっても、吉澤の存在は大きかったようで、「しずね、ホントありがとうね。心の優しい人だなっていうかさ。8.8の時も、隣でもう静かに、肩をこうやってやって支えてくれたり、無言で支えてくれるというか。スゴいリアコ(リア恋)枠で。ホントうれしかった」と感謝。

 七五三掛龍也は「目の前でヒゲを抜くのはやめてね」と、具体的に直してほしい松田のポイントを挙げつつも、「元太はトラジャの最年少で、いつも元気いっぱいで、踊るとセクシーだし、ギャップがあるよね。元太は、我が道を行くスタイルがあって、それがカッコいいし、俺はそんな元太が好きだよ!!」と、愛の告白。プライベートでご飯に行く機会が多いという七五三掛ならではの目線で、手紙をしたためたのだった。感想コメントでは、天然キャラな松田らしい珍発言が飛び出す一幕も。

 宮近は「めんどくせーな」とボヤいた後、たどたどしい口調で食事のエピソードを振り返る。実際に文字は書いておらず、中村の回と同様に“アドリブ朗読”というオチ付きだったが、松田は「やっぱ、ちゃかっぽくて、素直になれないっていうか。本当はありがとうって思ってるのに、なんか言わない感じ」「うれしかった」と怒ることもなく、きちんとお礼の言葉を述べた。中村は「ご飯行くと、いつも熱い話をするよね。自分たちの行き詰まった時、いつも助けられてるよ!!」「Travis Japanに入ってくれてありがとう」などと、いつもはなかなか伝えられないようなメッセージをプレゼント。5人目までが終わった段階で、メンバー個々で食事に行った話が多く出ていただけに、松田がいかに人付き合いがうまい性格であり、それぞれと良好な関係を築いているのかがうかがえた。吉澤が「愛されるために生まれてきた」と表したのも、納得だ。

 そして、大トリに選ばれたのは、松田の相棒・松倉海斗。この2人といえば、2014年5月以降は、Sexy Zoneの派生ユニットで、松島聡率いる「Sexy 松」のメンバーとして一時的に活動。同グループが自然消滅してしまい、17年11月、ともにTravis Japanに加入した。松倉は、松田と最初に出会った11年2月からの思い出を語った上で、「なにげなく元太が近くにいることや、“シンメ”として、ニコイチになることが多くなりました。お互い、若い頃はギスギスすることも多々ありましたね。喧嘩して2カ月間、一切口をきかない時もありました」と衝撃的な過去を激白。しかし、松倉が15年にKinKi Kids・堂本光一主演舞台『Endless SHOCK』に出演し、松田と離れた期間によって、「あらためて元太の大切さや、偉大さ」を感じたという。こうした“松松の絆”を思い返した松倉は「元太がいたから、今の自分がいるよ。これからもよろしくね」と、締めくくった。

 ほかのメンバーも感動したのか、感慨深げな表情を浮かべる一同。ここで、川島は18年11月配信の動画「【ベストフレンドS】話題のカードゲームで大盛上がり!」でも口走った「やっぱり松松かよ!」の一言をつぶやき、周囲も「出た!」「久々に聞いたわ!」と興奮。6人分の愛のこもった手紙はどれも素晴らしい内容であり、優劣をつけるわけではないのだが、個人的にもやはり終盤の松倉の手紙で、胸がいっぱいに。Travis Japanに入る前から2人を見守ってきたファンならば、おそらく涙腺崩壊必至のシーンだろう。松田の“愛され力”を象徴するような、笑いの絶えないハートフルな1本となっていた。

 コメント欄やSNSでは「Travis Japanのグループ愛、何回見ても泣ける」「史上最高の涙の回になった!」「Travis Japanって、雰囲気から“優しさ”が滲み出てるグループだよね」「やっぱり松松は運命共同体なんだなってあらためて思った」「松松はもちろんだけど、トラジャみんなが素敵な関係なんだなってのが伝わる」「松倉くんが元太に手紙を読んでる時の5人の表情もスゴく良かった。心の底から、松松が加入して良かったと思ってるんだろうな」と、感激の声があふれている。

 22日に更新されたのは「7 MEN 侍【人狼がいる脱出ゲーム】謎解いて…裏切り者を探せ!」(再生回数は29日時点で25万台)。前週の動画で、「【ガムテープで拘束】何秒で脱出できる?」に挑戦した6人。この回は、2組に分かれて、敵チームのメンバーをガムテープやサランラップで拘束し、どちらが早く脱出できるかを競い合った。しかし、今回は昨年春にSixTONES、Snow Man、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年がチャレンジした曜日横断特別企画と同じ要領で、謎解きがメインのリアル脱出ゲームを実施。7 MEN 侍バージョンの面白いところは、ただ問題を解決して脱出するだけではなく、実は答えを知っている“人狼”が潜んでいること。あるメンバーは仲間を騙しつつ、ミスリードしていく役割を任されていたのだ(ほかの5人は人狼の存在すら知らない状態)。

 制限時間は、7 MEN 侍にかけて7分。会議室に閉じ込められた後、6人は次々とテレビ画面に表示される「椅子」「緑」「右回り」といったヒントを頼りに、答えを予想していく。ちなみに、動画内の彼らの様子はというと、矢花黎は撮影開始早々に白目をむいたり(58秒頃、1分28秒頃)と妙なテンションだったほか、相変わらず静かな今野大輝とは対照的に、本高克樹、中村嶺亜、菅田琳寧は積極的にアイデアを出していた。その裏で、固定カメラへのアピールも忘れず、定期的におかしな言動をとる佐々木大光……。脱出を阻止しようとする裏切り者は一体誰なのか、視聴者も推理しながら動画を楽しめる。

 そして、最終的に1人の人狼が隠れていたと聞くと、それぞれの発言を思い出し、怪しい人物を特定する流れに。周囲を欺くには知性も必要となるが、筋肉自慢の菅田に関して、今野が「琳寧は脳筋だからない」と、さりげなく暴言を吐くシーンも。結果を知った後は「新しいね。これ流行るんじゃない?」(菅田)「バズりますね」(今野)と、この企画に手応えを感じているようだった。人狼の正体は終盤まで伏せられているだけに、見終わった後にもう一度再生したくなった人も多いはず。5月8日配信回より始まったエンディングの「お題当てお絵かき」コーナーを含め、遊び心満載の7 MEN 侍の動画は、“おうち時間”にピッタリの1本だろう。

 24日に更新されたのは「HiHi Jets【ねぇ最近何してる?】初リモートで近況報告会!」。HiHi Jetsにとって初のリモート収録で、それぞれ自宅で撮影している模様。「めっちゃ久しぶりだね」(高橋優斗)「久しぶり。元気だった?」(猪狩蒼弥)と挨拶からスタートし、高橋が「みんな環境によってでしょうけど、きっとたぶん、これ家族に丸聞こえですからね」と言うと、井上瑞稀は「申し訳ないけど、なかなかスイッチは入らないよ!」と、正直に打ち明けた。

 そんな彼は、ラフな部屋着スタイルだったものの、最低限のメイクは施している様子。個人的には、高橋&猪狩の眉毛が普段よりしっかりしているように見え、メイク感覚を失っている彼らに外出自粛生活の長さを感じた。また、ゆる~いトークを繰り広げていると、猪狩は「っていうかさ、ヤバくない? この感じ。俺、どうやってしゃべってたっけな? みたいな。今だって……こんな面白くない? 超つまんない、この会話」と反省モードに。そして「ちょっと暑くなってきた。冷房入れよう。さよなら~」と立ち上がった瞬間、突如として高級感あふれる椅子がお目見え。「椅子、ヤバくね!?」(高橋)「どっかの王様なの!?」(井上)「貴族みたいな椅子じゃん」(高橋)と、ザワつく一同だった。

 以降は、トレーニングに励む橋本涼の肉体美に食いつき、「ヤバイよ、肩幅」(井上)「ゴリゴリじゃない!?」「笑っちゃうんだけど」(猪狩)と、盛り上がるメンバー。この流れで、エンタメサイト「ISLAND TV」(4月27日配信)内で、女性アイドル「バナナナナナ」に扮したモーニングルーティン動画に言及。「1人だけ、全然テイスト違くなかった!?」「あれ、ひどいよ!」(高橋)とダメ出しが入り、問題の“筋トレキャラ”の映像も放送された。その後、1日の予定を円グラフで紹介。睡眠時間はバラバラで、現在の生活リズムの影響もあり、「体動かさないからさ、お腹減らなくない? 俺今さ、全然メシ食わないんだけど」(井上)「俺も入らない。いつも通り入らないわ」(作間龍斗)「ブクブク太ってるんだけど」(猪狩)と、体調にも変化があったようだ。ここで、ストイックな橋本ですら、「太るのはしょうがないよね。今の期間は。みんな」とナイスフォローを挟んでいた。

 そんな橋本の1日をチェックすることになると、猪狩は「“ガチもっちゃん”の見ますか」と筋トレをガチでやってる橋本をイジり発言。すると、橋本は毎日2時間も筋トレしていることが明らかになり、「ご飯も今、スゴいこだわってて。カリフラワーとかさ、そういうのにしたりとか。低糖質なものとか、結構考えて、自分でやってるの」と橋本。「いつか、俺のガチもっちゃん企画やるからさ!」と宣言し、「筋肉の時、ガチもっちゃんだから」と猪狩命名のあだ名を受け入れた上で、「マジ、逃さないからね。4人」と、恐ろしい一言を放った(スパルタ指導になりそう)。かたや、家族と花札ばかりやっているという猪狩は「いやいや、俺は見とく」と断固拒否したが、果たして“ガチもっちゃん”によるトレーニングは実現するのか……。

 後半は、在宅でできる「今後やりたい企画」について相談していると、初期の「寝かしつけ絵本『赤ずきん』と『桃太郎』【イケボ】」(同4月1日)「HiHi Jetsがことわざに挑戦状【2階から目薬】」(2018年3月25日)や、同年9月配信の高尾山ロケの思い出を振り返る5人。井上発信で、パート別にアカペラで多重録音する動画の案も浮上し、最後に高橋は「こういう形(リモート)で、ちょっとずつお届けしていければなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします」と、視聴者に呼びかけていた。再生回数はいつもよりハイペースで、公開後5日時点にして57万台を記録している。

 27日の動画は「少年忍者【最近家で何してる?】まずは11名でリモートに挑戦!」(再生回数は29日時点で24万台)。少年忍者初のリモート収録で、今回は青木滉平・小田将聖・川崎皇輝・北川拓実・黒田光輝・鈴木悠仁・瀧陽次朗・長瀬結星・平塚翔馬・深田竜生・檜山光成の11名が出演。それぞれの1日のスケジュールを絵日記&円グラフで公開しているため、26分の長編となっている。オープニングは、川崎が「お久しぶりです」「僕たち、仕事的には3月末に最後会ったので。もう約1カ月半以上、会ってないわけですよ」と切り出すと、深田は「寂しいっすね」と、返答。

 外出自粛期間中の生活について話題が及ぶと、「愛犬とイチャイチャしてました」(瀧)「俺はゲームしかしてないっすよ」(北川)との報告が出たほか、深田は「アコギ(アコースティックギター)始めました」と報告。そんな深田はヘアスタイルも影響しているのか、どこか精悍な顔つきになったよう。また、ライフスタイルに変化が生じたメンバーも多く、長瀬をはじめ、11人中7人が料理を始めたとか。1日のスケジュールを見ていくと、中には規則正しい毎日を送る人もいれば、かなり生活サイクルが乱れている子も。

 一方、意外にもヤンチャな一面をのぞかせたのは小田。「おねえちゃんにちょっかい出しますね。おねえちゃんがスマホ(スマートフォン)イジってる時に、勝手に部屋入って、爆音で音楽流したりしてますね」と、なかなか迷惑なイタズラを仕掛けているそうだ。普段、深々とお辞儀する姿や、敬語の使い方などから、筆者は勝手に“おとなしい、礼儀正しい子”というイメージを抱いていただけに、小田の新たな一面を知ることができたエピソードだった。さらに、周りを楽しませようとネタを仕込む黒田・長瀬のサービス精神や、瀧・平塚の味のある絵も注目ポイントだ。

 なお、後半では、ステイホーム期間に一芸を身につける「少年忍者の○○マスターへの道」企画の始動が明らかに。事前にスタッフから宿題が出ており、個々に考えたテーマを発表していった。お題の被りは禁止で、「毎日10分でもいいので必ず練習風景を自分で撮影」「達成できなかった人は罰ゲーム(特製ジュース)」といった条件付き。決定したテーマは、「ルービックキューブを全面揃える」「3Dラテアート」「英単語300個覚える」「ミュージカル絵描き歌」「こよりを使って1分間で10回クシャミを出す」「1日1個モノマネを習得」など、バラエティに富んだ内容となっていた。概要欄によれば、「他の11名は後日登場します」とのことで、今後の配信も楽しみに待ちたい。

Aぇ!group・草間リチャード敬太、“まるで業者”なスズメバチ駆除の手つきに「城島リーダーの後継者」の声

 関西ジャニーズJr.のなにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ男塾』(カンテレ、GYAO!)。5月25日深夜は、昨年11月オンエアの「Aぇ!男塾~男たるもの最凶の昆虫スズメバチぐらいササッと駆除したらんかい!」が再放送された。

 この回では、草間リチャード敬太、小島健、福本大晴がスズメバチ駆除を行うことになったのだが、ロケ内容を伝えられた3人は絶句。さらにスタッフから「ちなみに、なにわ男子のロケは、ただピザを作るっていう……」と伝えられると、福本は「はぁ~!?」と納得いかない様子。前回激辛ロケに挑戦した末澤誠也、正門良規、佐野晶哉も「なんかちゃいません? なにわとAぇのロケ……」と不満を口にしていたが、あまりの格差にリチャードも「それ、おもしろなります?」とブチ切れしていた。

 その後、年間100件以上のスズメバチを駆除している専門業者・大橋一弘さんと一緒に、和歌山県にある高積神社へと向かった3人。巣がある本殿に向かうためには、重たい防護服を自分たちで持って山を登らなければならず、ここでもリチャードは「なにわ男子との差を感じるわ……」とブツブツ文句。なにわ男子・藤原丈一郎がロケ後に「いや~、やっぱ難しかったな。かわいくすんの」と言っていたことも暴露し、「しばいたろか、思ったわ」と愚痴をこぼしていた。

 本殿に到着した3人は防護服に着替え、コガタスズメバチの駆除にあたるも、巣は天井にあり、はしごを上らなければならないため、駆除作業をするのは1人のみ。お互いに譲り合って決まらないため、スタッフの提案により“指さし”で決めることに。その結果、駆除を担当するのは小島に決定した。

 実は、ロケの前、「怖くないでしょ、勇気あったら! 僕、リーダーですから。そこはちゃんとプライド持ってますから」と語っていた小島。それだけに、「決まったからには男気を見せます!」とやる気を見せていたのだが、いざ巣に近づくと「うわぁ~! 怖い怖い怖い怖い怖い!」「マジ無理マジ無理マジ無理……」と甲高い悲鳴をあげて、すぐにギブアップ宣言。

 そんな小島の不甲斐ない姿を見た福本は、「(自分たちで)やったほうが絶対いいですよ! もともと男気を見せる企画ですから」と自ら志願し、見事駆除に成功。続いて、木の幹の間に巣を作っていた攻撃性の高いモンスズメバチの駆除には、リチャードが「やりたい!」と名乗りをあげ、こちらも無事に駆除に成功。リチャードの慣れた手つきは、ナレーションで「手際の良さはまるで専門業者」と称賛されていた。

 さらに福本は、ロケの裏話として「リチャくんなんか、ハチの駆除、カメラ回ってないときからずっとしてた」「(ハチの巣にかける)スプレーがなくなっても『次!』って(要求してて)、業者かなと思った」とコメント。

 リチャードは昨年から、事務所の大先輩・TOKIOのレギュラー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の無人島企画にも参加し、TOKIOから指導を受けながら活躍を見せている。城島茂は“スズメバチ駆除のプロ”として、番組で完璧な仕事ぶりを披露したこともあるため、ファンから「スズメバチ退治、男気溢れてたよね。リチャは専門業者だった」「リチャがスズメバチ駆除してる時だけ『鉄腕DASH』だった」「リチャ、マジで城島リーダーの後継者か?」などの声が集まっていたのだった。

NYC、Sexy Zone、美 少年、少年忍者……ジャニーさんが大好きな少年に巻いた「プチスカーフ」の意味を考える

 ジャニー喜多川氏が亡くなってから10カ月余りがたつ。

 ジャニー氏がいなくなってしまうことで、「変声前のちびっこはジャニーズJr.にいなくなるんだろうか」とか「Jr.の少年忍者は隅に追いやられるかもしれないな」などと、ちびっこや少年たちの今後を不安に思っていたが、今のところ後者のほうは杞憂だったようだ。

 とはいえ、デビュー組15組76名による「Twenty★Twenty(通称、トニトニ)」が発表されたことで、ジャニー氏が本来「トニトニ」で目指していた「20人+20人=40人のJr.ユニット」のプランが滝沢秀明氏によって奪われた感はある。「ジャニーさんの遺志を継いで」という名目で、今後もさまざまな“少年的なもの”が奪われていくのだろう。

 コロナ自粛を機に、思い切って大量のアイドル誌や番組の録画データを処分・消去していく中で、改めて振り返ってみて、気づいたことがある。

 ジャニー氏の好みの衣装としてよく言われてきたのは、「短パン」「坊主」「ノースリーブ」など。しかし、意外と語られていないが、実は大好きな子にだけ与えていた、特殊なアイテムがあるのではないかと気がついた。あくまで個人的な見解に過ぎないが、それは「スカーフ」だ。

 ユルッと巻くロングスカーフやストールのことではない。真っ赤など、奇抜な色のプチスカーフである。

 例えば、ジャニー氏の「私設ユニット」的存在で、自然消滅してしまった中山優馬、山田涼介、知念侑李の3人によるNYC。彼らはメンバーカラーである赤青黄のボーダーTシャツなどにプチスカーフを巻くという、奇妙な水兵さんのような衣装をよく着せられていた。

 また、Hey!Say!JUMPもよくスカーフをつけており、全員がプチスカーフを巻いて雑誌の表紙を飾るなどしている。Sexy Zoneの中でよくプチスカーフをつけさせられていたのは、調べた範囲では当然、佐藤勝利。幼い頃のマリウス葉もつけていた。それから、ジャニーズJr.・美 少年もスカーフをつけさせられているし、なんならジャニー氏が亡くなった後に訪問した先のアメリカでもつけていた。

 最新版では、少年忍者の面々。個々に巻き方の指示があるのかどうかは不明だが、後列のほうのメンバーがさりげなく手首などに巻くアレンジをして取り入れている一方で、元木湧などのダンスメンバーは謎に太ももに巻いている。また、パフォーマンスのド真ん中にいた北川拓実やヴァサイエガ渉、川崎皇輝などは「模範例」のように首にちょこんとスカーフを巻いていた。「ジャニー度」が高ければ高いほど、プチスカーフを真っすぐ首に巻くのだろうか。

 それにしても、「スカーフ」っていったい何なのか。

 古く遡ってみると、真っ赤なスカーフをつけさせられていそうなイメージがあるたのきんトリオやシブがき隊、光GENGI、少年隊、初期のSMAP、デビュー前のKinKi Kidsなどの時代には、ハチマキが主流だった。ハチマキの衰退の中で台頭したのが「スカーフ」だったのだろうか。ちなみに、美 少年は、ハチマキもスカーフも、どちらもつけさせられていたけど……。

 ハチマキを巻いている少年というのは、世の中ではたいてい体育祭などのときにしかお目にかかることがないし、まして「真っ赤なプチスカーフ」などをつけている10代の少年は、ジャニーズ以外で見たことがない。

 これは、もしかしてジャニー氏のお気に入りとしての一種のマーキング、「売約済み」の印のリボンだったのだろうか。

 「真っ赤なプチスカーフ」をつけるという行為は、ジャニーズであれば誰でも一度は通る道というわけではない。また、少年なら誰でも良いわけでもなく、少年期の一部の子にしか与えられていないアイテムという気がする。

 アイドル雑誌を古くから捨てずに保管していたり、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)などを長年録画し続けている人は、ぜひ一度、「プチスカーフをつけている子」チェックをしてみてほしい。
(南山ヒロミ)

Travis Japan初ラジオ で魅力発揮、HiHi Jetsのフェイクドキュメントが「天才すぎ」と評判【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月14日~20日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、リモートで“夢のラジオ”が「癒やされる」

 14日の動画は「Travis Japan【リモートで…】念願のラジオ番組やってみた!」(再生回数は22日時点で47万台)。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、前週に引き続きリモート形式で収録を行ってるTravis Japan。かねてより、メンバー間で「ラジオ番組やってみたい」と話していたそうで、今回は“ラジオ番組ふう”に撮影するという。まずは番組タイトル決めから始まり、「トラジャオ」(松田元太)「Unique Radio」(松倉海斗)「俺たちRadioで騒ぎTiger」(七五三掛龍也)と、さまざまな案が飛び出した。ここは投票の結果、オリジナル曲「夢のHollywood」にかけて、宮近海斗が挙げた「夢のラジオット 俺たちのドリームステージ」に決定。3分22分頃には、川島如恵留の部屋でお掃除ロボット・ルンバが作動するという、自宅ならではのハプニングもあった。

 以降は『夢ラジ』がスタートし、オリジナル曲の紹介文句を考える企画にチャレンジ。出たとこ勝負の松倉は「7人がハリウッドを目指して光り輝く……ます」「Travis Japanがあなたの視線をスポットライトします。Travis Japanで『夢のHollywood』」と、やや“思いつき感”のあるキャッチコピーを口にした。本人が「即興でなんか、思い浮かんだやつを……」と言い訳すると、宮近は「即興だったのか。だからスゴいひどかったのか」と、バッサリ。松倉は「なんだよ、マジで。退出させっ……どうやってやるんすか!?」と、自身を追い詰める宮近の退室を狙っていたのだった。

 さらに、松倉は「ちょっと、しめ退室させるわ」(8分24秒頃)「如恵留、退室させるわ」(9分16秒頃)と、メンバーを合間合間でイジっていく。対する七五三掛と川島の反応も面白く、松倉の“退室ネタ”は、今後のリモート収録でも鉄板の流れにしてほしいほどだ。そんな中、筆者が個人的に気になったのは「奥さん、肩こりにはハリが良いらしいわよ。いや、『夢ハリ』が効くわ。聴いてください。『夢のHollywood』」(宮近)との前口上。ほかのメンバーにはない独特なセンスが光っていたものの、直後にあるメンバーの名ゼリフが誕生し、こちらで即決となった。

 後半は、七五三掛が「これを機にさ、MCとかももっとさ、いろんなことができそう。できるようになりそう」と話したことから、MCにトライ。普段のTravis Japanのトークは、主にしっかり者の川島と、ツッコミ上手な宮近が進行しているが……。天然なキャラクターで知られる七五三掛の仕切りは、松田のボケをスルーして、ひたすら「いいね」と同調するなど、メリハリのない会話に。続いて、松倉が挑戦するも、ほとんど一方的な一人しゃべりになり、合間に宮近は通信エラーで再接続中になってしまった(偶然ながら、実際に一時退室)。すると、中村海人は「おい、松倉! お前、退会させんなよ!」と責め、松倉が「俺、してねぇよ!」」と反論。宮近の不在により、急に仕事人モードになった中村は「とりあえず、松倉話しとこう。今、海斗待っててもあれだから」と、すぐにフォローに回った。

 しかし、松倉は「フレー! フレー!」と大声でエールを送り始めるなど、空回り気味で終了。宮近が復帰し、エンディングは「甘い言葉しりとり」で幕を閉じた。7人の終始リラックスした表情、笑えるポイント、胸キュン要素が詰まったこの1本によって、視聴後は幸福感に満たされた人も少なくないだろう。ダンスに定評のあるTravis Japanは、ダンス動画をはじめ体を使った撮影も多いが、今回の企画はリモートでも十分に成立しており、かつ彼らの魅力も伝わる内容になっていた。

 コメント欄では「Travis Japanはみんな仲良くて、誰の意見も否定しないところが見ていて温かい気持ちになる。リモートならではのゆったりした感じが癒された」「SixTONESのラジオ『すとらじ』みたいに定期的にやってほしい」「トラジャメンバーは声色や話し方が違うから、誰がしゃべっているかすぐにわかる。早口な人がいないし、聞きやすい。ラジオに向いてると思う」と、ラジオ企画のシリーズ化を求める書き込みも多く出ていた。

 17日の動画は「HiHi Jets【摩訶不思議な日常】ほぼ事実の…フィクションです!?」(再生回数は22日時点で40万台)。冒頭で、「この映像は限りなく…事実に基づいたフィクションです。本当なのか嘘なのか…しっかりご覧いただきご判断ください」と、注意書きが表示されるところからスタート。これは、YouTubeロケの日に撮影された「とある日のHiHi Jets」の映像だといい、楽屋でスタンバイする風景から始まった。話題沸騰中の漫画『鬼滅の刃』(集英社)について会話するなど、5人の楽屋トークが覗けるほか、エンタメサイト・ISLAND TV用にカメラを回す場面も。この間、部屋の前を通る人影の1コマを挟み、意味深な編集に仕上げている。

 そして、4分27秒頃に「おわかりいただけただろうか?」と映像が止まり、井上瑞稀の行動にある秘密が隠されていたことが判明。以降はYouTubeの企画「ババ抜き」のシーンに切り替わり、ここでも井上の顔に異変が(途中で高橋優斗や猪狩蒼弥は笑いがこらえきれなくなっている)。食事休憩でロケ弁を食べる際も、作間龍斗に熱視線を送る井上が「俺、最近好きな人ができた」と告白し始め、高橋は「急に!? 大丈夫? それ」と困惑。結果的に10分53秒頃までに「おわかりいただけただろうか?」が計3回入り、井上の言動に要注目の一風変わった動画となっている。

 最後に、今回の動画は企画名「おわかりいただけただろうか?」の収録だったと説明。実際は、2018年9月30日配信の「【企画会議】そんなことより◯◯が…」に続く“フェイクドキュメント作品”の第2弾とのことだが、「どれが本当なのか、ちょっと俺たちも全部わかりきってる部分はないから」(高橋)「一部、本当も混ざっていたでしょ」(猪狩)「一部、本当もあったな」(高橋)と、視聴者に向けて謎も残していた。

 配役決め、脚本などもHiHi Jetsが担当したといい、コメント欄では「たまにワケのわからない企画をするところがHiHi Jetsっぽい」「1本の動画で楽屋の様子、ババ抜き、ごはんを食べてる姿が見れる上に、展開が面白いってスゴいな」「このよくわからない感じは、HiHi Jetsにしか許されない動画(笑)」「企画・脚本もHiHi Jetsがやってるなんて、天才すぎる」「スタッフさんの編集に愛を感じる」「何が起きているの? とゾワゾワしながら見た。HiHi Jetsとスタッフさんの編集のセンスが大好き!」「シュールすぎて癖になる。この人たちスゴいわ」「ほかのグループのファンだけど、企画が面白すぎてめちゃめちゃ笑った。このシュールすぎる企画をちゃんと成立させられるHiHi Jetsはさすがだなと思った」と、好意的な反応が相次いでいる。

 20日の動画は「少年忍者 【初ドッキリ!】春雪の中で…滝行!!」(再生回数は22日時点で17万台)。4月29日配信回より始まったロケ企画の最終版で、いよいよ少年忍者初のドッキリが実行されている。発端は、エンタメサイト「ISLAND TV」の動画内で、平塚翔馬と黒田光輝が「滝行」をやってみたいと話したこと。3回にわたって壮大なダミー企画「第1回!おとぎ話聖地巡礼ツアー~金太郎編~」の撮影を楽しんだ彼らだったが、本来の趣旨を知らないため、今回もひとまず「金太郎が遊んでいた」と言われている場所を目指し始めた。

 当日は、3月上旬にしては珍しい大雨&雪。「体内時計チキンレース!」に負けた「ポパイチーム」は寒空の下で1時間も移動しただけに、「なぜロケバスで行かない! 僕らはもう十分歩いた!」(長瀬結星)と愚痴が漏れる場面も。気温3度の中、川崎皇輝はおそらく内村颯太について、「上着忘れたんですよ、こいつ。可哀想」と同情したほどだ。前回のクイズに負けてご褒美のうどんを食べられなかった「茶髪チーム」の織山尚大も「寒いのと、(足が)重いのと……」とボヤき、「お腹空いたのと」(安嶋秀生)「眠いのと」(織山)と、かなり疲労が溜まっているようだ。

 ここで、進行役の川崎が「今日一日かけて、勝ちが多かったチームには『何か』って言ってたじゃない。でもね、(台本にご褒美が)何かが書いてないんだよね」「怖いんだよね、スゴい」と、不穏な空気を察知。その先で「滝行」の二文字を発見した瞬間、「待って、待って! おかしい! おかしい!」「雪降ってるんすよ~!」と動揺し、一同は「えっ! マジ! 嘘でしょ!?」(長瀬)「死にますよ」(黒田)「おかしいと思った。だって、台本これだけじゃ1本撮れないもん!」(川崎)と、大パニックに陥った。

 ネタバラシ後は平塚が「やりた~い!」と志願し、最初は難色を示した黒田も「やるしかない」と、決意。ほかのメンバーが安心していると、川崎が「実は、滝行をできる枠を残り3人分用意しています。というわけで、残り3枠は「相撲」「チキンレース」「金太郎クイズ」の3番勝負で負け越したチームからじゃんけんで決めてもらいます!」との指示を読み上げた。これを受け、平塚を除くポパイチームから選出する流れになりかけるも、川崎は「やりたいなって人がいたら、やっていいですよ」と提案。すると、元木湧の代役で参加した鈴木悠仁が「やりますよ。やっぱ、先輩にやらせるわけにいかないので!」と、気を使って真っ先に名乗り出た(潔さがカッコいい)。

 突如、豊田陸人と内村も乗っかり、悩んだ末に茶髪チームの織山も覚悟を決めた。結果的に6人となった後、“仙人”のような指導員・市川さんと対面。「今日は雪もあるし、今日みたいな日に滝行ができるなんてラッキーじゃない」と、なんともポジティブな言葉をもらった。この日の雪は「Jr.チャンネル」スタッフにとっても「想定外」だったそうだが、空手着に着替えると、「なんで冬なんすか? しかも、なんで雪降ってるんですか?」(平塚)と疑問をぶつけ、「ホントに何やってるんだよ~! もうマジで~! ホントにさ~、ホントにやめたい」「今になって後悔してます」(織山)「なんで言ったんだろうって感じです」(黒田)と素直に本音を口に。

 そして、落差23メートルの滝を目にした織山は、放心状態。滝行しないはずの周囲も「やばっ!」(檜山光成)「あれ、逆に自分がやるって考えたら、本当に絶望だよね」(北川拓実)と恐怖を感じていた。入水前の精神統一では、仙人(市川さん)の指導に真剣に向き合う滝行組(6分56秒頃のホラ貝を吹くシーンをはじめ、『エイッ! オー!』後半のグダグダぶりといい、自分がこの場にいたら失礼ながらたぶん笑ってしまう)。水温は1度とあって、徐々に体に慣らしていった後、滝行スタート。見守るメンバーは「頑張れ~!」と、ひたすら声を出して応援した。

 滝行中は「自分の願いを叫ぶ」という指令もあり、「受験受かるぞ!」(内村)「絶対にデビューする!」(黒田)「元気で暮らすぞ!」(内村)「もっと大きくなる!」(織山)などと思いを吐き出し、見事に成し遂げた6人。一時は及び腰になった織山も「楽しかったっす」と余裕の表情。こうした織山のような、いざとなった時の決断・行動力、チャレンジ精神、負けん気の強い性格の持ち主は、芸能界やアイドルに向いているのではないかと感じた(その男気にシビれる)。平塚は解放感からか、黒田に寄りかかって涙。言い出しっぺとはいえ、実際にやってみると、さまざまな感情が湧いてきたのかもしれない。

 最後は「清々しいっす!」(鈴木)「スゴい自信つきましたね。これ以上、つらいことないんだって。悟りを開くっていう、全員」(織山)「いい経験させてもらいました」(黒田)「マジでよかった。良い体験させてもらいました」(内村)「人生の中でも、第2位に入るぐらい」(黒田)「雪降らないさ、変な時より、雪降ってるほうが……よかった」(内村)と、それぞれ充実感に満ちた顔つきになっていた。今回のロケは、寒さに凍える姿、ハードな企画が可哀想で仕方がなく、ファンの間でも辛らつな声がチラホラ。しかし、本人たちの得たものが大きいのならば、何よりだ。また、滝行に関して言うと、じゃんけんで負けた人が強制的にやらされる罰ゲーム方式ではなく、立候補制になった点は、痛々しさが半減したポイントだろう。

 SNS上やコメント欄には「忍者の滝行が胸熱すぎて泣いた」「滝行する忍者たちを見たら、感動しちゃった……。みんな頑張ったね」「滝行を頑張ってる姿とか、仲間を応援するメンバーの温かさにグッときた」「滝行した6人がカッコよかったし、仲間を見守るメンバーを通して、少年忍者の強い絆を感じた」「滝行に立候補した6人、一生懸命応援した残りのメンバーにただただ感動。みんなの夢が叶いますように」「この滝行の動画を見るたびに、“自分も頑張ろう”って思えそう」「『Jr.チャンネル』でこんなに泣いたのは初めて。少年忍者が大好き!」と、感激の声があふれている。

 15日配信の動画は「7 MEN 侍【ガムテープで拘束】何秒で脱出できる?」(再生回数は22日時点で33万台)。冒頭、菅田琳寧が「ある意味リアル脱出ゲームをやります」とスタッフのカンペを読み、今回の企画は「ぐるぐる巻きリアル脱出対決」だと発表。7 MEN 侍が「Jr.チャンネル」に加入する前の昨年春には、曜日横断特別企画の脱出ゲームが行われたが、「あのね、『やりたい』って言ってたの。脱出ゲーム」(菅田)と明かしており、菅田にとって待望の企画のようだ。

 2チームに分かれ、そのうち各組とも1人ずつ「勇者」を選抜。先攻チームは、ガムテープやラップなどを使って相手チームを“10分間ぐるぐる巻き”にし、勇者が仲間2人を救出。全員で部屋から脱出できるまでの時間を競うという。以前は謎解きの要素が大きかったものの、7 MEN 侍バージョンは「拘束された状態から、いかに早く脱出できるか」が鍵となっている。

 組分けは、菅田・中村嶺亜・本高克樹の「裏起毛チーム」と、今野大輝・佐々木大光・矢花黎の「マシュマロチーム」に決定。先攻のマシュマロチームは佐々木と矢花を向かい合わせにし、くっつけて縛る作戦を思いつき、容赦なくガムテームを巻きつけていく。あまりの密着度に、矢花は「なんで下半身だけくっつけるんだよ! 超イヤなんだけど!」と、不快感を露わにしていた。さらに、中村が「サランラップ上から巻こうよ」と提案したことから、ガムテームに加えてラップでガッチリ固定。

 終了後、サングラス&頭にタオル姿でワイルドな出で立ちの勇者・今野が登場し、バズーカーを発射(謎のキャラが何をイメージしているのかは後ほど判明する)。派手に現れた今野はその勢いでどんどんとガムテームを剥がしていくが、「なんだよ。このラップ、お前!」と、ブチ切れる場面も(4分52秒頃)。腕が自由になった佐々木が今野に加勢し、なんとか脱出に成功した。

 次の裏起毛チームは「戦略なんてないよ、ただ縛るだけ」(佐々木)と、報復を決意。本高と菅田を別々に縛り、菅田は椅子ごと身動きが取れない状態になっていた。菅田の姿を見た本高は鈴木亮平主演映画『HK 変態仮面』の“Vライン”を連想して「変態仮面みたいになってるよ」(7分17秒頃)と、ポツリ。自身も股から肩にかけてガムテームを巻かれ、「嘘でしょ!?」「局部に当たってます、先生」(本高)と、矢花に訴えた。さらに、うつ伏せにされた本高はテープが食い込んだお尻(7分48秒頃~)も映ってしまい、恥ずかしいのか、仰向けになって抵抗。

 一方、勇者の中村は「どうなってるかわからないんですけど。バラバラだったら、力の強い琳寧から助けようと思います」と、秘策を口に。実際、中村が菅田の解放を優先していると、怪力の菅田は自ら暴れて悪戦苦闘した。本高を引き寄せてテープを噛みちぎったほか、手が空いてもなぜか歯を使う菅田。この間、本高のお尻に割って入るテープが裏起毛チームのツボにハマり、状態を確認した中村も大笑い(10分3秒頃)。結果、2チームのタイムは僅差だったのだが、今野は「YouTubeで(今までで)一番楽しかった」と打ち明けるほど、やりがいのある撮影だったとか。

 ネット上では「笑い泣きするくらい、今までで一番面白かった!」「ガムテープとラップでこんなに面白い動画は7 MEN 侍だけ!」「7 MEN 侍の動画は基本的に面白いけど、今回は特にお腹を抱えて笑った」と、興奮気味の感想が続出。なお、アブノーマルな面も含まれた1本とあって、「矢花くん、縛る側に回ったら、めちゃめちゃ生き生きしてて笑える」「今回の侍Tube、『変態仮面』発言とか、ぽんさんの局部にテープ巻き付けたり、ある意味スゴかった」「裏起毛チームの巻き方が変態っぽかった」「矢花くんは絶対に変態」といった声や、「ぽんさん、思ってたよりお尻がムチムチで可愛い」「本高くんの局部が心配」と、本高に関するコメントも見受けられた。

 16日に配信されたのは「美 少年【初リモート】近況報告&リモート企画を考えた!」。同グループ初のリモート形式での収録となり、冒頭からハイテンションな6人。とはいえ、浮所飛貴が英語で「Long time no see」と挨拶するも、那須雄登らは低い声で「お久しぶりでーす」と返し、どこかよそよそしさを漂わせた。那須のリアクションを受けて佐藤龍我が笑うと、岩崎大昇は「久しぶりにこの龍我の高笑いが聞けて、俺うれしい」と、離れている今だからこその思いを告白。

 そのまま「全然みんなと会ってないから、マジで会いたい」(浮所)「近況、やっぱ知りたいよね」(那須)「髪が伸びまくってる」(浮所)「俺、お母さんに切ってもらったよ。ちょっと耳らへん切ってもらった」(佐藤)」「いいじゃん」(岩崎)「身近に切れる人いたら、いいな」(那須)と、“ゆる~い”フリートークへ。

 岩崎が「めっちゃ(髪の毛)伸びてる。伸ばしてるっていう気持ちもありつつ、伸びてんな、みたいな。でも、なんか伸ばしてるっていう自分を認めたくない。みたいな。でも伸びてるかな、みたいな」と、どっちつかずな主張を繰り広げれば、「お前、頭おかしいんじゃないの?」(浮所)「相変わらずめんどくせぇヤツだな」(那須)「変わらないね。安心よ」(藤井直樹)「変わらないわ」(佐藤)と、しみじみ。ここで、浮所が「僕、見ましたよ。いちご飴の動画」と、エンタメサイト「ISLAND TV」の動画「佐藤龍我 『りゅうが流イチゴ飴!!』」(4月26日配信)について切り出した。

 佐藤に「どうでした?」と感想を聞かれ、浮所が「いや、もう可愛くて、龍我食べちゃおうかと思いました」と発した瞬間、「Long time no see」に続いて微妙な空気に。「それ、あらかじめ考えといたの?」と、同じく那須が“回収”し、メンバーは笑いに包まれた。ちなみに、そんな浮所は、部屋の日当たりのせいなのか、ライトの加減が悪いのか、顔半分ずつの明るさが異なっている点が、どうしても引っかかってしまう(後ろの壁が2色クッキーみたいな色合い)。5人と比べて悪い意味で目立つため、今後もリモートが増えるとなると、改善する必要もありそうだ。

 ただ、浮所の場合はトークの回し役として、抜群の働きを見せている。佐藤のいちご飴の話の流れで、「金指も餃子作ってたね」と、ISLAND TVの動画「金指一世『金指家の餃子』」(同日配信)に触れた。これにより、それまで口数の少なかった金指が「楽しかった。めっちゃ」と、コメント。「金指を掘り下げてこ、今から。ぜひ。最近の行動を知りたい」と問いかけるなど、主に浮所発信で会話が広がっているのだ。

 金指は父親が買ってくれた愛犬の写真のジグソーパズルに挑戦したというが、岩崎は「そういうの達成したことがない。いまだ。4ピースぐらいで終わる」と、ボソリ。以降は岩崎の言葉に対して、「そんな人いる?」「それがジグソーパズルです」「飽きるの早いことより噛んだことω」といったスタッフのツッコミが炸裂。この部分だけでなく、全編を通して同様のテロップが随所に入っているものの、筆者は視聴しているうちに、やけに“スタッフの所感”を押し出してくるあたりと、表示されるたびに効果音が気になるようになってしまった。会話への参加率の高さで言えば、もはや7人目のメンバー。6人の久しぶりの雑談動画において、こうしたスタッフの声を良しとするかどうかは、好みが分かれるところだろう(もちろん、テロップでの指摘や補足は重要だが……)。

 一方で、藤井は「ジャニーズの中で誰と一番連絡取ってるかっていうと、実はね、(King&Prince)高橋海人くんなんだよ」と報告。「え~! すごっ!」(佐藤)「はっ! なんで~!? ずるっ!」(浮所)と羨む声が出ると、「めちゃくちゃゲームやってんの。一緒に」「今ね、週4ペースでね、一緒にやってると思う。夜中にスタートして、日が出てきて、なんか『眠くなってきたねぇ~』みたいなノリ」と、先輩との交流エピソードを語った。

 さらに、「YouTubeでさ、いろいろ出してるじゃん。あれを見ながら、“あぁ~、自分アイドルしてんな”と思いながら見るのがね、スゴい好きなんだよね」「恋しくならない? やっぱりステージが」(藤井)「わかる! コンサート、マジでしたい!」(浮所)「俺もね、見た。ちょうど今日」「わぁ~、もうお客さん入ってるし! みたいな。こんな、メンバーも一緒にいるじゃん、みたいな。距離近いけど大丈夫かな? みたいな」(佐藤)と、外出自粛期間ならではの本音も。

 そして後半は、「リモートでやりたい企画」を相談。「オンラインじゃんけん」「デリバリーで何を頼んだのか当てる」「伝言ゲーム」などの案が出ていた。なお、こちらの動画の概要欄を見ると、おそらくメンバーの誰かが書いたものとみられるが、「平和すぎ!ヌルい!そんなコメントが聞こえてきそうなモノばかりで…企画にならんぞ!!!!!!みなさんからも、僕たちにやってほしい企画を募集中です。よろしくお願いします!」と、自戒の念を込めた文を綴っている。

 本人たちの心配をよそに、ネット上では「平和すぎるところが美 少年の良いところなので、『企画にならんぞ!』とか焦る必要ないよ」「今回の動画は一人一人の表情がアップで見れていいし、みんな楽しそう」「久しぶりに顔を見れたり、声が聞けてうれしいんだろうなーっていうのが伝わってきた」「こういうふうにわちゃわちゃしてて、みんなの素が垣間見える動画のほうが面白い」「美 少年はゆるっとした感じの動画が楽しいし、癒される」「美 少年のほのぼのした雰囲気が好き」と、好意的なコメントばかり。

 テロップツッコミに対しては、「スタッフさんと美 少年の絡みが好き。スタッフさんは、まだまだ子どもの美 少年を見守る親って感じがして、ほっこりする」「美Tubeの編集が好き!」「スタッフさん、ツッコミ不在の美 少年にテロップでツッコミを入れてくれてありがとうございます」と温かい声が多く、「スタッフはツッコミみたいなテロップを入れずに、メンバーの発言を文字起こししてくれるだけでいい」「テロップのツッコミがさすがにウザすぎる。美 少年ののんびりしたやりとりに集中したいのに、音が気になるのと、微妙なツッコミはいらない」と、辛口評価がわずかにある程度だった。この動画は通常より約2時間半遅れで更新され、再生回数は36万台(22日時点)。

 4月20日~26日にかけて、5グループがファンに宛てた手紙を書き、読み上げる動画を配信していた「Jr.チャンネル」。5月11日~19日の間は、その第2弾として、関西Jr.のなにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! groupバージョンを公開した。なにわ男子は4月の「HiHi Jets ×美 少年【初登場!なにわ男子】初コラボは理想の休日発表会~」で同チャンネルに登場していたが、Lil かんさいとAぇ! groupは初参戦。レギュラーの5組は過去の素材を編集して映像化したものの、関西Jr.版はISLAND TVの動画をメインに構成している。

 個人的には、「推しの言うこと聞きなさい!」などと、愛を持って視聴者に外出自粛を強く呼びかけた、なにわ男子・西畑大吾のメッセージが印象的だ(1本目)。「週刊文春」(文藝春秋、5月13日発売号)で、女性を集めて飲み会を開いたことを報じられたNEWS・手越祐也に聞かせたいほど、素晴らしい内容だと感じた。1本目のみ通常の午後8時アップより約50分遅れで更新され、再生回数は33万台、18万台、15万台、14万台(22日時点)。

Travis Japan初ラジオ で魅力発揮、HiHi Jetsのフェイクドキュメントが「天才すぎ」と評判【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月14日~20日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、リモートで“夢のラジオ”が「癒やされる」

 14日の動画は「Travis Japan【リモートで…】念願のラジオ番組やってみた!」(再生回数は22日時点で47万台)。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、前週に引き続きリモート形式で収録を行ってるTravis Japan。かねてより、メンバー間で「ラジオ番組やってみたい」と話していたそうで、今回は“ラジオ番組ふう”に撮影するという。まずは番組タイトル決めから始まり、「トラジャオ」(松田元太)「Unique Radio」(松倉海斗)「俺たちRadioで騒ぎTiger」(七五三掛龍也)と、さまざまな案が飛び出した。ここは投票の結果、オリジナル曲「夢のHollywood」にかけて、宮近海斗が挙げた「夢のラジオット 俺たちのドリームステージ」に決定。3分22分頃には、川島如恵留の部屋でお掃除ロボット・ルンバが作動するという、自宅ならではのハプニングもあった。

 以降は『夢ラジ』がスタートし、オリジナル曲の紹介文句を考える企画にチャレンジ。出たとこ勝負の松倉は「7人がハリウッドを目指して光り輝く……ます」「Travis Japanがあなたの視線をスポットライトします。Travis Japanで『夢のHollywood』」と、やや“思いつき感”のあるキャッチコピーを口にした。本人が「即興でなんか、思い浮かんだやつを……」と言い訳すると、宮近は「即興だったのか。だからスゴいひどかったのか」と、バッサリ。松倉は「なんだよ、マジで。退出させっ……どうやってやるんすか!?」と、自身を追い詰める宮近の退室を狙っていたのだった。

 さらに、松倉は「ちょっと、しめ退室させるわ」(8分24秒頃)「如恵留、退室させるわ」(9分16秒頃)と、メンバーを合間合間でイジっていく。対する七五三掛と川島の反応も面白く、松倉の“退室ネタ”は、今後のリモート収録でも鉄板の流れにしてほしいほどだ。そんな中、筆者が個人的に気になったのは「奥さん、肩こりにはハリが良いらしいわよ。いや、『夢ハリ』が効くわ。聴いてください。『夢のHollywood』」(宮近)との前口上。ほかのメンバーにはない独特なセンスが光っていたものの、直後にあるメンバーの名ゼリフが誕生し、こちらで即決となった。

 後半は、七五三掛が「これを機にさ、MCとかももっとさ、いろんなことができそう。できるようになりそう」と話したことから、MCにトライ。普段のTravis Japanのトークは、主にしっかり者の川島と、ツッコミ上手な宮近が進行しているが……。天然なキャラクターで知られる七五三掛の仕切りは、松田のボケをスルーして、ひたすら「いいね」と同調するなど、メリハリのない会話に。続いて、松倉が挑戦するも、ほとんど一方的な一人しゃべりになり、合間に宮近は通信エラーで再接続中になってしまった(偶然ながら、実際に一時退室)。すると、中村海人は「おい、松倉! お前、退会させんなよ!」と責め、松倉が「俺、してねぇよ!」」と反論。宮近の不在により、急に仕事人モードになった中村は「とりあえず、松倉話しとこう。今、海斗待っててもあれだから」と、すぐにフォローに回った。

 しかし、松倉は「フレー! フレー!」と大声でエールを送り始めるなど、空回り気味で終了。宮近が復帰し、エンディングは「甘い言葉しりとり」で幕を閉じた。7人の終始リラックスした表情、笑えるポイント、胸キュン要素が詰まったこの1本によって、視聴後は幸福感に満たされた人も少なくないだろう。ダンスに定評のあるTravis Japanは、ダンス動画をはじめ体を使った撮影も多いが、今回の企画はリモートでも十分に成立しており、かつ彼らの魅力も伝わる内容になっていた。

 コメント欄では「Travis Japanはみんな仲良くて、誰の意見も否定しないところが見ていて温かい気持ちになる。リモートならではのゆったりした感じが癒された」「SixTONESのラジオ『すとらじ』みたいに定期的にやってほしい」「トラジャメンバーは声色や話し方が違うから、誰がしゃべっているかすぐにわかる。早口な人がいないし、聞きやすい。ラジオに向いてると思う」と、ラジオ企画のシリーズ化を求める書き込みも多く出ていた。

 17日の動画は「HiHi Jets【摩訶不思議な日常】ほぼ事実の…フィクションです!?」(再生回数は22日時点で40万台)。冒頭で、「この映像は限りなく…事実に基づいたフィクションです。本当なのか嘘なのか…しっかりご覧いただきご判断ください」と、注意書きが表示されるところからスタート。これは、YouTubeロケの日に撮影された「とある日のHiHi Jets」の映像だといい、楽屋でスタンバイする風景から始まった。話題沸騰中の漫画『鬼滅の刃』(集英社)について会話するなど、5人の楽屋トークが覗けるほか、エンタメサイト・ISLAND TV用にカメラを回す場面も。この間、部屋の前を通る人影の1コマを挟み、意味深な編集に仕上げている。

 そして、4分27秒頃に「おわかりいただけただろうか?」と映像が止まり、井上瑞稀の行動にある秘密が隠されていたことが判明。以降はYouTubeの企画「ババ抜き」のシーンに切り替わり、ここでも井上の顔に異変が(途中で高橋優斗や猪狩蒼弥は笑いがこらえきれなくなっている)。食事休憩でロケ弁を食べる際も、作間龍斗に熱視線を送る井上が「俺、最近好きな人ができた」と告白し始め、高橋は「急に!? 大丈夫? それ」と困惑。結果的に10分53秒頃までに「おわかりいただけただろうか?」が計3回入り、井上の言動に要注目の一風変わった動画となっている。

 最後に、今回の動画は企画名「おわかりいただけただろうか?」の収録だったと説明。実際は、2018年9月30日配信の「【企画会議】そんなことより◯◯が…」に続く“フェイクドキュメント作品”の第2弾とのことだが、「どれが本当なのか、ちょっと俺たちも全部わかりきってる部分はないから」(高橋)「一部、本当も混ざっていたでしょ」(猪狩)「一部、本当もあったな」(高橋)と、視聴者に向けて謎も残していた。

 配役決め、脚本などもHiHi Jetsが担当したといい、コメント欄では「たまにワケのわからない企画をするところがHiHi Jetsっぽい」「1本の動画で楽屋の様子、ババ抜き、ごはんを食べてる姿が見れる上に、展開が面白いってスゴいな」「このよくわからない感じは、HiHi Jetsにしか許されない動画(笑)」「企画・脚本もHiHi Jetsがやってるなんて、天才すぎる」「スタッフさんの編集に愛を感じる」「何が起きているの? とゾワゾワしながら見た。HiHi Jetsとスタッフさんの編集のセンスが大好き!」「シュールすぎて癖になる。この人たちスゴいわ」「ほかのグループのファンだけど、企画が面白すぎてめちゃめちゃ笑った。このシュールすぎる企画をちゃんと成立させられるHiHi Jetsはさすがだなと思った」と、好意的な反応が相次いでいる。

 20日の動画は「少年忍者 【初ドッキリ!】春雪の中で…滝行!!」(再生回数は22日時点で17万台)。4月29日配信回より始まったロケ企画の最終版で、いよいよ少年忍者初のドッキリが実行されている。発端は、エンタメサイト「ISLAND TV」の動画内で、平塚翔馬と黒田光輝が「滝行」をやってみたいと話したこと。3回にわたって壮大なダミー企画「第1回!おとぎ話聖地巡礼ツアー~金太郎編~」の撮影を楽しんだ彼らだったが、本来の趣旨を知らないため、今回もひとまず「金太郎が遊んでいた」と言われている場所を目指し始めた。

 当日は、3月上旬にしては珍しい大雨&雪。「体内時計チキンレース!」に負けた「ポパイチーム」は寒空の下で1時間も移動しただけに、「なぜロケバスで行かない! 僕らはもう十分歩いた!」(長瀬結星)と愚痴が漏れる場面も。気温3度の中、川崎皇輝はおそらく内村颯太について、「上着忘れたんですよ、こいつ。可哀想」と同情したほどだ。前回のクイズに負けてご褒美のうどんを食べられなかった「茶髪チーム」の織山尚大も「寒いのと、(足が)重いのと……」とボヤき、「お腹空いたのと」(安嶋秀生)「眠いのと」(織山)と、かなり疲労が溜まっているようだ。

 ここで、進行役の川崎が「今日一日かけて、勝ちが多かったチームには『何か』って言ってたじゃない。でもね、(台本にご褒美が)何かが書いてないんだよね」「怖いんだよね、スゴい」と、不穏な空気を察知。その先で「滝行」の二文字を発見した瞬間、「待って、待って! おかしい! おかしい!」「雪降ってるんすよ~!」と動揺し、一同は「えっ! マジ! 嘘でしょ!?」(長瀬)「死にますよ」(黒田)「おかしいと思った。だって、台本これだけじゃ1本撮れないもん!」(川崎)と、大パニックに陥った。

 ネタバラシ後は平塚が「やりた~い!」と志願し、最初は難色を示した黒田も「やるしかない」と、決意。ほかのメンバーが安心していると、川崎が「実は、滝行をできる枠を残り3人分用意しています。というわけで、残り3枠は「相撲」「チキンレース」「金太郎クイズ」の3番勝負で負け越したチームからじゃんけんで決めてもらいます!」との指示を読み上げた。これを受け、平塚を除くポパイチームから選出する流れになりかけるも、川崎は「やりたいなって人がいたら、やっていいですよ」と提案。すると、元木湧の代役で参加した鈴木悠仁が「やりますよ。やっぱ、先輩にやらせるわけにいかないので!」と、気を使って真っ先に名乗り出た(潔さがカッコいい)。

 突如、豊田陸人と内村も乗っかり、悩んだ末に茶髪チームの織山も覚悟を決めた。結果的に6人となった後、“仙人”のような指導員・市川さんと対面。「今日は雪もあるし、今日みたいな日に滝行ができるなんてラッキーじゃない」と、なんともポジティブな言葉をもらった。この日の雪は「Jr.チャンネル」スタッフにとっても「想定外」だったそうだが、空手着に着替えると、「なんで冬なんすか? しかも、なんで雪降ってるんですか?」(平塚)と疑問をぶつけ、「ホントに何やってるんだよ~! もうマジで~! ホントにさ~、ホントにやめたい」「今になって後悔してます」(織山)「なんで言ったんだろうって感じです」(黒田)と素直に本音を口に。

 そして、落差23メートルの滝を目にした織山は、放心状態。滝行しないはずの周囲も「やばっ!」(檜山光成)「あれ、逆に自分がやるって考えたら、本当に絶望だよね」(北川拓実)と恐怖を感じていた。入水前の精神統一では、仙人(市川さん)の指導に真剣に向き合う滝行組(6分56秒頃のホラ貝を吹くシーンをはじめ、『エイッ! オー!』後半のグダグダぶりといい、自分がこの場にいたら失礼ながらたぶん笑ってしまう)。水温は1度とあって、徐々に体に慣らしていった後、滝行スタート。見守るメンバーは「頑張れ~!」と、ひたすら声を出して応援した。

 滝行中は「自分の願いを叫ぶ」という指令もあり、「受験受かるぞ!」(内村)「絶対にデビューする!」(黒田)「元気で暮らすぞ!」(内村)「もっと大きくなる!」(織山)などと思いを吐き出し、見事に成し遂げた6人。一時は及び腰になった織山も「楽しかったっす」と余裕の表情。こうした織山のような、いざとなった時の決断・行動力、チャレンジ精神、負けん気の強い性格の持ち主は、芸能界やアイドルに向いているのではないかと感じた(その男気にシビれる)。平塚は解放感からか、黒田に寄りかかって涙。言い出しっぺとはいえ、実際にやってみると、さまざまな感情が湧いてきたのかもしれない。

 最後は「清々しいっす!」(鈴木)「スゴい自信つきましたね。これ以上、つらいことないんだって。悟りを開くっていう、全員」(織山)「いい経験させてもらいました」(黒田)「マジでよかった。良い体験させてもらいました」(内村)「人生の中でも、第2位に入るぐらい」(黒田)「雪降らないさ、変な時より、雪降ってるほうが……よかった」(内村)と、それぞれ充実感に満ちた顔つきになっていた。今回のロケは、寒さに凍える姿、ハードな企画が可哀想で仕方がなく、ファンの間でも辛らつな声がチラホラ。しかし、本人たちの得たものが大きいのならば、何よりだ。また、滝行に関して言うと、じゃんけんで負けた人が強制的にやらされる罰ゲーム方式ではなく、立候補制になった点は、痛々しさが半減したポイントだろう。

 SNS上やコメント欄には「忍者の滝行が胸熱すぎて泣いた」「滝行する忍者たちを見たら、感動しちゃった……。みんな頑張ったね」「滝行を頑張ってる姿とか、仲間を応援するメンバーの温かさにグッときた」「滝行した6人がカッコよかったし、仲間を見守るメンバーを通して、少年忍者の強い絆を感じた」「滝行に立候補した6人、一生懸命応援した残りのメンバーにただただ感動。みんなの夢が叶いますように」「この滝行の動画を見るたびに、“自分も頑張ろう”って思えそう」「『Jr.チャンネル』でこんなに泣いたのは初めて。少年忍者が大好き!」と、感激の声があふれている。

 15日配信の動画は「7 MEN 侍【ガムテープで拘束】何秒で脱出できる?」(再生回数は22日時点で33万台)。冒頭、菅田琳寧が「ある意味リアル脱出ゲームをやります」とスタッフのカンペを読み、今回の企画は「ぐるぐる巻きリアル脱出対決」だと発表。7 MEN 侍が「Jr.チャンネル」に加入する前の昨年春には、曜日横断特別企画の脱出ゲームが行われたが、「あのね、『やりたい』って言ってたの。脱出ゲーム」(菅田)と明かしており、菅田にとって待望の企画のようだ。

 2チームに分かれ、そのうち各組とも1人ずつ「勇者」を選抜。先攻チームは、ガムテープやラップなどを使って相手チームを“10分間ぐるぐる巻き”にし、勇者が仲間2人を救出。全員で部屋から脱出できるまでの時間を競うという。以前は謎解きの要素が大きかったものの、7 MEN 侍バージョンは「拘束された状態から、いかに早く脱出できるか」が鍵となっている。

 組分けは、菅田・中村嶺亜・本高克樹の「裏起毛チーム」と、今野大輝・佐々木大光・矢花黎の「マシュマロチーム」に決定。先攻のマシュマロチームは佐々木と矢花を向かい合わせにし、くっつけて縛る作戦を思いつき、容赦なくガムテームを巻きつけていく。あまりの密着度に、矢花は「なんで下半身だけくっつけるんだよ! 超イヤなんだけど!」と、不快感を露わにしていた。さらに、中村が「サランラップ上から巻こうよ」と提案したことから、ガムテームに加えてラップでガッチリ固定。

 終了後、サングラス&頭にタオル姿でワイルドな出で立ちの勇者・今野が登場し、バズーカーを発射(謎のキャラが何をイメージしているのかは後ほど判明する)。派手に現れた今野はその勢いでどんどんとガムテームを剥がしていくが、「なんだよ。このラップ、お前!」と、ブチ切れる場面も(4分52秒頃)。腕が自由になった佐々木が今野に加勢し、なんとか脱出に成功した。

 次の裏起毛チームは「戦略なんてないよ、ただ縛るだけ」(佐々木)と、報復を決意。本高と菅田を別々に縛り、菅田は椅子ごと身動きが取れない状態になっていた。菅田の姿を見た本高は鈴木亮平主演映画『HK 変態仮面』の“Vライン”を連想して「変態仮面みたいになってるよ」(7分17秒頃)と、ポツリ。自身も股から肩にかけてガムテームを巻かれ、「嘘でしょ!?」「局部に当たってます、先生」(本高)と、矢花に訴えた。さらに、うつ伏せにされた本高はテープが食い込んだお尻(7分48秒頃~)も映ってしまい、恥ずかしいのか、仰向けになって抵抗。

 一方、勇者の中村は「どうなってるかわからないんですけど。バラバラだったら、力の強い琳寧から助けようと思います」と、秘策を口に。実際、中村が菅田の解放を優先していると、怪力の菅田は自ら暴れて悪戦苦闘した。本高を引き寄せてテープを噛みちぎったほか、手が空いてもなぜか歯を使う菅田。この間、本高のお尻に割って入るテープが裏起毛チームのツボにハマり、状態を確認した中村も大笑い(10分3秒頃)。結果、2チームのタイムは僅差だったのだが、今野は「YouTubeで(今までで)一番楽しかった」と打ち明けるほど、やりがいのある撮影だったとか。

 ネット上では「笑い泣きするくらい、今までで一番面白かった!」「ガムテープとラップでこんなに面白い動画は7 MEN 侍だけ!」「7 MEN 侍の動画は基本的に面白いけど、今回は特にお腹を抱えて笑った」と、興奮気味の感想が続出。なお、アブノーマルな面も含まれた1本とあって、「矢花くん、縛る側に回ったら、めちゃめちゃ生き生きしてて笑える」「今回の侍Tube、『変態仮面』発言とか、ぽんさんの局部にテープ巻き付けたり、ある意味スゴかった」「裏起毛チームの巻き方が変態っぽかった」「矢花くんは絶対に変態」といった声や、「ぽんさん、思ってたよりお尻がムチムチで可愛い」「本高くんの局部が心配」と、本高に関するコメントも見受けられた。

 16日に配信されたのは「美 少年【初リモート】近況報告&リモート企画を考えた!」。同グループ初のリモート形式での収録となり、冒頭からハイテンションな6人。とはいえ、浮所飛貴が英語で「Long time no see」と挨拶するも、那須雄登らは低い声で「お久しぶりでーす」と返し、どこかよそよそしさを漂わせた。那須のリアクションを受けて佐藤龍我が笑うと、岩崎大昇は「久しぶりにこの龍我の高笑いが聞けて、俺うれしい」と、離れている今だからこその思いを告白。

 そのまま「全然みんなと会ってないから、マジで会いたい」(浮所)「近況、やっぱ知りたいよね」(那須)「髪が伸びまくってる」(浮所)「俺、お母さんに切ってもらったよ。ちょっと耳らへん切ってもらった」(佐藤)」「いいじゃん」(岩崎)「身近に切れる人いたら、いいな」(那須)と、“ゆる~い”フリートークへ。

 岩崎が「めっちゃ(髪の毛)伸びてる。伸ばしてるっていう気持ちもありつつ、伸びてんな、みたいな。でも、なんか伸ばしてるっていう自分を認めたくない。みたいな。でも伸びてるかな、みたいな」と、どっちつかずな主張を繰り広げれば、「お前、頭おかしいんじゃないの?」(浮所)「相変わらずめんどくせぇヤツだな」(那須)「変わらないね。安心よ」(藤井直樹)「変わらないわ」(佐藤)と、しみじみ。ここで、浮所が「僕、見ましたよ。いちご飴の動画」と、エンタメサイト「ISLAND TV」の動画「佐藤龍我 『りゅうが流イチゴ飴!!』」(4月26日配信)について切り出した。

 佐藤に「どうでした?」と感想を聞かれ、浮所が「いや、もう可愛くて、龍我食べちゃおうかと思いました」と発した瞬間、「Long time no see」に続いて微妙な空気に。「それ、あらかじめ考えといたの?」と、同じく那須が“回収”し、メンバーは笑いに包まれた。ちなみに、そんな浮所は、部屋の日当たりのせいなのか、ライトの加減が悪いのか、顔半分ずつの明るさが異なっている点が、どうしても引っかかってしまう(後ろの壁が2色クッキーみたいな色合い)。5人と比べて悪い意味で目立つため、今後もリモートが増えるとなると、改善する必要もありそうだ。

 ただ、浮所の場合はトークの回し役として、抜群の働きを見せている。佐藤のいちご飴の話の流れで、「金指も餃子作ってたね」と、ISLAND TVの動画「金指一世『金指家の餃子』」(同日配信)に触れた。これにより、それまで口数の少なかった金指が「楽しかった。めっちゃ」と、コメント。「金指を掘り下げてこ、今から。ぜひ。最近の行動を知りたい」と問いかけるなど、主に浮所発信で会話が広がっているのだ。

 金指は父親が買ってくれた愛犬の写真のジグソーパズルに挑戦したというが、岩崎は「そういうの達成したことがない。いまだ。4ピースぐらいで終わる」と、ボソリ。以降は岩崎の言葉に対して、「そんな人いる?」「それがジグソーパズルです」「飽きるの早いことより噛んだことω」といったスタッフのツッコミが炸裂。この部分だけでなく、全編を通して同様のテロップが随所に入っているものの、筆者は視聴しているうちに、やけに“スタッフの所感”を押し出してくるあたりと、表示されるたびに効果音が気になるようになってしまった。会話への参加率の高さで言えば、もはや7人目のメンバー。6人の久しぶりの雑談動画において、こうしたスタッフの声を良しとするかどうかは、好みが分かれるところだろう(もちろん、テロップでの指摘や補足は重要だが……)。

 一方で、藤井は「ジャニーズの中で誰と一番連絡取ってるかっていうと、実はね、(King&Prince)高橋海人くんなんだよ」と報告。「え~! すごっ!」(佐藤)「はっ! なんで~!? ずるっ!」(浮所)と羨む声が出ると、「めちゃくちゃゲームやってんの。一緒に」「今ね、週4ペースでね、一緒にやってると思う。夜中にスタートして、日が出てきて、なんか『眠くなってきたねぇ~』みたいなノリ」と、先輩との交流エピソードを語った。

 さらに、「YouTubeでさ、いろいろ出してるじゃん。あれを見ながら、“あぁ~、自分アイドルしてんな”と思いながら見るのがね、スゴい好きなんだよね」「恋しくならない? やっぱりステージが」(藤井)「わかる! コンサート、マジでしたい!」(浮所)「俺もね、見た。ちょうど今日」「わぁ~、もうお客さん入ってるし! みたいな。こんな、メンバーも一緒にいるじゃん、みたいな。距離近いけど大丈夫かな? みたいな」(佐藤)と、外出自粛期間ならではの本音も。

 そして後半は、「リモートでやりたい企画」を相談。「オンラインじゃんけん」「デリバリーで何を頼んだのか当てる」「伝言ゲーム」などの案が出ていた。なお、こちらの動画の概要欄を見ると、おそらくメンバーの誰かが書いたものとみられるが、「平和すぎ!ヌルい!そんなコメントが聞こえてきそうなモノばかりで…企画にならんぞ!!!!!!みなさんからも、僕たちにやってほしい企画を募集中です。よろしくお願いします!」と、自戒の念を込めた文を綴っている。

 本人たちの心配をよそに、ネット上では「平和すぎるところが美 少年の良いところなので、『企画にならんぞ!』とか焦る必要ないよ」「今回の動画は一人一人の表情がアップで見れていいし、みんな楽しそう」「久しぶりに顔を見れたり、声が聞けてうれしいんだろうなーっていうのが伝わってきた」「こういうふうにわちゃわちゃしてて、みんなの素が垣間見える動画のほうが面白い」「美 少年はゆるっとした感じの動画が楽しいし、癒される」「美 少年のほのぼのした雰囲気が好き」と、好意的なコメントばかり。

 テロップツッコミに対しては、「スタッフさんと美 少年の絡みが好き。スタッフさんは、まだまだ子どもの美 少年を見守る親って感じがして、ほっこりする」「美Tubeの編集が好き!」「スタッフさん、ツッコミ不在の美 少年にテロップでツッコミを入れてくれてありがとうございます」と温かい声が多く、「スタッフはツッコミみたいなテロップを入れずに、メンバーの発言を文字起こししてくれるだけでいい」「テロップのツッコミがさすがにウザすぎる。美 少年ののんびりしたやりとりに集中したいのに、音が気になるのと、微妙なツッコミはいらない」と、辛口評価がわずかにある程度だった。この動画は通常より約2時間半遅れで更新され、再生回数は36万台(22日時点)。

 4月20日~26日にかけて、5グループがファンに宛てた手紙を書き、読み上げる動画を配信していた「Jr.チャンネル」。5月11日~19日の間は、その第2弾として、関西Jr.のなにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! groupバージョンを公開した。なにわ男子は4月の「HiHi Jets ×美 少年【初登場!なにわ男子】初コラボは理想の休日発表会~」で同チャンネルに登場していたが、Lil かんさいとAぇ! groupは初参戦。レギュラーの5組は過去の素材を編集して映像化したものの、関西Jr.版はISLAND TVの動画をメインに構成している。

 個人的には、「推しの言うこと聞きなさい!」などと、愛を持って視聴者に外出自粛を強く呼びかけた、なにわ男子・西畑大吾のメッセージが印象的だ(1本目)。「週刊文春」(文藝春秋、5月13日発売号)で、女性を集めて飲み会を開いたことを報じられたNEWS・手越祐也に聞かせたいほど、素晴らしい内容だと感じた。1本目のみ通常の午後8時アップより約50分遅れで更新され、再生回数は33万台、18万台、15万台、14万台(22日時点)。

ジャニーズJr.、STU48・瀧野由美子の“つながり疑惑”が再燃! 「イラスト」の特徴一致で窮地?

 Twitterでの“誤爆”事件をきっかけに、交際説が浮上しているSTU48・瀧野由美子と、ジャニーズJr.の横原悠毅。公式Twitter上でジャニーズファン仲間を募る内容をツイートしたことから、瀧野は単なる“横原ファン”かと思われていたが、複数の疑問や共通点が発覚し、「実際は付き合っているのではないか?」とファンの間で疑惑が噴出した。騒ぎが収まらぬ中、瀧野は2度にわたって今回の一件について謝罪。5月20日には、「みなさんが心配されているようなことはない」と、暗に熱愛のうわさを否定したが……。

 騒動の発端は、5月16日深夜、瀧野は公式Twitterで「横原悠毅くん」「瀧野由美子ちゃん」「岡田奈々ちゃん」と好きなタレント名を挙げつつ、自身のプロフィールに関して「Nagoya」「ジャニヲタ兼48Gヲタ」などと記載した文章をアップしたこと。プライベート用のアカウントで発信するものを、手違いで公式アカウントに流してしまったのか、ツイートはすぐさま削除されたという。しかし、一部ファンがネット上にスクリーンショットを流し、瞬く間に広まっていった。

 その後、双方のファンが両者の接点を探った結果、「私服がお揃いに見える」と指摘。検証の材料となったのは、瀧野が4月18日に配信サービス「SHOWROOM」で生配信を行った際の長袖Tシャツと、エンタメサイト・ISLAND TVの動画「横原悠毅『時間を持て余してる人への最終手段TV』」(同19日更新)内で横原が着ている私服だ。袖のデザインが酷似しており、特に瀧野のファンが「ペアルックで交際を匂わせている」「瀧野が横原の洋服を着て配信していたのでは?」と、熱愛の可能性を疑い始めた。

「問題の私服は、LEGENDAというブランドの商品ですが、横原は過去の動画でもここの洋服を着ているんです。瀧野が横原のファンならば『服をお揃いにしたい』と考え、目星をつけて購入したのではないかと、ジャニーズファンは睨んでいました。こうして、最初こそ横原は“巻き込まれただけ”のように見えたものの、2人が持っている別の黒いパーカー、私物の丸メガネも『似ている』と、注目を集めています」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらには、2人の描くイラストに共通点があることも話題に。5月12日、瀧野は会員限定のモバイルメールにて、友人が瀧野の写真の顔部分に「お絵描き」をして送ってきたとして、イラスト画像を公開。一方の横原は、4月28日に配信されたISLAND TVの動画で、自ら考案したキャラクターをイラストで披露した。「結構お気に入りのキャラなんですけどね」といって出したのは、丸いサングラスと口周りのヒゲが特徴的な「ジョン川さん」なるキャラクターだったが、これが瀧野の公開したイラスト画像に「そっくり」だと、波紋を呼んだ。

 この事態を受け、瀧野ファンの中には、2人の交際を“クロ”と判断する人が続出。最近になって、瀧野が「友達」とのエピソードを頻繁に出していたことや、5月14日~16日の間に、彼女がいつもの自室ではなく、なぜか玄関で生配信をしていたことなど、不可解な点について検証を進めていた。そして17日夜、瀧野はモバイルメールにて「Twitterで不適切な投稿」をしたとお詫びし、「一方的に応援している方々」の名前を出した旨を陳謝したそうだ。

「瀧野は18日夜のSHOWROOMでも、『本当に自分自身の意識がまだまだ低いことが招いた結果だと思っています。すごく、自分自身、恥ずかしいし、すごく情けないなと思います。申し訳ありませんでした』『これからは、今以上にアイドルとしての自覚を持ち、活動していきたい』と、謝罪しました。しかし、思いのほか明るい口調でにこやかに話しており、定期的に下を見て何かを確認していたため、『全然反省してない』『カンペ棒読み』と批判が相次ぐことに。また、瀧野ファンの間では『相手のJr.と、そのファンに謝罪しないのはおかしい』『横原に「迷惑をかけた」という謝罪がないのは、直接言える関係だから?』と指摘する人もいました」(同)

 そんな中、瀧野はあらためて20日夜にもSHOWROOMで言及。「私がしてしまったことで、巻き込んでしまった方、そして、そのファンの皆さんに、たくさんご迷惑をおかけしてしまって……」「自分がツイートしてしまったことは紛れもない事実なので。本当に申し訳ありませんでした」と、弁解した。個人名こそ出さなかったものの、「巻き込んでしまった方」とは、横原を指しているのだろう。

「瀧野は配信の最後に『みなさんが心配されているようなことはないです』と、念押ししていたんです。これは、横原との“つながり疑惑”について言っているのでしょう。かたや、横原は公式携帯サイト・Johnny's webで連載を持っておらず、21日の時点で、ISLAND TVにも個人動画を上げていません。今回の騒動は、そもそも瀧野が“一方的”にツイートしたことが原因とはいえ、一部ジャニーズファンからは、横原に説明を求める声を上げています」(同)

 謝罪や否定を重ねる瀧野だが、ファンは依然、疑いの目で彼女を見ている様子。横原が対応するのかどうかも含め、しばらく両者の動向から目が離せない。

なにわ男子・長尾謙杜がロケで大失態! 藤原丈一郎から「しかもヘラヘラしてる」と暴露も……

 関西ジャニーズJr.のなにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ男塾』(カンテレ、GYAO!)。5月18日深夜は、今年1月オンエアの「なにわイケメン学園~目指せ!キラ汗スポーツ男子 ダブルダッチ編」が再放送された。

 この回は、西畑大吾、藤原丈一郎、長尾謙杜の3人がダブルダッチに挑戦し、「なにわイケメン学園」のモットーである“さわやか・スタイリッシュ・キラキラ”に沿うPV撮影に挑んだ。ダブルダッチとは、2本のロープを跳びながら、さまざまな技を繰り出し、速さや芸術性を競うスポーツで、そのあまりの難易度の高さに、長尾は「もっと簡単なの期待してたけど……」と絶句。

 そこでまず3人は基本の練習からスタート。2016年に世界チャンピオンに輝いたチーム「Fat man Crew」の指導のもと、大縄跳びのように、2本のロープの間を3回跳ぶ“3抜け”の練習から始めたのだが、3人とも一応跳べたものの「跳び方がカッコ悪い」と指摘されてしまう。その上、長尾は、撮影用のカメラ(GoPro)の三脚に足を引っかけ「ガシャン!」とカメラを倒してしまう始末。VTRを見ていた道枝駿佑は「えー!!」と絶叫すると、驚きのあまり口をあんぐりと開けたまま固まってしまっていた。

 しかも、ロケ終了後、藤原の告発により、実は長尾が2回もカメラを倒していたことが判明。「しかもヘラヘラしてるんですよ」とも暴露されていた。2回目は、足元の撮影用に設置されていたカメラに気付かず、ぶつかって倒してしまったそうで、藤原いわく「あれだけ(スタッフから)『気を付けて』と言われてたのに!」とのこと。藤原の指摘通り、ニヤニヤしながらカメラを元に戻している長尾の姿がバッチリカメラに収まっており、スタジオでその映像が流れると、長尾は本気で「やめて、やめて~!」と駄々をこねたのだった。

 長尾は「焦りすぎて(笑うしかなかった)……」と弁解していたものの、結局この回でカメラを倒したことも大きく影響したのか、シーズン1(2019年11月4日~20年3月2日放送)のロケで一番ダメだった“ロケ赤点生徒”に。その後の罰ゲームロケでは、滝行を行いながら「マイク倒してすみません! いや、カメラやった」と叫んでおり、実は結構反省していた様子の長尾なのであった。

 今回は再放送だったが、4月6日放送の罰ゲーム回で長尾がカメラを倒したことがいじられていたこともあり、ネット上では「長尾くんカメラ壊したやつ(笑)」「ダブルダッチ編、何回見てもおもしろすぎるな」と反響があった様子。

 ただ、先週放送の「Aぇ!男塾」は、Aぇ!groupの初登場回が再放送されたにもかかわらず、今回は比較的最近放送された回だったため、「なにわは何でダブルダッチ回だったの?」「初回から順番にってわけじゃないのか……」とガッカリしているファンもいたようだった。

ジャニーズJr.、STU48人気メンバーの“誤爆”で交際説浮上! 生配信の「自宅ではない玄関」「お揃いメガネ」に指摘

 瀬戸内を拠点とするアイドルグループ・STU48の看板メンバーである瀧野由美子の“Twitter誤爆騒動”が話題になっている。5月16日深夜、瀧野は公式TwitterにてジャニーズJr.の横原悠毅を応援している旨を記載しつつ、ファン仲間を募集する内容を投稿。これによって、“ジャニオタ疑惑”が取り沙汰されている上に、横原とも私的交流があるのではないかと、関心を集めている。

 発端は、瀧野がTwitterの別アカウントと間違えてツイートをアップしてしまったこと。「新垢/お出迎え/拒否なし」「横原悠毅くん」といった文言のほか、「瀧野由美子ちゃん」「岡田奈々ちゃん」と自身の名前や、AKB48とSTU48を兼任する先輩・岡田のファンだという情報も記載。「#48G好きな女ヲタさんと繋がりたい」「#ジャニーズと46Gの兼ヲタさんRT」と書かれていたため、傍から見れば、アイドルだとは思えない文面となっていた。また、「#クリエC担と繋がりたい」とも記載していたが、「クリエC」とは5月に開催予定だった『ジャニーズ銀座2020 Tokyo Experience』(東京・シアタークリエ)の「C」グループのこと。ユニットに所属しない7人のJr.からなるグループで、横原もここに組分けされている。これら単語が綴られたツイートはすぐに削除するも、一部ファンがスクリーンショットを保存。すぐさまネット上に出回った。

 瀧野は、2018年1月発売のSTU48のデビューシングル「暗闇」のセンターを務めたほか、AKB48のシングル選抜に何度も抜てきされている人気メンバー。以前にもグループ加入前のSNSアカウントが発見され、Hey!Say!JUMP・中島裕翔ファンだという疑惑が浮上していたという。かたや、横原はジャニーズファンの中でもまだ認知度は低いだけに、「STUの子の誤爆の件は、横原の名前を広めるいい機会。ありがとう」と、楽観視するJr.ファンもいる。

 一方で、2人に関しては“私服が一緒ではないか”と、物議を醸している。問題になったのは、瀧野が4月18日に配信サービス「SHOWROOM」で生配信を行った際の私服と、エンタメサイト・ISLAND TVの動画「横原悠毅『時間を持て余してる人への最終手段TV』」(同19日更新)内で横原が着用している長袖Tシャツ。袖のあたりは同じデザインとみられ、ネットユーザーから「ペアルックで交際を匂わせている」との指摘が入ったのだ。

「これは、LEGENDAというブランドの商品『9th Anniversary Rose Embroidery Longsleeve T-shirt』です。横原は過去の動画でもこのブランドの洋服を着ており、当初は『服をお揃いにするファンは多い。瀧野さんも、ただの横原ファンなのでは?』『服をお揃いにするという安易な考えがジャニオタっぽくてリアル』と、瀧野が“単なるジャニーズファン”だと思われていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、主に瀧野ファンやAKBグループを応援する人々は「例のシャツは瀧野のほうが先に動画で着ている」「横原の洋服を着て配信していたのでは?」と疑い、交際説まで浮上。私物の丸メガネも似ているとして、瀧野の最近の発言や、5月14日~16日の間に、瀧野が「明らかに自宅ではない玄関」で生配信をしていたなど、数々の疑問点をネット上で検証中だ。

「対照的に一部ジャニーズファンは、このTシャツには店舗限定のデザインがあり、横原と瀧野の服はよく見るとそれぞれ別の店舗のバージョンだと主張。瀧野がマネして購入しただけではと考えています。どちらかと言えば、ジャニーズファンは瀧野を自分たちと同じ“ジャニオタ”だと受け止めていますが、瀧野ファンのほうは2人が付き合っているのではないかと勘ぐっているようです。交際の裏付けに躍起になっていますよ」(同)

 17日夜、瀧野は会員限定のモバイルメールにて、「Twitterで不適切な投稿」をしたとファンに謝罪したという。瀧野といえば、今年4月より元AKB48・高橋みなみらが所属する尾木プロダクションの子会社で、芸能事務所「Mama&Son」に所属するなど、今後の活躍が期待されているメンバー。実際、横原と交流があるのかどうか、現時点で不明ながら、ファンの調査によってこれ以上の証拠は出てきてしまうのだろうか。