7 MEN 侍の“ドロボー常習犯”明らかに! HiHi Jets・橋本に俳句王子が「許せない」と立腹!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月13日~19日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍、「少年忍者のお菓子」に手を出す窃盗犯が!?

 14日の動画は「7 MEN 侍【逆メンバークイズ】メンバー愛ありますか!?」。タイトル通り、メンバー個人を掘り下げていく企画だが、1人目の菅田琳寧の時点で、いきなり爆弾トークが飛び出している。まず、「琳寧に直して欲しいところは?」の問いに対して、5人中3人が「おかしドロボー」「ものをすぐ隠す」「人の物を盗まないで」と、ダメ出し。この回答を受け、どのメンバーが何を書いたのかを当てるクイズでもあるのだが、「人の物を盗まないで」のコメントについて、菅田は佐々木大光だと予想。そう思った理由を語る中で、自ら「琳寧、大光のバッグとか、すぐ持ってっちゃうから」と平然と言ってのけたほか、「バナ(矢花黎)さんが、琳寧がお菓子、用意してもらえるじゃん。リハとかで。あぁいうのとか盗ると、『出た、おかしドロボー』って言ってた記憶があるから……」(菅田)と、コメント。

 さらに、「(本高)克樹とは、楽屋の時間が多いから、差し入れを琳寧、めっちゃ持って帰るのよ」「克樹の物を隠すことあるから……」と、ぶっちゃける菅田。矢花が「今、これ普通にスゴい、推理してる感出てるけど、自白っすよ」と指摘し、「俺らだけじゃないから、差し入れ。もともと1人1個で用意されてるものもいっぱい持ってっちゃう」(中村嶺亜)「もうね、手癖悪いとかじゃないのよ。もう犯罪者だから、あの人」(佐々木)と証言した。しかし、今野大輝によると、「ここの4人(佐々木・中村・本高・矢花)の物は、結構盗むんですよ。でも、俺の物って、高いってわかってるから盗らない」とか。

 また、「おかしドロボー」と書いたのは中村で、「これ、オブラートに包んでるからね。俺も最初、『泥棒』って書いてたからね」と、チクリ。すると菅田は「たぶん、嶺亜さんが言ってるのは、(少年)忍者のお菓子とかも琳寧、勝手に食べるから」とアッサリ自白。「忍者には手を出すなよ」と矢花が注意すると、中村が「あの人数いる忍者の差し入れって相当な数あるのに、それの数を困らせるほど盗む」と補足しており、どうやら少年忍者が被害に遭ったのは一度や二度ではなさそうだ。もっともお菓子が好きであろう世代からも奪うとは、なんて残酷なのか……。そんな中、本高が「差し入れを持ってくるじゃん。俺もそれ食べてるから、ありがたいのよ」と、菅田の“共犯者”だと判明する一幕も。

 これに関するネット上のファンの感想を見てみると、「少年忍者のお菓子を盗む琳寧くん、可愛い」「琳寧が少年忍者のお菓子を盗むという事実さえおもしろいのに、ぽんさんが共犯者だったのも笑った。2人とも可愛い」「少年忍者のお菓子をパクる琳寧の話で永遠に笑ってる」と、楽観視している人々が多い様子。しかし、筆者の個人的な印象は、“人として普通にアウト”というか、今後の彼の人生が心配になるエピソードだと感じてしまった。菅田は現在22歳だが、学校生活でも、社会人生活においても、こうした“無邪気な悪”は、身近にいたら恐ろしい存在だろう。

 グループ内だけならまだしも、自分より年齢が下で、キャリアの短い少年忍者をターゲットにしている一方、高価な今野の私物は対象外にしている点も、実にちゃっかりしている。本人はそこまで意識していないのかもしれないが、自然と自分の中で「やって大丈夫な人、ダメな人」を区別して“犯行”に及んでいるところがよりタチが悪い(ともするとパワーハラスメントになりかねない?)。とはいえ、今回はYouTube用に面白おかしく話しているだけで、事務所側が問題視するほどの深刻なレベルではないのかもしれない。くれぐれもこの手癖の悪さが、笑いのネタになっている範疇でとどまってくれることを願いたいものだ(今回の告発で改善できるのか……?)。

 そのほか、本高は米ニューヨークへの留学を決めたタイミングとグループ結成の時期が被ってしまい、佐々木とメールで喧嘩をした過去を告白。貴重な思い出話が続出し、後半戦は次回へ持ち越しとなった。今動画は、通常の午後8時より約1時間40分遅れで更新され、再生回数は31万台を記録している(21日時点)。

 16日の動画は「HiHi Jets【俺たち俳人】日本の文化を学べ!」。前週より続く俳句企画で、“俳句王子”こと高柳克弘氏が5人の批評していく。最初のお題「ラグビー」では、井上瑞稀が“切り口の鋭さ”を褒められるなど、短時間で着実に成長するメンバーも。前回、ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにした猪狩蒼弥の俳句「雪溶かし 魔法は解かず 愛と化す」に対し、高柳氏は「溶かし、解かず、と化すっていうふうに、ちょっと言葉重ねすぎかなっていうのはありますね」「ちょっと(作者の)ドヤ顔が見えちゃうとマイナス」とバッサリ斬っていたが、今回も辛口評価は飛び出すのか?

 お題「富士山」で、「日本一 高いお山だ かっこいい」と、比較的にシンプルな作品を仕上げた猪狩。過去の傾向と対策を踏まえてテコ入れし、1位を狙って臨機応変に作風を変えていた。以降も猪狩は高柳氏の好みを狙い、ずる賢さ、世渡り上手な一面を見せている。そんな中、高柳氏は橋本の「いつかはね 感じてみたい 日本一」について、「僕としては許せないところが……」と、チクリ。「感じてみたい」という漠然とした表現が引っかかったそうで、ダメ出しを受けた橋本は「撮影終わった後、すぐ逃げるぜ!」と、冗談交じりにコメントした。

 また、最後の「焼肉」のお題で、高柳氏は高橋優斗の句を2位に選び、「かなり好きな句でしたね」と支持。前回、『アナ雪』の際に「はい、そうですか……というような感じの句ですね」と辛口評価を受けただけに、高橋は「めっちゃうれしい! 最初だって、『そうですか』って言われたんだよ、俺」「最後に『好き』って言われちゃった。最高だわ!」と大喜びした。一方で、前半にかなり褒められていた井上が「陳腐」「ちょっとカッコつけちゃったかな」と酷評されるなど、メンバーは撮影を通じて俳句の難しさを痛感した様子。ラストは高柳氏が5人につけた俳号(俳句を作る時の名前)をお披露目するのだが、個人的には「猪狩残像」がお気に入りだった(声に出して読むと歴史上の人物にいそう)。

 なお、合間には季語や字余りといった俳句にまつわる豆知識や解説もあり、視聴者にとっても勉強になる回だったのではないだろうか。ただ、タイトルの時点で真面目な内容だとわかることもあり、再生回数は21日時点で21万台と、いつもに比べて伸び悩んでいる。

 19日に配信されたのは「少年忍者 【スクープトーク】コイツの秘密…しゃべっちゃう!」。今回は少年忍者の素顔に迫る企画で、メンバー同士だからこそ知っている癖や仕草、とっておきの秘密を語るというもの。川崎皇輝、黒田光輝、鈴木悠仁、深田竜生、長瀬結星、檜山光成に加えて、ややお久しぶりの川崎星輝&瀧陽次朗も参加している。

 最初、鈴木が「とりあえずジャブ打っていいですか?」と立候補し、深田と一緒に食事した際のエピソードを披露。支払い時、鈴木は「カードしか持ってない」(デビットカード)ため暗証番号を端末に打つことになったが、深田が周囲に聞こえるほどの大声で4ケタの数字を発したそうだ。その迷惑行為はもちろん、筆者は鈴木のキャッシュレス派情報にも衝撃を受けてしまった。

 こうして、プライベートの時間を共有するメンバーの証言とは対照的に、星輝は「ないんだよな……」と正直に吐露。仲が悪いわけではないというが、深田も「遊びに行かないもんね」とフォローを入れていた。少年忍者は人数が多いからこそ、仕事以外で交流がない者もいるのだろう。また、深田と同い年の皇輝は「同級生に、深田と小学校が一緒だったっていう(子がいる)」と明かし、「深田は小さい頃、イケイケタイプだった」と暴露。当人は「そりゃ~、だってさ。出せませんよ、イケイケは……」と、照れ笑いを浮かべていた。

 皇輝が主役のターンでは、弟の星輝が率先してトーク。「隙がないんですよ、皇輝。いつもYouTube上だと完璧じゃないですか」「YouTube用とかでさ、僕にだけ当たりが強かったりさ、あるじゃん。みんなにはいい感じだけど、俺だけいつもきたりするじゃん。そんなこと言ってるけど、俺がカミナリがちっちゃい頃怖い時、カミナリが怖いってなった時に、俺が布団にこもって寝てたら、『星輝、大丈夫か~』って言って、俺の布団の中に潜り込む」と、弟思いな一面を語った。檜山は、いつも温厚な皇輝が“マジギレ”した出来事を話したほか、深田は皇輝のMC力を絶賛。「22人をまとめれるっていうのは、プロ。You Tubeのコメントとか見てたら、『川崎プロ』って。『園長先生』みたいなこと書かれてて」と、ファンの間でおなじみの呼び名「川崎プロ」の名を口にする一幕も。さらに鈴木は、「俺がスベった時に助けてくれた」と感謝を口に。

 さすが川崎プロ、人望が厚すぎて、悪い話やネガティブなスクープがほぼ出ないのだ。そして、長瀬が川崎家に遊びに行った時に「皇輝くんと星輝が仲良く、ちょっとイチャイチャみたいな。(皇輝が)甘えてるみたいな」と述べると、恥ずかしがるどころか、「正直、星輝がちょっと大人っぽくなったの。高校生同士としてしゃべれるようにはなった」(皇輝)とサラリと肯定。そんな皇輝は黒田、安嶋秀生、内村颯太らと一緒にお風呂に入りたくないといい、「なんかイヤなんだよね」「遊園地とかは行けるけど、温泉とかは無理だと思う、たぶん。仕事ならできるのかも」と、冷静に自己分析した。18歳にして、「仕事なら」と言い切れるあたりが、“プロ”と呼ばれる所以なのかもしれない。

 ネット上では「今回の忍者Tube、8人しかいないのに川崎兄弟を一緒に出してくれてうれしい!」「『Jr.チャンネル』で川崎兄弟が揃うの久しぶり!」「川崎兄弟、可愛いな~」「川崎兄弟、万歳!」「皇輝と星輝、兄弟特有のエピソードがめっちゃいいなぁ」と、やはり川崎兄弟に沸いている人が続出。なお、概要欄によれば、「今後、ローテーションで全メンバーこの企画やりますので、お楽しみに!」とのこと。最近、出演者の偏りを気にするファンの声が増えていたため、その一言だけで安心した人も多いのではないだろうか。こちらは約1時間15分遅れでアップされ、再生回数は20万台(21日時点)。

 15日にアップされたのは「美 少年【無音ダンス】音楽なしでも踊れます!」(再生回数は21日時点で35万台)。今回は、美 少年にとって初のオリジナル曲「Cosmic Melody」を無音状態で踊り、誤差なく踊れるのか……を試す企画。6人それぞれ別々でダンスパートを撮影し、後で動画を合わせて検証していく。岩崎大昇は、ジャニーズ歴がグループ内で最長だと主張したほか、藤井直樹は「年長の頃からね、ダンスやってきて。リズム感には自信ありますよ。任せてください」と、余裕たっぷりにコメント。7月に「Jr.チャンネル」内でHiHi Jetsが挑戦し、嵐もテレビ番組で行っていただけに、浮所飛貴は「焦らなければ、いけると思います。ずっと心の中で歌ってれば。相葉(雅紀)くん、ゆうぴー(HiHi Jets・高橋優斗)に続き、ピッタリいきたいと思います」と、宣言した。

 那須雄登は、音楽より先に踊る「早どり」の癖があるそうで、「ここでバシッと決めたいですよ!」と奮起。とはいえ、いつもは6人で踊っているためか、金指一世の口からは「一人で『Cosmic Melody』とか、あんま踊ったことないですし……ヤバ、マジで。怖いな~」と、本音も。佐藤龍我は「集中!」と声を出して気合を入れたものの、出だしでいきなり失敗してしまい、「もう1回いいですか? あれ、なんだっけ!?」と再スタート。緊張で最初のポーズすら間違えていた。終了後、全員で映像をチェックしてみると、踊っている自分に対して「遅いって!」「動くなよ!」などとツッコミながら見守る美 少年。そんな中、メンバーは金指のダンスを大絶賛しており、「金指スゲー。マジで!? 才能ある」「そういう大会出たほうがいいって!」(那須)などの声が上がった。最終的に接戦となったが、罰ゲームの「高級寿司を奢る」が誰に決まったのかは、ぜひ動画で確認してほしい。

 ファンも大満足の内容だったようで、SNS上やコメント欄には「無音ダンス動画、やって欲しいと思っていたから、うれしい!」「那須くんにいい意味で期待を裏切られたし、金指くんはさすがだった!」「藤井くん、自分の映像だけじゃなくて、『一世スゴくない?』とか周りのダンスも見てる感じがさすが年上だなと思った」「金指くんをベタ褒めする那須くんのお兄ちゃん感がたまらなかった」と、興奮気味の書き込みが相次いでいる。

 13日の動画は「Travis Japan【SixTONESコラボ第2弾】ダンスしりとりでガチバトル」。前週に引き続き、SixTONESとのコラボレーション企画で、今回は「ダンスしりとり」を行っている。これは、前の人のダンスを覚えつつ自分のダンスを足していき、“どこまで踊り続けられるのか”を競う対決。冒頭、SixTONES・田中樹は「本当にSixTONESは待ちに待ったというか。これからダンスで勝負していきたいっていう意味で、一番超えなきゃいけない壁っていうのがトラビスとジャスティン。正直僕たち、敵わないと思い続けてました。ですが、僕たちがどれだけスキルアップしたかというのを見せつけたい」と、意気込みを語った。

 Travis JapanとSixTONESによるダンスしりとりは、13人のうち3人になるまで続け、残っているメンバーが多いほうが勝利というルール。振りを間違える、もしくは忘れた人は脱落となり、激苦アロエジュースの罰ゲーム付きだ。本番が始まると、グループ同士でミスを指摘し合うなど、味方にも厳しいジャッジが続く。正直に言って、あまり“ダンス上手”のイメージがないSixTONES・高地優吾が思いのほか健闘を見せており、彼の存在によって先の読めない展開となっていた。

 靴を脱ぐといったトリッキーさで周囲を惑わせたTravis Japan・松田元太、“幻聴聞こえるダンス”のSixTONES・松村北斗をはじめ、個性あふれる言動にも注目。ダンスの後半戦はSixTONESのチャンネルで「SixTONES -【Collab with Travis Japan Part2】Dance SHIRITORI -ダンスしりとり後編」(14日配信)が公開されている。再生回数は、Travis Japanサイドが100万超え、SixTONES版は80万台(21日時点)。

ジャニーズJr.、「安売り感が否めない」!? 人気メンバー総出の「有料アプリ」が露骨“値下げ”で「笑える」とファン

株式会社ジャニーズアイランドとワンダープラネット株式会社の共同事業として、今年4月1日にリリースされた手帳アプリ「DecoLu」(デコル)。3月末に開かれた記者発表会には、ジャニーズJr.の人気ユニット・HiHi Jets、美 少年、なにわ男子が出席し、ウェブCMにも登場するなど、宣伝活動に励んでいた。それから半年もたっていないが、ここへ来て有料プランがリニューアルし、「月あたり200円から」に変更。当初の有料プランは最高で月額980円(税込)だったため、一部ファンは「DecoLu、金額リニューアルでめちゃめちゃ値下げしてる! 980円は高かったよね……」「安すぎない? 今まで月額980円も支払ってたのがバカバカしい」と、衝撃を受けている。

 「DecoLu」はスマートフォン向けの“デコれる手帳アプリ”で、カレンダー、メモ帳、友人や家族との予定共有、チャット等の機能に加えて、「スティッキー」(ふせん)などで自分好みにデザインを変えられるというもの。公式サイトには「毎週続々追加されるスティッキーにより、憂うつな予定は頑張ろうと思える予定に、楽しい予定はもっと楽しい予定に。あなたの毎日を楽しく彩る手帳アプリ」と記載されている。サービス当初は無料プラン、月額税込480円(ベーシック)、980円(プレミアム)の有料プランでスタートした。

「株式会社ジャニーズアイランドは滝沢秀明氏が社長を務めており、主にJr.のプロデュースを行う会社として、昨年1月15日に設立されました。そんな同社がリリースした『DecoLu』について、当初は『月額980円のカレンダーアプリなんていらない』といった否定的な意見もありましたが、反対に『アイランド社がどんどん新しいこと始めててすごい。これからが楽しみ!』と期待するファンの声も。リリースに際して人気Jr.のHiHi Jets、美 少年、なにわ男子が出演するウェブCMを制作し、YouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』では4月6~7日にかけて、同アプリをテーマにした『HiHi Jets ×美 少年【初登場!なにわ男子】初コラボは理想の休日発表会』という動画も配信していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした宣伝からも、株式会社ジャニーズアイランドにとって力を入れた試みと思われる“アプリ開発”だが、ネット上には「DecoLu、ダウンロードしたけど使いづらくて放置してる」「そういえば、最初の3日間ぐらいしか使ってない……」との声もチラホラ。

 そんな中、8月16日に「DecoLu」の公式Twitterは「8/21(金) DecoLuが生まれ変わる?! プラン大幅リニューアル ぐーんと使いやすい価格に?!」と、ツイート。19日には有料プランがリニューアルすると説明し、「1ヶ月更新と1年更新が選べちゃう」「無料のトライアル期間もあるとか アップデートをお楽しみに」とアナウンスした。そして21日からは、1カ月更新が税込280円、1年更新ならば税込2,400円に料金が変更され、後者は月あたり200円というお得な価格となった。

 これを受け、Jr.ファンの間では「大幅に価格改訂してて驚き」「めちゃくちゃ安くなってて笑える」「高すぎたもんね……」と、さまざまなコメントが出ている。そんな中、8月18~20日にかけて「Johnny's net オンライン」で配信されたHiHi Jetsのコンサート『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』では、一部公演内で「DecoLu」のリニューアルについてメンバーがPRをしていたとか。また、HiHi Jets・作間龍斗はエンタメサイト・ISLAND TVに「DecoLuリニューアル!」と、宣伝動画をアップ。8月21日~9月8日にアプリ内で出された課題をクリアすると、「特製スティッキー」がもらえる「18DAYSキャンペーン」の実施や、無料トライアルについてオススメしていた。

「ジャニーズ関連のアプリや商品において、この短期間で露骨に値下げをするのは、非常に珍しい例でしょう。“安売り感”は否めず、『売り上げがイマイチなのかな?』と勘ぐるファンの声も。今回、主にHiHi Jetsメンバーの呼びかけによって、わずかに『とりあえず年間プランに課金した』『DecoLu、とりあえずやってみるか』と、アプリを利用し始めた人もいるようですが、料金プラン変更に関してファンが盛り上がっている印象はなく、反応は薄い。実際のダウンロード数やユーザー数はわかりませんが、なかなか苦戦しているのではないでしょうか」(同)

 果たして、今回の“テコ入れ”をきっかけに、契約者は増えるのだろうか?

キャストなにわ男子・大橋和也、「俺とお前の愛情を込めたフライパン」発言に大西流星が放った一言

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子。関西の各家庭から寄せられた家事・育児の悩みを、メンバー7人の中から2人がロケに出て解決するという「なにわ男子の家事男子宣言」のコーナーを担当している。

 8月19日放送分は、大橋和也と大西流星が登場。レシピ本の累計売り上げが100万部超の人気料理ブロガー“たっきーママ”こと奥田和美氏の考案した「手抜きがバレない電子レンジで簡単本格レシピ」に挑戦することになった。まずは普段から料理をするという大橋が「パラパラ玉子のレンチンチャーハン」を作ることに。

 調理工程は至って簡単。耐熱容器にご飯を広げ、その上に具材と調味料を入れ、玉子を直接割り入れてご飯になじませるだけ。これを見た大橋は「チャーハンになるんですか?」と思わず一言。大西も「ここからパラパラになる気がしない」と、2人とも半信半疑といった様子だ。

 ふんわりラップをかけてレンジで3分待つ間、すっかり恒例となった「キザ男子宣言」の時間に。スタッフから大橋へ、「レンチンを待つ間に思わず惚れさせてしまう一言を聞かせて!」という指令がカンペで飛び出した。

 これを見た大橋は「毎回こういうシチュエーションですごい失敗してんのよ」と困惑しつつも、フライパンを手にしながら「このフライパンって知ってる? 俺とお前の愛情を込めたフライパンやで。いろんなん作ろうな」とコメント。ここで、電子レンジの「ピーピー」というアラーム音が鳴り、大西が「電子レンジってツッコミ機能ありましたっけ?」と言うと、大橋は思わず苦笑い。

 その後、チャーハンにレタスを並べてさらにレンジで加熱し混ぜていくと、みるみるパラパラチャーハンに。完成した品のおいしさにも驚きを隠せない大橋と大西だった。

 次は、大西が「レンチン豚バラ大根」を作ることに。材料をボウルに入れて加熱するだけで完成するレシピで、その途中、大西にも「キザ男子宣言」の指令が。「疲れて帰ってきた人を癒やしてあげるセリフ」という内容を指定されると、「キャストさんこんな番組じゃなかったで? 時間帯ズレてからちょっとおかしくなってきてますよ!」とツッコみながら、渋々と披露したのだった。「レンチン豚バラ大根」もおいしく完成し、こちらも味に大満足の大橋と大西だった。

 この日の放送にネット上では「キャストにもはっすんにも毒舌な流星くん、まじでウケる(笑)」「電子レンジですら大橋くんを助けてくれてるとか人望の厚さ(笑)」と、反響を呼んだ。

Aぇ!group・小島健、“心霊ロケ”でハプニング連発! 「怖すぎた」「不憫」と視聴者悲鳴

 なにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ男塾』(カンテレ、GYAO!)。8月17日深夜の放送回は、Aぇ!groupの正門良規、小島健、福本大晴の3人が京都のお寺を訪れ、3人の語り手による“怪談話”を男気で受け止める心霊ロケが行われた。

 1人目に登場したのは、「怪談話を語らせたら日本一」との呼び声が高い三木大雲住職。怪談話に入る前に部屋の照明が消されると、早くも正門は「えぇ消すの?」と早速ビビッていたが、住職が“赤い乗り物で行くと事故を起こす峠”の話をしている途中で「わっ!」と声を上げると、ほかの2人も「うわぁ!」と絶叫。スタッフから、正門に「怖がってる人(視聴者)が多いと思うんで、カメラに向かって安心させる一言を」と、まさかの無茶ぶりが入り、正門はかっこよくキメようとしたものの、大事なところで噛んでしまい「ちょっと待って……」とうなだれていた。

 続いて2人目は、心霊写真を収集しているというオカルト研究家・吉田悠軌氏が登場し、自身が所有する心霊写真のデータが入ったタブレットが1人ずつ渡された。するとここでスタッフから「ちなみに小島くんのタブレットなんですけど、入れた画像が一回消えた」と明かされ、小島は「じゃんけんとかしましょうよ……」とタブレットの使用をやんわり拒否。これに正門が「ドーンと(怪談話を)受け止めなあかんから」と指摘すると、「ちゃうやん! じゃあやる? これで!」と正門に迫り、「嫌」と断られる場面も。

 そんな中、心霊写真に一番ビビッていたのは、これまでのロケで男気あふれる姿を見せてきた福本。写真を見た瞬間に「うわー! びっくりしたぁ!」と絶叫し、隣にいた小島から「もう叫ぶなよ、横で!」と注意されてしまう始末。福本は「さっきからな、音がめっちゃすんのよ。あっちからも音がするし。ほんま怖いわ……」とビビりまくりの様子だった。

 最後に登場したのは、“事故物件住みます芸人”の松原タニシ。“女性の霊の声”が録音された音声を用意してきたというが、ここでも小島のタブレットだけ、入れたはずの音声データが消えており、小島は「もう! 嫌や! 嫌や嫌や」と倒れ込んでしまう。その後、正門と福本が音声を確認し、無事にロケが終了したと思いきや、松原が小島を見て一瞬固まると、神妙な面持ちでディレクターを呼び出し、そのまま外へ出てしまった。

 これに「もう怖い怖い怖い……」と気が気でない様子の小島だったが、戻ってきたディレクターから告げられたのは、「(松原が小島に)『嘘ですと言っといてください』と……」というまさかのドッキリ報告。これは小島も「タニシィィー!」と声を荒らげたが、怒りよりも安堵のほうが勝ったのか、「ありがとう!」と土下座してお礼を述べていたのだった。

 これにネット上では「夜中に見るには怖すぎた」「怖かったけど、最後の小島くんで救われた」「小島くん不憫」「感謝の土下座する小島健、最高におもろい」といった感想のほか、「最近小島健の土下座めっちゃ見てるの気のせい?」と突っ込みの声が寄せられていた。

 一方、同日深夜にはオリジナル動画『Aぇ!コスプレが名言塾』(GYAO!)が配信され、草間リチャード敬太がやりたかったという「大富豪のコスプレ」をしたメンバーが登場。草間はアラブの大富豪のコスプレを披露し、「これ一番合ってた!」と自画自賛していたのだった。

Travis Japan・吉澤とSnow Man・ラウールに意外な関係!? 7 MEN 侍はゲーム動画が波紋呼ぶ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月6日~12日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・吉澤とSnow Man・ラウールの関係が話題

 Travis Japanの動画は、通常回の「【SixTONESコラボ】2年振り緊急企画!アラームゲーム対決」(6日)と、ハーゲンダッツのプロモーション「【8/10は何の日?】極上アイスクリーム争奪戦!?」(10日)の2本が配信されている。まず、1本目は今年1月にデビューしたSixTONESとのコラボレーション企画。2組での撮影は、2018年8月公開のロケ以来となるが、今回は13人で「アラームゲーム」対決を行っている。

 これは、アラーム(タイマー)を使い、1~20分の間で自分の好きな時間にセット(秒数は0秒で固定)。アラームが最初に鳴った人、最後に鳴った人、誰かと同時に鳴ってかぶった人はアウトというルールだ。「僕はちなみに半分より下です」(SixTONES・田中樹)「俺、13!」(SixTONES・京本大我)と、あえて自分の指定時間を明かすなど、心理戦込みの争いとなっている。50~53秒頃、SixTONES・髙地優吾は“イキリ顔”でTravis Japanメンバーの方向を見つめ、勝つ気満々の表情を浮かべている。

 アラームが鳴るまでは、フリートークを展開。プライベートで交流があるメンバーについて話が及ぶと、京本が「俺は(Travis Japan・吉澤)閑也以外は飲んだことある」と話し、SixTONES・松村北斗は「閑也、トガッてるからね」と一言。そんな吉澤は、HiHi Jets・橋本涼ら後輩と行動をともにするパターンが多いそうで、Travis Japan・宮近海斗が「相談されるらしいですよ」と証言すると、当人が「今、Snow Manのラウール。ダンスの相談とかいろいろされて、いろいろ言われたんですよ。『今後どうしたらいいですかね?』みたいな。『俺は、こういうふうにやってきたよ』みたいな。『Travisとしてやってきたよ』って言ったんですけど、次の日に(Snow Manへの加入が)発表されてました」と、告白した。

 この暴露に、Travis Japan・中村海人は「つら!」と反応。吉澤が「うわ、あれ嘘だったんだ……」と発表を受けた当時の衝撃を口にすると、「お前はせめて、ラウールを守ってやれよ!」(Travis Japan・川島如恵留)「ラウールはたぶん、不安だったんだよ」(高地)とラウールを擁護していたのだった。ほかにも、かつて存在したユニット・スノープリンス合唱団として活動した時期のあるSixTONES・田中&森本龍太郎、Travis Japan・七五三掛龍也の思い出話、ジャニー喜多川前社長の“電話帳エピソード”をはじめ、ファンにとってはうれしい話題が盛りだくさん。

 なお、ゲーム後半の模様は、SixTONESのチャンネルにて公開となっている。「【Collab with Travis Japan】Alarm Game -2年振り緊急企画!アラームゲーム後編」(7日配信)では、引き続きTravis JapanとSixTONESの関係性についてトーク。意外にもメールでやりとりしていたというSixTONES・松村&Travis Japan・松田元太など、コラボならではの本音も飛び出していた。合同企画は次回も続き、予告を見るだけでも賑やかだ。再生回数は、14日時点でTravis Japan版が105万回超え、SixTONES版は93万台と、大ヒットしている(ハーゲンダッツのプロモーションは43万台)。

 動画のコメント欄は、各々の絡みに興奮するファンの書き込みが多く見受けられるものの、SNS上の一部ファンの間で吉澤の発言が物議を醸している。吉澤は、“親身になって相談に乗っていたにもかかわらず、Snow Man加入は知らされていなかった”ことを自虐的に語ったわけだが、「嘘だったんだ」との言葉に引っかかった人もいるようだ。「ラウールの気持ちを考えると、閑也の発言はちょっとよくないよね……」「自分がラウールだったら、二度と相談しない。なんか悲しい」「Snow Manファンからすると、気分悪くない? 本人がいないところで『嘘だったんだ』なんて、わざわざYouTubeで発言する? これ見たら、ラウールは絶対傷つく」「Snow Man加入は他言無用だったはずだし、信頼してる先輩にも言わなかったラウールは間違ってない」「閑也くん、『嘘ついてた』っていう表現がよくなかったね。言葉選びは大切」と、やや否定的な反応が上がった。

 しかし、「閑也の話を重く受け止めすぎでは? 信頼関係があるからこそ、あんなふうに笑い話にしただけでしょ。いちいちピリピリするのやめようよ」「『ラウールが可哀想!』と過剰反応するのはよくない。閑也とラウールの問題なんだから、ファンがとやかく言う必要はない」「どう見ても自虐ネタだし、閑也くんはラウールくんを責めるつもりで発言したわけじゃないと思うんだけどな~」「閑也くんの口からラウールの話が聞けてうれしかったから、『Snow Manファンからしたら気分悪い』って、一括りに言わないでほしい」といった反対意見も。こうなると、ラウール自身は動画を見て何を思ったのかが気になるところだ。

 7日に配信されたのは「7 MEN 侍【恋愛ゲーム】片思い相手に告白…SixTONESから乱入者」。タイトルにもあるように、今回はオープニングから7 MEN 侍メンバー6人に加えて、SixTONES・田中樹が参戦。「侍」にかけているのか、「シャキーン!」と刀を抜くポーズを見せるなど、なかなかゴキゲンな様子だ。矢花黎が「今回、皆さんにはですね、こんなゲームをやってもらいたくて。『3ターンだけ君が好き』。こちら、カードゲームですね」と進行すると、「3ターン」と口を挟む田中。佐々木大光は思わず笑い出してしまい、本高克樹も「こんなしれっと……?」と自然に同席する田中をツッコんだ。

 しかし、当人は「『好き』とか言うってこと?」とやる気で、佐々木が「いいんですか? このままで」と聞くと、「全然大丈夫。ギャラはもらうし。で、ちょっとじゃあ、やろうよ」と、矢花に説明を促した(後輩が主役の動画にお邪魔しておいて、出演料を得ようとするとは……かなりちゃっかりしている)。そこで、矢花は「まず1枚(目のカード)には、座ってる中で『左から何番目の人が好き』とか、『右から何番目の人が好き』っていう“片思いカード”的な。っていうカードが1つあります。もう1種類あるのが、“クエスチョンカード”。『片思い相手の好きな料理は何かな?』とか。『自分の片思い相手、何が好きかな?』っていうのを、自分でアピールしていって。相手に(好意を)気づいてもらおうという。で、その質問を、3ターンやります」と、ゲームの流れを話した。

 続けて、「最後に、カードでその相手に自分の気持ちが伝わっているなと思ったら、その相手に(告白カードを)出す。逆に、これちょっと相手に伝わんないかもしんないな、でもアイツきっと俺のこと好きだよ、っていう相手には、この(告白)カードの裏面を出して……」と解説したところで、田中は「ちょっと、わかんない……」と、ポツリ。「帰ってもいい?」と言い出したかと思えば、菅田琳寧に向かって「あと、その開脚やめれる?」とコメント(口調がSexy Zone・菊池風磨にソックリ)。「それのせいもあって、ちょっとルールが(頭に)入らなかった」といい、結局、田中は本当にその場を後に。律儀な7 MEN 侍はきちんとお辞儀をして「ありがとうございました!」と、送り出した。

 先輩の参加によって緊張していたのか、今野大輝は「バナさん、ちょっと手震えてた」と、矢花の異変を察知。本人は「震えてた、俺?」と聞き返しており、自覚はなかったようだ(可哀想に……)。気を取り直して1回戦を始め、片思いカードを配布した後、「誰からスタートか決める?」(矢花)「琳寧から」(中村嶺亜)「じゃあ、琳寧くんから、まず質問!」(矢花)と、順番が決定。2分9秒頃は「琳寧から順番に質問を読み上げ答えていく」とテロップが入り、小さな文字で「※今回は1人ずつバラバラの質問で挑戦」との注意書きも。ここで、今野は「実際はこうやってやっちゃダメだけどね」と述べ、本高が「こういう遊び方も可能ですから」と、補足していた。

 菅田は「魔法の水晶玉が片思い相手の何かを教えてくれるとしたら何を知りたい?」という質問を紹介し、「ファッション(を知りたい)」と、回答。次の矢花は「片思い相手が恋愛において何を優先して交際や結婚をしそう?」の5択問題を受け、「見た目」を選んでいた。こうして“片思い相手”を思い浮かべつつ、6人それぞれが1つずつ質問に答えていき、「自分のことが好きなのは誰なのか」「あの人が好きなのはこの人ではないか」などと予想していく。3ターンを終えて告白タイムに移り、ペア達成かどうかが明らかになる。

 また、後半に差し掛かると、佐々木が「これ(片思いカード)なしでよくない? 自分の彼女にしたい人」と切り出し、カードによって好きな相手を決めるのではなく、自身の直感で“ガチの投票”をしようと提案。2回戦は、時間の都合もあるのか、もはやゲームのタイトル「3ターンだけ君が好き」を無視し、2ターンで実行。おまけの3回戦にまで突入したほど、メンバー自体は今回のゲームを楽しんでいたのだが……。

 田中と同じく、視聴者からはコメント欄やSNS上で「ルールが理解できなかった」「3回見てやっとわかった」という声がチラホラ。実はそもそもこのゲーム、7 MEN 侍のやり方は正式なルールとは違い、テロップで「※今回は1人ずつバラバラの質問で挑戦」と触れた通り、少々アレンジして進めていたのだ。動画がアップされた後、ゲームの制作者である「MOTTGAME」がコメント欄に「1人1枚ずつ答えていくのではなく、場に合いそうな1問を全員で答えてそれを3問答えてもらうのが正しい」と、記した。

 さらに「Jr.チャンネル」公式Twitterの更新ツイートにも、MOTTGAMEのTwitterアカウントは「『3ターンだけ君が好き』の製作者です。この度は私個人の作品であるのに関わらず遊んで頂き光栄です。しかし、遊び方が少しだけ違うことはもう少し強調していただけると助かります 質問を多く紹介してもらえたのは嬉しいのですが、楽しみ方としては一問を共有して答えた方が楽しいですよ^ ^」(8日付)と、メッセージを送っている。ここでは、やんわりとした抗議だったものの、MOTTGAMEのアカウントを見てみると、“ゲームを紹介してくれたのはうれしいが、断りもなくルールを変えられるのは……”といった複雑な心境がうかがえる。

 11日には「『3ターンだけ君が好き』をYouTubeなどで紹介してもらえる場合、とてもありがたいことで大歓迎です! しかし、ルール等を変更して使われる場合は私にご連絡頂けると助かります 一つ一つのルールは、時間をかけて仲間と考えた末に作ってます」「自分たちで遊ぶ時にルールを変えるのはアリだと思いますが、それを動画等にして広めるのは製作者からしたら結構ツライ面もあるので」と、静かな怒りを示した。

 なおも主張は続き、「勘違いされる方が居まして面倒なので固有名出しますが『ジャニーズJr.』様の件です。特に影響力のある方が説明もほぼ無くルールを変えて動画配信されると、間違ったルールが広まることへの危惧として発言したまでで個人的な『お願い』ですのでご理解ください」と、名指しで批判。これらを機に、ボードゲーム好きとみられるTwitterユーザーがMOTTGAMEの投稿に疑問を呈すと、「先日、ジャニーズJr.チャンネルで使われたのですが、ルール把握していながら意図的に変え、その説明がコンマ0.5秒くらいで概要欄にも記載もなく使われたことへの喚起です」と、あらためて事情を打ち明けていた。

 14日現在、「Jr.チャンネル」はMOTTGAME側からクレームがあったことについては言及しておらず、今動画の概要欄も追記されていない模様。MOTTGAMEのTwitterにも特に経過報告はないため、両者の間でどう折り合いがついたのかは不明だ。「Jr.チャンネル」は過去に数多くのボードゲームを使用していたものの、今回のようなケースは異例といえるだろう。一応、動画内でルール変更をアナウンスしているとはいえ、今後はこういった個人が生み出したゲームで遊ぶ際、制作者への配慮も必要になるのかもしれない。

 そんな重要な問題の一方で、コメント欄やSNS上は「田中樹の“ぬるっと感”に爆笑した」「樹が乱入したから、本当に“7 MEN 侍”になった」「樹の乱入があまりにもナチュラルすぎてビックリした」「『わかんない』『帰ってもいい?』からの『開脚やめれる?』は怖い」と、田中に関する感想があふれていた。田中効果もあるのか、再生回数は公開後1週間で44万台と、いつもよりハイペースで伸びている。

 9日に配信されたのは「HiHi Jets【俳句に挑戦】俳句王子が辛口ダメ出し!」(再生回数は14日時点で21万台)。タイトル通り、HiHi Jetsの5人が映画やスポーツといったさまざまなテーマに沿って、「俳句(五・七・五)で表現する」というコンセプトの1本。早稲田大学でも講義をしている“俳句王子”こと高柳克弘氏も撮影に加わり、メンバーの句を批評していく。5人は事前にスタッフからお題を渡され、俳句を考えてきたそうだが、「先生来ると思ってなかった」(井上瑞稀)「みんなで楽しく大喜利大会かと思ったら、全然違った」(高橋優斗)「ガチな方に見てもらえると、緊張しますね」(猪狩蒼弥)と、有識者を前にややビビっているようだった。

 そんな彼らに、高柳氏は「それぞれの個性や感性が発揮された句っていうのが、一番面白いと思うので。あまり俳句らしさにとらわれず、のびのび作ってもらいたい」と、優しくコメント。しかし、橋本涼は「先生、怒ることあったりしますか?」と普段の対応を気にしており、「ほとんど怒らないです」と聞くと、全員が明らかにホッとした表情を見せていた。

 最初のお題は、2014年に日本で公開され、大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』。高橋の句に対して、高柳氏が冷静に斬り捨てると、猪狩は「辛口だ~! ヒリヒリするぜ!」と、なぜかハイテンションに。俳句王子の異名にかけて、高柳氏を「キング」と崇める猪狩が「キングの目は正しいんで。キングはずっとやられてる方だから」と持ち上げると、「ガリさんのヨイショがスゴいのよ」とツッコむ井上。

 ここでは橋本を高く評価した一方、高柳氏は作間龍斗の作品に関して「こざかしいギャグ」が入っている点を容赦なくツッコミ。そんな中、個人的に予想外だったのは、一部ファンの間で“歩く国語辞典”と呼ばれ、ラップの歌詞を作るなど語彙力のある猪狩の句が不評だったこと。彼は「雪溶かし 魔法は解かず 愛と化す」と発表したが、高柳氏は100点中15点と、厳しい点数をつけた。猪狩が「うまいこと言えばいいのかと思ってた、俺。俳句って」と漏らしたところ、「溶かし、解かず、と化すっていうふうに、ちょっと言葉重ねすぎかなっていうのはありますね。2回ぐらいに留めとけばよかったんですけど、3回出てくると、ちょっとしつこい感じが……」(高柳氏)と解説。「ラップを考えるテンションで作ってたから」(猪狩)との言い訳にも、「あぁ~、ちょっと(作者の)ドヤ顔が見えちゃうとマイナス」と忠告した。

 しかし、テーマが「HiHi Jets」に変わると、猪狩が学習能力・吸収力の高さを発揮。高柳氏が「この中で一番工夫した表現だなと思いました」と褒めたほどで、数分前のガッカリ顔とは打って変わり、「今日はメシがうまいぞ!」(猪狩)と喜びを噛み締めた。そして、3つ目のお題はスタジオジブリのアニメ映画『となりのトトロ』(1988年公開)だったが、こちらも猪狩は5人中上位にランクイン。自信がついたのか、急に饒舌になる猪狩の様子は、笑わずにはいられない。俳句企画は次回に続くとのことで、概要欄には「成長する僕たちと、調子に乗った約1名を見てくださいね」と、見どころ紹介も。また、「コメント欄の感想も五、七、五に挑戦してみてください。意外と難しいですよ。ドヤ顔見えちゃダメですしwww」と記載があったため、コメント欄は実際に多くの視聴者が五・七・五のリズムで感想を残している。

 8日の動画は「美 少年【スイカ割り】やってみた…ら意外に難しかった!?」(再生回数は14日時点で28万台)。今回、美 少年の6人は、夏らしいスイカ割りにチャレンジ。「初めてかも」(佐藤龍我)「人生の中で1回ぐらいしかやったことない」(岩崎大昇)「小さい頃ちょっとやったかなぐらい」(浮所飛貴)と、あまり経験はないそうだ。進行役の岩崎が「本当は海に行ってやりたいけど、室内でも楽しめるようにいろいろと考えてあるので。勝てばご褒美もありますから」と告げた通り、単にスイカ割りをするだけではなく、目隠しや障害物アリのチャレンジになっている。

 組み合わせは、佐藤&那須雄登、岩崎&浮所、藤井直樹&金指一世ペアに決定。1回戦は、目隠しをして30秒間その場で足踏みした後、3メートル先のスイカに一振りするという対決。ここで、岩崎が説明を兼ねてスイカまでの距離を確かめると、いつも控えめな性格の金指が珍しく「練習してるじゃん! おい! 練習すんなよ!」と、強い口調で止めに入った。そんな金指は、本番になると「幼稚園以来なので、頑張りたいと思いまぁ~す」と、“幼稚園生”さながらの甘ったるい声で意気込みをコメント。ほかにも「そうだね。ヒヒッ」(5分16頃)「ヨイショ! やってみっか!」(12分26秒頃~)と合間に明るい声を出すなど、この日はノリノリの金指だった。

 そして、スイカ割りを続けていく中で、ある意味で活躍していたのが岩崎。「作戦があるんですよ。エコロケーションって知ってます? コウモリとかが出す、音出して周りのものを把握する。超音波的な」「俺が出した音で、反響して……」と。浮所が「ほかにも障害物あるわけじゃん。そこ大丈夫? そんな一方的に(スイカめがけて)できるの?」と聞くと、「大丈夫です! みんなの分も見てるし。増して、エコロケーションあるから」と、自信満々に言い放った(エコロケーションに絶対的信頼を置いている様子)。しかし、結果はまるでコントのようなオチがつき、「誰、(スイカを)移動させたの?」と、トボける岩崎。相棒の浮所にプレッシャーがかかることになり、「ここで浮所くんに花を持たせるために、わざとここで外した」(岩崎)とも言い訳。

 続いて、タイムを競う「障害物スイカ割り」(障害物に当たるとマイナス5点)でも、岩崎は“舌好調”。1人が目隠しをして進む係、もう1人が指示役とそれぞれ役回りが決まっていたのだが、3番目の岩崎は「2チーム見てきたわけですし。勝ちます、これ!」「今回、僕が指示役で浮所が歩くんですけど、指示のレベルが違う」と、大口を叩いた。

 その秘密は、スイカ割る用の棒を使って感覚を掴む手法。これには周囲が「なるほど!」「頭いい!」と感心するも、最終的に仲間の浮所からは「1つ言いたいのが、指示がちょっと悪かった」とダメ出しされていたのだった。終始、空回り気味の残念な結末になったとはいえ、岩崎がいなければ、もっと笑いどころの少ない単調な動画になっていただろう。また、スイカ割りの際、レジャーシートなどは敷いておらず、アクリル板らしき透明な板がセットされているのみで、割れたスイカの一部が床に直接散らばっていた点が気になっていたのだが……。概要欄によると、「もちろん割ったスイカは、撮影後にみんなで食べました。美味しかった!」とのことだった。

 12日の動画は「少年忍者 【ダンスしりとり】僕たちジャニーズですから…踊れます!?」。昨年8月公開の「7 MEN 侍【爆笑!しりとりダンス】Travis Japanにダンスで挑む!!」にて、7 MEN 侍とTravis Japanメンバーが挑戦するなど、同チャンネルの視聴者にとってはおなじみの“ダンスしりとり”企画。今回の出演メンバーは、小田将聖、織山尚大、川崎皇輝、久保廉、黒田光輝、田村海琉、檜山光成、元木湧の8人。念願のダンス企画とあって、久保をはじめとするメンバーはオープニングから元気いっぱいだ。

 進行役の川崎は「僕たちがアイドルだぞ、と。ジャニーズだぞっていうのを見せつけてやろうじゃないか」と発破をかけた上で、「リズムに合わせて順番にダンスを披露してもらいます。ただし、ダンスは前の人が踊ったものをちゃんと覚えて踊らななきゃいけない。ちゃんと踊れたら、その後にワンエイト(8カウント分)振りを足してもらって。リズムに乗っかってやっていくわけなんですけど、前の人のダンスを忘れちゃったり、踊れなかった人、あとはリズムに乗れなかった人は罰ゲームがございます」と、説明。現在18歳の元木が「俺、振り覚えいいです、たぶん」と自信をのぞかせた一方で、14歳の田村は「ダンスとかじゃなくて、記憶力が……」と、不安げにつぶやいた。

 川崎は「目標は8人なんで、一周!」と掲げたものの、ダンス歴や年齢も違うメンバーが集まっただけに、なかなか容易ではないチャレンジだったよう。いきなり難しい振り付けをぶっこむ人、凡ミスしてしまう人……と失敗が続き、回数を重ねる中で、徐々にダンスが簡単になっていく。順番をジャニーズ入所順に変えて行うなどクリアに向けて奮闘したものの、後半は「マジで潰し合いじゃん!」(織山)と、現場の雰囲気が悪くなる一幕も。ラスト2回は1人が間違えれば全員が罰ゲームを受ける連帯責任システムになり、織山の“男前”な一面も垣間見えた(12分50秒頃~)。

 なお、前週の記事でも触れたように、少年忍者の動画の場合は、新型コロナウイルス感染防止策もあるのか、22人が全員揃う機会が減っている。特に、ここ最近は安嶋秀生、青木滉平、稲葉通陽、瀧陽次朗、平塚翔馬、ヴァサイェガ渉、山井飛翔らの出番が減っており、コメント欄やSNS上で「今日も○○くんがいなかった」と嘆く声が定期的に上がっていた。中には、1カ月ほど登場していないメンバーもおり、「山井くん、瀧くん、星輝くん、通陽くんを最近見ていないから、彼ら弟組がクローズアップされる回があるといいな」「いい加減、安嶋くんを忍者Tubeに出して」「通陽くんはいつ出演しますか? 待ちきれません」と、個人名を挙げて訴えかけるファンが続出。「出演回数が多い子と少ない子の差があるのに、これで少年忍者のYouTubeと言えますか?」といった手厳しい意見がも相次いでいる。

 しかし、こうした反応とは対照的に、「コメント欄で要望を出すのはやめましょう」「コメント欄が『〇〇くん出して』『なんで〇〇いないの?』という声ばかりで、感想コメントが少なくて悲しい。出演メンバーが頑張ってるのに……」「文句ばっかり言われて、動画に出てるメンバーが可哀想」との書き込みも複数上がっていた。

 安心して集合できる状況や、環境が整う時まで、しばらく少年忍者ファンは温かい目で「Jr.チャンネル」を見守っていくべきなのかもしれない。また、ダンス企画とあって関心が高かったのか、再生回数は日曜更新のHiHi Jetsを上回る27万台を記録していた(14日時点)。

「『ジャニーズJr.』様の件です」人気Jr.のYouTube「ゲーム」動画、制作者が事務所に「ご連絡を」と苦言で物議

 ジャニーズJr.の人気5グループが参加している、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」。8月7日には「7 MEN 侍【恋愛ゲーム】片思い相手に告白…SixTONESから乱入者」という動画が配信されたが、その中でメンバーがプレイしているボードゲーム「3ターンだけ君が好き」の制作者が“ルールを意図的に変えている”などと指摘。連絡もなく、ルールを変更して使用した点に対し、ジャニーズ側の姿勢を問題視するような発言も見受けられる。

 今回、7 MEN 侍の6人はカードを使って遊ぶボードゲーム「3ターンだけ君が好き」にチャレンジ。動画内の説明によれば、全員が「貴方から見て右手に二番目の人を3ターンだけ片思い」といった指示が書かれている「片思いカード」を引いて、それぞれ“片思いをする相手”を把握する。続いて、好きな人を思いながら「クエスチョンカード」に書かれている質問に1人ずつ回答し、片思いの相手に伝わるようアピール。最後に片思い、または自分を好きだと思う相手に告白し、両思いになれたペアが勝利となる。

 菅田琳寧から順番に「クエスチョンカード」の質問を読み上げていくと決まった際、「今回は1人ずつバラバラの質問で挑戦」(2分9秒頃)と、テロップで補足が入っているほか、メンバーは「実際はこうやってやっちゃダメだけどね」(今野大輝)「こういう遊び方も可能ですから」(本高克樹)と、本来の遊び方とは異なるとコメント。さっそくゲームが始まると、菅田が質問内容を紹介して答え、これを全員が3ターン目まで繰り返していったのだが……。

「動画の配信後、コメント欄にて『このゲームの制作者です』と名乗る人物が『1人1枚ずつ答えていくのではなく、場に合いそうな1問を全員で答えてそれを3問答えてもらうのが正しいいのですが、楽しんで貰えたのなら良かったです』(原文ママ)と、本来のルールと、動画の遊び方では異なる点があると書き込んでいました。また、ゲーム使用の連絡はなかったといい、『勝手にルールを変更して紹介されるのは製作者としても述べたいこともある』と苦言を呈した上で、担当者から一報ほしい旨を記していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 確かに、このゲームを制作した「MOTT GAME」のYouTubeチャンネルにアップされている「【3ターンだけ君が好き】新版プレイ説明 公式」の動画を見ると、ルール説明では「プレイヤー全員、3問の問いに答えてもらいます。片思いの人に気づいてもらえるように、質問の問いでアピールをしながら、ほかのプレイヤーの回答から推測をして、自分を好きそうな人を探します」と、説明していた。前述の通り、7 MEN 侍メンバーは「こういう遊び方も可能」と話していただけに、正規の手順ではないことを把握していたとみられる。

 また、「MOTT GAME」のTwitterアカウントも、今回の一件に言及。動画公開翌日の8日、「3ターンだけ君が好き、ジャニーズJr.チャンネルで紹介してもらえたのは嬉しいのだけれど、遊び方がちょっと違うのが複雑」と、本音を吐露している。また、Jr.ファンやボードゲーム好きのTwitterユーザーからルールに関する疑問点を尋ねられると、「これはこれで問題は無いので大丈夫です」などと、あくまで“7 MEN 侍流”のやり方は否定していない。

 別のツイートでも、「3ターンだけ君が好き」をYouTubeなどで紹介することは大歓迎だとしているが、「ルール等を変更して使われる場合は私にご連絡頂けると助かります」「一つ一つのルールは、時間をかけて仲間と考えた末に作ってます」と、ゲーム使用者に向けてメッセージ。その流れで「『ジャニーズJr.』様の件です」と名指ししながら、「特に影響力のある方が説明もほぼ無くルールを変えて動画配信されると、間違ったルールが広まることへの危惧として発言したまでで個人的な『お願い』ですのでご理解ください」と、主張していた。

 なお、ボードゲーム好きのTwitterユーザーがMOTT GAMEのツイートを引用する形で、「正しいルールを踏まえた上で追加ルールを作って遊ぶ際にも連絡が必要なのか」といった意見を述べているのだが、MOTT GAME側は「先日、ジャニーズJr.チャンネルで使われたのですが、ルール把握していながら意図的に変え、その説明がコンマ0.5秒くらいで概要欄にも記載もなく使われたことへの喚起です」などと、事情を打ち明けている。

「デビュー前のJr.のチャンネルとはいえ、企業のプロモーション動画で紹介した商品が売り切れになることも多く、十分な影響力がうかがえます。例えば、Travis Japanがエスティローダーのリップスティックとコラボレーションし、動画を公開したところ、商品がネットショップで一時的に完売。また、デビュー前のSnow Manが『卒業旅行』(昨年12月公開)で訪れた神奈川県・厚木市の宿泊施設『七沢荘』は、現在ファンが足を運ぶ“聖地巡礼スポット”にもなっているとか。今回の7 MEN 侍は動画を取り下げるなどの大きなトラブルには発展していないものの、チャンネル自体にこれだけの影響力があると、軽視できない問題でしょう」(同)

 MOTT GAMEの「Jr.チャンネル」についてのツイートは11日で止まっており、その後、ジャニーズ側から連絡があったのかどうかはわからない。制作者が釘を刺している以上、視聴者にも見える形でなんらかのアクションを取ったほうがよさそうなものだが……。

なにわ男子・道枝駿佑、「よくわからへん」と高橋恭平をバッサリ! 番組撮影中の“キザ台詞”とは?

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子。関西の各家庭から寄せられた家事・育児の悩みを、メンバー7人の中から2人がロケに出て解決するという「なにわ男子の家事男子宣言」のコーナーを担当している。

 8月12日放送分は、高橋恭平と道枝駿佑が登場。関西の人気料理系YouTuber・だれウマが考案した、缶詰を使った簡単で時短、節約をかなえる“なにわメシ”レシピに挑戦することになった。

 だれウマ料理の特徴は「絶対に失敗しない料理テクニック」ということで、これを聞いた道枝は「不器用な僕でも失敗ってしないんですか?」と不安そうだが、だれウマは「絶対に大丈夫です!」と自信満々。

 そこで、まず道枝がサバの味噌煮缶を使った「さバター飯」を作ることに。お米を炊飯器にセットするところから始まったが、実は道枝、お米を炊くのはこれが初挑戦。ぎこちない手つきでお米を研ぎ、水を入れていったものの、2合の目盛りを越えてしまい「おじやみたいになっちゃいます」とだれウマからツッコミが。

 ようやく炊飯器にセットすると、あとは調味料や具材を入れて、ご飯が炊きあがるのを待つ。するとここで、前回から“恒例”になった、「キザ男子宣言」のカンペが道枝にも。撮影の待ち時間を使って、キザな台詞を披露するというミニコーナーで、道枝への指令は「炊飯器を待つ間にBGに出ている中島小次郎になりきって寝ている彼女を起こして!」というリクエストが。

 『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演していた道枝の役柄にちなんだお題とあって、かっこよく台詞を口にしたものの、残念ながら何を言っているのかスタッフも聞き取れず、微妙な空気に。しかし、完成した「さバター飯」を食べると、「めちゃくちゃうまい!」と上機嫌の道枝だった。

 次に高橋が挑戦するのは、焼鳥の缶詰を使った「濃厚バターチキンカレー」。食材と調味料をボウルに入れて混ぜたあと、レンジで5分加熱する。その間、高橋にも「レンチンを待つ間にささやかれるとドキッとする一言を聞かせて!」という指令が。これを受け、「なにわ簡単メシってことやけど、俺がお前を思う気持ちは簡単なようで複雑、複雑なようで簡単、これどういう意味かわかる? 恋の迷宮ラブストーリー、そういうことや」とキメた高橋だったが、道枝には「ちょっとよくわからへん」とバッサリ斬られてしまった。その後、「濃厚バターチキンカレー」が完成し、本格的な味に驚の高橋と道枝だった。

 この放送に、ファンからは「高橋くんの胸キュンセリフ意味わからんけど可愛かった」「無邪気な2人が愛おしかったよ!」といった感想が上がっていた。

なにわ男子・長尾謙杜、芸人からダメ出し! 「本気で落ち込むのやめて」とフォローされたワケ

 なにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ男塾』(カンテレ、GYAO!)。8月10日深夜の放送回では、なにわ男子の西畑大吾、藤原丈一郎、長尾謙杜の3人がアイデアグッズに関するクイズに挑戦。“アイデアグッズマスター男子”を目指しながら、グッズを使った“キラキラアピール”合戦を繰り広げた。

 オープニングで、藤原から「最近何か困ったことあります?」と聞かれた長尾は「僕、(普段のしゃべり声が)舞台の声量なんで、声ちっちゃくなるの(口に)つけとこうかな」とコメント。これには藤原と西畑からも「楽屋でめっちゃうるさいからな」とクレームが入っていた。

 そんな3人が挑戦したクイズの第1問目には、「白鳥型のおたま」が登場。「この子(グッズ)の気持ちになったらいい」という西畑の提案により、テーブルに置いても倒れることなく、左右にゆらゆらと揺れるおたまと同じように体を揺らしてみることに。藤原が「何の時間……?」と冷静にツッコミを入れる中、西畑は「水の上にそのまま置ける」と解答し、見事正解。

 その後は“キラキラアピールタイム”に入ったのだが、長尾は「(キラキラセリフはなしで)この子(グッズ)のアピールだけでいいですやん」と指摘。しかし、「『なにわイケメン学園』やで? 『ジャニーズやったら、おたまでもキラキラできるでしょ』ってことですよ」とスタッフの意図を汲んだ藤原の進行により、その訴えは通らず……。「俺が作ったコーンスープ。おいしい? じゃあ一緒にイチャイチャしてご飯食べようか」(長尾)、「このお玉、何しても倒れへんねん。俺らもさ、こうやって、どんな風が吹いてもどんなことされても、倒れへん関係でいような」(西畑)と、アイドルらしいキラキラしたセリフを披露した。

 しかし、藤原は「一番ニヤニヤしてたのスタッフさんやったで」「良かってんけど、スタッフさんが一番楽しんでるやん! キラキラのストライクゾーン広いねん」と不服の様子。そんな中で、ピンク色のお玉を手に「フラミンゴってさ、片足で立つやんか? 俺もさ、フラミンゴみたいに、お前をずっと片足で見続けたい」とコメントした藤原は、スタッフからバツ判定をされ、“キラキラ認定”ならず。これには「今のギリストライクちゃう?」「審判ちょっと厳しいな……」とタジタジになっていた。

 そんな藤原だったが、その後のクイズでは、西畑、長尾とともに各アイテムにちなんだ胸キュンセリフを次々と披露し、スタッフから“キラキラ認定”されていた。同番組では、学園長役のますだおかだ・岡田圭右が毎回、ロケで一番ダメだった“ロケ赤点生徒”を発表しているが、今回選ばれたのは、意外にも長尾。岡田から「恥ずかしがっちゃダメ」とダメ出しをされていた。岡田はさらに、今後のことを考えて、「これからキラキラ(セリフを)絶対言うことがあるんで、当然アイドルやから、そういうときに恥ずかしがらずに思い切ってやってほしい」とアドバイスを送っていたが、長尾が本気で落ち込んでしまい、「ちょっとやめて! 赤点言われたとき本気で落ち込むのやめて!」と指摘されていたのだった。

 一方、同日深夜にはオリジナル動画『なにわコスプレ学園』(GYAO!)が配信され、メンバーがドクター姿を披露した。白衣を着た西畑は、今年1月期に放送された連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で佐藤健が演じていた天堂浬のセリフを真似して「お前……西畑担だろ!」と言いながら登場。これにはファンから「エンドレスリピート中」「リピートが止まんなくて、どうしよう。声も渋くて、ヤバい。止まんない」と歓喜の声が上がっていたが、道枝駿佑の白衣姿や高橋恭平のドクター姿にも「カッコ良すぎ」「ドクター役やってほしい」との声が集まっていた。

なにわ男子・長尾謙杜、芸人からダメ出し! 「本気で落ち込むのやめて」とフォローされたワケ

 なにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ男塾』(カンテレ、GYAO!)。8月10日深夜の放送回では、なにわ男子の西畑大吾、藤原丈一郎、長尾謙杜の3人がアイデアグッズに関するクイズに挑戦。“アイデアグッズマスター男子”を目指しながら、グッズを使った“キラキラアピール”合戦を繰り広げた。

 オープニングで、藤原から「最近何か困ったことあります?」と聞かれた長尾は「僕、(普段のしゃべり声が)舞台の声量なんで、声ちっちゃくなるの(口に)つけとこうかな」とコメント。これには藤原と西畑からも「楽屋でめっちゃうるさいからな」とクレームが入っていた。

 そんな3人が挑戦したクイズの第1問目には、「白鳥型のおたま」が登場。「この子(グッズ)の気持ちになったらいい」という西畑の提案により、テーブルに置いても倒れることなく、左右にゆらゆらと揺れるおたまと同じように体を揺らしてみることに。藤原が「何の時間……?」と冷静にツッコミを入れる中、西畑は「水の上にそのまま置ける」と解答し、見事正解。

 その後は“キラキラアピールタイム”に入ったのだが、長尾は「(キラキラセリフはなしで)この子(グッズ)のアピールだけでいいですやん」と指摘。しかし、「『なにわイケメン学園』やで? 『ジャニーズやったら、おたまでもキラキラできるでしょ』ってことですよ」とスタッフの意図を汲んだ藤原の進行により、その訴えは通らず……。「俺が作ったコーンスープ。おいしい? じゃあ一緒にイチャイチャしてご飯食べようか」(長尾)、「このお玉、何しても倒れへんねん。俺らもさ、こうやって、どんな風が吹いてもどんなことされても、倒れへん関係でいような」(西畑)と、アイドルらしいキラキラしたセリフを披露した。

 しかし、藤原は「一番ニヤニヤしてたのスタッフさんやったで」「良かってんけど、スタッフさんが一番楽しんでるやん! キラキラのストライクゾーン広いねん」と不服の様子。そんな中で、ピンク色のお玉を手に「フラミンゴってさ、片足で立つやんか? 俺もさ、フラミンゴみたいに、お前をずっと片足で見続けたい」とコメントした藤原は、スタッフからバツ判定をされ、“キラキラ認定”ならず。これには「今のギリストライクちゃう?」「審判ちょっと厳しいな……」とタジタジになっていた。

 そんな藤原だったが、その後のクイズでは、西畑、長尾とともに各アイテムにちなんだ胸キュンセリフを次々と披露し、スタッフから“キラキラ認定”されていた。同番組では、学園長役のますだおかだ・岡田圭右が毎回、ロケで一番ダメだった“ロケ赤点生徒”を発表しているが、今回選ばれたのは、意外にも長尾。岡田から「恥ずかしがっちゃダメ」とダメ出しをされていた。岡田はさらに、今後のことを考えて、「これからキラキラ(セリフを)絶対言うことがあるんで、当然アイドルやから、そういうときに恥ずかしがらずに思い切ってやってほしい」とアドバイスを送っていたが、長尾が本気で落ち込んでしまい、「ちょっとやめて! 赤点言われたとき本気で落ち込むのやめて!」と指摘されていたのだった。

 一方、同日深夜にはオリジナル動画『なにわコスプレ学園』(GYAO!)が配信され、メンバーがドクター姿を披露した。白衣を着た西畑は、今年1月期に放送された連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で佐藤健が演じていた天堂浬のセリフを真似して「お前……西畑担だろ!」と言いながら登場。これにはファンから「エンドレスリピート中」「リピートが止まんなくて、どうしよう。声も渋くて、ヤバい。止まんない」と歓喜の声が上がっていたが、道枝駿佑の白衣姿や高橋恭平のドクター姿にも「カッコ良すぎ」「ドクター役やってほしい」との声が集まっていた。

テレ朝、土曜深夜に異例の「ジャニーズドラマ枠」新設! 「King&Princeより下の世代」起用に局内から不満も

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、放送開始が遅れていた春ドラマの大半が折り返しを迎え、秋ドラマの情報も続々と届き始めている。そんな中、業界関係者の間で注目されているのは、テレビ朝日が新設する「ジャニーズ枠」なのだという。もともとのドラマ枠が改変され、鳴り物入りで新設されるという“新ジャニ枠”だが、局内からは「ジャニーズサイドから押し付けられた」という不満の声も出ているようだ。

 新たにジャニーズ枠となるのは、土曜午後11時台の「土曜ナイトドラマ」枠。

「今秋は当初、田中圭を主演に据えた作品が決まっていたんです。この枠は、田中の出世作である『おっさんずラブ』シリーズが放送されており、一部では『またしても続編が?』という声もありました。結果的に、田中の主演作は同枠で従来の1時間から30分に短縮され、残りの30分がジャニーズ枠になるという“異例かつ大幅なテコ入れ”が行われたんです」(広告代理店関係者)

 この編成について、局関係者から不満の声が出ている理由は、キャストが「若手中心だから」なのだとか。

「同枠は“滝沢枠”とも言われていて、聞くところによると、King&Princeよりもさらに下の世代のグループがキャスティングされていくそうですが、やはり局としては、CDデビューを果たしており、老若男女誰でも名前を知っているような知名度のあるタレントを起用したいところ。テレビ東京は、昨年10月期から水曜深夜に『ドラマホリック!』というジャニーズ枠を設けていルものの、最近になって局内で評価が低下しているというだけに、テレ朝に関してもいずれは同様の扱いになるのでは……危惧されているようです」(テレビ局関係者)

 その「ドラマホリック!」枠、封切りとなったのは、TOKIO・松岡昌宏主演の『死役所』だった。

「その後も同局は、ジャニーズ事務所の関連会社『ジェイ・ストーム』と共同でドラマを制作。今年1月期の『僕はどこから』にHey!Say!JUMP・中島裕翔、現在放送中の『レンタルなんもしない人』ではNEWS・増田貴久が起用されています。ここまで全作品がデビュー組タレントの主演ですが、10月期は関西ジャニーズJr.・なにわ男子の7人が主演を務める『メンズ校』。来年1月期は、ジャニーズWESTのメンバーの起用が予定されているようで、テレ東関係者からは『最初の松岡は良かったのに、知名度がどんどん落ちている……』と嘆きの声が噴出しているそうです」(同)

 とはいえ、若手やJr.ファンからすれば、テレ朝のジャニーズドラマ枠の新設は、間違いなく吉報だろう。現在、同局の「金曜ナイトドラマ」枠では、ジャニーズJr.の美 少年が全員で主演を務める『真夏の少年~19452020』が放送中だが、来年以降もテレ朝×ジャニーズの番組に注目していきたいところだ。