美 少年「櫻井くんがお洋服くれた」と歓喜、7MEN侍・菅田の「生々しい」入所理由にメンバー爆笑【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月5日~11日公開の動画をチェックします!

美 少年、『アラフェス』舞台ウラで「櫻井くんがお洋服くれた」

 7日の動画は「美 少年【禰豆子でジェスチャーゲーム】鬼滅の刃をオマージュでカオス!!!」。オープニングは、開口一番に藤井直樹が「僕たち、『アラフェス 2020』に出演させていただきました!」と、報告。彼らは11月3日に配信された嵐の無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』にバックダンサーとして出演したが、「スゴい貴重な経験させてもらったね」(藤井)「楽しかった~!」(浮所飛貴)「やっぱね、新国立競技場っていうね、夢があるよね」(藤井)「リハの時から、ずっと見てましたけど、みんなの団結力というか、本当スゴイなって思いました」(浮所)と、興奮冷めやらぬ様子で話している。

 松本潤にあこがれている金指一世は「松本くんがもう、これぐらいの距離で、後ろで踊ってたんで……」とニッコリ。さらに、那須雄登は「しかも櫻井(翔)くん、みなさんね。僕たち以外のJr.の方にもさ、お洋服を(くれた)」と明かし、「そう、じゃんけんしてね!」(佐藤龍我)「あれはうれしかったですよね」(那須)と、喜びに浸る2人。幸運にも、岩崎大昇は4着もゲットしたんだとか。

 一方、今回の本題は「長いものに巻かれよう」(藤井)とのことで、社会現象となり、映画も大ヒット中の漫画『鬼滅の刃』(集英社)の人気に便乗した企画。口に竹筒を咥えている登場人物・竈門禰豆子のコスプレをしながら、ジェスチャーゲームをするという。3対3のチーム戦で、1人がジェスチャーをしている間、残り2人が回答。いざ始まってみると、ジェスチャー側の珍妙な動きや、見守る周囲のリアクション含めて、ついつい吹き出して笑ってしまうような場面ばかり。特に現役大学生のインテリジャニーズ・浮所と那須が勘の良さを発揮し、それぞれのチームを引っ張っていた。

 5分36秒頃は、オーディション番組から誕生した9人組ガールズグループ・NiziUの名前が出るシーンも。ちなみに、岩崎と那須の息があまりにもピッタリだったため、思わず藤井は「スゲー!」「怖いんだけど、普通に。隣の人が……」と、那須の理解力に衝撃を受けていた。時折、ライバルであるはずの相手チームがヒントを出してあげるなど、和やかな雰囲気は美 少年ならではだろう。『アラフェス』トークと、動画タイトルに『鬼滅の刃』が入っているおかげか、再生回数は13日時点で30万台と、前週の「【逆再生ダンス】逆回転で踊ってみた!!」よりも、順調に増えている。

 6日に配信されたのは「7 MEN 侍【僕たちがジャニーズに入った理由】ラジオ企画でドッキリも!」(再生回数は13日時点で18万台)。前回、ジャニーズ事務所にまつわる貴重なエピソードが飛び出した「【ジャニーズオーディション必勝法】知られざるエピソードが連発!!」(10月30日配信)に続くラジオ企画「サムラジ」の後半戦だ。2つ目のトークテーマは「ジャニーズ入所の本当の理由」。まず、菅田琳寧が「自分からオーディション受けたよって人、誰?」と聞いてみると、菅田、今野大輝、佐々木大光、本高克樹が挙手した。

 佐々木はKing&Prince・高橋海人にあこがれを抱いて入所したといい、「ダンスコンテストやってた時から、高橋海人くんのこと知ってたから。ダンス界でも、ジュニアのね、海人くんがいたグループは本当に有名だったから。で、同じコンテストとかに出てたりしてたから、本当にカッコいいなって思ってたんだけど」と、告白。ある時、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)をたまたま視聴し、「あれ、この人見たことあるな」「一緒に出てた人だ」と気付き、「俺も入ってみようかな」と応募して現在に至るとか。

 また、「テレビに出たい」と漠然とした夢を持っていたという菅田は「ジャニーズ以外も結構、いろんなオーディション受けて。でも、どこもダメで。結構、ああいうところって、お金かかんのよ。レッスン費が」と、生々しい事情をポロリ。「『無料だから、ここいいんじゃない?』って言われて、最初はそう。それまで、ジャニーズっていうあれは、あんまわかんなくて……」と打ち明けると、「生々しいな」「ガチな話かかるからね」とメンバーは爆笑。本高も「でもね、それ大きいと思うよ。ジャニーズって本当に何もお金を払わなくてやってくれるっていう場所だから」と、ジャニーズは良心的だと同意。ジャニーズがどういう事務所かも知らず、とにかく芸能活動がしたかった菅田にとって、「それがおっきい決め手」になったそうだ。

 中村嶺亜は、オーディション参加時にジャニー喜多川前社長と会話した経緯を語る。その流れで本高が「この最初の“ジャニーさんわからない話”結構あるよね」と言うと、「俺は、『僕が世界のジャニーだから。掃除のおじさんとかと、わかってても絶対そういうのやってこないで』って急に怒られて」(佐々木)「自己紹介してたよね」(矢花黎)「そう。『僕が世界のジャニーです』って」(佐々木)と、ジャニー氏に関する裏話を述べた。

 ジャニー氏といえば、2011年~12年にかけて「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのチャート1位アーティストを生み出したプロデューサー」として、ギネス世界記録に認定された人物。本高や菅田はこの「僕が世界のジャニー」発言を聞いたことがなかったものの、ギネスブックに載って以降は、オーディションで自ら「世界の~」と、名乗っていたようだ。

 そんなトークの合間、例えば矢花はスタッフから「ことわざを入れながら話す」と指示を受けていたのだが、動画の後半では6人に課せられていたミッションの全貌が明らかになる。彼らがこっそりと何をしていたのか、答えを知った後はもう1回再生したくなる内容かもしれない。

 8日の動画は「HiHi Jets【大食い!?】キャベツ10玉食べてみた」。「満腹グルメ企画 エピソード01 キャベツ10玉を完食してみた」と題して、キャベツ10玉をHiHi Jetsの5人で食べきるというチャレンジを行っている。これは、「【初ドライブ企画!?】のはずが…ドッキリで笑けた」(9月20日配信)の撮影時に、猪狩蒼弥が提案したテーマ。「自分たちの胃袋の限界に挑戦しながら、具材を美味しく調理していただく」がコンセプトだ。初回はキャベツだが、高橋優斗は「意外と余裕な気がしてるんだけど」と宣言し、猪狩も「俺は20の想定だった。本当だったら。でもなんか、(用意されていたのは)10だったね」と、楽勝ではないかと捉えている様子。かたや、野菜嫌いな井上瑞稀は「絶対ムリだと思う」と、苦戦を予想した。

 そして、この日は料理が得意な橋本涼の力を借りて、自分たちで調理しつつキャベツを消化していく。橋本といえば、「【簡単美味】そうめんレストランはじめました」(8月23日公開)で“シェフ”として大活躍。そもそもこの回は、別のスタッフが準備した料理をメインに味わっていたのだが、途中で橋本が即席でアボカドサラダを手作りしたほか、残ったそうめん+焼き鳥の缶詰+焼肉のタレで、アレンジレシピ「焼き鳥そうめん」を披露していたのだ。

 そんな彼がキッチンに立ち、豚肉とキャベツのミルフィーユ、塩昆布キャベツ、お好み焼き、回鍋肉など次々と仕上げていく。橋本をフォローするべくメンバーも手伝い、わちゃわちゃと調理を楽しんでいた。前半で橋本が支度をする間、4人が料理の完成を待っている場面を見た時は、「橋本の荷が重すぎるのでは……」と思ってしまったが、スタッフ頼みではなく、自分たちで動いて作る&食べるあたりが、この企画の見どころだろう。果たして、彼らはキャベツ10玉の強敵とどう立ち向かったのか、どんな結末を迎えたのか、ぜひ動画でチェックを。

 YouTube界において、「大食い」の動画は比較的にウケが良いとされているが、今動画も13日時点で37万台と、好調。視聴者からも「料理男子の橋本くんが素敵すぎる」「SixTONESファンだけど、『キャベツ10玉食べてみた』っていう、いかにもYouTuberがやりそうなテーマが面白くてつい見ちゃった」「みんなで協力し合うところが見れて、5人の良さをあらためて感じた! メンバーのバランスが素敵」「企画自体も最高だけど、HiHi Jetsのトークが面白くて飽きない」「涼くんを中心に、協力して調理をするシーンが大好き」「自然と役割分担ができていてさすがだし、一生懸命料理を作ってる姿も、食べてるところもかわいかった!」と、高評価が続出している。

 11月5日の動画は「Travis Japan【水溜りボンドとコラボ】ガチ家で『かくれんぼ』してみた」で、Travis Japanが大人気YouTuberの水溜りボンド(トミー・カンタ)と、初コラボレーションしている。

 ファンには周知の通り、川島如恵留とカンタは高校からの同級生で、青山学院大学の同じ学部に進んだ仲。川島は「【動画ネタ】これだけはやりたくない…」(7月30日配信)内で、水溜りボンドと「コラボできたらいいな」と話していたが、ようやくそれが実現した形。水溜りボンドの公式チャンネルで配信された動画「【幼馴染み】ジャニーズJr.川島如恵留とカンタでNGなしの質問コーナー【Travis Japan】」(10月10日公開)に川島が出演した際、Travis Japanとの共演をオファーしていたのだ。

 そこで、今回は7人で“水溜りハウス”を訪問。トミー&カンタと対面を果たすと、川島は「みんな今、緊張してるんで」「2人のことも、僕たち7人もっと知りたいですけども」と仕切り始めたが、カンタから「如恵留が仕事モードに入ってる」と、同級生ならではの目線でツッコまれてしまった。前半は、お互いに探り探りの中でトークを展開。Travis Japanが水溜りボンドにチャンネル開設当初の苦労話などを聞いていくと、最初の頃は裏アカウントを作ってまで、「なんか水ボンおもろい」と、自分たちのチャンネルを褒めていたんだとか。

 当時を思い返し、カンタは「それこそ、こうやって皆さんと動画を撮れるのも、想定できないことだった」と感慨深げに語り、トミーも「こうやって芸能の方がYouTubeやる空気じゃなかったんで」と、コメント。昨年10月に嵐の公式YouTubeチャンネルが誕生した件に触れ、「嵐さんが来た時はビックリした」(カンタ)「ヤバかったね」(トミー)「やっててよかったなってなるじゃないけど、親とかからしても、安心するんじゃないですか。こういうものなんだ、っていう」(カンタ)「だって、嵐がYouTubeやってるんだから、YouTubeはもうOKでしょっていうのが、やっぱ僕らの中でも。あの頃から考えると、考えられないような状況ですね、今」(トミー)と、率直な感想を明かしたのだった。

 そんな中、彼らと交流のある川島が会話をリードするのではなく、宮近海斗が率先的にメンバーに話を振ったりと、新鮮なやりとりを生み出している。打ち解けた後は、水溜りハウスを見学。ここがかなりの豪邸で、Travis Japanも「めちゃめちゃ広い!」「スゴすぎ!」と、大ハシャギしていた。部屋数も多いためか、後半は家主の水溜りボンドが鬼となり、かくれんぼを実施。

 7人がそれぞれ見つけたベストスポットに隠れ、トミーとカンタは制限時間3分を使って捜索したが……。罰ゲームドリンクの苦丁茶を味わったのはTravis Japanと水溜りボンドチームのどちらかなのか、結果はぜひ動画で確認してほしい。人気YouTuberの出演動画とあって、再生回数は75万台(13日時点)と、いつもよりハイペースで伸びている。

 少年忍者の動画は「【ドッキリで楽屋モニタリング】歯みがきで胸キュンのはずが…」(9日)と、「【あなたたちは誰ですか?】失敗で完全モザイク!!」(11日)の2本が公開されている。1本目は、サンスターの歯みがき粉「Ora2 PREMIUMクレンジングペースト」のプロモーション動画で、出演者は内村颯太、川崎皇輝、黒田光輝、檜山光成、深田竜生、元木湧の6人。概要欄に「なんと!撮影前の楽屋をモニタリングされていました!!」「そこには撮影のことを考えて一生懸命に歯みがきを練習するメンバーもいれば、ずっと髪の毛をいじってるやつもいたり。。。僕たちの素が出ちゃってます。ヤバイっす」と記載がある通り、当人たちも予想外の展開が待ち受けていた。

 この日、彼らは本来の趣旨を何も知らずに現場入り。楽屋に設置されたカメラは「歯みがきの練習風景を少しだけ収録するため」のものだと聞かされており、まさか映像が使われていると思っていなかったようだ。実際は密着カメラを通じて、“歯みがきに一番真摯に向き合っていたのは誰か”をチェックするという裏テーマがあったのだが……。ダミー企画「カッコいい歯みがき選手権」のMC役である川崎は真っ先に台本を手にし、檜山はほかの4人に紙を配布。その後、差し入れのハンバーガーと1つのサンドイッチをかけてじゃんけんを始めたところ、勝者の檜山は「湧あげるよ」と、サンドイッチを食べたそうにしていた元木に譲ってあげていた(いい子……)。

 会話が弾む楽屋では、「正しい歯ブラシの仕方」の動画を見て勉強し、熱心に取り組む人がいる一方、内村は長い時間をかけて髪をセット。そんな中、筆者が気になったのは7分30秒頃の元木の発言だ。クレンジングペーストが2種類あるためか、「どっちがキスしたほうが、いい匂いになるのかな?」と聞くと、檜山らしき声の主が「どっちもいい匂いじゃん?」と、反応した。もちろん、“想像の世界の話”をしていた可能性もあるが、この映像が使われるとは思っていなかった点を考えると、やや生々しさが漂ってくる。実際にキスをする時にどちらを使うべきか……の相談ではないことを願うばかりだ。

 以降は元木が「カッコいい歯のみがき方ってどういうこと?」と切り出し、「意外と変なものを作った人のほうが……」(川崎)「皇輝くんは攻めるんですか?」(深田)「怖いのが、全員攻めなくなるのが怖い」「皇輝くんは安パイいきやがる、こいつ」(元木)「あ~、ズルい」(深田)「確かに皇輝くんは安パイいったほうがいいんじゃない?」(内村)「一人ずつキャラの固定していこっか。檜山が天然……」(元木)など、本編の撮影にあたって作戦会議を繰り広げていた。

 少年忍者は中高生が多く、フレッシュな彼らが無邪気かつ全力で企画に取り組む様子がYouTubeの魅力の1つ。しかしその裏で、実際はこうして“キャラかぶり”を避ける打ち合わせを行っていたとは……。今回出ているメンバーのJr.歴やポジションからして、自然とそうした話になったのかもしれないが、アイドルの裏側を見て喜べるか、複雑な心境になるのかは、視聴者それぞれの好みがあるだろう。

 ちなみに、元木のキス話に対しては、「湧、ナチュラルに『キス』とか言わないで」「湧くんと檜山くんが“どっちでみがいた方がキスした時にいい匂いか”を話してて、しんどい」「『どっちがキスしたほうがいい匂い』『どっちもいい匂いじゃん?』って、この会話なんなの?」と、困惑の声がわずかに見られた。

 2本目の通常回は、プレッシャーチャレンジに成功しなければ“顔出しなし”のモザイク企画で、こちらは川崎、黒田、檜山、深田に加えて、青木滉平、小田将聖、北川拓実、鈴木悠仁、瀧陽次朗、長瀬結星、平塚翔馬が参加している。10月21日公開の「【マスクマンは誰!?】失敗でモザイク!」に続く第2弾。YouTubeはファン以外にも無料で少年忍者の存在をアピールできるチャンスとあって、筆者は前回配信時に「顔を隠すのはもったいない」と書いているが、続編でもモザイクメンバーが多数出現。

 一部ファンからは「モザイク企画は誰も得しないからやめてほしい」「モザイクで顔が見られないのはどう考えても損でしょ」「モザイク企画は好きなメンバーがいても面白くない」といった愚痴も漏れている上に、再生回数は1本目が22万台、2本目は12万台と、プロモーションのほうが確実に伸びている。不評で再生回数も悪いのであれば、今後、この手の企画はNGするべきなのかもしれない。

人気ジャニーズJr.Travis Japan、『少年倶楽部』めぐる報道にファン怒声! 「NHKいい加減にしろ!」「パワハラの被害者」

 主にデビュー組の若手グループやジャニーズJr.らが出演し、パフォーマンスやトークを繰り広げる番組『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)。11月6日に配信されたニュースサイト「文春オンライン」の記事では、同番組のアンケート企画でランキングの改ざんが行われていたと報道。加えて、制作会社の女性社長による“番組の私物化”が常態化していることをスクープし、ファンの間に衝撃が走っている。

 問題のアンケート企画は、3月13日放送回の「笑クラキング」。“笑顔のキング”を決めるべく、Jr.内での投票結果を発表するというもので、1位が少年忍者の久保廉、2位は美 少年・藤井直樹、そして3位に7 MEN 侍・中村嶺亜が選ばれていた。この順位を受け、3位の中村は「たくさんいるJr.の中でこうやって選んでもらえたのは、第3位ですけど、スゴいうれしいです。ありがとうございます」と喜びを噛み締め、「ホントに6分前ぐらいに聞いて、(スタッフから)『出るよ』って。『3位で出るよ』って言われて」と、自分でも予想外のランクインだと述べていた。

 しかし、「文春オンライン」によれば、集計上の3位は中村ではなく、正しくはTravis Japan・吉澤閑也だったという。「文春」取材班はJr.直筆の回答を入手して再集計したといい、記事内で実際のアンケート用紙の一部も公開している。

「3位のメンバーが変更された背景には、制作会社オフィスホーの社長・A女史の存在があると『文春』は指摘しています。芸能関係者は『集計結果を見た制作会社の女性社長のAさんが得票を改ざんした』と、証言。A女史はタレントに対する好き嫌いが激しいそうで、オフィスホーが制作を担当した過去回は、Travis Japanメンバーの登場が極端に少ないとか。また、A女史が彼らを呼び出して『そんなんじゃ、舞台班(CDデビューせず舞台中心に活動するグループ)にしかなれない』などと説教したという事件についても詳報。その後、事態を把握したジャニーズ事務所の対応に関しても伝えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 かねてより、Travis Japanの出演回数が少ないことはファンも嘆いていたが、背景に潜む制作側の“闇”が暴かれたことで、ファンからは「トラジャが『少クラ』で冷遇されていたのは本当っぽい……。理不尽な説教はほぼ悪口だし、パワハラの被害者。ひどすぎる!」「しーくん(吉澤の愛称)とトラジャに謝罪して。今度から『少クラ』が純粋に見れなくなる」「これが本当なら、なによりも閑也が可哀想」「『そんなんじゃ舞台班にしかなれない』って、舞台班に謝れ」「NHKは受信料によって運営してるのに、いい加減にしろ。そんなパワハラしてる制作会社はヤバいでしょ」と、怒りの声が続出している。

 さらには、「今回は『文春』に感謝」「トラジャの『少クラ』の件が本当なら、よくやった! って感じ。これを機にトラジャの待遇がよくなるといいな!」「この記事がきっかけになって、トラジャがもっと『少クラ』出るようになったらうれしい」と、「文春」サイドの取材を好意的に受け止める声も少なくなかった。

 A女史の暴走が事実だったとして、今後はこうした悪しき体制が改善されていけばよいのだが……。

人気ジャニーズJr.Travis Japan、『少年倶楽部』めぐる報道にファン怒声! 「NHKいい加減にしろ!」「パワハラの被害者」

 主にデビュー組の若手グループやジャニーズJr.らが出演し、パフォーマンスやトークを繰り広げる番組『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)。11月6日に配信されたニュースサイト「文春オンライン」の記事では、同番組のアンケート企画でランキングの改ざんが行われていたと報道。加えて、制作会社の女性社長による“番組の私物化”が常態化していることをスクープし、ファンの間に衝撃が走っている。

 問題のアンケート企画は、3月13日放送回の「笑クラキング」。“笑顔のキング”を決めるべく、Jr.内での投票結果を発表するというもので、1位が少年忍者の久保廉、2位は美 少年・藤井直樹、そして3位に7 MEN 侍・中村嶺亜が選ばれていた。この順位を受け、3位の中村は「たくさんいるJr.の中でこうやって選んでもらえたのは、第3位ですけど、スゴいうれしいです。ありがとうございます」と喜びを噛み締め、「ホントに6分前ぐらいに聞いて、(スタッフから)『出るよ』って。『3位で出るよ』って言われて」と、自分でも予想外のランクインだと述べていた。

 しかし、「文春オンライン」によれば、集計上の3位は中村ではなく、正しくはTravis Japan・吉澤閑也だったという。「文春」取材班はJr.直筆の回答を入手して再集計したといい、記事内で実際のアンケート用紙の一部も公開している。

「3位のメンバーが変更された背景には、制作会社オフィスホーの社長・A女史の存在があると『文春』は指摘しています。芸能関係者は『集計結果を見た制作会社の女性社長のAさんが得票を改ざんした』と、証言。A女史はタレントに対する好き嫌いが激しいそうで、オフィスホーが制作を担当した過去回は、Travis Japanメンバーの登場が極端に少ないとか。また、A女史が彼らを呼び出して『そんなんじゃ、舞台班(CDデビューせず舞台中心に活動するグループ)にしかなれない』などと説教したという事件についても詳報。その後、事態を把握したジャニーズ事務所の対応に関しても伝えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 かねてより、Travis Japanの出演回数が少ないことはファンも嘆いていたが、背景に潜む制作側の“闇”が暴かれたことで、ファンからは「トラジャが『少クラ』で冷遇されていたのは本当っぽい……。理不尽な説教はほぼ悪口だし、パワハラの被害者。ひどすぎる!」「しーくん(吉澤の愛称)とトラジャに謝罪して。今度から『少クラ』が純粋に見れなくなる」「これが本当なら、なによりも閑也が可哀想」「『そんなんじゃ舞台班にしかなれない』って、舞台班に謝れ」「NHKは受信料によって運営してるのに、いい加減にしろ。そんなパワハラしてる制作会社はヤバいでしょ」と、怒りの声が続出している。

 さらには、「今回は『文春』に感謝」「トラジャの『少クラ』の件が本当なら、よくやった! って感じ。これを機にトラジャの待遇がよくなるといいな!」「この記事がきっかけになって、トラジャがもっと『少クラ』出るようになったらうれしい」と、「文春」サイドの取材を好意的に受け止める声も少なくなかった。

 A女史の暴走が事実だったとして、今後はこうした悪しき体制が改善されていけばよいのだが……。

7 MEN 侍「ジャニーズオーディション」の猛者明らかに、少年忍者は「5忍者」タグが波紋呼ぶ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月29日~11月4日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍・矢花、ジャニーズオーディション4回の猛者

 10月30日の動画は「7 MEN 侍【ジャニーズオーディション必勝法】知られざるエピソードが連発!!」。今回は「話術を磨け! ラジオ企画」と題して、6人がラジオ番組風のトークにトライ。しかし、ただ会話するだけでなく、「ことわざを入れながら話す」(矢花黎)など、秘密のミッションも同時進行しており、メンバーはかなり頭を使いながら撮影に臨んでいたようだ。最初のトークテーマは、それぞれの「入所時期と同期たち」。彼らの中で最もベテランなのは、2009年10月3日にジャニーズ事務所に入所した中村嶺亜。11年に入った菅田琳寧はTravis Japan・松田元太、Sexy Zone・松島聡が同期で、「当時、100人ぐらい集められてた。午前の部と午後の部で。A・B・Cパターンに分かれてて。Aに元ちゃんとかいたの覚えてる」と、語った。

 さらに、「バナさんもだから一緒でしょ。たぶん、そういう感じでしょ? A・B・Cパターンみたいな」(菅田)と振りを受け、矢花は「俺は3人ぐらいに分けられて。次も呼ばれるけど、いい位置にはいないとこを。そこから5年くらいずっとそのままだったから」と申告。矢花の場合は「たぶん琳寧くんが一緒だから」(矢花)「じゃあ、元ちゃんとかとも一緒なのか」(菅田)と同期も曖昧なほど、あまり目立つ機会もなく仕事を続けていたという。

 そんな状況とあって、矢花は「King&PrinceのKINGの3人(高橋海人・永瀬廉・平野紫耀)とか、どっちかって言ったら歴だけで見たら後輩みたいな話になったけど、それで要は、“くん付け”とかじゃなく、タメ語で話したりっていうのは考えられないんだよね」とのこと。ここで、佐々木大光が高橋や平野のモノマネをし、タメ語を試していた(モノマネはキンプリファンから叩かれてもおかしくないクオリティーの低さ)。

 11年8月27日に合格した本高克樹は、オーディション会場で振付師が「こんな速さで(ダンスが)覚えられなかったらJr.になんかなれねぇよ」とつぶやいたのを聞いてしまい、「俺もう、Jr.になれないんだ」と、半ば諦めたそう。かたや、矢花が「俺は最初に、その琳寧くんたちと同じ11年で受けた後に、そこから1年間コンサートに出なくて。ここ(今野大輝)のオーディションも一緒に受けてる」と明かすと、菅田は「琳寧、実は克樹のオーディションも一緒に受けてるの。琳寧もキスマイ(Kis-My-Ft2)さんのデビュー前のオーディション受けてる。琳寧、2回オーディション受けてる」と、告白。

 特に矢花は「俺、たぶん4回ぐらい(オーディションに参加した)。何回も名札つけたもん。オーディション生はみんな名札が置いてあるんだよね。名札を持って、レッスン着に、ここに安ピン(安全ピン)でつけて」と、オーディションのベテランだと判明。選出方法は時期によって異なり、エリートコース、ダンスができる即戦力の子を採用するコンサートJr.のオーディションなど、さまざまなケースがあるようだ。

 一方、12年にジャニーズ入りを果たした今野はオーディション後にそのままジャニーズ伝統の舞台『SUMMARY』のリハーサルに出たといい、矢花は「ある意味、あの年のエリート組に入ってた。俺は『SUMMARY』出れなかったから」「練習はしたよ」と、ボソリ。なお、今野が「海パンJr.やってました」と言うと、「伝説の!?」(矢花)「海パンJr.やったことあるの!?」(本高)と、驚きのリアクションが。Jr.ファンの間でもたびたび話題になる「海パンJr.」(または水着Jr.)ネタだが、本人たちは「海パン恥ずかしいよなぁ~」(中村)「マジで恥ずいのよ」(今野)「思春期だからね。中学生なんて」(中村)と、ぶっちゃけていた。

 そして、佐々木が15年5月2日のオーディションについて、「過去史上(参加者が)一番少なかった」と話したところ、またも矢花が「ちなみに僕はその中にいました」と、苦笑い。「Jr.はさ、3種類あるじゃない。エリートでいく子と、定期的に呼ばれる子と、何回もオーディションに混ぜられる子と……」と解説するも、本高は「俺、その枠知らなかった」と、ビックリ。もはや、“ジャニーズオーディションマスター”の矢花が「(履歴書をあらためて)送る子もいるし、呼ばれて行ったらまた名札があって……」と補足すれば、本高は「もう入所日そっち(15年)でいいじゃん」と指摘し、佐々木も「お前、あんまり図に乗るなよ」と、ツッコんでいた。

 こうして、矢花は菅田、今野、佐々木とオーディションに同席していたという、メンバーも衝撃の新事実が発覚。本高は「スゴい泥臭くジャニーズに入られたんですね」「ジャニーズでも、オーディションを語れる人間って、あんまいないと思うよ」と皮肉交じりに称えていた。ちなみに、矢花以外のミッションの内容は伏せられた状態だが、視聴者は「この人に与えられた指示は何か」と、繰り返し見たくなる内容かもしれない。その正解は後編の動画で明らかになるようだ。再生回数は11月6日時点で26万台。

 11月4日に公開されたのは「少年忍者【ここだけの話】メンバーに対して直してほしいところ」(再生回数は6日時点で14万台)。出演者は織山尚大、ヴァサイェガ渉、川崎皇輝、北川拓実、黒田光輝の5名で、彼らの絆を確かめるべく、お題に対する1人の回答をほかのメンバーが予想するという企画に取り組んでいる。ルール説明の際、進行役の川崎が「4人の答えの中で1人でも合ってたら、クリアです。1人でいいんだよ」と告げると、織山は「それでダメだったら解散だよね」と、爆弾発言。5問以上成功すれば、“プチ贅沢なお土産”がもらえるといい、筆者としては安易に罰ゲームを用意しなかったスタッフの判断を評価したい。

 そんな中、「初めて出会った場所は?」「少年忍者のここが好きというところは?」「羨ましいなと思っていることは?」などの質問に答える一同。「直してほしいなと思っているところ」のテーマで、川崎は黒田について「名前が一緒」と書いたほか、残る3人は「たまにやる気ない」(ヴァサイェガ)「超気分屋」(北川)「ふざけだすと止まらない」(織山)と、手厳しくダメ出しした。

 過去、ヴァサイェガは東京・帝国劇場の舞台で“一人でタップダンスをする”といった大役を任されたにもかかわらず、「こいつ、『マジでタップやりたくないんだけど』ってマジで言ってたもん。ビックリしちゃって。本当に言ってんのかな!? こいつって」(川崎)と暴露。本人は「中二病だった」と弁解していたものの、おそらく川崎含め周囲は冷めた目で見ていたのだろう。

 ちなみに、今回の動画には「#少年忍者 #直してほしいところ #5忍者」とのハッシュタグがついていた。かつて、ヴァサイェガ、北川、皇輝、内村颯太、元木湧の5人が「5忍者」というくくりで雑誌などに登場した時期があったため、これが一部ファンの間で物議を醸している。今動画に出ている5人は、5月にシアタークリエで開催予定だった『ジャニーズ銀座2020』の「F」グループのメンバーだったこともあり、ファンの間で「クリエF」などと呼ばれているのだ。本来の「5忍者」に思い入れのあるファンにとっては、デリケートな問題なのだろう。

 SNS上では「何も知らない新規ファンがそう言うのは仕方ないけど、公式の動画でそんな簡単に『5忍者』を使うの?」「公式がハッシュタグで5忍者とつけるのは胸がザワつく」「5忍者のタグは消して」「5忍者じゃなくて『クリエF』と表記してほしかった」「5忍者はクリエFのことじゃなくて、皇輝、渉、拓実、颯太、湧の5人で組んでたのが公式ユニットでしょ?」「5忍者のタグで嫌な気持ちになった」と、否定的な反応も上がっていた。

 11月1日の動画は「HiHi Jets【色んな飴でわたあめ作ったら】結構イケた!?」(再生回数は11月6日時点で27万台)。この日のメンバーは法被姿で、まずは橋本涼が「文化祭気分で楽しんでいきたいと思います!」と、元気よく進行。今回は、わた菓子用のカラーザラメは使わず、好きな飴を細かく砕き、わたあめ製造機でオリジナルのわたあめを作るとのこと。“どんな飴でもわたあめになるのか”を試す実験的な企画でもある。加えて、「縁日の要素も入れてるから。今日は神企画」(橋本)だと言い、飴を選ぶ上で「金魚すくい」「射的ゲーム」にもチャレンジしている。

 今年は新型コロナウイルスの流行で各地のイベントが中止となっていただけに、視聴者側もお祭り気分を味わえる内容。金魚すくい、射的とも小道具をセッティング済みで、かなり手の込んだ作りになっている。正直、メンバーは現場で遊ぶのみだが、スタッフの準備は大変だったのではないだろうか。

 一方、娯楽企画とあってメンバーの気持ちも高揚しているのか、突如として小芝を始めるなど、やや内輪ノリな場面も(途中で“一体何を見せられているんだ……”という気分になる)。これまでは新型コロナ感染防止策でソーシャルディスタンスを保っていたが、以前に比べて “密”になっているため、より“わちゃわちゃ感”が強く印象に残ってしまったのかもしれない。

 とはいえ、こうしたHiHi Jetsならではの雰囲気が好きなファンからは「時々出てくる変わったキャラクターがHiHi Jetsらしくて楽しかった」「新キャラがあふれてて大好き(笑)」「即興劇を含めてみんな自由に楽しんでいて可愛い! いつも以上にあっという間に終わった」「見てるこっちまで笑顔になった。罰ゲームもなく、5人で楽しく食べてる動画は最高!」と、絶賛のコメントが相次いでいる。

 

 10月29日の動画は「Travis Japan【即興で褒めろ】もちろん悪口禁止です!!」で、タイトル通り、ほかのメンバーを褒め合うゲームにチャレンジしている。まず、50音が書かれたカードを1枚めくり、その文字から始まる言葉を使って、メンバーを褒めていくというもの。うまくお題に沿って、絶妙にヨイショする人もいれば、天然なキャラクターで知られる松倉海斗&松田元太は「屁臭くないよね」「にんにく好き?」といった独特なワードセンスで場を盛り上げるなど、大活躍している。

 ちなみに、テーマに相応しくないコメントを残した人物には、お口を強制リセットする罰ゲーム(ドリンク)が待っており、1ターンごとに実行。「Jr.チャンネル」内で最も罰ゲームドリンクを飲んでいるのではないかと思うほど、Travis Japanの動画において定番となっているものの、今回のように“褒める”がコンセプトならば、たまには一番良かった人にご褒美でもよいのでは……という気も(各回につき制裁を加えるのではなく、ポイント制にして最終的な合計点が低かった人が飲むなど)。個人的に、今回は松倉のビジュアルの良さが際立っていると感じ、彼の言動から目が離せない1本だった。再生回数は11月6日時点で44万台。

 10月31日に配信されたのは「美 少年【逆再生ダンス】逆回転で踊ってみた!!」。今回、美 少年はオリジナル曲「僕らはMysterious」のサビパートのみ逆再生で流し、振り付けも逆再生で踊る高難度のダンスに挑戦している。企画を聞いた際、メンバーの口からは「難しくない?」(岩崎大昇)「終わりからやって来るってこと?」(那須雄登)「めっちゃ頭使うんだけど」(佐藤龍我)「こういうものとして新しく覚えるほうが早いんじゃない?」「いや~、キツいぜ。これ」(浮所飛貴)と、数々の弱気な発言が飛び出していたが……。

 練習では、ジャニーズ事務所入所前からダンスを習っていたという美 少年のダンス担当・藤井直樹や、グループのムードメーカー・浮所が積極的に声を出してメンバーを鼓舞。やってみると想像を超える難しさだったのか、途中で「いつものゲームがやりたいです」(那須)「今からでもマジカルバナナにしませんか?」(岩崎)と嘆く始末だ。次第にテンションがおかしくなったほか、仲間に対して「本気でやれよ!」(岩崎)「本気でやれ! ここがドームだと思って踊れ!」(浮所)と、注意する一幕もあるほどで、1時間でどれほどのクオリティーの逆再生ダンスに仕上がったのかは、ぜひ動画で確認してほしい。

 視聴者の間では、「逆再生ダンスは難しいのに、さすがジャニーズ。普段こんなふうにダンスを覚えてるのかな? というのが知れてうれしい」「『僕らはMysterious』って、逆再生するとこんな感じなんだ。見てる側もよくわからなくなってくるぐらいなのに、本人たちはちゃんと踊れててスゴい」「『本気でやれよ!』『ここがドームだと思って踊れ!』がツボだった(笑)」「手や上半身の動きが逆だと難しそう……いつもこんな感じで練習してるのかな~と思ってニコニコしながら見てた」と、健闘を称える書き込みが見受けられた。

 ちなみに、前週は30分早い午後7時30分頃に投稿されていたが、今回は午後7時と、1時間早いアップとなった。午後8時から『池上彰のニュース そうだったのか!!』(テレビ朝日系)に佐藤&那須がゲスト出演するため、ファンを気遣った上での対応とみられる。再生回数は11月6日時点で22万台。

 

『アラフェス』配信、「3台目の端末を検知」謎エラー続出で「見られない」! 録画映像の売買も横行中

 11月3日、嵐の無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』が「Johnny's netオンライン」にて配信された。この日は、デビュー21周年記念日とあって、午後12時よりファンクラブ会員のみが見られるプログラム「生配信だョ 嵐会」をはじめ、午後4時半からは会員限定のライブ『アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM PART1』も配信。ネット上のファンもリアルタイムで感想を書き込むなど大盛り上がりしていたが、中には不可解なエラーで一時的に視聴できない人たちもいたようだ。さらに、配信後にはライブ映像の配布、販売、交換を求める投稿も多数上がるなど、由々しき事態となっている。

 前述の「生配信だョ 嵐会」『アラフェス PART1』は嵐のファンクラブ会員限定コンテンツだったが、午後7時30分から始まった『アラフェス PART2』はジャニーズファミリークラブ会員や、一般の人々に向けて配信チケットを販売。過去、ジャニーズアーティストの配信ライブは、アクセスが殺到して配信ページにたどり着けないファンが続出したほか、サーバーがダウンした例もあっただけに、一般視聴者も見ることのできる『アラフェス PART2』は、「回線がパンクするのでは」「『アラフェス』は宣伝のテレビCMまでやってるけど、サーバー落ち大丈夫だよね?」と、心配の声が上がっていた。

 特に、今回は嵐だけでなく、人気ジャニーズJr.内ユニット・美 少年、グループ無所属のJr.がバックダンサーを務めると発表されていた上に、見逃し配信・アーカイブ配信の実施も決まっていなかったため、多くのファンが不安を募らせることに。ジャニーズサイドも『アラフェス』に備えて、サーバーを強化するなどの対策を講じていたのだろう。「Johnny's netオンライン」にアクセスできない、配信自体もストップするといった大きなトラブルはなく、無事に終了したが……。

「しかし、Twitter上では再生中に突然、『3台目の端末での再生を検知した』などと表示が出た後、映像が止まってしまったと嘆く声がいくつも上がっていました。『Johnny's netオンライン』は同時にログインできる端末(ブラウザ)が2つまでで、ジャニーズファミリークラブの質問ページにも『3つ目以降の端末(ブラウザ)では閲覧できなくなります』と記載があります。ところが、被害を訴えた人は1台、もしくは2台の端末で見ていたといい、『何もしてないのに「3台目の端末での再生を検知しました」とか出た。怖すぎる……』『3台の端末で見てないし、他人にログイン情報も教えてないのになんで?』との疑問や、『「3台目の端末~」と出て、途中で動画が止まった。無作為にアクセスしてる人がいるのかな?』『誰かにアカウントを乗っ取られたってこと?』と謎のエラーに不正アクセスを疑う声も。この件について現状、ジャニーズサイドからの説明はありません」(ジャニーズに詳しい記者)

 ネット環境にもよるが、何度も止まってしまい、スムーズに配信を楽しめなかった人もいるそうで、アーカイブや映像作品のリリースを求める書き込みも相次ぐことに。そんな中、配信翌日の4日に『アラフェス』のリピート配信が決定。視聴チケットを持っている場合はもう一度再生できるほか、新たにチケットを購入することも可能だという。良心的なサービスに対し、ネット上で歓喜の声が飛び交っている。

 一方で、現在Twitterを中心に『アラフェス』映像の配布、販売が横行。端末の機能を使った画面録画、URL抽出で配信を保存するなどの手法で動画を所持している者が、フリマアプリ・メルカリ、ファイル転送サービス、オンラインストレージサービスを通じて他者にデータを渡しているようだ。例えば、「生配信だョ 嵐会」『アラフェス Part1』『アラフェス Part2』の3コンテンツをまとめて1,500円~2,500円で販売したり、『アラフェス Part1』『アラフェスPart2』のみ各500円~1,000円で販売するといったケースが確認できる。

 ジャニーズサイドは、『アラフェス』配信前の10月19日に、PC版サイト・Johnny's netで、「現在、Johnny’s net オンラインにより配信しております映像を録画・録音し、インターネット上で売買及び再配信している事案を多数確認しております」「著作権者に無断で音楽や映像をコピーして販売することやインターネット上にアップロードすることは、著作権を侵害する行為として禁じられております。著作権法ではこのような違法行為に対して、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方の罰則が規定されております」と警告。「今後、違法行為が確認されましたら、弊社違法行為対策班が発信者情報開示請求を行い、事案に応じて厳しく対応してまいります」と、ファンに呼びかけていた。

「しかし、配布や販売が消滅することはありませんでした。取引が成立した場合はTwitterアカウントを削除、または不特定多数のユーザーに見られないようアカウントに鍵をかけてしまうようです。しかし、こうした販売はデータを配布する側の問題だけでなく、譲ってほしいと呼びかけるファンの姿勢も問題でしょう。Tiwtterでは、『画面録画できた』とのツイートに対し、無償での譲渡を望むリプライが寄せられているのも確認できます。また、『アラフェス』と、別のジャニーズコンサートの映像を交換したいというツイートもいくつか見受けられます。こうした悪質な事態に、一部ファンは『どんな理由があろうとも配布は禁止です』と怒りのリプライを送っているものの、配布用のアカウントを消して“逃亡”するパターンが多いのでしょう」(同)

 配信映像の販売・交換を阻止するには、画面録画ができない仕様にするなど、対抗措置をとるしかないのかもしれない。

『アラフェス』配信、「3台目の端末を検知」謎エラー続出で「見られない」! 録画映像の売買も横行中

 11月3日、嵐の無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』が「Johnny's netオンライン」にて配信された。この日は、デビュー21周年記念日とあって、午後12時よりファンクラブ会員のみが見られるプログラム「生配信だョ 嵐会」をはじめ、午後4時半からは会員限定のライブ『アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM PART1』も配信。ネット上のファンもリアルタイムで感想を書き込むなど大盛り上がりしていたが、中には不可解なエラーで一時的に視聴できない人たちもいたようだ。さらに、配信後にはライブ映像の配布、販売、交換を求める投稿も多数上がるなど、由々しき事態となっている。

 前述の「生配信だョ 嵐会」『アラフェス PART1』は嵐のファンクラブ会員限定コンテンツだったが、午後7時30分から始まった『アラフェス PART2』はジャニーズファミリークラブ会員や、一般の人々に向けて配信チケットを販売。過去、ジャニーズアーティストの配信ライブは、アクセスが殺到して配信ページにたどり着けないファンが続出したほか、サーバーがダウンした例もあっただけに、一般視聴者も見ることのできる『アラフェス PART2』は、「回線がパンクするのでは」「『アラフェス』は宣伝のテレビCMまでやってるけど、サーバー落ち大丈夫だよね?」と、心配の声が上がっていた。

 特に、今回は嵐だけでなく、人気ジャニーズJr.内ユニット・美 少年、グループ無所属のJr.がバックダンサーを務めると発表されていた上に、見逃し配信・アーカイブ配信の実施も決まっていなかったため、多くのファンが不安を募らせることに。ジャニーズサイドも『アラフェス』に備えて、サーバーを強化するなどの対策を講じていたのだろう。「Johnny's netオンライン」にアクセスできない、配信自体もストップするといった大きなトラブルはなく、無事に終了したが……。

「しかし、Twitter上では再生中に突然、『3台目の端末での再生を検知した』などと表示が出た後、映像が止まってしまったと嘆く声がいくつも上がっていました。『Johnny's netオンライン』は同時にログインできる端末(ブラウザ)が2つまでで、ジャニーズファミリークラブの質問ページにも『3つ目以降の端末(ブラウザ)では閲覧できなくなります』と記載があります。ところが、被害を訴えた人は1台、もしくは2台の端末で見ていたといい、『何もしてないのに「3台目の端末での再生を検知しました」とか出た。怖すぎる……』『3台の端末で見てないし、他人にログイン情報も教えてないのになんで?』との疑問や、『「3台目の端末~」と出て、途中で動画が止まった。無作為にアクセスしてる人がいるのかな?』『誰かにアカウントを乗っ取られたってこと?』と謎のエラーに不正アクセスを疑う声も。この件について現状、ジャニーズサイドからの説明はありません」(ジャニーズに詳しい記者)

 ネット環境にもよるが、何度も止まってしまい、スムーズに配信を楽しめなかった人もいるそうで、アーカイブや映像作品のリリースを求める書き込みも相次ぐことに。そんな中、配信翌日の4日に『アラフェス』のリピート配信が決定。視聴チケットを持っている場合はもう一度再生できるほか、新たにチケットを購入することも可能だという。良心的なサービスに対し、ネット上で歓喜の声が飛び交っている。

 一方で、現在Twitterを中心に『アラフェス』映像の配布、販売が横行。端末の機能を使った画面録画、URL抽出で配信を保存するなどの手法で動画を所持している者が、フリマアプリ・メルカリ、ファイル転送サービス、オンラインストレージサービスを通じて他者にデータを渡しているようだ。例えば、「生配信だョ 嵐会」『アラフェス Part1』『アラフェス Part2』の3コンテンツをまとめて1,500円~2,500円で販売したり、『アラフェス Part1』『アラフェスPart2』のみ各500円~1,000円で販売するといったケースが確認できる。

 ジャニーズサイドは、『アラフェス』配信前の10月19日に、PC版サイト・Johnny's netで、「現在、Johnny’s net オンラインにより配信しております映像を録画・録音し、インターネット上で売買及び再配信している事案を多数確認しております」「著作権者に無断で音楽や映像をコピーして販売することやインターネット上にアップロードすることは、著作権を侵害する行為として禁じられております。著作権法ではこのような違法行為に対して、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方の罰則が規定されております」と警告。「今後、違法行為が確認されましたら、弊社違法行為対策班が発信者情報開示請求を行い、事案に応じて厳しく対応してまいります」と、ファンに呼びかけていた。

「しかし、配布や販売が消滅することはありませんでした。取引が成立した場合はTwitterアカウントを削除、または不特定多数のユーザーに見られないようアカウントに鍵をかけてしまうようです。しかし、こうした販売はデータを配布する側の問題だけでなく、譲ってほしいと呼びかけるファンの姿勢も問題でしょう。Tiwtterでは、『画面録画できた』とのツイートに対し、無償での譲渡を望むリプライが寄せられているのも確認できます。また、『アラフェス』と、別のジャニーズコンサートの映像を交換したいというツイートもいくつか見受けられます。こうした悪質な事態に、一部ファンは『どんな理由があろうとも配布は禁止です』と怒りのリプライを送っているものの、配布用のアカウントを消して“逃亡”するパターンが多いのでしょう」(同)

 配信映像の販売・交換を阻止するには、画面録画ができない仕様にするなど、対抗措置をとるしかないのかもしれない。

なにわ男子・大西流星、「アンチしかおらんの!?」と逆ギレ! 「狂犬がすぎる」と毒舌キャラに赤信号

 なにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×Aぇ!男塾』(カンテレ、GYAO!)。11月2日深夜の放送回では、なにわ男子の藤原丈一郎、大西流星、長尾謙杜の3人が「和スイーツ男子」を目指すため、登録者数38万人を誇る料理YouTuber・you氏を講師に招き、スイーツ作りに挑戦した。

 ロケ冒頭、進行役の藤原が「(今まで)いろんな料理をキラキラさせてきましたけど……」とカンペを読み上げると、「いろんな“料理”を“キラキラ”させてきたんですか? 僕たち。なんなん、この台本!」と、大西の毒舌がさく裂。一方で、you氏から“さつまいものモンブラン”を作ると聞いた長尾が「モンブランって、あのスパゲッティみたいになってるやつですよね?」と、食べ物を食べ物で例えると、藤原から「モンブランはモンブランやん。モンブランわからん人あんまおらんで」と指摘が入るなど、幸先不安なスタートとなった。

 まずは、さつまいものクリームを作るため、大西がさつまいもを切ることに。you氏から「輪切りってわかりますか?」と聞かれ、切り方がわからない大西は、誰からも助けてもらえず「アンチしかおらんの!?」と逆ギレ。その後、ホイップクリームを長尾、さつまいもの密煮作りを藤原が担当し、見事、モンブランが完成した。藤原が密煮を飾りつけしている際には、長尾が「丈くんの私服でよく見るボーダー(みたい)」とイジり、藤原は「バカにすんなよ! 平日ボーダー、土日白黒でいってんねん、俺は」と反論していた。

 3人で協力して作ったモンブランだが、食べられるのは“あま~いセリフしりとり対決”で勝ち残った1人のみというルールが設けられ、「今日は仲良くこれ作って終わりじゃないんですか?」(長尾)「3人で頑張ったやん!」(藤原)という2人に対して、大西は「このディレクターさん、絆とかあんま好きちゃうねん」とご立腹。結局、勝ち残った長尾が試食したのだが、初めてモンブランを食べるという長尾は「うまっ!」と絶賛しつつも、「マカロニグラタンみたいです」と再び食べ物で例え、藤原から「もういいやん」とツッコまれていた。

 続いては“豆腐のわらび餅”を作ることになったが、調理中、長尾がyou氏に「片栗粉ってなんか固くなるんですか?」と初歩的な質問をし、藤原から「質問がバカやん」と言われる場面も。なお、完成したわらび餅は、“難読スイーツ漢字クイズ”を勝ち抜いた藤原がゲットし、「めっちゃおいしい」「思ってた以上を超えた」と大絶賛。

 最後は、それぞれがあんこを使ったオリジナルスイーツ作りに挑戦。大西は、あんことしゃぶしゃぶ餅を春巻きの皮で包んだ「お京都パイ」を作り、先生から「見た目は80点」と高評価を得るも、餅が固くなりすぎて「食材選び完璧! 調理方法最低!」と総合評価は最悪の結果に。続いて野球好きの藤原は、「君と僕との夏疾風~恋のキャッチボール編~」と題し、抹茶やシナモンでグラウンド、あんこ・餃子の皮・カリカリ梅で野球ボールに見立てたスイーツを作ったが、こちらも「シナモンをそのまま食べるのに、この量はキツイ」「餃子の皮固いし、この梅クソまずい。コールド負けだこれは……」と、評価はボロボロ。唯一、長尾の「Smile Up! Project in 和の国」と題した“具だくさんのどら焼き”と“しゃぶしゃぶ餅で包んだあんこ餅”のみ「おいしい」と高評価を受け、長尾は「ヤッター!」とガッツポーズを見せていた。

 なお、VTR明けのスタジオでは、大西について「スタッフのことをまるで不審者みたいに警戒するのはやめてください」「ロケ中にスタッフが動いたらギロッと睨んだり、何か動かしたら『何してるんですか?』って聞いたり。狂犬がすぎる!」と、スタッフからタレコミが届き、学園長役のますだおかだ・岡田圭右によって、ロケで一番ダメだった“赤点生徒”に選ばれていた。

 一方、放送後に同日配信されている『なにわコスプレ名言学園』(GYAO!)では、「応援団編」として、はちまき姿に学ラン(長ラン)を着たメンバーが登場。本編ではブレザーの制服姿ということもあり、ファンからは「やっぱ男子の制服はブレザーよりも学ラン派」「みんな似合ってるカッコいい!」との声が多く集まっていた。

King&Prince主演『DREAM BOYS』、50万円チケットも! 「20~30万円台も多数」高額転売が横行

 King&Prince・岸優太&神宮寺勇太が出演し、今年12月~2021年1月まで東京・帝国劇場にて上演される舞台『DREAM BOYS』。10月30日にジャニーズファンクラブ会員向けチケットの当選結果が発表されたが、直後からネット上で“高額転売”が横行しているという。

 現ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏や、KAT-TUN・亀梨和也、Kis-My-Ft2・玉森裕太らが主演を務めてきた同作。昨年から岸優太と神宮寺勇太の“ダブルゆうた”が伝統の舞台を引き継ぎ、好評を博した。今年は新型コロナウイルスの影響で、例年通りの9月開幕は断念したものの、演出の一部を変更するなどの対応をとることで、上演に踏み切ったという。スポーツ紙の取材に対し、岸は「お客さんの前でパフォーマンスできることは、この世界で生きていく上で本望。テンションのキャッチボールを久しぶりにできるのはうれしい」と、コメントしている。

 2人のほか、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年と7 MEN 侍らも出演する同舞台。King&Princeを含め、ジャニーズ勢のコンサートや舞台などは、コロナが猛威を振るって以降、延期となっていただけに、ファンにとっても久しぶりに“会える”機会となる。そのため、チケットは激戦になると予想されていたが、実際にSNS上には多数の落選報告が相次いでいた。

「昨年、美 少年からは岩崎大昇、佐藤龍我、藤井直樹の3人が参加しましたが、今回は残る浮所飛貴、金指一世、那須雄登もキャストに名を連ねています。美 少年全員が出演することで、倍率も上がったのでしょう。そんな中、チケット売買サイトを見てみると、一番高くて50万円、最も安価なもので7万円の値がついています。ファンクラブのチケット代金はS席が1万2,000円、A席で8,000円であり、今年は紙製チケットではなく、デジタルチケット(QRコード)方式。座席は入場時までわからないにもかかわらず、20~30万台のチケットも多数出品されています。11月2日現在、7万円台で『取引中』になっている例もありました」

 ジャニーズ事務所は数年前よりチケットの高額転売について注意喚起してきたが、売買サイトだけでなく、Twitter上でも定価以上でチケットを譲る旨を記したツイートが多く見受けられる。このところ、ジャニーズタレントの出演舞台は生配信を行うパターンが増えているが、現時点で『DREAM BOYS』の配信実施は明らかになっていない。出演者の勇姿を見届けるためには会場入りするしかないだけに、高額でもチケットに手を出してしまうファンがいるのかもしれない。

 高額チケットの購入でトラブルに巻き込まれぬよう、ファンには細心の注意を払ってほしいものだが……。

King&Prince主演『DREAM BOYS』、50万円チケットも! 「20~30万円台も多数」高額転売が横行

 King&Prince・岸優太&神宮寺勇太が出演し、今年12月~2021年1月まで東京・帝国劇場にて上演される舞台『DREAM BOYS』。10月30日にジャニーズファンクラブ会員向けチケットの当選結果が発表されたが、直後からネット上で“高額転売”が横行しているという。

 現ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏や、KAT-TUN・亀梨和也、Kis-My-Ft2・玉森裕太らが主演を務めてきた同作。昨年から岸優太と神宮寺勇太の“ダブルゆうた”が伝統の舞台を引き継ぎ、好評を博した。今年は新型コロナウイルスの影響で、例年通りの9月開幕は断念したものの、演出の一部を変更するなどの対応をとることで、上演に踏み切ったという。スポーツ紙の取材に対し、岸は「お客さんの前でパフォーマンスできることは、この世界で生きていく上で本望。テンションのキャッチボールを久しぶりにできるのはうれしい」と、コメントしている。

 2人のほか、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年と7 MEN 侍らも出演する同舞台。King&Princeを含め、ジャニーズ勢のコンサートや舞台などは、コロナが猛威を振るって以降、延期となっていただけに、ファンにとっても久しぶりに“会える”機会となる。そのため、チケットは激戦になると予想されていたが、実際にSNS上には多数の落選報告が相次いでいた。

「昨年、美 少年からは岩崎大昇、佐藤龍我、藤井直樹の3人が参加しましたが、今回は残る浮所飛貴、金指一世、那須雄登もキャストに名を連ねています。美 少年全員が出演することで、倍率も上がったのでしょう。そんな中、チケット売買サイトを見てみると、一番高くて50万円、最も安価なもので7万円の値がついています。ファンクラブのチケット代金はS席が1万2,000円、A席で8,000円であり、今年は紙製チケットではなく、デジタルチケット(QRコード)方式。座席は入場時までわからないにもかかわらず、20~30万台のチケットも多数出品されています。11月2日現在、7万円台で『取引中』になっている例もありました」

 ジャニーズ事務所は数年前よりチケットの高額転売について注意喚起してきたが、売買サイトだけでなく、Twitter上でも定価以上でチケットを譲る旨を記したツイートが多く見受けられる。このところ、ジャニーズタレントの出演舞台は生配信を行うパターンが増えているが、現時点で『DREAM BOYS』の配信実施は明らかになっていない。出演者の勇姿を見届けるためには会場入りするしかないだけに、高額でもチケットに手を出してしまうファンがいるのかもしれない。

 高額チケットの購入でトラブルに巻き込まれぬよう、ファンには細心の注意を払ってほしいものだが……。

元ジャニーズJr.のメジャーデビュー&再始動相次ぐ! 「代表の秋山大河です」とファンに報告

 かつてジャニーズ事務所に所属していたジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneメンバーで結成された7ORDERのメジャーデビューが決定し、ファンから祝福の声が相次いでいる。また、女優・神田沙也加との不倫疑惑騒動で世間を騒がし、今年1月31日をもってジャニーズ退所&表舞台を引退した元Jr.の秋山大河が“再始動”を発表。元ジャニの新たな門出が話題となっている。

 元Love-tuneメンバーの安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央は、2018年11月30日~19年3月31日の間にそれぞれジャニーズを退所。19年5月22日、「7ORDER project」の始動を報告し、7人が再び“合流”してさまざまな活動を行っていくことが明らかになった。その後、自主レーベルを立ち上げて楽曲をリリースしてきたが、来年1月13日に日本コロムビアからファーストアルバム『ONE』と、DVD・Blu-ray『UNORDER』をリリースし、メジャーデビューを果たすという。

「Jr.時代、同じユニットに所属していたメンバーが全員でデビューするのは異例でしょう。17年7月には、元Jr.の岡本カウアン、川口優、羽生田挙武、高橋颯がANTIME(アンティム)を結成。同時期に活動していたメンツが退所後に1つのグルーブとなり活動を始めたことは、Jr.ファンの間でも注目を集めました。しかし、彼らは19年5月末で事実上の解散となり、現在は一緒に活動していません」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした経緯があるだけに、ジャニーズファンからも「7ORDER、事務所が変わっても7人一緒にいて、デビューを叶えるなんて……夢物語みたいで素敵」「メジャーデビューか。7ORDERはジャニーズをやめてよかったのかもね」「7人が報われてよかった!」「自分たちの力でメジャーデビューできたのは本当にスゴい!」と、驚きや歓喜のコメントが飛び交っている。

 そんな中、今年春以降、消息不明となっていた元Jr.内ユニット・MADEの秋山も、再スタートを切り、ファンを安堵させている。秋山といえば、昨年12月5日の「女性セブン」(小学館)に神田との親密関係を報じられ、不倫疑惑が浮上。記事が出る前日、神田は17年4月に結婚した俳優・村田充とはすでに離婚していると報告し、双方の仕事の関係で公表を控えていたと説明した。同誌の取材に対し、神田の事務所は「秋山大河さんとは日頃から仲良くさせていただいております。村田充さんとは既に離婚しており、秋山さんの事は村田さんも知っております」と回答。不倫については否定するも、疑惑が晴れることはなかったようだ。

 そして今年1月15日、秋山の所属するMADEは同月末で解散となり、メンバーの稲葉光、冨岡健翔、福士申樹が事務所に残る一方、秋山は退所を発表。4人はJr.のファンクラブ「ジャニーズジュニア情報局」の会員向けページにて、19年春頃よりグルーブの将来について話し合いを続けてきたと記したが、ネット上では「このタイミングで大河だけジャニーズを辞めるなら、沙也加との不倫が原因だろうね」といった声も。秋山は表舞台から退き、今後は「コレオグラファー」(振付師)の道を目指すと宣言していたが、今年4月末に行ったライブ配信で、ファンに“本心”を打ち明けたという。

「この時点で秋山と神田の交際は続いていたようです。彼女のほうに問い合わせが殺到したりと、迷惑をかけないためにも、自分の口で退所理由などを話したいと思い、配信を決意したとか。また秋山は、以前から胸が痛くなる瞬間があり、治療を受け、薬を飲みながら仕事を続けてきたと告白。一部で『ジャニーズに辞めさせられた』とウワサになっているものの、体のことを考え、『最終的に退所を決めたのは自分だった』などと説明しました。今後はSNSやライブ配信を続けるつもりはないといい、これがファンへの最後の挨拶になるとみられていました」(同)

 その秋山が、11月1日に俳優・釣本南とタッグを組み、「LiiiM.」なるサイトを立ち上げた。同日、Twitterアカウントを通じて「LiiiM.代表の秋山大河です。自分にできる事はなんだろう、自分達に出来ることはなんだろうと考えた時に出来たのがこのチーム『LiiiM.』でした」「自分が代表という立場でもありますので、皆様に安心して作品を楽しんで頂く為、そして商品ご購入の際にも安心して頂く為にも、ご挨拶をさせて頂きたくSNSを使用させて頂きました」と、メッセージ。19年上演の舞台『イケメンヴァンパイア ◆偉人たちと恋の誘惑』の共演者であり、公私ともに親交を深めて来た2人が協力してモノ作りを行っていくようだ。

 1stシングル「So what?」の受注受付も始まったが、Twitterのプロフィール欄には「秋山大河は『振付』『構成演出』『デザイン』を。釣本南は『演劇』『アパレル』を。自分達に出来る事で小さな『可能性』と『希望』を」と書かれている。あくまで裏方に徹する秋山は、Twitterで「今回LiiiM.の初作品『So what?』ではデザインを全て担当させていただきました。CDジャケット全3種、Style Book、ブロマイド、ノベルティーも含め担当させていただき、自分の作品、自分たちの作品をお届けできることがとても嬉しいです」と、心境を綴っていた。公式サイトには始動に向けて撮影したと思しき秋山の近影写真も掲載されている。

「不倫疑惑、突然のグルーブ解散、退所……とショックも大きかっただけに、秋山の退所時は複雑な気持ちのまま彼を見守っていたファンも多かったでしょう。しかし、今回の発表を受けて、『大河くん、LiiiM.設立おめでとうございます! これからも応援するので頑張ってください』『これまで学んできたこと生かしてくれるのを楽しみにしてる』『釣本くんに感謝』『大河の活躍を見届けられるのはうれしい』と、好意的なコメントが多く出ています。秋山の手がけたCDやグッズを購入することで、彼を応援できるとわかり、喜びを感じているようです。ちなみに、『LiiiM.』のTwitterは元NEWS・手越祐也のTwitterアカウントをフォローしているのですが、『そのうち手越ともコラボレーションするのかな?』『手越のアカをフォローしてるけど、一緒になんかやるの?』と、期待の声も上がっています」(同)

 大手事務所を離れ、新しい道を歩み始めた元ジャニーズたち。これからも支えてくれるファンを大切にしつつ、それぞれの仕事に邁進してほしいものだ。