ジャニー喜多川氏「ジャニーズJr.と性交あった」発言の波紋ーー暴露本『光GENJIへ』から続く告発の歴史

 かつてジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍に所属していた前田航気が、WEBメディア「ARAMA! JAPAN」のインタビューで、ジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏の“セクハラ行為”に言及。ジャニーズファンに衝撃を与えている。

 前田は、2011年6月にジャニーズ事務所に入所。18年2月に『ジャニーズ銀座2018~ボクたちの作るジャニカルとスペシャルショータイム~』(4~6月)の開催に向けて結成されたグループ・7 MEN 侍の一員となり、今野大輝、佐々木大光、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、五十嵐玲央(後に退所)の7人で活動を始めた。

 ダンス技術を認められた前田は、グループ所属後も同年8~9月上演のダンス&ライブエンターテインメント公演『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re FEVER』にグループから1人で出演。しかしその後、10月頃から『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)の収録を欠席し、雑誌にも登場しなくなったことから、脱退&退所説が浮上した。以降、7 MEN 侍は6人で活動する中、前田は19年8月にTwitterを開設し、事務所を退所していたと報告。

 Twitterでは「育ちの良さ、過去の栄光、学歴や収入といったブランドを取り除いても輝ける人になりたいです。そして、それを体現できる環境に身を置きました」と記し、サンフランシスコに渡って1カ月間のインターンシップを体験していることや、ダンスイベントへの参加など、近況を綴ってきた。現在22歳で、昨年8月には「自分が7年間やってきたことを活かしつつ、7年間やってきたことよりも広い土俵でチャレンジできる環境で4月から働かせて頂きます」と、今春に社会人デビューを果たすと報告。新しいフィールドでスタートを切る前に、Jr.時代の思い出を語る今回のインタビューに応じたようだ。

 1月2日、前田はTwitterで自身のインタビュー記事を宣伝。「ジャニーズJr.時代やジャニーズのあんなことやそんなことに関して赤裸々に語ってます!笑是非に!!」とツイートし、実際に記事内ではジャニーズに入ったきっかけ、Jr.時代の生活を振り返っている。なお、記事は全て英語で書かれているが、ジャニー氏によるアイドルへの“性的虐待”ついて「見聞きしたことはあるか?」といった質問に対しても回答。前田は、ジャニー氏が「同性愛者」だと明かした上で、デビューをめがけて、Jr.の何人かは、ジャニー氏と「性交」を望んでいた……などと証言している。その上で、「これが虐待と見なされるかどうかはわかりませんが、ジャニーズJr.と喜多川氏の間に性交があったことは確かです」と、話しているのだ。

 ネット上のジャニーズファンからは、「前田のインタビュー、引いた。自分は辞めたから言いたい放題なのかもしれないけど、死人に口なしだし、わざわざ言う必要ない」「辞めたグループがまだあるうちに、こういうことは話すもんじゃない」「元7 MEN 侍の前田くん、あんなに暴露していいの? 侍の名前は汚さないで……」と、否定的な反応が多く上がっている。騒ぎが大きくなったためか、前田は前述の告知ツイートを削除。記事も、現在は当該部分がカットされている。

 ジャニーズ事務所は、1980年代よりジャニー氏による性的虐待がうわさされ続け、これまでにも元タレントによる“暴露本”がたびたび物議を醸してきた。

「1988年に元フォーリーブスの北公次が半生記『光GENJIへ』(データハウス)を出版し、翌年にも初代ジャニーズのメンバー・中谷良が『ジャニーズの逆襲』(同)でジャニー氏の性癖や、事務所の内情を暴露。90年代は平本淳也、豊川誕らも追随し、いわゆる元ジャニーズタレントの“暴露本”が発売されました。そんな中、99年に『週刊文春』(文藝春秋)が、ジャニー氏の所属タレントへのセクハラ行為に関して報道。これを受け、ジャニーズサイドは名誉毀損で訴えましたが、04年の最高裁の判決で、同性愛行為が認定されました。そして翌年の05年には、光GENJIのメンバー候補だったという木山将吾氏が『Smapへ~そして、すべてのジャニーズタレントへ~』(鹿砦社)を書いています。こうした背景や事実があるものの、近年は辞めたタレントがこの問題に公に触れる機会はなく、ファンの間でも“タブー”化されていたため、前田の発言はかなりの衝撃を与えることになったのでしょう。とはいえ、本人は聞かれたことに対して素直に答えただけで、ジャニー氏の性的問題を“告発しよう”といった目的があったわけではなさそうですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな前田には、ジャニーズファンから「ジャニーズブランドにすがってる」という批判も。昨年10月にTwitterで「『絶対にジャニーズブランドにはすがらない』そんなちっぽけなプライドを捨てることで肩の荷が下りて世界が広くなりました。ということでご覧下さい。Snow ManのD.Dです。どうぞ!」とダンス動画をアップしていたこともあり、ジャニーズJr.の肩書を使ったインタビューに関して指摘が入ったようだ。

 一方、7 MEN 侍といえば、SixTONESに代わって19年8月よりYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」に加わり、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』には、佐々木を除くメンバー5人が嵐のバックダンサーとして参加したばかり。元メンバー・前田の発言を受けて、現役の7 MEN 侍たちは何を感じているのだろうか?

Travis Japan・松倉の「ボロボロ紙袋」が話題、少年忍者は安嶋の一言が好感度上昇!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月24日~30日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・松倉の紙袋が「ボロボロ」とファン注目

 24日にアップされたのは「Travis Japan【X’masプレゼント交換会】3年目の正直…はガチすぎた!」で、タイトル通り、各々がプレゼントを持ち寄るクリスマス特別企画だ。

 予算は1万円以内で、自分が欲しい物または、もらってうれしい物を用意。3回目とあって、今回はYouTubeスタッフのプレゼントを含めた8個から、メンバー7人がそれぞれ選んでいく。あみだくじで順番を決めた後は、トップバッターの吉澤閑也を皮切りに、紙袋の大きさや重さなどで判断。5分頃、松田元太のターンでは「袋、ボロボロだけど」と、あるプレゼントに疑問を抱いていたが、これが後半までイジられ続けることに……。

 実用性がある物、オシャレなアイテムをゲットし、喜ぶメンバーが続出。最も大きな四角い箱を選んだ川島如恵留は、罰ゲームとも言える衝撃的なプレゼントを手にしてしまい、「いらねぇー!」と、大絶叫していた。なお、前述のボロボロの紙袋を持参したのは松倉海斗だったのだが、コメント欄やTwitter上では「松倉くんの紙袋はなぜあんなにヨレヨレになってたの?」「松倉くんの紙袋、どうしてあんなにボロボロだったのか気になる」「まつく、『紙袋がボロボロ』とか言われて不憫だったけど、選んだプレゼントはセンスが素敵」「プレゼントが皆に見えないように、カバンにぎゅーぎゅーに詰め込んで来たからこんなにボロボロの袋なのかなって思うと、まつくが愛おしい」と、話題になっている。再生回数は1月1日時点で50万台。

 少年忍者は、29日にパフォーマンス動画「『太陽の笑顔』(Johnnys' Jr. Island FES)」と、30日には「【LIVEのウラ側密着】初のオリジナル曲を披露!」が配信されている。2本目の通常回は、11月29日に開催され、美 少年やIMPACTorsらが参加した配信ライブ『Johnnys' Jr. Island FES』の舞台裏映像。前半は、メンバーが会場に到着したシーンを公開し、内村颯太&北川拓実に関しては「YouTubeスタッフより早く楽屋入りした2人」、紹介。以降も続々とやって来ると、「集合時間よりも早く楽屋入りするメンバー」と、テロップで現場の状況を強調していた。

 そして、立ち位置・着替えの段取りなどの打ち合わせが始まれば、小田将聖がメモを取りながら熱心に耳を傾ける場面も。そんな中、最後に深田竜生が小走りで現れるも、ちょうどスタッフの説明が終わるタイミングだった。カメラを向けられた深田が一笑して「すみません!」と謝ると、YouTubeスタッフは「遅刻してないからね。オンタイムでしょ?」とフォロー。すると、そばにいた安嶋秀生が「いや、でも10分前に来てるのが常識だから」と冷静に言い放ち、深田は「そうっすよね……そうでした……」と、恐縮するばかりだった。

 深田が入ってきた直後の1分38秒頃を見返すと、安嶋は深田のほうに視線を向けており、何か言いたげな様子。カメラマンとの会話を聞き、撮影中だとはわかっていながらも、忠告せずにいられなかったのだろう。こうした“ガチ注意”によって「怖い人」だというイメージがついてしまう可能性もあるが、それでも安嶋はここで深田に釘を刺しておきたかったのかもしれない。安嶋は2011年入所、かたや深田は18年と、ジャニーズ歴は7年の差が。入所10年目となる安嶋なりの、仕事に対する姿勢が垣間見える1コマだった。

 その後、少年忍者初のオリジナル曲「太陽の笑顔」について、織山尚大が「今日の朝、聞いたんですけど、自分たちのオリ曲にパワーをもらいました。こういう朝とか、つらい時とか、何か乗り越えてる時に聞いてほしい曲でもあります」とコメント。楽曲の完成報告を受けた際は、「ビックリしたね」(元木湧)「あっさり言われた」(平塚翔馬)「急に『できたよ』って」(元木)と、思いのほか自然な流れで知らされたそうだ。

 また、この日の『Johnnys' Jr. Island FES』は、比較的に美 少年がメインの公演だったためか、黒田光輝は「今回、あんまり出番多くないんですけど、一個一個の出番のとこで、見せていかないといけないなって思ったんで。一個一個大事にします」とコメント。ちなみに、オリジナル曲は、美 少年・岩崎大昇もお気に入りだといい、通し稽古で1回聞いただけでサビを覚えていたほどだとか。動画にはそんな岩崎も登場し、「めっちゃ好きなんですよ」と、実際にサビ部分を口ずさんでいた。

 安嶋×深田に関して、ファンの間では「集合時間ギリギリに来た深田くんに対して、『10分前に来るのは常識だからね』って教えてあげる安嶋くん、さすが長くJr.やってるなって感じがして好感度が上がった」「『10分前が常識』って言うあじ先輩、ステキ」「『10分前が常識』のアジ、最高にシビれた」「『10分前が常識だからね』ってちゃんと教えてあげるあじくん、アイドル関係なく、人としてお手本すぎて好き度が増した」「深田より年下の子もちゃんと先に来ているわけだし、あじの言ってることは正しいよね。10分前行動を心がけるのが普通」といった感想が上がっている。再生回数は1本目が24万台、2本目は16万台(1月1日時点)。

 25日の動画は「7 MEN 侍【初のダンス動画】サイレン(dance ver.)」。バンドスタイルでのパフォーマンスを軸に活動する7 MEN 侍にとって、初めてとなる定点カメラのダンス動画だ。

 概要欄に「僕たち、意外に…踊れるんです」と記載があるように、力強く、ダイナミックな踊りが楽しめるだろう。彼らのダンスシーンをまだあまり見たことがない視聴者はギャップを感じ、新たなファンを掴むきっかけにもなるのかもしれない。個人的には、ジャニーズ入所前からダンスを習っていた実力派で、グレーパーカー姿の佐々木大光や、ワイルド系な楽曲・振り付けとは対照的に、「TOMATO」と書かれたキュートなトップスを着る菅田琳寧をつい目で追ってしまった。

 ファンからも、「7 MEN 侍のダンス動画、カッコイイんだけど、琳寧くんの『TOMATO』が気になる」「定点ダンス動画の撮影時にTOMATOの服を選んだ理由を聞きたい」「みんな暗めの洋服を着ているのに、1人だけTOMATOの琳寧が可愛すぎる」「琳寧くんの服、水玉だと思ってたんだけど、曲の途中で『TOMATO』って文字が目に入って……もうダンスどころじゃなくなった」「琳寧くんの策略なのかはわからないけど、『TOMATO』がめちゃくちゃ目立つから正解」といった感想が寄せられている。再生回数は1月1日時点で23万台。

 27日の動画は「HiHi Jets【遅れましたがメリクリ】3回連続ストライクで七面鳥をゲット!?」(再生回数は1月1日時点で24万台)。今回、HiHi Jetsはボウリング場を訪れており、「3回連続ストライク(ターキー)出したらご褒美に七面鳥(ターキー)をゲットできる」というダジャレ企画に挑んでいる。冒頭、高橋優斗は「僕たち温まって来てますから」と話したが、実はこの前に年明け配信の動画で「英語禁止ボウリング」を楽しんだとか。

 そんな中、残り45分のうちに、3連続ストライクを目指して次々と投球。失敗しても仲間を責めないあたり、団結力バッチリのHiHi Jetsらしい展開……かと思いきや、橋本涼が期待ハズレに終わった途端、現場は落胆ムードに(6分45秒頃~)。橋本は土下座になって「猪狩先生、ボウリングがしたいです!」と、懇願したのだった。

 しかし、さほどボウリングが得意ではないらしい彼らにとっては無謀なチャレンジなのか、視聴者側からしても、なかなかもどかしい場面が続く。ほかのメンバーが良い成績を出せずにいると、再び橋本に注目が集まり、「集中してアスリート感いっぱいなのでノーカットでお伝えします」(8分40秒)とのこと。終盤は、過去の「Jr.チャンネル」の映像を振り返ってまでの壮大な“フリ”も入っていたが、果たして3連続ストライクは決まったのかどうか……。その結果は、ぜひ動画で確認してほしい。

 ちなみに、この日の橋本は上下黒のコーディネートで、シャツにネクタイというシックな私服姿だったが、「ホストの格好でボーリングやる人、橋本涼しかいないでしょ」「橋本涼、イケメンすぎる」「涼くんマジでカッコよすぎる」「ボーリングしてる橋本涼さんに恋」「頼れる男・橋本涼くんが素敵だった!」と、橋本に惹きつけられた視聴者も多かったようだ。

 26日に更新されたのは「美 少年【利きポテチ】15種類の味の違いわかる?」(再生回数は1月1日時点で34万台)。本来は6人組グループの美 少年だが、今回の動画は岩崎大昇、浮所飛貴、金指一世、那須雄登、藤井直樹の5人が出演している。周知の通り、メンバーの佐藤龍我はニュースサイト「文春オンライン」(20日配信)の記事にて、女優・鶴嶋乃愛の自宅に通い、何度も“お泊まり”していたことを報じられた。ジャニーズ事務所は「新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また、何より未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びタレントとして自覚と責任が欠如している」と事態を重く受け止め、佐藤の活動自粛を報告。22日より、美 少年は5人体制となった。

 前週の「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】美 少年」(20日)は6人が揃っていたものの、「メリークリスマス!【メンバー出演】各グループからメッセージ」(22日)は美 少年の映像がお蔵入りになったのか、少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、HiHi Jetsの映像のみ公開されていた。そして、この利きポテチは自粛発表後に収録したものとみられ、佐藤の不在理由については説明がないまま、ゆる~い企画にチャレンジ。5人は明るく、気丈に振る舞っているが、正直に言って山場は特になく、盛り上がりに欠ける動画となっていた。

 一方、Twitterやコメント欄を見てみると、「美Tubeスタッフさん、いろいろと大変だったと思いますが、間に合うように編集してくれて本当にありがとうございます!」「急いで撮り直してくれたんだよね。忙しい中、楽しい美Tubeをありがとう。龍我くん、早く戻ってきてね」「更新ありがとうございます。今回も癒されました。龍我くん、待ってるよ~」「美 少年とスタッフさん、忙しいのに撮影、編集してくれてありがとうございます。みんなの笑顔と元気な姿が見れるだけでうれしいので、無理はしないでください!」と、温かいメッセージが書き込まれていた。

 また、エンディングでチャンネル登録を呼びかける音声は、変わらず6人バージョンとあって、「最後の龍我くんの『あざっす』で涙が出た」「最後に龍我くんの声が入ってて泣ける」と、グッと来た人も少なくなかったようだ。なお、概要欄によれば、「撮影後、ポンコツチキン大昇が『利き水』ならめちゃくちゃ自信ある!と言っていたので今度、利き水に挑戦したいと思います!」とのことで、こちらの実現にも期待したい。

 

 

2021年、若手ジャニーズ“運勢”ランキングTOP5! King&Princeは「飛躍の1年」、Snow ManとSixTONESはランク外!?

 2020年末をもって、嵐がグループとしての活動を休止。今年からは大野智を除く4人のメンバーが、個人活動を行っていく予定だ。また、TOKIOも4月1日付で「株式会社TOKIO」を設立するに伴い、事務所を退所。同時に、長瀬智也は芸能界を引退し、裏方の仕事に回ると発表されている。

 長年ジャニーズをけん引してきたグループに大きな動きがある中、21年から若手の活躍に期待しているファンも多いのでは。ということで、特に注目が集まるKing&Prince、Snow Man、SixTONES、Travis Japan、なにわ男子の中から「運勢のいいメンバーTOP5」を、占い師・岡井浄幸氏に「観相学」で鑑定してもらった。

関連記事:中居正広「運気が好転」山下智久「今は下降気味」!? 岡井浄幸氏が“退所ジャニーズ”の2021年を占う!

2021年 運勢のいい若手ジャニーズTOP5!

■第1位:King&Prince・高橋海人

 高橋さんは、濃く太い眉と鼻の肉づきのよさ、そして肌のツヤが素晴らしいです。厚めの唇など、パーツもバランスよく整っていますね。大きな黒い丸目からは、心の深さや洞察力の鋭さがありながら、十分に愛情を与え続けられる“万能型”だとわかります。何事にも全力を尽くし、成果を上げられるでしょう。

 また、眉の太さからは彼の実力や安定感、意志の強さが見えるのですが、若干繊細な性格であることから、着実に経験を積み上げていくバランスのよさを発揮されるものと思います。現状はコロナ禍にあって、大変な時期ではありますが、21年は意志の強さや安定感のある実力が、自他ともに多くの幸せをもたらしてくれるでしょう。高橋さんは今、最高の状態にありますね。

■第2位:なにわ男子・長尾謙杜

 口角が上がった大きめの唇と、筋の通った肉づきのいい鼻が目立つ長尾さん。唇と鼻は、顔の中でも一番最初にできあがるパーツとされており、生まれつき前向きで明るい性格であることを表しています。特に、大きな唇と横に広がった口角の上がり具合は珍しく、多くの人々を明るく楽しく、そして幸せにしたいと思う気持ちが大きい、愛情の深さや細かい心遣いのできる人だとわかります。

 また、横に大きく広がった耳は、時代の動きと共に対応する力や、正しい物事を見抜いていく“心の目”がとても輝いている証拠。安定感のある個性を発揮しながらも、多くのファンを幸せに導いていく大きな力が、お顔から光り輝いて見えています。今年は運も勢いに乗っており、もともと持つ運命の強さも発揮できるでしょう。

■第3位:なにわ男子・西畑大吾

 西畑さんのお顔でまず目につくのは、広く光り輝いている額。思考力の深さや幅広い柔軟性が存分に発揮でき、計画を実行に移していく力と、それを持続させられる素晴らしい特性をお持ちです。また感性が鋭く、あらゆるものへの情愛があり、それをきちんとファンの心に響くメッセージとして伝える力がありますね。

 一見、穏やかでソフトな印象を受けますが、仕事に関して、一度決めたことは筋を通して安定的に貫く力があります。21年からは、もう一つ上のステージに進むチャンスの時となっており、直観力や発想力などもさらに増していくでしょう。さらには、個性の強さに意志の強さが加わり、人間性も磨き上げられていくものと思います。

■第4位:King&Prince・平野紫耀

 平野さんの特長は、きれいで透き通った瞳にあります。冷静な判断力を持つロマンチストで、物事の芯を見抜いていく洞察力を持ち、それでいて思慮深く、人に頼られる不思議な魅力を持っていますね。筋の通った太めの鼻や額からは、聡明で度胸があるとわかりますし、非常に柔軟性に富んだ運のよさを感じます。

 個性的な感性の素晴らしさはもとより、意外と論理的に思考を組み立てることもできる人。情報や知識をかなり豊富に持っていて、頭の回転も速く優れていますね。唇からは、いささか主張力の弱さが見えるのですが、情に厚くてそれも魅力に変えていけるでしょう。今年はこうした魅力がさらに光り輝いていく素養が見えており、さらなる飛躍の1年となりそうです。

■第5位:Travis Japan・宮近海斗

 宮近さんの魅力は、縦にも横にも大きく広がる耳と、色の濃い瞳、厚めで口角の上がった唇にあります。耳を見るだけでも、気性の穏やかさや知性の豊かさ、行動力が見えてきますし、唇の形からは、情熱家であり社交的で明るい方だとわかります。

 常に人の立場に立って物事を考えられるため、多くの人に慕われ、リーダーとしても活躍できる力強さと安定感があります。目標を定めたら、それに向かって情熱を傾けていく力もあって、運命の強さが表われていますね。21年は顔から見える肌ツヤが増していることや、眉の太さなどから、運気アップの年齢が来ているよう。今年の宮近さんは、大きな飛躍を遂げていくことでしょう。

■岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

「亀と山P」アルバム発売中止は、スポーツ紙の「リリース内定」報道が決定打!? ジャニーズとソニーが「あり得ない」とブチ切れたワケ

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

(前編はこちら

「熱愛でも活動自粛」ジャニーズのスキャンダル対応に大きな変化

A 2020年もジャニーズ事務所は、退所者が相次いだほか、近藤真彦の不倫スキャンダル勃発など、散々な1年だったと思います最後のスキャンダルとなったのが、12月20日にニュースサイト「文春オンライン」が報じた、ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の佐藤龍我の“お泊まり愛”。佐藤は1歳年上の女優・鶴嶋乃愛の自宅マンションに頻繁に通い、そこから学校に行くこともあったそう。同22日、ジャニーズ事務所は「より深い反省を促すため」として、佐藤の一定期間活動自粛を発表しました。

B これって結構ビックリしたよね。もちろん佐藤が未成年の現役高校生ということは大きいと思うけど、熱愛発覚だけで活動自粛にしちゃうんだ、っていう。

C ほかのジャニーズアイドルたちも、ある意味衝撃ですよね。「これで処分されちゃうの!?」みたいな。

A 今後、ジャニーズのお相手になる女性サイドとしても、看過できない事態ですよ。男性側が処分されてるのに「女性側は無罪放免かよ!」と炎上しかねない(笑)。鶴嶋は、まさにその状態です。

C 彼女はオスカープロモーションの所属ですね。オスカー的にも、ジャニーズの厳しい対応には困っているのでは?

B 鶴嶋もまだ未成年とはいえ佐藤より年上だし、見方によっては彼女のほうが“悪質”といわれてもおかしくない状況であるよね。

A その昔、ジャニーズの「遊び相手」になる女性といえば、オスカー所属タレントが多かった。週刊誌にすっぱ抜かれることもあったけど、ジャニーズがスルー対応だから、オスカー側もそれにならっていた印象です。

B 芸能界の慣例だと、熱愛報道が出た時って、男性側の事務所が女性側の事務所に謝りに行くんだよ。そこで対応を話し合ったりするんだけど……。

A ジャニーズの「こうする!」という意向には、やはりオスカーも逆らいにくでしょうね。鶴の今後の動向に注目です。

C 昨年「活動自粛」したジャニタレを振り返ると、冒頭で触れた佐藤に加えて、11月に「週刊文春」(文藝春秋)で25歳下の一般女性と5年にも及ぶ不倫が報じられた近藤真彦、3月に「フライデー」(講談社)で未成年女性とのラブホ合コンを行っていたことが明かされたSnow Man・岩本照が挙げられます。また、ジャニーズを去った元NEWSの手越祐也と山下智久も、退所直前まで、スキャンダルによって活動を自粛していました。

B そう考えると、自粛から復帰したのって、現時点で実は岩本だけだね(笑)。Snow Manは12月末にメンバー・宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染し、残る8人も濃厚接触者に該当することから、一定期間のグループ活動休止という事態になってしまったけど。

C 手越はある意味、ジャニーズ側から「切られた」に近い形ですが、山下に関しては「脱走」みたいなイメージですよね。

B 海外映画の出演オファーを受けるため、自粛期間中に辞めちゃったわけだからね。

C 手越はコロナ禍の外出自粛期間中に2度にわたって「自粛破りの飲み会参加」を報じられました。本人が退所後に開いた記者会見で明かしたところによると、21年3月の退所を申し入れていたものの、ジャニーズ側から20年6月の契約解除を提示されたため、合意したとのこと。一方の山下は、8月に「文春オンライン」でKAT-TUN・亀梨和也とともに未成年女性2人と飲酒し、うち1人とホテルに数時間滞在したことが報じられています。

A ジャニーズ関係者も、「残される亀梨の気持ちを考えなさい!」と、さすがに山下に対する怒りを隠そうともしませんよ。

亀と山P、散る……

C 年末にかけて盛り上がりを見せたのは、やはり嵐の活動休止前“最後の瞬間”だと思うんですが、ジャニーズはその前に「悪い知らせは消化しておこう」とばかりに、亀梨と山下のユニット「亀と山P」のアルバム『SI』(ソニーミュージック)の発売中止を、12月26日に発表しました。

A 嵐は大みそかの生配信ライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.3』公演はもちろん、テレビ番組に雑誌、新聞のインタビューなど、最後の仕事が目白押しでしたからね。

B そこにポンッと、亀と山Pのアルバム発売中止のニュースが出るというのも具合が悪いし、それでも年内には処理しておきたいということで、このタイミングで発表したんだろうね。

A 当初、アルバム自体はリリースするという話でしたよ。山下抜きでプロモーションするのかどうかは、すぐに結論は出なかったようですが。

C さすがに遺恨を残す辞め方をした山下を、アルバムのプロモーションで稼働させるのは、ジャニーズとしてもソニーとしても、許しがたかったでしょうね。

A 亀梨にしても、そんな気持ちにはなれないでしょうし。

B でもさ、亀梨だって酒の席には同席してたわけでしょ? ホテルには行ってないかもしれないけど、未成年との飲酒同席では、山下と同罪じゃない。山下のその後の行動が問題ありすぎて、ほぼスルーされてるけど(笑)

A 確かにその通りですね。そう考えると、亀梨としてもアルバムについて、どうこう言える立場じゃないか……。

C ちなみに一部スポーツ紙は、アルバムについて「リリースが内定、山下が稼働する可能性も」などと書いていましたが、ジャニーズ、ソニーとも「あり得ない!」とブチ切れていましたよ(笑)

A 結果的にあのスポーツ紙記事が、アルバムのリリース中止の決定打になったといえるかもしれません。

*後編へ続く

木村拓哉『BJ』が1位、中島&平野『未満警察』は7位に! ワースト入りは……? ジャニドラ2020年間視聴率ランク

 2020年、午後8時~10時台(民放)に放送された連続ドラマの中で、平均視聴率は木村拓哉主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が1位に輝いた。20年は新型コロナウイルスの流行によって、撮影スケジュールや放送開始日に大幅な変更が生じた作品も少なくない。ドラマ界にとっても波乱の1年だったが、今回は、ジャニーズタレント出演の民放ドラマの視聴率を振り返っていきたい。

“視聴率王”の木村、主演作で堂々の首位に

 ランキング対象とした計13作品のうち、栄えあるトップに君臨したのは、木村が主演を務め、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の道枝駿佑が新加入した『BG~身辺警護人~』。18年放送の同シリーズも好評を博したが、第2弾の平均は全7話で15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。近年の木村主演作を遡ると、17年の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系、平均14.5%)は年間ジャニーズドラマランクで3位、18年の『BG~身辺警護人~』(平均15.1%)と19年の『グランメゾン東京』(TBS系、12.7%)は2位につけ、今年ついに1位を獲得した。長いキャリアの中で、あらためて貫禄を見せつけた形だ。

 ランキング上位には、テレ朝のジャニタレ主演作がほかにもあり、V6・井ノ原快彦主演の『特捜9 season3』が平均13.9%(全10話)をマーク。少年隊・東山紀之主演『刑事7人』(全9話)は、12.0%でフィニッシュした。なお、若手ではSexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀がダブル主演した『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)がファンの間で話題になるも、こちらの平均は1ケタの9.4%(全10話)で7位にランクイン。また、Hey!Say!JUMP・山田涼介がTBS系の連ドラで初主演した『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)は、8位に登場。新型コロナの影響もあって、普通の連ドラよりも少ない6話で終了し、平均視聴率は8.9%を記録した。

SixTONESメンバーからは3人がドラマ出演

 20年1月、Snow ManとともにCDデビューしたSixTONESのメンバーは、ドラマ出演の機会に恵まれていた。松村北斗は、いわゆる事務所の先輩の“バーター”(抱き合わせ)ではなく、1月期の向井理主演『10の秘密』(フジテレビ系)のメインキャストに名を連ねた。しかし、同作の平均は6.9%(全10話)で、ランキング最下位の13位に。松村に関しては19年に出演した松坂桃李主演『パーフェクトワールド』(同)も平均6.4%と低く、数字が獲れる作品に出会えていない印象だ。21年1月スタートのKAT-TUN・亀梨和也主演『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)にも抜てきされているが、今度こそ運は向いてくるのだろうか?

 そして、ジェシーは『キワドい2人』でHey!Say!JUMP・山田と共演。デビュー後初の連ドラとなり、初めて刑事役に挑戦した。森本慎太郎も、19年放送の第1弾と同じく、上野樹里主演『監察医 朝顔2』(フジテレビ系)で刑事・森本琢磨役を続投。同作はジャニーズ事務所の俳優・風間俊介、4人組ユニット・ふぉ~ゆ~の辰巳雄大もキャストに名を連ね、“ジャニタレ率”の高い作品だ。20年11月2日にスタートし、21年冬まで2クール連続で放送する予定のため、20年12月末時点で最終回を迎えていない。ランキングにおいては除外とするが、初回は13.8%と好発進しており、第7話の9.5%以外、10~12%を行き来している(第8話までのデータ)。

 1位に着いた『BG~身辺警護人~』には、木村演じる主人公・島崎章たちと関わるカフェのアルバイト店員・中島小次郎役で、なにわ男子の道枝が仲間入り。V6・井ノ原『特捜9 season3』でも、18年、19年に引き続き、ジャニーズJr.・Travis Japanの宮近海斗が若手鑑識課・佐久間朗を好演した。一方、Travis Japan・中村海人は07年にヒットした篠原涼子主演『ハケンの品格』(日本テレビ系)の続編に起用されている。平均は12.7%(全8話)で、今回のランキングは3位に入り込んでいた。

 さらに、10月期は、波瑠主演『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(同)に、HiHi Jets・高橋優斗がメインレギュラーで出演。ドラマのHPのキャスト一覧では、波瑠、松下洸平、間宮祥太朗、川栄李奈に次いで5番目に名前が記載されていた。グループ無所属の佐久間玲駈も、及川光博演じる朝鳴肇の息子・朝鳴保役として、連ドラ初出演。ただ、『#リモラブ』の数字は跳ね上がらず、全10話オール1ケタの平均7.8%で幕を閉じた。

 美 少年・那須雄登は、有村架純主演で、King&Prince・高橋海人がその弟役を演じたドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)に参加。弟3人を養う肝っ玉姉ちゃん・安達桃子(有村)が働くホームセンターの同僚で、仲間からかわいがられる武内省吾役を熱演した。同作もすべて1ケタを記録し、全9話の平均は7.6%。Jr.内の若手グループで勢いがあるHiHi Jetsと美 少年メンバーの出演作は、いずれも低空飛行のまま終わった。

 なお、福士蒼汰主演『DIVER-特殊潜入班-』(同)に、関西Jr.・Aぇ! groupの正門良規も出ていたが、こちらは5話完結のため、ランキングは対象外とする。最高値は初回9.6%、最低値は第3話の5.8%で、平均7.0%だった。

 21年の冬ドラマ(民放午後8~10時台)は、関ジャニ∞・大倉忠義の『知ってるワイフ』(フジテレビ系)や、KAT-TUN・亀梨の『レッドアイズ 監視捜査班』、Kis-My-Ft2・玉森裕太が“子犬系イケメン御曹司”という役柄を務める上白石萌音主演『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)など注目のジャニタレ主演作が待機。特に、3月をもって事務所を退所し、裏方への転身を表明している長瀬の主演作『俺の家の話』(TBS系)は、TBSの『池袋ウエストゲートパーク』『うぬぼれ刑事』でタッグを組んだ宮藤官九郎が脚本を手掛けているだけに、高視聴率に期待が高まる。

【2020年ジャニタレ出演ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率ランキング】
※◎=ジャニタレ主演

◎1位『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系) 15.4% 木村拓哉、関西ジャニーズJr.・道枝駿佑(なにわ男子)
◎2位『特捜9 season3』(テレビ朝日系) 13.9% V6・井ノ原快彦、ジャニーズJr.・宮近海斗(Travis Japan)
 3位『ハケンの品格』(日本テレビ系) 12.7% ジャニーズJr.・中村海人(Travis Japan)
◎4位『刑事7人』(テレビ朝日系) 12.0% 少年隊・東山紀之
 5位『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系) 9.9% 関ジャニ∞・横山裕
 6位『知らなくていいコト』(日本テレビ系) 9.5% ジャニーズWEST・重岡大毅
◎7位『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系) 9.4% Sexy Zone・中島健人、King&Prince・平野紫耀
◎8位『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系) 8.9% Hey!Say!JUMP・山田涼介、SixTONES・ジェシー
 9位『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系) 8.4% Hey!Say!JUMP・中島裕翔
 10位『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系) 7.8% ジャニーズJr.・高橋優斗(HiHi Jets)、佐久間玲駈
 11位『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系) 7.6% King&Prince・高橋海人、ジャニーズJr.・那須雄登(美 少年)
 12位『記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~』(テレビ東京) 7.3% 風間俊介
 13位『10の秘密』(フジテレビ系) 6.9% SixTONES・松村北斗

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。午後11時以降スタートのドラマや、1話限りのゲスト及び端役での出演などは除く。また、5話完結の『DIVER-特殊潜入班-』と、20年秋・21年冬2クール連続放送の『監察医 朝顔』(ともにフジテレビ系)もランキング対象外とする。

ジャニーズJr.・美 少年、『ザ少年倶楽部』出演シーンに「なんでカットされてないの?」「龍我の放送は腹立つ」と不満の声

 12月20日、ニュースサイト「文春オンライン」で、女優・鶴嶋乃愛の自宅に“お泊まり”していたと報じられたジャニーズJr.内ユニット・美 少年の佐藤龍我。報道を受け、ジャニーズ事務所は22日に佐藤の活動自粛を発表し、美 少年は残る5人で仕事を続けることとなった。そんな中、25日放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)クリスマススペシャル2020に佐藤が“登場”。過去、スキャンダルによって活動自粛に至ったタレントの出演シーンはカットされていただけに、「なんで龍我は『少クラ』に出てるの? 納得できない」といった不満の声が出ている。

 「文春オンライン」によると、佐藤はKing&Prince・岸優太&神宮寺勇太が主演を務める舞台『DREAM BOYS』の公演終了後、一人暮らしをしている鶴嶋の自宅マンションを頻繁に訪れていたという。“お泊まり”した翌朝に制服姿で家を出て行くこともあったそうで、本人の誕生日である12月17日も、鶴嶋の自宅前でタクシーを降り、「文春オンライン」取材班に直撃されていた。

 ジャニーズは今回の報道を受けて、「学生並びタレントとして自覚と責任が欠如していることの表れであり、ジャニーズJr.としてふさわしくない姿勢、行動」だと判断。反省を促すためにも、佐藤は一定期間芸能活動を自粛すると報告した。

 事務所発表から3日後、25日放送の『ザ少年倶楽部』に美 少年が登場。佐藤をアップで映す場面もあったが、美 少年の出番になると、画面上部に「11月17日に収録したものです」とのテロップが出ていた。この放送について、Jr.内ユニット・HiHi Jetsや、今年1月にデビューしたSnow Manのファンらが不快感を示している。

「HiHi Jetsは昨年9月上旬、作間龍斗&橋本涼のプライベート写真がネット上に出回り、飲酒疑惑も浮上。その結果、2人は芸能活動の自粛という、事実上の謹慎処分に。処分期間中に放送された『少年倶楽部』(9月13日放送)は、HiHi Jetsのシーンを最小限にすべく明らかに再編集されていました。例えば、オープニングでSexy Zoneの楽曲『Silver Moon』を歌った場面は、客席の映像を挟み込みつつ、美 少年メンバーのアップを中心に構成。『少クラNEWS』コーナーの『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』レポートも、HiHi Jets単体の映像はありませんでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした前例があるだけに、一部ファンからは「橋本&作間の時はカットされてたのに、龍我はなんで全部出てるの? HiHi Jetsのも『これは○○日に収録されたものです』と書いて放送してほしかった」「なんでカットされてないの? コロナ禍で舞台中にノコノコと女性の家に入り浸ってた龍我は許されるんだ……」といった声が上がることに。

 また、Snow Man・岩本照に関しても、ラブホテルで未成年の女性を含む“合コン”に参加していたスキャンダルを受け、一定期間芸能活動を自粛していたが、その期間中は同番組の出演シーンが見送られたり、極力、岩本がメインで映らないよう、引きの映像が使われていた。そのため、「龍我は出てるのに、なんでひーくん(岩本の愛称)がカットされたのか、不思議」「ひーくんの時は、犯人扱いかのようにカットしたくせに……」「HiHi Jetsや岩本はバッサリとカットしたくせに、龍我のシーンは放送するのは腹立つ」と、NHKサイドの判断に疑問を抱いているのだ。

「とはいえ、今回の『少クラ』も収録した分をすべて使ったわけではなさそうです。美 少年メンバー6人での『クリスマススペシャルトーク』コーナーもあったのですが、佐藤個人のエピソードは使われておらず、3分程度で終了していました。一方、26日に『Johnnys' ISLAND STORE ONLINE』で美 少年の『Greeting Photo ~New Year 2021~』が販売開始となるも、佐藤の写真は載っていません。同じシリーズのHiHi Jetsは集合写真を販売しているため、佐藤の謹慎がなければ、美 少年の集合写真もラインナップに入っていたのでしょうね」(同)

 また、26日更新のYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」も5人バージョンになっており、急きょ撮影し直した可能性が指摘されている。佐藤の一件で、美 少年のほかのメンバーはスケジュールや仕事内容に変更が生じているのだろう。各方面に迷惑をかけていることを踏まえ、今はただ猛省していてほしいが……。

美 少年のコメント欄に佐藤への批判殺到、クリスマス動画も「龍我がいたから消された」と落胆【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月17日~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

美 少年・佐藤のスキャンダルで辛らつコメント相次ぐ

 20日にアップされたのは「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】美 少年」。16日配信の少年忍者からスタートした曜日横断特別企画で、握力、10m走、立ち幅跳び……といった9種目に挑むもの。基本的にはメンバー全員参加で、種目ごとに平均値を算出(人数の多い少年忍者の場合は、種目によってくじ引きで挑戦者を決定)。最終的にトータルポイントが高かったグループの優勝となり、“オリジナル曲のミュージックビデオ制作”をかけた戦いだ。

 競技開始前に円陣を組んで「美 少年、絶対に勝ちましょう!」(金指一世)と気合を入れる場面や、立位体前屈で「グループだから、そういうのは補い合って。大事!」(浮所飛貴)と励まし合う光景もあり、6人はMV制作に向けて意欲満々だ。

 そんな中、個人的な注目ポイントは岩崎大昇の反復横跳び。一生懸命なところを笑って申し訳ないが、手の動きがなんとも珍妙で、ついつい吹き出してしまった(9分45秒頃など、両手で頭を抱えているようなポーズも)。那須雄登は「『アンダルシア』やってんのかよ!」とツッコんでおり、ジャニーズ事務所では定番のパフォーマンス「アンダルシアに憧れて」(近藤真彦の楽曲)の振り付けを思い出したようだ。また、ラストの12F階段走で浮所は「MVですからね。これは寿命を削ってまでも速く行く価値はあると思う」とコメント。それだけ、彼らにとっては逃したくないチャンスなのだろう。

 一方、美 少年の佐藤龍我といえば、ニュースサイト「文春オンライン」(12月20日配信)の記事によって、女優・鶴嶋乃愛の自宅に何度も“お泊まり”していたことが発覚。報道当日は舞台『DREAM BOYS』に出演したが、22日にジャニーズ事務所は「新型コロナウイルスの感染拡大している中、また、何より未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びタレントとして自覚と責任が欠如している」と判断したと説明。一定期間芸能活動を自粛すると、“処分”を発表した。この騒動を受け、今回の動画のコメント欄は佐藤絡みの書き込みが殺到中だ。

 「まさか応援するグループの名前がこんな形で世に広まるなんて思ってもみなかった。5人のことを思うだけで悲しくなる。あなた一人の行いがいろいろな人を傷つけたことを忘れないで」「もっと自覚を持って行動して。当たり前だけど、あなたたちの代わりはいくらでもいる」「龍我がプロ意識なくて情けない」とのシビアな声や、「5人が龍我の帰って来る場所を守ろうとしてるなら、私は応援する」「龍我くん、正直ビックリしたし、ショックだった。しっかりと反省してまた美 少年に戻ってね。待ってる」と、エールも数多く見受けられた。

 ちなみに、「Jr.チャンネル」のTwitterは19日午後8時1分の段階で「本日20:00アップ予定の動画が少々遅れております。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」とお詫びしたが、約3時間後に「本日アップ予定の動画は、明日の朝に公開させて頂きます」と報告。一部ファンからは「最初から『明日の朝にアップ』と書いていれば、この時間まで待つこともなかった。20時に動画を上げるのがスタッフの仕事では?」などと手厳しい意見が出たが、「MVがかかってるから、数え間違いしないように頑張って確かめてくれてるのよね。ありがとうございます」と感謝の言葉も続出。美 少年にMV撮影の権利を獲ってほしいからこそ、ナーバスになってしまった人も少なくないのかもしれない。結局、動画は20日午前11時35分頃に上がり、再生回数は53万台(25日時点)。

 17日の動画は「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】Travis Japan」(再生回数は25日時点で81万台)。ご褒美がMV撮影だと知ったTravis Japanメンバーは「こんなので決めていいんですか!?」(宮近海斗)「マジで全力でやるしかない」(松田元太)と、衝撃を受けていた。

 まずは、身長と体重を測定。公式プロフィールとの誤差を確認するというが、中にはマイナス2.1cmも違う人も。あざとい七五三掛龍也は、さりげなくジャージの裾を踏んでかさ上げを画策したが、周囲に気づかれて仕切り直しとなった。なお、中村海人と吉澤閑也の体重は「秘密(ハートマーク)」として非公開に。早くも、すべて記録が出ていた前日の少年忍者と足並みが揃わなくなってしまった。Travis Japanは今年2月の「【300gピタリ痩せろ】裸でガチ勝負!お風呂で減量対決!!」企画で何度も体重を測っていたが、今回は隠したい事情があったのか……?

 握力に続いて、2つ目は柔軟性が重要な立位体前屈。11月公開の「【柔軟王選手権】色んな意味で…柔らかいのは誰だ?」では七五三掛が最高、松田が最低値だったため、「今日とっておきのアドバイスするよ。そしたらいけるかもしれない。酢を飲んだら、身体柔らかくなるらしい」(七五三掛)と、松田に助言した。松田は「変わらんて、今飲んだところで」と疑ったものの、現場にはお酢が用意されており、少々飲んでからトライ。すると、前回のマイナス7cmを超え、なんと9cmの記録が出ていた。あまりの伸び率に、宮近が「こないだの時、やった?」と、“実はふざけていたのではないか”と迫ると、「やった」(松田)とすんなり自供。

 本人の言葉通り、1回目は本気で臨んでいなかったからこそ大幅更新できたのか、そしてお酢がどれほどの効果をもたらしたのかはわからないが、筆者は“ドーピングにならないの……!?”と、やや引っかかりを覚えてしまった。これが許されるのであれば、ほかのグループにもお酢を与えないと、条件が異なってしまうのではないだろうか(結論から言うと後に配信される3組がお酢を飲むシーンはなかった)。

 以降も、反復横跳び、閉眼片足立ち、息止めなどに奮闘する7人。ちなみに野球球速は、川島如恵留が「合計3球投げていただいて、一番良い成績が記録となります」と説明し、コツを掴んだのか、投げるごとにそれぞれ球速がアップしていった。1本目の少年忍者は選抜メンバーが3回投げている様子はなかっただけに、ここでもルールに多少の差が生じている。Travis Japanは5組の中でも先輩グループであるためか、さほどガツガツしておらず、全体的に余裕を感じる運動能力テストだった。

 3日目の運動能力テストは、7 MEN 侍が登場(18日公開)。ジャニーズJr.内で“No.1アスリート”の呼び声高い菅田琳寧のいるグループだけに、「Jr.チャンネル」視聴者の間でも注目が集まっていた1本だろう。オープニングは、中村嶺亜が「バンドやってるイメージだから動けるの? って思うけど、そこそこ踊ってるよね、俺ら」と体力に自信をのぞかせると、菅田は「もともと動いてたメンバーがバンドに移行しただけですから」と、同調。

 中村は「忍者はアジ(安嶋秀生)とかさ、(元木)湧とかあの辺もめっちゃ。アクロバット要員、マジで強いよね」と少年忍者が強敵だと思っているようで、ローラースケートを得意とするHiHi Jetsについては「疾走感あるパフォーマンス、絶対疲れると思うんだよ。HiHiって5人が強くない?」(菅田)「脚が強いよね」(今野大輝)「平均値で見たら、TravisとHiHiは強いと思う」(中村)などと、予想していた。

 優勝賞品を聞いた後は「ガチでやるよ、これ!」(今野)「マジ先輩後輩、関係ねぇから!」(菅田)と、闘志を燃やす2人。作戦会議をしていると、一人だけボーッと突っ立っていた今野が無言で手を差し出し、円陣を要求(2分25秒頃)。普段、クールキャラの今野がやる気に満ちあふれていたため、ついつい笑ってしまったメンバーは「こんぴーがやるの珍しい。感動しちゃった」(中村)「琳寧もちょっとうれしいんだけど」(菅田)と、驚いていた。

 個人的に、カメラ前で闘志を見せた今野には好印象を抱いたが、多くの視聴者もこのシーンで気持ちが前のめりになったのではないだろうか? ただ、そんな大張り切りの今野が貢献できていたかどうかは……ぜひ動画でチェックしてほしい(ちなみに立ち幅跳びでは気持ちが先走って1度失敗している)。

 ラストの12F階段走で今野・佐々木大光が挑戦していると、上で待つ4人が応援。走りきった今野は「あらためて、このメンバーの大切さ。声が大事」と、実感したようだ。エンディングでも中村が「MVもちろんやりたいし、みんな頑張ったっていうのもあるけど、楽しかったし、やっぱ団結力が深まった」「いつもの戦い合うのもいいけど、こういうYouTubeいいね」と、コメント。「悔いはない」(中村)と、言い切っていた。

 彼らの勇姿に、視聴者からは「目標のために一致団結して全力で取り組む7 MEN 侍は本当にカッコいい」「強い絆を感じたし、7 MEN 侍は自慢のグループ!」「こんぴー、あっさりしているように見えるけど、ちゃんと熱いものを持っている人なんだなって、この動画であらためて思った」「トラジャファンだけど、7 MEN 侍の動画が一番感動した」「7 MEN 侍は青春ドキュメンタリーみたいで泣ける」「結果はどうなるかわからないけど、もし優勝できなくても、今回の動画は7 MEN 侍にとってプラスになったと思う」と、絶賛の感想が相次いでいる。こちらは通常の午後8時より約2時間40分遅れで更新され、再生回数は45万台(25日時点)。

 21日に更新されたのは「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】HiHi Jets」。ほかのグループ同様、MV撮影が優勝賞品だと聞くと、「マジで? 引いちゃうよ」(猪狩蒼弥)と、驚きのあまり困惑するHiHi Jets。猪狩は「一回それ忘れない?」と、あまりご褒美のことを考えすぎず、目の前の競技に臨む姿勢を示した。握力測定では、「オススメのJr.の名前」を叫ぶというサービス精神・遊び心も忘れず、和気あいあいと進めていく。

 全編通して、筋肉キャラの橋本涼が熱くなるかと思いきや、今回は反復横跳び、閉眼片足立ち、息止めをはじめ、井上瑞稀が力を振り絞っていた。動画を見ながら、井上の頑張りが報われる結果になってほしい……と願ってしまったのは、おそらく筆者だけではないはず。そのほか、HiHi Jetsは野球球速で経験者の高橋優斗が真剣にアドバイスするなど、それぞれの得意分野でフォローし合う場面が多々見られた。

 エンディングは「スッゲー楽しかった」(猪狩)「久しぶりに動いたね」(作間龍斗)「勝っても負けてもベストは尽くした」(井上)「あんま勝ちにこだわってない」(猪狩)「最初ほどね。最初は俺たちとんがってましたからね」(高橋)と、晴れやかな表情で総括。全員、手を抜いているわけではないが、気負いすぎていないところは、HiHi Jetsの魅力なのかもしれない。

 一方、Travis Japanのパートでも指摘したように、ルールに微妙な違いが生じていた今回の運動能力テスト。本来、広いスペースで全グループが一斉に計測すればルールが統一できたのかもしれないが、新型コロナ感染拡大防止の観点から、5グループ勢揃いした上での撮影は難しかったのかもしれない。各々が別々でチャレンジしただけに、企画が始動して以降、一部ファンからは「忍者は選抜制だけど、ほかのグループは大変だっただろうな」「1人で9種目やるのは大変すぎる」といった声も漏れていた。

 しかし、そんな殺気立つファンを見透かすように、猪狩は「誰がMVを撮ることになっても、皆さんちゃんと応援してあげてください。それはHiHi Jetsからのお願いです」とコメント。紳士的な対応に感激した視聴者も少なくないだろう。当初、Twitterで20日午後8時に「本日20:00アップ予定の動画が少々遅れております」と報告したが、2時間後に「本日アップ予定の動画は、明日の朝に公開させて頂きます」と、再ツイート。21日午前7時の配信となり、再生回数は46万台を記録している(25日時点)。

 そして、21日夜10時には「全グループ集合【運動能力テスト閉会式】No.1はどのグループ!?」が更新され、代表して少年忍者・川崎皇輝、Travis Japan・宮近海斗、7 MEN 侍・中村嶺亜、美 少年・岩崎大昇、HiHi Jets・高橋優斗が出演。各種目の結果を振り返った上で、栄えある優勝グループが明らかになった。

 代表者が仲間に電話で報告する模様も公開し、あるメンバーは「絶対、俺のおかげじゃん」「頑張ってよかった」と、大喜び。こちらの再生回数は25日時点で52万台だった。

 22日からはクリスマス関連の動画が続々とアップされている。1本目は「メリークリスマス!【メンバー出演】各グループからメッセージ」(22日)で、少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、HiHi Jetsメンバーがサンタクロースにもらいたいもの、クリスマスの思い出などを語っている。佐藤の活動自粛を受けて、再編集したのか、残念ながら美 少年の映像はなし。

 ネット上のファンは「クリスマスメッセージ動画、撮影はしていたんだろうけど、美 少年だけいないのが残念すぎる。収録済みの美Tubeもお蔵入りになるってこと?」「美 少年は龍我がいたから消されたんだね……。龍我ファンとして、5人とそのファンに申し訳ない」「美 少年メンバーのコメントが聞きたかった。スタッフさんもカットするのに時間がかかっただろうな……。また来年の美 少年のクリスマスメッセージを楽しみにしてる」「当たり前だけど、美 少年がいないショックで泣いた。5人も悔しいよね」と、落胆していた。22日午後23時前の更新で、再生回数は35万台(25日時点)。

 2本目は「少年忍者【22人では初!】クリスマスプレゼント交換会!」で、タイトル通り、少年忍者が購入したプレゼントを交換する企画だ。中学生~高校生のメンバーが多いだけに、今回の動画は平和そのもの。平塚翔馬など、バラエティに富んだプレゼントは興味をそそられたが、基本的には大きな揉め事もなくエンディングを迎えていた。ちなみに、オープニングは7 MEN 侍・菅田琳寧と矢花黎が乱入しており、再生回数は25日時点で26万台と、少年忍者の通常動画よりも比較的に伸びている。

美 少年のコメント欄に佐藤への批判殺到、クリスマス動画も「龍我がいたから消された」と落胆【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月17日~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

美 少年・佐藤のスキャンダルで辛らつコメント相次ぐ

 20日にアップされたのは「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】美 少年」。16日配信の少年忍者からスタートした曜日横断特別企画で、握力、10m走、立ち幅跳び……といった9種目に挑むもの。基本的にはメンバー全員参加で、種目ごとに平均値を算出(人数の多い少年忍者の場合は、種目によってくじ引きで挑戦者を決定)。最終的にトータルポイントが高かったグループの優勝となり、“オリジナル曲のミュージックビデオ制作”をかけた戦いだ。

 競技開始前に円陣を組んで「美 少年、絶対に勝ちましょう!」(金指一世)と気合を入れる場面や、立位体前屈で「グループだから、そういうのは補い合って。大事!」(浮所飛貴)と励まし合う光景もあり、6人はMV制作に向けて意欲満々だ。

 そんな中、個人的な注目ポイントは岩崎大昇の反復横跳び。一生懸命なところを笑って申し訳ないが、手の動きがなんとも珍妙で、ついつい吹き出してしまった(9分45秒頃など、両手で頭を抱えているようなポーズも)。那須雄登は「『アンダルシア』やってんのかよ!」とツッコんでおり、ジャニーズ事務所では定番のパフォーマンス「アンダルシアに憧れて」(近藤真彦の楽曲)の振り付けを思い出したようだ。また、ラストの12F階段走で浮所は「MVですからね。これは寿命を削ってまでも速く行く価値はあると思う」とコメント。それだけ、彼らにとっては逃したくないチャンスなのだろう。

 一方、美 少年の佐藤龍我といえば、ニュースサイト「文春オンライン」(12月20日配信)の記事によって、女優・鶴嶋乃愛の自宅に何度も“お泊まり”していたことが発覚。報道当日は舞台『DREAM BOYS』に出演したが、22日にジャニーズ事務所は「新型コロナウイルスの感染拡大している中、また、何より未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びタレントとして自覚と責任が欠如している」と判断したと説明。一定期間芸能活動を自粛すると、“処分”を発表した。この騒動を受け、今回の動画のコメント欄は佐藤絡みの書き込みが殺到中だ。

 「まさか応援するグループの名前がこんな形で世に広まるなんて思ってもみなかった。5人のことを思うだけで悲しくなる。あなた一人の行いがいろいろな人を傷つけたことを忘れないで」「もっと自覚を持って行動して。当たり前だけど、あなたたちの代わりはいくらでもいる」「龍我がプロ意識なくて情けない」とのシビアな声や、「5人が龍我の帰って来る場所を守ろうとしてるなら、私は応援する」「龍我くん、正直ビックリしたし、ショックだった。しっかりと反省してまた美 少年に戻ってね。待ってる」と、エールも数多く見受けられた。

 ちなみに、「Jr.チャンネル」のTwitterは19日午後8時1分の段階で「本日20:00アップ予定の動画が少々遅れております。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」とお詫びしたが、約3時間後に「本日アップ予定の動画は、明日の朝に公開させて頂きます」と報告。一部ファンからは「最初から『明日の朝にアップ』と書いていれば、この時間まで待つこともなかった。20時に動画を上げるのがスタッフの仕事では?」などと手厳しい意見が出たが、「MVがかかってるから、数え間違いしないように頑張って確かめてくれてるのよね。ありがとうございます」と感謝の言葉も続出。美 少年にMV撮影の権利を獲ってほしいからこそ、ナーバスになってしまった人も少なくないのかもしれない。結局、動画は20日午前11時35分頃に上がり、再生回数は53万台(25日時点)。

 17日の動画は「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】Travis Japan」(再生回数は25日時点で81万台)。ご褒美がMV撮影だと知ったTravis Japanメンバーは「こんなので決めていいんですか!?」(宮近海斗)「マジで全力でやるしかない」(松田元太)と、衝撃を受けていた。

 まずは、身長と体重を測定。公式プロフィールとの誤差を確認するというが、中にはマイナス2.1cmも違う人も。あざとい七五三掛龍也は、さりげなくジャージの裾を踏んでかさ上げを画策したが、周囲に気づかれて仕切り直しとなった。なお、中村海人と吉澤閑也の体重は「秘密(ハートマーク)」として非公開に。早くも、すべて記録が出ていた前日の少年忍者と足並みが揃わなくなってしまった。Travis Japanは今年2月の「【300gピタリ痩せろ】裸でガチ勝負!お風呂で減量対決!!」企画で何度も体重を測っていたが、今回は隠したい事情があったのか……?

 握力に続いて、2つ目は柔軟性が重要な立位体前屈。11月公開の「【柔軟王選手権】色んな意味で…柔らかいのは誰だ?」では七五三掛が最高、松田が最低値だったため、「今日とっておきのアドバイスするよ。そしたらいけるかもしれない。酢を飲んだら、身体柔らかくなるらしい」(七五三掛)と、松田に助言した。松田は「変わらんて、今飲んだところで」と疑ったものの、現場にはお酢が用意されており、少々飲んでからトライ。すると、前回のマイナス7cmを超え、なんと9cmの記録が出ていた。あまりの伸び率に、宮近が「こないだの時、やった?」と、“実はふざけていたのではないか”と迫ると、「やった」(松田)とすんなり自供。

 本人の言葉通り、1回目は本気で臨んでいなかったからこそ大幅更新できたのか、そしてお酢がどれほどの効果をもたらしたのかはわからないが、筆者は“ドーピングにならないの……!?”と、やや引っかかりを覚えてしまった。これが許されるのであれば、ほかのグループにもお酢を与えないと、条件が異なってしまうのではないだろうか(結論から言うと後に配信される3組がお酢を飲むシーンはなかった)。

 以降も、反復横跳び、閉眼片足立ち、息止めなどに奮闘する7人。ちなみに野球球速は、川島如恵留が「合計3球投げていただいて、一番良い成績が記録となります」と説明し、コツを掴んだのか、投げるごとにそれぞれ球速がアップしていった。1本目の少年忍者は選抜メンバーが3回投げている様子はなかっただけに、ここでもルールに多少の差が生じている。Travis Japanは5組の中でも先輩グループであるためか、さほどガツガツしておらず、全体的に余裕を感じる運動能力テストだった。

 3日目の運動能力テストは、7 MEN 侍が登場(18日公開)。ジャニーズJr.内で“No.1アスリート”の呼び声高い菅田琳寧のいるグループだけに、「Jr.チャンネル」視聴者の間でも注目が集まっていた1本だろう。オープニングは、中村嶺亜が「バンドやってるイメージだから動けるの? って思うけど、そこそこ踊ってるよね、俺ら」と体力に自信をのぞかせると、菅田は「もともと動いてたメンバーがバンドに移行しただけですから」と、同調。

 中村は「忍者はアジ(安嶋秀生)とかさ、(元木)湧とかあの辺もめっちゃ。アクロバット要員、マジで強いよね」と少年忍者が強敵だと思っているようで、ローラースケートを得意とするHiHi Jetsについては「疾走感あるパフォーマンス、絶対疲れると思うんだよ。HiHiって5人が強くない?」(菅田)「脚が強いよね」(今野大輝)「平均値で見たら、TravisとHiHiは強いと思う」(中村)などと、予想していた。

 優勝賞品を聞いた後は「ガチでやるよ、これ!」(今野)「マジ先輩後輩、関係ねぇから!」(菅田)と、闘志を燃やす2人。作戦会議をしていると、一人だけボーッと突っ立っていた今野が無言で手を差し出し、円陣を要求(2分25秒頃)。普段、クールキャラの今野がやる気に満ちあふれていたため、ついつい笑ってしまったメンバーは「こんぴーがやるの珍しい。感動しちゃった」(中村)「琳寧もちょっとうれしいんだけど」(菅田)と、驚いていた。

 個人的に、カメラ前で闘志を見せた今野には好印象を抱いたが、多くの視聴者もこのシーンで気持ちが前のめりになったのではないだろうか? ただ、そんな大張り切りの今野が貢献できていたかどうかは……ぜひ動画でチェックしてほしい(ちなみに立ち幅跳びでは気持ちが先走って1度失敗している)。

 ラストの12F階段走で今野・佐々木大光が挑戦していると、上で待つ4人が応援。走りきった今野は「あらためて、このメンバーの大切さ。声が大事」と、実感したようだ。エンディングでも中村が「MVもちろんやりたいし、みんな頑張ったっていうのもあるけど、楽しかったし、やっぱ団結力が深まった」「いつもの戦い合うのもいいけど、こういうYouTubeいいね」と、コメント。「悔いはない」(中村)と、言い切っていた。

 彼らの勇姿に、視聴者からは「目標のために一致団結して全力で取り組む7 MEN 侍は本当にカッコいい」「強い絆を感じたし、7 MEN 侍は自慢のグループ!」「こんぴー、あっさりしているように見えるけど、ちゃんと熱いものを持っている人なんだなって、この動画であらためて思った」「トラジャファンだけど、7 MEN 侍の動画が一番感動した」「7 MEN 侍は青春ドキュメンタリーみたいで泣ける」「結果はどうなるかわからないけど、もし優勝できなくても、今回の動画は7 MEN 侍にとってプラスになったと思う」と、絶賛の感想が相次いでいる。こちらは通常の午後8時より約2時間40分遅れで更新され、再生回数は45万台(25日時点)。

 21日に更新されたのは「全グループ対抗!特別企画【運動能力テスト】HiHi Jets」。ほかのグループ同様、MV撮影が優勝賞品だと聞くと、「マジで? 引いちゃうよ」(猪狩蒼弥)と、驚きのあまり困惑するHiHi Jets。猪狩は「一回それ忘れない?」と、あまりご褒美のことを考えすぎず、目の前の競技に臨む姿勢を示した。握力測定では、「オススメのJr.の名前」を叫ぶというサービス精神・遊び心も忘れず、和気あいあいと進めていく。

 全編通して、筋肉キャラの橋本涼が熱くなるかと思いきや、今回は反復横跳び、閉眼片足立ち、息止めをはじめ、井上瑞稀が力を振り絞っていた。動画を見ながら、井上の頑張りが報われる結果になってほしい……と願ってしまったのは、おそらく筆者だけではないはず。そのほか、HiHi Jetsは野球球速で経験者の高橋優斗が真剣にアドバイスするなど、それぞれの得意分野でフォローし合う場面が多々見られた。

 エンディングは「スッゲー楽しかった」(猪狩)「久しぶりに動いたね」(作間龍斗)「勝っても負けてもベストは尽くした」(井上)「あんま勝ちにこだわってない」(猪狩)「最初ほどね。最初は俺たちとんがってましたからね」(高橋)と、晴れやかな表情で総括。全員、手を抜いているわけではないが、気負いすぎていないところは、HiHi Jetsの魅力なのかもしれない。

 一方、Travis Japanのパートでも指摘したように、ルールに微妙な違いが生じていた今回の運動能力テスト。本来、広いスペースで全グループが一斉に計測すればルールが統一できたのかもしれないが、新型コロナ感染拡大防止の観点から、5グループ勢揃いした上での撮影は難しかったのかもしれない。各々が別々でチャレンジしただけに、企画が始動して以降、一部ファンからは「忍者は選抜制だけど、ほかのグループは大変だっただろうな」「1人で9種目やるのは大変すぎる」といった声も漏れていた。

 しかし、そんな殺気立つファンを見透かすように、猪狩は「誰がMVを撮ることになっても、皆さんちゃんと応援してあげてください。それはHiHi Jetsからのお願いです」とコメント。紳士的な対応に感激した視聴者も少なくないだろう。当初、Twitterで20日午後8時に「本日20:00アップ予定の動画が少々遅れております」と報告したが、2時間後に「本日アップ予定の動画は、明日の朝に公開させて頂きます」と、再ツイート。21日午前7時の配信となり、再生回数は46万台を記録している(25日時点)。

 そして、21日夜10時には「全グループ集合【運動能力テスト閉会式】No.1はどのグループ!?」が更新され、代表して少年忍者・川崎皇輝、Travis Japan・宮近海斗、7 MEN 侍・中村嶺亜、美 少年・岩崎大昇、HiHi Jets・高橋優斗が出演。各種目の結果を振り返った上で、栄えある優勝グループが明らかになった。

 代表者が仲間に電話で報告する模様も公開し、あるメンバーは「絶対、俺のおかげじゃん」「頑張ってよかった」と、大喜び。こちらの再生回数は25日時点で52万台だった。

 22日からはクリスマス関連の動画が続々とアップされている。1本目は「メリークリスマス!【メンバー出演】各グループからメッセージ」(22日)で、少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、HiHi Jetsメンバーがサンタクロースにもらいたいもの、クリスマスの思い出などを語っている。佐藤の活動自粛を受けて、再編集したのか、残念ながら美 少年の映像はなし。

 ネット上のファンは「クリスマスメッセージ動画、撮影はしていたんだろうけど、美 少年だけいないのが残念すぎる。収録済みの美Tubeもお蔵入りになるってこと?」「美 少年は龍我がいたから消されたんだね……。龍我ファンとして、5人とそのファンに申し訳ない」「美 少年メンバーのコメントが聞きたかった。スタッフさんもカットするのに時間がかかっただろうな……。また来年の美 少年のクリスマスメッセージを楽しみにしてる」「当たり前だけど、美 少年がいないショックで泣いた。5人も悔しいよね」と、落胆していた。22日午後23時前の更新で、再生回数は35万台(25日時点)。

 2本目は「少年忍者【22人では初!】クリスマスプレゼント交換会!」で、タイトル通り、少年忍者が購入したプレゼントを交換する企画だ。中学生~高校生のメンバーが多いだけに、今回の動画は平和そのもの。平塚翔馬など、バラエティに富んだプレゼントは興味をそそられたが、基本的には大きな揉め事もなくエンディングを迎えていた。ちなみに、オープニングは7 MEN 侍・菅田琳寧と矢花黎が乱入しており、再生回数は25日時点で26万台と、少年忍者の通常動画よりも比較的に伸びている。

KinKi Kids・堂本剛、ジャニーズJr.・少年忍者に苦言!? 「めちゃくちゃ弱いな」とYouTube企画にダメ出しのワケ

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が12月21日深夜に放送された。この日は堂本光一と堂本剛が揃って登場し、ジャニーズJr.のYouTubeチャンネルの感想を話し合う一幕があった。

 10月19日放送の同番組の中で、2人はジャニー氏との思い出話で大盛り上がり。それをきっかけに、光一が「ジャニーズタレントが集まって、ジャニーさんの思い出や名言について話す特番」を提案し、剛も「大爆笑の、腹がよじれて大変なことになるで」とノリノリだった。そんな中、今回の放送ではリスナーから「ジャニーズJr.の少年忍者がYouTubeで似たようなことをやっていました」との情報が寄せられた。

 少年忍者のYouTubeを確認してみると、10月7日更新の「少年忍者 【ジャニーズあるある】ジャニーさんの言いそうなこと!」という動画内で、「君、ごはん食べたの?」「You、最悪だよ」「You、髪変だよ」「You、本当に高校生?」「これでコンビニ行ってきなよ」「鈴木くん、鈴木くん、あ! 佐藤くん」など、ジャニー氏から実際に言われたものも含めて、さまざまな言葉が挙がっていた。

 しかし、剛は「ちょっとチョイスが弱いな~」「めちゃくちゃ弱いな、もっとあったな?」と苦言を漏らし、光一も同感のよう。しかし、“山手線ゲーム”の要領で、決められた時間内にメンバーが順番に答えていくルールだったと知り、2人は「なるほど、それは難しいわ!」と納得。剛が「(ジャニー氏が)全然言わへんこととか今、出てきたもん。『お茶漬け食べたいー!』って出てきたもん」と、山手線ゲームの形式でやったら関係ないことを口走ってしまうと言うと、光一は「言わへんな。ただのお茶漬け食べたがってるおっさんやな」と、冷静にコメントしていた。

 しかし、少年忍者がYouTubeでこのような企画をやっていたことについて、剛は「すごいコーナーやってるな。YouTubeでやってるの? すごいな~」と感心。「いいな、こんなキャッキャして、楽しい時間やで!」と羨ましがっていた。

 この日の放送にリスナーからは、「剛くんの『チョイスが弱い』のダメ出し、厳しくて笑った」「さすが、ジャニーさん大好きっ子のキンキらしいツッコミ(笑)」「KinKi KidsのYouTubeチャンネルとか、不定期更新でもいいからやってほしいな~!」といった声が寄せられた。

ジャニーズJr.「美 少年」の佐藤龍我、活動自粛! 「高校生なのに半同棲」で厳しい処分……「自業自得」「やりすぎ」ファンは賛否両論

 12月20日、ニュースサイト「文春オンライン」で、1歳年上の女優・鶴嶋乃愛との熱愛を報じられていたジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の佐藤龍我。ジャニーズ事務所は同22日、佐藤について一定期間芸能活動を自粛すると発表。現在出演中の舞台『DREAM BOYS』も、出演見合わせになるという。

 「文春」によれば、“極秘交際”を続けているという2人。現役高校生の佐藤は鶴嶋が住むマンションで頻繁に“お泊まり”をしており、そこから学校に行くこともあるそうで、半同棲状態ともいえるだろう。『DREAM BOYS』の公演後にも、鶴嶋の自宅を訪れていたというが報じられ、ファンの関心は事務所の処分に集まっていた。

「近年ジャニーズでは、所属タレントのスキャンダル報道に対して、何らかのペナルティを科す例が増えています。不倫や未成年者を伴う飲酒など、社会的に問題があると判断された場合は、活動自粛や厳重注意などの処分が下されることになりますが、さすがに『単なる交際報道』に関してはスルーしている状況。こうした慣例に従えば、今回のスキャンダルは特にお咎めなしなのですが、佐藤が『先日18歳になったばかりの現役高校生』という点を、事務所は重く見たようです」(スポーツ紙記者)

 事務所が公式サイトに掲載した活動自粛の報告文には、「新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また、何より未成年かつ高校生でもあるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びにタレントとしての自覚が欠如していることの表れであり、ジャニーズJr.としてふさわしくない姿勢、行動であると判断」とある。確かに「高校生が恋人の自宅から学校に行くというのは、世間一般の常識から逸脱している行動だけに、事務所も厳しい処分を下さざるを得なかったのでしょう」(同)という。

「鶴嶋はオスカープロモーション所属の人気女優ですが、業界の“慣例”では、こうしたケースは男性側の事務所が、女性側に謝罪する立場に置かれるのだとか。ただし、相手は天下のジャニーズ事務所ということに加えて、佐藤の年齢、さらに処分が下されたことを踏まえると、年上の鶴嶋が責任を問われる可能性も否めません」(芸能プロ関係者)

 活動自粛の一報を受け、ファンの間では「ちゃんと反省して帰って来てね」「復帰を待ってます」といったエールが飛び交う一方、処分内容に対しては「自業自得」「さすがにやりすぎでは?」など、賛否両論となっている。佐藤はこうしたファンの声を、今どのように受け止めているのだろうか。