人気ジャニーズJr.・松田元太、「エゴサすると毎回炎上」発言が物議! 「アイドルなのにドン引き」の声上がるワケ

 6月19日放送の音楽番組『シブヤノオト』(NHK)に、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanがゲスト出演。自身の特技を発表する場面で、松田元太が「マイブログ炎上」と明かしたところ、ファンから「ブログ炎上を笑い話にしないで」などと批判的な声が上がり、物議を醸している。

 この日の放送では、Travis Japanメンバーを深堀りするため、特技に関するトークを展開。「即興ポエム」(松倉海斗)「喜怒哀楽アクロバット」(川島如恵留)「正論っぽく言える」(宮近海斗)「バットでリフティング」(中村海人)「エエ声」(七五三掛龍也)「人を幸せにできる」(吉澤閑也)と答えていく中、松田は「マイブログ炎上」と発表し、一部メンバーが実際に特技を披露する中、松田の回答には触れられないまま、番組は終了した。

 そして、20日午前0時台に『シブヤノオト』公式Twitterは、「皆さん気になっていた松田元太さんの特技【マイブログ炎上】ですがご本人に話を聞きました! 『日本語が弱いので 言いたい事がうまく伝わってないみたいで エゴサすると毎回炎上してます! 炎上特技です』と笑顔で話してくれました」と裏話を投稿。Travis Japanはジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's web内でグループ連載「とらまる 僕ら虎の子ひのまるしょって」を持っているが、松田はブログ更新後にエゴサーチをして、「毎回炎上」を確認しているのだという。

 これを受けて、Travis Japanのファンからは「炎上をネタにするところが好き(笑)。元太くんの言葉はちゃんと伝わってるよ!」「元太くんが思ったことを書けなくなるほうがイヤだから、炎上とか気にしないで」「元太くんのブログ、毎回は炎上してないよ。笑ってもらうための自虐ネタだったのかな?」などと、フォローが入っていた。

 一方で、この特技について「ブログが炎上するのはしょうがないとしても、地上波で言っちゃうのはおかしい」「アイドルなのに自己PRが『ブログ炎上』? ドン引きだけど……」「自分が気にしてなくても、心を痛めてるファンの人もいるよ。ネタにするってことは、そこわかってないんだろうな」といった、手厳しい声も出てしまった。

 というのも、今年2月に書いた松田のブログが、ファンの間で波紋を呼んでいたのだ。

「一部のファンが言っている通り、松田のブログは“毎回炎上”しているわけではありません。ただ、今年2月に発表された『Jr.大賞』に関するブログは大きな注目を集めました。毎年、アイドル誌『Myojo』(集英社)は、雑誌に封入された応募用紙で投票できる『あなたが選ぶJr.大賞』ランキングを実施しており、中でも『恋人にしたいJr.』部門は事実上の“人気ランキング”といわれています。同月に結果が発表されたところ、Travis Japanメンバーのうち5人が6位以内にランクインし、松田自身も2位に輝いたものの、前年に比べて大幅にジャンプアップする結果だったため、Jr.ファンの間で『本当の人気とは違う気がする』などと、疑う声が上がったんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんなタイミングで、松田は2月22日付のブログ「とらまる」に、「ファンのみんなのパワーと行動にとてもとても感謝してます!」「正しい形での応援、本当に感謝です!」と投稿。しかし、ファンの間では「正しい形での応援」という一言をめぐって、さまざまな意見が飛び交うこととなった。

「投票は原則“一人一票”となっていますが、雑誌を複数冊購入すれば、一票以上入れることも可能。松田が『正しい応援』について明確に伝えなかったこともあって、ネット上で『お金を積んでたくさん雑誌を買うのが正しいと言いたいなら、ルール違反を正当化してることになる』『一人一票を守らなかったトラジャファンへの皮肉なのか、“お金をたくさん使ってくれてありがとう”の意味なのか、解釈が難しい』『お金を積んだ人と一票だけ入れた人、どっちに対しても失礼』などと、混乱を招いてしまったんです」(同)

 今回の『シブヤノオト』では、具体的にどんな内容のブログが炎上したのか説明はなかったものの、こうした経緯があるため、「Jr.大賞」に関する言及だと思ったファンは多かったようだ。いずれにせよ、自身の言動が多くのファンから注目されていることを自覚して、今後もブログの更新を続けてほしいが……。

西畑大吾、「なにわ男子」結成発表のメール内容を告白! 「グループができます」「メンバーはこうです」……文面は「めっちゃシンプル」!?  

 関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。「子どもの習い事」をテーマとして取り上げた6月19日の放送回では、それぞれのジャニーズ事務所“入所エピソード”と、“なにわ男子の結成秘話”について語られた。

 番組前半は、「ホビングリッシュ」という“ホビー(趣味)”と“イングリッシュ(英語)”を掛け合わせた習い事がはやっているとして、全ての会話を英語で行うチアリーディング教室を紹介。すると、VTRを見終わった大橋和也が唐突に「あの……チアやってる小さい子たちいたじゃないですか? 僕、昨日夢で見たんですよ。僕が(陰から)こうやって覗いてて……」と告白。予知夢を見たという衝撃の報告に、西畑大吾は「いや、怖いって~。なにそれ!?」と怯えていたが、大橋は続けて「ふふふ(笑)『うわっ、まじや!』と思って。『これや!』と思って(VTR)を見てました」とうれしそうに語り、ニューヨーク・屋敷裕政を「何、この怖い話」と怯えさせていた。

 その後は、小学生に人気だという、複数の習い事を同じ建物内で学ぶことができる「複合型教室」の紹介VTRが流れた後、小学生でジャニーズに入ったメンバーも多いなにわ男子が“入所エピソード”についてトークをすることに。メンバーの中で最も後輩にあたるのは、2014年11月に入所した道枝駿佑、長尾謙杜、高橋恭平の3人だが、当時小学校6年生だった道枝と長尾に対し、高橋はすでに15歳。多くのJr.は小学生のうちに入所していることから、高橋は「みんな(先輩から)可愛がられてるんですけど、僕はもうその時期を超えてるんで……」と不満げに当時を振り返った。

 なお、大西流星は10歳のときに見に行ったSexy Zoneのコンサートがきっかけで、大橋も11歳のときにアイドルになる夢を叶えるために自ら履歴書を送ったという。なお、道枝が「自分で履歴書を送ったら『オーディションやります』というのがFAXで返ってきた」と明かしたように、ジャニーズ事務所は通常、オーディションに合格した者だけが先輩のライブなど、仕事に呼ばれるというシステムをとっているとか。しかし、西畑はオーディションでダンスの振り付けを覚え、そのまま先輩のコンサートに出る「公開オーディション」だったと回顧。「ゼッケンとかつけて」踊ったという。

 そんな中、「僕、野球大会でした」と明かしたのが、藤原丈一郎。メンバーの中で最も早い8歳で入所した藤原は、「野球大会があって、ダンス部門と野球部門があったんですよ。ジャニーさんがやっぱり野球好きだったんで」と説明しながら、「僕はその時小学校2年生で、野球好きだったのでキャッチボールをして。帰りに『ダンスあるけどどう?』って(事務所の人から声をかけられ)、ちょっと踊ったら呼ばれました」「次の日電話がかかってきて」と入所の経緯を語った。

 ちなみに、オーディションに合格した場合、メールや電話で仕事の連絡がくるようだが、大西は「なにわ男子の結成もメールで(きた)」と告白。なにわ男子は2018年10月に結成されたが、西畑によると「めっちゃシンプルでした」「なにわ男子っていうグループができます。メンバーはこうです。頑張っていきましょう」と、メールでグループ名とメンバーの名前が発表されたという。

 さらに、「最初はレッスンから始まるの?」という屋敷の質問に、道枝は「ジャニーズって毎週こういうレッスンがあるっていうわけではなくて、コンサートがあったらその本番のためにリハーサルでやるみたいな感じ」と説明。踊れるようになるためのレッスンではなく、最初から本番に向けたリハーサルになっているようで、長尾は初めて先輩のコンサートにバッグダンサーとして呼ばれた際、“2日で10曲”を覚えないといけなかったとか。当時12歳だったこともあり、長尾は「泣きながら覚えました」と振り返った。

 この日の放送に、ネット上では「予知夢を見たと言う大橋くんに笑った」「なにわちゃんのジャニーズのレッスン事情とかいろいろ聞けておもしろかった」「丈くん野球枠だったのね」「慣れないダンスを泣きながら覚えてくれた12歳の謙杜くん! 頑張ってくれてほんとにありがとう」などの感想が寄せられていた。

HiHi Jets・井上瑞稀、中島健人考案の「コール&レスポンス」が「恥ずかしい」!? 6年で一度も「やれてない」と告白

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。6月19日は、HiHi Jetsの井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥の3人が登場した。

 番組冒頭では、HiHi Jetsが出演した6月15日放送の生放送番組『うたコン』(NHK総合)の話題に。リスナーから「久しぶりにパフォーマンスをする姿を見て、“あぁかっこいい”と自然に声が出ました。P.S. 猪狩くんのネギをもう少し短くしてもらえると、私のヒヤヒヤが少し減ります」とメッセージが届き、橋本は「あれ、ネギって言われてるんだね」とつぶやいた。

 リスナーから指摘された「ネギ」というのは、当日猪狩が着ていた衣装の一部のこと。猪狩は腰からくるぶし辺りまでの長さの緑色のファーを垂らしており、ファンの間では「ネギ」と呼ばれているようだ。猪狩は、「あれ、ちなみに公認じゃないですから。ネギだったら白いから! あれ真緑(色)だから、どっちかというとキュウリに近いと思うんだけど……」とコメント。

 その後、番組恒例の「ワガママ聞いてあげる対決!」コーナーでは、井上宛てに「瑞稀くん、久しぶりに全力の『じゅっきー、じゅっきー、みじゅっきー』が聞きたいな!」というメッセージが。すると井上は、「そっかぁ……。これ、『じゅっきー、じゅっきー?』って言って、ファンの人に『みじゅっきー!!』って言ってもらうやつ(掛け声)だから、全部自分で言うやつじゃないんだよな……」と小声でボヤきつつ、恥ずかしそうにコール&レスポンスを一人で披露。

 しかし、猪狩と橋本は「これいつの話?」と不思議そうで、「HiHi組んで、もう6年くらい一緒にやってるけど(聞いたことない)……」と猪狩。すると、井上は「『(ザ)少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)で(Sexy Zoneの中島)健人くんが考えてくれたの。コール&レスポンスみたいな感じで。けど恥ずかしくてやれてない」と明かし、ライブでも披露したことがないという。

 そんな井上に、猪狩が「この方(リスナー)が言ってる『久しぶり』って、相当久しぶりなんだね。何年ぶりとかの単位だ?」と尋ねると、井上は「古参、古参!」と、お便りの投稿者は古くからのファンではないかと推測。するとなぜか橋本が、「覚えてくれているんだったら、ありがとうございます」と、リスナーへお礼を伝えたのだった。

 この放送にネット上では、「じゅっきーじゅっきーみじゅっきー、めちゃくちゃ久しぶりじゃん。懐かしすぎる」「やった! 覚えてる私も古参みたい」「みじゅきから『古参古参!』って言われたすぎる」「古参っていうオタク用語をメンバーも使うんだね」などのコメントが上がることに。また、猪狩の衣装の「ネギ」についても、「ネギ呼び、非公認だった(笑)」「えっ!? ネギ公認じゃないの?」「勝手に公認かと思ってました」とファンから戸惑いの声が上がっていた。

HiHi Jets・猪狩の高校卒業は「4年制」計画だった!? 少年忍者の某メンバー「オーデ不合格」なのに生き残ったワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月10日~16日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・猪狩、高校卒業が「危うかった」!?

 13日の動画は「HiHi Jets【ラジオ企画】貴重…激レアトーク祭り!!」(再生回数は18日時点で17万台)。今回は、HiHi Jets初のラジオ企画で、5人が面と向かって語り合っているレアな回だ。

 番組タイトルを決めてからトークタイム本編に移ると、メンバー全員が高校を卒業したという話題に。猪狩蒼弥と作間龍斗が今年3月に高校を卒業したため、高橋優斗が「高校卒業してどうですか、っていうのしゃべってなくない?」「どう? 変わった?」と質問。作間は「いや、なんも変わらない。ホントにちょっと習慣だった朝の登校とかがなくなったぐらい。感覚としては全然変わらない。逆に今、『学校行け』って言われたら、行けるぐらいな感覚。仕事が長くできるようになったっていうのは、そうだね。実感としては」と、明かした。

 一方、猪狩もあまり生活に変化はないようだったものの、井上瑞稀が「ガリさんが無事卒業できたのは大きいよ!」と振ると、本人も「本当にちょっと卒業危うかった」と激白。しかし、「今だから言えるけどさ、そうじゃん」(井上)との言葉には、「まだちょっと早いけどね」(猪狩)と、意味深な様子で言葉をやりとり。

 周囲も猪狩の卒業は懸念事項だったのか、「去年ぐらいからずっと言ってたもんね」(作間)「計算した結果、ヤバかった」(橋本涼)「『俺、もう1年高校行くかも』ってずっと言ってたじゃん」(井上)と思い返す3人。猪狩は「2年のケツには、『絶対3年じゃ終わらない。4年制でいこう』っていう計画にしてたんだけど。でもね、卒業できたね」と、しみじみ述べていた。

 猪狩といえば、これまでのクイズや謎解き企画で大活躍しており、頭の回転が速く、基本的になんでもソツなくこなすイメージがある。そんな猪狩に留年のピンチが迫っていたことに驚いてしまったのは、筆者だけだろうか。

 収録の最後には「楽しいね。いつも話してるの楽しいじゃん、ここで。これがやっとお届けできるわけなんで。こういう企画も今後できると思うと楽しみです」(作間)「高評価だったらね、やってみたいなと思います」(高橋)と、トーク企画の可能性も口にしていた。実際にファンからも「HiHi Jetsなら普通の何気ない会話でも面白いし、Hiトークもっと聞きたい!」「やっぱりHiHi Jetsはトークが上手から、Hiトークも面白い! ほかのテーマでのトークも楽しみにしてる」といった要望の声が上がっている。

 16日の動画は「少年忍者【不合格者がいます】ジャニーさんがいきなり改名したんです…」。出演者は、安嶋秀生・内村颯太・ヴァサイェガ渉・川崎皇輝・川崎星輝・黒田光輝・豊田陸人・檜山光成・元木湧の9人で、「少年忍者ヒストリー! 俺の履歴書!」なる企画を行っている。

 今回はジャニーズに入所し、5年以上がたっているメンバーによるトーク。応募のきっかけ、活動中の事件簿を赤裸々に語っている。トップバッターの安嶋は2011年に入ったため、「人生の半分ジャニーズ」という大ベテラン。舞台やコンサートでおなじみの「Jr.マンション」は選抜制であることなど、貴重な情報も数々飛び出している。

 また、少年忍者に入る前は、コンサートの現場にしか呼ばれない通称「コンサートJr.」だったそう。美 少年・那須雄登、佐藤龍我らは入所後、すぐにグループ入りを果たしたと振り返り、「ちょっと悔しいなっていうのはあるよね」(安嶋)と、当時の率直な気持ちを告白した。一方、真面目そうに見えるオタクキャラ・豊田は意外にも「伝説の反抗期」があったといい、一時的にダンスレッスンをサボっていたんだとか。そんな中で『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演機会を逃してしまい、今の自分は「奇跡」だと振り返っている。さらに、川崎兄弟の兄・皇輝は入所後すぐに雑誌に載るなど“エリートコース”だったものの、いきなり選抜から外されて、挫折を経験したという。

 また皇輝は、少年忍者のネーミングについても振り返っている。「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)が座ってて。『ユーたち、あれだよね、そろそろ名前あった方がいいよね? 何人いるかわからないから、“なん忍者”とかさ』って。これとんでもないことになったって。その時はまだグループ名がつくみたいな(うれしさ)のが強くて。で、『ちびっこ忍者です』になった直後に(田村)海琉たちが入ってきて、ジャニーさんが『あ、君たちもうちびっこじゃないね』って言って、公演が始まる30分前に少年忍者に名前が変わったの」と、ジャニーさんらしいエピソードを明かした。

 最後の星輝は「オーディションのことを言ってる人がいないので、オーディションのことを触れたいなと思うんですけど」と前置きし、「不合格しました」と告白。ジャニーズのオーディションは合格・不合格を宣告されるわけではなく、次の現場に呼ばれるかどうかが判断基準だそうだが、“習い事感覚”だった星輝は「(呼ばれていないのに)皇輝についていった」という。「本当はもしかしたら、(今この場所に)いないかもしれないんですよ。ここで頑張って、『とりあえず行ってみよう』がなければ、ここにいない」と胸を張り、兄の皇輝は「よくある度胸ってやつ? ジャニーズ事務所に生き残るために必要とされるやつね」と、星輝のハングリー精神を評価していた。

 ちなみに、星輝は最近もSexy Zoneのコンサートでやらかしてしまい、怒られたものの、こうした経験が「成長の源」になっていると、自負。実は不合格していた一件といい、グループのまとめ役でもある“デキジュ”の兄・皇輝の裏に隠れがちな星輝だが、「オーディションのことを言ってる人がいないので、オーディションのことを触れたいな」と差別化を図っていた上に、構成の仕方もうまく、彼自身も有能なのだと十分に伝わる。個人的には、人を惹きつける話し方をしている点にも好感を抱いた。こちらの動画は通常より約50分遅れで配信され、再生回数は16万台(18日時点)。

 12日にアップされたのは「美 少年【浮所トマト克服への道】トマト農園で食べ放題!」で、新型コロナウイルスが流行して以降、久しぶりのロケ企画だ。今回は、「いつも半袖、元気モリモリ浮所飛貴です」と自己紹介した通り、普段から明るい浮所のメイン回。

 浮所のトマト嫌いを克服すべく、トマト農園にやってきたメンバーだが、佐藤龍我に「浮所のために来てるみたいなもんですから」と言われると「頑張りたいですが……自信はないです!」と、浮所本人は後ろ向きな様子だ。

 ちなみに、美 少年が訪れたこちらの「井出トマト農園」では、年間を通して10種以上のトマトを栽培。かつて『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)の撮影で、彼らの大先輩・KinKi Kidsもやって来たとか。さっそく、「サングリーン」という品種を食べてみたものの、浮所は後ろを向いて撃沈。顔がこわばっていると、メンバーは「どれかハマればいい」(金指一世)などと励ましていた。

 もちろん、決しておいしくないわけではなく、「トマト好きな人は、絶対今の好きなんだろうなってめっちゃ思いました。しっかりトマト感っていうものがあったから。好きな人は絶対好きだなっていうのはスゴく伝わった」(浮所)と、あくまで“自分の口には合わない”旨をフォロー。笑顔を取り戻し、「よし! 次はハマるかもしれない!」と、ポジティブに発言する浮所だった(健気……)。

 続いて、定番の「桃太郎トマト」も、一足先に5人が試食。この後、また苦手なトマトを食べるとわかっていたら、テンションが落ちてしまいそうなものだが、浮所の場合は「どうですか? トマト感じゃないですけど」と、ほかのメンバーに感想を聞くなど、トークを回す余裕も。ただ、やはり生のトマトは強敵のようで、「トマトに襲われてる」と、克服ならず。「トマトをたくさん今まで食べてこなかったからかわからないですけど、味の違いがわかりません!」とぶっちゃけながら、「でも、もう俺、一口食べただけでこんだけトマト汁垂れてくるって、ホントみんなの言う通り水分量がマジで多い」と、しっかり品種ごとにレポートしていた。

 そんな中、ようやく運命のトマトと出会うことに。「ハニードロップ」を味わい、「めっちゃ甘い!」(藤井直樹)「甘い」(佐藤)「優勝」(那須雄登)と絶賛の声が相次ぐと、浮所も「あれ? 食べられる!!」と、ビックリ。「19年間生きてきて、初めてトマトをちゃんと実で感じた」と感激しており、周囲は拍手でお祝いしていた。

 浮所が目の前でトマトに打ち勝ったとあって、生産者もうれしい限りなのだろう。「井手トマト農園」のTwitterでは「このまえジャニーズJr.美少年の6人が撮影でトマトを堪能してくれました トマト苦手な子も 愛嬌があってとっても綺麗な皆さんでした」(6月10日)と、動画の公開前にPR。そして、アップ後も「浮世くんありがとう!! トマト克服企画『あっ※※、うえっ、やっぱ苦手』と頑張ってくれていたけど、僕の横で浮世くんがハニードロップをやっとトマト食べられたときは感動でした~!」(後に名前の間違いを謝罪)と、喜びを綴っていた。

 ファンからも、「浮所くん、苦手なトマトを何回も頑張って食べててホント偉い」「浮所くん、仕事だからって嫌いなトマトを食べるの偉い」「浮所くん、トマト大嫌いなのにずっとテンション高くて本当にスゴい!」と、浮所の頑張りを褒めるコメントが続出している。こちらの動画は通常の午後8時より約1時間早くアップされ、再生回数は18日時点で19万台。

 10日の動画は「Travis Japan【ボブジテンはマジムズ】カタカナ禁止の連想ゲーム」(再生回数は18日時点で30万台)。Travis Japan恒例の「巷で流行っているゲームをやってみた~!」企画で、カタカナ言葉を使わずに説明するゲーム「ボブジテン」をプレイしている。

 進行・判定役は川島如恵留で、七五三掛龍也・中村海人・松倉海斗チーム、宮近海斗・吉澤閑也・松田元太チームに分かれてチャレンジ。最初に出題者の中村が「お肉とか外で焼くやつ」と説明すると、七五三掛&松倉から「バーベキュー」という解答がすかさず上がった。以降、慌てて何度も答える松倉とは対照的に、足を組んでクールに構える七五三掛。

 終了後、そんな七五三掛の態度に、相手チームの宮近は「松倉も必死感はあったんだけど、しめは答えてたよ。答えてたけど、ちょっとなんか『あ、ミュージカル』みたいな」と、“スカした態度”が気になったとか。七五三掛本人は「3人で一生懸命(お題を)読む人、めっちゃがむしゃらに答える人。じゃあ、クールのほうがいいのかなっていう」と、チームのキャラクターのバランスを考えた結果の振る舞いだったと説明し、松倉は「ゲームやれよ!」とツッコんでいたが、筆者は瞬時に自分の立ち位置を調整できる七五三掛の冷静さに驚かされた。

 一方、宮近はうっかりミスしてしまったほか、仲間同士で口論となり、川島が「ケンカはやめて~!」と制止する一幕も。後半は、既存のカードをもとに進めていくのではなく、Travis Japanのメンバー自身が考えた問題で対決。出題側になった七五三掛が、前半とは打って変わってドタバタしている様子にも注目してほしい。

 7 MEN 侍の動画は、通常回の「【スケボーでカーリング】冬のオリンピックもイケる!?」(11日)と、「ヘルシア myリズム」のプロモーション「【3倍速ダンス】オレたちならいけるはず…!?」(14日)の2本が配信されている。1本目は、前回の「【オリンピック目指してた嶺亜!?】『サイレン』スケボーver.披露!」(4日公開)に続くスケートボード企画。矢花黎・中村嶺亜・本高克樹チーム、菅田琳寧・佐々木大光・今野大輝チームに分かれて対決を行っている。

 第1種目は、目隠しをした1名がスケボーに乗り、チームメンバーが壁へ押す「スケボーチキンレース」。この戦いは、佐々木らによる“ズル”もありつつ、なかなかの泥試合に。第2種目は、各々のコントロール能力、さじ加減が求められる「スケボーdeカーリング」で、こちらもそんな方法アリ? という荒業で勝ち負けが決まっていた。「また機会があったらスケボーにリベンジしたい」(矢花)とのことで、今後も7 MEN 侍の特技であるスケボーに関連したゲームに挑んでいくようだ。

 2本目は、7 MEN 侍にとって初めての倍速ダンス企画。オリジナル曲「サイレン」のテンポをどんどん上げ、「何倍速まで踊れるのか」を検証している。何度も踊るため、疲労によって素早い動きが対応できなくなるのでは……と思いきや、1.4倍速を終えた後も余裕の6人。もはや原曲がわからないレベルの段階でも、メンバーは必死に食らいついていた。

 ファンからは「7 MEN 侍はバンドっていう認識が強かったけど、ダンスもカッコいい!」「7 MEN 侍の武器はバンドだけじゃなくて、ダンスも最高」「一人ずつダンスを確認したいから何度も見る!」「倍速ダンス、めちゃくちゃキツそうだけど、楽しそうに踊るメンバーにときめいた」「ダンスになると本気の顔になる大光がカッコいい」と、高評価の声が上がっている。再生回数は1本目が14万台、2本目は28万台(18日時点)。

 15日の動画は「Aぇ! group【ガチ昼寝で寝坊!!】コジケンプレゼンツ~ガチキャンプ!3/4」(再生回数は18日時点で30万台)。1日より始まった小島健仕切りのキャンプロケ第3回。これまで、「キャンプの神」と自称する小島に振り回されながらも、テント設営、スーパーへの買い出し、キャンプ飯作りに奮闘したAぇ! group。

 1組5,000円の資金をもとに、佐野晶哉・福本大晴・正門良規チームは高級な伊勢海老を購入していたが、小島の「シャッフルタイム!」のひと言で、それぞれが作った料理ではなく、お互いのチームの分を食べるハメに。伊勢海老だけは譲れない佐野が「それだけさ、買った方の景品にせん?」と持ちかけ、ダブルスを組んでバドミントン対決を行うことに。

 組み合わせは、正門&末澤誠也、福本&草間リチャード敬太、佐野&小島に決まり、本気の勝負がスタート。言い出しっぺの佐野が凡ミスを犯したほか、相方の小島も盛大に空振り。草間のサーブや、正門の「10kgぐらい引きずってるみたいな歩き方」(by福本)といったおもしろポイントもありつつ、果たして誰が伊勢海老を堪能できたのか……? ぜひ今動画で確かめてほしい。

 たっぷり動いた後は、お昼寝タイム。絶景の夕日が沈む時間に合わせ、“体内時計だけ”で起きれるかどうかを試すものだが、この日のロケにおいて、絶対にあってはならないハプニングが。“ヤラセなしのガチ”であるためか、一人は休憩中のカメラが回っていない段階で起床するというグダグダぶりだった。小島の思いつきやメンバーの言動によって、予想もつかない展開が楽しめたAぇ! groupのキャンプ回。ラストのキャンプファイヤーは一体何が待ち受けているのだろうか?

Kis-My-Ft2、人気投票企画で「ド新規に荒らされた」!? 古参ファンと新規が殺伐ムードで対立のワケ

 8月10日に発売となるKis-My-Ft2のベストアルバム『BEST of Kis-My-Ft2』。2011年8月10日リリースのデビューシングル「Everybody Go」から、「Luv Bias」(21年2月)までのシングル34曲などを収録したもので、「10周年を迎えたKis-My-Ft2のこれまでの軌跡・足音を感じられるベストアルバム」になっているという。収録する一部の楽曲や映像は投票で決まるが、この結果をめぐって、ネット上でファンが紛糾する事態にしてしまった。

「今作は、初回盤A・Bと通常盤、セブンネット限定盤の4種展開です。キスマイの所属レコード会社・avex(エイベックス)のサイトでは、シングル34曲&MUSIC VIDEO47曲に加えて、ファン投票によって追加で収録内容が決まると告知。Kis-My-Ft2としてリリースしたシングル27作、オリジナルアルバム9作、ライブ映像商品10作の合計300曲以上(ソロ・ユニット/舞祭組含む)の中から『どの楽曲が追加収録されるかは順次発表』するとアナウンスし、5月中旬~下旬にかけて、特設サイトで計3回の投票を実施していたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、6月7日にavexのYouTubeアカウントで、投票結果を公開。初回盤Aに収録される「ファン投票BEST of 15 Tracks」がランキング形式で発表され、翌週14日には「もう一度レコーディングして欲しいBEST10」を公表。なお、初回盤BのCDには「第1位楽曲を当時の歌割りのまま再レコーディングした音源」が入り、DVD・Blu-rayに「第1位楽曲をメンバーそれぞれがソロでフルサイズ歌唱したレコーディング映像」を収録しているとのことだ。

「『もう一度レコーディングして欲しい楽曲』のファン投票では、『3D Girl』『雨』『Smile』など、キスマイがジャニーズJr.時代から歌ってきた曲が複数ランクインしていました。栄えある第1位の『Good-bye, Thank you』もCDデビュー前のオリジナル曲で、1stアルバム『Kis-My-1st』(12年3月発売)に収録されています。10曲のリストを見たファンからは、『このランキングは懐かしい曲が多くてホッとした』『やっと納得できるベスト10だった』と、安堵の声が漏れていました」(同)

 というのも、前週発表の「ファン投票BEST of 15 Tracks」は、「古参」と呼ばれる長年のキスマイファンと、近年キスマイに興味を持った「新規ファン」の主張が入り乱れて、ネット上が紛争状態になっていたのだ。

「ファン投票で1位に輝いたのは、19年のアルバム『FREE HUGS!』の楽曲『A.D.D.I.C.T.』。Snow ManやジャニーズJr.の美 少年など、数々の後輩がカバーしている人気曲です。同アルバムからは、さらに2曲がランクインしていて、16年発売のアルバム『I SCREAM』からは4曲ランクイン。ここ5~6年の間にリリースされた楽曲が比較的に多く入っています。キスマイは、今年1月期の連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)に玉森裕太が出演して以降、新規のファンも増えているとか。YouTubeではライブ映像『LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』が公開されていますし、新規ファンにとっては投票の参考になったのかもしれません」(同)

 この結果を知った一部のファンの間で、「10周年のアルバムなのに、なんで最近の曲ばかりなんだろう。ショック」「特に『FREE HUGS!』の曲とか、思ったより最近の曲が多い。もっと懐かしい曲が入ってほしかった」「昔の曲でも、もっといい曲あるはずなのに、なんで……。古株のファンからすると残念すぎる」「ほぼ新規が投票したんだろうなっていうラインナップでちょっと萎えた」「投票制にした時点で嫌な予感はしていたけど、せっかくのベストアルバムがド新規に荒らされた気分」と、ネガティブなツイートが上がった。

 こうした声に対し、新規ファンから「古参のファンに『新規わかってない』みたいな言われ方してて萎えた」「新規ファンは自分の好みの楽曲に投票したらいけなかったんですか? だったらもう古参ファンだけで投票やってほしい」などの嘆きが上がると、「古参だけでやりたいのに、それができないから愚痴が出る。希望通りのランキングが出たんだから、新規ファンは満足してください」といった、高圧的なリプライが飛んでいた。

 一方で、「自分は古株だけど、今回のランキング結果は満足してます」「そういう言い方で新規ファンの方を攻撃するのはやめてください。キスマイが悲しむだけです」「そんな言い方ダメです。新規さんをいじめないで」と、声を上げる古参ファンも。

 新規と古参で殺伐としていく空気に、「新規と古参ファン同士でケンカするのやめなよ……」「今回の順位によって、つらい思いを吐露してるツイートを見かけて、たまらない気持ちになった」「せっかくキスマイを好きになった人が、今回みたいなファン同士のいざこざでキスマイから離れちゃったら残念」と、もどかしい思いを抱えた人の声も見受けられた。

 なお、「【公式】BEST of Kis-My-Ft2」のTwitterアカウントでは、5月31日に「毎週月曜よる10時に何かが?」と、予告。初回盤Bの「ソロ/ユニット曲の厳選集」や、通常盤(DVD・Blu-ray)に収録される「BEST of LIVE SETLIST」の詳細は、今後明らかになるものとみられる。最終的に、全世代のキスマイファンが満足するような作品に仕上がっていることを願いたい。

なにわ男子・藤原丈一郎、芸能界を生き抜く“手札”告白! 共演芸人からは「お笑いの人」とツッコミも

 関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。「習い事」をテーマにした6月12日の放送回では、藤原丈一郎の驚きの“習い事”が明らかになった。

 番組冒頭、「なにわ男子のドキュメントを見たのよ、ネットで」と切り出したニューヨーク・屋敷裕政。その番組は、過去にフジテレビ系で放送され、動画配信サービス・NetflixやFODプレミアムで配信されている『連続ドキュメンタリーRIDE ON TIME~』のなにわ男子出演回「初めまして、関西ジャニーズJr.です!」だと思われるが、屋敷の印象に残ったシーンは、年上の藤原が年下メンバーを集めて怒っているシーンだったという。

 その理由について、屋敷が「(藤原が怒っていた理由は)ダンスとかじゃなくて、藤原くんのお笑いコーナーのボケ案が少ないって怒ってた」と明かすと、藤原は「ちょ、待ってください! まじ恥ずい」と大照れ。さらに、ニューヨーク・嶋佐和也から「芸人のケンカだよ!」と追い打ちをかけられ、「(映像を見ると、自分が)思ってるよりもガチトーンでしゃべってるんで、それが恥ずいっす」と本気で恥ずかしがる一幕も。

 また、今回の番組テーマにちなんで“現在行っている習い事”について聞かれた道枝駿佑は、「僕、今ギター教室に通っています」と告白。最近はあまり通えていないようだが、行ける日を見つけて通っているようで「ライブでギターを披露させてもらったりとかしてる」「ちょっとですけど(弾けるようになってきた)」と語った。

 一方、野球好きで、ファンの間では、大のオリックス・バファローズファンとして知られている藤原は「習い事じゃないですけど、資格検定みたいなものを……野球(知識)検定なんですけど」と、野球ファンならではの資格習得のために勉強中なんだとか。「野球検定5級検定持ってるんで!」と自慢げに語り、問われる問題は「野球ボールの縫い目は?」「甲子園のバックスクリーンに打った3人を打順の順番に挙げよ」など、マニアックなものが多い様子。

 藤原いわく、「2級くらいになると記述(問題)があるらしい」とのことで、自身はまだそのレベルに達していないとか。なお、「合格したらカード(認定証)と(認定)書をもらえる」といい、2級合格を目指しているそう。そんな藤原に、嶋佐は「(芸能界は)ライバルが多いから、今後それを持ってたほうがいいかも」と関心を示し、藤原も「手札を何個か持っておいたほうが……」とやる気を見せていたが、大橋和也は「手札って……」とボソり。

 さらに、大西流星からも「“お笑い”に“野球”にって、全然アイドルのこと考えてない。ギターとか言ってほしかった」と厳しいダメ出しが飛び、屋敷からは「“お笑い”に“野球”は、もうお笑いの人やからね(笑)」とツッコまれていた。

 ちなみに、長尾謙杜は「乗馬」、高橋恭平は「ボクシング」を“今後習ってみたいもの”として挙げていた。

 この日の放送に、ファンからは「屋敷さん、なにわちゃんの『ROT』見たんだ!! うれしい~!!」「丈くんが年下組に怒ってたやつ、確かに芸人側の意見やったな」「そんな丈くんのおかげで年下組は成長してきたんやで!」「みっちーちゃんとギター教室通ってるの真面目で偉い」「丈くん野球検定5級さすがすぎる」などの声が集まっていた。

Travis Japanに“デビューの予兆”!?  メンバーが「LINEアカウント削除」で「大きな仕事の前触れ」「身辺整理」と業界でうわさに

 ジャニーズJr.の中でも高いダンススキルを誇り、息の合った“シンクロダンス”を武器とする7人組グループ・Travis Japan。“次期デビュー候補”と言われて久しい彼らだが、業界関係者の間で「ようやくCDデビューの日が近づいているのでは?」と、ささやかれているという。

 Travis Japanは、2012年7月から8月にかけて上演された舞台『PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTII。』に向けて、マイケル・ジャクソンの振付師を務めたトラヴィス・ペイン氏と、ジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏がメンバーを選抜して結成されたグループ。もともとは9人で活動していたが、メンバーが次々と脱退し、17年11月、オリジナルメンバーの川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗の5人のところへ、松倉海斗と松田元太が加入し、現在の7人体制となった。

「最年長で26歳の川島は、青山学院大学を卒業した頭脳派アイドル。“インテリジャニーズ”として、クイズ番組に出演しています。また、グループのリーダー・宮近は、今年に入ってから『特捜9』(テレビ朝日系)『連続ドラマW インフルエンス』(WOWOW)『RISKY』(MBS)と、すでに3本のドラマに出演するなど、テレビでの活躍も増えているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 現存するJr.内グループで一番のベテランであり、人気も実力もあるTravis Japan。現在は全国12都市を巡る初の全国ツアー『Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?~』の真っ最中だが、彼らと関わりのある関係者たちは、“デビューの予兆”を感じているという。

「Travis JapanのあるメンバーがLINEアカウントの削除と変更を行ったようで、『突然、連絡が取れなくなった』と一部アイドル界隈で話題になっているんです。アカウント変更は単に自己都合の場合も考えられますが、業界内でも『デビュー最有力候補』といわれているTravis Japanだけに、『いよいよデビューに向けた身辺整理に入ったのではないか』と、ウワサになっています」(テレビ局関係者)

 ジャニーズタレントがLINEアカウントを削除したり変更するのは、「大きな仕事の前触れ」だと一部で言われているという。

「実際に、昨年1月にデビューしたSnow Manも、現在上演中の舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2021』の公演開始前に、メンバー全員がアカウントを変更したとか。これは本人たちの意思ではなく、事務所の指導によるもので、滝沢秀明副社長の“風紀粛清”の一環だと思われます。Travis Japanが、実際にはどんな仕事が舞い込むのかわかりませんが、現時点ではデビューを予想する声が一部で飛び交っているんです」(同)

 ちなみに、ジャニーズとLINEをめぐっては、4人組グループ・ふぉ~ゆ~が、19年6月に事務所初の「LINE公式アカウント」を開設。昨年4月には、ジャニーズグループによる社会貢献活動「Johnny's Smile Up!project」の公式アカウントも誕生した。しかし、事務所内で何らかのルールが設けられているのか、所属タレントが「LINE」の名前を直接口にすることは非常に少なく、雑誌のインタビューやラジオ番組などのメディアでは、「グループメール」や「グループチャット」などと言い換えられている。

「公の場では『LINE』と言えないようですが、当然、ベテランから若手タレントまでLINEを駆使しており、仕事上の連絡でも使われています」(同)

 果たして、今回のTravis JapanメンバーのLINEアカウント変更の裏には一体何が隠されているのか。彼らの今後の動向に注目が集まる。

有名元ジャニーズJr.・田島将吾、『日プ2』デビュー決定のウラで……“消息不明”ヴァサイェガ光に「嫌な予感」とファン

 6月13日、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(TBS系)の最終回が生放送され、デビューメンバーの11人が決定。第3位に元ジャニーズJr.・田島将吾がランクインし、「INI(アイエヌアイ)」というグループ名で、2021年内にCDデビューを果たすことが明らかになった。元Jr.のデビューを受け、ジャニーズファンの間にも衝撃が走っている。

 『PRODUCE 101』シリーズは、韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」発の人気オーディション番組。日本版の『PRODUCE 101 JAPAN』は、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票によって、101人の練習生の中から11人が勝ち残るシステムだ。19年9~12月に無料動画配信サービス・GYAO!(一部TBS系列)で配信された前シーズンでは、11人組の男性アイドルグループ・JO1が誕生し、昨年3月にシングル「PROTOSTAR」でデビューを果たした。

 そして、今年4月に初回放送を迎えた『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』には、田島、ヴァサイェガ光、篠原瑞希と3人の元Jr.が参加。特に、Jr.時代の田島とヴァサイェガはメディア露出も多かっただけに、1月末に練習生が発表された時点で「たじとヴァサがいる!」などと、ジャニーズファンの間で話題に。

「中でも田島は、深夜ドラマ『近キョリ恋愛~Season Zero~』(日本テレビ系、14年7~10月放送)にレギュラー出演したほか、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)や、深夜のバラエティー番組『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)などにも登場した有名Jr.。『ジャスティス』と命名したクマのぬいぐるみを持つ独特なキャラクターが人気でしたが、16年1月頃に退所のウワサが流れることに。その後、ヴァサイェガらと未来型ダンスヴォーカルグループ『G=AGE』を結成し、同年6月にCDデビューしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 ところが、このグループでの活動は順調にいかず、16年末にメンバーが一斉に脱退。田島は韓国へ渡り、現地の芸能事務所で2年ほど練習生として活動していたとか。そして、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で姿を見せた田島とヴァサイェガは、それぞれ初回で2位と16位にランクイン。以降も田島は1~2位を行き来し、常に安定した人気を誇っていた。

「そして、最終的には3位という結果で、田島はINI入りを果たすことに。Jr.時代の田島といえば、テレビや雑誌ではKing&Prince・岸優太や神宮寺勇太をはじめ、Jr.内ユニット・Travis Japanの松倉海斗と松田元太、7 MEN 侍・中村嶺亜、HiHi Jets・井上瑞稀らと多数共演。知名度のある元Jr.がデビューを決めたとあって、ジャニーズファンも『田島くんデビュー決まったんだ、おめでとう!』『クマのぬいぐるみを持っていた田島くんがデビューするのはうれしい!』『ジャニーズを離れた人が頑張って夢を掴んだなんて感動』などと祝福。また、SNS上では田島のデビューを機に、ジャニーズからINIへ“鞍替え”を宣言するファンも見受けられます」(同)

 その一方で、ヴァサイェガの今後については心配の声も上がっている。彼は、初回16位でスタートして以降、なかなかデビュー圏内には上昇できず、5月6日配信回で行われた「第1回順位発表式」では27位という結果に。その後、練習生のために作られたオリジナル曲でパフォーマンスを競う「コンセプトバトル」で奮闘するも、練習の合間に「少ない見せ場でぶちかませる自信がない」「正直なことを言うと、今までの『プデュ』で一番しんどい」と悩みを吐露するなど、思いつめている様子だった。

「そして、上位21人のファイナルステージ進出者を決める『第2回順位発表式』で、ヴァサイェガは33位となり、無念の敗退。6月13日に行われた最終回の会場には、脱落した練習生も応援に駆けつけたものの、ヴァサイェガの姿は生放送中には確認できませんでした。また、落ちた練習生の中には、番組終了後にSNSを通じてファンに感謝を伝える人も多いのですが、ヴァサイェガはもともと使っていたインスタグラムのアカウント削除したようで、14日時点で閲覧不可となっています」(同)

 不安定な精神状態に陥った印象が強いまま、敗退してしまったヴァサイェガ。現在、“消息不明”の状態となっている彼に対して、ネット上では「ヴァサがインスタ消したのは、次の準備中ってことかも」「ヴァサのインスタが消えたのは、事務所に入るため?」と前向きに見る声もあるが、「最終回の観覧にいないみたいだし、インスタも消えてる。もう会えないんじゃないかって、恐怖でしかない」「まさか、表舞台から身を引いたの?」など、「嫌な予感」を訴えるファンも見受けられる。

 いずれにせよ、元ジャニーズの田島、ヴァサイェガらがこれからどんな活動を行っていくのか、ジャニーズファンからも注目を集めているようだ。

美 少年・金指一世、こだわりの“スキンケアアイテム”告白! 「ニキビとか赤み、炎症が抑えられた」今の話題のクリームにファンも興味津々!

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。6月12日は、美 少年の岩崎大昇、那須雄登、金指一世の3人が登場した。

 冒頭では、現在17歳のため、労働基準法の規定により番組に生出演できない金指について触れた後、番組開始直前に3人で事前収録した音声がオンエアされることに。美 少年は近頃、7月18日から始まるコンサート『サマステジャニーズJr. 2021(仮)』に向けてリハーサルを行っているといい、金指は、「やっぱり夏にさしかかって+るじゃないですか。体づくりしてますね」と、筋トレや食事制限をしていることを明かした。

 そんな中、金指がリスナーから寄せられた質問に答えながら、価値観を測っていくコーナー「金指のものさし」では、「財布に最低何円入ってないと不安になる?」という質問が。これに金指は「1万円くらい?」と答えつつも、「でも、ほんとに入ってない時もある。ゼロに近い」「『1万円かな』って言ったけど、“じゃない時”全然ある」と告白。すると那須も、「諭吉さんはいたほうがいいよね」「自分も1万円だな。念のため」と金指の意見に同意した。一方の岩崎は、「俺は千円札1枚入ってないと不安くらいかな!」と、2人よりも低い金額を回答。「お札がないとちょっと不安なの。1枚あるとないでちょっと違う」と語った。

 ほかにも、「一世くんは肌がきれいでツルツルなので、スキンケア方法について教えて欲しいです」というメッセージが来ると、金指は「前よりはスキンケアについてこだわりが出てきた」と明かし、「今はやってる、メイクさんとかが使われてる『シカ』っていうクリームがあるんです。それを使い始めてから、ニキビとか赤み、炎症が抑えられたりとか。洗顔、化粧水、クリームとか全部それに変えた」と、韓国発祥の「シカクリーム」を愛用中だそう。

 なお金指は、「でもそれこそ、昔、那須が洗顔のやり方とか教えてくれたよね」とも語り、泡で洗顔する那須の洗顔法を「今もやってます」と告白。那須は「あ、ほんとですか? よかったです。うれしいです」となぜか敬語で返答していたのだった。

 また、番組終盤では、「憂鬱になりがちな梅雨の時期を乗り越えるために、お2人は何か工夫していますか?」という質問を紹介。まず、「曇りや雨が苦手」という岩崎は、「モチベーションを上げるために、動画見たりする」と自身の対処法を明かし、「僕のオススメは“猫動画”です。見ているうちに、『にゃんにゃん』言いたくなっちゃう。気づいたら自分も猫になっちゃってる」と衝撃発言も飛び出した。

 対して那須は、「梅雨は耳をマッサージするといいらしいですよ。引っ張ったり回してみて」「僕、結構、偏頭痛持ちなんで耳をマッサージするんですけど、結構違います!」と、リスナーに呼びかけていた。

 この放送にネット上では、「美少年のスキンケア方法の動画出そうか!」「どこのシカクリームですか教えてください金指くん」「私も使ってみようかな」と、金指の使用するアイテムに興味津々なコメントが多数上がることに。ほかにも、「大昇くん、猫の動画見てたらにゃんにゃん言いたくなるってなに? にゃんにゃん言ってもいいよ!」「私も偏頭痛持ちだから耳マッサージする」「那須くんいいこと教えてくれてありがとう〜!」「那須と大昇の男子ノリみたいな感じのらじらー楽しかった」などのコメントも見受けられた。

美 少年「カタン」動画にボードゲームファン「スゴい」! Aぇ!groupはキャンプで小島の“残念ぶり”が輝く!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月3日~9日公開の動画を注目度順にチェックします!

美 少年、ボードゲームファンから「見やすさが詰まっていてスゴい」と高評価

 5日にアップされたのは「美 少年【世界3大ボードゲーム】めちゃオモロ!」。冒頭では浮所飛貴と岩崎大昇が登場し、「今回の動画は僕たち2人がナレーションをしていきたい」(浮所)「今回のゲームはちょっと難しい部分もあるから、補足説明できればいいかなということで。世界3大ボードゲームのうちの1つをやってみました」(岩崎)と、ゲーム動画の副音声を二人で務めると話した。浮所は『VS魂』(フジテレビ系、4月29日放送)で、ボードゲーム好きの俳優・佐藤健と共演していたが、オススメを聞いてみたところ、「一番最後にたどり着く面白いボードゲーム」として教えてくれたのが「カタン」だったとか。

 一方、そのカタンのルールについて、副音声の2人が「カタンは一言で言うと、島に建物を建てて計10ポイントしたら勝ちのゲームとなっております。遊び方は、自分の番が来たらサイコロを振って、出た目の周りに開拓地というものがあれば、その資源をもらうことができるというルールです」(浮所)「そして、その資源で道を作って建物とか都市を作れば得点になる」(岩崎)と、簡単に説明。浮所は「最初はホント僕らもそうでしたけど、“難しいこれ”と思ったんだけど、意外とルールを理解したら簡単に楽しめる。小学生とかでも全然楽しめる」と、話していたが……。

 動画を見た一部の美 少年ファンからは「何回見てもルールが理解できない」との声が上がっているほど、出てくるアイテムや単語も多く、確かになかなか複雑なゲームのようだ。だからこそ、この動画においては浮所&岩崎による副音声パートを追加したのだろう。二人は俯瞰でプレイ中の自分たちの様子を実況しており、10分前頃からは「ちなみにこの時、気づかなくてこのまま進めちゃったんですけど、間隔ルールというものがあって、ここは実際は置けない場所だったんです」(浮所)「この後、結構盛り上がってるんですけど。ゴリゴリ、ルール間違ってます」「そこの辺は温かい目で見守ってください」(岩崎)と前置き。ほかにも、14分34秒頃に「ごめんなさい。ここもルールを僕たち見落としましたね」(浮所)と、フォローを入れていた。

 そんな中、那須雄登が「楽しいわ~、俺。久しぶりにゲーム楽しいと思った」とつぶやいていたように、現場のメンバーたちはカタンを大満喫。なお、撮影時間は過去最長の3時間になってしまったといい、最終的には「長い!」(岩崎)として、ダイジェスト版で公開。このゲーム時の映像だけでは飽きがきてしまいそうなものだっただけに、浮所たちのナレーションは非常に良い試みだと感じた。

 ちなみに、今回の動画では本題とは別に、美 少年に「ツッコミがいない」という問題点も浮き彫りに。慶應義塾大学に在学中で、“インテリジャニーズ”枠であるはずの那須のボケシーン(20分過ぎ)などもあり、副音声サイドは「キーマンは那須でしたね」(浮所)「ホントに那須見てほしい」「もう1回、那須のこと見てほしい」(岩崎)と、振り返っていた。

 そして、こちらの動画はジャニーズファンではないボードゲーム好きのTwitterユーザーにも響いたのか、「ジャニーズJr.がカタンやってる!」と反応。Twitter上で「ジャニーズ カタン」といった単語で検索してみると、「ジャニーズのカタン動画、『やってて楽しい!』というのが感じられて良かった。ルールを間違えてたけどちゃんと訂正して、終盤はがっつりダイジェスト。見やすさが詰まっていてスゴかった」「面白さだけじゃなくてルールもきちんと伝わるし、ボードゲームプレイ動画に求める要素が全部詰まってる」「ゲームの進行に合わせて補足説明してくれるところが良い」などと、高く評価されているのだ。

 しかし、Jr.ファン以外にも広まっていたわりに、再生回数は11日時点で14万台と伸び悩んでいる。新たな“顔出しアリの副音声”を取り入れるなど、制作側のひと手間が加わった動画だけあって、もう少し多くの人々に見てもらえるとよいのだが……。

 8日の動画は「Aぇ! group【こんな焼きそばある!!??】コジケンプレゼンツ~ガチキャンプ!2/4」で、前週よりスタートした小島健プレゼンツの「本気キャンプ!」(4週連続)の第2回だ。前回、小島は「私、こう見えて実はキャンプの達人です」と宣言しながらも、「片手で数えられるくらい」しかキャンプ経験がないと判明。残るメンバーが不安を抱える中、三重県・ともやまキャンプ村でロケがスタートした。

 今回は、小島、草間リチャード敬太、末澤誠也チームと、佐野晶哉、福本大晴、正門良規チームに分かれて、キャンプ飯の買い出しへ。上限は1組5,000円だったが、その中で材料の選び方やメニューにも各々の個性が出ている。なお、頼りないリーダー・小島は「アヒージョの素」を見つけるも、「これで作っちゃダメでしょ」と、あくまで手作りにこだわる様子。かと思いきや、「(アヒージョの素を)買う!」と宣言したため、「ブレブレやないかい!」(草間)「なんやねん、このリーダー! 今日、ずっとブレブレやわ」(末澤)と、あきれられていた。

 そんな小島は、調理が始まった時も、末澤に「時間かかりそうなやつ、アヒージョじゃない? 焼きそば早ない? 準備」と段取りの悪さを指摘される始末。さらには鍋を持ったまま突っ立って、「仕事するよ、俺」と申し出るも、キレッキレの末澤に「キャンプリーダーって、言われな仕事見つけられへんの? 逆に」と返されてしまい、ついに居場所がなくなったのか「向こうじゃあ、偵察してこようかな」と、相手チームのもとへ移動していく小島だった。

 揉めている小島チームとは対照的に、佐野たちは順調そのもの。この明らかな成功組と、ハラハラチームの対比が面白く、本人には申し訳ないが、残念な役回りとなった小島にはかなり笑わせてもらった。さらに、料理を作り終えたところ、最後は小島の独断で、まさかの展開に……。次週が待ち遠しいと感じたのは、筆者だけではないはずだ。この動画は通常の午後8時より約3時間半遅れで更新され、再生回数は11日時点で30万台。

 4日の動画は「7 MEN 侍【オリンピック目指してた嶺亜!?】「サイレン」スケボーver.披露!」。今回、持ち味の一つでもあるスケートボードを披露するために屋内スケートパーク「TRINITY B3 PARK」にやって来た7 MEN 侍。「僕たちライブとかで結構やらせていただくことが多いじゃないですか。本当はね、去年の今頃とかに行けたらいいなと思ってたんですけども。今回、やっと念願のスケートパークにみんなで来ることができました」(中村嶺亜)とのことで、新型コロナウイルスの影響で撮影のタイミングをうかがっていたようだ。

 タイトルの通り、スケボー上級者の中村が中心の企画となっており、プライベートでは中村と、菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝がスケートパークに来たことがあるとか。矢花黎と本高克樹は初訪問だといい、加えて中村は「バナさんとか初心者の方もいるんで。こんぴーとか。そういう人にもわかるように、今回は練習動画を踏まえつつも、みんなで技とかを練習して、最終的には僕たちのオリジナル曲である『サイレン』に合わせて、ミュージックビデオじゃないけど、短い尺で作ってみようじゃないかってことですね」と、趣旨を明かした。

 以降は、スケボーに詳しくない視聴者にもわかりやすく伝わるよう、中村が乗り方などの初歩的な段階について説明していく。実演はもちろんバッチリ決まっていて、解説やメンバーへのアドバイスもかなり的確だった。例えば、本高は「パンピング」という技で苦戦していたが、中村が膝を伸ばすタイミングを教えたところ、一気に上達(すぐに会得した本高もスゴい)。スケボーを熟知しているからこそ、中村は指導者としても有能なのではないだろうか。

 その後も、難易度の高そうな技をサラリと華麗に見せる中村。正直に言って、過去イチで中村のことを“カッコいい”と感じられる動画となっている。特に「Jr.チャンネル」では、いつも一歩引いた目線でメンバーに“愛ある毒”を吐いている印象も強いが、今回は冷静な中でもスケボーへの情熱がひしひしと伝わってきた。

 そして自主練習を経て、「サイレン」(スケボーver.)のMVを撮影。監督が中村、編集は矢花が担当しているが、パフォーマンスは見応え十分な一方で、編集能力の高さにも驚くばかり。彼らなりの遊び心もあり、完成度の高い映像に仕上がっていた。再生回数も比較的に好調で、公開後1週間の時点で28万台を記録している。

 3日に配信されたのは「Travis Japan【レトロゲームで波乱!?】リーダーの大失態で謝罪。。。」で、Travis Japanが生まれる前に発売された“昭和のゲーム”を楽しむという企画。最初に遊ぶのは、線路プレートに沿って自走する目覚まし時計を止めないよう、プレートを動かしていくスライディング・パズルゲーム「チクタクバンバン」(1981年発売)。

 いざゲームが始まると、時間制限に慌てた吉澤閑也が隣の七五三掛龍也を押しのけたりと夢中で遊ぶメンバー。そんな中、宮近の不手際によって、肝心の目覚まし時計が落下してしまい(5分33秒頃)、ネジが外れて動かなくなってしまったよう。“手動”で3回戦目に突入したが、微妙な空気のまま終了となり、中村海人は「クソかよ、これ」と、かなり不満がある様子だ。原因となった宮近は「すみません! ご迷惑おかけして……」と、お詫びしていたが、実は宮近は開始早々に松田元太から注意を受けている。ゲームの順番決めの際、脚で川島如恵留を指して「じゃあ、まずは……」とやったところ、松田に「おい、脚でやんなよ、最年長を!」と態度を指摘されたのだった。

 気を取り直して、続いてはバドミントン風ゲーム「ブタミントン」(1987年)にチャレンジ。こちらは、押すと鼻から空気が出るブタのラケットを使い、羽根を相手陣地へ送るゲームだ。第1試合は、先ほどミスした宮近(1人チーム)と、七五三掛&松田ペア、第2試合では中村&松倉海斗ペア、川島&吉澤ペアの対決に。2戦目は、吉澤が「ういういういうい~! ブタみてぇな顔しやがって!」と敵チームを挑発していたが、宮近は「しずは1ポイントマイナスです」とイエローカードを出し、手厳しくジャッジ。「そういう行為はなしで。褒めたらいい。『いいよ、いいよ』みたいな」と、暴言に注意するよう忠告。

 普段からファンの間でも「平和なグループ」と言われているTravis Japanらしく、フェアプレーを呼びかけていた。しかし、前述の七五三掛への当たりが強かったシーンといい、勝負事で気持ちが高まっているのか、この日は吉澤がご乱心に見えたのは、筆者だけだろうか。実際、14分38秒頃なども「クソがぁぁぁ!」と、叫んでいた。再生回数は11日時点で32万台。

 9日の動画は「少年忍者【風船の割れる音を文字で書くと…】バン!? パァン!? ヴァン!?」で、参加メンバーは小田将聖、織山尚大、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、長瀬結星、深田竜生、元木湧の7人だ。今回行うのは、彼らの耳と表現力が問われる「文字おこしマッチング!!」。キャベツを包丁で切った時の音、ビリビリペンでビリっとした時の音、風船が割れる音など、聞こえた音を文字にするという企画だ。全員の答えが揃わなければ、連帯責任でセンブリ茶を飲む罰ゲーム付き。

 概要欄に「ムズかった。。。でもめっちゃ盛り上がったんで、是非、見て下さい!」と記載がある通り、現場の少年忍者は楽しんでいる様子だったものの……。正直に言って出題タイム→回答の繰り返しで、単調な展開であることは否めない。とはいえ、少年忍者のファンからは「深田くん、すっかりMCに慣れてきててスゴい!」「深田くんが司会の回にハズレはない」「みんなのリアクションが面白かった!」「風船が割れた時の反応が可愛すぎた」「痛いもの、音が鳴るものを怖がっている姿が可愛かった」と、好意的なコメントも多く上がっている。

 こちら動画は通常の午後8時より約40分遅れでアップされ、再生回数は11日時点で9万台を記録していた。

 6日の動画は「HiHi Jets【ダンス動画】Beast (dance Ver.)」。HiHi Jetsのオリジナル曲「Beast」のダンス動画を定点カメラ映像で公開している。「Jr.チャンネル」では、基本的に離れた位置からメンバーをとらえる“引き”の定点カメラ動画が主流だったが、今回はHiHi Jetsにズームするなど、これまでとは異なる仕上がりとなっていた。

 激しいダンスを披露しており、ファンからは「久しぶりのダンス動画で、バキバキに踊ってるHiHi Jetsが見られてうれしい!」「キレキレなところと滑らかな動きとの緩急があってカッコよかった!」「定点カメラでもアップや引きのシーンがあるから、表情も見えて最高」「みんなダンススキルが上がってて見入った」と、絶賛の声が相次いでいる。再生回数は11日時点で27万台。