ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月23日~9月29日公開の動画を注目度順にチェックします!
HiHi Jets・橋本、腰の不調を告白し「大丈夫?」と心配の声
HiHi Jetsの動画は、通常回の「【THE FIRST TAKEプレゼン版】10秒で説明せよ!」(26日)と、プロモーションである「【挟まれろ~】サンドされたら勝ち!」(27日)の2本が配信されている。1本目は、ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを公開するYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の世界観から着想を得た“一発勝負”にチャレンジ。別スタジオに1人ずつ移動し、モニターに表示されたお題について、「10秒で説明」するという企画だ。
24日の動画は「7 MEN 侍【SixTONESとコラボ】連想ゲームでガチバトル!」。先輩であるSixTONESとのコラボレーション企画で、「オノマトペ連想ゲーム」で対決している。「オノマトペ」とは、物事や事象を表す時に用いる擬音語と擬声語を指す。それぞれのチームから代表者1名がオノマトペでヒントを出し、残りのメンバーがそのお題を考えるというゲームだ。
1問目は見ている側も一緒に回答を想像できるものの、それぞれ2問目は“本人たちにしかわからないのでは?”といったヒントになっていたため、視聴者にとっては難問だろう。ちなみに、後輩の7 MEN 侍は緊張気味で、いつもよりおとなしかったが、SixTONESのほうは足を組む、椅子に浅く座るなど終始リラックスしていた。また、同日アップのSixTONESのチャンネルにも7 MEN 侍が登場しており、「SixTONES -7 MEN 侍と2年ぶりコラボ!」では「誰が一番ロックか決めてみた!」という企画を行っている。
コメント欄などでは「SixTONES兄さんとのコラボ、最高すぎる!」「SixTONES先輩とのコラボうれしい。おとなしい7 MEN 侍を見れる貴重な回だね」「SixTONES×7 MEN 侍は神! SixTONESの無茶ブリについてく7 MEN 侍が面白かった」「SixTONESさんの受け答えが本当に面白かった! 侍たちがおとなしくて可愛い」と、ファンが盛り上がっていた。
なお、新型コロナウイルスに感染し、9月10日に復帰を果たした菅田琳寧は前週の「7 MEN 侍【世界のスープ】味だけで国名を当てろ!?」(17日更新)には不在だったが、今回は全員で出演。そのため、「6人が揃っている時にSixTONESとコラボしてくれてうれしい!」「直近の撮影ですか? 琳寧くんがいてうれしい」との感想も上がっている。再生回数は7 MEN 侍が前週より大幅アップの55万台、SixTONESの動画は70万台を記録していた(10月1日時点)。
25日に更新されたのは「美 少年【THE SECOND TAKE】同じドッキリでもう1度リアクション!!」(再生回数は10月1日時点で20万台)。前週は「THE FIRST HAIR MAKE」と題して、メンバーがヘアメイクする模様を公開していたが、今回はまったく別ジャンルの「THE SECOND TAKE」なる企画だ。スタッフが6人それぞれにプチドッキリを仕掛けた上で、さらにもう一度同じドッキリを実施。2つの映像を確認し、どちらが本当のファーストリアクションなのかをほかのメンバーが当てるというもの。ドッキリだとは知らずに引っかかった時の反応と、ネタバラシを受けた後の“演技”が楽しめる1本となっている。
18日に更新されたのは「美 少年【THE FIRST MAKE】撮影前のヘアメイクを一発撮り」(再生回数は24日時点で30万台)。冒頭、カメラ前に登場した浮所飛貴は緊張の面持ちで発声練習を行うも、「あんまり髪を動かし過ぎない、ちょっと爽やかめな感じで……」と、コメント。一見、アーティストたちの一発撮りのパフォーマンスを配信しているYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)の映像にも思えるが、今回は「THE FIRST HAIR MAKE」とのこと。撮影前のヘアメイクを、本家同様に一発撮りしたものだという。
浮所はアイロンやクシを使って髪をセット。続いて、藤井直樹、金指一世、佐藤龍我が普段はなかなか見られないヘアメイクの過程を公開していく中、岩崎大昇も「THE FIRST TAKE」のパロディーを踏まえて、リップロール(発声トレーニング)を挟んでいた。
そんな今動画をめぐって、一部ファンは元ジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneとして活躍していた7ORDERを思い出したようだ。実は「7ORDER project」のYouTubeでは、2月19日に「THE FIRST ”MAKE” -初めての挑戦- / 7ORDER・LIFE」なる動画を配信していて、「企画がかぶってる」「7ORDERの真似?」という書き込みがネット上に上がっているのだ。
7ORDERの動画は「7ORDERのLIFE、一発撮りのパフォーマンス。一発撮りで、メイクと向き合う。THE FIRST "MAKE"」と記載があり、アイシャドウや女性用のカツラなどを使いながら女性に変身するメイク企画だ(思いのほか安井謙太郎が可愛い)。
ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月9日~15日公開の動画を注目度順にチェックします!
美 少年のステージ衣装にLove-tuneファン「ありがとう」
11日に上がったのは「美 少年 『虹の中で』サマステ★ライブ THE FUTURE」。7月~8月にかけて開催された『サマステライブ THE FUTURE』のステージで披露した楽曲「虹の中で」のパフォーマンスを配信している。同曲は、メンバーの浮所飛貴主演映画『胸が鳴るのは君のせい』(今年6月4日公開)の主題歌であるためか、曲中で浮所のアップ&カメラ目線が随所に見られる。“王道アイドル”を目指している美 少年のアイドル力、華やかさに釘付けになってしまう1本だ。
さまざまなトークが聞けた中、個人的に印象に残ったのは深田の「最近一番泣いたのはいつ」でのエピソード。『サマステライブ THE FUTURE』にて、深田、檜山、安嶋秀生、内村颯太、元木湧の5人でHey!Say!JUMPの「狼青年」をカバーすることになったそうだが、“歌割り”をめぐって意見が割れてしまったとか。
視聴者からは「『サマステ』の『サムダマ』はアレンジが加えられていて、めちゃめちゃカッコイイ。これからも7 MEN 侍についていく!」「7 MEN 侍とともに『サムダマ』もどんどん進化し続けているのが本当にスゴい。7 MEN 侍最高!」「『サマステ』に行けなかったので、映像が見られて本当にうれしい!」「『サムダマ』が生まれた時よりも、歌声も演奏も格段にパワーアップしてる」「まだバンド曲に慣れていないファンに、矢花くんが『ISLAND TV』で解説動画を出してくれたり、7 MEN 侍はいつもファンを置いていかないよね」と、絶賛の声が相次いでいる。
12日の動画は「HiHi Jets『Make You Wonder』SUMMER PARADISE 2021」(再生回数は17日時点で38万台)。7月30日~8月18日までTOKYO DOME CITY HALLにて行われた『Summer Paradise 2021』に出演していたHiHi Jetsは、「Make You Wonder」の模様を大公開。