『ラヴィット!』出演の関西ジャニーズJr.に“やらせ疑惑”! 視聴者からあきれ声噴出のワケ

 関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupの佐野晶哉と小島健が、11月18日放送の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)にゲスト出演。生放送中、釣りが趣味だという佐野が魚をさばいたものの、ネット上では一部視聴者から「手つきが危なっかしくて見てられない」「ろくに魚をさばけないのに真似事して……見ていて不快だった」手厳しい声が上がってしまった。

 番組初出演のAぇ! groupの2人は、オープニングで、「関西Jr.の後輩が選ぶ『面白い男ランキング』の1位と2位が今日来ましたので!」(佐野)「なんでもします!」(小島)と元気いっぱいにコメント。MCの麒麟・川島明が「声が上ずってるね」と指摘すると、特にハイテンションの佐野は「張り切っております!」「頑張ります!」と意気込んだ。

 その後、2001年の11月18日は、JR東日本でチャージ(入金)できるIC乗車券「Suica」の使用が開始された日であることから、出演者たちが「おすすめのチャージしているもの」を紹介。佐野は「釣った魚をさばいて食べて元気をチャージ」していると明かした。「小さい頃から、週に1回釣り行くぐらい魚釣りが大好き」だといい、今年5月には船舶免許を取得したそう。タチウオを釣った時の写真も公開し、「自分でさばいて食べたりして、いつも元気をチャージしております」と語った。

「すると、スタジオには鯛の釣り堀セットが登場。佐野は持参した“マイ釣り竿”で、釣りに挑戦したんです。しかし、なかなか釣り上げることができず、ほかの出演者たちの『チャージしているもの』の紹介に移りました。そして、釣り開始から15分以上が過ぎた頃、玉網を手にした佐野が唐突に『釣れました~!』と宣言。一同は『本当に!? 網に入ってるところしか見てないんだけど』(ジャングルポケット・太田博久)『鯛、大丈夫ですか? 元気ですか?』(川島)と、本当に佐野が釣り上げたのかどうか、疑っていました」(芸能ライター)

 続いて、佐野は釣った鯛をさばくことになり、川島が「さばけるの? ホンマに」と再確認すると、「僕のおじいちゃんが昔なんですけど、寿司屋さんで働いてたんですよ」「小さい頃から(祖父が魚をさばく姿を)見てたんで、さばけます!」と自信満々にコメント。「まだピクピクしてますからね」と、鯛の活きのよさをアピールしつつ、包丁を持ったのだが……。

「佐野が手にした鯛は、すでにお腹の部分に切り込みが入っていたほか、内蔵も処理されているように見えました。また、危なっかしい手つきで何度も鯛に包丁を入れる佐野に、川島は『(すでに)さばかれてね? そんな状態で泳いでました?』『切れてます?』などと逐一ツッコミ。三枚おろしにしている最中も、『あれ!? なんか突然、ペロッといった気が……』(川島)『キリトリ線入ってた?』(野性爆弾・くっきー!)と疑いの目を向けられていました」(同)

 結局、佐野は大胆にも鯛を分厚いぶつ切り状にさばき、刺身とは言い難い仕上がりに。くっきー!が「鍋に入れんのか? あれ。鍋用の切り方やろ」と指摘し、スタジオは笑いに包まれた。また、試食した小島は「歯ごたえスゴ! 噛み切られへん」と本音をポロリ。川島は最後まで「テレビの前でさばくのは、これが最後になると思いますけども」「ちょっと、いろんな疑惑があったみたいで……」と、鯛がすでにさばかれたものに“差し替えられた”可能性や、佐野の言動を疑っていた。

 なお、『ラヴィット!』といえば、バラエティ要素の強い番組づくりが見どころの一つとなっている。そのため、ネット上のAぇ! groupファンや『ラヴィット!』視聴者たちは、一連の流れを“笑いを誘うための演出”と受け止めた上で、「分厚い刺身だな!」「やらせ疑惑(笑)」「生け簀から釣った鯛がまな板に乗った途端に内臓がなくなり、3枚おろしにされているという“イリュージョン”を見た」と楽しんでいた。

 しかしその一方で、普段から自分で魚を釣って食べていると豪語したにもかかわらず、明らかに不慣れな包丁さばきを晒した佐野に対し、「包丁でギコギコと身を崩しながら切っていて、鯛がポロポロ。汚いし、もったいない」「あまりにもひどくて驚いた。漁師さんに謝ったほうがいいレベル」「チャンネルを変えた。魚が粗末に扱われるのは見ていられない」「鯛がかわいそうだった……。できないなら『さばけない』って言わないと」「『ラヴィット!』を見ていて初めて引いた」とあきれ声も噴出する事態に。

「佐野は、周囲を楽しませようと突飛な言動でメンバーや共演者を驚かせることから、“暴走少年”という異名がついています。今回の立ち振る舞いは番組側からの指示なのか、それとも佐野自身が自分で考えたものなのかはわかりませんが、彼のキャラクターを知らない視聴者たちは、嫌悪感を抱いてしまったのかもしれません」(同)

 そんな佐野は過去、関西ジャニーズの先輩である関ジャニ∞・村上信五をイジり、ネット上で“炎上”したことも。

「昨年8月放送の情報番組『あさパラS』(読売テレビ)のロケ中に、佐野と小島が女装し、コントを始める一幕があったんです。佐野は『あらヤダ、何その古びた衣装、きったないわね~』と小島にふっかけた上で、『関西ジャニーズあるあるその1、先輩からのおさがりの汚い衣装だけでコンサートをするの』『首元のタグを見てごらんなさい。あらやだ、「村上」って書いてある~!』と発言。関ジャニ∞ファンは『全然笑えないし、台本があったとしても言ってほしくなかった』『“村上くんならイジってOK”という風潮自体に腹が立つ』と不快感をあらわにしていました」(同)

 なお、佐野は今年5月公開の神尾楓珠主演映画『20歳のソウル』に出演したほか、8〜9月に放送されたドラマ『あなたのブツが、ここに』(NHK総合)にメインキャストとして抜てきされるなど、俳優業も盛んだ。今後もメディア露出が増えるとみられるため、視聴者に“誤解”を与えないよう、生放送での振る舞いには細心の注意を払うべきかもしれない。

ジャニーズJr.、Aぇ! group・小島健、突然の“道頓堀生配信”に「ガチすぎるって……」と動揺!

 関西ジャニーズJr.のAぇ! groupが一流舞台演出家や脚本家とコラボレーションし、舞台に挑戦するドキュメントバラエティ番組『THE GREATEST SHOW-NEN』(ABCテレビ、以下『グレショー』)。11月12日深夜放送回では、前回に引き続き、12月9日から開幕する4都市舞台ツアー『ガチでネバーエンディングなストーリぃ!』の情報解禁当日の様子が放送された。

 Twitterで「#グレショー舞台ツアー」をトレンド入りさせることを目標に、大阪と愛知で同時に宣伝活動をしたメンバー。大阪では福本大晴がレギュラー出演中の朝の情報番組『おはよう朝日です』(同)、愛知では佐野晶哉と草間リチャード敬太が東海地方の朝の情報番組『ドデスカ!』(メ~テレ)にそれぞれ生出演し、PRを行った。

 さらにその後、佐野と草間は人気スポット「名古屋港水族館」でイルカショーのステージに飛び入り参加小島健と合流した福本は大阪・梅田の商業施設「HEP FIVE」の館内を着ぐるみ姿で練り歩いた。

 そして、最後は4人が合流してPRをすることになり、小島は「4人になったら無敵よ、俺ら」と自信満々に。まず4人が訪れたのは、大阪市内のとあるビル。スタッフが「めちゃくちゃここで宣伝できます」という部屋には、グリーンバックのセットとモニターが。

 モニターの映像を見て、小島は「これあれちゃうん? (道頓堀の)戎橋にある巨大モニターちゃいます?」と一言。なんとこの部屋は、1日20万人以上の通行人を誇る大阪の名所・道頓堀にある大型ビジョンで生配信ができるスタジオだった。今回は、メンバーが10分間の生配信で舞台の宣伝をすることに。10分間自由にビジョンを使って宣伝できるとスタッフから聞いた小島は「ガチすぎるって……」と動揺していたものの、本番までのわずかな時間で4人は作戦会議を決行。

 小島が「おもんないヤツらって思われるのは損じゃない?」と話を切り出すと、草間は「『僕らのこと知ってる人?』から始めて、(通行人に)手を挙げてもらったり」「まず『止まって!』から言わなあかんな」と提案。佐野からは「出だしはリチャくんのアップから」というアイディアが出され、先輩グループ・TOKIOのレギュラーバラエティ『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に出演中の草間の知名度の高さを使ってアピールすることに。『グレショー』公式Twitterでは生配信開始30分前に告知され、道頓堀には多くのファンが集合。4人は大型ビジョンを通じてファンとコミュニケーションをとりつつ、無事にPRを終えた。

 またその後、4人は夕方のニュース情報番組『newsおかえり』(ABCテレビ)にも生出演。ここでは番組から佐野に対して “一発芸”のリクエストがあり、佐野は渾身の一発芸を披露していた。

 今回の放送では、最後に「#グレショー舞台ツアー」の総ツイート数が2万7000件を超えたことがスタッフから発表され、「Aぇ! group」の総ツイート数はそれを上回る5万2000件以上だったことも明らかに。歓喜したメンバーはあらためて舞台への気合が入ったようだった。

 この日の放送にネット上では、「一発芸をなんなくこなしちゃう晶哉さん、素敵です」「リチャさんは全国区で知られてるからね」「4人ともお疲れ様でした!」といった反響が寄せられていた。

「King&Prince」が禁止用語に? 美 少年・藤井直樹、「あこがれの先輩」トークで発言カット疑惑【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)、Travis Japan(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月3日~9日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan、ファンネームが決定……!?

 3日にアップされたのは「Travis Japan【デビュー直前の緊急会議】これでもガチっガチのガチ!?」(再生回数は15日時点で18万台)。今回、Travis Japanは10月28日にデジタルシングル「JUST DANCE!」で全世界デビューを果たしたことをきっかけに、7人で“ファンネーム”について意見を交わしている。以前から「ファンネームを決めよう」と話をしていたそうだが、結論は出ていなかったようだ。

 まず、七五三掛龍也は候補としてメンバーもファンも馴染みのある「トラジャ担」(担当=ファンを意味する用語)を提案。ほかのメンバーも「Guys」(松田元太)「AGREE」(松倉海斗)「vispan」(川島如恵留)「TJ」(吉澤閑也)と、世界での活動を見据えた上での名前や、グループ名から着想を得たものなど、それぞれの案を発表していった。一通り出そろったところで、リーダーの宮近海斗が「コンサートで煽る時にどれを言うかよ」「言ってみれば? 1回」と切り出し、実演してみることに。

 そんな中、メンバーは「“トラジャ担”っていうのはさ……『やっぱり』っていう思いもあるじゃない」(松田)「正直な話さ、無難というかさ、慣れ親しんだのは“トラジャ担”だからさ。それを別のものに置き換えるっていうのは、したくないんだよね。歴史を崩すような感じがあるじゃん。いきなり全部変えちゃうのって」(川島)とこれまでの呼び名である“トラジャ担”が気になるよう。

 日本とは違い、アメリカ・ロサンゼルスでの海外生活では「トラジャ」と呼ばれたことがないそうで、川島は「こっちの人が“トラジャ”っていう言葉を認識するまで頑張るしかない、俺らは。そもそも(海外の人は)“担”(の意味)もわからないし、“トラジャ”も何かわからないから。それを広められるぐらいまで頑張ろう」とメンバーに訴えた。

 また、宮近は「今まで決めなかったわけじゃないですか。そこのデメリットを肌で感じてはなかったのね。ファンの名前を決めないことで、ライブが盛り上がりに欠けるとかはなく」と前置きしつつ、「決めないっていう。海外・日本関係なくファンの方はファンの方だから。それを広げていく」と決意表明。七五三掛も「決して、決めないわけではないから。将来的に見つけていけたらいいね」「でも、こうやって話し合えたのが良い時間」とプラスに捉えていた。

 結果的にこの動画でファンネームは決まらなかったものの、ファンを大事に思っているからこそ、ついつい慎重になってしまうのだろう(これだけ真剣に向き合ってくれると、ファンも幸せなのでは?)。なお、中村海人は「僕たちは普段こうやって、いろんなことをみんなで決めています」と述べていただけに、今後も各々の意見を尊重しながら前進していってくれることを願いたい。

 4日の動画は「7 MEN 侍【ジャニーズパワーワード】人生を変えた…あの言葉!!」(再生回数は15日時点で9万台)。今回は、ジャニーズ事務所の先輩・後輩や関係者から言われた“心に響いた名言”を発表するという企画を行っている。

 トップバッターの矢花黎が選んだのは、「チャンスは大事にしろ!!」。7 MEN 侍は2018年2月に結成され、矢花は同11月に途中加入したが、「7 MEN入る時に、ジャニーさん(故・ジャニー喜多川前社長)に電話した」そう。当時、「やっぱグループに入るって大きいことだし。大学入る時期、高校3年生の時に……。来年から大学入るの決まってるのに、グループと大丈夫かなみたいなのもあったし」と、不安に思っていたのだとか。それをジャニー氏に伝えたところ、「『なんでも君の好きなようにしていいんだよ。でも、チャンスは何回も来るわけじゃないから、大事にしたほうがいいよ』って」言われたという。

 中村嶺亜は「やっぱり社長の名言は残るよね」と感慨深げにつぶやき、矢花もあらためて「ジャニーズのジャニーさんだからね」とジャニー氏の存在がいかに大きかったのかを実感した様子。続いて、菅田琳寧は「6人でもかっこいいよ」という言葉をチョイス。なお、7 MEN 侍といえばかつては7人組だったが、19年5月頃に五十嵐玲央が脱退し、以降は現在の6人で活動を継続している。

 初めて6人で単独ライブを行った当時について、菅田は「いろんな思いがあったわけじゃん。やっぱ、ファンもみんなが笑顔だったわけじゃないし」と赤裸々に告白。「不安の中、ライブやって。終わった後にジャニーさんのところ行って、なんて言われるのかなと思ったら……。めっちゃドキドキしたじゃん。でもさ、ジャニーさんがさ、『6人でも7 MENって名乗れるのかっこいいよ。名前に負けてないよ』って言ってくれて。これのおかげで、今のこの編成でも頑張ろうって、やっぱ思えた」と回顧した。

 さらに、ジャニー氏に関するエピソードが続々登場。佐々木大光が「やっぱピザにはコーラだよな」と同氏の口癖を紹介すると、「たぶん、誰に聞いてもまったく同じ文字数で返ってくる。みんな聞いてる」(矢花)「寿司にもコーラだからね」(中村)「中華にもコーラ」(佐々木)など、思い出話で大盛り上がり。しかし、本高克樹のみ「えー、でも俺、初めて知ったかも」とボソリ。中村が「あんまり可愛がられてなかったのかも」と辛らつな一言を浴びせると、当人は「スゴいこと言うじゃん!」とタジタジになっていた。

 また、今野大輝はジャニー氏から「君の歌は最高だよ」と褒めてもらうなど、メンバーはたくさん声をかけてもらったそうだが、「日常的なの(発言)をさ、やっぱ聞きたいよね」(中村)「録音しておけばよかったよね」(菅田)としみじみ。過去の話をしているうちに恋しくなったのか、中村は天を仰ぎながら「言ってよ、もう1回。ねぇ、ホントに……」と天国のジャニー氏に呼びかけていた。

 ほかにも、ジャニーズWEST・桐山照史、SixTONES・田中樹、Sexy Zone・菊池風磨、Hey!Say!JUMP・山田涼介ら先輩ジャニーズの名前も出てきたが、やはりジャニー氏にまつわるトークが多く、エンディングでは「ジャニーさんを思い出す回になりました」(矢花)「ジャニーさんばっか出てきちゃうね」(中村)とコメント。それだけ、ジャニー氏はタレントたちから愛される存在だったのだろう。

 周知の通り、ジャニー氏が19年7月に亡くなった後は、創設者の意志を継いで、滝沢秀明氏がJr.の育成やプロデュースにあたっていた。事務所の副社長、および関連会社・ジャニーズアイランドの社長を務めていたが、その滝沢氏もすでにジャニーズを離れている。7 MEN 侍をはじめ、Jr.たちはジャニー氏が残した名言を胸に、この苦難を乗り越えてほしいものだ。

 美 少年の動画は、通常回の「【卵焼き選手権】それぞれの家庭の味を再現したら…」(5日)と、西川株式会社とコラボレーションした「【ガチ寝で寝坊!?】最後まで起きなかったのは…誰?」(7日)の2本が配信されている。

 1本目は、6人が「それぞれの家庭の卵焼き」を再現するという企画。料理に慣れていないメンバーもいる中で、試行錯誤しながら卵焼き作りに奮闘していた。そんな今動画について、一部ネット上の美 少年およびKing&Prince(以下、キンプリ)ファンの間では「カットされたシーンがあるのではないか」との疑惑が浮上している。問題のシーンは、視聴者からの質問に答えるオープニングトーク。この日は「もしも1日だけほかのジャニーズグループに入れるなら、どこのグループに入りたいですか?」というお題だった。

 浮所飛貴は「Sexy Zone」を挙げ、ほかのメンバーも「嵐のバックJr.」(那須雄登)「Snow Man」(佐藤龍我)「SixTONES」(金指一世)「SMAP」(岩崎大昇)と、その理由を説明しながら回答した。しかし、藤井直樹だけがグループ名を明言することなく、本編に突入してしまったのだ。

 これを受けて、ネット上の美 少年ファンは「藤井くんの回答が不自然にカットされている」「グループの質問に対して、藤井くんはキンプリって言ったんだろうな……」と指摘。藤井は「あこがれの先輩」を聞かれた際、さまざまなメディアでキンプリ・高橋海人の名を出しており、“熱心なキンプリファン”であることはファンの間でも知られているからだ。

 そのキンプリといえば、動画が配信される前日の4日に岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退・退所が明らかになったばかり。そんな経緯もあって、キンプリファンからは「気を紛らわすために美Tubeを見たら、質問コーナーで藤井くんだけ答えてなかった」「藤井くんは強火のキンプリファンだから、きっとキンプリと言ってくれてたと思う。名前を出すのもダメなの?」「Jr.まで巻き込んで、キンプリを避けるようなことはしないで」「なんでキンプリが禁止用語みたいになってるの?」と疑問の声が噴出。

 動画内のテロップや概要欄でも藤井の回答に関する補足説明などはなく、真相は不明だ。キンプリファンは“タブー扱い”されたと不満を抱いたようだが、「キンプリファンが敏感になっているだろうから、藤井くんを守るためにカットしたんだと思う」と推測する人も。

 確かに、メンバー3人の脱退が発表された直後に、後輩が「キンプリに入りたい」などと発言すれば、彼らのファンは複雑な気持ちになっていただろう。“傷口に塩を塗る”ようなことにならないためにも、編集サイドの判断で手を加えたのかもしれない。実際、藤井がなんと答えたのかが気になるところだ。なお、再生回数は1本目が22万台、2本目は29万台となっている(15日時点)。

 6日に配信されたのは「HiHi Jets【徳島ラストバトル】絵文字だけで出会えるか!?~激情編~」(再生回数は15日時点で23万台)。バラバラの場所にいる5人がスマートフォンで絵文字を1文字ずつ送り合い、現在地のヒントを出し合いながら「街中で出会えるか」を検証するロケ企画で、今回の舞台は徳島県となった。

 HiHi Jetsはこれまで、ポケベルやガラパゴス携帯を使って同様の企画にチャレンジ。昨年11月に公開された動画の福島ロケでも「絵文字だけで出会えるか!?」を検証し、見事、制限時間以内に集合していた。これまで、数々の奇跡を起こしてきたHiHi Jetsだけに、ついつい成功を期待してしまうが……。

 彼らは目隠しをした状態で車に乗せられ、徳島市内中心部からそれぞれ移動。半径3km圏内に散らばった状態でゲームが始まり、最終的に全員が一箇所に集結できればクリアとなる(制限時間は2時間)。その間、それぞれ携帯で絵文字を1文字送り、自分の居場所や意思を伝えることは可能。ただし、送信後は10分たたないと次の絵文字を送ることができず、ヒントはざっくりとした手描きの地図のみだった。

 地図を確認した橋本涼は「これまた山に降ろされたやつ、絶対1人ぐらいいるよ。たぶん作間(龍斗)な気がするけど」と予想。コミュニケーション能力が高い高橋優斗は、積極的に地元民に聞き込みしたほか、“地図把握能力”のある作間は、瞬時に山の麓に降ろされたことを把握し、「一歩も動かなくていい説あります?」と、近くにあるロープウェイを表す絵文字を送信。メンバーをロープウェイがある場所に導いていった。

 また、途中で美 少年・那須雄登が“声の出演”をする場面も。この日、那須は美 少年のYouTube撮影に遅れそうだったようで、電話を取った猪狩蒼弥は「那須がかけてきてくれたスタッフさんいるでしょ。今、俺と一緒に徳島いるから」と明かしていたのだった。

 今動画は26分の長尺だが、猪狩が街中で井上の姿を見つけた場面で終わっている。果たして、5人は無事に再会できるのか……?

 関西Jr.の動画は「il かんさい【初!グランピング】サイクリングにサウナはちょー楽し!!」(8日)と「Aぇ! group【グルメオークション】5人の裏切り者と1人の正直者」(同)の2本が配信されている。

 Lil かんさいは「夏の最後に思い出作ろうツアー」の第5弾で、グループ初の“グランピング”を体験することに。夕飯のバーベキューに向け、買い出し班(大西風雅、嶋崎斗亜、西村拓哉)と、居残り準備班(岡﨑彪太郎、當間琉巧)に分かれて準備を進める様子を収めた1本だ。買い出し班は自転車でスーパーマーケットへ向かっていたが、合間に「古今東西 ジャニーズソングの曲名」を楽しむ一幕もあった。

 一方、Aぇ! groupは都内の焼肉屋「南青山よろにく」を舞台に、「真ん中グルメ」を実施。ルールは、出てくるメニューに「自分ならいくら出せるか?」を考えて値段を発表するというもの。ただし、1番高い値段と安い値段を書いた人は料理を食べることができないため、福本大晴は「ケチりすぎても、男気見せすぎてもアカンねや」と懸念した。

 さらに、進行役の正門良規が「(値段が)被っても食べられません」と告げたところ、「めっちゃムズいことしようとしてない?」(草間リチャード敬太)「普通に食いてぇわ」「こういう企画、いつも平和になってない。毎回、何かしら起こってる」(末澤誠也)「協力とかしにくいもんな」(草間)とボヤくメンバーたち。こういったゲームはお互いの気持ちを探る心理戦でもあるが、正門は「運やと思うよ」と予想した。

 彼らの一喜一憂ぶりはぜひ今動画で確かめてほしいが、提供されるお肉は見るからに上質で、高級食材のトリュフを使った一品など、豪華なメニューばかり。完全に“飯テロ”動画となっている。再生回数はLil かんさいが15万台、Aぇ! groupは39万台(15日時点)。

 9日更新の動画は「少年忍者【ステージでのやっちゃった話】今なら許してくれるよね!?」(再生回数は15日時点で10万台)。安嶋秀生、織山尚大、北川拓実、檜山光成、深田竜生、元木湧の6人が出演している。

 このメンバーで行ったのは、「6人の心をひとつに! エピソードトーク!」。それぞれ1~100の数字が書かれたカードを1枚取り、自身が引いた数字に合わせたレベルのエピソードを話すという企画だ。トーク内容をもとに6人で話し合い、小さい数字を引いた人を順に予想していく。

 最初のお題は「舞台やコンサートでやってしまった失敗」。さっそく、「場当たりで上手下手を間違えた」(檜山)「ファンサに夢中で……」(元木)と苦い経験を振り返る中、北川は2年連続で舞台『DREAM BOYS』の“早着替え”パートでミスをしてしまったと打ち明けた。

 檜山が「場当たりの時、出てなかったよね」「拓実だけマンツーマンでいるのよ、衣装さんが」と暴露すると、「2年目なんで、もう衣装さんが総出で慰めに来るんですよ。『次は頑張ろうね』とか。『着方、一緒に勉強しようね』って」(北川)と告白。とはいえ、衣装さんの協力もあったのか「本番は間に合いました」とのこと。

 一方、織山は初めて出たSexy Zoneのコンサートでの失敗談を吐露。「あそこ(東京・代々木第一体育館)って外周からさ、出るところがいっぱいあるじゃん。6個ぐらいあるんですけど、俺それを間違えちゃったんですよね」と明かし、「違う着替え場みたいなところ行った瞬間に、誰もいない時点で、『あっ、俺終わったな……詰んだな』」と思ったそうだ。すると、「振付師さんが向こうからバーって走ってきて。『明日から呼ばないから』みたいに言われて」と、“トラウマ級”の一言をかけられたという。

 このエピソードに、「うわ~!」と一同驚がく。続けて、織山は「マネジャーさんに『ごめんなさい。明日、行きたいです』みたいな。『出たいです』みたいなこと言ったら、『来ないとダメだよ』みたいな(ことを言われた)。まず、『よかった~』と思った」と語りつつ、「これはシンプルに今やってもたぶんヤバいことではあるし。本番だから」と反省していたのだった。

ジャニー氏の性加害、King&Prince・平野紫耀の名も――元Jr.・岡本カウアンの告発、ジャニーズ事務所はスルーか?

 元ジャニーズJr.で、現在はアーティストとして活動するカウアン・オカモト。11月13日に、自身のYouTubeチャンネルで暴露系動画配信者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏と「GaaSyy × KAUAN OKAMOTO 緊急生配信」を行い、故・ジャニー喜多川氏のJr.に対する“性加害”を暴露した。

「カウアンは、2016年8月に個人のSNSを開設しているので、おそらくこの時期に事務所を辞めたものとみられます。入所は12年2月で、同期はKing&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀。平野といえば今月4日、メンバーの岸優太、神宮寺勇太とともに来年グループを脱退、ジャニーズ事務所も退所すると発表し、業界内外に大きなショックを与えました」(アイドル誌ライター)

 カウアンはJr.時代、「岡本カウアン」名義で、平野、神宮寺、またキンプリデビュー時のメンバー・岩橋玄樹(21年3月に脱退、退所)らが選出されていたユニット「Sexy Boyz」の一員として活動したことも。今月4日にキンプリの“分裂”が発表された際、カウアンはTwitterにSexy Boyz時代の画像をアップするとともに、「また俺と組む?」などと投稿し、キンプリファンの間で物議を醸したが、6日に公開したYouTube動画でも「俺と組まないか? 神宮寺、岸。俺と組まないか? 平野」と、再度呼びかけていた。

 このようにカウアンは、キンプリ騒動に便乗するような形で、一部ネットユーザーの注目を集める存在に。その流れで、「ガーシー氏との生配信も決定したのでしょう」(週刊誌記者)というが……。

「同配信でカウアンは、未成年時に受けたというジャニー氏から性加害の実態を暴露。なんでもジャニーズ入所後、愛知県・名古屋の実家から仕事のたび上京し、ジャニー氏の家に泊まるようになったそうなんですが、ある晩、同氏の隣のベッドで寝ていると、『ジャニーさんがそ~っと(ベッドに)入ってきて、添い寝みたいの始めて。で、僕の太ももマッサージし出したんですよ』とのこと。さらに『手がどんどん伸びてく、みたいな感じで。で、まぁ、触られましたね、そこで』『で、結局まぁ、くわえられて』と、生々しい実体験を明かしたんです」(同)

 さらに、「“2人同時”ってのがありましたね、1回。僕と平野」と、衝撃の発言も飛び出し、コメント欄は騒然となった。

「ジャニー氏のこうしたエピソードは、1968~78年にフォーリーブスの一員として活動した故・北公次さんの著書などで言及されることはありましたが、数年前に退所したJr.から出てくることは極めて珍しい。しかもカウアンは実名かつ顔出しで告発したとあって、マスコミ界隈でも驚かれています」(同)

 また、カウアンは同生配信で、18年5月にジャニーズを退所した元TOKIO・山口達也の不祥事をめぐるうわさにも言及。

 山口は、当時MCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)の出演者だった女子高生に、無理やりキスをするなどして、強制わいせつの罪で書類送検され、グループを脱退・退所。同番組出演者だったカウアンは、山口が問題を起こした現場に“別の男性もいた”とささやかれているとし、その候補の1人としてSixTONES・田中樹の名前を挙げた。カウアンいわく、山口はその別の男性をかばう形で、自分だけ処分を受けた可能性があるそうだ。

「カウアンは自身が受けた性被害に関して“証拠映像”も残してあると言っていたので、それがもし世に出たら、ジャニーズ事務所の存在を揺るがす大問題になるでしょう。ただ、平野と田中は勝手に名前を出された立場だけに、SNS上ではカウアンに対する批判も多いのが現状です。ジャニーズ側は、カウアンの告発をスルーするとみられますが、このような事態を誘発してしまうくらい、キンプリの脱退および退所発表は衝撃が大きかったということなのかもしれません」(同)

 カウアンとガーシー氏の生配信はアーカイブも残されていて、11月15日正午現在、誰でも視聴可能になっている。カウアンの告発は、ジャニーズ事務所、ひいては芸能界にどのような波紋を広げるのだろうか。

関西ジャニーズJr.、Lil かんさい・嶋崎斗亜にものまね芸人が猛ツッコミ! 「怖いわ」と驚いたワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。11月13日放送分は前回に引き続き、ものまねタレントのJPがゲスト出演。『まいジャニ』メンバーのものまねに驚く場面があった。

 ものまねのレパートリーが500以上あるというJP。その中から、憧れの先輩である関ジャニ∞・村上信五をリクエストしたAmBitious・真弓孟之は、JPのものまねを見て「村上くんや!!」と大感激。さらに、JPがマツコ・デラックスのものまねも加えて、2人の掛け合いを再現してみせると、真弓は「鳥肌が!」とそのクオリティの高さに驚きの声を上げた。

 JPはお笑い芸人・小藪千豊やアインシュタイン・稲田直樹らのものまねも披露し、『まいジャニ』メンバーは大興奮。Lil かんさい・嶋崎斗亜は「ここまで皆さん再現できるんやったら、どの回でもJPさんさえ(ゲストに)来てくだされば何とかなる!」と感動していた。

 そんなJPだが、くりぃむしちゅー・有田哲平は“声に特徴がない”ため、数あるレパートリーの中でも特に難しいのだとか。JPは、バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で見せる特徴的な笑い方で有田になりきり、『まいジャニ』メンバーは「(番組で有田が)やってる!」「ほんまや!」とハイテンションに。「記憶の片隅にあるのがバンって出てくる感じ」とコメントしたLil かんさい・當間琉巧の言葉のチョイスに、JPが「いい例えをしますね!」と感心する一幕も。

 また、『まいジャニ』メンバーをさらに興奮させたのは、JPによるA.B.C-Z・河合郁人のものまね。河合本人にも「ますます似てきましたね」とお墨付きをもらったほどの完成度の高さで、一同は言葉を失い驚がく。なお、JPは最近、河合の笑い方の“微妙なクセ”にも気づいたらしく、「変態ですよね、僕ね」と自虐し、スタジオの笑いを誘った。

 ここで、『まいジャニ』メンバーたちはJPから比較的簡単な「セミ」のものまねのレクチャーを受け、早速実践。その中で絶賛されたのがBoys be・角紳太郎で、指を口元に当てながら息を吐いてセミの鳴き声を表現するところを、角は早々に“指なし”で鳴き声を出すことに成功。JPから「(ものまねの)レパートリーに加えてください!」と言われた角は、「セミ、ゲット!」と歓喜した。

 その後、一同はJPにさまざまな芸能人のものまねをしてもらい、今後その人物と番組で共通した際に空回りしないよう、トークのシミュレーションを実施することに。すると、AmBitious・小柴陸は、「いずれは出たい」というバラエティー番組『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)の予行演習を希望。

 おなじみの松本人志のものまねで応えるJPだが、ここで「だったら若本さんできる人いるでしょ?」と、同番組のナレーション担当の声優・若本規夫のものまねを『まいジャニ』メンバーにむちゃぶり。そして、當間から推薦を受けた嶋崎が若本風に同番組での恒例のフレーズ「べしゃり、べしゃられ、べしゃる時!」と言ってみせると、JPは「できるやないかい!」「(ものまね)教えてくださいちゃうやん! できるやん!」「怖いわ!」と猛ツッコミ。あっさりとものまねをやってみせた嶋崎に驚いた様子だった。

 一方、小柴は「すべらない話」として、小学生の頃に間違えて女の子の“鍵盤ハーモニカ”を持ち帰ったという可愛らしいエピソードを披露し、JPのフォローもあって、なんとか“すべらない話”として成立した。JPは小柴に対して「芸人さんって何がどうあっても、“みんなで1点を取りにいってらっしゃる”んですよ。だから、(話を)否定しない。肯定して盛り上げる。これが一番大事なんですよね」「だからたぶん(小柴が『すべらない話』に)出られても、今みたいに絶対誰かフォローしてくれるし、“すべる”ってことがないんですよ、あの場にいる時点で」と、真剣にアドバイス。

 さらに小柴が現在19歳と聞くと「全然OKよ! 19歳でこのエピソードトークできたら、全然どこでも戦えます!」と太鼓判を押していた。

 この日の放送に、ネット上では「河合くんのものまね似てる〜!」「ものまね芸人さんの観察力って本当すごいよな。声よりも何よりも仕草がそっくりで説得力ある」と、JPのものまねに反響が続出。また、「とあちゃんのモノマネ最高だった(笑)」「どこでも戦えるって言ってもらえる小柴陸、最強の自担すぎる!」などと、『まいジャニ』メンバーの奮闘ぶりを称える声も上がっていた。

滝沢秀明氏が“名付け親”のジャニーズJr.・IMPACTors、『スプパラ』出演も「序列下がった」とファン落胆

 11月11日、東西のジャニーズJr.ユニット7組が2023年2~6月に、東京と大阪でコンサート『東西ジャニーズJr. Spring Paradise』(以下、スプパラ)を開催することが明らかになった。先日は、Jr.の育成やプロデュースを手掛けていた滝沢秀明氏がジャニーズ事務所を退社し、ファン界隈に動揺が走ったばかり。滝沢氏が目をかけていたグループの存続も危ぶまれる中で来春のコンサートが発表され、ファンからはさまざまな反応が上がっている。

 今回の『スプパラ』には、少年忍者、IMPACTors、Jr.SP、Go!Go!kidsに加えて、関西を中心に活動するLil かんさい、Boys be、AmBitiousのほか、東西のJr.が出演。少年忍者の大阪・松竹座公演(2月18日~23日)を皮切りに、東京・日本橋三井ホールでは5月22日~6月12日まで行われる予定だ。

 事務所からの発表を受け、一部のJr.ファンは「IMPACTors、明らかに序列が下がった」「IMPACTors、ワンランク下げられた? 今までが高待遇すぎたのかもしれないけど……」「IMPACTorsは3,000人規模の会場でも集客できると思う。スプパラ決定は素直に喜べない」「冷静に考えて、会場のキャパが狭くない? IMPACTorsが舐められてる!?」と困惑している。

 2020年10月に結成されたIMPACTorsは、滝沢氏が名付け親のグループ。彼らを話題にする際、Jr.ファンの間では“滝沢氏のお気に入り”を意味する「タキニ」なる言葉も使われるほど、密接な関係だった。

「滝沢氏がジャニーズを離れた後、プロデュースに力を注いでいたIMPACTorsはどうなるのか……と不安視するファンは多く、ネット上では『解体されたりしないよね?』『あり得ないことじゃないから怖い』などと不安視していました。そんな中で、来春のコンサート開催が発表されたため、少なくとも『スプパラ』期間まではグループが存続することが判明したわけです」(ジャニーズに詳しい記者)

 とはいえ、松竹座の座席数は合計1,033席。また、日本橋三井ホールの公式サイトによると、基本座席は678席、スタンディング時の収容人数は1,000人となっている。IMPACTorsは今夏、2,000~3,000人規模のTOKYO DOME CITY HALLで『SUMMER PARADISE 2022』(以下、サマパラ)を行っていたため、それよりキャパの少ない会場で開催される『スプパラ』出演グループに入れられたことに対し、ファンは違和感を抱いたのかもしれない。

 さらに、IMPACTorsファンが落胆している理由はほかにもある。11月9日配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」や、10日発売の「女性セブン」(小学館)では、滝沢氏の退任前に起きていた“重大事件”について報道。記事によれば、滝沢氏は自身が「名付け親となったあるグループ」の単独コンサートの計画を進めていたという。

「すでに会場を押さえ、セットリストも決まっていたにもかかわらず、8月下旬にその予定が『白紙撤回されてしまった』と伝えています。舞台関係者は『諸々の事情が重なったことが原因』などと同誌に証言していました。『セブン』には、肝心のグループ名は書かれていませんでしたが、“滝沢氏が名付け親”といった情報から、Jr.ファンは、IMPACTorsのことを指してるのではないかと予想しているんです」(同)

 また、メンバーの横原悠毅はグループ結成当時から神奈川・横浜アリーナでの単独公演を2年以内に行うという目標を掲げており、今年の『サマパラ』でも、「一緒に行こうぜ横浜!」などとファンを煽っていたとか。

「一部のIMPACTorsファンは、これを“匂わせ”ととらえ、本当は横浜アリーナなどで単独コンサートができたのかもしれない……とモヤモヤしているのでしょう」(同)

 一方で、来春の『スプパラ』については、ネット上で「7 MEN 侍の名前がない」「侍は出ないの?」と残念がる声も見受けられる。ただ、メンバーの佐々木大光が4~5月に上演されるミュージカル『GYPSY』に出演するため、「スケジュール的に、『スプパラ』出演が難しいいのでは?」(前出・ジャニーズに詳しい)という指摘も。

 ひとまずIMPACTorsファンは、来年の『スプパラ』まではグループ解体はないとわかり、安堵しているものの、それ以降、このまま活動を継続していけるのかは不明だ。今後もJr.たちの動きを注視していきたい。

ジャニーズJr.、Aぇ! group・佐野晶哉と草間リチャード敬太が番組からのむちゃぶりに困惑! 「理解追いついてない」

 関西ジャニーズJr.のAぇ! groupが一流舞台演出家や脚本家とコラボレーションし、舞台に挑戦するドキュメントバラエティ番組『THE GREATEST SHOW-NEN』(ABCテレビ)。11月5日深夜放送回は、前回に引き続き、先日発表された12月9日から開幕する4都市舞台ツアーガチでネバーエンディングなストーリぃ!のPR活動の様子が放送された。

 舞台の情報解禁当日、ツイッターで「#グレショー舞台ツアー」をトレンド入りさせることを目標に、大阪と愛知で同時PR作戦を行ったメンバー。大阪では福本大晴がレギュラー出演中の朝の情報番組『おはよう朝日です』(ABCテレビ)、愛知では佐野晶哉と草間リチャード敬太が東海地方の朝の情報番組『ドデスカ!』(メ~テレ)にそれぞれ生出演し、舞台を宣伝。

 そして番組出演後、佐野と草間は名古屋の人気スポット「名古屋港水族館」へ。ここではイルカショーのステージに飛び入り参加し、観客3,000人の前でPRを行うことに。2人はスタッフから事前に何も聞かされていなかったようで、怒涛の展開に「すごいスピード感」「理解追いついてない」と困惑していた。

 しかも、本番まではわずか20分しかないため、大急ぎでイルカとショーの練習をすることになるが、水族館スタッフによるとイルカの機嫌があまりよくないとのこと。しかし、トレーニングを終え本番で2人がステージに登場すると、観客からは大きな歓声が沸き起こり、不安だったイルカとの絡みも見事に成功。しっかり舞台の宣伝もし、無事に役目を果たすことができた。

 一方、小島健と合流した福本は大阪・梅田の商業施設「HEP FIVE」へ。スタッフから、小島と福本が着ぐるみを着た状態でプラカードを持って館内を練り歩くと聞いた福本は、「わあ! テンション上がってきた!」とノリノリ。早速、小島が「着ぐるみ役」、福本が「指示役」でPRをすることとなった。

 指示役の福本は控室からイヤーモニターを通して小島に、「1階で(Aぇ! groupのオリジナル曲)『Firebird』踊ろ」と指令。着ぐるみ姿の小島が踊ると徐々に人が集まり出したものの、次第に小島の体力が限界に。福本のいる控室に帰ってきた小島は「サウナです!」と汗がびっしょり。

 小島と交代し着ぐるみに身を包んだ福本は、小島から「『舞台ツアーみんなツイートして』ぐらい結構言っていいかも。ジェスチャーだけじゃ限界ある」というアドバイスを受け、「ツイートしてー」と声を出しながらアピール。そして最後は、2人で館内のお客さんに直接舞台を宣伝し、着ぐるみの頭を取ると、驚きとともに黄色い歓声が沸き上がったのだった。

 この日の放送にネット上では、「着ぐるみを脱いだ時のキラキラ感、やっぱこれがジャニーズだな」「素直にテンション上がってしまう大晴かわいい」「着ぐるみからこんなイケメン出てきたらそりゃ大騒ぎだよ」「リチャくんも佐野くんもイルカさんとほのぼの触れ合ってて癒やされたわ」といった声が寄せられていた。

三宅健「ジャニーズにとって偉大な存在」、内博貴はHiHi Jets&美 少年の心情を配慮――滝沢秀明氏の退社に言及したタレント

 10月31日をもってジャニーズ事務所を“電撃退社”した滝沢秀明氏。何の前触れもなくジャニーズを去り、その後の動向も不透明なことから、ネット上ではかねてより興味を示していた「火山探検家」への転身説をはじめ、さまざまな臆測が飛び交っている。そんな中、所属タレントが公式モバイルサイト・Johnny’s webのブログや、舞台公演で滝沢氏の退社に言及した。

 滝沢氏は、2018年末をもって芸能界を引退。故・ジャニー喜多川氏から若手の育成を任され、19年1月にジャニーズJr.の育成・プロデュースを手掛けるジャニーズ事務所の関連会社・ジャニーズアイランドの代表取締役社長に就任。また、同7月にジャニー氏が死去してからは、ジャニーズ事務所の副社長も兼任していた。

 以降、裏方として尽力してきた滝沢氏だが、今年9月26日付でジャニーズアイランドを辞任し、10月31日にはジャニーズ事務所副社長からも退いたという。

 これに伴い、元V6・井ノ原快彦がジャニーズアイランドの新社長に就任。11月1日付の「日刊スポーツ」によると、井ノ原は滝沢と10月上旬に話をしたというが、「僕はタッキーじゃないので、どういう事情があったのか(わからない)。彼の中で何か決めたことがあったんだろうなって思います」とコメント。滝沢氏が退社を決めた理由や、今後の仕事に関する情報などは一切明かされていない。

「滝沢氏の退社は青天の霹靂。かつてはアイドルとして一世を風靡し、20年1月にデビューしたSixTONESやSnow Manをはじめ、若手のプロデュースに注力してきただけに、退社発表後、Johnny's webのブログでお別れや感謝の言葉をつづるジャニーズタレントが続出するものと思われましたが、直接的に滝沢氏に触れる者は現れませんでした。一部メディアでは滝沢氏は『円満退社』とも報じられていたこともあり、ネット上では、『「タッキー、ありがとう」とか誰も書かないの? 円満退社なら何か発信してよ』『円満なはずなのにタッキーについて誰もブログで触れないのが怖い』『事務所側から箝口令でも敷かれてるのかな』といった声が相次いだんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、元V6・三宅健が11月4日にJohnny's webの個人ブログ「ニコニコ健゜」を更新。「滝沢、お疲れ様でした」と切り出した上で、「一度しかない人生、やりたいことをやり、残りの人生は自分のために生きてほしいと思います」と思いをつづった。

 三宅は16~18年まで、滝沢氏が座長を務めた舞台『滝沢歌舞伎』に出演。この共演をきっかけに、2人は「KEN☆Tackey」というユニットを組み、18年7月にシングル「逆転ラバーズ」をリリースした。

「滝沢氏と深い関係にあった三宅だけに、ブログでは『ジャニーズにとって偉大な存在であった』として、19年7月にジャニー氏が亡くなった後の功績や、事務所への貢献度を称えていました。さらに、三宅にとって滝沢氏は『ジャニーズの中で、唯一の友人であり、弟のような存在』だったとも明かしています」(同)

 三宅のブログを読んだジャニーズファンからは「不気味なほど誰もタッキーについてコメントしない中、健くんがブログを書いてくれてうれしかった」「滝沢くんに触れるのがタブーになっているだろう中、発信してくれてよかった」「健くんなら、タッキーへの思いを書いてくれると思った。健くんの言葉に感動した」「名前を出してストレートなメッセージを出してくれてありがとう」と感激の声が相次いでいた。

 さらに、11月6日に千秋楽を迎えた舞台『少年たち あの空を見上げて』でも、ジャニーズ所属俳優・内博貴が滝沢氏の名前を出していたとか。

 同舞台はジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと美 少年の主演作で、9月11日~10月13日まで東京・新橋演舞場で上演され、10月28日~千秋楽は愛知県・御園座で行われた。各会場の公演ページやポスタービジュアルには「Eternal Producer:ジャニー喜多川」「演出:滝沢秀明」とクレジット表記されている。

「千秋楽公演を観劇したファンのレポートによると、カーテンコールのあいさつで内は、8月後半から稽古が始まり、滝沢氏が舵を取って東京、愛知で公演ができたと振り返っていたそう。さらに、『その後、悲しいことがあってみんな心身ともに苦しかったと思うけど、舞台ではそれを見せずによく頑張った』などと、2組を労っていたといいます」(同)

 また、公演期間中の11月4日にはKing&Princeのメンバー・岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退と退所が明らかに。共にステージに立つことも多かった先輩であり同士でもある3人との別れが滝沢に続いて発表されただけに、内はHiHi Jetsと美 少年メンバーの心情を慮ったのだろう。

 突然の別れとなるため、ジャニーズファンはもちろん、気持ちの整理がついていないタレントも多いだろうが、時間をかけながらも少しずつ悲しみを乗り越え、前進していってほしいものだ。

関西ジャニーズJr.は「やっぱりすごい」? ものまね芸人・JPに、Lil かんさい・當間琉巧&嶋崎斗亜がツッコミのワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ、以下『まいジャニ』)。11月6日の放送は、ものまね芸人のJPがゲスト出演し、『まいジャニ』メンバーとものまね談義で盛り上がった。

 JPがおなじみのダウンタウン・松本人志のまねをしながらスタジオに登場すると、お笑い好きの『まいジャニ』メンバーたちは早くも大興奮。なお、JPはジャニーズものまねで知られるお笑いコンビ・ジャガーズが「先輩」であると語り、デビュー前のSnow ManやKing&Princeのコンサートに誘われ一緒に見に行くなど、常にジャニーズに触れていたため、同番組のことはもともと知っていたのだとか。

 今回はまず、JPへの質問コーナーを実施。『まいジャニ』メンバーは次々質問をぶつけていき、Boys be・角紳太郎が“初めてやったものまね”を問うと、JPは「カエルのものまね」と回答して実演。さらに応用を効かせた“パズルゲームの音”を披露し、『まいジャニ』メンバーはそのクオリティの高さに驚きの声を上げた。

 その流れでJPから逆に “初めてやったものまね”について話を振られた一同は、Lil かんさい・當間琉巧が「中学時代の数学の先生」と回答。JPは「そんなんでいいんです、ものまねは!」とコメントし、同じグループの嶋崎斗亜も「学校の先生のものまねって、めちゃめちゃウケるよな」と當間の回答に頷いていた。

 一方、AmBitious・小柴陸は、千原兄弟・千原ジュニアのものまねをコンサートのお笑いコーナーで披露したことがあると発言。するとJPが松本人志のものまねをしながら「じゃあ、ジュニア!」と、トークバラエティ『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)ふうに小柴に振り、そのまま小柴がものまねを披露。

 JPは「すごい似てる」と高く評価した一方で、小柴がものまねを披露するのに一瞬たじろいだ点について「結局ものまねって瞬発力なんですよ。言われてパンッてやったほうが、似てないって考える前に相手に伝わるんで」と指摘。小柴は「めっちゃええこと聞いた!」と感銘を受けたようだった。

 その後、當間から『まいジャニ』メンバーの声を聞いて、それぞれができそうなものまねはあるかと聞かれたJPは、小柴に「ジュニアさんができるから……」「たぶん、1人できたら何人かできるんですよ。さんまさん(明石家さんま)とかもできますよ!」ともアドバイス。「まじっすか!? うわ!」と喜ぶ小柴は、ジュニアのまねから連続してさんまのまねをするJPのお手本を見ながら、早速さんまのものまねに挑戦。

 當間からは「(『それいけ!アンパンマン』に出てくる)カバおくんみたいになってる」とツッコミが入ったが、JPは「いいよ!」と優しく声をかけ、「みなさん動きとかがすごくお得意だと思いますので、そういうのをちょっと多めに見せてあげると(いい)」「声よりも実はものまねって、動きが大事。だから動きで(見る人を)圧倒してやったらいいんですよ」とより実践的なアドバイスを送り、『まいジャニ』メンバーは真剣に聞き入っていた。

 この日はJPのものまねに感心する場面が多かった『まいジャニ』メンバーだが、逆にJPが『まいジャニ』メンバーのポテンシャルに驚く場面も。それはBoys be・丸岡晃聖がJPにものまねのレパートリーの数を質問したときのこと。

 JPが「8那由多」とボケると、『まいジャニ』メンバーは一斉に「8那由多!?」と声を揃えてリアクションし、嶋崎は「書いたこともない桁数!」と一言。JPは「やっぱりすごいですね!」と思わず感嘆の声を上げた。というのも、JPがほかの番組で同様にボケても、いつも共演者から微妙な反応をされてしまのだとか。『まいジャニ』メンバーの反応の良さに、JPが「みなさん、“お笑いのところ”でやってるから、『那由多』にみんな反応して……」と驚くと、當間と嶋崎は「お笑いのところじゃないですけど」「しっかり“ジャニーズのところ”でやってるんです!」と訂正。JPは「NGK(吉本興行が運営するお笑い劇場・なんばグランド花月)じゃないんですか?」とボケ、一同の笑いを誘ったのだった。

 この日の放送に、ネット上では「JPさん話すのうまくてちゃんとわかりやすく説明してくれるし、講師の先生みたいでめちゃくちゃ見入ったしなんかいい話聞けた」「JPさんの素初めて見たけどいい人すぎない?」「とても優しくてたくさん教えてくださるし、メンバーも前のめりになったり目を大きく見開いたりで楽しそう」「来週の後半も楽しみ」といった声が寄せられた。

Aぇ! group・末澤のスカートめくりが物議醸す! 美 少年・佐藤はドラマ初キスシーンのお相手にブチギレ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月27日~11月2日公開の動画をチェックします!

Aぇ! group・末澤のスカートめくりが物議醸す

 11月1日に公開されたAぇ! groupの動画では、国公立大学を卒業している福本大晴が進行役を担当。「Aぇ! group【福本学級】簡単に世の中学んでいこう!」(同)として、仲間由紀恵が「ヤンクミ」と呼ばれる熱血教師を演じたドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)を意識しているのか、福本は“福本たいくみ”として先生役を務めている。ほかの4人は制服姿で、女子生徒ポジションの佐野晶哉(まさ子)のみセーラー服を着用しているが、とあるシーンが一部ファンの間で物議を醸している。

 今回の授業テーマは「SDGs」(持続可能な開発目標)で、2チームに分かれて「自由にろ過対決」を行うとのこと。スタッフが用意した日用品の中から必要そうなものをチョイスし、ろか装置を自分たちで作り出していく。

 組み合わせは、草間リチャード敬太・小島健・末澤誠也によるAチームと、佐野&正門良規のBチーム。Aチームに続いて、Bチームの2人が材料を選んでいたところ、何かを思いついた様子の末澤がひっそりと佐野に近づいた(6分56秒頃~)。

 その瞬間、末澤にスカートをめくられた“まさ子”は「アァァァァン!」と絶叫。「先生、誠也がめくってきました!」と訴えたものの、すぐに2度目の被害に遭ってしまった。スカートの内部は佐野の画像で隠されていたが、目の前で見た草間は「思ってる以上に恐ろしい光景やったで」とツッコんだ。

 また、問題のシーンはもう一つ。Aチームが、ろ過装置用にデニムを確保したため、佐野は「ジーパン欲しいな……。一部分でもええから欲しい。後ろポケットだけちょうだい」と主張。そして、佐野は小島が穿いていたデニムの後ろポケットを勢いよく引っ張り、ごっそりと生地を剥ぎ取っていた。

 思いのほか怪力だった“まさ子”に対し、メンバーは大爆笑。テロップで、スタッフは「ただの男子校」とあきれている様子だったが……。

Aぇ! group・末澤の行為について、スタッフの判断を問うコメントも

 主にスカートめくりのシーンについて、SNS上のファンは「末澤がスカートめくりしてて、本当に嫌だった。それは性犯罪だよ」「スカートめくりを面白がるのはどうかと思う」「女装したメンバーのスカートをめくるのは全然笑えないし、最悪」「男同士だし、学校コント風の企画だから許されると思ってるの? タレントも事務所もよく考えて」と不快感をあらわに。

 さらには「SDGsについて勉強するなら、ジェンダー教育もきちんと受けるべきでは?」と厳しい指摘が上がり、「スカートめくりを面白いと思うスタッフのセンスがキツい。メンバーもそのあたりの考え方をアップデートしてほしい」「スカートめくりの件は、メンバーの関係性があるからOKという問題じゃない。こうした行為にリスクを感じられないスタッフにも問題がある」と編集サイドの判断を問うコメントも見受けられた。

 ただ、動画のコメント欄は当該シーンへのダメ出しよりも、好意的な感想が多く寄せられている。4日時点でスカートめくりの部分はカットされていないため、おそらくこのまま動画を公開し続けるつもりなのだろう。せめて、メンバーとスタッフは視聴者のシビアな意見から目を背けず、心に留めておいてほしいものだ。

 良くも悪くも、再生回数は42万台とかなり伸びていた(4日時点)。

 10月29日の動画は「美 少年【画力が爆発!】お絵描きゲーム」(再生回数は11月4日時点で13万台)。今回は「テーマでお絵描きクイズ」として、メンバーそれぞれがお題に合わせて絵を描くという企画にチャレンジしている。

 なお、オープニングでは視聴者からの質問に回答。7月期の美 少年出演ドラマ『トモダチゲームR4』(テレビ朝日系)に関して、「自分が演じた役で特に印象に残っているセリフはありますか?」とのメッセージを受け、藤井直樹や浮所飛貴らが好きなセリフを振り返っていった。

 そんな中、佐藤龍我は「キスシーンだな。セリフっていうより。俺の初キスシーンがまぁ……キレイな女優さんとかかな? と思ってたら、浮所でした!」と、話題になった“友人同士”の衝撃場面に言及。浮所が「あざぁ~っす!」と笑顔を見せる一方、佐藤は「初キスシーン返せ~! 返せ、俺のキスシーン!」とマジックペンやスケッチブックを机に叩いてブチギレていた。

 そんな中、岩崎大昇が「ファンの方は安心だからね」と言うと、那須雄登は「これからもじゃあ、2人でキスシーン頑張って」と悪ノリ。佐藤が「なんでやねん!」と反発する横で、浮所は「頑張ろうね」と優しく声をかけていた。

 なお、その浮所は途中で「金指(一世)くん、マイクが真下に向いてる」と気づき、隣に座る金指のマイクを調整。浮所といえば、父親がテレビの音声の仕事をしていることを公表済みだが、テロップにて「音声サラブレッド浮所がいつもこのようにマイクを直してくれます」とプチ情報を伝えていた。

 11月2日の動画は「少年忍者【初出しマル秘 トーク連発】僕らが考えたジャニーズランキングベスト3」(再生回数は4日時点で13万台)。出演メンバーは安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、織山尚大、鈴木悠仁、豊田陸人、深田竜生の6人。

 冒頭で織山は「お前、遅刻したよな!」と深田に指摘。深田が「ごめんなさい! 本当にすいません!」と頭を下げ、「本当起きれなかったです、今日……」と“ガチ寝坊”したことを明かしたが、ペナルティとして、私服の白いタンクトップに落書きされるという罰ゲームを受けていた。

 一方、この日の企画はテーマに沿った「ジャニーズランキングベスト3」を発表するというもの。最初のお題は「ジャニーズコンサート」で、6人がNo.1~3までさまざまなコンサートのタイトルを記入した。

 なお、『King & Prince First Concert Tour 2018』を1位に選んだ深田は、「僕が(ジャニーズ事務所に)入って初めてアリーナとかに立たせてもらった時の。エグかったんですよ、歓声の。地響きみたいな。スゴいなってなって、そこでめちゃくちゃ鳥肌立っちゃって」「あれはもう本当に忘れられない。ずっとたぶん、ずっと1位かもしれない、今後も」と話していた。

 こうして、バックダンサーを務めたコンサートの思い出を語ったほか、残る面々はJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、Lil かんさいの公演に刺激を受けたと明かす場面も。

 そんな中、『V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!』を2位に置いたのが安嶋。この時、ジャニー喜多川前社長がJr.に「V6のコンサートあるから行っちゃいなよ!」と声をかけ、会場に連れて行ってくれたとか。すると、MCタイムでV6メンバーが「見学来てる子で一番ちっちゃいの誰?」と尋ねてきたという。

 安嶋は「当時、俺が一番最年少だったのよ。で、その時に『ちょっとお願いごとがあるんだけど』ってV6さんに言われて、『リーダー(坂本昌行)のことパパって言ってくれない?』って。え!? ってなるじゃん。急に。マイクとかもちゃんと持ったことなくて。震えながら『パ、パパ……』って言って」と回顧。「(当時の自分は)9歳とかなんだけど、リーダーに『パパ』って言ったのが本当に鮮明に残っている」と振り返っていた。

 続いてヴァサイェガも、大先輩・SMAPのコンサートについてトーク。入所1年目で『GIFT of SMAP CONCERT'2012』に参加した彼は「全部、ドームクラスなわけよ。まずそれに出れる時点でもうエグいことじゃん。本当にマジで貴重な経験したなって」としみじみ。非売品のツアーTシャツも持っているそうで、現物を目にした織山は「あれヤバい。俺、マジで羨ましい。あれ欲しいもん。めっちゃカッコいい」と、かねてよりあこがれを抱いていたようだ。

 さらに、ヴァサイェガは「あのコンサートがあったから、自分がどういうコンサートをやりたいとかの軸になってんの、それがもう。だから本当に、そういう今の俺のやりたい構想とかは結構、SMAPさんが作ってくれたなっていう……。だからやっぱり1位かな」とキッパリ宣言。鈴木も「異次元にカッコいい」と共感している様子だった。

 第2問は「あこがれのジャニーズダンサー」で、ここでは織山がKing&Prince・高橋海人との交流エピソードを告白。「1回僕、海人くんの家でダンスを教えてもらったことがある。めちゃくちゃ教え方、うまいんですよ」「海人くんのスゴさをそこで知ったというか。本当にスゴい努力があってのあのダンスなんですよ」などと崇めていたのだった。

 10月28日に更新されたのは「7 MEN 侍【地味ハロウィーン】皆さんなら何の仮装か…わかるはず!」(再生回数は11月4日時点で14万台)。今回は、メンバーそれぞれが自前で衣装を用意して“地味な仮装”を披露する「地味ハロウィーン2022」を行っている。昨年10月29日配信の「【地味ハロウィン】何の仮装かわかりますか?」での優勝者は菅田琳寧だったが、今年は一体どんなコスプレを見せてくれるのか……?

 変身前、トップバッターの中村嶺亜は「去年はコンビニ前にたむろしてるギャルというかヤンキーをやったんですけど。今年はちょっと僕たちの仕事に近しいと言いますか。メンバーはもちろん、舞台とかステージの仕事をしている方だったら共感できるんじゃないかな」とコメント。

 黒を基調とした服に黒キャップ&黒マスクとシックな装いで登場すると、矢花黎は「ライブのTシャツじゃないですか?」と反応。本高克樹も「これドリボ(舞台『DREAM BOYS』)じゃないですか?」と“ジャニーズ関係者しか持っていない洋服”ではないかと指摘した。中村は「ステージから見る帝国劇場舞台袖」を表現したそうで、今野大輝は「うわぁ、いいね。いいとこいったな」と感心していた。

 この時、矢花は顔を手で覆いながら「うわ~」とリアクション。なんと実は、中村とテーマがほぼ被ってしまったといい、着替え中に「トラブルっていうか、本当ビックリした」「ドキュメンタリーですよ、ここからは。人は収録中の20分間で別の地味ハロウィーン、何が思いつくか」と自身を煽っていた。

 矢花の苦肉の策や、「勝てねぇよ」とまで言われたあるメンバーの仮装は、ぜひ今動画でチェックしてほしい。

 10月27日の動画は「Travis Japan【大事なお知らせ】明日デビューなので…」(再生回数は11月4日時点で29万台)。タイトルにもある通り、Travis Japanは翌28日に「JUST DANCE!」の全世界配信リリースをもって、デビュー組の仲間入りを果たした。

 冒頭は別撮りの映像からスタートし、宮近海斗が「(YouTubeの)単独チャンネルというものを作らせていただいた」と報告。「SixTONES、Snow Man、なにわ男子と『Jr.チャンネル』から卒業して単独チャンネルって形なんですが、今回特殊で。単独チャンネルがある状態で『Jr.チャンネル』にもいるという。卒業が絶対来るはずなんですけど、その卒業というのがですね、約1カ月伸ばして。11月いっぱいまで『Jr.チャンネル』をやらせていただいて」と説明した。

 最後の配信は11月24日になるそうで、「スペシャルな動画をお送りしたい」とのこと。メンバーは「それまでお世話になります」(宮近)「お邪魔します!」(松田元太)「いさせてください」(七五三掛龍也)と恐縮気味にあいさつした。

 さらに、宮近は「僕らなりに話し合って。で、提案させていただいて。特大のをみんなで考えて、これから準備するので。ちょっと、楽しみに待っててください!」と予告。過去には卒業旅行に出かけたグループもいただけに、Travis Japanの場合はどのような内容になるのか、今後の展開が楽しみだ。

 一方、動画の本編は、ハロウィーン企画。1人50ドルの予算をもとに、スーパーで仮装グッズ・コスチュームを購入。その名もホットドッくん、ロブスター大魔神、ピグ太郎(夢に出てきそうなくらい目が怖い)、森の精……など個性豊かな姿で登場していたのだった。

 なお、冒頭の発表シーンを受けて、Jr.ファンの間では早くも後任に関する予想が飛び交っている。中でも有力視されているのは、2020年結成の7人組ユニット・IMPACTorsだ。一部で「トラジャは11月まで『Jr.チャンネル』にいるのね! 12月からはIMPACTorsかな?」「トラジャは11月いっぱいか~。空いた枠にインパクちゃんがきたらいいな~」「トラジャが卒業したら、次はインパクちゃんだよね! 気が早いけど12月から楽しみ~」と期待の声が上がっていた。

 HiHi Jetsの動画は、通常回の「【徳島グルメ】究極の2択推理戦!!」(10月30日)と、カネボウ化粧品 コフレドールのプロモーション「【スイカって浮く浮かない…】水に浮く食材ってわかる?」(31日)の2本が配信されている。

 1本目は、9月末の配信回から始まった「5人旅in徳島編」の続編で、今回はグルメ企画「少数派ゲーム」。2品の料理のうち、どちらかを選択し、“少数派”になれば味わえるという「Jr.チャンネル」ではおなじみの対決だ。

 初っ端から「A.鳴門鯛カツバーガー」「B.阿波牛バーガー」と地元の食材を使ったご当地グルメが登場。周囲の反応をうかがいながら決断する心理戦でもあるため、猪狩蒼弥は井上瑞稀がタルタルソースを食べられるかどうか確かめ、高橋優斗は「橋本(涼)さん、魚好きだもんな」と発言。橋本が「俺(好き嫌いなく)全部食うよ」と返すと、猪狩は「このスタンスが一番わかんない」とボヤいていた。

 個人戦とあって各々が集中する中、なんと全勝したメンバーも。勝負の行方は、今動画で確かめてほしい。

 2本目は、粉浮きしないというコフレドールのファンデーション「パウダレスウェット」とのコラボ動画。同商品のコンセプトから着想を得て、用意された食材が水に沈むのか、浮くのかを予想する「浮いたらだめよゲーム」を行っていた。再生回数はともに15万台を記録している(11月4日時点)。

Lil かんさいはものまね連発

 11月1日は、関西Jr.の動画は「Lil かんさい【ジャニーズものまね】先輩…申し訳ありません!」が公開された。

 Lil かんさいは「夏の最後に思い出作ろうツアー」の第4弾で、ロケバスの車内にて「ものまねなりきりジャニーズクイズ」を実施。お題として出てくるジャニーズは関西出身のタレントが多いため、関ジャニ∞、ジャニーズWESTメンバーらになじみがあるファンならば、より一層楽しめる内容だった(再生回数は4日時点で18万台)。