2022年「頑張ったジャニーズJr.」ベスト5、関西勢と東京勢が拮抗! 第1位はAぇ! groupのあのメンバー【年末ファンアンケート】

 滝沢秀明氏の電撃退社、King&Princeメンバー3人と、Sexy Zone・マリウス葉の脱退と退所が相次いで明らかになった、2022年のジャニーズ事務所。ジャニーズタレントを応援するファンの動揺はいまだ続いています。

 一方、明るいニュースといえば、ジャニーズJr.からTravis Japanが10月28日に世界配信デビューを果たし、デビュー2年目のSnow Manは2作連続でアルバムの売り上げが初週80万枚を突破。これは、令和初の快挙とのことです。またファーストアルバム『Snow Mania S1』(2021年9月発売)は累積でミリオンを達成するなど、大活躍を見せました。

 そんな一年を振り返るべく、サイゾーウーマンではジャニーズファンを対象にアンケートを実施。今回は投票結果の中から、2022年「頑張ったジャニーズJr.」ベスト5を、みなさんから寄せられた「頑張ったポイント」と共に発表します!

(※アンケート実施期間:22年12月15〜25日、回答数:75)
(原則として、アンケート回答は原文ママ)

▼こちらも投票受付中▼

2022年「頑張ったジャニーズJr.」1位:Aぇ! group・正門良規(11票)

 22年、最も頑張ったジャニーズJr.に選ばれたのは、関西ジャニーズJr.のAぇ! group・正門良規。グループとしては、9月に初の単独アリーナ公演『西からAぇ! 風吹いてます!〜おてんと様も見てくれてますねん LIVE2022〜』を神奈川・ぴあアリーナMMで行い、来年は初の全国ツアー『Aッ‼︎‼︎‼︎と驚き全国ツアー2023』の開催が決定するなど、勢いに乗っているAぇ! group。

 正門はグループ活動の傍ら、2~3月まで、全43公演のソロコンサート『正門良規Solo Live SHOW with 関西ジャニーズJr.』を行い、大阪・松竹座におけるソロでの最多公演記録を樹立しました。

 また、8月にスペシャルドラマ『アイドル』(NHK)に出演し、10月には舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』で主演するなど大活躍の1年でした。

頑張ったポイント

・ソロコン、主演舞台

・Jrにも関わらず約1ヶ月のソロコンサートを成功させた。

・正門くんソロコン&舞台

・ソロコン、ドラマ、主演舞台、グループ活動を丁寧に活動してた

・ソロコンから始まり単独での舞台出演

 惜しくも3票差で第2位となったのは、東京Jr.から、HiHi Jets・井上瑞稀。4月期放送の『全力!クリーナーズ』(ABCテレビ)と7月期の『トモダチゲームR4』(テレビ朝日系)で2クール連続主演を飾りました(なお『全力!クリーナーズ』はHiHi Jetsのメンバー5人で主演、『トモダチゲームR4』は美 少年、HiHi Jetsメンバーとともに主演)。

 また、JRグループ「鉄道開業 150 年キャンペーン」の一つであるサウンドストーリー「駅で会えたら。」でも主役を演じるなど、俳優として精力的に活動。来年5月には、初主演映画『おとななじみ』(久間田琳加とのダブル主演)の公開も控えており、さらなる活躍に期待がかかります。

頑張ったポイント

・映画初主演等、多方面に頑張ってた!

・ドラマの出演回数 映画撮影 駅ポスター など

・今年ほとんどのクールでドラマ主演を果たしておりリーダーとしてもエンターテイナーとしてもより一層成長したところ!

・自分の殻を破った

・色々なお仕事にたくさん出ていたから。

・+81のダンスで実力を発揮

2022年「頑張ったジャニーズJr.」3位:Aぇ! group・佐野晶哉(8票)

 今年1月公開の映画『真夜中乙女戦争』、同5月公開の『20歳のソウル』に出演を果たし、8~9月放送の連ドラ『あなたのブツが、ここに』(NHK)で知名度を上げたAぇ! group・佐野晶哉が第3位に。

 俳優活動のほか、全国区のバラエティ番組に出演する機会も増えており、1月に生放送された『生放送で満点出せるか100点カラオケ音楽祭』(TBS系)で、関ジャニ∞の「友よ」を歌い、100点を獲得。また10月には『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』(同)で“目隠し曲なしカラオケ”に挑戦し、99点の高得点をたたき出して見事クリア。カラオケ番組で合計200万円の賞金をゲットしました。

頑張ったポイント

・カラオケ番組で200万円を獲得。出演ドラマのあなたのブツが、ここにが月間ギャラクシー賞を受賞。出演映画20歳のソウルで報知映画賞新人賞にノミネート。

・カラオケ賞金200万稼ぎました。

・バラエティにたくさん出てたから

 4位には、美 少年・浮所飛貴がランクイン。『VS魂グラデーション』(フジテレビ系)でレギュラーを務めている浮所は、7月公開のSnow Man・岩本照主演映画『モエカレはオレンジ色』に出演したほか、7月期連ドラ『トモダチゲームR4』(テレビ朝日系)で主演を果たしました。

 また、ピザーラ「バターチキンカレーのよくばりクォーター」のCMで、同じグループのメンバー・那須雄登と共演。バラエティから映画、ドラマ、CMと、多岐にわたって活躍中です。

頑張ったポイント

・VS魂のレギュラーだから。

2022年「頑張ったジャニーズJr.」5位:IMPACTors・佐藤新(6票)

 5位のIMPACTors・佐藤新は、8~10月に放送された『高良くんと天城くん』(毎日放送)で、連ドラ初主演(少年忍者・織山尚大とのダブル主演)。さらに、大ブームとなった10月期の『silent』(フジテレビ系)にもレギュラー出演しました。

 同ドラマで共演したSnow Man・目黒蓮の主演映画『わたしの幸せな結婚』(来年3月公開予定)にも出演することが明かされており、どんな演技を見せているのか、注目が集まります。

頑張ったポイント

・ドラマや映画でテロップに名前がのるようになった。

・ドラマにたくさん出ていた

・高良くんと天城くんで一気に知名度が爆上がりし、silentや上映予定のわたしの幸せな結婚の出演が決まっているところなどが今年頑張っているポイントなのでは

・たくさんのドラマに出ていてとても、演技力が高いところ

■HiHi Jets
高橋優斗

・MCやドラマにも連続クール出演、バラエティ、横浜ベイスターズの始球式でも頑張ってました

■美少年
金指一世

・YouTube盛り上げてた

■7 MEN 侍
中村嶺亜

・+81 DANCE STUDIOのダンスがすごくよかった
・舞台やテレビで活躍したから
・頑張ったというよりデビューして欲しいという願望

本高克樹
・反省していると思う。武器だったクイズから外され、今後も地味なヘルプみたいな飼い殺しが続くと思われるが自業自得なので、たぶん噛み締めて数年我慢すると思われる

矢花黎
・ミュージカル、どのテレビ番組でも足跡残すように全力で演じているからです。
・テレビ番組に全力で爪痕残そうと取り組んでいる。

■Aぇ! group
末澤誠也
・ドラマ舞台をこなし、ライブでも歌唱面でグループをひっぱっていた。
・舞台にドラマ、1本ずつにグレショーという冠の舞台をやっていたことが凄い
・才能、努力、シャープさ、(年令なりの)落ち着きもある。

■Lil かんさい
嶋崎斗亜

・グループ活動、先輩たちのバックだけではなく、舞台3本と毎月のように観る機会があった。心配になるほど働いていたが、全て全力で爪痕を残していた印象。

IMPACTorsは不参加も…ジャニーズJr.の超豪華大運動会、滝沢秀明の手柄を“横取り”?

 ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネルに12月25日から7夜連続で「冬のジャニーズJr.大運動会」と題した一連の動画が公開中だ。同チャンネルにレギュラーとして登場している、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍、Aぇ!group、少年忍者、Lilかんさいの6グループがさまざまな種目で競う「大運動会」の動画であり、その超豪華な内容を多くのファンが絶賛している。

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Aぇ! group、HiHi Jets、美 少年の三つ巴…ジャニーズの次のデビューグループは?

 ジャニーズファンにとって、「どのジャニーズJr.のユニットが次にデビューするのか」というのは大きな関心事だ。デビュー組に負けず劣らずの人気を獲得しているユニットは少なくないが、その中でも業界内でデビューの可能性が高いといわれているのは3組に絞られるという。

 ジャニーズ事務所はこのところ、2018年5月にKing & Prince、2020年1月にSnow ManとS…

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ジュリー氏の露骨な「美 少年」推し始まる? なにわ男子&嵐ドラマにメンバー投入……HiHi Jetsより先にデビューか

 ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTorsのメンバー7人がジャニーズ事務所を退所する意向であると、12月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が伝えている。その一方で、次のCDデビューは藤島ジュリー景子社長の“お気に入り”とされる6人組ユニット・美 少年が有力候補だというが……。

 11月に入り、経営陣とアーティストに関する大きな発表が続いているジャニーズ事務所。同1日には、Jr.の育成をメインとする会社・ジャニーズアイランドの社長とジャニーズ事務所の副社長を務めていた滝沢秀明氏の電撃退社が明らかに。そして同4日には、King&Princeの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が、来年グループ脱退及び事務所を退所すると報告した。

 ジャニーズでは、Travis Japanが10月28日にデジタルシングルを配信リリースし、事務所初の全世界デビューを果たしたばかり。Jr.ファンは早くも次期デビュー組の誕生を期待しているものの、2019年からJr.のプロデュースを手がけてきた滝沢氏が退社したことで、業界内外から「この先どうなるのか」と不安の声も聞こえていた。

「一部のJr.ファンは、滝沢氏の肝いりだった7人組・IMPACTorsの行く末を心配しています。20年10月16日放送の音楽番組『ミュージックステーション』2時間スペシャル(テレビ朝日系)内で、大々的にグループ名を発表した彼らの名付け親は滝沢氏だった。また、それまでJr.の中でもさほど目立つ存在ではなかった佐藤新をセンターに抜てきし、滝沢氏が大事に育ててきた印象でした。Jr.ファンの間で“タキニ”(滝沢氏のお気に入り)といえばIMPACTors……というイメージも定着していたほどです」(ジャニーズに詳しい記者)

 それだけに、ファンは滝沢氏の退社を受けて、IMPACTorsの処遇について懸念していたのだ。そんな中、12月28日発売の「文春」はIMPACTorsの7人がジャニーズ退所を決めたと報じている。

「滝沢氏の代わりとして、20th Century・井ノ原快彦がジャニーズアイランドの社長に就任しました。『文春』によると、12月に行われた面談で、IMPACTorsメンバーが井ノ原に『全員での退所の意思』を告げたそうです。また、これまでは15年結成のJr.内ユニット・HiHi Jetsが最もデビューに近いとみられてきましたが、同誌は美 少年が有力視されているとも伝えています」(同)

 美 少年は“王道アイドル”を目指している6人組で、近年は個々の活動も盛んだ。中でも浮所飛貴は、嵐・相葉雅紀らが出演するバラエティ『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)において、Jr.から唯一のレギュラー枠を獲得するなど大活躍中。来年1月スタートのKing&Prince・岸主演ドラマ『すきすきワンワン!』(日本テレビ系)にもニ番手のポジションで出演するなど、「文春」によれば、浮所はジュリー氏の“推し”なんだとか。

 さらに、ほかの美 少年メンバーも露出が増えている。ジュリー氏の“スぺオキ”と言われるなにわ男子・道枝駿佑主演のドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、今年4月期放送)には岩崎大昇がメインキャストの一人として出演。また、ジュリー氏が国民的アイドルに育てた嵐・二宮和也の主演ドラマ『マイファミリー』(TBS系、同)には、那須雄登が“バーター”で出演していた。

「滝沢氏が事務所を去り、今後は社長であるジュリー氏が、自分のお気に入りグループを猛プッシュする流れになっていきそう。現状、美 少年がジュリー氏の後押しを受けていることは明白だけに、HiHi Jetsより先にデビューすることは十分にあり得ます。そもそも、タレントの活動休止やスキャンダルによるペナルティなどは、滝沢氏ではなくジュリー氏が決めてきたといわれているのですが、今後はジュリー氏の采配がより顕著に現れていくでしょう」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 美 少年は12月26日にYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」で生配信を行い、来春にグループ初の単独アリーナツアー『美 少年 ARENA TOUR 2023 We are 美 少年~Let's sing it~』を開催すると発表。すでに大きなイベントが控えている状況にある。

 23年、ジュリー氏の意向により、露骨な“美 少年推し”が展開されることも予想されるジャニーズ事務所。HiHi Jetsとそのファンにとっては、苦々しさに満ちた1年となるかもしれない。

7 MEN 侍・中村嶺亜、解散は「一切ない」と断言のウラで……IMPACTorsに「全員退所」報道! 「22歳定年制度」で気になるJr.の動向

 ジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍の中村嶺亜が、12月24日に公式モバイルサイト・Johnny's webのグループ連載「異担侍日報~侍ふ。~」を更新。同5~22日まで東京・帝国劇場で上演されていた舞台『ABC座 10th ANNIVERSARY ジャニーズ伝説 2022 at IMPERIAL THEATRE』の感想をつづる中で、グループの今後について言及したが、Jr.界隈はユニットの“解体”や“再編成”がうわさされているため、ファンの間で話題になっている。

 A.B.C-Zが主演を務める『ジャニーズ伝説』は、初代「ジャニーズ」の実話をもとにした作品。グループの誕生から解散に至るまでを描いた物語だが、中村自身もユニットに所属している身だけに、ブログで「1つのグループの解散を見るのって凄く辛い」(原文ママ、以下同)と吐露した。

「中村は同舞台に出演し、ファンやメンバーと一緒にいられる時間を『大切にしよう』とあらためて感じたそうです。一方、こうした思いを書くことによって、『7 MEN 侍 解散しちゃうの?』とファンを不安にさせてしまうかもしれないと懸念。しかし、『大丈夫!!!! そんなつもりは一切ないよー!!』と断言し、『7 MEN 侍はいつまでも 終わらせたくないなって思う!』などと主張していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この内容を受けて、多くのファンが「『侍ふ』泣ける……。不安だったけど、解散はないと断言してくれて安心した」「嶺亜くんの口から“7 MEN 侍は解散するつもりがない”と聞けて本当によかった」「『ジャニーズ伝説』に絡めて、ネガティブなうわさを切り捨てる嶺亜くんが頼もしい」「ファンを安心させてくれる嶺亜くんは最高のアイドルだよ」などと感激している。

「今回のブログで安堵の声が続出している背景には、11月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)の報道も関係しているのでしょう。同誌では“元Jr.”とされる人物が『最近、関西ジャニーズJr.のメンバーたちがマネージャーらと個別に面談している』とコメント。加えて、関西Jr.内ユニット・Aぇ! group以外のユニットは解体し、『関東と関西のジュニアのメンバーを合わせて、再編成することを告げられた』と証言していました。ジャニーズ事務所は、副社長を務めていた滝沢秀明氏の退社、King&Princeメンバー3人の脱退・退所発表と大きな出来事が続いただけに、Jr.ファンも戦々恐々としています」(同)

 なお、中村は前述の『ジャニーズ伝説』の千秋楽で、「CDデビューを目指し、頑張っていきたい」との夢を口にしていたそうだ。今後、事務所がどういった方針を打ち出すのかは不明だが、少なからず本人たちはグループを継続していきたいと、望んでいるのだろう。

 また、「文春」の“Jr.解体説”を打ち消すように、先日は関西Jr.のユニット・Lil かんさいに新たな動きが。ネット上のファンのレポートによると、大阪・オリックス劇場で今月21~25日まで行われた『関西ジャニーズJr. フレッシュ!LIVE 2022』の初日公演にて、彼らが新曲を披露したのだという。

 そのため、不安に駆られていたファンは「Lil かんさいの新曲がある時点で、Jr.の解体はウソだね」「新曲発表は安心材料でしかない」とホッと胸をなで下ろしたよう。

 一方で、26日にはニュースサイト「文春オンライン」が、IMPACTorsのジャニーズ事務所退所をスクープ。12月にジャニーズアイランド社社長の井ノ原快彦とメンバーが面談した際、全員で退所する意向を伝えたという。事務所サイドに事実確認の取材を求めたものの回答はなく、真相はわかっていない状態だ。

 IMPACTorsは来年3月に大阪、5月に東京でコンサート『Spring Paradise』(以下、スプパラ)を開催予定のほか、個人で舞台に出演するメンバーもいるため、ネット上ではファンが「『スプパラ』発表されてるし、退所はないと思いたい」「決まってる仕事を終えてから退所かなぁ……」「名付け親のタッキーが退社した時点である程度覚悟はしてたけどショック」と騒然。

 なお、Jr.ファンの“懸念点”はほかにもある。21年1月、ジャニーズ事務所は公式サイトに「ジャニーズJr.制度改定に関するご報告」をアップ。「ジャニーズJr.の活動において、一定の年齢制限を設ける」とし、「満22歳到達後の最初の3月31日までに、ジャニーズJr.としての活動継続についてジャニーズ事務所との合意に至らない場合は、ジャニーズJr.の活動としては同日をもちまして終了とさせていただくことといたします」と説明した。

 23年3月31日より適用され、開始日に22歳以上のメンバーが所属するグループや一部の個人に関しては「すでにジャニーズJr.としての活動継続について弊社と合意させていただいております」とも明かしている。

 この「22歳定年制度」の本格導入により、事務所を去るJr.も出てくるだろう。今後のJr.の動向に、より一層の注目が集まる。

HiHi Jets・高橋優斗、「ジャニーさん見たら大喜び」と美 少年・岩崎大昇をベタ褒め! 作間龍斗がぶっちゃけ発言も【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月15~21日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・大西風雅、ファンに「叩かないで」とお願い

 12月15日の動画は「Lil かんさい【ギャグセンス事件 】ワザとですから~ホンマはオモロいです」(再生回数は27日時点で13万台)。今回、Lil かんさいは「寒いギャグ人狼」を実施。くじ引きで“人狼”1人、“天才ギャガー”(市民)4人を決め、人狼は4人に紛れてギャグを披露し、市民は誰が人狼かを当てるというルールだ。

 人狼ゲームにもお笑いやギャグの要素を入れてくるあたり、笑いに貪欲な関西Jr.ならではの企画といえる。一方で、自分のギャグを冷静に分析されるため、本人たちにとっては精神的ダメージが大きいかもしれない。

 「そこそこの嘘をついてください」という大喜利のテーマでは、大西風雅が「最後のあいさつでいつも言ってる。ファンのみなさんが大好きです」と回答し、メンバーは「人狼や!」(岡崎彪太郎)「おい、人狼であってくれよ!」(嶋崎斗亜)と騒然。本人は「ホンマにめっちゃ大好きですけど、エンタメとして見て。叩かないでください」(大西)と頭を下げつつ視聴者にアピールし、西村拓哉に「焦りすぎや!」とツッコまれていた。

7 MEN 侍・今野大輝、本高克樹のものまねは「マジで見てらんない」

 12月16日に上がったのは「7 MEN 侍【ものまねイス取りゲーム】最後までマジで地獄ゲーム…」で、7 MEN 侍が「ものまねイス取りゲーム」にチャレンジ。イスに書かれたジャニーズタレントの名前に沿ってものまねを披露していく企画で、佐々木大光は「罰ゲームじゃん」とボヤいた。

 1回戦のお題になったジャニタレは、嵐・二宮和也、A.B.C-Z・河合郁人、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨、SixTONES・ジェシーという顔ぶれで、勝ち残った一同は「フォーメーションを移動する菊池」(佐々木)「NHKの廊下でジェシーに言われた一言」(本高克樹)「二宮主演の映画の1シーン」(中村嶺亜)など、特徴を捉えて再現。

 また、本高が「めちゃくちゃお話上手なのに、あんまりしゃべることなくて、誰かに絡む時の河合くん」と前置きして実演すると、「これうちらしかわかんねぇな~」(菅田琳寧)「稽古場ね」(中村)と反応し、矢花黎は大笑い。視聴者が見ても「似てる!」と思える表舞台の1コマもあれば、ファンはなかなか知ることのできない素のジャニタレのものまねも披露した。

 少年隊・東山紀之、KinKi Kids・堂本光一といったベテランから若手までを対象としているため、幅広い世代のジャニーズファンが楽しめる1本だろう。とはいえ、今動画は19分超えの長尺。勝者の1人が決まるまでお題のジャニタレ5人は固定のため、正直に言って少々飽きてしまう部分もあった。

 概要欄には「こんなに苦しい顔のメンバーは久しぶり…」「大変な企画だったぁぁぁぁ!!」(原文ママ)と記載がある通り、本人たちもかなり苦戦した様子。2回戦で今野大輝は「ちょっと待って、もう……克樹のものまね、マジで見てらんないわ」とダメ出ししていた。再生回数は27日時点で10万台。

 12月17日の動画は「美 少年&HiHi Jets【コラボラスト】後悔しない未来のため…僕らが今すべきこと」。10・11日に公開された美 少年とHiHi Jetsメンバーが真剣に語り合う「僕らのミライ、サシトーーーーーーク」の完結編だ。

 それぞれがくじを引き、1対1の組み合わせが決定(1組だけ美 少年が2人)。30分間、2人だけで会話しなければならず、企画の冒頭では、美 少年・金指一世とHiHi Jets・作間龍斗という両グループ最年少コンビになった場合は「ヤバそう」などと、盛り上がっていた。

 今回の完結編では、ファンの間で“ゆとたい”と呼ばれ、プライベートでも仲の良い美 少年・岩崎大昇とHiHi Jets・高橋優斗、そして、金指と作間ペアの対談が実現。

 前半の岩崎と高橋は、お互いのグループをどう見ているのか、という話題からスタート。筆者がここで印象的だったのは、高橋が今夏の美 少年のコンサート『マイナビ サマステライブ 未来少年』の演出をベタ褒めした場面だ。「『ノスタルジックメドレー』みたいな、『サマステ』でやったやつ。あれはマジでよかったね」(高橋)と評価すると、岩崎は「あ、ホント!? あ、よかった。よかった」と他人事のようにクールに反応。

 「あれ誰が考えたの?」(高橋)と聞かれた際も、「そういうの俺が『やりたいな』って言ってて、いろいろ俺が作ってね。ああいう形でやった」と、“ドヤ顔”で自身の手柄を主張するわけでもなく、照れくさそうに明かした。

 そんな岩崎に対し、高橋は「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)見たら大喜びだろうなと思いながら(見た)」「ここ最近の美 少年のパフォーマンス、好きなやついっぱいあるけど、あれ断トツ好きだったわ。あれ一番よかった」と絶賛。

 実は10日公開の1本目の動画内で、美 少年・浮所飛貴は「那須(雄登)と俺と話し合ってもなかなか良い案が出なかったときに、大昇がバッと『ノスタルジック』っていうコーナー(を提案してくれた)」「ちょっと昔のジャニーズの先輩の曲でメドレーを作って。昔の感じをやろうっていう案を出してくれて」と語っている。

 それを踏まえると、岩崎の謙虚で控えめな性格に好感を抱くとともに、彼と高橋が普段から仲良しという理由が、少し理解できたような気がした(価値観や好きなものが似ているのかも?)。

 一方、注目の金指と作間ペアは最年少同士であるほか、グループに後から加入したという共通点も。当時を振り返り、作間は「ゴリゴリに説得されたのよ。もうホントに、80%ぐらい(事務所を)辞めたくて」「“何、このえげつない場所”みたいな。怖い振付師さん、めっちゃ怒るし」とぶっちゃけ発言。こうして本音を吐露することで、普段は口数が少ない金指をリードしていたのだった。

 貴重な話が聞けるコラボ動画だが、再生回数は27日時点で15万台と、勢いが落ちている。

 12月18日の動画は「HiHi Jets【USJスペシャル~その1~】メチャメチャたのしー」(再生回数は27日時点で28万台)。今回、HiHi Jetsは大阪にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(通称:USJ)で撮影を敢行。同所の全面協力のもとロケを楽しんでいる。

 5人は「感想下手だと乗れないUSJリポートバトル」で対決。アトラクションを体験できるのは最初にくじ引きで決定した4人で、残る1人はお留守。その後、アトラクションのリポートが上手なメンバーが次の乗り物に乗ることができるというルールだ。メンバーは大人気アニメ『呪術廻戦』(TBS系)とコラボレーションした「呪術廻戦・ザ・リアル 4-D」や、「呪術廻戦×ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の魅力をしっかりとリポート。通常回にもかかわらず、まるでUSJのプロモーション動画のような1本だ。

 なお、4分すぎには『怪盗グルー』シリーズに登場する人気キャラクター・ミニオンも映るため、個人的にはこのシーンにも注目してほしい(動きが可愛い)。

Aぇ! group・小島健のラップは要注目

 Aぇ! groupの動画は、12月19日にプロモーション動画「【ラップバトル】俺のリリックはクジラのおしり!?」のほか、20日には9月に行われた初の単独アリーナ公演からパフォーマンス映像「『Firebird(西からAぇ!風吹いてます! ~おてんと様も見てくれてますねん LIVE 2022~)」がアップされている。

 1本目は、Aぇ! groupがイメージキャラクターを務める大阪の複合商業施設「HEP FIVE」でロケを実施。3人ずつのチーム戦で、指定されたフロアの魅力をラップで表現するラップバトルに挑戦した。

 中でも、「最近、韻踏めるようになってる」(佐野晶哉)という小島健のラップは必聴。個人的には、通常のトークでもワードチョイスが面白いと思って見ているのだが、ラップでも言葉遊びがうまく、リズム感も良いと感じた。ほかのオリジナルラップもぜひ聞いてみたい。

 一方、2本目の「Firebird」は、ラップバトルとはまた異なるメンバーの一面が楽しめる。普段の“とっつきやすい関西のお兄ちゃんたち”というイメージから一変して、ワイルドな姿に胸キュンする視聴者も多いことだろう。再生回数は1本目が28万台、2本目は42万台(27日時点)。

 12月21日の動画は「少年忍者【格付けランキングで涙】感謝の言葉に…ガチ感動~その2~」(再生回数は27日時点で13万台)。前週始まった、メンバー内の“ガチ格付けランキング”の後半戦となっている。

 今回の最大の見どころは、前週の予告からチラ見せしていた“川崎兄弟”のシーンだろう。「ここ一番で頼りになるランキング」にて、グループのリーダーである兄・皇輝が1位を獲得。投票した理由について、豊田陸人は「一番前で頑張ってる」「川崎皇輝が1位だからこそ、忍者が成り立ってるんじゃないかなって、ずっと思ってる」などと熱弁。

 弟・星輝も兄に票を入れており、皇輝は「素直にうれしかった」とニッコリ。星輝は「俺たぶん、(皇輝を)1位にしてるよね」とやや照れていたものの、周囲は「思春期抜けたな」「越えたか……」とガヤを入れていた。

 そんな星輝は「やっぱり皇輝には勝てなくて。で、皇輝がしっかりしてるから、俺がスゴい、いろんなことできるし」「皇輝がしっかりしてくれてるから、今、俺はここにいれるのかなって思って選びました」と告白。拍手が起こる中、「これからは僕も頑張るので、お互いを武器にしてよろしくお願いします」と兄にメッセージを送った。

 恥ずかしそうにしながらも、素直な思いを伝える様子や、2人の“兄弟愛”に思わず涙してしまった視聴者も多いだろう。なお、星輝自身も5位にランクイン。今年11月上演の舞台『幻奏のフイルム』で共演した田村海琉に褒められ、グッと来ている様子だった。

 ネット上のファンからも「川崎兄弟、好きだわ~。星輝、男前だよ!」「お互いに尊重し合ってて素敵すぎる」「兄弟が同じグループにいるって本当に尊いことだね……」「最後の星輝のコメントで泣いた」「関係性が素敵。川崎兄弟はずっと応援したくなるアイドルだよ」と感激の声が相次いでいた。

滝沢秀明氏命名のIMPACTors、全員退所の「文春」報道! 元ジャニーズ・7ORDERを踏襲か?

 ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTors(インパクターズ)が、メンバー全員で退所する意向を事務所側に伝えたと「週刊文春」2023年1月5日・12日号(文藝春秋)が報じ、ネット上に衝撃が走っている。

 20年に結成したIMPACTorsだが、記事によれば、ジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長に対して今月、メンバー全員で退所の意志を告げたそう。さらに、IMPACTorsが「ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長には“刺さってない”」という事務所関係者の証言も掲載されている。

「彼らは、10月末に退社したジャニーズ事務所元副社長兼ジャニーズアイランド元社長の滝沢秀明氏が特に目をかけていたグループと言われ、グループ名も滝沢氏が命名。20年10月16日に放送された音楽番組『ミュージックステーション』2時間スペシャル(テレビ朝日系)でグループ名を大々的に発表するなど、ジャニーズJr.内ユニットとしては異例の待遇を受けていました。以前から、ネット上のジャニーズファンの間で『タッキーのお気に入りだからって優遇されすぎ』という不満も出ていたのですが、今回の退所報道を受け『タッキーがいなくなったから?』と関連づける声も多数見受けられます」(芸能ライター)

 また、IMPACTorsのセンター・佐藤新は、先日最終回を迎えた連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)に出演して注目を集めていたこともあって、ネット上では「佐藤くんがいなくなるのは残念」「これから売り出される子かと思ってたのに」と惜しむ声も。

 一方で「これからLove-tuneみたいに活動していくのかな」と、過去のジャニーズJr.内ユニットの名前を挙げる者も散見される。Love-tuneはジャニーズ在籍時、SixTONESやSnow Manと並ぶほどの人気を誇っていましたが、19年3月までにメンバー全員が退所。その後、7ORDERというグループ名で20年3月にCDデビューを果たした。

「18年12月には、事務所とジャニーズJr.が契約書を取り交わす場で、Love-tuneのメンバー7人が契約を保留し、『一度持ち帰ってゆっくり考えたい』と伝えたところ、その後、露出が極端に減ったことから、退所に至ったと『文春』が報道。それまでも事務所を脱退した“辞めジャニ”が芸能活動を行うケースはあったものの、退所後にメンバー全員が再集結することは異例中の異例で、当時はJr.時代から支持しているファンを喜ばせました」(同)

 メンバー全員で退所することから、Love-tuneの例を踏襲するのではと見る向きや、滝沢氏と合流するのではないかと臆測する声もあるIMPACTors。一部ファンからは「Love-tuneのような人気や知名度はまだないから、退所後の活動はなかなか厳しいのでは」との指摘もあるようだが、一体どうなるのか……。

Lil かんさい・西村拓哉、2代目「関西ジャニーズJr.王」に! 一方、お笑い芸人が「何者なんだ」と絶賛した人物とは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。12月25日は、同11日から3週にわたり500回記念スペシャルとして行われてきた「関西ジャニーズJr.王決定戦」の完結編をオンエア。『まいジャニ』メンバー総勢27名のほか、同番組と縁の深い芸人・永野と、同番組の元レギュラーで初代・関西ジャニーズJr.王の室龍太がゲストMCとして登場し、賑やかに放送された。

 全5種目の競技を通して、関西ジャニーズJr. 27名から、真のスーパースターを決定するこの企画。今回は先週放送された、MCが出すお題に沿った芝居を即興で行う「タイマンエチュード対決」の続きからスタート。

 北村仁太郎と岩倉司のBoys be同士の対決では、「ナルシストすぎる飼い主に不満が溜まっている犬が、急に人間の言葉をしゃべれるようになったら」というクセの強いお題に挑戦。犬に扮した岩倉は、なぜか客席にお尻を向けて一切顔を見せず演技をし、永野のツボにはまって北村に勝利した。

 また、當間琉巧と西村拓哉のLil かんさい同士の対決では、「影が突然感情を持ち、隙あらば自分と入れ替わろうとしてくる」というテーマのもと、両者とも健闘したように見えたものの、室から「琉巧が今、逃げましてね。やることがなさすぎて、影(役)に逃げたんですよ」と鋭い指摘が。當間は図星だったのか思わず苦笑いし、結果、この対決は常に展開の軸を作っていた西村の勝利となった。

 さらに、Boys be・中川惺太とAmbitious・岡佑吏の対決では、岡がエチュード中に照れを見せてしまい、中川の勝利。

 そしてエチュード対決の最後は、Aぇ! group・小島健と、小島をお笑いの師匠と慕うBoys be・丸岡晃聖の“お笑い師弟対決”が実現。「自分がNo.1だと思ってるスーパーモデルたちのポージング対決」というお題に対し、これまで独特のお笑いセンスを発揮し絶好調の丸岡が「バスケの新しいドリブル」という不思議なポージングを見せると、永野は「アイツなんなんすか? さっきから。なんか変だなと思ってて、収録開始から。ジャニーズの人ですよね? アイツ」と指摘。

 プロの永野も呆気にとられた丸岡のお笑いセンスは師匠の小島を上回り、4回戦進出を決め、永野は「小島はジャニーズのめちゃくちゃ面白い人なんですけど、アイツ何者なんだって思って、晃聖が。すごいっすよね」とあらためて丸岡を絶賛した。

 続いての対決は、関西ジャニーズの先輩にまつわるクイズ企画「関西ジャニーズリスペクトクイズ対決」。ここでは先に2問正解した2名が最終決戦に進むことができる。

「なにわ男子で血液型がAB型なのは?」という問題では、中学1年生の岩倉と大学2年生のAmbitious・小柴陸が言い争いとなり、ヒートアップ。小柴の「まじで俺! (が先に手を挙げた)」という主張に対して、岩倉の「1回、僕(に)決まったやないですか。大人っすよね?」という反論に、スタジオは大爆笑だった。

 その後、最終的に勝ち残った西村と小柴が、王座をかけてバラエティの定番企画「箱の中身はなんでしょう? 対決」でバトル。根性と気合とリアクションが試されるこの企画だが、永野から「(箱の中に)リアクションせざるを得ないものが(入っている)」と言われると、すっかり怖気づく2人。箱の中に入っていたのは、クモ型のラジコンおもちゃだが、小柴と西村は怯えきって大絶叫。なかなか箱の中に手を入れることができず、小柴に至っては、あまりの恐怖にえずき出し、永野は「感受性が強すぎる」とその様子に大笑い。

 その後も奇声を発しながらひたすらオーバーリアクションを続け、なかなか箱に手を入れることができない小柴に対し、室が「お前遊んでるやろ!」とツッコミを入れ、永野も「お前のスペシャルじゃないんだよ!」とコメント。ここで意を決した西村が箱の中に手入れ、おもちゃを手に取り見事正解。西村が室に続いて2代目「関西ジャニーズJr.王」に輝き、ご褒美として、“好きなゲストを呼んで、好きな企画が自由にできる権利”が得られた。

 この日の放送に、ネットでは「ニシタクちゃんおめでとう!」「クモのおもちゃに怖がってる陸くん可愛すぎ」「りくたく最高すぎた(笑)」といった反響が寄せられた。

 なお、新年1月1日には「新年拡大スペシャル」として、総勢32名の関西Jr.が2チームに分かれて5番勝負を繰り広げるそう。ファンにとってはうれしい番組からの“お年玉”となりそうだ

BLドラマ好演で高評価! 「演技がうまいと思うジャニーズJr.」はIMPACTors・佐藤新がトップに【ジャニーズファン世論調査】

 映画やドラマで華々しく主演を飾るジャニーズタレントたち。ベテラン勢だけでなく、若手たちも負けていません。近年はジャニーズJr.の出演が目立ち、さらなる飛躍が期待されています。そこで今回、「演技がうまいと思うジャニーズJr.は?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の5名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年12月7日~2022年12月18日、回答数:84)

※映画・ドラマで主演(グループでの主演は除く)、または主人公の相手役を演じたことのあるタレントが対象

・井上瑞稀(HiHi Jets)
・浮所飛貴(美 少年)
・作間龍斗(HiHi Jets)
・佐藤新(IMPACTors)
・織山尚大(少年忍者)

1位:佐藤新(IMPACTors) 52%(44票)

 過半数超えの得票率で佐藤新(IMPACTors)が見事トップに。佐藤はBLドラマ『高良くんと天城くん』(毎日放送 ほか)にW主演し、雰囲気イケメンの拗らせ男子・高良瞬を好演して視聴者の目を釘づけにしました。

【投票コメント】

◎『高良くんと天城くん』での佐藤新さんは、高良くんそのものだったくらい素晴らしかった。目の動きや手の動きだけでも高良くんを感じられるくらいでした。

◎演技が上手なのはもちろんですが、顔の表情もよかった。「高良くんと天城くん」の主演で高良くん役は佐藤新以外では考えられないくらい最高でした。

◎役にすごく染まっていて、見た後の余韻が半端じゃないからです。

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 2位にはHiHi Jetsの井上瑞稀がランクイン。主演舞台『ルーザーヴィル』の上演と主演映画『おとななじみ』の公開が控える井上は、今後どこまで活躍の場を広げるのでしょうか。

【投票コメント】

◎映画の主演も決まったし、今度舞台もやるから。

◎役にしっかりなりきっていて、台詞の言い方から感情が伝わってくるから。

3位:織山尚大(少年忍者) 12%(10票)

 3位は『高良くんと天城くん』のもう1人の主演・織山尚大(少年忍者)。放送時に佐藤とセットで「ファンになった」という人も多いのでは?

【投票コメント】

◎ドラマを見てすごい演技力だと思ったから。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

HiHi Jets、ジャニーズを辞めようとしていた? 井上瑞稀は「どうしたらデビューできる」と悩み吐露【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月8~14日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・西村拓哉、なにわ男子・西畑大吾は「大人なイメージ」

 12月8日の動画は「Lil かんさい【ウチら常識人だから!!】思てるほど…アホちゃいますよ~!?」(再生回数は20日時点で13万台)。今回は、民法の改正によって全員が成人を迎えたLil かんさい(現在18~19歳)が、「ジャニーズ品格クイズ」にチャレンジしている。

 まず、進行役の嶋崎斗亜が「品のある方とか、やっぱカッコよく見えるやんな」と話を振ると、西村拓哉は「(なにわ男子の西畑)大吾くんとか大人なイメージがあるね、俺的に。きっちりしてはって」と関西ジャニーズの先輩を例に挙げた。

 なお、企画名に「ジャニーズ」とは入っているものの、「結婚式の招待状の返事を書いてください」という問題を皮切りに、食事に関するマナーなど、クイズの内容は一般常識がメイン。

 果たして誰が“常識人”なのかは、動画を見て確認してほしい。ファンにとっては“自担を見ながらマナーも学べる”という、一石二鳥の1本だろう。

7 MEN 侍、「冬の大運動会」対策はバッチリ!?

 12月9日にアップされたのは「7 MEN 侍【着ぐるみダンスしりとり】カオスになった…」で、タイトル通り「着ぐるみを着てダンスでしりとりをする」企画を実施。「ダンスしりとり」は、「Jr.チャンネル」でもおなじみだが、今回は、今後控えている大イベント『ジャニーズJr.チャンネル 全グループ参加! 秋の大運動会2022』に備えるためのチャレンジなんだとか。

 進行役の矢花黎によると、大運動会ではダンスの種目があるそうで「練習も兼ねてこの企画に挑戦していく」と説明した。

 7 MEN 侍の動画といえば、11月11日配信の「7 MEN 侍【ジャニーズエクササイズ】お家で出来る!?琳寧フィットネス」内で、矢花が大運動会の開催を発表。スーパートレーナー・菅田琳寧の指導のもと、全員でトレーニングに励んでいた。

 彼らは今回も、来たる大運動会に向けて準備する模様を視聴者に公開したわけだ。しかし、12月上旬の段階で、ほかのグループは大運動会について触れておらず、動画の中で大々的に言及しているのは7 MEN 侍だけ。大運動会の詳細や、7 MEN 侍メンバーの活躍に期待が高まる。再生回数は20日時点で11万台。

 11月26日より、コラボレーション動画を配信中の美 少年とHiHi Jets。12月10、11日更新の「【2人っきりでトーク】ライバル、嫉妬、仲間…全ての想いを語る!!」「【俺たちのターニングポイント】デビューするために…」では、グループの垣根を越えたトーク企画「僕らのミライ、サシトーーーーーーク」を行っている。

 くじ引きで、5つの組み合わせが決定(1組だけ美 少年メンバーが2人)し、最初に登場したのは、美 少年・浮所飛貴とHiHi Jets・猪狩蒼弥。最初は「真面目な話はあんまりしたことない」(浮所)と戸惑っていたものの、2人は終始真剣にトークを展開。

 その中で、浮所からグループの舵を取っているメンバーについて聞かれた猪狩は、「俺の中で、優斗は“絶対”なのよ」「“ジャニー(喜多川氏、2019年7月に死去)さんが最後に残した男”っていうのは高橋優斗だから」と、“パワーワード”を残しながら、挙げるとすれば自身と高橋優斗だと回答した。

 かたや、浮所は美 少年の近況に関して、「話し合いの回数が俺たちは増えた」と発言。思っていることが6人全員違うため、まとめることは難しいと感じているそうだが、「どっちつかず」の折衷案ではなく、全員で議論して決断し、行動に移しているという。

 その後、グループの転換期の話題になると、猪狩は作間龍斗の加入(2018年2月)や、「ジャニーさんがいなくなった時」だと回顧。「マジで言ったことないかもしれないんだけど、『5人で1回(事務所を)辞めよう』ってなったのね」「結構、辞める方向でいったんだけど。いざ、ジャニーさんに1回その状態でお会いした時に“ちょっと、辞めるとかじゃないな”って」「みんな(の意識)がバチッとなって。そこから『手を取り合っていこう』みたいな感じになった」と打ち明けていた。

 退所の意向を撤回し、現在もデビューを目指して奮闘中のHiHi Jetsだが、当時の決断次第では、19年3月末をもってメンバー全員が事務所を離れ、今は「7ORDER」としてグループ活動を行っている元Love-tuneの後に続いていたかもしれない。

 浮所と猪狩はお互いに自己分析がしっかりできているからこそ、グループ内で自分がどう立ち振る舞えばいいのかを理解できている2人だろう。話の内容も濃く、見ているこちらもグッと惹き込まれる1本だった。

 美 少年とHiHi Jetsのコラボ動画2本目は、美 少年・那須雄登とHiHi Jets・橋本涼、美 少年・佐藤龍我と藤井直樹、HiHi Jets・井上瑞稀によるトークを公開。那須・橋本ペアは、デビューを目指す同世代のJr.たちの話になり、「リアルな話、激戦だなって」(那須)「俺、頭の中、お花畑の人間だからさ。みんな良くなればいいのに……って思っちゃってる」「つらい目に遭ってる人がいなきゃいいなって、俺ふと思って。この辺の年の人たちで」(橋本)と本音をこぼし、那須は「こんなにもみくちゃだったらね……やっぱ心も不安定になりますよね。どうしても」とも吐露。

 そんな那須と橋本が、存在の大きさを評価していた藤井は、佐藤と井上とのトークで顔芸を披露し、早速場を和ませていた。その後、藤井がデビューを目指すJr.ならではの葛藤を述べると、井上も「デビューに何が必要かって、今はわからないじゃん。ムズいよね」「需要と供給と、自分のやりたいことのギャップとかもあるだろうし、それぞれ。難しいよな」と不安や悩みを抱えているよう。「どうしたらデビューできるんだろうね。みんな思ってるよね。これ全Jr.が思ってる」と複雑な胸中をのぞかせていたのだった。

 3組とも、どちらかといえば美 少年メンバーのほうが“聞き役”に回っている印象だったが、トークの相手が関係性の深い彼らだからこそ、HiHi Jetsも正直な思いを吐き出せたのかもしれない。コラボ動画の再生回数は、1本目・2本目ともに20万台を記録している(20日時点)。

 なお、HiHi Jetsは株式会社Mizkanの味ぽんのプロモーション動画「【日本を代表するさっぱり味調味料】超美味アレンジレシピ」(12日)も配信されており、再生回数は20万台だった(20日時点)。

 12月13日の動画は「Aぇ! group【観覧車で2人っきり】あえて言わせていただきます!!」(再生回数は20日時点で36万台)。今回の企画は、Aぇ! groupが観覧車に乗りながら1対1でサシトークするというもの。ペアは事前にスタッフがくじ引きで決めたそうで、1組は最年長・末澤誠也と最年少・佐野晶哉に決定。ちなみに、この日の末澤は、愛らしいクマのぬいぐるみが胸元についたブルゾンを着ており、「実質、2人じゃないから。4人やからね。2人と2匹みたいな」と笑っていた。

 どうやら末澤が着ているのは、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の73万7,000円の服。ネット上のファンの間では、「末澤が73万円の服を着ている」と注目が集まり、ジャニーズWEST・中間淳太の“お下がり”ではないかとの説も浮上した。

 その中間は、6日配信回のエンディングで流れた予告をチェックしていたようで、ジャニーズ事務所公式モバイルサイト・Johnny's webの個人ブログ(7日付)に「すえ、ほんまに着てくれてるわ。絶対着んと思ってた。笑」とつづっている。

 今回の動画内で詳細は語られていないものの、14日深夜放送のラジオ番組『関西ジャニーズJr. Aぇ! groupのMBSヤングタウン』(MBSラジオ)で中間の話題になった際、佐野と福本大晴が「誠也くんね、とんでもないお下がりをいただいてましたね」(佐野)「YouTube見てもらったらわかるけど」「スゴい服着てるんですよ」(福本)とトーク。

 これを受けて、ネット上のYouTube視聴者たちは「あのクマ2匹の服、中間淳太のセレクトなの!?」「やっぱりあのヴィトンのクマちゃん、淳太のお下がりだったんだ!」と驚いていた。

 なお、個人的に今動画で最も興味深いトークを繰り広げていたと感じたのは、小島健と正門良規。なにわ男子が結成された時期(18年10月)について、正門は「(事務所を)“辞めようかな”はチラついたよね」「俺が辞めたら、こじけん(小島)はどうなんねやろなって」と振り返っていた。

少年忍者・川崎皇輝は「天性のジャニーズJr.」!?

 12月14日の動画は「少年忍者【ガチ格付け】なんかとっても嬉しい動画になりました~その1~」(再生回数は20日時点で14万台)。今回、少年忍者メンバーが行っているのは「格付けガチランキング」。21人は、事前にさまざまな質問が用意されたアンケートに回答しており、結果発表によって、自分がほかのメンバーにどう思われているのかがわかる企画となっている。

 第1弾の今回の動画では、3項目の結果を発表。その中で、グループのリーダーである川崎皇輝は、2位に大差をつけて「キラキラアイドルランキング」の1位を獲得し、「本当にありがとう」「超うれしい!」と大感激していた。

 コメントを求められた織山尚大は「ジャニーズっぽくないですか? 歌っても踊っても全部ジャニーズ。顔もそうだし。もうこれ、天性のジャニーズJr.です」と絶賛。まとめ役を完璧にこなす川崎は、ファンから「川崎プロ」と呼ばれているが、稲葉通陽は「アイドルとしての鑑なんじゃないかな」「迷いなく皇輝くんに入れました」とベタ褒めしていたのだった。今後のランキング結果にも期待が高まる。