美 少年・浮所飛貴&佐藤龍我、Lil かんさいに厳しい視線! 「冬の大運動会」で不正疑惑相次ぐ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2022年12月29日~2023年1月4日公開の動画を注目度順にチェックします!

7 MEN 侍・佐々木大光、腕相撲で負けたら「ドラムやらない」!?

 現在、東西の6組が参加している「Jr.チャンネル」では、昨年12月25日配信回より7夜連続大型企画「冬のジャニーズJr.大運動会」がスタート。前回の記事は28日公開分(4本目)まで取り上げたが、今回は5~7本目の動画を見ていく。

 29日にアップされたのは「2022年冬...7夜連続大型企画【冬のジャニーズJr.大運動会】腕相撲&尻相撲~5/7」(再生回数は1月10日時点で43万台)。腕相撲は少年忍者・鈴木悠仁、Lil かんさい・嶋崎斗亜、Aぇ! group・福本大晴、HiHi Jets・井上瑞稀、美 少年・浮所飛貴、7 MEN 侍・佐々木大光が出場している。

 7 MEN 侍とAぇ! groupは楽器演奏を得意とするグループだが、佐々木と福本の戦いで「この腕、ドラムで蓄えてるんで。これで負けたら、もう次のライブ、ドラムやらないです」(佐々木)「俺も次負けたら、ベースやりません!」(福本)と強気な宣言が飛び出す。どちらが勝利したのかは、ぜひ動画で確かめてほしい。また、後半の尻相撲は、1対1の“お尻”での駆け引きに注目だ。

大運動会の優勝賞品は「ジャにのちゃんねる」コラボ

 30日の「No.1ダンサーは誰だ!?ダンスジェスチャーバトル~6/7」(再生回数は1月10日時点で50万台)にて、ついに今大会の優勝賞品が明らかに。ちなみに、過去の第1回はHiHi Jetがミュージックビデオ(以下、MV)撮影)、2回目は美 少年が沖縄旅行ロケという豪華賞品をゲットしている。

 今回はなんと、嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨が出演するYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」とコラボレーションできる権利が与えられるとのこと。

 大先輩と共演できるとあって一同は興奮するも、草間リチャード敬太は「まだ勝てる見込みあったっけ?」と発言。この段階で、Aぇ! groupと7 MEN 侍が15ポイント、少年忍者・美 少年・HiHi Jetsは20ポイントをゲットしていたが、Lil かんさいのみ0ポイントのまま。嶋崎は「最初からこのご褒美知ってたら、もうちょっと頑張りました」とボヤいていた。

 ここで行うのは、ダンスジェスチャーバトル。グループから5名が参加し、制限時間30秒で1人がお題をダンスで表現して、残りの4人が解答。より多く正解したチームの勝ちとなる。

 トップバッターは少年忍者。「はくさい」「コーンスープ」と体で表しにくいお題を、織山尚大は精一杯ダンスで伝えようとしていた。画面上には「ダンス得意な織山でも正解数0」との字幕も表示されていたが、さすがにこれは難しすぎるのでは……?

 その後、7 MEN 侍は佐々木がダンスにジェスチャーを交えつつお題を伝え、2問正解。続いて美 少年は、ダンスに定評のある藤井直樹がジェスチャーを担当。かぼちゃをイメージした動きを披露すると、見学席の金指一世はなにやら口を動かしている(8分43秒頃など)。映像を見る限り、メンバーが金指の“口パク”をヒントにしていたのかははっきりわからないものの、美 少年は4問正解でフィニッシュ。

 一方、HiHi Jetsの出題者役となった猪狩蒼弥は、12月26日公開分の玉入れで、ジャージの上着に玉をまとめ、かごに放り込むといった暴挙に出たことを反省したのか、挑戦前にあらためてルールを確認。高橋優斗に代わりMCを任された少年忍者・川崎皇輝から「(ルールに)穴ないですか?」と聞かれたAぇ! group・正門良規は、「それを超えてくるのがHiHi Jetsやからね」と半ばあきらめている様子。

 そんな正門の予想通り、猪狩はお題の「なす」を受けて、アルファベットの「N」「A」をダンスというより手を使ったジェスチャーで表現。しかし、回答側の4人はピンと来ておらず、正解数は1問だけだった。

 続くLil かんさいも「秘策」として當間琉巧が指で空中に文字を書き始め、周囲からは「踊れ!」と野次が飛ぶ中、4問正解。12分50秒頃、特に浮所や佐藤龍我は思うところがあるのか、Lil かんさいサイドにやや厳しい視線を送っていた(もし金指のヒントが打ち合わせ済みだったのなら、美 少年も不正をしていることになるが……)。

 最後のAぇ! groupは、佐野晶哉が「ダンスジェスチャーバトルですから、もっとダンス感強めでいきましょう」と訴え、ジェスチャー係の末澤誠也は気持ちいいほどノリノリで踊り、メンバーは「(お題は)なんやねん!?」と大困惑。1問のみ正解となった。

 その後、決勝でLil かんさいは態度をあらため、ジェスチャーで勝負。疑惑の美 少年チームは、1回目よりも金指の口元は動いていなかったが、「SixTONES」というお題では、小さな動きながらも、こっそりとダンス。回答側を手助けしているように見えた。

 なお、一部ネット上のファンは「ジェスチャーゲーム、Lil かんさいがやっちゃってるなと思ったけど、美 少年も金指が口パクで伝えているように見える。あれはアリなの?」「金指が思いっきり答え言ってるの映っちゃってるけど大丈夫?(笑)」「見学席で答え見て、メンバーに伝えるのは悪質」」と問題視。

 対照的に「メンバーは藤井くんのジェスチャーに夢中で見えてないだろうし、金指くんが伝える前に正解してるから、結果には影響ないと思う」と擁護する声もあった。実際、美 少年メンバーが金指のヒントを参考に答えたという決定打はなものの、Lil かんさいやHiHi Jetsを含め、違反行為が相次ぐ残念な戦いだった。

「冬のジャニーズJr.大運動会」、ついに優勝チーム決定!

 7夜連続の「冬のジャニーズJr.大運動会」は、12月31日公開の「ジャにのとコラボは誰だ?ファイナルバトル!~7/7」で最終回を迎えた。前回触れた通り、今回は天候の関係で屋外での撮影ができなかったため、最終種目は全員に取ったアンケート結果の「ベスト3」を当てるという運動会らしからぬクイズを実施。

 「憧れの人は?」「お芝居が素敵な人は?」といった質問が用意されており、若いJr.たちがどんなジャニーズタレントを挙げているのか、デビュー組のファンも興味をそそられる内容だろう。ただ、派手な演出もなくぬるっと優勝チームが決定したため、個人的には最後の対決にしては盛り上がりに欠けると感じてしまった。

 ちなみに、事前にいち早く運動会開催の情報をつかみ、練習に励んでいたはずの7 MEN 侍は4位で、中村嶺亜は「今日の負けた原因わかる? 俺ら。今日、雨振ってさ、室内になったじゃん。使えなかったの。この子(菅田琳寧)が!」と悔しさをにじませた。

 その筋肉自慢キャラ・菅田はあまり見せ場がなかっただけに、明らかに浮かない顔を見せている。MCのHiHi Jets・高橋も「本当は100m(走)とかあったんですよね。マラソンとかあったし。そういうのあったらもう圧倒的じゃないですか」と同情。ぜひ、次回大会での活躍に期待したいところだ。今動画の再生回数は47万台。

 また、1月2日には運動会の延長戦として、「ジャニーズJr.6グループ【SixTONESからの贈り物】福男は誰だ~!?」を公開。福袋争奪のじゃんけん大会で、景品を見た一部メンバーは「ちょっとショボい」「いらんっすね」などと毒を吐いていたが、中身は、SixTONESの6人がセレクトした商品だそう。ネタバラシ後の反応の変化は必見(再生回数は51万台)。

 同日は6組のショート動画「2023年 あけおめ」も更新され、再生回数のトップは18万台のAぇ! groupで、最下位は8万台の7 MEN 侍だった(いずれも1月10日時点)。なお、動画の中には、運動会の結果も含まれているため、視聴の順番には注意が必要だ。

 年明け1発目の動画は「ジャニーズJr.チャンネル【あけおめ2023】6グループ総出演!」(1月1日)で、各グループが順に新年のあいさつを述べている。

 同日配信の「HiHi Jets【2023年】あけおめは夢の始まり!!」では、かねてより各所で「HiHi Jets」を名乗っているジャニーズ事務所所属の俳優・生田斗真とのコラボを熱望していた。

 3日公開の「Aぇ! group【2023抱負】今年やること激白!」で、小島健は昨年、佐野がテレビ番組のカラオケ企画で得た賞金200万円でMVを制作する話があったことを回顧。しかし、佐野によると残金は170万円だそう。小島に「なんで30万使ったん?」と詰め寄られ、「普通にいろいろ……年頃なんで」と言い返していた。そんな佐野だが、1000万再生の動画を目指すべく、MV制作に向けて「本気で会議していきたい」と主張。今年、Aぇ! groupのMVは完成するのだろうか?

 そして、4日の「少年忍者【あけおめ】2023年YouTubeでやりたいこと」では、成人を迎える少年忍者メンバーらが今年の抱負や目標を語っている。そのほか、田村海琉が「デカいところでライブしたいです」「だから、東京ドームとかで……」と発言すると、織山は「東京ドームの話ね、つい昨日話したんですよ。“天才振付師”さんと」「計算が始まったんですよ、あの人の中で。『もしかしたら3年後行けるかもしれんな』って、マジで言われたんですよ!」と告白。一同は「オー!」と盛り上がっていた。

 再生回数は、6グループ総出演動画が30万台、HiHi Jetsが15万台、Aぇ! groupは26万台、少年忍者が11万台を記録している(いずれも1月10日時点)。

HiHi Jets・高橋優斗、好きなタイプは「本当に答えます」! インタビュー時、「なんで妄想ばっかりしてるんだろう」と告白のワケ

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN侍の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)。1月9日は、HiHi Jets・高橋優斗と美 少年・那須雄登が登場し、『らじらー!新春SP ジャニーズ Jr. “超プロ野球派”宣言』を放送。ジャニーズJr.の中でも大の野球好きとして知られる高橋と那須が、日本プロ野球選手会とコラボし、プロ野球の魅力を伝えた。

 冒頭では、高橋が、2017年に行われた『ジャニーズ大運動会』のメイン種目「ジャニーズ野球大会」への出場を回顧。そして、故・ジャニー喜多川氏に「『フォアボール出すなよ。エンターテインメントショーなんだから、フォアボール出したらユー、クビだよ』くらいの勢い」で圧をかけられたと告白。一方、那須は「それで俺、何回か出すっていう……」と、ジャニー氏に禁止されたフォアボールを出してしまったことを振り返っていた。

 なお今回、熱心な横浜DeNAベイスターズファンとして知られている高橋は、憧れの今永昇太選手と夢の初対談が実現。昨年6月にノーヒットノーランを達成し、日本代表“侍ジャパン”のメンバーとして今年3月開催の『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC』に出場する今永選手に、普段自身がメディアからされるような「アイドル的質問」をぶつけた。

 高橋はまず、「恋愛の話について聞いていきたいのですが……」と切り出し、「好きなタイプは?」と質問。今永選手が「見た目とのギャップがあればあるほどいい」と明かすと、高橋は「僕こういう質問されるとめっちゃ困るんですけど、質問する側は楽しいですね」とうれしそうに語った。

 続けて、「アイドルがされるような質問ですけど、お正月デート、どこに行きたいですか?」と尋ねると、今永選手は「みんな神社とかおみくじとかするじゃないですか。僕、逆(のことを)したいタイプなんで、……それこそ正月から結構洋風なカフェ行くみたいな」と回答。高橋は大爆笑しながら、「逆すぎる!」「いや、そういうところが大好きなんですけど……」と大はしゃぎ。

 その後、今永選手から高橋に「ジャニーズの仕事をしてると、『好きなタイプ』とか『デートはどうするんですか?』という(質問が)あるじゃないですか。それってほんとに(正直に)答えるんですか?」と逆質問が。

 これに高橋は「本当に答えます」と言いつつ、「ただなんか、時にやっぱりタイプって変わるじゃないですか」と発言。「今まではショート(ヘア)がいいって言ってたのに、急にロング(ヘア)とかに変えると、ファンの方が『好きな子できたの?』みたいな……」とファンが動揺することに触れた。

 「ザワつくといろんなことに支障が出るじゃないですか」と心配する今永選手に、高橋は「出ますね。だからそういうアイドル(誌)のインタビューの時は、逆にちょっと『なんで俺、妄想ばっかりしてるんだろう』って思う時ありますね」と本音を漏らしていた。

 この日の放送に、ネット上では、「野球とジャニーズが好きな人間なので、今日のラジオ本当に最高でした」「今永さんにめちゃくちゃアイドル質問してテンション上がってるゆうぴ(笑)」「優斗くんがすっごく楽しそうにしてて、心の底から良かったね~の気持ち」「今永投手からお話を聞く優斗くんの安定感がさすがすぎて、まだまだ聞きたかったです」などのコメントが寄せられていた。

Aぇ! group・末澤誠也ホテルでの“恐怖エピソード”を披露! 「誰かおる? と思って……」

 関西ジャニーズJr.・Aぇ! groupがパーソナリティを務めるラジオ番組『Aぇ! groupのMBSヤングタウン』(MBSラジオ)。毎週メンバー2名が交代で生出演する同番組だが、2023年最初の放送である1月4日は、メンバー全員が登場した。

 この日はグループの主演舞台『ガチでネバーエンディングなストーリぃ!』の公演期間でメンバーが東京滞在中のため、都内のスタジオで事前収録した音声がオンエア。冒頭では久しぶりの全員集合にテンションが上がったのか、メンバーのしゃべりの勢いが止まらず。そんな中、福本大晴の声が全く聞こえてこないことに気づいた正門良規は、「大晴おるか?」「お前しゃべってるか?」と確認。

 福本が「おるよ!」「俺リスナーになってたわ、(みんなが)すごいしゃべるから!」と答えると、佐野晶哉から「(Aぇヤンタン)リスナーはリチャードだけでいいのよ」とのツッコミが。そこから話題は、草間リチャード敬太の“Aぇヤンタン愛”に波及。草間といえば、他のメンバー出演回も聞くほどの “Aぇヤンタン・ヘビーリスナー”としてお馴染み。草間はこの収録日も番組オリジナルTシャツを着ていたようで、佐野から「ヤンタンの収録があると見越して東京に(Tシャツを)持ってきたんですか?」と質問されると、「そう。でも部屋着としても愛用してるから」と回答し、番組愛がさく裂していた。

 また、東京滞在中の“恐怖エピソード”を末澤誠也が披露。末澤によると「僕の(ホテルの)部屋がですね、前々からちょっとなんか気持ち悪いなという雰囲気がありまして、盛り塩してるんですよ、部屋に」「昨日、進展がありまして……」とのこと。

 続けて、「(部屋の中で)ご飯食べたりしてたわけ。そしたら、洗面所に扉あるでしょ? 急に閉まったんですよ、それが2回あったの」と告白。「『誰かおる?』と思って。そんでもっかい見に行っても、もちろん(誰も)おるわけないよな? 気持ち悪と思ってもう1回(洗面所の扉を)開けっ放ししといてんやんか、そしたらもう1回閉まってん。だからもう閉め切ってます」と、謎の現象が起きたようだ。

 さらに、この日は「ジャニーズイントロクイズ大会」を開催。イントロクイズは小島健が大活躍し、「先輩愛足りてないよね? 君たち」「やる気ある?」と他のメンバーを煽る一方、なかなか答えられない末澤と佐野。

 ここで末澤が「次、俺と佐野のタイマンでやらせて!」と懇願し、結果、末澤が勝利。また、男闘呼組の「TIME ZONE」(1989年)が出題された際には、昨年末開催された男闘呼組のコンサートを見学した正門と佐野が「生で聴いたもんな!」(正門)「マジでめっちゃめちゃカッコ良かった!」(佐野)と回顧し大興奮。なお、イントロクイズ大会で優勝したのは小島で、「2023年中のヤンタンで好きなケータリングを2回用意してもらえる券」が贈られたのだった。

 この日の放送にネット上では、「6人ヤンタンやっぱりめちゃくちゃ面白い!」「6人揃ったら本当にうるさいよね(笑)」「次回の全員出演も楽しみにしてます!」といった声が寄せられていた。

Aぇ! group・佐野晶哉&末澤誠也、「めっちゃ腹立った」「ちょっとキモかった」とクレームを入れたジャニーズとは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。1月1日放送分は1時間拡大スペシャルとして、毎年恒例となっている「まいジャニスポーツ大会2023 新春スポーツ5番勝負」が放送された。

 今回、ゲストMCに同番組2回目の出演となるお笑い芸人・東京ホテイソンのたけるとショーゴが登場。オープニングではショーゴから「なんでそもそも俺らなんですか? MC」という発言があり、当人たちもこの抜てきに疑問だったよう。その理由をLil かんさい・嶋崎斗亜が「前回(2022年4月10日放送回)スタジオに来ていただいたじゃないですか? そのときのスタッフさん受けがめちゃめちゃ良かったらしくて!」と説明。これに喜ぶ東京ホテイソンに、Aぇ! group・末澤誠也は「でも気ぃ付けてください。ここのスタッフさんに気に入られると、(番組に)めちゃめちゃ呼ばれます!」と話し、笑いを誘った。

 なお、スポーツ大会には、総勢32名の関西Jrが参加。Ambitious・真弓孟之がキャプテン、末澤が副キャプテンの青チームと、嶋崎がキャプテン、Aぇ! group・正門良規が副キャプテンの赤チームに分かれて5種目の競技で争う。

 第1試合はバスケットボール対決。赤チームは高身長のAmbitious・大内リオンがバスケ経験はないものの、得意のアクロバットを披露し煽ると、青チームのAぇ! group・小島健が「関係ないですからバスケに! あれできたところでバスケ勝てますか!?」と噛みつき、早速火花が散った。

 いざ、試合が始まると、まずは赤チームのAぇ! group・草間リチャード敬太の全く手元がおぼつかないプレーに、たけるから「ヘタすぎるわ!」とツッコミが。揚げ句の果てにボールをウミガメのように隠してしまう草間に、たけるが「退場さすよ!?」と注意した。

 その後、試合は徐々に“バスケ”らしくなっていき、青チームでバスケ経験者のBoys be・北村仁太郎が見事なレイアップシュートを決めて見せた。一方で、赤チームもバスケ経験者のAmbitious・永岡蓮王が華麗なドリブルでチャンスを作るも得点ならず。大内にいたっては、ボールを持ったまま3歩以上歩いてしまい、末澤が「めっちゃ歩いたよ!」と驚きの声を上げて試合は一旦中断。

 たけると末澤は「ダブルドリブルの上、フォードリブルくらいしてた」「途中普通にジョギングしてたやん!」と指摘し、一同大爆笑。赤チームの嶋崎は思わず「とりあえずみんなルールブック読もう1回!」と呼びかけていた。

 結局試合は4対5の接戦の末、青チームが勝利。試合終了後、末澤からは後半に出場したAmbitious・小柴陸が思ったよりヘタだったという感想が飛び出し、なぜか小柴が「自分を鼓舞するためにも応援ギャグやっていいですか」とギャグを披露すると、たけるはその強心臓に「すごいって」と感心。しかし、ギャグの出来はイマイチで、青チームの点数を下げようとするショーゴに、小柴は“お願いギャグ”をすぐさま見せ、たけるが「すごいわ! テンポ感イカついよ! NON STYLEさんの漫才くらいテンポ速い!」と、小柴の対応力を絶賛したのだった。

 第2試合は、AmbitiousとBoys beメンバーによる応援パフォーマンス合戦。青チームは小柴が、赤チームはAmbitious・岡佑吏が構成・演出をそれぞれ担当し、レベル別にさまざまな応援スタイルを見せた赤チームが勝利。対して、芝居を交えた青チームの演目について、「同じメンバーなんですけど(小柴が)“ちょっと芝居できますよ感”出してきたのがめっちゃ腹立った」(Aぇ! group・佐野晶哉)「自分が演出して自分が主役っていうのもちょっとキモかった」(末澤)と、チームメイトからクレームが飛び出し、小柴はうなだれていた。

 次に行われた卓球ダブルス対決では、白熱した試合が続くも青チームが制し、第4試合は選抜5人による勝ち抜き戦「ジャニーズ大相撲」を実施。毎年恒例のこの競技では、開始前にたけるから「相撲するような顔じゃない」と言われたBoys be・中川惺太が、相撲好きを公言。たけるから「力士は誰が好き?」と聞かれると、中川は「全員です!」と答え、たけるから「(相撲を)知らない人の返答だったけど」とツッコまれ、笑いを誘った。なお、肝心の対決では、Aぇ! group・福本大晴の活躍もあり、赤チームが勝利。

 こうして2対2のドローとなり、勝負は全員参加によるリレー対決にゆだねられることに。最初は青チームの独走で展開したものの、終盤で赤チームのAmbitious・浦陸斗が猛烈な追い上げを見せ、続く永岡が逆転し、そのまま赤チームの勝利で優勝を決めたのだった。

 また、この日のMVPには東京ホテイソンにハマっていた中川が選ばれ、ご褒美として「『まいジャニ』で東京ホテイソンとなんらかの企画ができる権利」が贈呈された。ショーゴから「中川くん的にはMVPは誰だと思う?」と聞かれると、中川は再び「全員です!」と答えて最後に笑いを誘ったのだった。

 この日の放送にネット上では「今年の運動会も面白かった」「リレー盛り上がって楽しかった」「リオンのポンコツぶりもリチャのポンコツぶりも最高」といった感想が寄せられ、大いに盛り上がっていた。

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『カウコン』関ジャニ∞・村上信五の“おふざけ”が物議! 20周年のNEWSはSexy ZoneやJr.に「花を持たせた」と話題に

 ジャニーズ事務所所属アーティストが多数参加する毎年恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2022-2023』(以下、『カウコン』)が、2022年12月31日に東京ドームで開催された。

 例年通り、フジテレビ系では31日午後11時45分~1月1日午前0時45分まで生中継を実施。この『カウコン』が“ラストステージ”になったタレントがいた一方で、メモリアルイヤーの幕が開けたグループも。そんな中、ネット上では「一部タレントの言動や演出面をめぐり、ファンから批判的なコメントが寄せられている」(ジャニーズに詳しい記者)という。

 今回の『カウコン』はTOKIO・国分太一と20th Century・井ノ原快彦がMCを担当。デビュー組からはKinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanの総勢14組が参加し、事前にジャニーズJr.の出演も告知していた。

「『カウコン』の開催は、12月7日放送の音楽特番『FNS歌謡祭 第1夜』(同)内で明らかになりました。King&Princeの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が23年5月22日をもってグループを脱退することはすでに発表済みだったため、“現体制では最後のカウコン”になると、ファンの関心が集まりました。加えて開催直前の27日には、かねてより活動を休止していたSexy Zone・マリウス葉が、『カウコン』をもって芸能界を引退すると報告。5人体制で最後の出演になるグループが2組存在する、異例の公演となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ある意味でイベント尽くしだった今回の『カウコン』は、序盤にデビュー組が持ち歌を披露した後、グループの垣根を越えたおなじみの「シャッフルメドレー」コーナーへ。ここでは、関ジャニ∞・村上信五の“おふざけ”が物議を醸すことに。

 村上はKing&Prince・平野、NEWS・増田貴久、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、Snow Man・目黒蓮、なにわ男子・長尾謙杜とともに嵐の「Happiness」(07年)を披露。クラウチングスタートのポーズで待機していた村上は、「走り出せ 走り出せ」の歌詞に合わせてステージ上を行き来するというネタを見せた。その後ろで、ほかの5人は歌いながら踊っていたものの、生中継のカメラは村上をメインに捉え、途中で村上が目黒や平野らを“連行”する場面も。

「『カウコン』は、普段なかなか見られない先輩・後輩の絡みが見られるところも魅力の1つ。『Happiness』では、タレントがわちゃわちゃと戯れる様子を微笑ましく見ていた視聴者も多かったのですが、一部ネット上で『村上くん、ちょっと動きすぎ。ちゃんと歌って踊ってるほかのメンバーが全然映ってなくてショックだった』『盛り上げたい気持ちはわかるけど、邪魔』『いい大人なのに後輩のこと考えてない』『もう一回、村上抜きで歌ってほしい』とシビアな声が出ていました」(同)

 なお、関ジャニ∞は「グループチェンジメドレー」でなにわ男子の「初心LOVE」(21年)を歌い、その際に村上は大橋和也のフェイクを担当。メロディーに沿った歌い方ではなく、どちらかといえば“雄叫び”に近く、こちらは「村上のフェイクが面白すぎて笑いが止まらない」「『カウコン』で一番笑った」と比較的に好反応が目立っていた。

 そんな中、デビュー組のファンからひんしゅくを買ったのは、Jr.の見せ場が増えたこと。『カウコン』の開催発表後、一部メディアは「次世代ジャニーズメドレー」が予定されていると伝え、この時点でも「『次世代ジャニーズメドレー』はいらない」「ただでさえグループが多くてデビュー組が映る時間も少ないのに……最近のJr.は優遇されすぎ」と否定的な意見が噴出した。

 そして、当日はAぇ! group、HiHi Jets、Lil かんさい、美 少年の4組が先輩の楽曲をカバー。それぞれ1分未満程度のパフォーマンスだったが、デビュー前のJr.のグループがマイクを持ち、歌って踊る場面は『カウコン』の生中継パートではなかなかない光景だ。

 それだけに、「近年で一番面白くない『カウコン』だった。さすがにJr.のコーナーはいらない。メモリアルイヤーのグループとかにもっと歌わせてほしかった」「せっかく地上波で放送される『カウコン』に、Jr.タイムはいらないなと思っちゃった」「Sexy Zoneに時間を譲るのは全然アリだけど、Jr.のメドレーを入れる必要あった? せめてデビュー組の周年くらいは優先させてほしかった。納得できない」と不満が爆発していた。

「実際、Sexy Zoneが5人最後のパフォーマンスを行った後に、デビュー20周年の節目を迎えると紹介されたNEWSは、派手な記念メドレーを披露したわけではなく、『weeeek』(07年)の1曲で終了。最後は次世代ジャニーズメドレーに出演していなかったJr.が集合し、後輩に囲まれて賑やかなステージになっていたんです。Twitter上ではNEWSが『後輩に時間を譲った』『後輩に花を持たせた』と話題になり、『#NEWS兄さん』なるハッシュタグも誕生していました」(同)

 毎回、演出やタレントの言動が賛否を呼ぶ『カウコン』。早くも今年の大みそかが楽しみでならない。

HiHi Jets・作間龍斗&猪狩蒼弥、「冬の大運動会」で大暴れ! 「ドン引き」「大暴れが面白い」と賛否分かれる【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月22~28日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・大西風雅、「ホンマ嫌い」と西村拓哉を拒否するも……

 22日に上がったのは、「Lil かんさい【俺ら仲えぇよな!?】波乱の絆…わかってるやろ~」(再生回数は31日時点で12万台)。今回、5人は、1人1文字ずつ答えて正解を目指すクイズ企画「5文字一問一答」に挑戦。

 例えば、「京セラドームで行うことといえば?」というお題でお互いの考えを一致させるもの、常識や知識が試されるものなど、さまざまなクイズが出題された。

 「ナポレオン」が正解のお題では、誤答が相次ぎ、當間琉巧が正しく解答した大西風雅以外の3人に「中学校からやり直せや!」と毒づく場面も。

 また、「Lil かんさいのセールスポイントは?」と問われた際、西村のみ以心伝心ができず、大西が「こいつホンマ嫌いやわ。俺もう、無理!」とブチギレ。しかし、西村は「なかのよさ」の5文字を思い浮かべていたそうで、それを知った大西は一転して「いい奴」とデレデレしていたのだった。

 なお、関西Jr.の動画では、27日に「Aぇ! group【重大なお知らせ】全国ツアーの詳細発表します!!!!!!」も配信。2023年3月15日~6月4日まで行うコンサート『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』が12都市・全44公演になると発表された。6分ほどの動画だが、再生回数は27万台を記録し、Lil かんさいの通常回の倍以上になる数字を稼ぐことに(12月30日時点)。それだけ、Aぇ! groupが注目されているのだろう。

7 MEN 侍、私物でクリスマスプレゼント交換会

 23日の動画は「7 MEN 侍【パジャマクリスマス】家にあるものでプレゼント交換会」(再生回数は30日時点で15万台)。メンバーへのプレゼントとして、“家にある物”を持参した6人が、各々そのアイテムの魅力をプレゼンし、どれが欲しいのかをドラフト形式で決めていく斬新な企画だ。

 一同は、「もらって嫌な気持ちになる人はいない」「使用回数も1回だけ」(菅田琳寧)「日本人なら嫌いな人マジでいないと思う」(佐々木大光)「定価にしたら7~8万円する」(中村嶺亜)などとアピール。「触るのはNG」とのルールがあり、話を聞いた時の印象や直感で選んでいった。誰が何を手にしたのかを踏まえ、プレゼンタイムを見返しても面白いはず。

 美 少年も、7 MEN 侍と同様に24日配信の「【聖なる夜に…発表あります】クリスマスプレゼント交換会」でドラフト制によるプレゼント交換を実施。ただ、メンバーが用意したのは私物ではなく購入品で、6人は中身を伏せたうえで、購入理由を説明していった。

 収録日の同17日に20歳の誕生日を迎えた佐藤龍我は、岩崎大昇のプレゼントを選び、電気ケトルとたこ焼き器をゲット。しかし、明らかにうれしくなさそうなリアクションだったため、那須雄登は「ウソつけないんだよな、龍我は」と大笑い。電気ケトルについて佐藤は「勝利くん(Sexy Zone・佐藤勝利)からもらったやつ持ってる!」と正直に告白していた。

 そんな佐藤は今回、MCを担当。マイペースで天然キャラの佐藤らしい、ややグダグダな仕切りも見どころの1つだ。ほんわかとした空気感が心地よく、温かい部屋の中でおやつでも食べながらゆったりと見たい動画となっている。

 なお、美少年は26日に初の生配信「【緊急生配信決定!】~僕たちから重大なお知らせ!!~」を行い、23年3月3日~5月3日にかけて、初の単独アリーナツアー『美 少年 ARENA TOUR 2023. We are 美 少年~Let's sing it~』を開催すると告知。さらに、「金指一世のメンバーカラーがピンクから紫になることも発表されたりま~す!」とのこと。再生回数は通常回が22万台、生配信は37万台(12月30日時点)。

総勢49名による、7夜連続の大型企画「冬のジャニーズJr.大運動会」が始動!

 12月25日公開の「2022年冬...7夜連続大型企画【冬のジャニーズJr.大運動会】開会式~1/7」を皮切りに、全6グループ集結の「冬のジャニーズJr.大運動会」がスタートした。全7本あるうち、今回の記事では4本目まで取り上げる。

 進行役は、22年春の大会に続いて、HiHi Jets・高橋優斗とAぇ! group・正門良規の2人。今回はLil かんさいが初参加となり、1本目の動画ではグループごとに自己紹介をしている。7 MEN 侍・本高克樹の微妙なスベリをAぇ! group&Lil かんさいがイジるなど、しっかりと笑いを取りに行く関西勢。オープニングだけでも各々の個性が爆発していた。

 ちなみに、この大運動会の情報をいち早くゲットしていたのが、運動神経抜群の菅田琳寧も在籍する7 MEN 侍。11月11日配信の「【ジャニーズエクササイズ】お家で出来る!?琳寧フィットネス」内にて、菅田考案のメニューをもとにトレーニングに励み、12月9日アップの動画「【着ぐるみダンスしりとり】カオスになった…」で、彼らは運動会に向けてすでに準備をスタート。早いうちに対策に取り組んでいた7 MEN 侍が、どんな活躍を見せてくれるのか期待が高まるが……。

 肝心の第1種目は、“大運動会”にもかかわらず「○×クイズ」。概要欄によれば、「本当は外で元気よく100m走、ガチマラソンなどと考えていた」ものの、収録当日は雨だったため、急きょ柔道場を借りたそう。体力勝負の競技が見られないのは残念だが、代案を考えて用意するなど、悪条件の下で複数の競技を成立させたスタッフたちをねぎらいたいところ。

 2本目の「恐竜たちの玉入れ~2/7」(12月26日)は、身動きの取りにくい恐竜の着ぐるみを着て玉入れをするという、ようやく運動会らしい競技が始まったものの、HiHi Jetsメンバーの“横暴ぶり”が、ネット上で賛否を呼んでいる様子。

 各グループから5人が参加し、2組ずつ同時に対戦。玉を多く入れたほうが勝ち上がるトーナメント戦で、かごはそれぞれ相手チームの1人が背負う。1分58秒頃にはテロップで「かごを背負っている人はその場から動いてはいけない」とルール説明も記載されていた。

 初戦は、美 少年とAぇ! groupが登場。かご係の美 少年・浮所飛貴、Aぇ! group・小島健は自由に移動できない分、体を左右に振って敵の攻撃を阻止していた。しかし、次のHiHi Jets対少年忍者の試合では、かご担当のHiHi Jets・作間龍斗が開始の合図とともに、かごを隠すようにブリッジを披露。一方、玉入れをする側のHiHi Jets・猪狩蒼弥らは、途中でジャージの上着で多くの玉をくるみ、まとめてかごへ放った。

 当然、スタッフの指示で「無効試合」になるも、猪狩は「『ダメ』なんて言ってないだろ、これ! 何がダメなんだ!」と噛みつく始末。少年忍者・織山尚大は「『人として』ですよ」と冷静に指摘し、正門も「よく言った!」と称える場面が。

 その後、かご役は床に手をつかないというルールが追加されたものの、往生際の悪いHiHi Jetsは、再試合でも“特性HiHi玉袋”を作って再び不正。しかし、スタッフはなぜかOKを出し、高橋は「(ジャージを使っちゃダメって)言われてないもん」とコメント。結局、24個の玉を入れたHiHi Jetsが少年忍者に勝利したが、正直、筆者はHiHi Jetsに軍配が上がった時点で、この後の戦いを見る気が失せてしまった。

 なお、猪狩はLil かんさいとの準決勝でも、かごを背負う嶋崎の尻尾をつかみ、動きを制御(13分10秒頃~)。7 MEN 侍との決勝はルールに従って勝負をし、同点だったため、最終的にじゃんけんをした結果、優勝を手にした。なお、途中、猪狩は「本当にいいの?」と確認していただけに、スタッフのジャッジでNGを食らうと考えていたのかもしれない。しかし、「皆さんの好感度、ダダ下がるだけなんで」と匙を投げられてしまったため、引くに引けなくなってしまったのだろう。

 とはいえ、そもそもの発端は悪質な手口を使ったHiHi Jetsだ。バラエティ的にはこうしたヒール役も必要なのかもしれないが、「言われてないから」とルールの隙を突く彼らの行動は、あまり見ていて気持ちのいいものではなかった(最も不快に感じたのはスタッフの判断だが……)。

 ネット上では、「姑息な手を使いまくるHiHi Jetsにドン引きした」「企画をぶち壊しているだけ」「ルールの中で暴れてほしかった」「HiHi Jetsもやりすぎだったけど、あれをOKするスタッフのほうが問題」といった苦言が噴出。

 一方で、「バラエティ的には、普通に戦うより大暴れしてるHiHi Jetsのスタンスが面白い」「あれだけの人数がいて、普通に玉入れをやってもつまらない」「結局は盛り上がることが目的で、勝ち負けなんてどうでもいい企画でしょ。不正とかグチグチ言われるのダルすぎ」と反論する人もおり、賛否が分かれている状態だ。未視聴の方は、自身がHiHi Jetsの暴走をどう受け止めるのか、ぜひ動画で確かめてほしい。

 また、12月27日と28日は、大運動会の「絶対王者に挑む…綱引き~3/7」「琳寧がガヤで才能を発揮...吹き矢対決~4/7」を公開。3種目目は着ぐるみ綱引きで、前回の王者・美 少年がここでも強さを示している。秒殺されてしまったAぇ! groupの草間リチャード敬太は「機械で引っ張られてるかと思った」」と目を丸くしていた。

 続く4種目目の吹き矢対決は、一進一退の勝負を繰り広げ、最後まで見逃せない展開となっている。この段階での再生回数は1本目から順に75万台、46万台、39万台、37万台を記録していた(30日時点)。いったいどのグループが総合優勝するのか、今後の展開に注目だ。

【ジャニーズファン必読】チケット転売の違法性を弁護士が解説! 「座席をめぐる会場内取引も、規制の対象」に?

 2022年は激動の1年だったジャニーズ事務所。10月28日にTravis Japanが全世界デビューを果たすといううれしいニュースがあった一方、事務所の副社長で子会社・ジャニーズアイランド社長だった滝沢秀明氏が10月末をもって退任し、11月にはKing&Prince(以下、キンプリ)メンバーの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がグループ脱退と退所を発表。SexyZone・マリウス葉も12月31日をもってグループ活動を終え、退所と同時に芸能界を引退するなど、ジャニーズファンに大きな衝撃を与えた。

 また、ファンの“推し活”に直接関わることでいえば、不正入場やチケット転売防止目的でブロックチェーン技術を活用した新たなチケット・入場システム「Johnny's Pocket」「Johnny's Ticket」アプリの導入も、ネット上で物議を醸すことに。

 事前にスマホにアプリをダウンロードし、そこに届いたデジタルチケットを認証して入場するという仕組みで、発券と入場には代表者・同行者ともにSMS認証(電話番号認証)できる端末が、1名義ごとに必ず1台必要となった。ジャニーズJr.によるコンサート『JOHNNYS' Experience』や『Summer Paradise 2022』で導入されたものの、SNS上ではチケットの転売行為が散見されることに。こうした事態を、法律のプロはどう見ているのか――。

 今回は、『清く楽しく美しい推し活~推しから愛される術』(東京法令出版)の著者で、数多くの芸能訴訟や事件の代理人を務めるレイ法律事務所の河西邦剛弁護士に話を聞いた。

「ジャニーズ事務所は、チケット転売対策に積極的」

――19年6月から、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律(チケット不正転売禁止法)」が施行されました。ジャニーズ事務所も17年から、デジタルチケットを導入するなど、転売対策に取り組んでいますが、実際、法の施行でどのような変化がありましたか?

河西邦剛氏(以下、河西) この法律は、「特定興行入場券(ライブやスポーツなどの興行のチケット)の不正転売」「特定興行入場券の不正転売を目的として特定興行入場券を譲り受ける行為」を禁止するもので、違反者には1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科せられます。売り手側は罪に問われる一方、買い手側は、法律上一切罰せられませんが、この法律によって“通報”が以前よりも増え、実際に逮捕者も増えています。

 なお、売買サイトにチケットが出品された場合、主催者側は座席情報からある程度出品元を絞ることができますし、入場に本人確認を徹底すれば、転売チケットかどうか特定することも可能。チケット転売を許容するかしないかは主催者の判断に委ねられていて、取り締まりを強化せず、より多くのチケットを売るためにか転売行為を半ば見逃している者もいます。

 その中で、法が施行される前の17年から、コンサートチケットの事前転売を抑止できるデジタルチケットを導入しているジャニーズは、チケット転売対策に積極的な印象。入場するまで座席がわからないため、チケット売買サイトに出品される場合も、ある程度は価格の高騰を防ぐことができますから。

――昨年、ジャニーズは「Johnny's Pocket」「Johnny's Ticket」アプリをリリースしましたが、「Johnny's Pocket」はほかのFC会員にチケット譲渡が可能だったものの、のちに提供を開始した「Johnny's Ticket」はそれが不可となりました。ネット上では、「端末ごと貸し出す」という条件でチケットを高額転売する人も現れるなど、不正転売は後を絶たない状態です。こうした現状を、どうお考えでしょうか?

河西 この新たなシステムは、スマホが必須で申込者が限られるため、チケットの売れ行きに影響する可能性もあった。それでもジャニーズはコストをかけて転売対策に乗り出したわけですから、転売防止に精力的だと思います。

 システムの隙をついて転売行為を行う人はどうしても現れますし、いたちごっこ状態ではありますが、コンサートに“同行する権利”を譲ることや、端末を貸し出す形でチケットを転売することでも、不正転売禁止法違反となると言えます。

――そのほか、入場後、会場内で良席のチケットを持っている第三者と金銭をやりとりして、座席を交換する行為も多発していますが、こうした“チケットの交換”に違法性はないのでしょうか?

河西 先ほどもお話しした通り、コンサートチケットは「特定興行入場券」に該当し、この場合も、高額の金銭をやりとりしているのであれば、法的には規制の対象となります。ただし、チケットは会場に入ってしまえば「入場券」としての目的は果たしていることになりますから、座席権利を売ることが、チケット転売に該当するのか、ただの“交換”とみなされるのかは、正直、かなりグレーゾーン。

 とはいえ、ジャニーズのチケット販売規約では、無償、有償を問わず譲渡自体が禁止されている場合がほとんどですから、たとえ“座席交換”でも、チケットを取った本人以外がその座席に座るのは、規約違反となります。最悪の場合、強制退会処分になる場合もありますから、安全に“推し活”をする上では、基本的に、転売チケットには手を出さないことが大切です。

(後編につづく)

■河西邦剛(かさい・くにたか)
レイ法律事務所の統括パートナー弁護士。数多くの芸能訴訟や事件の代理人を務める。主要取扱い分野は芸能トラブル、エンターテインメント、メディア対応、インターネットトラブル、知的財産分野。テレビ、新聞、ネット等の幅広いメディアから取材を受ける。アイドルグループや舞台のプロデュース実績も。
レイ法律相談事務所公式サイト https://rei-law.com/

Snow Manの不穏なウワサ、ジャニーズJr.“再編”…2022年12月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年12月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック!

 

若手記者C 2022年の芸能記事ふりかえりもついに最後の月となりました。大揺れのジャニーズ事務所関連の記事がやはりよく読まれたなか、一…

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キスマイ格差問題、ジャニーズJr.制度限界…2022年8月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年8月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック!

 

若手記者C 8月も引き続きジャニーズ関連記事が強かった月でした。一番読まれたのはキスマイの格差問題ですね。

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なにわ男子・高橋恭平、炎上女性グループと“つながり”疑惑! SixTONES・森本慎太郎は複数人との交流――ファンが懸念する「ジャニーズとYouTuber」の関係

 昨年11月、なにわ男子のコンサート『なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love』に、3人組女性YouTuber・ヘラヘラ三銃士のメンバーが“コネチケ(招待)”で来場したのではないかという疑惑が浮上。なにわ男子メンバーとのつながりが指摘され、ジャニーズファンの間で大騒ぎとなった。

 近年、ジャニーズタレントが人気YouTuberと仕事上で接点を持つ機会も増えており、中にはプライベートでの交流に発展するケースもあるようだ。

 なにわ男子とヘラヘラ三銃士の関係性が取り沙汰されたのは、元プロ野球選手・桑田真澄の息子で、タレント・Mattのインスタグラム投稿がきっかけ。2022年11月3日、Mattはインスタのストーリーズ(24時間限定公開)を更新し、前日2日に神奈川県・横浜アリーナで行われたなにわ男子のコンサートを鑑賞したと報告。アップしたのはMattと同行者の女性、ヘラヘラ三銃士のありしゃん、まりなの4人の集合写真で、ありしゃんはなぜかMattのうちわを持っていた。

 同5月、Mattはなにわ男子のレギュラーバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)に出演し、大西流星率いる「アプデメイク部」の一員に。ストーリーズでは「りゅちぇ沢山ファンサしてくれてほんと可愛い弟すぎた」(原文ママ、以下同)と、大西がファンサービスをしてくれたとつづっていた。

 その後、Mattのもとにはインスタユーザーから多数の質問が届いたよう。4人でコンサートに行ったのかという問いに対し、「別々だよー! ヘラヘラとたまたま帰りに会ったの」と返信。さらに、別のストーリーズでMattは「気遣ってVIPへって 言ってくれたんだけど」「一体感味わいたいからアリーナにいました!」と、一般席でライブを見たことを明かしている。

 加えて、“なぜヘラヘラ三銃士が関係者席なのか”とネット上で炎上しているというファンからのメッセージを公開した上で、「ヘラヘラは普通に自分で購入してて別で来てて帰り際にたまたま会っただけ」などと回答。ありしゃんとまりなは招待されたわけではなく、自らチケットを入手したことを主張した。

 なお、ヘラヘラ三銃士は過激な企画や、際どいトークを売りにし、炎上も目立つグループ。21年5月、avaxの公式チャンネルで公開されたKis-My-Ft2・千賀健永のソロMV「Buzz」に、Mattやほかの人気YouTuberたちと出演している。

「なにわ男子のコンサートのチケットは激戦を極めていますし、なんらかのコネでチケットを入手したのでは……とファンは推測したのでしょう。彼女たちとつながりのある有力候補として名前が挙がったメンバーは、高橋恭平でした。というのも、以前から一部で、高橋との親密関係が疑われている元NMB48・明石奈津子とまりなは、SNS上で交流するなど、仲がいいんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、高橋は別のYouTuberとも付き合いがあると目されている。彼はなにわ男子の公式TikTokに投稿された動画「リハ場でちゅきちゅき ファーストアルバム 『#1stLove 』 発売まで…あと3日 一足先になにわ男子の手に届いたよ」(22年7月10日)内で、YouTuber兼アーティスト・スカイピースのアパレルブランド「all CaJoule」のアイテムとみられるTシャツとヘアバンドを着用していた。

 すると、一部ファンがスカイピースのアカウントをタグ付けしつつ「なぜ着ているのか」と動画のスクリーンショットをアップ。これにテオくんがストーリーズで反応し、「なにわ男子の恭平 実は仲良くなりました!!笑」と報告したとか。

「このように、Mattのインスタ投稿をきっかけに、高橋とYouTuberの交流にファンの関心が集まりました。ちなみに、スカイピースの☆イニ☆(じん) と、ヘラヘラ三銃士のさおりんは過去に交際しています。こうした周辺の情報を踏まえて、ネット上では『ヘラヘラとつながっているメンバーは、恭平以外に考えられない』『スカイピースもヘラヘラの紹介なんじゃない? 明石奈津子とまりなも、仲良いし』と臆測を呼んでいます」(同)

 若手ジャニタレとYouTuberの交流といえば、SixTONES・森本慎太郎もファンの間で話題に。22年11月18日にSixTONESの公式YouTubeチャンネルで配信された動画「【SixTONES】慎太郎の相関図も書いたらやっぱり凄かった!!」にて、かつて動画でコラボレーションしたSAWAYAN CHANNELのサワをはじめ、男女ユニット・パパラピーズのじんじんと仲が良いと告白。カップルYouTuber「なこなこチャンネル」のこーくんとも、「しょちゅうご飯食べたりとかもする」と述べていた。

 なにわ男子とヘラヘラ三銃士の関係性をめぐり、ネットが大荒れしたばかりだっただけに、ファンはジャニタレとYouTuberとの私的な交流を危惧。「次にSixTONESのライブでこの間みたいなことが起きたら、真っ先にいろいろ言われるのは慎太郎だね」「ファンは敏感だから、つながっていても公の場であまり言わないほうがいい」と警鐘を鳴らした。

 その一方で、好意的に受け止められている組み合わせも。代表的なのは、Travis Japan・川島如恵留と人気YouTuber・水溜りボンドのカンタだろう。2人は青山学院高等部、青山学院大学の同級生で、水溜りボンドの動画「【幼馴染み】ジャニーズJr.川島如恵留とカンタでNGなしの質問コーナー【Travis Japan】」(20年10月10日公開)に、川島が登場。続いて、「ジャニーズJr.チャンネル」の「Travis Japan【水溜りボンドとコラボ】ガチ家で『かくれんぼ』してみた」(20年11月5日公開)にはカンタの相方・トミーも出演し、Travis Japanメンバーと対面している。

「昨年10月28日に全世界デビューしたTravis Japanは、11月24日に『Jr.チャンネル』で『卒業緊急生配信』を行った際、川島は水溜りボンドとのコラボ回を回顧。大学時代の川島はさほど仕事がなかったものの、対照的にカンタはYouTube界で活躍しており、『青学のスター』だったとか。当時は『いつか(カンタと)一緒にお仕事できるぐらい、俺も大きくなれよ!』と自分自身を鼓舞していたそうです」(同)

 さらに、美 少年・浮所飛貴は19年に「Jr.チャンネル」で共演したことをきっかけに、YouTuber・はじめしゃちょーとプライベートで会うようになったという。

 22年8月28日に行われた美 少年のコンサート『マイナビ サマステライブ 未来少年』では、浮所がはじめしゃちょーとサウナに行ったと報告。はじめしゃちょーも、Hey!Say!JUMP・山田涼介をゲストに迎えた動画「山田涼介くんが家に遊びにきたんだけど!!!!!」(同10月1日公開)で、「美 少年とコラボして。そこから仲良くなって」と語っていた。

「ネガティブな意見が多い高橋や森本らに比べて、川島とカンタ、浮所とはじめしゃちょーに関しては、『のえるくんとカンタ、素敵な関係性だわ』『はじめん、また美 少年とコラボしてください 』などとファンも温かく見守っている印象。森本の場合、複数のYouTuberと親しいため、何らかのスキャンダルやトラブルに巻き込まれる可能性もあるとファンは懸念しているのでしょう。若手ジャニーズとYouTuberの交流は、女性の存在がチラつくとファンに警戒されやすいのかもしれませんね」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニタレが才能あるクリエイターから良い刺激を受けるのは、決して悪いことではないだろう。しかし、プライベートの付き合いにはくれぐれも気をつけてほしいものだ。