ジャニーズJr.のYouTubeチャンネルは、1カ月で社員1人分しか稼げない? 早期撤退の可能性も

 ネット上での写真公開をかたくなに拒否していたジャニーズ事務所だが、ここ最近になって急速に解禁。条件付きとはいえ、記者会見での写真や雑誌の表紙画像のネット掲載がOKとなった。

 続々と解放されていくジャニーズのネット戦略だが、その中でも、最も画期的なものが、ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネルだろう。

 ジャニーズJr.内ユニット5組――Snow Man、Travis Japan、SixTONES、東京B少年、HiHi Jetsが、水曜日から日曜日までの各曜日を担当し、1日1本ずつオリジナル動画をYouTubeに公開。さらに月曜日と火曜日は、不定期に特別動画を投稿していくという。これまでネット上での動画公開などありえなかったジャニーズが、いきなり公式チャンネルを開設したことで、業界内では大きな話題となった。

 3月21日から本格的に動画がアップされているジャニーズJr.チャンネルだが、その盛り上がりはどうなのだろうか?

 1本目のチャンネル開設告知動画をアップしてから、約1カ月でのチャンネル登録者数は約24万人。4月11日18時の時点で30本の動画がアップされており、合計再生回数は約830万回。平均すると動画1本あたり約28万再生となる。YouTube事情に詳しいIT関係者は、こう話す。

「新規開設チャンネルとしては、上々の数字だと思います。そこはさすがジャニーズという感じで、固定ファンが多い結果でしょう。ただ、収益的な面では微妙。YouTubeの場合、ユーザーによって広告収入の単価は変わってくるのですが、一般的な相場である『1再生=0.04円』で計算してみると、1カ月で約33万円。仮に単価が倍になったとしても、1カ月で66万円です。社員1~2人の給料くらいですよ。しかも、チャンネル開設時は注目度が高く再生回数が多いことを考えれば、今後はどんどん減っていくでしょう。ジャニーズのタレントが毎日動画をアップして、社員1人しか食わせられないというのは、さすがに厳しいですね。ビジネスとしては成立していません」

 ジャニーズJr.の新しい姿が見られるということで、ファンの間では決して評判は悪くないようだが、このままでは早期撤退もありうるという。

「芸能事務所やレコード会社の公式YouTubeチャンネルは、それだけで収益を上げるというよりも、プロモーションの意味合いが強い。YouTubeの動画を見てもらって、知名度を上げて、CDを買ってもらったり、ライブに足を運んでもらったりして、収益化するというのが基本です。そもそもジャニーズの場合は、これまでまったくネットを使わずに、十分すぎるほどの人気と収益を得てきたので、わざわざYouTubeでプロモーションをする必要はない。むしろ、YouTubeだと再生回数がリアルにわかってしまい、“あれ? そんなに多くないじゃん”“実は人気ないんじゃないの?”と思われてしまう危険性もはらんでいる。イメージダウンにつながりかねないということで、早い段階でYouTubeから撤退するという可能性も高いと思います」(女性週刊誌記者)

 ファンタジーの世界であるはずの芸能界。そのリアルな人気が見えてしまうのが、ネットの世界というものだ。ジャニーズ事務所との親和性には疑問が残る?

ジャニーズJr.の「赤い鯉のぼり」が窃盗被害!? 7万円超の“高額転売”事件に発展

 4月5日に東京・新橋演舞場で初日を迎えた、タッキー&翼・滝沢秀明の主演舞台『滝沢歌舞伎2018』。7日の公演において、出演者の衣装の一部が観劇客に持ち出され、フリマアプリやネットオークションに出品されるという事件が発生した。同舞台のファンにとって親しみあるアイテムだけに、ネット上では怒りの声が相次いでいる。

 今回、オークションに出品され問題になっているのは、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manの佐久間大介演じる金之助が頭につけていた、「赤い鯉のぼり」の髪飾り。8日の昼公演で、佐久間の髪飾りが“白馬”に変わり、同日夜公演では黒か濃紺の鯉のぼりになっていたことがファンの注目を集める中、あるTwitterユーザーがフリマアプリ・メルカリに「滝沢歌舞伎2018 金之助(佐久間大介くん)の髪飾り」が販売されているとして、「これって滝沢歌舞伎のやつ? メルカリで売られてるけど大丈夫? 佐久間がつけてた鯉のぼり?」などと、つぶやいたのだ。

「メルカリの商品説明欄を見ると、同舞台を観劇後に『髪飾りを拾いました』『Snow Man(スノーマン)ファンの皆さん、コレクションにいかがでしょうか?』と記載されています。現物だとアピールするためか、鯉のぼりと一緒に『滝沢歌舞伎2018』のパンフレットとチケットも写されていますが、驚くべきなのは、送料込みで7万7,777円の高値がついていたこと。この金額には、ファンも『高すぎる』と驚愕していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、別のジャニーズファンによって、楽天のフリマアプリ・ラクマ、ヤフオク!での出品も確認され、「鯉のぼりの髪飾りが転売されてる。転売する人の気が知れない」「小道具持って帰ったらダメでしょ。しかも売るって、こんな最低なことする人が同じタレントのファンだったら幻滅」「大切な鯉のぼりが、そんな腐ったやつの手に渡って悔しい」「普通に窃盗じゃない? ひどすぎる」などと多くの人々が激怒し、ショックを受けている。同公演を行っている松竹に「通報した」と、行動に移す者も少なくなかった。

「出品者に質問した者への返答を見ると、『最前列で鑑賞した際に落ちて来たもの』『すぐ、削除予定のため、購入頂ける場合は早めにお願いいたします』などと書かれています。別のファンが、これは販売しても大丈夫なものなのか、購入後に新橋演舞場から返却を求められることはないかと聞いてみると、出品者は『係の人に直接聞いたわけではございませんが、係の人がいる前で落下物として拾いました』と、主張。このやりとりのスクリーンショットも出回り、出品者の回答に対して『衣装の一部は落下物って言わない』などと、指摘が入っています」(同)

 大勢のファンが熱心に動いた結果か、9日までに鯉のぼりの出品は取り下げられた模様だが、まだ現物は劇場に届いていないものとみられ、「佐久間くんが落ち込んでるんじゃないかな」「佐久間くん、持ち前の明るさで笑い飛ばしてますように」と、佐久間の精神状態を心配する声も聞かれる。

 ネット上では「佐久間鯉のぼり高額転売事件」「鯉のぼり紛失事件」「金之助の鯉のぼりメルカリ出品事件」などと名前がつくほど、大騒動となった今回のトラブル。一部ファンの書き込みによると、問題の鯉のぼりは、かつて歌舞伎座の地下にあるお土産コーナーで販売されていたものと同一だとみられているが、現在はお店に並んでいないという。

 今年の『滝沢歌舞伎』は、名古屋公演を含めて6月30日まで続く予定。拾得者が初代・鯉のぼりを何らかの形で主催者の元へ返してくれることを願いたい。

ジャニーズJr.の「赤い鯉のぼり」が窃盗被害!? 7万円超の“高額転売”事件に発展

 4月5日に東京・新橋演舞場で初日を迎えた、タッキー&翼・滝沢秀明の主演舞台『滝沢歌舞伎2018』。7日の公演において、出演者の衣装の一部が観劇客に持ち出され、フリマアプリやネットオークションに出品されるという事件が発生した。同舞台のファンにとって親しみあるアイテムだけに、ネット上では怒りの声が相次いでいる。

 今回、オークションに出品され問題になっているのは、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manの佐久間大介演じる金之助が頭につけていた、「赤い鯉のぼり」の髪飾り。8日の昼公演で、佐久間の髪飾りが“白馬”に変わり、同日夜公演では黒か濃紺の鯉のぼりになっていたことがファンの注目を集める中、あるTwitterユーザーがフリマアプリ・メルカリに「滝沢歌舞伎2018 金之助(佐久間大介くん)の髪飾り」が販売されているとして、「これって滝沢歌舞伎のやつ? メルカリで売られてるけど大丈夫? 佐久間がつけてた鯉のぼり?」などと、つぶやいたのだ。

「メルカリの商品説明欄を見ると、同舞台を観劇後に『髪飾りを拾いました』『Snow Man(スノーマン)ファンの皆さん、コレクションにいかがでしょうか?』と記載されています。現物だとアピールするためか、鯉のぼりと一緒に『滝沢歌舞伎2018』のパンフレットとチケットも写されていますが、驚くべきなのは、送料込みで7万7,777円の高値がついていたこと。この金額には、ファンも『高すぎる』と驚愕していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、別のジャニーズファンによって、楽天のフリマアプリ・ラクマ、ヤフオク!での出品も確認され、「鯉のぼりの髪飾りが転売されてる。転売する人の気が知れない」「小道具持って帰ったらダメでしょ。しかも売るって、こんな最低なことする人が同じタレントのファンだったら幻滅」「大切な鯉のぼりが、そんな腐ったやつの手に渡って悔しい」「普通に窃盗じゃない? ひどすぎる」などと多くの人々が激怒し、ショックを受けている。同公演を行っている松竹に「通報した」と、行動に移す者も少なくなかった。

「出品者に質問した者への返答を見ると、『最前列で鑑賞した際に落ちて来たもの』『すぐ、削除予定のため、購入頂ける場合は早めにお願いいたします』などと書かれています。別のファンが、これは販売しても大丈夫なものなのか、購入後に新橋演舞場から返却を求められることはないかと聞いてみると、出品者は『係の人に直接聞いたわけではございませんが、係の人がいる前で落下物として拾いました』と、主張。このやりとりのスクリーンショットも出回り、出品者の回答に対して『衣装の一部は落下物って言わない』などと、指摘が入っています」(同)

 大勢のファンが熱心に動いた結果か、9日までに鯉のぼりの出品は取り下げられた模様だが、まだ現物は劇場に届いていないものとみられ、「佐久間くんが落ち込んでるんじゃないかな」「佐久間くん、持ち前の明るさで笑い飛ばしてますように」と、佐久間の精神状態を心配する声も聞かれる。

 ネット上では「佐久間鯉のぼり高額転売事件」「鯉のぼり紛失事件」「金之助の鯉のぼりメルカリ出品事件」などと名前がつくほど、大騒動となった今回のトラブル。一部ファンの書き込みによると、問題の鯉のぼりは、かつて歌舞伎座の地下にあるお土産コーナーで販売されていたものと同一だとみられているが、現在はお店に並んでいないという。

 今年の『滝沢歌舞伎』は、名古屋公演を含めて6月30日まで続く予定。拾得者が初代・鯉のぼりを何らかの形で主催者の元へ返してくれることを願いたい。

ジャニーズJr.が退所&脱退を異例報告! ファンから「聞けてよかった」と“感謝の声”上がるワケ

 

 5月23日にシングル「シンデレラガール」でメジャーデビューを果たす、King&Prince。これまでジャニーズJr.の中で絶大な人気を誇っていた6人組が、いよいよトップスターへの道を歩んでいくことになる。ジャニーズアイドルとしての新しいスタートを切ったメンバーがいる一方、ジャニーズ事務所を退所し、新たな道に進んだメンバーも。そんな彼らの“報告”が、ファンに驚きを与えている。

 通常、Jr.の退所は公式発表されることはなく、メンバーがひっそりと個人でSNSを始めたり、ジャニーズとは別の事務所で音楽活動をしているのが明らかになったりすることで、ファンが退所を知る、といった例がほとんどである。SNSを始めた場合、メンバー自ら「退所しました」とコメントすることも珍しかったのだが、昨年10月に退所した増田良は、自身のインスタグラムで「長く悩んだ末にジャニーズJr.を辞めました。ファンの皆様の期待に応えられず申し訳ありません」と退所を報告。さらに、「ゲーム系の会社」に就職することも発表されていた。ファンからは悲しみの声もあったが、「第二の人生も応援してるよ!」など、前向きなコメントが多数寄せられていた。

 また4月1日には、『Rの法則』(NHK Eテレ)などに出演していた石田直也がTwitterにて退所を発表。「3/31でジャニーズ事務所退所致しました。ジャニーズJr.でトランピーとして活動してきて得られたことは人生の宝物です」などと、ファンへの感謝をつづっている。続けて4日には、Jr.内ユニット「天才Genius」に所属していた村木亮太が、Twitterにて「元ジャニーズjrの村木亮太と申します 約6年応援してくださりありがとうございました」と退所を発表している。

 このように、メンバー自ら「退所した」と発信する例は珍しかったため、ファンからはさまざまな反応が上がっている。しかし、おおむね「辞めちゃったのは悲しいけど、こうやって報告してもらえるのはありがたいし、これからも応援したいと思える」「今まで本当にありがとう。大好きだったので正直ものすごく悲しいです。これからも大好きです、応援してます。報告してくれてありがとう!」「SNSを通してではあるけど、きちんと報告が聞けて良かったです! 本当にお疲れ様でした!」といったように、退所を報告し、しっかりと“区切り”をつけてくれた彼らに感謝しているようだ。

 また、Jr.内ユニット「宇宙Six」に所属していた林翔太は、3月31日に「ジャニーズジュニア情報局」内にてグループ脱退を報告。同サイトには林からファンに宛てた感謝のメッセージが掲載されており、「『お芝居』に真剣に向き合いたい」との思いから脱退を選んだともつづられている。林のように、Jr.ユニットからの脱退を公式に発表するのも非常に稀な例で、以前「Travis Japan」と「Love-tune」を兼任していた森田美勇人と阿部顕嵐は、公な発表がないまま、現在はLove-tune専任となっている。Jr.の場合は森田・阿部のような例が一般的だったが、今後は林のように“公式発表”をするメンバーが増えてくるかもしれない。

 何らかの事情があったのか、これまで退所や脱退を公にしてこなかったジャニーズJr.たち。ファンはモヤモヤさせられることが多かったが、このような報告があると、彼らの新たなスタートをスッキリとした気持ちで応援していけそうだ。

ジャニーズJr.が退所&脱退を異例報告! ファンから「聞けてよかった」と“感謝の声”上がるワケ

 

 5月23日にシングル「シンデレラガール」でメジャーデビューを果たす、King&Prince。これまでジャニーズJr.の中で絶大な人気を誇っていた6人組が、いよいよトップスターへの道を歩んでいくことになる。ジャニーズアイドルとしての新しいスタートを切ったメンバーがいる一方、ジャニーズ事務所を退所し、新たな道に進んだメンバーも。そんな彼らの“報告”が、ファンに驚きを与えている。

 通常、Jr.の退所は公式発表されることはなく、メンバーがひっそりと個人でSNSを始めたり、ジャニーズとは別の事務所で音楽活動をしているのが明らかになったりすることで、ファンが退所を知る、といった例がほとんどである。SNSを始めた場合、メンバー自ら「退所しました」とコメントすることも珍しかったのだが、昨年10月に退所した増田良は、自身のインスタグラムで「長く悩んだ末にジャニーズJr.を辞めました。ファンの皆様の期待に応えられず申し訳ありません」と退所を報告。さらに、「ゲーム系の会社」に就職することも発表されていた。ファンからは悲しみの声もあったが、「第二の人生も応援してるよ!」など、前向きなコメントが多数寄せられていた。

 また4月1日には、『Rの法則』(NHK Eテレ)などに出演していた石田直也がTwitterにて退所を発表。「3/31でジャニーズ事務所退所致しました。ジャニーズJr.でトランピーとして活動してきて得られたことは人生の宝物です」などと、ファンへの感謝をつづっている。続けて4日には、Jr.内ユニット「天才Genius」に所属していた村木亮太が、Twitterにて「元ジャニーズjrの村木亮太と申します 約6年応援してくださりありがとうございました」と退所を発表している。

 このように、メンバー自ら「退所した」と発信する例は珍しかったため、ファンからはさまざまな反応が上がっている。しかし、おおむね「辞めちゃったのは悲しいけど、こうやって報告してもらえるのはありがたいし、これからも応援したいと思える」「今まで本当にありがとう。大好きだったので正直ものすごく悲しいです。これからも大好きです、応援してます。報告してくれてありがとう!」「SNSを通してではあるけど、きちんと報告が聞けて良かったです! 本当にお疲れ様でした!」といったように、退所を報告し、しっかりと“区切り”をつけてくれた彼らに感謝しているようだ。

 また、Jr.内ユニット「宇宙Six」に所属していた林翔太は、3月31日に「ジャニーズジュニア情報局」内にてグループ脱退を報告。同サイトには林からファンに宛てた感謝のメッセージが掲載されており、「『お芝居』に真剣に向き合いたい」との思いから脱退を選んだともつづられている。林のように、Jr.ユニットからの脱退を公式に発表するのも非常に稀な例で、以前「Travis Japan」と「Love-tune」を兼任していた森田美勇人と阿部顕嵐は、公な発表がないまま、現在はLove-tune専任となっている。Jr.の場合は森田・阿部のような例が一般的だったが、今後は林のように“公式発表”をするメンバーが増えてくるかもしれない。

 何らかの事情があったのか、これまで退所や脱退を公にしてこなかったジャニーズJr.たち。ファンはモヤモヤさせられることが多かったが、このような報告があると、彼らの新たなスタートをスッキリとした気持ちで応援していけそうだ。

ジャニーズJr.、『Rの法則』人気メンバーが続けて退所! SNS開設でファンに異例の謝辞

 5月23日にKing&Princeが「シンデレラガール」でCDデビューし、3月中旬より動画配信サイト・YouTubeで「ジャニーズJr.チャンネル」がスタートするなど、転換期を迎えているジャニーズJr.。この春で人気番組『Rの法則』(NHK Eテレ)のレギュラーだった2名のJr.が退所したことが発覚し、ファンに衝撃が走っている。

 トランペットを得意とし、“トランピー”のあだ名で親しまれていた石田直也は、4月1日にTwitterでジャニーズ事務所退所を報告。「ジャニーズJr.でトランピーとして活動してきて得られたことは人生の宝物です。そしていままで応援してくださった方々、裏切ってごめんなさい。お礼とお詫びをしたかったのでこのような形でお伝え致しました。いままでありがとうございました」と、現在の心境をプライベート写真とともに投稿した。石田は3月で4期メンバーだった『Rの法則』のレギュラーも卒業しており、同月末でジャニーズの活動に区切りがついたのだろう。

「最初のツイートの後、石田は『今までインスタ流出したりして本当にご迷惑をおかけしました』と謝罪していましたが、こちらはすでに削除されています。確かに、石田は2016年頃に番組で共演したクリス松村と撮った記念写真を自身のインスタグラムにアップし、そのスクリーンショットが出回っていました。また、退所にあたってお世話になったジャニーズの先輩に連絡を入れたそうで、2人から『いろんな人に感謝してね!』『これで良かったと言わせる生き方をしたもん勝ちやからな』というメッセージを受け取ったとか。『今も羽田空港で働いているので見かけたらお声かけください』と、個人的な情報まで書いていましたが、この投稿ものちに削除しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 翌2日には「事務所にいたからこそみんなに知ってもらえたし、みんなの前で輝けたと思います。たくさん事務所に甘えてきました。これから辛いことたくさんあるけど自分なりに頑張ります」と、あらためてファンへの感謝の気持ちを綴った。その後もフォロワーからの質問に答えるなど、ジャニーズ時代はあり得なかったSNSでの交流を楽しんでいる。

 さらに、同じく『Rの法則』の出演者だった村木亮太も、3月31日までに事務所を退所したようだ。村木はバラエティ『ジャニーズJr.ランド』(BSスカパー!)などで活躍したほか、15年12月~16年1月の舞台『JOHNNYS' World』(ジャニーズ・ワールド)でお披露目されたユニット・天才Geniusのメンバーとして、菅田琳寧、本高克樹と一緒に活動。5日現在、ジャニーズ公式サイトのメディア情報欄には『Rの法則』のレギュラーに名を連ねているものの、「村木亮太」を名乗るTwitterアカウントが4月5日の午前10時台に「元ジャニーズjrの村木亮太と申します 約6年応援してくださりありがとうございました」と、写真付きでツイートした。

 この投稿は3,300件以上リツイートされており、午後4時台にはファンのコメントに反応したのか、「jrランドの社長ってあだ名クソ懐かしいねww あの衣装癖強すぎたからなー笑」と、過去の番組に言及。ユニット活動では菅田が「アクロバットの天才」で、本髙は「頭脳派の天才」という特徴があった一方、村木は「凡人の天才」といったキャッチフレーズがあり、3人の今後に期待するファンも少なくなかったが、どうやら村木のみがジャニーズとは別の道を歩み始めたとみられている。

「村木は学業優先で一時期Jr.の仕事を休んでいた時期があり、以前から露出が少なかったため、退所疑惑がささやかれていました。そんな中、本人らしきTwitterアカウントが誕生し、ようやく退所が明らかに。Jr.の退所に関して、ジャニーズ側からの正式発表は基本的に行われないだけに、石田も村木も自らTwitterでファンにお礼の言葉を述べたかったのでしょう。開設したばかりの村木のTwitterでは、石田や元Jr.の玉元風海人、現在はダンスボーカルグループ・ANTIMEのFuこと高橋颯らをフォローし、やり取りしています。一方、天才Geniusで一緒だった菅田や本高は3月発売のアイドル誌にも載っていますし、3月末の『ジャニーズJr.祭り2018』にも見学に訪れていました」(同)

 先述の『JOHNNYS' World』を観劇したV6・井ノ原快彦は、16年2月のラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系)で、“天才Genius”というグループ名について「やっぱ、ジャニー喜多川ってスゲーなぁと思って」「“天才”って言ったら『あのグループだ!』ってなる日がいつか来るんだろうなと思うと、スゲーなぁと思って」と、ジャニー社長のネーミングセンスに感銘を受けていた。大先輩の井ノ原も食いついた天才Geniusだったが、最近は目立った活動もなく、村木も退所したとあっては、グループ解体は自然の流れだろう。

 また、嵐のコンサートなどでバックダンサーを務めていた宇宙Sixの林翔太が、3月31日をもってグループを脱退すると発表。本人からのメッセージとともにジャニーズ公式サイト「ジュニア情報局」のお知らせ欄に掲載された。お芝居への思いが強くなり、考えた末に「メンバーも話し合いの中で僕の想いを理解し最終的に送り出す決断をしてくれました」とのこと。今後は個人で4~6月に『滝沢歌舞伎2018』に出演するほか、8~9月にブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』も控えている。Jr.グループの脱退発表は珍しく、ファンの間で大きな話題となった。

 これら、最近のJr.界の“異変”について、ネット上では「トランピーに続いて村木も退所か! キンプリのデビューって大きいんだな」「最近退所多いなぁ……やっぱりキンプリがデビューするからかな?」「最近Jr.の退所が続くな。Jr.ファンとしてはなかなかつらい現実」「キンプリのせいとは思ってないけど、辞めた彼らを応援してたファンの人の失礼のないように頑張ってほしい」などと、悲痛な声が上がっている。

 中には「3月31日でやめたJr.、トランピーと村木くん以外にもまだいそう……」と不安視する人も。ジャニーズの若手に変化が続いているが、いずれにせよ残っているJr.や、新たな活動を始めた“辞めジュ”の彼らの幸せを願いたい。

ジャニーズJr.、『Rの法則』人気メンバーが続けて退所! SNS開設でファンに異例の謝辞

 5月23日にKing&Princeが「シンデレラガール」でCDデビューし、3月中旬より動画配信サイト・YouTubeで「ジャニーズJr.チャンネル」がスタートするなど、転換期を迎えているジャニーズJr.。この春で人気番組『Rの法則』(NHK Eテレ)のレギュラーだった2名のJr.が退所したことが発覚し、ファンに衝撃が走っている。

 トランペットを得意とし、“トランピー”のあだ名で親しまれていた石田直也は、4月1日にTwitterでジャニーズ事務所退所を報告。「ジャニーズJr.でトランピーとして活動してきて得られたことは人生の宝物です。そしていままで応援してくださった方々、裏切ってごめんなさい。お礼とお詫びをしたかったのでこのような形でお伝え致しました。いままでありがとうございました」と、現在の心境をプライベート写真とともに投稿した。石田は3月で4期メンバーだった『Rの法則』のレギュラーも卒業しており、同月末でジャニーズの活動に区切りがついたのだろう。

「最初のツイートの後、石田は『今までインスタ流出したりして本当にご迷惑をおかけしました』と謝罪していましたが、こちらはすでに削除されています。確かに、石田は2016年頃に番組で共演したクリス松村と撮った記念写真を自身のインスタグラムにアップし、そのスクリーンショットが出回っていました。また、退所にあたってお世話になったジャニーズの先輩に連絡を入れたそうで、2人から『いろんな人に感謝してね!』『これで良かったと言わせる生き方をしたもん勝ちやからな』というメッセージを受け取ったとか。『今も羽田空港で働いているので見かけたらお声かけください』と、個人的な情報まで書いていましたが、この投稿ものちに削除しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 翌2日には「事務所にいたからこそみんなに知ってもらえたし、みんなの前で輝けたと思います。たくさん事務所に甘えてきました。これから辛いことたくさんあるけど自分なりに頑張ります」と、あらためてファンへの感謝の気持ちを綴った。その後もフォロワーからの質問に答えるなど、ジャニーズ時代はあり得なかったSNSでの交流を楽しんでいる。

 さらに、同じく『Rの法則』の出演者だった村木亮太も、3月31日までに事務所を退所したようだ。村木はバラエティ『ジャニーズJr.ランド』(BSスカパー!)などで活躍したほか、15年12月~16年1月の舞台『JOHNNYS' World』(ジャニーズ・ワールド)でお披露目されたユニット・天才Geniusのメンバーとして、菅田琳寧、本高克樹と一緒に活動。5日現在、ジャニーズ公式サイトのメディア情報欄には『Rの法則』のレギュラーに名を連ねているものの、「村木亮太」を名乗るTwitterアカウントが4月5日の午前10時台に「元ジャニーズjrの村木亮太と申します 約6年応援してくださりありがとうございました」と、写真付きでツイートした。

 この投稿は3,300件以上リツイートされており、午後4時台にはファンのコメントに反応したのか、「jrランドの社長ってあだ名クソ懐かしいねww あの衣装癖強すぎたからなー笑」と、過去の番組に言及。ユニット活動では菅田が「アクロバットの天才」で、本髙は「頭脳派の天才」という特徴があった一方、村木は「凡人の天才」といったキャッチフレーズがあり、3人の今後に期待するファンも少なくなかったが、どうやら村木のみがジャニーズとは別の道を歩み始めたとみられている。

「村木は学業優先で一時期Jr.の仕事を休んでいた時期があり、以前から露出が少なかったため、退所疑惑がささやかれていました。そんな中、本人らしきTwitterアカウントが誕生し、ようやく退所が明らかに。Jr.の退所に関して、ジャニーズ側からの正式発表は基本的に行われないだけに、石田も村木も自らTwitterでファンにお礼の言葉を述べたかったのでしょう。開設したばかりの村木のTwitterでは、石田や元Jr.の玉元風海人、現在はダンスボーカルグループ・ANTIMEのFuこと高橋颯らをフォローし、やり取りしています。一方、天才Geniusで一緒だった菅田や本高は3月発売のアイドル誌にも載っていますし、3月末の『ジャニーズJr.祭り2018』にも見学に訪れていました」(同)

 先述の『JOHNNYS' World』を観劇したV6・井ノ原快彦は、16年2月のラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系)で、“天才Genius”というグループ名について「やっぱ、ジャニー喜多川ってスゲーなぁと思って」「“天才”って言ったら『あのグループだ!』ってなる日がいつか来るんだろうなと思うと、スゲーなぁと思って」と、ジャニー社長のネーミングセンスに感銘を受けていた。大先輩の井ノ原も食いついた天才Geniusだったが、最近は目立った活動もなく、村木も退所したとあっては、グループ解体は自然の流れだろう。

 また、嵐のコンサートなどでバックダンサーを務めていた宇宙Sixの林翔太が、3月31日をもってグループを脱退すると発表。本人からのメッセージとともにジャニーズ公式サイト「ジュニア情報局」のお知らせ欄に掲載された。お芝居への思いが強くなり、考えた末に「メンバーも話し合いの中で僕の想いを理解し最終的に送り出す決断をしてくれました」とのこと。今後は個人で4~6月に『滝沢歌舞伎2018』に出演するほか、8~9月にブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』も控えている。Jr.グループの脱退発表は珍しく、ファンの間で大きな話題となった。

 これら、最近のJr.界の“異変”について、ネット上では「トランピーに続いて村木も退所か! キンプリのデビューって大きいんだな」「最近退所多いなぁ……やっぱりキンプリがデビューするからかな?」「最近Jr.の退所が続くな。Jr.ファンとしてはなかなかつらい現実」「キンプリのせいとは思ってないけど、辞めた彼らを応援してたファンの人の失礼のないように頑張ってほしい」などと、悲痛な声が上がっている。

 中には「3月31日でやめたJr.、トランピーと村木くん以外にもまだいそう……」と不安視する人も。ジャニーズの若手に変化が続いているが、いずれにせよ残っているJr.や、新たな活動を始めた“辞めジュ”の彼らの幸せを願いたい。

「伊野尾の映画にそっくり」キンプリ・平野紫耀主演作『honey』9位でジャニファン衝撃

 5月にCDデビューするKing&Prince・平野紫耀が初主演を務めた映画『honey』が3月31日に公開初日を迎え、オープニング2日間の国内映画ランキング(興行通信社)で9位にランクインした。全国145館と小規模な上映とはいえ、この結果には関係者も意気消沈しているようだ。

 同作は赤髪で不良の新入生・鬼瀬大雅(平野)が、ビビりでヘタレな女子高生・小暮奈緒(平祐奈)に突然プロポーズしたことから、物語が展開していく“鬼キュン”ラブストーリー。横浜流星、水谷果穂、SUPER☆GiRLS・浅川梨奈、佐野岳らが脇を固め、奈緒の叔父役はシンガーソングライターの高橋優が演じている。原作は、目黒あむ氏による同名コミックで、監督はHey!Say!JUMP・伊野尾慧とモデル・山本美月がW主演し、昨年公開された『ピーチガール』と同じく神徳幸治氏が務めている。

 今作に寄せられたレビューを見てみると、「展開が早いと思う場面はあったけど、思っていた以上にまとまっていた」「平野くんが演じた鬼瀬くんの、不器用ながらも真っ直ぐな純愛が見ていて好ましかった」「全編通して前向きで幸せになれる映画」といった高評価が出ているが……。

「平野は、独特なハスキーボイスが特徴的です。しかし、その声質について『苦手だった』『あの発声じゃだめ』『声がおっさんみたいにカサカサで、気になって入り込めなかった』などと、辛口コメントも。『全てのキャストが演技ヘタすぎ! 特に主役の2人にはがっかり。監督もよくこれでOK出したな』といった、演技力への指摘も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ピーチガール』を手がけた監督の作品ということもあり、「デートシーン、曲の入れ方、ロケ地、エンドロールまで思いっきり『ピーチガール』とそっくりだった」「『ピーチガール』感が強すぎ」「ほぼ同じ場所を使って、ロケしてるところがある」と、作風に共通点を感じた人も。

 そんな神徳監督は4月1日のインスタグラムで「鬼キュン映画『honey』公開2日目。無事に9回の舞台挨拶を終えました」と、ハードスケジュールを終えたと報告。映画ランキングの結果が発表された翌2日には、「鬼キュン映画『honey』公開1週目は9位でした。やっぱり悔しいですが、まだ始まったばかりです!観て損はないです!是非ご覧ください!!」と、綴っていた。

「一方、監督は昨年10月下旬に、うかつな発言でファンを失望させています。この頃、『honey』で共演した平野と平に、“交際匂わせ”疑惑が浮上し、ファンの調査によって、私物のTシャツやサングラスがお揃いだと騒ぎになり、神徳監督のインスタに『2人は付き合ってるんですか?』といった突撃コメントが寄せられる事態になりました。それに対し、『(映画を)観に来てもらわなくて結構です!』『観にきていただくて結構です。そういうことを宣言するために僕はSNSを始めたわけではないんで』(原文ママ)と、ピシャリ。『熱愛が事実かどうかより、そういう発言をした監督にガッカリ』と、作品にネガティブなイメージを持ったファンも少なくありませんでした」(同)

 そんな中、同作の公式Twitterは、劇中で平野がCM出演する「ビタミン炭酸MATCH」の登場シーンがあることを明かし、4月3~16日まで、コンビニエンスストアのファミリーマート、サークルK・サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンを実施することを告知。さらに、2日には「#映画honey」などのハッシュタグをつけてツイートするTwitterキャンペーンの「第8弾」の募集も開始し、映画を盛り上げている。

 映画初主演作は、残念ながら9位のスタートを切った平野。今後は4月17日スタートのドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演し、年内に2作目の映画『ういらぶ。』の公開も予定されている。CDデビューをきっかけに、高記録を出せる俳優に成長できるだろうか。

「伊野尾の映画にそっくり」キンプリ・平野紫耀主演作『honey』9位でジャニファン衝撃

 5月にCDデビューするKing&Prince・平野紫耀が初主演を務めた映画『honey』が3月31日に公開初日を迎え、オープニング2日間の国内映画ランキング(興行通信社)で9位にランクインした。全国145館と小規模な上映とはいえ、この結果には関係者も意気消沈しているようだ。

 同作は赤髪で不良の新入生・鬼瀬大雅(平野)が、ビビりでヘタレな女子高生・小暮奈緒(平祐奈)に突然プロポーズしたことから、物語が展開していく“鬼キュン”ラブストーリー。横浜流星、水谷果穂、SUPER☆GiRLS・浅川梨奈、佐野岳らが脇を固め、奈緒の叔父役はシンガーソングライターの高橋優が演じている。原作は、目黒あむ氏による同名コミックで、監督はHey!Say!JUMP・伊野尾慧とモデル・山本美月がW主演し、昨年公開された『ピーチガール』と同じく神徳幸治氏が務めている。

 今作に寄せられたレビューを見てみると、「展開が早いと思う場面はあったけど、思っていた以上にまとまっていた」「平野くんが演じた鬼瀬くんの、不器用ながらも真っ直ぐな純愛が見ていて好ましかった」「全編通して前向きで幸せになれる映画」といった高評価が出ているが……。

「平野は、独特なハスキーボイスが特徴的です。しかし、その声質について『苦手だった』『あの発声じゃだめ』『声がおっさんみたいにカサカサで、気になって入り込めなかった』などと、辛口コメントも。『全てのキャストが演技ヘタすぎ! 特に主役の2人にはがっかり。監督もよくこれでOK出したな』といった、演技力への指摘も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ピーチガール』を手がけた監督の作品ということもあり、「デートシーン、曲の入れ方、ロケ地、エンドロールまで思いっきり『ピーチガール』とそっくりだった」「『ピーチガール』感が強すぎ」「ほぼ同じ場所を使って、ロケしてるところがある」と、作風に共通点を感じた人も。

 そんな神徳監督は4月1日のインスタグラムで「鬼キュン映画『honey』公開2日目。無事に9回の舞台挨拶を終えました」と、ハードスケジュールを終えたと報告。映画ランキングの結果が発表された翌2日には、「鬼キュン映画『honey』公開1週目は9位でした。やっぱり悔しいですが、まだ始まったばかりです!観て損はないです!是非ご覧ください!!」と、綴っていた。

「一方、監督は昨年10月下旬に、うかつな発言でファンを失望させています。この頃、『honey』で共演した平野と平に、“交際匂わせ”疑惑が浮上し、ファンの調査によって、私物のTシャツやサングラスがお揃いだと騒ぎになり、神徳監督のインスタに『2人は付き合ってるんですか?』といった突撃コメントが寄せられる事態になりました。それに対し、『(映画を)観に来てもらわなくて結構です!』『観にきていただくて結構です。そういうことを宣言するために僕はSNSを始めたわけではないんで』(原文ママ)と、ピシャリ。『熱愛が事実かどうかより、そういう発言をした監督にガッカリ』と、作品にネガティブなイメージを持ったファンも少なくありませんでした」(同)

 そんな中、同作の公式Twitterは、劇中で平野がCM出演する「ビタミン炭酸MATCH」の登場シーンがあることを明かし、4月3~16日まで、コンビニエンスストアのファミリーマート、サークルK・サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンを実施することを告知。さらに、2日には「#映画honey」などのハッシュタグをつけてツイートするTwitterキャンペーンの「第8弾」の募集も開始し、映画を盛り上げている。

 映画初主演作は、残念ながら9位のスタートを切った平野。今後は4月17日スタートのドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演し、年内に2作目の映画『ういらぶ。』の公開も予定されている。CDデビューをきっかけに、高記録を出せる俳優に成長できるだろうか。

ジャニーズJr.人気No.1・SixTONES、目標は「デビュー組を越える」! 6人が見せた“攻めの姿勢”

 2012年4月期に放送された深夜ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)への出演を機にファンから「バカレア組」と呼ばれ、15年からジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」として活動中の高地優吾、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎。グループ解体の危機を乗り越え再集結した彼らだが、一時はジャニーズ事務所からの“退所”を考えたことを、雑誌のインタビューで赤裸々告白した。

 京本&ジェシーの高い歌唱力や、デビュー当時のKAT-TUNを彷彿とさせる“ワイルド系”パフォーマンスが人気のSixTONES。最近では動画サイト「YouTube」で開設された「ジャニーズJr.チャンネル」のメンバーに名を連ね、Snow Man、Travis Japan、HiHi Jets、東京B少年と切磋琢磨している。参加グループの中でもSixTONESの動画は順調に視聴回数を伸ばしており、3月21日の本格オープン前に投稿された「自己紹介動画」を見てみると、参加メンバーの中で断トツトップの数字を記録(3月30日時点)。HiHi Jetsが19万台、東京B少年が22万台のところ、SixTONESは唯一、30万台に突入している上に、20日公開の「SixTONES、半年ぶりの食事会&企画会議」は、「ジャニーズJr.チャンネル」で公開されている動画の中でもっとも再生回数が多く、50万回再生も目前といったところだ。

 人気・実力を兼ね備えているSixTONESだが、過去には空中分解した時期も。ドラマがきっかけで「バカレア組」というくくりになった後、舞台『Johnny’s Dome Theatre ~SUMMARY2012~』(12年9月)で初のメイン公演を経験。しかし、その1~2年後にはメンバー個々の仕事が増えていき、それに比例して「バカレア組」としての活動は縮小。14年5月開催のコンサート『ガムシャラ J’s Party!! Vol.4』で彼らが再集結した際は、ファンが歓喜に包まれた。

 そして、15年5月頃に正式ユニットとなり、グループ名は「SixTONES」に決定。今年の5月で結成丸3年目を迎える彼らが、「STAGE navi」vol.20(産経新聞出版)のインタビューに登場し、これまでの過程を振り返っている。まずは、「かつてバカレア組で活動されていた頃と比べて、変化はありますか?」との質問に、「あの頃はみんな頑固で自分たちの意見を通すことも多かったな。自分たちがやりたいことを主張して、意見をあまり受け入れようとしなかった」(高地)、「やりたいことだけをやるのが、自分たちらしさだと思ってたよね」(田中)、「特に『サマリー』(12年)やってたあの頃は、反抗期に近いようなもので」(松村)などと思い思いに回顧した。

 12年12月に行われた『フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ』終了後、6人はバラバラになっていったが、「その時期は辞めようと思ってた」(森本)、「俺も辞めようと思って、ジャニーさん(編注:ジャニー喜多川社長)に言いに行こうと思ってた時期がある」(京本)、「俺はいい意味で何も考えなかったな。なるようにしかならない…って考えがあったから、それなりに受け止めてた。仕事も明らかに減ってたから、どうしていいのかわからなかったけど、与えられた仕事だけはやろうと思ってた」(高地)と、ファンにとっては衝撃的な胸の内を明かしている。

 森本によれば、そんな停滞期にジェシーが「また6人でやろう!」と声をかけたといい、メンバーは「タイミングが良かったんだと思う。みんなが思い詰めていた時に再会のタイミングが訪れたのは」(松村)、「それぞれが自分自身を見つめ直すために必要な時間だったのかもしれない」(田中)と、感謝している様子。再出発後は各々の意識も変わったそうで、現在は個性を残しつつ、大人に成長できたと自覚しているという。感慨深げに当時の記憶をたどる中、松村は「バカレアのメンバーもテレビ局の人が全部決めたわけじゃなくて、ジャニーさんが『この子じゃなくてこの子って選んでくれたみたいだしね」と裏話を披露し、田中も「なかなかバランスのいい6人が揃った」と、自負した。

 さらに、「ジャニーズJr.チャンネル」の開設といった現状を含め、「今後どういうグループにしていきたいなど考えるところはありますか?」と問われると、「俺たちで新しい時代の流れを作りたい!」「俺はねJr.って肩書きのまま、デビュー組を越せたら面白いと思うの。今までとは違うジャニーズの形」(森本)、「でもさ、もし、ホントにCDデビューを目指すならメインの楽曲をキラキラ系に変えた方がいい気がする!」「『この星のHIKARI』みたいなのがウケるから!」(京本)と、具体的なプランにまで言及している。

 ほかにも個別インタビューで、ジェシーは「スキルが高いJr.が多くなっているから、いっそ先輩方をも脅かすような存在になりたいな、バックに使ったら食われちゃう的な。これからは俺らも負けてはいられないからね。Jr.というカテゴリーの中で、ブランド力を強化していきたいと思ってる」と熱く語り、京本も「デビュー組以外にも力と個性があるグループがあるんだということを知ってもらうチャンスが、増えればいいと思うよ。売れる準備はできてます!」と、力強く宣言。各自の“攻めの姿勢”が感じられるコメントだっただけに、ファンも心を動かされたのだろう。

 ネット上には「バカレアがジャニーさん選抜だったことにジーンとしてる……」「ステナビ、涙なしでは読めなかった。SixTONESの考えや想いに感動。このグループについていこうって思えた」「これまでもバカレア時代、再集結のこと話していたけど、こんなに詳しく話してくれたのは初めて。今のSixTONESをとても大切にしてるんだなと、胸いっぱい」「ステナビ読んだけど、SixTONESには頼もしさしか感じない! 好きになってよかった」と、興奮が伝わる感想があふれていた。

 紆余曲折を経て現在のスタイルに落ち着き、着実にファンを増やしているSixTONESの6人。今年5月にKing&PrinceがCDデビューするが、SixTONESもこの勢いに乗ってデビュー組の仲間入りをはたせるだろうか。