『ゼロ 一獲千金ゲーム』、出演Jr.オーディションも……「出来レース」「最悪」の声噴出のワケ

 1999年から2000年にかけて放送されていた、ジャニーズJr.主演の人気ドラマ『熱血恋愛道』『怖い日曜日』が19年の時を経て、『Jr.選抜!標への道』(日本テレビ系)でリメイクされ、ジャニーズJr.のオーディション番組としてよみがえった。

 当時、ジャニーズJr.として嵐やNEWSメンバーなどが出演していたドラマだが、リメイクするにあたって、井上瑞稀(HiHi Jets)、高橋優斗(HiHi Jets)、岩崎大昇(東京B少年)、佐藤龍我(東京B少年)、道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)、西村拓哉(関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(関西ジャニーズJr.)、島崎斗亜(関西ジャニーズJr.)、織山尚大(ジャニーズJr.)という9人のジャニーズJr.が、3回に渡ってドラマに登場した。

 実はこの番組、いまだ無名の現在のジャニーズJr.たちの中から次世代のスターを発掘するという企画の傍ら、真の目的は7月15日からスタートしたNEWS・加藤シゲアキ主演の新ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(同)で重要な役柄となる「標(しるべ)」役を決めるオーディションだった。

『ゼロ』第1話の放送中に、標が東京B少年・佐藤であることが明らかになったが、16日深夜の『Jr.選抜!標への道』放送では、まだオーディションであることすら知らされていなかったJr.たちに、加藤の口から企画意図が発表された。Jr.たちは驚きの連続だったものの、最終的に選ばれたのは東京B少年の佐藤。日本テレビ側が慎重な協議を重ねた結果、『ゼロ 一獲千金ゲーム』にもっとも適した演技をすることができるのが佐藤だったという。

 佐藤は他8人の思いも背負って『ゼロ 一獲千金ゲーム』に出演。これまでドラマ経験がないこともあって緊張し戸惑い、本番終了後はうまく演技ができなかったことを後悔しながら「悔しい」とつぶやいて涙をこぼす一幕もあった。しかし、インタビューでは「(今後は)練習しかない」と力強く語り、標役を演じきることを誓っていた。

 一方、選ばれなかったメンバーたちは、加藤から「この世界、歌もダンスもトークもお芝居も常にオーディションなんです。だから、今回の結果はみんなにとって残念だったかも知れないけど、この悔しさ、羨ましさ、悲しさをバネにして、腐らずに頑張り続けて、ようやく誰かが見てくれる。そういう世界だと思ってほしいです」「この世界でやっていきたいと思うなら、アホほど努力してください」と言葉をもらい、力強く返事をしていた。

 しかし、その後の個別インタビューで、高橋は「龍我は後輩なんで、後輩に負けるというのはすごく悔しいです」と告白。また今回のメンバーの中で最もキャリアの長い井上も涙を滲ませ、「悔しいです」とコメント。ジャニーズ事務所歴9年間の中でも一番悔しいといい、「高校生になってから、こんなに悔しいって気持ちになったのは初めてかもしれないです」「この経験を無駄にはしない。次は絶対に頑張りたいです」と決意を語った。

 しかし、実は『ゼロ』本編の放送前に、標役に選ばれたのは佐藤であることが判明。『ゼロ』公式Twitterが、「標役を射止めた佐藤龍我くんが本日『PON!』に生出演します」などと放送直前にツイートしたのだ。これを見たジャニーズJr.ファンは、「放送前に自分が応援してる子が選ばれなかったことを知り、テレビを消しました。がっかりです」「放送前に知る状況になってしまったのは残念でした」「放送前に標が応援してた子じゃないって知っちゃって、ほんとにショック」「うっかりでは済まされません。最悪な知り方でした。ガッカリです。もう見ません」などと、『ゼロ』公式アカウントに批判意見をリプライ。

 番組アカウントは、「放送中に作成していたツイートを間違えて出してしまいました。大変申し訳ございません」と絵文字を添えて一言述べたものの、「謝る気持ちがあるなら真剣にやって」「絵文字なんて使って、誠意というものがみえません」「なぜ謝罪に絵文字がつくのでしょうか?」とさらに反感を買うこととなった。

 そもそも、『Jr.選抜!標への道』に表示されていた黒塗りの標役のシルエットが「佐藤龍我の写真と同じ形」と指摘もされていただけに、「出来レースとしてか思えない」との声も。

 そうした騒動がありつつも、ジャニーズJr.ファンからは、「オーディションに落ちて悔しくて涙する子も、選ばれた重圧とうまくできなくて泣いてる龍我くんも、みんなみんな美しい!」「シゲアキ先輩の言葉にすごい重みがあったし、ほかの8人も応援したい気持ちになった。瑞希くんとか一番歴長いし悔しいよね」「落ちて泣いてる子見ながら泣いてしまった……みんな頑張ってほしい」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

SixTONESは上裸に乳首にお宝祭り、Travis JapanはVR仕様で臨場感満点!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月5日~7月11日公開の動画をチェックします!

 Travis Japanと鬼ごっこをした気分になれる1本

 7月5日に配信されたのは「Travis Japan【360度カメラ】鬼ごっこ!全方位見てください!!」。前もってお知らせするが、こちらの動画はPCで再生するとボヤけて見えるため、スマートフォンやタブレット等のYouTubeアプリでの鑑賞を推奨したい。内容はというと、タイトル通り360度カメラを用いた撮影方法で、メンバーが鬼ごっこをするというもの。千葉県・野田市の「清水公園」を舞台に、アスレチックを使って10分間の追いかけっこが始まった。

 今回は「画面をスワイプしてみて!」とテロップが表示されているように、スワイプやスマホを傾けると7人の動きが確認できる仕組みになっている。鬼ごっこ中は“鬼目線”とあって、臨場感たっぷり。最初の鬼になった松田元太から、すんなり松倉海斗に交代すると、今度は追い詰められた七五三掛龍也が鬼に。七五三掛のターンはメンバーが水場のアスレチックに逃げ、なかなか次に交代できず苦戦した。このまま時間切れで終了するかと思いきや、しばらく七五三掛を翻弄した吉澤閑也にバトンタッチ。

 すぐに再び松倉が鬼になると、8分40秒頃にズボンの裾を直す松倉の首筋、二の腕など各所の血管が浮き出ており、血管フェチにはたまらないシーンだろう。鬼ごっこは松倉が鬼のままタイムアップとなってしまい、余裕そうに裾を直している場合じゃなかったのでは……? かたや、メンバーは「もう1回やりたいわ」(七五三掛)「プライベートでいいんでもう1回やりたいですね」(川島如恵留)と、小学生の頃に戻ったかのように鬼ごっこを楽しんでいた。

 100円均一などでVRスコープを購入して視聴するファンも存在し、Twitter上では「VR使ってトラジャ鬼ごっこ見るの楽しい! 元太くんと手をつないで鬼をしてる感覚だし、トラジャたちと一緒に遊んでる気分になれる」「トラジャ担、VR仕様にしてYouTube見ると、目の前でトラジャが鬼ごっこしてるよ。むしろ一緒に鬼ごっこしてるのかと錯覚して楽しすぎる」といった声も。

 ただ、筆者が思う動画の難点は「メンバーが見分けにくい」こと。メンバーはかねてより運動系の企画で着用している「BOYS BE AMBITIOUS CLUB」と書かれた黒のTシャツ姿だったが、鬼の前で逃げているのが誰なのか、判別しにくい時があった。YouTubeのコメント欄には「メンバーが探しづらい」「メンバーカラーのTシャツ着たらいいのに」との指摘も出ていたほど。とはいえ、地上波のテレビ番組などではなかなかできない、YouTubeならではの良質な企画だった。再生回数は公開から8日で13万台。

 SixTONES寝起きドッキリ、田中の“彼氏感”がヤバイ

 6日の動画は「SixTONES【寝起きドッキリ】人生初体験にハプニング発生!in沖縄」で、前週(6月29日)より続く、「Myojo」(集英社)とのコラボレーション企画だ。6人は撮影で沖縄にやって来たが、実は最年少コンビの森本慎太郎&ジェシーが翌朝の「寝起きドッキリグッズ」を準備していたそうで、SixTONES初の寝起きドッキリを実行するとのこと。午前5時30分、目が半開きで「ザ・寝起き」の顔をした仕掛け人の2人が登場。

 森本が「(田中)樹は絶対に起きないよね」「(松村)北斗がすぐ起きちゃう」と予想すると、ジェシーも「(京本)大我は意外と寝てるんだよね」「高地(優吾)もそうで、音がしたらパッと目が覚めて。でもわかんないですね。昨日どんだけ海で遊んで、疲れてぐっすり眠っているのかが」と、これから向かう4人の反応に期待を寄せた。

 まずは、高地&京本の部屋に潜入。マスターキーで入ったところ、カメラは“ガチで熟睡中”の2人を捉えたが、微かな物音ですぐに起床してしまった。ところが、これで引き下がるわけにもいかず、寝ぼけている2人にドッキリを敢行。「とりあえずちょっとアンケート書いて」と、ノックすると電流が流れるビリビリペンを渡し、寝ぼけ眼の高地は素直に回答を書こうとして電流の餌食に。ビクッとした後、「もうさぁ……」と呆れる高地に、ジェシーがそっと抱きつく場面はファンでなくともキュンとしてしまう。

 食品サンプルをかじらされた京本はビリビリペンもくらい、「テイッ!」と甲高い声を上げる。まんまとドッキリに引っかかり、恥じらう表情は、白い肌や顔立ちも相まって女の子のように可愛らしい。まだ混乱状態の高地に至っては、ホテルの部屋着がはだけて乳首がチラ見えしていた(3分42秒頃)。そんな2人も引き連れて、田中と松村の部屋へ。熟睡する松村の顔にアツアツタオルをかけると、数秒たってから「アッチー!」と、リアクション。とどめにクラッカーもお見舞いし、その衝撃で起きた田中には、「顔の上で水風船を割る」という不快極まりないドッキリを強行した。田中が怒るでもなく、冷静に「なんかヌルっとしたし……」とコメントする横で、呆然とした表情の松村(5分46秒~)に母性本能をくすぐられる人も多いのでは? 

 部屋着が濡れた田中は服を脱いで上半身裸になっているが、この姿には大興奮。コメント欄も「樹、優しすぎだし彼氏感すごい。北斗の呆然とした顔が愛しい」「ベッド×上半身裸はけしからん」「アイドルの寝てる姿とか寝起きの顔とか新鮮! 無防備な感じが逆にセクシー」と、喜びの声で賑わっている。お宝映像だけに、再生回数は公開1週間で23万台と大ヒット中。

 東京B少年、風船人間になって「愛してるよ」

 7日の1本は「東京B少年【巨大風船】入ってみた!」。今回は那須雄登、藤井直樹、岩崎大昇、金指一世の4人が参加し、巨大風船の中に入る実験的な企画となっている。風船を膨らませて顔から入ろうとするも、那須や岩崎は上手くいかず、小柄な藤井がチャレンジ。最終的に風船の中に入れた藤井と那須が顔だけ外に出すと、「俺はいつからこんなキャラに?」(那須)と、自身の迷走ぶりを口にした。

 以降は、風船人間でファンに一言を伝える流れになり、「ファンの皆さん、俺がこんな姿になっても僕は君たちのこと愛してます」(那須)「俺、こんなに大きくなって帰ってきたよ。君が愛する僕がこんなにいっぱいになってうれしいでしょ? 愛してるよ」(藤井)と、カメラ目線でラブコール。藤井は最後に首を捻って照れていた分、完全にカッコつけた発言ではないと思うが、筆者は妙な“イケボ”もあって背筋が凍るような気味悪さを感じてしまった……。最後は、風船人間の相撲対決で締めくくって終了。再生回数は13日までで8万台だった。

 HiHi Jets、井上瑞稀が久しぶりに出演

 8日にアップされたのは「HiHi Jets【キャップ投げ】ペットボトルのキャップを投げて炎を消す!」で、久しぶりにメンバーが勢揃いしている。高橋優斗が「久しぶりですよね、5人でやるのは!」と切り出すと、猪狩蒼弥は橋本涼、作間龍斗、井上瑞稀と順番にハイタッチをしてハイテンション。高橋が企画について「ペットボトルのキャップを指で挟んで投げたりするっていうのが、いま巷で流行ってるらしくて」と説明し、メンバーはお手本動画を見て練習を始めた。

 最初こそ手こずっていたが、それぞれ投げやすい方法を見つけた模様。井上は「水切り戦法」のイメージで投げ、目標の「ろうそくの火消し」の前に、まずはバスケゴールを使ったフリースローに挑むことになった。作間が投げる際、猪狩は「惜しい~! 非常に惜しいですね、いや~!」と、実況。1日配信の「【実況動画】挑戦するも大苦戦!」で鍛えたレポート力を発揮した。続いて、井上の時も「惜しい~! これは入ったと言っても間違いではない!」と発したが、高橋はすかさず「間違いです!」とツッコミ。もはや、猪狩の座る席がスポーツの実況席のように見えてくる。

 ここは橋本の成功によってラストの「ろうそくの火消し」に移り、練習スタート。その時点で思い通りに飛ばず、「絶対無理だと思う」(猪狩)と諦めムードに。至近距離でキャップを飛ばし、火が消えるかどうか確認すると、溶けたろうが飛び散って猪狩&高橋にかかってしまった様子。2人は「イタッー!」「ふざけんなよ!」と声を荒げた。誰か1人がクリアすれば撮影終了というルールだったが、何人かの投球の末に井上が決め、大喜びのメンバー。久々の登場でオイシイところを持っていく井上、さすがのスター性を見せつけた。ちなみに、前週の動画の概要欄に「来週はメンバー5人全員で踊る企画!」と記載があったため、ファンも「あれ? 今週ダンスじゃなかったっけ?」「予告でダンスって書いてあったからキャップ投げでびっくりした」と困惑するも、「瑞稀くん~、久しぶりに見れて幸せ」と、井上の復帰を祝う声が相次いでいる。再生回数は13日までに8万台。

 Snow Man・佐久間、「迷惑をかけない」と決意表明

 11日は「Snow Man【裏側大公開】YouTubeイベント「YouTube Brandcast」出演!」。5日に行われたYouTubeのイベント「YouTube Brandcast」の舞台裏を紹介する内容で、前日10日に公開された「Snow Man, Travis Japan スペシャルパフォーマンス @ YouTube Brandcast (2018.7.5 舞浜アンフィシアター)」も併せて視聴するとより楽しめる。

 本番約1カ月前の合同リハーサルにて、岩本照は「自分たちのファン以外の前でパフォーマンスさせていただくことって初めてに近いので、そういったチャンスに自分たちの武器であるパフォーマンスを見せれるっていうのはスゴいありがたいと思っています」と、硬い表情でコメント。1分16秒頃、着替え中の宮舘涼太の裸が目の保養になるほか、一緒にイベントに出演したTravis Japanメンバーの映り込みもうれしい1本。

 当日のステージはアクロバットの連続で、リハーサル終了後は「しんどい」(阿部亮平)「マジで1回でよかった、本番が」(渡辺翔太)「1回でよかった。これダメ、ずっとやったら倒れちゃうわ」(深澤辰哉)と、疲労困憊のSnow Manの姿が新鮮。数々の大舞台をこなしてきた彼らが、毎回どれだけ命がけで本番に臨み、全身全霊で取り組んでいるのかがひしひしと伝わってくる。以降は、阿部が楽屋のメンバーを撮影する貴重なシーンや、本番直前にハイタッチする佐久間大介とTravis Japanの姿も。パフォーマンスが終わった後、お客さんの温かさが「うれしかった」と充実の表情で語る場面も、6人の性格の良さを感じた。

 そしてこの日、26歳の誕生日を迎えた佐久間用にケーキが準備されており、「ハッピバースデー」の歌でお祝い。実はメンバーがサプライズでバースデーケーキをデコレーションしたといい、なぜか「SOS」の文字や、ろうそくを「62」と立ててふざけながらも、愛情のこもったケーキが完成したのだった。Travis Japanも途中参加し、抱負を聞かれた佐久間は「やっぱりまずはこう……ね。いろんな方に、メンバーであったりとかね、スタッフさんだったり、事務所さんだったり、“迷惑をまずかけない”ってことを心がけて……」と、宣言。すかさず、阿部が「何かあったんですか?」と茶々を入れ、佐久間自身が「YouTubeの方を確認していただければ」と答えた通り、埼玉県・深谷市ロケ(5月23日~6月6日配信)で大遅刻した一件をきちんと反省しているよう。

 しかし、そのコメントの間、佐久間の真後ろにTravis Japanの七五三掛が立っている点が気になっていたが、直後に宮近海斗が「シメ、一番映る位置行くなよ」と注意。両グループの仲の良さが垣間見え、心が癒やされるエンディングとなった。再生回数は公開から2日で7万台を記録している。

 今回は、360度カメラを駆使したTravis Japan、寝起きドッキリを初披露したSixTONES、イベントの裏側を公開するSnow Man……と、いずれもYouTubeチャンネルならではのコンセプトで攻めた5組。今後も「ジャニーズJr.チャンネル」の進化に期待したい。
(中村チズ子)

「かわいすぎ」「逸材すぎる!」ジャニーズJr.『標への道』、道枝駿佑にファン関心

 1999年から2000年にかけて放送されていた、ジャニーズJr.主演の人気ドラマ『熱血恋愛道』『怖い日曜日』が19年の時を経て、『Jr.選抜!標への道』(日本テレビ系)でリメイクされている。

 当時、ジャニーズJr.だった嵐の松本潤と相葉雅紀、関ジャニ∞の横山裕と村上信五、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、NEWSの加藤シゲアキと増田貴久、タッキー&翼の滝沢秀明らが出演していたドラマだが、リメイクするにあたって、井上瑞稀(HiHi Jets)、高橋優斗(HiHi Jets)、岩崎大昇(東京B少年)、佐藤龍我(東京B少年)、道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)、西村拓哉(関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(関西ジャニーズJr.)、嶋崎斗亜(関西ジャニーズJr.)、織山尚大(ジャニーズJr.)という9人のジャニーズJr.たちが選ばれ、全4回に渡ってリメイクドラマが放送。

 いまはまだ無名の現在のジャニーズJr.たちが当時のドラマをリメイクし、次世代のスターを発掘するという企画でありつつ、真の目的は7月15日スタートの加藤シゲアキ主演の新ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(同、午後10時スタート)で重要な役柄となる「標(しるべ)」役を決めるオーディションとなっている。

 第2夜にあたる7月9日深夜に放送されたのは、井上、高橋が出演する『怖い日曜日/警備員』と、道枝、岩崎、長尾、佐藤が出演する『熱血恋愛道/おうし座のO型BOY』。『怖い日曜日』は本格的なホラー展開を2人が好演。『熱血恋愛道』では、道枝が付き合ったばかりの恋人との関係に悩む様子が描かれ、恋人の兄役に岩崎、星座の神に長尾、血液型の神に佐藤が抜てきされ、最後には道枝のキスシーンも放送された。

 どちらのドラマでも初々しいJr.たちの演技を見ることができたが、この日ネット上でもっとも感想を集めていたのは道枝。ファンからは、「道枝くん、成長途中だとは思うんだけど、どうしても注目しちゃう!」「道枝くんの演技、可愛すぎてキュンキュンした!」「セリフはまだ慣れてなくても、表情の作り方とかが上手で伸び代に期待しかない! 逸材すぎる」という反応が目立って聞かれた。

 道枝といえば昨年放送されたドラマ『母になる』(同)で、誘拐され母と引き離されて成長した息子役を演じ、話題に。さらに『ぼくらの勇気 未満都市 2017』(同)にも出演し、着々と演技の幅も広げている。

 7月25日には16歳の誕生日を迎える道枝だが、『ゼロ 一獲千金ゲーム』出演決定でうれしい誕生日を迎えることはできるだろうか。第3夜、第4夜にも注目したい。
(福田マリ)

東京B少年・佐藤龍我、少年期の儚い美しさを映像化した『Jr.選抜!標への道』の重要性

 いろいろな意味で、すごい企画がスタートした。

 NEWS・加藤シゲアキ主演ドラマ『ゼロ一攫千金ゲーム』(日本テレビ系、7月15日スタート)内の重要な役割「標(しるべ)」役を決めるオーディションを担う、深夜ドラマ『Jr.選抜!標への道』(日本テレビ系)である。

 これは、1999年~2000年に放送されたジャニーズJr .主演の人気ドラマ『怖い日曜日』『熱血恋愛道』(いずれも同系)をリメイクしたもの。このオーディションドラマ企画に挑戦するのは井上瑞稀(HiHi Jets)、高橋優斗(HiHi Jets)、岩崎大昇(東京B少年)、佐藤龍我(東京B少年)、道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)、西村拓哉(関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(関西ジャニーズJr.)、嶋崎斗亜(関西ジャニーズJr.)、織山尚大(ジャニーズJr.)の9人だ。

 「今はまだ無名のジャニーズJr.の中から次世代のスターを発掘する」ことが目的だが、「オーディション」と言いつつ、この9人がどんな基準で選ばれたのかは不明で、完全にジャニーさんセレクトに見える。

 しかし、というか、だからこそ、客観的基準でなく主観でしか選抜できない「無邪気さ」「純粋さ」「大胆さ」「儚さ」「脆さ」など、少年期にしかない要素を持つ絶妙な顔ぶれがそろった。

 7月2日放送の初回では、ドラマ『母になる』(同)で重要な役どころを演じた道枝が別格のオーラを放っていたほか、物怖じしない大物感漂わせる高橋も目立っていた。

 井上は「ヒューヒュー!」などと主役を茶化す脇役だっただけに、ドラマ経験値があるのに実力を発揮しようがない。しかし、おそらく今後の放送分で、主役クラスを全員が経験することになるのだろう(そうでないと、あまりに不公平すぎる)。

 ところで、演技力とは別の観点で、非常に重要な映像となったのが、初回放送『射手座のA型BOY』に主演した佐藤の儚い美しさだ。

 物語は、中学時代にイケていなかった少年が、高校でイメチェン。初めてできた彼女や友人たちに、恋愛経験豊富だと見栄を張るが……というもの。ドラマそのものは学芸会のようだが、リアルで高校生になったばかりの佐藤が放つ光や艶が、とにかく眩しい。

 もともと長身ながら、ベビーフェイスと幼い性格から、東京B少年のメンバーなどには「赤ちゃん」呼ばわりされてきた。

 ズボンがいつも寸足らずになるほど、手足が伸び、背が伸び続けている一方で、このところ急に顔がシュッと引き締まってきている。キラキラ光を放っているのに涼し気な目元と、もちもちツヤツヤの美肌は、今まで以上に「万年・風呂上がり」感が高まっている。

 これは、男性になってしまう一歩手前、少年期終盤だけに現れる刹那の輝きだと思う。

 美少女が大人の美しい女性になっていく緩やかな変化に比べ、少年の変化は著しく、一瞬だ。男性ホルモンの影響が出始めると、そこから一気に変化してしまう。

 まして少年から男性に変わる「過渡期」には、一時的にバランスを崩してしまうのが一般的で、これはジャニーズにおいても例外ではない。だからこそ、「過渡期に美しい少年」というのは非常に稀な存在であり、その一瞬の美しさは、美少女を超えるほどだと思うのだ。

 この状態は、おそらくそう長くは続かない。男性ホルモンとの熾烈な戦いが始まる前の一瞬の灯、ホタルの光のようでもある。

 まだ何者でもない、無名で、演技も歌もダンスも未知数のJr.ながら、ちょっと目を離したらあっという間に変わってしまいそうな今の貴重な姿を映像に残してもらえた意義は大きい。

 これは佐藤龍我だけではなく、今回選抜された9人に共通していえる『Jr.選抜!標への道』がくれた大きなプレゼントだと思う。
(田幸和歌子)

HiHi・作間「乳飲ませて」とおねだり、嵐・櫻井に負けたSnow Man・阿部【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月28日~7月4日公開の動画をチェックします!

 Travis Japan、「うんち」を頭に乗せる

 6月28日に配信されたTravis Japanの動画は、「【ゆるスポーツに挑戦】目指せ!日本新記録!!」。「世界ゆるスポーツ協会」が提唱する、ゆるいスポーツを楽しむもので、最初は「イタイッス」なる種目にチャレンジするとのこと。世界ゆるスポーツ協会理事・東俊介さんのルール説明によると、音楽が鳴っている間は足ツボがないスペースを踊りながら楽しそうに回り、音が止まった瞬間に足ツボマットを歩いていく椅子取りゲームだ。

 この「ゆるスポーツ」と聞いてピンと来たが、キスマイは昨年11月発売のシングル「赤い果実」の初回盤B(DVD)で、これをすでに取り入れている。キスマイメンバーは、ゆるスポーツを気に入り、今年4月発売のアルバム『Yummy!!』の初回盤B(DVD)でも、「キスマイスポーツ選手権 ~バブルサッカー&ゆるスポーツ~」が実施された。今回の動画では特にキスマイの一件に触れていなかったが、Travis Japanは開催中の『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!!you&me』でバックダンサーを務めている。

 それだけに、案の定コメント欄は「イタイッスってキスマイもやってた」「これ、キスマイ先輩がやってたやつ? トラキス尊い」と、キスマイを思い出す人も少なくなかった。筆者は知らなかったが、ゆるスポーツは『シューイチ』(日本テレビ系)でKAT-TUN・中丸雄一と上田竜也がキスマイより先に行っているという指摘も見受けられる。

 ゲーム中は、21日配信動画でヤル気がないと批判が上がっていた中村海人が、楽しそうで安心。やはり前回の収録日は体調不良だったのか……? 「イタイッス」では決勝戦まで残り、「常に足ツボマット上を移動しろ」と指示を受けると、「それは無理ッス」と、ゲーム名にかけたコメントが飛び出す場面も。松田元太との戦いに勝ち、結果的に中村が優勝。2つ目は「100cm走」、最後のゲームは「うんちスポーツ」で、メンバーの頭には黄色、オレンジ、赤、茶色と、カラフルな色合いの“うんち”が乗っかった。吉澤閑也は「うんち、うんち!」と、幼稚園児のように大ハシャギ。

 うんち帽子を落とさずにダンスリーダーの動きを真似するゲームだが、中村は動いてないのに帽子を落とし、テンションMAXだった吉澤もアウトに。やはりバランスを取るのが難しいようで、メンバーは次々といなくなり、最終的に宮近が勝ち残った。過去の「ヌルヌル」企画同様、Travis Japanらしいゆる~い動画はファンにも好評。再生回数は7月6日までに9万台となっている。

 SixTONES・松村北斗、沖縄でグラドル化

 6月29日はSixTONESの「【Myojoの裏側公開】in沖縄!」で、その名のとおりアイドル誌「Myojo」(集英社)とのコラボレーション動画だ。スチール撮影の舞台裏に「ジャニーズJr.チャンネル」のカメラが密着。普段はなかなか見られないアイドルの一面が覗けるとあって垂涎モノの企画だ。海を前に開放的な気分になったのか、メンバーはすでにハイテンション。「初めてじゃない? こんなアイドルっぽいことするの」(森本慎太郎)と発言した通り、振り幅の広いSixTONESのアイドルらしい側面が光る動画だ。

 メンバー全員が揃う水着での撮影シーンでは、スタッフに「じゃあ皆さん、海に来た気持ちを体で表してください」とポーズを指定され、「できるかわからないよ、俺」(田中樹)「撮る時一応、『せーの』って言ってよ」(田中)と、タメ口で大物俳優バリにやり取りする姿も、ある意味貴重。かつて、神奈川・湘南出身の元SMAP・中居正広がよく「だべ」を使っていたが、千葉出身の田中も「だべ」を日常使いするとは、少々驚いた。

 その後、休憩中の田中&松村北斗が「俺ら結構、写真撮るの時間かかるんですよ。カッコいい写真なのに、誰か1人笑ってたりとか。笑ってる写真なのに誰か1人ボーっとしてるとか。結構多いよね?」(田中)「『多い』って言われるんですよ、めっちゃ」(松村)「いつもこんな感じ」(田中)と会話。筆者もSixTONESは「個性が強い」と認識しているものの、バラバラなのと協調性がないのは違う問題。老婆心ながら、周囲のスタッフは彼らの仕事ぶりをどう思っているのか、やや心に引っかかった。前述の「タメ口」のくだりも含め、スタッフとは長年の付き合いであると予想されるが、こういう現場に慣れると、調子に乗ってしまうJr.も生まれるんだろうなと、関係ないことまで考えてしまった(きっとそういうJr.は辞めていくはず)。

 ちなみに、松村のやたらとセクシーなシーンが流れるため、ファンは要注目(2分9秒頃~)。グラビアアイドルのイメージビデオにありそうな、流し目&脇見せショットが艶めかしい。ほかにも、ヤドカリと戯れる田中&ジェシー、「セレブの休日」を満喫する京本大我や、「相撲対決」(京本VS森本)に加え、砂浜で埋められる松村……と、飾らない彼らの素顔がたっぷり。次回予告も「沖縄企画第2弾は寝起きドッキリに挑戦」と、1週間が待ち遠しい内容だった。再生回数は公開1週間で21万台まで伸びている。

 東京B少年・佐藤龍我の鎖骨と腹チラがエロい

 30日公開分は東京B少年の「【ボトルフリップ】奇跡を起こす!」(再生回数は7月6日時点で10万台)。ペットボトルを1回転させて立たせる「ボトルフリップ」に挑む回で、まずは6人連続成功を目指すとのこと。引きの画になった途端、筆者は1番手の佐藤龍我の俗に言う“お姉さん座り”と、妙に開いた襟ぐりから見える素肌が気になって仕方がない。4番手の金指一世まで順番が回り、惜しくも失敗した時には飛び跳ねて悔しがるのだが、Tシャツ1枚のみのせいか、鎖骨からおなかまであちこちがチラ見え(1分20秒頃から)。挑戦を繰り返す間、何度もTシャツの肩辺りを引っ張って直しては、腕まくりをしてみたりと、ついつい佐藤の言動に目を奪われてしまった。

 一方で、順番が変わって1番手になった金指が疲れを見せると、藤井直樹が「一世、たぶん楽しさを忘れているよ。最初の頃の。楽しさ、思い出していこう!」と励まし、ナイスフォローを入れている。最後でミスをした那須雄登が先頭になった時も「さぁ那須くん、つないでいこう~。つないでいこうよ」とエールを送り、最年長らしい活躍を見せた場面も印象的だった。そして開始から1時間後、ようやく6人がノーミスで成功。この瞬間、スロー再生で佐藤のおへそがバッチリ映っていた。コメント欄を確認してみたところ、やはり「龍我の服、ガバガバすぎない?」「龍我くんの腹チラありがとう」「ちょいちょい見える龍我のおへそがかわいすぎ」と、多くの人が佐藤の洋服と体に釘付けだったようだ。

 HiHi Jets・作間龍斗、「乳飲ませて」とおねだり

 7月1日にアップされたのはHiHi Jetsの「【実況動画】挑戦するも大苦戦!」で、猪狩蒼弥、作間龍斗、高橋優斗が実況動画にトライする1本。高橋が企画会議で「いつかは草野球の実況動画に挑戦したい」と提案した件を受け、腕試しでさまざまなショートムービーの実況に臨んでいる。1つ目の「競技場でなぜかスーツを着て競争する海外の男性」というお題で、高橋は「お~っと、なぜかスーツで始まった! まず左からジョン、マイケル、アリアナ・グランデ!」と、性別を無視したリポートを開始。最後まで勢いだけの適当な実況と、ダミ声で完走した。2番手の作間は、通常のトークとは声色を使い分けており、実況の内容はともかく声の良さに成長の可能性がある気がした。

 3番手でプレッシャーのかかる猪狩は「あまりに大きな会場に3人の男がただいまスタートダッシュを切りました。速い、速い、スーツの男3人がひたすら走っていくであります! 実は4人だった! 横にいた1人! バトンタッチをしていく! まさかのリレー形式だった!」などと、ワードセンスの良さが光る。17日配信のエンディングの口上シーンでも思ったが、猪狩の口調がつかこうへいの演劇テイストに似ていると感じたのは筆者だけだろうか。ぜひここは、つかこうへいの後継者こと、少年隊・錦織一清の演出で舞台作品に進出してもらいたい。

 次のお題は「牛の乳搾り→アイスの製造工程→食べる女の子」。最初のチャレンジャー・猪狩は「おっとここはどこ? ベルギーでしょうか? 牛の(乳を)しぼっているオバさんが1人いらっしゃいますね」と、映像を見て実況していくが、猪狩×ベルギーってどこかで聞いたような……。17日のロケで「ファッションの最先端・ベルギーなんかではね、スカートっていうのは履いてるらしいよ」と、ファッション系の豆知識を披露していたことを思い出し、ベルギー好きだな! と、心の中で思わずツッコんでしまった。終盤は猪狩ならではの着眼点でオチをつけ、やはりここでも他者とは違う才能を発揮。

 高橋は同じ映像素材で自画自賛の実況を繰り広げ、映像を変えて今度は作間が「ライオンの親子」の動画でチャレンジ。「お母さん!」と連呼した後、「飲ませて! 乳飲ませて!」と必死に懇願したかと思えば、「うーん、私もまだ子どもなの。(乳は)出ないの……」と、トンデモ展開で幕を閉じた。ここ最近、3人体制での撮影が続いていたHiHi Jetsだが、概要欄によれば「来週はメンバー5人全員で踊る企画!」だとか。今回の再生回数は7万台(6日時点)だったが、次回はこれより上昇しそうだ。

 Snow Man・阿部亮平、嵐・櫻井翔に負ける

 4日はSnow Manで「【乗馬初体験】イケメンたちが白馬に乗って胸キュンゼリフ!」(再生回数は6日までに5万台)。じゃんけんで勝った宮舘涼太がMCに決まったところで、A.B.C-Z・塚田僚一のオススメだというテーマパーク「ナガシマスパーランド」を目指し、愛知県・名古屋から三重県へ向かった。まずは愛知・愛西市にある道の駅「立田ふれあいの里」に立ち寄り、特産品のレンコンを使った料理を堪能。「レンコンかば焼き丼」「レンコン入りみたらし」「レンコンライスバーガー」と、一風変わったメニューを選んだにもかかわらず、食レポはグダグダぶりが目立ったあたりが残念(特に渡辺翔太)。

 続いて、「名鉄乗馬クラブ・クレイン東海」に行き、レクチャーを受けて乗馬を実践した。馬の名前は、漫画『ドラゴンボール』(集英社)の主人公・孫悟空のサイヤ人ネームと同じまさかの「カカロット」で、アニメ好きの佐久間大介はテンションもアップ。それぞれ大興奮の体験を終え、「ジャニーズたるもの、カッコよくいないといけないんですよ。白馬に1人ずつ乗って、カメラ、いや……見ているレディースたちにカッコいい胸キュンゼリフを1人ずつ言っていただこうじゃないか」(宮舘)と、胸キュンゼリフコーナーへ。

 1番手の佐久間は「おまたせ。君のために白馬で来ちゃった。じゃあ行こうか。俺の後ろに乗って、お姫様」と“イケボ”で世界観を作り上げた。阿部亮平は「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」と、嵐・櫻井翔が出演したドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)のセリフを丸パクリ。「櫻井翔くんだったらもっとうまくやってるぞ!」(佐久間)と叱られ、「間違いない、それは」と反省する阿部だった。

 最後、この手のセリフを得意とする宮舘は「やっと見つけた。ハイビスカスの花の花言葉知ってる? “新しい恋”。さぁ行くよ、俺の白馬に乗れるのは、お前だけだ」と、こちらもイケボで決めるも、白馬のロッキーが動かず、カメラ前でモタモタ。なんとも間抜けなラストになった。「ナガシマスパーランド」の模様は近日公開といい、予告ではメンバーがジェットコースターに乗る場面も。本編の公開を心待ちにしたい。
(中村チズ子)

Sexy Zone・松島聡が3位、東京B少年・佐藤&浮所も上位入り! ジャニーズ生写真売り上げ【5月トップ11】

 ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。毎週入荷される新作写真の数々はうれしい半面、厳選するのは一苦労。そこでサイゾーウーマンが生写真人気ランキングをリサーチ。5月に売れたジャニーズ写真を1~13位まで紹介していきます☆

<2017年5月のランキング>
【1位】Sexy Zone・中島健人
【2位】Sexy Zone
【3位】Sexy Zone・松島聡
【4位】HiHi Jets
【5位】HiHi Jets・橋本涼&井上瑞稀
【6位】東京B少年・佐藤龍我
【7位】Sexy Zone
【8位】HiHi Jets・橋本涼&井上瑞稀
【9位】Sexy Zone・佐藤勝利
【10位】東京B少年・浮所飛貴
【11位】Sexy Zone・菊池風磨

『Jr.選抜!標への道』、HiHi Jets・高橋優斗の演技力にファン「すごいうまい!」と感嘆

 1999年から2000年に掛けて放送されていた、ジャニーズJr.主演の人気ドラマ『熱血恋愛道』『怖い日曜日』が19年の時を経て、『Jr.選抜!標への道』(日本テレビ系)という番組でリメイクされた。

 当時、ジャニーズJr.として嵐の相葉雅紀と松本潤、NEWS・加藤シゲアキなどが出演していたこれらのドラマ。このドラマを皮切りに今やトップスターとなったメンバーも多い。今回の番組では、次世代のスターを発掘するというコンセプトで、いまはまだ無名のジャニーズJr.たちが出演している。

 この企画に参加するのは、井上瑞稀(HiHi Jets)、高橋優斗(HiHi Jets)、岩崎大昇(東京B少年)、佐藤龍我(東京B少年)、道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)、西村拓哉(関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(関西ジャニーズJr.)、嶋崎斗亜(関西ジャニーズJr.)、織山尚大(ジャニーズJr.)という9人のジャニーズJr.たち。彼らには知らされていないものの、この企画の本当の目的は、15日にスタートする加藤シゲアキ主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(同)で重要な役柄となる「標(しるべ)」役を決めるオーディション。ジャニーズJr.たちは、知らないうちに重要な分岐点に立っているのだ。

 全4回放送されるこの企画、初回の7月2日深夜の放送では『熱血恋愛道2018』から「いて座のA型BOY」、『怖い日曜日2018』から「友達のJくん」を放送。それぞれあまり演技経験もないメンバーが、懸命に役柄を演じ切ろうとする姿が見られたが、そんな中で多くの視聴者から称賛されていたのが、高橋。「優斗くん、めちゃくちゃ演技うま!」「みんな演技が初々しいけど、優斗はすごいうまいね」「優斗君、顔も可愛いし演技もいけるから選ばれる可能性ある!」という声がネットに上がることとなった。

 そんな高橋は、「いて座のA型BOY」で“血液型の神”役を熱演。コミカルな役どころを、自然に演じていた。2016年の24時間テレビスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』(同)にも出演し、加藤との共演経験アリ。初回の放送時点では、高橋が一歩抜き出たか――。今後のジャニーズJr.の成長にも期待しつつ、番組を見守りたい。
(福田マリ)

 

『Jr.選抜!標への道』、HiHi Jets・高橋優斗の演技力にファン「すごいうまい!」と感嘆

 1999年から2000年に掛けて放送されていた、ジャニーズJr.主演の人気ドラマ『熱血恋愛道』『怖い日曜日』が19年の時を経て、『Jr.選抜!標への道』(日本テレビ系)という番組でリメイクされた。

 当時、ジャニーズJr.として嵐の相葉雅紀と松本潤、NEWS・加藤シゲアキなどが出演していたこれらのドラマ。このドラマを皮切りに今やトップスターとなったメンバーも多い。今回の番組では、次世代のスターを発掘するというコンセプトで、いまはまだ無名のジャニーズJr.たちが出演している。

 この企画に参加するのは、井上瑞稀(HiHi Jets)、高橋優斗(HiHi Jets)、岩崎大昇(東京B少年)、佐藤龍我(東京B少年)、道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)、西村拓哉(関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(関西ジャニーズJr.)、嶋崎斗亜(関西ジャニーズJr.)、織山尚大(ジャニーズJr.)という9人のジャニーズJr.たち。彼らには知らされていないものの、この企画の本当の目的は、15日にスタートする加藤シゲアキ主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(同)で重要な役柄となる「標(しるべ)」役を決めるオーディション。ジャニーズJr.たちは、知らないうちに重要な分岐点に立っているのだ。

 全4回放送されるこの企画、初回の7月2日深夜の放送では『熱血恋愛道2018』から「いて座のA型BOY」、『怖い日曜日2018』から「友達のJくん」を放送。それぞれあまり演技経験もないメンバーが、懸命に役柄を演じ切ろうとする姿が見られたが、そんな中で多くの視聴者から称賛されていたのが、高橋。「優斗くん、めちゃくちゃ演技うま!」「みんな演技が初々しいけど、優斗はすごいうまいね」「優斗君、顔も可愛いし演技もいけるから選ばれる可能性ある!」という声がネットに上がることとなった。

 そんな高橋は、「いて座のA型BOY」で“血液型の神”役を熱演。コミカルな役どころを、自然に演じていた。2016年の24時間テレビスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』(同)にも出演し、加藤との共演経験アリ。初回の放送時点では、高橋が一歩抜き出たか――。今後のジャニーズJr.の成長にも期待しつつ、番組を見守りたい。
(福田マリ)

 

Travis・中村に「やる気出せ」と辛辣コメント続出、HiHi・高橋はパンツ丸見え……【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月21日~27日公開の動画をチェックします!

 けだるそうなTravis Japan・中村に辛らつコメント続出

 Travis Japan掛け声企画第1弾」と題した、「【ファンコール講座】コンサートが100倍楽しめる!」(21日配信)は、オリジナル曲「Happy Groovy」のコールをメンバー自らが伝授する動画となっている。七五三掛龍也が「今日はなんと、僕がMCでございます」と張り切るも、しっかり者の川島如恵留が「『僕たちが皆さんにやっていただきたい掛け声を真似してもらいたいと思います』って、しめちゃん言ってください」と、フォロー。さっそく七五三掛の天然キャラがにじみ出た。

 この後は、各々、自分のうちわを持ち、楽しげにわちゃわちゃとコールを実演していく。後半、あらためて曲を流して予習する中、「レモネードサンドウィッチ」の歌詞の直後、松倉海斗が落ち着きなさそうにしていると、隣の川島が顎にタッチ(6分9秒頃~)。まるで、幼い子どもをあやすかのように温かい目で見守る姿が微笑ましい。というか、川島は両隣の子ども(松倉と七五三掛)を定期的に気にかけており、もはやその振る舞いは保護者だ。

 一方、どこか上の空でボーッとした表情で悪目立ちしていたのが、中村海人。一応、掛け声の発声には付き合い、体を揺らしてノリノリなシーンもあるものの、ほかのメンバーに比べれば“適当にやり過ごしている感”は否めない。6分55秒以降は、吉澤閑也のうちわを借りて顔を隠す始末。これには、筆者も残念な気分になったが、コメント欄でも「これでは適当とかやる気ないと言われても仕方ない。もう少しやる気出して頑張って」「うみんちゅ(中村の愛称)、仕事だし、大人なんだから、もう少し頑張れ! さすがに今回のはひどすぎる」「海人くん、いいところいっぱいあるのに、1個の動画のせいで評価下がるのはもったいないよ!」と、手厳しい声が多く見受けられた。再生回数は29日までに19万台とヒット中。

 SixTONES、怪奇企画で松村北斗が情けないことに

 SixTONESは夏らしい怪奇企画、「【怪談】1番のビビリは誰?怖い話とプチドッキリで検証」(22日配信)。まずは田中樹のコメントから入り、「怪談企画やるということなんですけども。あいつら、フザけようとします、絶対に。で、グダグダになりかねない、と。僕が仕掛けたプチドッキリと、メンバーが話す怖い話で、誰が一番ビビリなのかを検証したいと思います」と、趣旨を説明した。狭そうな暗い部屋に場面が移ると、田中は「落武者の怨念が強い」とのウソ情報で緊張感を与え、さっそく真に受けるメンバー。京本大我が先陣を切って実体験の怖い話をしている間、普段はクールキャラの松村北斗が周囲を警戒している様子で、「後ろとかコワいよ、俺」と、情けない声を出した。

 森本慎太郎が心霊スポットについて話すとき、「車を“ブウウウン!”」と大声を出すと、「アー!」と隣のジェシーが大騒ぎ。その後も、ジェシーは魂を吸い取られたような表情で呆然としていたり、松村はやたらと後ろを気にするなど落ち着かない。高地優吾の金縛りトークでは、仕掛け人の田中が「あ~、ビックリした!」と、素で衝撃を受けていた。準備されたプチドッキリが実行されると、6人はロウソクを倒すほど取り乱し、「待って、俺……おしっこチビリそう……」と高地。ここでネタバラシとなった。

 結果、“メンバー1のビビリ”はジェシーとなり、「俺、ビビリだよ」と本人が開き直る一方、辺りをキョロキョロ見渡していた松村にも「マジで、もしかして一番のビビリ、北斗かもしれないよ」(森本)と、疑いがかかっていた。ホラー系の企画ながら、コメント欄は「北斗が一番ビビリだと思う。北斗は静かなビビリで、ジェシーはうるさいビビリ」「ずっとキョロキョロ落ち着きなくビビってるほっくん可愛すぎ」「オラオラしてるグループなのに、ビビりっていうギャップがあるのは推せる」と、大盛り上がり。正面から全員の言動をチェックできる分、筆者もジェシーより松村の方が明らかにビビリ&ヘタレだと感じてしまった。再生回数は公開後、1週間で18万台を記録。

 東京B少年、男子中高生の休み時間をのぞき見気分

 東京B少年は、「新しい【人狼ゲーム】ワードウルフをやってみた!」(23日配信)。「学校とかでもやってる」(佐藤龍我)という「ワードウルフ」に挑戦した。これは「与えられたワードについて話し合いながら、1人だけ違うワードを持つ人を当てる」ゲームだといい、例えば、5人が「海」で1人だけ「プール」など、似ている単語がお題になるとのこと。最初は佐藤がお題を考え、ワックス4人、ヘアスプレー1人でチャレンジ。「髪のセットに使うよね」(浮所飛貴)と探り合いが始まり、誰が“狼”なのかを指名していく。何度かのゲームを通じて、那須雄登の“ペテン師っぽさ”や、うっかり発言&リアクションによる佐藤のポンコツぶりが露呈するため、ファンは必見。再生回数は29日までに16万台となっている。

 HiHi Jets、高橋優斗のパンツがモロ見え

 HiHi Jetsは「カメラ遊び」第2弾として、「逆再生」(6月3日アップ)に続き、今回は「遠近法」を使った撮影。「【浮ける?】遠近法でオモシロ動画に挑戦!」というタイトルで、工夫をこらしながら、河川敷を舞台にさまざまな遠近法動画を撮影。猪狩のパンチで高橋が飛ばされる、遠くを走る電車が猪狩の口に入るようなシーンなどを試し、東京B少年同様に“青春の1ページ”といった1本だった。

 見どころは、高橋優斗が「石投げたいぐらいだよ」と漏らした一言を発端に、小石投げ遊びを開始するメンバー。野球経験者の高橋はさすがの投球フォームで、作間龍斗、猪狩蒼弥との違いは歴然で、しかしズボンがずり落ちていたせいなのか、下着のパンツが“丸見え”となっていた(59秒頃)。余談だが、今年高校に入ったばかりの猪狩&作間がこの「Jr.チャンネル」に登場する機会が多く、2人の体調面が心配に。コメント欄も動画の内容に関する感想より、「今週も瑞稀出ない……」「はしみずはどこ?」と、井上瑞稀&橋本涼ファンの書き込みであふれ返っている。

 Snow Man・佐久間が強引に“ワープ”編集指示

 27日にアップされた、Snow Manの“ご当地”企画。前回(20日配信)に続き、『滝沢歌舞伎 2018』の公演で名古屋に滞在中のSnow Manが、現地を巡るロケ企画で、埼玉・深谷市のロケ編(5月23日~6月6日配信)で大遅刻した佐久間大介が進行を担当している。前回は、時間があまりない中、名古屋独自の「モーニング」を味わおうと、やたら駆け足で3店舗回ったメンバー。今回はお昼ごはんを食べに行くというが、午後4時30分には劇場の御園座へ戻らなければならないとか。

 約3時間半で名古屋めし3店舗を回るプランになっており、まずは「立食いめん処 吉野屋」に到着した。しかし、約3.2kgもあるという大ボリュームの「きしめん(大盛)」に、一同はポカーン。一向に減らない麺と戦い続け、最終的にはスタッフも手伝いながら完食した。そこで、「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。次行こう!」と仕切った途端にサイレン音が鳴り、「あ、お迎えかな?」とボケる佐久間。つけていない腕時計を見るフリで「何見てるの?」「皮膚です」のやり取りをはじめ、以降も自らボケてはメンバーにイジられ……と、この後、佐久間が大暴走していく。

 2店目は、すでにおなかいっぱいの5人を連れ、「とんかつ 気春亭 鶴舞本店」へ。「でらしゃちほこ丼」(5,400円)が登場すると、こちらもデカ盛りというビジュアルに、全員がショックを受けていた。焼きヒレカツ、揚げヒレカツ、車海老のエビフライがのり、全部で4kg近くあるヘビーな丼ぶり。佐久間が揚げヒレカツを食し「あ、そうなんだ」と、会話ふうにつぶやいたときには、宮舘涼太はロイヤルキャラが崩壊するほど、のけぞって笑ってしまい、その拍子に背もたれに頭をぶつけるという古典的なリアクション。「ロジカル?」(宮舘)「この料理はロジカルです」(佐久間)と、半ば「ロジカル」を無理やり言わされた佐久間が「瞳孔ガン開き」(6分56秒頃)になる場面も注目だ。

 次の店舗へ移動することになっても、佐久間以外はおなかいっぱいで座りっぱなし。そこで、佐久間が「1回、椅子で飛ぶぞ」とワープする設定を指示するが、飛んできたのは佐久間と岩本のみ。ここは、佐久間だけが飛んで「おいおい!」となるのがバラエティ番組のセオリーだが、真面目な岩本は指示を忠実に守ったようで、「なんで俺だけ来ちゃったんだろう」と戸惑っていた。しかし、3軒目の「喫茶マウンテン」で4人もしれっと合流。「甘口抹茶小倉スパ」(抹茶味のスパゲッティにクリームとフルーツがのった一品)が出てくると、急に口数が減ったかと思えば、「佐久間はお茶系が苦手なんだぞ」と、佐久間、自己申告。当然のごとく「佐久間がここ連れてきたんじゃん」(岩本)「お前、無茶苦茶だよ」(渡辺)と、非難轟々だった。

 結果的に、最初の一口を食べた佐久間は大声で「おいしい!」「イケる!」と絶賛。その姿を見届けた岩本は、自身も食してみた後、「あ、でもよく食べたね。結構、お茶スゴいよ」と、佐久間の奮闘をさりげなく称賛。最後も、椅子ワープにちゃんと付き合うなど、空回り気味の佐久間を包み込む岩本の優しさが光ったのだった。
(中村チズ子)

SixTONES・高地、スピリチュアル「洗脳」認める! HiHi・猪狩「時代創りますよ」宣言発令【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月14日~20日公開の動画をチェックします!

 Travis Japan、白塗りモノマネで志村けんが出没

 14日配信の動画は「Travis Japan 禁断の挑戦【白塗りモノマネ】ジャニーズ先輩の顔マネ!」で、最近話題の野性爆弾・くっきーの「激似顔マネ」にTravis Japanが挑戦している。テーマは「尊敬するジャニーズの先輩の顔マネ」と発表があり、さっそくベースとなる白塗りを開始。すると、一同はお笑い芸人・コウメ太夫に近づき、「やってよ誰か」(中村海人)「閑也」(松田元太)と振られた吉澤閑也が、なかなかクオリティの高いモノマネ(特に声)を披露した。化粧が終わり、1人目は川島如恵留からチェック。川島がマネしたのは少年隊・東山紀之で、スッと通った鼻筋やシャープな顎は確かに特徴を捉えていた。

 続いて、松倉海斗&松田の“松松コンビ”は、揃ってKinKi Kids・堂本光一をチョイス。まだ松倉は理解できるものの、松田の場合は悪意があるというか、やや小バカにしているような……(その辺りは、くっきーに寄せているのかも)。鼻から口元にかけての線はほうれい線? 団子鼻にも見え、謎の描写が気になってしまった。中村海人は口周りの色合いでヒゲをイメージするも、単純にメイクが怖い。正解はTOKIOの長瀬智也で、「せいか~い」を告げる時もドラマ『クロコーチ』(TBS系)のモノマネをしている様子。眉毛とヒゲは似ているが、目の下のモジャモジャは何を表現したかったのかが不明。こそ泥、もしくは志村けんの「変なおじさん」を思い出したのは筆者だけだろうか。

 5人目の七五三掛龍也は、メンバーに指摘された通り、ゴールデンボンバーの樽美酒研二にソックリ。頬を赤い色で塗っている分、歌舞伎フェイスパック(隈取)ふうの出来栄えだった。正解は嵐・相葉雅紀で、「ほっぺが赤いイメージがあるから」と説明したほか、浮世絵に出てきそうな口元は「おっちょこちょいっていうイメージを表すためにちょっとつけたの」と、主張。これ、ダンスのヒントがなければ、メンバーも当てられなかったのでは……? 続く宮近海斗は「ちょっと1枚、表情を切り取った感じで作ったので」と前置きし、にこやかな笑顔をキープ。「顔と前髪がポイント」とのことだが、笑った時の目尻のシワがTOKIO・城島茂かと思いきや、正解は中居正広。メンバーの反応は「ポイントがね、しっかりしてる」(川島)などと、最も好評だった。

 ラストの吉澤は、宮近いわく「一番自信がある。トリでいく」と断言して自ら最後を選んだといい、仕上がりはややグレーに近い白塗り、極太眉毛に赤い唇と、意外にシンプル。メンバーからは「いつも通り」「インフルエンザになった時とかの閑也」と、“さほど変わらない”との意見が噴出した。こちらも、極太眉毛に赤い唇は志村けんのバカ殿を彷彿とさせ、どことなく、漫画『DEATH NOTE』(集英社)に出てくる死神・リューク似。結果、言動を見た川島が「あ、(嵐の)松本潤さん!」と言い当てた。名前が挙がってうれしい吉澤は、その後カメラアピールを始めるが、9分20秒~30秒頃まで恐怖のひとときが続くので、妖怪系が苦手な人は視聴に注意(心臓に悪い)。再生回数は22日までに16万台を記録している。

 SixTONES・高地、怪しい店主の「洗脳」認める

 15日は「SixTONES【石巡りツアー】後編 一番の強運は誰?」(再生回数は公開から1週間で10万台)。グループ名にかけた「石」探しをするロケで、前回の「隕石販売所」(ジェシー&高地優吾)「ねずみ小僧の墓」(田中樹&京本大我)に続いて、今回は「様々な石の店」(松村北斗&森本龍太郎)のパートからスタートした。松村と森本は「クリスタルワールド 五反田TOC店」にて天然石、化石など多種多様な石を見せてもらい、買い物が終了。それぞれお土産の石を持ち寄って、メンバーが再集結した。

 「都内石巡りツアー報告会」と題し、各々が見学した現場を紹介。田中&京本チームは「持ち歩くと御利益がある」と言われる石を削って持参しており、「誰に渡すか」といった流れになると、田中が「高地。高地、ツイてねーもんな」と、名指し。松村も「うっすらみんながさ、“高地って幸せじゃないよね”みたいな(思ってる)」と追い打ちをかけたところ、高地本人は「ちょっと待って、待って、待って。なんで俺が不運みたいになってるの。俺、幸せだよ、結構。人生!」と必死に反論したが、それがかえって可哀想に思えてくる。

 松村&森本が手に入れた水晶「ジオード」を観察した後は、「隕石販売所」を訪れたジェシーと高地の番に。前回、主にジェシーが「星の王子」なる個性的な店主の話術に惹き込まれ、最終的に「隕石の粉」を購入。「だいたいウチで3万買うと、3,000万ぐらいの仕事になる」(店主)と猛プッシュされ、高地は「ホントですか!?」と疑ってかかった一方、ジェシーは「ホントだよ! やめろよ!」と、すっかり星の王子に加勢していたのだった。

 しかし、あれだけ心酔していたジェシーは今回の動画で「星の星人」と呼び名を間違え、逆に高地が「ちげーよ、星の王子様だよ!」と、注意する始末。「あのお店入ったら、僕たち洗脳されちゃって」(高地)と洗脳を認め、「(ジェシーが)300万のネックレスとかを試着し始めたの。俺ら、(隕石の)粉を購入して、ここに付けてるのよ」と、腰につけた34,000円(自腹)の粉をお披露目した。

 そして、ここで終わらないのがSixTONES。「どれが一番御利益あるのかを検証したい」として、宝くじのスクラッチで運だめしをすると、田中が発表した。ロケに出るだけではなく、第1段階を踏まえて運だめしを実行する企画の奥深さ。さすがSixTONESは一味違うな、と恐れ入った。こうして各チーム代表者がスクラッチを購入するも、最初の京本が200円を当てたのみ。残念な結末になったとはいえ、今後もアイテムを持ち続けるとどうなるのか、メンバーの動向にも期待が持てる、ユニークな企画だった。

 東京B少年・浮所のラップスキルに驚き

 16日にアップされたのは「東京B少年【ラップ】に挑戦!ディスるの?いや…褒めます!」で、那須雄登、岩崎大昇、藤井直樹、浮所飛貴がメンバーを褒めまくる「褒めラップ」にチャレンジ。まずは「東京Bボーイズです!」とラッパーふうに挨拶し、ラップ経験について、「オレ15年」(那須)「オレ100年続けてる」(浮所)と、得意げに張り合う2人。30分のシンキングタイムを終え、岩崎が那須に向けて「こいつの顔は最高級 ビャクヤ聴くと大興奮 那須こいつは野菜じゃねぇから 自分の色気さらしあげ」など、オリジナルの歌詞をリズムに乗せて読み上げた。

 那須は「韻踏んでたね、ちゃんと」と絶賛したが、岩崎どころではない意外な才能を見せたのが、浮所だ。岩崎へのラップとして、「現場を明るくさせる太陽 まずは紹介 名前は大昇 常に元気です皆勤賞 俺とこいつは最高の相性 大昇の笑いはストレス解消 誰にも負けない最強の愛嬌」と怒涛の言葉遊びが続き、これには思わず岩崎も「素晴らしい。ラップモンスターって呼んであげるよ」と、褒め返した。そして、最後は浮所がこの場に不在の佐藤龍我へのラップをお届け。さりげないマイク回しがカッコいい上に、こちらも「佐藤」「仮想」「加糖」「ありがとう」と、韻を踏みまくってフィニッシュした。

 藤井、那須もそれぞれ褒めラップを実践しているが、やはり浮所のラップは群を抜いて光っていたように思う(持ち前のハスキーボイスも力を発揮)。名門高校に通学中とウワサの浮所だけに、視聴者も「浮所くんラップうまい」「浮所、韻踏むのうまくない? やっぱ頭いいんだ」と、好意的な声が多く並んでいた。22日までに10万台と、前日のSixTONESを上回る勢いで再生回数を伸ばしている。

 「猪狩が今、時代創りますよ」HiHi Jets・猪狩に魅了される

 17日の動画は「HiHi Jets【1000円コーデ】簡単オシャレで高橋優斗改造計画!」。猪狩蒼弥&作間龍斗が、「私服がイケてない」と言われる高橋をプロデュースする企画となっている。激安リサイクルショップ「たんぽぽハウス」を舞台に、予算1,000円で全身コーディネートし、高橋が気に入った方が勝利。「カッコよくしてください。よーいスタート」(高橋)と合図を受け、さっそく洋服選びが始まった。最初は作間の密着から入り、1人しゃべりが多いためか、高校1年生とは思えない色っぽい“イケボ”がじっくり堪能できる。

 ファッションセンスに定評がある猪狩は「カッコいいかどうかじゃないんですよ。優斗のお気に召すかなんで。彼、ちょっと古いと言いますか、時代に取り残されてる感じあるんで。もう1個最先端を」「今ある最先端じゃないんですよ。最先端を創るんです、今、これから。猪狩が今、時代創りますよ。見ててください」と、カメラ目線&やたらキメ顔でアピール。しかし前髪が『ブラック・ジャック』(秋田書店)の主人公のように長く、ほぼ片目が見えていない状況で時代を創れるのかは疑問だ。「ワンピース攻めてみようかな」と、初っ端からレディースに目をつけるあたりは、さすが時代を創る自負だけはある。

 その間、暇を持て余した高橋が何やら試着室に入り、緑と白のボーダーポロシャツ、緑のハーフパンツに衣装チェンジ。なぜか肩に亀のぬいぐるみを乗せている高橋を目にした作間は「うわっ」と笑い出してしまい、「これから、熱くなってくる季節じゃん。なんで、川とかにコケとか生えてくるんで。なんか緑をちょっと意識して」(高橋)との解説にも、「ソ、ソウデスカ……」(作間)と、片言になってしまった。高橋は、ギャグのつもりでやっているのか……? 猪狩の言う通り、「ちょっと古い」雰囲気がある分、“わざと”ではなさそうなところが恐ろしい。

 猪狩が会計を済ませると、店前のガードレールに腰掛ける高橋が「買ったの?」と、声がけ。猪狩の「買ったよ、もう」という返事も含め、どことなく高橋は“彼女の買い物を待つ彼氏”の雰囲気をまとっていた(6分40秒頃)。一方、散々悩んだ末に作間はレディースのスカートをワンポイントに使った組み合わせを提案。実際に高橋が着替えたところ、猪狩は「ファッションの最先端・ベルギーなんかではね、スカートっていうのは履いてるらしいよ。男も」と、マニアックなファッション情報を投下した。

 そんな猪狩は、上下黒の洋服で「オーバーサイズ」のコーディネートを持ってくるも、いざ高橋が着てみると、異様にダサい。つばの広いオフホワイトの帽子が、どうもオバサン臭く見え、猪狩もついつい「なんでこうなっちゃうかな?」と、つぶやくほど。勝者は作間に決まり、今度は猪狩が自分で選んだ一式を試着すると、高橋よりも明らかに似合っていた。作間が「着る人なのかな」と発言したように、オシャレは着こなし方が大事なのかもしれない。ちなみに、「おまけ」のPRタイムも猪狩の一癖ある口上に注目。再生回数は公開5日で14万台と、なかなかのヒットとなっている。

 Snow Man・佐久間中心のロケにイヤな予感……

 20日公開の1本は「Snow Man これもサービス!?朝食弾丸ツアー!【モーニング発祥の地】佐久間演出にブーイング!!」(再生回数は22日までに9万台)。6月中、『滝沢歌舞伎 2018』の公演で名古屋に滞在するSnow Manが、愛知県の文化「モーニング」を食べつくす弾丸ツアーだ。今回は埼玉・深谷市のロケ編(5月23日~6月6日配信)で大遅刻した「禊」として、佐久間がスタッフとリサーチを重ねた上で、この日のロケを仕切るとのこと。現時点で朝10時だったが、「モーニングって、12時までしかやってない(佐久間調べ)」といい、残り2時間で3店舗をハシゴし、モーニングを味わうとか。ロケバス内では、佐久間が遅刻した回を「どんな気持ちで見てたか」という話題になり、渡辺翔太がYouTubeに載っているファンの辛らつなコメントを読み上げる一幕も。

 1店舗目は「茶音 姫」。各々が「ホットのアメリカン」「ロイヤルミルクティー」「ほうじ茶ミルク」を頼む中、佐久間は「オレンジジュース」を注文。「コーヒーが……」(深澤辰哉)「定番のイメージ」(岩本照)と切り出すメンバーに対し、佐久間が「まぁ確かに、“朝といえばコーヒー”みたいなのありますけども、残念ながら佐久間さん、コーヒー飲めないんです」と答えると、深澤は「じゃあ、この企画に参加しないでください」と、バッサリ斬り捨てた。

 佐久間が選んだオレンジジュースには日替わり炊き込みご飯、サンドイッチ、サラダなどの「モーニング」サービスがつき、その豪華な品々に衝撃を受ける一同。5人がこのモーニングをシェアし始めると、進行役の佐久間は「もう行かないと時間ないから!」と焦ってしまったものの、「お前、自分勝手すぎるわ。一口も飲んでないから」(渡辺)「サラダもさ、ちゃんと食べないと全部」(深澤)「残して行くのは失礼だよ」(岩本)「行儀悪いことはしないで」(深澤)と、ブーイングが続出。マナーを指摘された後も、急ぐあまり、サラダをラーメンのように音を立ててすする佐久間だった。

 次のカフェでもオレンジジュースに付属するモーニングをササッと食べ、ラスト1店舗へ。その時点で11時55分になっており、佐久間がロケバスの運転手を「名ドライバーなんで!」とヨイショした影響か、目的の店を通り過ぎるハプニングにも見舞われた。車を降りて急ぎ足で「鉄板お好み焼きカフェ STAGE」に向かったところ、なんとかギリギリセーフ。ここでは揃って「本日のスムージー ブラックベリー」を頼み、佐久間が珍しい「お好み焼きサンドイッチ」を味わった。

 しかし宮舘涼太が口をつけようとした瞬間、「あ、すみません。今ここでタイムアップ!」と、時間切れを告げる意地悪な佐久間。「12時になったら食べられないんですか?」(岩本)「はい、モーニングじゃないんです!」(佐久間)と会話した後、店員さんが気まずそうに「いや、うち今、2時までモーニングやってる……」と、お知らせしてオチがついた。筆者は、前回大遅刻した癖にやたらと時間に厳しい佐久間にイライラ&ハラハラさせられたが、最後に本人は「次週のロケもあるんです」と張り切り、佐久間中心のロケが続く模様。なんだか、すでにグダグダになりそうな予感がプンプンしている。
(中村チズ子)