HiHi Jets動揺! クイズ企画が“気まずい空気”になったワケ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月16~22日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・大西風雅が入りたいデビュー組のグループとは?

 3月16日更新の動画は「Lil かんさい【大西風雅の相関図】事務所内外に広がるネットワーク!?」(再生回数は28日時点で20万台)。今回は「Jr.チャンネル」恒例かつ、Lil かんさいとしては初の相関図企画で、大西の交友関係に迫っている。

 まず、「あこがれの人」部門では、ジャニーズからSixTONES・田中樹、Sexy Zone・菊池風磨らを挙げた大西。特にSixTONESが好きなようで、「『SixTONESさんに入らないか』って言われたら、リトかん辞めます」と脱退を宣言し、メンバーは「おってくれよ」「辞めんなよ」と、すかさずツッコんだ。

 また、「好きな先輩」である関ジャニ∞・安田章大については「僕はもう、この人がいないとジャニーズやってないです。これはガチで。つらいなって時に限って絶対電話してくれます」と言うほど、支えてもらっているんだとか。

 さらには、King&Prince・永瀬廉、Snow Man・目黒蓮といった、今をときめくデビュー組との交流も明らかに。

 ほかにもジャニーズ内の「友人」に言及したほか、「手下・取り巻き」という斬新な枠を設け、メンバーの分類にも工夫を凝らしていた大西。事前に候補者をメモしてきたこともあり、わかりやすく整理し、話していた点も好印象だった。

7 MEN 侍・本高克樹、恋愛トークはやっぱりNG?

 17日の動画は「7 MEN 侍【大光プレゼンツ!?暗闇BBQ】これ食べれる物ですか~?」(再生回数は28日時点で8万台)。東京・八王子ロケのグランピング編で、今回は佐々木大光以外のメンバー5人がアイマスクをした状態で食べ物を口にし、それが何なのかを当てる「利きBBQ」なる企画を行っている。

 BBQの食材には豚肉、牛肉、ホタテや野菜などが用意されていたものの、矢花黎は「もしかしたら、ここに置いてない食材も出てくるかも」と不安視。ゲテモノを与えられているのではないかと動揺するメンバーの姿に注目してほしい。

 ちなみに、前週の動画では「さりげない人狼ゲーム」を楽しんでいた6人。最中には、佐々木の「俺らって恋バナとかしたことない」という発言をきっかけに、“ジャニーズ事務所に入所する前”の恋の話を披露した。

 しかし、昨年8月にニュースサイト「文春オンライン」で元乃木坂46・斉藤優里と、『東大王』(TBS系)に出演している河野ゆかりとの“二股交際”を報じられた本高克樹のみ、恋バナをしなかったため、一部ファンの間で話題に。

 佐々木はよほど恋愛トークが好きなのか、今回のBBQ中も「誰か恋バナしてよ」とリクエストし、中村嶺亜が本高に話を振ったところ、本人は「いや、やめようぜ……」と明らかに困惑。結局、本高は初恋エピソードを語らずじまいだった。

 18日に投稿されたのは「美 少年【グルメオークション】お昼に沖縄メシ~サイコー!!」(再生回数は28日時点で11万台)。沖縄ご褒美旅行の第8弾で、今回は絶品グルメをかけた心理戦「値段が被ったらアウト? グルメオークション!!」を実施。

 食堂のメニューから1品を選び、いくら出して食べたいのかを記入。値段がほかのメンバーと被ると料理はお預け、被らなかった場合は最高額と最低額を書いた人が食べられないというルールだ。

 まず、じゃんけんで勝った浮所飛貴が注文する番となり、佐藤龍我と金指一世は「カツカレーもある」と誘導。浮所は「食べたいんでしょ?」と彼らの狙いに気づきながらも、「カツカレーにしよう」と年下組の希望を優先する。

 そして、1品目をゲットした上に、じゃんけんで勝利し2戦目のメニューの選択権を得た浮所は、「さっき勝っちゃってもう今、食べたいもの1個食べれたから。ちょっと譲ってもいい?」と佐藤にパスする優しさを見せた。

 そんな彼は、藤井直樹の髪形の異変やスタッフとのやりとり、密かに書いていたカレーのイラストについてもフォロー。隣の金指がスケッチブックをめくる不審な動きも察知し、本人に許可を得て顛末を説明するなど、全方位に気を配ることができていると感じた。

 また、最後の問題では岩崎大昇もグループ最年少の金指の意見に耳を傾け、ネット上のファンからは「浮所くん、周りが見えていてさすがだな~」「末っ子に甘々な浮所くん、大昇くんは本当に優しい」「結局、金指&龍我のリクエストが通ってるところが美 少年らしくてよかった」といった感想が寄せられている。

HiHi Jets・作間、『ながたんと青と』クランクアップで号泣

 19日更新の動画「HiHi Jets 【美味し麗しい恋物語】この料理何が入ってる!?」では、HiHi JetsがWOWOWとコラボレーション。24日よりスタートした連続ドラマW-30『ながたんと青と -いちかの料理帖-』に作間龍斗が出演していることから、今回はMCを作間が担当し、ほかの4人がドラマに登場する料理を実際に試食する「食材を当てましょう」企画にチャレンジ。

 なお、高橋優斗は同作の主演女優・門脇麦と番組で共演した際、作間の話になったといい、「作間が『ながたんと青と』に思い入れがありすぎて。一番最後、終わった後に『号泣してた』って(門脇が)言ってた」と報告。井上瑞稀は「珍しいよね」と衝撃を受けていた。

 作間によると、1カ月半ほどの撮影期間中、京都の撮影所のスタッフさんとずっと一緒だったといい、「本当、ずーっと昔から京都の撮影所でやってきたおばちゃんの衣装さんとか、『もう孫みたいで可愛くて』って言ってくれてて」「最後、クランクアップの時に、おばちゃんがすっごい泣いてるの。それダメだろって」と回顧。井上が「今、泣きそうじゃん」と指摘すれば、作間は「いや、思い出し泣きできるよ」と目を潤ませた。

 さらに、高橋が「そのぐらいだから、『みんなスゴい大好きだった作品』って聞いたから」と門脇から得た情報を伝えたところ、作間は「スタッフさんもキャストさんも、みんな愛して作った作品」と誇らしげにコメントしていたのだった。再生回数は28日時点で18万台。

 20日配信の動画「祝 5周年【ジャニーズJr.チャンネル全員集合SP】49人にサプライズ!」より、7夜連続の大型企画「5周年記念スペシャル」がスタート。6グループ総勢49名が集合し、さまざまな企画を行っていくという。

 1本目は、各グループの自己紹介をはじめ、「グループ対抗位置決めバトル」の模様を公開。彼らは事前にスタッフから「2分」という指示を受け、コメント撮影を済ませたとのこと。「どのグループが2分に一番近いか選手権」としてその映像を検証しながら、分数が近いグループから順に好きな座席位置を選んでいった。

 なお、動画配信後、一部のAぇ! groupファンは、正門良規の地元に関する情報が含まれているのではないかと懸念。というのも、自己紹介シーンで、佐野晶哉が「正門って言います、こいつが。今日、MCするらしいです」と振ると、小島健は「○○生まれ、○○育ちです」と発言。すると、すかさず正門が「おい、言うな」とツッコミを飛ばしていたのだ。

 具体的な地名を挙げていただけに、動画を見たファンは、それが正門の地元であると思ったようで、「正門くん、地元をバラされているけど大丈夫かな? 編集さんは気づかなかったの?」などと心配。

 こうした声を目にしたのか、スタッフは動画を再編集し、アップし直した様子。現在上がっている動画は、前述の会話がごっそり消滅し、ファンは「カットされててよかった!」と安堵している。再生回数は28日時点で67万台。

HiHi Jets、クイズ企画で「気まずそう」な空気に

 合同企画の2本目は「祝 5周年【ジャニーズJr.チャンネルAward】5年間の動画をクイズで振り返り!!」(21日配信)。「ジャニーズJr.チャンネル動画アワード」と題して、過去の動画に関するクイズを行っている。

 各グループともテーマごとの1位を予想して発表する中、HiHi Jetsのターンで非常に気まずい空気が流れた。

 問題のシーンは14分8秒頃。「コメント数が一番多い動画は?」というお題に対し、当人たちは「HiHi Jets【松村北斗が加入???】サプライズでSixTONES乱入!?」(21年6月27日公開)と予想。しかし、実際は「HiHi Jets【5人です】お久しぶりです!!!!!」(20年1月19日公開)で、現場には大きなモニターに動画のサムネイルも表示されていた。

 HiHi Jetsの橋本涼と作間は、19年9月にプライベートの画像がネット上に流出した一件をきっかけに、芸能活動を自粛。翌年1月に復帰し、5人で再始動を果たした。この動画は2人の復帰後1発目の動画とあって、ファンからの反響も大きかったのだろう。

 コメントが一番多かった動画として発表された瞬間、井上や猪狩、作間は思わず立ち上がり動揺。ほかのJr.たちには“ツッコむにツッコめない”といった空気が流れ、MCの高橋もついつい苦笑い。「様々なコメント ありがとうございました」というテロップにも哀愁が漂っている。

 ネット上では、「HiHiのコメント数1位、本人たちも気まずそう」「見てるこっちも気まずかった」などと話題になっていた。再生回数は28日時点で59万台。

「Jr.チャンネル」にSixTONESとなにわ男子が登場

 22日の動画は「祝 5周年【SixTONES・なにわ男子から】それはヤバいっす ムチャブリ&サプライズ!?」。合同企画3日目は、SixTONESとなにわ男子がVTRで参加した「デビュー組VTRクイズ」だ。

 今動画は、なんと49分の長尺。SixTONESは「メンバーの日常からクイズを出題」し、「最近のお気に入りのギャグは?」(ジェシー)「今年から始めたい趣味」(京本大我)など、かなりマニアックな内容となっている。

 特に、ジェシーの問題に対する解答として、実際に各グループから代表で1人ずつギャグを披露。もはや“一発芸大会”のようなカオスな雰囲気に。また、田中樹が美 少年・岩崎に「お前、○○住んでるだろ?」(10分47秒頃)と投げかけ、本人は「マジでやめて! 本当にやめてください!」と赤面。実際に住んでいる地域を発したのか、かなり焦っていた。

 一方、なにわ男子もプライベートな情報からクイズが出題された。Jr.たちは当てるのが難しかったのか、“大喜利大会”状態に。なにわ男子が随所で一発ギャグをムチャブリした影響か、バラエティ慣れしている関西のAぇ! group、Lil かんさいだけでなく、普段はクールなHiHi Jets・橋本らも一発ギャグに挑戦。

 個人的には、Lil かんさいのK-POPグループネタなど、おもしろポイントもあったのだが、各所に散りばめられた一発芸などは共感性羞恥が働いてしまった。

 そもそも、デビュー組のクイズは「Jr.チャンネル」の動画の内容に関係がないものばかり。ネット上の反応を見てみると、SixTONESとなにわ男子ファン以外からは「つまらないし、動画が長すぎ」という手厳しい声も噴出していた。7夜連続とあって、以降の企画に期待したいものだ。なお、再生回数は102万台。

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HiHi Jets&美 少年のデビュー近づく? 『裸の少年』リニューアルにファン疑問

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと美 少年が出演しているバラエティ『裸の少年~バトるHiHi少年~』(テレビ朝日系)が、今年4月8日から『♯裸の少年』(はだかのしょうねんしゃーぷ)として、リニューアルすることが明らかになった。一部で“番組終了”と報じられていたが、結果的には東西ジャニーズJr.が集合し、ガチンコバトルを繰り広げる内容に変わるという。しかし、今回の発表を受けて、ネット上では主にHiHi Jetsや美 少年ファンから疑問や悲しみの声が漏れている。

 『裸の少年』は2001年4月に深夜帯で放送がスタート。“Jr.がメインの番組”という位置づけであり、18年6月からはHiHi Jetsと美 少年(当時は「東京B少年」)が引き継ぐ形で、9年ぶりに復活した。

 19年10月以降は土曜午後4時~30分の枠でオンエアされており、21年4月17日放送回で『裸の少年~バトるHiHi少年~』に改題。現在まで、HiHi Jetsと美 少年がさまざまなミッションに挑戦し、どちらがより“デキるグループ”なのかを競ってきた。

 一方で、今年2月には2つのニュースサイトが番組の3月終了説を報道。例えば「ピンズバNEWS」(2月8日付)は、「“ジャニーズ枠”『22年番組』テレビ朝日『裸の少年』3月終了へ!!赤西仁、亀梨和也、NEWSから美少年&HiHi Jetsも出演『Jr.の伝統』“終焉”のウラ側!」(原文ママ、以下同)とのタイトルで記事を配信し、「3月終了に向けて最終調整に入っている」と伝えた。

 また、2月10日付の「FRIDAYデジタル」の記事でも、業界関係者のコメントを交えつつ、「3月末をもって放送終了になる」「すでに番組の最終話は収録済み」などとスクープしていたのだ。

「HiHi Jetsと美 少年は、それぞれ地方で1泊2日の修学旅行ロケを敢行。その模様は2月4、11日に放送され、『修学旅行』と銘打っていたことで、一部ファンは2組の卒業や番組終了の可能性もあると心配していたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ところが、『裸の少年』の演出を担当する畠中洋介氏は、3月終了説が報じられた直後の2月11日午前9時台に「えっ、裸の少年って放送終了するの??放送終了??」とTwitterに投稿。そのためファンの間で「畠中さんがそう言うなら終わらないよね?」「番組は引き続き放送されるとしても、HiHi Jetsと美 少年がメインじゃなくなる可能性はある」「ほかのJr.で番組続行?」といった反応が寄せられていた。

 さらに、HiHi Jets・高橋優斗は、同12日に事務所公式モバイルサイト・Johnny’s webのグループ連載「伝記」を更新。「今日は裸の少年の収録です! 今日はいつも以上に長い!!!笑」とつづっていた。

 前述の通り、「FRIDAYデジタル」には「すでに番組の最終話は収録済み」との一文があっただけに、一部ファンは「3月終了の記事はガセってこと?」と混乱。その後、番組内では最終回の明確な告知はなかったものの、3月25日付の各スポーツ紙や、ニュースサイトなどがようやくリニューアルのニュースを伝えた。

 テレビ朝日が配信しているニュースサイト「テレ朝news」の記事(25日付)によれば、4月8日から始まる同番組には、現在レギュラーを務めているHiHi Jetsと美 少年をはじめ、7 MEN 侍、少年忍者、SpeciaLや、関西Jr.のLil かんさい、Aぇ! group、Boys be、AmBitiousらも出演するという。なお、初回の収録は「ボーカル王決定戦」「ダンス早覚え王決定戦」が行われたそうだ。

 しかし、タイトルに『裸の少年』が残っていることもあり、ファンは「次の『裸の少年』は絶対に見ない。Hi美(HiHi Jetsと美 少年)が好きだったのに、急に関西Jr.が来るとか何なの?」「リニューアルするんだったら、いっそのことHi美は卒業で全然違う番組にしてほしかった」「『裸の少年』はHi美を育ててくれた大切な番組。だからこそ、卒業という形で終わるほうが良かった。こんなリニューアルは嫌」「卒業じゃなくて、Hi美も混ざるリニューアルっていう中途半端なやり方が気に食わない」と落胆している。

 『裸の少年』はJr.が中心の番組とあって、今回のリニューアルに際して「Hi美がデビューに近づいているんだと思うしかない」と前向きに捉える声も出ているが、HiHi Jetsと美 少年のファンにとっては、なかなか受け入れがたい事態となってしまったようだ。

 果たして、4月からの『♯裸の少年』では東西のJr.がどんな戦いを見せていくのか、放送開始を楽しみに待ちたい。

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Lil かんさい、初出演の『カウコン』で「好印象」! 嶋崎&當間のパフォーマンス裏話に反響集まる

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月26日放送分は「増刊号」と題し、ファンから募集した『まいジャニ』メンバーへの質問や要望に応える企画が行われ、昨年12月31日から1月1日にかけて東京ドームで開催された『ジャニーズカウントダウン2022-2023』(以下、カウコン)での裏話が披露された。

 昨年『カウコン』に初出演したLilかんさい。エピソードが聞きたいというファンからのリクエストに対し、まずLilかんさい・嶋崎斗亜が「楽しかったね、すごい。でもデビュー組ばっかやったやん、ジュニアもおったけど」と切り出すと、メンバーの當間琉巧は「アウェイな環境……というかちょっと、なあ? 緊張する場所やったけど、ずっと5人でくっついて行動してた」と当日を回顧。

 なお、衣装を着替える場所は関西ジャニーズの先輩であるなにわ男子、Aぇ! groupと同じだったそうで、當間は「着替え場に戻ると、顔見知りがいっぱいいる感じやった」ともコメントした。

 さらに、パフォーマンスについての裏話も披露され、嶋崎は、最後に出演者全員で披露した『WAになっておどろう』(V6・1997年)について、「リハーサルの段階であんまジュニアの子たちとかがしっかり踊ってる雰囲気なかったから、『りとかん本気で踊ろうな』って言って(ステージに)出て」と、事前に5人で打ち合わせをしていたことを告白。

 これにAmBitious・真弓孟之も「だからか! めっちゃやってるグループあるなと思ったら、りとかんやった!」と納得。嶋崎は「あれは元気にやったほうがいいよ!」とこだわりを見せた。

 また、Lilかんさい単独で披露した先輩・ジャニーズWESTの「ええじゃないか」(2014年)で冒頭に嶋崎が「僕たち楽しいでーす!」と発した件について、當間が「結構あれ、なんかなあ、急に(カメラに)迫られて『楽しいでーす』って言ったんちゃうんかと思われてるかもしれへんけど、あれは『楽しいでーす』にしようって決まってんなあ?」と話し、熟考した上の発言だったことが明らかに。

 実はリハーサル時に嶋崎は「ジャニーズ最高!」と言ったものの、「(自分が)ジャニーズ代表したらあかんな」と思って、変更したのだそう。嶋崎は「ちょっとアホくらいのほうが印象残るかなと思って」とその意図を語った。

 なお、『カウコン』はフジテレビ系で生中継され、「WAになっておどろう」でのLil かんさいの全力パフォーマンスに、当時ネット上では視聴者から「りとるだけガシガシ踊っててバックJr.の鑑だ」「ガチで踊るリトかんちゃん好きすぎる」などの反響が寄せられていた。

 そして今回、新たに裏話が語られたことで、ファンからは「りとるがしゃかりきに踊ってるの好印象しかなかった」「めっちゃ楽しそうに踊ってたりとるが印象に残った」「りとかんのあの全力ダンスはめちゃめちゃよかった。ナイス判断だと思う」「本当に今年カウコンに出れて良かったね」などのコメントが続出。

 ちなみにこの日の放送では、ラストでAぇ! groupのオリジナル曲「Firebird」のパフォーマンスの模様もオンエア。映像は3年前のグループ結成当初のものであったことや、番組リニューアル以降、Aぇ! group は『まいジャニ』に出演していないことから、「みんな若い!」「3年前の映像うれしい!」という声のほか、「なんで急に3年前の『Firebird』だったんだろ」「あらためて歌ってもほしいけど、もうAぇが出ることないのかな……」といった声も上がっていた。

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関西ジャニーズJr.の“上裸”に苦言多数! 『まいジャニ』OPがイラストに差し替えへ

 関西ジャニーズJr.が出演するバラエティ『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ、以下『まいジャニ』)。3月12日の放送より新体制がスタートし、番組のオープニング映像もリニューアル。メンバーの“上半身裸”が映されていたものの、一部ファンの間で不評だったためか、翌週には別バージョンに切り替わったという。

 同番組は、2012年10月にスタート。これまで、数々の関西Jr.が収録に参加し、King&Prince・平野紫耀、永瀬廉、Snow Man・向井康二、なにわ男子メンバーらも、かつてレギュラーを務めていた。

 関西Jr.ファンにとってはおなじみの『まいジャニ』だが、今年3月12日オンエア分から、Lilかんさい・嶋崎斗亜と當間琉巧、Boys be・伊藤篤志、池川侑希弥、角紳太郎、AmBitious・真弓孟之、永岡蓮王の計7名が新レギュラーメンバーとなった。

 そして、リニューアル後1発目のオープニング映像は、現在13歳である伊藤のバストアップのカットで始まり、以降登場した6人も胸元は隠されていたものの、腕や腹部などは素肌の状態だった。こうした“上裸オープニング”は、平野と向井が当時所属していたユニット「Kin Kan」、永瀬やなにわ男子・大西流星、西畑大吾による「なにわ皇子」がレギュラーを務めていた番組放送初期にも使われた手法だという。

 そのため、一部ファンは「初期のOPから編集が変わってない。泣ける」と感激。一方で、「上裸になる必要あった?」「未成年の裸を見せる演出は苦手だから、正直しんどい」「普通に服を着ている映像でもいいのに……」「もうこういうのは時代遅れだと気づいてほしい」と、番組制作側には苦言も多数寄せられた。

「Boys beメンバーは全員中学生で、最年少の伊藤はまだ13歳ですからね。上半身をすべてさらけ出しているわけではないとはいえ、素肌を露出させる意味はあったのかと、ファンは疑問を抱いてしまったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 すると、翌週19日のオンエアでは、問題のオープニングが新たな映像に。顔の下に編集が施され、体の部分がイラストに差し替わったのだ。SNS上のネガティブな意見が制作側に届いたのか、局やジャニーズ事務所の判断なのかは不明ながら、素早い対応にファンは「変更されてて安心した」「1週間で改善したのはスゴい」「さすがに、令和の時代にはそぐわないと察したのかな……」と衝撃を受けている。

「ジャニーズファンは、かねてよりJr.が出演する舞台での“桶ダンス”も問題視してきました。近年だと、HiHi Jetsと美 少年が共演した舞台『少年たち 君にこの歌を』(21年)『少年たち あの空を見上げて』(22年)にて、下半身を桶で隠してダンスをするというシーンがあるんです。これは、いわばジャニーズの“伝統芸”で、過去には先輩たちも同作で桶ダンスを披露してきました。特にHiHi Jetsと美 少年は出演メンバーに未成年もいたため、桶ダンスについては毎年のように『裸で踊るなんていう前時代的な演出はやめるべき』『令和にもなって桶ダンスさせるんだ……』といった批判が寄せられています」(同)

 今回、『まいジャニ』の“上裸オープニング映像”が切り替わったことで、ジャニーズ事務所内のコンプライアンスに対する意識も変わり始めていることに期待したい。

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7 MEN 侍・本高克樹、唯一恋愛語らず……思い出される“二股交際”【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月9~15日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい、西村拓哉の“トップオタ”決定戦開催

 9日に上がったのは「Lil かんさい【西村拓哉クイズ】みんなウチのこと大好きだよね!?」(再生回数は21日時点で14万台)。今回は「一番の理解者は誰だ!? にしたく王」と題し、ほかのメンバーが西村のことをどれだけ知っているか、クイズを通して競った。全5問中最も正解数の多いメンバーが西村の“トップオタ”となるという。

 そんな今動画は、メンバーにまつわる企画とあって、グループの仲の良さが十分に伝わる1本となっている。例えば、「昨日行った大阪の名所は?」という問題で、嶋崎斗亜はアバウトな回答をしたため、すぐに正解判定とはならなかったが、西村は「(正解か不正解かは)斗亜が決めていいよ」とチャンスを与えた。

 また、「昨日から痛い身体の部位」を当てるターンでは、「大丈夫?」(當間琉巧)「よう言わんかったな。いつもどっか痛かったら絶対すぐ言うのに」(嶋崎)と2人は西村を心配。ここで岡崎は「俺はね、聞いたね。言ってたね」「これで外してたら、俺何聞いてたんって話やけどな」と前置きした上で、見事に正解。ちなみに、西村はジャンプをして膝を痛めたといい、岡崎が「今、何歳やっけ?」と優しく微笑みながら確認するあたりも、ほっこりするシーンだった。

7 MEN 侍・本高克樹、“恋バナ”せず

 10日の動画は「7 MEN 侍【禁断の初恋トーク!?】グランピングで人狼ゲーム」。矢花黎の地元である東京・八王子市でのロケ企画の続きで、6人はグランピングスポットを訪れ、「さりげない人狼ゲーム」を行った。

 そんな中、ファンの間ではメンバーが“恋バナ”をしている点が話題に。2回戦で、佐々木大光が突如として「なんかさ、俺らって恋バナとかしたことないじゃん」と切り出し、中村嶺亜は「(ジャニーズ事務所に)入所前まで(の話)だったらいいんじゃない?」と提案した。

 一番遅い中学1年生のときに入所した佐々木は、小学生の頃に“理由もわからず、なぜか好きな女の子に嫌われてしまった”という苦い思い出を告白。その後、菅田と中村は幼稚園や小学生の頃の恋を思い返し、最初は渋っていた矢花も小学1年生の頃の“初失恋エピソード”を披露。今野大輝は幼少期について「めちゃくちゃモテた」「一番仲良かった子にキスされた」とぶっちゃけた。

 しかし、唯一、本高克樹は過去の恋愛に言及することはなく、ゲームが終了。彼は昨年8月にニュースサイト「文春オンライン」で、元乃木坂46・斉藤優里と、『東大王』(TBS系)に出演している河野ゆかりとの“二股交際”をスクープされた。ゲームの進行上、会話に入れなかった可能性もあるが、結果的にスキャンダルの“前科”がある本高は、恋バナをスルーしたのだ。

 SNS上のファンは「克樹の前で恋バナとかするなよ(笑)」「絶対気まずいじゃん」「克樹だけ恋バナに参加してなくて面白い」「克樹の恋バナ、ちょっと聞きたかったけど、話さなくてよかった……って気持ちもある」と敏感に反応。

 また、トークテーマに関しても、「大光が恋バナの話を振った時、嶺亜が『入所前までだったら』と言ったのがさすがのアイドルだった」「7 MEN 侍の恋バナは新鮮。修学旅行の時の男子部屋みたいだった」「入所前までの恋バナならいいとか、“今の恋愛は言えない”と言ってるようなものだし、女の影を感じさせるな」と賛否両論が噴出した。

 なお、再生回数は21日時点で9万台。ファンの中には「恋バナは聞きたくない」という人も少なくないのか、あまり何度も視聴したいような内容ではなかったのかもしれない。

 美 少年の動画は、沖縄ロケシリーズの第7弾「【絶景!海越えのジップライン】ジャニーズでマッチョと言えば?」(11日)と、株式会社QVCジャパンのプロモーション動画「【通販番組に挑戦!!】ふじなすの放送事故!?」(13日)の2本が上がっている。

 1本目は、6人が「シェラトン沖縄 サンマリーナリゾート PANZA沖縄」にて、絶景が眺められるジップラインに挑戦しながら問題に答えるゲームに挑戦。高所のコースを滑走するアクティビティとあって、進行役の佐藤龍我が「大昇できる?」と心配したところ、岩崎大昇は「これはいける。垂直落下は無理だけど」と自信をのぞかせた。

 この時、テロップでは「ジャニーズJr.随一のチキン男だけどねwww」とチクリ。岩崎といえば、2019年11月2日配信の動画「美 少年【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」内でバンジージャンプをリタイアした過去が。以降、編集スタッフは岩崎を「チキン岩崎」と命名し、事あるごとに“チキンネタ”を繰り返してきた。

 そのたびに、コメント欄には「いつまでこのイジり続けるの? いじめじゃん」「大昇イジりもほどほどにしてよ。それ面白いと思ってるの?」とファンから怒りの声が寄せられていたのだ。

 今動画でまたしても岩崎が「チキン男」扱いされていたため、ネット上のファンからは「大昇のチキンイジり、いつになったら直るんだろう」「高いところが怖い=チキンではないでしょ」と否定的なコメントが相次ぐことに。

 ちなみにジップラインの際、彼らはそれぞれカメラらしき機材をつけて体験。なぜか途中で減速した藤井直樹や、「余裕っしょ」と意気込んでいた岩崎の表情を見たかったが、メンバーの顔のアップは映らず。“引き”の映像ばかりだった点は、少々残念に感じた。

 そして、2本目の動画はお買い物チャンネル「QVC」とコラボレーションし、美 少年の公式グッズ(うちわ、アクリルスタンド、ペンライト)をTVショッピング風にPRしながら対決。チーム分けの際、6人は「グッチョッパーで分かれましょ」と3つのペアを決めることになったが、途中で浮所飛貴は、佐藤と金指一世が「グーしか出してない」と指摘した。

 そして仕切り直すも、2人は再びグーで揃えたため、浮所が「(一緒に)組みたいの?」と確認すると、「組みたい!」と正直に告白。仲良しの“かなりゅ”コンビこと佐藤&金指は同じチームになるべく、示し合わせていたようだ。

 これに対し、「かなりゅでペア組みたいの可愛すぎる」と好意的に受け止めているファンも多いが、中には「いろんなペアが見たいのに、毎回かなりゅで合わせられたら嫌になる」「プライベートで一緒にいるのはいいけど、仕事の場で不正までされるのはちょっと……」という手厳しい意見も寄せられていた。

 再生回数は1本目が11万台、2本目は13万台(3月21日時点)。

HiHi Jets、大阪ロケ最終回は串揚げの飯テロ動画

 12日に更新されたのは「HiHi Jets【バラエティは難しい…】欲と笑いの戦い!?」(再生回数は21日時点で13万台)。大阪ロケ編のラストで、今回は創作串揚げのお店にて「食べたいモノを当てましょう」企画を行っている。

 これは、1人ずつ順番に“親”になり、ほかの4人が親の食べたい料理を当てていくゲーム。親になったメンバーも誰かに当ててもらわないと味わうことができず、全員正解の場合は5人ともお預けとなる。

 候補のメニューは「シャインマスカット生ハムのせ」「牡蠣おこ」「白子のおろしポン酢」など、視聴者からすると“飯テロ”の1本だ。高橋優斗が親のターンでは、井上瑞稀が「(高橋は)白子が苦手です」と消去法で推理。

 猪狩蒼弥は高橋から「牡蠣おこ」を食べたことがないと聞いて、「ってことはたぶん(牡蠣おこは正解では)ないんですよ。基本的に食べたことないものは食べれないから」と絞り込んでいた。こうした心理戦の末、誰がどんな串揚げを堪能できたのかは、ぜひ今動画で確かめてほしい。

 14日公開のAぇ! groupの動画は「【SECRET GUEST LIVE】マイナビ TGC 2023 S/S」(再生回数は21日時点で31万台)。彼らは、今月4日に東京・国立代々木競技場 第一体育館で行われた『第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとして出演。今回はそのパフォーマンス動画で、「Firebird」「関西アイランド」の模様を公開している。

 Aぇ! groupのオリジナル曲「Firebird」では、激しいダンスや力強い歌声を披露。続いて、関西Jr.の持ち歌「関西アイランド」に入るのだが、メンバーのソロショットの後、ステージ上には何やら青い物体が登場。

 その正体は、『2025年日本国際博覧会』(大阪・関西万博)の公式キャラクター・ミャクミャク。いつの間にか現れ、しれっとAぇ! groupのセンターを張っているミャクミャクの姿は、何度見返しても笑わずにはいられない(3分頃)。なんともユニークな形状であるが(ファニーフェイス)、ノリノリで踊る、まるで7人目のメンバーかのように花道のほうへ走り出す様子を見て、筆者は初めてミャクミャクを「可愛い」とすら思えてしまった。Aぇ! groupはもちろん、ミャクミャクの動きにも注目してほしい1本だ。

少年忍者・元木湧、罰ゲームの定番・ノニジュース解禁

 15日の動画は「少年忍者【ヤングVS大人】演技人狼でガチバトル!!」(再生回数は21日時点で11万台)。今回はMCの川崎皇輝をはじめ、小田将聖、久保廉、黒田光輝、田村海琉、深田竜生、元木湧の計7人が出演している。

 川崎を除く6人で行うのは「ウソを見破れ! 演技人狼」。演技力を鍛える企画で、「ヤングチーム」(小田・久保・田村)と「アダルトチーム」(黒田・深田・元木)に分かれてバトル。勝利チームのご褒美がイチゴケーキだと知ると、元木は「大人気なくいきます!」と宣言した。

 さらに、アダルトチームはヤングチームに対して「キッズね」(元木)「ガキたちね!」(深田)と暴言を連発。すると、久保は「『ガキ』って言い方!」と不満げにツッコミながら、「(アダルトチームは)大人の中のガキ」と反撃。始まる前からバチバチの彼らを、グループのまとめ役である川崎が「人狼で勝負してくださいよ。口げんかになってますから」と注意する場面も。

 なお、この演技人狼はチームの3人のうち、1人だけ演技をしているメンバーを当てるというゲーム。アダルトチームの挑戦で、「1人だけノニジュースを飲んでいる演技をしているのは誰?」とのお題が出ると、元木が「違う、違う!」「もう1年たったってこと?」と慌てふためいた。

 ノニジュースといえば、「Jr.チャンネル」恒例の罰ゲームの一種だが、22年3月7日公開の動画「少年忍者【罰なのか神回なのか】ノニジュース1年間禁止!?」で、1年間ノニジュース禁止の権利を獲得。しかし、このほど“解禁”となり、ノニジュースが苦手な元木は「マジか! ふざけるなよ!」「なんで俺いんだよ。絶対呼ぶな、この企画! マジか! 早くない? 1年早いって!」と愚痴をこぼした。元木がノニジュースと格闘する姿は、ぜひ今動画でチェックしてほしい。

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Aぇ! group“特別待遇”で美 少年&HiHi Jetsと史上初の「3組同時デビュー」も浮上?

 関西ジャニーズJr.内ユニット「Aぇ! group」の初の全国ツアー『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』が15日にスタートした。同ユニットは「美 少年」や「HiHi Jets」とデビュー争いをしているといわれているが、三つ巴バトルが過熱してきたことで意外な可能性を指摘されているようだ。

 Aぇ! groupの全国ツアーは15日の福岡公演を皮切りに、デビュー組並みの日程…

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HiHi Jets・井上瑞稀、Lilかんさいは「俺らにビビりすぎ」【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月2~8日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい、過酷なチャレンジでも「ごめんな」とメンバーに寄り添う

 Lil かんさいの動画は通常回の「【フェイク動画!?】激辛&激痛&激マズ…アナタは見抜けますか?」(3月2日)と、カラーコンタクトレンズ「フェアリーワンデーUVシマーリングシリーズ」のプロモーション「【気が利く男になる!】コレって大喜利?ムズいわぁ~」(6日)の2本が配信されている。

 1本目は「フェイクを見抜け!」と銘打ち、1人ずつお題に沿って、ほかの4人を騙していく企画を実施した。例えば、最初の挑戦者・當間琉巧は、激辛の18禁カレーと普通のカレーを食べ、そのリアクションを見た4人は、AとBどちらが激辛カレーなのかを推理。辛い食べ物が苦手な様子の當間は、「激辛以外、なんでもやるって!」と拒絶反応を示したため、大西風雅が「(どちらがフェイクかは)わからんけど、かわいそう」と同情する場面も。

 一方、その大西は電気を発する低周波マッサージ機を腕に着けメンバーを騙すことになるが、衝撃のあまりすぐに取り外し、4人に土下座していたほど。西村拓哉は「ごめんなぁ! ホンマに痛かったんか」(6分11秒頃)と心配していた。

 その西村をはじめ、岡崎彪太郎、嶋崎斗亜も、足つぼマットを踏む、黒酢でそばを食べる、ノニジュースを飲むなど、もはや罰ゲーム並みに体を張っていたが、お互いへの気遣いを忘れないあたりが好印象だった。

 再生回数は1本目が11万台、2本目は14万台(14日時点)。

7 MEN 侍・中村嶺亜、「恋人にしたい」1位に祝福の声

 3月3日に更新されたのは「7 MEN 侍【祝「恋人にしたい」第1位】お芝居モッツァレラチーズは大盛り上がり!」(再生回数は14日時点で10万台)。今回は、6人が前の人よりもテンションを上げて順番に演技していく「お芝居モッツァレラチーズゲーム」を行った。

 タイトルにある「祝『恋人にしたい』第1位」とは、アイドル誌「Myojo」(集英社)2023年4月号にて発表された読者投票企画「あなたが選ぶJr.大賞」内の「恋人にしたい」部門で首位に輝いた中村嶺亜を指している。

 正直に言って、今動画とはまったく関係ないが、中村が初めてトップに立ったということで、スタッフサイドが祝福の意味を込めてタイトルに入れたのだろう。概要欄でも「うちの嶺亜が、皆様のおかげで1位になりました!! 本当にありがとうございます!」と報告していた。

 なお、7 MEN 侍は、東京・八王子市でのロケシリーズがまだ完結していない。どうやらこのタイミングで演技企画の動画が投稿されたのは、彼らの舞台仕事が続々と控えていることも関係しているようだ。

 というのも、矢花黎主演舞台『ガーすけと桜の子』が3月3日に幕を開け、続けて本高克樹が出演するミュージカル『ルーザーヴィル』が同5日にスタート。以降も今春は今野大輝、中村、佐々木大光、菅田琳寧と、それぞれが出演する舞台が順次上演される。

 これらを踏まえて、コメント欄には「嶺亜くん、恋人にしたいJr.ランキング1位おめでとう!」「みんなの舞台ラッシュが始まる時にこの動画を出してくれたり、動画と関係ないけど『恋人にしたい1位』をタイトルに入れてくれたり、スタッフさんの愛を感じる」「舞台期間に合わせてのお芝居動画と、タイトルで嶺亜くんをお祝いしてくれてありがとうございます!」といった祝福やお礼の言葉が多く並んでいた。

 昨年12月配信の7夜連続大型企画「冬のジャニーズJr.大運動会」で、優勝した美 少年。優勝景品は嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨が参加するYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」とのコラボレーション権利で、今回「Jr.チャンネル」でその模様がアップされた。

 なお、「ジャにのちゃんねる」で一足先に「#212【コラボ!?】美 少年に会ったらなんか色々バタバタした日」(2月22日)「#213【人狼】第65回の男が頑張った日」(26日)が配信され、中丸による美 少年メンバーの“名前確認”や自己紹介、人狼ゲームの1回戦の模様を公開。「Jr.チャンネル」の動画「美 少年【祝 ジャにのとコラボ】うちの藤井が…すみません」(3月4日)は、人狼ゲームの2回戦から始まるため、まずは「ジャにのちゃんねる」の動画から視聴することをおすすめしたい。

 二宮が鋭い洞察力を発揮した1回戦は、美 少年・浮所飛貴が進行役のゲームマスターを務め、2回戦目では藤井直樹にバトンタッチ。大先輩との撮影とあって緊張しているのか、初々しい司会ぶりにも注目だ。そして、人狼ゲーム開始直後に浮所が「占い師(予言者)は出ていいんじゃないですか?」と促した瞬間、那須雄登が「市民です」と挙手。会話が噛み合わず、浮所に「ちょ、今占い師だから」とツッコまれる場面もあった。

 そんな中、思わぬハプニングが発生。とある事情で仕切り直しになり、一同はあらためて心理戦を楽しんでいた。ちなみに、「ジャにのちゃんねる」とのコラボの影響からか、再生回数は14日時点で116万台を突破。

 コメント欄でも、「『ジャにの』の動画で美 少年が気になって、この人狼回で片足突っ込んだ」「美 少年のことはあまり知らなかったけど、全員の名前を覚えたし、面白いグループだなと興味を持った」「美 少年のみんな可愛くて礼儀正しくて好感が持てる。応援したくなった」「めちゃめちゃ個性あるし、『ジャにの』とのコラボも面白すぎた」と好評で、かたや美 少年ファンは「ジャにのちゃんねる」メンバーに感謝している様子。

 先輩とのコラボが、今後の美 少年の人気や動画の再生回数にどんな影響をもたらすのか、今後も要チェックだ。

HiHi Jets・井上瑞稀&橋本涼、Lil かんさいの稽古場に突撃も……

 3月5日の動画は「HiHi Jets【大阪観光フォトバトル】コレがあなたに見えますか?~疑惑の結末編~」で、大阪観光フォトバトルの完結編。井上瑞稀と橋本涼ペア、猪狩蒼弥、作間龍斗、高橋優斗の2組に分かれ、大阪の名所(対象は7箇所)と自撮りをするというミッションのもと、数を競った2チーム。相手チームが先にその場所を訪れていた場合はカウントされなルールで、3人組はLil かんさい・大西風雅のアドバイスで梅田や御堂筋方面を巡った一方、井上たちは通天閣の展望台へ向かっていた。

 ロケを終えて合流した一同は、撮った写真を見ながら結果を確認。すると、井上はスタッフに写真の撮り方について確認し、「『(名所が)2人の間にあって、それが認識できればいい』と。そういう判断が下りた」とアピール。そして、「高いところに行けば(対象箇所が)一気に見れるんじゃないかと。まず、通天閣に向かいます、私たち。通天閣の上から見えた写真はこちら」と3人に説明。

 この手の企画の場合、ルールの隙を突いてきそうなのは策士の猪狩だが、さすがに今回は「だって『観光名所に行こう』っていう企画で……」と引き気味。井上と橋本が通天閣で撮影した写真を見ながら、「わざわざ大阪まで行って。一点からただ(写真を)撮るっていうその行為がどうなんだっていう話。企画として!」と猛抗議した。

 一方で、動画のクオリティも気にしている井上たちは人力車に乗り、大阪の観光スポットに関する情報もゲット。また、「ちょっとでも、尺足りないんじゃないかと不安」(井上)になったといい、関西Jr.の稽古場へ潜入したのだ。

 そこには、嶋崎斗亜を除くLil かんさいの4人がいたものの、「(4人が)人見知りすぎて、全然しゃべれなかった」「心配なのはりとかん、俺らにビビりすぎて、すっごい静か。めちゃくちゃ静か!」(井上)と吐露。

 実際、最初は橋本のみがハイテンションで突撃したところ、大西、岡崎、西村、當間は戸惑うばかり。撮影時、Lil かんさいの動画の配信曜日は火曜日で、井上が「皆さん木曜日お引っ越しらしいです」と告げるも、「あー……」「知らなかったです」とトーンダウン。「(リアクションが)薄ない? 嘘でしょ!?」と指摘する井上に、大西は「急すぎて、バラエティスイッチ、入ってないです」と正直にこぼしていた。

 以降も「(4人が)はしもっちゃんと接点なさすぎて全然しゃべんない」(井上)「目合わないもん」(橋本)と気まずい空気に。大西が遠慮がちに「猪狩くんに『橋本だけはイジるなよ』って言われた」と打ち明けると、「大丈夫だよ」と優しい微笑みを返す橋本。最後は「マジでごめんね、急に来て」と謝りまくりだった。

 なお、本題のフォトバトルでどちらが勝ったのかは、ぜひ動画を見て確かめてほしい。個人的には、ロケ中に率先して“撮れ高”や視聴者が望むものを追求したほか、最後の勝敗をつける場面で潔さを見せた井上がMVPだと感じた。再生回数は14日時点で14万台。

 3月7日に上がったのは「Aぇ! group【祝 待望の佐野誕生日企画 】新しいキャッチコピー決定!?」(再生回数は14日時点で31万台)。13日に21歳の誕生日を迎えた佐野晶哉のメイン企画で、一番の相方を探す「君こそベストバディ」を行っている。

 これは、メンバーがお題に対して佐野が喜びそうな言葉を発表していくという内容。最初のテーマは、「佐野晶哉にキャッチコピーをつけるなら?」で、佐野のチャームポイントを踏まえて真剣に考えている人もいれば、「Jr.1とがってます ささくれboy」(福本大晴)など“大喜利”的な回答をするメンバーも。その後の「佐野晶哉バンドを結成 そのバンド名は?」「佐野晶哉が2023年 世の中を震撼させた! 何をした?」でも、個性豊かな意見が飛び出していた。

少年忍者・稲葉、ファッション企画で「ダサい」疑惑に反論

 3月8日公開の動画は「少年忍者【待望企画!稲葉改造計画】ラストにはドッキリも!!笑」(再生回数は14日時点で11万台)。今回はメンバーの稲葉通陽をフィーチャーした企画で、青木滉平、檜山光成、深田竜生、元木湧も出演している。

 企画名は、ズバリ「稲葉通陽 改造計画!」。少年忍者内で、「一番ファッションセンスがない」と言われている稲葉を“オシャレに生まれ変わらせる”といった趣旨だが、当人は「僕、そもそもダサいっていうか、服に興味がないってだけ」と主張。あまり乗り気ではないのか、「新しいジャンルを取り入れてもらえたら、新しい発見ができるんじゃないかな」と、やや上から目線でコメントしていた。

 4人それぞれがトータルコーディネートを手掛け、稲葉はその都度衣装チェンジ。彼の特徴的な優しい顔つきや、なで肩の影響もあり、着替えるごとに印象がガラリと変わっていた。元木は、自身が今着ている私服のスカジャンを選びたかったそうだが、「これはさすがに絶対合わねぇなと思って」とぽつり。檜山が「一回着てるの見たいけどね」と発言したところ、まさかの展開を迎えたのだった。

 なお、深田はかなり個性的な柄物を持参しており、進行役の青木は、笑いに走ったのではないかと指摘。ここでも檜山は、「一回、率直に感想聞いてみるか」と促し、稲葉にパス。随所で出た彼のさりげない一言が、今動画にとって良いスパイスとなっていた。

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関西ジャニーズJr.の超新星・岡野すこやかの“即デビュー”はありうるか?

 大人気のなにわ男子、メジャーデビューが近づいていると噂されるAぇ! groupをはじめ、Lil かんさい、Boys be、AmBitiousなど、ジャニーズ事務所の関西勢が絶好調のなか、さらなる超新星の登場にファンが沸き立っている。

「2月発売の『Myojo』(集英社)に掲載された関西ジャニーズJr.の新メンバー『岡野すこやか』くんが、あまりにもインパクトのある名前とかわいす…

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関西ジャニーズJr.が明かす、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔の“神ファンサ”とは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月12日放送回からリニューアルし、Lilかんさい・嶋崎斗亜と當間琉巧、Boys beからは伊藤篤志と池川侑希弥、角紳太郎、AmBitiousの真弓孟之と永岡蓮王ら、7名のレギュラーメンバーによる新体制での放送がスタート。

 さらに、この日は研修生の大田蒼空を加え、同番組第1回のゲストでもある芸能リポーター・駒井千佳子氏が登場、8人の紹介を兼ねて、駒井氏が彼らに取材をする企画が行われた。

 まず最初にインタビューを受けたのは、嶋崎。駒井が「真弓くんがJohnny’s web(ジャニーズ事務所公式モバイルサイト)の関ジュのブログ(「かんじゅ日誌」)で最近一番仲いいのかなって、斗亜くんの名前書いてたんですよ。実際にそこんとこどうなのかな?」と切りだす。

 すると嶋崎は、「ずっと仲いい」と言いながらも、「(真弓は)入所当時は僕のこと好き好きってずっと寄ってきてくれてたんですよね。やけど、最近めっちゃ(Lilかんさい・大西)風雅のところ行ったり、ほかの先輩に行くことが多いから『昔はあんなん言ってたのに!』みたいな感じで、僕がダル絡みして、コイツ(真弓)がうっとうしそうに対応するみたいなんをずっとしてますね」と、最近の真弓との関係について言及。

 また、「ひたすら僕が真弓の写真を撮りまくる」という行為を告白し、當間が思わず「気持ち悪っ!」とツッコむ場面も。ここで駒井氏が、嶋崎のスマホのカメラロールには、誰の写真が一番多いかと質問。嶋崎は、「雑誌の(撮影)現場に携帯を置きっぱ(なし)にしていたら、結構な確率で自撮りをいっぱい撮る」と、メンバーの大西、岡崎彪太郎の名前を出し、駒井氏は「いいね、そういう“りとかん”(Lilかんさい)が仲いい感じ」とコメントした。

 なお、「2人でわけもわからず、ニャニャニャーニャーとかやってる」と、日ごろからじゃれている真弓を「最近一番仲がいい人物」としてあらためて挙げた嶋崎だったが、真弓からは「絡みが特殊」「さっきも(指で)ツンツンってしてきて……」との告発が。どうやら嶋崎は、ブログに「近況コーナー」を設けており、報告がなく困ったときに、真弓にちょっかいを出し、“ネタ”を作っているのだとか。

 このエピソードを聞いた駒井氏が、「斗亜くんにとって真弓くんって何なの?」と尋ねると、嶋崎は「暇つぶし?」と回答し、スタジオは騒然。“かまってほしい”性格の嶋崎にとって、真弓はいつも相手をしてくれる優しい後輩のようだ。

 続いて、永岡への取材では、憧れの先輩であるKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔とのエピソードが明らかに。永岡は藤ヶ谷と一度だけ直接話したことがあるらしく、そのきっかけを作ってくれたのは、Kis-My-Ft2・宮田俊哉なのだそう。

 永岡は、2021年12月にYouTubeチャンネル「Johnny's Gaming Room」で公開された動画で、宮田やKis-My-Ft2・玉森裕太、Hey!Say!JUMP・有岡大貴と共演。その際、永岡は藤ヶ谷ファンであることを話していたようで、永岡がKis-My-Ft2のコンサートへ見学に行った際に、そのことを覚えていた宮田は永岡に「話しなよ」と声を掛け、藤ヶ谷を呼んでくれたのだとか。永岡は緊張してほとんど話せなかったものの、藤ヶ谷に「東京とかでお仕事一緒にできたときは、またよろしくな!」と言ってもらえ、感激したという。

 さらに、コンサート中も、藤ヶ谷をはじめとするメンバー全員からファンサービスをもらったそうで、一緒に見学に行った伊藤は、藤ヶ谷から手を振ってもらった永岡が「ギャー」と声を上げていたことを暴露していた。

 駒井氏によるインタビュー3人目は、3月24日公開の映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』で主演し、昨年10月に行われた『第35回東京国際映画祭」』のレットカーペットに登壇した池川。「めちゃくちゃ緊張して、2週間前ぐらいからもうずっと準備してたんですけど」とイベント出演を回顧し、駒井氏から「何の準備を?」と聞かれると、池川は「気持ちの準備です」と回答。さらに駒井氏から、「気持ちの準備って何するの?」と追及されると、池川は「清潔にするとか……」と答え、スタジオの笑いを誘ったのだった。

 なお、残りのメンバーの取材の様子は、次週公開されるそう。この日の放送にネットでは、「とあたけ仲良しで可愛い」「藤ヶ谷さんに手振られて『ギャー!』な蓮王可愛すぎる」と悶絶する声や、「宮田くん優しい」「藤ヶ谷さん神ファンサすぎる…… 後輩として更に惚れてまうよね」と先輩2人の対応に感激する声のほか、「駒井さんといえばジャニーズっていうイメージがあるから、『まいジャニ』のゲストが駒井さんだとうれしくなる」「新レギュラー陣の深掘りも面白い角度の話に展開してくから楽しくてさすが」といった反響が寄せられた。

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元ジャニーズJr.が語る、ジャニー喜多川氏の「性虐待告発」が少なすぎるワケ

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏が、所属タレントに行ってきたという“性虐待”に迫る英BBCのドキュメンタリー番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』が放送され、そのショッキングな内容から、世界的に大きな反響を呼んでいる。番組では複数の元ジャニーズJr.が、ジャニー氏から受けた性被害を明かしているものの、現時点では事務所運営や所属グループの活動上の影響はほぼないとのこと。この状況について、元ジャニーズJr.に見解を聞いた。

 同番組放送を受け、世間の批判対象となったのは、ジャニー氏だけでなく“性虐待問題をほぼスルーしてきた”日本国内の大手メディアだった。確かにテレビ各局をはじめ、多くのメディアがジャニーズ所属タレントを起用している関係から、“臭いものにフタ”をし続けてきたのは否めないが……。

「実際、ジャニーズへの忖度はあるものの、なぜ性虐待問題を取り上げてこなかったかといえば、『タレント側が被害を訴えてこない』点が大きい。ジャニー氏の性虐待の話が初めて公になったのは1960年代――実に半世紀以上にわたり、こうした行為が繰り返されてきた割には、被害を訴える人間が少なすぎるんです。性被害者は心身ともに大きな傷を負いますし、『二次被害が怖い』という理由からも、そう簡単に告発には踏み切れないものですが、それとは別に、彼らはジャニー氏を心から慕っており、同氏のことを“悪く言いたくない”という気持ちが強い。大手メディア側がこの問題を扱えなかった最大の理由はそこにあります」(テレビ局関係者)

 今回番組に出演した元Jr.もジャニー氏への感謝を述べており、また過去には、同氏のセクハラを告発したにもかかわらず、後になって撤回した者も存在する。

 一時期、ジャニー氏の自宅に通っていたという現在30代の元Jr.も、ジャニーズとの関係がなくなって10年近くたつが、やはり過去に受けた性的な行為を公にすることは「考えられない」と話す。その理由は、「自ら望んで受け入れていたから」だそうだ。

「ジャニーさんの自宅マンションに呼ばれるのは、ごく限られたお気に入りのメンバーだけで、中には合鍵を渡される“スペオキ”もいました。自宅に行くと、性的な行為をされるかもしれないとわかっていても、みんな遊びに行きたがっていましたね。オキニとつるんでいれば、社長から『みんなで来ちゃいなよ』と誘われるんで、その子の周りには常に多くのJr.がいた記憶があります。私たちのグループは、ジャニーさんに呼ばれるのを待っているだけじゃなく、むしろ率先して『今日泊まりに行っていい?』とリクエストしていました」(元ジャニーズJr.)

 なぜJr.たちは、自らジャニー氏の自宅へ行こうとしたのか。

「単純に楽しいからです。ジャニーさんの家には、プールや備え付けのカラオケがあり、最新のゲーム機とソフトも揃っていました。たまにデビュー組の売れっ子に遭遇することもあって、それもうれしかったですね。あと、帰り際におこづかいをもらえるので、それ目的で通っていた面も大きい。特に金額は決まっていませんでしたが、毎回、数万円はもらっていました。ジャニーさんは未成年の飲酒と喫煙には厳しかったものの、それ以外は、ある程度ハメを外しても笑っているだけ……というか、一緒になって遊ぶこともあって。当時の私からすると、ジャニーさんの家は『お金がもらえるディズニーランド』みたいなものだったんです」(同)

 元Jr.は、「それに毎回、セクハラをされるわけじゃないし」と付け加えるが、一方で、ジャニー氏の行為を受け入れると、次第に、テレビ収録や雑誌撮影の際、目立つ位置で起用してもらえることがわかってきたという。

「ジャニーさんは、Jr.側が嫌がれば、絶対にそれ以上はしてこなかった。だから、こっちも『やりたくてやってる』と思っていたし、半ば共犯関係みたいになっていくんです」(同)

 また、当時のことを告発しようと思わないのは、「デビュー組に迷惑を掛けたくないからという気持ちが強いから」(同)という理由もあるそうだ。

「やっぱり同期が活躍している姿を見るとうれしいんですよ。自分の行動が、彼らやジャニーズ事務所、さらにはファンを嫌な気持ちにさせると思うと、やはり目立つことはしたくないというか……。当時は、警察に行くことを勧めてくる人もいましたが、私は自ら望んでジャニーさんの家に通っていたし、心に傷を負ったという認識もないので、どうしても自分が被害者だとは思えないんです。私と同じような気持ちの元Jr.は結構いるんじゃないでしょうか」(同)

 とはいえ、事務所社長という圧倒的優位な立場を利用し、未成年者に手を出していたという時点でジャニー氏の行為は許されるべきものではない。今回のように性虐待問題がクローズアップされた際に、今後ジャニーズ事務所が、タレントを矢面に立たせることなく、企業としてどのような姿勢を取るのか――大手メディアの報道姿勢も含めて、注視していきたい。

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