滝沢秀明“社長”が「Snow Man」新メンバー加入を発表! 刷新図るも、ファンからはブーイングの嵐……

 昨年12月31日を持って芸能界を引退し、今年から裏方に転身した滝沢秀明が、新しく設立されるジャニーズ事務所の関連会社の社長に就任したことが、1月16日に発表された。

 新会社の「ジャニーズアイランド」という名前で、主要業務はジャニーズJr.のプロデュース業と新人発掘とのこと。社長は滝沢が務めるが、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が会長を務め、二人三脚でジャニーズJr.を育てていくようだ。

 また、この日は滝沢“社長”の初仕事も発表。3月にJr.内ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」が横浜アリーナで行う単独コンサートの演出を担当すると明かされた。

 昨年も行われた同コンサートだが、そのときはジャニー氏が演出を担当しており、今回滝沢がそれを引き継ぐ形に。滝沢はジャニー氏との違いを見せるために独自色を出していくそうで、その一番手が、なんと「Snow Man」の改編だという。

「発足会見でタッキーは単独コンサートにむけて『Snow Man』に新メンバー3人を加入させることを発表。平均年齢25歳とJr.では高齢となっていた同ユニットに、無名の現役中学生Jr.村上真都(まいと)ラウール(15)を加え、大幅に年齢をダウン。さらに、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、『宇宙Six』の目黒蓮(21)という、ファンが多いJr.2人に兼任させ、心機一転を試みるようです」(芸能記者)

 6人組から9人組ユニットへ改編された「Snow Man」。Jr.から信頼がある滝沢の戦略ということでファンも、さぞかし喜んでいるだろうと思いきや……、実のところファンはその真逆の反応を見せているという。

「ファンはこの増員に関して大激怒しています。というのも、若手Jr.の新加入は『A.B.C.』に橋本良亮が加入しA.B.C-Zとしてデビューする際にもやっていますが、グループはいまだ成功したとはいえない状態。また、兼任に関しても、過去に錦戸亮と内博貴がNEWSと関ジャニ∞を兼任するという事例がありましたが、こちらも両者ともNEWSを脱退。結局失敗しています。そのため、熱心なファンは『失敗を繰り返す気!?』『タッキーは何考えてるの?』と、怒りとタッキーの手腕に疑問の声が噴出しているようです」(同)

「Snow Man」ファンから非難殺到中の滝沢だが、会見では「ファンの思いを最優先にしたい」と話していただけに、何かしらの考えがあってのことだろう。今後、この新加入が“よい結果”へと繋がることを願いたい。

滝沢秀明“社長”が「Snow Man」新メンバー加入を発表! 刷新図るも、ファンからはブーイングの嵐……

 昨年12月31日を持って芸能界を引退し、今年から裏方に転身した滝沢秀明が、新しく設立されるジャニーズ事務所の関連会社の社長に就任したことが、1月16日に発表された。

 新会社の「ジャニーズアイランド」という名前で、主要業務はジャニーズJr.のプロデュース業と新人発掘とのこと。社長は滝沢が務めるが、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が会長を務め、二人三脚でジャニーズJr.を育てていくようだ。

 また、この日は滝沢“社長”の初仕事も発表。3月にJr.内ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」が横浜アリーナで行う単独コンサートの演出を担当すると明かされた。

 昨年も行われた同コンサートだが、そのときはジャニー氏が演出を担当しており、今回滝沢がそれを引き継ぐ形に。滝沢はジャニー氏との違いを見せるために独自色を出していくそうで、その一番手が、なんと「Snow Man」の改編だという。

「発足会見でタッキーは単独コンサートにむけて『Snow Man』に新メンバー3人を加入させることを発表。平均年齢25歳とJr.では高齢となっていた同ユニットに、無名の現役中学生Jr.村上真都(まいと)ラウール(15)を加え、大幅に年齢をダウン。さらに、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、『宇宙Six』の目黒蓮(21)という、ファンが多いJr.2人に兼任させ、心機一転を試みるようです」(芸能記者)

 6人組から9人組ユニットへ改編された「Snow Man」。Jr.から信頼がある滝沢の戦略ということでファンも、さぞかし喜んでいるだろうと思いきや……、実のところファンはその真逆の反応を見せているという。

「ファンはこの増員に関して大激怒しています。というのも、若手Jr.の新加入は『A.B.C.』に橋本良亮が加入しA.B.C-Zとしてデビューする際にもやっていますが、グループはいまだ成功したとはいえない状態。また、兼任に関しても、過去に錦戸亮と内博貴がNEWSと関ジャニ∞を兼任するという事例がありましたが、こちらも両者ともNEWSを脱退。結局失敗しています。そのため、熱心なファンは『失敗を繰り返す気!?』『タッキーは何考えてるの?』と、怒りとタッキーの手腕に疑問の声が噴出しているようです」(同)

「Snow Man」ファンから非難殺到中の滝沢だが、会見では「ファンの思いを最優先にしたい」と話していただけに、何かしらの考えがあってのことだろう。今後、この新加入が“よい結果”へと繋がることを願いたい。

滝沢秀明、ジャニーズ・アイランド社長就任! マスコミをアッと驚かせた「名刺の内容」

 1月17日付のスポーツ各紙が、ジャニーズ事務所の関連企業「ジャニーズ・アイランド」(15日設立)の代表取締役社長に滝沢秀明が就任したことを一斉に報じた。昨年末に表舞台から引退した滝沢は、16日に自ら取材に応じたが、マスコミ関係者の間では「滝沢の“名刺”を見て驚いた」といった声が漏れているという。

「滝沢はこの日の取材で、ジャニーズJr.ユニット・Snow Manに3人の新メンバーを加入させることや、SixTONES、Travis Japan、Snow Manの単独コンサート(3月開催予定)をプロデュースすること、さらにJr.専門のオフィシャルショップを設立する構想などを明かしました」(芸能ライター)

 各紙の記事内容から、「滝沢本人が、かなり気合を入れてインタビューに臨んでいたのであろうことがわかる」(同)というが、タレント業引退前に説明していた裏方転身プランと異なる点があるだけに、疑問を抱くマスコミ関係者もいるようだ。

「もともと滝沢は『経営にはタッチしない』と言っていたはずなのに、結果、社長の座に就任することになったのはなぜか。ジャニー喜多川氏がジャニーズ事務所の社長を務めているため、そのスタイルを踏襲したいと考えたのかもしれませんね。なお今後、滝沢はジャニー氏同様、基本的に公の場に出てくることはなく、自身の写真撮影もしない方針だそうです」(同)

 滝沢は昨年、SixTONESの楽曲「JAPONICA STYLE」のMVをプロデュースし、YouTubeで公開するという新たな取り組みにも踏み出していた。

「今後、YouTube以外のWeb事業に本格参戦するとの話もあり、滝沢の裏方転身は、ジャニーズ全体に“進化”をもたらすと感じました。しかし、マスコミに対するスタンスは、滝沢になっても変わらない様子。これまでジャニー氏は、情報を発信する際、全メディアの中でスポーツ紙を最優先にしてきたのですが、滝沢も今回、同様の手法を採っています。どうやら彼は今、ジャニー社長を目指して修行中の身……といった状況なのでしょうね。今回のJr.ユニットの人事に関しても、ジャニー氏の最終確認があったようですし」(テレビ局関係者)

 しかしそんな滝沢に、ジャニー氏と決定的に違う点があったそう。

「滝沢は今回、初めて作ったという名刺を持参していました。ジャニー氏の場合、相手に名刺を差し出されても、基本的に『名刺は持ってない』と言って出さないことで知られていますが、滝沢は率先して記者に名刺を渡していた。しかも、その名刺には、名前や会社の連絡先のほか、滝沢個人のものとみられるメールアドレスまで書かれていたんです。“元”とはいえ、アイドルとしてはあり得ない対応でしょう」(同)

 マスコミとの付き合いにおいて、“ジャニー流”を継承しつつ、独自の方法に打って出た滝沢。ジャニー氏の期待を上回る活躍に期待したい。

元・東京B少年、あわや「SEX美少年」だった!? 「美 少年」改名と“ジャニーさんの暴走”

 人気ジャニーズJr.グループ・東京B少年が、昨年からグループ名をSexy美少年、そして美 少年と、次々に改名している。東京B少年からSexy美少年に改名した時点で、メンバーも雑誌インタビューで「驚いた」と明かしていたものだが、この“改名ラッシュ”にはファンからも「ジャニーさんの暴走では?」と疑う声が続出。そしてその実情はというと、まさにファンの予想通りだったようだ。

 美 少年は藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、岩崎大昇、佐藤龍我、金指一世の6人組。2016年の発足当初は東京B少年だったが、昨年11月にはSexy美少年に改名。そして今年に入って突如、美 少年に改名されたことがアナウンスされたのだった。

 デビュー時に改名するグループはあっても、メンバー変更もないままこの短期間に2度も名前を変えたグループは、ジャニーズ史上でも類を見ない事態だが、関係者は事の経緯についてこう明かす。

「ジャニー喜多川社長は昨年、グループ名を『東京B少年』から『SEX美少年』に改名すると周囲に提案したんです。その時点で、もはや『提案』というよりも『決定事項』に近いものがありましたが、当然周囲は猛反対。『SEX PISTOLS』や『SEX MACHINEGUNS』など、『SEX』がつくグループ名はいくつか存在するものの、やはりNHKにレギュラー出演するアイドルグループの名称には、とてもじゃないけどふさわしくありません」(ジャニーズに近い関係者)

 しかし、周囲の関係者の説得もむなしく、ジャニー社長は「セックス美少年!」を頑として譲らなかったそう。そこで、関係者は最終手段として、こんな“奇手”を仕掛けたのだという。

「『SEX』のお尻へ、ジャニーさんに気付かれないよう『Y』を付け加えた。これが『Sexy美少年』誕生の経緯とされています。しかし今度は、同じジャニーズグループの『Sexy Zoneとかぶる問題』が勃発。そこで今度は『Sexy』を取り払い、『美 少年』が誕生したと。ネットを見ていると、ファンからは『東京B少年の方がよかった』という声が圧倒的に多く、恐らくどこかのタイミングでさらなる“テコ入れ”が行われるものと思われます」(同)

 ネット上では、今後グループ名には「新元号が付け加えられるのでは?」という“3度目の改名”予想も出ているが、事務所関係者からすると、それでジャニー社長の“暴走”が収まるのであれば、一件落着という思いなのだとか。果たして彼らのグループ名は、一体いつ“決着”を迎えるのだろうか。

ジャニーさん大暴走、スペオキ候補の9歳児を「美 少年」で露骨にプッシュ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月3日~9日公開の動画をチェックします!

 年明けすぐの配信とあって、Travis Japan、SixTONES、Sexy美少年(“美 少年”に改名)、HiHi Jetsはそれぞれ新春メッセージ動画を配信している。前回のコラムで、筆者は1月2日公開の「Snow Man 【新年の抱負】あけましておめでとうございます!」について「過去イチの省エネ動画」と評してしまったが……。全グループとも、共通で撮影していたようだ(Snow Manごめんなさい)。

Travis Japan、今年は「ヌルヌルファンミーティング」開催!?

 Travis Japanは「2019年やりたい企画」を挙げており、松田元太、吉澤閑也、七五三掛龍也はファンと触れ合うイベントを提案。「Jr.チャンネル」において、最初のチャレンジは「ヌルヌル相撲」だったため、松倉海斗は「ヌルヌルやりたいよね」と、希望を口に。すると、松田が「ヌルヌル、ファンのみんなとやる!?」と思いつき、宮近海斗も「ヌルヌルファンミーティング?」と、便乗。しかし、ここはしっかり者の川島如恵留が「なんかダメ!」と、制止した。確かに、「ヌルヌルファンミーティング」となると、どことなくアダルトビデオのタイトルにありそうで、ジャニーズアイドル的にはアウトだろう。

 その川島はお泊まり企画を発案し、「山形牛」が好きという中村海人は「山形牛を食べたい」と具体的にリクエスト。全員の意見を聞いた宮近は「良い年になればいいと思ってる」とまとめつつ、自身はスポーツへの挑戦を望んでいた。再生回数は8万台(11日時点)。

 3日~9日更新分の中で最も意外に感じたのは、おしゃべりなメンバーが多いSixTONESの動画が一番短い1分43秒だったこと。オープニングはいつも通りハイテンションの6人だが、ジェシーは「まず感謝だよね。これ(Jr.チャンネル)なかったらね、世間の人は俺たちがどういう人たちかわからない」と、真面目にコメント。チャンネル開設をきっかけに、昨年は「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンへの抜てき、ミュージックビデオの制作と、活躍の場が増えたSixTONESは、YouTubeのありがたみを噛み締めているようだ。

 そして、高地優吾の一言をきっかけに、チャンネル登録者数の100万人超え(現在は44万台)を“SixTONESの19年の目標”に掲げた。一方、個人的にはいつもより静かな森本慎太郎&松村北斗に注目。特に松村は無表情が目立つ上に、何度か眠そうな瞬きも。お疲れ気味なのか、それとも発言がカットされたのか……。率先して自分の思いや理想を語るでもなく、周囲に合わせて気のない返事をしている様子に不安を抱いてしまう。次回、通常の動画は普段の状態に戻ってほしいものだ。再生回数は公開後1週間で18万台。

 5組の新春動画で異彩を放っているのは、5日公開の「Sexy美少年【サプライズゲスト登場】あけおめことよろです!」。彼らは出演中の舞台『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』内で、いきなりグループ名の「Sexy」がなくなり、7日時点でファンクラブサイト「ジャニーズ情報局」も「美 少年」変わったばかり。昨年11月に「東京B少年」から「Sexy美少年」に改名し、多くのファンを戸惑わせたが、わずか2カ月足らずで新たな呼び名がついてしまった。

 そんな現「美 少年」のメッセージは、ジャニー喜多川社長の“ゴリ推しっぷり”が垣間見える演出になっている。まず内容としては、他グループと変わらず19年の抱負を述べるメンバー。佐藤龍我は「2019年はね、もうSexy美少年がもっと世界に知られるように頑張っていきたい」と意気込んでいただけに、この瞬間は改名なんて聞いていなかったんだろうなぁ……と思うと、少し可哀想になってくる。最年少の金指一世が「(企業との)コラボ企画とかもやらせてもらったじゃないですか。また違う何かとコラボさせてもらって、もっと美少年が有名になれるように頑張っていきたい」と一所懸命に語る打ち明ける場面の見どころは、浮所飛貴のウインク。金指へのエールなのか、笑顔を引き出したかったのか、チラ見する度に目を閉じる浮所がキュートだ(1分26秒頃)。

 今年19歳になる藤井直樹は「気持ちだけは永遠の18歳で!」と、宣言。全員がピンクのジャケットを着る中、1人だけインナーの白シャツ&ベスト姿で登場しており、「(ジャケット)着忘れた?」(浮所)「なんか寒いと思ったら……」(藤井)「誰か着てるのかな? 代わりに、もしかして」(浮所)といった小芝居を展開。すると、藤井のピンクジャケットを羽織った小さい男の子が「ハロー!」と、カメラ前に現れた。愛くるしい顔つきが特徴の彼はJr.の「キャメロン」。「どこに住んでるの?」(浮所)と問われ、「I live in Calofornia(カリフォルニアに住んでいます)」と流暢な英語で答えた。

 そのキャメロンは“舞台の合間に遊びに来た”設定だが、「もういいよ、藤井これ」(岩崎大昇)「藤井くん、あざっした!」(那須雄登)と、冷たく接する一同。「確かにめちゃくちゃフレッシュにはなると思うんだけどさ……お兄さんだよ!」(藤井)とショックを受けると、同情したキャメロンが藤井に抱きつき、「可愛い……」(藤井)とメロメロに。キャメロンの年齢確認(9歳)をへて、藤井が19年の抱負を尋ねれば、優しい浮所が目線をキャメロンの背の高さに合わせて話を聞いていた(2分40秒頃~)。当のキャメロンは「僕? アクロバット」と絶妙な発音で返し、すでに大物感が漂っている。

 メンバーは「この感じでアクロバットしたらカッコいいよね」(岩崎)と褒めまくりで、最終的には「そんなキャメロンくんもね、2019年頑張っていきましょう!」(藤井)と、キャメロンをフィーチャーしてエンディングへ。最後の挨拶も「See you! バイバ~イ!」とキャメロンがオイシイところを持っていき、「チャンネル登録よろしく」画面に切り替わった際は、“キャメロンの名前を覚えて”と言わんばかりに「マイネームイズ、キャメロン!」の音声が流れる始末。5グループ所属外のJr.があっさりと「Jr.チャンネル」に出られるんだ……と、衝撃を受けてしまった(ならば関西Jr.あたりにもチャンスを!)。

 ちなみにネット上のファンの書き込みによれば、このキャメロンは18年入所の新人Jr.だとか。ジャニーさんといえば、期待のJr.が見つかるといきなりステージや番組内で目立たせたり、露骨なゴリ押しを何度も行っている(俗に言う“スペオキ”)。Jr.時代のKing&Prince・平野紫耀や高橋海人など、ファンはその度に「あぁ、今のジャニーさんのお気に入りはこの子なんだな」と察知するものだが、きっとキャメロンの飛び入り参加もジャニーさんの仕業だろうと、容易に想像ができた。最近、ハーフ系のイチオシは昨年9月の『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』(テレビ朝日系)の特別企画「JOHNNYS' mini IsLAND」で活躍したブランデンかと思いきや、もう次に目をつけていたとは……。

 コメント欄やSNS上では「6人とキャメロンが終始可愛い」「目線合わせる浮所くんはお兄ちゃんだし、ずっとキャメロンの髪触ってる龍我くんも可愛い」と好意的に受け入れた人もいる中で、「キャメロンくんの尺が長過ぎない? 美少年の出番なのに他のJr.に持っていかれて、正直不満。フレッシュJr.を紹介したいなら別の動画を上げればいい。せっかく新年一発目の美Tubeだったのに、メンバーだけが見たかった」といった辛らつな感想や、「新元号が発表されたら、新元号と美少年をグループ名にして、キャメロンを新メンバーにするとか……さすがにそんなことしないよね」との邪推も。今後、キャメロンを皮切りにプッシュしたいJr.が「Jr.チャンネル」に出てくるのかどうか、行く末を見守りたい。

 さらに、美 少年はフジッコ株式会社とのプロモーション動画「Sexy美少年【おにぎりdeウルフ】僕たちは受験生を応援します!」も7日に配信され、再生回数は通常回が14万台、2本目は13万台(11日時点)。

 6日公開の動画は「HiHi Jets【謹賀新年】あけおめことよろで~今年の抱負~」(再生回数は11日までに10万台)。冒頭から意味不明なノリで周囲を困らせる作間龍斗は「YouTubeさんでいろんな、歩いたりとか、登ったりとか。だいぶ体張ってたりとか。今年はゲームの方に力を入れていこうと思います」と、いきなり長時間ロケを拒否した。直後、5人が映ると、ポケットに手を突っ込んでいる“ラフ”な猪狩蒼弥に目がいく(43秒頃)。井上瑞稀は『YouTube FanFest Music JAPAN 2018』への出演に加えて、「MV撮りたい」と、いずれもSixTONESが実行済みの2つを目指すとのこと。

 高橋優斗は「ジャニーズJr.グループ対抗球技大会」をやりたいそうだが、ドッジボールを挙げた時は「ドッジボールはなし。痛いから。体大事にしよ!」(井上)「危ない」(猪狩)「突き指しちゃう」(作間)とクレームが入り、なおも井上は筋肉キャラで知られるSnow Man・岩本照を例に「岩本くんが投げたボール捕れるか、お前?」と、質問。球技大会に乗り気な橋本涼ですら「無理だね!」と岩本を恐れ、井上は「(時速)200kmぐらい出るよ、たぶん」と、勝手なイメージで言いたい放題だった。

 次の橋本が「僕は楽しいことがしたいです」と話す間、高橋がやや不自然な動きで手を下半身に持っていき、ファスナーが閉まっているかをチェックするシーンもバッチリ映っている(1分22秒頃~)。ほかには「0円キャンプ」(橋本)「わらしべ長者企画」(井上)「富士山に登りたい」とアイデアが出るなど、19年もメンバー発信の挑戦が見られるようだ。

 前週、新春メッセージを公開したSnow Manは、同じく年明けにふさわしい「Snow Man【笑顔力】笑う門には福来たる?おみくじで検証してみた!」という動画が配信されている。東京ドームでの『ジャニーズカウントダウン2018-2019』終了後、初日の出を見に行くロケを行うといい、初詣をするために千葉県の「玉前(たまさき)神社」に立ち寄ったとか。撮影時間は午前3時30分とあって、暗がりの中で静かに話す6人。渡辺翔太いわく、同所は「風水的に関東屈指のパワースポット」で、縁結び・子授けにご利益があるそう。「Jr.チャンネル」がなければ『カウコン』後の初詣映像を見る機会はなかなかないだけに、ファンにとってはうれしい限りだろう。ハットを被っていた阿部亮平、フードで頭を覆う渡辺&深澤辰哉が鳥居をくぐる前に外した点や、お辞儀の角度、手の合わせ方、タイミングを含め、お参りの仕方も個人で違うんだなと、見入ってしまった。

 そして、今年のSnow Manの運勢を占うべく、「笑う門には福来る! おみくじ運試し」を敢行。ことわざの「笑う門には福来る」が正しいのかを検証する目的で、笑いながら引く笑顔チームは阿部、岩本、宮舘涼太、真顔のまま引くのは深澤、渡辺、佐久間大介の組み合わせに決まった。特に笑顔が可愛い阿部はニコニコスマイルでおみくじを手に取り、普段はスナイパーのような鋭い目つきの岩本も、とびっきりの笑顔に(宮舘はややぎこちない顔)。真顔チームは渡辺&佐久間がクールな一面を見せるも、深澤は巫女さんの笑いにつられて吹き出した。

 いざ、おみくじを開いてみると、笑顔チームの宮舘&岩本が揃って中吉、阿部のみが大吉をゲット。真顔の3人は小吉(渡辺)、末吉(佐久間)で、大トリの深澤は、なんと説とは対照的な大吉を引き当てた。一同が笑いに包まれたところ、渡辺は「だって正直、真顔って言っても、ふっかは(おみくじを引く時に)ちょっと笑ってたから」「って考えたら、真顔でちゃんと引いてたのやっぱ2人(自分と佐久間)なんだよ。2人は小吉と末吉だから。で、笑顔チームは結構みんないいじゃん。で、(深澤は)大吉でしょ。……説、立証!」と、強引に総括。率直に言うと、企画を聞いた瞬間に筆者は神様や神社に対して失礼(罰当たり)では? と、ほんの少し引っかかりを覚えたが、結果的には面白い検証となった。

 最後に佐久間がお笑いコンビのチョコレートプラネット・長田庄平の持ちネタ「そろりそろり」(和泉元彌のモノマネ)の動きを繰り出した途端、すかさず「佐久間、佐久間! ここ神社だから」(岩本)「あと、お前がそれやり始めたら、締められないから」(渡辺)と止めに入る場面はシュールだ。コメント欄を見る限り、ファンは「阿部くん、ふっか、翔太くんは入るまでハットもフードも被ってるのに、境内に入ったらちゃんと脱いでる。礼儀正しさに惚れた」「阿部くん、鳥居の前で帽子取ってる! なべふか(渡辺&深澤)もフード取ってるし、みんな良い子」と、マナーにも注目した様子。

 また、オープニングトーク撮影中に車が近くを通ったのか、スタッフに向けて「車!」と手で合図する宮舘&岩本(18秒頃)について、「スタッフさんに『車!』って言いながら手をちょいちょいってやる舘様とひーくん、年明け早々優しさが爆発してる」「ひーくんと舘様がスタッフさんに『車!』って呼びかけてて、優しさを感じた」と、ベタ褒めの声も。再生回数は公開後2日で10万台。
(中村チズ子)

「Sexy美少年」が「美 少年」に改名! 最終的には“新元号”がユニット名に!?

 昨年11月に“ダサすぎる改名”が話題になったジャニーズJr.の人気ユニット「Sexy美少年」がさらに改名。「美 少年」というユニット名になり、「なんでまた改名したんだ……」といった疑問がファンから噴出している。

「美 少年」は藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、岩崎大昇、佐藤龍我、金指一世からなる6人組のユニット。もともとは「東京B少年」という名前だったが、「Sexy美少年」に改名して話題を呼んだ。それから2カ月も経たないうちに「美 少年」へ変更し、“Sexy”の部分がすっぽりと抜け、かなりシンプルなユニット名になってしまった。

 これにはファンからも「『Sexy美少年』の期間が短すぎてメンバーも混乱してそう」「改名した理由が謎過ぎる」「美少年たちに『美 少年』って名づけるのひねりがなさすぎない?」「せっかく『Sexy美少年』というクソダサユニット名を受け入れつつあったのに……」と困惑する声が。その他「結局『東京B少年』って名前が一番よかったのでは?」という声も寄せられている。

「一見シンプル過ぎるユニット名ですが“美”と“少年”の間に空白があったり、“美”の部分だけ赤字で表記されていたりとちょっとしたこだわりがあります。また一部のファンからは『これ新元号を名前に組み込むための前段階でしょ』『最終的には“新元号 美 少年”みたいな名前になりそう』『空白の部分を生かして“美(新元号)少年”みたいなユニット名になるのでは?』といった指摘も。『Hey! Say! JUMP』のように元号を取り入れた名前になると推測されていますが、『これで新元号がダサかったら……』と心配するファンも少なくありません。ちなみに一部が赤字表記のユニット名は他にもあり、『Sexy Zone』は“xy”の部分だけ赤字です」(芸能ライター)

「美 少年」のユニット名に新元号が使われるとの説が囁かれているが、難色を示す人々もいるという。「Hey! Say! JUMP」のファンたちだ。

「JUMPメンバーは昨年12月に、『第69回NHK紅白歌合戦』のリハーサルで取材陣に対応。有岡大貴が『ジャニーさんが新元号でグループを作らないか心配』とこぼしていました。そのためSNSなどでは、『先輩のJUMPが新元号つけないでって言ってるから、これ以上変えちゃだめだよ!』『JUMP兄さんかわいそう』といった声も上がっています」(同)

「美 少年」のさらなる改名はあるのか、今後の展開を見守っていこう。

ジャニーズ事務所、極秘の“Jr.内部資料”流出……スタッフは疑心暗鬼も「犯人はすでに特定」?

 昨年末、ネット上にジャニーズ事務所の“内部資料”が流出した騒動について、マスコミ関係者がこぞって取材を進めているという。その資料は、ジャニーズJr.の2019年年間スケジュールなど、本来であれば表に出るはずのないものだが、事務所関係者によると「資料は本物」なのだとか。当然、ジャニーズ内ではすぐさま犯人探しが行われ、この問題は「すでに解決してる」というが……。

 問題の資料は、3点ほどの画像データで、SixTONESらJr.ユニットの7組の2019年年間スケジュールのほか、2020年の東京五輪に向けたプロジェクトや、「ISLAND  TV」なる有料サイトの構想についてなど、具体的な情報がいくつも書かれていた。

「一部週刊誌が、年明けのタイミングで、この資料について詳報するという情報がマスコミ界隈で飛び交い、ほかにも複数の社がデータの真偽について関係各所に確認を取っていました。ジャニーズサイドは、資料が本物であることを認めていましたが、むしろそれ以上に懸念しているのは、情報を漏洩させた“犯人”の正体についてだったようです」(週刊誌記者)

 資料が本物だとすれば、疑われるのは外部からのハッキング、あるいは内部犯による漏洩だろう。当初からジャニーズ内では、後者が疑われていたという。

「しばらくは多くのスタッフが、『もし自分が疑われていたらどうしよう』『自分が関わっている人間の犯行だとすれば、業務に多大な支障が出てしまう』などと、疑心暗鬼になっていたようです」(ジャニーズに近い関係者)

 また、流出した画像データは、「ファンの想像をかき立てようとしたのか、いくつかの箇所が黒く塗り潰されていた」(同)といい、ネット上では「犯人は内部の愉快犯」を指摘する声が出ていた。

「伏せられていたのは、新グループや作品の名称などと考えられています。恐らく、データ流出の影響で、計画自体が頓挫してしまうことは避けたかったのではないでしょうか。すでにジャニーズ内では『問題は解決している』そうで、つまり犯人を突き止めた上で、何らかの処分も下されたということなのでしょう」(同)

 こうして、一連の流出騒ぎは収束を迎えたというが、それでもジャニーズサイドの管理責任を問う厳しい声も聞かれる。

「今回は“ボヤ騒ぎ”程度で済んだかもしれませんが、所属タレントによる不祥事などと同様、ファンを悲しませないためにも、二度とこんなことが起こらない体制づくりに励んでもらいたいものです」(芸能プロ幹部)

 今回の情報漏えい事件が、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とならないことに期待したいが……。

Travis“松松”コンビの手つなぎデート、HiHi Jets・高橋の「今年の目標」にトホホ……【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月27日~1月2日公開の動画をチェックします!

Travis Japanの動画、“松松”のデート映像だけが見もの

 27日配信のTravis Japanの動画は、前回から引き続き東京・よみうりランドを舞台とした、「Travis Japan【簡単テク】プロ直伝のスマホテクニックでフォト選手権!」。川島如恵留、七五三掛龍也、中村海人、吉澤閑也と宮近海斗、松倉海斗、松田元太の2チームに分かれ、スマートフォンを使ってキレイなイルミネーション写真を撮る対決企画となっている。まずはプロカメラマン・佐藤朗氏をゲストに招き、「手ブレを逆利用して幻想的な写真を撮影」「コンサートでお馴染みのサイリウム(ケミカルライト)で顔を照らす」といったプチテクニックを教わった一同。さっそく別行動で撮影タイムに入ると、宮近はアドバイス通りに松田の襟元にサイリウムを仕込んだ。おでこ全開&手ブレ手法によって、松田の真顔が浮かび上がり、もはや“ホラー”の奇妙な1コマに。

 対する川島たちがアイデアを出し合って順調に進む中、宮近は「ほら、カップルも撮ってるから。2人並んでさ」「手つないで! 手つないで!」と松倉&松田に指示を出し、すんなりと受け入れた松松コンビは本当に手をつないで歩き始めた。すると、松田は「俺はさ、お前とイルミネーションがスゴく見たかったんだ」と低い声で“カップル小芝居”を展開。松倉は高い声で「私も!」と乗っかり、華奢な体形や歩き方からしても、すっかり彼女役に入り込んでいる。いわゆる“コンビ厨”の筆者は、この男女設定の配役はどちらが考えたのか、瞬時に松田が「松倉は彼女だな」と判断して彼氏役を演じたのか……? など想像。正直、この動画は松松の手つなぎデートシーンだけが一番の盛り上がりポイントと言っても過言ではないだろう(あくまで個人的に)。

 また、撮影終了後、松松のハイタッチを宮近が拒否する場面で「え、しないの!?」(松倉)「難しいな、普通に……」(松田)と2人揃って困惑したところも、コンビ好きとしてはグッときてしまった(5分21秒頃~)。完成版も「聖夜の恋人たち」と、松松をカップルに見立てたファンタジー感のある1枚だったが、対決の結果は中村をモデルに不思議な写真を撮った川島らが勝利。再生回数は9万台となっている(1月4日時点)。

 28日更新分は「SixTONES【YouTube FanFest】舞台裏に密着!!」。11日に幕張メッセイベントホールで開催されたイベント『YouTube FanFest』に出演したSixTONESの1日を追いかけた貴重な1本だ。イベント当日の朝7時30分、会場に着いたメンバーは巨大モニター&ステージ、控室の名前プレートに感動。帝国劇場で上演中の舞台『ジャニーズ King&Prince アイランド』(12月6日~1月27日)の公演が午後1時から始まるため、リハーサルを早朝に行う必要があるとか。

 帝国劇場での本番に加え、初登場の『YouTube FanFest』はライブ配信されるステージという慣れない状況にもかかわらず、楽屋のSixTONEは至って自然体。「こういう時、ジェシーってあんまり物怖じしないタイプなんですよ」(松村北斗)「めっちゃ緊張してるよ」(ジェシー)「手汗ヤバいもんね」(高地優吾)「メダカ飼えるもん、ここで」(ジェシー)と、“緊張を楽しむ余裕”すら感じられる。音響関係、ステージ位置などを確認するリハーサルを終え、都内の帝国劇場の舞台に立った後は午後5時30分に幕張メッセに帰ってきた。

 ここで、京本大我の衣装に異変が発覚。着用するのは11月公開の「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオ撮影時のものだったが、約1カ月の間に太ってしまい、ズボンを調整したそう。言われてみれば、確かに顔周りがふっくらした印象だ。さらに、京本は習得済みの振り付けが間違っていたことも判明し、「待って、待って。ヤバイよ」と動揺。一方で、「俺はまだ楽しみの方が強いです。緊張より」(4分28秒頃)と意気込みを語る田中樹は、ヘアセット&メイク前のすっぴんとみられるものの、本番はキリッとした姿に生まれ変わっている(どこかK-POPアーティストっぽい)。

 本番直前、松村は「ヤバイ……アホみたいに緊張する」と嘆いたが、いざ始まれば大歓声の中で堂々とパフォーマンス。こうしたギャップが見られる点も、「ジャニーズJr.チャンネル」ならではだろう。動画自体は公開後1週間で24万台と、相変わらずのハイペースで再生回数を伸ばしている。

 29日の動画は「Sexy美少年【徹底研究】天然?佐藤龍我をもっと知ろう!」で、9月公開の「クイズ金指(一世)くん」に次ぐ企画の第2弾。今回のメインは佐藤龍我だが、ハイテンションな本人とは対照的に、メンバーはさほどノリ気ではない素振り。「泣きそうだよ」とつぶやく佐藤は、「全員本当に全問正解だよ」「簡単というか、わかるでしょ? って話」と、5人は自分のことを理解していると思っているようだ。「前は自分が(問題を)出す立場だったから……まぁちょっと今回は頑張りたい」と謙虚にコメントする金指に比べ、「クイズ金指くん」覇者の浮所飛貴は自信満々に「優勝しますよ、僕が。今回も」と、言い切った。

 問題は佐藤が事前に考えたもので、最初は「生年月日」(正解は2002年12月17日)と、初歩的な問いからスタート。これは見事に全員が正解となり、第2問の「佐藤のあこがれの先輩は?」も、嵐の相葉雅紀で5人とも一致。しかし、第3問の「行ってみたい海外の街は?」あたりで回答がバラつき、以降は「好きな女性のタイプは?」「メンバー内でお兄さんにしたいのは?」と、ファンにとって気になる問題が続く。「お兄さん」の質問で自分の名前を書いた岩崎大昇だったが、これが正解とわかると、「今度ご飯行こうね」(岩崎)「うん。ありがとう!」(佐藤)と、ほっこりしたやりとりも。逆に佐藤の2歳上にも限らず、「お兄さんにしたい」枠に選ばれない藤井直樹が不憫に思えて仕方なかった(前回、金指も那須雄登にしていた)。ちなみに藤井は8問目の「最初に会った時怖かったのは?」で佐藤に指名された上に、「睨まれた」の証言が相次ぐなど、踏んだり蹴ったり。

 また、「動物園に一緒に行きたいのは?」の問題で、「ずっとハイテンションというか、動物を見ただけでも一緒に楽しめそう」との理由で選ばれた浮所が、ホワイトボードで顔を隠して照れる場面(6分30秒頃)は、あまりの可愛さに見ているこちらもニヤついてしまう。「メンバー内で一緒に住みたいのは?」(7問目)というお題にて、佐藤は「金指はやっぱ、清潔じゃん」と、さりげなくほかのメンバーは“不潔”と否定。個人的に、ここはぜひ誰がどう不潔なのか、詳しく聞かせてほしかった。問題を作る時点で、「自分のことを一番わかっていそうなのは?」と聞かれた佐藤は那須を挙げるも、8問終了後の成績は浮所がトップの7ポイント、那須が次点の6ポイント。有言実行の浮所は「やっぱグループのこと一番考えてるから」と、ドヤ顔を見せる。

 最終問題の「困っていることは?」では、佐藤が「胃下垂」だという体の細かい悩みまで発覚し、すべて終わった結果は浮所が優勝。ミスは1問のみと圧倒的な勝ち抜けを遂げ、「ご褒美は、ハグです!」(佐藤)と、2人が抱きしめあった。照れ笑いを浮かべつつ近寄る佐藤と、「ありがとうございま~す」と素直に身を任せる浮所の姿は、癒やし効果抜群。最下位のお兄さん・岩崎は、そこそこ似ている千原ジュニアのモノマネを披露し、エンディングを迎えた。再生回数は15万台(1月4日時点)。

 30日にアップされたのは「HiHi Jets【電撃】以心伝心ゲームでビリっと罰ゲーム!」(再生回数は1月4日時点で11万台)。「ある場所」へ向かう車中で撮影を行っており、メンバー同士で答えを合わせる「以心伝心ゲーム」に挑戦している。ルールは「お題の答えが誰かと同じならOK」「1人だけ違う答えだとマイナス1点」「ポイントが一番低い人が罰ゲーム」。第1問の「2018年YouTubeで最もつらかった撮影」は高尾山ロケ、暗記企画、東京オリンピックのマラソンコースを歩いた企画……と3つの答えが飛び出し、振り返りトークでは「マラソンは確かに実りがなかった」(猪狩蒼弥)「ゴールが見えないロケが一番しんどい」「まだ(マラソン企画は)終わってないし」(井上瑞稀)と、愚痴が漏れる場面も。

 次の「HiHi Jetsの代表曲といえば?」は、「HiHi Jet」で全員一致に成功。「女の子の好きな髪型は?」の問いは橋本涼の回答に合わせる流れになり、本人は「ちゃぱつ ショート」と、スケッチブックに記入。「俺、黒髪ショートはあんまり好みじゃないの。茶髪ショート、大好きなの」(橋本)と、具体的に明かした。そんな中、筆者が気になったのは、グループの今後に関する問題だ。「単独コンサートを開きたい場所は?」と問われ、猪狩は「相談とかなしで行こうよ」と、メンバーに呼びかけた。「あの~新しくできるオリンピックの~マラソンの最初の新しくできるやつ」と書いた橋本はおまけで仲間入りを果たし、5人の意見は「新国立競技場」で共通。

 「HiHi Jetsの2019年の目標は?」では、メンバーの本音が爆発。井上は「結構、これ口にしているかも、自分で。『来年、目標……』みたいな感じで」といい、「横浜アリーナでLive」と記した。橋本、作間龍斗も同じ横浜アリーナを挙げた一方、「5人でいよ」(猪狩)「ステップアップ」(高橋優斗)と、漠然とした希望を書く2名。ここで、井上と橋本は「横浜アリーナはさ、よく言ってたじゃん、俺ら。今年先輩方がやってて、『悔しいね』って……」(井上)「YouTubeに(横浜アリーナ公演関連の動画が)更新される度に、ちょっと胸が苦しむやつ」(橋本)「『来年、絶対やってやろうぜ!』って俺ら、話してたからさ。聞いてるよね、そういう話って、みんな」(井上)と、野心をのぞかせた。

 そんな井上は、高橋の「ステップアップ」に目をつけ、「当たり前だろ! 毎年してんだよ!」と、ダメ出し。そして、肝心の対決結果はこの日も仕切り役を担い、メンバーを客観視しているはずの高橋が最下位に。罰ゲームのビリビリ携帯の餌食となった。ボケたつもりなのか、天然だったのかは不明ながら、グループ最年長・19歳の高橋が、1歳下とはいえ18歳の井上に怒られるようでは、HiHi Jetsの先が思いやられる。やや頼りないリーダー像が魅力にも思える反面、MC担当であること、グループの成長を考えると、もう少ししっかりしてほしいと感じたのは、筆者だけだろうか。むしろ、猪狩の「5人でいよ」は、メンバーの入れ替わりを繰り返して今の形に落ち着いたHiHi Jetsにとって、なんだか重みのあるコメントに見えてしまった。

 年明け1月2日に配信されたのは「Snow Man 【新年の抱負】あけましておめでとうございます!」(再生回数は公開後2日で7万台)。18年のYouTube企画を総括しており、佐久間大介以外は「それぞれ個人のやりたかったものを叶えられた」(深澤辰哉)とあって、前半は「何をやるかは、まだまだ模索中ですけども」(佐久間)「アニメに関係する何かができたら」(深澤)「本当はやりたいのがあるんだけどね」(佐久間)と、佐久間の話題に集中。

 渡辺翔太は「YouTube(によって)できなかったことがどんどんできるようになってる。そこをどんどん開拓していくってことがスゴい大事なことかもしれないね」と真面目に語り、「2018年もそうだったけど、2019年も引き続き、“Snow Manを知りたければYouTubeを見ろ”っていう……」(阿部亮平)「まぁ、名刺代わりに。『Snow Manはこういうグループですよ』っていう」(深澤)「自分たちでSnow Manって、初めて会う人に『こういう人たちなんです』っていうのを見せるために、『YouTube見てください』ってよく言うんだよね。ぜひ見てもらいたい」(佐久間)と、決意を新たにするメンバー。そこへ、“ロイヤルキャラ”の宮舘涼太が「だから何より大事なのは、人に愛されること。ただそれだけ」とキザな一言を発し、そのままオチとなって動画は幕を閉じた。

 岩本照の声が聞けたのは、最初と最後の挨拶程度で、今回取り上げた5グループのうち、最も動画の時間が短く(1分49秒)、手抜き……いやいや、とてもシンプルな映像となっている。メンバーの服装を見ても、クリスマス時期公開の「Snow Man×SixTONES X'masプレゼント交換会」と同じタイミングで撮った模様。とはいえ、コメント欄は「今年こそ佐久間くんのアニメ企画待ってる!」「舘様の一言でみんなが笑顔になるSnow Manが大好き」といった声や、過去の動画の感想などで賑わっていた。このほか、12月31日は「2019年もよろしく!【カウントダウン直前】Snow Man・Travis Japan・SixTONES @東京ドーム」「ジャニーズJr.【あけおめ!】5グループ総出演でご挨拶」も公開され、再生回数は1本目が17万台、次は18万台だった。
(中村チズ子)

Snow Manがジャニオタ御用達のアノ店へ、“キモさ”満点のTravis・松田【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月20日~26日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、気が利く松田に見入っていると……

 20日配信分は「Travis Japan【メリクリ】個性的すぎるX’masプレゼント交換会」。メンバーがそれぞれ持ち寄ったプレゼント(予算は1万円以内)を交換するクリスマス特別企画だ。まずはじゃんけんを行い、勝った人から包装だけを見て順番にプレゼントを1つずつゲット。勝ち抜けた松倉海斗、宮近海斗、吉澤閑也、川島如恵留らは大きめのサイズを選び、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のビニール袋に包まれた簡易包装の商品は中村海人の手に渡った。松倉が獲得したのは中村チョイスのプレゼントで、サンタ帽子、敷パッド、毛布、アロマディフューザー、アンダーウェアという豪華ラインナップ。ちなみにこのシーン、川島がやや雑にサンタ帽をかぶせた後、さりげなく松倉の帽子の位置を直してあげる松田元太にドキッとさせられた。

 吉澤がもらったのは松田が用意した黒のコートだったが、購入者本人も「閑也あたりいったら、うれしいなと思ってた」とのこと。その松田自身、この日着ているロングコートをオシャレに着こなしている。また、七五三掛龍也が買った「gelato pique(ジェラートピケ)」の品が川島に当たったことがわかると、松田はスッと立ち位置を入れ替わって川島と七五三掛を隣同士にしてあげる配慮も。七五三掛はモコモコのブランケットやソックス、リップクリームと女子力の高いアイテムを贈り、盛れてる自分のサイン入り写真&アクリルスタンドまでセットに。一方、Travis Japanは東京・帝国劇場で『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』に出演中だが、宮近は「やっぱり舞台中ですし、忙しいじゃないですか。だから、お兄ちゃんに買ってきてもらいました」と、正直に告白。当初、宮近のプレゼントだと知った松田は「ホント!? ちょっと期待するよ!」とルンルンだったものの、“お兄ちゃんセレクト”と聞いて、一瞬で真顔になってしまった。

 一同が工夫してそれぞれ買い物する中、もはや宮近は仕事放棄ではないだろうか。中に入っていたのは、変装マスクで、センスからも“宮近家”があふれている。結果、松田はすんなり受け入れ、カメラに向かっても「ありがとう~!」と、お礼。さらに、松倉が見立てたセーターとジーンズは、七五三掛のもとへ。いつも私服がセンス抜群の“松松”(松田&松倉)は、やはりここでもファッション系で攻めたようだ。ラスト、例のドン・キホーテグッズは吉澤が買ってきたもので、中身は金色の全身タイツと、バニーガール(ブラックバニー)の衣装。前述の通り、予算内でたくさんの商品を詰め込んだ中村は、不釣り合いなプレゼントが回ってきただけに、「なんかさ……俺が真面目に考えてさ、あげたプレゼントなのに、こんなさ……」と、不満げ。半ギレの中村に対し、吉澤は「ちゃんと考えたんだよ! 俺、ドンキ2時間歩いて考えたんだよ!」と言い張るも、川島は「それがこれかよ!」とツッコんだ。

 実際に黄金タイツに着替えてみると、中村はニッコリ顔で登場(可愛い)。続いて、松田もバニーガール姿で現れたが、こちらは素肌に直接着ているため、なんとも“キモさ”満点。10分13秒頃に映るデコルテ部分の謎の赤みが、妙にリアルだった。10分23秒頃、ずり下がったバニーガール衣装を引き上げた場面は、松田の黒いパンツがチラ見え。メンバーは中村にばかり気を取られていたが、筆者は変装マスクにバニーガール、筋肉質な足……と、変態でしかない松田に釘付けになった。再生回数は19万台と、いつもよりハイペースでアクセスされている(28日時点)。

 21日は「SixTONES【CanCamコラボ企画】迷?名?カメラマン誕生!」。オープニングから、ヘアセット・メイク含めてバッチリカッコよくキマっているSixTONESメンバーに驚く人も多いだろう。というのも、今回はファッション誌「CanCam」(小学館)の取材現場での収録だといい、いつものラフなスタイルと打って変わった雰囲気なのだ。そんな今回は1人ずつ被写体を選び、カメラで撮影。写真のテーマは自由で、ベストの1枚が「CanCam」本誌に掲載されるとか。1番手の田中樹はSixTONESのオリジナル曲「Jungle」にかけて、メンバーに「それぞれ(楽曲の中で)担当する動物ありますよね? なんですか?」と、確認していった。最後の田中は、ジェシーが勝手に「こいつ、ライオン」と紹介。田中に叩かれたジェシーが、「パワハラやないかい!」(ジェシー)と大げさにアピールする一幕も。そして、カメラマン・田中は「各々の獲物おおぉぉ!」と叫び、5人の野性的な瞬間をカメラに収めた。

 松村北斗は「無機質」をテーマに掲げ、「ロボットして」などとメンバーに指示。ちなみに田中のターンもそうだったが、今回の撮影は終始、YouTubeの方のカメラマンらしきスタッフの笑い声が聞こえる状態。イヤホンをつけて動画を視聴すれば、地上波のテレビでは感じられないほど、至近距離で男性の笑い声が定期的に耳に入ってくる。一方で、「女性らしさ」を求める高地優吾は「もっとね、素肌が見えたい。(京本)大我はもう肩出したい」と希望を出し、ご指名を受けた京本は「めんどくせぇな……」と本音を漏らしながらボタンを外していった(4分47秒頃、乳首がポロリ)。森本慎太郎には「裸ジャケット」を言いつけ、最終的に「女性らしさ」ではなく「男の色気」を意識した1枚に仕上がった(田中はただの目ヤニをとっている人)。5人はさほど乗り気ではなかったとはいえ、ファンのツボを突いたコンセプトだ。

 ジェシーは椅子を用いてスピーディーにシャッターを切り、京本も「ハロー! パラレル!」(森本の訳では舟盛り大集合)の設定であっという間に撮影終了。5分58秒~6分8秒頃まで、可愛さを狙ったのか、京本がやけに高音でしゃべっている間は、“不仲”とウワサの松村の冷めた視線が怖かった。最後の森本は「日常の感じを出したい」として、田中、ジェシー、松村、高地にハンガーを預けてジャケットと背中の間に入れ込むようお願い。そのまま4人がハンガーごとラックにかけられると、京本は「森本はね、俺とセンスが似てる」「いいよ、この発想。嫉妬するわ、これは!」と、大絶賛した。残る京本は「洋服を選ぶ側」の役を与えられ、森本が「みんなの顔は“生気に満ちた感じ”がいいです」「俺、選ばれてほしいなぁって」と、演出。これにも「いいね。『ピクサー(映画)』っぽいなぁ……」と、興奮気味の京本だった。

 こうして、森本カメラマンによるユニークな「僕を買ってちょ!」が完成。4人の個性豊かな顔つきも相まって、なかなか完成度の高い1枚になっていた(筆者は松村の表情がお気に入り)。この日の写真は、21日発売の「CanCam」18年2月号に掲載中とのことで、動画の再生回数は公開後1週間で27万台。

 22日公開の動画は「Sexy美少年【メリークリスマス】X’masプレゼント交換会」。珍しく金指一世の仕切りでスタートし、金指、藤井直樹、岩崎大昇はサンタ帽子をかぶって出演。パーティーにちなみ、現場には17日配信分の動画でコラボレーションしたセブン-イレブンの「新・ななチキ」「ローストチキンレッグ」が用意されていたが、岩崎、浮所飛貴、佐藤龍我はメンバーが話す間に食べ、きちんとPRの仕事を全うした。じゃんけんで勝った岩崎は包装だけを見て選び、那須雄登のプレゼント(中身は加湿器)を獲得。2番目の佐藤の開封シーンは、いつしか進行役が浮所にシフトしており、金指は端っこにポジションチェンジ。佐藤は岩崎セレクトのadidasのシャカシャカパーカー、那須は藤井持参の加湿器(ペットボトル使用)を手に入れ、それぞれ喜びを爆発させた。

 藤井が選んだのは、3個の箱&袋の豪華セットで、中身はヘッドマッサージャー、実用性のあるホッカイロ30枚入り×3箱(佐藤チョイス)。大量のホッカイロに戸惑うと、浮所がイタズラな笑みを浮かべて背後からヘッドマッサージャーをお見舞いする場面は、藤井のリアクション含めて微笑ましい1コマだった(5分23秒頃~)。5番目の浮所は4人の間でプレゼントが行き渡ったことを説明し、残る2つを金指と交換。これにより、浮所は金指が買ったマフラー&靴下をゲットし、さっそくマフラーを首に巻いて「似合う?」と聞くと、金指は「似合う!」と、グーサインを見せた。

 かたや、浮所のイチオシ品はアロマキャンドルで、「寝る時につけてほしいんだよね。絶対癒やされる!」と言うと、金指は「めっちゃいい!」と、お気に召した様子。最年長の藤井(18)は金指がまだ14歳とあって、「火だったら一世、1人じゃ使えない……」と心配な点を口にしたが、電池式と知り、「なら使えるよ、一世も」と安堵(過保護な親?)。無事に使用許可をもらった金指は「サイコーでぇ~す! オッケ~!」と、満足げなコメントで締めくくった。今回、浮所のヘアスタイル、腕まくり、チキンを食べる姿……とファンの目を引く箇所が多かった分、コメント欄は「浮所くん、かっこよすぎるし、ずっとチキンもぐもぐしてて可愛い」「飛貴くん、髪型似合ってるし、背も伸びてますますイケメン! アロマキャンドル選ぶあたりもオシャレ」「浮所飛貴、髪型も服装も顔もどストライク。イケ散らかしすぎ」と、浮所絡みの反応が続出。再生回数は18万台と、2日前アップのTravis Japanに迫る勢いだ(28日時点)。

 23日配信のHiHi Jetsの動画は「HiHi Jets【ドキっ】グループ初のX'masプレゼント交換会」で、Travis JapanやSexy美少年と同様の企画。実際のタイトルは「ドキっ」の後にハートマークが入っているのだが、その通りある意味ドキドキの展開となっている。まず、オープニング時点で目がいくのは、井上瑞稀&橋本涼の胸元。ジャージやパーカーのチャックを下に降ろしすぎで、特に井上は前かがみになる度に胸筋がチラチラと映り込む。いわゆる“チビジュ”の頃から見守ってきた筆者は、「瑞稀もこんなあざといことをする年頃になったか……」と、なぜか感慨深い気持ちになった。一方で、この動画は“撮って出し”なのか、SixTONES×Snow Manのプレゼント交換会(14日・19日配信)の模様を見たと話す高橋優斗&猪狩蒼弥。高橋が「ちゃんと(ビンゴを)ガラガラしてました」と報告すると、猪狩は「でもあのビンゴ、全然意味ないんだよ」と、バッサリ。SixTONES・森本の自由なMCにダメ出ししたかと思いきや、「超面白かった、あれ」と、笑った。

 HiHi Jetsはじゃんけん勝負で橋本、作間龍斗、井上、猪狩、高橋の順番にプレゼントを選択。アロマディフューザー(高橋→橋本)、スマートフォン操作ができる手袋&ボア手袋(井上→作間)と中身が判明するうち、猪狩は自分が買った商品について「見たことがないかもしれない。もしかしたら。で、危ない。ちょっと」と、恐怖感を煽った。井上が恐る恐る箱を開けた瞬間、猪狩は隣の高橋狙いで「ウワァ~!」と脅かしたが、井上の方が大声にビックリして「キャ!」と怯える女子並みのリアクション(4分55秒頃)。頭をかばうようにしゃがんでしまい、すっかり男らしくなった体つきとの“ギャップ萌え”ポイントだ。入っていたのは大して危なくないアロマ加湿器で、猪狩が「完全に(アロマディフューザーと)カブっちゃった!」とショックを受けるも、もらった井上は「でも、こっちの方が超音波だった」と、比較。デザインは木目調になっており、選んだ猪狩自身は「オシャレなの、何より。インテリア的な感じで置いたりとか。コンパクトだし」と、胸を張った。

 一番大きなプレゼントを抱える高橋は「嫌な予感がしてるんだよね……。俺の恐れてるアイツの可能性がある」と、不安げにポロリ。猪狩が「あ~、はいはいはい。ベロア生地がもう全般ダメなんですよ」と代弁した後、袋の中に手を入れた高橋は「あっ……!」と、眉間にシワを寄せた。これは、橋本が買い求めたアザラシの巨大ぬいぐるみで、作間も小学生時代に一緒に寝ていた「しろたん」だとか(実際のキャラクター名)。愛くるしいぬいぐるみは癒やし効果抜群のはずが、高橋は「ホントに、ありがとうございます……」と、トーンダウン。素材がよほど肌に合わないのか、しまいには作間が受け取った手袋をさりげなくつけて「しろたん」に触れる高橋だった。

 最後は甚平を着て“書道家もどき”の猪狩。作間オススメの電源いらずの電子メモパッドをゲットし、「LOVE」の一言を書いてエンディングとなった。コメント欄は「涼くんと瑞稀くん、前開けすぎ。しかも、サンタ帽子かぶってるし、今回の動画はしみずファンからしたら悶絶級」「どうしても瑞稀くんの胸元に目がいっちゃう。それにしても開きすぎ」「ゆうぴを脅かすガリさん可愛いし、頭守ってる瑞稀くん可愛い。そして終始、瑞稀くんのチャックの開け具合が気になる」と、井上の露出度に関する指摘が多く出ている。再生回数は16万台、加えて24日には「貴方へメリークリスマス!【メンバー総出演】全グループのメッセージ」も更新され、こちらは20万台(28日時点)。

 26日のSnow Manの動画は、ジャニーズファンも驚きの“アノお店”を訪れた1本。コメント欄の質問に答えた際(11月21日配信)、渡辺翔太が選んだ企画を実現するとのことで、なんとジャニーズアイドルが“ライブ用の手作りうちわを作る”という斬新な試みを行っている。6人がやって来たのは、応援うちわ、文字シールなどの専門店で、ファンには有名な「もじパラ 東京ドームシティ店」だ。所狭しと並んだアイテムを見た一同は「スゴいね。壮観だよね」(佐久間大介)「ファンの人たちは、こうやってやってるのかなぁ……」(深澤辰哉)と、ビックリ。深澤が「これをうちらが今日は作ってみるってこと?」とあらためて趣旨を確認すると、渡辺は「これを見て、(ファンは)“同じ物を作りたい”って思う。ファンのみんなの気持ちに寄り添う……」とニヤつき、なぜかドヤ顔に。

 その後、店内を見て回ると、宮舘涼太がメンバーの名前のシールを発見。「うれしいゾーン」(宮舘)と言うも、筆者は「公式ショップではないお店で、明らかに自分たちの名前や関連シールが一括りで販売されているって、どんな気分なんだろう……」と、気になってしまった。阿部亮平は、ローラースケートのシールに「Kis-My-Ft2」の文字が入っている点にも食いつき、もはや「もじパラ」の宣伝動画の役目も果たしている。ちなみに、宮舘が「本当は十字架背負いたいんだよね。後ろに十字架の、真ん中に『舘』って貼る」と、妙なこだわりを明かす場面も(後ろに十字架……ダサい)。また、阿部がファンになりきって完成品うちわ「釣って~」を出し、岩本照が“ファンサ要求”に応じる一幕も、見逃せない(1分51秒頃~)。

 こうして各々は、悩みながら材料を購入。深澤に至っては、何やら店員さんに細かく聞き込んで構想を練った。2分13秒頃、映像は後日に切り替わったのだが、先ほどまで明るい髪色だった阿部、岩本、佐久間らが仕事の関係か、髪の毛が真っ黒に変化。うちわ作りを始めるにあたって、渡辺は「ライブに行く前の(ファンの)みんなの気持ちになりながら作ってみましょう」とアナウンスし、6人は約30分かけて作業。それぞれ完成品を披露していくと、岩本は「照」の裏に「筋肉最高&雪だるまシール」を貼り、自分のキャラを生かしたうちわになっていた。宮舘は薔薇や唇のマークを取り入れた“KAT-TUNっぽい”うちわの「舘」で、裏には本人いわく「宮舘の家紋」を、採用。「このマーク、売れるぞ~」(阿部)の声の通り、宮舘ファンは入手必須かもしれない。

 渡辺は青い下地に可愛い子犬のシールを3匹貼った「しょうた」うちわを作成。手書きの虹といい、幼稚園児が作ったような可愛らしさだったため、佐久間も「えっと……しょうたくんは5歳なのかな!?」と、ツッコんだ。当人によれば、お店に行ってまず、犬のシールに惚れたものの、余白があったので虹で埋めたといい、「スペースが余ってしまい虹を描いたしょうたくん(5さい)」のテロップも。そんな渡辺が1匹の犬を「キツネ」と見間違え、全員が「キツネなの!?」と聞き返すあたりも含めて、5歳児の言動にキュンキュンさせられる。裏面はファンに言われるという「顔面いい」の文字と、うさぎのシールを飾り付け、やはりお子ちゃま仕様だった。

 阿部は「メンバーカラーはわかりやすい」と、緑色で「亮」の一文字、裏は高学歴キャラに合わせた「最小の素数は?」と、クイズ形式に。さらに、店員さんとしっかり打ち合わせしていた深澤は「これカモン」(表)文字からの、シールを組み合わせた変顔でファンサをアピールする手間暇かかったもの。佐久間は「ヲタ芸して」「佐そろーり」(お笑いコンビのチョコレートプラネット・長田庄平のネタ)と書いたうちわの持ち手にゴールドの装飾アイテムをデコレーション。最後は「Snow Manが来た」との設定で、6人がキャーキャーとうちわを振るサービスシーンもあった(宮舘、渡辺、阿部が“うちわは胸の高さまで”のファンマナーを守っている)。

 今回、一部メンバーはキラキラのホログラム素材を使っていただけに、コメント欄やSNS上では「ホログラムって使っていいの!? ステージ上からホログラム見ると、眩しいって聞いたことあるけど……」「同じうちわ作りたいけど、ホログラム使ってるのが微妙……」と、戸惑う人も。そして、やはりSnow Manの「もじパラ」ロケに対して、「ジャニーズ事務所、もじパラはOKなのか」「もじパラとコラボレーションするとは……」「もじパラって公式的にもセーフなお店だったんだ」「Snow Manがもじパラに行ったの!? あれって行ってもいい店なんだ!」と、多くのファンが衝撃を受けている。再生回数は公開後2日で13万台。
(中村チズ子)

2011年から始まった、ジャニー喜多川氏の「Sexy」使用例に見る“業の深さ”

 独特なセンスによるグループ名の付け方などで知られるジャニー喜多川氏。その突飛な発想にファンはいつも驚かされてばかりだが、中には言葉そのものは普通であっても、使い方が独特というケースもある。

 一般的な用法と異なる「ジャニー語辞典」的な用い方。近年では、その最たるものが「Sexy(セクシー)」だろう。

 ジャニー氏がやたらとご執心の「Sexy」という言葉。「Sexy Zone」から始まり、弟分として「Sexy Boys」や「Sexy 松(Show)」なんてのも2014年時点ではあった。Sexy Zoneにこの2組を加えて「Sexy Family」なのだという、果てしなく妄想のような展開に、ついていけたファンはほとんどいなかっただろう。

 それが自然に忘れられていき、おそらくSexy Zoneもファンもホッとしていた頃に、藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、岩崎大昇、佐藤龍我、金指一世からなる6人組のジャニーズJr.ユニット「東京B少年」が「Sexy美少年」に改名された。

 一連の流れを振り返ってみて、しみじみ思うのは、よりによって一般的な「Sexy」から遠いイメージの子ばかりに、ジャニーさんはセクシーを名乗らせてしまうこと。

 例えば、Sexy Zoneは一緒に仕事をしたことのあるスタッフや取材経験のある編集者・記者などは、口を揃えて「本当に良い子ばかり」と言う。自分も以前取材したことがあるのだが、真面目で礼儀正しく、稀に見る良い子集団で、大げさでなく「天使」のようだった。

 しいて言えば、「リア恋」枠とよく言われるように、美形タイプではないものの、親しみやすさやヤンチャさ、 クラスにいたらモテそう感のある菊池風磨はSexyといっていいかもしれないが、オリジナルのキラキラ世界観を持つ中島健人も、超のつく真面目で常識人で古風で落ち着きある佐藤勝利も、これまた真面目で頑張り屋で気遣い屋の松島聡も、知性的で優しくピュアなマリウス葉も、およそ世間の思う「Sexy」とは、ほど遠い。

 ジャニー流の「Sexy」を一般の辞書で置き換えるなら、むしろ「ピュア」とか「メルヘン」とか「エンジェル」とかの方がしっくりくる気がする。同様に、「Sexy美少年」もまた、「ピュア美少年」とか「イノセント美少年」「エンジェル美少年」、いっそのこと「天才Genius」がアリだったわけだから、「ビューティフル美少年」でも良いんじゃないだろうか。

 よりによって「性」のニオイを漂わせることなく、無垢で純粋で美しい少年たちばかりをつかまえて、「Sexy」と名付けてしまうジャニー喜多川氏。そこに真の業の深さがうかがえる気がする。
(南山ヒロミ)