関西ジャニーズJr.、“バーチャルアイドル”デビューも「魅力ない」「迷走しすぎ」と辛らつな声

 2月19日、ジャニーズ初の“バーチャルアイドル”が誕生し、第1弾を関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の大橋和也と藤原丈一郎が務めることが明らかになった。スマートフォン端末やパソコンから生配信や視聴ができるアプリ「SHOWROOM」とジャニーズ事務所による共同事業で、同日夜にはそれぞれライブ配信を行ったのだが、ネットユーザーからは「まったく魅力がない」「ジャニーズがこれをやる意味がわからない」と、批判的な声が多く上がっている。

 “バーチャルアイドル”とは、仮想空間の中で活動する架空のアイドルのことで、藤原が「海堂飛鳥(かいどうあすか)」、大橋が「苺谷星空(いちごやかなた)」というキャラクターの動きや声を担当する。

「キャラクターのビジュアルは、海堂が“金髪のクール系男子”、苺谷が“元気いっぱいかわいい系男子”ですが、一般ユーザーからは『さすがにキャラクターのビジュアルを美化しすぎでしょ』『なんでも二次元にすればいいってもんじゃない』と、あまり評判は良くないようです。また、実際に配信を見た人たちからは『声に全然魅力がないんだけど……』『もっとイケメンボイスの人が良かった』『二次元アイドルは声が命なのに、ジャニーズだからって勘違いしてない?』と辛らつなコメントも散見されました」(芸能ライター)

 さらに、昨年10月に誕生した、大橋、藤原、西畑大吾、道枝駿佑、大西流星、長尾謙杜、高橋恭平からなる7人組ユニット“なにわ男子”は、連続ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~』(フジテレビ系)で密着映像が放送されたり、関ジャニ∞の横山裕、大倉忠義とともに『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演したりするなど、デビュー前にもかかわらず、最近かなり“推されている”印象がある。

「グループ誕生と同時に人気グループになりつつありますが、今回、藤原と大橋のバーチャルアイドルデビューについては、『新しいことを始めてくれるのはうれしい!』という声がある一方で、『これでCDデビューが遠のくってことはないよね?』『なにわ男子が推されてるのはありがたいけど、こういうのは求めてない』『これでファンが喜ぶとでも……? ジャニーズ、迷走しすぎ!』と、ファンの中からも不満を訴える声が続出しています」(同)

 しかし、19日午後9時半から行われた海堂(藤原)の初回配信は、9万6,000人を超える視聴者数を叩き出しており、注目度はかなり高かったようだ。

「アニメーションに声をあてるだけではなく、バーチャルアイドルは“中の人”の動きがそのままキャラクターの動きになるので、実際に配信を見て『思ったより楽しい』という声もありました。しかし、今回が第1弾ということで、早速第2弾について戦々恐々とするファンも。『なにわ男子、全員バーチャルデビューってことにしないよね?』『自担は絶対、絶対に選ばれないでほしい!』『今後も続いたら嫌だな……もうやめて!』といった悲鳴も聞こえてきています」(同)

 Jr.に関する大きな動きといえば、1月15日、今後の新人発掘とJr.のプロデュースを行うジャニーズ事務所の関連会社「ジャニーズアイランド」の社長に滝沢秀明が就任。同時にJr.内ユニット・Snow Manのメンバーの増員を発表し、ファンから大ブーイングが起こったばかり。“迷走”との指摘も飛び交うジャニーズJr.は、一体どこへ向かうのだろうか……。

ジャニーズJr.「美 少年」、木の実ナナが「女」を発揮し夢中になった浮所飛貴という少年

 『裸の少年』(テレビ朝日系)2月16日放送分で、衝撃の展開があった。そもそもの発端は、前週9日放送分の次回予告。

 ジャニーズJr.「美 少年」の藤井直樹、浮所飛貴、佐藤龍我の3人の出演で、ゲストは大御所女優・木の実ナナである。短い予告の中で、木の実ナナは藤井と浮所と手をつないで歩き、飲食店内で興奮した様子を見せつつ、浮所の腕をつかんでしなだれかかっていた。

 この予告だけで「お、おう……」と圧倒されてしまった。御年72歳の大女優でありつつ、まだ「美 少年」という言葉の似合う齢の男子たちにグイグイ食いつくお達者ぶり。しかも、3人の中で特に浮所を気に入っているらしいことも、短時間の予告だけで十分にわかった。

 この浮所というセレクトに、大女優が今も「おばあちゃん」ではなく立派に「女」なのだということも感じられた。すごいなあ、と感心するとともに、大丈夫かなあ、とちょっと不安にもなる。短い予告だけでも、あんなに浮所にベッタリで、やりたい放題だったのだから、本編はさらにすごいのではないかと期待や不安が高まる。と思ったら、案の定、この予告映像はファンの間で物議を醸していたらしく、16日放送分の内容に注目が集まっていた。

 さて、16日放送分に話を戻そう。この日は、木の実が40年以上住んでいるという下北沢グルメを案内してくれた。サムギョプサルも肉巻きおにぎりも、うどんも、どれもおいしそう。それはともかくとして、本編では、予告編で流れた藤井・浮所との手つなぎシーンのほか、木の実の上着を持ってあげる浮所や、体をいたわって背中に手を添えてあげる藤井などの優しい姿が見られた。

 しかし、どんな状況でそうなったのか不明だった、注目の「浮所にしなだれかかるシーン」は、なぜかカットに。それで尺が足りなくなったのか、替わりに過去の放送回がダイジェストで数本分放送された。まるで不祥事で逮捕された芸能人が映り込んでしまったシーンを慌ててカットしたかのような対応ではないか。

 おそらく件のシーンについてファンからの非難・批判・苦情が多数あり、そうした声を配慮して、一部「お蔵入り」になったのだろう。しかし、予告編で流れたものが本編でカットされてしまうと、余計に「なぜそんな状況になっていたのか」が気になるものである。さらに、放送されていない、もっとすごいものがあったんじゃないかとすら思えてくる。

 もう一つ、ついでに気になるのは、どういうわけか「美 少年」の足長ベビーフェイス・龍我にはほとんど絡みがなかったこと。龍我は食べ物に「おいしい~」と、うれしそうにリアクションしたり、木の実の話を真剣に聞いたりしているのに、あまり視界に入っていないようだ。それを本人は感じているらしく、終始ニコニコしているものの、一人だけ遠慮気味にちょっと後ろを歩く姿が不憫で可愛らしい。龍我の醸し出す無邪気な「赤ちゃん」感は、木の実の「女」の部分には、まったく引っかかってこなかったのだろうか。それとも、「ナナちゃん、龍我にだけは手出ししてはいけないYO!」という、別の筋からの何らかの指示があったのだろうか、などという妄想も膨らんでくる。

 ちなみに、木の実は「人生に影響を与えた大物芸能人」というエピソードで、『あぶない刑事』(日本テレビ系)の舘ひろし&柴田恭兵コンビの名前を挙げ、舞台挨拶での映像を紹介していた。そのときも、自分の真横に立っている浅野温子はスルーして、舘と柴田とだけ親しげだったのを見ると、根っから悪気なくナチュラルに「好きなもの」と「興味ないもの」を分別するタイプなのだろう。

 それにしても、年齢は軽々と超えるのに、性別は絶対に超えることのない動物的感覚の強さと、「女」度の高さを見せつけてくれた大女優・木の実ナナ。そのギラギラ感が、いつまでも輝いている理由なのだろうと感心した。そして、そんなおばあさんの心を瞬時につかみ、夢中にさせてしまう高校生男子・浮所飛貴。恐ろしい子……!
(南山ヒロミ)

HiHi Jets・猪狩の“毒舌”が見もの、Snow Man・ラウールの言葉に涙……【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月7日~13日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、“ヒモキャラ”定着!?

 7日の動画は「Travis Japan【個性爆発】キャッチコピーを考えよう!」。今回は中村海人の提案企画だといい、Travis Japanは個々のキャッチコピーを持っていないため、メンバー同士でアイデアを出して決めていくとのこと。進行役は高学歴でしっかり者の川島如恵留に引き継がれ、「ちゃんと真剣に考えてくれますか?」と問いかけるも、中村や松田元太は「ハイハイハイハイ」と、適当に受け流す始末。思わず、川島は「この幼稚園、ヤダな」と苦笑いを浮かべた。最初はその川島について各々がイメージを膨らませ、中村は「(川島)おはようございます! のえるです。(ファン)『じゃああしたは~』(川島)『のえるだよ~ん』」と、ファン参加型のコールをプレゼン。

 松倉海斗は先ほどの“幼稚園設定”にかけて「知的のアクロマン ブレイン園長のえさんです」と、発表した。こうして1人ずつ聞いていき、川島本人は「やっぱり、嵐の櫻井(翔)さんと、二宮(和也)さんに『いいよ』って言われてから続けている『おはようございます! 今日ものえるです』っていうキャッチコピーがあるので」「それをうまく使ってくれたのは海人なんですよね~」と迷いつつ、最終的には宮近海斗の「百聞は一見にしかず 早起きは三文の得 難問は三分で解く 川島ノエルです!」を選択。

 吉澤閑也のターンでは、七五三掛龍也の暴露によって、吉澤がHiHi Jets・橋本涼に「オレのこと好き?」と確認するという衝撃的なエピソードが明らかに。七五三掛、松倉分も無事に決まり、企画を思いついた中村の順番では、メンバーが彼に対して抱いている本音が飛び出す。前週、質問に答える動画の中で、「幸せだなぁと感じる時は?」との問いに、中村は「タダ飯おごってもらう時」と、発言。これに引っ張られたのか、6人のうち3人が「養って」「飯を食わせろ」と、ジャニーズアイドルのキャッチコピーには不似合いなワードをチョイス。

 松田は「みんなオレのこと養って~ ヒモんちゅこと中村海人です」で、「おい!! 飯を食わせろ!! お前の物はおれの物 おれの物もおれの物 のえるのサイフもおれの物 どうもうみんちゅです」(吉澤)「お姉さんどーも うみんちゅです 一生僕を養って~ うみんちゅこと中村海人」(川島)と、なかなか刺激的な売り文句が並ぶ。言われてみれば、確かに中村はどことなく“ヒモ感”があり、年上の女性に好かれそうだ。ちなみに、宮近も「いらっしゃいませ~! 気分屋、努力家、アイデアマン、いろんな面全部見てほし~の みんなのうみんチュ」と、褒め言葉の中にさりげなく“気分屋”を入れて性格に難があることを示唆。結果、中村のセレクトは、松倉が出したシンプルな「中村です」だった。

 松田はキャラクターにピッタリなテンション任せのフレーズが相次ぎ、宮近の場合はメンバーが提案したものより、自ら愛称「ちゃか」を入れた「やっぱちゃかだね~夢見るのっぽ」(やっぱこれだね~ロッテのトッポの替え歌)の方が筆者は惹かれたが、松田発の「ちゅっちょ ちゃっぺ」と謎の単語が続くキャッチコピーが選ばれた。最後はそれぞれ絞り込んだ1つを“本人の全力バージョン”でお届け。宮近の自己紹介はどうなるかと思ったが、実際にやってみると、幼稚園児のようないたいけな表情にグッと心を掴まれた。

 ファンにとっては微笑ましい映像とあって、コメント欄も「海人に『養って』って言われたい」「欲を言うなら、うみくん本人の口から、『ヒモんちゅ』って聞きたかった。でも、そこで『中村です』を選ぶところが、うみくんらしくて好き」「如恵留くんがトラジャ=幼稚園って理解していて、さらに自分は園長だと把握してるのホント推せる」と、大盛り上がり。再生回数は20万台(15日時点)。

 SixTONESは通常動画の「【TOKYOグルメガイド】下町の味!駄菓子もんじゃ!!」(8日公開)に加えて、もはや「Jr.チャンネル」でお馴染みのセレクトショップ「Right-on」でのコーディネート企画(11日公開)と、「ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 『JAPONICA STYLE』」(12日公開)の3本が配信された。1本目では、6人が東京・両国にある駄菓子ともんじゃ焼きのお店「本所かえる本舗」へ。座敷席に座り、3人に分かれて1つの鉄板でもんじゃ焼きを味わうそうで、まずは注文からスタート。この時の森本慎太郎はグレーのパーカー、膝が見えるハーフパンツ姿で体育座りをしていたため、まるで小学生ふうのスタイルがやけに可愛らしい(特に33秒~40秒頃)。

 京本政樹の息子で“坊っちゃん”こと京本大我は下町の味に親しみがないようだが、「伊多利亜ふう(イタリアン)もんじゃ」という変わり種を希望。かたや、森本、松村北斗、田中樹サイドは「亜米利加ふう(アメリカン)もんじゃ」をオーダーした。材料が届くと、森本は「お願いしていい? 俺作れないから」と依頼し、松村が慣れた手つきでキャベツなどの具材をヘラで潰していく。もう1つの京本、高地優吾、ジェシーサイドの鉄板でも、「高地がYouTubeを通して、“デキる彼氏感”を出そうとしてる」(京本)とイジられながら、高地はヘラ2本を駆使。松村&田中が協力してハンバーグやケチャップが入ったアメリカンもんじゃを完成させ、いざ食べてみると大絶賛だった。

 以降は「もんじゃDE駄菓子争奪戦ゲーム」と題して、もんじゃ×駄菓子のコラボレーションを楽しむ企画にチャレンジ。元となるメガもんじゃが運ばれてくると、京本は真っ先に生地を鉄板に流し込み、高地&ジェシーは「汁! 汁!」と大慌て。高地が得意げに「変わろっか!?」と聞くも、京本は「イヤだ!」と突っぱね、自ら「坊っちゃんはね、野放しにした方が伸びるのよ」と豪語した。もんじゃの作り方を知らない京本は野菜も切れていない有り様で、見かねたお店のご主人が「こっちのが簡単でしょ?」と、やりやすい方法を伝授。先ほど調理を担当した高地は、ここぞとばかりに「やっぱ坊っちゃんって、人に助けられて生きていくんだなっていうのはね、感じた。へへへ」と、上から目線で笑っていた。

 その京本らは3連続でじゃんけんに負け、なかなかもんじゃ×駄菓子を味わえず(もんじゃのみをつまみ食い)。最ももんじゃと合わなそうな最終戦・ぶどうグミだけをゲットするも、「梅みたいな、ちょっとアクセントはあるんだけど」「ちょっとしんどいな」(京本)「ケンカしてる」(ジェシー)「食べられないってわけでもない」(高地)と、微妙な反応だった。最後に京本は名誉挽回とばかりに「お好み焼きは俺作れるから、今度振る舞ってあげるよ」と宣言。田中は「坊っちゃんが庶民をもてなす回」の実現に期待を寄せた。

 さらに、「Right-on」でレディースコーディネートの投票対決を行っていたSixTONES。YouTubeのコミュニティで「SixTONES【投票受付中!】メンバーがRight-onでレディースコーデ」という動画が限定公開(1月17日アップ)されており、店舗では「どのコーデが誰のものかは内緒」の状態で、ファンに投票を促していたのだ。いつも松村の私服を注視する筆者は、彼のコーディネートがどうなるのか、ワクワクしながら本編を視聴した。服選びタイムは、やや気色の悪いカクカクした動き(1分26秒頃~)ではしゃぐ松村がすでに面白い。それぞれオーバーサイズでボーイッシュ(田中)、全身真っ黒でスタイリッシュ(森本)、少女が背伸びして着てみたいキレイめスタイル(高地)、自分が女子だったら着たいラフスタイル(京本)、スポーティ&大人っぽいスタイル(ジェシー)が発表されていった。

 また、松村が各コーデを見ていく時にサラリと自分なりの解説を挟むシーンも見どころの1つだ。例えば、高地のターンにて、「靴の選び方次第で、カチッとした、それこそママぐらいの世代もいけちゃう」などと説明。そして、大トリの松村の番で、田中が思わず「俺、北斗どうなるのかちょっと怖い」と本音を漏らし、メンバーは「楽しみ」と、フォロー。自身は独特なセンスを発揮しているが、レディースコーデは「ズバリ女性版松村北斗」といった仕上がりに。白のハイネックロングシャツにネイビーのポロシャツを重ね着したもので、本人は「逆に色味とかスタイル感は抑えて、着方? をちょっと。(袖を)折って、ここをちょっとたゆませて、出したりとか。ポロシャツなんだけど、ちょっと首元出して(ボタンを)2つ開けるこのルーズ感とか」と、説明。

 やはりここでも独自の感覚をお披露目し、周囲も「ポロシャツの中にタートルネック入れるんだ、っていうのがもう、個性的」(高地)「その発想がないからね」(森本)と驚いていた。これはおそらく、着る人を選ぶコーデだが(スタイルが良くないと映えない)、個人的に6人の中で一番「シンプルで可愛い」と、思える。6日後の結果発表当日、それこそ女性が着ていてもおかしくないデザインのパンツを履き、“オシャレ上級者”度をアピールする松村。お客さんの投票結果は最下位が京本(356票)で、以降はジェシー(663票)、高地(666票)、田中(707票)、森本(1,176票)と続き、1位はなんと1,333票の松村だった。ビリの京本がメンバーに茶化されている間、松村が口元に手を添えてニヤニヤと喜びを噛みしめる場面も、ぜひ注目してほしい。

 しかしこれ、いつにも増して「Right-on」にとっては万々歳の企画ではないだろうか。また、Twitterなどではすでに「かえる本舗」を訪れたファンのレポートが続出し、彼らが座った座敷席の予約も増えている模様。「Right-on」の方も同じくメンバーが組み合わせたアイテムを試着、または購入報告が上がっていた。同店の公式Twitterアカウントによれば、一部売り切れの商品も出ているそう。いずれも“SixTONES効果”は絶大のようだ。再生回数は1本目が35万台、次は26万台、ステージ上のカッコいいSixTONESが見られる動画は25万台(いずれも15日時点)となっている。

 9日の動画は「美 少年【5倍トランプ】この中にババがいる!!!」。オープニングで那須雄登がババ抜き企画だとアナウンスした後、浮所飛貴は「藤井(直樹)くんとか、ババ引いた瞬間にいきなりめっちゃしゃべり出しそう。『そういえば』とか」と、予想。本人も自分はウソをつけないタイプだと思っているのか、反論せずに笑っていた。ババ抜きは特別にトランプを5セット使うが、那須の後ろで何やら考えている表情の浮所は「265枚もあります」(53枚×5セット=265枚)と伝え、メンバーは「多い!」と動揺。ゲーム開始前、金指一世が突如テンションアゲアゲで「265枚、イェーイ!」と盛り上がると、那須は「金指、絶対負けるよ」と、指摘したのだった。

 枚数が多い分、手札を配り、同じ組み合わせを省く作業に時間を費やす6人。いち早く仕分けを終えた浮所は「だって多くてもさ、手持ちの数は13枚じゃん、結局は」とつぶやき、「浮所くんその通りです。。。」のテロップが。佐藤龍我は「ジョーカー2枚ありました」と申告し、残るジョーカーは3枚となった。そのジョーカーは藤井、那須、岩崎大昇の手元にあったが、もちろんメンバーは自分以外の手札を知らないままババ抜きがスタート。藤井からいきなりジョーカーを引き継いでしまった佐藤は目を見開いて明らかに困惑し、浮所に「顔!」と、笑われた。通常ルールのババ抜きを続け、再び1枚のジョーカーが移動。岩崎のカードを取った金指はまんまとジョーカーを引くも、少しまばたきをした程度で、クールさをキープ。感情が顔に出るタイプの佐藤や岩崎とは対照的に、只者ではない雰囲気を感じてしまう。

 一方、那須のジョーカーが岩崎に渡り、それが次の金指に当たったため、ジョーカー揃いのファインプレー。佐藤はカメラに向かって「(残りのジョーカーは)1枚あります」と話すも、お見通しの浮所に「君ですよね? たぶんね」と言われ、「ブー」と吹き出して笑う始末(実際にジョーカーは佐藤のもとにある)。そんな佐藤はリアクションがあまりにもわかりやすいだけに、浮所がカードを引く際に「自分の手札を見ない」作戦を実行。すると、ジョーカーは浮所にたどり着き、ニヤニヤが止まらない佐藤。彼の反応によって自分がジョーカーを持っていることがバレてしまい、浮所は「ホントにイヤだ!」「俺が今、頑張って隠してたのに!」と、嘆いた。

 その後はジョーカーが渡り歩き、視聴者にも誰が持っているのかわからない展開に。筆者は岩崎のカードを引いた金指がほんの少し残念そうな表情になった瞬間が気になり(7分49秒頃~)、ジョーカー所持者は金指かと推理。8分30秒頃、藤井がカードを持っていったタイミングで金指は白目&ゴキゲンなチュー顔に変わり、ここでジョーカーが藤井に移ったのだと確信。藤井は、ほぼ浮所の見立て通り、急に「きびだんご~♪」と歌い始め、不自然な態度をとっていた。岩崎が逆転1位で抜け、ジョーカーのみ残った藤井も終了し、ジョーカーは佐藤、浮所、那須へとワープ。隣同士の佐藤&浮所も上がり、先ほどまでのゴタゴタは忘れ、ハイタッチで互いの健闘を称えた。ラストは金指VS那須の戦いで、ようやく感情丸出しのまま挑んだ金指が幸運にも勝利。ゲームに弱いめっぽう那須、いつになったらメンバーを出し抜けるのか……。

 動画の終盤は、前週のSnow Man同様、「セブン-イレブン・ジャパン」のバレンタインデー向けチョコレートをPR。コメント欄は「一世くん、ポーカーフェイスさすが。龍我くんはわかりやすすぎる」「龍我くんの隣に浮所くん置いたらだめだよ! そりゃバレちゃうよ~」「カードの数は265枚とか、多くても手持ちの数は13枚ってすぐ計算できちゃう浮所くん、イケメンすぎる」と、さまざまなツッコミが見受けられた。再生回数は22万台(15日時点)。

 10日に配信されたのは「HiHi Jets【脳内解剖】 偉人or作間 どっちの名言?」。作間龍斗発信の企画で、「偉人・天才」とされる人物の名言か、作間が考えたフレーズの2択クイズを出題し、ほかの橋本、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗が当てるというもの。「偉人とか天才の人って、ちょっと頭のネジひねくれてるというか……」(作間)と口走ると、高橋は「(作間のネジは)2、3本外れてる」と言い放ち、「自分でも感じてるの? 『自分、ほかと違うな』っていうのは?」(井上)と問われた作間は「いや、まぁなんかあるよね、っていうのは……」と、正直に告白した。

 さっそく、メジャーリーガー・イチローの名言として「調子が悪い時こそ全力でプレーすることが大事」(A)と「調子が悪い時こそ何も考えないことが大事」(B)の2択が発表されたところ、腕を組んで考える猪狩は「Bは語呂が悪い!」と、バッサリ。答えがわからないにもかかわらず、率直な感想を述べる猪狩に、高橋は「お前、これでイチローさんだったらヤバいぞ!」と、注意した。その猪狩、黒&白の縦ストライプシャツ、光沢のある素材の黒ベスト、フープピアスといったファッションで、まるでバーテンダーのような服装が個人的に気になった。以降も猪狩は「語呂が悪い!」を推し、実際に正解はAがイチロー、Bは作間の言葉だと判明。

 エジソンの名言「自分は毎日4時間だけを集中することにしている」(A)「自分は毎日18時間働くことにしている」に対し、猪狩は「Aじゃない? 『4時間だけ』って表現が、もうなんか物語ってる。エジソンの生き様を」とまたも自信たっぷりに主張するも、正解はなんとB。頭を抱えた猪狩は弱気になってしまい、次の「敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗をわける」(A)「人生は短い。時間より密度こそが明暗をわける」(B)については「どっちも名言だよ。だから選ばなくていいんじゃない?」「俺はAだと思うけど、Bもスゴいいい言葉だと思う」と、突然“守り”に入った。これはプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治球団会長の言葉と知ると、「王さんだったらたぶんAだと思う」(高橋)などと他人の意見を聞くうち、「Bはなんかね、内容が薄いよね」(猪狩)と、毒舌キャラ解禁。正解は全員が選んだAだった。

 ラストはダ・ヴィンチの「本当に物事がわかっている人は大声を出さない」(A)「本当に物事がわかっている人は語らない」(B)。ここも「『本当に物事がわかっている人は語らない』っていうのは、ダ・ヴィンチじゃなくても言ってると思うんだよね。このくらいのこと」「どっちにしろ薄いんだよな」(猪狩)と暴言を吐き、メンバーは「ヤバい、ヤバい!」と、焦っていた。最終的にBを選択しつつも「Bだったら語っちゃてるんだよなぁ、もう」(猪狩)と考え直し、Aに変更。Bの考案者・作間は「語ってしまったのは俺でした。そこ、盲点だね。まさか、俺が語ってしまっていたとは……」と、反省した。

 猪狩の言動を振り返ると、ピシャリと言い切る感じも含め、一歩間違ったら辛口のオネエタレントに見えてしまう。もしくは、マッシュヘアのせいか、見ようによってはK-POPアーティストふう。ちなみにコメント欄やTwitter上の書き込みを見ると、井上&橋本の“はしみず”が今回の動画で「おそろいのネックレス」をしている疑惑が話題になっていた(確かに形やデザインは酷似)。再生回数は公開後5日で15万台。

 13日配信分は「Snow Man 【渡る世間はナベばかり】神経衰弱で渡辺翔太を語る!」。渡辺の“ナベ”の漢字はなんと24種類もあるそうで、6人が「渡る世間はナベばかり」というカードゲームを使って神経衰弱に挑戦。お手つきの場合は渡辺にまつわるエピソードを明かし、本人ならばメンバー誰かのトークを披露するとのこと。実際に始めてみると「邊」や「邉」といった微妙に異なるややこしい「ナベ」が頻出し、メンバーはヒートアップ。ゲームを進める中で、「翔太はSnow Manでコンビニに行った時に、駄菓子コーナーがあると俺だけにこっそり教えてくれる。で、グミを勧めてくる」(阿部亮平)「時期的に乾燥の季節なんで、翔太は体中に保湿クリームを塗ってる」(宮舘涼太)「ちなみにそれは森本慎太郎からもらったやつ」(渡辺)と、ファンにとって貴重な裏話が続く。

 佐久間大介は「翔太が初めて家に来た時、Hey!Say!JUMPの山ちゃん(山田涼介)と一緒に来てたんだけど。佐久間家の冷蔵庫って、その時まだあんまり主流ではなかった、ボタンをポチって押すと、ガチャって(ドアが)開くの。それを見て2人は『スゲー』っつって、感動してずっとそこ開け閉めして。電気代がかかってしょうがないの」と、微笑ましい思い出を回顧。当の渡辺は恥ずかしそうに「覚えてねぇ~!」と、笑っていた。ほかにも、岩本照と出会った当時の「敬語を強要」話、深澤辰哉が“イキってた”高校時代の渡辺の様子を暴露する一幕などもあり、佐久間が「辺」の2枚を探し当ててゲームは終了。

 そして11分20秒頃から、村上真都ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.の向井康二を含めた新生Snow Manが登場。映像は1月23日公開分の冒頭と同じ時に撮影されたもののようで、今回は新メンバー3人があらためて自己紹介をしている。深澤が「せっかくなんで、ここでヒトリズツ、ちょっとね……」と甘噛みすると、目黒は指をさして笑い、後列の佐久間は前列の村上の肩に手を置いてのぞき込むように深澤の表情を確認。目黒は「今回こうやってSnow Manに選んでいただけたということで、精一杯頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!」と意気込みを語り、15歳の村上が「早くみんなに認めてもらえるように、全力でがんばりますので、応援お願いします!」と、コメント。緊張をほぐそうとしたのか、後ろの渡辺が優しい笑顔で両肩を揉んであげている姿が涙を誘う。

 筆者は村上のコメントを受け、「なんて謙虚で健気な子なんだろう……」と感動。一部ジャニーズファンからジャニー喜多川&滝沢秀明社長の「ゴリ押し」と批判されていること、Snow Manへの選抜に反対派が多いことを本人も把握しているのだろう。15歳の口から、「みんなに認めてもらえるように」という生々しい一言が飛び出し、なんとも言えない感情が込み上げた。今後も温かく見守っていきたいと思うと同時に、事務所関係者には、彼の精神的負担が少しでも減るような環境を作ってほしいと、願うばかりだ。

 一方、深澤は「以上、Snow Manでした!」と仕切り、最後の向井が「ちょい、ちょい、ちょい!」と、どこか昭和ノリのリアクションでストップ。「定番のやつ! 飛ばしちゃいます、今日は? 次週にね、またやりますのでよろしくお願いします!」と一発ボケをかましつつ、「どうも、みんなの万能調味料こと塩麹より向井康二です!」と、挨拶。加えて、両サイドにチラチラと目を配りながら、「9人体制になりましたけど、みなさんの足を引っ張らないように、雪のように参りたいと思います! Snow Man!」(お笑いコンビ・TIMの命みたいなポーズをとる)と、大張り切り。

 すでに空回り気味の向井は「1個だけ言っていいですか? 初出しで、もうイジるの早いですよね?」と深澤に詰め寄ったが、「じゃあもうイジんないから」(深澤)「いや、イジってほしい!」(向井)と、漫才さながらの掛け合いも。向井×深澤コンビの絡みが楽しみになってきているのは、筆者だけだろうか。ラストは佐久間が目黒と村上の肩に手を回し、目黒は佐久間を抱えるように密着。些細なことで笑う和やかな雰囲気など、すでにチームワークが出来上がっているように見え、なんだかホッとしてしまった。

 コメント欄も「これ神回。ゲームはめっちゃ面白かったし、最後の3人からの言葉にグッときた」「じーこ、めっちゃふっかのこと見ながらしゃべってる……頼りにしてるんだね! このコンビ結構好き」「初は9人体制受け入れられないと思ってたけど、この形も良い」「3人がとても謙虚で、いい子たちなんだろうなぁと思った。周りを囲む6人が優しさにあふれていて、本当にSnowManが大好き」と、好意的な声が目立っている。再生回数は17万台(15日時点)。
(中村チズ子)

関ジャニ∞・大倉忠義、批判続出のなにわ男子メンバーに「心配」「大丈夫かな」とエール

 昨年頃から関西ジャニーズJr.のコンサート演出に携わり、若手を育てるポジションも担っている関ジャニ∞・大倉忠義。公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」(2月14日更新)では、目を掛けている関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾を名指して「心配」と綴り、ファンがザワつく事態となった。

 大倉は昨年秋頃より、メンバーの横山裕とともに裏方として関西Jr.公演に参加。2人が関わったことで関西Jr.がメディアに取り上げられる機会も増えたほか、昨年10月に7人組ユニット・なにわ男子が結成された影響もあり、注目度が高まっている。そんな中、2月8日からは、連続ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~』(フジテレビ系)の関西Jr.編がスタート。『X’mas Party!! 2018』などのリハーサル現場に密着し、大倉と横山が後輩に直接指導する模様も公開された。

 大倉も放送をチェックしたようで、「素晴らしいドキュメント」だと絶賛。その上で、「大吾も、色々背負いすぎやけど 大丈夫かな…」「あの子が心配」と気にかけ、ファンに対して「みんな支えてあげてね!!」と、メッセージを送った。番組内容について、西畑の持つ“自分よりも人のことを考えられる優しさ”が滲み出ている回だったと振り返り、それが西畑の良さでありつつも、どこか不安を覚えたのだろう。

「番組内では、演出を担当する大倉に向かって、西畑が『ちっちゃい子(Jr.)を引き立たせたいなっていう。俺って言うよりかは』と主張する一幕がありました。これに、大倉は『大吾のソロとして、たぶんやった方が……』などとアドバイスしたものの、『ソロ感というか、どっちかというと僕は、ちびっこ優先で考えて。自分のソロっていうよりかは』と西畑は意見を曲げず、結果的に大倉が『大吾は一番下の、入った子たちを支えてあげようとしている、と。育ててあげようとしている』と、西畑の思いを汲み取るように代弁していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 このシーンについて、一部ジャニーズファンは「西畑が良い先輩ヅラしててイライラした。『小さい子も目立たせたい』って強調しすぎ」「大倉の提案を却下して自分のやり方をゴリ押しした西畑、自分は売れてると勘違いしてる典型」と批判。さらには、会話中にマスクを口の下に下げ、腕組みや腰に手を当てていた点や、長机に腰掛けてホワイトボードをチェックしていたことに、「態度が気になった。腰に手を当てる、腕を組む。マスクも外さないなんて」「社会人としてよくない。机は座る場所じゃないって、小学生の時に言われなかった?」と難癖をつけているという。

 また、番組では西畑が、「僕はいつか、嵐さんであったり、関ジャニ∞さんのような、誰がセンターになっても輝けるグループ作りっていうのをなにわ男子でしていきたい」「全員が売れないと、全員がセンターは務まらないと思うので。でもまぁ、僕が売れてるってわけじゃなくて。全然売れてないんですけど」と目標を語るシーンや、「僕を知っていただけることで、関西Jr.であったり、最近で言うとなにわ男子っていうグループがついてくると思うので。やっぱ僕が先陣切って、宣伝活動っていうか、ちょっとでも関西Jr.であったり、なにわ男子のことを好きになってくれたらいいなぁというのは、感じますね」と話す姿も放送された。

「こうしたコメントも含めて、中には“偉そう”だと感じた人もいたのか、『なんでそんなに上からなの? 自分は人気で、格が違うとでも思ってるから歌もダンスも適当なんだね』『確かに名前を売ったり仕事を取って来るのは西畑くんだけど、だからといって先輩に対してあのような態度をとるのはおかしい』と、苦言を呈すファンも。この放送回は、西畑をフィーチャーした内容になっていたこともあり、否定的な感情を持つ人が出てきてしまったかもしれません」(同)

 そんな中、大倉の連載を読んだファンは「さりげなく西畑のフォローしてくれて、うれしい」「大倉くんが心配してくれてよかった。話を聞いてくれる先輩がいるのは頼もしい」「大倉さんかっこよすぎる」と、先輩の対応に感激。西畑への手厳しい声を把握していたのどうかは不明ながら、このタイミングで発信したことには大倉なりの考えがあったのだろう。

 批判にもめげず、西畑には今後もなにわ男子を引っ張っていってほしいものだ。

ジャニーズ、YouTube「Jr.チャンネル」の本音ーー再生数意識し「自分で何回か……」告白

 昨年3月、動画配信サイト・YouTubeに開設された「ジャニーズJr.チャンネル」。人気の5グループ(Snow Man・Travis Japan・SixTONES・美 少年・HiHi Jets)が参加しており、ロケや室内でのゲーム企画から、パフォーマンス映像まで、多種多様な動画を配信している。チャンネル登録者数は47万人(2月13日時点)で、一部ファンは再生回数の上昇を目指して協力し合っているが、出演者たちも数字には敏感になっているようだ。

 同チャンネルは水~日曜まで5組の動画を更新し、月曜と火曜は特別企画を不定期にアップ中。スタート直後こそファン向けの内容が多かったものの、半年後の昨年9月頃から、セブン-イレブン・ジャパンを皮切りにプロモーション企画の動画が始まった。以降、セレクトショップのRight-on、クラシエホームプロダクツ、フジッコといった有名企業とJr.たちがコラボレーションし、企画を通じて商品や店の宣伝を行っている。

 中でもSixTONESの動画は5組の中では圧倒的な再生数を誇り、日本アーティストとして初めて、YouTubeの「アーティストプロモ」キャンペーンに抜てきされたほか、滝沢秀明プロデュースのミュージックビデオ「JAPONICA STYLE」も11月4日に公開となった。

 YouTubeでの動画配信はデビュー組の間でも注目を集めているのか、Snow Man・佐久間大介は「(V6・三宅)健くん、結構(Jr.チャンネルを)見てくれてるらしくて」と語り、「『YouTube向けだし、Snow Manに合うんじゃないかな。やった方がいいよ』っていうふうに勧められた」と、V6の過去の番組内容をオマージュした動画を配信。

「嵐の面々も『Jr.チャンネル』を気にかけているようで、昨年の夏に美 少年(当時は東京B少年)メンバーが撮影を行っていたところ、車で通りかかった松本潤が窓を開け、『(YouTube)見てるよ!』と、声をかけてくれたんだとか。さらに、嵐・二宮和也はラーメン店でSixTONESの京本大我&高地優吾と偶然会った際、MVをチェックしたことを報告。ラジオ番組『BAY STORM』(bayFM、1月20日放送)でも、定点カメラで撮影したTravis Japanのダンス動画を見たとして、『すごいの、やっぱり』と、パフォーマンス力を絶賛しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、TOKIO・国分太一のラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)に出演したSnow Man・岩本照は、同チャンネルの再生数に言及。昨年、国分はジャニーズの若手が出演する舞台『JOHNNYS'Happy New Year IsLAND』を観劇後、岩本が「推しメン」になったと公言し、今回の共演が実現したのだ。トーク中に「Jr.チャンネル」の話題になると、国分は単刀直入に「やっぱり再生回数っていうのは、気になるの?」と、質問。これに対して岩本は、

「最初の方は、気になりましたね。やっぱりでも、僕たちJr.を知らない人たちから見たら、“再生回数が多い方が人気”っていう。まぁ、わかりやすい数につながるのかなっていう部分では、ちょっと考えちゃう時もあるんですけど。でも、たくさんの人が見てくれれば、それで構わないっていうふうに思ってるんで。僕はそこまで、再生回数とか、その数字には、そこまでこだわりはないですね」

と返答。国分がさらに「(同世代の)SixTONESとかTravis Japanとかのね、再生回数も出るわけじゃないですか。これもう、僕らの仕事は視聴率とかね、そういうものはあったとしても、やっぱ俺がたぶん、同じぐらいの年齢だったら、気にしちゃうのかなぁと思ったんだけどもね」と踏み込むと、「まったく気にしないわけじゃないですよ」と打ち明けた。続けて、「それこそなんかもう、1,000回差とかってなってたら、もう自分で何回かこう、ちょっと(再生する)……」と漏らし、自らも再生回数に貢献している模様。国分は「Snow Manのファンの子たちも頑張るわけだよね。たぶん『上げたい』っていう部分とかね。はぁ~! 揉まれてるね~、そう考えると」と、彼らが抱えるプレッシャーを推察したのだった。

 また、国分は自身の仕事について国内をターゲットにしたものが多いとした上で、YouTubeは「世界の人たちが見てくれる」と指摘。「まぁ、1回言ったことあるよね、俺ね?」「YouTubeの良さって、拡散できる良さがあるわけじゃないですか。で、世界で岩本という人間は誰だかわかってなくても、踊りが評価されたら、それが拡散されていって。『この人、誰なんだろう? 何やってる人なんだろう?』って、どんどん調べて行ったら、『“実はSnow Manの一員なんだよ”っていうような、YouTube作った方がいいよ』って、俺はね?」と、以前にアドバイスを送っていたことを匂わせた。

 岩本も「きっかけですよね、入りっていうか」と同調し、「『まず、拡散させることはした方がいいんじゃないの?』っていうことはね、言ったことがあったよね」(国分)「はい」(岩本)と、会話。あらためて国分は「僕がね、『撮影したいな』っていう話もね。言ってはいるんだけどね~」「そのぐらい僕もね、Snow Man、そして岩本くんの踊りっていうのはね、見てもらいたいなぁ~って思ってるんですよ」と、熱烈ファンである点を強調。そして岩本は、今後の「Jr.チャンネル」について、「今までのジャニーズではない新しいやり方っていうか、YouTubeでいろいろなコンテンツやってみたりとか。『ジャニーズでもこれするんだ』みたいなのにも、挑戦して行けたら、幅も広がるかな」と、展望を述べていた。

 国分が想像した通り、ファンは再生数が上がれば“彼らにチャンスが来る可能性がある”と考え、主にSnow Man、Travis JapanファンはSNSや掲示板などで「もう少しで○万台だから頑張ろう!」と呼びかけ、再生数を伸ばす方法を話し合っている。Snow Manといえば、今年1月17日にメンバー3人(村上真都ラウール、目黒蓮、向井康二)の増員が決定し、9人体制に移行する。人数が増える分、再生数の向上にも期待したい。

関ジャニ∞・大倉忠義、「俺が恥かくやんけ!」と後輩・関西Jr.の楽屋に乗り込んだワケ

 エンターテインメントのバックステージに密着取材する連続ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~』(フジテレビ系)。昨年10月の放送開始以降、King&Prince、KAT-TUN、NEWSなどを取り上げ、テーマごと数週にわたってオンエアーしてきたが、2月8日からは関西ジャニーズJr.編がスタート。最近の関西Jr.の公演は、関ジャニ∞・大倉忠義&横山裕が構成や演出に関与しており、番組内では2人が後輩にアドバイスを送る様子も映し出された。そんな、後輩の指導役としての顔を持つ大倉が、自身のラジオ番組で知られざる苦悩を語った。

 現在放送中の『RIDE ON TIME』は、昨年10月に結成された7人組ユニット・なにわ男子をはじめとする関西ジャニーズJr.を特集。『X'mas Party!! 2018』(大阪松竹座、11月30日~12月25日)や、『関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!! ~今年も関ジュとChu Year!!~』(大阪城ホール、19年1月3日~4日、4公演)に向けて稽古に励む若者たちの姿を捉えた。コンサートの打ち合わせ風景では、大倉が「クリスマスメドレーをちょっとショーっぽくやりたいなと思ってて」「そろそろハイレベルなことをした方が(良い)」と、提案する場面も。セットリストや歌割りを決めている最中なのか、16歳のなにわ男子メンバー・道枝駿佑に「まだ声変わり途中?」と尋ねる一幕もあった。

 横山は関西Jr.のステージを手がけるにあたり、「なにわ男子ができましたけど、そのほかにもスゴい子たちが本当にたくさんいるし。その子たちをどうやって光らせるかっていうのが、僕たちの今の仕事なのかなって思います」と、コメント。大倉も「これだけ可能性とか才能のある子たちがいるけど、なんか埋もれちゃってる感じがしたんですよね。やっぱ、“孤独”だったと思うんですよ。それぞれが不安を抱えて。今も抱えているでしょうけど」「(自分も)関ジャニ∞の前は、グループに入ってなくて。それこそ相談できる相手なんかいなかったですし。その中で、ずっとやってきたんだなと思うと、なんか手伝わしてもらわれへんかな、っていうところだったんですけど」と、後輩育成に対する思いを打ち明けた。

 ファンは後輩を思う大倉の言動に感激したようで、放送後は「大倉くんの『孤独だったと思う』って言葉がスゴく心に響いた」同じくその言葉に感銘を伝える声が相次ぐことに。

 そんな中、大倉はシンガーソングライター・高橋優とパーソナリティを務めるラジオ番組『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』(ニッポン放送、2月9日放送)でも、関西ジャニーズJr.にまつわるエピソードを告白。大倉といえば、同3日放送のバラエティ『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、昨年末の『NHK紅白歌合戦』『ジャニーズカウントダウンライブ』出演後、「その夜にコケて足折ったんですよ」と明かし、ギプスをつけて収録に参加していた。

 ラジオ内では、骨折の現状に関して「今はもうサポーターしてるだけなんですけど、ちょっとね。元旦に骨折してしまいまして……」「みんなに『厄が落ちたね~』って、慰めてもらったんですけど」と、報告。年明けは関西ジャニーズJr.の公演があるため、ケガを押して大阪へ向かったものの、「松葉杖が慣れなさすぎて。ずっと、車椅子をお借りしてたんですよね。自分で車椅子移動しながら。たまには押してもらいながらやってたんですけど」と、思うように歩けない苦労を振り返った。

 そして、関西ジャニーズJr.が公演を行う大阪城ホールなどの大きな会場は、「ステージのセットの中に、いっぱい危険なところが潜んでる」と言い、しかも9歳など小さい子どもも出演することから、ふざけていると本当にケガをしてしまうと、気が気でないんだそう。

「やっぱりね、ふざける子が出てくるわけですよ。50人とかもいたら。で、『マジふざけんな』っつって。『ケガするから!』って言ってる俺が、思いっきりケガしてて。ギプスして。何の説得力もない。それは、ちっちゃい子に怒ってんねんけど、もう後ろの方で大人のJr.の子たちがクスクス笑ってて……。クスクス笑ってイジってくるから。あとから楽屋に行って、『お前、ああいう時、笑うなよ。俺、恥かくやんけ』っつって(笑)。説得力ないんですよ、ホント」

と、舞台裏の出来事を自虐気味にトーク。また、多くのJr.はステージ下からせり上がる「ポップアップ」なる舞台装置を初めて使うため、うまくできない子が多かったとか。勢いを利用して、タイミング良く「ピョーンって高く飛ぶ」仕組みだというが、ステージに穴が開いてるため「挟まったりしたらとか思うと、怖いねん」と明かし、

「だからもう、ソワソワして見てるのに、みんなガンッとかって、失敗して出てくる。で、みんなキャッキャキャッキャ笑ってるから、『笑ってる場合ちゃう』と。『ケガしたらどうすんねん』(と注意したが)絶対、みんなクスクス笑うっていう」

 大倉自身は「こうなったらステージ出られへんぞ!」との気持ちで若手に指摘するも、どこか自虐的に聞こえるため、結局は笑いの対象になるという、残念なひとときを過ごしたよう。とはいえ、現在は「ほぼ治ってる」「歩けるってことは、もう完治でしょ」と、生活面に支障はないとのこと。

 ケガの直後すら駆けつける大倉の優しさを、後輩たちにはしっかりと受けて止めていてほしいものだ。

 

HiHi Jets“はしみず”の重大告白、Snow Man・深澤は男性器露出!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月31日~2月6日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、発言に“中二病”っぽさ漂う

 31日の動画は「Travis Japan【質問に答えます】NGナシの全力回答!喋りすぎ注意」(再生回数は8日時点で21万台)。コメント欄に寄せられたメッセージに対し、「NGや誤魔化しは禁止! 全力で誠心誠意答える!」とルールを掲げ、メンバーが気になる質問や要望を次々とピックアップしている。最初のリクエストは「今だから言えるメンバーへ秘密にしてたこと、ごめんなさい、感謝など聞きたいです!」。ここで、川島如恵留から話を振られた松倉海斗が「正規では(身長)162cmなんですけど。だけどやっぱり、背伸びしたい時期ってあるじゃないですか、やっぱり。それで(プロフィールに)165cmって書いて。そこは懺悔しときます。すみませんでした」と、文字通り背伸びしていたことを謝罪。

 続けて、「しめもそうだよね? 盛ってたよね」(宮近海斗)と巻き込まれた七五三掛龍也は「何?」と、おとぼけ顔。川島に「しめが(実際は166cmのところ)168cmって言ってる時期、知ってるもん」と暴露され、本人は「保健の先生が測ったんだもん、しょうがないじゃん」と、言い張った。これを受け、中村海人はなぜか「えっちぃな」と、反応。学生時代の身体測定は何らエロい話ではなく、むしろそこであらぬ妄想を膨らませた中村の方が変態なのではないだろうか。結局、七五三掛の身長詐欺問題は「高校生ぐらいかな? 髪形こんな盛ってた」(川島)と、ヘアスタイルのおかげで少し高さを稼げたという説で落ち着いた。

 次はメンバーのヘアスタイル事情にテーマが移り、「一番髪型が変わると言ったら、たぶん中村さんだと思う」(川島)と指摘。中村といえば、昨年11月頃配信の動画で青髪に変わっており、多くのファンをザワつかせた。この時期について、当人が「青はアニメでね、スゴいカッコいいキャラがいて。その人が青髪だったの」と、説明。彼の実年齢は現在21歳だけに、吉澤は思わず、「精神年齢が高校生、もう!」と、呆れた。「保健の先生=えっちぃ」にしろ、「アニメキャラにあこがれて青髪」にしろ、そこはかとない“中二病っぽさ”を感じたのは、筆者だけだろうか(そこも魅力の一つ)。

 さらに、松倉が「閑也さ、そういえばさ、ストパー(ストレートパーマ)かけたよね?」と尋ねると、松田元太は「すだれみたいになってなかった?」と、爆弾発言。もはや悪口の領域とあって、吉澤は「すだれ人間だと思ってたの?」とショックを受けてしまうも、「かわいいなぁと思ってた」(松田)と丸め込まれ、すんなり納得。川島はそんな吉澤の髪をそっと撫でたように、メンバーのことが愛おしくてたまらないんだろうなぁ~と、再確認した。このほか、7人は「バレンタインチョコの最高数」「カラオケの十八番」に言及。「恋愛面で肉食系or草食系」との問いには、松田、中村、七五三掛、吉澤が肉食系で挙手し、残る3人は草食系を選んだ。

 宮近は「嫌われてたらイヤじゃん」と告白シーンすら拒否する自信のなさを見せ、対照的に肉食系の松田は「追っかけたくなるというか、意外と。追いたいけど追われたい。でも追いたい」と、激白。肉食派の中村と七五三掛は「僕は、ちゃんと好きになった人は、ちゃんと最後まで好きになりたいのよ。でもね、相手にされなくても別にいいの。(相手を追っている自分に満足するから)ホント、一番良くないタイプ」(中村)「好きなもので頭がいっぱいになっちゃうから。で、いっぱいになって行動しちゃうの。考えないでいっちゃうんだよね、好きなものに対して」(七五三掛)と、赤裸々に語った。

 川島いわく、七五三掛は「先輩とかにもガツガツ自分からいけるタイプ」で、代表例はNEWS・手越祐也、嵐・相葉雅紀だとか。「手越くんには、結構連絡取ってたら、『肉食系だね』って言われた」(七五三掛)と聞き、川島は「手越くんがそう言うなら絶対そうだ」と、確信。ちなみに、吉澤は「3歳ぐらいの時は、好きな子できたら、その子を追いかけ回してチューしてた」といい、メンバーはドン引きしていた。そして、筆者が気になったのは最後の「無人島に行くのに誰か一人連れて行けるなら、誰を連れていきますか?」という質問。

 松田と松倉は片方だけでも、どちらかを指名するかと思ったものの、松田は宮近、松倉は吉澤にラブコールを送った。宮近も松田を選んで相思相愛の一方、川島も「宮近さんです」「単純に好きな人が一緒にいてほしい」と求愛。「ハグ」コールを受け、宮近と“仲良しのハグ”を披露した。宮近、松田、川島の三角関係以外にも、それぞれの票が入り乱れ、図で表すなら矢印の方向はグチャグチャな状態に。コメント欄を見ると、ファンも「Travis Japan、グループ内恋愛が昼ドラ並にドロドロ」「チャカ(宮近の愛称)に一途な如恵留の愛の重たさ、さすが」「如恵留の宮近愛がブレなさ過ぎ。愛が重いね。チャカも毎回ちょっと照れがあって可愛い」と、食いついている。

 また、Travis Japanはステージ動画「ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 『夢のHollywood』『Lock Lock』」も2月5日に配信スタート。ダンスに定評のある彼らは東京ドームでもキレのある動きを見せているが、どうやら“ほぼ生歌”の様子。特に「Lock Lock」はこれだけのパフォーマンスでも口パクを使わずに勝負する姿に胸を打たれた。これも、普段の訓練の賜物なのだろう。再生回数は公開後3日時点で22万台。


 2月1日公開分は「SixTONES【巨大アスレチック】大興奮!運動不足解消!」。フランス発自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・小田原」でアスレチック体験を行っている。まずは、安全器具の操作方法などの講習を受ける6人。田中樹はメンバーに心配された通り高所恐怖症のようで、少し上に登っただけでも「待って。俺怖い!」と、弱音を吐いた。高さ18m×長さ100m以上ある長距離のジップラインに挑戦すれば、「ああ! あああ!」と叫ぶ田中。いつもは進行役でしっかりと舵を切る役割だけに、こうしたナヨナヨ姿は新鮮だ。とはいえ、そこはさすが身体能力の高さが売りのジャニーズ。「めっちゃこえー! でも楽しいよ~」(田中)とすぐに慣れ、続く京本大我も大ハシャギ。

 高地優吾は「両手離しで。ちょっとベテランチックに楽しんで行きたいと思います」とスタートしたものの、ゴール地点では「誰? 誰ですか?」「スタッフさんじゃない、これ?」「マネジャーさん?」と意地悪な言葉が飛び交い、着地の際に足が滑ってしまった。「マネジャーじゃねぇよ! 高地だわ!」と自らツッコミを入れつつ、イジられてもなんだかんだうれしそう。ジェシーは「Amazing!!!!!!」の振り付けをこなしてジップラインを渡る余裕も。いつもクールな表情が目立つ松村北斗は、満面の笑みで童心に帰っており、森本慎太郎は「北斗があんな楽しそうなんだもんなぁ。来て良かったですね」と、安堵。普段、どれだけつまらなさそうな表情を見せているのか……?

 それぞれ満喫した後は「長距離ジップラインDEジェスチャーゲーム」を実施。中でも松村はジップライン前に何やら股間辺りのハーネスを調整し、仰向けからの仰け反るようなスタイルで進んでいく(5分14秒頃~)。本人には申し訳ないが、筆者は“もっこり”とした下半身が気になって仕方がなかった。しかも、速度を落として再生すると、遠目で見守る4人を含めて、なかなかシュールな映像に。松村が再現したのは、トリノ五輪フィギュアスケート女子金メダリスト・荒川静香で一躍有名になった「イナバウアー」。全編通して“そこ”に注目すると、ほかのメンバーも際どい場面はあるものの、松村の浮かれぶりも相まってツボにハマった。Twitter上では一部ファンがザワついているが、コメント欄で同様の感想を探すも、なかなか見つからない(削除されているのか?)。そんな下品な見方をしてしまう人はごく少数なのかと、ほんの少し反省した。再生回数はアップ後1週間で33万台。

 2日は「美 少年【ダンス動画】僕らはMysterious (dance ver.)」で、1月26日配信の「Cosmic Melody」に続いて定点カメラの映像が公開されている。前週と変わらず、浮所飛貴は1人だけ半袖のまま踊る一方、佐藤龍我は丈の長いシャツをイン。今回の振り付けだと、ほどよく筋肉のついた浮所の腕がよく見え、佐藤もシャツインによって1本目より脚の長さが際立っていた。特に1分41秒頃~の佐藤の脚さばきは、もはや“脚長オバケ”。コメント欄は「Cosmic Melody」と同じく浮所のダンスを褒める声が相次ぎ、腹チラ(2分1秒頃)に興奮する人も。再生回数は19万台(8日時点)。

HiHi Jets・井上&橋本、年末年始に「遊んでた」

 3日に公開されたのは「HiHi Jets【超絶ボディ?】みかんを限界まで むいていくと…」。こたつに入りながら「みかんをキレイにむいて食べよう」といったシンプルな企画で、それぞれがみかん(井上瑞稀)、ポンカン(猪狩蒼弥)、きんかん(作間龍斗)、いよかん(橋本涼)、デコポン(高橋優斗)の5種類を選択。ツルツルのみかんを目指すためピンセットなど小道具を使い、白い薄皮を丁寧にとりながらトークしている。「年末年始何してた?」との話題では、橋本が「今年は瑞稀といましたよ。瑞稀と遊んでた」と、サラリと気になるネタを投下。作間が「なんだとぉ?」とすぐに興味を示したように、ファンもそこは詳しく聞きたいところだろう。しかし、井上は会話に入らず、どんなふうに過ごしたのかも明かさぬまま作業に夢中だった。

 2人は“はしみず”と呼ばれる人気コンビとあって、ファンはコメント欄で「年末年始とはいえ、当たり前に『瑞稀といた』って言う。そして、何も言わない井上瑞稀。はしみず最強……」「はしみずの年越し、もっと掘り下げて聞いて!」「年越しにはしみず一緒にいたの!? エモい」「なに!? 『瑞稀と遊んでた』って、ヤバい!」と、大喜び。ちなみに薄皮むきの結果、橋本はさほど原型と変わらない仕上がり。ダメ出し寸前の高橋に、「ちっちゃい子がさ、なんか作品作ってきてさ、『下手くそ』とか言わねぇだろ?」(橋本)と逆ギレし、「あなた、ちっちゃい子じゃないでしょ!」(高橋)とツッコまれていた。とはいえ、本人は自信満々なのか、「傷ついたぞ、コノヤロー!」(橋本)と、いじける始末。かたや、集中した井上は「うにみたい」(高橋)と言われるほど、中身のオレンジがキレイに浮かび上がった。再生回数は20万台(8日時点)。


 6日の動画は、2週にわたって続いた“初日の出を眺めるロケ”のラスト回「Snow Man 誰が起きていられる?【寝たら見られない初日の出ロケ(完結編)】3/3」。6人は初日の出の時間が来るまで千葉県・九十九里近くの浪川荘で休息し、温かいお鍋に舌鼓を打った。次はお風呂タイムとなり、「さすがにお風呂は(カメラ)入ってこれないって」(深澤辰哉)「カメラはもうここで、今日は」(渡辺翔太)と、ようやくカメラから逃れてゆっくりできると一安心。ところが、お風呂場ではしっかりと腰にタオルを巻いたメンバーが登場。待ち構えていたカメラを見ると、わざとらしく呆れ気味のリアクションをとった。そんな彼らの体に注目すれば、全員とも脚が細く、思ったよりも華奢という印象。また、宮舘涼太がミュージカル『少年たち』でお馴染みの桶を使って踊る“桶ダンス”を再現する1コマも。

 お風呂に浸かり、Snow Manのオリジナル曲「ZIG ZAG LOVE」が流れる中、岩本の逞しい背中、髪をかきあげて照れ笑いの渡辺……と、サービスカットが続く。個人的に佐久間大介のカッコつけた表情&腕毛に興ざめ(1分52~57秒)したが、次の阿部亮平のアップは目の保養に。“イメージビデオふう”の演出の最後には、湯船から上がって目元まで髪の毛で隠れた状態になった深澤がきちんとオチをつけた。さらに、宮舘が普段の王子様キャラに徹して「早く来いよ。一緒に入るぞ」と、カメラに向かってお誘い。この時、背後の深澤がふいに立ち上がり、映像上は下半身が見えないように顔写真でカバー。直前に格好つけた宮舘は「あの、うち深夜番組じゃないんで」と注意し、「舘さんがキレイに決まってたもんだから……」(深澤)と言い訳すると、「だったら後ろに汚いもの映すな!」(宮舘)と、ダメ出しした。

 部屋に戻って「おかわり鍋」を味わったメンバーは浴衣に着替え、いよいよ“最後の試練”に突入。渡辺は「ここから布団に入っていただき、なおかつ消灯します」「20分ちょいとかですかね、そのぐらい。時間になって、もし寝ちゃってたら、誰も起こしてくれない」と、なかなかシビアなルールを伝えた。すぐに出発できるよう私服に着替え、「また会おうね、みんな」(深澤)「一緒に日の出見ような!」(佐久間)「あぁ、約束な!」(岩本)と、再会を誓って布団へ。そもそもSnow Manは大みそか~元日にかけての『ジャニーズカウントダウン2018-2019』終了後に撮影に参加しているため、睡魔も限界のはず。おなかを満たし、入浴をへて布団&消灯の誘惑に耐えられるとは思えないが……。

 10分後、岩本と宮舘は枕元の携帯電話を確認しており、意識はある様子。そして指定の20分後、最初に部屋から出てきたのは宮舘で、「あっぶねぇ、マジで」「ふっかとかもう、寝言言ってますからね」と、深澤の脱落を報告。続いて現れた阿部も「(ほかの4人は)爆睡してる」とスタッフに教え、ひとまず2人でロケバスに乗り込んだ。宮舘は「なんか……申し訳ないです」と笑い、「もうここまで来たら、僕らがちゃんと見に行きましょう」(阿部)「まぁ、そうだね。記憶におさめて。あとでお説教するっていう……」(宮舘)と、割り切る2人。海岸に着くと、「完全にデートになっちゃってる」(宮舘)と阿部との状況を楽しみ、予定時刻から遅れること30分、なんとか日の出を鑑賞できた。目的を達成した阿部&宮舘は浪川荘へ戻るも、4人はまだお休み中。行きの車内で始めた「人狼ゲーム」中など、あまりのハイテンションで周囲を困惑させた佐久間は“超人”かと思いきや、ガチ寝状態だった。

 事態に気づいた岩本、佐久間が起床し、目を覚ました深澤も「最悪……」と、ガックリ。今回の企画の仕切り役・渡辺に至ってはカーテンを開けて光が差し込んだ段階でも起きず、スヤスヤと眠っている。深澤は「すげぇツッコミたいところいっぱいあるんだけどさぁ……。佐久間、寝たんだ」と、呆然。やたら元気で初日の出を見る気満々だったにもかかわらず、「お前寝たんだ」(深澤)と責められ、本人は「いやぁ、ねぇ……おかしい。俺、記憶ないもん」と開き直った。岩本は「普通に言っていい? ごめん!」と約束を果たせなかったことをお詫び(優しい)。「翔太!」と声をかけられてやっと目を開けた渡辺は朝の7時半だと聞き、「いまぁ? まじぃ~?」と甘い声で応答。悔しそうな岩本は「もう1回、人狼らへんからやり直せない?」と、思わず口走っていた。

 最後は別の映像に切り替わり、おまけ動画がスタート。Snow Man含めほかのグループもプロモーション動画で携わった「セブン-イレブン・ジャパン」から、2月14日のバレンタインデーに向けてチョコレートをプレゼントしてもらったとのこと。6人でセブンイレブンの限定商品を精一杯PRした。再生回数は公開後2日で22万台。
(中村チズ子)

ジャニーズJr.・Snow Man、新メンバーの「いじめないで」発言が波紋! 早々“釈明”へ

 1月17日、新メンバーの増員を発表したジャニーズJr.内ユニット・Snow Man。グループ結成時から彼らを応援するファンは、新体制によってパフォーマンスやメンバーの関係に変化が生じる可能性を危惧し、増員メンバーを拒否する声が相次いでいる。そんな中、新メンバーがジャニーズ公式携帯サイト・Johnny’s webで加入に向けた思いを綴り、賛否両論が噴出。現メンバーがフォローに回るなど、複雑な事態となってしまった。

 Snow Manは2012年5月より阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太の6人で活動を開始。アクロバットを武器にデビュー組のバックダンサーとしてコンサートに出演するほか、数々の舞台で輝く実力派ユニットだ。安定した人気を得ているものの、ここへ来て15歳の村上真都(まいと)ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.の向井康二の加入が決定。この増員策は、芸能界を引退し、裏方に回った滝沢秀明の仕掛けであり、メンバーやジャニー喜多川社長とも相談の上で決まったというが、Snow Manファンの間では「6人のままがよかった」と、否定的なコメントが続出した。

「増員反対派のファンによる“犯行”なのか、ショッキングな事件も起こりました。Snow Manの6人は、2月3日に京都四條南座で初日を迎えた舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で座長を務め、同作には新メンバーの目黒&向井も出演しています。この公演のポスターをめぐり、同2日頃からネット上が騒ぎに。大阪・梅田駅に掲示されたポスターにおいて、2人の顔写真部分に“バツ印”がつけられていると、ファンが写真や動画をTwitterにアップ。『バツ付けるとか恥ずかしい。6人のSnow Manファンのイメージが悪くなる』などと波紋を呼びました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、5日に、目黒は兼任するグループ・宇宙SixのJohnny’s webでの連載ページ「宇宙に6Chu~」を更新。Jr.時代の苦労、宇宙Sixでの活動を振り返りつつ、Snow Man加入に対する胸中や決意を明かした。終盤には「ストレートに言うよ?!」と前置きし、「俺たちのこといじめないで 笑」と、ファンへの苦言とも取れる一文も。「駄々こねてる子猫ちゃんたち」「爪そこで研ぐな!!笑」などとファンに伝えた。

「このブログに、特にSnow Manファンが『謙虚さや気遣いが足りない』と大激怒。『爪研ぐな』は、ポスターの傷を受けての言葉だと思われますが、傷をつけたのはごく一部のファンであるため、『別に誰もいじめてないと思う』という指摘も。増員を受け入れようとする肯定的なファンの気持ちも逆撫でしてしまったようで、『ブログを読んだら、やっぱりSnow Manは6人が良いとあらためて感じた』『ばかにしてると思われても仕方ない』『「駄々こねてる子猫ちゃんたち」って、何様?』などと、苦言が続出することに。また、ファンに向かって、最年少メンバーのラウールに優しくしなければ『担当に嫌われちゃうかもよぉ』と注意した点も、非難の対象となってしまいました」(同)

 一方で、「ポスターに『爪そこで研ぐな』の表現がめちゃくちゃ好き」「ポスターに爪でバツされたらショックでしょ。いじめないでって言いたくなる」と、目黒を擁護する声も少なくない。

 そんな中、翌6日には、グループ連載「すの日常」が話題に。メンバーと話し合った内容を深澤が代表して綴ったもので、「早くみんなに伝えなきゃ」という思いから、更新日ではないタイミングでアップしたという。深澤は、新しく入る3人のプレッシャーや不安を想像しながら、「伝え方はそれぞれ違ってきちゃうと思う」「言い方が下手な人も中には入る」と、コメントし、今後の9人のSnow Manを見てほしいと、ファンへ呼びかけたのだった。

 直接的に目黒のブログについて言及したわけではないものの、ファンは「このタイミングでの更新は大人。フォローし合えるのって大事。頑張れSnow Man!」「ふっか、ありがとう! 9人のSnow Manを応援します!」と感激し、目黒へのバッシングは沈静化しつつあるようだ。今回のことでグループの結束が強まったとすれば、彼らにとっては不幸中の幸いだろう。Snow Manの進化に期待したい。

関西ジャニーズJr.・なにわ男子、甘い洋菓子セットのような「全員可愛い」に感じる疑問点

 東京のジャニーズJr.たちに比べて、テレビの露出がどうしても少なくなる関西ジャニーズJr.。だが、出演番組も所属人数も少ないからこそ、『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ、日曜9時半~)では、まだ小学生の幼い子からアラサーの室龍太まで、まるでファミリーのような絡みを見られる楽しみがある。

 年長者の層が厚くないこと、さらに室や向井康二など本人たちの「面白兄さん・優しい兄さん」という資質、その双方により、東京Jr.たちに比べて、関西のちびっこたちは実に伸び伸びしているように見える。まだ幼児のように見える一方で、おじいちゃんのような貫禄もある伊藤篤志・翔真兄弟といった強烈なちびっこJr.を、お兄さん方が膝に乗せたり、かまったりするのは丸ごと可愛い図だ。

 また、ジャニーズ事務所に入ったばかりの頃には、おっとりしたしゃべりと動きと小ささが赤ちゃんのようだった大西風雅が、徐々に思春期を迎え、ローテンションで不愛想な様子をのぞかせる一方で、同世代とヤンチャにハシャいでいる素顔や、室などお兄さんたちに対する毒舌がさく裂したり、甘えたりするツンデレ具合が見られるのも一興だ。

 ところで、いま関西で、というよりもジャニーズ事務所全体として絶賛猛プッシュ中なのが、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、長尾謙杜、高橋恭平、大橋和也、藤原丈一郎の7人からなる「なにわ男子」である。デビュー前のJr.ユニットだというのに、2月3日には『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。さらに、エンターテインメントのバックステージを描くフジテレビ系『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(フジテレビ系)で2月8日放送分から3カ月の密着が特集されることも発表されている。

 この7人、全員が見た目も華やかで、人気もあって「売れそう」感がある一方で、「本当にジャニーさんが作ったのか」という疑問がどうにも拭えなかった。もちろん「ジャニーさんが作った」ことになっているのだが、ジャニーさんは最終決定のハンコを押した程度の関わりなんじゃないかと思えてならない。

 なぜなら「全員が可愛い」からだ。なにわ男子は、個性はもちろんバラバラでスター候補生ばかりの雰囲気だが、ぱっと見の印象が、綺麗な化粧箱に入った甘い洋菓子セットのようである。でも、もともとジャニーさんセンスといえば、甘い洋菓子の隣に、なぜか平然と箸休め的にガリを置いて、「お寿司の横じゃなくてお菓子の横になぜ?」「ガリの汁がお菓子に沁みちゃうじゃん!」的なハラハラ感を与えてることが多いように思うのだ。おまけに、「男子」というワードが、どうにもジャニーさんっぽくない。

 それに対して、「美 少年」や「HiHi Jets」「5忍者」「7MEN侍」は、ジャニーさんセンスでしかない。と思ったら、1月22日に発売された「Myojo」(集英社)3月号と、2月3日放送分の『まいど!ジャーニィ~』において、新しい関西ジャニーズJr.のユニット「Lilかんさい(リトルかんさい)」がお披露目された。メンバーは、西村拓哉、大西風雅、島崎斗亜、當間琉巧、岡崎彪太郎の5人で、もともとファンの間で「ちび5」と呼ばれていた14~15歳の少年たちだ。

 正統派で華のある島崎と、色白美肌でイケメン俳優のような雰囲気も持つ活発で明るい西村、ツンデレ思春期真っただ中の大西、しっかり者で頭の回転が速く個性的ルックスの當間、男っぽい顔立ちながらおっとり不思議感もある岡崎と、バランスが実に面白い。名前もソフトなジャニーさんっぽい。

 しかも、『まいジャニ』のパフォーマンスを見て驚いたのだが、歌が安定していて、すでにハモリもできて、仕上がっているのだ。東京Jr.の「5忍者」といい、この「Lilかんさい」といい、なぜか今、中高生世代のパフォーマンスの完成度が高まっている。これも「2020」に向けての仕込みなのだろうか。
(南山ヒロミ)

SixTONES・松村は私服が「永谷園」、Snow Man・岩本「もう帰る」とブチギレ!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月24日~30日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、全力ダンスでポテンシャルの高さを発揮

 ダンスのうまさに定評のある7人組ユニット・Travis Japanの動画は、24日に「【倍速ダンス】「Lock Lock」倍速再生でダンスは難しい!」「【ダンス動画】Lock Lock(dance ver.)」の2本が配信された。1本目は彼らのオリジナル曲「Lock Lock」を倍速再生し、超高速ダンスに挑戦。ちなみに同曲はKis-My-Ft2がTravis Japanにプレゼントした楽曲で、振り付けは千賀健永が担当している。この収録前、メンバーは定点カメラのリハーサル動画の撮影に臨んだそうだが、宮近海斗が「その『Lock Lock』を2倍速でやれば、2倍楽しめるんじゃないか」と、提案。「僕らならできるかな」(宮近)との思いつきで始まるも、実際に2倍速バージョンを聞いてみると、予想以上のスピードに「無理でーす!」「2倍ってこんなに速いんだね」(川島如恵留)と、ギブアップ状態だった。

 やはりフォーメーションチェンジなどを考えると物理的に不可能だとして、1.5倍速バージョンを確認。「Travis Japan、ちょっとプライドがあるので。このぐらいの速さでも踊れないと」(宮近)と意気込み、1.5倍速で1回目のチャレンジへ。さっそく音に合わせたところ、言い出しっぺの宮近は移動が間に合わずにメンバーに接触。1回目ですらヘトヘトになり、それぞれ倒れ込んでしまった。2回目は七五三掛龍也が立ち位置を間違え、吉澤閑也に被る形になったと申告。「せっかく、シズの踊りがあるのに、そこ被っちゃって。(吉澤のダンスを)見せられなかった」と正直に打ち明けると、優しい吉澤は「全然大丈夫だよ」と、フォロー。七五三掛のミスを責めずに「言っても、俺もできなかったところあるよ」(吉澤)と、自身の非を認めて庇った。

 そんな中、宮近は「お前もだよな?」と、中村海人を“捕獲”。中村は「何? 何が?」と身に覚えがない様子で、ひとまず七五三掛の代わりに「すみません、もう1回やらせてください」と、謝罪。“萌え袖”にして「お願いテロンテロン♪」(中村)と可愛くおねだりするも、七五三掛に「テロンテロンまで行かなかったね」と、ダメ出しを受けていた。以降、完璧を目指して繰り返し踊る7人。宮近がまたも吉澤にぶつかる一幕があり、さっきまで他人を晒し上げておきながら、ポケットに手を突っ込んで「俺、ちょっとミスったわ」と、名乗り出た(腹立つ態度)。ようやく4回目で納得いく映像が仕上がり、最終的に完成版を公開。だいぶ体力は奪われていたはずだが、キレッキレの動きは健在で、普段のトレーニング、レッスンの成果や努力が伝わってくる。後半はさすがにキツそうだが、“曲が速いから”と、手を抜いている素振りもなかった。再生回数は倍速ダンスが38万台、2本目は32万台(2月1日時点)。

 SixTONESも「【表紙撮影の裏側】レモンを持つどころかレモンになっちゃった!?」(1月25日)に加えて、株式会社 明治とコラボレーションした「【驚きの新体験】美味しいチョコレートができるまで!」(28日)の2本を配信中。通常分は、SixTONESが表紙を飾った雑誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA、23日発売号)と、「サンデー毎日」(毎日新聞社、29日発売号)の撮影の裏側に密着したもの。動画のメインは「ザテレビジョン」の現場で、ソロ撮影や、座談会形式のインタビュー取材の模様を紹介。なかなか映像だと見られない場面だけに、ファンにはたまらない1本だろう。

 森本慎太郎の冗談でスタッフの笑いが漏れるなど、和気あいあいとした雰囲気はいつも通りだ(1分25秒頃~)。また、同誌の象徴であるレモンを持った上での表紙撮影に挑んだほか、レモンの被り物でコミカルなポーズを披露するSixTONES。対照的に、「サンデー毎日」の取材では“仕事”をテーマに真面目に語っている。沖縄での「寝起きドッキリ」(18年7月6日公開)で、ビリビリペンを食らった高地優吾は、「サンデー毎日」のカメラマンに「ビリビリペン、高地さんですよね? ナイスリアクション」と、褒められていた。

 そして、Jr.活動を振り返り、京本大我は「なんだかんだこうやってずっと下積みでここまで来て。なんかこう、ほかのJr.の子たちから見たら、結構恵まれてる状況にはある6人だったと思うんで。次のチャンスはちゃんと掴みたいなって思いますね」と、コメント。森本も「空港で例えると、滑走路は1つだけなんですよね。離陸する場所が1つしかないんです、CDデビューっていう。そこをだから、もう1個新しい離陸場所を作ってあげることによって、ちっちゃい子が育つんじゃないかって、そう思っております」と、わざとカッコつけた表情で熱弁。ふざけつつも、自分たちだけでなく後輩の行く末を気にかけている点に、筆者は胸を打たれた。

 2本目は16分ものプロモーション動画で、SixTONESの6人が「Hello,Chocolate TOUR」を体験。元気いっぱいのジェシーは冒頭でメンバーにハイタッチを求めたが、最後の松村北斗のみスルーし、「やれよ!」(松村)と、ツッコミが飛んだ。その松村について、筆者は何度も書いているように私服のセンスに大注目しているのだが、今回もなかなか味のあるアイテムを着こなしていた。黒のタートルネック(長袖)にオレンジ、青、黄色、黒といったボーダーのTシャツを重ね着。明確な撮影時期は不明ながら、冬には珍しいビビットカラーがやたらと目立つ。47秒頃、ツアーの詳細が表示された際は、どことなく松村のTシャツと「Jr.チャンネル」のロゴでお馴染みの柄と色合いが似ているように見え、思わず吹き出して笑ってしまった。

 一部Twitterユーザーの間では、問題のTシャツは「永谷園」と呼ばれているとか。“量産型ファッション”とは違って自分の好きな服を自由に着るあたりは、松村の長所とも言えるだろう。もはや楽しみの1つになっているため、今後もどうかこのまま突き進んでほしい。一方で、企画自体はチョコレートに関するクイズを挟み、正解者のみさまざまな体験が満喫できるというツアー。田中樹が進行を任され、ハローチョコレート案内人・櫻井佳洋さんの協力でカカオやチョコレートの知識を学ぶ5人。最後に田中が「皆さん、櫻井さんから何か発表が……」と切り出すと、「デビュー?」とザワつく一同。田中は「CDデビューを櫻井さんから聞くことはたぶんないです!」と呆れるなど、終始賑やかなPR動画だった(実際の発表はお土産選びの案内)。再生回数は2月1日の段階で2本とも32万台。

 26日に配信されたのは、美 少年ファン待望の「【ダンス動画】Cosmic Melody (dance ver.)」。こちらは美 少年(当時は東京B少年)にとって初のオリジナル曲で、中高生の彼らにピッタリな、ややファンシーな曲調と覚えやすい振り付けが特徴だ。個人的な“おもしろポイント”は、1分頃からの佐藤龍我の動き。もともとダイナミックな所作が多いものの、やけに飛び跳ねて「ミラーボール回してぇぇぇ~」(岩崎大昇)へとつながる。佐藤&浮所飛貴は真ん中でクルクルと回転する金指一世を操るような仕草をしており、楽しそうな様子が画面越しに伝わってきた。ちなみにその佐藤、上半身は小学生の男の子がふざけて“お父さんのYシャツ借りてみました”といった風貌なのに対し、下半身は足が長すぎてむしろアンバランスにすら見えるほど。そして、筆者が6人の中で好みなのは、浮所のダンス。1つ1つの動きが丁寧で、振り付けをこなす中でも余裕が感じられるのだ(特に好きなシーンは40~57秒頃)。

 何度見ても元気をもらえる動画ながら、2番で金指が歌う「パピプピ~♪」の部分がない点は非常に残念だった。コメント欄は「ダンスが上手になってるのにグループとして一体感がないのが残念」「一人一人が自分で精一杯ってふうに見える。もっと揃えることを意識してほしい」といったダメ出しや、「浮所くんのダンスは一番安定感があって、無駄な動きも少ないから落ち着いて見れる。所々の魅せ方もうまい」「ダンスに関しては浮所くんがダントツでうまい。体幹がしっかりしていてずっと見ていられるし、どこにいるかがすぐにわかる。龍我は動きは大きいけど、少し体幹がブレてる気が……」と、主に浮所への絶賛の声が多く見受けられた。美 少年初の定点カメラ動画とあって、再生回数は26万台(2月1日時点)と、順調に増えている。

 また、HiHi Jetsも前週の「HiHi Jets (dance ver.)」に続いて、27日に2本目のリハーサル動画「baby gone (dance ver.)」を公開。振り付けは猪狩蒼弥が中心となって全員で作り上げ、「車(ドライブ)を意識」しているとのこと。スタイルの良さ、どこか品のある立ち居振る舞いを含め、このグループは作間龍斗が加入して本当に化けたなぁと、あらためて感じた。再生回数は21万台(2月1日時点)。

 Snow Manは1月29日に「ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 『VI Guys Snow Man』『Party! Party! Party!』」と、30日には通常分の「Snow Man 人狼ゲームでブチ切れ!?【寝たら見られない初日の出ロケ(中編)】2/3」が配信されている。29日分は大みそかに行われた『ジャニーズカウントダウン2018-2019』のステージから、フジテレビ系での生中継前のパフォーマンス動画を公開。会場に入れなかったファンにとって、「Jr.チャンネル」様様の1本だろう(個人的な見どころは17秒頃の岩本照の腹筋など)。Snow Manといえば、春頃に9人体制に以降する予定だが、今回は「VI」(シックス)を強調した楽曲ということもあり、コメント欄は「6人のSnow Manは最高!」「6人のこのパフォーマンスが見れなくなるのが嫌」「9人を受け入れようっていう気持ちが出てきたところでこんな動画見させられたら、また6人がいいって思っちゃう」と、やはり新メンバー(村上真都ラウール、目黒蓮、向井康二)の加入に反対派の声が相次いでいる。

 そんな中、『カウコン』終了後に撮影されたロケの模様も、6人の“わちゃわちゃ”が楽しめる内容だけに、ファンなら胸をえぐられる内容かもしれない。動画自体は前回に引き続き、初日の出を眺めるために千葉県・九十九里浜に向かっている車内での映像。「寝たら見られない初日の出ロケ」を敢行中の彼らは、市民チームと人狼チームに分かれてトークしながら人狼を見破る「人狼ゲーム」を始めた。スマートフォンアプリ「人狼ゲーム~牢獄の悪夢~」を使って進めていき、最初の人狼は岩本に決定(この時点でメンバーは他者の役職を知らない)。人狼(1人)と市民(4人)以外に「占い師」なる役職があり、ゲーム開始時から1人でオーバーな演技を実行中の佐久間大介が占い師となった。この占い師は誰か1人を選んで占うと、その人が人狼か市民かを把握できるのだが、佐久間は一発で岩本が人狼だと特定。それまで「そろりそろり!」などとふざけていた佐久間も、まさかの的中で数秒黙り込んでしまった(3分28秒頃~)。

 人狼を見つけるべく3分間の話し合いタイムに入ったところ、ゲームに詳しい阿部亮平に疑いの目が集中。人狼を知っている佐久間は「みんな阿部を疑うなよ!」とさりげなくヒントを与え、「俺は市民です」(阿部)「お前市民なんだ」(佐久間)とやり取りするも、「お前、信用しすぎだよ」(深澤辰哉)「目が濁ってるわ」(渡辺翔太)と、散々な言われよう。客観的に見ると、ほとんどしゃべっていない岩本は明らかに怪しかったが、最初の投票の結果、やはり岩本が人狼だと突き止められた。これにより、あっさり市民チームの勝利。速攻、バレた岩本は耳の穴をかっぽじって「超つまんねぇ、もう帰る! もういいよ、初日の出とかいいからもう帰ろう!」と、声を荒げた。占い師の佐久間にも、市民チームにもすぐに正体を暴かれてしまい、「二度と人狼やらない」(岩本)と逆ギレ。“不機嫌モードの演技”ではなく、本当に悔しそうな岩本は「超つまんねぇ、超つまんねぇ」と、への字口に。こういった場合の彼には手がつけられないのか、メンバーもさほど掘り下げずに笑うのみだった。

 2回戦は、1日目の人狼処刑会議で佐久間が集中攻撃に遭い、隣に座る渡辺は「とにかくうるさいから黙らせたい」と、チクリ。市民は死んでしまうと会話に参加できないため、佐久間が真顔で制止していると、「とりあえず、うるさいやつは黙らせられる」(渡辺)と、ニヤついた。次に阿部(市民)が処刑され、2日目の話し合いで深澤が「俺、占い師。翔太が人狼」と、ぶっこんだ。渡辺は「おい……ちょっと待ってよ」と動揺し、「翔太、言い残すことは?」(岩本)と問われ、「特になりません」と、発言ミス。結局的に占い師は本当に深澤、人狼も渡辺ですんなり勝負がついた。そして午前4時、眠気もピークのメンバー。華奢な渡辺は頬骨が出っ張って見えることもあり、目が半開き状態になると“ものスゴく病弱な人”に映ってしまう(11分頃~)。初日の出までの約3時間、九十九里近くの浪川荘で休憩。布団と鍋セットが用意されており、「もうホント、旅行みたいになっちゃってる」(深澤)と、プライベート感あふれる時間が流れていた。

 相変わらずハイテンションの佐久間に、渡辺は「イカれてるわ」と、またもさりげなく毒を吐いたのだが……。「そんな佐久間が予想外の行動をするとはまだこの時は誰も知らない……」と、今後の波乱を匂わせるテロップが入った。6人で乾杯(お水)し、お鍋を食べてまったり。コメント欄は「もうほとんど6人の旅行って感じ! もしかして6人の思い出としてYouTube側が作ってくれたのかな?」「素のSnow Manを見せてもらってる感じで幸せ」「この6人にしか出せない空気感がとても魅力。デビューは6人がいい」といった書き込みが続出。再生回数は1本目が30万台、2本目は19万台(2月1日時点)で、増員決定の影響なのか、以前に比べてハイペースで視聴数が伸びている。
(中村チズ子)