HiHi Jets・井上に称賛続出、Snow Man・ラウールの悩みは佐久間!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月28日~3月6日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、『エヴァ』の影響受けすぎ?

 28日に更新されたのは「Travis Japan【女子メイク】誰が一番カワイイかハッキリ決めようか!?」(再生回数は3月8日時点で20万台)。3日の「ひな祭り」にかけて、「女子メイクをしたら誰が一番カワイイのか」を検証する企画で、メンバー7人が制限時間20分のうちに自分で化粧を施すという。川島如恵留は「ボケはなし」と注意事項を伝え、宮近海斗が「勝ったらチューです。一番可愛くなかった子からチュー」と、発表した。カツラも選び、本気の女子メイクがスタート。松田元太は「つけま(つげ)初めて使う」と漏らしながら手を動かし、七五三掛龍也はカツラの長さを調整しようとしたのか、間違えて自分の前髪を切ってしまうアクシデントも。

 準備が整い、「清楚で純粋なミステリー系女子」がテーマの松倉海斗から見ていくと、顔面はほぼ松倉そのもの。本人は「ナチュラルメイクが好き」だといい、チークやピンク系の薄いリップが目立つ程度で、遠目なら普段の松倉と変わっていなかった(元の素材が良いから似合う)。「大学2年生 テニススクールの女子」をイメージした宮近は、元気の良さそうなスポーティーな女の子にチェンジ。「リップが発色してる子が私好きなんで」と、自身の好みにも触れた。次の吉澤閑也は「サバイバル系ゲームに登場しそうなワイルド系女子」だったが、これがなかなかキツイ。

 金髪のカツラをかぶり、通常時との印象はかなり違うはずなのだが、“女装”なのは丸わかりで、川島も「閑也感、拭えないんだね。やっぱり……」と、指摘。微妙なビジュアルにメンバーも冷めきってしまった(個人的には、お笑い芸人・ゆりあんレトリィバァの外国人ものまねを思い出した)。松田は「とんこつラーメンを食べたくて渋谷に来た渋谷ギャル」と細かい設定を作り、筆者は期待したところ、なんと目元はパンダのように真っ黒。つけまつげを横と縦に貼って目の周りを囲み、「おふざけなしって言っただろ!」(川島)と怒られるも、「真剣よ、私は」(松田)と、主張。拳に血がついており、「どうしてもラーメン食べたくて、券売機殴っちゃってるのよ」と、世界観はバッチリ。テーマのヒントは昨年の渋谷のハロウィンだろうか。

 七五三掛の「ちょっとあざとそうな女子」は、元のキュートな顔つきと本人のキャラクターも相まって、無難な仕上がりに。「ノエママ(自分の母親)」を目指した川島は、つけまつげ、チーク、リップなどをきっちり使い、普通の「美人」が完成。筆者はその“ノエママ”を知らないが、メンバーが見てもよく似ているようで、「もうちょっと髪が長かったらノエママ。メイクもなんか似てるよね」(宮近)と、好反応。目の下を暗くしてキラキラなシャドウを足すそうで、ノエママが“結構若めのメイク法”なのだということはわかった。そして、トリを飾る中村海人は人気のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京ほか)の登場人物・綾波レイを再現し、綾波の「色白で青髪」の容姿に近づけるため、青髪のカツラをかぶり、肌も白く変化。

 しかし、本人は特に髪の毛の具合が気に入っておらず、「違うんだよなぁ……」とつぶやくと、渋谷ギャルが「あなた素敵よ」と、なぐさめた。以前の動画で、一時的に髪を青く染めた理由について「青はアニメでね、スゴいカッコいいキャラがいて。その人が青髪だったの」と話した中村。筆者は勝手に男性キャラだと思ってしまったが、もしやこれは綾波レイだったのか……(こうなると、現在のオレンジヘアは、惣流・アスカ・ラングレーをリスペクト?)。最後のアピールタイムはカメラ前で「カワイイ食べ物を言う」「カワイイ国名を言う」流れになったものの、“なりきり重視”の中村は綾波の台詞や『エヴァ』関連ワードで押し切る始末。投票の時も「シンジ君」(主人公の碇シンジ)とこだわりを見せ、最終的に宮近を選んでいた。

 女子メイク王は3票獲得の宮近(川島&七五三掛に2票)、最もイマイチなメンバーは3票の吉澤に決定(松倉と松田に2票)。メンバーの「口と口~」コールがかかる中、吉澤は宮近の顎付近にキスし、自ら追加ルールを出した宮近は「意味がわかんない」と、脱力。総評は「閑也の口は意外としっとり」だった。

 1日配信分は「SixTONES【1000円自販機は凄い?】楽しすぎてファンタジー!!」。6人が秋葉原に足を運び、1000円の自動販売機で楽しむという、YouTuber(ユーチューバー)っぽい企画だ。まずはおもしろ自販機スポットに立ち寄り、田中樹がおもちゃのボール(200円)を入手。その後、1000円自販機を求めて街を歩いていると、猛ダッシュで信号を渡る男性に遭遇。メンバーは「ええ! 早っ!!」「あの人ヤバッ!!」「怖かった……」と“危険人物”扱いするも、実は森本慎太郎とわかり、「慎太郎か。マジで知らない人かと思った」(京本大我)と、素で驚いていた。

 お目当ての1000円自販機は特賞が「プレステVR」「空撮ドローン」「ディズニーリゾートペアご招待チケット」と、豪華ラインナップ。さっそく、1000円札を入れた田中は20個のボタンから1つ選び、「ガタン」と重めの音が。「ごめんなさい、撮れ高作っちゃいました」とスタッフに宣言し、先ほど買ったボールを取り出し口に仕込む小ボケも挟んだ。実際の品物は人気キャラの文具セットだったが、全貌は公開されずモザイクで処理。2番手の松村北斗は首からかけられるスマートフォンスタンドと実用的なアイテムが当たり、京本大我はメガネ型拡大ルーペをゲット。5人はすぐに「京さま!」(父親・京本政樹)とイジり始め、息子の大我はそのメガネをかけて自ら父のものまねを見せた。

 高地優吾はヘッドライト付きのキャップ(ニット帽)を獲得。パッケージに写るモデルは外国人男性なのだが、ジェシーが「これ俺?」「そうそう、俺このキャンペーンやってたんだよ!」と、ノリよくコメント。筆者はこのくだりがツボにハマり、思わず吹き出して大笑いしてしまった。以降、高地は帽子をかぶってロケに参加し、モッズコートも相まってコーディネートは見事にマッチ。森本はBluetoothイヤホンを引き当て、たまたま「イヤホンが欲しい」と思っていたため、本人にとっては満足いく景品だったよう。ラストのジェシーが出したのは、恐竜のおもちゃ(押し出すと気持ち悪い)、ハニートーストのスクイーズの詰め合わせ。ジャニーズファンにはお馴染み、「カラオケ パセラ」のハニトーを彷彿とさせる形だなと思っていたところ、松村が「パセラ!」とリアクション。彼らも普通にハニトーを知っているんだなと、なんだか不思議な気分になった。

 2巡目は田中が薄い物体を拾い上げると、「CD? デビュー発表とか?」と、食いつくジェシー。確かにSixTONESは「最もデビューに近いグループ」とも囁かれているが、「Jr.チャンネル」でこんなに何度もストレートにCDデビューに触れる人たちは、ほかにいないのではないだろうか。2回目はそれぞれ2WAY耳かき、スマホスタンド&ボールペン(田中)、鼻毛カッター(松村)、恐竜のおもちゃ&ジェシーと色違いのハニトー(京本)、アルコール検知器(高地)、文具セット(ジェシー)とバラエティに富んだ品々が揃い、森本はまたしても防水スピーカーという高額アイテムを取得。イヤホンに続く商品に、田中は「この自販機が慎太郎の音楽性を豊かにしようとしてくる」と、ツッコんでいた。

 2本目はプロモーション動画「SixTONES【セブン-イレブンおにぎりランキング】全て当てるまで終われません!!」(4日公開)で、こちらは15分の長尺。再生回数は通常動画が36万台、2本目は25万台となっている(7日時点)。特に1000円自販機はジャニーズファン以外のYouTube視聴者にも響いたのかもしれない。

 2日の動画は「美 少年【神回】面影無しの子供写真…後半戦」。2月23日配信分に引き続き、6人が「小さい頃の写真で神経衰弱」を行っている。前編は“石原軍団にいそう”な那須雄登(カートを運転中の場面)など、なかなかインパクトのある写真が続出。今回も筆者は胸を躍らせて土曜午後8時過ぎに動画を再生した。すると、最初の金指一世のターンで、さっそくおもしろ写真が登場。まだ赤ちゃんといえる頃の那須だったが、やけに“でっぷり”で、“豪勢な料理を食べている裕福な社長”のような貫禄が感じられる。那須の写真は4枚とも全て味わい深く、筆者はこれを選んで持たせてくれたと思われるお母さんのセンスを評価したい。

 また、おむつブランド「パンパース」の広告に出ても違和感ないほど、圧倒的に可愛い藤井直樹のハイハイ期、トイプードル2匹と写る幼少期の金指、口を開けたまま眠る2歳の佐藤龍我など、癒やし系の絵面でしかない思い出の数々がズラリ。写真にまつわるエピソードを聞くうちに場所を忘れてしまうそうで、肝心の神経衰弱の方は苦戦が続くも、徐々にゲームは進展。6分37秒頃は、藤井いわく「おっさんみたいな顔」の岩崎大昇の写真に、メンバーが大笑いしていた。残り10枚になると、「まとめようか」(岩崎)と写真をテーブルの真ん中に集め、シャッフル。順番が最後の浮所飛貴は「せめてここの2人(佐藤と自分)引いてからにしてもらっていい? 不利なんだけど」と指摘したが、せっかく覚えたポジションが台無しになってしまった。

 2人はイチから探すハメになり、ノーペアで終了。思わず、浮所は「君たちズルくない?」「こっちやってからシャッフルさせてよ!」と、愚痴をこぼした(確かに6人全員終わってから混ぜるべきだったのでは……)。最初に戻って1番手の那須や次の岩崎が怒涛のペア成立を果たし、結果は岩崎が6ペア、後半の佐藤は3ペア、ゲーム企画に強い浮所が珍しく最下位の2ペアだった。エンディングは「浮所が負けたということで、浮所のこの小さい頃の写真をジャニーズショップで」(藤井)「350円から!」(那須)と、悪ノリする2人。浮所自身が「安いな!」と発言した通り、実際に350円で販売されれば、各地のジャニーズショップで売り切れ続出ではないだろうか。

 あらためて全員の生まれ持った顔立ちの良さに、そりゃジャニーズ入るわ……と、しみじみ。そして最終的に、眉毛のキリッとした運転中の那須の姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。再生回数は19万台(7日時点)。

 3日に公開されたのは、昨年6月の「【1000円コーデ】簡単オシャレで高橋優斗改造計画!」企画に続く「HiHi Jets【1000円コーデ】オシャレに高橋優斗を改造セヨ!!第2弾」。「私服がダサい」とウワサの高橋をモデルに、メンバーの猪狩蒼弥、井上瑞稀、作間龍斗、橋本涼が全身コーディネートにチャレンジ。ロケ地は激安リサイクルショップ「たんぽぽハウス 浅草店」で、まずは以前の動画で不在だった井上&橋本に「見た?」(猪狩)と聞くと、2人は揃って「見ましたよ」と、回答。

 井上は「やっぱガリさんが着たのと、優斗が着たのと全然違うからさ。優斗が着たら、なんか全部おかしく見えちゃう」と、猪狩のセンスには問題がなかったことを伝えた。高橋が「ちゃんとだから、皆さんも私をカッコ良くしてください」と上から目線で言い放つと、井上は「お前次第みたいなもん」と、バッサリ。さっそく4人は店内で洋服選びを開始。いつも私服にこだわりが感じられる猪狩は「60~70年代ぐらいのアメリカ」と、明確な完成像を口にした。自分自身は「基本、黒しか着ない」というこだわりを持つ橋本、激安古着の値段に驚くが、筆者は彼のプラプラと揺れる長いピアス(イヤリング?)が気になって仕方がない。

 メンバーが吟味する間、時間を持て余した高橋は自ら服をチョイスし、全身ピンクの服&ピンクのクマのぬいぐるみを抱えて登場。第1回は緑系コーデに亀のぬいぐるみを合わせたが、「今回、クマがなんか山がちょっと最近ヒドいらしくて……。なんか、雪とか寒波とかスゴいじゃないですか」と、独特な世界観に浸りつつコメント。その横で。やや苦笑い気味の猪狩は、相槌も打たずに黙々と品定めしていた。橋本と猪狩にも相手にされず、かまってちゃんの高橋は試着室に入った作間に“ウザ絡み”し始め、「作間くんの着替えを覗いちゃおうかな!」と、クマを使って試着室に乱入。「なんてハレンチなんだ!」などと小芝居をするも、すかさずそばにいた井上が高橋の肩に手を置いて制止。「お客さんお前だけじゃないんだ、やめろ」「スゲー注目されてる、今」と、注意した。

 確かに映像内ではほかの買い物客にモザイクがかけられていたため、営業中の撮影だったのだろう。他者への気配り、しっかりと最年長を怒る場面を見て、筆者はさすが小さい頃から仕事をしているだけあるなと、妙に感心。コメント欄でも「みずきくんサッと注意できるの尊敬」「優斗の暴走に『お客さんはお前だけじゃない』ってちゃんと止めれる優等生のみじゅき、さすが!」「瑞稀くん、公共の場でのマナーを守って年上のゆうぴーにも注意できるってスゴい! 惚れ直した!」と、称賛されている。

 服選びが終わり、高橋の着こなし方に不安を抱く4人は、各々が試着室に一緒に入り、着替えに参加。作間は「テーマは大学生だったんですけど、後々考えてみたら俺かもしれないです」と話し、高橋がストライプパンツやシャツ、白のセーターに衣装チェンジ。爽やかな雰囲気は、高橋の古風な顔立ちによく似合い、猪狩の言う通り「女子受けいい」スタイルだった。井上は「アカデミー賞新人俳優賞授賞式」とテーマを決めたものの、セットアップのスーツはどこかオジさん臭く、イマイチ。高橋が試着室のカーテンを開いた直後に道路のクラクション音が響き、ある意味“持ってる”展開となった。高橋自身、「中学校の時の副担任の服装」とさほどしっくりきておらず、井上は「(本当は)作間に着せたかった!」と、本音をポロリ。スタイルの良い作間はもちろん、俳優・菅田将暉あたりが着るとオシャレになりそうな、上級者向けファッションのようだ。

 橋本が「動きやすさ」を重視した組み合わせは、Gジャンにカーキのパンツなどで、「ロックっぽい」(井上)「バンドマン的な」(高橋)との声が。前の2人の時は特に引っかからなかったが、下から上まで全身を映した時に高橋の5本指靴下が目に入り、全然ロックじゃない……と、なんだか笑えてしまった(6分12秒頃)。ラストの猪狩は「間違いない」「上品なラッパー」と自信満々。グレー系のジャケット、パンツに白のフードパーカー、派手なキャップと、個々は特におかしくないアイテムを選ぶも、やはり高橋が着るとどうもダサさが漂う。橋本は「優等生が原宿とか行って、オシャレな店員さんに勧められて全部買いました(みたいな感じ)」と表現し、その例えは見事にハマっていた。

 結果、高橋が気に入った1000円コーデは橋本に決定。悔しさの残る猪狩は「本物が見たい」(井上)と要望を受け、自分で着てみることに。すると、“ファッションモンスター”の異名は大げさではなく、猪狩バージョンは全く違う仕上がりだった。欲を言えば井上の「授賞式」ファッションを作間に着てほしかったが、これは叶わず。第3弾にも期待したい。再生回数は16万台(8日時点)。

 6日の動画は新メンバー・村上真都ラウールのウェルカム企画「Snow Man【ラウール企画】15歳の気持ちを掴め!お土産バトルin京都」(再生回数は公開2日で17万台)。村上を除く8人は舞台『滝沢歌舞伎ZERO』公演で京都に滞在しており、今回は東京でお留守番中のラウールのため、2チームにわかれて京都でお土産探しを行うという。「グーとパー」の出し合いでAチームが岩本照、深澤辰哉、阿部亮平、目黒蓮、Bチームが渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、向井康二に決定。同じく新入りの目黒と向井がそれぞれのチームに分散し、2人が旧メンバーとどう絡むのか、ワクワク感が増した。

 好みがまだ掴めていないこともあり、ビデオレターでメッセージを寄せた村上。かしこまって話す様子にちょくちょく笑うSnow Manお兄さんの優しさが新鮮だ。その村上は4~5月に東京・新橋演舞場で上演される同舞台に出演するが、お土産については「楽屋とかで使って便利な癒やし系のグッズが欲しい」と、リクエスト。最後に手を振ると、ロイヤルキャラでいつもクールな宮舘のみ、タブレット画面に向かって静かに手を振っていた(可愛い)。村上はベネズエラ人の父と日本人の母を持つハーフとあって、映像を見た佐久間は「なんかあれだね、(歌手の)ジャスティン・ビーバーみたい」と、周囲の笑いを誘う。

 ここで、深澤は「もうちょっと詳しく知りたい」と、本人に電話(ビデオレターの意味とは……)。詳細を求められた村上は「ちょっと乾燥してるじゃないですか。ちょっとそういうのに使えたりしたらうれしい」と、追加情報を与えた。続けて、深澤が「最近なんか悩み事みたいのあるんでしょ?」と尋ねたところ、「ちょっと1つありまして。佐久間くんが1日に何度も(自分の)名前を叫ぶっていう」「ちょっと反応に困っている」と、ぶっちゃけ告白。佐久間が「ラウ~ル~」と絶妙にイラッとする言い方を実演すると、本人は「それです、それです」と、塩対応。「それがたぶん、“うれしいんだけど、さすがにそろそろやめろ”っていう」(深澤)との代弁に対しても、「まぁ、うれしくないんですけど……」と、正直に打ち明けた。

 電話を切った後、渡辺は「俺はもう決めたわ、ラウールに買うの。耳栓!」と、“佐久間対策アイテム”を候補に。さっそく、2チームが別行動を始めた後、深澤が「何にする?」と聞いた瞬間、阿部は「さむっ。何しよっか~」と、返答。萌え袖で耳をおさえて暖を取る女性的な仕草とは対照的に、いつもより少し低いトーンの“素の声”にドキッとさせられる。このAチームは岩本の思いつきで手ぬぐい屋「永楽屋細辻伊兵衛商店 祇園店」へ向かうと、深澤が「ラウールは一応まだ15歳っていう子どもの設定だとして……」と口走り、岩本が「設定じゃないんだよ」と、ツッコミ。話し合いの末に1つの商品に絞り、次は阿部の提案で「よーじや 祇園店」にて買い物を済ませた。一方の渡辺らは気になった和雑貨屋へ入り、「これめっちゃよくない? 和要素があって。楽屋に置ける」(渡辺)と、何やら惚れ込んだ品を購入。

 後日、村上が『滝沢歌舞伎ZERO』の観劇に訪れた際にお土産を発表。Bチームの1つ目は和柄のブタのぬいぐるみで、渡辺が「癒やし効果はヤバいでしょ」と話を振ると、村上は「えぇ、癒やされますね……」と、見事な“引きつり顔”になってしまった。もう1つは写真立てだったが、選んだ理由は「加湿が欲しいって言ったけど、俺たちは心の温かさで勝負しよう」(佐久間)「これに9人で撮った写真を入れて」(宮舘)とのこと。なぜか佐久間がカメラマンを任されるという、本人にとってはオイシイ展開の記念撮影タイムもあった。Aチームはまず“京都感”を狙った桜のデザインの手ぬぐいを渡し、相手チームの向井が「これ(ブタのぬいぐるみ)とセットで合いそうですけどね。ポイント高いですね」と、勝手に自分たち主導で宣言。

 ほかにも「よーじや」で手に入れたボディクリームに加えて、リップクリームをプレゼント。「やっぱ翔太のことも好きじゃん。翔太、何が好き? ってなったんだよね」(岩本)「そういうのも含めてリップクリーム」(深澤)「どういう意味?」(向井)「翔太は結構、リップクリームがね。乾燥しちゃうからよく塗るんですよ」(深澤)「俺もうね、月に5本ぐらい使う」(渡辺)と会話した流れから、村上は渡辺のリップクリーム事情がよほどツボにハマったのか、今まで一番の裏声で「フフッ!」と、大笑い。結果はAチームの勝利で、村上のお土産(生八ツ橋)をゲット。負けたBチームは「加湿を心でカバーはできなかった」(佐久間)「わかんないけど、ブタがなんか醜く見えてきた」(渡辺)と負け惜しみを述べたが、村上は「泣いてる……」と、ブタさんをフォロー。ぬいぐるみの気持ちに寄り添える村上は、“設定”ではなく正真正銘、純粋な心を持つ15歳だと、実感できる良いオチだった。
(中村チズ子)

関西ジャニーズJr.・道枝駿佑、「室龍太」のイラストを披露し西畑大吾からツッコまれたワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを繰り広げるバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月3日は、3週に渡って行われた企画「関西発!注目の若手漫才師SP」の完結編が放送された。

 今回はまず最初に、美術教員免許を持っているという漫才コンビ「見取り図」のリリーと、なにわ男子・道枝駿佑がイラスト対決をすることになり、「正座する室龍太」というお題が出された。ここで道枝が披露したのは、バランスは微妙ながらも室の特徴はとらえている、かなりシュールなイラスト。一方リリーはさすがの画力ながらも、なぜか裸で正座をする室のイラストを披露し、判定は道枝の勝利。喜ぶ道枝が調子に乗って、「これで俺も美術の教員免許取れますね!」と豪語すると、見取り図とMCのなにわ男子・西畑大吾から一斉に「取れるか!」とツッコミが入り、キレイに対決が終了した。

 その後、今回のゲスト漫才師「セルライトスパ」「ツートライブ」「見取り図」の3組と、まいジャニメンバーによる即興漫才対決が行われた。それぞれのコンビが、まいジャニメンバーの中から一緒に漫才がしたいと思うメンバーを1名指名し、トリオを結成。「春休み」をテーマに即興漫才を披露する。

 見取り図が指名したのは、西畑。ツートライブが指名したのは、トークでも抜群の相性を見せたSnow Man・向井康二。そして、セルライトスパが指名したのは、なにわ男子・大橋和也だった。

 トップバッターの見取り図×西畑は、安定感のあるトリオ漫才を披露しスタジオを沸かせた。2番手はセルライトスパ×大橋で、ここでは果敢にボケに参加した大橋が大活躍。ラストはツートライブ×向井だったが、“まいジャニの爆笑王”と呼ばれる向井は、芸人に負けない存在感でテンポの良い漫才を披露し、スタジオは爆笑の渦に飲み込まれる。ネタ見せ終了後、ツートライブから向井発信の“アドリブネタ”があったことも明かされ、結果はツートライブ×向井トリオの圧勝で締めくくられた。

 ファンからは「トリオ漫才、見ごたえあって最高だった! さすが関西Jr.!」「向井くん、芸人に劣らない実力持ってるね! アドリブまで入れるとか天才」「爆笑王がさすがすぎて、ずっと笑いっぱなしだった」と、向井の“お笑いポテンシャル”の高さが改めて示された回となった。

 3月より本格的にSnow Manの一員として活動が始まった向井だが、引き続きこのバラエティ力を爆発させてほしい。
(アズマミサト)

Snow Manがメンバー関係「こじれそう」、まるで“石原軍団”の美 少年・那須!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月21日~27日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、服装と髪色で個性爆発

 21日に配信されたのは「Travis Japan【しりとりダンス】フリを完コピして激苦を回避せよ!」(再生回数は3月1日時点で21万台)。リズムに合わせてダンスを披露する中、前の人の振り付けも覚えて踊り、どんどんつなげていく「しりとりダンス」に挑んでいる。踊れなければ負けで、ミスした場合は、もはや「Jr.チャンネル」レギュラーの激苦・せんぶり茶の罰ゲーム付き。『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)にありそうな企画だ。

 そんな中、まず筆者が目を奪われたのは、中村海人の“赤みがかったオレンジヘア”と、川島如恵留のスーツ姿。中村は「質問に答えます」動画で過去に髪を青く染めた理由に関し、「青はアニメでね、スゴいカッコいいキャラがいて。その人が青髪だったの」と明かしていただけに、オレンジ帽子の下からのぞく同系色のオレンジヘアを見て、「またアニメ!?」と、ついつい心の中でツッコんでしまった。川島は前週公開の動画でもコートの下に着ていたが、調べてみると私服でスーツを着る機会も多いよう。金髪のためかYouTubeのコメント欄では「ホスト」と言われており、一部Twitterユーザーからは「インテリヤクザ」との声も。

 一方、1stチャレンジは吉澤閑也、松田元太と続き、3番目の七五三掛龍也について「出す腕が左右逆」とメンバーがジャッジ。さっそく、せんぶり茶の餌食となった。再開後は七五三掛、川島、松倉海斗、宮近海斗まで進むも、中村のダンス中に七五三掛が「あ! 違う!」と、指摘。鋭い“七五三掛チェック”で腕の出し方をツッコまれたが、実は前の川島、松倉、宮近も中村と同じ間違いをしていた。この一件をきっかけに、「メンバーたちが気が付かなければOK」という、非情な追加ルールが決定。3回目の挑戦で中村はロックダンスの技「ゲットダウン」から始めたものの、朝9時半過ぎの撮影とあって、松田は脚を広げられずに再現失敗。不格好な姿を見せたが、せんぶり茶を飲む前にさりげなく髪をかきあげた場面(3分54秒~)は、不意打ちでドキッとさせられた。

 ここで、川島が「せんぶり茶がなくなるまでやりましょうか」と目標を定め、4回目に突入。ちなみに個人的には5回目の松倉のターンと足上げ(5分10秒頃~)に惹かれ、何度もリピートした。6回目からは「わかりやすい、つなげるのを重視してやってみようか」(宮近)とシンプルなダンスでリレーしていく方針に決めたはずが、素人目には全く気を使っている気配がなさそうな難しい動きが続出。その後も七五三掛の“物言い”にメンバーが苦しみ、9回目は一致団結の意味で「1人間違えたらみんな(せんぶり茶を)飲む」と、中村が提案。すると、七五三掛が「今までは誰かを倒すために……」と口走り、“超ブラック”な一面がチラ見え。

 そして、最後は全員完コピの大団円で終わるかと思いきや、松倉の失態で成功できぬまま終了。正直に言って期待外れの展開となってしまった。責任を感じた松倉は明らかなテンションダウン&せんぶり茶の飲み過ぎで吐きそうになり、見ているだけで可哀想(川島や七五三掛の温かいフォローが救い)。それにしても、メンバーが吐き気をもよおすほどのせんぶり茶とは、一体どれだけマズいお茶なのか。コメント欄でも「もしかしてトラジャは、せんぶり茶のプロモーションしてる?」「そろそろせんぶり茶の提供動画が来るのでは?」と、せんぶり茶に興味を示すファンの声が見受けられた。

 22日に公開されたのは「SixTONES【鍋パーティー】二人羽織でカオスな展開に!!」。お鍋を食べるという冬ならではの動画だが、SixTONESらしく「二人羽織をしながら」と、仕掛けをプラス。組み合わせは、京本大我&森本慎太郎、高地優吾&松村北斗、田中樹&ジェシーに決まった(不仲コンビ・京本×松村ではなく残念)。“後ろ”担当の森本、松村、ジェシーはのっけから暴走気味のジェスチャーを繰り返し、タイトル通りカオスな時間がしばらく続く。ロボットダンスの伝染に至った際は、たまらず田中が「ちょっとごめん! 二人羽織ってこんなんじゃない! 後ろの支配率高くない!? 二人羽織って、前が指示したりするもんだから」と、声を荒げてまっとうな指摘をした。

 気を取り直して、二人羽織再開。松村は高地のポン酢用のお皿に水をドバドバと入れ、今度はそこにポン酢を投入してしまった。おいしく食べたい高地は「やめて! 味が薄くなるから! やめて!」と、大騒ぎ。水用のコップにもポン酢が混じり、わざとなのか、本気なのかわからない松村の行動に翻弄されっぱなし。ようやく鍋に手をつけると、食べる側は熱さに悶絶。次は前後を入れ替えて挑戦し、1番手の京本は同じくポン酢を準備する工程へ。前に座る森本がガッチリ体型だからか、京本の華奢な腕が森本とミスマッチで、合成に見える点も笑いを誘う。

 さらに、なぜかポン酢を飲まされた森本は吹き出してしまい、映像は「自粛」の文字が。その時、京本の手が当たってポン酢のボトルが倒れ、現場は大混乱。画面は「現状復帰中につきしばらく美味しいお鍋の映像をご覧ください」とのテロップが表示されていた。ハプニングは重なり、京本が素手でアツアツお鍋に触る一幕も。無事に森本が一口味わえば、隣の松村は「美味しいねぇ~」と、子どもを見守る優しい母親のような口調でつぶやいた。そんな松村は、高地が口に運んだ具材が熱すぎて震えるなど(6分51秒~)、普段はなかなか見られないリアクションが楽しめる。ジェシーも高温の鍋と大量の柚子胡椒のダブルパンチで、またも自粛映像に。

 最終的には「食べ物は粗末にしちゃいけない」(田中)「良い子は真似しちゃいけない」(森本)「俺らはいろいろやりましたけども、ちゃんとキレイにおいしく食べましょう。もう無駄にせずにね」(田中)「普通に食べよう」(高地)と、やや反省モードでエンディングとなった。いつにも増して“わちゃわちゃ”のSixTONESに対し、コメント欄の反応も「二人羽織の布を与えるだけでこんなに面白い。コスパ良すぎる」「鍋食べてるだけなのに死ぬほど笑った」「大我から屈強な腕が伸びてくる図も面白いし、慎太郎から白魚のような手が伸びてくるのも面白い」と、盛り上がっている。再生回数は1週間で33万台。

 23日配信分は「美 少年【子供の写真】あの頃は可愛かった!」(再生回数は3月1日時点で20万台)。佐藤龍我が最初の会議で出した「小さい頃の写真を見る」という案をもとに、メンバーが幼少期の写真で神経衰弱を行うもの。まずはその「第1回企画会議」の映像が流れるのだが、約1年前とあって、佐藤と浮所飛貴は今よりも顔つきが幼く、まだまだナヨっとしている。この時、佐藤が「小さい頃の写真を見せる」と切り出すと、浮所は「あ~、俺可愛かったわ。な?」と自らベタ褒めし、周囲は「いや、わかんない」(佐藤)と困惑。実際、浮所はどう可愛かったのか、今回の動画で真実が明らかになる。

 さて、6人が持参した写真(1人4枚×2セット=48枚)で神経衰弱。1番手の那須雄登はぐっすりと眠っている“ザ・赤ちゃん”の写真を引き、これが浮所だと判明。筆者は誰なのか全く想像つかなかったが、藤井直樹は「確かに面影あるかもしれない」と、仲間ならではの発見があったよう。「この寝巻き、浮所まだ着てるよね?」(那須)「着てねーよ」(浮所)と2人の絡みにほっこりしていたところ、那須は続いて自分の写真をめくってしまい、1回目で“うきなす”コンビが揃い踏み(ゲーム的にはアウト)。那須自身が写真の状況を振り返る中、浮所がニコニコしながら2枚重なっていた写真を自然と直すシーンも(1分50秒頃)。こうしたさりげない仕事人ぶりを見せてくれる「Jr.チャンネル」スタッフに拍手を送りたい。

 次の挑戦者・岩崎大昇が選んだのも、同じく那須の別の1枚。おしゃぶりをつけてヨチヨチ歩きの段階にして、もう顔はほぼ完成されており、クリっとした目元が特徴的だ。那須が「ちょっと可愛い時期あったでしょ?」と胸を張ると、岩崎は「いや、可愛いけどちょっと……なんか怖いよね」と、迫力満点の顔面に衝撃を隠せない様子。ここで、今度は「口にくわえてるやつ、昨日してたよね?」(浮所)「してねーよ」(那須)と、浮所の仕返しも炸裂した。隣同士の佐藤と浮所は写真を手にして爆笑し、「こんな可愛いのに、今こんなか? もう変わったもんだ」(佐藤)と、那須イジり継続。

 さらに現場をザワつかせたのは、またまた那須。岩崎が引いた2枚目は那須が車のハンドルを握る1コマだったが、キリッとした眉毛&目元は、とても子どもとは思えない貫禄なのだ。筆者は、よくテレビに出てくる“石原良純の幼少期の写真”をなぜか思い出したほか、昭和の刑事ドラマに出てきそう……と感じた(石原軍団顔?)。那須オンパレードとはいえ絵柄が合わず、岩崎はノーペアで3番手の藤井へ。続いての写真は赤ちゃん時代の佐藤。今でも「赤ちゃん」と呼ばれる佐藤、生まれた時からの天性の可愛さをこの1枚で証明している。

 4人目の金指一世は自分の写真をめくり、思わず照れ笑い。すでに大きくなった頃のため、岩崎は「これ先週くらいに撮ったやつじゃない?」と、顔が変わらないことを指摘。2枚目は藤井らがすぐに「浮所だ!」と気付いたものの、筆者はその子どもが浮所だとはあまりピンと来ず、ひょっとして6人の中で最も顔つきが変化したのは彼なのではないかと思った(その後出てくる岩崎や藤井はほぼそのまま成長している)。また、たこ焼きが置いてあるテーブルのそばにちょこんと座る金指の姿には「おりこうさんに座ってるじゃん」(那須)「金指にしては珍しくおりこうさん」(岩崎)「可愛い~! 食べちゃいたい!」(浮所)と、“お兄さんたち”も絶賛。

 ちなみに広告の関係なのか、このところの「Jr.チャンネル」は全体的に1本が長めになっているのだが、今回の美 少年の動画は9分がとても短く感じた。次回、神経衰弱後半戦が楽しみで仕方がない。

 24日は「HiHi Jets【体内時計】トークしながら10分を感じろ!」。昨年11月18日公開の「【無音ダンス】持ち歌なら目隠しでも踊れます?!」に続いて、体内時計企画の第2弾だ。猪狩蒼弥いわく、前回の動画は「大変好評」だったといい、55万回再生に到達したことを踏まえ、今回は「体内時計で10分間を当てよう」と、5人協力型のお題に臨んでいる。筆者は前の動画がヒットしたのは、ダンス要素もあったからだと思っているので、この企画説明の時点で「外れ企画か……」と、正直ガッカリ(申し訳ない)。しかし、合間のトークはなかなか興味深く、特別なファンでなくとも満足できる1本となっていた(肝心の再生回数は3月1日時点で13万台)。

 メンバーは10分間の計測中、お題に基づいてトークを展開。最初のテーマは「メンバーへの不満 直してほしいところは?」で、橋本涼が「俺、グループ大好きだからさ。1個も出てこないんだよな」と話すと、高橋優斗は冷めた様子で「急に持ち悪いな」と、チクリ。これを受けて猪狩は「優斗のこういうところだよね」と逆に高橋を責め、井上瑞稀も「わかる、わかる」と、同調した。また、作間龍斗の第一印象を語る場面で、井上が「鏡の前にいきなり出てきてみんなに振り付けを教えてた」「Kis-My-Ft2さんの『Everybody Go』という曲を作間が先に(振りを)うつしてもらって、オーディション生なのに、いきなりJr.の一番前に出てみんなに振り付けを教える」と、回顧。

 本人も「上の方で研修生でリハーサルしてて、なんか振付師さんの人に拉致られて。下の階に行ったら先輩方がいっぱいいて。その真ん中を通っていくっていう。スゴい道をね、緊張しながら通ってたよ」と、異例の“デビュー”を思い返した。現場には井上や橋本、King&Prince・神宮寺勇太らが居合わせたそうだが、橋本は覚えておらず、「はしもっちゃんもいたからね!」(猪狩)の一言にも苦笑い。かたや、第1弾も時間の感覚がおかしかった高橋は、2分35秒のタイミングで「もう少しで3分来る!」と言い切り、早くもズレズレ。

 自身のミスに気付いていない高橋は「そんな優等生の作ちゃんがさ、まさかこうなるとは誰も思ってなかっただろうね」と軽い暴言を吐き、「今も優等生だよ」と肩を持つ猪狩。照れ隠しなのか、作間は妙な声と手の動きを披露し、思わず「前言撤回!」(猪狩)。直後に時間を確認し合った際、高橋は「俺、トークしたいんだけどさ、トークに集中できない!」と愚痴を漏らしたが、彼のポンコツぶりが足を引っ張る可能性を感じた筆者は「あなたはトークに集中すべき……」と少々イライラ。

 そして、ローラースケート歴が長い猪狩の第一印象について、高橋以外が「ガリさんは、ひたすらヤバいやつ来たと思って」(作間)「日焼けしてて髪も長かったもんなぁ」(橋本)「スゲー、爆走してると思って」(作間)「1人だけ後ろ向きでスゲェ滑る奴が。その時まだローラースケート大嫌いだし、めっちゃヘタくそだったから。コイツ危ねぇな~。マジ邪魔だな~。どいてくれねぇかなぁと思って」(井上)「ローラーもめっちゃカスタムしてた」(作間)と、思い出を告白。猪狩によればローラースケートは「紐が迷彩で、ストッパーが赤かった」とか。

 メンバー最年長・高橋の「苦手なところ」の話題で、当人が「俺の苦手なところは、そういうなんか、汚れたものが全部俺に回ってくるところだよね」と主張した途端、周囲は「なんか、そういう感じ」(井上)「そうそうそう」(猪狩)とドン引き。「さっきの第一印象(にまつわるトーク)がね、流れてると思うけど、俺のところカットされたんじゃないんですよ。出てないんです!」(高橋)と訴えるも、再び猪狩&井上は「そういうとこ!」と、呆れ顔だった。

 一方、「自由奔放な橋本 尊敬できるところは?」というお題は、高橋らが良い話ではなく、テスト勉強で「坂本龍馬」を間違えて「地本龍馬」と覚えていたエピソードを暴露。橋本自身は「アホに写させたらアホな答えを書くから、それを覚えちゃうんだよね」と、開き直っていた。最終的にメンバーがストップした段階のタイムは10分19秒で、ほぼ正しいカウント(10分05秒)をしていた作間はすっかり落胆。「いっせーのせ」ゲームで負けた高橋が“ビリビリの刑”をくらうも、的外れな意見で散々メンバーのカウントを狂わせたため、同情の余地はなかった(あくまで個人的に)。

 27日公開のSnow Manの動画は「【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛り上がり!後編」(再生回数は配信後2日で16万台)。舞台『滝沢歌舞伎ZERO』のため京都に滞在するメンバー(村上真都ラウール以外)で、加入したばかりの目黒蓮のウェルカム企画を実行。「京都祇園 天ぷら 八坂 圓堂」にて、目黒が食べたい食材を当てられた人のみが一緒に天ぷらを味わえるという、悲喜こもごもな反応が面白い企画となっている。先週の前編は目黒セレクトでとうもろこし、ホタテ、ウニを堪能した一方、B型同士でグループ加入前より目黒と仲良しの渡辺翔太、新メンバー・向井康二はお預けをくらっていた。後編は4品目の注文からスタート。次こそは射止めたい向井が「戻るパティーン(パターン)あります?」と聞くと、目黒は「戻る気はあります。残り(2品で)」と、打ち明けた。

 向井は車海老を予想したのだが、目黒のオーダーは京都牛で、深澤辰哉、岩本照、そして念願の渡辺が正解。向井、前編は2連続で京都牛をコールしていたのに、ここへ来てなぜ車海老に変えてしまったのか……。初当選の渡辺が大ハシャギする間、向井の目はうつろになり、フードをかぶって天を仰いだ(とことん運がない)。もはや涙目で「めぐきゅん!」と責めた時、隣に座る深澤が「(予想を)言う前にこっちで『ふっかさん、肉じゃない。肉じゃない』って」と、暴露。1人だけ的外れな向井について、佐久間大介は「あいつ何もわかってねーな」と、吐き捨てた。しかし、ショックを受けてうなだれる向井の姿に、母性本能をくすぐられたのは筆者だけだろうか。

 かたや、目黒に関して「めっちゃB型なのよ、この子。超気まぐれなの」「俺らのこと一切考えてないから」と先程まで毒づいていた渡辺は、「あいつ結構いいやつだな」と、ようやく京都牛にありつけた途端、態度をコロッと変える始末。そんな渡辺の対応をも左右させた問題の京都牛は、ほどよくレアに揚がり、“飯テロ”のビジュアル。筆者はおいしくないわけがない……と、目黒の高待遇に苛立ち始めてしまい、わりとローテンションで「肉がめちゃめちゃ柔らかいですね。そんでなんか、外が衣でコーティングされてて、中は噛むと肉汁がえげつないぐらい出てきます」と話す場面のクールさも、なんだか気に食わない。これが目黒のキャラクターなのかもしれないが、反応がクールすぎて、イマイチおいしさが伝わらないのだ。

 対照的に渡辺はお肉を噛んで思わず笑みがこぼれ、「死ぬまで京都にいたい」「めっっちゃ美味しい!」と、感激。ラスト5品目、目黒はすでに頼んだ食材の“アンコール”も視野に入れている気配。阿部亮平、向井、岩本が再びのウニを予想したところ、目黒はウニを選んでおり、初めて当たった向井は両手を挙げて歓喜した。心の底からうれしそうな表情にこちらも「良かったね」という気持ちに。また、隣で向井の手を握る阿部の喜び方が、完全に“女子の仕草”である点に吹き出してしまった(男子部活の女子マネジャーみたい)。ウニのでき上がりを待つ間、外れた深澤が「マジ夜来ようかな」とボヤくと、「深Tubeやってくれるの?」(佐久間)「再生回数2」(岩本)「誰が見たんだよ」(阿部)「ふっかとふっかのお母さん」(岩本)「お母さん優しい」(阿部)と、初期メンバーの仲睦まじい会話も。

 深澤の配慮で向井が先にウニをいただくことになると、口に入れた直後に目をつぶってウットリ。おいしさの波が押し寄せたのか、甲高い声で「ウゥ~!」(8分30秒頃)と取り乱し、「うまっ! めっちゃクリーミー! うわ、噛んだ瞬間にポワァってね~。うわぁ、いいウニ使ってますね~!」と、感動していた。打って変わって低体温の目黒は「俺もう、このラストの1個、めちゃめちゃ翔太くんにあげたい気持ち」と言い始め、さすがに渡辺は「もうね、それは悲しいわ……」「だって気使ってるだけだもん」と、拒絶(いらぬ同情は時に親切ではなく残酷)。とはいえ、渡辺は「それはダメ。企画に沿ってないから」と言いつつ、ほんの少しうれしそうだった。

 その目黒は躊躇せずウニをパクリと食べ、渡辺は「あいつ……最低だな」と、カメラ目線でコメント。「もう俺、ホントに揚げたウニしか食わないです」と上から目線で発言し、個人的にこういった目黒のスカしたテンションが段々と鼻についてきた。渡辺は「新体制になったばっかだけど、ちょっともうこじれそうだわ」と、今後の波乱を予見。きちんと最後は「ホントにわざわざ僕のためにこんな企画を皆さん揃ってやってくださって、本当にありがとうございます」「こうやって美味しいものを食べさせてもらったんで、これからまたその分頑張っていくので、お願いします」と謙虚にお礼を述べる目黒だった。Snow Manにいなかったキャラとあって、次回以降も彼の一挙手一投足に注目していきたい。
(中村チズ子)

関西ジャニーズJr.・大西流星、吉本芸人に「嫌いになりそう」「最悪」と拒否感あらわのワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。2月24日放送回では、先週に引き続き「関西発!注目の若手漫才師SP」と題し、若手漫才師と関西Jr.がトークを展開。今回は「ツートライブ」が登場し、スタジオを大いに盛り上げた。

 まず、Jr.内ユニット「Snow Man」向井康二がツートライブの2人へ「ギャグとかあるんですか?」と質問をすると、ツッコミ担当のたかのりが自らのオリジナルギャグ「えてこまし」を披露。いまいちウケず、スタジオが微妙な空気になるが、たかのりが強引に関西Jr.たちを巻き込もうとする流れに……。その役割を引き受けたのは、たかのりへパスを出した向井。微妙な空気もなんのその、向井が全力で「えてこまし」を披露すると、スタジオは大盛り上げり。

 その後、ボケ担当の周平魂が突然「僕、顔を手に入れてるんですよ。1個だけ」と切り出し、発言の意図がわからないメンバーたちは困惑。大西流星が思わず「なにを言われてるんですか?」と直球の質問をすると、15年間で一度だけウケたという変顔で「にらめっこ対決」をしたいという。

 対決相手は、周平魂と目が合ったという大西。指名された大西は「最悪やねんけど……」と漏らし、そこへ追い打ちをかけるように「大にっちゃん、こう見えて変顔のレパートリー多いです!」と、西畑大吾が一言。ハードルを上げられた大西は、「ほんま、あとで覚えときや!」と捨て台詞を吐いて、にらめっこ対決に挑んだ。

 1回目は、大西が精一杯の変顔を披露したにもかかわらず、周平魂の「15年間で一度だけウケたことがある変顔」が想像以上におもしろくなかったため、一切笑いが起こらず。仕切り直しの2回目では、大西が思わず笑ってしまい、周平魂の勝利となった。

 すると周平魂から、「僕が独り占めしてしまった大西君の顔を(観覧席のファンに)見せてあげてくれへん?」という“変顔アンコール”が。これにスタジオが沸く一方、当の大西は複雑な表情で、周平魂に「ホンマになんか、嫌いになりそうです」と素直すぎるコメント。それでも大西は全力で変顔を披露し、ファンから黄色い歓声を浴びたのだった。

 大西の活躍に対し、番組を見ていたファンからは「今週、流星くんのかわいさが爆発してた……!」「流星が大ちゃんのこと怒ってるんかわいすぎひん? 最高の組み合わせ~!」「流星の変顔がかわいすぎて、全然変顔じゃない(笑)」といった歓喜の声が多く寄せられていた。“嫌われ役”になりかけた周平魂だが、彼によって大西のかわいさが引き出されたことは間違いないだろう。
(アズマミサト)

 

ジャニーズJr.が大迷走中……変革の滝沢秀明と安定のジャニー喜多川、どちらが正解か?

 昨年いっぱいで芸能界を引退し、今年1月に設立された新会社「ジャニーズアイランド」の社長に就任し、主にジャニーズJr.の育成やプロデュースを担当する滝沢秀明。早速の“豪腕采配”の連続で、ファンも困惑しているようだ。

「社長就任早々、滝沢の一声で、ジャニーズJr.の人気グループSnow Manに新メンバーが3人加入しました。すでに人気もキャリアもあったし、滝沢が演出する『滝沢歌舞伎ZERO』(2019年2月から)で主演を務めるなど、滝沢からも信頼されていたグループなのに、まさかのテコ入れです。特に低迷していたわけでもないSnow Manに手が加えられたということで、ショックを受けるファンも少なくないようです」(週刊誌記者)

 昨年までSnow Manは6人組として活動、年齢も全員が25歳以上で、いうなればベテランの域に達している。そこに、24歳の向井康二、22歳の目黒蓮、15歳の村上真都ラウールの3人が加入した。

「ジャニーズ事務所の場合、平均年齢の低いフレッシュなグループがCDデビューする傾向があり、そういう意味ではSnow ManのCDデビューは難しいといわれていました。そこに新メンバーが追加されたので、『まさかCDデビューもあるのか?』と思いきや、追加されたのはそれほど若いメンバーでもなかった。そこまで大きな変化がないのであれば、今までのグループの雰囲気を崩してまで追加すべきだったのかは微妙なところ。ただ、滝沢としては、CDデビューという方向性はあまり考えていないのかもしれない。むしろ、舞台やコンサートを中心としたビジネスを大きく広げたいという意向もありそうです」(同)

 舞台やコンサート中心のビジネスということに絡んでくるものとして、ジャニーズアイランドは3月1日から「ISLAND TV」というサービスを開始、ライブ映像の生配信などを行うという。

「ジャニーズJr.というと、基本的に会場に行かないと見られないものであり、その魅力を体験するためのハードルが高かったのは事実。そういう意味では、配信サービスによって、ファンの増加を狙っているのでしょう」(エンタメライター)

 しかし、新規ファン開拓の効果について懐疑的な声も少なくない。というのも、ジャニーズJr.は昨年、YouTube公式チャンネルを開設、動画1本あたりコンスタントに20~40万回ほど再生されているが、その一方で、大きくバズるような動画はまだないのだ。

「YouTubeの公式チャンネルは、あくまでも“ジャニーズJr.ファン”向けのコンテンツにしかなっておらず、新規ファン開拓の効果はイマイチ見えていないという現状があります。無料のYouTubeでこんな感じなので、有料のライブ配信でどこまで新規ファンを獲得できるかは、正直微妙なところでしょう」(同)

 ジャニーズJr.のネット戦略ということでは、関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎と大橋和也がCVを担当するバーチャルアイドルプロジェクト「バーチャルジャニーズプロジェクト(VJP)」も2月19日に始動した。

「新規ファン開拓のための施策であることはわかりますが、急に手広くやりすぎだとの感は否めません」(同)

 その一方で、いかにも“ジャニーズらしい”動きもある。公式YouTubeチャンネルで動画配信も担当している6人組グループ「東京B少年」が昨年11月、「Sexy美少年」に改名。さらに今年1月に「美 少年」に再改名したのだ。

「『美 少年』に関する動きは、滝沢の意向ではなく、ジャニー喜多川氏の意向だといわれています。彼らは全員10代で、ジャニーズJr.の中ではフレッシュなグループ。ジャニー氏のお気に入りということで、CDデビューも近いとの噂もあります。ファンではない人がドン引きするようなグループ名に変えるあたりは、本当にジャニーズらしいといった雰囲気です。新しい元号が発表されたら、Hey! Say! JUMPのように、『美 少年』の上に元号をくっつけて、『〇〇美 少年』という名前に、再々改名するのではないかともいわれています」(前出・週刊誌記者)

 変革を進める滝沢と、従来通りの動きを見せるジャニー喜多川氏。必ずしも同じ未来を描いているようではなさそうだ。

「急にいろいろ動き始めているし、方向性も定まっていないしで、『迷走しているのでは……』と戸惑うファンも多い。これで新たなチャンレンジが失敗し続けようものなら、ジャニーズ帝国の崩壊すらあり得ると思います」(前出・エンタメライター)

 滝沢秀明の引退をきっかけに、変革の時を迎えているジャニーズJr.。果たして、彼らの未来は明るく輝くのだろうか……。

ジャニーズ、「Myojo」Jr.大賞は「過去ないぐらい大混戦」! 関西勢躍進の舞台ウラ

 年に一度、ジャニーズJr.ファンが最大の関心を寄せているアイドル誌「Myojo」(集英社)の「恋人にしたいJr.」ランキング。2019年4月号にて読者投票の結果が発表され、栄えある第1位は関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾が輝いた。昨年、King&Princeの6人がデビューしたことで、ランキングに変動が起こると注目されていた今回。「Myojo」編集部でも順位が予想できないほど、大混戦となったようだ。

 1995年に始まった「Jr.大賞」は、読者投票で「恋人にしたいJr.」「友だちにしたいJr.」「弟にしたい」などが決まる「Myojo」恒例の目玉企画で、今回で第25回となる。「恋人にしたいJr.」部門は実質的な人気投票になっており、第1回は森田剛&三宅健(V6)が受賞したほか、これまで相葉雅紀(嵐)や山下智久、亀梨和也(KAT-TUN)、八乙女光(Hey!Say!JUMP)、山田涼介(同)らが1位を獲得している。2014~18年は岩橋玄樹(King&Prince)が前人未到の5連覇を果たし、上位者たちがKing&Princeとして卒業した後に迎えた今回。NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』『あさが来た』に出演経験があり、昨秋に結成されたユニット・なにわ男子を引っ張る西畑が王座についた。

 関西Jr.が首位になったのは、11年の第17回・中山優馬以来、「2人目の快挙」とあり、主に関西組を応援するファンは大歓喜。2位には、関西で西畑と切磋琢磨し、1月にSnow Manへの加入したばかりの向井康二が、前年20位から大幅にランクアップして登場した。そのほか、なにわ男子メンバーは5位が大西流星、13位と14位に道枝駿佑、高橋恭平、18位にも大橋和也が名を連ね、20位中5人が食い込むなど、関西Jr.の人気が拡大した結果に。

 ランキング発表の2日後、2月24日放送のラジオ番組『関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース』(ラジオ関西)では、前年の5位からジャンプアップし、初の1位を手にした西畑が胸中を告白した。

「本当に言葉にならないぐらいうれしいです。初めてね、『Myojo』編集部の方から聞いた時は、本当に泣きそうになって。これまでの活動というか、Jr.としてやってきた活動が走馬灯のように頭を駆け巡っていってですね。なんかホンマ、『あ、頑張ってきて良かったな』って思いましたし。泣くのをこらえてですね。撮影に挑ませていただきました」

 と、あらためてファンに報告。4月号の誌面では“新王者”が見開きで紹介され、花に囲まれる中で穏やかな笑みを浮かべる西畑の姿が掲載されているが……。

「見ていただけたらわかるんですけども、西畑の、その『恋人にしたいJr.』に選んでいただいた、このページですね。見ると、西畑がお餅みたいに丸々してるというね(笑)。これ、正月あたりに撮ったからかな。ちょっと丸々してるんですけども」

 と、自身の写真写りに関する反省の弁も飛び出した。さらに、今回の順位について、

「西畑のことが大好きで、『恋人にしたい』と思ってくれてる方もたくさんいるでしょうし。そしてね、関西Jr.を盛り上げたい、なにわ男子を盛り上げたいっていう意味を込めて西畑に投票してくださった方もたくさんいると思います。本当に皆さんの思いというか、スゴく伝わっています。票数もね、ちょっと見させていただいたんですけども。こんなにたくさんの方が、西畑に投票してくれたんだっていうのを見た時に、さらに泣きそうになったんですけども。本当に心の底から感謝しています。本当にありがとうございます」

と、ファンへ感謝。また、「2位が向井康二くん。こうやって1位、2位を康ちゃんと飾ることができて、本当にうれしかったです」と、向井とのワンツーフィニッシュにも感慨深いものがあったようだ。

 また、同日放送のラジオ『JAM×JAM』(ラジオ関西)では、「Myojo」編集部・竹俣氏が今ランキングの舞台裏を告白。King&Princeメンバーの卒業によって、ランクインするJr.が一変するとは予想していたそうだが、「投票数がやっぱり一気に増えましたね。しかも、関西地方の投票数がもう激増」「2倍まではいかないかもしれないですけど、本当にそれに迫るぐらいの勢いで投票していただいて」と、裏話を披露した。

その上で、「2位以下が本当にスゴい大混戦で、本当にベストテンの顔ぶれがどうなるかわからないぐらい、最後の最後まで。ここまでわからないってことはですね、過去ないぐらい、本当に。投票していただくかどうかって、結構大事なんだなっていうのは本当に(実感した)」と、編集部側にとっても異例の年になったことを明かしていた。

「恋人にしたいJr.」の歴代1位は、13年の松村北斗(SixTONES)を除き、近年はSexy Zone・中島健人、King&Prince・岩橋らがデビューの切符を掴み、Jr.を卒業している。今回のランキング結果に並んだ、20位までのメンバーを見ると、次のデビュー組は関西Jr.の可能性も高そうだが……。今後の展開に期待したい。

ジャニー社長が美 少年メンバーにつけたあだ名、Snow Manは新加入・目黒に愚痴!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月14日~20日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、キンプリ・平野とデート宣言

 Travis Japanは、通常分の「【全力ギャグ】球場で二人三脚カルタは爆笑!?」(14日)と、プロモーション動画「【極寒でアイス】ホームランバーでガチ野球やってみた!」(18日)が公開中。1本目は年明けも多忙だった彼らがお正月気分を味わうため、野球グラウンドで二人三脚しながら、「おやじギャグカルタ」を楽しむ企画だ。「絵札を取ったチームはお題の文字から始まるギャグを全力でやらないと加点されない」という厳しいルールがあり、広い野球グラウンドを舞台にゲームスタート。チーム分けは中村海人&宮近海斗、松倉海斗&吉澤閑也、七五三掛龍也&松田元太の3組で、川島如恵留が読み手を務める。

 最初の読み札は「火傷しそうなんやけど」で、ここは中村&宮近が絵札を見つけた。一発ギャグの審議タイムとなり、「山手線ゲーム! イェーイ!」(中村&宮近)のコール後、「赤羽!」(中村)「ないよ~!」(宮近)とハイテンションで切り抜けた2人。確かに山手線は東京・北区の赤羽駅には停車しないが、その絶妙な駅のチョイスが面白い。敵チームの七五三掛ですら「めっちゃいいじゃん!」と褒め、審査員・川島は1ポイントを与えた。以降は七五三掛&松田もギャグを披露していくのだが、完成度は“ダブルカイト”が圧倒的。松田がソロで「ヘリウムガスしま~す」「(鼻をつまんで)どうも川島如恵留です」と川島をネタに取り入れた際はアウト判定になってしまい、宮近が「如恵留くんは、人を卑下する笑いは嫌いなんだよ」と、代弁。

 ちなみに、川島は1月31日配信の質問動画で「無人島に行くのに誰か一人連れて行けるなら、誰を連れていきますか?」と問われ、「宮近さんです」「単純に好きな人が一緒にいてほしい」と、宮近に熱視線を送っていた。何度もギャグのチャンスに恵まれた七五三掛&松田チームは確かにつまらなかったとはいえ、この情報もあっただけに、どうも筆者には川島が宮近チームに“甘々”判定だったように見えてならない。最後は絵札もなかなか取れず、ギャグもスベった松倉&吉澤がマイナス50点をつけられ、中村&宮近チームが優勝。また、負けた4人が罰ゲームの激苦・せんぶり茶を飲む時、「は~い、ゴクゴクゴクゴク!」と促すあたり、今回も“Travis Japan幼稚園・園長”の役割を果たす川島だった。

 2本目は、新たな企業案件となる「ホームランバー メイトーのなめらかプリン味」(メイトー・協同乳業株式会社)のプロモーション動画。ロケ場所は同じグラウンドで、ホームランバーのスティックに焼印されている「ホームラン」「三塁打」「二塁打」「一塁だ」の当たりくじを使って実際に野球をしてみよう! というもの。焼印がないハズレくじ1本で1アウトとカウントされ、イニングの冒頭にて「ホームランバー メイトーのなめらかプリン味」を食べれば、安打数・走塁数が2倍になるスーパータイムも。赤チーム(川島・松倉・松田・宮近)と青チーム(七五三掛・中村・吉澤)に分かれ、これらルールをもとに試合開始。野外とあって、寒そうだなぁ……と心配していたところ、食べる時はこたつに入り、私服にはんてんを重ね着した。

 先攻の赤チームが3アウトで終わり、1回裏の青チームが「なめらかプリンチャンス」を発動。2倍効果によって1点を獲得し、最初の走者となった中村が「イェーイ!」「ヨッシャ~! うれし~い!」と大騒ぎしながら帰ってきた。1本目の一発ギャグ動画でも、筆者はいつにも増して元気な中村に疑問を抱いていたが、やはり仲間の川島も「あいつ今日テンションスゴいな」と、やや引き気味にコメント。試合の途中、アイスの甘さにちなんだ「甘い体験トーク」に入ると、中村は「あるよ、俺。甘い体験。俺今日、(King&Princeの平野)紫耀とデートしに行くんだ!」「誘われちゃった(ハートマーク)」とうれしそうに報告。なるほど、やたら興奮している理由はこれだったのか……?

 さらに、「甘い体験」ではないものの、KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』に出演中の松田は、先輩の内博貴に「YouTubeやってんの?」「大食いやればええやん」と、企画の提案を受けたとか。宮近が「YouTubeでもはやってるしね」と乗っかっており、今後はTravis Japanの大食い対決が実現するのかもしれない。そして、試合の後半はなぜかスーツにエンジのはんてん姿の川島の爆走、松田&宮近のケンカコントがありつつ、勝負は赤チーム1点、青チーム2点という結果に。エンディングは「たくさんホームランバー食べましたけど、飽きない味」(宮近)「これだけいっぱい食べたのにさ、まだいけるっちゃいけるもん」(川島)と、しっかり宣伝した。再生回数は1本目が15万台、2本目は17万台(22日時点)。

 15日に公開されたのは「SixTONES【緊急!京本企画】お絵かきでしりとり!」。過去、おでんやレディースコーディネート企画(いずれもプロモーション動画)で間抜けな一面を見せてしまった京本大我が活躍できるコーナーを用意したとのこと。しかし本人は、今回の趣旨を説明している時点でたどたどしく、開始1分も満たずに“ポンコツ感”が漂っていた。6人が挑む「お絵かきでしりとり」のルールは、「右隣の人に絵だけでしりとりの内容を伝える」「最後に答え合わせをして全員にきちんと伝わっていれば成功」「絵を描く時間はひとり60秒以内。チャンスは3回まで」。絵に自信がある京本から始まり、田中樹、森本慎太郎、高地優吾、松村北斗、ジェシーへとつながる。

 1巡目は、かたつむり、リンゴ、ゴキブリと来たが、4人目の高地がリンゴを描いてしまい、田中と丸かぶり(失敗)。2人の一致を知らない松村はゴミ箱、ジェシーがコアラを思い浮かべるも、ラストのコアラはまったく可愛げがなく、白目や奇妙な胴体は夢に出てきそうなレベルだ。2巡目にイラストを描く間は、田中と森本が「美 少年の那須(雄登)くんって、(音楽デュオ)コブクロ好きなんでしょ?」と、話す一幕も。仲良しの2人は「樹!」(森本)「何?」(田中)「楽しいね!」(森本)「楽しいね」(田中)と、まるでプライベートで遊んでいる時のようにリラックス。

 絵にも個性が表れているSixTONESは、順番を変えてもしりとりが成立せず、田中は「きょもは絵うまいからこそ、いろいろ詰めすぎた」と、フォロー。最後20秒程度は「チャンネル登録よろしく!」画面となり、6人の声のみ入っている状態だが、“戦犯”はジェシーか、高地なのか揉める会話も、和気あいあいとした様子が伝わってきた。コメント欄でファンの感想を見てみると、京本主役回は彼と不仲がウワサされる松村の言動に注目した人が多かったよう。例えば、冒頭で田中がニヤつきながら「北斗」と書かれた紙を京本に持たせる場面、京本が描く“情報量の多い海”に対し、松村が「いや、上手だよ。スゴく」と褒めたシーン(10分9秒頃)などがグッと来たよう。再生回数は公開後1週間で34万台(22日時点)だった。

 16日配信の動画は「美 少年【理解できる?】クイズ岩﨑大昇!」(再生回数は22日時点で18万台)。「クイズ金指一世」「クイズ佐藤龍我」に続く第3弾で、今回は岩崎をフィーチャーしたクイズ企画となっている。過去2連覇の浮所飛貴は冒頭からニヤケ気味で、タイトルコール後は調子に乗ってお笑いコンビ・チョコレートプラネットのネタ「TT兄弟」を披露。急にテンションの上がる幼い一面(可愛い)とは対照的に、5人の苦笑いや真顔にも、つい目がいってしまう。

 浮所は「ちゃんとリサーチ済みだから」と余裕ぶる一方、「金指は全然わかんない」(岩崎)と、自分について知らないのではないかと予想。当人は「……まぁ、頑張りたいね」(金指)と笑顔でごまかすが、「俺になんか、興味を示したことないもん。たぶん」と、岩崎はここぞとばかりに思いをぶっちゃけた。「龍我も俺ね、たぶんダメだな」(岩崎)「いや、行けるよ、俺!」(佐藤)と、消去法でやはり浮所優勢の気配が。問題を考える岩崎はスタッフに「一番よく話すメンバー」を問われ、「浮所がわかるかなと思うんですけど。楽屋一緒だったんで」と、コメント。

 第1問の生年月日(2002年8月23日)は全員正解。次の「好きなお寿司のネタは?」ですでに明暗が分かれ、「ちょいちょい言ってるからね、わかると思う。3番目ぐらいに食べる」「光り物」のヒントをへて、金指&那須が「サバ」、佐藤&藤井直樹が「ハマチ」と答える中、浮所のみ「〆サバ」と、回答。これが見事に当たり、浮所は思わず立ち上がって「スゴくない? 俺! やっぱね、俺ね、みんなのこと知ってるよ!」と、ヒートアップした。以前から、たまに発言がオジさん臭い岩崎だが、「サバ食べない。〆サバ食べる。1回目は普通に食べて、2回目は炙ります」と、こだわりもあるよう(実年齢は50代ぐらい?)。

 家族構成は愛犬込みのため全員がハズレとなるも、浮所が1ポイントリードと判明し、佐藤は「あぁ~! チクショー!」と、ガチで悔しそう。出生地の問題は「ある食べ物でめっちゃ有名」と聞き、栃木県・宇都宮と詳しく書いた浮所がまたまた大当たり。ちなみに出身は神奈川で、出生地は宇都宮なんだとか。「最近つけられたあだ名」の問いでは、ジャニー喜多川社長発案のあだ名が明らかに。それは名前からもじった「将軍」で、佐藤以外が正解。ここで那須は「大昇まだ、ジャニーさんひねって言ってるじゃん。俺、“なすび”だから」と、ボソリ。

 また、「話しやすいメンバー」は5人の答えが一致した那須とわかるも、藤井は「いやぁ、なんかさ……正解してるけど、うれしくないよね。面白いのがさ、俺が大昇の正面側に座って、那須と大昇が隣に座ってて。大昇、那須にしか話しかけない」と、告白。このタイミングでしか吐露できなかったんだなと思うと、藤井が不憫で仕方ない。最後は意外と難しい「(今日)美容院でしてきたことは?」という質問。浮所、佐藤、金指が岩崎の髪や顔を観察後、金指以外が「眉毛を染めた」と書き、2ポイントゲットとなった。今回も正解率の高かった浮所が3連覇を果たし、「ご褒美何かありますか?」と聞きながら岩崎にハグをしようとしたのか、一瞬手を広げるも、「一発ギャグ!」(岩崎)と、無茶ぶり。

 口では「やめろ、やめろ」と言う浮所だが、実はネタを準備していたようで、少し顔がうれしそうだ。「モノマネでもいい?」(浮所)とメンバーの許可を得る間、なぜか岩崎が佐藤の耳を執拗に触る場面も(ペット扱い?)。浮所はKing&Prince・神宮寺勇太、岸優太、平野紫耀の振りマネを披露し、自ら拍手して終了。メンバーは「頑張った」と健闘を称え、浮所はドヤ顔を見せていた。こうなると、浮所の5連覇に期待がかかるとともに、「クイズ浮所」は誰が優勝するのか、続編の公開が待ち遠しい。

 17日の動画は「HiHi Jets【飯テロ】焼き芋より旨い?焼き〇〇を発見!?」(再生回数は22日時点で16万台)。夏の会議で高橋優斗が希望した“待望の焼き芋企画”に取り組んでいる。今回は真冬の大都会で開催(屋上テラスのバーベキュー向けスポット)。みつ姫、安納いも、紅あずまなどさまざまな種類のお芋、野菜や果物も用意しており、まずは「芋洗いじゃんけん」によって作間龍斗と橋本涼が離れた場所にあるキッチンへ。お芋好きの高橋は「安納いももちょっと洗っといて!」「みつ姫、みつ姫!」と次々に手渡し、橋本は「ゆうぴー、いつにも増して結構ガチだぞ!」と、驚いた。

 残る3人(高橋、猪狩蒼弥、井上瑞稀)で待機していると、高橋は「もうバナナ焼いちゃう?」と、勝手に焼きバナナを実行。戻ってきた橋本&佐久間も見守る中でお芋より先にバナナを食べてみると、猪狩は「ホックホク! おいしい! 口当たりが温かいから、甘みが引き立つんですよ。あ、バナナってやっぱり甘いフルーツなんだなっていうのをもう一度思い知らされる」と、情感たっぷりに話した。その後、アルミホイルを出すのに手こずり、なかなか切れずに困っている作間。見かねた井上が手を伸ばすと、やや高い声で「やって!」(作間)とパス。お子ちゃまモードの作間、ファンにとっては胸キュンポイントだろう。

 再びの洗い物じゃんけんで、高橋と2回目の作間が離脱。この間、3人は新たに焼いたバナナを引き上げ、高橋がまだ食べれていない状況にもかかわらず、猪狩が3本目を実食。高橋は食べ終わると同時に戻ってきたようで、大笑いするイタズラっ子な猪狩たちと、「ふざけんなよ!」「マジ、バナナどこだよ!?」とブチ切れる高橋の対比が面白い。開始30分後、ようやく焼き芋を堪能。ホイル焼きしたリンゴ、アボカドなども味わい、企画発案者の高橋は大満足の様子だった。

 また、作間と猪狩は焼きマンゴーを口に運び、「うまぁ~い! 柔らかい。歯がいらない!」(作間)「うまっ!」(猪狩)「増すよね。甘いものって、焼くと」(作間)「味にね、深みが出る」(猪狩)と、コメント。個人的に猪狩の食レポは、簡潔でわかりやすい点を評価したい。きちんと視聴者に味の説明をしようとするあたりは、HiHi Jetsと美 少年が出演するバラエティ『裸の少年』(テレビ朝日系)のお店巡りを見ている錯覚に陥る。かたや、橋本は醤油をつけたカブにドハマリ。「カブ、めっちゃ旨いよ!」「え、カブってこんな旨かったんだ」と、まるで催眠術をかけられたようにパクついていた(葉っぱまでお気に入り)。コメント欄は動画の感想をはじめ、高校を卒業する井上と橋本への「おめでとう」の声も多く見受けられた。

 20日に配信されたのは「Snow Man【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛上がり!前編」で、新メンバー・目黒蓮のウェルカム企画を実施している。加入組の村上真都ラウールを除く8人は舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で京都に滞在中とあって、撮影地は「京都祇園 天ぷら 八坂 圓堂」。「Jr.チャンネル」ロケ初参加の目黒は「わざわざこんな俺のために……」と恐縮した。深澤辰哉が「目黒が何を食べるか当てないと食べれません」と宣告すると、同じく新メンバーの向井康二は「僕もウェルカム側なんですけど……」と、挙手。なぜか「照くん……ね?」と、“捨てられた子犬”のような目で岩本に助けを求めた。

 岩本は戸惑いながら「康二は康二で、またね」となだめ、「あるんすか!? あるんすね!?」と一旦は落ち着く向井。実は、概要欄でも「あと今回、ラウールは東京でお留守番なので、近日中にラウールのウェルカム企画もお届けしますのでお楽しみに!」の一文の後、最後に「あっ…もちろん向井のウェルカム企画もちゃんとやりますよ!!」とイジられるほど、すでにグループ内での立ち位置が決まりつつあるようだ。動画内ではさっそくズラリとカウンター席に座り、料理長・東栄次さんにこの日の食材の説明を聞く8人。トリュフ入りマッシュルーム、京都牛、えんどう豆のコロッケ、車海老、ホタテなど12品の中から、「目黒が今食べたい5品」を予想する。

 東さんは「名物のとうもろこし」がオススメとのことで、向井が「普通の人はそれ、何番目ぐらいに食べるんですか?」と的確な質問を投げかけると、「まずうちでは一番最初に食べる」(東さん)と、断言。もちろん天ぷらを味わいたいメンバーは「これ言われたらな!」(岩本)「目黒、だってよ!」(佐久間大介)と、とうもろこしに誘導するも、本人は「でも、俺は俺が食べたいものを(選ぶ)。関係ないですよ」と、キッパリ。目黒といえば、Johnny’s webでの宇宙Sixの連載ページ「宇宙に6Chu~」(2月5日付)でSnow Manへの兼任に触れ、「俺たちのこといじめないで 笑」などと綴り、物議を醸した。筆者はこれを読んで「我が強そう~」と思っていたが、阿部亮平も「あいつブレねーな」と、つぶやいた。

 渡辺翔太は「グループに入る前から結構仲良くしてたからわかるんだけど。めっちゃB型なのよ、この子。超気まぐれなの」「だからもう、俺らのこと一切考えてないから」と、目黒が7人に合わせてオーダーする可能性は低いと指摘。目黒自身も「個人的には翔太くんには、結構当ててもらいたいなっていうのはあります。仲も結構いいんで。あとB型の気持ちもわかるんで、当ててくれるんじゃないかっていう期待も込めて」と、渡辺を焚きつけた。最初は「さっぱり」(目黒)いきたいと話し、向井が「僕今、ガッツリいきたい気分です」と胸中を明かしたところ、隣の深澤はすかさず「お前じゃねーよ!」と、ツッコミ。やはり、向井×深澤コンビのやりとりに胸が熱くなるのは、筆者だけだろうか。

 目黒が1番目に希望したのはとうもろこしで、阿部、深澤、岩本が正解。車海老を選んだ渡辺は「2日前に天丼食べたの、一緒に。その時に目黒が海老めっちゃ食ってたの。だからこいつ、海老好きなのかなと思って海老にしたのに。裏切られた」と責任をなすりつけ、目黒は「たぶん、その時は海老が良かった」と、今の気分は違うと反論。そして、佐久間が「俺はタケノコだと思った。さっぱりって、この中で一番さっぱりしてるのがタケノコかなって」と理由を述べる間、隣でイカを選択していた宮舘涼太の顔が恐ろしく不機嫌モード(4分55秒頃~)。相槌を打つでもなく、腕組みで一点を見つめているのだ。

 実食タイムは、渡辺が「そもそも目黒のウェルカムの待遇が良すぎないか? 俺、Snow Manの時、YouTubeとかでウェルカムされたことねーぞ」と愚痴を漏らし、深澤&岩本が「サンリオ(ピューロランド)行った」と怒りを鎮めたほか、「逆に佐久間さんの方がなんもされてない」(深澤)と、6人時代のYouTubeを振り返るシーンも。さっそくお預けをくらった向井はとうもろこしを食べる阿部、深澤の左右をキョロキョロ見渡し、深澤が“一口分けてあげるフリ”をする、テレビでお馴染みの流れもあった。

 続いて、東さんは「海老でいきましょうかね。お野菜ときたんで、今度は魚介で」と定番の注文を勧め、深澤が「目黒に質問する人?」と、オーダーに関する質疑応答を募集。すると、先ほどまで静かだった宮舘がいきなり「そのさ、髪型はさ……」と口を開き、思わず深澤は「違う、違う!」と、止めに入った。しかし、単なる髪型への疑問ではなく、「マッシュルームからイメージしてる?」(宮舘)と食材にかけたもので、これには佐久間も「やっぱり普通の質問じゃ終わらないから、ダテさんは」と、ヨイショ。答えを絞り込めるかと思いきや、目黒は「なのかもしれないですね。わからないです、それは。ただ僕はもう、一番最初の説明を聞いた時に、もう二番目も決まってました」と、はぐらかした。実際はホタテをセレクトし、こちらは全員不正解で目黒だけが獲得。

 さらに、「この上にキャビアをのせます」(東さん)との後出し情報に一同がザワつく中、キャビアの量を見た阿部が「うわうわうわ、そんなに!?」とビックリし、おそらく宮舘が「痛風になっちゃう」と、一言。苛立ちを隠せない表情から一転、独特な角度の質問で周囲を驚かせた後は、痛風を気にする宮舘。こういった掴みどころがないキャラクターも魅力の1つだと、再確認した。また、東さんは再び後出しで「ウニを海苔で巻いたのもあります」とお知らせし、「ちょっと揺らいでますね」(目黒)と、ウニの参入で予定が崩れた模様。3品目はウニで、佐久間は立ち上がってガッツポーズを決め、同じく正解の宮舘は静かに喜びを噛みしめた。

 まだ食べれていないのは向井&渡辺で、向井が「逆になんか、翔太くんと両思いみたいな感じで、うれしいですけどね、僕は」とラブコールを送るも、渡辺は「あいつうるさい」と、シャットアウト。空腹でイライラ気味の渡辺は「確かに、贅沢だな。目黒だけ」「ズルいよな」(深澤)との声に、「全然よくないよ、これ」と企画自体に文句をつける始末。ところが、目黒は「(昨日)翔太くんの部屋に行ったんですよ。そしたらその時に『明日はお前が主役だから、お前が一番目立って、頑張ればいいんだよ』みたいな」と、渡辺のキザなセリフを暴露し、メンバーは大爆笑。自ら「その時の格好、ホテルだからバスローブ」(渡辺)と補足しつつも動揺を隠せず、佐久間に「翔太、めっちゃ恥ずかしそう」と言われ、「ヤバい、普通に。なんか、“新しい風”ってこういうことなんだな」「普段から(とは)違うイジり来たから、ビックリしちゃった」と、ボヤいた。

 一方、3人の食レポは「ウニは揚げたら危ないです」(目黒)「うまい」(佐久間)「すごい」(宮舘)と、ひどい有り様。食に対するコメント力は、後輩の猪狩を見習ってほしいものだ。再生回数は公開後2日にして25万台で、以前に比べて如実に視聴数が増えており、新体制の効果はてきめんの様子。次回の後半戦を楽しみに待ちたい。
(中村チズ子)

滝沢社長、ジャニーズJr.のコンサート生配信に「LDHのパクリ」「安売りするな」と批判

 滝沢秀明が代表取締役社長を務めるジャニーズアイランドが、ジャニーズJr.のコンサートなどを生配信する公式サイト「ISLAND TV」を開設することが明らかになった。1公演につき500円でコンサートの前半部分を楽しめるといい、3月のSixTONES、Snow Man、Travis Japan公演の生配信がすでに決まっている。今年に入ってJr.周辺の環境が急激に進化する中、「ISLAND TV」については否定的な声も少なくないようだ。

 ジャニーズ事務所の関連会社であるジャニーズアイランドは、今年1月の設立後、次々と新たな試みを発表。滝沢やメンバーを含めた話し合いで6人組のSnow Manに新メンバー3人が加わり、先日はライブ配信サービス「SHOWROOM」と手を組んだ「バーチャルジャニーズプロジェクト」もスタートした。オリジナルバーチャルキャラクターの声を関西Jr.内ユニット・なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也が担当し、2月19日より「SHOWROOM」で生配信を連日行っている。

 これに続き、3月1日にはJr.公式のエンタメサイト「ISLAND TV」のオープンが決定。メンバー自身が撮影する楽屋やリハーサルの合間の様子などを配信するほか、公式Twitterでの情報発信といった無料コンテンツがあるとのこと。また、目玉となるのはコンサートの生配信で、3月23日に横浜アリーナにて行われるSixTONESの公演を皮切りに、Snow Man(25日)、Travis Japan(26日)の単独公演を1公演500円(税込み)の“ワンコイン”で配信。海外からも視聴できるという。

「ジャニーズJr.には、年会費2,500円プラス手数料140円で入会できる『ジャニーズジュニア情報局』が存在していて、チケットの申し込み、番組協力などの特典があるほか、ファンクラブサイトではコンサートのダイジェスト映像を配信しています。入会に『国籍は問わない』としているものの、『日本居住者の方に限らせていただいております』『日本国内の住所のご登録が必須』と記載があり、実際のところは国内ファン向けの展開。海外居住者は、そうした映像を見られなかったこともあり、『ISLAND TV』でカバーしていく目的もあるのでしょう。実際、国外からの反応も『ISLAND TV』の設立を後押ししたようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズのコンサートはチケットの高額転売が深刻化しているだけに、「チケット転売の抑止になりそう」という声や、「地方在住のファンとしては滝沢社長に足向けて寝れない」「海外や地方のファンも見れるし、配信はありがたいね」などと好意的な声が出ている。

 とはいえ、多くのJr.のファンは情報局や、Jr.の連載が読める公式携帯サイト・Johnny's web(300円プラス税)に入会済み。これに加えて「ISLAND TV」で個別課金するとなれば出費はかさむこともあり、「2,500円払って情報局の動画を見てる意味がわからなくなる」「ジャニーズはどれだけお金使わせるの? 頼むから一元化して」とのクレームが噴出。ほかにも「生配信は画期的でうれしいけど、ジャニーズコンサート自体のプレミア感が薄れない?」「Jr.を安売りされてるみたいでイヤ」「Jr.のパフォーマンスは安いものじゃない。生配信は考え直して」と、批判の声も上がっていた。

「過去には、滝沢がプロデュースを手がけ、Jr.からデビュー組までが登場する動画サイト『滝CHANnel』がジャニーズファンに喜ばれていました。2010年8月6日に始まり、最新動画は無料で視聴できましたが、過去の映像は月額324円(税込み)の会員登録が必要。特に当時、まだ露出の場が少なかったJr.のファンにとって、アイドルを近くに感じられる貴重なコンテンツでした。しかし、15年12月更新分が最終回となり、後にサイトも閉鎖。サービス終了が決まると、多くのJr.ファンが悲しんでいたものです。『ISLAND TV』のマスコットキャラクターは『滝CHANnel』時代のキャラを彷彿とさせるため、一部ファンは『ISLAND TVは滝CHANnelの進化版』と、受け止めています」(同)

 しかし、ネットユーザーの間では、EXILEらが所属するLDH JAPANの動画配信アプリ「LDH TV」の「パクリ」だという指摘も。これは月額1,080円(税込み)のファンクラブ会員限定アプリ。オリジナル番組を作っている上に、生配信によるライブビューイングが視聴できる課金コンテンツもあるそう。そのため、「ジャニーズのコンサートがアプリで生配信って、LDH TVみたい。タッキーはHIROさん(LDH JAPAN創業者)だね」「LDHの真似じゃん。これだからジャニーズは嫌い」「どんどんLDHにやり方寄せていってない? ジャニーズファンなんて学生が多いんだから、課金制は結構きつくない?」「タッキーのやり方がわからない。ジャニーズどこに進んでいってるの? 何でも真似すればいいってものじゃないよ」と、手厳しいコメントも見受けられた。

 果たして、滝沢肝いりの「ISLAND TV」は成功するのだろうか。

ジャニーズアイドルのライブを生配信!? 滝沢秀明による“文明開化”に困惑する人々

 滝沢秀明が社長を務める「ジャニーズアイランド」が、3月1日に公式エンタメサイト「ISLAND TV」を開設。同サイトではライブ映像の生配信などが行われるとのことで、唐突な“文明開化”に困惑するファンも少なくない。

 滝沢は「様々な企画を用意し、新たな一面を見つけてさらに興味を持っていただけるよう、ジャニーズJr.の素顔をお見せしたい」とコメント。最初に配信されるのは「SixTONES」の横浜アリーナライブで、3月23日に公開される。これを皮切りにジャニーズJr.内ユニットのライブが次々に配信され、1公演あたり500円で視聴可能。またメンバーが撮影する楽屋やリハーサルの様子も、動画で配信されるという。

「ジャニーズアイランド」は今年1月に設立された新会社で、ジャニーズJr.の育成や公演のプロデュースなどが主な事業内容。代表取締役社長に滝沢秀明が就任しており、その手腕に注目が集まっていた。そんな中で発表された“ライブの生配信”は、ジャニーズとしても初の試み。表舞台から退いて間もない滝沢が、早くも新社長として存在感を示している。

「業界全体で見ればコンサートの生配信は珍しいものではなく、むしろ最近の主流といっても過言ではありません。AKB48グループやLDHも、独自のプラットフォームなどで生配信を行っていますからね。しかしこれまでのジャニーズ事務所といえば、ネット戦略とは縁がない保守的なイメージが。写真のネット掲載が一部解禁されたのも、昨年1月のことでした。しかしここにきて急激に新しい波が押し寄せ、昔から追ってきたファンからは『タッキーが新社長になってから展開が早すぎてついていけない!』『ライブは現地で見るから価値があるのに、なんでネットで配信するの?』と戸惑いの声が。一方で『嵐やTOKIOくらいしか知らない層にもジュニアの活躍をみてもらえそう』『新規を獲得するためには必要な“変革”』と支持する人も少なくありません」(芸能ライター)

 先日は“バーチャルジャニーズプロジェクト”として、海堂飛鳥と苺谷星空がデビューし話題に。同プロジェクトでは関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎と大橋和也が、3Dモデルで作られたキャラクターの“中の人”を担当している。

「近年注目されている“VTuber”の流れを汲んだプロジェクトですが、こちらも滝沢の意向が関係していると報じられています。同プロジェクトにも賛否の声が上がっていましたが、2月19日に『SHOWROOM』で行われた初配信は中々好評。『最初は訳がわからなかったけど、これはこれでアリかも』『普通に楽しめてる自分がいてビックリした』との声が上がっていました」(同)

 滝沢の社長就任以降、急速にネット戦略が活発になったジャニーズ。「文明開化」などと称する人も多いが、今後はどのような変化を遂げていくのだろうか。

ジャニーズJr.、バーチャルアイドルや2.5次元の“実現”に「流出資料どおり」とファン愕然

 昨年末で表舞台から姿を消した滝沢秀明が経営陣に加わり、新体制となったジャニーズ事務所。1月15日には「ジャニーズJr.の育成と彼らの作品や公演をプロデュースしていくジャニーズグループのプロデュース会社」の株式会社ジャニーズアイランドが設立され、ジャニー喜多川社長は代表取締役会長、滝沢が代表取締役社長に就任。Jr.を中心に大改革が行われる中、それら新戦略は“ネット上の流出資料と同じ”であることが明るみになり、ファンは同社や滝沢社長へ不信感を募らせている。

 かつてはアナログな体制で知られていたが、近年は時代の流れに沿って会社の方針が変わりつつあるジャニーズ。昨年は公式サイト以外での画像のWEB掲載が一部解禁となり、ライブ配信アプリ・LINE LIVEにKAT-TUNやV6・岡田准一が登場するなど、数年前では考えられない変化を遂げている。さらに、ジャニーズJr.では、動画配信サイト・YouTubeで「ジャニーズJr.チャンネル」がスタート。また、これまで東京Jr.の影に隠れていた関西Jr.内に、4年ぶりとなる新ユニット・なにわ男子が10月に誕生すると、今年1月にLilかんさい(リトルかんさい)、2月にAぇ!group(ええ ぐるーぷ)と、立て続けに関西でユニットが発表されている。

「1月には、Jr.内ユニット・Snow Manのメンバー増員も行われました。もともと6人だったところに畑違いの関西Jr.・向井康二、15歳の村上真都ラウール、宇宙Six・目黒蓮を投入。ファンから大ブーイングが巻き起こり、増員を決めた滝沢に対しては『こんなハチャメチャなことやるなんて、プロデューサー向いてない』『今後のJr.をタッキーがプロデュースすると思うと絶望しかない』と、辛らつなコメントが相次ぎました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、今度はJr.を起用した「バーチャルジャニーズプロジェクト」なる新たな試みが始まった。海堂飛鳥、苺谷星空の2名が“ジャニーズ初のバーチャルアイドル”として活動を始め、2人の声はなにわ男子の藤原丈一郎(海堂)と、大橋和也(苺谷)が担当。ライブ配信サービスを手掛ける「SHOWROOM」との協業で、2月19日の発表当夜に動画配信第1回が行われた。「SHOWROOM」では、視聴者が配信者に向けて有料のギフトをプレゼントできるが、この配信は有料アイテムの使用ができない仕組み。ファンはキャラクターが動く様子と藤原&大橋それぞれの声を楽しみつつも、初回放送後には「ジャニーズは顔が良いのにバーチャルにする意味とは……」「生身の2人が見たくなった」「これなら普通に顔出しして配信やってほしい」といった不満の声が見受けられた。

 何事も新しいチャレンジには批判がつきものとはいえ、Snow Manの増員、バーチャルプロジェクトと、やることなすこと反感を買っているジャニーズだが、ファンはこの先の展開も不安視しているという。

「ジャニーズの内部情報を記したと思われる画像3点が、昨年12月6日夜頃にネット上へ流出。主にJr.に関する今後の予定、企画案が書かれてあったのですが、突拍子のない内容だっただけに『イタズラ目的の偽物ではないか』と疑われていました。例えば、Snow Manの部分に『6P+5P』と謎の数字が書かれていたため、ファンはPが人数を表す“Person”と考え、増員を推測。人数は正確ではなかったものの、結果的に新メンバーの加入は本当でした。さらには、『Jr.関連未確定事項』として『2.5次元的な舞台を検討』とあり、これもほぼ実現。4人組Jr.ユニットのMADEが、女性向け恋愛ゲームアプリの舞台版『イケメンヴァンパイア 偉人たちと恋の誘惑 THE STAGE ~ Episode.0 ~』で主演を務めます」(同)

 また、なにわ男子のプロモーションに力を注ぐ記述も、資料と現状が一致。そのほか、1月~2月にかけて「ISLAND TV」なるプロジェクトの開始と、「ISLAND SHOP」のオープンとなっているが、こちらは現段階で発表されていない。

「SixTONESは3月~4月に『情報解禁』とあり、Travis Japanは同時期に『SNSでBUZZるような仕掛けを検討』『有名監督による映像』『海外ダンスイベントへの出演』などの案が記されています。Jr.のファンクラブ・ジャニーズジュニア情報局は月額216円の見放題プラン、2,500円の年会費会員を作る予定があるようで、『個別課金を促す』との一文も。『ISLAND TV』の公式Twitterでは『Jr.つぶやき』を想定しており、これがすべて計画通りに進めば、Jr.を取り巻く環境や体制は、相当変わることになるでしょう」(同)

 こうした状況に対し、ファンからは「あの資料が本物の可能性が高くなってくる」「内部資料出るようなガバガバな状態で、タレントにSNSなんかさせないで」「タッキーのジャニーズ・アイランド社ができる前の方が平和で良かった」などと、呆れた声が多く出ている。

 今後も、資料通りの展開を見せるのならば、しばらく否定的な反応は収まりそうにないが……。