「Love-tune」元メンバー再集結! ジャニーズ御用達メディア「取材ナシ」のウラ事情

 3月31日、東京ドームシティプリズムホールで開催された『TOKYO MX FES.2019』に、ジャニーズJr.ユニット「Love-tune」の元メンバー7人中6人が参加したことで、ファンは大騒ぎとなっている。当初から出演が告知されていたのは、真田佑馬と阿部顕嵐の2人だけだったが、当日は長妻怜央、森田美勇人、諸星翔希の3人も登場し、加えて、萩谷慧悟とのテレビ電話中継も行われたという。

 Love-tuneは昨年11月、グループの解散とメンバー全員のジャニーズ退所を発表。各メンバーの出演ラジオ・映画に関する契約の兼ね合いからか、退所はメンバー一斉ではなく五月雨式となり、“最後の一人”だった安井謙太郎は、『MX FES』同日が退所日のため姿を見せなかった。

「『MX FES』終演後には、メディアによる囲み取材も行われたそうで、各メンバーとも近況報告や、今後の芸能活動についても言及していました」(週刊誌記者)

 そんな中、所属タレントの独立後の芸能活動については、決して前向きではないとされるジャニーズ事務所は、Love-tuneの元メンバー集結をどのように見ているのだろうか。

「世間からバッシングを浴びたことにより、近ごろはやや鳴りを潜めていますが、それでもジャニーズは、同社の元タレントを取り上げるメディアに対していい顔はしませんし、“クレーム”に近いようなことを言われるメディアもあるようです。Love-tuneの元メンバーに関しても同様で、今後、どんな芸能活動をするのか、どこの事務所に所属するのかなど、各所に目を光らせて動向を探っているといいます」(同)

 『MX FES』の模様を報じているのは、いずれもウェブメディアのみで、ジャニーズに近しいテレビ局や新聞社は、そもそも彼らが同イベントに登場することすら知らなかったようだ。

「イベントに関しては、代理店を通じて、“ジャニーズの息がかかっていない”メディアにのみ声をかけたようです。ジャニーズの担当記者がいるような御用達メディアは、そもそもジャニーズサイドから取材にストップが掛けられかねないし、もしOKだったとしても、トラブルの元になりかねないという判断だったのでは。現場でも、彼らの肩書は『元Love-tune』という表記のみ可で、『元ジャニーズJr.』の表記はNGだったそうです」(MX関係者)

 こうしてグループ解散後、初の“公の場”登場を果たすことに成功したメンバーたち。今後、安井を含む全員で活動するか否かの詳細は不明だが、まずはファンを安心させられたことに、彼ら自身もホッとしているかもしれない。

ジャニーズJr.・安井謙太郎、退所前日の「ジャニーさんの世界が大好き」発言にファン感激

 ジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneのメンバーだった安井謙太郎が、3月31日をもってジャニーズ事務所を退所した。前日30日には、メインMCを務めたラジオ『らじらー!サタデー!』(NHKラジオ第1、午後9時台)に出演し、同じくMCのHiHi Jets・高橋優斗とともに番組から卒業。最終回ではリスナーに別れを告げたほか、ジャニー喜多川社長に関するコメントも飛び出した。

 昨年11月30日、ジャニーズ事務所はJr.のファンクラブサイト「ジャニーズジュニア情報局」を通じて、Love-tuneメンバー7人の退所を発表。昨年12月までに6人が事務所を去り、安井の退所は「2019年3月31日」とアナウンスされていた。これに伴い、16年4月より務めていた『らじらー!サタデー!』のMCも、相棒・高橋と揃って今年3月末で卒業することが明らかに。

 最後のラジオ出演となる3月30日放送回では、冒頭からハイテンションの安井&高橋。3年間お世話になったスタッフがスタジオに大集合しているといい、リスナーからも2人へ向けた感謝のメッセージが多数寄せられるなど、アットホームな雰囲気で進行した。番組終盤には、安井が「僕たちからのリクエスト」と光GENJIのシングル「勇気100%」を挙げた上で、「やっぱね、ジャニーズといえば、この曲なんじゃないかなと。僕たち思ってまして。本当に良い曲なので。僕も、やっぱジャニーさんの作る世界が大好きなのでね。この曲を聞いてください」とコメント。

 エンディングのフリートークでは、高橋が『らじらー!』パーソナリティに抜てきされた時のことを振り返り、「リスナーもね、最初は“誰だこいつ”と思ってたんでしょうけど、回を重ねるごとに、みなさんがね、どんどん応援してくれるようになって。今の仕事できるのも、この番組のおかげだし。スタッフさんもスゴい支えてくれて……。謙ちゃんがね、スゴいなんか、ずっと育ててくれてて……」などと、言葉に詰まりながら涙声でトーク。そして安井は、「みなさん、本当にありがとうございました。(番組卒業とジャニーズ退所は)僕にとっては新しい門出ということになるんですけども」と触れた上で、

「こうやってジャニーズ事務所11年間くらいやらせていただいて。最初は、こういう活動した時、誰も知らないわけじゃないですか、僕のこと。でも、それをこうやって11年間やって、これだけたくさんの方がね、僕の新しい旅立ちを知ってくださって」

と、ジャニーズファンへメッセージ。続けて、「これからも僕、人生楽しいこと、ワクワクすること、どんどん探しながら、安井謙太郎生きていこうと思うので。これからもよろしくお願いします」と、しっかりとした口調で挨拶。その後は「本当に優斗、大変だったと思うね」と高橋を労い、「育てた覚えはマジでないから! 隣に並んで、俺は優斗とバカバカ笑いながら、この9時台ができたことが、この土曜日が3年間ずーっと楽しかった」と、総括。そして、最後まで「お前、ダメだ! 泣くんじゃない、バカお前!」と高橋をリードしつつ、ラストは「ジャニーズJr.の安井謙太郎と」「高橋優斗でした!」と2人で締めくくった。

 この放送を受け、ファンからは「退所の経緯はどうであれ、安井くんはジャニーさんのことを本当に尊敬してるんだろうな」「事務所を退所する前日に『ジャニーさんの作る世界が大好き』と言った安井くん、すごい」「やっぱり安井くんは伝説のジャニーズJr.」と感激の声が相次いだ。

 一方、31日には元Love-tuneメンバーの真田佑馬、阿部顕嵐、長妻怜央、森田美勇人、諸星翔希が『TOKYO MX FES2019』内のイベント『真田佑馬と阿部顕嵐のつなげるつなげるつなげる』に登場。真田&阿部以外の登場はサプライズだった上に、舞台『「仮面ライダー斬月」-鎧武外伝-』公演のため京都に滞在していた萩谷慧悟もテレビ電話中継で参加し、ファンを驚かせた。3月末で退所した安井との“合流”を期待する声も出ており、今後の動向に注目が集まる。

HiHi Jetsのチームプレーに称賛続出、Snow Man・佐久間はトホホ……【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月21日~27日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、原宿ロケで「あざとすぎ」なイタズラ

 21日に配信されたのは「Travis Japan【竹下通りパニック?】食べたい物を当てる以心伝心」(再生回数は29日時点で21万台)。今回は東京・原宿の竹下通りを訪れ、テイクアウトできる食べ物で、メンバーが何を買ってくるのかを当てる以心伝心ゲームにチャレンジしている。まずは全員で竹下通りを歩き、テイクアウト可能な商品をチェック。さすが若者の街だけあって、Travis Japanがぞろぞろと進むと、彼らに気づいた女の子たちの「ヤバ~イ」といった悲鳴が聞こえてくる。

 竹下通りについて「5年ぶりぐらい」(七五三掛龍也)「中学生ぶりぐらい」(松田元太)「人生でも2~3回くらいしか歩いたことない」(吉澤閑也)と明かす一方、川島如恵留は「学生時代、ひっそり来てたわ」と告白。そんな会話をしながらも、タピオカドリンク、はやりのチーズハットグ、レインボーわたあめなどのお店を確認していった。そのうち、歩くペースがゆっくりな川島、七五三掛、松田、松倉海斗の4人と、残る吉澤、中村海人、宮近海斗が2手に分かれしまう。途中で吉澤が「あいつらどこ行ったの?」と気づくと、中村は「人だかりがあるから、あそこじゃない?」と、予想。

 この時、川島らの近くはTravis Japan目当てか、芸能人の目撃情報が広まったためか、周囲にたくさんの人が集まっていた。一方、中村は「スゴいね。でも俺らの後ろ誰も(ついて)来てない」と自虐的に発言し、なんと人だかりに突入。白々しく「誰かいんのかな? 芸能人いるの?」(宮近)「すみません、誰がいるんですか?」(中村)と野次馬のフリをして若い女の子たちに近づき、「Travis Japan。ジャニーズJr.」と聞くと、「Travis Japanがいるんですか? あ、ジャニーズJr.。へぇ~」(宮近)と、リアクション。まさか背後から話しかけてきた人物が、Travis Japan本人だとは思いもしなかったのだろう。直後、後ろを振り向いた女性は宮近らの顔を見て「エ~!!」と驚いており、中村&宮近の悪ノリに対して吉澤は「お前ら、あざとすぎねぇか!?」と、ツッコんでいた。

 散策を終え、竹下通り付近の会議室に移動。最初にテイクアウトフードを買いに行くのは松田に決まり、購入するものについて「甘いですか?」(松倉)と問われ、「うん」と回答。6人は松田の帰りを待つ間に、日頃の言動から買ってくる物を推理するのだが、川島は「ホームランバーの時(2月18日配信の動画)にさ、『最近甘い話ある?』って言って、『タピオカ飲んだ~』って言ってたじゃん。『甘い話ある?』で、『タピオカ飲んだ~』って言ってたから……」と、タピオカを第一候補に。松田の話しぶりを真似する川島、アホ面&おバカっぽいしゃべり方は、ちょっと小馬鹿にしているようにも思えるが、よく特徴を掴んでいる。結局、松田はレインボーわたあめを買い、当人と正解者の吉澤のみが味わった。

 2番手は中村で、質問タイムに「それって、伸びたりするの?」(松田)とチーズハットグに狙いを定めて尋ねるも、本人は「それはわからない」と曖昧に返した。筆者はこの時点で、メンバーに当てさせる気がないのでは? と、中村の天の邪鬼な一面が気になったが……。川島と吉澤以外はチーズハットグと予想し、「韓国とか好きじゃん、海人」(宮近)「思考がもうチーズハットグだろうなと思う」(松倉)と、中村の好みに合わせて考えた様子。ちなみに、松田はスケッチブックにハングル文字を書いていたため、実は韓国語を勉強中? と驚いたが、会議室にはお店の情報を記した資料があり、こちらを見た可能性も。

 また、「『伸びますか?』って聞いた時に『わかんない』って言ったじゃん」「だって、伸びなかったら、『伸びません』って言うじゃん」(宮近)「海人、結構仕掛けてるんじゃない?」(七五三掛)「そういうところあるよね」(吉澤)「『伸びます』って言ったら、もうそれってわかっちゃうから」(宮近)と話し、中村の行動を見抜くのは仲間でも至難の業のようだ。結果、中村は「俺にはね、人だかりに入る勇気がなかったんだ……。だから、目の前のケバブ屋さん入ろうと思って」と、お店の近さを理由にケバブを購入。食べる前に中村はきちんと帽子をとり、川島、2連勝の吉澤と一緒にケバブを堪能した。

 次は七五三掛の番だが、川島、松田、松倉はミュージカル『Endless SHOCK』(帝国劇場)に出演中とあって、ここで時間切れ。2人目までしか撮影できていないにもかかわらず1本の動画として配信するという、Jr.の忙しさを物語るオチで幕を閉じた(次回の対戦は近日中に開催予定とのこと)。

 22日の動画は「SixTONES【「映画 少年たち」公開記念】曜日横断特別企画!脱出ゲーム」。ジャニー喜多川社長が製作総指揮をとり、SixTONESも出演する『映画 少年たち』(29日公開)のPR企画で、「ヒントを手掛かりに密室から脱出できるか」というお題に挑んでいる。「Jr.チャンネル」に参加する5グループの中で一番速いタイムでクリアした場合、「ただおいしいグルメを食べるたけの動画」を撮影できるとか。一行は会議室に移動し、脱出ゲームがスタート。制限時間は30分、会議室内のiPhoneは自由に使えるが、「とりあえず部屋見ない?」(田中樹)「電気消したら開くとか?」(京本大我)と、辺りを見回す6人。

 3分が過ぎたタイミングでモニターに「椅子に注目!」「メンバー全員で」とヒントが表示され、「リクライニング上げるとか」(森本慎太郎)と、一斉に椅子の上げ下げや回転を試したが、会議室のロックはかかったまま。今度は「ある法則で座る」と指示があり、ここで京本は「“座る”っていう字だけ赤だよ」と、文字にも秘密があるのではないかと気づく(実は先ほどの“椅子”も赤文字だった)。「一つの椅子に全員で座るとかは?」(高地優吾)「お膝に座っていく?」(田中)とアイデアを出し合い、森本の上にジェシー、松村北斗、田中、京本、高地の順に座った。

 この場面、田中の腰辺りをグッと引き寄せて一瞬ニヤリと笑う松村の表情(4分42秒頃~)がリピートポイントだ。田中が極端に華奢ということもあり、まるで“彼女を後ろから包み込むカップルの図”に見える。以降も「手をつないで全員で座る」「椅子に注目しながら座る」を実行し、モニターに「ザ・ヒント 上下左右時計回り」と出ると、「さっき、『ザ・ヒント』なんかあった?」と、違和感を覚えた様子の高地。ジェシーの思いつきによって、昨年11月に公開されたHiHi Jetsの動画「【超能力】エスパーhashiってホントに凄い?!」で椅子を外して空中浮遊する技を再現。手をつなぐシーンに続いて、不仲コンビの“きょもほく”(京本&松村)が密着しているため、ファンにとってはうれしい瞬間だろう。

 最後のヒントは「なは英美氏」。ジェシーが「名前順でアルファベット順で座ったら?」と発言したところ、松村は「たぶん、ひらがなでいいと思う。ひらがな!」と、主張。本来はABC順を意味していたものの、50音順と勘違いしてしまったようだ。結局は正解にたどり着けず、扉が開いた途端に「無理だよ!」(田中)「全然わかんないよ!」(森本)と、嘆く2人。赤い文字を逆からつなげると「上ザ(上座)」になり、正解は「上座から時計回りに名前がアルファベット順に座る」だった。

 ちなみに、説明を聞いた松村は「名前になった時にひらがなにすり替わってた。あぁ、日本人! 入れ替える脳がなかった」と、ポツリ(そのきっかけは自分では……?)。悔しがるあまり、ラストは“もう1回やってすぐ出れるパターン”を撮影。おそらく美 少年やHiHi Jetsならやりそうにない「SixTONES茶番劇場」を繰り広げていた。再生回数は公開後1週間で34万台。

 23日の美 少年の動画も同じく脱出ゲーム(再生回数は29日時点で19万台)。オープニングでご褒美の内容を知ったメンバーは「飯テロじゃん」(那須雄登)「勝ったこと想定してお店とか勝手に決めちゃっていいんじゃない?」(岩崎大昇)と盛り上がり、佐藤龍我は「ファミレス!」と、希望。「ただ美味しいグルメを食べる」との情報でファミレスを連想するあたりが高校生らしく、筆者は佐藤のコメントに母性本能をくすぐられてしまった(もっと高級店をねだってもいいのに……)。

 会議室に入ってカウントが始まり、金指一世が「『携帯を使っていい』っていうのは何かのヒント?」と意見を募ると、佐藤は「これ(モニター)撮っといた方がいいと思う。何か出た時に」と、アドバイス。最初のヒント「椅子に注目」が発表された直後、そんな佐藤がカメラ前にやってきて「わからんちょ」とボヤく場面(2分37秒頃)は、ファンならリピート必須だろう。次は「メンバー全員で」の文言を受け、SixTONESと同様に椅子を上げ下げする6人。3つ目のヒント「ある法則で座る」に対して、藤井が「年齢順!」と仕切り、浮所飛貴が「(座る)場所関係あるのかな?」と話を振った際は、「場所は関係ないと思うよ」と、すぐさま否定。実は、浮所はナイスパスを出していたのだが、この藤井の何気ない一言が“致命傷”になってしまう。

 さらに、残り10分の時点で「ザ・ヒント 上下左右で回り」「最後のヒント いろはに…」まで判明。すると、グループ最年長で高校を卒業したばかりの藤井は「そもそもの『いろはにほへと』っていうものが何なのか……」と、携帯で調べ始めた。「いろはにほへと ちりぬるを」(藤井)と読み上げ、「わが(か)よたれそ、みたいな」と続く佐藤。浮所が思わず「スゴいじゃん!」と褒めると、うれしそうにコクンと頷く佐藤がやけに可愛らしい。一方で、いろは順で座ってみたが、ドアは開かないため「上下左右」の理解に苦しむ美 少年。「でも、いろはにの法則は絶対合ってると思う。ザ・ヒント、上下左右……」と考え込む浮所の表情や仕草に、どこか色気を感じたのは筆者だけだろうか(6分8秒頃)。

 非情にも29分が過ぎ、次第に壊れていくメンバー。個人的に面白かったのは、いつも物静かな金指の行動で、急に腹部をおさえて「あぁ……!」と崩れ落ちるシーンだ。ここで浮所は「大丈夫ですか? 先生!」と乗っかり、再び「あぁ~!」と、オーバーリアクションで倒れ込む金指。佐藤も「先生!」と駆け寄り、小芝居に付き合っていた。どうやら、これは菅田将暉が柊一颯先生役を演じた1月期のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)のパロディだった模様。というのも、3月7日付の「POTATO」(学研プラス)編集部のTwitterによると、金指は撮影現場で「菅田将暉さんに憧れてパーマかけました、へへっ」と、ハニカミ顔で話していたとか。

 問題の正解は「上座から左回りにいろは順に座る」。ついさっき、「場所は関係ないと思うよ」と浮所の疑問を受け流したはずの藤井が「あ~。ほらやっぱ座り位置だった」と、なぜか悔しそうにポロリ。金指は「両方試してみればよかった」と漏らし、浮所が「上座だからここか」と那須の席を起点にして座るべきだったと、おさらいした。この時、テロップでは「藤井のあの一言が無ければ……」と“主犯”扱い。メンバーが藤井を責めなかったのがせめてもの救いだろう。

 コメント欄やSNS上の感想を見てみると、「テロップのせいで失敗が藤井くんのせいみたいになってる。『あの一言が無ければ……』って余計だよ」「『3年A組』ごっこする一世くんめちゃめちゃ可愛い。雰囲気も菅田将暉さん感出てる!」「浮所くん、位置が関係するんじゃないかと言ってたし、めちゃめちゃ頭冴えてる!」と、さまざまな反応が。美 少年では浮所と那須が高学歴コンビと言われているだけに、2人の頭の回転の速さに期待していたファンも多かったよう。しかし、今回は那須に覇気がないと感じた人も多かったのか、「那須くん、もしかして花粉症? 顔色悪いしテンション低い」「那須くんどうした? 機嫌悪いのかな。いつもよりテンション低いし……。疲れてるのなら無理せず休んでね」と、心配の声が出ていた。

 24日は脱出ゲームのHiHi Jetsバージョンを公開(再生回数は29日時点で21万台)。概要欄に「自分たちもビックリな結末でした!俺たちって…出来る子だったのかな?!」と記載がある通り、実は前述のSixTONES・美 少年とは異なる衝撃的な展開が待っていた。オープニングは進行役の高橋優斗が「自信ある人います? 結構、ガリさんとか」と、普段から頭が切れる猪狩蒼弥に話を振り、橋本涼も「今回のエースだよ」と期待。作間龍斗と並んで年下の16歳コンビとあって、猪狩本人は「最年少だぜ、俺」と及び腰だった。

 スタート後、情報量の少なさに戸惑うメンバーをよそに、猪狩は「出るべ、ヒント」「待とう。たぶん30秒とかで出ると思うよ」と、余裕たっぷり。この時点で勘の鋭さを発揮し、今度は作間が「3分に(ヒントが)来る気がする」と予想。作間はiPhoneを手にスタンバイしており、「椅子に注目」と表示された画面を撮影している様子。最年少コンビ、侮れないなと感じる一幕だった。次の「メンバー全員で」も、作間がモニターにiPhoneを向けていたため、高橋は「動画まわすのいいかもね」と支持。以降は猪狩や井上瑞稀が積極的に発言し、手をつなぐ、ほかのグループにない“椅子ガン見”という発想も。

 10分時点で「ある法則で座る」と出た際は、橋本が「さっきから、関係ないかもしれないけど、赤文字の方が気になる」とつぶやき、作間が撮ったデータをチェック。これによって「椅子」「全員」「座」が赤文字だと判明し、高橋は「作ちゃんが撮ってるのがスッゲー」とヨイショした。また、「ザ・ヒント 上下左右時計回り」の時も作間の動画が役に立ち、「これだけ『ザ・ヒント』だ!」と猪狩が反応。かたや、ホワイトボードに文字を書き起こしていた井上は「これだ! 上、ザ……上座?」と気づき、猪狩が「入り口に遠い方が先輩で、こっち側が弱い方だから……」「先輩から奥に座ってみる?」と、促した。16歳にして上座の意味を知っている猪狩、恐るべし。

 そして、「最後のヒント 名前であい…」をきっかけに、あいうえお順で上座から全員で椅子に座ってみたところ、見事に部屋のロックが外れ、大喜びする5人。「22分22秒」で脱出成功となり、思わず高橋は「マジか! 学歴じゃないんだよね」と、驚いていた。安堵の表情を浮かべるメンバーは、さっそく「何食う?」とご褒美グルメの相談を開始。エンディングは「マジでチームプレーじゃない? 作ちゃんがさ、動画撮ってる」(高橋)「あれ素晴らしかった」(橋本)「確かに、あれなかったら赤文字とかわかってなかった」(作間)「あれスゴかったよ! で、瑞稀くんも書いてくれて」(高橋)「そう、瑞稀くんのひらめきだからね、基本は」(猪狩)と互いの活躍を振り返っていた。

 筆者は、5グループの共通企画と知った時、クリアするなら浮所&那須のいる美 少年か、上智大学大学院理工学研究科を修了した阿部亮平が所属するSnow Manではないかと想像。失礼ながら、まさかHiHi Jetsがクリアするとは……全く予想外だった。正直、今回の動画で最年長・高橋の目立ったファインプレーはなかったが、他者の意見を否定せず、頑張ったメンバーを褒める姿勢に感服。今回は、アイデアと団結力で正解を導き出したHiHi Jets。こうした連携ぶりを見ると、彼らは誰か1人が欠けてもダメなグループなんだなと、胸がいっぱいになった。

 ファンも、「積極的に動いてひらめく瑞稀くんと、アイテム活用してヒントにつなげた作ちゃん、どんどん意見出す猪狩くん、冷静に赤文字に気づくはしもっちゃん、いろんな意見に賛成するゆうぴ。完璧な連携プレーのHiHi Jets、最高すぎ」「年下たちの活躍を褒めてくれる優斗がいるから、このグループは結束できるんだろうな。優斗は何もしてないけど、それでいいと思う」と、5人の関係性を絶賛している。

 27日の動画はSnow Man9人が脱出ゲームにチャレンジ。タイトルコール後、佐久間大介は「俺が脱獄王だ!」とカメラ目線で声高に叫ぶのだが、実際に彼の言動が注目ポイントの1本となっている。さっそく、お助けアイテムのiPhoneが支給されると、佐久間は「困ったらHey Abe!」とイジり、阿部本人は「誰がAIだ! 誰が人工知能だ!」とツッコミ。とはいえ、過去の「阿部ちゃん先生」企画でオリジナルメンバーのおバカがバレた通り、頼りになりそうなのは阿部か、可能性が未知数の新メンバー・村上真都ラウール、向井康二、目黒蓮くらいだろう。

 人数が多いためか、一行が入ったのは他グループよりも広い会議室。部屋のロックがかかれば、佐久間は「なんだ今の音! 閉じ込められたぞ!」と、オーバーな演技を披露。「00:01」とカウントが始まったモニターを見て、「これは……俺たちの命のカウントダウンだ」と騒ぎ立てるも、「増えちゃう!」(深澤辰哉)「寿命が伸びてる! 最高! 死なへん!」(向井康二)と、まっとうな指摘を受けていた。それでもボケ足りない佐久間は「ふざけやがって! 開かない!?」と、施錠を確認。同じく大げさな台詞回しの向井は「佐久間くん、そんなはずはない! 開くに決まってるだろ……ホンマや!」と、乗っかった(佐久間、ボケに付き合ってくれるメンバーができて良かったね)。

 佐久間の暴走は続き、「椅子に注目」「メンバー全員で」のヒント後に「椅子取りゲーム!」と絶叫。宮舘涼太は思わず「ちょっとうるさい」と、ガチのトーンで注意した。落ち着きを取り戻し、「メンバー全員で椅子に注目でしょ?」(岩本照)「一個の椅子に座る?」(佐久間)「あり得るんじゃね?」(阿部)と話し合う中、筋肉自慢の岩本は「じゃあ、はい」と、膝を叩いて自分の上に座るよう指示。すると、8人は岩本を土台にどんどんと重なっていき、ギュッと密着していた(可愛い)。

 3つ目のヒント「ある法則で座る」を境に身長順、名前順、入所順の座り方を試すSnow Man。次のキーワードは「東西南北時計回り」で、阿部が「あ、そういうことか!」「iPhoneでコンパス調べればいいんだ!」と切り出し、南の方角を調査。20分時点で、「身」「長」が赤文字になった「身体能力に長けている」というヒントが表示され、村上が「時計回りで、身長順で、東西南北を使う、みたいな……」と言うと、佐久間は「南をスタートにして……」と提案。しかし、一同はこの「南を~」発言をスルーしてしまい、「“カメラを使う”は関係ないかな? 方角に向けてなんかカメラを回して、とか。関係ない? 座った状態でみたいな」(渡辺翔太)と、別の作戦にスイッチ。

 渡辺が撮影用に置いてあるiPhoneを持って「東、西……」とカメラを向けていったが、意外にも冷静な佐久間は「インカメラだからさ、全然(意味がない)」と教え、メンバーは“インカメラに気づかないしょうたくん”に大爆笑だった。そんな失態を犯した渡辺は「ラウールも頭いいんだよね、結構」と、最年少・15歳の村上に丸投げする始末。ホワイトボードに「東西南北」「EWSN(east、west、south、north)」と記し、考え込む村上は「(頭文字が)Eって誰かいましたっけ?」と、投げかけた。深澤は咄嗟に「岩本!」と食いつくも、「あ、違う。それIか」と、すぐに撤回。岩本の「い=E」の発想に、「超頭悪いじゃん」(渡辺)「小学生でもわかるレベルだったぞ」(佐久間)と、ダメ出しが相次いだ。

 ロイヤルキャラの宮舘は「でも今、9人で素敵な時間を過ごしてるよね」と、もはや謎解きを放棄してロマンチックタイムを満喫中。今度は「もうちょっと『少年たち』にかかってるんじゃないですかね」(目黒)「『少年たち』に関する何かを言ってく?」(佐久間)「山手線ゲームとか」(村上)といった流れで、山手線ゲームを始めた。「脱獄」「刑務所」「仲間の大切さ」などと関連ワードが飛び出す中、目黒は「俺出てない」と、ボソリ。結果、映画に出演していない目黒の切ない嘆きでゲーム終了となった。

 結局、タイムアップとなり、正解は「南から時計回りに身長順に座る」。南の重要性に勘付いていた佐久間は「ほら~、おい! 言ったじゃん!」と訴えるも、「まぁまぁまぁ、落ち着け!」と、なだめる岩本。「惜しかった」(阿部)との声も聞こえたが、筆者はもう少し頑張って知恵を出してくれるかと思っていた阿部にほんの少しガッカリ(コンパスで調べたのがピークだった)。HiHi Jetsは作間が信頼を集めた一方、Snow Manの佐久間は正解に近づいていたにもかかわらず、相手にされないというオチ。同じ“さくま”の対照的な扱いに面白みを感じてしまった。

 ネット上では「さっくんスゴい!」「さっくん、南を当ててるし、身長順も当ててる!」と佐久間を高く評価する声のほか、「脱出ゲームするんだったら、お題を全部一緒にしないとダメじゃん」「脱出ゲーム、お題がダメダメ。だって、ヒントが画面に出ないと動けないし、答えに結びつかないんだもん。あれじゃ早く解くなんて無理」「タイムを競う脱出ゲームなのに、ヒントが出揃わないと解けないのはおかしい!」と、企画へのクレームも見受けられた。

 再生回数は29日時点で17万台、26日配信の『少年たち』関連動画「ジャニーズJr.【「映画 少年たち」公開記念】完成披露試写会パフォーマンス in TDC HALL」は22万台となっている。
(中村チズ子)

HiHi Jetsのチームプレーに称賛続出、Snow Man・佐久間はトホホ……【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月21日~27日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、原宿ロケで「あざとすぎ」なイタズラ

 21日に配信されたのは「Travis Japan【竹下通りパニック?】食べたい物を当てる以心伝心」(再生回数は29日時点で21万台)。今回は東京・原宿の竹下通りを訪れ、テイクアウトできる食べ物で、メンバーが何を買ってくるのかを当てる以心伝心ゲームにチャレンジしている。まずは全員で竹下通りを歩き、テイクアウト可能な商品をチェック。さすが若者の街だけあって、Travis Japanがぞろぞろと進むと、彼らに気づいた女の子たちの「ヤバ~イ」といった悲鳴が聞こえてくる。

 竹下通りについて「5年ぶりぐらい」(七五三掛龍也)「中学生ぶりぐらい」(松田元太)「人生でも2~3回くらいしか歩いたことない」(吉澤閑也)と明かす一方、川島如恵留は「学生時代、ひっそり来てたわ」と告白。そんな会話をしながらも、タピオカドリンク、はやりのチーズハットグ、レインボーわたあめなどのお店を確認していった。そのうち、歩くペースがゆっくりな川島、七五三掛、松田、松倉海斗の4人と、残る吉澤、中村海人、宮近海斗が2手に分かれしまう。途中で吉澤が「あいつらどこ行ったの?」と気づくと、中村は「人だかりがあるから、あそこじゃない?」と、予想。

 この時、川島らの近くはTravis Japan目当てか、芸能人の目撃情報が広まったためか、周囲にたくさんの人が集まっていた。一方、中村は「スゴいね。でも俺らの後ろ誰も(ついて)来てない」と自虐的に発言し、なんと人だかりに突入。白々しく「誰かいんのかな? 芸能人いるの?」(宮近)「すみません、誰がいるんですか?」(中村)と野次馬のフリをして若い女の子たちに近づき、「Travis Japan。ジャニーズJr.」と聞くと、「Travis Japanがいるんですか? あ、ジャニーズJr.。へぇ~」(宮近)と、リアクション。まさか背後から話しかけてきた人物が、Travis Japan本人だとは思いもしなかったのだろう。直後、後ろを振り向いた女性は宮近らの顔を見て「エ~!!」と驚いており、中村&宮近の悪ノリに対して吉澤は「お前ら、あざとすぎねぇか!?」と、ツッコんでいた。

 散策を終え、竹下通り付近の会議室に移動。最初にテイクアウトフードを買いに行くのは松田に決まり、購入するものについて「甘いですか?」(松倉)と問われ、「うん」と回答。6人は松田の帰りを待つ間に、日頃の言動から買ってくる物を推理するのだが、川島は「ホームランバーの時(2月18日配信の動画)にさ、『最近甘い話ある?』って言って、『タピオカ飲んだ~』って言ってたじゃん。『甘い話ある?』で、『タピオカ飲んだ~』って言ってたから……」と、タピオカを第一候補に。松田の話しぶりを真似する川島、アホ面&おバカっぽいしゃべり方は、ちょっと小馬鹿にしているようにも思えるが、よく特徴を掴んでいる。結局、松田はレインボーわたあめを買い、当人と正解者の吉澤のみが味わった。

 2番手は中村で、質問タイムに「それって、伸びたりするの?」(松田)とチーズハットグに狙いを定めて尋ねるも、本人は「それはわからない」と曖昧に返した。筆者はこの時点で、メンバーに当てさせる気がないのでは? と、中村の天の邪鬼な一面が気になったが……。川島と吉澤以外はチーズハットグと予想し、「韓国とか好きじゃん、海人」(宮近)「思考がもうチーズハットグだろうなと思う」(松倉)と、中村の好みに合わせて考えた様子。ちなみに、松田はスケッチブックにハングル文字を書いていたため、実は韓国語を勉強中? と驚いたが、会議室にはお店の情報を記した資料があり、こちらを見た可能性も。

 また、「『伸びますか?』って聞いた時に『わかんない』って言ったじゃん」「だって、伸びなかったら、『伸びません』って言うじゃん」(宮近)「海人、結構仕掛けてるんじゃない?」(七五三掛)「そういうところあるよね」(吉澤)「『伸びます』って言ったら、もうそれってわかっちゃうから」(宮近)と話し、中村の行動を見抜くのは仲間でも至難の業のようだ。結果、中村は「俺にはね、人だかりに入る勇気がなかったんだ……。だから、目の前のケバブ屋さん入ろうと思って」と、お店の近さを理由にケバブを購入。食べる前に中村はきちんと帽子をとり、川島、2連勝の吉澤と一緒にケバブを堪能した。

 次は七五三掛の番だが、川島、松田、松倉はミュージカル『Endless SHOCK』(帝国劇場)に出演中とあって、ここで時間切れ。2人目までしか撮影できていないにもかかわらず1本の動画として配信するという、Jr.の忙しさを物語るオチで幕を閉じた(次回の対戦は近日中に開催予定とのこと)。

 22日の動画は「SixTONES【「映画 少年たち」公開記念】曜日横断特別企画!脱出ゲーム」。ジャニー喜多川社長が製作総指揮をとり、SixTONESも出演する『映画 少年たち』(29日公開)のPR企画で、「ヒントを手掛かりに密室から脱出できるか」というお題に挑んでいる。「Jr.チャンネル」に参加する5グループの中で一番速いタイムでクリアした場合、「ただおいしいグルメを食べるたけの動画」を撮影できるとか。一行は会議室に移動し、脱出ゲームがスタート。制限時間は30分、会議室内のiPhoneは自由に使えるが、「とりあえず部屋見ない?」(田中樹)「電気消したら開くとか?」(京本大我)と、辺りを見回す6人。

 3分が過ぎたタイミングでモニターに「椅子に注目!」「メンバー全員で」とヒントが表示され、「リクライニング上げるとか」(森本慎太郎)と、一斉に椅子の上げ下げや回転を試したが、会議室のロックはかかったまま。今度は「ある法則で座る」と指示があり、ここで京本は「“座る”っていう字だけ赤だよ」と、文字にも秘密があるのではないかと気づく(実は先ほどの“椅子”も赤文字だった)。「一つの椅子に全員で座るとかは?」(高地優吾)「お膝に座っていく?」(田中)とアイデアを出し合い、森本の上にジェシー、松村北斗、田中、京本、高地の順に座った。

 この場面、田中の腰辺りをグッと引き寄せて一瞬ニヤリと笑う松村の表情(4分42秒頃~)がリピートポイントだ。田中が極端に華奢ということもあり、まるで“彼女を後ろから包み込むカップルの図”に見える。以降も「手をつないで全員で座る」「椅子に注目しながら座る」を実行し、モニターに「ザ・ヒント 上下左右時計回り」と出ると、「さっき、『ザ・ヒント』なんかあった?」と、違和感を覚えた様子の高地。ジェシーの思いつきによって、昨年11月に公開されたHiHi Jetsの動画「【超能力】エスパーhashiってホントに凄い?!」で椅子を外して空中浮遊する技を再現。手をつなぐシーンに続いて、不仲コンビの“きょもほく”(京本&松村)が密着しているため、ファンにとってはうれしい瞬間だろう。

 最後のヒントは「なは英美氏」。ジェシーが「名前順でアルファベット順で座ったら?」と発言したところ、松村は「たぶん、ひらがなでいいと思う。ひらがな!」と、主張。本来はABC順を意味していたものの、50音順と勘違いしてしまったようだ。結局は正解にたどり着けず、扉が開いた途端に「無理だよ!」(田中)「全然わかんないよ!」(森本)と、嘆く2人。赤い文字を逆からつなげると「上ザ(上座)」になり、正解は「上座から時計回りに名前がアルファベット順に座る」だった。

 ちなみに、説明を聞いた松村は「名前になった時にひらがなにすり替わってた。あぁ、日本人! 入れ替える脳がなかった」と、ポツリ(そのきっかけは自分では……?)。悔しがるあまり、ラストは“もう1回やってすぐ出れるパターン”を撮影。おそらく美 少年やHiHi Jetsならやりそうにない「SixTONES茶番劇場」を繰り広げていた。再生回数は公開後1週間で34万台。

 23日の美 少年の動画も同じく脱出ゲーム(再生回数は29日時点で19万台)。オープニングでご褒美の内容を知ったメンバーは「飯テロじゃん」(那須雄登)「勝ったこと想定してお店とか勝手に決めちゃっていいんじゃない?」(岩崎大昇)と盛り上がり、佐藤龍我は「ファミレス!」と、希望。「ただ美味しいグルメを食べる」との情報でファミレスを連想するあたりが高校生らしく、筆者は佐藤のコメントに母性本能をくすぐられてしまった(もっと高級店をねだってもいいのに……)。

 会議室に入ってカウントが始まり、金指一世が「『携帯を使っていい』っていうのは何かのヒント?」と意見を募ると、佐藤は「これ(モニター)撮っといた方がいいと思う。何か出た時に」と、アドバイス。最初のヒント「椅子に注目」が発表された直後、そんな佐藤がカメラ前にやってきて「わからんちょ」とボヤく場面(2分37秒頃)は、ファンならリピート必須だろう。次は「メンバー全員で」の文言を受け、SixTONESと同様に椅子を上げ下げする6人。3つ目のヒント「ある法則で座る」に対して、藤井が「年齢順!」と仕切り、浮所飛貴が「(座る)場所関係あるのかな?」と話を振った際は、「場所は関係ないと思うよ」と、すぐさま否定。実は、浮所はナイスパスを出していたのだが、この藤井の何気ない一言が“致命傷”になってしまう。

 さらに、残り10分の時点で「ザ・ヒント 上下左右で回り」「最後のヒント いろはに…」まで判明。すると、グループ最年長で高校を卒業したばかりの藤井は「そもそもの『いろはにほへと』っていうものが何なのか……」と、携帯で調べ始めた。「いろはにほへと ちりぬるを」(藤井)と読み上げ、「わが(か)よたれそ、みたいな」と続く佐藤。浮所が思わず「スゴいじゃん!」と褒めると、うれしそうにコクンと頷く佐藤がやけに可愛らしい。一方で、いろは順で座ってみたが、ドアは開かないため「上下左右」の理解に苦しむ美 少年。「でも、いろはにの法則は絶対合ってると思う。ザ・ヒント、上下左右……」と考え込む浮所の表情や仕草に、どこか色気を感じたのは筆者だけだろうか(6分8秒頃)。

 非情にも29分が過ぎ、次第に壊れていくメンバー。個人的に面白かったのは、いつも物静かな金指の行動で、急に腹部をおさえて「あぁ……!」と崩れ落ちるシーンだ。ここで浮所は「大丈夫ですか? 先生!」と乗っかり、再び「あぁ~!」と、オーバーリアクションで倒れ込む金指。佐藤も「先生!」と駆け寄り、小芝居に付き合っていた。どうやら、これは菅田将暉が柊一颯先生役を演じた1月期のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)のパロディだった模様。というのも、3月7日付の「POTATO」(学研プラス)編集部のTwitterによると、金指は撮影現場で「菅田将暉さんに憧れてパーマかけました、へへっ」と、ハニカミ顔で話していたとか。

 問題の正解は「上座から左回りにいろは順に座る」。ついさっき、「場所は関係ないと思うよ」と浮所の疑問を受け流したはずの藤井が「あ~。ほらやっぱ座り位置だった」と、なぜか悔しそうにポロリ。金指は「両方試してみればよかった」と漏らし、浮所が「上座だからここか」と那須の席を起点にして座るべきだったと、おさらいした。この時、テロップでは「藤井のあの一言が無ければ……」と“主犯”扱い。メンバーが藤井を責めなかったのがせめてもの救いだろう。

 コメント欄やSNS上の感想を見てみると、「テロップのせいで失敗が藤井くんのせいみたいになってる。『あの一言が無ければ……』って余計だよ」「『3年A組』ごっこする一世くんめちゃめちゃ可愛い。雰囲気も菅田将暉さん感出てる!」「浮所くん、位置が関係するんじゃないかと言ってたし、めちゃめちゃ頭冴えてる!」と、さまざまな反応が。美 少年では浮所と那須が高学歴コンビと言われているだけに、2人の頭の回転の速さに期待していたファンも多かったよう。しかし、今回は那須に覇気がないと感じた人も多かったのか、「那須くん、もしかして花粉症? 顔色悪いしテンション低い」「那須くんどうした? 機嫌悪いのかな。いつもよりテンション低いし……。疲れてるのなら無理せず休んでね」と、心配の声が出ていた。

 24日は脱出ゲームのHiHi Jetsバージョンを公開(再生回数は29日時点で21万台)。概要欄に「自分たちもビックリな結末でした!俺たちって…出来る子だったのかな?!」と記載がある通り、実は前述のSixTONES・美 少年とは異なる衝撃的な展開が待っていた。オープニングは進行役の高橋優斗が「自信ある人います? 結構、ガリさんとか」と、普段から頭が切れる猪狩蒼弥に話を振り、橋本涼も「今回のエースだよ」と期待。作間龍斗と並んで年下の16歳コンビとあって、猪狩本人は「最年少だぜ、俺」と及び腰だった。

 スタート後、情報量の少なさに戸惑うメンバーをよそに、猪狩は「出るべ、ヒント」「待とう。たぶん30秒とかで出ると思うよ」と、余裕たっぷり。この時点で勘の鋭さを発揮し、今度は作間が「3分に(ヒントが)来る気がする」と予想。作間はiPhoneを手にスタンバイしており、「椅子に注目」と表示された画面を撮影している様子。最年少コンビ、侮れないなと感じる一幕だった。次の「メンバー全員で」も、作間がモニターにiPhoneを向けていたため、高橋は「動画まわすのいいかもね」と支持。以降は猪狩や井上瑞稀が積極的に発言し、手をつなぐ、ほかのグループにない“椅子ガン見”という発想も。

 10分時点で「ある法則で座る」と出た際は、橋本が「さっきから、関係ないかもしれないけど、赤文字の方が気になる」とつぶやき、作間が撮ったデータをチェック。これによって「椅子」「全員」「座」が赤文字だと判明し、高橋は「作ちゃんが撮ってるのがスッゲー」とヨイショした。また、「ザ・ヒント 上下左右時計回り」の時も作間の動画が役に立ち、「これだけ『ザ・ヒント』だ!」と猪狩が反応。かたや、ホワイトボードに文字を書き起こしていた井上は「これだ! 上、ザ……上座?」と気づき、猪狩が「入り口に遠い方が先輩で、こっち側が弱い方だから……」「先輩から奥に座ってみる?」と、促した。16歳にして上座の意味を知っている猪狩、恐るべし。

 そして、「最後のヒント 名前であい…」をきっかけに、あいうえお順で上座から全員で椅子に座ってみたところ、見事に部屋のロックが外れ、大喜びする5人。「22分22秒」で脱出成功となり、思わず高橋は「マジか! 学歴じゃないんだよね」と、驚いていた。安堵の表情を浮かべるメンバーは、さっそく「何食う?」とご褒美グルメの相談を開始。エンディングは「マジでチームプレーじゃない? 作ちゃんがさ、動画撮ってる」(高橋)「あれ素晴らしかった」(橋本)「確かに、あれなかったら赤文字とかわかってなかった」(作間)「あれスゴかったよ! で、瑞稀くんも書いてくれて」(高橋)「そう、瑞稀くんのひらめきだからね、基本は」(猪狩)と互いの活躍を振り返っていた。

 筆者は、5グループの共通企画と知った時、クリアするなら浮所&那須のいる美 少年か、上智大学大学院理工学研究科を修了した阿部亮平が所属するSnow Manではないかと想像。失礼ながら、まさかHiHi Jetsがクリアするとは……全く予想外だった。正直、今回の動画で最年長・高橋の目立ったファインプレーはなかったが、他者の意見を否定せず、頑張ったメンバーを褒める姿勢に感服。今回は、アイデアと団結力で正解を導き出したHiHi Jets。こうした連携ぶりを見ると、彼らは誰か1人が欠けてもダメなグループなんだなと、胸がいっぱいになった。

 ファンも、「積極的に動いてひらめく瑞稀くんと、アイテム活用してヒントにつなげた作ちゃん、どんどん意見出す猪狩くん、冷静に赤文字に気づくはしもっちゃん、いろんな意見に賛成するゆうぴ。完璧な連携プレーのHiHi Jets、最高すぎ」「年下たちの活躍を褒めてくれる優斗がいるから、このグループは結束できるんだろうな。優斗は何もしてないけど、それでいいと思う」と、5人の関係性を絶賛している。

 27日の動画はSnow Man9人が脱出ゲームにチャレンジ。タイトルコール後、佐久間大介は「俺が脱獄王だ!」とカメラ目線で声高に叫ぶのだが、実際に彼の言動が注目ポイントの1本となっている。さっそく、お助けアイテムのiPhoneが支給されると、佐久間は「困ったらHey Abe!」とイジり、阿部本人は「誰がAIだ! 誰が人工知能だ!」とツッコミ。とはいえ、過去の「阿部ちゃん先生」企画でオリジナルメンバーのおバカがバレた通り、頼りになりそうなのは阿部か、可能性が未知数の新メンバー・村上真都ラウール、向井康二、目黒蓮くらいだろう。

 人数が多いためか、一行が入ったのは他グループよりも広い会議室。部屋のロックがかかれば、佐久間は「なんだ今の音! 閉じ込められたぞ!」と、オーバーな演技を披露。「00:01」とカウントが始まったモニターを見て、「これは……俺たちの命のカウントダウンだ」と騒ぎ立てるも、「増えちゃう!」(深澤辰哉)「寿命が伸びてる! 最高! 死なへん!」(向井康二)と、まっとうな指摘を受けていた。それでもボケ足りない佐久間は「ふざけやがって! 開かない!?」と、施錠を確認。同じく大げさな台詞回しの向井は「佐久間くん、そんなはずはない! 開くに決まってるだろ……ホンマや!」と、乗っかった(佐久間、ボケに付き合ってくれるメンバーができて良かったね)。

 佐久間の暴走は続き、「椅子に注目」「メンバー全員で」のヒント後に「椅子取りゲーム!」と絶叫。宮舘涼太は思わず「ちょっとうるさい」と、ガチのトーンで注意した。落ち着きを取り戻し、「メンバー全員で椅子に注目でしょ?」(岩本照)「一個の椅子に座る?」(佐久間)「あり得るんじゃね?」(阿部)と話し合う中、筋肉自慢の岩本は「じゃあ、はい」と、膝を叩いて自分の上に座るよう指示。すると、8人は岩本を土台にどんどんと重なっていき、ギュッと密着していた(可愛い)。

 3つ目のヒント「ある法則で座る」を境に身長順、名前順、入所順の座り方を試すSnow Man。次のキーワードは「東西南北時計回り」で、阿部が「あ、そういうことか!」「iPhoneでコンパス調べればいいんだ!」と切り出し、南の方角を調査。20分時点で、「身」「長」が赤文字になった「身体能力に長けている」というヒントが表示され、村上が「時計回りで、身長順で、東西南北を使う、みたいな……」と言うと、佐久間は「南をスタートにして……」と提案。しかし、一同はこの「南を~」発言をスルーしてしまい、「“カメラを使う”は関係ないかな? 方角に向けてなんかカメラを回して、とか。関係ない? 座った状態でみたいな」(渡辺翔太)と、別の作戦にスイッチ。

 渡辺が撮影用に置いてあるiPhoneを持って「東、西……」とカメラを向けていったが、意外にも冷静な佐久間は「インカメラだからさ、全然(意味がない)」と教え、メンバーは“インカメラに気づかないしょうたくん”に大爆笑だった。そんな失態を犯した渡辺は「ラウールも頭いいんだよね、結構」と、最年少・15歳の村上に丸投げする始末。ホワイトボードに「東西南北」「EWSN(east、west、south、north)」と記し、考え込む村上は「(頭文字が)Eって誰かいましたっけ?」と、投げかけた。深澤は咄嗟に「岩本!」と食いつくも、「あ、違う。それIか」と、すぐに撤回。岩本の「い=E」の発想に、「超頭悪いじゃん」(渡辺)「小学生でもわかるレベルだったぞ」(佐久間)と、ダメ出しが相次いだ。

 ロイヤルキャラの宮舘は「でも今、9人で素敵な時間を過ごしてるよね」と、もはや謎解きを放棄してロマンチックタイムを満喫中。今度は「もうちょっと『少年たち』にかかってるんじゃないですかね」(目黒)「『少年たち』に関する何かを言ってく?」(佐久間)「山手線ゲームとか」(村上)といった流れで、山手線ゲームを始めた。「脱獄」「刑務所」「仲間の大切さ」などと関連ワードが飛び出す中、目黒は「俺出てない」と、ボソリ。結果、映画に出演していない目黒の切ない嘆きでゲーム終了となった。

 結局、タイムアップとなり、正解は「南から時計回りに身長順に座る」。南の重要性に勘付いていた佐久間は「ほら~、おい! 言ったじゃん!」と訴えるも、「まぁまぁまぁ、落ち着け!」と、なだめる岩本。「惜しかった」(阿部)との声も聞こえたが、筆者はもう少し頑張って知恵を出してくれるかと思っていた阿部にほんの少しガッカリ(コンパスで調べたのがピークだった)。HiHi Jetsは作間が信頼を集めた一方、Snow Manの佐久間は正解に近づいていたにもかかわらず、相手にされないというオチ。同じ“さくま”の対照的な扱いに面白みを感じてしまった。

 ネット上では「さっくんスゴい!」「さっくん、南を当ててるし、身長順も当ててる!」と佐久間を高く評価する声のほか、「脱出ゲームするんだったら、お題を全部一緒にしないとダメじゃん」「脱出ゲーム、お題がダメダメ。だって、ヒントが画面に出ないと動けないし、答えに結びつかないんだもん。あれじゃ早く解くなんて無理」「タイムを競う脱出ゲームなのに、ヒントが出揃わないと解けないのはおかしい!」と、企画へのクレームも見受けられた。

 再生回数は29日時点で17万台、26日配信の『少年たち』関連動画「ジャニーズJr.【「映画 少年たち」公開記念】完成披露試写会パフォーマンス in TDC HALL」は22万台となっている。
(中村チズ子)

嵐・櫻井翔、ジャニーズJr.・Snow Manに贈り物!? 『VS嵐』で明かされた“神エピソード”

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が3月28日に放送された。この日の対戦相手は、同日に放送されたスペシャルドラマ『砂の器』チームで、ジャニーズからは少年隊・東山紀之、Sexy Zone・中島健人が出演した。

 この日もさまざまなゲームが繰り広げられたが、最終対決「ボンバーストライカー」の前には『砂の器』の“応援団”として、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manが登場。櫻井翔が「どうした、どうした、どうしたの?」と困惑する中、Snow Man・阿部亮平が「今回、先輩たちが戦うということで、急きょ応援に駆けつけさせていただきました!」と元気よくあいさつ。

 後輩の登場に驚く嵐メンバーだったが、櫻井が「あの、真ん中にいる“恵比寿”ってやつは……」と、Snow Man・目黒蓮を指差す。山手線目黒駅の隣駅・恵比寿とわざと言い間違える先輩の高度なボケに対し、すかさず「目黒です!」とツッコミを入れ、「2年くらい覚えてもらえてないんです!」と訴えた目黒だった。

 また、以前から櫻井への憧れを公言していた阿部は、「昨年、僕が大学院を卒業するタイミングで、ご飯に誘ってくださって」と告白。「お店に行ったら(櫻井が)シャンパン開けて待っててくれて。院卒のお祝いで、腕時計をいただきました」と明かすと、スタジオは大きな拍手に包まれる。ドヤ顔の櫻井に阿部は「その時の櫻井くんが本当に格好良かったので、今日は目の前で格好良いところを、みっ、見てみたい、と思います」と、噛みながらエールを送っていた。

 また、Snow Man・渡辺翔太は「相葉(雅紀)君に言いたいことがありまして」と切り出し、「Snow Manとして嵐さんのコンサートに初めて出演させていただいたことがあったんですけど、緊張して全員でガチガチに固まってたら、相葉くんが僕の楽屋に来てくれて、『Snow Manって夏は活動しないの?』って(聞かれた)」と暴露。スタジオが大爆笑に包まれると、相葉は「和ませようとしてたのよ!」と慌てて釈明し、松本潤から「素じゃないんですか?」とツッコまれると、「素じゃないよ!」と笑いながら反論していた。

 この日の放送に視聴者からは、「櫻井くん優しすぎるでしょ! 神!」「後輩くんにご飯をごちそうして、時計までプレゼントするなんて! 本当に翔さんは後輩想いだね」「相葉くんは天然発言で緊張を和らげようとしたんだね。みんな優しくてステキな先輩だなあ~」という声が集まっていた。

 ファンも大いに沸いたSnow Manの出演。嵐のバックダンサーとしての活躍はもちろん、グループの今後にも期待が高まる。
(福田マリ)

関西ジャニーズJr.・なにわ男子、初の冠番組でスタッフに「絶対無理」と不満げに抗議のワケ

 現在、人気急上昇中の関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。3月28日深夜には、彼らの初冠番組『なにわ男子のNANIWA-NANDEMO』(関西テレビ)が放送された。

 この番組は、なにわ男子が“なにがなんでも”伝説的なアイドルになるべく、各界のレジェンドに教えを請い、“なんでも”チャレンジするという体当たりバラエティ番組。中でもファンを盛り上げていたのは、彼らがトップアイドルになった際にお宝映像として紹介されるような「レジェンド動画」を撮影する企画。関ジャニ∞・大倉忠義からの“指令”としてメンバーそれぞれに課題が与えられ、クリアした瞬間をカメラに収めるというものだ。

 道枝駿佑は「ビリヤードトリックショット」、長尾謙杜は「ノーリアクションバンジージャンプ」、高橋恭平は「ボウリング3連続ストライク」と、見せ場がしっかり設けられた挑戦だったが、大西流星は「超高速だんご包装」という、アイドルらしからぬ地味な課題に取り組むことに。「みんなあれですよね、バンジージャンプとか、ビリヤードとかボウリングとか、ちょっとかっこいい系であったりとか……アイドルに使えるってわかるんですけど……」と不満そうな大西だったが、スタッフが「(アイドルには)“包み込む”っていう、器の大きさが必要ということで」と説明。一度は納得しそうになった大西だが、「絶対無理矢理でしょ!」とキレのいいツッコミを入れていた。

 大阪市にあるみたらしだんごの老舗に赴いた大西は、まず店員から「超高速だんご包装」の技を見せてもらうことに。だんごが入った箱を包装紙で包み、紐で縛って完成となるのだが、店のマークを右上にする、包装紙をシワなく包むなど、気をつけなければならないポイントが意外と多い。店員はこの作業を約13秒で終えていたが、大西は1時間みっちり練習した上で、30秒以内に完成させることを目指す。

 緊張した表情を浮かべる中、いよいよ大西の挑戦がスタート。かなりたどたどしい手つきではあったものの、タイムは29秒を記録し、見事チャレンジ成功。大西はそれを聞いて「よっしゃー! やったー! マジですか!? めっちゃうれしい!」と大きなガッツポーズをし、喜びを表現していたのだった。

 メンバーそれぞれの個性が発揮された今回の番組に、視聴者からは「おもしろかった~! ぜひレギュラー化してほしい! てか、全国放送してほしい!」「スタッフさんの“なにわ愛”を感じるいい番組だった」「あらためて、なにわ男子って本当におもしろいなって思った! これからの活躍が楽しみ!」とおおむね好評のよう。レギュラー番組となるのか、今後の展開に期待したい。
(アズマミサト)

ジャニーズJr.、ファンからの無茶な“お願い”に苦言……「もはやホラーじゃん」の声も

 昨今、ジャニーズ事務所所属のタレントたちを悩ませているファンのマナー問題。Kis-My-Ft2・玉森裕太、Hey!Say!JUMP・八乙女光、関ジャニ∞・大倉忠義らが公式携帯サイト・Johnny's web内で空港や駅などに集まる“追っかけファン”に苦言を呈し、一般の利用客に迷惑がかかる可能性を訴えていた。舞台を中心に活躍するジャニーズJr.の林翔太も、暴走傾向にあるファンに困惑しているようで、自身の連載内で理解を求めている。

 林はJr.ユニット・宇宙Sixに所属していたが、昨年3月31日をもってグループを脱退すると発表。以降は個人で俳優業に専念しており、同年8~9月にはブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』で舞台単独初主演を務めた。現在は主演ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』が上演中で、ロックバンド・SOPHIA/MICHAELのボーカル・松岡充や、マルシア、大澄賢也らと共演。石川公演の初日にあたる3月26日、林はJohnny's webの連載「林翔太の “翔” ROOM」を更新し、舞台を見に来てくれるファンへ感謝の思いを綴った。

「しかし観劇客の中には、無茶な要求をしてくるファンも存在するようで、特定の公演日の『○○列の○○番に座っている』というファンから、『目を合わせてください!』『手を振ってください!』と、お願いされたと告白しました。林は『正直約束はできません ごめんなさい』と謝りつつ、ステージに立つ際に『手紙にどこの席って書いてあったなとか考えながら演じられるほど器用じゃないの』と説明。ファンの気持ちに応えたい思いはあるものの、自身は『不器用』だとして、カーテンコールの時などは、万遍なくしっかりと顔を見て手を振る努力はしていると、理解を求めたんです。おそらく、事務所宛に届いた手紙か、劇場などで渡せるファンレターを通じて、席番号まで記した人がいたんでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 最終的に、林は「もし嫌じゃなければこれからも 一緒に素敵な景色を見ていけたら嬉しいな」とメッセージ。過度なファンサービスを求める一部の人へ向け、了承できない意思を示した上で、林なりの配慮や優しさが感じられる日記となっていた。

 林の連載を受けて、多くのジャニーズファンが席番号を伝えた事例にドン引きしており、「手紙に席番号書く人いるなんて、怖すぎる。もはやホラーじゃん」「ファンサをもらいたい気持ちはわからないでもないけど、手紙に書くのは違うよね」というコメントがアガることに。また、「林くん、優しくもハッキリと言ってくれて、さすがだなと思った」「拒絶してるわけではなく、『こうだからできないんだよ、ごめんね』って諭してくれる林くん、人間ができすぎ」と、林の対応には称賛の声が出ている。

「そもそも、芝居や歌がメインの舞台作品で“お手振り”をもらおうとするのが非常識。ネット上では、『林くんがスルーできないほど、何回も要望を書いたのかな?』とコメントも出ているように、『目を合わせて』『手を振って』と注文してきたのは、一度や二度じゃなかったのかもしれません。昨年11月、関ジャニ∞・大倉は空港や駅で執拗に追いかけてくるどころか、プライベートにもつきまとう人物について『これはストーカー行為ではないのか』『ストレス以外のなにものでもない』と、不快感を露わにしていました。八乙女、玉森の例にしても、近年は事務所の公式コメントだけではなく、タレント本人に言及させるパターンが増えています。彼らの本心が直接伝わる方が、迷惑行為の防止につながると考えているのでしょう」(同)

 林主演の『ソーホー・シンダーズ』は3月28日に愛知で、31日には神奈川で公演を開催。また、林は4月10~5月19日まで新橋演舞場で上演される『滝沢歌舞伎ZERO』に出演するほか、9月にミュージカル『Little Women -若草物語-』も控えている。今後の公演は、ファンの自己中心的なリクエストがなくなり、彼が本番に集中して臨めることを願いたい。

ジャニーズJr.・SixTONES、関西の番組で「全員帰れ!」と共演者絶叫の事態に

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月24日は前回に引き続き、東京・帝国劇場で2018年12月6日~19年1月27日に上演された舞台『JOHNNYS’ King&Prince IsLAND』特集が組まれた。

 ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」向井康二と室龍太が、本番直前の出演者にインタビューをするコーナーには、人気急上昇中のJr.内ユニット「SixTONES」のメンバーが登場。向井&室とSixTONESは気心の知れた間柄とあって、インタビューも和気あいあいとした雰囲気に。まず向井がSixTONESに「本番前はなにをしているのか」と質問すると、松村北斗が「呼吸とかしてるけどね、基本的に」と早速ボケを繰り出し、ここからトークはわちゃわちゃした展開に……。

 続いてジェシーが「音楽聞いてます」と答え、突然、玉置浩二のモノマネを披露。この流れに室が「急にブッこんでくるな!?」と強めのツッコミを入れると、なぜか一番端にいた田中樹が「龍太くん怖い……」と室に怯えだし、これに向井が「許して! 久しぶりの東京で張り切ってんねん!」とフォロー。便乗して田中が「今日、絶対渋谷行くじゃん!」と室をからかうなど、徐々に“全員が室をイジる”という図式へと突入していく。

 その後も、ボケ続けて収集がつかなくなったSixTONESに室が「オマエら全員帰れ~!」と叫び、ジェシーを筆頭に「じゃあ帰ろ、帰ろ」とカメラの前から消えようとしたり、突然Jr.内ユニット「Travis Japan」中村海人が収録に乱入したり、大盛り上がりのインタビューが繰り広げられた。

 そして最後に、森本慎太郎が「室へどうしても言いたいことがある」と切り出す。なんでも、この収録の前日、夜中に森本が室に連絡し、お土産に“たこ焼き”を買ってきてほしいとお願いしたそう。しかし、室は「(東京に)着いたころには、たこ焼き冷めとるやんけ!」と反論し、たこ焼きを買ってこなかった理由を説明したが、メンバー全員がこれをスルー。終始、最年長の室がイジられるという展開で、コーナーが終了したのだった。

 短い時間ながらも、仲の良さがにじみ出た向井&室とSixTONESの共演には、ファンも大興奮していた様子。「るたこじ&ストの団体芸最高すぎる! 一生やっててほしい!」「SixTONESと絡むと室くんのツッコミが忙しいね(笑)」「るたこじ×SixTONES最高だったな~。みんな龍太くんのこと好きすぎかよ!」という声がネット上に投稿されていた。
(アズマミサト)

HiHi Jets・高橋の“リア恋”力に納得、Snow Manはラウールの才能に騒然【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月14日~20日公開の動画をチェックします!

Travis Japan幼稚園×童謡、カッコ良さのギャップにやられる

 14日の動画は「Travis Japan【童謡で踊ってみた】みんなが知ってるあの曲に本気ダンス!」(再生回数は22日時点で30万台)。ダンス技術に定評があるTravis Japanならではの企画で、今回は童謡「アルプス一万尺」のオリジナルダンスを“本気で踊る”というもの。あらかじめダンスを考えてきた吉澤閑也の指導により、まずは動きを1つずつチェック。片脚を大きく回す場面では、宮近海斗が「あ、ちょっと待って! 相談していい?」と中断を申し入れ、「ボブ! 大丈夫? ノープロブレム……大丈夫だって!」と、ひとり芝居を展開。ボブ=脚の確認を終えた後、松倉海斗が「ボブ大丈夫?」と近寄ったため、メンバーは「ボブ、もっと見た方がいい」(七五三掛龍也)「チューしてあげな」(中村海人)と、悪ノリ。松倉はなぜかクンクンと臭いを嗅いで「大丈夫!」と、ゴーサインを出した。突然の“ボブ呼び”をスルーするかと思いきや、ここで宮近のボケに乗っかるあたりが、Travis Japanの優しさだろう。

 振り移しに戻り、吉澤が「最後はシメちゃんをちょっとみんなで持ち上げるみたいな」と伝えたところ、「シメのパートがあるの!?」(宮近)「待って、お気に入りすぎないか?」(川島如恵留)と七五三掛への“偏った愛情”にクレームが噴出。「ここから一人ひとり、ちょっとピックアップ(見せ場)があったりするから……」と弁解するも、「でもシメは好きでしょ?」(松倉)と問い詰められた吉澤は「好きは好き! 好きです!」と、最終的に目の前の七五三掛ではなく、カメラ目線で宣言。照れて赤面した七五三掛は「はい、ありがとね」と、うれしそうに返した。

 以降も振り付け担当の吉澤を中心にメンバー全員で猛特訓。途中で宮近がダンスのテーマを尋ねた際、吉澤は「今までにないようなダンス」「俺もあんまりやったことないアタック系のダンスとかそういうのを入れた」と答え、撮影の1週間前頃から構想を練っていたと明かした。音楽に合わせて動いてみるも、宮近、七五三掛が相次いでミス。ファンの間で“トラジャ幼稚園の園長”とも言われている川島は「シメ! ちゃんとごめんなさいして」と促し、七五三掛はもはや持ちギャグの「許しテロンテロン」でお詫び。フォーメーションの変化などにも苦労したようで、練習開始後、3時間半でようやく完成。映像を見た宮近は「これでいいんじゃない? お客さんにも楽しいの伝わると思う」と、胸を張った。

 これはYouTube向けの動画だけに、本来ならば「お客さん」よりも「視聴者」や「ファン」といった表現が適切だと思われる。しかし、筆者は宮近の「お客さん」という一言に、ステージを大事にする精神を感じて好感を抱いた。一方、6人のまとめ役である川島は「ありがとね、閑也」「閑也に感謝してください。みんなで『閑也ありがとう』って言います」と誘導した上で、6人が吉澤に向かって「閑也、ありがとう!」と、感謝。川島、ファンの需要を把握済みなのか、最近は一段と“園長風”の言動に磨きがかかっている。

 動画の終盤は完成バージョンが公開され、元気な入場からのカッコイイ本気ダンスが見もの。七五三掛が目立つポイント以外に、松松(松倉&松田元太)が前に出る時間、中村、川島、宮近がセンターに立つシーンもあり、それぞれをフィーチャーしようという、吉澤の努力が伝わる振り付けに仕上がっていた(しかも自分の見せ場は控えめ)。Travis Japan独自のわちゃわちゃした雰囲気と童謡の親和性は高く、今後は別の曲でのチャレンジや、いずれは振り付け担当を交代していくパターンも面白いのかもしれない。今後に希望が持てる企画の1つだった。

 15日に配信されたのは「SixTONES【6人で食事会】1年ぶりで本音告白!!」。「ジャニーズJr.チャンネル」オープンから約1年になるということで、1回目の動画以来の食事会を開催。なかなか狭い個室で料理を食べながら、これまでの撮影について思い出を語っている。この1年間、SixTONESは企業とのプロモーション動画の先陣を切ったほか、「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンへの起用、それに伴うオリジナル曲「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオ制作(監督:滝沢秀明)、公開ライブ配信など、大活躍。

 YouTubeを始める前の心境は「未知だった」(高地優吾)そうだが、今では「事務所の先輩たちもスゲー見てくれてる」(京本大我)「しかもなんかさ、羨ましがられるよね」(高地)「あれビックリだよね、みんな見てるんだって」(田中樹)と、周囲の反応に驚いているとか。さらに京本は「今日もね、山田(涼介)くんとか、Hey!Say!JUMPの。『見てるよ』って言ってくれたり。嵐さんもね、見てくれてたり」と、デビュー組の先輩にかけてもらったうれしい言葉を報告。

 昨年5月と、7~8月に配信したドライブ旅を振り返った後は、不仲とウワサされている京本&松村による「サシトーク」(4月配信)に言及。田中は「“きょもほく”のつながりで言ったら、あれですよ。『Summer Paradise 2018』あったじゃない。それの時のちょっと密着したやつで、なんか北斗がさ、トラブルあったじゃない。あれで、きょもへの感謝みたいなのをさ(話していた)」と、切り出した。これは、9月14日アップの動画にあったシーンで、「メンバーの意外な一面をカメラに暴露せよ」と司令を受けた松村が、ソロで歌う時に機材トラブルが起こり、納得のいくパフォーマンスができなかったことを告白。そして、「普段はお互い干渉し合わない京本が『全然ありだよね』って、別に俺に直接言うわけじゃないけど、聞こえる声で言ってきてくれた。優しさを感じました」と、吐露していたのだった。

 これに関し、「俺、知らなかったからさ。動画見た時ビックリしなかった?」(高地)「ちょっと感動的な感じになってた」(田中)「ただ北斗が愚痴を言うのかなと思った」(ジェシー)と、後日談を繰り広げるメンバー。また、問題の動画を視聴したという京本は「俺もなんか、ドキッとして。“なんかやっちゃったのかな”って。スゲー、素敵なお話をしてくださった」と、頬に手を添えた乙女なポーズでコメント。その間、照れ隠しなのか、松村自身はお皿と箸を手に黙々と食べ続けていたのだが、「素敵なお話をしてくださった」の瞬間は思わず口元が緩んでいる。

 今回、2人は隣に座るも、この会話中も目を合わせないあたりに、絶妙な距離を感じてしまう。しかし、これは決して不仲や嫌い同士の関係などではなく、どちらかと言えば“向き合うことに対する恥ずかしさ”が上回っているのだろう。田中が「今さらなんかもう、動画に出してイジるほどのものが、もう2人にないんだよね」と言うと、京本は「だって、これも自然に隣にいるわけだからね。ホントに嫌だったらたぶん、意図的に離れてるから」と、素直な思いを打ち明けた。ある意味で居心地が悪そうな松村は黙ったままお皿を片付け、平常心をアピール。

 ちなみに、森本慎太郎は食事会の座り位置を気にかけたといい、「わざと俺、トイレにも行ったし。隣になんとかしないようにしないとなって思ったけど、意外にそんなだったら……。なんか俺、気遣い損じゃん……」と、本音をポロリ。ほかには、MVの配信で、周りの人たちに“CDデビューと勘違いされた”エピソードを語り、今後の展望について「海外進出」などを掲げた6人。ラストは「ジェシーの笑い総集編」も流れたが、森本は「でもみんなやっぱ騙されてる。こいつ、プライベートではこんな感じで笑わない」とぶっちゃけ、豪快な「HAHAHAHA!」に“ビジネス笑い”疑惑が浮上。当のジェシーは「プライベートでそんな面白いことが起きないんですよ。だからホント助けてよ」と、切実に訴えていた。再生回数は公開後1週間で42万台。

 16日の動画は「美 少年【舞台裏密着】『JOHNNYS' Experience』コンサートの裏側見せます!」。前週は6~8日にTOKYO DOME CITY HALLで行われたコンサート『JOHNNYS’ Experience』のリハーサル風景を公開したが、今回は本番当日の彼らに密着している。オープニング映像の後は、メンバーの会場入りの様子からスタート。すると、エレベーターが開いた瞬間、何か叫びながら勢いよく飛び出してくるチビっ子の姿が。この時点で顔はよく見えないが、これはどうやら1月5日の美 少年(配信時はSexy美少年)の動画に突如降臨した、カリフォルニア在住のキャメロン(当時9歳)だ。

 グレーの「PITTA MASK」に、サングラスをかけた浮所飛貴は、あこがれの先輩・King&Princeの平野紫耀を彷彿とさせるスタイル。チャラい雰囲気とは対照的に、メンバーがエレベーターを出るまで「開ボタン」を押して待つあたり、浮所の優しさを感じる1コマ。続いて、藤井直樹が楽屋で岩崎大昇とのツーショットを撮っていると、浮所が「ちょっと、那須(雄登)着替えてるから!」と教え、那須本人も「着替えてる時(撮影)やめよ!」と、注意。カメラ担当の藤井は「え~」と抵抗を示したが、那須はあらためて「『撮るよぉ~』とかさ~」と、声をかけた上で撮影すべきだと、やんわり指摘した。那須はズボンに手をかけた程度で、服を脱いでいるわけではなかったが、確かに周りへの配慮は大事だろう。

 一方、撮影日(7日)は雨だったこともあり、「今日、雨ですからね。そんな中来てくれるって、もうありがとうございます」(那須)「みんな風邪引かないように気をつけてください」(藤井)と、コンサートを見に来るファンに語りかける2人。その後ろで金指一世はボーッと突っ立っており、「金指まだ寝てる」(藤井)と話を振られ、ようやく「起きてます! おはようございま~す!」と、笑顔を見せた。「Jr.チャンネル」の動画は基本的に素に近い表情ばかりだが、こうした舞台裏は特に貴重なシーンが盛りだくさん。リハーサルの際は、浮所がHiHi Jets・橋本涼に「ピアス開けたの?」とでも話しかけていそうな場面も(1分51秒頃~)。橋本をはじめ、ところどころに出てくる高橋優斗、猪狩蒼弥らHiHi Jetsメンバーにも注目だ。

 本番直前、藤井と佐藤龍我は今着ている「Hey!Say!JUMPのお下がり衣装」についてトーク。背の小さい藤井は知念侑李、高身長の佐藤は薮宏太のものを着ているという。「やっぱりこの衣装も、知念くんがいたから僕はこれを着れてるわけですね。小さい人がいないと、それよりね、受け継いだ先にいます! 僕です!」(藤井)と明かす後ろで、浮所の逞しい二の腕や、今回の見せ場であるバトンの練習なのか、手首を回してイメージトレーニングをする那須(3分14秒頃)に男らしさを感じる。

 いよいよ開演時間になり、ステージに立てばオーラ全開の美 少年。合間にはキラキラな笑顔で「めっちゃ楽しいです。お客さんがめっちゃ盛り上がってくれてる!」(佐藤)「お客さんがね、あったかい。ホントに、うれしいです。大好き!」(浮所)「YouTube、ご覧の皆さんも盛り上がってください!」(岩崎)とコメントし、心からコンサートを楽しんでいる様子が伝わる。そして、ついにバトン披露のタイミングに。藤井は「まぁね、いけますよ。僕たちなら」と強がるも、慎重派の浮所は「いつもよりちょっと前でやろう。気持ち、ラインを。俺、前行くから」と、メンバーの顔を見ながら指示した。

 実は、9日配信のリハーサル動画内で、バトントワラー・本庄千穂さんに「明日ドロップ(バトンを落とす)があるようだったら(センター)チェンジね!」と厳しい言葉を投げかけられていた浮所。本番の映像では、誰よりも高い位置までバトンを投げて見事にキャッチするという、勇姿を見せた(5分45秒頃~)。バトンパート終了後、「Jr.チャンネル」スタッフが「なぜ『いつもよりちょっと前でやろう』と言ったの?」と、質問。これに対して、浮所は「照明でたまにバトン見えなくなる時があって。昨日の公演、ギリギリ見えるか見えないかぐらいだったんで、ちょっと前でやろうと思って、今日キャッチできました」と、答えた。

 前日の経験を踏まえ、臨機応変な対応で仲間を引っ張る浮所の“仕事人ぶり”に筆者は感動。お客さんに良いものを見せるための努力にグッと来たほか、「もう(成功できて)うれしい!」と目を閉じて喜ぶ表情にキュンとしてしまった。公演が終わり、「楽しかった」などと寂しそうな6人。「来られなった人も、また別のコンサートがあるので、ぜひ来てください」(藤井)「コンサートはこれぐらい楽しいから、ホントに。来てほしい! 見に来て、見てる人。そこの君、来てください!」(浮所)とアピールする中、岩崎は「コンサートにどうしても来れないって人は、YouTube見てください!」と、呼びかけた。

 実際、美 少年やHiHi Jetsの人気が高まっている影響で、『JOHNNYS' Experience』のチケットは激戦だった上に、グッズ販売ですら長蛇の列になっていた。行きたくてもなかなかチャンスに恵まれないファンにとって、岩崎の一言は救いだろう。彼はその前にも「YouTube、ご覧の皆さんも~」と発していたように、「Jr.チャンネル」視聴者の気持ちに寄り添っている点が素晴らしいと感じた。再生回数は19万台(22日時点)。

 17日は「HiHi Jets【裏側公開】JOHNNYS' Experienceの舞台ウラに密着!」(再生回数は22日時点で21万台)。美 少年動画のHiHi Jetsバージョンだが、大いに異なるのは前述のキャメロンが大暴れしていること。途中まで見ているうちに“もはやHiHi Jetsの6人目のメンバーなのでは……?”と思えてくるほど、随所にキャメロンが乱入するのだ。本番3時間前、ステージ裏の衣装置き場では橋本、猪狩、高橋、井上瑞稀が「嵐さんのおさがり」衣装に言及。リハーサルが進む中、「ハロー!」とキャメロンが登場(1分18秒頃)し、曲順が記された紙を指差して「イチバン、ファーストソング! ボクノイチバン、サイショノウタ!」と言い残してその場を後に。ここにHiHi Jetsメンバーは映っておらず、「Jr.チャンネル」カメラマンとの会話という、キャメロンメインのシーンとなっている。

 高橋、橋本らが公演に出演する7MEN侍・五十嵐玲央の担当楽器・ジャンベについて話す場面でも、彼が“来襲”。五十嵐がジャンベを叩いて見せていた時、後ろから「なにしてるの~?」と言わんばかりに高橋と7MEN侍・本高克樹の間に割って入ってくるキャメロン。やや押しのけられた形のため、イラッとしてしまいそうなものだが、高橋は嫌な顔一つせず、笑顔でキャメロンを受け入れている。今度は映像が切り替わり、ケータリングルームでの昼食タイムへ。ここでは高橋や美 少年・岩崎が「マヨラー」(マヨネーズ好き)と判明したほか、猪狩も「いっちぇ、俺もマヨネーズがほしい」と、甘えた口調でおねだり。おそらく「いっちぇ」こと金指が「はーい」とマヨネーズを差し出すなど、美 少年とHiHi Jetsの交流も必見だ。

 そんな微笑ましい空気の中、「食べる~?」と席へ誘導し、「これカメラ。YouTube」と、キャメロンに教えてあげる高橋。その後、キャメロンは美 少年・那須のもとに向かい、「ミンナ、オーディエンス!」と、コミュニケーションを図る。那須は一応、キャメロンの腰あたりに手を回して出迎えるが、近づいてきた際、一瞬だけ顔が引きつっているように見えたのは、筆者だけだろうか(キャメロン来た、どうしよう……みたいな顔)。さらに思わず笑ってしまったのは、那須の背後の鏡越しに、キャメロンに全く興味を示さずに平然と食事をする金指が見えること。「NASU、NASU、NASU!」とコールを始めたキャメロンとの絡みに戸惑いが見え隠れする那須に比べ、付き添う高橋が心底いい人に思える。

 本番20分前になると、高橋はキャメロンのヘアセットを担当。その間、猪狩と高橋は英語で話すキャメロンにリアクションをとってあげるも、理解できない時には「ちょっとごめん、キャメロン」「英語がわからん」(高橋)と、自分たちの勉強不足をお詫びした。こうして熱心にキャメロンのお世話をしている高橋、ファンから“リア恋枠”と言われる理由に納得だ。ヘアセットが仕上がり、キャメロンが「ありがと」とお礼の言葉を述べれば、カメラを持つ猪狩が「キャメロンこっち向いて~」と、声がけ。心が狭い筆者は、ついつい「可愛いけど、キャメロンちょっと目立ちすぎかな……」とネガティブな感情を抱いてしまったものの、結果的には“ホームビデオを撮っているようなほのぼのした雰囲気”に癒やされた。高橋、猪狩の優しい人柄、いいお兄ちゃんキャラに気づかせてくれたキャメロンに感謝。

 ちなみに、キャメロンより登場シーンが少ない井上は英単語について解説する4分頃、作間龍斗はヘアセット中の「下から作間~♪」の即興曲、バッキバキの腹筋公開が山場。橋本は青いつなぎ衣装にバンダナのヤンチャふうスタイルでカメラにグーサインをキメるところ(7分2秒頃~)が胸キュンポイントだった。コンサート終了後、衣装を脱いでいるキャメロンが白いズボンにサスペンダーといった出で立ちだったため、猪狩が「なんかQueen(のフレディ・マーキュリー)みたい」とツッコミを入れ、笑いが起こる瞬間も。さらに、井上が感想を話していると、「勇気100%」を歌うキャメロンの声が聞こえていたが、途中で怒られたのか、急に静かに。最後は無事にHiHi Jets5人のエンディングで幕を閉じた。

 Snow Manの動画は「【メンバー作演】超甘酸っぱい告白セリフ対決!」(18日)と、「【メンバー愛検証】京都の街で出会うことができるのか?」(20日)の2本が配信中。1本目は洗顔料「メンソレータムアクネス」(ロート製薬)のプロモーション動画で、同商品の“恋する肌を守る”というコンセプトをもとにした企画だ。今回は「もしも初恋の子に今、想いを伝えられるとしたら」をテーマに、メンバーが甘酸っぱいセリフを考案。台本をBOXに入れてシャッフルし、引いた人物の演出を受けて“告白セリフ”に挑戦する。

 トップバッターは自称・Snow Manの切込隊長こと佐久間大介。監督は新メンバー・向井康二で、佐久間が演じるのは「任務中に撃たれたスパイが、残された時間に携帯電話で想いを伝える」といったシチュエーション。カメラが回ると、監督・向井からは後ろで笑う深澤辰哉へのダメ出しも入ったが、佐久間は迫真の演技を披露した。2番手の目黒蓮は満員電車を舞台に、監督・深澤が考えた意味不明なセリフを全力で表現。個人的には目黒の目つきや表情、細かい仕草などがドラマに向いていそうな演技だと感じた。監督・渡辺翔太、主演・阿部亮平コンビによる「薬局の中で起きた奇跡の恋の物語」は、ようやく趣旨に合ったドラマを展開。阿部が「俺、今でもお前のこと好きなんだよね。あ! この洗顔、一緒に使わない? お家で待ってるニャン」と猫のポーズを見せる場面は、ファンにとってお宝シーンだろう。

 4番手の村上真都ラウールは阿部監督に当たり、「部活帰りに初恋相手の後輩女子と一緒に帰る途中のワンシーン」を熱演。筆者は新メンバーである村上の演技を初めて見たのだが、15歳の初々しい芝居は設定によくマッチしていた。以降も、爽やかな向井とは対照的な宮舘涼太のエロい監督ぶり、こちらが恥ずかしくなってしまうほどの渡辺のどアップ(佐久間撮影)や、岩本照の男らしい背中(目黒撮影)と、見どころ満載。そして、トリの深澤の出番では、監督・村上が「ちょっと提案なんですけど、いいですか?」「 1人だけ女性役を入れたい」と、舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で女形を演じる佐久間を指名した。

 その上で、村上は「佐久間くん視点なんですけど、月イチで通う美容室の中で起きた(出来事)」と、シチュエーションを発表。カメラを持つ村上は佐久間の吹き替えも行うといい、本番が始まった。すると、村上は「月イチで通う美容室。実は私は、いつも甘い言葉を投げかける美容師のことを気になっている」と、少し間の抜けた声でナレーション(一応女性っぽく話している)。「オーダーをしていたら、彼が突然、驚くべき一言を……」(村上)の振りで、深澤は女性役の佐久間の体をグッと引き寄せ、「あのさぁ、月イチじゃなくて、毎日会いたいな」と、耳元で囁いた。深澤の低い声や表情はファンでなくともドキドキする一幕で、村上が撮るカメラアングルも抜群! 思わぬアイデアとセンスに、メンバーも「ラウールが良い!」(岩本)「どうしたの!? ラウール?」(阿部)と、衝撃を受けていた。

 村上が何をヒントに構成を考えたのかは不明ながら、筆者は再現VTRふうの『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)を想起。結果的にメンバー投票で優勝は渡辺監督の作品に決まるも、「メンソレータムアクネス」の宣伝さえ入れ込んでいれば、村上も1位を狙えたのではないだろうか。コメント欄やSNSでも「ラウール監督、優秀すぎる」「ラウール監督は、しっかり設定があってよく考えてくれたんだなーって伝わってくる! 『驚くべき一言を……』ってふっかに任せる形もスゴく良かった」「ラウールには脱帽。あの発想はスゴい。相手役をつけた上にナレーションまで入れるって、素晴らしい。まさに新しい風を運んでくれていて、今までとは違う新生SnowManに期待」と、絶賛の嵐だった。

 一方、通常分はその村上不在の京都ロケの模様を公開。Aチーム(岩本・阿部・佐久間・向井)とBチーム(深澤・渡辺・宮舘・目黒)の2組に分かれ、「京都の○○と言えば?」とのお題を聞き、同じ場所にたどり着けるかを検証している。最初のテーマは「今食べたい京都グルメと言えば?」で、2チームはそれぞれ話し合いつつ京都の街を歩き出した。Bチームの4人は全員B型なのだが、阿部は「ただいまの気温3℃です。向こうのチームってちょっとさ、欲望に正直というか。だから温かいもの食べたいんじゃないかな」と、予想した。そのBチームは食べ歩きができる「錦市場」へ向かうも、途中でAチームに遭遇。目的地の方向が違うとわかったはずだが、渡辺は「俺はあいつらに会いたいんじゃなくて、錦市場に行きたい!」と、もはや観光が優先だった。

 阿部の指摘通り、“欲望に正直”な4人は黒毛和牛串、抹茶のお団子&抹茶のソフトクリームを堪能。『映画 少年たち』(3月29日公開)の撮影の際、渡辺らはSixTONESメンバーと錦市場にやって来たといい、もはや思い出巡りツアーになっていた。かたや、Aチームはお団子狙いで「加茂みたらし茶屋」へ。答え合わせのため電話をつなぐと、「翔太だったら、『餅とか団子食べたい』って言うんじゃないかなって」と主張した佐久間に対し、渡辺と幼稚園から幼馴染の宮舘が「まだまだ翔太のこと、なんもわかってねぇーな」と、ピシャリ。渡辺好きを公言する向井はうつむいて明らかに落胆してしまった。

 2回戦も残念な結末となり、“ただの京都ロケ”で終了。ラストは渡辺が「一生会えねぇわ、俺ら。まぁ、このぐらいの距離感が長続きする秘訣なのかな」と、グループの今後を見据えて総括した。再生回数は1本目が22万台、2本目は15万台(22日時点)を記録している。
(中村チズ子)

ジャニーズJr.人気トップ、SixTONESライブが「完全にKAT-TUN」の声……「二番煎じ」と波紋

 3~5月にかけて神奈川・横浜と大阪で単独コンサート『CHANGE THE ERA -201ix-』を開催するジャニーズJr.内ユニット・SixTONES。メンバーには、有名俳優の二世、元ジャニーズの弟がいるなど、個性豊かな6人組で、「最もCDデビューに近いJr.」とウワサのグループだ。動画配信サイト・YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」効果で新たなファンを獲得している中、開幕したばかりのコンサートについては「KAT-TUNの二番煎じ」と、手厳しい評価が相次いでいる。

「SixTONESは2012年4月期の深夜ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)に出演したメンバーで結成されたユニット。京本政樹の息子・京本大我は、端正なルックスや伸びやかな歌声が特徴で、アメリカ人の父を持つハーフのジェシーとともにメインボーカルを担当しています。高地優吾はバラエティ『スクール革命!』(日本テレビ系)にレギュラー出演しており、松村北斗は今年4月期の松坂桃李主演ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)に松坂の友人役として抜てきされるなど、今後の活躍が期待されているJr.の一人でしょう。残る2名は、元KAT-TUN・田中聖の弟である田中樹と、元Hey!Say!JUMP・森本龍太郎の弟・森本慎太郎。メンバーによるフリートークの面白さや、KAT-TUNを彷彿とさせるワイルドなパフォーマンスを得意とし、ファンから支持を集めています」(ジャニーズに詳しい記者)

 昨年秋には日本人アーティストで初めて「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに起用されたほか、オリジナル曲「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオの監督を滝沢秀明が担当したことでも話題に。さらには、3月29日公開の『映画 少年たち』のメインキャストを務め、同日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演も決まるなど、ノリに乗っている。

 そんな中、3月21日より横浜アリーナで単独コン『CHANGE THE ERA -201ix-』がスタートしたのだが、初日の1公演目終了後、その曲目に賛否両論が噴出。参加したファンのレポートによれば、オリジナル曲以外にはKAT-TUNの「THE D-MOTION」「ハルカナ約束」をはじめ、元KAT-TUN・赤西仁のソロ曲など、“KAT-TUN尽くし”の構成だったという。

 SMAPの楽曲を歌う場面や、ソロコーナーでは他グループのカバーも見られたようだが、KAT-TUNの楽曲が大部分を締めていたことから、ネット上では「完全にKAT-TUNコンサートだった」「SixTONES、とことんKAT-TUNしばり」といった感想が続出。

 SixTONESは、かねてよりコンサートや『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)でKAT-TUNの楽曲を披露しているため、「KAT-TUNばかりの選曲で、めっちゃ楽しかった!」と、喜ぶファンも多いが、「まさかここまでKAT-TUNだとは思わなかった。ガッカリ」「KAT-TUN路線に行きたいのはわかるけど、丸々同じにして恥ずかしくないのかな」「田中の弟がいるし、グループの雰囲気が似てるからって、KAT-TUNにこだわらなくてもいいのに」「もっといろいろなテイストの曲をやればいいのに。ワンパターンだよ」などと、否定的な反応も少なくない。

「KAT-TUN楽曲の中でも、マニアックな曲が多数披露されたそうで、『盛り上がる曲が多くてもよかったのでは』という指摘も。『お客さんが喜ぶことより、自分たちのやりたいことをやってる感じ』という興ざめした声も上がっています。デビュー目前と言われるグループの単独コンにしては、勢いが増すどころか、今後の課題が浮き彫りになる結果となってしまったかもしれませんね」(同)

 3月1日に利用が始まったJr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」では、23日午後1時30分からSixTONESの公演を生配信。開演~中盤のMCまでを配信する「ライト版」で、販売価格は500円(税込み)となっている。また、5月1~2日には大阪城ホールで公演を行うが、ファンの指摘を受けて、曲目や構成は改善されていくのだろうか。