元ジャニーズJr.「Love-tune」メンバー全員で再始動! バックにつく「意外な人物」の正体

 元ジャニーズJr.の7人が、新プロジェクト「7ORDER」を立ち上げ、再始動することが発表された。彼らがジャニーズ時代に属していたユニット・Love-tuneは、昨年11月に解散が発表され、メンバーも順次ジャニーズ事務所から退所していったが、わずか半年のブランクで全員が合流するという異例の展開に、ファンは狂喜しているようだ。しかし、退所組への冷遇で知られるジャニーズだけに、彼らの活動を不安視する声が、ネット上に多く書き込まれている。

 昨年の春頃より、「近く退所する」といった話がマスコミ関係者の間で広まっていたLove-tuneメンバー。その後、彼らの仕事が激減したことから、ファンもその行く末を不安視していたが、結果、「解散」「全員退所」という結末になった。

「Love-tuneは、ジャニーズから提示された専属契約書にサインをしなかったことで、事務所との間に確執が生じたとみられています。しかしLove-tuneはJr.ユニットにもかかわらず、公式に解散、退所が発表されたので、表向きには“円満退社”と言えるのではないでしょうか。というのも、Jr.に関しては、たとえ解散やメンバーの退所があっても、特にアナウンスは行われないことが慣例となっているんです。公式サイトに発表が掲載されたときには、メディア関係者にも衝撃が走りました」(週刊誌記者)

 真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央は昨年11月30日、森田美勇人は同12月31日、そして安井謙太郎は今年3月末と、五月雨式での退所となり、各メンバーは舞台出演や音楽活動を行うなど、個人での仕事をスタートさせていた。

「そんな中、3月に開催されたTOKYO MXのイベント『TOKYO MX FES.2019』に安井を除く6人が登場し、4月からは同局で、彼らのメイン番組『イケダンMAX』もスタートしました。そしてこのたび、Love-tuneのリーダー的ポジションだった安田が加わり、『7ORDER』を名乗ることになったのです。8月には全員が出演する舞台を行うことがアナウンスされ、ファンは喜びを爆発させています」(同)

 しかし、短いスパンでの“再合流”だけに、ジャニーズサイドが横槍を入れてくるのでは、という懸念を漏らすファンも少なくない。

「確かに、ジャニーズ時代のユニットの名前だけを変えて、メンバーそのままでの再始動はかなり異例なことですし、実際に解散当初、『7人で活動は許されない』と断じるジャニーズ関係者もいました。しかしジャニーズJr.という立場は、昨年まで事務所との間で専属契約を交わすこともなかったようですし、しかも彼らはその契約書にサインを“しなかった”とされています。なので、『7ORDER』の活動が、特に“違反行為”とはならないはずです」(同)

 以前よりジャニーズサイドは、彼らの活動に元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が介入しているのではないかと、深く疑っていたという。

「飯島氏はSMAP解散後、ジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人とともに、芸能界での活動を再スタート。これをジャニーズは“ルール違反”と受け止めたようで、3人の活動に一時的な圧力を掛けていたことは周知の通りです。そんなことがあっただけに、あるジャニーズ幹部は、Love-tuneのバックについているのも『飯島ではないか』と、かなり気にしていたようですよ」(芸能プロ関係者)

 飯島氏は昨年3月の時点で、サイゾーウーマンの取材に対して、Love-tuneと「一切関係がありません」と明確に否定していたが(既報)、それでも飯島氏の関与を疑うのは、「ジャニーズサイドがそれだけ退所組の動向にナーバスになっている証しでは」(同)という。

「実際に7人のバックに付いているのは、芸能界とはあまり関わりがないところにいる、制作会社の代表です。彼にしても、周囲には『(飯島氏とは)まったく関わっていません』と明言していますし、彼の事務所の近くではメンバーがたびたび目撃されているものの、やはり飯島氏とそれに親しい人物の関わりは、現在までに一切確認されていません」(同)

 SMAPにも、中居正広、木村拓哉を含めた“再合流”を期待する声が出ているが、Love-tuneはわずか半年で実現させた。今後もさまざまな苦難は予想されるが、ファンの期待にいち早く答えてくれた彼らだけに、さらなる飛翔に期待したい。

HiHi Jetsゲーム企画で猪狩“無双”状態、批判コメントに向き合うTravis Japan【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月16日~22日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、批判コメントと真摯に向き合う

 16日に配信されたのは「Travis Japan【ガチ本音】本気で真面目なお食事会 in 下北沢」(再生回数は24日時点で26万台)。撮影は東京・下北沢での謎解きゲーム(9日配信)後に行われ、七五三掛龍也が7人でのお食事会を提案。4月公開の「七五三掛トリセツクイズ」で負けた中村海人&松倉海斗が食事代を支払うという。お店は貸切&テーブルに固定カメラが設置された環境で、「カメラ気にしなくていいんだよね?(吉澤閑也)「気にしないで、好きなことをしゃべっていい」(七五三掛)と、リラックスムードのランチ会が実現。

 最初の話題について、宮近海斗が「あらためてシメの好きなところを言った方がいいんじゃない? ビリの人が」と振ると、「見た目の割にちゃんとしてるよね。天然ちゃんじゃん、シメって。その割にいろいろ考えてるから、ちゃんとしてるなって」(中村)「ちゃんと周りも見てるしさ」(松倉)「いや、周りは見てないよ。リハの時、普通さ、後ろに気配あるなって思ったら、ちょっとこう避けたりしようとするじゃん。シメはそのまま突進してくるから」(中村)と、さっそく本音が飛び出した。

 また、川島如恵留が「一番最初にシメが中心でやった企画ってさ、なにか覚えてる?」と問いかけると、中村が「ファンコール講座じゃなかった?」と即答。これは昨年6月配信の動画だが、「シメがちょっと拙かった時に、俺とかほかの人が頑張ってフォロー入ったことによって、俺らが叩かれるってことあったじゃん」(川島)「コメント欄で」(松倉)「めっちゃ叩かれたの。『シメちゃんの回なんだから、シメちゃんにしゃべらせて!』って」(川島)「だから、もう俺ら何もできない!」(松田元太)と、苦い思い出を振り返った(あの動画は中村のけだるい態度に対するコメントの方が多かった気も……)。

 ここで、中村は「みんなって見るの? コメント欄は」と尋ねたが、頻繁にチェックする人、さほど気にしない人など、メンバーによって受け止め方が違うよう。やはりファンの意見は参考になるのか、川島は「メインとなる人以外のメンバーもある程度、自分の立場を気をつけながらやるっていうのも、もちろん大事だなとは、俺は思ったし。司会として、メインとしてやる人も、ちゃんと進行できるような力を蓄えていくことも大切なのかなって。最近はチャカ(宮近)と俺でMCとか回すようになってきたけど」と真面目にコメント。宮近も「(最初は)俺だけが進行な感じだったけど、途中から如恵留がルール説明とかいろいろしてくれて。ちょっとふざけやすいっていうか、楽しみやすくなった」と、「Jr.チャンネル」開始時との変化に言及した。

 撮影を通じて「自分を出さないとな」と感じたという松田は「(動画を)見返したりもするじゃん」「『ここもうちょっと話膨らませられたわ』とか、『ここちょっと抑えた方が良かった』とかさ。俺の場合は抑えた方が良かったなっていう反省点しかないんだけど」と深刻な悩みをポロリ。自分の言動に厳しい松田に対し、中村は「そうかな? 良いと思うよ」と、励ましていた。さらに、松倉が「1発目の動画、マジで陰キャ(陰気なキャラ)だったよね」「顔がもうなんか微妙な顔だし、ちょっと半目なの」と自虐的に話し、メンバーの笑いを誘う場面も(今見ると確かに根暗そう)。

 メンバーとの関係性がわかってきたからこそ、「自分もちょっともっとラフにできるようになったかもしれない」(松倉)とも語ったが、始まった当初はグループ内での役割に戸惑っていたとか。「ツッコミつまらない」と言われ、「行きどころがない」と落ち込んでしまったものの、メンバーに相談して解決できたと、裏事情を告白した。以降も「今、役回り的にはさ、1対6でボケみたいな感じになってるじゃん。俺のツッコミってさ、ツッコミじゃなくて、なんか正すみたいな形だからさ。それも俺の悩みではあって」(川島)「支えがいないよ、如恵留に対しての」(宮近)と冷静に7人の雰囲気を分析。

 松田は「俺でも、支えられるちょっと若干、自信は(ある)」と述べ、「如恵留がボケたりするじゃん、意外と」「それもYouTubeで気づいたりして。だんだんわかってきて、キャラクターっていうか。もうちょっとくだけさせてあげられる環境を自然としたら、絶対面白いなって思う」と力説。当の川島は「たぶん俺がチャカに対して思っている気持ちと、たぶん同じことなんだろうね。背負うものが多かった人をなるべく分担してあげようって気持ちも、お互いみんなあるじゃん」と本心を明かすなど、Travis Japanはシビアに自分たちを客観視しつつ、各々が他者への思いやりを持っているグループなのだなと感じた。

 今後も体を張る企画への挑戦を誓った上で、最後は「Travis Japanは家族」(七五三掛)との総評で終了。この内容に多くのファンが感激しており、「また一段とトラジャが好きになった! いつも笑顔でキラキラしている裏で、いろいろな葛藤があることを知って、最後の方は涙腺崩壊」「あふれ出す平和オーラは、トラジャ特有。これからもお互いを思い合う素敵なグループでいてください!」「何回も見ちゃうくらい神回。トラジャみんな食べ方綺麗だし、お皿綺麗に片付けるし、礼儀正しい。幼稚園児とか言われてるけど、実は大人な考えを持っていて、もっと好きになる」と、絶賛されている。

 17日の動画は「SixTONES【初連載に潜入】驚きの写真も公開!」(再生回数は公開後1週間で44万台)。22日発売号のテレビ情報誌「TVガイド」(東京ニュース通信社)より、SixTONESの初連載がスタートするといい、今回はその取材の裏側に密着している。まずはヘアメイクの様子に迫っているが、ここはメンバーのさまざまなこだわり、グループ内での“気遣い”について窺い知ることができる。例えば、髪をピンク色に染めた田中樹が「元々は、2~3年ずっと赤で。ジェルで固めてオールバックとかやってたんですけど。俺はあれめちゃくちゃ好きなんですよ。シャンプー、楽だから。ジェシーがふいに『赤にしたい』って言ったから。なるべくまぁ、みんなで話してメンバー間では髪色とか被らないようにして。選んだ結果、この色」になったと説明。

 高地優吾は「シンプルに髪の量がめちゃくちゃ多いんですよ」「それでメッシュを入れることによって、軽く見える」と自身の特徴を話しつつ、「もみあげを胸ぐらい」まで伸ばしたいと理想を語る一幕も。『映画 少年たち』(3月29日公開)の撮影で短髪にしていたジェシーは「短くする前は金髪で、ちょっと赤にしてみようと思って赤にして。髪の毛も結んでみたいよね。剛くんも伸ばしてたし」と、尊敬する先輩・KinKi Kidsの堂本剛のヘアスタイルにも興味があるよう。

 森本慎太郎は「お仕事の都合で黒にしなきゃいけなくて。黒にしました。本当は明るい方が好きなんですけど。当分の間はちょっと長いのでいこうかなとは思ってます」と、報告。森本といえば、女優・上野樹里が主演を務める7月期の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)への出演が明らかになったが、初の刑事役の影響もあり、黒髪に変えたのだろうか。さらに、森本は「俺今、やりたい髪型があったんですよ。パーマかけたいんです。それこそ、(松村)北斗に『パーマかけていい?』って聞きました」と願望を述べ、舌足らずな口調で「だって北斗、パーマいつもかけてるから」と、可愛さをアピール。

 当の松村は4月期ドラマ『パーフェクトワールド』(同)に出演し、現在は茶髪だが、「(最初に染めた時は)今よりちょっと暗い感じに仕上がって。で、切ったんですよ、結構。その切ったことへの感想ばっかで、みんな染めたことに気づいてくれなかった。結構、ファンの方々『黒髪は彼の個性だったんじゃないか』とか。でも俺、昔から染めるんだったら役でっていうふうに言ってて。なんでまぁ、妥当かなと思ってます」と、熱弁。役者業に対する真面目な姿勢ものぞかせたが、なぜか途中でインタビューとは別の映像に切り替わり、鼻を膨らませるといった変顔カットが挟み込まれていた(2分9秒頃~)。

 残る京本大我は「金髪は20歳の時にやった舞台で初めて金髪にしてから、それがしっくりきちゃって。ずっと金髪なんですけど。刈り上げも今、ちょっとやめようかなっていうか。『黒髪に戻して』っていう人もやっぱいまだにいるし、『金髪が似合ってる』って言ってくれる人も、半々ぐらいでいるんですよ。だから……どうすればいいですか?」と、突如話を振り、「ふっふっふっふ」と笑ってごまかすカメラマン。松村が「答えて?」とカメラマンに催促しており、ここは“不仲コンビ・きょもほく”ファンにとってのリピートポイントだろう。

 以上の6人のコメントから、SixTONESはグループのために“個々の見え方”も意識しているのだと、新たな一面を発見。確かに、言われてみれば髪型が似たり寄ったりなメンバーはいないし、単に個性がバラバラなように見えて、実はそういった部分での自己プロデュースもしっかり行っているのだなと、感心させられた。その後のソロカットの撮影では、陽気な表情から一転、クールな顔つきでバッチリ決める森本や松村の仕事人ぶりが見もの。連載内容の打ち合わせの模様もバッチリ流し、白シャツを濡らしたセクシーショットは、個人的に森本の程よい肉付きに目を奪われてしまった(6分32秒頃)。

 18日の動画は「美 少年【大漁です】八景島はめちゃめちゃ釣れました!」(再生回数は24日時点で14万台)。神奈川県の横浜・八景島シーパラダイス編第3弾で、今回はメンバーが釣りを満喫している。このタイトル、筆者は「八景島は」の一言に注目。というのも、5日に配信された「HiHi Jets【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」にて、HiHi Jetsの5人が都内の釣り堀「スーパーフィッシング足立」で釣りに挑戦したものの、悲しい結果に終わっていたからだ。編集側に意図があるのかは不明ながら、「八景島はめちゃめちゃ釣れました」が、どうも当てつけのように感じてしまう。SNS上でも「HiHi Jetsに喧嘩売ってて笑える」「『八景島はめちゃめちゃ釣れました』の“は”に悪意を感じる」と、ツッコまれている。

 そんな美 少年たちは、八景島の「うみファーム」で念願の釣りにチャレンジ。前回、ジェットコースター「サーフコースター リヴァイアサン」で乗り物酔いした藤井直樹は「俺の体力はもうゼロ」と、顔を引きつらせていた。今回はギンザケ、イワナ、ニジマスの3種を狙い、10分間で多くの魚を釣った人の勝ち。最下位は魚を食べることができないというルールになっている。金指一世が真っ先に釣り上げ、続いて藤井もゲット。メンバー内で唯一、釣り初体験の岩崎大昇は魚の扱いに慣れておらず、「イヤァ~!」「キャァ~!」と、まるで女子のような甲高い声で絶叫した。

 佐藤龍我、浮所飛貴、那須雄登も相次いで獲得するも、那須は「魚、俺さわれねーかもしれねぇ」と、魚を地面に放置(2分31秒頃、魚のワンショットはなかなかシュールな映像)。その後も、入れ食い状態だったが、餌のエビが苦手で触れられない藤井は「浮所、餌だけつけてもらっていい?」と、浮所を頼った。岩崎は初心者にもかかわらず、餌を撒いておびき寄せるプロっぽさを披露したほか、藤井以外のメンバーは次々とヒット。タイムアップが迫り、魚を「この子」呼びする浮所(可愛い)は「ラスト1匹釣っていいですか?」と願い出るも、釣ったかと思いきや逃げられてしまい、「ウソ~! ウソでしょ~!」と、大騒ぎしていた。

 結局、この日イチの大物、ギンザケを引き上げたのは岩崎だったが、カメラに見せていると、後ろで佐藤が「キスして!」とリクエスト。「この状態で!?」と抵抗する岩崎に、「大昇、ファーストキスしちまえよ!」(藤井)「魚にあげろよ」(佐藤)と囃し立てる藤井&佐藤。現在16歳の岩崎は「なんでやねん」と照れながら要望をかわし、「獲ったど~!」と、再度カメラにアピールした。実際のところ、“ファーストキスがまだ”かどうかは本人にしかわからないが、ファンにとって衝撃的な発言ではないだろうか。ちなみに結果はトップが11匹の佐藤、最下位は2匹の藤井。ゲーム企画に弱い佐藤が珍しく好成績となり、「ありがとう魚!」と、魚に感謝した(6分8秒頃)。

 釣った魚はさばいた上で唐揚げにしてもらえるそうで、焼き魚は自分たちで担当。全43匹すべて調理したものの、ビリの藤井は食べられず“匂い嗅ぎ”専門に。ジェットコースターで具合が悪くなるわ、目の前のご馳走もお預けという散々な藤井だった(可哀想)。SNSやコメント欄では「大昇くんに『魚とファーストキスしちゃえよ』って言う龍我と藤井くんが思春期っぽくて可愛い!」「大昇くんがファーストキスで煽られてる時の反応がガチの男子高校生って感じ」「大昇、ファーストキスまだなの? めっちゃキュンキュンする……」「大昇のファーストキスがまだだとわかってテンション上がった」と、岩崎のファーストキスのくだりに食いつく人も多かった。

 HiHi Jetsは通常回の「【ひらめき】ひらがなで言葉遊び!」(19日)と、メイトー・協同乳業株式会社のプロモーション動画「【推理せよ】アイスの味当てウルフゲーム!」(20日)の2本が配信中。いずれもゲーム系の企画とあって、一部ファンの間で“歩く国語辞典”と呼ばれる猪狩蒼弥が語彙力の高さを見せつけている。1本目は「ひらがなポーカー」(昨年10月公開)に続き、「もじぴったん」というカードゲームを使う言葉遊び第2弾。「1人10枚ずつカードを配布」「場に出ているカードをつなげて言葉を作る」「2文字以上の言葉もOK」といったルールのもと、1回戦がスタートした。

 最初は「いく」(橋本涼)「いくよ」(高橋優斗)「いくよん」(猪狩)「いいくよん」(井上瑞稀)まで進んだ後、最後の作間龍斗は先頭に「っ」を足して「っいいくよん」に仕上げたが、ここで井上が審議を希望。筆者は、そもそも井上の「いいくよん」も引っかかったが、メンバーは問題にせず、作間がお手つき扱いとなった。作間が「こいしーな」のフレーズを生み出した際は、同い年で現在16歳の猪狩が「そういう人がいるのかな? 作ちゃん。“恋しいな”って思うような人がいるのかな?」とイジる余裕も(ちなみに猪狩のメガネはタレントの大木凡人ふう)。

 その猪狩は「こいしーなあす(ナース)」「うたはそうる」と、ファインプレーを連発。「びりわく」でカードを使い切り、見事勝利した。2回戦は「まね」(猪狩)「いま」(井上)「まねない」(橋本)「まねないで」(高橋)「まねないです」(猪狩)「まねないですか」(作間)「うたまねないですか」(猪狩)などとつなげていき、途中の造語はテンションで乗り切りながらも、猪狩が再び一抜けした。猪狩の強さを再確認した後は、高橋&井上が“恋人になったつもり”の延長線へ。動作、声、表情まで女子になりきった井上は「かせぎ」「ねんしゅう」と、お金絡みの単語を並べ、「ねんしゅうかす」(高橋)「むり」(井上)と、奇跡的なオチがついてエンディングを迎えた。

 2本目は、新商品の「ホームランバー メロンミルク」のPR動画。ホームランバーを食べ、1人だけ違う味を食べている“ウルフ”を探し出す心理戦を繰り広げている。アイマスクを装着後、4人がメロンミルク、1人がバニラ味を実食。その最中には、猪狩が「甘いのがちょっと……」とうっかりつぶやいたほか、予想トーク中も「これはなんか、季節かかわらず食べるよね」「王道というか……」とポロリ。高橋が「この感じのアイスは、皆さん普段食べますか?」と斬り込むと、井上は「はじめましてだったから、割と衝撃受けた」と回答。「ガリさんどうでした?」(高橋)と意見を求められた猪狩は、「俺もはじめまして」とニヤつき、「こいつ怪しいぞ!」(高橋)と、矛先が向いてしまった。

 自分がバニラ、ほかの4人にメロンミルクが配られたと悟った猪狩は、「ちゃんと『食レポの企画です』って言われたら、まず甘いっていうのと、濃厚っていうのと。あとはまぁ、ちょっと珍しいよねっていうのも伝えなきゃいけないなと思う」とコメント。先ほど口走った「王道」とは真逆の「珍しい」に感想を方向転換し、メロンミルク側に合わせたのだ。それでも4人が猪狩を疑うと、「みんな誤解してると思うよ」「恐れてないんだって、俺は。食べてすぐ『甘い』って言っちゃったじゃん」と主張し、「オレンジ(味)とか甘いけど、食べて『甘い』とは言わないじゃん。俺が『甘い』って言っちゃったことに対して……。だって絞れるじゃん。要はもうバニラか、チョコか、あとなめらかプリンか、メロンミルクぐらいじゃん。イチゴとかもだけどね」と、言葉巧みに4人を誘導。

 井上の「果肉」発言を受けても、悠々とお水を飲みながら、「大丈夫だなって確信した」と猪狩はメロンミルク派を演じ切った。今度は何も話さない作間に疑惑が集まり、高橋が「(自分が食べたアイスは)どこの県で食べたいですか?」と聞くと、「よくお婆ちゃん家から発送してくる」「お婆ちゃん家はバリッバリ茨城県だけど……時期によっては送ってくれるのよ」(作間)と正直に伝えた。しかし、メロン=夕張メロンと連想したのか、高橋、橋本、井上と便乗した猪狩が「北海道」で一致団結。井上&作間は猪狩が怪しいと予想するも、3票入った作間がウルフに指定された。もちろん正解のウルフは猪狩で、すっかり騙された高橋は「あいつウザッ!」と、ご立腹。ちなみに、メロンの生産量1位は北海道ではなく茨城とのことだった。

 2回戦は、イチゴとチョコの4対1。いきなり猪狩が「なんかもう、アイドルの食べ物よね」と言うと、4人が「わかる~」と、同調。「甘すぎない、ほどよい酸味というか……」(井上)「練乳かけたいっすね」(橋本)といった会話から、視聴者側もイチゴが多数派なのかと思い込んでしまうのだが……。「みんなに聞きたい」とトークを回す高橋について、猪狩は「なんでお前が仕切ってるの!? 俺、それが気になる」「マジで優斗(がウルフ)だと思う」と指摘。結果的に高橋に票が集中し、正解発表ではなんと猪狩、井上、作間、橋本がチョコで、高橋のみイチゴを食べていたことが判明。

 実はチョコ派の4人は、自分がウルフだと察してイチゴ側に意見を合わせていたようだ。「アイドルの食べ物よね」と口走った理由を問われ、猪狩は「後々みんなチョコだったら、『いや、あの時はカマかけたんだよ』って言おうとしたの」と、種明かし。橋本は「みんなそれに乗っかったのか」と、放心状態だった。ウルフ自体は高橋で当たっており、井上、作間、橋本が1ポイント、猪狩だけ2ポイント目を獲得。

 最終戦は明らかにテンションが低い井上がターゲットになり、「ちょっと瑞稀、怪しくない?」(橋本)「瑞稀くんがね、嘘ついてる時の唇の動き具合がね……」(高橋)と、メンバーならではの的確なツッコミも。実際は4人がメロンミルクの一方、井上は“割り箸に刺さった本物のメロン”を食べさせられ、テンパってしまったんだとか。

 最後もバッチリ言い当てた猪狩が3ポイントを取り、この勝負でも圧勝。こうして2本とも猪狩の知性、勘の鋭さに恐れ入る展開となっていた。再生回数は1本目が15万台、2本目は20万台(24日時点)。

 22日の動画は「Snow Man【絶叫】日本で一番怖い !? お化け屋敷…爆笑リアクション!」(再生回数は公開後2日で28万台)で、「超怖い」とウワサのお化け屋敷「台場怪奇学校」にてロケを行っている。発端は、新メンバーの目黒蓮が「【10問10答】新メンバー意識調査!」(4月配信)の中で、「お化け屋敷はあんまり好きじゃない」「お化け屋敷自体に人生で入ったことない」と話したこと。目黒のビビり具合を検証する企画だが、本人は「俺がホントに怖いのは、ガチなお化けで、(お化け屋敷なら)見た感じイケるんじゃないか」と、自信満々。その直後に背後で「ドンドンドン」と壁を叩く音が聞こえたものの、メンバー内で最も驚いていたのは、目黒ではなく向井康二の方だった。

 ここで、深澤辰哉が「1人で入るのはさすがに心細いだろうなと思ったので、Mr.お化け屋敷(岩本照)もね。一緒に入ってもらおうかな」と提案。昨年8月配信の動画では、メンバーイチ怖がりの岩本が三重県「ナガシマスパーランド」のお化け屋敷で大混乱していたため、まさかの2度目のチャレンジに「誰が楽しいの、これ? 目黒だけでいいじゃん!」と、Mr.お化け屋敷は怒りをわわにした。本命の2人を前に、まずはじゃんけんで勝利した阿部亮平&渡辺翔太が下見へ。渡辺が明らかにテンションダウンしていると、岩本は「前回、俺がお化け屋敷入る時に『お前、男見せろよ』って言ったよな!」と、チクリ。危機的状況でも、メンバーの心ない一言はちゃっかり覚えていたようだ(岩本、意外と根に持つタイプ?)。

 出てきた渡辺は叫びながら現れ、「マジで、ホントに腰抜けて。マジでこの中で3回ぐらいは尻もちついた」とリアルな感想を述べたほか、目黒に向けて「スカしてる場合じゃないよ」と忠告。スタート前、目黒は相変わらず「余裕っしょ」と強がり、その後ろを歩く岩本は「ホントにイヤなんだけど!」と、ギリギリまで抵抗していた。いよいよ中に入ると、「いきなりめっちゃ怖くなってきた」と、本音を漏らす目黒。岩本は背後から目黒の肩を掴んでいるくせに、「ふざけんなよ! しっかりしろよ!」と、なぜか逆ギレした。これを受け、先頭の目黒は「岩本くん、俺から離れないでね」と、リード。先ほどのヤンキー口調から一転、小声で「うん……」と返事をする岩本は、か弱い女子そのものだった。

 目黒の背中にすっぽり隠れる岩本は、ほとんどカメラに映らず叫び声のみ聞こえる程度。正面とは別角度で撮影した4分12秒頃は、ピッタリとくっついて半泣き状態の岩本の姿が確認できた(完全にカップルの構図)。そんな中、自分自身も恐怖を感じていながら、「離れないでね、岩本くん」と、声をかける目黒の男らしさは、多くの女性にとっての胸キュンポイントだろう。以降も、自ら盾になって守る目黒と、ひたすら泣き叫ぶ岩本の対比が面白い。何かの障害物に「うわぁ~、気持ち悪い!」(岩本)と拒否反応を示した時も、「もっと俺にくっついて! 俺に、そうそうそうそう」(5分10秒頃)と、舵を取った。一方、岩本が持っていたお札は、握りつぶしてしまったのかグッショグショになっており、目黒はこれを見て笑う余裕もあったほど。

 終始怖がっていた岩本は、お化け屋敷を抜け出すなり倒れ込んでしまい、「目黒いなかったら死んでた」と吐露。2人の自撮り動画をメンバー全員で鑑賞してみると、「俺から離れないでね」発言について、佐久間大介は「リア恋枠だよ、今の」と、ファンの気持ちを想像した。一同は2人の奮闘に大笑いし、「だんだん目黒、上着脱いでってるから。脱がされてる」(宮舘涼太)「目黒、超頑張ってた。でも、照いた? 俺が見えてたのは、目黒とこの背中にくっついてるマリモ」(佐久間)と、やはり目黒の活躍を評価。不甲斐ない結果に終わり、深澤は「またね、岩本さんは違うお化け屋敷。それで男気を見せたらそれで終わりだと思ってるから、この企画は」と、リベンジを予告したのだった。

 最後はおまけで、阿部&渡辺の下見を公開。こちらは渡辺が岩本のようなパニック状態で、尻もちをつく度に阿部が「大丈夫?」と気遣い、手を貸して支えていた(優しい)。コメント欄でファンは「『俺から離れないでね』(目黒くん)『大丈夫?』(阿部ちゃん)って、恋するしかない……」「なべしょに寄り添って『大丈夫?』って声かける阿部ちゃん、彼氏み強すぎてしんどい……」「阿部ちゃんカッコよすぎ。彼氏感半端ない!」と、大興奮。次回はぜひ、壁の音にすら動揺した向井のチャレンジにも期待したい。
(中村チズ子)

関西ジャニーズJr.、鈴木奈々が「結婚する!」と大はしゃぎ! 「不快」とJr.ファンから批判

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。5月19日の放送は、前回に引き続きタレントの鈴木奈々をゲストに迎え、関西Jr.内ユニット・なにわ男子のメンバーとともにゲーム対決を行った。

 道枝駿佑と「全力足ツボスマイルゲーム」をすることになった鈴木だが、なぜかソワソワし始め、今までと様子が違うことをなにわ男子メンバーが察知。「乙女になってる!」「口数一気に減ったで!」とツッコミが入ると、鈴木が「ちょっとかっこよすぎて……」と、正直に白状した。

 5日の放送で鈴木は、「なにわ男子の中で誰が一番タイプか」という質問に対し、「超タイプが1人います! 会った瞬間に『わー、この人カッコイイ』って思いました」という理由から、道枝と答えていた。そんな道枝と一対一で勝負をすることになったため、鈴木の様子が急に変化したようだ。

 ゲーム内容は、足つぼマットの上でどちらが長く笑顔をキープできるか競うもので、鈴木が痛さに悶絶して倒れ込むと、道枝は手を貸して起き上がるのをサポート。思わず鈴木は抱きついて、「コケてよかったです!」と満足げな表情を浮かべていた。

 その後、「全力でプロポーズ! 鈴木奈々を号泣させるのは誰だ!?」というコーナーでは、なにわ男子が恋愛寸劇に挑戦。メンバーがそれぞれプロポーズのシチュエーションを考え、鈴木を相手に披露した。

 道枝は「デート終わりに夕日を見ながら想いを込めてプロポーズ」という設定で、片膝をついて「俺と、結婚してくれ」と直球なプロポーズ。これに鈴木は「結婚する~!」とメロメロで、メンバーの中でもっともよかったプロポーズには、もちろん道枝を選択し、最後には「みっちー最強! みっちー最強! みっちー最強!」という歓喜したのだった。

 年上女性をメロメロにした道枝だったが、ファンからは「鈴木奈々ちょっと引くわ~。いくらなんでも抱きつくのはダメ」「みっちーのことがタイプなのはわかるけど、他メンバーがほったらかしにされててかわいそうだった」「鈴木奈々って本当うるさいだけで不快……。もう関西Jr.と絡まないでほしい」と鈴木に対して批判が続出。次回からは、関西Jr.の魅力を引き出すゲストの登場を期待したい。
(アズマミサト)

KAT-TUN・亀梨和也、『Mステ』滝沢演出に「もうウンザリ」「素晴らしい」とファン紛糾

 5月15日発売のシングル「Rain」で、ソロデビューを果たしたKAT-TUNの亀梨和也。17日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、ジャニーズJr.とともにパフォーマンスを披露したが、その演出についてジャニーズファンから賛否両論が噴出してしまった。

 同曲は、亀梨が二階堂ふみとW主演を務める4月期ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の主題歌で、“深い愛”をテーマに制作されたミディアムバラード。ソロで初出演となる『Mステ』の歌唱演出は、今年1月にジャニーズ事務所の子会社「ジャニーズアイランド」の取締役社長に就任し、演出やプロデュースなどの裏方業に徹している滝沢秀明と一緒に考案したという。事前に滝沢のバックアップや、Jr.の出演情報がニュースになっており、ファンの注目が集まる中で生放送を迎えた。

「『Mステ』では、亀梨が椅子に座ってしっとりと『Rain』を歌い上げ、Jr.内ユニット・Jr.SPの松尾龍と少年忍者の織山尚大、コンテンポラリーダンスで華を添えました。人気6人組ユニット・美 少年メンバーも加わる中、雨が降る演出で美しさと儚さ表現。放送後は織山の名前がTwitterのトレンド入りを果たしたほか、美 少年ファンからは『美 少年が美しすぎて彫刻かと思った……演出最高』『美少年をバックにつけると決めてくれた方々、素敵な演出を考えてくれたタッキー、亀梨くんに感謝』『水の演出がより美しさを際立たせてて、美しい以外の何者でもない……』と、感激の声が相次ぎました」(ジャニーズに詳しい記者)

 Jr.ファンにとっては貴重な『Mステ』出演だったものの、多くの亀梨のファンは今回のパフォーマンスに疑問を抱いたようだ。一部では「滝沢、演出家としての才能ない。あのダンスは全然合ってなかった」「滝沢は水芸ばかりで、センスなし」といった酷評が見受けられる。

 さらには、ジャニーズJr.の起用について「一生に一度の亀梨くんのソロ初出演、Jr.をねじ込むのはやめてほしかった」「亀ちゃんが見づらくて美 少年邪魔」「せっかくの亀梨さんが台無し。あの演出何? タッキーしゃしゃって来なくていい」「亀梨くんの良さが全く出てない。今回のバックに美 少年は必要?」「ちょうどいいところで美 少年がインしてくる。新社長のトンチキ演出はもうウンザリ」「亀梨くんソロの演出、クソすぎ。あれは美 少年のためのステージだったの?」と、批判的なコメントが続出した。

「美 少年といえば、ジャニー喜多川社長が売り出しに力を入れているグループで、先日は8月に米ロサンゼルスで開催される『二世週日本祭』に美 少年を派遣すると発表し、スポーツ紙などに取り上げられたばかりです。『Mステ』で亀梨が歌唱中は、『人気ジャニーズJr.美 少年らと共演』『滝沢秀明とともに14年ぶりの雨演出を考案』とのテロップが表示され、『Mステ』側が美 少年や滝沢の名前を全面に押し出していた点も、亀梨ファンはあまり気持ちがいいものではなかったのでしょう。17日は『Mステ』以外に『ザ少年倶楽部 プレミアム』(BSプレミアム)と『バズリズム02』(日本テレビ系)にも出演しましたが、両番組には亀梨ファンも満足しているようです」(同)

 とはいえ、「タッキーの演出は素晴らしかった」「タッキーの演出、ジャニーさんを受け継いでるって確認できたのが一番の収穫」「演出はタッキーだけど、美 少年をバックにつけるって決めたのは絶対ジャニーさんじゃん。タッキーばかり叩かれるのはおかしい」と、滝沢を擁護する声も上がっていた。

 今回のような後輩を目立たせる演出は、メインの亀梨ファンから否定的な感想が出るのも仕方ないことだろう。滝沢社長の今後に期待したい。

SixTONES・松村北斗の珍しい“ボケ”、HiHi Jets・井上瑞稀は乳首ポロリ!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月9日~15日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・川島が本領発揮&宮近の真剣な眼差しにドキドキ

 9日の動画は「Travis Japan【謎解きゲーム】あなたは解ける?in下北沢」(再生回数は17日時点で21万台)。メンバーが2組に分かれて、東京・下北沢を舞台に謎を解きながら進む「下北沢 謎解き 街歩き」に挑戦している。Travis Japanは3月28日配信の「【「映画 少年たち」公開記念】曜日横断特別企画!脱出ゲーム」をクリアできなかったこともあり、そのリベンジも兼ねているという(あれはTravis Japan用の問題がやけに難しすぎたので仕方ないが……)。チーム分けの際は、中村海人が川島如恵留と吉澤閑也を親に決め、それぞれじゃんけんで取り合う形式に。吉澤チームは七五三掛龍也、松倉海斗、宮近海斗の4人、川島チームが中村、松田元太の3人とおバカキャラが分散され、なかなかバランスの良い組み合わせに決まった。

 練習問題は50音表をもとにした謎解きだったが、青山学院大学を卒業している川島は瞬時に「わかった!」と反応。川島のヒントを受けて、相手チームの松倉&宮近も答えを導き出していた。脱出ゲームの回では活躍できなかった川島だったが、今回はさっそく勘や洞察力に期待を持てる展開だ。あいにくの雨の中、いよいよ街へ繰り出して本番スタート。手渡された袋には案内状と地図が入っており、「ナゾビルを出て、狐を探し、狐が向いている方向に向かって進め」といった指示が書かれていた。

 吉澤たちは「狐」の文字に困惑するも、「とりあえずちょっと離れてみようぜ」(吉澤)とスタート地点・ナゾビルの周辺をウロウロ。すると、すぐに狐のイラストに出くわし、たまたま歩いた先に第一関門があるという、ラッキーな展開となった。吉澤が「如恵留、俺らもうわかったから」と挑発したため、川島は「あっちじゃない方に行ってみようぜ」と、逆方向へ。「狐=稲荷神社」の推測が間違っていると気付くと、「逆も見てみる?」(川島)と、再び戻ってようやく狐のポイントに行き当たった。その頃、次々と手がかりを発見して順調に進む吉澤たち。トランプのマークと数字が示す第2の謎で足止めを食らったが、松倉が糸口を見つけ出し、「しもきたスクエア」のワードにたどり着いた。

 すでに勝利を確信した4人は、続いて運良く出題用の宝箱に遭遇。第3問は太陽、猫、カバン、ご飯のイラストが不規則に並んでいるものだったが、ここは宮近が「SUN、英語でね。で、CAT、BAG、RICE」とイラストを英単語に変えて読み、縦の文字を抜き出すと「STAR」になると予想。すかさず松倉が地図をチェックし、記号が唯一「★」になっている場所を探した。宮近には非常に申し訳ないが、筆者は彼がイラストを英単語に置き換えるような発想ができるとは思っておらず、意外な一面にビックリ。また、先ほどインスピレーションが働いた松倉との連携プレーにも、感動してしまった(吉澤と七五三掛の存在って……)。一方、出遅れていたはずの相手チームは、川島が第2の謎を“秒”で解答。ニット帽に青いレンズのサングラスというラッパーふうファッションで2人を従える川島は、妙な迫力があった(特に9分32秒頃は眼力強め)。

 第3の謎は松田が「SUN、CAT、BAG、RICE」と口にし、川島が「俺もそれだと思った!」と、便乗。あっさりと★印のスポットに到着した場面では、中村が「すみません、こんばんは! 失礼してもよろしいでしょうか?」と、丁寧に挨拶する様子に好感を抱いた。どうやら吉澤たちは大回りで移動していたといい、先に川島チームが最後のお題をゲット。問題の意図は判明するも、肝心の場所がわからずに苦悩していた。そこへ、吉澤たちが乱入し、まだ答えを絞り込めていない川島、中村、松田はひとまず避難。吉澤は数分前まで「俺たちの方が早いよ、絶対!」と自信たっぷりだったにもかかわらず、先を越されていた現実を目の当たりにすると、「最終で、もうわかんね」と、急に投げやりになった。

 しかし、そんな中でも「糸電話 作れ」のヒントに考えを巡らせる宮近がやけに凛々しく、思わず見惚れてしまう(12分頃)。この時、七五三掛は前髪をセットし直していたようで、松倉が「シメ! 前髪やってないで解いてよ!」と、指摘する一幕も。温厚な松倉はやや笑いながら注意していたが、本人は自覚がないのか「え?」と、笑顔で誤魔化していた(確かに重要な時に集中していない人って腹が立つ)。やはり川島も「糸電話 作れ」に追い詰められ、しまいには「ちょっとさ、疲れたからカフェでお茶しない?」と、提案。こうした最終局面での気の緩みが勝負の決め手になるぞ……と思っていたところ、実は真面目な中村が「『うさぎとかめ』と一緒だね」とたとえ、ブレーキをかけた。

 結局、カフェに行かず立ち往生していると、地図上にある糸電話2つのイラストをくっつける作戦を思いついた川島&松田。見事、ゴールは最初のナゾビルだと突き止めた時には、中村が「ヤバッ! なんか俺、いいチームでよかった~」と、ヘラヘラ笑っていた(相変わらずヒモ感がスゴい)。対照的に、相手チームは特に何も掴めていないまま「しもきたスクエア」を目指したが、道中で「思ったんだけど最初の場所に戻るパターンじゃない?」(吉澤)とナゾビルへ。「街歩き」のスタッフに「ここに到着したらゴールです」「謎解き成功です!」と声をかけられ、「俺ら勝ったの!?」(七五三掛)と喜んだのもつかの間、実は川島たちが10分前にゴールしていたのだった。

 しかも、松田に至っては「『スタート地点がゴールなんじゃね?』みたいな感じでノリで来たんじゃね? こいつら」とバッチリ言い当て、謎解き以外の部分でも推理力を発揮。負けたチームは「タピオカドリンクをおごる」という罰ゲームが待っていたのだが、エンディングはなぜか全員が飲み物を手にし、仲良く乾杯。川島の頭の回転の速さに感激したのはもちろん、粘り強い宮近や、脱出ゲームで奮闘した松倉&松田もあなどれないと再確認。また、対戦形式が終われば、あくまでも平和なTravis Japanにほっこりさせられた。

 SixTONESの動画は「【一番チキンは誰?】爆笑!!まさかの感覚音痴がいた!?」(10日公開)と、プロモーションの「【激うまコンビニグルメ】少数派しか食べられません!?」(13日公開)の2本が配信中。通常回では“一番のチキン(ビビリ)”を決めるべく、メンバーがライブのリハーサルでよく行う「椅子チキンレース」を実施している。やり方は、キャスター付きの椅子に後ろ向きに座り、目を閉じた状態で誰かに押してもらった後、壁にぶつかるギリギリを予想してストップをかけるというもの。

 まずは田中樹が挑戦し、ゆっくりと森本慎太郎が椅子を押していくも、壁に突進して「ゴツン」と、生々しい音が響いた。感覚を見極められなかった田中は、さっそくドボン(失格)。2人目の高地優吾は椅子にスタンバイするなり、「もう怖い! ヤダッ!」と、女子のようにキャピキャピしたリアクションを見せる。冒頭から「男としては一番あっちゃいけねぇことだよ! 一番ダメだよな、チキンってな!」とオラついていた京本大我は「絶対優勝するだろ、これ! こういうの俺、大好き! こういう自分の、己の強さを確かめる……」と、やる気満々。スタート直前も「マジでこういうの本当にうまいよ!」と宣言したはずが、自身のカウントと距離感がマッチしておらず、壁に頭が当たってしまった。

 4人目の松村北斗はジェシーが押す係となり、適度なスピードで進行。4分55秒頃、森本が持つカメラの映像に切り替わるのだが、目をつぶっている松村が美しく、ファンにとってはリピート必須ポイントだろう。集中して臨んだ結果か、京本が通れる程度の隙間(壁から約30cm)と、好記録を出した。森本のチャレンジでは、京本が中間地点でお尻を突き出して待ち伏せ。何も知らない森本はそのままスポっと京本のデリケートゾーンに潜り込み、メンバーは大爆笑。ジェシーが「大我のお尻ちゃんです!」と教えると、森本は眉間にシワを寄せながら「あったかいし、しかもなんかいい匂いする!」と、率直な感想を伝えた。仕切り直しの2度目は壁から約1m15cmと大外れで、「チキったな~」(京本&高地)「無茶苦茶チキンじゃん!」(田中)と、言いたい放題。

 ラストのジェシーは5人の中でも特にビビリで、スタート直後からギャーギャーと大騒ぎ。田中が小刻みに椅子を押すと、ジェシーは「暗い! アッー!」などと叫んでおり、7分10秒頃は顔が真っ赤になるほどパニックになっていた。記録は壁から約2mと散々だったため2度目のチャンスをもらったが、椅子が進んでいないにもかかわらず、大声を上げるジェシー。相当な“チキンぶり”が露呈して0mで終わると、「本当にヒドいよ」(高地)「ビビリとはまた違うよね」「ただの感覚音痴」(京本)と、容赦ない言葉が寄せられた。最後は一番チキンではなかった松村について、森本が「だってチキンいるもん、服に」と、スヌーピーの大親友・黄色い鳥のウッドストックのセーターを着ている点に着目。

 これを受けて松村は「クエッ! クエッ! クエッ!」と鳥の鳴き声(?)を披露した後、自ら「ありがとう」と、ボケを回収。やや高い声のぶりっ子な「クエッ! クエッ! クエッ!」の可愛さは衝撃的で、個人的にはここがこの動画で一番好きなシーンだ。テーマ自体はシンプルながら、「低予算でめちゃくちゃ面白い動画を作るSixTONES最強」「ほかのグループはジェットコースターとかお化け屋敷で怖がってるのに、SixTONESは椅子(笑)」「『クエッ、クエッ、クエッ』が可愛すぎる。ちょっとドヤ顔して照れちゃうほっくん……ありがとう」との声も出ている通り、ファンは大満足しているよう。

 2本目はセブン-イレブン・ジャパンとのコラボレーション企画で、「セブンプレミアム ゴールド」シリーズ「金の直火焼ハンバーグ」など4つの商品を使った“ちょい足しグルメ”をお試し。とはいえ、すんなり食べられるわけではなく、2つの選択肢から6人が食べたいメニューを選び、少数派しか食べられないというルールが設けられている。第一印象を明かした後、約5分の討論後に2回目の発表を行う流れとあって、心理戦を楽しむメンバーの様子は見応え十分。筆者としては、華奢な田中が2連続で実食した後、ジェシーが「顔がもう良くなってきてる」と褒めた場面がお気に入り。9分5秒頃、おいしいものを食べた影響か、心なしか田中の肌ツヤが変化したように見えた。

 また、「金のビーフシチュー」はガーリックトーストか、ライスの2択だったが、2回目、3回目とライスで押し通した松村が見事に1人勝ち。一口食べた松村は目を見開き、「あっさりした脂の甘み? それと、この中の香りが鼻を抜けてちょっとだけ舌先を刺激する」と、コメントした。なかなかの表現力で食レポしたまでは良かったものの、田中が「舌先見せてよ」と悪ノリ。手を口元に添えてメンバーだけに“舌先”をお披露目すれば、「意外にピンクなんだね!」「ルーがついてるとか、そういうのかと思ったら、意外にピンクだ」(森本)と冷静に分析され、本人は思わず照れ笑いを浮かべていた。12分12秒頃は舌先チェックのおかわりもあり、松村が再びリクエストに対応。しかし、できればカメラ側にも公開してほしかった……と感じたのは、筆者だけではないはずだ。

 ちなみに、ゲームの終盤は運に恵まれなかった高地とジェシーが荒ぶる模様も面白い。再生回数は通常回が55万台、2本目は42万台。

 11日の動画は「美 少年【一瞬クイズ】ジェットコースターからダンスを見て曲名を当てろ!」(再生回数は17日時点で22万台)。神奈川県の横浜・八景島シーパラダイスにやって来た美 少年が、ジェットコースター「サーフコースター リヴァイアサン」に乗りながらゲーム企画に挑戦している。冒頭は珍しく最年少の金指一世の仕切りでスタート。「普通に乗るだけじゃつまらない」と発言した途端、隣の浮所飛貴が金指の服についたチャックを下ろすも、「おぉ~」と元に戻して進行再開。仕切り役で精一杯ということもあるのか、ドライな反応が金指らしい一幕だった。ルールは4人がジェットコースターに乗り、残る2人が地上でジャニーズソングのダンスを披露。そして4人はその光景をジェットコースターから眺め、曲名を予想する。

 こちらの「リヴァイアサン」は最高時速75km/h、アップダウン20カ所のコースター。いつも元気いっぱいの浮所ですら、苦手な絶叫系を前にしてすっかりおとなしくなっている(1分6秒頃は恐怖心からか真顔)。最初に乗ったのは浮所、那須雄登、岩崎大昇、藤井直樹の4人。前列で「イェーイ!」と手を挙げて大ハシャギする那須とは対照的に、隣の浮所は目を細めて撃沈。そんな浮所に気づいた那須は「アハハハ!」とうれしそうに笑い、カメラの方に「こいつこんな顔してますよ」とでも言わんばかりの勝ち誇った顔を見せた(2分16秒頃)。1回戦のダンスペア・金指&佐藤龍我は、美 少年のオリジナル曲「Cosmic Melody」を踊っていたのだが、ジェットコースター組は見ていないようで意外とチェックしており、見事に正解(動体視力がスゴい)。

 2回戦のダンスペアは岩崎&浮所。絶叫系が不得意な金指は最初こそ緊張の面持ちだったが、横の佐藤にもたれかかった後、速さに慣れたのかピースを決める余裕も。後半は佐藤と一緒になって女子のような甲高い悲鳴で騒ぎ、後ろの那須はひたすら楽しそうだ。4人ともおでこが全開になっているものの、ビジュアルはお構いなしに満喫。しかし降車後、2度連続のジェットコースターで酔ってしまった藤井はしゃがみこんで休憩。さっきまで一生懸命カメラに笑顔を見せて乗っていた健気な姿を思い返し、頑張り屋な一面に胸を打たれた。とはいえ正直な話、白い服を着た藤井が風によってほぼオールバック状態になっているため、“一発屋芸人”のムーディー勝山を思い出す場面もあった(あくまで個人的な感想)。岩崎と浮所のパフォーマンスは、King&Princeのシングル曲「君を待ってる」。4人はしっかりと見極め、今度は那須&藤井ペアのターンへ。

 那須が「自分たちのオリ曲もわかりやすすぎるか」と切り出すと、藤井は「でも正直、死ぬほどもう乗りたくないんだ……」と、やんわり拒否。解答側が間違えれば再チャレンジだそうで、「私は簡単な問題でいきたい」(藤井)と、主張した。一方、ジェットコースター組の浮所はおでこがオープンになるのを相当避けているのか、手で隠すほか、下や横を向いたりと、必死にガード(ちょっと女々しいような……)。もはやカッコつけることも放棄した自然体の那須たちの方が、思い切りがいいと感じてしまう。那須と藤井は保険をかけて持ち歌「僕らはMysterious」を踊るも、当てられたのは金指と岩崎のみ。ただ、時間の都合で4回戦目はなくなり、「ファンの皆さんとかも、なんかそういうのやって、やってみてはいかが……」(金指)と、たどたどしい締めくくりでエンディングを迎えた。

 コメント欄は「おでこ全開の那須くんと前髪動かない浮所くん(笑)」「ジェットコースターで前髪飛ばされても美 少年はイケメン」「ジェットコースター乗っても顔が崩れない美 少年強い」「なぁくん、浮所くん、金指くん、苦手なのに頑張って偉い!」「うきなすが隣でジェットコースターに乗ってるのが見れて良かった。一世が龍我にもたれかかってるのが可愛い」と、さまざまな反応が見受けられた。

 12日にアップされたのは「HiHi Jets【超速】メールを早く打つ競争が楽しすぎた!」(再生回数は17日時点で24万台)。スマートフォンを使って、出題されたお題を入力する「早打ち選手権」を行っている。対決前、高橋優斗は井上瑞稀について「引くほど返信早い」と明かし、機械に強く、過去のトランプ対決で素早い手さばきを見せた作間龍斗も好敵手だと予想。橋本涼は自ら「僕は基本(機械系は)疎いですよ。あんまり得意じゃない」と正直に告白した。対戦方法はトーナメント戦となっていたが、1分25秒頃に映るトーナメント表では、なぜかしれっと猪狩蒼弥がシード権の枠を獲得済み。動画内では特に説明はなく、高橋VS橋本の第1回戦に入っている。

 ちなみに、Jr.公式エンタメサイト・ISLAND TV(12日更新)の動画にて、高橋のメンバーカラーがピンクから白に変わったと発表したが、この場面でも顔写真の背景は白に変わっていた。また、この日の高橋は爽やかな白のセーターにシャツを着ていた一方、橋本は黒シャツにえんじ色のベストと、ホストふうスタイル。ホストと大学生の早打ち対決の文章にはグループ名が入っていたが、外野では「HiHi Jetsってさ、予測変換で出てくるのかな?」(井上)「出てこないでしょ、まだ。出てきてたらうれしいね」(猪狩)との本音も。しかし、残念ながらこれは一文字ずつ手打ちしなければならず、高橋&橋本はほかの漢字変換や改行、顔文字などに悪戦苦闘。初戦とあって大目に見てもらった部分もあり、先に仕上げて自信満々だった高橋が勝ち上がった。

 2回戦は、メガネ姿に黒系のシックなファッションが魅力的な作間と(仕事ができるIT社長みたい)、足を組んで大人の余裕を見せる井上のチャレンジ。ここは互いに細かいミスが発覚した末、作間が激戦に勝った。なお、一部ファンの間では対決を終えた井上が背筋を伸ばすシーンについて、「瑞稀くんの乳首の位置が確認できる」「瑞稀の乳首が見えた」との指摘が上がっている(8分1秒頃)。3試合目は初登板の猪狩と、2回目でリラックスムードの高橋。猪狩は例文の「最高にエモいっしょ」を「最高にエロいっしょ」と打ち間違えたほか、修正版も「昼寝しよかな」を「昼寝しようかな」にしてしまい、高橋は勝ちを確信。偉そうな態度から一転、高橋にも不注意があったため、2人の戦いは延長線へ。こちらもそれぞれケアレスミスにより、最終的にじゃんけんで高橋が決勝戦に進んだ。

 最後は「Jr.チャンネル」に参加する5グループが含まれた文章で、半角スペースなどの挿入が重要なお題だったが、スピードで勝負をかけた高橋ではなく、慎重に読み返して送信した作間が優勝。今回も作間の手先の器用さが生かされた結果となった。ジャニーズがネット進出したとはいえ、Jr.がスマホで文字入力をする時の一部始終はなかなか貴重な映像だろう。前週の「釣り堀でお蔵入り企画か!?」動画はコメント欄にシビアな反応が相次いだものの、「早打ちしてる時、いつも以上に素のHiHi Jetsって感じで好き」「瑞稀の見てはいけないものを見てしまった……」「みんなが楽しんでて、見てる方も面白かった」「こうやってメールしてんだなぁって勝手に想像しちゃう」と、好意的な感想が目立っている。

 15日は「Snow Man【テレビ誌初連載】取材ウラに密着!!」(再生回数は公開後2日時点で26万台)。Snow Manは「ザテレビジョン」(KADOKAWA、22日発売号)での初連載が決まったといい、その撮影現場の模様をまとめた1本。彼らといえば、今年1月に宇宙Sixの目黒蓮、関西Jr.として活動した向井康二、15歳のラウールが新加入。「Jr.チャンネル」合流当初は当然ながら6人と3人の間に微妙な距離感があり、特に「【滝沢歌舞伎ZERO裏側】京都南座の舞台裏お見せします!」(3月13日配信)の回は、ぎこちないやり取りが多々見受けられた。

 阿部亮平に対し、向井が何かにつけて「許可取ったんですか?」と確認を入れる一方、渡辺翔太には甘々な一面をのぞかせる場面も。目黒&ラウールは口数が少なく、渡辺に「ラウール、しゃべろ!」と注意される一幕もあったほどだ。しかし、時間の流れとともに徐々に打ち解けたようで、特に4月配信の「カタログカルタ」企画では9人でバカ騒ぎ。そんなSnow Manの変化を見守るのがこちらの楽しみの一つにもなっているのだが、今回の動画も仲睦まじい様子が随所に表れていた。

 筆者がまず気になったのは現場入りの場面。宮舘涼太に続いて入ってきたラウールは両手に青い物体を持っており、アニメ声で「スライム~!」とアピール。顔つきやダンスパフォーマンスは大人びている割に、こうした子どもらしい言動のギャップに惹かれてしまった(意味不明で可愛い)。その後、佐久間大介は「カメラ回ってる? 許可取ってる?」と阿部に聞き、一部ファンの間で物議を醸した向井の“許可取りのくだり”を入れ込んでいた。あの動画から2ヶ月が経過するも、向井だけを悪者にしたくないという、佐久間なりの優しさを感じたのは筆者だけだろうか(批判ネタを笑いに変えていくスタイル?)。

 ヘアメイクの時間は、深澤辰哉が「俺、あんまり分け目をつけたくないんですよ。玉森(裕太)くんが、Kis-My-Ft2の。玉森くんがあんまり分け目をつけないからです。あこがれてるのは(A.B.C-Zの)河合(郁人)くんですけど、河合くんは性格とかそういうところがいい。顔は玉森くんの方がいいです(笑)」と、さりげなくこの場に不在の河合を否定し、スタッフの笑いを誘った。さらに、向井は「黒(髪)の方が仕事増える」といった生々しい事情を吐露。ラウールが「(髪を)上げた方が大人っぽいなっていうのは……」とこだわりと明かすと、背後で深澤や佐久間が再び許可問題に言及していた。

 そして、筆者が最も衝撃を受けたのが、2分39秒頃からのシーン。突如、ラウールと向井が「愛してる」「俺も愛してる」と熱烈なメッセージを伝え合い、ラウールに至っては向井の頭から首にかけてなぞるようにお触り(そんな技どこで覚えた……!?)。さらに、キス寸前まで顔を近づけた時も、この光景を岩本がチラ見、深澤は笑顔で通り過ぎるだけで、“通常運転”であることが窺えた。続いて、メンバー全員での撮影になると、ラウールがスッと向井の足の間に手を入れ、寄り添うようにピッタリ。立った状態の向井は、片手をポケットに入れながら、もう片方の手でラウールの頭に手を置いており、その“彼氏感”にドキッとさせられた。すると、ラウールは向井の股間辺りをちょんちょんとタッチ!

 すぐに向井が制止して事なきを得たが、2人がここまで密接な関係に発展していたとは……。ラウールの甘えん坊ぶり、それを受け止める向井の包容力が微笑ましい1コマだった。連載のタイトルや内容を決める打ち合わせタイムは、ちょっとした会話でよく笑う天真爛漫なラウール、なんの話にも乗っかる佐久間など、和気あいあいとした雰囲気。また、目黒が初めてアイロンを使用する撮影では、ややドヤ顔で「人生初アイロン。いいんじゃないですか? ただこれ押し付けるだけなんで。赤ちゃんでもできるんで」と、豪語(別に赤ちゃんと比べなくても……)。エンディングは「ちょっと男子うるさ~い! 今、私たちちょっとコメントやってるから!」(佐久間)「文化祭まで時間あんじゃん!」(向井)と小芝居を始め、息の合ったプレーを見せていた。

 コメント欄やTwitter上では「メンバーの『許可取ってる?』が温かい。康二くんを守ろうとしてるのが伝わってきて泣ける」「現場入りのラウールがツボ。スライム両指にはめて登場とか面白すぎる」「ラウール、触ってるところアウトじゃない?」「ラウールそこまで! 逮捕!」「ラウールって、見た目が大人っぽくてカッコいいけど、ちゃんと15歳の子どもで、お年頃なんだなって思った」と、主に佐久間やラウールの振る舞いに関する声が多数寄せられていた。
(中村チズ子)

ジャニー喜多川社長、「心はないの?」とファン怒りーー美 少年の米国“予行練習”が波紋

 4月下旬、ジャニー喜多川社長の発案による“米国進出”計画が明らかになったジャニーズJr.内ユニットの美 少年。まだ経験の浅い彼らの海外派遣を決めたジャニー社長に対し、Jr.ファンから否定的な意見が相次いだが、今度はHiHi Jetsの公演に関して不満や怒りの声が続出している。

「美 少年は、2016年11月に藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、岩﨑大昇、佐藤龍我の5人で『東京B少年』というグループ名で始動し、17年春に最年少の金指一世が加入。昨年11月、突如として『Sexy美少年』への改名が発表されるも、今年1月には『美 少年』に再度変わりました。もともとお気に入りメンバーを集めたユニットですが、グループ名の付け方にしても、ジャニー社長のセンスが生かされています。特に最近では岩崎のビジュアル、歌声を気に入っているようで、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)やコンサートでも、岩崎メインのシーンが増えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニー社長はそんな“肝入りグループ”である美 少年のアメリカ行きを思い描いているという。美 少年、少年忍者、HiHi Jets、7MEN侍が交代で単独公演を行うライブイベント『ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience』(4月28日~6月2日、東京・シアタークリエ)の取材会にて、毎年8月に米ロサンゼルスで開催される『二世週日本祭』に美 少年を派遣するプランについて語っていたとか。メンバーの岩﨑と那須が稽古中に「海外に行けたらいいな」と漏らした一言を受け、ジャニー社長は公演前に「君たちが外国に行きたいって言うから、8月くらいに行かせるかもしれない」と、メンバーに伝えたと報じられた。

 30日付のスポーツ紙などでこの話題が取り上げられると、Jr.ファンの間ではCDデビューと結びつけるコメントが相次ぎ、美 少年へバッシングが飛び交う事態に。そこへ来て、5月14日に行われたHiHi Jetsの『ジャニーズ銀座2019』昼公演に、美 少年が登場。ステージ上で岩崎が「夏にアメリカで披露するものをお見せしたい」と話し、オリジナル曲「Cosmic Melody」と、KAT-TUNの楽曲「FIRE STORM」を歌唱したという。最初の時点でアメリカ進出の詳細は「未定」と報じられていたが、どうやらプランは順調に進行していたようだ。

 ネット上には当日の公演を見たファンのレポートが複数出ており、「ジャニーさんのほかに外人さんと通訳さんっぽい人が見に来てたから、『二世週日本祭』の関係者かな」「ジャニーさん、美少年が歌ってる時に偉そうな人に指差しながら説明してた」「美 少年が歌い終わったら、さっと消えた」と、ジャニー社長の行動をチェックした人も。中には、ジャニー社長が美 少年のパフォーマンスを「身を乗り出して見ていた」との証言もあり、熱の入れようが窺える。

「美 少年は4月28日~5月6日にかけて『ジャニーズ銀座2019』の単独ライブを開催していただけに、そこでアメリカの予行練習をするべきだという指摘が続出。HiHi Jetsの単独公演を使って練習することに疑問の声が上がっています。ジャニー社長にとっては、関係者へお披露目する機会がこの日しかなかったのかもしれませんが、双方のファンは複雑な気持ちでしょう。同世代の美 少年とHiHi Jetsは仕事上で接点が多く、セットで活動する場面もあるだけに、『美 少年の方が気に入られて、活動に差がついてしまった』とHiHi Jetsファンは落胆しています」(同)

 ファンは「HiHi Jetsが可哀想」と同情しているほか、「美 少年がアメリカに行ってやる曲を、HiHiのステージでやるって……事務所エグすぎ」「美 少年がアメリカで歌う曲をHiHiの公演で歌うのおかしくない?」「美 少年を関係者に見せるためにHiHiの現場を使うなんて、残酷」「ジャニーさん、ひどいことするなぁ。心はないの?」と、公演の指揮を取っているであろうジャニー社長に呆れている。

 さらには「美 少年もここでやるのか……って気分だっただろうね」「メンバーが悪くないのはわかってるけど、美 少年がアメリカで披露するメドレーをHiHi Jetsファンが見る意味とは?」「他グループの公演で曲を披露する美 少年、大人からいいように使われてる気がして嫌だ」と美 少年を庇う書き込みや、「HiHi Jetsの公演なのに美 少年だけ見て帰るジャニーさん。スペオキ(スペシャルお気に入り)の匂いがスゴい」と、あらためて今回の一件で“美 少年推し”を実感したファンも少なくなかった。

 こうしたジャニー社長の横暴ぶりが続けば、一部Jr.ファンの間で美 少年叩きが加速してしまいそうなものだが……。

関西ジャニーズJr.・なにわ男子、大橋和也だけに許された「事務所OK」事項にファン騒然

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。5月12日の放送は、前回に引き続きゲストに鈴木奈々を迎え、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」のメンバーとともに“全力”でゲーム対決を行った。

 まず、なにわ男子のリーダー・大橋和也が、「全力輪ゴムにらめっこ」で鈴木と対決したいと提案。輪ゴムを何本も顔に巻いて変顔を作り、そのままにらめっこをするというゲームで、大橋は以前、鈴木がこれに挑戦しているのを見て、「自分でもやりたい」と思ったそう。この発言には観覧席のファンからどよめきが起こり、鈴木も「大丈夫ですか? ジャニーズさんなのに……ねえ?」と心配。

 しかし、ここで進行役の西畑大吾が「多分こっち(のメンバー)6人はダメなんですけど、1人(大橋)やったらイケる」と発言し、大橋も「なんか俺(がやる)って言った途端、事務所の方、OK出したらしいっす!」とポロリ。ということで、“ジャニーズ事務所公認”で、輪ゴムにらめっこに挑戦することとなった。

 対決が始まり、次々と輪ゴムを装着していく大橋と鈴木。そして、向かい合ってにらめっこ対決となったのだが、鈴木の顔を見た瞬間に大橋が笑ってしまい惨敗。鈴木は「かわいい! 全然まだまだ!」と、変顔になりきれていない大橋にツッコミを入れ、“鼻の向き”について指導。大橋は言われるがまま、鼻を持ち上げるように輪ゴムを装着し、全力で変顔をやりきったのだった。

 大橋の活躍にネット上では、「大橋くんは“NGなしジャニーズ”目指してるの!? 事務所の方、バラエティ番組にたくさん出してください!」「大橋くん、こういうことも本気でやれるところ大好き! 関西Jr.っぽくていいね」「事務所公認・輪ゴムアイドル、大橋和也をよろしくお願いします!」と大反響で、何事にも全力で取り組む大橋に称賛の声が相次いでいた。

 “正統派アイドル”として注目されているなにわ男子だが、ブレークのきっかけを作るのは、バラエティでも光る大橋なのかも?
(アズマミサト)

ジャニーズJr.、“問題児”メンバーが退所で「カス」「伝説作りすぎ」と波紋広がる

 東西合わせて、現在約300人が在籍しているというジャニーズJr.。CDデビューを目指す中で別の道を選択する者も多く存在し、一年間に数名がジャニーズ事務所を辞めて一般人に戻るか、もしくはほかの事務所に移籍してタレント活動を続けるパターンも増えてきている。先日は総勢25人からなるJr.内ユニット・少年忍者の“問題児”がコンサートの最終公演をもって退所したことが明らかになり、ファンに衝撃を与えた。

「退所が判明したのは齋藤悠杏(さいとう・ゆうあん)。昨年入所するなり、インスタグラムにプライベートショットが流出するなど、悪い意味で注目のJr.でした。彼の所属する少年忍者は、5月8~12日にかけてライブイベント『ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience』の単独公演を開催。最終日となる12日の2公演目は、メンバー数人がライブ中に涙を流しており、終盤はほぼ全員が号泣状態だったとか。最後の挨拶で横一列になると、グループのまとめ役である川崎皇輝が『この25人の姿を目に焼き付けてください』と、ファンに訴えていたそうです。そして同日、Jr.の公式エンタメサイト・ISLAND TVから齋藤のプロフィールが削除されたことがわかり、ファンは騒然となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 齋藤は2002年2月15日生まれの現役高校生で、Jr.デビューとしては遅いスタート。昨年は、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)で気だるそうな表情を見せながらダンスする姿がネット上で話題になり、「やる気ない。なんでジャニーズ入ったんだろう」と指摘が上がったり、友人のインスタグラムのストーリーに写真や動画が何度も載るなど“カスジュ”とJr.ファンから批判されていた人物だ。

「インスタにアップされたものには、駅のホームにいる齋藤がカメラに目線を向けた写真や、カメラに向かってピースする動画などがあります。ピース動画には『急遽晩ごはん笑 明日も頑張ってねぇ』というテロップも入っていて、インスタのアカウント主は同級生の女性だという説も。ジャニーズにもかかわらず、本人が撮影を容認しているフシがあったため、『齋藤悠杏、やらかしすぎ』『少しはJr.になった自覚を持って。女友達の関係絶った方がいい』と、Jr.ファンから呆れた声が出ていました。しかし、最近はパフォーマンス中の笑顔や、ダンスを頑張っている様子が評価され始めていたんです。齋藤と仲の良い少年忍者・織山尚大とのコンビを応援する人も増えていました」(同)

 そんな齋藤は、グループの単独公演終了後にJr.の活動に終止符を打ったようだ。ISLAND TVはプロフィール以外にも出演動画がほとんど削除され、退所が確定に。一部ファンからは「去年入ったばっかりでしょ? カスジュだと思ってたけど、こんな早く辞めるとは」「やらかしまくって、スピーディー退所って伝説作りすぎ」と率直な感想が漏れているほか、「問題起こしたけど、最近スゴい頑張っててうれしかったのに。残念」「カスジュだのいろいろ言われてたけど、ダンスもうまくなってるし、踊る位置が少し前になったのもうれしかった」と、惜しむ声も少なくない。

 12日夜には、齋藤悠杏を名乗るTwitterアカウントが出現し、進学に専念するため退所を決断したという説明や、ファンへの謝罪と感謝の言葉をツイート。しかし、本人だと証明する写真は載せておらず、「Twitter開設まで、さすがに早いすぎるから偽物じゃない?」「これが本物だったら本当のカス」「公演で泣いてたのに、すぐにTwitter始めたら本当にやばいやつ」と、“なりすまし説”が浮上している。

 今のところ具体的な退所の理由はわかっていないものの、将来について考える年頃とあって、勇気を出して仲間との別れを決心したのかもしれない。今後は、Jr.としての約1年を無駄にしないような日々を送ってほしいものだ。

HiHi Jetsに辛辣コメント続出、美 少年はジャニーさんの秘密ポロリ!【Jr.チャンネル週報】

 

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月2日~8日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、黄金タイツで存在感発揮

 2日にアップされたのは、「Travis Japan【大捜索!!】遊園地で黄金の中村海人を探せ!」(再生回数は10日時点で21万台)。ロケ地は東京・よみうりランドで、中村海人がメインの企画となっている。中村は「俺、いつも存在感ないなって思うの」と切り出し、もっと存在感を出すために「中村海人を探せ! INよみうりランド」を行うとのこと。筆者は以前の動画で何度か中村の“気だるそうな表情や態度”について触れてきたが、存在感がないのではなく、単にやる気が前面に出ていないだけでは……と、ツッコみたい気分になった。

 こうして、よみうりランドのどこかに潜伏する中村を見つけるという、昭和のバラエティのようなゲームがスタート。川島如恵留、七五三掛龍也、松田元太チーム、松倉海斗、宮近海斗、吉澤閑也チームの2組がそれぞれ分かれて観覧車に乗り、一周(約13分)の間に双眼鏡カメラなどを使って捜索していく。この日、中村は真っ赤なパーカーを着ており、離れた位置からでも目立ちそうなスタイルだったが……。観覧車に乗り込んだ宮近は「人があんまり多いところに行かなくない? 恥ずかしがり屋だから」と予想したほか、相手チームはアトラクションの「バンデット」を体験中の中村らしき人物を発見。写真に撮って本人に送信し、正解すると勝ちになるため、松田は慌ててカメラに収めた。

 目的達成で安心したのか、川島が「今、頂上じゃん! てっぺんだよ、シメ! 元太とキスしなきゃ!」と、発言。これは「観覧車の頂上でキスをしたカップルは永遠に幸せになれる」とのジンクスにあやかって2人を焚き付けた形だが、松田はすぐに「する?」と乗っかり、「こいよ」とリードしたかと思えば、「ちょっと恥ずかしい……」と、大照れ。結局、キスは実現しないままとなった。また、七五三掛は「たぶんあっち組はまだ見つかってないから。俺らの勝ちだ」と、勝利を確信。その頃、中村は観覧車の逆側にある自動販売機脇の小休憩スペースに待機中。松田たちが送ってきた「バンデット」の写真は不正解とあって、中村は「ちなみに乗り物乗ってない」と、返信していた。

 タイムアップ後に合流し、中村が潜伏先について説明するも、川島は「わかるか!」と、不満爆発。実は松倉、宮近、吉澤チームの双眼鏡カメラは中村の姿を捉えていたが、3人の肉眼では気づけなかったようだ。2チームとも罰ゲームのせんぶり茶を飲むところ、中村は「みんなに申し訳ないから俺も飲むわ!」と、宣言。「飲めなかったら任して!」(中村)と男前な一言も飛び出した。1回戦を終え、川島は「あなたにも、もっと見つけやすい恰好していただきたい」と提案し、昨年の動画「X’masプレゼント交換会」で中村の手に渡った「Goldenぴちぴちタイツ」(吉澤が買ってきた金の全身タイツ)が再登場。

 中村は「変態よ、これ着て歩いてたら」と抵抗しながら、着替えた後は「このタイツ着てる時は基本笑顔じゃないとね」と満面の笑み。再びかくれんぼが始まり、川島らが園内を歩く中村を見つけた一方、ほぼ同時刻に相手チームも「いた!」と騒ぎ、写真を撮っていた。川島たちは中村の全身が写る1枚、宮近たちはアトラクションの一部を撮影。中村は「俺の作戦ミス。これのちょっと難しいところは、俺これ(ループコースター・MOMOnGA)に乗ってたの」と事情を説明。宮近が持つ双眼鏡カメラではキャッチできていたが、送信用の写真撮影は間に合わなかったとか。

 さらに、川島チームの写真に関して、中村は「ちゃんとみんなが(観覧車から)下がってから歩けばよかったんだけど、完全にオフだったの。オフの状態を撮ってくれたの」と、コメント。「ってことで……もうこれは、どっちも悪くない。俺が飲むよ」と、中村が頼まれてもいないのに大量のせんぶり茶をガブ飲み。最後は胸元を手でおさえて乳首を隠したほか、「またね!」とカメラに笑顔を向ける中村のいじらしさにグッと来てしまった。

 3日の動画は「SixTONES【初めての朝活】鹿に囲まれ大ピンチ!?」。『映画 少年たち』のPRのため訪れた奈良でのロケ編で、松村北斗には内緒で行われた寝起きドッキリ後の撮影だという。撮影開始の約15分前、メンバーが集合時間になっても姿を現さない田中樹の部屋に向かうと、「今起きた……」「パンイチ(パンツ一枚)」と、ポツリ。寝起きドッキリで早起きした後、二度寝によって寝坊してしまったそうだ。

 そんな中、早朝8時に6人が行うのは“朝活”(朝に活動すること)。ジェシーが田中に向けて「ニャーニャー!」とボケをアピールしたところ、隣の高地優吾が「それは猫!」と、ツッコミ。しかし、本人に「違う! (朝活のカツにかけた)キャッツだよ。バーカ!」と指摘され、高地はジェシーの腕をギュッと掴んで「ごめんねぇ~!」と、可愛らしく謝罪した。また、「今回は好き勝手動くのを防ごうじゃないかと……」「これでまとまって全員で歩こう」と、田中が縄を取り出すと、高地は「そういうプレイはいい」と拒否。起きたばかりの田中ですら、高地のコメントは“アイドル的にNG”と判断したのか、表情と首の動きで暗にダメ出ししたのだった。

 結果的に6人は縄でくくられ、“汽車ごっこ”状態で移動。まずは鹿がいる公園をお散歩することになったが、京本大我は思わず「なんで鹿がさ、自由にいるのに俺ら縛られてるの?」と、疑問をつぶやいた。横並びで歩くと木に引っかかってしまい、間に挟まれた高地はジェシーと京本に対して「お前らがこっち来ればいい話なんだよ! 来いよ!」と強い口調で指示。反撃とばかりに、京本が「高地、やっぱ縄持つとSだな」と言うと、スタッフ含めて大爆笑。「お前、いつもの出ちゃったよ」(ジェシー)「高地はホント、“縄師”って呼ばれてるから」(田中)と好き勝手話している間、本人は特に否定もせずに笑っていた(『映画 少年たち』の役柄・エガオに関連したイジりとも受け取れる)。

 その後は、田中をはじめとして鹿の大群にビビるSixTONES。京本はわりと楽しんで戯れているようだったが、鹿にお尻を噛まれるアクシデントも。鹿とのふれあいを終え、おなかが空いた6人は地元で人気の手作りパンのお店へ。映画の撮影時、田中が街でトレーニング中のSnow Man・岩本照を目撃したエピソードを語っていると、年配の女性店員がSixTONESのテーブルに飲み物を持ってやって来た。「一人でバーっと走り込んで……」(田中)としゃべる合間に、森本だけが店員の言葉に耳を傾け、「はい」と挙手(可愛い)。おそらく注文したのは自分だと名乗り出た場面だったようだが、こうした対応一つとっても森本の優しさがにじみ出ていた。

 京本が「過去イチまったりした回だったね」と振り返った通り、朝ならではのテンション、空気感が味わえた1本。コメント欄やTwitterでは「『縄持つとS』『縄師』とか言われてるのを一切否定せずニコニコしてるあたり、高地にガチっぽさを感じる」「縄持つとSなのは……エガオのことだよね?(わかる人にはわかる)」「『SixTONESを落ち着かせるには紐を用意してまとめてつないでおけばいい』って案が出る時点でSixTONESもスタッフもヤバイ」「縄に縛られてるSixTONES、完全に幼稚園児の散歩だった」と、興奮気味の感想が目立っていた。再生回数は公開後1週間で62万台。

 美 少年の動画は「【ファッショナル藤井】最年長の君は何を考えているの?」(4日)と、プロモーションの「【女性の気持ち】ハーゲンダッツアイスの感想ベスト10を当てろ!!」(6日)の2本が配信中。通常回は神奈川県の横浜・八景島シーパラダイスへ向かう車中で、クイズ企画第4弾・藤井直樹編を行っている。過去の金指一世、佐藤龍我、岩崎大昇クイズで優勝し、3連覇中の浮所飛貴は「今回も藤井くんのはマスターしていきたい」と、やる気満々。最下位の罰ゲームが高さ107mから落下する八景島シーパラダイスの「ブルーフォール」に決まると、「金指とか苦手だからね」(那須雄登)「死んじゃいます。そのために頑張ります」(金指)と、気を引き締めた。

 問題を考える藤井は「一番よく話すメンバー」を問われ、「那須かなぁ。(事務所に)入ってでも、一番最初に仲良くなったってなると、大昇かもしれないですね」と返答。第1問は「最近の趣味」で、「わりと最近言ってると思いますよ」「どこでも楽しめる」(藤井)といったヒントを受け、那須&浮所は「アロマ」で、残る3人は「ファッション」(金指)「ゲーム」(岩崎)「料理」(佐藤)と、発表。この時、前の席に座る那須は後部座席の金指、佐藤のスケッチブックが見えるように頭を下げたのだが、それを目にした浮所も一緒に顔を伏せて待機。その“うきなす”コンビは揃って正解し、喜びのハイタッチも見せていた。

 また、アロマにハマっている理由について、藤井が「やっぱり、なんか日々のストレスを匂いで消そう……」と打ち明けると、浮所は「ストレスなんてないだろう、君には! そういうこと言わない!」と注意。個人的には、こうした“アイドル性”を大事にする浮所の姿勢が素敵だと、純粋に感動してしまった。確かに、最年長にしてぶりっ子キャラの藤井が「日々のストレス」という生々しいワードを口にするのは似合わないし、ファンによっては「普段から無理してるのかな……」と、受け取ってしまう人もいるのではないだろうか。浮所の指摘により、本人は「僕はストレスがない!」と言い直していた。

 第2問の「好きな飲み物」は、「ピーチティー」と書いた岩崎がおまけで1ポイントを獲得。3問目の「好きな女性のしぐさ」も岩崎に加えて那須と浮所が予想した「耳かけ」が当たり、3人が2ポイントで並んだ。「ダンスを始めた年齢」は金指のみが「年長(5歳)」で正解。「やった! イェーイ! ハッハ!」とはしゃぐ金指に対し、浮所は「金指くん、今同い年かな? 年長ってことは」と、子ども扱い。呆れ気味の金指は「もういいよ、それで!」と、冷たくあしらった。「地球が滅亡するとしたら最後に何食べる?」との問題は、「カルビ」(那須)「フライドポテト」(浮所)「トッポギ」(金指)「なべ」(佐藤)「えび・ロブスター・サソリ・カニ」(岩崎)とバラバラな答えが出たものの、浮所のフライドポテトが見事的中。

 予定より早く現地に到着したといい、以降は八景島シーパラダイス内の映像に。ここで、残念ながら罰ゲームで使用予定だった「ブルーフォール」が点検整備中と判明。緊張感が抜けてにこやかになった金指は「正直、超うれしい」と、ついつい本音を漏らした。これに伴ってこの日の罰ゲーム実施はなくなるも、藤井は「別の企画で絶叫ものに! 今回ビリになった人は、次の企画までスゴいハラハラしながら生きていきましょう」と、予告。

 そして、浮所3ポイント、那須&岩崎2ポイント、金指1ポイント、佐藤0ポイントの状況でクイズが再開。しかし、「ジャニーズに入っていなかったらなっていた職業は?」「弟にするなら?」は誰も正解者が出ず、今ひとつスカッとしないオチとなった。弟に関しては4人が金指と書き、岩崎のみキャメロン(たまに出没するJr.)を選ぶも、藤井は那須を指名。那須が歌舞伎風の舞を披露して喜ぶ一方、佐藤は「弟? 可愛くなっ!」と言い放ち、現場に笑いが起こっていた。結果、3ポイントの浮所が4連覇を果たし、最下位の佐藤には今後何かしらの罰ゲームが待っているという。

 続いて2本目の動画では、ハーゲンダッツ ジャパンとコラボレーションし、新商品の「ジューシーバー『マンゴー&ブラッドオレンジ』」をPRしている。内容は、10~40代の一般女性の商品を食べた感想のベスト10を、美 少年が実際に食べて当てるというもの。序盤は6人が好きなハーゲンダッツのアイスについて語ったほか、6分25秒頃には浮所が「本当にハーゲンダッツさんは美味しいですね。ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)も食べてますからね。『うまい』って言ってました」と、ジャニーズファンにとっては貴重な情報を提供する場面も。

 さらには、「自分の前髪のパーマで探っていただいて」(浮所)「だってもう、前髪が喜んでるもん」(藤井)と前髪のうねり具合をイジられた金指が「前髪はええねん、今!」と関西弁でツッコむシーンも必見(7分37秒頃)。ちなみに勝負はババ抜き、UNO対決でも引きの強さを見せた岩崎が逆転し、最後にサラリとオイシイところをかっさらっていた。再生回数は1本目が19万台、2本目は24万台(10日時点)。

 5日は「HiHi Jets【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」。この動画、タイトルで不穏な事態を匂わせている通り、悪い意味で反響を呼んでいる。概要欄によれば、今回は橋本涼にとって念願の企画だそうで、都内の「スーパーフィッシング足立」にて魚釣りに挑戦。橋本は作間龍斗とプライベートで釣りに出かけるほどの釣り好きで、冒頭から「今日はジャンジャン釣っていこうと思うんですよ」と、元気いっぱいだった。60分の制限時間内に「一番多く魚を釣れるのは誰か」を競うべく、準備をへて釣りスタート。

 ここでグループのまとめ役・高橋優斗が「この中で釣りしたことある人は?」と質問すると、橋本、作間、井上瑞稀が挙手し、「イワシが釣れました」(井上)「どれぐらいで釣れたの?」(高橋)「4人で釣ってたんだけど……」(橋本)「めちゃくそポンポン釣れた!」(作間)「4人じゃ食べきれないぐらい」(橋本)「え~!」(高橋)と、会話を楽しむ余裕もあった。未経験者の高橋はエサをつけるのも苦戦し、メンバーにアドバイスを求めながら待機。猪狩蒼弥は辛抱しているうちに苛立ちが募り、作間に至っては「なんで人間って釣りをしようと思ったんだろう?」と、おかしな領域に突入していた。そして、次第に釣り大会は無言に……。ヒットがなく、橋本は「これお蔵入りしちゃうかも。ヤバい」と、企画として成立していない可能性を危惧した。

 しまいには高橋が店員さんに釣り方のコツを尋ね、真剣に聞き入る5人。ようやく井上が魚を釣り上げるも、作間は自分に集中、高橋は店員さんの講義に夢中と、“一番の見せ場”が中途半端な盛り上がりに。とはいえ、井上は「危ない……(釣れなくて)企画終わるところだった~」と安堵の表情を見せていた。残り10分となり、「みなさん、待ってる時は何してるんですか? 釣りって」などと、店員さんやメンバーに話を振って間を持たす高橋。トークを回す役目に徹しつつ、自身も金魚をゲットした。「今みんなが作ってるエサ、または入れてるやつで終了です」(橋本)とお知らせがあり、最後の奇跡的な展開に期待が高まるも……。すぐにエサを食われてあっさりタイムアップとなった。

 エンディングは真っ暗闇の屋外で、「リベンジしたいけどな」(橋本)「どうやらみんな釣りに集中しすぎて、しゃべってもない」(高橋)「問題はそこ!」(猪狩)「釣れてないから会話が続かん!」(高橋)「しかも唯一釣れた時は、もっと大事なこと(講習)が起こってた」(猪狩)と総括。本人たちも撮影が盛り上がりに欠けたことは反省しているようだが、動画も6分41秒と、10分超えのTravis Japanや美 少年に比べて短い。

 ファンも内容に不満を抱いた人も少なくない様子で、コメント欄では、かなり長文のダメ出し、意見、助言などが並んでいる。「ゆるい動画を今後もやっていきたいのであれば、きちんと動画として成立させるべき。ゆうぴがしゃべってなかったら成立してなかった」「『お蔵入り企画か!?』ってタイトルでアップにしてるけど、これはさすがにネタにできないレベル……」「今回の動画は正直言ってあまり面白くない」と、シビアな反応が相次いだ。

 確かに、この企画はHiHi Jetsファンか、釣り好きじゃない限りは満足感を得られない内容。例えばJr.のファンクラブ・ジャニーズジュニア情報局や、ISLAND TVのようなファン向けのサイトを通じて配信されたものならば、こうした厳しい声は出なかったはずだが、せっかく一般向けにアピールできるYouTubeで、今回のようなまったり系の動画を公開するのは「もったいない」と、ファンは感じたのだろう。感想を見て運営側やメンバーがどう対策していくのか、今後の変化に期待したい。再生回数は15万台(10日時点)。

 8日にアップされたのは「Snow Man【ダンス動画】Make It Hot (dance ver.)」。9人になってから初めての定点カメラ映像で、今回のダンスは舞台『滝沢歌舞伎ZERO』(19日まで東京・新橋演舞場で上演)の振り付けも手がけているA.B.C-Z・五関晃一が担当。定点カメラでの撮影によって、各々の特徴、体の使い方の違いが楽しめる。例えば新メンバーにしても、目黒蓮は、まだ“一生懸命感”が伝わる一方で(特にサビはついていくのに必死そう)、ラウールは現在15歳とは思えないほどの色気に、つい目を奪われてしまう(情熱的だが品のあるエロさ)。動きに柔軟性のある向井康二は、教わった振り付けの細かい部分を意識しながらも、自分なりにアレンジして楽しんで踊っている余裕も感じられた。

 コメント欄やTwitter上では「9人のオリジナル曲の定点カメラ動画をこんなにも早く見られるなんてうれしい! 最高にかっこいい」「向井くんの踊りを初めてちゃんと見たけど、Snow Manに馴染んでる」「ラウールの動きが軽やかで、手足も長くて本当に美しい」「目黒くんのセクシーでしなやかなダンスが好き」といった声のほか、やはりダンス技術に定評のある佐久間大介を褒める声が多く、「今回もさっくんのダンスかっこよすぎ! ダンスの天才」「さっくんから目が離せない……」「佐久間さん、グループの中で一番背が小さいけど、見劣りしてない。振りの大きさ、魅せ方とか全て分かってる感じが惚れる」と、絶賛の嵐だった。再生回数は公開後2日で51万台と、順調に数字を伸ばしている。
(中村チズ子)

ジャニーさんだけ“嬉ション状態”! ジェシー、岩崎大昇、ヴァサイエガ渉に歌わせたい曲

 小柄な美少年、不良、坊主頭、ハーフ(あるいは外国)、野球、複雑な生い立ち、貧乏、生意気、おしゃべり上手、うどん、ホタテの貝柱、ハンバーガー、オロナミンC、ファミレス……ジャニーさんの好きなモノをジャニオタに聞いたら、瞬く間に上記のような例を挙げるだろう。

 個人名を挙げるなら、KinKi Kids・堂本剛や中山優馬、「YOUは特別カッコいいよ」の“人間国宝”Sexy Zone・佐藤勝利などなど。しかし、ジャニーさんの好きな人の原点を考えるとき、田原俊彦と郷ひろみの二人を忘れてはいけない。

 というか、ジャニーさんは彼らを失った後もずっと忘れられず、喪失感や寂しさを引きずり続けているんだろうと感じることが多々ある。

 例えば、現在のジャニーズでトシちゃんを思い出させるのは、SixTONESのジェシーと、美 少年の岩崎大昇だ。いずれも色白で、ちょっと細め(小さめ?)の垂れ目に、大きめの口、存在感ある鼻という「ハーフ顔」(ジェシーはハーフそのものだが)が、トシちゃんと共通している。

 性質的には、岩崎の方はおおらかで明るく親しみやすいところが共通しているように思うし、ジェシーの突き抜けたバカ明るさときたら、トシちゃんの大口を開けて屈託なく笑う「AHAHAHAHA~!」を思い出すことがあるほどだ。岩崎には「ハッとして!Good」が似合いそうだし、ついでに言うと、ジェシーには尊敬する先輩・堂本剛がいるKinKi Kidsの曲や、アメリカの曲、しっとり辛気臭いバラードなんかじゃなく、彼の突き抜けた明るさ・ハイテンションな魅力を存分に生かす方向で、トシちゃんの「NINJIN娘」をぜひ一度歌ってみてほしいしいと思っている。

 ちなみに、トシちゃんと顔は似ても似つかないが、トシちゃんの「脚長」要素に対するジャニーさんの執着心は、美 少年の佐藤龍我に引き継がれているように思う。彼の得意とする、高く足を蹴り上げる動きは、さぞかしジャニーさんから「YOUカッコイイよ!」と言われているに違いない。

 そして、郷ひろみ方向の好みに関しては、優馬や勝利など、キリリとした太眉と強い目ヂカラのタイプに脈々と明白に引き継がれている。しかし、それらに加えて、最近の『ザ少年倶楽部』(BSプラミアム)を見ていて、気づいたことがある。今までまったく感じなかったのだが、意外なところに郷の面影を漂わせる少年がいた。イラン人のハーフで少年忍者のメンバー、ヴァサイエガ渉である。

 兄・ヴァサイエガ光もかつてはジャニーズJr.だったが、弟・渉はというと、いつも『ザ少年倶楽部』などでお菓子の話ばかりする無邪気さの一方、幼い頃からダンスもアクロバットも歌もできるスキルの高いエリートJr.として抜きんでていた。

 ずっと小さいイメージがあった彼も、もう高校1年生。体つきはいまだに華奢で小柄で、目も相変わらずキラキラだが、細い顔の頬骨がやや張り出し、顔の彫りが深くなり、眉毛がグンと太くなってきている。おまけに5月3日放送分の同番組出演時には、太い眉が強調されるオンザ眉毛の前髪に、くせ毛が際立つ全体に丸いラインの髪形が、「男の子女の子」のときの郷ソックリになっていた。

 ヴァサイエガにはよく似合っていて可愛いのだが、一般の高校性男子で、こんな髪形をしている子は一度も見たことがない。もしかしてジャニーさんに画像など見せられ、「YOUはこの髪にした方が良いよ」などと言われたんじゃないかと、うすら寒い気持ちになるくらいである。

 そんなわけで、いつか『ザ少年倶楽部』でジェシーの「NINJIN娘」と、岩崎大昇の「ハッとして!Good」、ヴァサイエガ渉の「男の子女の子」をやってみてくれないだろうか。おそらくほとんどのジャニオタは呆気にとられ、沈黙するだろうが、ジャニーさんだけは嬉ション状態になること必至だ。
(南山ヒロミ)