HiHi Jets・高橋「作間が怖かった」告白、美 少年“うきなす”は朝食でイチャイチャ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月20日~26日公開の動画をチェックします!

Travis Japan“松松コンビ”に運命を感じるロケ企画

 Travis Japanの動画は、通常回の「【捜索願い】TOKYOに松倉海斗が潜伏中…推理して確保せよ!」(20日公開)と、プロモーションの「【この際…】ガチでダメ出ししてスッキリしてみた!」(24日公開)の2本が配信中。1本目は、昨年11月公開の「【捜索願い】松田元太がデートで行く場所を推理!?」の松倉海斗バージョン。“松松コンビ”(松倉と松田)好きにはたまらない動画となっている。企画趣旨は、川島如恵留、七五三掛龍也、中村海人チーム、松田、宮近海斗、吉澤閑也の2チームに分かれ、お題に対して“松倉がどこに行くか”を推理して移動するというもの。

 最初のテーマは「東京23区で『坂』といえばどこ?」で、一足先に出発した松倉は「渋谷とか結構行くんで。宮益坂か、道玄坂みたいなところはありますよね」と、コメント。松田たちはスタート地点近くの「乃木坂」へ向かい、松倉不在とわかると早々に見切りをつけて渋谷方面へ。川島たちは六本木にある「芋洗坂」の読みが外れ、今度は「けやき坂」を目指して歩き始めた。ここで、松倉から電話が入り、ヒントを求めたところ、「メンバーでメシ行った時に通ったことある。『7人最高ー!』って言った」(松倉)と、なかなか胸熱なエピソードを口に。川島&七五三掛は「宮益坂」とひらめき、ちょうど見つけた渋谷駅前行きのバスに乗り込んだ。

 一方、先ほどまで乃木坂にいた松田、宮近、吉澤は偶然にも宮益坂に到着。松松コンビの縁を信じる宮近が「元太いるから、こっちチームだね、絶対」と自信をのぞかせると、本人も「任せとけ、そんぐらい! 俺の力によ!」と、何の根拠もなく勝利を確信していた。するとこの後、“さすが”としか言いようがない展開に。会話しながら歩いていると、松田がふと反対側の歩道にいる松倉を発見。後ろ姿だけで判別できるあたりは、メンバーであり長年のパートナーだからこそ成し遂げられた技だろう(7分31秒頃)。3人も「わかるんだね! しかもあれ見つけたの元太だから」(宮近)、「絶対下がって俺たち、行っちゃってたよ」(吉澤)「俺、運命感じたわ」(松田)と、驚いていた。

 川島らは約30分後に宮益坂に現れ、勝者はもちろん松田、宮近、吉澤チームに決定。次のお題は「東京23区で『高いビル』といえばどこ?」で、実はこちらでも奇跡が。1問目の選択理由を受けて、「7人の思い出があるビルかもしれない」(川島)と思いつき、かつて仕事に向かう際の集合場所になっていた「新宿スバルビル」が候補に挙がったほか、スマートフォンでリサーチした結果、「虎ノ門ヒルズ」を有力視。川島は「スゴい、(虎ノ門ヒルズは)話題だしさ。意外と、もしかしたら知ってるかもしれない」と、松倉の“トレンド察知力”に期待した。松田チームはスマホで高いビルを検索した末に、仕事で訪れる機会が多い六本木エリアの「東京ミッドタウン」「六本木ヒルズ」と予想。

 東京ミッドタウンを見て回り、続いて六本木ヒルズに方向転換を決めたのだが、なんと3人は“ただの道”で松倉に遭遇。昼食でも済ませようとしていたのか、なぜか蕎麦屋を覗き込んでいる松倉を見つけたのだ(また後ろ姿)。本人いわく「普通に、ミッドタウン行こうとしたんだけど、ちょっと(高さを)見比べてたの。森ビルと悩んでて」とのことで、最初は六本木ヒルズに着くも、迷いが生じてミッドタウンに変更したばかりだったとか。松倉の気まぐれな行動によって、松田のいるチームを引き寄せるとは、まさに“運命的な出会い”と言えるだろう。最終的に、スタート地点で両チームが揃うと、松倉は「虎ノ門ヒルズっていうのがあったんだ」とつぶやいており、そもそも川島たちが行った虎ノ門ヒルズを知らなかったそうだ。

 2本目はビオフェルミン製薬株式会社の「ぽっこり整腸チュアブル」のPRで、“腹に溜めていたことを包み隠さず打ち明ける”というトーク企画。コンセプトは商品にかかっているものの、動画内のコメント自体は特に関係性はなく、ほぼ通常回と変わらない内容となっていた。そして、筆者が特に印象に残ったのは、七五三掛のターン。中村は「直した方が良いと思うところ」について、「あつぞこのくつ」と指摘したが、七五三掛は「俺ね、(厚底を履いても)高くなろうとしてないんだ」「身長低いじゃん。で、厚底履くじゃん。“あ、この人、盛ろうとしてるんだ。可愛い”(と思ってもらえる)」と、計算尽くの厚底靴だと判明。これにはメンバーも衝撃を受け、「そこだったか!」(松田)などと動揺した。

 筆者も七五三掛には良い意味で“あざとくてぶりっ子”といったイメージを抱いていたが、まさかここまでの自己プロデュースをしていたとは……。ちなみに、七五三掛は川島が記入した「服をちゃんと着なさすぎ」に対しても、「如恵留がちゃんとシャツを着る人じゃん。やっぱ、俺がちゃんと着たら(川島と)被っちゃうから」と、あえて着崩している旨を主張。群雄割拠のアイドル界において、こうしたこだわりは大事にすべきだと感じた。また、宮近は「朝が怖い所」「夜がすごい所」と自分の欠点を書き、筆者は「夜がすごい」とは……? と引っかかったのだが、詳しい説明はなかった分、妙に気になってしまった。再生回数は1本目が23万台、2本目は25万台(28日時点)。

 21日の動画は「SixTONES【サプライズ】歌あり踊りありの秩父旅!4/5」(再生回数は公開後1週間で42万台)。田中樹プロデュースの埼玉県・秩父のドライブ企画で、今回は田中に代わって高地優吾の運転で出発(田中が休憩できて良かった)。高地もハンドル操作がこなれているため、普段の運転姿を想像してドキッとしたファンも多いはず。その後、一行は採れたてのおいしいきのこが味わえるお店「きのこの里 鈴加園」を訪問。前回の野外シューティングゲームで負けたチーム(高地、京本大我、森本慎太郎)は、罰ゲームとして、お留守番しながら食事の準備を進める係に任命された。

 残る田中、ジェシー、松村北斗はしいたけ狩りへ。多数のしいたけを目にした松村は「ちょっと可愛い! 俺これマジ、インスタ(グラム)映えすると思う」と発言した上で、すぐに「インスタやってないけど」と、補足。筆者は、このフォローが“逆に怪しい”と感じてしまった。そして、松村たちがしいたけ狩りを楽しんでお店へ戻った途端、待機組が「3人、おめでとうございま~す!」と、クラッカーを発射。実は田中、ジェシー、松村は6月が誕生日だそうで、チーム分けの段階から仕組まれており、高地、京本、森本は、わざとゲームに負けてお祝いの準備に取り組んでいたのだった。

 京本のギター演奏による「Happy Birthday」の歌唱もあったが、田中は「これだけ時間あったのに、結構クオリティ低いな」と、バッサリ。昨年8月配信の東京・奥多摩編でサプライズバースデーを経験した松村ですら、「そんなに喜んでもない」と言い放った。6人は鹿と猪のお肉、季節の地場産野菜、きのこコースを堪能し、バースデーケーキならぬ「バースデーしいたけ串」も登場。田中には京本、ジェシーに高地、松村は森本と1人ずつ隣に座って接待するなど、手厚いもてなしを受け、ラストは「ジビエ料理を食べて~♪」の歌で大団円となった(メロディーは1年前の『ホットケーキを食べて~♪』とほぼ一緒)。

 Twitter上では松村の一言について、「しいたけはインスタ映えしない」「しいたけがインスタ映えするって言い出すから、インスタは絶対やってない」「北斗、投稿してるかはわからないけど、絶対インスタのアカウントは持ってると思う」「北斗、この言い方はインスタやってるな」「しいたけは絶対にインスタ映えしないし、『インスタやってないけど』は余計な一言だった」「インスタやってそう。最初に漏れたのが本心だと思う」と、さまざまな声が上がっている。

 22日に配信されたのは「美 少年【交換ゲーム】500円で朝食選ぶならコレでしょ!」(再生回数は28日時点で23万台)。次回からアップ予定のロケ地・奥多摩へ向かう車中での撮影だといい、コンビニエンスストアのセブン-イレブンで買った朝ご飯(500円指定)を交換する企画だ。冒頭は、仕切り役の浮所飛貴が台本をチェックしながらしゃべる裏側まで公開。普段は台本がないそうだが、この日はお出かけ編のため、台本が用意されているという(そもそも、台本がない状況でいつもあれだけ企画説明などをスラスラできている方がスゴい)。

 また、今回は同学年の“うきなす”こと浮所&那須雄登が隣同士だけあって、終始ワイワイとイジり&ツッコミの応酬が続く。浮所の言動は“好きな子に意地悪をしたくなる小学生男子”そのもので、何度も那須に突っかかっているのだ(那須も反撃)。朝食にまつわるトークタイムでは、金指一世が「朝はジュース飲む。ミキサーあるんだけど、イチゴとかブルーベリー入れて飲むよ」と、告白。女性アイドルのような可愛らしい生活スタイルは、まだ幼さの残る金指にピッタリだと感じた。

 買い出し終了後、「ここからは台本ないんで、僕たちで進めて行きたいと思います」と、ようやく縛りがなくなってうれしそうな浮所。以降は美 少年のオリジナル曲「Cosmic Melody」のリズムに合わせて、紙袋に入れた朝食をシャッフルしていった。最初にオープンした浮所は辛子明太子おにぎり、ハーゲンダッツ(グリーンティー)と、藤井直樹の朝食をゲット。佐藤龍我は岩崎大昇チョイスのチョコとホイップのパン、梅と塩昆布味のポテトチップス、バナナが当たり、那須はお兄ちゃん目線で「いいねぇ、龍我!」と、温かく見守っていた(梅と塩昆布の渋さが岩崎っぽい)。

 自分の購入品であるヨーグルトドリンク、手巻き寿司(ツナマヨネーズ)、もちもちリング(塩キャラメル)が回ってきた金指は「最高!」と、ニヤニヤ顔でゴキゲンに。最後、浮所は「というわけでみんなのご飯が……」と那須を飛ばして進行しようとした上に、1個目のたまご蒸しパンを出した瞬間に「ありがとうございました~!」(浮所)と、シャットアウト。しかし、これは浮所が買った朝食だったことで、那須は「お前が選んでんだよ!」と怒り、ストレスを感じたのか、「あ~、ヤバいヤバい。白髪生えそうだぜ」と、ボソリ。

 全員で実食すると、佐藤は「ホイップがめっちゃうめぇ!」と笑顔を見せていたものの、筆者は正直に言ってホイップの感想どころじゃないほど、“赤すぎる唇”が気になって仕方なかった(もう少し自然なリップにしてほしい)。エンディングは浮所と那須が「ねぇ、ちょっと本当にこれ食べたいから……」(浮所)「ヤ~ダ!」(那須)「ム~リ!」(浮所)「ヤ~ダ!」(那須)「ム~リ!」(浮所)「ヤ~ヤ~ヤ~ヤ~」(那須)「ム~ム~ム~ム~」(浮所)と、謎のイチャイチャタイムに突入。筆者としては、ここはぜひ後ろの席の金指の表情に注目してほしい。幼稚園児並みのやりとりを繰り広げる年上2人を見ていられず、思わず目を伏せて「こいつら何やってるんだろう……」と言わんばかりの苦笑いを浮かべているのだった。

 23日の動画は「HiHi Jets【秘話激白】照れずに…本音を語ります!」(再生回数は28日時点で21万台)。前回、プールを満喫した「スポル品川大井町」の庭を借りてトーク企画を実施。「HiHi Jets的なNo.1を決めよう」というテーマのもと、さまざまなお題に沿って本音で語り合っている。最初の「トラブルを起こしがち!? HiHi Jetsの天然キャラNo.1は?」は、橋本涼以外のメンバーが橋本を指名(ちなみに橋本は猪狩蒼弥の名前を記入)。作間龍斗はその理由について、「トラブルとかじゃないけど、会話してる中で、1つ説明したものを終えた後にもう一度ぶり返す」「『今、説明したじゃん』みたいな」と話し、メンバーも共感していた(YouTubeの動画内でもよく見られる光景)。

 また、5人の中で一番入所が遅い高橋優斗は、雑誌編集者から聞いたという橋本の「かくれんぼ事件」を暴露。「撮影とか始まるっていうのに、一人だけかくれんぼでずっと隠れてたらしいですよ」と視聴者に向けて報告すると、同じく小さい頃からJr.だった井上瑞稀も「撮影が仕事っていう概念がなかったから、その時は。お仕事をやらさせてもらっているというよりは、遊びに行ってるみたいな」「天国なわけよ、小学生からしたら。入り組んだスタジオとか、スゴい楽しいのよ、もう。アスレチックにしか見えないのよ。『インタビューするよ』って言われても、『ちょっと待って! 今、隠れてるから静かにしてよ!』つって」と、回顧。

 橋本は「その時は本当に申し訳ございませんでした」と過去の舐めた仕事ぶりをお詫びしたが、つむじ辺りに白いゴミがついていて、天然キャラを発揮している。このお題が全員納得の形で橋本に落ち着くと、本人は「なんかNo.1っていいね」と能天気にヘラヘラ笑っていた。続いて、「第一印象からもっともイメージが変わったNo.1は?」の問いに、井上&橋本が猪狩、当人を含めて残る3人は作間をセレクト。ここでは、入所当時の猪狩が肩までかかるロン毛だったこと、作間の意外なエピソードが明らかに。

 高橋が「作ちゃんはね、俺ね、怖かったんだよね」と切り出し、「入ったばっかりでさ、それこそ野球しかやってこなかったやつ(自分)が踊れるわけもなく。めちゃくちゃ怒られてるんだけど。できないやつが嫌いなのかどうかわかんないんだけど……。なんか『なんだあの新入り』みたいな(対応をされた)」とぶっちゃけると、周囲も「それはわかる」(井上)「ホントに実力主義だから、作間は。できる後輩は好きなんだよ。できなくて、さらに努力をしてないっていうふうに見ると、嫌いになっちゃう」(猪狩)と、同調。「年下なのにこんな怖いのか、って……。もうだから、イメージが180度変わった。今となってはメンバーの中で一番優しい」(高橋)との言葉には、「優斗のやる部分を知ったからじゃない? 作間が。やらない子嫌いだから」(井上)と、作間の性格について見解を述べた。

 本人も「そこはたぶんあると思う」と認め、「(入所後)物心っていうか、ちゃんと周りを見るようになるまでは、ホントにできない子が好きじゃなかったの、正直。で、踊るだけじゃん、正直。踊って、アクロバットして……みたいな。そういう時期を過ごしてきた時は、それだったんだけど。いろいろやることが増えてくるうちに、それだけではやっぱ、敵わなくなってくるわけじゃん。演技とか入ってきてね。パニクっちゃったのかわかんないけど、なんかそういう(できない子に厳しかった)自分がいなくなっちゃって。柔らかい自分に今なった」と、冷静に自己分析。穏やかな口調で「あのくらい気張ってた自分はね、いないのかもしれないね、もう」と、客観視した。

 そんな作間は「アイドルとして頼りになるNo.1は?」の話題で、「(最後に)加入したじゃないですか。加入してからHiHiの笑顔が増えた」「みんな気張ってる時期だったじゃないですか。HiHi Jetの時は、変な話。作ちゃんが入ったことによって、グループ意識というか、みんな笑うことが増えた。やっぱアイドルって笑うじゃないですか。ってことで作間にしました」(井上)「同じ理由。作間が入ってグループが良くなったから」(猪狩)と、ベタ褒めされる場面も。一方、井上は「カメラワークを気にする」(作間)などと“アイドルとして頑張ってるキャラ”に仕立て上げられ、「恥ずかしいとこじゃん!」と、大照れしていた。個人的に、最近の井上はパフォーマンス時のカラーコンタクト、アイメイク、時折濃い目のリップが似合っていないと思っていたが、今回はプール企画とあって自然体のため、いつもより張り切っていない点が好印象だ。

 そのほか、開催期間中だった東京・シアタークリエでの公演『ジャニーズ銀座2019』で「活躍したNo.1」や、「現在の目標」に言及したHiHi Jets。ファンからは「お互いのいいところは褒め合って、みんなの言葉に嘘がない。普段から仲が良くないと出せない空気感で、素敵だと感じた」「作間くんが加入して『グループの笑顔が増えた』って本人たちが満場一致で言ってるのが泣ける。作間くんって癒やしの存在なんだな」「ダンスやアクロバットがうまくてもダメだと気づいてしまった作ちゃんの話が切ない」と、作間に関するコメントが多数見受けられる。

 さらには「作間くんのダンスやアクロバットってホントに綺麗で自然と目がいくけど、その裏にはストイックな努力があったんだ。考え方がどことなく嵐の大野智くんに似てると思った」「作間くんって、少し大野くん感があるね。入所当時は尖ってて、今は優しい。グループで1番って言うほど実力があるってなんかエモい。あと笑い方も少し似てる」「作間くんって、大野くんっぽさがあるな。ダンスとアクロバットを極めてたり、自分にストイックなところとか」「作間くんの話で、大野くんがよぎった」と、大野と重ね合わせる人も多かったようだ。

 26日は「Snow Man 【超大作】人狼ゲームでガチバトル…あなたは人狼を見破れるか!?」(再生回数は28日時点で38万台)。実はこの動画、タイトル通りの超大作で、なんとその時間は27分48秒。昨年11月の「SixTONES【すとーんずのらじお】公開ライブ配信」を除いて、通常回でここまで長い動画は「Jr.チャンネル」史上初めてだろう。企画内容は、今年1月配信の「人狼ゲームでブチ切れ!?」の中でオリジナルメンバーの深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平が行った人狼ゲームの再戦。新メンバー・向井康二、目黒蓮、ラウールを含めた9人で対決を楽しんでいる。

 人狼とは、お互いの身分を知らぬまま、村人陣営(多数)と人狼陣営(少数)に分かれて、相手を殺し合うゲーム。今回は、市民4人、人狼2人、占い師1人、霊媒師1人、騎士1人という役職があり、市民たちが人狼が誰かを探っていく過程が見ものとなっている。前回同様にスマホアプリ「人狼ゲーム~牢獄の悪夢~」を使って勝負。進行役の阿部が「皆さん、恐ろしい夜がやって来ました。向井さんから順番に夜のアクションを始めてください」とアナウンスすると、向井は「夜のアクション!? なんだそのヤラシイ……」と、オーバーにリアクションし、笑いを誘った。

 前回、佐久間はすぐに殺されてしまったが、メンバーの悪ノリでまたも“餌食”に。投票によって真っ先に処刑され、速攻で退場となった(ゲーム終了までしばらくしゃべれない時間が続く)。その後、撮影当時15歳のラウール(6月27日に誕生日を迎えて現在は16歳)は、要所要所で隣の佐久間をかばったり(3分前頃、よだれが出た佐久間を『可哀想』とフォロー)、靴下に名前が書いてある(11分30秒頃)といったお茶目な一面もありつつ、2戦目は周りの大人を惑わす一幕も。目黒は思わず「俺、15歳怖いわ……」と、ボヤいていた。

 かたや、関西出身の向井は1回戦目でメンバーも恐れるほどの演技力を披露。2戦目も持ち前のトーク技術で場を盛り上げ、ナイスな働きを見せている。佐久間は2回連続ですぐに消え去るも、最終的にゲームマスター(進行役)を任され、久しぶりに発声。ファンにとってはうれしい配慮だったことだろう。9人の騙し合いバトルは見応え十分で、視聴を始めると27分が長いとは感じないほど、あっという間に終わってしまった。
(中村チズ子)

関西ジャニーズJr.・なにわ男子、非常識さ露見!? “G20”を「パレード」「ハタチの会」と説明

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。6月25日の放送は、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場した。

 オープニングで藤原が「今日も暑かったですよ~。30度ぐらいいってるんじゃないですか?」と話し出すと、大橋が「いってると思う! 見たろか?」と返し、これに藤原が「『見たろか』って、何を見てわかるねん!?」とツッコミ。「ごめんごめんごめん! おもろいなあ~!」と自分の発言で大笑いする大橋に、藤原は「冒頭からしんどいわ!」と早くも悲鳴。しかし藤原のツッコミは、この後さらに忙しくなることに……。

 6月28、29日に大阪で開催される「G20サミット」の話題が取り上げられると、大橋と高橋は「名前めっちゃカッコイイよな!」「かっこいい!」「G20ってなあ~!」と自由にトーク。大橋が「俺、“G1”になりたいもん!」と願望を口にすると、藤原は呆れて「ちょっと、何言うてんの?」とツッコミ。

 「G20」とはそもそも何のことなのか、2人に確認してみると、高橋は「俺知ってるんすよ。お父さんから聞いたんですよ!」と自信満々に説明。しかし、「“道路を独占できる会”みたいな。一部の人が道路をゆっくり使えるっていう、有意義な時間」と語っており、開催に伴う交通規制のことを「G20サミット」そのものだと勘違いしている様子。

 すると大橋は、「パレードってこと? あってる?」と仰天質問を繰り出し、どんどん話がズレていき、藤原は「いやいや、もっとあるやん? 20(トゥエンティ)! さあ、この20はどういう意味!?」と軌道修正にあくせく。高橋は迷わず「ハタチの会!」と回答し、藤原は、その後懇切丁寧に「G20サミット」を説明したのだった。

 放送を聞いていたファンからは「2人ともアホやな……でも超かわいい……(笑)」「橋橋コンビ、天才的な発想力で爆笑した」と、大橋・高橋の無邪気なやり取りを楽しんだ様子。一方、「丈くん大変だったね、お疲れ様(笑)」「丈くんのツッコミがなかったら大変なことになってた……」と、藤原の労をねぎらう声も多く寄せられた。
(アズマミサト)

「King&Prince・平野紫耀に似てる」と自称した関西ジャニーズJr.にツッコミの声続出!?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月23日の放送は、先週に引き続き司会を関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星が務め、「Lilかんさい」のメンバープロフィールを1人ずつ紹介していった。

 この日は「ニシタク」というあだ名がファンの間で浸透している、西村拓哉を紹介。まずは特技の“マシュマロキャッチ”を披露し、スタジオを盛り上げた。そんな西村は、ジャニーズ事務所に入ってから、舞台などで「女性スタッフの前で着替えをすることに戸惑った」と明かす。

 すると「Lilかんさい」岡崎彪太郎が、「この人、意識してパンツ6,900円の穿いてます!」といきなりの暴露。スタジオでは「え~!?」とどよめきが起こり、司会の藤原も、「(自分は)5枚で999円やぞ!」とツッコミ。西村いわく「“勝負パンツ”を作りたかった」というのが高級下着を購入した理由とのことだが、この日穿いていたのが「メンバーの大西風雅からもらったパンツ」だと明かされると、観覧席からはまたも「え~!」と驚きの声が上がっていた。

 その後、メンバーが決める「Lilかんさい なんでもランキング」が発表され、西村は「ナルシストな人」部門で第1位となる。この結果に納得のいかない西村は、「いやいやいや……」と反論するものの、大西から「こいつ、自分で『平野紫耀(King&Prince)に似てる』とか言うてる!」と、暴露されてしまう。

 必死に否定していた西村だったが、なにわ男子の大西から「憧れてんねんもんな~」と助け船が。これに「はい、紫耀くん大好きです!」と乗っかる西村に対し、藤原も「わかるわかる。俺も山田涼介(Hey!Say!JUMP)に似てると思ってるから!」と発言。しかし大西流星からは「一言も聞いたことがない!」とツッコミが入り、会場を笑わせたのだった。

 実は西村が番組冒頭で披露していた「マシュマロキャッチ」も、平野が以前「特技」としてテレビ番組で実演していた。これを思い出したファンからは、「ニシタクのマシュマロキャッチ、絶対紫耀くんリスペクトでしょ!?」「受け継がれるマシュマロキャッチ……平野くんからニシタクへ……!」「ニシタクがどれほど平野くんのことを好きか、我々はわかってますよ(笑)」といった声が上がり、西村が本気で平野に憧れていることが証明されたよう。

 来週も「Lilかんさい」特集が続くとのこと。次はどんな個性を持つメンバーが登場するのか、楽しみにしたい。
(アズマミサト)

「King&Prince・平野紫耀に似てる」と自称した関西ジャニーズJr.にツッコミの声続出!?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月23日の放送は、先週に引き続き司会を関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星が務め、「Lilかんさい」のメンバープロフィールを1人ずつ紹介していった。

 この日は「ニシタク」というあだ名がファンの間で浸透している、西村拓哉を紹介。まずは特技の“マシュマロキャッチ”を披露し、スタジオを盛り上げた。そんな西村は、ジャニーズ事務所に入ってから、舞台などで「女性スタッフの前で着替えをすることに戸惑った」と明かす。

 すると「Lilかんさい」岡崎彪太郎が、「この人、意識してパンツ6,900円の穿いてます!」といきなりの暴露。スタジオでは「え~!?」とどよめきが起こり、司会の藤原も、「(自分は)5枚で999円やぞ!」とツッコミ。西村いわく「“勝負パンツ”を作りたかった」というのが高級下着を購入した理由とのことだが、この日穿いていたのが「メンバーの大西風雅からもらったパンツ」だと明かされると、観覧席からはまたも「え~!」と驚きの声が上がっていた。

 その後、メンバーが決める「Lilかんさい なんでもランキング」が発表され、西村は「ナルシストな人」部門で第1位となる。この結果に納得のいかない西村は、「いやいやいや……」と反論するものの、大西から「こいつ、自分で『平野紫耀(King&Prince)に似てる』とか言うてる!」と、暴露されてしまう。

 必死に否定していた西村だったが、なにわ男子の大西から「憧れてんねんもんな~」と助け船が。これに「はい、紫耀くん大好きです!」と乗っかる西村に対し、藤原も「わかるわかる。俺も山田涼介(Hey!Say!JUMP)に似てると思ってるから!」と発言。しかし大西流星からは「一言も聞いたことがない!」とツッコミが入り、会場を笑わせたのだった。

 実は西村が番組冒頭で披露していた「マシュマロキャッチ」も、平野が以前「特技」としてテレビ番組で実演していた。これを思い出したファンからは、「ニシタクのマシュマロキャッチ、絶対紫耀くんリスペクトでしょ!?」「受け継がれるマシュマロキャッチ……平野くんからニシタクへ……!」「ニシタクがどれほど平野くんのことを好きか、我々はわかってますよ(笑)」といった声が上がり、西村が本気で平野に憧れていることが証明されたよう。

 来週も「Lilかんさい」特集が続くとのこと。次はどんな個性を持つメンバーが登場するのか、楽しみにしたい。
(アズマミサト)

SixTONES・森本がジャニーさんの「怖い話」告白、SnowMan・深澤の素敵すぎる言葉【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月13日~19日公開の動画をチェックします!

学生服が異様に似合う、Travis Japan・宮近に注目

 13日の動画は「Travis Japan【初CM】なぜか学生服姿…タイムスリップでダンス !!」(再生回数は21日時点で26万台)。Travis Japanは新商品の果汁炭酸飲料「オランジーナ100」のWEB動画への出演が決まり、今回はその撮影の裏側を公開している。当日午前7時、続々と私服姿のメンバーが集合。WEB動画とはいえ、人気ブランドのPR仕事だけに、川島如恵留は「昨日ね、『緊張し過ぎて眠れなかった』ってこのことだなっていう。ホントに、昨日夜11時ぐらいから起きてるんですよね。ヤバイよね」と、率直な気持ちを打ち明けた。

 また、「みんなでCMっていうやつで、楽しみたいなぁって思います」(松田元太)「7人で仕事できるっていうのが一番うれしいことだから。1日頑張りたいと思います」(七五三掛龍也)などと意気込みを語る中、すでに衣装に着替えていた中村海人は「Jr.チャンネル」のカメラに気づくなり、鼻で笑うように「ヘッ」と挨拶。いつも飾らず、ありのままのテンションでいる中村らしい一幕であり、スタッフも思わず笑っていた。今回のWEB動画内で、Travis Japanは学生服姿を披露。監督からコンセプトや演出の説明を受けた後は、さっそく主人公(俳優・小手伸也)を見守る重要なシーンの撮影が始まり、あっという間に1発OKとなった。すぐに移動を促されると、吉澤閑也は「はやっ! こんな感じなんですか?」と、あまりのスピーディーさにビックリ。

 次の撮影場所へ向かう車内では、7人でのCM出演について喜びを噛み締めつつ、吉澤&松倉海斗の一発芸大会も。今度は学校に到着し、撮影で踊るダンスを練習したほか、主人公に呼びかけるアップのカット、廊下で騒ぐシーンなどを順調にこなす面々。中学・高校・大学とも青山学院出身で、インテリキャラの川島が「青春だよ。廊下なんて一度も走ったことなかったよ、俺の人生で」とこぼすと、隣の松田は「ウソでしょ!?」と、衝撃を受けていた(確かに松田はよく走っていそう)。そんな川島、休憩タイムに吉澤&宮近海斗がふざけている場面でも、後ろで深々と誰かに向かってお辞儀するなど、律儀な性格が伝わってくる(7分20秒頃)。

 ミュージカル調で展開されるダンスパートを乗り越え、体育館にて一番の見せ場となるノンストップの撮影がスタート。しかし、ここではポジション交換の時にメンバー同士で接触、膝回転に失敗するといった問題が多発してしまい、調整に時間がかかっていた。一方、バスケットボールで遊ぶ宮近は「ボールは友だち!」「みんなでサッカーしよう!」と、カメラ目線で訴えかける。黒髪にさほどセットしていないヘアも相まって、宮近の“現役中学生感”は群を抜いており、21歳とは思えないほど学生服が似合っていると感じた。結局、ワンカットのシーンは何度も撮り直しとなり、中村はうまくいかない自分がもどかしかったのか、険しい表情で頭をかく瞬間も(10分51秒頃)。Take9でようやくOKをもらい、残る出番も無事にやり遂げて撮影終了を迎えたのだった。

 14日に配信されたのは「SixTONES【的を撃ち抜け】第3回!ドライブ企画ー秩父編ー3/5」(再生回数は公開後1週間で44万台)。ドライブ企画第3弾で、埼玉の人気観光スポット・秩父へ向かったSixTONES。今回は、前週に続いて高坂サービスエリアを出たところから始まり、運転手の田中樹が「(秩父まで)1時間前後ぐらいかな。混んでなければ」と、アナウンスした。ペーパードライバーの京本大我が「こうやって見たら、運転できそうだな」とつぶやくと、高地優吾は「一番運転でイヤだったのは、マジで(Sexy Zoneの菊池)風磨と海行った時だな」と、思い出をポロリ。これは2年前の夏の出来事だそうで、筆者は具体的に何がイヤだったのか気になったものの、「マジでしんどかったな~」(田中)「行ったね」(京本)と、さほど広がらずに別の話題に移ってしまった。

 ドライブに飽きてきたのか、松村北斗が景色を見て「樹、携帯(電話)会社あるよ」と声をかけると、「うわ~、マジかよ。携帯機種変すりゃよかった!」(田中)と、反応。以降も田中は「樹、ガソリンあるよ」(ジェシー)「マジ!? う~わ、家の車持ってくりゃよかった!」(田中)「樹、塾!」(ジェシー)「塾あんの!? う~わ、今まで勉強しなきゃよかった!」「樹、銭湯あるよ!」(森本慎太郎)「マジか! 家からシャンプー持ってくりゃよかった!」(田中)と、運転しているにもかかわらず絡まれ続けていた。すると、まだ明るい日差しが差し込んでいる時間にもかかわらず、森本は「ねぇ、ちょっと怖い話していい? 時間も時間だし」「むか~し、むかし、あるところに……ひとりの男の子が生まれました」と、おどろおどろしい口調で語り始めた。

 続けて、「中華料理屋さんで、ひとりのおじさんに出会いました。『YOU、僕のところ来なよ』……」と述べた途端、「お前のスカウトされた話じゃねぇか!」(田中)「それ慎太郎じゃん!」(京本)と、ツッコみまくるメンバーたち。その後、詳しい説明はなかったが、「YOU」の一言からも、これはジャニー喜多川社長にスカウトされた時のエピソードだったようだ。こうした会話を経て、一行は「ソト遊びの森(秩父ミューズパーク内スポーツの森)」へ。こちらでは2チームに分かれ、ムチャ振りのお題に従いつつシューティングゲーム対決を行っていくという。

 そんな今回の動画で、最もSixTONESファンが食いついていたポイントは、2組のチーム名だ。田中、ジェシー、松村は「CGFチーム」で、京本、森本、高地が「DDEチーム」。なぜアルファベット3文字ずつなのか、動画内で特に言及はなかったが、「※チーム名はノリで決めたのであまり気にしないでください」(2分53秒頃)と、意味深なテロップが入っていた。この謎の真相が明らかになったのは、配信翌日に生放送され、田中と高地がパーソナリティを務めたラジオ番組『らじらー! サタデー』(NHKラジオ第1)に届いたお便り。

 リスナーから、チーム名の意味に関して「スト担(ファン)の間では、秩父(チチブ)にかけて、好きなカップ数ではないかという話題になってます。実際どうなのでしょうか? もしそうだとしたら、誰がどのカップか知りたいです」との質問が寄せられると、高地は「ちょっと待って!」と明らかに動揺。田中は「ほかの人に迷惑はかけられないっていうのもあるし……でもまだだよ、まだ俺ら好きなカップ数って言ってねぇし。好きなアルファベットかもしれないよな」と言い張るも、「俺が言いたいのは、ホントに女の勘って鋭いなってところかな」「あくまで俺が選んだ好きなアルファベットはCだった」と、半ば認め始めた。

 高地は「ノーコメントで。アイドルなんで」と明言は避けたが、もし「Jr.チャンネル」の顔写真が順番通りなら、端のCが田中に当てはまるため、高地は“E”ということになる(ジェシーは一番大きなG?)。ラジオでのやり取りを受けて、YouTubeのコメント欄も「チーム名、スト担の推測通りで笑った」「『女の勘って鋭い』って言った時点で図星だね(笑)。まさか好きなカップ数とは思わなかった」「チーム名を確認するために『らじらー』から飛んできた」と、カップ数の件で盛り上がっていた。

 15日の動画は「美 少年【おバカ実験】不思議な現象『ダイラタンシー』でダッシュ!」(再生回数は21日時点で23万台)。今回は浮所飛貴発信の“おバカ実験”企画で、水と片栗粉を混ぜると、“液体なのに個体のようになる”という「ダイラタンシー現象」をテーマにしたもの。前週の「気配斬り」に続いて、こちらも10年以上前に嵐メンバーが『嵐の宿題くん』(日本テレビ系)にて体験していたそうで、嵐好きの那須雄登はオープニングからハイテンション。那須の「ダイラタンシー?」の一言を受け、佐藤龍我が「(関西Jr.内ユニット)なにわ男子?」とボケる一幕もあった(確かに響きは似ている)。ちなみに、ネット上のファンの指摘によれば、53秒頃の那須による「ま・つ・じゅん(松本潤)もやって~」という動きも、『宿題くん』での1コマだとか。

 さっそく、水と片栗粉を1対1で混ぜる浮所&佐藤たち。しばらく手元がアップになるため、手&血管フェチにはたまらない映像になっている。「止まると沈んでしまうダイラタンシーでどれだけ足踏みができるか」を競うべく、巨大ダイラタンシーを作って準備完了。片栗粉がついてしまったのか、那須が「黒い服だから目立つわ」とボヤいた際には、浮所が「それ、櫻井(翔)くんからもらったシャツですか?」と話を振り、「そう。まさか今日、こんなふうになると思ってなかった」と、後悔をにじませる那須だった。するとここで突如、岩崎大昇が「みんなごめん。ズボン、裏表逆だった」と切り出し、その場で脱ごうとしてズボンを下ろす始末。結局、“生着替え”は映らなかったが、16歳とは思えないお子ちゃまぶりに、母性本能をくすぐられたファンも多いのではないだろうか。

 ようやく実験に入ると、膝上までズボンを上げてやる気満々の佐藤&岩崎。特に長い脚が特徴の佐藤に対しては「なんかキモい」(浮所)「気持ち悪い」(那須)とのツッコミが入ったほど。あまり気にしていない様子の佐藤は、グレーのスウェットを脚の付け根ギリギリに持ち上げているだけに、下半身は“オムツ”のようにこんもりしている。最初に挑戦した金指一世は1分21秒で終わり、次の岩崎は先ほどよりもさらにズボンをたくし上げ、太もも全開でトライ。かなりの露出度だが、佐藤同様に本人は無意識なのか……。視聴者が恥ずかしくなってくるレベルで無防備に生足を大公開していた。

 一方、那須は水&片栗粉の液体を飛ばしまくりながら走り、その姿に佐藤が爆笑。ややデリケートゾーンに触れつつ「テニス部だったんで、頑張ります」と意気込む浮所(実は3分21秒頃も思いっきりポジションを調整している)は、持久力に自信があった通り、3分32秒の高記録だった。“脚長おばけ”または“スタイルおばけ”こと佐藤は、やはりスラリと伸びる美脚が目立ち、「案の定さ、走り方スゴい気持ち悪い」(藤井直樹)「脚、ながっ!」(金指)と、驚くメンバー。そして、結果は3分超えの浮所が断トツトップで、最下位の那須は罰ゲームとして「この部屋全部掃除」の命令が下った。

 翌日、このスタジオはTOKIO・松岡昌宏が使うとのことで、「本当にキレイにしないと、これやったの誰!? っていうことになってしまう」(浮所)とプレッシャーをかけられた那須。一人取り残され、「雑巾がけとかさ、小学校ぶりですわ」「クッソ~! ちょっと、那須ドッキリ企画、第二弾やりたい!」と愚痴を漏らしたが、あれだけ周りに飛び散らして走っていたのだから、自業自得だろう。コメント欄では「みんな脚細すぎて女やめたくなる」「龍我くんの脚の長さもビックリだけど、ズボン上げすぎてオムツみたいになってて笑った」「龍我くん、途中からオムツ履いたみたいになってる。さすが美 少年のバブちゃん」「脚細すぎ、長すぎてどうなってるの? 人間?」と、脚についての感想が大半を占めている。

 16日配信分は「HiHi Jets【サーフィンに挑戦】東京ど真ん中で一番上手く波に乗れるのは!?」。さまざまなスポーツが楽しめる「スポル品川大井町」を訪れ、HiHi Jetsがサーフィンにチャレンジ。メンバーの中でサーフィン経験者は橋本涼のみで、井上瑞稀に至っては「無理だって、俺泳げねぇもん!」と、始める前から逆ギレ気味。実はカナヅチだといい、「本当に死ぬよ、今日! 溺れるよ、マジで!」と、大事故になる可能性を示唆した。今回、5人が挑むのは、激流の温水プール。本格的なサーフィン設備を目の当たりにし、「奥の方とか瑞稀絶対さ、大変なことになるよね」(橋本)「あの隙間に挟まって今日死ぬぜ、俺」(井上)「ちょっと僕、急用思い出したんで帰ります」(猪狩蒼弥)と、怖気づいていた。

 施設スタッフから「水深が膝下ぐらい」「(ボードに乗る時は)後ろ足にしっかり重心をのせて、目線を上げた方がいいです」と説明を受け、まずはプールの真ん中にあるバーを持ちながら、“波の上に立つ”レッスンを開始。「ビビリな瑞稀くんが行くしかないでしょ」(高橋優斗)と促された井上は「水に顔つけるのも無理!」「イヤなんだけど……もうさ、いいよ別にもう、今日帰っていいかな?」と、小学生のような言い分でゴネ続けた。そんな中、猪狩が後ろ向きのままいきなりプールへダイブし、「ごめん、テンション上がっちゃった!」と言い訳。その後、猪狩は「作間(龍斗)が背が高いから、どのぐらいで溺れちゃうか確認した方がいいと思う」と作間を水中に落としていたのだが、自分や作間を犠牲にしたのは、もしや井上の緊張をほぐそうとしているのでは……? と、感じた(筆者が買い被りすぎているだけ?)。

 意を決して向かった井上は背筋ピーン&へっぴり腰というちょっとダサめの姿勢を披露し、あっさり流されて終了。4人のもとに帰ってきた時には、わざわざ顔を白塗りしたかのような色白さで、「得体の知れない何かに、何もかも引っ張られた。『お前はこっちだ!』みたいな」と、パニック状態だった。高橋、橋本のターンが過ぎ、猪狩の番ではまたしても先に落水するおふざけ。立つ前の時点でプルプル震える猪狩はサーフボードに乗れずに流されてしまった。個人的に、ローラースケートが一番うまい猪狩はバランス感覚に長け、足の筋肉もついていそうなだけに、この展開は意外に思える。

 撮影時間の関係で作間の個人練習はなくなり、5人同時に訓練。バーに掴まらず、波に乗れるかどうかを試すが、ぶっつけ本番の作間と井上が残った。最終的に1人になると、「ねぇ、みんな一人にしないでよ! 俺を一人にしないで、みんな~!」と、取り乱す井上。助けに行ったはずの高橋が腰辺りを押して井上を倒すなど、残酷な一面も垣間見えた。バーから手を離す耐久レースは、ふらついた猪狩の巻き込み事故によって、井上&橋本が落水。高橋はバーを外した段階でもしばらく波に乗り続け、野球で鍛えた運動神経の良さを発揮した。そして、ラストは1人ずつバーなしで挑戦。この日、まるで良いところを見せていない猪狩は「もう“板”は友だちなんで。サーフボードのこと“板”って言うと、サーファーっぽいでしょ。だから板は友だちです」と調子づくも、わずか4秒で脱落した(カッコ悪い)。

 水が苦手な井上は「全国の泳げない人たちに俺が希望を与える!!」と男らしく宣言した直後、「やだ~! 離さないで~! やめてぇ~!」と大騒ぎ。なんとか波の上で体勢を保ち、「見てるか、チビっ子たち! 俺は今、品川で男になったぞ~!!!!!」と、叫んだ。「Jr.チャンネル」において、こんなにも井上が内面をさらけ出した動画は初めてだろう。残念ながら落ちてしまったが、筆者は最後まで逃げ出さなかった井上の強い精神力を評価したい。サーフィン経験者・橋本はまさかの2秒で撃沈し、高橋が29秒、最も優秀だった作間は32秒もキープしていた。

 ちなみに、18日には「HiHi Jets・美 少年『おいで、Sunshine!』(『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』公式テーマソング)【8月25日まで期間限定公開】」が更新され、再生回数はHiHi Jetsの通常回が24万台、パフォーマンス動画は42万台となっている(21日時点)。

 19日に公開されたのは、4月配信の「Snow Man【10問10答】新メンバー意識調査!なぜかあの人も参戦 !?」の続編にあたる「メンバー意識調査第2弾」(再生回数は21日時点で32万台)。今回は佐久間大介が進行役を務め、阿部亮平、岩本照、渡辺翔太、宮舘涼太、深澤辰哉が10個の質問に答えている。1番手の阿部は「Snow Manはどんなグループ?」(瞬発力のあるグループ)「尊敬するジャニーズの先輩は?」(嵐・櫻井)といった問いを淡々とこなし、わりと無難に終了。阿部と次の岩本は「メンバーの第一印象、思い出に残っているのは?」に対して、渡辺の名前を挙げていたのだが、阿部は「翔太がジャニーズに入って来た時に、“スゴいダンスの上手い後輩が現れた”って思った」と好印象だった一方で、岩本にとってはあまり良い出会いではなかったようだ。

 岩本がまだ研究生だった時代、端の方で同期のSixTONES・京本らと座っていた時、鏡越しに視線を感じたそうで、「翔太が鏡のところの机持ちながら、こうやってタップしてた」「翔太がタップ踏みながら、めっちゃガンつけてきて……」と、当時の渡辺の行動を再現した。また、「ジャニーズの同期は?」と聞かれ、一旦は向井康二に触れようとした後、すぐにSixTONES・ジェシー&京本に変更。「(向井は)関西だから。一週間後なの、俺の」とのことだが、当の向井は「でも後輩は事実……」と、悲しげにうつむいてしまった。深澤に「でも康二、オイシかったと思う」と励まされ、向井は隣の岩本に握手を求めるも、露骨に嫌がられる始末。

 さらに、岩本が最近ハマっているトレーニングについて説明した際にも「肩、やっぱスゴいですもんね。触ってみていいですか?」とボディタッチを求める向井だったが、「いや、ちょっとすみません……」と、拒否されていた。こうした流れも向井的に“オイシイ”のか、「あざっす!」とお辞儀。笑いに貪欲であり、健気な向井をつい応援したくなるのは、筆者だけだろうか。渡辺のターンでは「同期=野澤裕樹」の場面で、ややメンバーから笑い声が漏れたほか、個人的に「地球最後の日、何を食べたい?」を受けて「地球最後の日だから、たぶん食欲ないんで食べない」という斬新な回答がツボ。渡辺といえば、ラウールと向井から求愛されているが、ラウールへの一言は「股下見てます」で、向井には「距離がちょっと近い時があるかな?」と、もはやダメ出しともとれるメッセージを伝えた(その後、残念ながら向井に関する詳細なエピソードはスルー)。

 なお、阿部&岩本に印象的だと名指しされた渡辺自身は深澤を選んでおり、「オーディション行ったその日に、(先輩の)阿部ちゃんとふっかが前で踊ってたわけですよ。で、僕はその日にジャニーさんに『YOUいいから、そのままオーディション終わったら取材行こう』って言われて。『雑誌に載せてあげる』って言われて、その日に。で、着いたらもうすでに、ふっかとかいたわけ。その取材の現場に。そしたらなんか、“お、なんだコイツ”みたいな。“新参者来たな”みたいな。で、俺はこうやって萎縮して端っこに座ってたら、めっちゃ肩揺らしながら、ふっかが……。『お前、冷蔵庫に飲み物入ってるから、好きなだけ飲んでいいぞ』(と声をかけられた)」と、回顧する場面も。

 宮舘の質問タイムで筆者が気になったのは、「同期」の話。「いません」「あの~……残念ながら皆さん、お辞めになって」と、なんとも切ない事情を明かし、周囲は「それぞれがそれぞれの道へね、行きましたからね」(深澤)「ジャニーズあるあるですね」(向井)と、気まずい空気をフォロー。宮舘の一週間前に入った佐久間も、すでに同期がいなくなってしまったとか。佐久間に「化け物」と紹介を受けた大トリの深澤は、同期の阿部に関して意外な情報を投下。「阿部ちゃんが入った当時が、今みたいなこう、ちょっと清楚というか、真面目な、頭も良くなってホント頑張ってらっしゃるんだけど。最初はね、ホントもうキンパ(金髪)だったのよ。茶髪で」「髪の毛もクルクルで」と暴露し、「チャラ阿部?」(佐久間)の言葉にも「チャラ阿部だったの」と、同調。佐久間が略した「チャベ」には、阿部本人も手を叩いて笑っていた。

 そんなお宝エピソードが数々盛り込まれた今回の動画で、筆者が一番感動したのは深澤と向井のやりとりだ。「向井に期待することは?」と問われ、「何もない」と突き放しつつも、「コイツは自由にやってれば、それが一番いいんだ」と、断言。「面白かったですか? なるほど。それはみんな笑ってくれたんですか? あざっす!」と喜ぶ向井は、勢い余って後ろの壁にゴツンと頭をぶつけ、おっちょこちょいな行動で場を和ませた。続けて、深澤は「『何もない』って言うか、逆に彼は何かに縛られてしまうと、あまり良さが生きない気がするから。康二は康二のままで自由にやってくれて、間違ったところがあったら、みんなで言うし、みたいな。そういう関係性がいいなとは思っています」と、本音を吐露した。

 向井が「いやぁ~俺、Snow Man入れて幸せですね」としみじみすると、「今のカットしといてくれる?」(深澤)「一番使ってほしいコメントですよ!」(向井)と、最終的に笑いを誘う2人。「何もない」と一見冷たい態度をとった深澤だが、実はそれも向井を信頼しているからこその発言だったのではないだろうか。内に秘めた熱い思いを知り、筆者は深澤ってなんていいヤツなんだ……と、感激。冗談と真面目さのメリハリが素晴らしく、一度は毒づいたかと思えば、最後は“人を傷つけない会話”にもっていくあたりも心地よかった。

 コメント欄やTwitterでも、「やっぱりSnow Manの空気感が好き」「ふっかって本当に素敵すぎる。こういうみんなに愛されてる人がトップに立つべきだと思う」「深澤くんって、スゴく周りが見えてる人なんだろうな。そうじゃないと、個性が強くて年齢幅のあるSnow Manのトークを回せない」「『康二は自由にやってもらって、間違ったところがあったらみんなで言う』からの、『Snow Man入れて幸せですね』の流れで涙。今回、康二に対してのイジりが強い気がしたから、最後にふっかがそう言ってくれてうれしかった」「康二くんの口から『Snow Man入れて幸せ』って聞けてうれしい。深澤さんのコメントも愛にあふれてる」と、向井&深澤絡みの感想が多く見受けられた。
(中村チズ子)

SixTONES・森本がジャニーさんの「怖い話」告白、SnowMan・深澤の素敵すぎる言葉【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月13日~19日公開の動画をチェックします!

学生服が異様に似合う、Travis Japan・宮近に注目

 13日の動画は「Travis Japan【初CM】なぜか学生服姿…タイムスリップでダンス !!」(再生回数は21日時点で26万台)。Travis Japanは新商品の果汁炭酸飲料「オランジーナ100」のWEB動画への出演が決まり、今回はその撮影の裏側を公開している。当日午前7時、続々と私服姿のメンバーが集合。WEB動画とはいえ、人気ブランドのPR仕事だけに、川島如恵留は「昨日ね、『緊張し過ぎて眠れなかった』ってこのことだなっていう。ホントに、昨日夜11時ぐらいから起きてるんですよね。ヤバイよね」と、率直な気持ちを打ち明けた。

 また、「みんなでCMっていうやつで、楽しみたいなぁって思います」(松田元太)「7人で仕事できるっていうのが一番うれしいことだから。1日頑張りたいと思います」(七五三掛龍也)などと意気込みを語る中、すでに衣装に着替えていた中村海人は「Jr.チャンネル」のカメラに気づくなり、鼻で笑うように「ヘッ」と挨拶。いつも飾らず、ありのままのテンションでいる中村らしい一幕であり、スタッフも思わず笑っていた。今回のWEB動画内で、Travis Japanは学生服姿を披露。監督からコンセプトや演出の説明を受けた後は、さっそく主人公(俳優・小手伸也)を見守る重要なシーンの撮影が始まり、あっという間に1発OKとなった。すぐに移動を促されると、吉澤閑也は「はやっ! こんな感じなんですか?」と、あまりのスピーディーさにビックリ。

 次の撮影場所へ向かう車内では、7人でのCM出演について喜びを噛み締めつつ、吉澤&松倉海斗の一発芸大会も。今度は学校に到着し、撮影で踊るダンスを練習したほか、主人公に呼びかけるアップのカット、廊下で騒ぐシーンなどを順調にこなす面々。中学・高校・大学とも青山学院出身で、インテリキャラの川島が「青春だよ。廊下なんて一度も走ったことなかったよ、俺の人生で」とこぼすと、隣の松田は「ウソでしょ!?」と、衝撃を受けていた(確かに松田はよく走っていそう)。そんな川島、休憩タイムに吉澤&宮近海斗がふざけている場面でも、後ろで深々と誰かに向かってお辞儀するなど、律儀な性格が伝わってくる(7分20秒頃)。

 ミュージカル調で展開されるダンスパートを乗り越え、体育館にて一番の見せ場となるノンストップの撮影がスタート。しかし、ここではポジション交換の時にメンバー同士で接触、膝回転に失敗するといった問題が多発してしまい、調整に時間がかかっていた。一方、バスケットボールで遊ぶ宮近は「ボールは友だち!」「みんなでサッカーしよう!」と、カメラ目線で訴えかける。黒髪にさほどセットしていないヘアも相まって、宮近の“現役中学生感”は群を抜いており、21歳とは思えないほど学生服が似合っていると感じた。結局、ワンカットのシーンは何度も撮り直しとなり、中村はうまくいかない自分がもどかしかったのか、険しい表情で頭をかく瞬間も(10分51秒頃)。Take9でようやくOKをもらい、残る出番も無事にやり遂げて撮影終了を迎えたのだった。

 14日に配信されたのは「SixTONES【的を撃ち抜け】第3回!ドライブ企画ー秩父編ー3/5」(再生回数は公開後1週間で44万台)。ドライブ企画第3弾で、埼玉の人気観光スポット・秩父へ向かったSixTONES。今回は、前週に続いて高坂サービスエリアを出たところから始まり、運転手の田中樹が「(秩父まで)1時間前後ぐらいかな。混んでなければ」と、アナウンスした。ペーパードライバーの京本大我が「こうやって見たら、運転できそうだな」とつぶやくと、高地優吾は「一番運転でイヤだったのは、マジで(Sexy Zoneの菊池)風磨と海行った時だな」と、思い出をポロリ。これは2年前の夏の出来事だそうで、筆者は具体的に何がイヤだったのか気になったものの、「マジでしんどかったな~」(田中)「行ったね」(京本)と、さほど広がらずに別の話題に移ってしまった。

 ドライブに飽きてきたのか、松村北斗が景色を見て「樹、携帯(電話)会社あるよ」と声をかけると、「うわ~、マジかよ。携帯機種変すりゃよかった!」(田中)と、反応。以降も田中は「樹、ガソリンあるよ」(ジェシー)「マジ!? う~わ、家の車持ってくりゃよかった!」(田中)「樹、塾!」(ジェシー)「塾あんの!? う~わ、今まで勉強しなきゃよかった!」「樹、銭湯あるよ!」(森本慎太郎)「マジか! 家からシャンプー持ってくりゃよかった!」(田中)と、運転しているにもかかわらず絡まれ続けていた。すると、まだ明るい日差しが差し込んでいる時間にもかかわらず、森本は「ねぇ、ちょっと怖い話していい? 時間も時間だし」「むか~し、むかし、あるところに……ひとりの男の子が生まれました」と、おどろおどろしい口調で語り始めた。

 続けて、「中華料理屋さんで、ひとりのおじさんに出会いました。『YOU、僕のところ来なよ』……」と述べた途端、「お前のスカウトされた話じゃねぇか!」(田中)「それ慎太郎じゃん!」(京本)と、ツッコみまくるメンバーたち。その後、詳しい説明はなかったが、「YOU」の一言からも、これはジャニー喜多川社長にスカウトされた時のエピソードだったようだ。こうした会話を経て、一行は「ソト遊びの森(秩父ミューズパーク内スポーツの森)」へ。こちらでは2チームに分かれ、ムチャ振りのお題に従いつつシューティングゲーム対決を行っていくという。

 そんな今回の動画で、最もSixTONESファンが食いついていたポイントは、2組のチーム名だ。田中、ジェシー、松村は「CGFチーム」で、京本、森本、高地が「DDEチーム」。なぜアルファベット3文字ずつなのか、動画内で特に言及はなかったが、「※チーム名はノリで決めたのであまり気にしないでください」(2分53秒頃)と、意味深なテロップが入っていた。この謎の真相が明らかになったのは、配信翌日に生放送され、田中と高地がパーソナリティを務めたラジオ番組『らじらー! サタデー』(NHKラジオ第1)に届いたお便り。

 リスナーから、チーム名の意味に関して「スト担(ファン)の間では、秩父(チチブ)にかけて、好きなカップ数ではないかという話題になってます。実際どうなのでしょうか? もしそうだとしたら、誰がどのカップか知りたいです」との質問が寄せられると、高地は「ちょっと待って!」と明らかに動揺。田中は「ほかの人に迷惑はかけられないっていうのもあるし……でもまだだよ、まだ俺ら好きなカップ数って言ってねぇし。好きなアルファベットかもしれないよな」と言い張るも、「俺が言いたいのは、ホントに女の勘って鋭いなってところかな」「あくまで俺が選んだ好きなアルファベットはCだった」と、半ば認め始めた。

 高地は「ノーコメントで。アイドルなんで」と明言は避けたが、もし「Jr.チャンネル」の顔写真が順番通りなら、端のCが田中に当てはまるため、高地は“E”ということになる(ジェシーは一番大きなG?)。ラジオでのやり取りを受けて、YouTubeのコメント欄も「チーム名、スト担の推測通りで笑った」「『女の勘って鋭い』って言った時点で図星だね(笑)。まさか好きなカップ数とは思わなかった」「チーム名を確認するために『らじらー』から飛んできた」と、カップ数の件で盛り上がっていた。

 15日の動画は「美 少年【おバカ実験】不思議な現象『ダイラタンシー』でダッシュ!」(再生回数は21日時点で23万台)。今回は浮所飛貴発信の“おバカ実験”企画で、水と片栗粉を混ぜると、“液体なのに個体のようになる”という「ダイラタンシー現象」をテーマにしたもの。前週の「気配斬り」に続いて、こちらも10年以上前に嵐メンバーが『嵐の宿題くん』(日本テレビ系)にて体験していたそうで、嵐好きの那須雄登はオープニングからハイテンション。那須の「ダイラタンシー?」の一言を受け、佐藤龍我が「(関西Jr.内ユニット)なにわ男子?」とボケる一幕もあった(確かに響きは似ている)。ちなみに、ネット上のファンの指摘によれば、53秒頃の那須による「ま・つ・じゅん(松本潤)もやって~」という動きも、『宿題くん』での1コマだとか。

 さっそく、水と片栗粉を1対1で混ぜる浮所&佐藤たち。しばらく手元がアップになるため、手&血管フェチにはたまらない映像になっている。「止まると沈んでしまうダイラタンシーでどれだけ足踏みができるか」を競うべく、巨大ダイラタンシーを作って準備完了。片栗粉がついてしまったのか、那須が「黒い服だから目立つわ」とボヤいた際には、浮所が「それ、櫻井(翔)くんからもらったシャツですか?」と話を振り、「そう。まさか今日、こんなふうになると思ってなかった」と、後悔をにじませる那須だった。するとここで突如、岩崎大昇が「みんなごめん。ズボン、裏表逆だった」と切り出し、その場で脱ごうとしてズボンを下ろす始末。結局、“生着替え”は映らなかったが、16歳とは思えないお子ちゃまぶりに、母性本能をくすぐられたファンも多いのではないだろうか。

 ようやく実験に入ると、膝上までズボンを上げてやる気満々の佐藤&岩崎。特に長い脚が特徴の佐藤に対しては「なんかキモい」(浮所)「気持ち悪い」(那須)とのツッコミが入ったほど。あまり気にしていない様子の佐藤は、グレーのスウェットを脚の付け根ギリギリに持ち上げているだけに、下半身は“オムツ”のようにこんもりしている。最初に挑戦した金指一世は1分21秒で終わり、次の岩崎は先ほどよりもさらにズボンをたくし上げ、太もも全開でトライ。かなりの露出度だが、佐藤同様に本人は無意識なのか……。視聴者が恥ずかしくなってくるレベルで無防備に生足を大公開していた。

 一方、那須は水&片栗粉の液体を飛ばしまくりながら走り、その姿に佐藤が爆笑。ややデリケートゾーンに触れつつ「テニス部だったんで、頑張ります」と意気込む浮所(実は3分21秒頃も思いっきりポジションを調整している)は、持久力に自信があった通り、3分32秒の高記録だった。“脚長おばけ”または“スタイルおばけ”こと佐藤は、やはりスラリと伸びる美脚が目立ち、「案の定さ、走り方スゴい気持ち悪い」(藤井直樹)「脚、ながっ!」(金指)と、驚くメンバー。そして、結果は3分超えの浮所が断トツトップで、最下位の那須は罰ゲームとして「この部屋全部掃除」の命令が下った。

 翌日、このスタジオはTOKIO・松岡昌宏が使うとのことで、「本当にキレイにしないと、これやったの誰!? っていうことになってしまう」(浮所)とプレッシャーをかけられた那須。一人取り残され、「雑巾がけとかさ、小学校ぶりですわ」「クッソ~! ちょっと、那須ドッキリ企画、第二弾やりたい!」と愚痴を漏らしたが、あれだけ周りに飛び散らして走っていたのだから、自業自得だろう。コメント欄では「みんな脚細すぎて女やめたくなる」「龍我くんの脚の長さもビックリだけど、ズボン上げすぎてオムツみたいになってて笑った」「龍我くん、途中からオムツ履いたみたいになってる。さすが美 少年のバブちゃん」「脚細すぎ、長すぎてどうなってるの? 人間?」と、脚についての感想が大半を占めている。

 16日配信分は「HiHi Jets【サーフィンに挑戦】東京ど真ん中で一番上手く波に乗れるのは!?」。さまざまなスポーツが楽しめる「スポル品川大井町」を訪れ、HiHi Jetsがサーフィンにチャレンジ。メンバーの中でサーフィン経験者は橋本涼のみで、井上瑞稀に至っては「無理だって、俺泳げねぇもん!」と、始める前から逆ギレ気味。実はカナヅチだといい、「本当に死ぬよ、今日! 溺れるよ、マジで!」と、大事故になる可能性を示唆した。今回、5人が挑むのは、激流の温水プール。本格的なサーフィン設備を目の当たりにし、「奥の方とか瑞稀絶対さ、大変なことになるよね」(橋本)「あの隙間に挟まって今日死ぬぜ、俺」(井上)「ちょっと僕、急用思い出したんで帰ります」(猪狩蒼弥)と、怖気づいていた。

 施設スタッフから「水深が膝下ぐらい」「(ボードに乗る時は)後ろ足にしっかり重心をのせて、目線を上げた方がいいです」と説明を受け、まずはプールの真ん中にあるバーを持ちながら、“波の上に立つ”レッスンを開始。「ビビリな瑞稀くんが行くしかないでしょ」(高橋優斗)と促された井上は「水に顔つけるのも無理!」「イヤなんだけど……もうさ、いいよ別にもう、今日帰っていいかな?」と、小学生のような言い分でゴネ続けた。そんな中、猪狩が後ろ向きのままいきなりプールへダイブし、「ごめん、テンション上がっちゃった!」と言い訳。その後、猪狩は「作間(龍斗)が背が高いから、どのぐらいで溺れちゃうか確認した方がいいと思う」と作間を水中に落としていたのだが、自分や作間を犠牲にしたのは、もしや井上の緊張をほぐそうとしているのでは……? と、感じた(筆者が買い被りすぎているだけ?)。

 意を決して向かった井上は背筋ピーン&へっぴり腰というちょっとダサめの姿勢を披露し、あっさり流されて終了。4人のもとに帰ってきた時には、わざわざ顔を白塗りしたかのような色白さで、「得体の知れない何かに、何もかも引っ張られた。『お前はこっちだ!』みたいな」と、パニック状態だった。高橋、橋本のターンが過ぎ、猪狩の番ではまたしても先に落水するおふざけ。立つ前の時点でプルプル震える猪狩はサーフボードに乗れずに流されてしまった。個人的に、ローラースケートが一番うまい猪狩はバランス感覚に長け、足の筋肉もついていそうなだけに、この展開は意外に思える。

 撮影時間の関係で作間の個人練習はなくなり、5人同時に訓練。バーに掴まらず、波に乗れるかどうかを試すが、ぶっつけ本番の作間と井上が残った。最終的に1人になると、「ねぇ、みんな一人にしないでよ! 俺を一人にしないで、みんな~!」と、取り乱す井上。助けに行ったはずの高橋が腰辺りを押して井上を倒すなど、残酷な一面も垣間見えた。バーから手を離す耐久レースは、ふらついた猪狩の巻き込み事故によって、井上&橋本が落水。高橋はバーを外した段階でもしばらく波に乗り続け、野球で鍛えた運動神経の良さを発揮した。そして、ラストは1人ずつバーなしで挑戦。この日、まるで良いところを見せていない猪狩は「もう“板”は友だちなんで。サーフボードのこと“板”って言うと、サーファーっぽいでしょ。だから板は友だちです」と調子づくも、わずか4秒で脱落した(カッコ悪い)。

 水が苦手な井上は「全国の泳げない人たちに俺が希望を与える!!」と男らしく宣言した直後、「やだ~! 離さないで~! やめてぇ~!」と大騒ぎ。なんとか波の上で体勢を保ち、「見てるか、チビっ子たち! 俺は今、品川で男になったぞ~!!!!!」と、叫んだ。「Jr.チャンネル」において、こんなにも井上が内面をさらけ出した動画は初めてだろう。残念ながら落ちてしまったが、筆者は最後まで逃げ出さなかった井上の強い精神力を評価したい。サーフィン経験者・橋本はまさかの2秒で撃沈し、高橋が29秒、最も優秀だった作間は32秒もキープしていた。

 ちなみに、18日には「HiHi Jets・美 少年『おいで、Sunshine!』(『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』公式テーマソング)【8月25日まで期間限定公開】」が更新され、再生回数はHiHi Jetsの通常回が24万台、パフォーマンス動画は42万台となっている(21日時点)。

 19日に公開されたのは、4月配信の「Snow Man【10問10答】新メンバー意識調査!なぜかあの人も参戦 !?」の続編にあたる「メンバー意識調査第2弾」(再生回数は21日時点で32万台)。今回は佐久間大介が進行役を務め、阿部亮平、岩本照、渡辺翔太、宮舘涼太、深澤辰哉が10個の質問に答えている。1番手の阿部は「Snow Manはどんなグループ?」(瞬発力のあるグループ)「尊敬するジャニーズの先輩は?」(嵐・櫻井)といった問いを淡々とこなし、わりと無難に終了。阿部と次の岩本は「メンバーの第一印象、思い出に残っているのは?」に対して、渡辺の名前を挙げていたのだが、阿部は「翔太がジャニーズに入って来た時に、“スゴいダンスの上手い後輩が現れた”って思った」と好印象だった一方で、岩本にとってはあまり良い出会いではなかったようだ。

 岩本がまだ研究生だった時代、端の方で同期のSixTONES・京本らと座っていた時、鏡越しに視線を感じたそうで、「翔太が鏡のところの机持ちながら、こうやってタップしてた」「翔太がタップ踏みながら、めっちゃガンつけてきて……」と、当時の渡辺の行動を再現した。また、「ジャニーズの同期は?」と聞かれ、一旦は向井康二に触れようとした後、すぐにSixTONES・ジェシー&京本に変更。「(向井は)関西だから。一週間後なの、俺の」とのことだが、当の向井は「でも後輩は事実……」と、悲しげにうつむいてしまった。深澤に「でも康二、オイシかったと思う」と励まされ、向井は隣の岩本に握手を求めるも、露骨に嫌がられる始末。

 さらに、岩本が最近ハマっているトレーニングについて説明した際にも「肩、やっぱスゴいですもんね。触ってみていいですか?」とボディタッチを求める向井だったが、「いや、ちょっとすみません……」と、拒否されていた。こうした流れも向井的に“オイシイ”のか、「あざっす!」とお辞儀。笑いに貪欲であり、健気な向井をつい応援したくなるのは、筆者だけだろうか。渡辺のターンでは「同期=野澤裕樹」の場面で、ややメンバーから笑い声が漏れたほか、個人的に「地球最後の日、何を食べたい?」を受けて「地球最後の日だから、たぶん食欲ないんで食べない」という斬新な回答がツボ。渡辺といえば、ラウールと向井から求愛されているが、ラウールへの一言は「股下見てます」で、向井には「距離がちょっと近い時があるかな?」と、もはやダメ出しともとれるメッセージを伝えた(その後、残念ながら向井に関する詳細なエピソードはスルー)。

 なお、阿部&岩本に印象的だと名指しされた渡辺自身は深澤を選んでおり、「オーディション行ったその日に、(先輩の)阿部ちゃんとふっかが前で踊ってたわけですよ。で、僕はその日にジャニーさんに『YOUいいから、そのままオーディション終わったら取材行こう』って言われて。『雑誌に載せてあげる』って言われて、その日に。で、着いたらもうすでに、ふっかとかいたわけ。その取材の現場に。そしたらなんか、“お、なんだコイツ”みたいな。“新参者来たな”みたいな。で、俺はこうやって萎縮して端っこに座ってたら、めっちゃ肩揺らしながら、ふっかが……。『お前、冷蔵庫に飲み物入ってるから、好きなだけ飲んでいいぞ』(と声をかけられた)」と、回顧する場面も。

 宮舘の質問タイムで筆者が気になったのは、「同期」の話。「いません」「あの~……残念ながら皆さん、お辞めになって」と、なんとも切ない事情を明かし、周囲は「それぞれがそれぞれの道へね、行きましたからね」(深澤)「ジャニーズあるあるですね」(向井)と、気まずい空気をフォロー。宮舘の一週間前に入った佐久間も、すでに同期がいなくなってしまったとか。佐久間に「化け物」と紹介を受けた大トリの深澤は、同期の阿部に関して意外な情報を投下。「阿部ちゃんが入った当時が、今みたいなこう、ちょっと清楚というか、真面目な、頭も良くなってホント頑張ってらっしゃるんだけど。最初はね、ホントもうキンパ(金髪)だったのよ。茶髪で」「髪の毛もクルクルで」と暴露し、「チャラ阿部?」(佐久間)の言葉にも「チャラ阿部だったの」と、同調。佐久間が略した「チャベ」には、阿部本人も手を叩いて笑っていた。

 そんなお宝エピソードが数々盛り込まれた今回の動画で、筆者が一番感動したのは深澤と向井のやりとりだ。「向井に期待することは?」と問われ、「何もない」と突き放しつつも、「コイツは自由にやってれば、それが一番いいんだ」と、断言。「面白かったですか? なるほど。それはみんな笑ってくれたんですか? あざっす!」と喜ぶ向井は、勢い余って後ろの壁にゴツンと頭をぶつけ、おっちょこちょいな行動で場を和ませた。続けて、深澤は「『何もない』って言うか、逆に彼は何かに縛られてしまうと、あまり良さが生きない気がするから。康二は康二のままで自由にやってくれて、間違ったところがあったら、みんなで言うし、みたいな。そういう関係性がいいなとは思っています」と、本音を吐露した。

 向井が「いやぁ~俺、Snow Man入れて幸せですね」としみじみすると、「今のカットしといてくれる?」(深澤)「一番使ってほしいコメントですよ!」(向井)と、最終的に笑いを誘う2人。「何もない」と一見冷たい態度をとった深澤だが、実はそれも向井を信頼しているからこその発言だったのではないだろうか。内に秘めた熱い思いを知り、筆者は深澤ってなんていいヤツなんだ……と、感激。冗談と真面目さのメリハリが素晴らしく、一度は毒づいたかと思えば、最後は“人を傷つけない会話”にもっていくあたりも心地よかった。

 コメント欄やTwitterでも、「やっぱりSnow Manの空気感が好き」「ふっかって本当に素敵すぎる。こういうみんなに愛されてる人がトップに立つべきだと思う」「深澤くんって、スゴく周りが見えてる人なんだろうな。そうじゃないと、個性が強くて年齢幅のあるSnow Manのトークを回せない」「『康二は自由にやってもらって、間違ったところがあったらみんなで言う』からの、『Snow Man入れて幸せですね』の流れで涙。今回、康二に対してのイジりが強い気がしたから、最後にふっかがそう言ってくれてうれしかった」「康二くんの口から『Snow Man入れて幸せ』って聞けてうれしい。深澤さんのコメントも愛にあふれてる」と、向井&深澤絡みの感想が多く見受けられた。
(中村チズ子)

関西ジャニーズJr.・末澤誠也、小島健に「甘えるな!」と激怒!? ラジオで声荒げたワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。6月18日の放送は、関西ジャニーズJr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健がパーソナリティを担当した。

 今回から、いつも独特な発言をする小島のためのコーナー「小島の名言」がスタート。壮大なBGMが流れる中、「ミジンコ? そんなもん片手で十分や、な? 命なんてそんなもんやから」といきなり小島の“迷言”が飛び出し、スタジオからは失笑が。小島いわく、「命って儚いものだから、大事にしよう」という意味らしいが、末澤からは「わからへんって、伝われへん!」と鋭いツッコミが入っていた。

 するとここで、壮大なBGMが「ハッピーバースデートゥーユー」のメロディに変わり、小島は「えええ!」と仰天。6月25日に20歳の誕生日を迎える小島のために、番組がサプライズを仕掛けたのだ。ファンからも祝福が届いたとのことで、「ついに20歳ですね。Aぇ!groupのみんなでご飯を食べた時、お支払いする側に回ってしまいますね」というメッセージが紹介された。

 どうやら、Aぇ!groupではグループで食事をするとき、20歳を過ぎたメンバーが“割り勘”で食事代を支払うルールがあるらしく、小島はこのメッセージに「そうですね……」と一言。まだ20歳になった実感が湧かないという小島に対し、末澤は「Aぇ!groupでご飯に行ったときに、ハタチって実感湧くんじゃないかな!」と返すも、小島は「嫌や、嫌や!」と断固拒否。正門からも改めてグループの割り勘ルールが説明され、どうにか受け入れてもらおうとするが、小島は「嫌や、ホンマに嫌や!」とゴネ続ける。とうとう末澤から「甘えんな!」と一喝されてしまうが、「甘えさせてください!」「払いません!」と全力で訴える小島だった。

 ネット上でも小島への祝福が多く寄せられたが、一方で、割り勘を断固拒否し続ける姿に「どんだけ支払い嫌なのよ!? 割り勘なんだしいいじゃん(笑)」「小島くんの『甘えさせてください!』が切実すぎて笑った」「小島くん、後輩にご飯奢ってるところ想像できるけどなー。ステキな先輩になると思うよ!」とツッコミも。20歳を迎える小島は、果たして割り勘に参加することになるのだろうか……。
(アズマミサト)

ジャニーズ、不正転売禁止法でも「規制できない」――Jr.公演チケット高騰でファン絶望

 6月14日から、コンサートやスポーツイベントの入場券を対象とした「チケット不正転売禁止法」が施行された。これは高額転売や買い占めを防ぐ狙いで、各都道府県の迷惑防止条例で取り締まられている会場での「ダフ屋行為」に加え、ネット上の売買も規制の対象だ。来年には競技観戦にチケットが必要な東京五輪・パラリンピックが控えているだけに、世間の関心も高まっているが、ジャニーズアーティストのコンサートに関しては、6月中旬の時点でも売買サイトに多数のチケットが出品されている状況だ。

 チケット不正転売禁止法は五輪チケットの不正対策を視野に入れ、昨年12月に議員立法で成立。販売時に「不正転売禁止」と明記されたチケットについて、営利目的での転売などを罰則付きで禁止する目的だ。文化庁のHPによると、対象となるチケットは「興行が行われる特定の日時及び場所並びに入場資格者(興行主等が当該興行を行う場所に入場することができることとした者をいう。以下同じ。)又は座席が指定されたもの」であり、規定に違反する者への罰則として「1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金に処し,又はこれを併科すること」と、記載されている。

 一方、産経新聞のニュースサイト・産経WESTの記事(12日配信)では、「法施行後も、転売は完全に根絶されるわけではない」として、同法で規制の対象にあたるものは「特定興業入場券を正規の販売価格より高い値段で『業として』転売する行為。個人がチケットの二次流通サイトやネットオークションで転売する行為は、法規制の対象にはならない」と、問題点を指摘している。また、ニュースサイト・ITmediaは、法律上の「業として」は、反復継続して行う行為を意味すると説明した上で「業者だけでなく個人であっても、反復継続の意思があり、定価を超える価格で転売していると、罰則の対象になり得る」(14日配信)と注意を喚起。ただ、SNSを通じたやりとりが法の抜け道になる可能性もあり、いわゆる“転売ヤー”(転売屋)がすべて消え去ることはなさそうだ。

「『プラチナチケット』といわれる嵐をはじめ、かねてよりジャニーズの公演においては、定価を超える値段での転売が横行しています。ファンクラブといった正規ルートでの購入を支持する人たちは、転売ヤーだけでなく、“お金儲け”などを理由に良席を高く売ろうとする悪質なファンを敵視。売買サイトの情報をジャニーズコンサート事務局に提供し、地道に“通報”してきました。こうした熱心なジャニーズファンはチケット不正転売禁止法の適用に期待しているものの、売買サイトのサービスは個人間で取り引きする場に過ぎないというスタンス。なので現在も、デビュー組、ジャニーズJr.のイベント・コンサートチケットが大量に出品されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 例えばKis-My-Ft2は『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』を開催中だが、大手サイトのチケット流通センターを見ると、福岡 ヤフオク!ドーム公演(6月22日・23日)はファンクラブのチケット料金が7,500円(税込)のところ、13万円にまで跳ね上がっている。中には定価以下のものも見受けられるが、すでに「取引中」だ。また、嵐はイベント『嵐のワクワク学校2019~時空をJUMP!すべてが愛おしくなる修学旅行~』の開催を控えており、京セラドーム大阪(6月22日・23日)と東京ドーム(同29日・30日)でのチケットはファンクラブで7,500円(税込)に対し、東京公演が安くて3万円、高価なもので6万円の値段がついていた。

「単独公演を夏に開催する、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Man、Travis Japanのチケットも売買サイトで5~8万円がザラにあり、高くて10万円。ファンクラブで7,500円(税込)のチケットで、2組ともサイト上最安値の2万円台は、ほとんどが『取引中』になっている状態です。また、Jr.の若手ユニットが出演する『パパママ一番 裸の少年 夏祭り! オープンライブ』(六本木ヒルズアリーナ)のチケットは、1,000円(税込)の定価が1~12万円にまで高騰。こちらは一般発売のみで、ファンクラブのチケットとは異なり、入場者が指定されていないものだそう。そのため、チケット不正転売禁止法に触れないものとみられています」(同)

 こういった由々しき事態について、Jr.ファンは「法律できたから、やっと転売なくなる! って思ってたのに全然変わってない」「何十倍の金額で転売しようが、法律では規制できないんだね」と絶望する声や、「高額転売がムカつくから事務所に通報する」「ファンクラブに通報することには意味がある。転売撲滅!」と、ジャニーズコンサート事務局に地道に通報するよう呼びかけるコメントが上がっている。

 まだ同法が適用された事例は判明していないが、チケット不正転売禁止法によって、ジャニーズコンサートの転売も徐々に減少していくのだろうか。

関西ジャニーズJr.・大西流星、『まいジャニ』Lilかんさい特集で「シンメ萌え」に言及

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月16日の放送は、関西Jr.内ユニットで、今年1月に結成されたばかりの5人組「Lilかんさい」が登場し、「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星がMCを務めた。

 まずは、最近“ツンデレ毒舌キャラ”として頭角を現しつつある、Lilかんさいの大西風雅を紹介。大西がライバルだと思っている人物として、同じユニットのメンバー・西村拓哉の名前を挙げていることについて、藤原は、「なんかいいよね、グループ内でライバルがいるの!」と称賛。

 なぜ西村をライバルだと思うのか聞かれると「同期やから」と大西は素っ気ない一言。一方、西村はうれしそうな表情を見せながら、「今、(大西と)“シンメ”で……」とコメントし、「フー!」と観覧客から大きな歓声が。「今の『フー!』はなんなん!? 同期で同い年やったら“リーチ”みたいな感じ?」と戸惑う藤原に、「“シンメ萌え”ってやつですね!」と大西は解説。“シンメ”とはシンメトリーの略で、左右対称の立ち位置で踊る2人のことを指し、ジャニーズグループにおける“シンメ”は特別な関係性を意味するため、大西の解説にも「キャー!」と観覧客は黄色い声を上げて反応していた。

 ネット上でも「大西風雅のライバルでシンメは西村拓哉……この事実は威力が強すぎる!」「いや~やっぱりシンメって尊いわ。“ふがたく”のコメントで確信したね」とファンは大盛り上がり。一方、大西流星の「シンメ萌え」発言についても、「流星くん、ファンの気持ちを理解しすぎてる(笑)」「シンメ萌えってまさにその通り!」など、感心するコメントが。

 ジャニーズの代表的なシンメとしては、NEWS・手越祐也と増田貴久の“テゴマス”、関ジャニ∞・横山裕と村上信五の“ヨコヒナ”、Sexy Zone・菊池風磨と中島健人の“ふまけん”などが挙げられる。大西風雅と西村の“ふがたく”も、ジャニーズの代表的なシンメになれるだろうか。
(アズマミサト)

Travis Japan・吉澤に覗く“Jr.の挟持”、美 少年・岩崎に「ズルい」「セコい」の声【ジャニーズJr.チャンネル】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月6日~12日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・吉澤、Jr.としての矜持を熱弁

 6日の動画は「Travis Japan【AUSTIN MAHONE】ダンスリハーサル大公開!」(再生回数は14日時点で26万台)。Travis Japanは、10月14日に神奈川県・横浜アリーナで行われるオースティン・マホーンの来日公演にスペシャルゲストとして出演が決定。その本番に向け、オースティンと一緒にリハーサルを行った模様を配信している。そもそも、Travis Japanの始動は2012年。当時のメンバーは9人で、グループ名はマイケル・ジャクソンの振付師だったトラヴィス・ペインに由来するが、現在の7人(川島如恵留・七五三掛龍也・中村海人・松倉海斗・松田元太・宮近海斗・吉澤閑也)になってからも、ハイクオリティなダンスを披露している。

 一方で今回のライブは、オースティンが日本でコラボレーションするアーティストを探していた際、彼の振付師であるジョシュ・スミスがトラヴィスを通じてTravis Japanにオファーしたとか。Travis Japanがゲスト参加する形とあって、動きやフォーメーションの確認は基本的に英語で行われており、リハーサルは傍目にも緊張感が漂っている。一部メンバーはトラヴィスの指導を経験しているとはいえ、いつもと違う不慣れな環境でのレッスンは、精神的負担もあるとみられる。しかし、必死に食らいつく姿や、7人が流す汗は美しく、オースティンも「彼らが素晴らしいダンサーだとは知っていたが、自分自身の目でダンスを確認したら、想像以上に素晴らしくてぶっ飛んだよ! アメリカのダンサーたちにも広めておきたい。彼らはこのまま成長し、世の中にもっと出ていくだろう!」と、絶賛していた。

 川島は「普通の舞台とか、ライブのリハーサルの時って、結構自分たちのタイミングで休憩させてもらったりとかしてたんだけど。振付師さんが引っ張ってくれるから、『休憩する前にもう1回やろう』『休憩する前にもう1曲やろう』みたいな。それがね、なかなかない経験だし。スゴいストイックでね、スゴい面白いんだよね」と、手応えを感じている様子。充実の表情を浮かべる七五三掛からも、「いやぁ~……初めてですね、こんなに難しいのは。でも、ずっとTravisで、こういうのもやりたかったし。夢が叶ったっていうわけではないけど、スゴく今、楽しい時間」と、前向きな言葉が飛び出した。

 Jr.のダンス練習とは状況が異なるものの、「やっぱ(リズムの)取り方とか、体の使い方が全く違うから。いろいろ吸収できるものがたぶんあるから、そこは吸収して勉強して、今後に役立てばなって」(吉澤)「リズムとか、“そこで取ってんだ”とか。パワープレーとか、エナジーで踊る感じ。アメリカンな。追いつきたい、もっと! 頑張ります」(松田)と、貪欲さをのぞかせる2人。こうして、普通ならばコンサートや舞台のDVDに収録される特典映像で見られるような貴重な場面が続いていく中、3分48秒~4分41秒頃はオースティンがメインのシーンに。お笑い芸人・ブルゾンちえみがネタで使用した「Dirty Work」が流れ、オースティンがほぼアップという、「Jr.チャンネル」には珍しい展開となっていた。

 その後、宮近は「オースティンが主役のライブで、一緒に盛り上げる。やっぱいつもYouTubeで見せてるTravis Japanじゃないので。ちょっとアーティスト風? みたいのを背負ってるというか。ちょっとなびかせちゃってもいいのかなって」と、自分の世界に入り込みながら意気込みを語る。この間、黒いタオルを頭に巻いている松倉は宮近の背後でカメラを意識。「完璧だよ」と突然話しかけ、「誰?」(宮近)「農家で働いています、タケダです」(松倉)「何の農家ですか?」(宮近)「……ごぼう」(松倉)と、会話を楽しむ余裕も。合間の待ち時間は“オースティンと目が合っちゃうとその魅力で倒れちゃうゲーム”で、オースティンとTravis Japanがふざけ合う一幕もあった。

 さらに、7分頃は“農家のタケダさん”から素に戻った松倉が「今までにたぶん見たことがないようなパッションとかエナジーとかを出していると思うので。だからそういうの楽しみに、また新鮮なTravis Japanを楽しみに見てくれたら」と、真面目にメッセージ。どのメンバーの発言もポジティブで、向上心の高さがあふれていたが、中でも筆者が特にグッと来たのは、吉澤と中村のコメントだ。吉澤は「どんな人のバックでも対応できるっていうか。(それが)やっぱりジャニーズJr.だから。“いろんな人の後ろで踊れるんだぞ”っていうところを見せたいし。そういうところを見て、もっと好きになってほしいなぁって思います」と述べ、“Jr.としての誇り”があるからこその思いに、なんだか胸が熱くなった。

 中村は「いっぱい勉強してくるように。俺らのコンサートじゃないし、俺らは一緒に(観客を)盛り上げる側だから。一緒に楽しめるようにして来てほしい。絶対(ほかでは)味わえないコンサートだと思うから。楽しんでほしい、とりあえず」と、ファンに呼びかけていた。宮近も言っていた通り、あくまで主役はオースティンで、Travis Japanは“ゲストのバックダンサー”。その立場をわきまえている中村は、自分たちのファンにもオースティンや彼のファンに敬意を表してほしいと、願っているのだろう。本番のステージの成功に期待したい。

 7日に配信されたのは「SixTONES【サービスエリアグルメ】第3回!ドライブ企画―秩父編―2/5」(再生回数は公開後1週間で45万台)。埼玉の人気観光スポット・秩父へ向かうドライブ企画で、前回はコンビニエンスストアで買ったおやつやホットスナックを車内で味わった6人。2本目の今週は、高坂サービスエリアに立ち寄ったところから始まり、ここでは田中樹考案のグルメ企画を楽しむとのこと。これは、ゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)のお土産以外の売り上げTOP3を予想するクイズで、まずは各順位ごとに3つの商品がテーブルに登場。ヒントとして一口だけ試食し、3つのうちどれがその順位なのかを見極めていくという。

 第3位は「海老マヨ棒」「初雁醤油のみたらし団子コッペパン」「タピオカソーダ」の3択で、それぞれ一口ずつパクリ。メニュー名だけでは味のイメージがつきにくい「みたらし団子コッペパン」に関して、松村北斗は「甘じょっぱい系、いわゆる。相当、生クリームとの相性はいいよ、これ。『美味しいよ』って、うわさになると思う」と、視聴者にもわかりやすく食レポした。また、「タピオカソーダ」については、「運転中もちょっと小腹満たしつつ飲めるわ」と、サービスエリアならではの人気の理由を想像。ちなみに正解の3位は「海老マヨ棒」で、ジェシー、京本大我、高地優吾がゲットした。

 2位は「揚げもち」で、こちらは高地のみが連続で獲得。最後は「肉巻きおにぎり串」「たこ棒」「チーズ棒」の3種類から1位を当てる問題だったが、松村とジェシーは「肉巻きおにぎり串」を選んでいた。ここで、理由を問われた松村は「断トツ好きよ、みんな」と言いつつ、「サービスエリア来る人なんて、荒くれ者なのよ。だいたい。もう、こんなんで運転してきて……」と、荒い運転をジェスチャーで表現(スゴい偏見)。田中は食い気味に「人によります!」とツッコミを入れ、「まぁ(肉巻きおにぎりは)間違いないよね」と、本筋に軌道修正。個人的には、ハンドルを握る松村の様子や、久しぶりに聞いた「荒くれ者」というワードチョイスがツボにハマった。

 残念ながら1位の正解者は出ず、最後は誰も食べられないまま終了。ちなみに、11分50秒頃は子どもに「こんにちは~」と声をかけられ、SixTONESが「こんにちは~」と返す微笑ましいやりとりが聞けるので、エンディングの「チャンネル登録よろしく!」画面まで視聴をオススメしたい。それにしても、田中は運転係に仕切り役にと、他メンバーより何倍も激務。ドライブ企画は出演料を上乗せしてあげてほしいとすら感じてしまった。

 8日の動画は「美 少年【大流行】気配斬り王は誰だ!?」(再生回数は14日時点で18万台)。目隠しをして気配を感じ取り、相手をぶった斬る「気配斬り」なるゲームに6人が挑んでいる。冒頭で那須雄登が触れた通り、これは『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、4月6日放送)内のコーナー「THIS IS MJ」で、松本潤がゲストと対戦したものだという(元ネタは吉本芸人・ガーリィレコードのチャンネル)。美 少年バージョンは「必ず縦に斬る」「先に相手を斬った人が勝ち」「刀を振れるのは3回」「制限時間はなし」といったルールのもと、まずは那須と浮所飛貴の“うきなす”対決から始まった。

 オープニングで「気配ってすぐわかるからね、俺」と豪語していた浮所は、長袖の上着を脱いでやる気満々。この2人、白い3本線のジャージパンツに白いスニーカーを履いており、長袖と半袖の違いこそあるが、ヘアスタイルも相まって“双子”のように見える。ある意味でよほど気が合うのか、お互い3回振り終えて再試合に。引き続き互角の戦いを繰り広げ、テロップで「泥仕合をどうぞお楽しみ下さい」と、イジられる始末。見学席のメンバーに「もっと前!」などとアドバイスをもらい、ようやく浮所が那須を斬りつけて2回戦に進出した。

 第2試合は佐藤龍我と金指一世。上下グレーのスウェットにボサボサ頭&メガネと、寝起きスタイルの佐藤は目隠し後に「剣がない」と気づき、審判役の藤井直樹に「とって~」と、お願い。四つん這いになった佐藤の“まるで猫”の動きにキュンときたファンも多いのではないだろうか。ここは地面に顔を近づけて足音などを察知した佐藤の一振りが的中し、次は身長差のある藤井と岩崎大昇の戦いへ。この試合では、浮所が「藤井くんはひたすら(審判の)那須のことを見つめている。ちょっと好意があるのかな?」と実況し、なかなか動かない岩崎に「大昇、もっと攻めよう」とけしかけたほか、早くも2回振る藤井に「リーチが足りてない」と、的確にダメ出しした。

 これを受けて藤井は少し距離を伸ばして斬るも、審判の那須を斬ってしまい、3回の上限に到達。あとは岩崎の攻撃をかわすしかないが、逃げる時にパーテーションにつまづいて居場所がバレてしまい、あっさりと負けを喫した(6分頃)。準決勝の浮所VS佐藤は、浮所の刀が1回で佐藤にヒットし、瞬殺。こうして決勝は岩崎VS浮所の戦いとなり、岩崎はあえて大きな足音を立てて惑わせたかと思えば、自分は振らないまま慎重に浮所の気配を感じ取っていた(離れすぎてメインカメラから外れているほど)。しばらく膠着状態が続いたのか、見学席の佐藤は「おい~、攻めろよ~」と呆れ、金指に至っては見えない敵に向かって剣を振りかざして遊び始めている(8分23秒頃)。

 そして浮所が3回に達した途端、それまでうずくまっていた岩崎はいきなり立ち上がり、壊れた機械のように動き出した。どうやら岩崎は相手が振れなくなるのを待っていたようで、背後からがっつり体を掴まれた浮所があえなく敗北。岩崎は「作戦勝ちやで、俺の!」とドヤ顔を見せていたが、浮所は「ちょっと待って!」「ズルくない?」と、納得いかない様子だった。メンバーも「頭良いですね」(佐藤)「戦略勝ちですね」(藤井)と岩崎を褒め称え、本人は「一言で言うなら、ここの違いですよね」と、頭を指差して自身の賢さをアピール。確かに、ルール上は制限時間もなく、“○分時点で1回も振らないのはNG”といった項目はないため、うまく規定をすり抜けた岩崎は見事な勝利と言えるだろう。

 目隠しによって自覚がなかったとしても、メインカメラに映らないポジションにまで避難していたのなら、浮所の刀が当たる確率も低かったはず。それも含めて良い場所に逃げられた運や、勘が働いた結果の勝ちとなった。とはいえ、筆者は思わず「ズルくない?」と嘆いた浮所にほんの少し同情。コメント欄やTwitterでは「うきなすの泥仕合が面白かった」「相手が攻撃できなくなってから仕留める大昇のサバイバル力の高さがヤバイ」「大昇くん、浮所くんが3回振り終わるの待ってたんだね。ちょっとズルいと思ったけど、ルールにはなかったしスゴい!」「大昇くん、何も動かなかったらそんなの試合にならない。撮影ってこと忘れないでほしい」「大昇、作戦自体は頭いいけどセコイな(笑)」と、さまざまな感想が見受けられた。

 9日に配信されたのは「HiHi Jets【スパイ体験!?】知恵と体力でクリアせよ!」(再生回数は14日時点で17万台)。HiHi Jetsといえば、春に「Jr.チャンネル」5グループが取り組んだ「【「映画 少年たち」公開記念】曜日横断特別企画!脱出ゲーム」にて、見事な連携プレーを発揮し、唯一クリア。そんな彼らだけに、筆者はこの動画もワクワクしながら視聴を始めた(チームワークが良いのでつい応援したくなる)。今回、5人はスパイ体験アトラクション「諜報アトラクション インスパイヤ」(東京・新宿)を訪れ、1回ではなかなか達成できないという難易度高めの脱出ゲームに挑戦。

 アトラクションには設定があり、体験者は悪の組織「BLACK-MAX」のアジト内にスパイとして潜入。そこで謎を解き、10分の制限時間の中、さまざまなミッションの遂行を目指すとか。冒頭、猪狩蒼弥が4人に対して説明を行った後、おバカキャラの橋本涼は「俺ら、悪の人なんだよね? 本当は」と聞き返し、「いや、本当は良い人なの」(猪狩)「話聞いてた? 大丈夫?」(高橋優斗)と、のっけからツッコまれていた。以降、メンバーはミッションに関するアナウンスを受け、かなり作り込まれた設備にテンションも上がっている様子。彼らには1つの端末が配られ、「マップを頼りに、幹部室へ入室する為の認証コードを入手する場所へ向かえ」「周辺の専用ゴーグルを使い、モニターを注視せよ」などのタスク(課題)を1つずつ解決していく。

 最初に認証コードを入れて幹部室の鍵が開いた場面では、猪狩がカメラに向かって投げキッスをする場面も(4分頃)。端末を手にする作間龍斗は指示メールを読み上げるほか、手先の器用さを生かしてタッチパネルの操作も担当。端末チェックと実行役を兼任した作間を気遣い、「ごめん、じゃあ俺がメール見るわ」(高橋)「誰か読んであげた方がいいんじゃない?」(猪狩)と声をかけつつ進め、タスク2つが終わった時点で残り5分となっていた。次は「レーザートラップをくぐり抜けろ」の難題だが、ここで「インスパイヤ」のスタッフが登場し、「オープンになるまでその場で待機だ」と、命令。猪狩は「いや~、先輩助かります」と世界観に合わせて小芝居を始め、スタッフも「カッコいい新人だな」と、アドリブで付き合っていた。

 続いて、「中に入ってレーザーに当たらないように気をつけろ!」(スタッフ)と注意事項を聞くと、高橋は「レーザーって意外と避けれましたっけ?」と確認し、「いや、避けれないな」「(レーザーを避けるのは)1人でいいぞ」と、教わる。そこで、猪狩はここまで目立った見せ場がない井上瑞稀を選び、「よし瑞稀くんだ!」と、指名。しかし、井上や高橋、橋本はレーザーに引っかかり、タイムアップを迎えてしまった。終了後は「俺たちね、ちょっとね。配役ができてない、ちゃんと」(高橋)とすぐに反省会を開き、2回目のチャレンジを前に、高橋は「橋本さんが端末でちょっと読み上げて。まぁ(猪狩は)頭脳ですね。頭脳でちょっと考えて、作ちゃんは実行して、瑞稀くんはもうレーザー係。そして俺は先輩(スタッフ)とコミュニケーションをとる」と、各々の役割を発表。

 筆者は橋本が指示役って、漢字とか大丈夫? と心配になった上に、最後の「先輩とコミュニケーション」という、“適当に役職を作った感”に、ついつい笑ってしまったのだが……。ミッションの内容はランダムに変わるため、まずは「マップを頼りに、先任捜査官F.JHONが残した隠し部屋から科学者の見張り役構成員の名前を調査せよ」にトライ。スタッフを見つけた高橋は「F.JHONの部屋ってどこでしたっけ?」と聞き込みし、「ロッカーの奥にF.JHONのロッカーが(ある)」と情報をゲットすると、ロッカーの場所についても「どこでしたっけ?」と、ヒントを求めた。こうして「どこですか?」とストレートに問いかけず、「~でしたっけ?」とやんわり尋ねるあたりが、高橋なりのうまいやり方。これにはスタッフも、ついつい「もうちょっと奥の方だな」と、口を滑らせていた。

 今度は「T.William」のロッカーを探し、「備蓄室から構成員に合うアイテムを入手せよ」とのこと。サッカーボールだと突き止めた一同は「見張り役構成員を探し出し、買収せよ」のメッセージに従い、ターゲットのT.Williamを発見。サッカーボールを渡して交渉をすると、高橋は「いや~、サッカーボール似合いますね、やっぱ。違いますわ、やっぱ」と、ヨイショ。T.Williamことスタッフに「サッカーやるか?」と振られ、高橋は自らリフティングを披露するサービスぶりを見せた。一方、「捕まっている科学者の場所」を聞き出さなければならないのだが、T.Williamが答えを渋ると、「ボールあげたんでいいじゃないですか~、ちょっと~」(高橋)と、畳み掛ける。「図面室に情報がある」と知り、最後に「図面室ってあっちでしたっけ?」(高橋)と、ちゃっかり目的地の方向も質問した。

 先述の通り、筆者は最初こそ「先輩とコミュニケーション」ってなんだそれ? と心の中でツッコんでしまったものの、結果的にはこれが大活躍。今年3月までパーソナリティを務めたラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)で鍛えたトーク技術&コミュニケーション能力のおかげなのか、高橋のテクニックがなければ、ミッション解決にもっと時間がかかっていた可能性もあるだろう。最終的に間に合わず、途中でタイムオーバーになってしまったが、今回も全員が目標に向けて頑張ろうとした姿勢は評価したい。

 コメント欄やTwitterでも、「先輩とのコミュニケーション役の優斗くん最高。いい意味で人たらしを発揮してて好き」「先輩とコミュニケーション係が結構良い働きしてて笑った。ただの調子の良いお兄さんじゃない」「2回目でちゃんと各々に役割を与えるゆうぴに惚れる! 先輩とのコミュニケーション係も素晴らしい働きだった」と、称賛されている。

 12日に公開されたのは「Snow Man【懐かしの味!】駄菓子人気ベスト5を当てろ!」(再生回数は公開後2日時点で25万台)で、お台場にある駄菓子屋「ハイカラ横丁」にてロケを行っている。Snow Manの9人が2チームに分かれ、約200種類の駄菓子の中から、人気ベスト5を当てる企画に挑戦。ただし、「2位を当てたらマイナス1ポイント」との絶妙なルールがあり、後にこれが波乱を巻き起こすことに……。まず、組み合わせは深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、目黒蓮、佐久間大介のAチーム、岩本照、ラウール、向井康二、宮舘涼太のBチームに決まり、店内で駄菓子を物色。現在15歳で自称「現役駄菓子生」のラウール、オープング時は長袖のパーカーを着ていたものの、脱ぐとなぜか岩本と色違いのお揃いTシャツを着ており、仲の良さが窺えた。

 店内では、2チームとも懐かしい駄菓子に目移り。宮舘がスナック菓子の「キャベツ太郎」を手にし、「これ、(SixTONESの)森本慎太郎、大好きなの」と、他グループのプチ情報を明かす一幕も。結局、1stチョイスはAチームが「カットよっちゃん」で、Bチームは「フルーツソーダ餅」をセレクト。しかし、いずれもランク外となり、2回戦は「ヤッター!めん」(Bチーム)が惜しくも第6位で、「モロッコフルーツヨーグル」(第3位)を選んだAチームが1ポイントをゲットした。3rdチョイスは「蒲焼さん太郎」(Aチーム)が第7位、「そのまんまガム」(Bチーム)はランク外と判明。4回目では、向井康二が女性店員に「結構、ジュース売れてるんですかね?」と声をかけ、「お姉さん、好きな駄菓子あるんですか?」と、ナンパ師さながらのラフな会話で聞き込み調査した。

 女性店員は「どこまでしゃべっていいんですか?」と困惑していたが、「全然いいです。もう内緒なんで、これは。雑談なんで」(向井)「なんかホントにそういうの、ゆるゆるなんで」(ラウール)と懐柔し、「単価の低いものが売れる」「ガムが売れている」といった情報を入手。これを受けてBチームは「マーブルガム」に絞り込み、Aチームは「うまいと確定してる食べ物」(佐久間)こと、定番の「うまい棒」を指定した。ところが、マーブルガムはランク外で、うまい棒は第2位のためマイナス1ポイントに。4回戦目にして対決が振り出しに戻るというまさかの展開を迎えるも、時間の都合で次がラストチャレンジになるそう。

 Bチームは女性店員の助言もあって俗にいう“10円ガム”(フィリックスガム)に決めた一方、Aチームは渡辺が「きなこ棒」を猛プッシュ。佐久間は「それかやっぱり、ちっちゃいガム? フィリックス(フィリックス・ザ・キャット)くんの」と提案したのだが、深澤は「え~、そっちか~? ガム、大人食うか?」と、難色を示した。Aチームは打ち合わせ通り、うまい棒からの「きなこ棒」を選択し、「結局、棒がワン・ツーフィニッシュなんですよ」(渡辺)と、断言。最後はより上の順位を当てたチームの勝ちとなり、第1位だったBチームが完全勝利すると、佐久間は「ほら、言ったやつだ! クソー!」と、頭を抱えて悔しがった。

 ちなみに、きなこ棒はランク外で、なぜか敵チームの向井が「美味しいっすよ!」と、フォロー。Bチームにはご褒美の買い物タイムが与えられ、「何にしよう~」と迷う姿が子どもらしいラウールとは対照的に、宮舘は「のし梅さんと酢だこさん。俺はこれが一番好き」と、やはり渋い駄菓子を購入していた。エンディングは負けた5人を前に実食し、岩本は好物の「フルーツの森」を贅沢食い。駄菓子を通じて、メンバー(ラウール以外)を含め、視聴者も童心に帰ることができる1本だろう。
(中村チズ子)