SixTONES卒業でTravis Japan“悟る”、美 少年・金指が“新境地”へ!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月22日~28日公開の動画をチェックします!

SixTONESの“卒業”を知ったTravis Japanは……

 22日に配信されたのは「Travis Japan【7 MEN 侍とコラボ】ジャニーズ先輩になりきり勝負!」で、今年1月公開の「【私は誰ジャニーズ?】全力でなりきりまSHOW!」の第2弾。オープニングで、前回なりきった少年隊・東山紀之(川島如恵留)と関ジャニ∞・横山裕(松倉海斗)の再現をしていたところ、突如7 MEN 侍の6人(中村嶺亜・菅田琳寧・本高克樹・佐々木大光・今野大輝・矢花黎)が乱入してきた。呆然とするTravis Japanメンバーをよそに、菅田は「今日は誰ですか?」と尋ね、川島が定番フレーズの「おはようございます。今日も如恵留です」と、挨拶。他グループの撮影現場に突撃して早々、先輩をイジるとはなかなかの度胸だ。

 あらためて、川島が「今さっきカンペで『ゲストの方が来てくれてるみたいです』っていうのを見たんですけど、ゲストですか?」と確認すると、「ワケがあるんですよ、これには」(佐々木)「実はですね、SixTONESさんがアーティストチャンネルに移られて、その金曜日の枠を、僕ら7 MEN 侍が担当することになりました!」(本高)と、報告。これは7月に収録したものだそうだが、この時初めてSixTONESの「Jr.チャンネル」卒業を知ったというTravis Japanは「アーティストチャンネル!?」(松倉)「あ、そうなんだ!」(川島)とビックリ。松田元太はポカーンとした表情、吉澤閑也が“何か”を悟ったような顔つきを見せたほか、中村海人は拍手をしながらも真顔だった。「卒業」と聞き、SixTONESのCDデビューが頭をよぎったメンバーがいてもおかしくはないだろう。

 とはいえ、撮影自体は引き続き明るいムードで進み、川島が「7 MEN、新しくやっていくということで。僕たちもね、まだまだ武者修行中なので。今日は一緒に動画やって、お互い高め合っていきたいと思いますので、ぜひ『誰ジャニーズ』を一緒にやってください」と、お願い。突然現れた後輩に対して、「一緒にやってください」と丁寧に接する川島に好感を抱く場面だ。こうして、総勢13名による「私は誰ジャニーズ?」企画がスタート。Travis Japanと7 MEN 侍のグループ対抗形式で、1人ずつお題に沿ったジャニーズタレントのモノマネを披露し、その人物が誰なのかをより多く当てたチームの勝ちとなる。

 1番手の吉澤が演じるのはKinKi Kids・堂本光一。質問タイムで「仲の良いジャニーズの方って誰がいらっしゃいますか?」(川島)と問いかけると、「やっぱあいつじゃない? 相方」(吉澤)と回答。「相方」(堂本剛)の言葉でひらめいた7 MEN 侍・中村は「光一くん!」と言い当てたが、川島、松倉、松田は光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』に出演しただけに、「なんでわかんないの?」「ダメでしょ!」と驚いていた(この後の松田の光一モノマネは吉澤より似ている)。次の矢花が引いた名前は、川島も前回チャレンジした東山。個人的に、ポケットに手を入れてキョロキョロ歩く様子は、“ただの不審者”にしか見えなかったが、川島はわずか数秒で正解。「なんで?」と疑問の声が飛ぶと、「東山さんのプロだから、俺!」と、誇らしげに宣言した。

 以降もTravis Japan・松田、七五三掛龍也、7 MEN 侍・佐々木、菅田が先輩になりきる中、Travis Japan・宮近海斗は歩き方からKAT-TUN・亀梨和也を意識してモノマネ。すぐに松田が答えるも、「舌ペロでわかったもん!」(Travis Japan・中村)「してねぇーよ! 舌ペロしてねぇーよ!」(宮近)「えっ!?」(中村)と関係ない小競り合いが始まると、佐々木らしき声の主が「なんすか、この茶番」と、ツッコミ。序盤で川島にネタを振った菅田にせよ、自由なTravis Japanに臆することなく発言できるあたり、7 MEN 侍メンバーは良い意味で物怖じしない子たちが多いのかもしれない(Travis Japanが優しい先輩だから指摘しやすい可能性もある)。

 全員分のモノマネが一周した段階で得点差は大きく開き、負けたチームは激酸っぱい&独特なニオイでお馴染みのノニジュースで乾杯。ちなみに松田は回答率が高かった上に、前述の光一だけでなく、Sexy Zone・中島健人になりきった際の足さばき(7分6秒頃~)もよく特徴を捉えており、今回の動画は大活躍だったように感じた。

 大半のジャニーズファンならば楽しめる1本である一方、コメント欄やSNS上で特に話題になっていたのは、やはりSixTONESのアーティストチャンネル開設を知った時のTravis Japanメンバーの反応だ。「SixTONESがアーティストチャンネルに移るって言った時のうみんちゅ(海人)の顔が死んでるし、みんななんとも言えない顔してる」「うみちゃんの顔見るとつらい気持ちになるけど、すぐに拍手してて優しいなって思う」「もうこの時にはストのデビューを察してたんだろうな」「ストのJr.チャンネル卒業を聞いても、すぐに切り替えてアイドルを貫けるトラジャってホントにスゴい」「ストがJr.チャンネル卒業って知った時のトラジャの反応が生々しくて、心が痛い」と、ファンも胸が張り裂ける思いを味わっていた。再生回数は47万台(30日時点)。

 23日公開分は「7 MEN 侍【爆笑!しりとりダンス】Travis Japanにダンスで挑む!!」。こちらも、7 MEN 侍とTravis Japanのコラボレーション動画で、今年2月にTravis Japanが実施済みの「しりとりダンス」にトライしている。これは、1人目がリズムに合わせて1小節ずつダンスし、次の人は前の人のダンスを踊りつつ、1つ振りを追加していくというゲーム。Travis Japanは1周できずに断念したが、今回は2グループ合計13人のため、よりハードな挑戦となる(チャンスは3回まで)。

 7 MEN 侍の練習タイムでは、ラストの本高でストップすると、なぜか七五三掛が“面白い話”を明かす流れに(内容は恥ずかしい勘違いエピソードだった)。そして、しりとりダンスの1回目は矢花がミスし、7 MEN 侍全員で仲良くノニジュースを一気飲み。2回目は難易度の高い振り付けになっていたが、個人的には戸惑い気味にセンターポジションに立ったTravis Japan・中村が、いざ踊り出すと軽やかな動きでサラリとやってのけたシーンが一番の見どころ。3回目は、笑わずにはいられない矢花と吉澤の“ワンマンショー”でオチを迎え、最終的に1人でノニジュースを飲むハメになった吉澤がやや不憫だった。

 ちなみにこの動画は7 MEN 侍のページにもかかわらず、コメント欄はTravis Japan絡みの感想が多く寄せられている。「うみちゃん、1回しか踊らなかったけどマジでかっこよかった」「うみくん、踊りにくそうなスリッパなのにキレッキレでかっこよくて最高」と中村を褒める声のほか、「期待を裏切らない矢花、今後も楽しみ」「侍はトラジャと似て平和な感じだから、トラジャ×侍のコラボは見てて安心するし和む。また一緒に何かやってほしい」「このグループの組み合わせ、癒やしだね」と、2組の親和性が高いと評価する書き込みも。Travis Japan効果もあるのか、再生回数は33万台(30日時点)と、「Jr.チャンネル」加入後2本目にしては順調な数字をキープしている。

 24日の動画は「美 少年【メンバークイズ第6弾】待ちに待った…浮所飛貴ってどんな人?」(再生回数は30日時点で31万台)。個人をフィーチャーするクイズ企画のラストを飾るのは、過去の金指一世、佐藤龍我、岩崎大昇、藤井直樹編で連勝していた浮所。前回の記事で、筆者は「早口言葉対決」(17日配信)における金指の“キャラ変”を取り上げたが、今回もなかなかの弾けっぷりを見せてくれている。例えば、オープニングの段階で「ナマステ~!」と発して周囲を困惑させたほか、数々のおもしろコメント&行動で楽しませてくれているのだ(テロップでも『最近何かがふっ切れた最年少』と紹介)。

 1問目は「浮所が好きな女性のタイプは?」で、実際は「たくさん食べる子」だったところ、全員が不正解。岩崎が「ちなみに聞いとくけど、髪バサバサの子でいいのね? たくさん食べるは髪バサバサでもいいの?」と悪ノリすると、最年少の金指が急にお兄ちゃんキャラになり、「それ言い始めたら終わらないでしょ!」と、注意した。ちなみに、7月の那須雄登クイズはシリーズ初の早押し制度を導入したものの、今回はしれっと当初の“全員がフリップに書いて同じタイミングで出す”システムに戻っている。

 次は「1番緊張したジャニーズの先輩は?」で、浮所の答えは少年隊・東山。ここは藤井以外の4人が当たり、「休憩時間とかも筋トレとかずっとされてたじゃん。だから、自分にも厳しいし、結構厳しいのかなって。でもスゴい、いろんなアドバイスくれて」(浮所)「優しかった」(岩崎)と、東山の印象を振り返った。また、近藤真彦との初対面について、浮所は「1番最初の仕事だったっけ? 俺ら。『ジャニーズ大運動会』だったんですけど。いろんな先輩がいる中で、僕たちはトイレの鏡の前で振り付けをね、その日に教えられて練習してた。で、その時に『トイレどこ?』って聞かれて、出てきてよく顔見たら、マッチさんで。おぉ~いと思って。初めてしゃべった大先輩はマッチさんです」と告白。ジャニーズファンにとっては興味深いエピソードだが、きちんと浮所の話を聞いて相づちを打っているのは那須だけという、寂しい状況となっていた。

 3問目は「美 少年で家族構成。金指は何?」。正解は佐藤、藤井、金指が予想した「ペット」で、当たった本人は「雑誌で見ちゃったんだよね。ペットって書いてくれて、もうニコニコ~!」とほっぺに指を当ててゴキゲンに。「それってカンニングじゃないですか?」(岩崎)と物言いが入ると、低い声で「違いまーす!」(金指)と反論した(テンションの落差が激しい)。さらに、第6問の「コンサート期間中、浮所が必ずやっていたことは?」にて、金指は「味噌汁を飲む」と記入。正解は「喉にいい飲み物」を飲むで、浮所が「はちみつとレモン入れてましたね。金指に『そんな入れるの?』って言われた」と補足すると、その時の光景を思い出した様子の金指は「あぁ~!」「なにが味噌汁だ、バカチンがお前!」と、スケッチブックで自らの頭を叩いた。一般の15歳はほとんど耳にしたことがないであろう、やや古めの「バカチン」を使った一人ツッコミは、これまでの金指からは想像もできなかったリアクションだ。

 クイズは接戦となり、最後に2ポイントを獲得した那須が優勝。エンディングは「1位の俺には景品あるの?」(那須)との一言を受け、那須の腕を引き寄せた上で「ハグで~す!」と、抱きつく浮所。「いいって、いいって!」と抵抗しつつ、那須の表情がなんだかんだうれしそうに見えたのは、筆者だけだろうか。そのイチャイチャシーンの直前、自身の後ろ髪(刈り上げ)を何度もイジる佐藤に対し、「いいから君は、もう! ホントに」と呆れる金指にも注目してほしい。そして、老婆心ながら、筆者は今回の動画で金指がデリケートゾーンに触れる回数が多い点も気になった(2分47秒頃など)。ネット上でも一部ファンが「何回か触ってるけど、痒かったのかな?」「そこにしか目がいかない」と、心配している。YouTubeの撮影に慣れたからこその自然体な姿だと思われるが、視聴者は細かい仕草もチェックするだけに、今後は用心すべきかもしれない。

 25日に配信されたのは「HiHi Jets【真実の雑学はどっち】作間の思考を暴けるか?」(再生回数は30日時点で21万台)。本当にある雑学か、作間龍斗が考案したものかを見極めるゲーム企画で、「【脳内解剖】 偉人or作間 どっちの名言?」(2月配信)「【どっちが正解】童謡の2番歌詞or橋本の歌詞…あなたにわかる?」(4月配信)の第3弾となる。2回とも、頭の回転の速さや、持ち前の語彙力で他者を圧倒していた猪狩蒼弥は「俺がコテンパンにしたやつでしょ。悪いけど今回もそう上手くはいかないよ!」と、作間に宣戦布告した。

 第1問の「中華料理の回転テーブルは……」の2択は「日本で誕生した」(A)「レコード盤を元に発明」(B)。これは迷った末に猪狩、井上瑞稀、高橋優斗、橋本涼の4人とも本当の雑学であるAを選び、揃って正解した。次は「焼肉の部位『ハツ』の由来は?」で、「心臓のHeartの複数形ハーツから」(A)「日本初のハツ」(B)のどちらが本物か当てる問題。シンキングタイム中に猪狩が「一個言っちゃ悪いけど、別にこれ知っててもなぁ……」と漏らすと、作間は「焼肉行った時にさ、『ハツの由来って知ってる?』みたいな話になる」と、主張した。

 橋本を除く3人がAと書き、高橋は「聞いたことがある気がするんだよね。なんかさ、美 少年の岩崎大昇がめちゃくちゃこういう豆知識(持ってる)。で、あいつずっとそれ話すんですよ。で、なんかいっつも聞き流してるんだけど、体になんか……(染み付いている)」と、コメント。実際の由来はAで、聞き逃しているはずの高橋は岩崎のおかげで正解にたどり着いたのだった。また、作間が考えたBについては「あまりにも理屈が単純過ぎる」(猪狩)「ひねってないもん」(井上)と、ダメ出しが飛ぶ場面も。

 続いて、「不動産広告の基準 徒歩1分=80mの計測条件は?」の選択肢は「女性がハイヒールを履いて計測」(A)「雨の通勤ラッシュ時に成人男性が歩いて計測」(B)。猪狩のみB、残る3人がAにすると、橋本は「男性に合わせちゃうと、女性が可哀想かなと思って……」と、つぶやいた(優しい人柄がにじみ出ている)。かたや、Bに決めた猪狩は「文字数が(作間っぽい)」「『雨の日に成人男性が歩いて実験』でいいと思うんだけど、『雨の日に通勤ラッシュ』をさらに足した感じが、ちょっと胡散臭いと思った」と、“パッと見”でB=作間と断定。とはいえ、「Bにした理由は、そういう『駅から徒歩何分』とかってさ、だいたいその時間通りに行けないじゃん。その時間よりもちょっと長くなっちゃうじゃん」と猪狩なりの意見があったようで、「A寄りではあるんだよね。だってやっぱ、そんな(雨の日に通勤ラッシュ~という)ピンポイントな日、あんまねぇし……」と、心は揺れていた。

 正解はAで、見事に猪狩をミスリードした作間は「よっしゃ、ガリさん騙せた~!」「最高です!」と、大喜び。最終的に優勝を逃した猪狩は「俺が出す側に回りたい、次は」と意気込んでおり、実現した暁にはメンバーをどれだけ翻弄させるのか、期待が高まる。

 Snow Manの動画はプロモーションの「【柔軟王選手権】一番身体が柔らかいのは誰だ?」(26日配信)と、通常回「【給食メニュー】岩本照の食べたいものを当てろ!」(28日配信)の2本が公開されている。1本目は花王プレミアムファブリックケア「AYUSシリーズ」の宣伝企画で、柔軟剤を使って洗濯したTシャツを着て「柔軟王選手権」を実施。本戦の前に、まずは立位体前屈と上体そらしを計測し、合計数値が高い順にシードを決定するという。賑やかなムードで進み、次はベスト8の残された一枠をめぐって、下位の深澤辰哉(8位)と阿部亮平(9位)で「上体反らしPK」勝負。顔が命のジャニーズにもかかわらず、ボールを顔面でブロックする体当たり対決にも果敢にチャレンジした。

 ここで阿部が勝ち上がり、第1種目の「立位体前屈金魚すくい」へ。台に乗って立位体前屈をしながら金魚をすくうが、阿部は体が硬すぎて水面にも届かないという有り様。そのほか、対決に使う金魚に申し訳なくなったのか、手を合わせて「ごめんなさい」をする優しい向井康二(9分39秒頃)が微笑ましく、ラウールと渡辺翔太は無意識に膝を曲げてすくおうとするお茶目な一面も垣間見せた。第2種目は「上体反らしお菓子食い競争」で、佐久間大介VS宮舘涼太の対決に関しては、宮舘と幼稚園からの幼馴染である渡辺の“手助け”がファンの間で話題に。

 佐久間が2つゲットした一方で、宮舘が苦戦していると、いつの間にか近づいてきた渡辺が、お菓子を持って“直接食べさせる”という力技に出たのだ。明らかなズルによって数を伸ばし、なんと宮舘が勝利(佐久間が可哀想……)。現場の微妙な空気を察したのか、向井は佐久間に駆け寄って「汗やばいよ! 待って……汗かいてるのにいい匂い!」と、佐久間をフォローしつつも柔軟剤のPRを挟み込んでいた。岩本照VS目黒蓮の戦いは通常通り行われ、勝った目黒と宮舘が決勝の「リンボーダンスサドンデス」に挑戦。2人はさすがジャニーズ! と言いたくなるほど、驚異的な記録を叩き出している。19分という動画の長さもあって、1本のバラエティ番組を見た後のような充実度だった。

 “ゆり組”こと宮舘&渡辺ファンは、ネット上で「ダテ様にお菓子を食べさせてるのがしょっぴーってことがヤバい。ゆり組が尊い」「ズルしてでもダテ様を手助けするしょっぴーがエモい」と興奮。しかし、「せっかく佐久間くんの活躍が期待できる企画なのに、ズルされて負けるのは……」「佐久間ファンとしてはモヤっとする案件。せめて公平にジャッジしてほしかった」「ゆり組だからって何でもファンが沸くと思わないで。佐久間くんならいいって思ってない? 佐久間ファンの気持ちも考えてほしい」「ズルがなければ……佐久間くんのリンボー対決も見たかったな」と、同情の声が続出。佐久間は人狼ゲーム回をはじめ損な役回りが多いだけに、ファンが悲しむのは当然かもしれない。

 通常分は目黒メインの「【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛り上がり!」(2月配信)と、「【気持ちを読み取れ】ラウールの食べたいお寿司を当てろ!」(7月配信)に続く「食べたいものを当てろ」企画の第3弾。今回は昔懐かしの給食メニューが楽しめる「6年4組 渋谷分校」にて、岩本の食べたいメニューを予想し、当てることができれば一緒に食べられるというルール。現役高校生はラウールだけとあって、メンバー8人が随所で給食の思い出を語っているほか、深澤がおいしいものを食べた時の岩本のリアクションについて「ワンパターンなんだよね」とストレートに言うと、「あいつマジで嫌いなんだけど」(岩本)と反撃をくらう一幕が(10分30秒~)。

 また、過去2回と同じくこの手の予想が苦手な阿部は不正解を連発。やさぐれた末、黒板に円周率を書き始めるという奇行に走り、ラウールは思わず「怖い、怖い……」と怯えてしまったほど(11分頃)。タオルの巻き方がキュートな向井の姿や、ラウールからは目黒と「付き合ってます」宣言(13分50秒)が飛び出すなど、見どころ盛りだくさんだった。再生回数は1本目が54万台、2本目は37万台(30日時点)となっている。
(中村チズ子)

5人組グループ・HiHi Jetsの「日本破壊」発言にジャニーズ事務所が大慌てのワケ

「ジャニーズ事務所はいま、火消しに躍起になっていますよ」

 そう証言するのはスポーツ紙記者だ。ジャニーズJr.の5人組アイドルグループHiHi Jets(ハイハイジェッツ)」のメンバーが、コンサートで「『日本破壊』ってツイートしてね」などと呼びかけていたことが公になってしまったのだ。大々的に報じたのは、ネットサイト「J‐CASTニュース」で、ジャニーズ事務所は問題の発言を認め、有料会員限定サイト内で謝罪した。

 同サイトによると、問題の発言があったのは8月18日、HiHi Jetsが東京・六本木で開催したイベント「パパママ一番 裸の少年 夏祭り!」。コンサート終了間際、メンバーの猪狩蒼弥(いがり・そうや)が「みなさん『日本破壊』ってツイートしてね!」と呼びかけた。同イベントはジャニーズJr.公式動画配信サイト「ISLAND TV」で生配信されており、何らかのワードをツイッターの「トレンド」に入れたいとして、上記の発言をしたという。

 結果、「日本破壊」というワードはツイッタートレンド入りを果たしたものの、終戦記念日(15日)直後ということもあってか、ネット上では「不謹慎だ」「KYすぎる」といった批判が殺到。これを受け、ジャニーズ事務所は有料会員サイト「Johnny’s web」上で19日、「日本破壊」についてHiHi Jets名義で謝罪文を掲載した。

「あくまで身内の間で済ませたかったが、J‐CASTが報じて、公に知られることになってしまった。猪狩さんに思想的な偏りはなく、『日本破壊』というワードは、グループの認知度を上げるために使っただけ。しかし、このご時世では、そんな言い訳が通用しない相手もいる」(スポーツ紙記者)

 それはズバリ、右翼だ。昨年10月には韓国グループ「BTS」のメンバーが通称「原爆Tシャル」を着用していたことがわかり、同11月に開催された東京ドーム公演では右翼関係者が会場周辺で抗議する事態となった。

 「ジャニーズが恐れているのは、マスメディアではなく、右翼の抗議活動です。日韓関係が過去最悪に悪化していることも、悩ましいところでしょう。こういうのはあらぬ憶測を呼びかねませんからね。ジャニーズは御用マスコミにこの件を報じないよう、クギを刺しているそうです」(ワイドショー関係者)

 それにしても、先月9日にジャニー喜多川さんが亡くなってから、ジャニーズは踏んだり蹴ったり。1度、お祓いにでも行った方が良さそうだ。

関西ジャニーズJr.・小島健、末澤誠也の発言を「絶対ウソ!」「心こもってない」と批判のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。8月27日の放送は、関西ジャニーズJr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が出演した。

 この日はまず、先日発表されたAぇ!group初の単独コンサートツアーについての話題から。本格的な単独コンサートが初めてということもあり、末澤が「違ったAぇ!groupを見せれたらいいよね!」と意気込みを語ると、小島も「見せましょうよ!」と乗っかり、気合十分の様子。3人はその後もノリノリで放送を続けていた。

 メンバーが選ぶ「夏ソング」を紹介するコーナーでは、三者三様の選曲でリスナーを喜ばせていた。まず正門は、ロックバンドDOESの「アイスクリーム」(2014年)をチョイス。さらに末澤は、自身が尊敬し「大好き」だと公言する木村拓哉が出演した、ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』の主題歌[ALEXANDROS]の「アルペジオ」(18年)を紹介。“木村拓哉愛”をここでもしっかりアピールしていた。

 また、小島は関ジャニ∞の「純情恋花火」(14年)を選曲し、この曲が披露された17年のコンサートツアー『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』の思い出を語り始める。当時、バックダンサーとしてツアーに参加していた末澤は、関ジャニ∞メンバーが浴衣、Jr.が甚平姿でステージに立ったと振り返り、「めっちゃ夏やったし曲もいいし、花火もいいしっていう。めっちゃ好きやねんこの曲」とコメント。正門もこのツアーを福岡まで見学に行ったらしく、「もう、ずっとかっこよかったです!」と興奮気味に当時の様子を語った。

 それぞれの曲紹介が終わり、エンディングで今回の放送の感想を話す3人。末澤が「みんなバラバラな感じで。『こういう曲聞くんや!』って思ったよね」と話すと、小島はこの一言に反応。「絶対ウソや、今の! 心こもってへんかった!」とツッコミを入れると、末澤はあっさり「思ってへんよ!」と、番組を締めるための軽いウソだったと白状。さらに「だいたい予想通りというか、『ぽいな』って曲やったやん!」と開き直る始末だった。

 メンバーの音楽性が垣間見えた今回、リスナーからの反響もかなり大きく、「おすすめの曲がいっぱい聞けて楽しかった!」「3人とも選曲神すぎない? またこの企画やってほしい~」「今日の『関バリ』は3人の音楽に関する趣味がわかる回で面白かった! 3人ともイメージそのまま(笑)」といった声が。バンド演奏もこなし、音楽性の高さには定評のあるAぇ!groupにピッタリな企画。ぜひまたテーマを変えて放送してほしいものだ。
(アズマミサト)

関西ジャニーズJr.・小島健、末澤誠也の発言を「絶対ウソ!」「心こもってない」と批判のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。8月27日の放送は、関西ジャニーズJr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が出演した。

 この日はまず、先日発表されたAぇ!group初の単独コンサートツアーについての話題から。本格的な単独コンサートが初めてということもあり、末澤が「違ったAぇ!groupを見せれたらいいよね!」と意気込みを語ると、小島も「見せましょうよ!」と乗っかり、気合十分の様子。3人はその後もノリノリで放送を続けていた。

 メンバーが選ぶ「夏ソング」を紹介するコーナーでは、三者三様の選曲でリスナーを喜ばせていた。まず正門は、ロックバンドDOESの「アイスクリーム」(2014年)をチョイス。さらに末澤は、自身が尊敬し「大好き」だと公言する木村拓哉が出演した、ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』の主題歌[ALEXANDROS]の「アルペジオ」(18年)を紹介。“木村拓哉愛”をここでもしっかりアピールしていた。

 また、小島は関ジャニ∞の「純情恋花火」(14年)を選曲し、この曲が披露された17年のコンサートツアー『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』の思い出を語り始める。当時、バックダンサーとしてツアーに参加していた末澤は、関ジャニ∞メンバーが浴衣、Jr.が甚平姿でステージに立ったと振り返り、「めっちゃ夏やったし曲もいいし、花火もいいしっていう。めっちゃ好きやねんこの曲」とコメント。正門もこのツアーを福岡まで見学に行ったらしく、「もう、ずっとかっこよかったです!」と興奮気味に当時の様子を語った。

 それぞれの曲紹介が終わり、エンディングで今回の放送の感想を話す3人。末澤が「みんなバラバラな感じで。『こういう曲聞くんや!』って思ったよね」と話すと、小島はこの一言に反応。「絶対ウソや、今の! 心こもってへんかった!」とツッコミを入れると、末澤はあっさり「思ってへんよ!」と、番組を締めるための軽いウソだったと白状。さらに「だいたい予想通りというか、『ぽいな』って曲やったやん!」と開き直る始末だった。

 メンバーの音楽性が垣間見えた今回、リスナーからの反響もかなり大きく、「おすすめの曲がいっぱい聞けて楽しかった!」「3人とも選曲神すぎない? またこの企画やってほしい~」「今日の『関バリ』は3人の音楽に関する趣味がわかる回で面白かった! 3人ともイメージそのまま(笑)」といった声が。バンド演奏もこなし、音楽性の高さには定評のあるAぇ!groupにピッタリな企画。ぜひまたテーマを変えて放送してほしいものだ。
(アズマミサト)

SixTONES・田中樹、「ガセネタ」「馬鹿馬鹿しい」と“意味深”言及で「匂わせ女のコト?」と波紋

 2020年のCDデビューが決定しているジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの田中樹。発表を機に女性タレントとの交際説や、デビューをめぐる不穏なうわさが浮上していたが、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載を通じて、“匂わせ騒動”について言及。意味深な言葉に、ファンの関心が集まっている。

 SixTONESとSnow Manは8月8日開催のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~』のステージ上で、2020年の同時デビューを報告。田中は8月24日付のグループ連載「すとーんずのぶろぐ」で、念願のデビューが決まったことをあらためてファンに伝え、喜びを噛み締めた。また、ブログの終盤で「夏の夜の匂いが好き」と切り出した田中は「みんなもなんかしらの匂い感じてる~??笑 感じてるらしいね~笑笑」と、ファンのザワつきを把握している様子でつづったのだ。

「具体的にファンの間で何の話が騒がれているのかは触れずに、『馬鹿馬鹿しくて笑ってしまったよ 笑』と一蹴。『ガセネタ』に踊らされるよりも、はやりの音楽で踊った方が楽しいと、皮肉めいたコメントを残しています。さらに、芸能界は目立てばいろんなことを言われる場所だと受け止めつつ、結果的にそれも自分たちの宣伝になるため、『ウェルカム』だともつづっていました。近頃の田中といえば、かつて放送されていたバラエティ『Rの法則』(Eテレ)の共演者だった元アイドリング!!!メンバー・佐藤麗奈との熱愛疑惑が話題になったばかりです」(ジャニーズに詳しい記者)

 交際が取り沙汰された要因は、佐藤が9日に「すごいな~…素直にうれしいしおめでたい」「デビュー決定おめでとう」と、ツイートした一件。田中の名前こそ出していないが、タイミング的にSixTONESのデビューをお祝いしたものとみられ、ファンが疑念の目を向け始めたという。これをきっかけに、佐藤がインスタグラムにブルーのネイルや、田中の私物とよく似たクリスチャン ルブタンの長財布をアップしているとファンは突き止めたほか、それぞれが持っているブラウンのクッションが似ていたことから、同棲説まで浮上した。

「ジャニーズファンは、佐藤側が田中との交際を“匂わせている”と怪しんでいます。確かに、青は田中のメンバーカラーですが、ネイルを載せていたのは今年の7月13日で、この季節にブルーのネイルをする人は大勢いるでしょう。また、田中がYouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』内の動画で持っていた財布と、佐藤の財布がお揃いだと指摘されていますが、彼女がインスタにアップしたのは17年6月なんです。最近になって田中との関係をアピールするかのように写真を公開したわけではなく、どちらかと言えばファンがSNSを調査して、田中と関連があるアイテムや記述を掘り起こした形。実際、田中と佐藤が現在進行系で付き合っているという証拠は見つかっていませんし、ファンの“こじつけ”が悪い方向に広まってしまった印象です」(同)

 田中のブログを受け、ファンは「変な匂わせ女がいたけど、樹くんが『馬鹿馬鹿しい』って言ってるから良かった」「匂わせ女の件を遠回しに否定」「『匂わせ』に『匂い』で返してくる樹、さすが」と、彼の対応を称賛していた。

 また、SixTONESに関してはデビュー発表をめぐる「時系列がおかしい」と、妙なうわさが飛び交っている。本来、SixTONESは先にデビューが内定していたものの、ジャニーズアイランド・滝沢秀明社長がお気に入りグループのSnow Manをデビューさせるため、“同時デビュー”に踏み切ったのではないかと、SixTONESファンが推測しているのだ。SixTONESが8月9日のライブ配信を最後に「Jr.チャンネル」を卒業した一方で、Snow Manは今なお残留していること、同時デビューにしては2組のスケジュールに差がありすぎる点などが疑惑の焦点となっている。さらに、SixTONESメンバーは9日の生配信において、YouTubeに自分たちの「アーティストチャンネル」が誕生すると知った時は「6月頭」と話していたが、実際には6月以前であるとの指摘も。

 そんな中で、Johnny’s webに載ったデビュー会見のレポートがわずか数日で突如削除されたため、疑念は強まることに。事態がグレーのまま解決せずにいた時、SixTONES・森本慎太郎が「すとーんずのぶろぐ」(17日付)に「あるべき事実を捻じ曲げられ、嘘で固められたことに惑わされ踊らされる」などと書き、より一層騒ぎが大きくなっていった。

「デビューの時系列問題以外にも、文藝春秋が運営するニュースサイト『文春オンライン』の記事(8月23日配信)も波紋を呼んでいます。同18日、Snow Manメンバーの深澤辰哉、向井康二、ラウールが飲食店で食事していた際、SixTONESについて『あいつらは日本じゃ人気ないからなー』と悪口ともとれる内容を話していたと伝えているんです。この『文春』報道、デビュー時期の疑惑、そして田中と佐藤との熱愛が短期間に噴出したため、一部ファンは田中のブログについて、『何に対して言ってるの? デビュー? 文春? 女?』『女の匂わせと「文春」について言ってるのかな?』と困惑。一方で、田中はSnow Manとはライバルであり、ブラザーでもある関係を『大事にしたい』と語っているため、『文春のガセネタに踊らされるなって、言ってくれてありがとう』と、SnowManの報道に触れたと見る声も少なくありません」(同)

 デビュー前からさまざまな話題を振りまいているSixTONES。田中が一体何の「ガセネタ」を否定したのか、真相が明らかになる日はやって来るのだろうか。

ジャニーズJr.・なにわ男子、『24時間テレビ』整理券めぐり「舐めんな」とファン憤怒

 8月24日~25日にかけて放送され、嵐がメインパーソナリティーを務めたチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子は大阪・読売テレビ(ytv)のスペシャルサポーターを務めたが、24日は彼らを目当てに駆けつけたファンが集結し、現場が大混乱に陥ったという。想定を超える人数がやって来たことから、整理券を配布する前に突如“じゃんけん大会”が行われたことなどについて、主催者側の準備不足を責める声が相次いでいる。

 『24時間テレビ』放送初日の24日、読売テレビ新社屋のステージではいくつかの催しを実施。午後2時台の事前番組や、番組が始まる直前の午後6時20分からは「24時間テレビスタート ~新社屋より生放送~」と題したイベントが組まれ、「安全対策のため」として事前に整理券の配布を告知。待機列作成や配布開始の時刻もHPにてアナウンスしていた。また、放送中は募金ブースになにわ男子メンバーが登場する可能性もあるだけに、多くのジャニーズファンが殺到したという。

「現場にいたファンの書き込みによれば、集合時間になった時点ですでに1,000人規模のファンが集まっていたため、主催者側も困惑していたそうです。整理券を配る上で人数を減らす目的だったのか、スタッフとファンによる『じゃんけん大会』が突如始まったといいます。しかし、この判断について、居合わせたファンの間では『大人数でのじゃんけんは無理がある』と、ため息が漏れていた様子。ネット上には、脚立かなにかに乗ったスタッフがファンとじゃんけんしている動画が投稿されていますが、周囲で『意味わからない』『急にじゃんけん大会始めるな』とファンのボヤき声が入っています。すると、スタッフはじゃんけんを途中でやめて、『白紙を混ぜて整理券を配る』という抽選制を導入。さらにその後、『もう整理券はありません』と告げ、配りきれなかったファンに解散を促したとのことです」(ジャニーズに詳しい記者)

 スタッフへ暴言を吐くファンも現れるなど、新社屋周辺はただならぬ雰囲気に包まれていたようだ。さらに、騒ぎが大きくなったためか、現場スタッフは「人が押し寄せて危険」と説明しつつ、「なにわ男子の募金ブースへの登場はなくなった」とファンに伝えたという。

 すると、ネット上では「マナーの悪いファンのせい」でなにわ男子の登場が取り消されたといった情報が広まり、これらのトラブルを目の当たりにしていたファンからは「募金ブース登場が中止になったのは、単純に人が多すぎたから」「予想以上に人が来て『整備できない』ってアナウンスがあった。観覧の整理券、募金列の誘導の仕方など運営側にも問題があった」「読売テレビ、なにわ男子の人気を舐めてたね。前で人がなぎ倒されてて、危険だった……」と、ファンのマナーが問題ではないとする声が上がることに。

 そして、読売テレビ側はHPや「読売テレビ番宣担当」のTwitterアカウントにて、翌25日に予定していたステージコンテンツの整理券配布を午前6時からの「先着」にすると発表。24日の整理券配布時に想像を上回る来場者が訪れ、「イベントスペースの都合上スムーズな運営を行う事が難しいと判断」し、協議した結果だと記した。併せて、募金会場の1つである大阪・天王寺の超高層ビル「あべのハルカス」へのなにわ男子の登場も中止にすると報告。「楽しみにしていただいていた皆様、ならびに8月24日(土)にご来場いただいていた皆様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした」と、謝罪した。

「この発表が行われたのは25日午前1~3時台と、すでにイベント当日を迎えていたため『夜中の1時に配布時間変更と言われても。先着順にされるなら、せめて抽選にしてほしかった』『Twitterの情報活用が遅すぎる。24日の整理券配布前からもっと発信してほしかった』『遠くに住んでる人もいる。変更の発表が遅いのに、集合時間早すぎ。ジャニーズ舐めるな』と、わずかに苦情が寄せられていました。いずれにせよ、読売テレビ側の対策が不十分だったことは否めません。整理券を現場で配るよりも、『あらかじめ抽選しておくのがよかったね』『前もってネット抽選にしておけば何人くらい来るのかもわかったのでは』と、ファンは指摘しています」(同)

 次にこうした機会でジャニーズタレントを起用する際は、今回の騒ぎを教訓にし、適切な対応をとってもらいたいものだ。

7MEN侍の初登場回が好評、美 少年・金指に“別人格”現る【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月15日~21日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、宮近発信の“私服ドッキリ”実行

 15日の動画は、「Travis Japan【宮近ドッキリ】博多でファッション企画のはずが…」。彼らはKis-My-Ft2のツアーで福岡県に滞在しており、前週(8日)は中村海人プレゼンツの寝起きドッキリが公開されていた。ドッキリ企画は2週連続となり、宮近海斗以外は「博多の街で誰の私服が一番センスが良いかを決める」というファッションに関するロケだと思っていたようで……。まず、冒頭は自慢のオシャレ着をチェック。中村はデニムの裾を深めに折り返していたが、川島如恵留が「丈長いの買っちゃったの?」と聞くと、「知らないの? これ、今のオシャレなんだよ。ツンツン」と、おでこを“ツンツン”した(やることが可愛い)。

 洋服に興味がない吉澤閑也は「中身がカッコよければカッコいいじゃん」と名言を残したほか、七五三掛龍也は「脚が細いから、それを生かしてスキニーパンツにして」と、自身のスタイルを考えた上でのコーディネートだと告白。ラストの宮近はTシャツにゆったりとしたパンツ、サンダル、キャップとラフな装いで、「ダメージがないようにしました」と、意味深に語った。この後は街へ繰り出すかと思いきや、宮近の案内でやって来たのは、那珂川沿い。戸惑うメンバーをよそに、宮近は川に浮かんでいる人たちに「本日はお世話になります!」と、声をかけた。実は撮影の本題はオシャレ対決ではなく、「オシャレ着で落ちるな危険 SUPでガチンコ川下り対決!」。カンペを見た松倉海斗は「はぁ!?」と真顔になり、七五三掛も「絶対ヤダ! 絶対ヤダ! 絶対ヤダ!」と、抵抗した。

 実際に行うのは、2人ずつに分かれた計3チームが私服のままSUP(サーフボードの大きい板)に乗り、ゴールを目指す川下りゲーム。当然、仕掛け人の宮近はメインテーマを把握済みで、「僕が1人で乗って、みなさんやってもらいます」と、お知らせ。これは宮近の持ち込み企画だといい、「打ち合わせをここに来る前からしてました」と、ネタバラシした。舞台が「川」という時点でスリリングであり、6人お気に入りの私服がどうなってしまうのか、この後の展開を見る前にワクワク感が高まってくる。7月公開の神奈川・鎌倉編は一般人へのインタビューロケがファンの間で不人気だったが、個人的に今回は宮近の着想だけでも評価に値する。ちなみに、似たような川下り対決は、7月に美 少年が日焼け止めのプロモーション動画「【SUP体験】水上スポーツでバトルロイヤル!」で挑戦しているため、「Jr.チャンネル」サイドとしても微妙に設定を変える必要があったのかもしれない。

 その後、イマイチ納得できていない様子のまま、メンバーはグーチョキパーでペアを決め、川島&中村、七五三掛&松田元太、松倉&吉澤の組み合わせとなった。SUPに乗り込むと、さすがに下半身は水着にチェンジ。それぞれ練習するうち、川島&中村チーム以外は早くもコツを掴んでいた。七五三掛&松田チームのみ、ボードの上に立たずに座ったままの姿勢でパドルを動かし、「本番でやろう」(七五三掛)「いけるよ、俺らなら」(松田)と余裕たっぷりに発言。全長約700mの特設コースにてレースが始まると、松田は「ちょっと膝曲げた方がね、安定するわ」と、七五三掛にアドバイスを送った。さすがジャニーズだけあって、ぶっつけのチャレンジでもうまくバランスがとれたのだろう。さらに、松田が「内股だと安定するわ」「めっちゃ腰落とせばいけるわ」(11分7秒頃)と秘訣を見つけ、これ以降は急加速に成功した。

 3チームとも声を掛け合いながら必死に進む中、審査・実況を担当する宮近は「平日の朝からSUPしてま~す!」と、満面の笑み。1位の七五三掛&松田と2位の川島&中村チームが接戦を繰り広げる間、松倉&吉澤はすでにビリが確定していた。「やべぇ、これ。なんかもうコメントもできねぇ……」(吉澤)と疲労の色をにじませた時には、いつの間にかボードに座り込む宮近が「頑張って~。まだチャンスある」と、ゆる~いテンションで励ます場面もあった(もはや、この川に長年住んでいるようなくつろぎモード)。最終的に七五三掛&松田が1位で逃げ切り、七五三掛は「(立つ)練習しなくてもノリでいけちゃいました」と、うれしそうにコメント。

 はるか後方の松倉&吉澤チームは、前の松倉がよろけてしまい、ひっそりと2人で水没していた。吉澤は「最悪なんだけど! 私服なんだけど、マジ!」と声を荒げ、足を滑らせて落下したときも「もう、なんでこんなに落ちなきゃいけないのぉ~!? 落ちたくないよぉ~」(16分14秒~)と、半泣き状態。負けた2人は、次回の動画で語尾に「とんこつ」「めんたい」をつけて話さなければならないとか(私服が濡れただけでも十分罰ゲームでは……)。コメント欄を見ると、ファンは七五三掛&松田チームの勝因について、「体重が軽い」「練習で体力を温存したこと」「しめちゃんは、洋服もだけど前髪も水から守りたかったんだね」と、分析している。SixTONES、Snow Manの同時デビュー(2020年)が発表された影響か、Travis Japanファンは数字面で結果を出すことに注力しており、再生回数は45万台(23日時点)と、以前よりもハイスピードで伸びていた。

 16日に配信されたのは、「Jr.チャンネル」を卒業したSixTONESの後任として新たに加わった7 MEN 侍の動画「【ドッキリで初登場】SixTONESの後は僕たちです!」。冒頭はJr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」の撮影と知らされ、急きょ集められたメンバー6人(中村嶺亜・菅田琳寧・本高克樹・佐々木大光・今野大輝・矢花黎)の模様からスタート。スタッフがISLAND TVとYouTubeの連動企画だと説明し、「もしも自分たちが『ジャニーズJr.チャンネル』に参加するならやりたい企画」を尋ねた。バンドスタイルも持ち味の彼らからは「曲作り」(中村)「楽器チェンジ」(今野)「ゲリラライブ」(矢花)と音楽にまつわるアイデアが飛び出したほか、「体当たり運動会」(本高)「足つぼ系」(菅田)「大食い」(佐々木)と、リアクションが肝となりそうな内容を提案。

 グループ最年少(17歳)である佐々木の「大食い」プランに対し、周囲が「食いたいだけ」「おなか空いてるだけ」とツッコむと、本人は「苦しくなったりする方とかいるじゃん。あの気持ちがわからないから……」と、ポツリ。個人的には「それみんなデブになるよ」(今野)とのコメントを受け、佐々木が発した「デブン MEN 侍……」の小ボケにクスリと笑ってしまった。ここで、「SixTONESがジャニーズJr.チャンネルを卒業します」と書かれたボードを見た中村は「楽しみが一個減った!」と、ガッカリ。続けて、「7 MEN 侍がジャニーズJr.チャンネル金曜日を担当します」の一文を目にした6人は「えぇ~!?」と、大騒ぎ。全く予想していなかったのか、ハイタッチで喜びを分かち合うなど、舞い上がった。こうして、大きな仕事を手にした7 MEN 侍の素直な反応は、ファンでなくても胸が熱くなるシーンだろう。

 さらに、先輩・SixTONESのメッセージVTRをみんなで鑑賞。その中で、田中樹は「大きいリアクションを撮り直してもらった方がいいのかな」「7 MENというグループ名にかけて、7パータン、全員違うリアクションをやってもらおうかな」と、実際の報告ドッキリを見ていないにもかかわらずムチャ振り。前向きな6人は、さっそく「泣く」演技にチャレンジするも、このお題は矢花の“大根役者”ぶりが露呈(電車内などでは閲覧注意の顔芸)。ジェシーを意識した「大笑い」は、佐々木がチンパンジーさながらの動きを披露し、今後の本領発揮に期待を感じる一幕でもあった。

 ほかには「賢そう」「古風」「ビミョーな反応」「ジェスチャー」「プライドを捨てる」にトライ。特に「古風」では、珍妙な殺陣を見せる矢花や、昔の言葉遣いを知らないあまりに「ござる」「けしからん」を繰り返すカオスな空間に注目だ。今回の動画を通して、オリジナリティのある佐々木と矢花に笑わせてもらいつつ、残る4人のキャラクターにも興味をひかれた。正直言って、彼らの人気・知名度は5グループ内でも最下位だが、「Jr.チャンネル」加入で、ファン層を拡大できる可能性は十分あるだろう。そして、7 MEN 侍の参戦はほかの4グループにとっても良い刺激になるはず。

 コメント欄やSNS上でも「7 MEN 侍、面白い! 新たな動物園が開園したね」「7 MEN 侍、みんなポテンシャル高いから楽しみ」と好反応が多く、「SixTONESの担当だったオカベさんの編集かな? 愛のある編集でたくさん笑った」「テロップ芸とか編集にストチューブみを感じる……引き続きオカベさんかな?」と、SixTONESの動画を思い出す人も。再生回数は公開後1週間で53万台と、ロケットスタートを切った。

 一方、動画の本筋とは無関係ながら、筆者がやはり気になったのはSixTONES・松村北斗の私服だ。メンバーのうち、森本慎太郎、京本大我、高地優吾が半袖で、松村、田中、ジェシーは長袖だったが、松村はブラウンを基調としたコーディネートで、ウインドブレーカーを着用していた。その色合いから“コケの生えた原木”に見え、一人だけ寒そうな秋~冬の装いである点も含めて、ついつい目を奪われてしまう。ネット上のファンの間でも「北斗くんの私服、ジャングルだね」「北斗の私服は何? サバゲー(サバイバルゲーム)でもやるの?」「北斗くん、これからサバゲー?」と、話題になっていた。

 17日に配信されたのは「美 少年【早口言葉対決】滑舌ダンジョン!」(再生回数は23日時点で30万台)。6人がトーナメント方式で早口言葉対決を行い、一番滑舌が良いメンバーを決めるというもの。自分がまず相手に読ませたいワードを選び、お互いにそのお題を3回繰り返して読む中で、噛んだ方が負けとなる(勝負がつくまで続行)。特筆すべきは、基本的に物静かな金指一世の“覚醒”。いつになく感情表現が豊かで、まるで何かに取り憑かれたかのように別人格が現れているのだ。

 最初の浮所飛貴VS藤井直樹は定番の「生麦 生米 生卵」から始まり、最後の「右目右耳 右耳右目」(みぎめみぎみみ みぎみみみぎめ)で藤井よりもわずかにうまく言えた浮所が勝利した。1回戦は互角の戦いだったものの、次の那須雄登VS佐藤龍我は、どちらもカミカミ。「油アルバム×3」では、浮所が「那須くんね、『ニュースキャスターになりたい』って言ってるから見せてもらいましょうよ。これで噛んだらなれません」と、やや意地悪なプレッシャーをかけると、「アルバンバンバン……」(那須)と、しっかり噛み倒した。

 また、佐藤はそのベビーフェイスから、ファンに「赤ちゃん」「バブちゃん」と呼ばれているが、「アルバブバブ」(5分50秒頃)と、自ら「バブバブ」を口に。ファンならばリピート必須のポイントだろう。メンバー投票によって那須が勝ち上がり、3組目は金指VS岩崎大昇の戦い。リズムに乗りつつ早く読もうとしているためか、金指は「バスガス爆発×3」がどこかラッパーふうだった(7分14秒頃、『BANG!BANG!バカンス』と聞こえるような……)。「議論好きの議員が議事堂にぎっしり」は、お題が書かれた紙を持つ岩崎が“変顔”で金指の笑いを誘うも、惑わされずに完遂。絶好調の金指がこのまま勝ち、7月に始まったドラマ『恋の病と野郎組』(BS日テレ)に出演中の岩崎&佐藤は1回戦でそれぞれ敗退となった。

 ジャンケンに勝った浮所がシード権を獲得し、準決勝は金指VS那須の対決。初っ端の「青巻紙 赤巻紙 黄巻紙」の段階でグダグダだった那須は「赤アロエ飴 青アロエ飴 黄アロエ飴」も、途中で「ラーメン」が入り込んでくるなど、大苦戦。メンバー投票で金指に4票が集まった時は、金指自身が「かなぴーが4」と発し、にこやかに笑っていた(自分で『かなぴー』と言うあたりが可愛い)。そして、今回の動画で最大の見どころなのが、浮所VS金指の決勝戦。金指は「第一著者 第二著者 第三著者」の終盤で「ちょしゃ~」とゴキゲンに読み上げたほか、「魔術師 魔術修行中」を紹介した場面でも「ヒヒヒッヒ」(11分43秒頃)と奇妙な笑い声を響かせた。徐々に壊れていく金指の様子を受け、対戦相手の浮所も「こいつ、やっべぇ~な。テンションがもう」と、引き気味だ。

 その後、浮所に比べて「生温かい肩たたき器」「マグマ大使のママ マママグマ大使」をスラスラ言えた金指が判定勝ちで見事に優勝。那須が「マジで金指、今日滑舌いいよね。ガチで、ガチで。噛んでるイメージなくない?」と褒めると、岩崎も「ないね。ラップとかもやってるしね」と、同調。さらに、「『ナッシング』みたいな」(岩崎)との振りを受けた金指が「アクションシェケナナッシング」と、突如ラップを披露したかと思えば、「ハハハハハハ!」と、一人で爆笑(元ネタはおそらく美 少年もカバーしている少年隊の『Act-Show』のラップパート)。隣の浮所は目を見開いて呆然とし、「何この人!?」と言わんばかりの顔で周囲を見渡していた。

 ネット上では「龍我が『バブバブ』言ってて可愛かった」「『バブバブ』言ってる龍我がホントに赤ちゃん」「金指くんがどんどん壊れていく……」「いつから一人称『かなぴー』になったの?」「金指くんの『アクションシェケナナッシング』が頭から離れない」と、佐藤や金指の言動に関するコメントが散見された。

 HiHi Jetsの動画は通常回の「【意外に面白い】人狼と即興芝居を一緒にやってみた!」(18日)と、プロモーションの「【唇決戦】艶々リップでろうそくを消せ!」(19日)の2本が公開されている。通常回は、エチュード(即興劇)と人狼ゲームを掛け合わせたオリジナルの「エチュード人狼」に挑戦。冒頭、猪狩蒼弥は今回の内容について「YouTubeの、制作側の創作意欲」と話しており、自分たち発信の企画ではないようだ。これは、“役割を持たずに演じているか人狼は誰なのか”を当てるゲーム。4人のカードには役名が書いてあり、残る人狼側は周囲の役割を把握した上で、自分が何役を演じるかが重要とのこと。

 1回戦の設定は、取調室。演技がスタートすると、作間龍斗はいきなり四つん這いになり、刑事役・橋本涼、容疑者・井上瑞稀の周りをウロチョロしていた。“取調室に犬”というおかしな状況とあって、人狼会議で4人の疑いが作間に集中。実際の人狼は作間だったが、人狼に伝える設定は広めにしてあるそうで、取調室ではなく「警察署」と書かれていたとか(警察犬を演じた?)。2回戦のテーマは進路相談で、この戦いも不審な動きをしている人物がわかりやすく、周囲も思わず「ひどい」と漏らしたほど。

 そして、最終戦は猪狩や作間が大ハッスル。「エレベーターに閉じ込められた人たち」の題材に沿って、いきなり「出して~、出してよ~!」(作間)「アニキ~! アニキどこ?」(橋本)と叫ぶ2人。背後で何やらダンスしていた猪狩は「あんた誰?」(橋本)と聞かれ、「みんなのアイドル・ガリで~~す!」と、ぶりっ子全開で自己紹介した。アイドル役らしき猪狩は暴走モードで、高橋優斗に「ラブ注入!」を食らわせ、作間を押し倒す、馬乗りになるなどやりたい放題(なぜ楽しんご……?)。「あれ? お兄さんもしかして、いつもライブに来てくれてるお兄ちゃんかなぁ~?」「お兄ちゃん、ラブ注入!」(猪狩)と声をかけられ、ファンになりきる作間が熱演を続けた。
 猪狩&作間が全力の芝居を見せる間、3人は勢いについていけず、苦々しい表情で見守る一幕も。場を散らかしておきながら、最後は空気を読んだ猪狩が「あ、ライブの時間に遅れちゃう! そして、あともうちょっとで私、おやつの時間だ! 開けま~す!」と、力技でエレベーターのドアを開けてオチをつけた。1~2回戦の人狼はすぐに見破られるも、ラストはうまく隠れていたため、4人の予想は不正解。コンセプトの面白さは言うまでもなく、5人の演技力も楽しめる1本だった

 2本目は株式会社ディーエイチシーとのコラボレーションで、20周年を迎えた薬用リップクリームの宣伝動画。20周年のお祝いにかけて、HiHi Jetsが指定された数字と同じ本数のろうそくを吹き消すゲームを行っている。口元や顔のアップが多いだけに、ファンにとってはうれしい企画だろう。そんな中、優勝の可能性が低くなった高橋は最終戦に入った際、紙に書かれた数字を確認してから引こうとする不正を働いた。仕切り直した時も、一度とった紙をしれっと元に戻したが、その瞬間に「パチン!」と、何かを叩く音が。はっきりと映ってはいないものの、おそらく猪狩に頬辺りを攻撃されたようだ。

 猪狩は「いい加減にしろ!」と叱りつけ、井上、作間、橋本は大爆笑。高橋は頬をおさえて痛がり、「待って、待って。耳聞こえない!」と、猪狩の鋭いツッコミによって相当なダメージを受けたことを訴えていた。11分過ぎ、高橋は猪狩が吹き消すターンで逆襲とばかりに邪魔するなど、全編通して賑やかにワイワイと遊んだHiHi Jets。再生回数は1本目が33万台、2本目は28万台と、数ヶ月前よりも好調なペースで上昇している。

 21日に配信されたのは「Snow Man【Mr.お化け屋敷】ついに世代交代!? 二代目襲名!」(再生回数は23日時点で40万台)。昨年8月の「【恐怖】驚きのリアクション…岩本照がお化け屋敷で悲鳴!」と、今年5月の「【絶叫】日本で一番怖い !? お化け屋敷…爆笑リアクション!」に続く「お化け屋敷企画」の第3弾。過去2回は強面にして怖がりの岩本照がどれだけビビるか……がキーポイントだったが、この日はある意味で期待を裏切る姿を披露している。今回、Snow Manがやって来たのは、東京ドームシティアトラクションズで開催中の怨霊座敷「怨み針の女」(夏期間限定)。映像演出は、数々のデジタルアートが話題のアート集団「チームラボ」が手掛けたもので、彼らは恐怖演出倍増のハードバージョン(夜の部)を体験する。

 Mr.お化け屋敷こと岩本には、ビビり疑惑のある向井康二が初めてパートナーとして同行。向井が明らかに怯えていると、片手をポケットに突っ込んでオラつきながら「まぁまぁ、いいよ。俺が守ってやるからさ」と豪語した。しかし、「先頭を歩く」との条件付きと聞き、一転して取り乱す岩本。最年少のラウールが「前回はめめ(目黒蓮)の後ろに、もうずっとマリモみたいにくっついてたから!」と、説得した。まずは、前回の動画でお化け屋敷に入っていないラウール、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太が下見へ。

 いよいよ自分たちの番になると、岩本は「今のうちに、ちょっとリンパ流しとこう」と、優雅に顔のマッサージを施す余裕も(アップで映るから?)。カメラは向井が持ち、落とさないようテープで固定して挑んだ。さらに、待機中には岩本が「言うても、(これまでお化け屋敷に)3回入ってるからな」「3度目の正直を見せてやるよ」と、強気にコメント。その言葉通り、岩本は後ろから「ワッ!」と向井を驚かせるほど落ち着いており、早くも「(Mr.お化け屋敷が)二代目に引き継がれるタイミングが来る」と予告した。「怨み針の女」でのミッションは「夜雨子という亡くなってしまった女性の枕の下に隠された写真を探し出す」。向井は片手でカメラをキープしつつ、岩本の肩に手をかけてしっかり抱きついた状態で進んでいった。

 スタート早々、日本人形などにいちいちリアクションをとる向井とは対照的に、岩本は至って冷静。途中の仕掛けにも「大丈夫、大丈夫! 行くぞ!」「ついて来い、ついて来い! 大丈夫だよ!」と向井を励まし、終始リードした。はたから見れば、その関係性はまるで“男らしい彼氏と、守られる彼女”の図。向井は大騒ぎするうちに息遣いが荒くなり、岩本が彼の動揺ぶりを見て笑う場面も多かった。出口でメンバーと合流した時も、岩本は「アッハッハッハ!」と、楽しそうに帰還。基本的に自撮り映像のみの公開だっただけに(ネタバレ防止のため)、2人の身に一体何が起こったのかは不明ながら、向井の大汗が相当な恐怖を物語っていた。

 感想を求められた岩本は「普通に面白かった」と話し、深澤が「見てないからわからないですけど、なんか……世代交代?」と言うと、向井は「それはいらん!」と、拒絶。岩本は「いやでもね、気づいた。自分より弱いものがいたら、守りたくなる」と振り返り、メンバーも「めっちゃカッコよかった、ホンマ」(向井)「成長したなぁ」(佐久間)と、健闘を称えた。全員で岩本・向井の自撮り映像をチェックした後、あらためて深澤が「今回、これをもちまして(Mr.お化け屋敷の)世代交代を発表したいと思います。岩本さん、無事卒業。そして二代目、向井康二、よろしくお願いします」と、任命。ちなみにこの9分25秒頃からは、渡辺翔太が隣のラウールの腰~お尻辺りを撫で回す不思議な行動もバッチリ映っている(セクハラ親父の手つき)。

 最後はおまけで下見組の映像も大放出。中でも、クールな宮舘は微動だにせず、映像演出に関しても「さすがチームラボ!」と、感心していたのだった。さまざまな見どころがあり、ファンはコメント欄やSNSで「うるさいじーこに対して、『大丈夫だから』って言いながら、ちゃっかりじーこの腕を掴んでるひーくん……可愛い」「弱いものを見たら守りたくなるとか……岩本くん、ビジネスビビリだったのかと疑いたくなるくらい男前過ぎる」「ダテ様の『さすがチームラボ!』のくだり、声出して笑った。興奮するところが違う」「翔太くん、ラウールへのナチュラルすぎるセクハラやめなさい」と、盛り上がっていた。
(中村チズ子

ジャニーズ事務所、YouTube「Johnny’s official」開設で「デビュー組はやめて!」とファン嫌悪感

 8月23日、動画配信サービス・YouTubeの「Johnny's official」チャンネルが公開され、ジャニーズファンの間で大きな話題になっている。初めての投稿はジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanのオリジナル曲「Namidaの結晶」のMV 。今後はYouTubeを通じてデビュー組の動画も配信していくものとみられるが、ネット上では「ジャニーズらしくない」「デビュー組でも再生回数の戦争が起こると思うと冷や汗……」と、否定的な声が多く上がっている。

 かつては、写真や動画のネット掲載を禁止するなど、アナログな会社として知られていたジャニーズ事務所。しかし、近年はこうした規制が弱まり、昨年1月にウェブニュースでも会見写真の使用が解禁となったほか、同3月にはYouTubeに「ジャニーズJr.チャンネル」が誕生。YouTube進出によって、参加するSnow Man、Travis Japan、SixTONES、美 少年、HiHi Jetsの人気も高まり、「Jr.チャンネル」を卒業したSixTONESは8月8日にアーティストチャンネルを開設したばかりだ。

「YouTube進出からおよそ1年半たったとはいえ、Jr.だけでなくデビュー組も関係するとされる『Johnny's official』チャンネルにはファンも驚愕。開設の発表は、前日22日に行われたTravis Japanの単独コンサートが第一報で、23日午後5時に『Namidaの結晶』のフルバージョンが配信されると告知したとか。この曲は、11月に行われるTravis Japan初の単独主演舞台『虎者 ―NINJAPAN―』のテーマソングで、MVには同作に出演する女優・松田リマ、ジャニーズの俳優・長谷川純、Jr.の佐藤新、影山拓也も登場しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 予告通り23日の午後5時にオープンしたチャンネルを見ると、概要欄には「ジャニーズ事務所所属タレントの出演作品・公演情報などを随時ご紹介いたします」「全ての作品・公演に関してご紹介できるとは限りませんので、出演情報の詳細は各ホームページをご覧ください」との記載があり、コメント欄も表示されていた(24日午後11時現在)。

 そんな中、ジャニーズファンの間では今回のチャンネル開設について、「YouTubeにジャニーズが進出すると、ファンクラブに入る意味があんまりなくなるそう」「YouTubeやるのはいいんだけど、お金を払ってる身としてはファンクラブの方でも何かやってほしい」「デビュー組の動画は無料なんてもったいないからやめて」「ネットに参入すると存在が近くなりそう。ジャニーズは雲の上の存在でいい!」と、辛らつな声が相次いでいる。

 さらには、「第1弾がJr.の動画なのは意味不明。Jr.はJr.チャンネルがあるのになんで?」といった、2つのチャンネルの区別が曖昧だとの指摘も。このほか、「つまらない再生回数争いがデビュー組にまで強いられるのか……」「デビュー組なのにJr.に再生回数が負けてる、みたいなコメントであふれかえりそうでイヤだ」「せめてコメント欄は閉じてほしい。 再生回数争いとかも見たくない」と、やはりデビュー組を含めたジャニーズのYouTubeデビューを、前向きに受け止められない人が多いようだ。

「『Jr.チャンネル』は、それぞれのグループのファンが再生回数を増やすべく、一人で何度も視聴したりと、涙ぐましい努力をしているんです。それに、タレント自身が再生回数の上昇を呼びかけることも少なくありません。例えば、Travis Japanメンバーはコンサート中に動画の再生回数を伸ばしてほしいと、ファンにお願いしていたとか。連日の声がけが功を奏して、『「虎者」特報』という松竹チャンネルにて配信された動画は100万回を突破したものの、今度は21日の公演で『明日までに155万回いきたい!』などと、訴えたそうです。こうしたタレント側の要求が続けば、いつかはファンも疲弊してしまうでしょうね」(同)

 「Johnny's official」は、1本目の動画公開後にチャンネル登録が一時的にできない状態になっていたほか、「動画の再生回数が変わらない」「バグってる」との声も。再生回数は公開後1時間半の1万9,000台を記録し、翌24日には78万8,000台(午後11時時点)まで数字を伸ばしている。今後は、どのような内容を発信していくのか、注目が集まる。

ジャニーズ事務所、YouTube「Johnny’s official」開設で「デビュー組はやめて!」とファン嫌悪感

 8月23日、動画配信サービス・YouTubeの「Johnny's official」チャンネルが公開され、ジャニーズファンの間で大きな話題になっている。初めての投稿はジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanのオリジナル曲「Namidaの結晶」のMV 。今後はYouTubeを通じてデビュー組の動画も配信していくものとみられるが、ネット上では「ジャニーズらしくない」「デビュー組でも再生回数の戦争が起こると思うと冷や汗……」と、否定的な声が多く上がっている。

 かつては、写真や動画のネット掲載を禁止するなど、アナログな会社として知られていたジャニーズ事務所。しかし、近年はこうした規制が弱まり、昨年1月にウェブニュースでも会見写真の使用が解禁となったほか、同3月にはYouTubeに「ジャニーズJr.チャンネル」が誕生。YouTube進出によって、参加するSnow Man、Travis Japan、SixTONES、美 少年、HiHi Jetsの人気も高まり、「Jr.チャンネル」を卒業したSixTONESは8月8日にアーティストチャンネルを開設したばかりだ。

「YouTube進出からおよそ1年半たったとはいえ、Jr.だけでなくデビュー組も関係するとされる『Johnny's official』チャンネルにはファンも驚愕。開設の発表は、前日22日に行われたTravis Japanの単独コンサートが第一報で、23日午後5時に『Namidaの結晶』のフルバージョンが配信されると告知したとか。この曲は、11月に行われるTravis Japan初の単独主演舞台『虎者 ―NINJAPAN―』のテーマソングで、MVには同作に出演する女優・松田リマ、ジャニーズの俳優・長谷川純、Jr.の佐藤新、影山拓也も登場しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 予告通り23日の午後5時にオープンしたチャンネルを見ると、概要欄には「ジャニーズ事務所所属タレントの出演作品・公演情報などを随時ご紹介いたします」「全ての作品・公演に関してご紹介できるとは限りませんので、出演情報の詳細は各ホームページをご覧ください」との記載があり、コメント欄も表示されていた(24日午後11時現在)。

 そんな中、ジャニーズファンの間では今回のチャンネル開設について、「YouTubeにジャニーズが進出すると、ファンクラブに入る意味があんまりなくなるそう」「YouTubeやるのはいいんだけど、お金を払ってる身としてはファンクラブの方でも何かやってほしい」「デビュー組の動画は無料なんてもったいないからやめて」「ネットに参入すると存在が近くなりそう。ジャニーズは雲の上の存在でいい!」と、辛らつな声が相次いでいる。

 さらには、「第1弾がJr.の動画なのは意味不明。Jr.はJr.チャンネルがあるのになんで?」といった、2つのチャンネルの区別が曖昧だとの指摘も。このほか、「つまらない再生回数争いがデビュー組にまで強いられるのか……」「デビュー組なのにJr.に再生回数が負けてる、みたいなコメントであふれかえりそうでイヤだ」「せめてコメント欄は閉じてほしい。 再生回数争いとかも見たくない」と、やはりデビュー組を含めたジャニーズのYouTubeデビューを、前向きに受け止められない人が多いようだ。

「『Jr.チャンネル』は、それぞれのグループのファンが再生回数を増やすべく、一人で何度も視聴したりと、涙ぐましい努力をしているんです。それに、タレント自身が再生回数の上昇を呼びかけることも少なくありません。例えば、Travis Japanメンバーはコンサート中に動画の再生回数を伸ばしてほしいと、ファンにお願いしていたとか。連日の声がけが功を奏して、『「虎者」特報』という松竹チャンネルにて配信された動画は100万回を突破したものの、今度は21日の公演で『明日までに155万回いきたい!』などと、訴えたそうです。こうしたタレント側の要求が続けば、いつかはファンも疲弊してしまうでしょうね」(同)

 「Johnny's official」は、1本目の動画公開後にチャンネル登録が一時的にできない状態になっていたほか、「動画の再生回数が変わらない」「バグってる」との声も。再生回数は公開後1時間半の1万9,000台を記録し、翌24日には78万8,000台(午後11時時点)まで数字を伸ばしている。今後は、どのような内容を発信していくのか、注目が集まる。

元ジャニーズJr.の「7ORDER」舞台チケット完売も「世間に響いてない」と活動を不安視する声

 ジャニーズ事務所を退所したジャニーズJr.内ユニット「Love-tune」のメンバー7人による舞台「7ORDER」が8月22日、東京・天王洲 銀河劇場で開幕した。

「ジャニーズ事務所から、ひとつのユニット全員が退所して、名前を変えてそのままのメンバーで活動をするのは前代未聞ということで、芸能マスコミからの注目度自体は高かった。実際に、東京20公演、神戸7公演全てのチケットがソールドアウトする人気ぶりで、熱心なファンも健在といったところです」(女性週刊誌記者)

 舞台の方は、歌あり、ダンスあり、演技あり、バンド演奏ありのバラエティーに富んだ内容で、ファンの満足度も高そうだ。

「滝沢秀明がジャニーズJr.のプロデュースをするようになって、Jr.のメディア露出が激増していますが、それと前後するような形でLove-tuneはジャニーズ内で干され始めていたという悲しい現実があった。そういったフラストレーションもあったのか、『7ORDER project』として復活したことに対し、ファンはかなりの熱量を持って受け入れているようです」(同)

 好調な滑り出しのようにも見える7ORDERだが、必ずしもそうではないという。別のメディア関係者はこう話す。

「“ジャニーズを抜けたグループがどこまでやれるのか”という部分での注目度は高いものの、世の中を巻き込んでブレイクできるかといえば、正直言って難しいでしょう。7ORDERでYouTube公式チャンネルを立ち上げて、紹介動画を上げていますが、再生回数はアップから3カ月で30万回程度。元とはいえ、ジャニーズタレントとして見た場合、かなり寂しい数字です。世間にはほとんど届いていないのでは」

 また、ジャニーズ事務所とのしがらみが少ないメディアが、7ORDER projectを取り上げているが、その反応はイマイチのようだ。

「ウェブで7ORDERの記事をやっても、思うようにPVが稼げないのだとか。せっかくジャニーズを辞めてネットが解禁になっても、まったく数字につながらないのだから、これでは意味がないと嘆いている関係者も少なくないようです」(同)

 ジャニーズ事務所と言えば、「新しい地図」の3人を番組に出演させないようにテレビ局に対して圧力をかけたとの疑いで、公正取引委員会の調査を受けたことが記憶に新しい。7ORDER projectに対しても、そういった動きはあったのだろうか。

「圧力なんてまったくないですよ。残念ながら、7ORDERのメンバーたちの知名度が低いだけですね。結局、ジャニーズJr.については、あくまでも“ジャニーズ”という看板があるから話題になるのであって、その看板がなくなったら駆け出しの若手男性アイドルとあまり変わらない。もちろんそれなりの数の固定ファンはいますが、そこから世間一般に広がっていくには、結局“ジャニーズ”という看板が必要となる。7ORDERのメンバーたちはその現実にぶち当たっている最中だと思います」(同)

『週刊文春』(文藝春秋)の取材でジャニーズ事務所を退所した元SMAPの3人に対し、「単にテレビ局が使いたくないだけ。SMAPじゃなくなった3人に魅力を感じないだけ」などと話していたのはマツコ・デラックス。7ORDER projectについても“ジャニーズでなくなったら魅力を感じない”ということなのだろうか。