関西ジャニーズJr.・藤原丈一郎、「僕、芸歴15年半!」と若手芸人を“ベテラン”感で恐縮させる

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。9月15日の放送は、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」が出演した。

 今回は、「関西発・注目の若手漫才師スペシャル第3弾」と題し、ラニーノーズ、紅しょうが、ヒガシ逢ウサカの3組の若手漫才師が登場。それぞれ芸歴が7~9年目と紹介され、大西流星が「この中で言うと、丈くんが一番(芸歴が近い?)」と藤原丈一郎に問いかけるも、本人から「僕、一応芸歴15年半!」との発言が飛び出すと、若手芸人たちは思わず恐縮してしまう。そんな中、藤原は「まあ、今日は朝の番組で緊張してると思うけど、掴みだけ頑張ってやっていこ!」と、まるでベテラン芸人のように若手芸人を激励していた。

 この日はまず、ラニーノーズがネタを披露し、その後、なにわ男子とのトークコーナーへ。その中で、ラニーノーズ・洲崎貴郁が、実はジャニーズJr.のオーディションを受けていたことが発覚する。なんでも、洲崎は「約15~16年前の中学校の時」に母親が勝手にジャニーズ事務所へ履歴書を送ったそうで、「当時、京セラドーム大阪で開催されていた東西ジャニーズの野球大会の会場でのオーディションに参加した」と説明。

 するとここで、藤原が「僕も京セラドームの野球大会がオーディション会場やった」と証言。同じオーディション会場にいた可能性も十分にあり得るだけに、すっかり藤原と同期の気分になった洲崎は、突然「久しぶり~」とフランクに振る舞い始めたのだった。

 そして、番組の最後に来週の予告が流れ、女芸人・紅しょうがの熊元プロレスが藤原の顔をわし掴みし、今にも唇を奪おうとしているシーンが放送。ファンの間には衝撃が走り、ネット上は「チューはダメだよ! 丈くんはアイドルだよ!!」「来週の放送を冷静に見ていられるか心配……」「嫌だ~! 来週の『まいジャニ』は絶対に見たくない~!」と騒然。来週も見逃せない展開となりそうだ。
(アズマミサト)

元Hey!Say!JUMP・森本龍太郎、“芸能界引退”発表で「SixTONESデビューだから?」「弟のため?」の声

 元Hey!Say!JUMPメンバーで、現在はダンスボーカルユニット・ZEROのメインボーカルを務める「Ryu」こと森本龍太郎が、2020年1月をもって芸能界を引退することが明らかになった。未成年時の喫煙写真を報じられた一件が引き金となってHey!Say!JUMPを脱退し、ジャニーズ事務所も退所した森本。近年はユニット活動に力を注いでいたものの、奇しくも弟でジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの森本慎太郎のCDデビューが決まっている来年に、別の道へ進むという。

 森本は、2007年11月にHey!Say!JUMPの一員としてCDデビュー。11年6月に「週刊女性」(主婦と生活社)で喫煙写真が掲載され、本人が過去の喫煙を認めたため、無期限活動休止の処分を受けた。同年11月、ジャニーズ事務所公式サイトからプロフィールが削除され、グループ脱退が決定的に。その後、14年11月1日にTwitterを開設し、同年の高校卒業を機にジャニーズを退所したのではないかと、ファンの間で話題になった。そして翌15年3月、海外の公園とみられる場所で撮影した自己紹介動画がYouTubeにアップされ、「みんなに会えるように僕も頑張っていきますので」と宣言、何らかの形でファンの前に姿を現すと予告していた。

「予告通り、15年に森本は高校時代からの友人だったというRyo、T_Y、KEN、Ta2yaとともにユニット・ZEROを結成。16年4月に開いた会見の中で、活動休止中は米ハワイに2年ほど語学留学をしていたこと、現地で出会った格闘技団体『パンクラス』の代表・酒井正和氏にZEROの活動をサポートしてもらっていると報告しました。彼らは酒井氏が立ち上げた音楽レーベル『smash01』に所属し、ライブやCDリリースを行うようになったんです。また、この時の会見で森本は『高校の時にいろいろあって、挫折、後悔、一時期、自殺も考えた』と、衝撃的な事実もカミングアウトしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 16年7月末、Twitter上でファンからJUMP時代について質問を受けた際は「経験して本当によかったよ 感謝しかない でも、本当に今も謝罪の気持ちしかない」「みんなを裏切ったのは事実だから、本当に申し訳ない気持ちしかないから」などと明かし、反省はしながらも現在は新たなグループ・ZEROに気持ちを切り替えている様子をうかがわせた。ところが16年9月、メンバーだったT_Yが「事務所の契約違反」により、無期限謹慎処分に。また、KENTOは「メンバーとの方向性の違い」を理由に、17年4月1日のライブをもって脱退している。T_Yもグループに戻っておらず、紆余曲折がありつつも以降はRyu、Ryo、Ta2yaの3人体制でZEROを続けてきた。

 しかし、19年9月15日、ZEROのオフィシャルサイトが「今年、ZEROメンバーであるRyu(森本龍太郎)から 一切の芸能活動及びアーティスト活動から引退し、新たな夢へ挑戦したいとの申し出がありました」と、突如発表。メンバー、スタッフで協議を重ねた結果、「Ryuの強い意思と固い決意を尊重することで合意」したといい、「2020年1月をもちましてRyuの芸能活動からの完全引退とZEROの解散が決定致しました」と、経緯を記していた。解散ライブは来年1月13日に東京での開催を予定しており、残るTa2ya、Ryoの今後の活動は未定だという。

 この電撃的なアナウンスに対し、ファンからは「まさかRyuが引退して、ZEROが解散するとは思わなかった。ZERO、今までありがとう」「またRyuは私たちの前からいなくなるんだ……でも決めたことなら仕方ない」「解散するってことは、やっぱりZEROはRyuのためのユニットだったんだね……」と、落胆の声が相次いでいる。

 また、時期は未定とはいえ、弟の慎太郎が所属するSixTONESは20年のCDデビューを控えているだけに、「兄の龍太郎が芸能界を引退して、弟の慎太郎がデビューなんて気持ちが複雑」「慎太郎がデビューするタイミングだから、弟のことを考えたのかも」「これはSixTONESがデビューだから? 慎太郎くんのために辞めて後悔しない?」「慎太郎くんのデビューとほぼ同時に、龍太郎くんが芸能界からいなくなるのはタイミングが合いすぎてる」と、慎太郎と結びつけて考える人も少なくない。

「スキャンダルが原因で事務所を離れた影響なのか、弟の慎太郎は公の場で兄の名前を口に出す機会もなくなり、家族の交流エピソードに触れる場面もほとんどありませんでした。そんな2人の間の微妙な距離感はファンも察知していたようです。一方、18年11月に元Jr.で現在はダンスボーカルグループ・BUZZ-ER.のSHALF(山倉沙瑠芙)が、龍太郎とご飯を食べに行ったと、Twitterにツーショット写真を投稿。『弟のことを聞いたら「やっぱり身内だから気にしてるし応援してる」って言っていて、こんなお兄ちゃんが欲しいなと思いました』と、本人に変わって慎太郎への思いを代弁していました」(同)

 具体的に弟のデビューが兄の将来設計にどう影響を与えたのかはわからないが、何か思うところがあり、“完全引退”に踏み切ったのだろう。ひとまず来年1月まで悔いが残らぬよう、ファンの前では全力のパフォーマンスを見せてほしいものだ。

元Hey!Say!JUMP・森本龍太郎、“芸能界引退”発表で「SixTONESデビューだから?」「弟のため?」の声

 元Hey!Say!JUMPメンバーで、現在はダンスボーカルユニット・ZEROのメインボーカルを務める「Ryu」こと森本龍太郎が、2020年1月をもって芸能界を引退することが明らかになった。未成年時の喫煙写真を報じられた一件が引き金となってHey!Say!JUMPを脱退し、ジャニーズ事務所も退所した森本。近年はユニット活動に力を注いでいたものの、奇しくも弟でジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの森本慎太郎のCDデビューが決まっている来年に、別の道へ進むという。

 森本は、2007年11月にHey!Say!JUMPの一員としてCDデビュー。11年6月に「週刊女性」(主婦と生活社)で喫煙写真が掲載され、本人が過去の喫煙を認めたため、無期限活動休止の処分を受けた。同年11月、ジャニーズ事務所公式サイトからプロフィールが削除され、グループ脱退が決定的に。その後、14年11月1日にTwitterを開設し、同年の高校卒業を機にジャニーズを退所したのではないかと、ファンの間で話題になった。そして翌15年3月、海外の公園とみられる場所で撮影した自己紹介動画がYouTubeにアップされ、「みんなに会えるように僕も頑張っていきますので」と宣言、何らかの形でファンの前に姿を現すと予告していた。

「予告通り、15年に森本は高校時代からの友人だったというRyo、T_Y、KEN、Ta2yaとともにユニット・ZEROを結成。16年4月に開いた会見の中で、活動休止中は米ハワイに2年ほど語学留学をしていたこと、現地で出会った格闘技団体『パンクラス』の代表・酒井正和氏にZEROの活動をサポートしてもらっていると報告しました。彼らは酒井氏が立ち上げた音楽レーベル『smash01』に所属し、ライブやCDリリースを行うようになったんです。また、この時の会見で森本は『高校の時にいろいろあって、挫折、後悔、一時期、自殺も考えた』と、衝撃的な事実もカミングアウトしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 16年7月末、Twitter上でファンからJUMP時代について質問を受けた際は「経験して本当によかったよ 感謝しかない でも、本当に今も謝罪の気持ちしかない」「みんなを裏切ったのは事実だから、本当に申し訳ない気持ちしかないから」などと明かし、反省はしながらも現在は新たなグループ・ZEROに気持ちを切り替えている様子をうかがわせた。ところが16年9月、メンバーだったT_Yが「事務所の契約違反」により、無期限謹慎処分に。また、KENTOは「メンバーとの方向性の違い」を理由に、17年4月1日のライブをもって脱退している。T_Yもグループに戻っておらず、紆余曲折がありつつも以降はRyu、Ryo、Ta2yaの3人体制でZEROを続けてきた。

 しかし、19年9月15日、ZEROのオフィシャルサイトが「今年、ZEROメンバーであるRyu(森本龍太郎)から 一切の芸能活動及びアーティスト活動から引退し、新たな夢へ挑戦したいとの申し出がありました」と、突如発表。メンバー、スタッフで協議を重ねた結果、「Ryuの強い意思と固い決意を尊重することで合意」したといい、「2020年1月をもちましてRyuの芸能活動からの完全引退とZEROの解散が決定致しました」と、経緯を記していた。解散ライブは来年1月13日に東京での開催を予定しており、残るTa2ya、Ryoの今後の活動は未定だという。

 この電撃的なアナウンスに対し、ファンからは「まさかRyuが引退して、ZEROが解散するとは思わなかった。ZERO、今までありがとう」「またRyuは私たちの前からいなくなるんだ……でも決めたことなら仕方ない」「解散するってことは、やっぱりZEROはRyuのためのユニットだったんだね……」と、落胆の声が相次いでいる。

 また、時期は未定とはいえ、弟の慎太郎が所属するSixTONESは20年のCDデビューを控えているだけに、「兄の龍太郎が芸能界を引退して、弟の慎太郎がデビューなんて気持ちが複雑」「慎太郎がデビューするタイミングだから、弟のことを考えたのかも」「これはSixTONESがデビューだから? 慎太郎くんのために辞めて後悔しない?」「慎太郎くんのデビューとほぼ同時に、龍太郎くんが芸能界からいなくなるのはタイミングが合いすぎてる」と、慎太郎と結びつけて考える人も少なくない。

「スキャンダルが原因で事務所を離れた影響なのか、弟の慎太郎は公の場で兄の名前を口に出す機会もなくなり、家族の交流エピソードに触れる場面もほとんどありませんでした。そんな2人の間の微妙な距離感はファンも察知していたようです。一方、18年11月に元Jr.で現在はダンスボーカルグループ・BUZZ-ER.のSHALF(山倉沙瑠芙)が、龍太郎とご飯を食べに行ったと、Twitterにツーショット写真を投稿。『弟のことを聞いたら「やっぱり身内だから気にしてるし応援してる」って言っていて、こんなお兄ちゃんが欲しいなと思いました』と、本人に変わって慎太郎への思いを代弁していました」(同)

 具体的に弟のデビューが兄の将来設計にどう影響を与えたのかはわからないが、何か思うところがあり、“完全引退”に踏み切ったのだろう。ひとまず来年1月まで悔いが残らぬよう、ファンの前では全力のパフォーマンスを見せてほしいものだ。

美 少年のLA動画に嵐・松本の姿、活動自粛HiHi Jets・作間は「ストイック」!?【ジャニーズJr.チャンネル】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月5日~11日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、聞き込みロケでクレーム続出

 Travis Japanは、通常回の「【福岡大捜索】写真だけで…その場所へたどり着け!」(5日)と、資生堂ジャパン株式会社の商品「ギャラリーコンパクト」のプロモーション動画「【絵心は崩壊中】コンパクトデザインでイラスト伝言ゲーム」(9日)の2本が配信された。1本目は福岡ロケ編で、1枚の写真だけを頼りに、その場所に行けるかどうか、2チームに分かれて対決している。組み合わせは宮近海斗、松倉海斗、中村海人、松田元太の「チーム宮近」と、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也による「チーム七五三掛」。情報収集にあたって携帯電話の使用は禁止、移動は公共交通機関のみとなっている。

 Travis Japanといえば、7月25日公開の「【あなたの部活は?】鎌倉で大捜査!チームバトル」にて、神奈川県・鎌倉で街頭インタビューを敢行。一般人やお店の人に声をかけ、学生時代に入っていた部活動について調査するゲーム企画だったが、コメント欄やSNS上で否定的な感想が相次ぐ事態となった。ファンは、一般人とコミュニケーションを図るロケ、メンバー自体がメインではない動画を望んでいないようで、「鎌倉で一般人の部活って。今すぐ企画班クビにして」「他人の部活に興味ない」といった不平不満が続出したのだ。

 さて、今回のテーマは何かの銅像の手をアップで写した1枚。それぞれ、写真を手に街を歩き出し、チーム七五三掛はさっそく「話聞いていいですか?」(吉澤)と、聞き込みを開始した。しかし、近くにいた女性2人組は観光客で、残念ながら有力な情報を得られず。一方、KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』の博多公演で福岡に滞在した松倉&松田がいるチーム宮近は「記憶にある」(松田)「なんかある」(松倉)と、正解にたどり着けそうな予感も。松倉は前週の水族館ロケで罰ゲームを与えられ、語尾に「ぎょぎょ」をつけて話さなければならないが、「あぁ~! もうやだよ、『ぎょぎょ』マジで……」と、うっかり本音を漏らしていた(2分50秒頃)。

 その後、「すみません、今ってお時間ないですよね?」(宮近)「今ってお時間ありますか?」(中村)「1つだけ質問……」(宮近)と懸命にアタックするも、「ない! 急ぎの用!」などと断られてしまい玉砕。かたや、チーム七五三掛も「俺らでも今、1人しか声かけてないぜ」(川島)「ちょっと恐怖心生まれてるよね。前の前回のやつで」「もう~、声かけにくいよ~。助けてよ~」(吉澤)と、鎌倉ロケをきっかけに、通行人への声がけに戸惑いが芽生えてしまった様子。川島は「そう考えるとマジでさ、街中で声かけてくれる人ってさ、超勇気振り絞ってるよね」と、ファンの気持ちに寄り添っていた。

 相変わらず果敢に挑むチーム宮近は、一人の女性との出会いによって、運命が大きく変わることに。チーム七五三掛は地図を見て銅像がありそうな観光スポットを探し、しまいには「聞かなくても探せそうだよね。聞くのがあれなんだけどさ……」(吉澤)と、街ゆく人に尋ねずに自力でリサーチする方針にシフト。最終的に「市役所の人に聞いてみようぜ!」(吉澤)と、たまたま後方にあった福岡市役所へ入り、公式情報冊子をもらって目的地を絞り込んだのだった(市役所は観光案内に行くぐらいギリギリの手法では……)。同じ場所に向かった2組のどちらが勝利したのかは、ぜひ動画で確かめてほしい。また、負けたチームは昨年11月公開の「【捜索願い】松田元太がデートで行く場所を推理!?」にも登場した“におい袋”の刑を受けていた。

 前述の通り、鎌倉の街頭インタビューは大不評だったが、今回もコメント欄は「7人が楽しんでいるようには見えないし、暑い中でこんなに歩かせるのは可哀想。7人がたくさん笑ってる企画が見たい」「本人たちも疲れてるのか口数少ないし、特に盛り上がるところもない。せっかく声かける企画なのに声かけないし……どの部分を楽しいと思って見ればいいの?」「トラジャがみんな疲弊してる上に、トラウマで笑顔もなく、泣きっ面に蜂で罰ゲーム。そんな動画、誰も望んでない」と、手厳しい声が目立っている。

 複数人が改善策、企画案を投稿していたが、果たして今後こうした意見が動画に反映される日は来るのか……。再生回数は、通常の午後8時より約2時間30分遅れで配信された1本目が23万台、2本目は28万台(13日時点)。

 6日の動画は「7 MEN 侍【vs HiHi Jets】相撲七番勝負!!」(再生回数は13日時点で31万台)。Travis Japan、美 少年とのコラボレーションに続き、新入りの7 MEN 侍がHiHi Jetsと一緒に撮影を楽しんでいる。HiHi Jetsといえば、先日は作間龍斗&橋本涼に関するプライベートの写真がネット上に流出。10日、この問題を重く受け止めたジャニーズ事務所は、今年12月末まで2人の芸能活動を自粛させると発表し、出演中だった舞台『DREAM BOYS』(東京・帝国劇場)も降板した。今回の動画は処分が決まる前に配信されていただけに、13日現在も削除されることなく公開状態となっている。

 動画の本題は、グループ対抗の相撲七番勝負。それぞれ代表者を選出し、1戦ごとに異なる○○相撲で対決する。最初に7 MEN 侍・佐々木大光がくじを引いたところ、紙に書かれていたのは「指相撲」の文字。すると、途端に今野大輝が「指相撲!」と興奮し、その場の流れが一瞬ストップ(子どもみたいなリアクションが可愛い)。そんな今野はよほど指相撲に自信があったようだが、対戦者の井上瑞稀にあっさりと負けてしまった。ちなみに1分47秒頃、猪狩蒼弥が「身体検査」と称して井上の衣服内に顔を突っ込む“セクハラ行為”にも注目(『超いい匂い』がするらしい)。

 次の腕相撲は、井上VS矢花黎。男性にしてはかなり細い腕の矢花はなんとか粘るも、意外に腕力のある井上がリード。途中で「腱鞘炎が……」(矢花)と弱音を吐いたにもかかわらず、井上は矢花の腕を振って余裕の表情を見せていた。「イタイ! イタイ!」と大騒ぎしたため、仲間の菅田琳寧が助け舟を出し、矢花がギブアップ。7 MEN 侍はバンドスタイルのパフォーマンスも行うだけに、翌日も公演を控えている矢花は、手首をおさえてしゃがみこんでしまった。その時、相手チームの橋本は、矢花の背中に触れて気遣い、なぜか立ち位置も7 MEN 侍寄り。こうした優しい一面を見ると、プライベートの過ちが原因で活動自粛に追い込まれたことが、もったいないと感じてしまう。

 また、橋本自身は菅田とカニ相撲で格闘。これは、仰向けになり、両手を後ろについたスタイルで押し合うというもので、先に土俵から出るか、お尻が地面についた方が負け。体を鍛えている菅田が筋肉美を披露すると、HiHi Jets・高橋優斗は「上裸同士でやったら、スゴいんじゃないですか?」と、提案した。上着を脱いだ2人は、足を絡め合ってアクロバティックな試合を展開。橋本は菅田の体に乗り上げてしまい、降りた際に自ら地面にお尻をつけてしまった。佐々木VS高橋によるヒモ引き相撲では、佐々木が高橋にキス顔で迫ったほか、力みすぎて足がつるハプニングも。菅田らがストレッチを手伝う間、勝手に暴れて痛い目にあった佐々木に対し、7 MEN 侍&HiHi Jetsメンバーは大爆笑だった。

 7日の動画は「美 少年【We are Bi shonen!】ロサンゼルスでのステージ裏側を大公開!」(再生回数は13日時点で30万台)。8月上旬、美 少年の6人はアメリカ・ロサンゼルスで行われた『二世週日本祭(二世ウィーク)』や、高野山米国別院でのライブ『ありがとう~KOYASAN~』に参加。「Jr.チャンネル」はその裏側に密着しており、2回にわたって公開するという。

 そもそものきっかけは、岩崎大昇と那須雄登が「海外に行きたい」と、ジャニー喜多川社長に直談判したこと。2人の願いを受け、ジャニー社長は自身の故郷・LAのリトル・トーキョーにて毎年8月に開催されている『二世週日本祭』に、美 少年を連れて行くと決意。『ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience』の2日目(4月29日)に、ジャニー社長が「君たちはパスポート持ってるの?」と確認し、「もしかしたら8月に海外に行かせるかも」と、予告したのだった。

 無念にもジャニー社長は7月9日に他界してしまったが、美 少年の“武者修行”は実現。Jr.内ユニット・少年忍者の織山尚大も帯同し、オープニングは7人横並びで挨拶している。織山は、海外はもちろん、飛行機自体も初めて乗ったそうだが、LAの感想を聞かれると、「全く違う景色で。もう映画のワンシーンに入り込んでる。スゴいっすね!」と、堂々とした話しぶり。あまり緊張している様子が伝わってこないだけに、美 少年にとっては心強いサポーターなのかもしれない。

 8月10日午前8時30分、7人は『二世週日本祭』の会場へ移動。車内では岩崎が英語のスピーチを音読し、「ヤバい」とつぶやきながら練習に励んでいた。大役を任されている岩崎は「ボチボチ緊張してます」と、本音を吐露。暗記できていないのか、ステージ上のリハーサルは紙を持って臨んだ(冒頭から気になってはいたものの、岩崎の靴下の丈はこれで正解なのか……?)。その後、ホテルで休憩する一同。大のウェットティッシュ好きという金指一世は「スゴい厚手! さすがアメリカ! 匂いもいい! 癒やされます、これ」と、薄気味悪いほどニヤニヤしていた。

 織山と美 少年メンバーがお菓子を食べてくつろぐ中、1人だけ離れた場所で集中モードの那須。「Jr.チャンネル」スタッフに向けて、「初めの大昇が読んでいたスピーチを、急きょ僕がやることになって……。まぁ、スゴいうれしいんですけど、だいぶ焦ってます。カンペなしです。暗記です。ちょっとヤバイっす」と、事情を打ち明けた。一生懸命に復唱していた岩崎が可哀想……と同情してしまうシーンだが、本人もやや悲しげな顔で「とりあえず送るね、エアドロ(AirDrop)で。速いバージョン、ゆっくりバージョンあるから」と、那須にスピーチの音声を送ってあげたようだ。見せ場を持っていかれた岩崎の胸中は複雑だろうが、那須に対しては嫌味な態度をとることもなく、また那須も彼の協力に「OK、センキュー!」と、素直に感謝。

 さらに、バナナを食べつつ那須のもとにやって来た佐藤龍我は「変更? え、ヤバいじゃん! ヤバいじゃん!!」と、なぜかハイテンション。バナナを差し出して茶化し、最初はのけぞって拒否していた那須も、観念して一口パクリ。練習の邪魔をされ、冷たい態度をとってもおかしくない状況にもかかわらず、懐の深い那須は優しい声で「ん、ありがとう」と、お礼した。気が済んだ佐藤は「これはちょっとヤバイっすね。俺だったら無理です」と、その場を後に。以降も那須は4時間後の本番に備えて、必死に練習を続けていたのだった。おそらく、Jr.はこういった急な変更を与えられるのは当然の世界で、たとえ自分が納得いかなくても、“大人の判断”に従わなければいけない場面も多いはず。リアルな舞台裏を垣間見て、切ない思いがこみ上げてきた視聴者も多いのではないだろうか。

 午後1時、ジャニー社長の父親にとって縁のある寺院・高野山米国別院へ。リハーサルの合間、佐藤は「ジャニーさんのお父さん……。うれしいですね。ステージに立てるのは。ジャニーさんに伝えたかったですね。『成功したよ』って。まぁ、成功してないけど。『うまくいったよ』っていうのは、ちょっと伝えたかった。(ジャニーさんは)絶対見てますよ」と、今は亡きジャニー社長に思いを馳せた。

 本番まで2時間に迫り、那須が相変わらずスピーチに苦労している一方で、金指、浮所飛貴、藤井直樹はホテルの部屋でお昼寝中。童顔に似合わず意外と脚の毛が濃い藤井、「東京B少年【バースデーサプライズ】『夏祭り!裸の少年』舞台ウラ公開」(昨年9月公開)での昼寝タイム同様にうつ伏せで寝る浮所、目をこする仕草や表情が幼い子どものような金指……と、普段はなかなか見られないポイントも盛りだくさん。岩崎と織山は街に繰り出して買い物を満喫する余裕もあった。そして、いよいよ準備に入ると、那須が浮所の着替えをフォローするほか、岩崎と金指も互いの衣装を直し合うなど、仲睦まじい1コマも(8分35秒~54秒頃)。

 いざステージに立つと、那須は無事に英語のスピーチをこなして一安心。歌&ダンスも一部公開し、日本から応援に来たファンの顔も、モザイクをかけずに遠慮なく映している。客席がスマートフォンやカメラで撮影しながら鑑賞できた点も、日本のジャニーズコンサートではありえない光景だ(個人的には後列のファンが持つ『#LAマウント』うちわが気になった)。終始、楽しそうにやり遂げた美 少年は最後までお客さんに手を振って降壇。移動車に乗る前、現地のスタッフらしき外国人男性と、グータッチをする那須の顔は晴れやか(目はキラキラ)で、まさに“美少年”そのものだった。

 実はこのLA旅の最中、ネット上で「嵐の松本潤が同行している」と、うわさに。現地へ駆けつけたファンが美 少年たちと行動をともにする松本の姿を目撃していたのだ。動画内では8分52秒頃、標識柱の横あたりに立ち、帽子&サングラスをかけた男性が画面内に出現。カメラが美 少年に寄ると、自身も映ってしまうと察知したのか、スッと後ろに下がっていた。13分48秒頃、藤井の後方に立つブラウン系のシャツを着た男性も、おそらく同一人物。ハッキリとは顔が見えないものの、複数のファンは当該シーンにチラ見えしていたのが松本だと指摘している。今回はあくまで美 少年が主役の旅とあって、松本は一歩下がった位置で見守り、裏方に徹していたようだ。

 コメント欄やSNS上の感想は「美 少年、見た目も心も美しい」「些細なことでも『ありがとう』が当たり前に言えたり、人を嫌な気持ちにさせる言動をしなかったり、美 少年って本当に育ちが良くて心がキレイなんだな」「大昇くん、英語のスピーチが自分じゃなくなってちょっと悔しさを滲ませたけど、那須くんにうまくいってほしいっていう気持ちも入り交じった顔」「『俺だったら無理』って言葉は、『那須だからできる』っていう那須くんへのリスペクトが見えた」と、感激の声が続出。

 ほかにも「潤くん、美 少年の密着で一瞬映ったよね? 本当に行ってたんだな」「潤くん、少し離れて見守ってるのがジャニーさんみたい。愛があふれてる」と、松本の“映り込み”を喜ぶ書き込みも多数出ていた。

 8日に配信されたのは「HiHi Jets【7 MEN 侍と一緒に】以心伝心で健康になれ?」(再生回数は13日時点で27万台)。ステージでの共演経験が多く、プライベートも交流の深いHiHi Jetsと7 MEN 侍が「以心伝心ゲーム」にチャレンジしている。「答えを揃えましょう」「かぶっちゃダメよ」の2パターンで出題されたうち、筆者が気になったのは最初の「11人の中で一番稽古(リハやレッスン)にストイックなのは誰?」。猪狩からは「申し訳ないけど、一人もいないよ!」「7(MEN 侍)一人もいないんだけど」と暴言もあったが、HiHi Jetsは高橋&猪狩が作間の名前を書き、本人も含めて残る3人が井上を選択した。また、7 MEN 侍も本高克樹&中村嶺亜が井上、矢花&菅田は猪狩、佐々木が高橋、今野は作間をチョイス。

 最も票を獲得したのは井上(5人)で、次が作間(3人)、猪狩(2人)、高橋(1人)といった順番。橋本のみ誰にも指名されず、唯一高橋に入れた佐々木も「HiHiに加入した時に、マジで頑張ってたんですよ」と、親友ならではの目線でつい選んでしまったようだ。ただ、筆者としては井上や作間のどんなところがストイックなのか、詳細なエピソードが聞けなかった点は非常に残念。そして、7 MEN 侍のレビューでも触れた通り、作間&橋本のスキャンダルを受け、コメント欄やSNS上はこの一件に絡めた感想が多く並んでいる。

 仲間にもストイックだと名指しされた井上に「報われてほしい」という声や、「橋本、ストイックな人を挙げる時に、唯一名前を書かれてなくて笑った」「作ちゃん、ストイックって言われてるのになんでこうなったの……」「やっと気持ちの整理がついて、この動画を見た。2人ともしっかり反省して」「謹慎期間中にアイドルの自覚を持ってほしい。これ以上ファンを失望させないでください」「この一件でライバルの美少年と差がついちゃったね。自業自得。自分はもう応援できない」と、ストレートな言葉がズラリ。報道を受けて冷やかし目的でアクセスした一般のネットユーザーのものらしき書き込みもチラホラあった。今後の動画はどのような体制になるのか、注目していきたい。

 11日の動画は、HiHi Jetsと同じく再び7 MEN 侍がゲスト出演した「Snow Man【7 MEN 侍が体験入学】阿部ちゃん先生~第6弾~」(再生回数は13日時点で45万台)。上智大学大学院理工学研究科を修了した阿部亮平による「阿部ちゃん先生」企画に、7 MEN 侍の6人が参戦。「夏期講習」の設定とあって、全員が制服ではなく私服姿で受講している。最初にSnow Manの出席をとった後、7 MEN 侍が元気いっぱいに登場。最後の矢花が教室のドアを閉めずに立ち位置につくと、これに気づいた佐々木がサッと動き、きちんと閉めて戻ってくる一幕もあった(グループ最年少の17歳なのに偉い!)。

 また、今野が自己紹介した時は、深澤辰哉が「昔の俺に『似てる』って言われたことない?」と尋ねるも、「いや僕、深澤くん本人から言われました」とのこと。周囲は「恥ずっ!」とおちょくり、16歳のラウールにも「うぬぼれちゃダメ!」と、ツッコまれる深澤だった。一方で、本高は中学生の時に数学で全国1位になったほどの秀才(阿部と同じ理系)。第1問は小手調べの「アメリカの首都は?」(ワシントンD.C.)という問題だったが、7 MEN 侍で正解したのはそんな本高のみ。佐々木は「ニューヨーク」を間違えて「ニョーヨーク」と書いていた上に、今野に至っては「ロンドン」(イギリスの首都)で、早くも先が思いやられる展開となった。

 2問目は、ロックバンド、クイーンのフレディ・マーキュリーが残した名言から出題。「音楽は○○と似ている。“理解しようとしたら楽しめない”」の空欄を埋めるもので、ここは本高の発言に一同の視線が集中。「宇宙」をイメージした本高はその理由について、「僕らは空を見ることによって、美しくて楽しむことができるじゃないですか。でも宇宙って、まだ未開なことが多いじゃないですか。そこをかけてちょっと、宇宙かな……」と明かすと、クラスに一人はいそうなヤンチャキャラ・岩本照が「お前、真面目だな」と、呆れ気味に言い放った(ちなみに正解は女性)。

 3問目は「新一万円札の『顔』になる人物は誰?」。昨年6月公開の「【ふっかちゃん】マジギレ!? 深谷市ご当地キャラに会いに行こう完結編」で埼玉・深谷市の「渋沢栄一記念館」に行ったSnow Manのオリジナルメンバーにとっては有利なクイズだったが、「オールバック」のヒントに流された渡辺はSixTONES・田中樹と記入。菅田はKing&Princeの平野紫耀と書き、「『お札にのりたい』って言ってたので……」と述べると、阿部がすかさず「早すぎねぇか!?」と、指摘。自分もJr.の名前を書いておきながら、批評家ぶる渡辺は「ちょっとやりすぎだな」と、“ガチのトーン”でダメ出しした。

 さらに、独特なセンスの持ち主・矢花が「世界のYAZAWA」(矢沢永吉)と斜め上を行く解答を出すと、渡辺は「お前、ムズいわ」と、バッサリ(自己紹介ギャグはウケていたのに……)。終盤はなぞなぞで締めくくり、全編にわたって総勢14名の賑やかな授業は、見ているこちらも元気になれる内容だった。
(中村チズ子)

SixTONESとSnow Man、相次ぐ“失言”に「ジャニーズひどい」「アーティストを冒涜」と批判集まる

 舞台『少年たち To be!』(東京・日生劇場、9月7日~28日)に出演中の、人気のジャニーズJr.内ユニット・SixTONESとSnow Man。先日のステージで行われた、一部メンバーによる“客席イジリ”が波紋を呼んでいる。舞台のレポートが瞬く間に広まった結果、Jr.ファン以外からも大顰しゅくを買ってしまったという。

 過去、デビュー前のKis-My-Ft2、A.B.C-Zらがメインキャストを務めた『少年たち』シリーズ。企画・構成・総合演出はジャニー喜多川社長が手掛けてきたが、今年7月9日に亡くなったことを受け、今作はジャニーズアイランド・滝沢秀明社長が演出プランを受け継いだとか。SixTONES、Snow Manによる『少年たち』は5年目となったが、2020年の同時CDデビューが決まっている彼らの出演は、今年で最後とみられている。

 そんな中、9月9日昼公演でのある1シーンが話題に。メンバーがお爺さん姿に扮装したシーンにおいて、Snow Man・深澤辰哉が「徳を積むのが大事」「徳とはコンサートや舞台で最前列に入れること」と言うと、SixTONES・松村北斗は「後ろの人は徳を積まなかった奴ら」などとブラックジョークを交え、後列を杖で指し示していたそうだ。当該部分のレポートがネットに上がると、“まとめサイト”の一種が概要を掲載。これを受け、大勢のジャニーズファンが「デビュー発表して調子に乗った?」「『徳を積んでない』って言ってる後列の中にも、北斗にお金払ってる人いるのに可哀想」「あなたたちの先輩は、『後ろのみんなありがとう! 見えてるよー』って叫んで、お客さんに感謝してる」と、激怒してしまった。

 事態を知ったネットユーザーの間でも「後ろでも前でも、同一の金額を払って見てくれるファンのおかげで公演できてるのわかってないの?」「SixTONESは勘違いしすぎ。最近のジャニーズひどくない?」「滝沢は教育ができてない」などと呆れた声が続出。主に松村への批判が飛び交った。

「実際に舞台を見たファンのレポートによれば、この発言で客席に笑いや拍手が起こっていたようで、張り詰めた空気ではなかったそうです。さらに同日の夜公演で、松村は『金積まないで徳積めよ』とも述べていたとか。要は、ネット上の売買サイトなどで前列のチケットが高値で転売されていることに苦言を呈したのではないかと理解するファンも。『北斗の「徳積まなかった」発言、ただのギャグ』『「金を積まないで徳を積め」はド正論』『北斗が言ったのは、高額なチケットを買わないようにっていう牽制かな』と、松村を擁護する意見もありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 手厳しい反応が相次いだためか、11日昼公演の段階で問題の台詞はカットされた模様で、ファンからは安堵の声が漏れた。そんな中、今度はSnow Man・ラウールの言葉が批判の的となっているようだ。ラウールは8月24日に行われたコンサート『Summer Paradise 2019』内で、デビューシングルの購入枚数について、佐久間大介の「鑑賞用、使用用、保存用、予備用予備の予備用、ペット用……」といったコメントを受けて、「カラス撃退用。ベランダに干す」と、複数枚買いの例を挙げたのだという。

 公演後、SNS上では「佐久間くんの『ペット用』もラウールの『カラスよけ』もダメだよ」「CDをカラス撃退用にって、アーティスト側が言っちゃうなんて制作側に失礼」「そのカラスよけになるCDを発売したくて、どれだけのJr.が悔しい思いしてると思ってるの。ジャニーズだけじゃなくて、全てのアーティストを冒涜してるようなもの」「大切なデビューCDをそこまで粗末に扱えるなんて、さすが滝沢社長のゴリ押しグループだけあるね」と、辛らつな声が多く出ていたのだ。

「ラウールは今年1月に入った最年少の新メンバーで、発言が幼い面は確かにあるでしょう。また、同じく新加入組の向井康二も発言に危険をはらんでいます。関西出身とあって口達者なのですが、その場のノリで軽はずみなことを言ってしまう場面もあるようです。例えば、8月27日の『Summer Paradise 2019』にて、メンバーのデビュー報告を機に、会場のファンも一緒にバンザイをする一幕があったとか。選挙における当選発表の光景を連想したのか、向井は『自民党で当選した向井康二です!』『公明党に……』などと、政党名を出して笑いを誘ったといいます。多方面への影響を考えれば、あまり好ましくないトークだけに、一部ファンは『冗談だとしても、アイドルが政党名を出すのは気持ち悪い。誰か大人が注意して』『向井くんの政党発言で、危うい人なんだなと認識した』と、ドン引きしていました」(同)

 芸能界においては失言・暴言が仇となり、タレント生命を絶たれた人も少なくない。CDデビューを控えているからこそ、自身の言葉には慎重になってほしいものだ。

ジャニーズJr.が滝沢体制でベテラン重視にシフト? 寵愛を受けていた10代Jr.は干され状態へ

 プライベート写真が流出したことを受けて、年内活動休止となったジャニーズJr.の5人組「HiHi Jets」の橋本涼(18)と作間龍斗(16)。高校生である作間は学業を優先した上で、2人は今後、ともに社会貢献活動なども行うという。

「橋本は女性と寝ている写真、作間は寝顔の写真が流出しました。いずれも、同じファンの女性が撮影したもので、ネット上にアップしたのは別のファンとのことです」(芸能記者)

 HiHi Jetsといえば、同じくジャニーズJr.内ユニット「美 少年」とともに、生前のジャニー喜多川氏が強く愛情を注いでいたグループだ。

「来年の同時メジャーデビューが決まっているジャニーズJr.のSnow ManとSixTONESは、20代のメンバーが中心のグループですが、HiHi Jetsと美 少年は全員が10代で若いグループ。ジャニーさんは比較的若いグループを推す傾向になったので、HiHi Jetsと美 少年の方が先にデビューするのではないかとも言われるくらいに期待されていました。でも、今回のような不祥事があると、デビューも遠のくでしょうね」(レコード会社関係者)

 10代後半の男子といえば、遊びたい盛り。実際、この年代のジャニーズJr.が女性関係で問題を起こすケースは多い。

「ジャニーさんは、メンバーの行動に対しては少々甘い部分もあり、多少のやんちゃが許されていたのは事実です。しかし、今年に入って滝沢秀明がJr.の育成・プロデュースを担当するようになって、状況が変わってきた。つまり、やんちゃをしてしまうリスクが高い10代のグループよりも、プロ意識が芽生えている20代のグループの方を重視するようになってきたんです。だからこそ、HiHi Jetsと美 少年ではなく、Snow ManとSixTONESがメジャーデビューを勝ち取ったのでしょう」(同)

 そして、今年7月にジャニー氏が死去。完全に滝沢体制へとシフトすることとなった。

 「ジャニーさん体制の場合、入所して間もないJr.メンバーが大抜擢されてメジャーデビューするということもあったんですが、滝沢体制ではおそらくベテランから順にデビューしていく方向性になるでしょう。せっかく抜擢しても、遊びまくって不祥事を起こしてしまっては、事務所としてもたまったものではないですからね。

 最近は、週刊誌だけでなく、ファンがネットに写真を流出させることも珍しくないし、回避すべきリスクが多すぎる。マジメなメンバーが報われるようなジャニーズJr.になっていくと思います。それこそ、これまでジャニーさんの寵愛を受けていた十代の若いJr.たちは、事務所内で干されてしまう可能性もあるのでは」(同)

 ジャニー氏の死によって、大きな変革を迎えようとしているジャニーズ事務所。若くてフレッシュな男性アイドルを輩出するという機能は薄れていくかもしれない。

関西ジャニーズJr.、番組ロケで「大橋くん、そっち違う!」とスタッフが慌てた行動とは

 関西地方で放送されている夕方の情報番組『キャスト』(朝日放送)にて、2019年4月より水曜レギュラーとして、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」が出演。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 9月11日放送では、大橋和也と大西流星がロケを行い、「アップサイクル」に挑戦することに。ロケ冒頭、まずは大西が大橋に「アップサイクル」とは何か知っているか質問し、大橋は「アップサイクル? 日本語に訳せばいいんやろ? “向上する循環器”みたいな……」と答えるが、大西は食い気味に「全然違いますね!」と鋭いツッコミを入れる。こんな調子で、この日は“天然・大橋”がボケて、“しっかり者・大西”がツッコむというやりとりが、随所で見られることに。

 大橋がわからなかった「アップサイクル」とは、「リサイクル」とは違い、不要品を別の価値があるものに生まれ変わらせるというもの。今回2人が挑戦するのは、廃棄された消防ホースを使ったカバン作り。ビルなどに設置が義務付けられている消防ホースは、取り付けられてから10年を過ぎると、点検を受けるか新品に交換しなければならないそう。しかし、使われる機会は滅多にないため、およそ9割が未使用のまま産業廃棄物となってしまい、その量は年間約10万本だという。

 2人はまず、丈夫な消防ホースを専用の機械で裁断することからスタート。ホースの両端を切り、輪になっているホースを2枚の細長い布にしていく途中、大橋がカメラに向かって「見てください!」とホースの切れ端を見せる。しかし、それはカバンづくりに関係ない部分だったため、カメラマンから「大橋くん、そっち違う!」と慌ててツッコミが。大西からも「何で切れたほうを見せてるねん!」と指摘され、あわてて使用する部分を紹介する大橋だった。

 また、ホースが勢いよくキレイに裁断されていく様子について、大橋は「すがすがしいよね! 見ててすがすがしかった!」と表現。大橋はこのフレーズをどうやら気に入ったようで、大西が裁断に挑戦している時も「すがすがしい」を連呼。すると、大西が「何回言うねん!」とキレ気味に言い放ち、大橋は「怒られちゃいました~流星に~」と言いつつ、満面の笑みを浮かべる。一応反省したようで、大橋はその後「すがすがしい」を素直に封印していた。

 裁断が終わり、布をミシンで縫い合わせていく工程などにも挑戦し、2人がミシンを扱う姿も見られた。しかし、大橋があまりにも“慎重”すぎて作業が進まず、大西から「……終わる?」と率直な疑問が漏れる場面も。途中から作業を縫製スタッフに交代し、何とかカバンが完成。ロケは無事に終了した。

 年下の大西がリードし、大橋が無邪気に振る舞う展開となった今回。ファンからは「流星くんに本気で怒られちゃう、大橋くんかわいい……!」「キレイにボケとツッコミに分かれてて、ナイスコンビだと思ったわ~!」「スタッフさんにもツッコミを受ける大橋くんの天然ぶりに笑った。この調子でこれからものびのびやってほしい(笑)」との声が寄せられていた。
(アズマミサト)

Snow Man、Kis-My-Ft2の曲カバーで「これ新曲?」「勘違いするな!」と両ファン論争勃発

 9月7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われた『マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER』(TGC)に、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manが登場。ステージ上でオリジナル曲を含む3曲を披露した。しかし、2曲目がKis-My-Ft2ファンの怒りを買い、Snow Manファンとキスマイファンの言い争いに発展している。

 2020年にSixTONESとの同時CDデビューが決まり、ノリに乗っている9人組グループ・Snow Man。この日は岩本照、目黒蓮、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介、深澤辰哉、向井康二、渡辺翔太、ラウールの順にランウェイを歩き、そのままセンターステージへ。イベントのオフィシャルソングに起用されたSnow Manのオリジナル曲「Party!Party!Party!」を熱唱した後、キスマイの「A.D.D.I.C.T.」をカバーし、最後はオリジナル曲の「Make It Hot」で場内を盛り上げたという。

 TGCはライブ配信サービス・LINE LIVEで生配信を実施しており、会場に行けなかったジャニーズファンも、Snow Manの勇姿をリアルタイムで視聴できた模様。しかし、2曲目に披露した「A.D.D.I.C.T.」をSnow Manの新曲と勘違いした人が続出し、Twitter上には「Snow Manの新曲、めちゃくちゃカッコよかった!」「2曲目知らないけど、新曲?」「新曲ありがとう!」と、興奮気味のレポートが複数上がった。

「『A.D.D.I.C.T.』は今年4月リリースのアルバム『FREE HUGS!』収録のダンサブルなナンバーで、キスマイファンにも人気の曲です。Snow Manは7~8月の単独コンサートでもレパートリーにしていただけに、TGCでも披露したのでしょう。しかし、TGCの感想を目にしたキスマイファンは『キスマイの曲だから勘違いしないで』『聞いたことない曲を「新曲だ」と騒ぐ前に調べようね』『Snow Manの曲だと思うのはやめて。こうなるくらいなら歌わないでほしい』と、不快感をあらわにしています。この曲をキスマイが披露したツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』は、まだ映像化されていないため、それより先に公のライブ配信もされるステージでパフォーマンスしたことで、疑問の声が噴出しているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズファンだけが見る“閉ざされた環境”と、客演のステージでは世間への影響力が違うと懸念しているのだろう。キスマイファンからクレームが相次ぐと、「Snow Manのおかげで曲が有名になったことを感謝して」といったSnow Manファンによる“上から目線”の書き込みも見受けられたとか。

 こうした経緯もあり、「キスマイファンがツアーDVDを心待ちにしているという時に……」「マジでSnow Man嫌い! なんでキスマイの曲を自分の曲のように歌うの?」「TGCには一般の人もいるんだから、Snow Manの曲だと思われちゃう」「Snow Manから『これはキスマイの歌』という言葉がない。先輩へのリスペクトが感じられないし、ファンの『スノの曲』って発言がムカつく」と、Snow Manやそのファンへの批判が増加。

 そうした中、キスマイファンがSnow Manのパフォーマンス動画をチェックして「本家はこんなもんじゃない」「やはり本家が一番」と比較発言するなど、ネット上でSnow ManファンVS.キスマイファンの構図が生まれることに。これに対し、一部ジャニーズファンは「どちらも素敵なグループなのに、ファンがグループの印象を悪くしてどうするの?」と、事態を冷静な目で見守っているようだ。

「この曲はSnow Manだけでなく、Jr.内ユニットの美 少年もカバーしています。7~8月のライブで披露したほか、米ロサンゼルスで開催されたイベント『二世週日本祭』などでもパフォーマンスしているんです。さらには、今後『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)でも放送されるようで、『美 少年の時は何にもなかったのに、Snow Manが歌ったら炎上するのはなぜ?』という疑問の声も聞こえます」(同)

 Snow Manの場合はジャニーズのコンサートではないTGCのステージだったことや、一部ファンのリアクションがキスマイファンを煽る形になり、論争へと発展してしまったのだろう。Jr.が先輩の曲を歌うのはジャニーズ事務所の伝統である半面、選曲や場所、タイミングを間違えてしまった感は否めない。これからは、こうしたファンの度量が試される場面が増えそうだ。

関西ジャニーズJr.、メンバーカラーが「俺にハマれへん、好きちゃう」と愚痴ったメンバーは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。9月10日放送分は関西ジャニーズJr.内ユニット、Aぇ!groupの正門良規、末澤誠也、小島健が担当した。

 この日は、リスナーから届いた「私は〇〇バカ」というテーマのメールを紹介。「メンバーカラーバカ」だというリスナーが、Aぇ!groupのメンバーカラー6色が揃っているものがあると、つい買ってしまうという内容を紹介した。

これに末澤は、「うれしいなあ。メンバーカラーを大事にしてくれてるって」と反応し、自身もメンバーカラーである赤をつい意識してしまうと告白。正門いわく、末澤はAぇ!groupの初お披露目の場でも、「髪の毛赤で、ジャージ上下赤で……」と頭の先からメンバーカラーにしていたそう。これには、小島も「めちゃめちゃ意識高い!」と感心した様子。

 一方、正門のメンバーカラーは青だが、「俺も凱旋ツアーのとき、真っ青でしたから」と、やはり意識しているとのこと。また紫がメンバーカラーの小島に、「全身紫やったしなあ?」と末澤が確認すると、「紫でしたね!」と小島は即答。しかし正門から、「嘘つけ! ようそんな感じで言えるなあ?」とツッコまれてしまったのだった。

 実は番組の冒頭で、好きな色の話題になった際、小島が自身のメンバーカラー・紫について言及しており、正門に「最近、『紫、紫』言われすぎて紫あんまり好きちゃうねんな?」と暴露され、小島も「あんま好きちゃう! 衣装とか紫多い!」と正直すぎる発言を繰り出していたのだった。

 そのため、正門に「さっきまで嫌いになってきたわ、言うてたのに」と指摘されると、「紫……俺にハマれへん、紫が!」とここでも小島は愚痴りだし、さらには「こういう関係もあるんじゃないですか? メンバーカラーと」と開き直り。これには末澤も「なんやねん、その関係性!」と、独特の小島ワールドにお手上げだったよう。

 リスナーからは「メンバーカラー」についての反響が多く寄せられており、「“メンバーカラーバカ”わかる!」「メンバーカラーは気付いたら周りに増えてる!」と共感の嵐。

 そんな多くのファンが意識するメンバーカラーに、あろうことか本人が「ハマっていない」と愚痴る展開となったこの日。小島が自身のメンバーカラー「紫」を受け入れる日が来るのだろうか?
(アズマミサト)

HiHi Jets”甘すぎ処分”の裏に、滝沢秀明「Jr.時代のスキャンダル」?

 9月10日、ジャニーズ事務所は公式サイト「ジャニーズネット」を通じて、ジャニーズJr.内ユニット「HiHi Jets」の橋本涼(18)と作間龍斗(16)の、年内の活動自粛を発表した。

 これは9月初旬に、橋本と女性のベッド写真、さらに飲酒疑惑を招いた作間の真っ赤な顔の寝顔写真が流出したことや、2人と性行為を持ったという女性の暴露が、騒動となったためである。

 ちなみに、この女性、作間の元ストーカーであり、整形をして近づいたことで関係を持つことに成功したといわれている。

 その真偽はともかくとして、アイドルの自覚に欠けた2人の軽率な行動には、ファンから失望や落胆の声が続出。さらに、事務所の発表した「処分」の内容にも批判の声が上がっている。

 なぜなら、過去には、NEWSと関ジャ二∞を兼任していた内博貴(当時18)が、フジテレビアナウンサーだった菊間千乃やフジテレビスタッフに誘われて未成年飲酒・泥酔し、補導されたことを受け、無期限謹慎処分が下されたことがあった。また、Hey! Say!JUMPの元メンバー・森本龍太郎(当時16)の喫煙写真が「週刊女性」(主婦と生活社)に掲載され、無期限活動休止となったこともあった。

 このように、未成年の飲酒・喫煙に関しては厳しい処分を行ってきたといわれる同事務所が、今回2人に下した処分は「年内活動休止」。なんなら「ちょっと長めの秋冬休み」くらいの感覚である。

 当然ながら、この処分には「甘い」という批判が続出。その一方、ネット上ではファンの間で「Jr.で謹慎処分にするなんて…今までだったら退所だわな…」「今まではやめさせて終わってたけど、次に繋げるって新しいやり方ね。タッキーの温情ってことなのかなと、“タッキー流の処分”に関心を示す声も上がっている。

 とはいえ、この騒動の前には、ジャニーズJr.内ユニット「7MEN侍」の五十嵐玲央(18)が飲酒&喫煙疑惑で退所になったばかり。そのきっかけとなった流出動画にも、橋本が映っているとファンの間で指摘されていたのだ。この対応の違いには、不公平感を抱いているファンも多く、次のようなつぶやきが多数SNS上で散見される。

「でもいがれお(五十嵐玲央)は退所ではしさく(橋本、作間)はこの処分って不思議」

「いがれおはあっさり切られたのにさすが推されは対応が違うねえ」

「いがれおは一発アウトだったのにナ、、もっちゃん(橋本)は謹慎期間中を夏休みと勘違いしてまた遊びそう(やばもっちゃん)」

 こうした状況について、スポーツ紙の芸能記者は次のように話す。

「多くのファンが指摘していますが、事務所側からしたら、五十嵐と、橋本・作間で扱いが異なるのは当然。五十嵐のほうが動画にはっきり映っているから一発アウトという指摘もありますが、結局は人気があるかどうか。事務所にとっては稼げる、カネになるJr.は手放したくないわけです。NGT48の一連の騒動と同じですよ」

 また、ジャニーズを取材してきた週刊誌記者は言う。

「この甘い処分は予想通り、むしろ処分しただけでも滝沢社長にしては厳しかったくらいの印象です」

 実はファンの間では、ジャニーズJr.たちのプロデュースを行うジャニーズアイランドの滝沢秀明社長に、今回の騒動の処分は下せないのではともいわれていたという。

「なぜなら、滝沢社長自身、タッキー&翼としてデビューした02年、未成年時の合コン泥酔写真が『フライデー』(講談社)に流出したことがあるからです。さらに1999年、ジャニーズJr.4名がパーティーで飲酒・喫煙していたことが発覚し、解雇になった事件の際にも、未成年だった滝沢氏がいたのではないかとウワサされました。つまり、解雇になった4人は、滝沢氏を守るため、いけにえとして差し出されたという説です」(同)

 この話はファンの間でも有名であり、今回の騒動発覚後、事務所から処分が発表されるまでの間に、SNS上では滝沢社長に対してこんなコメントがあふれていた。

「いやもーーーー、ほんまにーータッキーやってJr.時代炎上してたん こっちは知ってるからァ 自分のこと棚に上げて作間橋本退所させたら ほんまにほんまにほんまに許さんーーーーー」

「滝沢秀明社長は自分の事棚に上げるのかな それで二人は切る? ねぇそれってやり方汚いよね ジャニーさんは滝沢のやってる事を知っててもなお残してくれたのにね まだ処分とか聞いてないけど 作間龍斗に橋本涼にチャンスをあげてくれませんか?」

「橋本&作間くんの流出画像見て思ったけど、嵐やそれこそタッキーだって、かつてそういうのあったよね…」

「滝沢社長はさ、表に出る側だったからタレントの気持ちが分かりすぎて、処分とか躊躇しそう。『自分もあんな事してたからなぁ』とか『ここで処分してこいつらの将来どうなるか』とか。タッキーあなたはもう社長なのだから、Jr.内の風紀を乱さない為にも時には吊るし上げも必要でっせ!作間龍斗 橋本涼」

 結果的に滝沢社長は「自分の事は棚に上げ」ず、形式的な甘い処分で茶を濁すことを選んだわけだが、これは後進のJr.たちにとって本当に正しい決断だったのだろうか? 「年内休めてほとぼりが冷めたらヌルっと戻れてラッキー」くらいに捉える子がいても、なんら不思議はない気がする。

 あるジャニーズ御用媒体記者は言う。

「ジャニーズ事務所は今、Jr.の売り込みに必死です。本当はV6とかKinKi Kidsとか、アラフォージャニーズのほうが売れるので取材したいところですが、機会がなかなかなく、事務所からはJr.ばかり勧められます。しかも、以前は『1つの媒体でジャニーズを取り上げるのは1グループのみ、総ページ数12ページまで』というルールがあったのですが、最近それもユルくなってきて、『デビュー組とJr.なら複数グループOK』などと変わってきています」

 ちなみに、2020年に同時メジャーデビューが発表されている「SixTONES」と「Snow Man」の中にも、ストーカー女性への暴力事件が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた者や、風俗嬢への暴行トラブルで出禁になったことが「FLASH」(光文社)に報じられた者がいるなど、叩けば次々にホコリが出てくる現在のジャニーズJr.界隈。

 今回の騒動に対する甘い処分が、ますますJr.内の腐敗を進めるきっかけにならなければいいのだが……。