7 MEN 侍・今野の“木村拓哉”愛が爆発、Snow Man・岩本は佐久間にダメ出し!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月3日~9日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍・今野、“木村愛”を爆発させる

 7 MEN 侍は、前週同様に「77の質問」に答える企画(4日)と、初のプロモーション動画「【ミラクル連発】ぎっしりミッションに挑戦!」(7日)が配信されている。メンバーの服装からして同じ日に撮影したとみられ、菅田琳寧は不在のまま、5人で出演。欠席の理由は今回も明かされておらず、動画内でも菅田の話題は出てきていない。そんな中での1本目は、矢花黎&佐々木大光編に続いて、今回は今野大輝、中村嶺亜、本高克樹がプライベート、仕事のことなどを赤裸々告白している。

 トップバッターの今野について、筆者が驚いたのは“木村拓哉愛”が強すぎること。序盤で「子どもの頃の夢は? ジャニーズに入ること」「ジャニーズに入ったきっかけは? 木村拓哉さんにあこがれて」と述べており、木村の影響でジャニーズ入りを果たしたという。「あこがれの先輩」はもちろん木村の名前を挙げ、「ジャニーズの楽曲で好きな曲」「ジャニーズ楽曲から7 MEN 侍でカバーしたい曲」も、2000年に発売されたSMAPのシングル曲「らいおんハート」を選んでいた。また、「1日だけ入れ替わるならジャニーズの誰になりたい?」でも木村と答え、とにかく“木村愛”を爆発させているのだ。

 合間のトークタイムで、今野は「僕、木村拓哉さんが好きなのはみんな知ってるじゃん? その影響でジャニーズに入りたいなって思ってたから」と、コメント。「3歳」ですでにジャニーズ入所を目指していたそうで、「今までで一番うれしかったことは?」の問いは、グループ結成や、7 MEN 侍の活動におけるエピソードでもなく、「ジャニーズに入ったこと」と、返していたほど。カリスマ的存在の木村だけに、ジャニーズ内でも支持者が多く、例えばA.B.C-Z・河合郁人は“強火”木村担と呼ばれている。木村に惹かれた今野も、3歳にしてジャニーズ所属を目標とし、今も変わらず尊敬しているのだろう。基本的に口数が少なく、ローテンションの場面が多い今野から、珍しく“熱”を感じる質問コーナーとなっていた。

 次の中村のターンで個人的に気になったのは「何をしている時に幸せを感じる? 人をイジってる時」と、中性的な見た目に似合わずドSキャラを公表したこと。この回答を受けて佐々木は「嶺亜のクズさが出てますね」と、チクリ。本人は「克樹とかイジって、てんやわんやしてるところ見ると、ラッキーって思う」と、小悪魔ぶりを発揮していた。ちなみに得意科目は美術だといい、「俺がジャニーさんにあてた似顔絵とかも飾ってもらったりとか」と、ジャニー喜多川前社長に関する話も。なお、中村は「7 MEN 侍ってどんなグループ?」の項目に対しても、「ジャニーさん大好き」と、ストレートな思いを明かしている。

 さらに、「7 MEN 侍で一番可愛いのは?」「7 MEN 侍で一番天然なのは?」のお題では躊躇なく「俺!」と言い切り、カメラにニコニコスマイルを向ける中村。その様子を見て苛立ちを抑えられなかったのか、佐々木は机を叩いて「クソっ!」と、物に当たる始末だった。メンバーへの一言を求められた時に「もっと僕のことを愛してください」と言うと、「ちょっと1回これ……ちょっともう耐えられない」(佐々木)と、拒絶。とはいえ、佐々木の「俺のこと好き?」という質問に中村が「大好き」と正直に返した際、佐々木は喜びを隠しきれずにニヤニヤしていた。

 その理由を尋ねると、「ティッシュを忘れて使いたい時にくれたりとか。あと、メイク道具忘れた時に貸してくれたりとか」(中村)と、かなり局所的なもので、今野は思わず「メイクさん?」と、ツッコミ。「俺、振り覚えが遅いけどちゃんと教えてくれる」(中村)と補足すると、佐々木は満足げに受け入れていたが、それっていいように使われているだけでは……と感じたのは、筆者だけだろうか。一方、前回の矢花&佐々木から食いしん坊キャラ認定されていた本高に関して、「バックにいつもトウモロコシが入ってる」との新情報も飛び出した。

 そんな本高は、自分の短所について「太っている」を挙げ、悪ノリした中村が体脂肪率を暴露した瞬間、「ここだけピー(規制音)にして! お願い! ホントにお願い!」と、スタッフに懇願。これだけでなく、本高の場合は食事や体形にまつわる質問が集中し、挙げ句に「おなかポンポンだよ」(10分20秒頃)と、一発ギャグまでやらされていた。本人は体形に悩みを持っていたものの、今後は太っているかどうかは気にせず、一つの特徴としてぜひこのキャラを貫いてほしい。ちなみに、あこがれの先輩はSexy Zone・中島健人だったが、出演映画の感想をMicrosoft Wordで作成し、直接本人に渡しに行くぐらい“迷惑ヲタ”な一面もあるようだ。

 再生回数は、通常回が23万台、株式会社ブルボンのチョコレートをPRしている2本目は20万台となっている(11日時点)。

 9日の動画は、前週に続いて多種多様なクレーンゲームがあるゲームセンター「エブリデイとってき屋」(埼玉・八潮市)で撮影を行っている「Snow Man【クレーンゲームしりとり】白熱バトルでミラクル連発!!」(再生回数は11日時点で30万台)。前編では“クレーンゲームの達人”こと深澤辰哉がメンバーに「雪崩」「横滑り」「カギ穴通し」などのテクニックを伝授。今回は2チームに分かれ、「しりとりをつなげながらどれだけ多くの景品をゲットできるか」という企画に挑戦している。

 オープニングは、企画説明をしようとする深澤の横で、佐久間大介が「わざわざ2週にしやがって。次は何するんだよ!?」と、身振り手振りを交えたオーバーなリアクションで対応。芸人・なだぎ武がネタにしていた米人気ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』のディラン・マッケイを彷彿とさせる言動だったが、岩本照は思わず「海外の吹き替えじゃん」と、ツッコミを入れた。その後も佐久間が「それはどういうゲームなんだい?」とこのノリを続けていると、向井康二が「説明しよう!」と、小芝居に参加。絶妙なやりとりを繰り広げる深澤、佐久間、向井に対して、岩本は「芸人さんみたい」と、笑っていた。

 そんな和気あいあいとした雰囲気の中で、Aチーム(岩本・佐久間、目黒蓮・宮舘涼太)とBチーム(向井、阿部亮平、ラウール、渡辺翔太)による戦いがスタート。各チーム1回ずつ“スペシャルお助けマン”の深澤がサポートに加わるとのことで、しりとりの最初のお題はクレーンゲームの「ク」(制限時間は30分)。Aチームは、宮舘が「黒松盆栽」(くろまつぼんさい)を希望したため、さっそく1台目にチャレンジ。佐久間が操作方法をミスしてしまうと、岩本は「話聞いてた!? お前、先週の。『なんなんだ』とかやってないで話聞いとけよ。だから『もう1回(ボタン)押したら止まっちゃうよ』って言ってたじゃん!」と、注意した。一旦は「クマ」にターゲットを変えたものの、再び盆栽にトライし、ようやく1つ目を獲得。

 一方、「クマノミ」のぬいぐるみに狙いを定めたBチームは、渡辺、阿部らが相次いで失敗していた。ここは、「俺が取ってやる」と男らしく宣言した向井が見事に一発でゲット。「俺が取ってやる」発言は、カメラが向井の横顔を撮っているだけに、視聴者は“デート気分”を味わえる胸キュンシーンだ。また、Aチームの岩本が「急いで。急いで! でもゲームセンターの中、走っちゃダメ! あっちにね、犬のぬいぐるみがいた!」と話しかける場面も、岩本との疑似デートが体験できるだろう。

 以降、各チーム健闘した結果、最後は勢揃いで手に入れた商品をチェック。Aチームが黒松盆栽→犬と続き、Bチームはクマノミ→ミニ野菜アメとつないだ後、ラウールが「ミニ野菜アメ。メ、来ました。行きます……。目!」と、自身の目を指差して誤魔化した。Bチームは2個で時間切れとなってしまい、対照的にぬいぐるみ→ミニブタの計4個を仕留めたAチームが勝利。ちなみにこの日は調子が悪かったのか、お助けマンの深澤は両チームに貢献できなかったとか。

 メンバーの素の表情も垣間見える1本とあって、コメント欄は「キャッキャしてるSnow Man可愛いなぁ」「康二くんが『俺が取ってやる』って言ってから決めるのがカッコよかった」「Bチームは幼稚園かな? ラウちゃんの『目!』も可愛い」「単純に取れた数を競うんじゃなくて、しりとりにするというバラエティ性が楽しい。それぞれのチームの性格が出てるのも見どころ」と、盛り上がっていた。

 6日の動画は「HiHi Jets【真ん中選手権】値段を予想して自分好みの定食作り!」(再生回数は11日時点で23万台)。HiHi Jetsの猪狩蒼弥、井上瑞稀、高橋優斗が庶民的な定食チェーン「岩本町 小町食堂」を舞台に、「間を取りましょうゲーム」にチャレンジ。メニューの値段を予想し、最高値と最安値の間の1品を選んでいた人だけが食べられるグルメ企画だ。白米だけは用意されており、最悪の場合はご飯のみとなるが、うまく料理をゲットできたメンバーは豪華な食事になるという。

 一回戦の小鉢系は10品の候補から、井上と猪狩が「冷奴」で、高橋は「納豆」を選択。井上と予想が被った猪狩は「じゃあ俺こっちにする」と、「玉子焼き」にチェンジした。それぞれ、納豆は110円、玉子焼きが200円、冷奴は250円を想定していると、玉子焼きはピッタリで、納豆は110円、冷奴が120円と判明。玉子焼きと納豆の間の冷奴を選んだ井上が勝者となり、最初に冷奴を指定した猪狩は「チクショー!」と、悔しがっていた。ちなみに納豆の価格が話題になった時は、猪狩が唐突に「110番しちゃうぞ」(4分26秒頃)と口走り、周りを凍りつかせる一幕も。

 二回戦の揚げ物系でも、猪狩は「これは負けられん! 俺、揚げ物に魂を売った男だから」と、“舌好調”。ここも、「カキフライ(2個)」にした井上が勝ち、ひとまずご飯のお供を確保していた。三回戦のガッツリおかず系は、想像している値段設定がだいたい一緒なのか、またも井上と猪狩が同じ料理をチョイス。井上が猪狩に譲って「餃子」に変えたが、この戦いは猪狩に軍配が上がり、「鶏肉とイカのチリマヨ炒め」を獲得したのだった。四回戦のお魚系は「かつお刺し」(井上)「鯖の塩焼き」(猪狩)「焼き鮭」(高橋)と意見が割れた末、井上が3度目の大当たり。以上で終了のはずが、全試合でお預けを食らった高橋は「あと1問だけやりましょう!」「どうしてもやりましょう!」と、“泣きの一回”を願い出た。

 スタッフの温情で最終戦が行われ、「中華そば」「カレーそば・うどん」「親子丼」「カツカレー」といった麺類・丼系の8品からセレクトすることに。10分37秒頃、高橋は目をカッと見開いて候補一覧を凝視するなど、“絶対に外したくない”という必死さが伝わってくる。3人は「カレーうどん」(井上)「月見そば」(猪狩)「カツカレー」(高橋)に決め、自身が選んだメニューの値段について、井上は500円、猪狩が220円と予想する中、高橋はカツカレーを370円だと発言。すると、井上は「カツは高ぇぜ」と指摘した上で、「ちょっと余裕だわ、俺」と、落ち着いた様子で結果発表を待ち構えた。

 結局、月見そばが360円、カレーうどんが470円、問題のカツカレーは、やはりちょっとお高めの690円と発覚。5戦4勝を成し遂げた井上は「だから言ったじゃん、カツは高ぇ、カツは値段するって!」と、高橋の失態を蒸し返しつつ喜びを噛み締めた。高そうな料理は除外し、中間ぐらいの価格をうまく狙っていった井上は、最も“金銭感覚がしっかりしている常識人”と言えるのではないだろうか。かたや、高橋は朝ごはんも食べていなかったといい、終盤のお食事タイムは“瀕死”状態。12分13秒頃は、心なしかゲーム中よりも顔が白くなったような気も……。井上と猪狩がおかずの交換をして楽しむ間、仕方なく白米を味わっていた(13分25秒頃、うつろな目の高橋が面白すぎる)。

 コメント欄やSNS上では「優斗くんが泣きの一戦でカツカレーをチョイスした時、思わずマジかよって思った。瑞稀くんの言う通り、カツは高いよ……」「瑞稀くん強すぎだし、優斗くんは弱すぎて面白い。カツカレーなんて絶対高いじゃん(笑)」「優斗くん、仕込みかと思うくらい不憫だった」「優斗くん、不憫だけどそこが可愛い」と、高橋の不運さに関する感想が散見された。

 3日に配信されたのは、Travis Japanのオリジナル曲「Talk it! Make it!」の定点カメラ映像。今年に入ってからのダンス動画では、ガッツリ踊る系の「Lock Lock」(1月公開)や、「VOLCANO」(5月公開)が続いていたが、今回は概要欄に「『楽しく笑顔で!』がテーマの曲です。僕達も楽しんで踊ってます」と記載がある通り、打って変わってリラックスムードの7人が楽しめる。前奏はメンバーが円になった状態でスタート後、この曲のキーポイントになっている「フー!」の掛け声で大盛り上がり。ファンの書き込みによると、こちらの振り付けはKis-My-Ft2・千賀健永が担当したそうだ。

 また、一部ファンは「信じてください」(1分7秒頃、1分51秒頃)のパートの宮近海斗の動きが東京ディズニーリゾートの人気キャラクター・ミッキーマウスに見えたようで、「ちゃかがミッキーにしか見えない」「宮近ミッキー?」と、反応していた。2分7秒頃、中村海人が「フー」のタイミングを間違えていたほか、ラストのお辞儀で、きちんと帽子をとる松倉海斗の礼儀正しさにも注目。

 コメント欄は「動画見てると思わず一緒に踊りたくなっちゃう」「シンプルな振り付けだから技術力が際立つ」「可愛い曲なのに、手の角度が揃っててフォーメーションも美しい。トラジャの魅力にたくさん気付く」「千ちゃん、こんなに可愛いトラジャのダンスを見れる曲をくれてありがとう」と、絶賛の声が相次いでいる。さらに、彼らが誕生するきっかけになった振付師・トラヴィス・ペインらしきアカウント(Travis Payne Productions)が「Yes!! Hi TJ!!」と、書き込んでいた。

 そして、5日には「美 少年【ダンス動画】ねぇ もっと(dance ver.)」も配信開始に。これは、KAT-TUN・亀梨和也が作詞を手掛けた楽曲で、「君のすべてを奪いたい」といった大人っぽい歌詞が特徴。オレンジ色の服を着る岩崎大昇が目立つ一方で、前回と同じくメンバーが長袖の中で一人だけ半袖の浮所飛貴、定期的に何度も腹チラする那須雄登……と、個々の私服で気になるポイントも。今年1~2月公開の「Cosmic Melody」「僕らはMysterious」のダンス動画に比べて、全体的に踊りのキレが増したようにも見える。

 コメント欄でも「大昇、歌もダンスもめちゃくちゃうまくなった」「浮所くんの指先まで意識してる綺麗な踊りが好き」「那須くんのしなやかなダンス好き! 細胞レベルでエレガント」「美少年みんなダンス上手になったけど、やっぱり藤井直樹が一番!」「金指一世くんのダンス、動きがなめらかで好き」「みんな踊りうまくなったね。特に佐藤龍我くん、自分の見せ方がわかってきた気がする。前よりも丁寧で、しなやかで綺麗。美 少年は成長がスゴい」と、好意的な感想が並んでいた。

 再生回数はTravis Japanが66万台、美 少年は35万台(11日時点)。
(中村チズ子)

SixTONES&Snow Man、ジャニーズ人気投票に異例“不参加”――「ボロ負けするから?」の声

 2020年の同時CDデビューが決定しているジャニーズJr.内ユニット・SixTONESとSnow Man。10月21日発売のアイドル誌「Myojo」2019年12月号(集英社)では、初めて通常サイズで表紙違いの「SixTONES表紙版」「Snow Man表紙版」の刊行が決定し、大きな話題になっている。そんな中、同号から応募受け付けが始まる読者投票の「恋人にしたいJr.」ランキングは、2グループが“対象外”となることが判明。Jr.ファンの間でさまざまな意見が飛び交っている。

 毎年恒例の「あなたが選ぶ Jr.大賞」は、1995年にスタート。「友だちにしたい」「いちばん美形」「いちばんおもしろい」といった各部門について、読者が当てはまる人に投票するもので、中でも目玉なのが「恋人にしたいJr.」だ。順位にはJr.の人気が反映され、第1回は森田剛&三宅健(V6)が受賞している。以降は滝沢秀明、相葉雅紀(嵐)、山下智久、亀梨和也(KAT‐TUN)、山田涼介(Hey!Say!JUMP)、橋本良亮(A.B.C-Z)、中島健人(Sexy Zone)らがJr.時代に首位についており、“CDデビューへの登竜門”的な位置づけでもある。そのため、ファンはイチオシのタレントに力を注ぐなど、これまで激戦を繰り広げてきた。

「2014年から18年は岩橋玄樹(King&Prince)が前人未到の5連覇を果たし、18年5月にCDデビューしました。キンプリメンバーにとって最後の年となった第24回は、首位の岩橋に続いて永瀬廉、平野紫耀、岸優太が4位までにランクイン。残る神宮寺勇太は10位、高橋海人が12位で20位以内に6人全員が入り、堂々のデビューとなったわけです。今年2月発表の第25回は、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾がトップで、同1月にSnow Manへの加入が明らかになった向井康二は2位に。10位以内に名を連ねたのは美 少年(浮所飛貴・那須雄登・佐藤龍我)、HiHi Jets(高橋優斗・井上瑞稀)、SixTONES(松村北斗)、7 MEN 侍(中村嶺亜)でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、今年8月8日の『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』にて、SixTONESとSnow Manが2020年の同時デビューを報告。例年、「Jr.大賞」の投票は12月初旬が締め切りとなっているだけに、デビュー前ラストの機会になると、2組のファンは覚悟をして臨むつもりだったようだ。ところが、次の第26回に関して、「Myojo」の公式Twitterが10月11日に「12月号から投票が始まる第26回・Jr.大賞ですが、2020年のデビューが決まったSixTONESとSnow Manは対象にはいたしません」とのお知らせを投稿。それに代わり、ランクインを目指す68名が選挙演説で投票をアピールする「Jr.大賞への道」企画の中で、両グループのメンバーが「Jr.大賞」の思い出を語っているほか、順位の予想をしているという。

 突然の発表を受け、SixTONES&Snow Manファンからは「最後のJr.大賞は頑張ろうと思ったのに、対象外か……」「最後に康二を1位にしてあげたかった」と、落胆の声が続出。また、今年7位だったSixTONES・松村は13年の第19回で栄えある1位に輝いているため、「1位に返り咲いた上で卒業してほしかった」と、悔やむファンも。ほかのJr.ファンも「Travis Japanが上位になるチャンス! トラジャファンはできるだけ投票しよう!」「なにわ男子がいるから上位はそこまで変動しなそうだけど、どれくらい番狂わせが起きるかな?」などと、反応していた。

「今年のSixTONES&Snow Manメンバーのランキング結果を振り返ると、投票期間はまだ関西Jr.にいたSnow Man・向井の2位が最高位で、次はSixTONES・松村(7位)。15位にSixTONES・京本大我が入り、17位がSnow Man・渡辺翔太でした。Snow Manのオリジナルメンバー6人のうち、渡辺のみしか20位以内に食い込んでいなかったんです。Jr.最後のタイミングで多くの支持を集めたキンプリに比べて、2組は有終の美を飾ることができずにサラリと卒業してしまう形となりました」(同)

 それだけに、ネット上の一部ファンの間では「キンプリは綺麗に上位入りしたのに、デビュー決まってる人たちが1位獲れなかったら恥ずかしいもんね」「Jr.大賞にエントリーされないのは、なにわ男子、HiHi Jets、美 少年にボロ負けするのがわかっちゃうから?」「そもそも去年の上位者は2位の向井と7位の北斗だけ。2グループの15人中、11人が20位圏外のままデビューするって思うと……」「上位に食い込めてないままデビューすると恥晒しになるから、スノスト抜いたのかな」と、やや意地悪なコメントも出ていた。

 投票は12月号に続いて、11月発売の「Myojo」1月号でも受け付けている。SixTONES&Snow Manが抜けた後、果たしてどんな顔ぶれが上位に並ぶのだろうか。

なにわ男子・大橋和也、「俺知らんぞ」「それは……」とロケ協力者を呆れさせた「ヤバい」言動

 関西地方で放送されている夕方の情報番組『キャスト』(朝日放送)に、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」が出演。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 10月9日の放送では、大橋和也と長尾謙杜がロケを行い、「京あめ作り」のお仕事に挑戦。まず、京都にある京あめ専門店「クロッシェ」へ赴き、店頭に並ぶ色鮮やかな商品に早速テンションが上がる2人。ここで大橋が見つけたのは、自身の大好物である“プリン味”の京あめ。特別に試食させてもらえることとなり、2人は「めっちゃおいしい!」「めっちゃプリン!」と驚いていた。

 その後、大橋と長尾が京あめ作りを体験する今西製菓の工場を訪れ、砂糖と水あめを煮詰める大きな鍋の前で、京あめの特徴を学ぶことに。普通のあめよりも砂糖の比率が多く、見た目の透明度も高いといい、京あめが作られる工程も見学。すると、今西製菓の社長から、大橋と長尾の好きな味を掛け合わせて「オリジナルのあめを作ろう」と提案があり、2人は喜々として挑戦する。

 まずは香料選びからスタート。大橋が「全部混ぜたいけど……」と漏らすと、すかさず社長が「いやいや、それはちょっとヤバイです」とツッコミを入れていた。結局、大橋は“プリン”の香料を手に取り、「これにしよう~」とノリノリ。一方の長尾が“ゆず”の香料を入れたいと言うと、大橋は「ゆずとプリンにしよう!」と発言。長尾が「ないでしょ!」と否定するも、どうしてもプリンを採用したい大橋は、「“ゆずプリン”っていけると思う!」と主張。不安げな長尾をよそに、「ゆずプリン味」で強行したのだった。

 いよいよオリジナルの“なにわあめ”作りに取り掛かったのだが、ゆずとプリンの香料を加え、煮詰めたあめから放たれたにおいがかなり強烈だったらしく、思わず顔をゆがめる2人。社長は「俺知らんぞ~俺知らね~」と諦めモードだったが、それでも作業は進んでいく。ようやくあめが完成し、おそるおそる試食をした大橋と長尾だったが、これが案外おいしかった様子。大橋は「最初、めっちゃゆずが来るんですけど、そのあとにプリンの風味がする」といい、「あり!」と笑顔を見せる。

 なにわ男子のメンバーカラー7色を取り入れたデザインも鮮やかで、不安そうだった社長も「全然OK」「思ったより大丈夫」と安堵。スタジオに持ち帰ったところ、出演者からも「おいしい!」「すごくさわやか」と絶賛されており、無事に2人のお仕事体験が終了した。

 放送を見たファンからは、「なにわあめ食べたい! めちゃくちゃかわいい!」「期間限定でもいいから売ってほしい~! 買わせてくださいお願いします~!」「レインボーカラーが超かわいい! コンサートグッズとかで売りませんか!?」など、商品化を求める声まで上がっていた。
(アズマミサト)

嵐、YouTube公開で登録者111万人突破! ジャニーズが展開する全4チャンネルの現在

 10月9日、嵐のYouTube公式チャンネルが公開され、サブスクリプション型(定額制)ストリーミング配信の開始も明らかになった。CDデビュー20周年を迎える嵐の新たな試みが大きな話題になっている。

 今回、解禁されたのは1999年のデビューシングル「A・RA・SHI」や、2010年までに発売された「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」の5曲。YouTubeにミュージックビデオが上がり、定額制の音楽ストリーミングサービス・Spotify、Apple Music、Amazon Musicなどで楽曲配信がスタートした。

「かつてのジャニーズ事務所といえば、アナログな体制を貫いていたものの、近年はネット関連の分野への進出が目立っています。とはいえ、今回の嵐のYouTube&配信デビューは、世間はもちろんファンの間に衝撃が走っており、『嵐の公式動画をYouTubeで見れるのはうれしい』『楽曲配信によって嵐の曲がたくさんの人に広まってほしい』と、歓喜の声が続出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 10月16日には20周年を記念したビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』がリリースされることもあり、ファンは「このタイミングのYouTube開設はスゴい。5曲のMVを見たらほかのも絶対見たくなる」「販促としてYouTube使うのは大正解」と、嵐サイドの戦略を絶賛している。

 また、嵐は2020年末をもって活動休止期間に入るだけに、「YouTubeで見られるなら、休止中も寂しい気持ちが少しは和らぐ」「休止中もメンバー同士の絡みを配信してくれたらうれしい」「音楽配信は、活動休止中の利益確保もあるんじゃないかな」と、さまざまな反応が見受けられた。

 そんな中、YouTube&楽曲配信の解禁日について、“記念日説”が注目を集めている。

「あるTwitterユーザーの書き込みによれば、10月9日は結成発表日(1999年9月15日)と、CDデビュー日(同11月3日)のちょうど中間にあたる日なんだとか。さらに、99年10月8日、嵐は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に急きょ出演し、『A・RA・SHI』をテレビ初歌唱しました。そして、翌9日に開催された、Jr.初の単独東京ドームコンサート『特急・投球コンサート 10月9日東京ドームに大集合!!』にて、大勢のファンの前で『A・RA・SHI』を初披露した記念日でもあるんです。今年10月9日のタイミングは、実際に何か狙いがあったのかどうかは判明していませんが、不思議な巡り合せに、ファンからは『解禁日の理由がこれだったら粋なことするな』と、驚きの声が上がっていました」(同)

 ジャニーズとYouTubeに関しては、昨年3月に「ジャニーズJr.チャンネル」が誕生し、今年8月にはSixTONESが同チャンネルを卒業。同月、SixTONESは新たにアーティストチャンネルを立ち上げたほか、ジャニーズ事務所公式のチャンネルも8月23日に本格始動し、Jr.内ユニット・Travis Japanのオリジナル曲「Namidaの結晶」のMVが公開された。チャンネル登録者数は「ARASHI」が111万人、「Jr.チャンネル」は75.3万人で、SixTONESが31万人である一方、「Johnny's official」は27.5万人となっている(いずれも10月11日午前8時時点)。

 現在、YouTubeにジャニーズ絡みの4つのチャンネルが存在しているが、今後もそれぞれ魅力的な動画を次々と配信していってほしいものだ。

関西ジャニーズJr.・末澤誠也、「幼稚園児みたい」「ガキ大将」とファン苦笑の言動とは

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。10月8日オンエア分は関西ジャニーズJr.内ユニット、Aぇ!groupの正門良規、末澤誠也、小島健が担当した。

 この日の番組後半では10月1日に増税が施行されたことにちなんで、「消費税クイズ」が行われた。正解数が一番少ないメンバーに用意されている罰ゲームは、「お店でボリューム中華セットを頼んだのに、何分たっても全然運ばれてこなくて、もう一度お店の人に「まだですか?」と聞いてみたら「今作ってます」と言われて「え、なんで?」となって思わず出てしまった一言」という、とても厄介な設定の一人芝居。この罰ゲームに、3人とも「税関係ない!」「意味がわからん」「むちゃくちゃやん!」と、大ブーイング。

 第一問は、イートインの飲食料品は「軽減税率」対象か否かという問題。3人ともわからないようで、早速悪戦苦闘していたが、正解はもちろん「軽減税率」対象“外”。テイクアウトかイートインかによって税率が違うため、店員は客の購入時に確認しなければいけない、という説明を聞くと「めんどくさ!」と思わず言ってしまった末澤。「そんなん言うたらあかんわ! 仕事やから!」と、小島にたしなめられたのだった。

 その後もクイズは続き、正解数で末澤がリードする中、最終問題に。“食玩”が「軽減税率」の対象になるかどうか、という難問が出題され、全員が悩んでいると末澤がスタッフに「わかる?」と口パクでヒントを求めていることが発覚。「これ1点減点ちゃいますか?」と正門が指摘すると、「そんなルールはないやろ! 卑怯やぞ!!」「えっぐ!!」と自分の行動を棚に上げて猛抗議する末澤だったが、結局、1点減点ということに。これにより、正解数が3人横並びとなり「もう知らん!」と、ふてくされる末澤だった。しかし、最終問題ではそんな末澤が見事正解。これには「見たか? お前ら!」「陥れようとして! そういうことするからバチが当たったってこと!」と、一転してハイテンション。

 そして、罰ゲームは正解数で並んだ正門と小島の2人に加え、機嫌が良くなった末澤も店員役を自ら名乗り出て、結局3人で展開することに。最後の一言を担当した小島が見事にスベり、「もうほんまイヤや! まじ最悪っすよ!」と落ち込んでしまい、末澤へのリベンジを誓ったのだった。

 この日は特にクイズコーナーで感情の起伏が激しかった末澤に対してリスナーからは「ガキ大将ぶりにもほどがある」「今日もキャンキャンないてるわ」「最年長が一番、幼稚園児みたいにわめいてる(笑)」といった声が多く寄せられた。
(アズマミサト)

関西ジャニーズJr.・長尾謙杜、『まいジャニ』で連呼し続けた「チュピチュピ」の意味

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。10月6日の放送は、先週に引き続き「関西発・注目の若手漫才師スペシャル」として、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」が登場。ゲストに、若手漫才師のラニーノーズ、紅しょうが、ヒガシ逢ウサカが出演した。

 番組冒頭、ヒガシ逢ウサカがコント「子育て」の一部を披露。ボケの今井将人が、“赤ちゃんをあやすおもちゃの動き”を、首を小刻みに振りながら「チュピチュピ」と言ってマネし、これになにわ男子は大爆笑。続けて、些細なことにも絶叫して“驚きすぎる男”を今井が演じる、コント「驚きすぎる男」を見せると、高橋恭平が「僕たちもちょっとやりたくなってきた」といい、なにわ男子もそれぞれ“驚きすぎる男”を実演してみることに。

 メンバーが順番に絶叫しながら驚く姿を見せ、スタジオでは大きな笑いが巻き起こる。そんな中で長尾謙杜は、「子育て」ネタの「チュピチュピ」を引用し、“驚きすぎる男”を熱演。これにはヒガシ逢ウサカも「いい!」「僕らの面白いところ全部詰まってる!」と感心していた。

 さらに番組後半では、ラニーノーズ、紅しょうが、ヒガシ逢ウサカの3組が、なにわ男子の中から1人を指名してトリオを組み、「即興漫才対決」を行うことに。ラニーノーズは大橋和也、紅しょうがは藤原丈一郎、そしてヒガシ逢ウサカが長尾を指名し、この日限りの漫才トリオが誕生。

 3組とも「祭り」というテーマで即興漫才を作り、最後にヒガシ逢ウサカ・長尾トリオが登場。長尾は屋台の店主を演じ、本家をしのぐキレ味で「チュピチュピ」を披露していた。さらにネタ中、「ここ通販No.1だよ!」という長尾の“アドリブ”が飛び出し、ツッコミの高見雄登を驚かせる場面も。結果、ヒガシ逢ウサカ・長尾トリオが3組の中でもっとも観覧客からの支持を得て、見事優勝。長尾は「もうホンマ、チュピチュピです!」と、意味不明な言葉で喜びを表現していた。

 最後にご褒美として、3人は「30秒の自由時間」をもらったものの、ここでもやはり、終始「チュピチュピ」で押し切った長尾。しかし、高見は「今日の放送見た人、一生“チュピチュピ”覚えてると思う!」と長尾のインパクトを評し、宣言としては申し分ない活躍をしたようだった。

 この日放送を見ていたファンは、「今日は長尾くんのチュピチュピでずっと笑ってたわ~!」「お笑いの才能あるんじゃない!? アドリブまでできるとかすごい!」「かわいい顔して体張って笑いを取る長尾くん、さすがすぎる(笑)」など、長尾の活躍に多くの反響が寄せられていた。
(アズマミサト)

SixTONES、“パンツ露出”にジャニーズファン紛糾! 「下品で不快」アンチ増加の行方は?

 ヤンチャ系の見た目や、トーク力の高さを武器に、現在のジャニーズJr.でトップクラスの人気を誇っている6人組ユニット・SixTONES。10月4日に放送された『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)内での“パンツを見せる”パフォーマンスが、ネット上で賛否両論を呼んでいる。メンバー自身がズボンを何度も上げ下げして赤いパンツを露出する仕草について、ジャニーズファンの反応は「下品で気持ち悪い」「かっこいい!」と、真っ二つに割れてしまった。

 問題になっているのは、彼らの新しいオリジナル曲「RAM-PAM-PAM」。6人はゴム部分に「SixTONES」のロゴが入ったお揃いの赤いパンツを履いており、サビなどでリズムに合わせてチラ見せするシーンがあるのだ。しかし、これは衣装用の“見せパン”。9月に東京・日生劇場で上演された舞台『少年たち To be!』でも披露し、同舞台の会見でメンバーのジェシーは、「衣装の下着」だと話していた。

 そんな中、『ザ少年倶楽部』を見たJr.ファンからは「SixTONES、本当に気持ち悪くない? あんなのがジャニーズなの?」「曲はカッコいいのに振りが気持ち悪い」「下品すぎてマジでありえない。謝罪レベルでしょ」「下品で気持ち悪いからやめてほしい。不快だし、後輩にも悪影響」「曲がとても良いだけに残念」といったドン引きの声が続出。もともと、SixTONESは曲中に腰を振るダンスなどを取り入れ、色気を売りにしているグループでもあるが、今回は少し過激すぎてしまったのかもしれない。

「SixTONESのパフォーマンスを受けて、過去の似た事例を思い出したJr.ファンも少なくないようです。女性アイドルの例ではありますが、AKB48の楽曲『スカート、ひらり』(2006年発売)で、ダンス中にスカートの中のブルマが見えることなどから、一部で『パンツ見せ集団』と揶揄されたことや、乃木坂46の楽曲『おいでシャンプー』(12年)でメンバーがスカートを自らまくり上げる動きをして、批判が噴出、後に振り付けが変更になってことが掘り返されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、対照的にSixTONESファンは「これを下品だと言う人は、単純に嗜好が合わない」「パンツ見せすぎなのに隠しきれない上品さ」「攻めのスタイル完璧じゃん。アイドルが王道じゃないといけないって誰が決めた!?」「これだけの独自性であの曲を歌いこなせるグループはジャニーズにそういない」「どのデビュー組とも被らない新境地」と、絶賛している。

 SixTONESといえば、2020年にSnow Manとの同時CDデビューを控えているグループ。人気が高い一方で、Jr.ファンの中でも一定数の“アンチ”が存在しているという。

「彼らは8月までYouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』を担当していましたが、参加している5組の合同企画において、他グループに対する言動がひどいと、物議を醸しました。主に田中樹や松村北斗らが後輩のJr.に無茶振りする様子がひんしゅくを買い、『ストは全然面白くない。むしろ邪魔』『ただのイジメ』『ストの高圧的な態度が嫌』と、ブーイングが飛び交ったんです。このほか、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系、9月5日放送)で、大先輩の嵐・櫻井翔をイジった場面は嵐ファンの間で大不評でした。舞台『少年たち』でも、劇中で松村が客席の後列に座るファンに向けて『後ろの人は徳を積まなかった奴ら』と発言し、『調子に乗ってる』と非難の声が相次いだばかりです。熱狂的なファンを擁していますが、その裏で着実に否定派も増えています。とはいえ、今回のパンツ見せパフォーマンスは、そもそもSixTONESを快く思っていないファンだけでなく、グループを好意的に見ている人ですらシラけさせてしまったようです」(同)

 また、10月6日放送の音楽番組『Love music』(フジテレビ系)で、近日公開予定のSixTONESの歌唱映像が流れた際、『ザ少年倶楽部』と同じ衣装を着ていたため、「RAM-PAM-PAM」を歌う可能性が高まっている。ネット上では「地上波でやるのはやめたほうがいい」「家族で見ると、気まずさしかない」と懸念の声も出ているが、今後は前述の指摘によって振り付けの変更は行われるのだろうか。

SixTONES、“パンツ露出”にジャニーズファン紛糾! 「下品で不快」アンチ増加の行方は?

 ヤンチャ系の見た目や、トーク力の高さを武器に、現在のジャニーズJr.でトップクラスの人気を誇っている6人組ユニット・SixTONES。10月4日に放送された『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)内での“パンツを見せる”パフォーマンスが、ネット上で賛否両論を呼んでいる。メンバー自身がズボンを何度も上げ下げして赤いパンツを露出する仕草について、ジャニーズファンの反応は「下品で気持ち悪い」「かっこいい!」と、真っ二つに割れてしまった。

 問題になっているのは、彼らの新しいオリジナル曲「RAM-PAM-PAM」。6人はゴム部分に「SixTONES」のロゴが入ったお揃いの赤いパンツを履いており、サビなどでリズムに合わせてチラ見せするシーンがあるのだ。しかし、これは衣装用の“見せパン”。9月に東京・日生劇場で上演された舞台『少年たち To be!』でも披露し、同舞台の会見でメンバーのジェシーは、「衣装の下着」だと話していた。

 そんな中、『ザ少年倶楽部』を見たJr.ファンからは「SixTONES、本当に気持ち悪くない? あんなのがジャニーズなの?」「曲はカッコいいのに振りが気持ち悪い」「下品すぎてマジでありえない。謝罪レベルでしょ」「下品で気持ち悪いからやめてほしい。不快だし、後輩にも悪影響」「曲がとても良いだけに残念」といったドン引きの声が続出。もともと、SixTONESは曲中に腰を振るダンスなどを取り入れ、色気を売りにしているグループでもあるが、今回は少し過激すぎてしまったのかもしれない。

「SixTONESのパフォーマンスを受けて、過去の似た事例を思い出したJr.ファンも少なくないようです。女性アイドルの例ではありますが、AKB48の楽曲『スカート、ひらり』(2006年発売)で、ダンス中にスカートの中のブルマが見えることなどから、一部で『パンツ見せ集団』と揶揄されたことや、乃木坂46の楽曲『おいでシャンプー』(12年)でメンバーがスカートを自らまくり上げる動きをして、批判が噴出、後に振り付けが変更になってことが掘り返されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、対照的にSixTONESファンは「これを下品だと言う人は、単純に嗜好が合わない」「パンツ見せすぎなのに隠しきれない上品さ」「攻めのスタイル完璧じゃん。アイドルが王道じゃないといけないって誰が決めた!?」「これだけの独自性であの曲を歌いこなせるグループはジャニーズにそういない」「どのデビュー組とも被らない新境地」と、絶賛している。

 SixTONESといえば、2020年にSnow Manとの同時CDデビューを控えているグループ。人気が高い一方で、Jr.ファンの中でも一定数の“アンチ”が存在しているという。

「彼らは8月までYouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』を担当していましたが、参加している5組の合同企画において、他グループに対する言動がひどいと、物議を醸しました。主に田中樹や松村北斗らが後輩のJr.に無茶振りする様子がひんしゅくを買い、『ストは全然面白くない。むしろ邪魔』『ただのイジメ』『ストの高圧的な態度が嫌』と、ブーイングが飛び交ったんです。このほか、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系、9月5日放送)で、大先輩の嵐・櫻井翔をイジった場面は嵐ファンの間で大不評でした。舞台『少年たち』でも、劇中で松村が客席の後列に座るファンに向けて『後ろの人は徳を積まなかった奴ら』と発言し、『調子に乗ってる』と非難の声が相次いだばかりです。熱狂的なファンを擁していますが、その裏で着実に否定派も増えています。とはいえ、今回のパンツ見せパフォーマンスは、そもそもSixTONESを快く思っていないファンだけでなく、グループを好意的に見ている人ですらシラけさせてしまったようです」(同)

 また、10月6日放送の音楽番組『Love music』(フジテレビ系)で、近日公開予定のSixTONESの歌唱映像が流れた際、『ザ少年倶楽部』と同じ衣装を着ていたため、「RAM-PAM-PAM」を歌う可能性が高まっている。ネット上では「地上波でやるのはやめたほうがいい」「家族で見ると、気まずさしかない」と懸念の声も出ているが、今後は前述の指摘によって振り付けの変更は行われるのだろうか。

HiHi Jets・猪狩がスタッフにブチギレ、7MEN侍・菅田が不在でファン困惑【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月26日~10月2日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、ジェスチャークイズは見どころ満載

 26日に公開されたのは「Travis Japan【ジェスチャーで伝えろ】世界の名作を体で表現!」。今回は「読書の秋」にちなんで、小説・映画・漫画・アニメ・童話といった世界のあらゆる名作をジェスチャーで伝えていくゲームにチャレンジ。体を使ってお題を表現するのは、音楽が止まった無音部分(15秒×3回)のみで、得点は1つ正解ごとに出題者と正解者に1ポイントずつ加算される。視聴者にも答えが伏せられているため、メンバーと一緒に考えながら楽しむことができる動画だ。

 トップバッターの川島如恵留は、お手本の意味でもまずまずの奮闘を見せ、メンバーも興奮気味に予想合戦を展開。映画シリーズ『ジュラシック・パーク』のイメージに合わせて動いた際は、「ワニワニパニック」(松倉海斗)「カブトムシ」(七五三掛龍也)と、名作のタイトルではないワードが飛び出す一幕もあった。松田元太のターンは、回答席の中村海人が“暴走”。ほぼ同タイミングでコールしているにもかかわらず、隣の吉澤閑也が立て続けにポイントをゲットすると、「俺だったよ、今の……」「俺だろ! どう考えても」と、不満げにつぶやいた。

 我慢ならなくなった中村は吉澤の口を封じる作戦に。腕や足で吉澤をホールドした後、次の問題で中村自身が奇跡的に正解。ほかにも中村は吉澤の腕を下から上になぞっていたが、実はオープニングの1分23秒頃も松倉海斗の手を噛もうしており、積極的にメンバーと絡む場面が随所に見られた。また、全身で表すのがヘタくそな七五三掛とは対照的に、中村は瞬時の判断力と、再現度の高さが抜群。宮近海斗は正解数も多かった上に、合間のダンスタイムも全力で“魅せる”エンターテイナーぶりを発揮していた。宮近は映画『千と千尋の神隠し』のキャラクター・カオナシのモノマネにも注目してほしい(個人的に一番好きなシーン)。

 コメント欄やSNS上では「2台のカメラで出題者と回答席を映してくれてとても見やすくてよかった!」「ちゃかちゃんのカオナシで一生笑ってられる。ブサイクすぎて愛おしい」「ちゃかちゃんのカオナシとか動きが面白くて、何回もこの動画見てる」「面白すぎて元気が出る動画。とにかくトラジャみんなが可愛くて癒やされるし、微笑ましい!」と、好意的な声が目立っている。再生回数10月4日時点で29万台。

 金曜日を担当していたSixTONESの卒業後、8月16日配信回から「Jr.チャンネル」に加わった7 MEN 侍。これまで中村嶺亜、菅田琳寧、本高克樹、佐々木大光、今野大輝、矢花黎の6人が動画に出演してきたが、「7 MEN 侍【秘密を暴露!?】77の質問にガチ回答!」(28日配信)は初めて菅田を除く5人が登場。しかも、動画内では菅田がいない理由を説明しておらず、違和感の残る1本になっている。

 そもそも、当初の更新日である27日、「Jr.チャンネル」公式Twitterが「本日20:00アップ予定の動画が少々遅れております。動画は明日の朝にアップする予定です。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」と、謝罪。待てど暮らせど動画は上がらず、結果的に投稿を知らせるツイートは翌28日の午後5時台にずれ込んだ。さらに、動画には菅田の姿がなく、7 MEN 侍は何事もなかったかのように“5人組”に……。

 実は菅田に関しては、このところファンの間で心配の声が続出していた。というのも、King&Prince・岸優太と神宮寺勇太がメイン出演した舞台『DREAM BOYS』(東京・帝国劇場、9月3日~27日)のキャストに名を連ねていたが、開幕直前の8月28日に主催の東宝側が「帝劇9月公演『ドリームボーイズ』に出演を予定しておりました菅田琳寧が、私事都合により、本公演は出演しない運びとなりました」と、発表。以降の「Jr.チャンネル」や、エンタメサイト「ISLAND TV」などには出るも、舞台降板に続いて、9月16日の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の収録も不参加だったとか。そんなただならぬ状況の中、最新動画で菅田が欠席したとあって、ファンがザワつくのも無理はないだろう。

 一方、動画の本編は菅田以外の5人が77個の質問に答えていく企画。1人目は矢花だが、初っ端から“アクの強い回答”が頻出している。例えば、「子どもの頃はどんな子どもだった?」に対して、「幼稚園までは元気だった」と返したり、短所は「なじみすぎる」と言いながら、長所も「なじむ」を選んでいる点。個人的に気になったのは「ジャニーズあるあるを1つあげるなら?」の問いで、矢花が「え~っと……次の日は何があるかわからない」と打ち明けると、現場に笑いが起こっていた。ある意味、現状を表しているようにも思えるが、矢花より2年ほど先輩の中村は「スケジュールわかんないよね」と、あまり意味深にならないようにフォロー。

 ほかにも、矢花のターンは「自分を食べ物に例えると? 刺身の下のつま」「人間にとって一番大事なことは? 秩序」「今までに一番うれしかったことは? 今日も生きていること」と、なんだか奥が深い言葉が並んでいた。また、矢花とは違うベクトルでキャラが濃い佐々木も、なかなか個性的な答えばかり。1問目の「あなたの名前は?」で、「ブラット・ピット」とふざけた上に、ジャニーズの好きな曲&カバーしたい曲は、元SMAP・中居正広のソロ曲「トイレットペーパーマン」(2003年のアルバム『SMAP 016 / MIJ』収録)や、TOKIO・長瀬智也と神木隆之介のコメディー映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16年公開)の楽曲と、バラエティ色強め。

 枠にとらわれない佐々木は「秘密を1つだけ教えて?」のお題を受け、「本高克樹の体重、63(kg)とかそのぐらい」と暴露。本人は「そんなにいってない」と否定していたが、実は前の矢花も「ダカさん、結構ご飯食べてる」と述べており、あながち間違いではなさそうだ。ちなみに、こちらが敏感になっているだけかもしれないが、「グループ名改名するなら?」と聞かれた佐々木が「侍」と数字を抜いていたことも、気になってしまった(矢花は『7MEN's』と命名)。

 次回の動画は質問の後半戦になるそうで、前編の再生回数は10月4日時点で22万台。なお、コメント欄やSNSでは「琳寧くんどうしたの?」「琳寧いないのが不安で何も手がつかない」「なんで琳寧いないの? 休んでるだけ? 琳寧の名前が1回も出てない」「2週も琳寧に会えないの?」「琳寧くん戻ってきて」と、悲痛な叫びが相次いでいる。異例の事態とはいえ、初期の頃は学生が多い美 少年(当時は東京B少年)、HiHi Jetsなども誰かしら欠けた状態で撮影に臨む回もあった。4日現在、ISLAND TVには菅田のプロフィールが残っているため、退所はしておらず何らかの理由で仕事を休んでいる可能性が高いだろう。今後の動向に注目していきたい。

 28日の動画は「美 少年【ホテルの部屋】ラスベガスの想い出トーク&爆笑カードゲーム」。9月7日配信回より続くアメリカ編シリーズの第4弾は、美 少年の6人とJr.内ユニット・少年忍者の織山尚大がこじんまりと座ってトーク&ゲームを楽しんでいる。まずはラスベガス最後の夜とあって、「Myojo」2019年11月号(集英社)の撮影を振り返る面々。ここは、「Jr.チャンネル」開始時はほぼしゃべらなかった金指一世が積極的に話しており、1年半での成長を感じる一幕だ。シルク・ドゥ・ソレイユのショー『O(オー)』を観劇できずに悔しがる金指が「『O』だけに『O』見れなくて、Oh my god! はいはい~!」と妙なテンションで乗り切る場面も、笑わずにはいられない。

 そして、今回は浮所飛貴が家族でやっているというカードゲーム「カタカナーシ」を持参。浮所が「バンッ! カタカナーシ!」と現物を取り出すと、金指自らが「カナサーシ?」と、ボケをかます。周囲は戸惑いつつも笑いながらツッコミを入れ、2分39秒頃はニヤニヤと満足げに笑う金指の表情もバッチリ映っていた。「カナサーシ」ではなく「カタカナーシ」とは、出題者がカタカナのお題を“カタカナを一切使わずにほかの人に説明”するもの。正解者は1ポイントゲットで、対照的に出題者がカタカナを口走った時は最初に指摘した人に得点が入るそう(5ポイント先取で勝利)。

 その後は経験者の浮所を中心に、わちゃわちゃと盛り上がる7人。織山の番では、最初のヒントで「下(1階)にあった」と言うと、浮所がすかさず「わかんないから、お客さん!」と視聴者の目線に立ってコメント。確かに、お題が公開されないまま進んでいくため、視聴者も一緒に予想できる編集になっているだけに、こういった配慮は大事だろう。勝敗がつき、最下位になった織山の罰ゲームタイムでも、そんな浮所が細やかな気遣いを見せている。

 タイヤ味とうわさのお菓子を食べた際、表情が映るようにカメラの方向を指し示したほか、しばらく無言で噛み続ける織山に「タイヤですか? タイヤ? いわゆる? どう?」と、感想を求めた。これを受けて織山は「甘いけど、しょっぱい」と、ようやく味をレポート(リアクションは薄め)。そして、最後はなぜかトップ通過した岩崎大昇をはじめ、那須雄登、佐藤龍我も激マズお菓子を口にし、それぞれ渋い顔になっていた。

 ちなみに、岩崎は佐藤の足の甲をコショコショとくすぐる(1分58秒頃)、那須の腕をペチペチ叩く(3分13秒頃)など、スキンシップ激しめ。個人的には10分52秒頃、「デミグラスソース」を当てられなかった金指が「やってしまった~!」と、急にナマステポーズをとったシーンもお気に入りだ。こうした金指のはっちゃけ具合が印象に残った一方で、筆者は自宅からカードを持ってきて動画の企画を成立させたこと、「Jr.チャンネル」の撮影に慣れていない織山をリードする浮所の仕事ぶりに好感を抱いた。

 コメント欄をチェックすると、「なんか修学旅行の男子部屋みたい」「一世がたくさんしゃべるようになってうれしい」「初期に比べると一世くんの発言が増えてて、優しい空気感の美 少年に入って良かったねってしみじみしちゃう」「大昇が龍我にこちょこちょしてて可愛い~」「カードゲームをワイワイやってて、ただただ癒やされた。美 少年と織山くん、ありがとう」と、ファンも大盛りあがり。

 また、美 少年は28日に千葉・幕張メッセで行われた『GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』にシークレットゲストとして登場。前述の通常回に加えて、オリジナル曲「Cosmic Melody」のパフォーマンス動画が10月1日に配信されている。こちらはヘアセットと、濃すぎるアイメイクのせいか、佐藤が宝塚歌劇団のキャスト、もしくは漫画『ベルサイユのばら』(集英社)の世界から飛び出してきたようなビジュアル。一般のお客さん向けのステージである分、「ここにいる6人が平均年齢16.8歳の美 少年です」(那須)「僕たちの名前は美 少年です! これはですね、ふざけているわけではございません! 本当にそういう名前です!」(岩崎)と、初々しく挨拶していた。再生回数は10月4日時点で1本目が23万台、2本目は22万台。他グループに比べてやや失速気味であり、「Jr.チャンネル」において後輩の7 MEN 侍の方が上回る勢いだ。

 29日に配信されたのは、「HiHi Jets【ジャニーズ数式】謎を解いて脱出せよ!」。彼らは今年3月公開の5グループ共通「【「映画 少年たち」公開記念】曜日横断特別企画!脱出ゲーム」にて難題を次々と見破り、唯一脱出に成功したグループ。この時は5人で協力してゴールにたどり着いたが、今回は活動自粛中の作間龍斗&橋本涼を除く猪狩蒼弥、井上瑞稀、髙橋優斗の3人で、また違ったテイストの脱出ゲームに挑むとのこと。井上&猪狩は「まぁでも、いけるっしょ」(井上)「俺も自信あるよ」(猪狩)「解いてんだもん、こっちは」(井上)と、自信をのぞかせた。

 密室に閉じ込められ、第1の指令は「机の上にあるチェーンと南京錠でメンバー1人を灰色の椅子に縛ってください」というもの。じゃんけんの結果、なぜだかやたらとうれしそうに縛られる猪狩(どういう趣味!?)。モニターに説明が表示され、制限時間30分の脱出ゲームが本格的にスタートした。1つ目は「台形の面積を求めよ」で、計算式は「嵐×10 KinKi Kids×10 V6×20」と、ジャニーズのグループに絡めた問題。井上が「台形の面積は、底辺×高さ÷2」と公式を思い出すも、猪狩は「それは三角形」と、指摘。年長組は「あれ? 底辺×高さ÷2は三角形だっけ?」(高橋)「足すんじゃなかったっけ?」(井上)と不確かで、わかっている様子の猪狩は「おいおい頼むよ、ホントに。教えてあげようか?」と、上から目線の態度をとっていた。

 頭脳明晰な猪狩が「(上底+下底)×高さ÷2」と伝えたところ、井上は「嵐が5×10だとして、100じゃん。V6が6×20で120……」と、メンバーの数を置き換えて計算していった。この段階で「5×10=100」(本来は50)が間違っており、しばらくミスを犯したまま時間が経過。やっと根本的な誤りに気づいた井上は「疲れてるんだよ、たぶん」「嵐は無限大だから」と、言い訳していた。最初の箱が開くと、「次の数式を解いてください」と出題され、それは「堂本剛=420」「堂本光一=411」「近藤真彦=????」と、パッと見ではなかなか想像がつかない数字の並び。

 「誕生日とか、4月20日?」(猪狩)「光一くんってさ、(誕生日)1月1日じゃね?」(井上)と意見が出る中、「数字と名前の共通点に注目」なるヒントが手に入った。

 ここで猪狩が「アルファベットにして」と、黒板に書くよう依頼。剛と光一に共通する「堂本」の「4」を参考にアルファベットを照らし合わせた末に、「分かった! K・M(Kondo Masahiko)だから……」と、Kがアルファベット順で11番目、Mは13番目と突き止め、4ケタの数字は「1113じゃない?」(猪狩)と、発見した。実際に南京錠が開くと、猪狩は舌を出してカメラにピース(そりゃこの顔するわ)。「また俺かよ~! たぁ~!」「13分余りました。見たか、運営! おい! これが俺たちの力だ!」と調子に乗ったものの、再び指示書が出現。クリアを確信していた猪狩は「ふざけんな! まだあんのかよ!」「今ので終わりじゃねぇーのかよ!」と、スタッフにブチ切れた。

 続いてはなぞなぞで、「A.アヒルの檻には数字で何と書かれている?」「B.ここの爪は何番目?」「C.雷様が好きな数字は?」。「ここの爪」は「9」と予想した後、話し合いが難航してしまった時、残り5分を切った時点でまたも猪狩が閃く。「雷の数字、あれだ! サンダーだ、3!」と発想し、後ろ2ケタの「93」まで絞り込んだ。そして、1ケタ目に1~9を当てはめていくローラー作戦によって「293」がヒット(Aはアヒルの形が2に見えるからだそう)。ラスト3分のお題は「Hey!Say!JUMP山田涼介の誕生日は?」で、大の山田ファンである井上が「俺のタレント生命に関わる」と言いつつ、「0509(5月9日)」であっという間にロックを解除した。

 猪狩のチェーンは複雑に絡まっていたが、なんとか解いて自由の身に。エンディングで、井上と高橋は「あのアルファベット(の閃き)はスゴかったね」「台形(の面積)なんて普段から求めないじゃん!」と猪狩の活躍を称え、本人も「ほぼ俺じゃん!」と、高笑い。成功のご褒美は応相談というが、ぜひ猪狩には良いお肉をたくさん食べさせてあげてほしい。あらためて、このグループにおける猪狩の重要さを痛感させられた(手強すぎる)。

 こうして今回も猪狩が驚異的な勘の良さを見せつけ、ファンも「ガリさんいなかったら解けてないと思う。頭の回転どうなってるの?」「ガリさんの『アルファベットにして』には震えた。本当に頭の切れる人だ……」「一番年下が閃くのもめちゃくちゃかっこいいけど、年上たちが意見を聞いて、ちゃんと実行に移すことで次の道が拓けるところに、HiHi Jetsの姿を垣間見た気がする。彼らはこうやって成長していくのかな」と、大感激している。再生回数は10月4日時点で36万台と、順調に伸びていた。

 10月2日に配信されたのは「Snow Man【クレーンゲーム達人】深澤辰哉がテクニック伝授!」(再生回数は4日時点で38万台)。昨年4月公開の「【クレーンゲーム】達人!深澤辰哉の実力みせます」の続編で、“クレーンゲームの達人”こと深澤辰哉がメンバーにテクニックを伝授する企画。最新回は、日本クレーンゲーム協会の代表理事・中村秀夫さんをゲストに招き、448台ものクレーンゲームを取り揃えたゲームセンター「エブリデイとってき屋」(埼玉・八潮市)で撮影を行っている。

 中村さんを紹介する際、深澤が「ちなみにですね、僕のことを知ってくださっている」と言ったところ、「えぇ!? だって、俺だって知らなかった」とラウールがそうそうにイジりコメント。ラフールといえば、今年1月の加入当初は口数が少なく、急に年上メンバーと活動をともにすることになった戸惑いが随所に見え隠れしていた。また、3月公開の「【滝沢歌舞伎ZERO裏側】京都南座の舞台裏お見せします!」で劇場内を見学する中、あまりにもラウールの声が聞こえなかったため、見かねた渡辺翔太が「ラウール、しゃべろ!」と、注意したほど。そんなラウールが自ら率先してボケるようになった現状に、筆者はなぜか感動。特に今回はほかにも、ラウールの一言についつい吹き出して笑ってしまう場面も多かった。

 さて、動画自体はクレーンゲームの基本テクニック初級編「雪崩」の指導からスタート。中級編「横滑り」に移り、深澤が最初の挑戦者として目黒蓮を指名した時には、ラウールが「なんか横滑りうまそうな顔してんね」と、発言した(どんな顔!?)。さらに、上智大学大学院理工学研究科修了したインテリ・阿部亮平がミスした後は「実技は苦手なんだね」と、サラリ。メンバーが阿部を責める流れで、さりげなく毒を吐いていた。

 続いて、向井康二が「普段からスベってるからな。クレーンゲームはね、この前ふっかさんと行ったのよ。獲れたのよ、俺。結構得意よ」と自信満々に前に出てきたが、重心は低く、滑稽な姿勢でチャレンジ。いつもここぞという時にキラーフレーズを発する渡辺が「ちょっともうスベってる」と、向井をバッサリ斬り捨てた。深澤が「押すボタンがね、クセが強い。中指と薬指で押してる」と向井の行動を実況すると、背後でラウールらしき声の主が「なんかエロい」と、反応。何をもってして「エロい」のかはわからないが、16歳のラウールから見て、そう感じるポイントがあったのだろう。

 上級編の「カギ穴通し」を体験する時間になると、突如ハイテンションになった阿部が「いってきまぁ~す!」と、珍しくチャラ男ふうに宣言。これを聞き逃さなかった渡辺&ラウールの辛口コメントコンビは「なんだ今の」(渡辺)「気に食わないな」(ラウール)と容赦ないツッコミで周囲を笑わせていた。そして、終盤は顎に手を添えるぶりっ子ポーズの“深澤トルネード”も発動(12分頃~)。次回の動画は2チームに分かれてクレーンゲームバトルを実施するとのことで、彼らの一喜一憂する様子が楽しみだ。
(中村チズ子)

HiHi Jets・猪狩がスタッフにブチギレ、7MEN侍・菅田が不在でファン困惑【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月26日~10月2日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、ジェスチャークイズは見どころ満載

 26日に公開されたのは「Travis Japan【ジェスチャーで伝えろ】世界の名作を体で表現!」。今回は「読書の秋」にちなんで、小説・映画・漫画・アニメ・童話といった世界のあらゆる名作をジェスチャーで伝えていくゲームにチャレンジ。体を使ってお題を表現するのは、音楽が止まった無音部分(15秒×3回)のみで、得点は1つ正解ごとに出題者と正解者に1ポイントずつ加算される。視聴者にも答えが伏せられているため、メンバーと一緒に考えながら楽しむことができる動画だ。

 トップバッターの川島如恵留は、お手本の意味でもまずまずの奮闘を見せ、メンバーも興奮気味に予想合戦を展開。映画シリーズ『ジュラシック・パーク』のイメージに合わせて動いた際は、「ワニワニパニック」(松倉海斗)「カブトムシ」(七五三掛龍也)と、名作のタイトルではないワードが飛び出す一幕もあった。松田元太のターンは、回答席の中村海人が“暴走”。ほぼ同タイミングでコールしているにもかかわらず、隣の吉澤閑也が立て続けにポイントをゲットすると、「俺だったよ、今の……」「俺だろ! どう考えても」と、不満げにつぶやいた。

 我慢ならなくなった中村は吉澤の口を封じる作戦に。腕や足で吉澤をホールドした後、次の問題で中村自身が奇跡的に正解。ほかにも中村は吉澤の腕を下から上になぞっていたが、実はオープニングの1分23秒頃も松倉海斗の手を噛もうしており、積極的にメンバーと絡む場面が随所に見られた。また、全身で表すのがヘタくそな七五三掛とは対照的に、中村は瞬時の判断力と、再現度の高さが抜群。宮近海斗は正解数も多かった上に、合間のダンスタイムも全力で“魅せる”エンターテイナーぶりを発揮していた。宮近は映画『千と千尋の神隠し』のキャラクター・カオナシのモノマネにも注目してほしい(個人的に一番好きなシーン)。

 コメント欄やSNS上では「2台のカメラで出題者と回答席を映してくれてとても見やすくてよかった!」「ちゃかちゃんのカオナシで一生笑ってられる。ブサイクすぎて愛おしい」「ちゃかちゃんのカオナシとか動きが面白くて、何回もこの動画見てる」「面白すぎて元気が出る動画。とにかくトラジャみんなが可愛くて癒やされるし、微笑ましい!」と、好意的な声が目立っている。再生回数10月4日時点で29万台。

 金曜日を担当していたSixTONESの卒業後、8月16日配信回から「Jr.チャンネル」に加わった7 MEN 侍。これまで中村嶺亜、菅田琳寧、本高克樹、佐々木大光、今野大輝、矢花黎の6人が動画に出演してきたが、「7 MEN 侍【秘密を暴露!?】77の質問にガチ回答!」(28日配信)は初めて菅田を除く5人が登場。しかも、動画内では菅田がいない理由を説明しておらず、違和感の残る1本になっている。

 そもそも、当初の更新日である27日、「Jr.チャンネル」公式Twitterが「本日20:00アップ予定の動画が少々遅れております。動画は明日の朝にアップする予定です。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」と、謝罪。待てど暮らせど動画は上がらず、結果的に投稿を知らせるツイートは翌28日の午後5時台にずれ込んだ。さらに、動画には菅田の姿がなく、7 MEN 侍は何事もなかったかのように“5人組”に……。

 実は菅田に関しては、このところファンの間で心配の声が続出していた。というのも、King&Prince・岸優太と神宮寺勇太がメイン出演した舞台『DREAM BOYS』(東京・帝国劇場、9月3日~27日)のキャストに名を連ねていたが、開幕直前の8月28日に主催の東宝側が「帝劇9月公演『ドリームボーイズ』に出演を予定しておりました菅田琳寧が、私事都合により、本公演は出演しない運びとなりました」と、発表。以降の「Jr.チャンネル」や、エンタメサイト「ISLAND TV」などには出るも、舞台降板に続いて、9月16日の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の収録も不参加だったとか。そんなただならぬ状況の中、最新動画で菅田が欠席したとあって、ファンがザワつくのも無理はないだろう。

 一方、動画の本編は菅田以外の5人が77個の質問に答えていく企画。1人目は矢花だが、初っ端から“アクの強い回答”が頻出している。例えば、「子どもの頃はどんな子どもだった?」に対して、「幼稚園までは元気だった」と返したり、短所は「なじみすぎる」と言いながら、長所も「なじむ」を選んでいる点。個人的に気になったのは「ジャニーズあるあるを1つあげるなら?」の問いで、矢花が「え~っと……次の日は何があるかわからない」と打ち明けると、現場に笑いが起こっていた。ある意味、現状を表しているようにも思えるが、矢花より2年ほど先輩の中村は「スケジュールわかんないよね」と、あまり意味深にならないようにフォロー。

 ほかにも、矢花のターンは「自分を食べ物に例えると? 刺身の下のつま」「人間にとって一番大事なことは? 秩序」「今までに一番うれしかったことは? 今日も生きていること」と、なんだか奥が深い言葉が並んでいた。また、矢花とは違うベクトルでキャラが濃い佐々木も、なかなか個性的な答えばかり。1問目の「あなたの名前は?」で、「ブラット・ピット」とふざけた上に、ジャニーズの好きな曲&カバーしたい曲は、元SMAP・中居正広のソロ曲「トイレットペーパーマン」(2003年のアルバム『SMAP 016 / MIJ』収録)や、TOKIO・長瀬智也と神木隆之介のコメディー映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16年公開)の楽曲と、バラエティ色強め。

 枠にとらわれない佐々木は「秘密を1つだけ教えて?」のお題を受け、「本高克樹の体重、63(kg)とかそのぐらい」と暴露。本人は「そんなにいってない」と否定していたが、実は前の矢花も「ダカさん、結構ご飯食べてる」と述べており、あながち間違いではなさそうだ。ちなみに、こちらが敏感になっているだけかもしれないが、「グループ名改名するなら?」と聞かれた佐々木が「侍」と数字を抜いていたことも、気になってしまった(矢花は『7MEN's』と命名)。

 次回の動画は質問の後半戦になるそうで、前編の再生回数は10月4日時点で22万台。なお、コメント欄やSNSでは「琳寧くんどうしたの?」「琳寧いないのが不安で何も手がつかない」「なんで琳寧いないの? 休んでるだけ? 琳寧の名前が1回も出てない」「2週も琳寧に会えないの?」「琳寧くん戻ってきて」と、悲痛な叫びが相次いでいる。異例の事態とはいえ、初期の頃は学生が多い美 少年(当時は東京B少年)、HiHi Jetsなども誰かしら欠けた状態で撮影に臨む回もあった。4日現在、ISLAND TVには菅田のプロフィールが残っているため、退所はしておらず何らかの理由で仕事を休んでいる可能性が高いだろう。今後の動向に注目していきたい。

 28日の動画は「美 少年【ホテルの部屋】ラスベガスの想い出トーク&爆笑カードゲーム」。9月7日配信回より続くアメリカ編シリーズの第4弾は、美 少年の6人とJr.内ユニット・少年忍者の織山尚大がこじんまりと座ってトーク&ゲームを楽しんでいる。まずはラスベガス最後の夜とあって、「Myojo」2019年11月号(集英社)の撮影を振り返る面々。ここは、「Jr.チャンネル」開始時はほぼしゃべらなかった金指一世が積極的に話しており、1年半での成長を感じる一幕だ。シルク・ドゥ・ソレイユのショー『O(オー)』を観劇できずに悔しがる金指が「『O』だけに『O』見れなくて、Oh my god! はいはい~!」と妙なテンションで乗り切る場面も、笑わずにはいられない。

 そして、今回は浮所飛貴が家族でやっているというカードゲーム「カタカナーシ」を持参。浮所が「バンッ! カタカナーシ!」と現物を取り出すと、金指自らが「カナサーシ?」と、ボケをかます。周囲は戸惑いつつも笑いながらツッコミを入れ、2分39秒頃はニヤニヤと満足げに笑う金指の表情もバッチリ映っていた。「カナサーシ」ではなく「カタカナーシ」とは、出題者がカタカナのお題を“カタカナを一切使わずにほかの人に説明”するもの。正解者は1ポイントゲットで、対照的に出題者がカタカナを口走った時は最初に指摘した人に得点が入るそう(5ポイント先取で勝利)。

 その後は経験者の浮所を中心に、わちゃわちゃと盛り上がる7人。織山の番では、最初のヒントで「下(1階)にあった」と言うと、浮所がすかさず「わかんないから、お客さん!」と視聴者の目線に立ってコメント。確かに、お題が公開されないまま進んでいくため、視聴者も一緒に予想できる編集になっているだけに、こういった配慮は大事だろう。勝敗がつき、最下位になった織山の罰ゲームタイムでも、そんな浮所が細やかな気遣いを見せている。

 タイヤ味とうわさのお菓子を食べた際、表情が映るようにカメラの方向を指し示したほか、しばらく無言で噛み続ける織山に「タイヤですか? タイヤ? いわゆる? どう?」と、感想を求めた。これを受けて織山は「甘いけど、しょっぱい」と、ようやく味をレポート(リアクションは薄め)。そして、最後はなぜかトップ通過した岩崎大昇をはじめ、那須雄登、佐藤龍我も激マズお菓子を口にし、それぞれ渋い顔になっていた。

 ちなみに、岩崎は佐藤の足の甲をコショコショとくすぐる(1分58秒頃)、那須の腕をペチペチ叩く(3分13秒頃)など、スキンシップ激しめ。個人的には10分52秒頃、「デミグラスソース」を当てられなかった金指が「やってしまった~!」と、急にナマステポーズをとったシーンもお気に入りだ。こうした金指のはっちゃけ具合が印象に残った一方で、筆者は自宅からカードを持ってきて動画の企画を成立させたこと、「Jr.チャンネル」の撮影に慣れていない織山をリードする浮所の仕事ぶりに好感を抱いた。

 コメント欄をチェックすると、「なんか修学旅行の男子部屋みたい」「一世がたくさんしゃべるようになってうれしい」「初期に比べると一世くんの発言が増えてて、優しい空気感の美 少年に入って良かったねってしみじみしちゃう」「大昇が龍我にこちょこちょしてて可愛い~」「カードゲームをワイワイやってて、ただただ癒やされた。美 少年と織山くん、ありがとう」と、ファンも大盛りあがり。

 また、美 少年は28日に千葉・幕張メッセで行われた『GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』にシークレットゲストとして登場。前述の通常回に加えて、オリジナル曲「Cosmic Melody」のパフォーマンス動画が10月1日に配信されている。こちらはヘアセットと、濃すぎるアイメイクのせいか、佐藤が宝塚歌劇団のキャスト、もしくは漫画『ベルサイユのばら』(集英社)の世界から飛び出してきたようなビジュアル。一般のお客さん向けのステージである分、「ここにいる6人が平均年齢16.8歳の美 少年です」(那須)「僕たちの名前は美 少年です! これはですね、ふざけているわけではございません! 本当にそういう名前です!」(岩崎)と、初々しく挨拶していた。再生回数は10月4日時点で1本目が23万台、2本目は22万台。他グループに比べてやや失速気味であり、「Jr.チャンネル」において後輩の7 MEN 侍の方が上回る勢いだ。

 29日に配信されたのは、「HiHi Jets【ジャニーズ数式】謎を解いて脱出せよ!」。彼らは今年3月公開の5グループ共通「【「映画 少年たち」公開記念】曜日横断特別企画!脱出ゲーム」にて難題を次々と見破り、唯一脱出に成功したグループ。この時は5人で協力してゴールにたどり着いたが、今回は活動自粛中の作間龍斗&橋本涼を除く猪狩蒼弥、井上瑞稀、髙橋優斗の3人で、また違ったテイストの脱出ゲームに挑むとのこと。井上&猪狩は「まぁでも、いけるっしょ」(井上)「俺も自信あるよ」(猪狩)「解いてんだもん、こっちは」(井上)と、自信をのぞかせた。

 密室に閉じ込められ、第1の指令は「机の上にあるチェーンと南京錠でメンバー1人を灰色の椅子に縛ってください」というもの。じゃんけんの結果、なぜだかやたらとうれしそうに縛られる猪狩(どういう趣味!?)。モニターに説明が表示され、制限時間30分の脱出ゲームが本格的にスタートした。1つ目は「台形の面積を求めよ」で、計算式は「嵐×10 KinKi Kids×10 V6×20」と、ジャニーズのグループに絡めた問題。井上が「台形の面積は、底辺×高さ÷2」と公式を思い出すも、猪狩は「それは三角形」と、指摘。年長組は「あれ? 底辺×高さ÷2は三角形だっけ?」(高橋)「足すんじゃなかったっけ?」(井上)と不確かで、わかっている様子の猪狩は「おいおい頼むよ、ホントに。教えてあげようか?」と、上から目線の態度をとっていた。

 頭脳明晰な猪狩が「(上底+下底)×高さ÷2」と伝えたところ、井上は「嵐が5×10だとして、100じゃん。V6が6×20で120……」と、メンバーの数を置き換えて計算していった。この段階で「5×10=100」(本来は50)が間違っており、しばらくミスを犯したまま時間が経過。やっと根本的な誤りに気づいた井上は「疲れてるんだよ、たぶん」「嵐は無限大だから」と、言い訳していた。最初の箱が開くと、「次の数式を解いてください」と出題され、それは「堂本剛=420」「堂本光一=411」「近藤真彦=????」と、パッと見ではなかなか想像がつかない数字の並び。

 「誕生日とか、4月20日?」(猪狩)「光一くんってさ、(誕生日)1月1日じゃね?」(井上)と意見が出る中、「数字と名前の共通点に注目」なるヒントが手に入った。

 ここで猪狩が「アルファベットにして」と、黒板に書くよう依頼。剛と光一に共通する「堂本」の「4」を参考にアルファベットを照らし合わせた末に、「分かった! K・M(Kondo Masahiko)だから……」と、Kがアルファベット順で11番目、Mは13番目と突き止め、4ケタの数字は「1113じゃない?」(猪狩)と、発見した。実際に南京錠が開くと、猪狩は舌を出してカメラにピース(そりゃこの顔するわ)。「また俺かよ~! たぁ~!」「13分余りました。見たか、運営! おい! これが俺たちの力だ!」と調子に乗ったものの、再び指示書が出現。クリアを確信していた猪狩は「ふざけんな! まだあんのかよ!」「今ので終わりじゃねぇーのかよ!」と、スタッフにブチ切れた。

 続いてはなぞなぞで、「A.アヒルの檻には数字で何と書かれている?」「B.ここの爪は何番目?」「C.雷様が好きな数字は?」。「ここの爪」は「9」と予想した後、話し合いが難航してしまった時、残り5分を切った時点でまたも猪狩が閃く。「雷の数字、あれだ! サンダーだ、3!」と発想し、後ろ2ケタの「93」まで絞り込んだ。そして、1ケタ目に1~9を当てはめていくローラー作戦によって「293」がヒット(Aはアヒルの形が2に見えるからだそう)。ラスト3分のお題は「Hey!Say!JUMP山田涼介の誕生日は?」で、大の山田ファンである井上が「俺のタレント生命に関わる」と言いつつ、「0509(5月9日)」であっという間にロックを解除した。

 猪狩のチェーンは複雑に絡まっていたが、なんとか解いて自由の身に。エンディングで、井上と高橋は「あのアルファベット(の閃き)はスゴかったね」「台形(の面積)なんて普段から求めないじゃん!」と猪狩の活躍を称え、本人も「ほぼ俺じゃん!」と、高笑い。成功のご褒美は応相談というが、ぜひ猪狩には良いお肉をたくさん食べさせてあげてほしい。あらためて、このグループにおける猪狩の重要さを痛感させられた(手強すぎる)。

 こうして今回も猪狩が驚異的な勘の良さを見せつけ、ファンも「ガリさんいなかったら解けてないと思う。頭の回転どうなってるの?」「ガリさんの『アルファベットにして』には震えた。本当に頭の切れる人だ……」「一番年下が閃くのもめちゃくちゃかっこいいけど、年上たちが意見を聞いて、ちゃんと実行に移すことで次の道が拓けるところに、HiHi Jetsの姿を垣間見た気がする。彼らはこうやって成長していくのかな」と、大感激している。再生回数は10月4日時点で36万台と、順調に伸びていた。

 10月2日に配信されたのは「Snow Man【クレーンゲーム達人】深澤辰哉がテクニック伝授!」(再生回数は4日時点で38万台)。昨年4月公開の「【クレーンゲーム】達人!深澤辰哉の実力みせます」の続編で、“クレーンゲームの達人”こと深澤辰哉がメンバーにテクニックを伝授する企画。最新回は、日本クレーンゲーム協会の代表理事・中村秀夫さんをゲストに招き、448台ものクレーンゲームを取り揃えたゲームセンター「エブリデイとってき屋」(埼玉・八潮市)で撮影を行っている。

 中村さんを紹介する際、深澤が「ちなみにですね、僕のことを知ってくださっている」と言ったところ、「えぇ!? だって、俺だって知らなかった」とラウールがそうそうにイジりコメント。ラフールといえば、今年1月の加入当初は口数が少なく、急に年上メンバーと活動をともにすることになった戸惑いが随所に見え隠れしていた。また、3月公開の「【滝沢歌舞伎ZERO裏側】京都南座の舞台裏お見せします!」で劇場内を見学する中、あまりにもラウールの声が聞こえなかったため、見かねた渡辺翔太が「ラウール、しゃべろ!」と、注意したほど。そんなラウールが自ら率先してボケるようになった現状に、筆者はなぜか感動。特に今回はほかにも、ラウールの一言についつい吹き出して笑ってしまう場面も多かった。

 さて、動画自体はクレーンゲームの基本テクニック初級編「雪崩」の指導からスタート。中級編「横滑り」に移り、深澤が最初の挑戦者として目黒蓮を指名した時には、ラウールが「なんか横滑りうまそうな顔してんね」と、発言した(どんな顔!?)。さらに、上智大学大学院理工学研究科修了したインテリ・阿部亮平がミスした後は「実技は苦手なんだね」と、サラリ。メンバーが阿部を責める流れで、さりげなく毒を吐いていた。

 続いて、向井康二が「普段からスベってるからな。クレーンゲームはね、この前ふっかさんと行ったのよ。獲れたのよ、俺。結構得意よ」と自信満々に前に出てきたが、重心は低く、滑稽な姿勢でチャレンジ。いつもここぞという時にキラーフレーズを発する渡辺が「ちょっともうスベってる」と、向井をバッサリ斬り捨てた。深澤が「押すボタンがね、クセが強い。中指と薬指で押してる」と向井の行動を実況すると、背後でラウールらしき声の主が「なんかエロい」と、反応。何をもってして「エロい」のかはわからないが、16歳のラウールから見て、そう感じるポイントがあったのだろう。

 上級編の「カギ穴通し」を体験する時間になると、突如ハイテンションになった阿部が「いってきまぁ~す!」と、珍しくチャラ男ふうに宣言。これを聞き逃さなかった渡辺&ラウールの辛口コメントコンビは「なんだ今の」(渡辺)「気に食わないな」(ラウール)と容赦ないツッコミで周囲を笑わせていた。そして、終盤は顎に手を添えるぶりっ子ポーズの“深澤トルネード”も発動(12分頃~)。次回の動画は2チームに分かれてクレーンゲームバトルを実施するとのことで、彼らの一喜一憂する様子が楽しみだ。
(中村チズ子)