なにわ男子、ロケ協力者に“謝罪”の事態!? スタッフからの指摘で「謝りましょう」

 関西地方で放送されている夕方の情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 10月23日の放送では、西畑大吾と高橋恭平が「たわし作り」の仕事に挑戦。しかし、高橋はコーナーの冒頭で「(たわしと)ちゃんと向き合ってないっすね……」とつぶやき、2人ともたわしにあまり興味がない様子を見せる。そんな中、和歌山県海南市にある「高田耕造商店」を訪れ、昔からの伝統技法でたわし作りを学ぶこととなった。

 ここで作られるたわしは、“棕櫚(シュロ)”と呼ばれるヤシの繊維を使用しているそうで、完成品を手に取った2人は、その柔らかくしなやかな感触に驚き。西畑は「イメージと違う!」と衝撃を受け、高橋も「たわしってすごいっすね!」と大興奮。さらに、1個3,300円(税込)もの値段で販売されていると聞き、2人ともたわしに対する意識がガラッと変わったようだった。

 早速、たわし作りに必要な棕櫚が採れる山へ向かう2人。“棕櫚採り名人”が同行することとなり、「虫は嫌いですか?」との質問を受けた高橋は、「大嫌いです!」と素直に答え、名人は苦笑い。さらに「クモは?」と聞かれると、「クモが一番ヤバイです……」と高橋。おじけづくその姿には、名人も爆笑していた。虫への不安を抱えつつ、2人は山道をどんどん進み、棕櫚を発見。細い木で作られた足場に登り、硬い皮をナイフで一枚一枚切り取っていく作業に、まずは西畑が挑戦。「前が見えない~」と悪戦苦闘しながらも、20分かけてなんとか1枚を採取する。

 一方の高橋は、高所での作業や虫を怖がりつつも、約1分で皮を1枚採取することに成功。西畑から思わず「はっや! ウソでしょ!?」との声が漏れるが、高橋はその後さらに、1時間で40枚の皮を採取してみせたのだった。これにはスタジオでVTRを見ていたレギュラー出演者からも、「えー!?」「すごい!」と驚きの声が上がっていた。

 工場へ戻り、採取した皮の繊維を整え、たわしにする工程へ進むことに。高橋はここでも抜群のセンスを見せ、スムーズな手つきで棕櫚の繊維を整えていく。西畑から「(棕櫚と)会話してる?」と聞かれると、高橋は「無言の会話してる」と返し、さらに「こいつ、俺の事好きやって」と一言。“ナルシストキャラ”な高橋らしく、たわしに対しても愛を伝えていたよう。

 その後、「だいぶ神経使いますね……」と感想を述べた高橋は、「もうしんどいもん、5歳くらい若返った気分」と発言。これにはすかさず、西畑が「若返ったんや? そういうとき大体、年とんねんけどな?」と冷静にツッコミを入れ、ナルシストキャラから一転、高橋は“おとぼけキャラ”となっていた。

 そして、ついにオリジナルの手作りたわしが完成。「めちゃめちゃ気持ちいいし、たくさん使い勝手がある」とたわしの素晴らしさを熱弁する西畑に対し、スタッフから「オープニングで『たわしかあ……』みたいな感じやったやん?」と指摘が。西畑が「『たわしかあ……』と思いましたよ」と認めると、「謝りましょう」と高橋が提案。最後には2人とも「すみませんでした!」と謝罪し、たわしの奥深さを実感していたようだった。

 今回は特に、器用さを見せた高橋への反響が大きく、ファンからは「恭平くんすごい! こんなに器用だったとは知らなかった」「虫は怖くても作業はチャチャッとやる恭平くん、カッコよすぎない!?」「たわしと意思疎通してて爆笑した!」といった感想が寄せられた。
(アズマミサト)

SixTONES・Snow Man、両A面“共同”デビューに「滝沢いい加減にしろ」「クソ」と批判続出

 2020年の“同時CDデビュー”が決まっているジャニーズJr.内ユニット・SixTONESとSnow Man。10月23日、2組がYouTubeの「Johnny’s officialチャンネル」内でライブ配信を行い、来年1月22日に両A面のデビューシングルをリリースすると報告した。ジャニーズでは異例の方式をとる形となったが、双方のファンの反応は「なんで両A面にする必要があるの?」「別々がよかった。相手の曲はいらない」「デビューを夢見て頑張ってきたメンバーとファンが可哀想」と、冷ややかだ。

 SixTONESとSnow Manは、8月8日に東西のJr.が大集合したコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』のステージ上でCDデビューを発表。今回のライブ配信には両グループの計15人が勢揃いする中、まさかの“両A面デビューシングル”の発売が明らかになった。2グループはともに活動する機会も多く、9月にも舞台『少年たち To be!』(東京・日生劇場)で共演したばかりだ。

 良好な関係を築いているだけに、両A面シングルについてメンバーは「スノストの歴史があってこそできる」(SixTONES・田中樹)「2つのグループで1つの作品を作るという考え方でいいということですよね」(SixTONES・松村北斗)と、コメント。また、Snow Man・深澤辰哉は、この形のデビューに関して、「僕たちはともに成長して、お互い切磋琢磨して同じ日にデビューするSixTONESとSnow Man。最初の作品にして最後の共同作業をして、お互いにエール交換をし、それぞれの未来に向かうという意味を込めさせていただきました」と、話していた。

「SixTONESのレコード会社がSony Music、Snow Manはavex traxであるため、Sony Musicからは『SixTONES vs Snow Man』版、avex traxでは『Snow Man vs SixTONES』名義でリリースすることになるそうです。2つとも初回盤と通常盤に加えて『with Snow Man盤』『with SixTONES盤』を出し、計6形態に。デビュー曲のタイトルは未定だといい、CDの1曲目に自分たちの曲、2曲目に相手の曲を収録するスタイルだとか。さらに、双方のレーベルサイトによれば、初回盤のミュージックビデオのメイキングには相手グループのメンバーも出演。SixTONESバージョンの通常盤は、15名が参加するトークトラックも入るなど、どちらか片方だけのファンだとしても、複数の形態を購入する必要がありそうです。ほかにも購入者特典で、店舗によって絵柄が違う5種類のクリアファイルが付きます」(ジャニーズに詳しい記者)

 23日に配信された「スポーツニッポン」のウェブサイト「スポニチアネックス」の記事によれば、「vs」表記を決めたのは滝沢秀明副社長だったとのこと。「『戦い』の意味ではなく、本来『versus』という言葉が持つ『対になる』『対置』という意味合いで、切磋琢磨してきた2組を表現するのに一番適していた」と、その理由が記されていた。しかしその思いと裏腹に、ライブ配信中は、チャット欄やSNS上にファンの批判的な意見が続出。

 もちろん祝福の声も見受けられたが、「同日デビューなのも、ファンの気持ちを無視してるなと思ってたけど、ファンを対立させるような発表しておいて、今さら両A面?」「両A面とかクソじゃん。一生に一度のデビューシングルがほかのユニットと一緒なんて可哀想」「滝沢が何を考えてるかはわからないけど、Snow ManもSixTONESも1人前と見なしてないのと同じ」「こんなCD、誰も望んでない。滝沢、いい加減にしろよ」「滝沢、可愛がってるSnow Manの人気と実力を信じてないの? 単独じゃ結果残せないと思ってるの?」と、滝沢副社長への辛らつなコメントが飛び交っている。

 また、片方のグループのみを応援するファンは「vsとかいらない。さっさと決別して」「好きでもないグループに金を出す意味って何? みんながスノストファンだと思わないで」「何回考え直しても納得できない。コンサートとかでこれからもセットにされるのは目に見えてる」と、すっかり意気消沈しているようだ。

「滝沢副社長は今年から本格的にJr.のプロデュースに乗り出しましたが、新たなプロジェクトを発表する度に非難轟々です。今回の両A面デビューを受け、Jr.ファンの間には『滝沢が最悪すぎるせいでJr.を応援するのが苦しくなって、ファンをやめる未来が見える』『今後も合同デビューはありえる。負のループを終わらせるには、本社の副社長から滝沢を引きずり下ろすしかない』『これからのJr.とジャニーズの将来に不安しかない。希望が持てない』と、落胆ムードが広がっています」(同)

 また、昨年5月にデビューしたKing&Princeの「シンデレラガール」は発売初週に57.7万枚の大ヒットを遂げたことを引き合いに、「キンプリの売り上げを抜いたとしても、『どうせ合同』と一生言われなきゃいけないのか」「2組の売り上げを合わせても、キンプリの初週には及ばないと思う」と、引き合いに出す人も。果たして、SixTONESとSnow ManによるCDは、先輩たちの記録を上回ることができるだろうか。

関西ジャニーズJr.、“パワハラ”が横行? 「先輩やで?」「俺のおかげ」発言に「怖い」の声

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。10月22日の放送は、関西Jr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が担当した。

 この日の番組後半、さまざまな“略語”の正式名称を答える「略語クイズ」が行われ、正解数が一番少ないメンバーには「一人漫才」の罰ゲームが与えられることに。これまで同ラジオで行われたクイズコーナーでは、傍若無人な振る舞いをする末澤が、正門と小島を振り回す図式が恒例となっていたが、この日は意外な展開が起こった。

 3問目が終わった段階で、一歩リードしたのは正門。次の問題が最後という時、「最終問題は何ポイントにする?」という“お約束”の方向へ話が進みだす。「ゲーム性として面白くないもんなあ」「まっさんが心広いなら……」と、じわじわと詰め寄る末澤と小島に根負けした正門は、「わかりました! じゃあ最後の問題は10ポイントで!」と潔く決断し、一発大逆転のチャンスが与えられることに。

 最終問題は「DVD」の略称を答えるというもので、3択から正解を選ぶ。しかし、全員が同じ回答をしたため、正解・不正解に関係なく、正門の優勝が決まってしまう状態となる。そこで末澤が「誰かが変えなしゃあない」と切り出すと、小島が「そんなん言うんやったら、誠也くんが変えてくださいよ」と返答。しかし、末澤からは「先輩やで、俺」「俺が(答えを)変えてもええんやけど、先輩やで?」と“パワハラ”めいた発言が飛び出し、小島は「公共の電波でついに乗ったか……」と、意味深な発言をポロリ。

 小島は公平にジャンケンで決めようと主張を続けたものの、末澤から“無言の圧力”があったようで、「小島変えます! 小島怖い!」と回答を変更することに。末澤は「ノリやから!」と一応フォローしていたが、すっかりいじける小島。結局、末澤と正門が2番、小島が3番を選択し、正解発表へ。

 すると、小島が泣く泣く選択した3番の「デジタル・バーサタイル・ディスク」が正解という結果で、「やった! めっちゃうれしい! ウソやん! 神様はちゃんと見ててくれてるんよね!」と大喜び。これにより、末澤が罰ゲームを受けることになったのだが、「俺のおかげやで?」「答え変えた方がええって助言したのは誰?」と小島に訴え、再び“パワハラ”が行われる。しかし、小島は「ギャーギャーうるさいから(罰ゲームは)誠也くん!」とバッサリ切り捨て、結局「一人漫才」を披露した末澤だった。

 小島の痛快な“逆転劇”に、ファンからも「自分が招いた結果だね、誠也くん(笑)」「『ギャーギャーうるさい』でパワハラを蹴散らすこじけん強すぎる……!」「たとえ仲間内でも、パワハラはよくないってこと!」と、多くの反響が寄せられた。
(アズマミサト)

ジャニーズ、Jr.のファンクラブ内容変更で「納得できない」「滝沢は金儲け主義」と波紋

 ジャニーズJr.を応援する人たちのためのファンクラブ組織「ジャニーズジュニア情報局」。10月20日、会員サイトで閲覧できる動画コンテンツに関する変更点が更新されたところ、ファンから大ブーイングの嵐が巻き起こっている。

 ジャニーズファミリークラブのHPによると、ジャニーズジュニア情報局の年会費は2,500円(+手数料140円)。会員特典はコンサート・舞台などのチケットや番組協力の申し込み、メール伝言板(メールマガジン)、会員限定動画の配信と記載されている。さらに、今年4月からは新企画のデジタル会報もスタート。中でもファンに人気の「会員限定動画」とは、クリスマスやお正月といった季節のイベントに関するメッセージをはじめ、公演が決まった際のタレントからの告知動画のこと。30分程度のコンサートのダイジェスト版映像もあり、DVD化されていない公演の一部分を視聴できるのだ。

 しかし、そんなジャニーズジュニア情報局のサービスが大きく変わってしまうという。

「Jr.といえば、昨年3月よりYouTubeに『ジャニーズJr.チャンネル』が誕生し、今年3月からはJr.公式エンタメサイト・ISLAND TVが始動。こうした動画コンテンツの多様化に伴い、2020年1月1日からは一部のメッセージ動画を除いて、情報局における動画コンテンツの掲載内容を変更すると発表がありました。なんでも、ライブ映像は今年12月31日をもって視聴できなくなり、掲載開始から1年以上経過しているメッセージ動画も、年内いっぱいで消えてしまうとか。来年1月以降は、公演メッセージ動画が『公演千秋楽翌日まで』となり、出演情報に関する動画は『放送終了の翌日まで』の公開とのこと。これまでは、過去の映像もさかのぼって再生できましたが、メッセージ動画も基本的に短期間で削除する方針になるようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、ISLAND TVはコンサートなどの楽屋や、舞台裏などをタレントたちが撮影しているもので、かつてのアナログだったジャニーズ事務所の体制を考えれば、かなり進化したサイトだ。また、公演によっては500円でコンサートの前半部分を生配信しており、8月8日の『ジャニーズJr. 8・8祭り ~東京ドームから始まる~』は初めて全編にわたって生配信を実施。前半のみ(開演~中盤MCまで)と後半のみ(中盤MC~終演まで)はそれぞれ880円で、全編フル配信は1,500円で販売していた。

「ISLAND TVや『Jr.チャンネル』が主流になる中で、情報局の動画は以前に比べて更新回数が減っていました。10月中旬時点では、舞台『DREAM BOYS』(7月9日アップ)出演者によるスペシャルメッセージが最新動画となっています。その前は、今年1月開催の『関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!! ~今年も関ジュとChu Year!!~』(2月22日アップ)のダイジェスト版で、春~夏にかけて行われたJr.コンサートの模様は、映像としてまとめられていないんです」(同)

 それだけに、今回のアナウンスを受けてファンの間では「局動画を消されるのは、一生納得できない。消す意味ある?」「お金払っているのに特典はデジタル会報と番協・コンサートの申し込みだけって。しかもコンサートは倍率高すぎて当たらないし……」「もうなんのために年会費払うのかわからない。局動画が消えるなら、2,500円は高い」「事務所はバカなの? ISLAND TVのライブ配信より、情報局のダイジェスト動画の方が、いつでも見られるっていう面で需要がある」「なぜ無料で見れるYouTubeとISLAND TVに力を入れるの?」「ISLAND TVと情報局を連携させて、情報局会員の人しか見れない動画を配信するとか、もっと差をつけてほしい」と、不満の声が続出。

 主にJr.のプロデュースを行う滝沢秀明副社長に向けて、「滝沢副社長、局動画をISLAND TVとかに残してほしい」「滝沢が役職就いてから、事務所はJr.ファンのことを金づるとかしか思ってないの?」「タッキーは金儲け主義なのか」と、怒りをぶつける人も少なくない。

「現段階では、昨年5月にデビューしたKing&PrinceメンバーのJr.時代の姿や、すでに退所したJr.が映り込んでいるもの、来年デビューするSixTONES&Snow Manの映像が情報局のサイトで配信されています。ライブ映像の掲載終了は、これらの映像整理を目的としているのかもしれませんが、ファンは『キンプリやスノスト消すならわかるけど、まだJr.の子たちは局動画消さなくてもよくない?』と、理解に苦しんでいます。また、割を食うのが関西Jr.のファンで、『関西Jr.はコンサートの生配信すらない。ISLAND TVも更新が少ない。「Jr.チャンネル」に関西Jr.は出てないし……』と、落胆しています。情報局の動画を何らかの形で残す、もしくはこれを上回る会員特典やサービスを提供しない限り、お金を払っているファンは納得できないのでしょう」(同)

 事務所関係者はこうした非難の声を重く受け止め、ファンファーストを目指してほしいものだ。

ジャニーズ、Jr.のファンクラブ内容変更で「納得できない」「滝沢は金儲け主義」と波紋

 ジャニーズJr.を応援する人たちのためのファンクラブ組織「ジャニーズジュニア情報局」。10月20日、会員サイトで閲覧できる動画コンテンツに関する変更点が更新されたところ、ファンから大ブーイングの嵐が巻き起こっている。

 ジャニーズファミリークラブのHPによると、ジャニーズジュニア情報局の年会費は2,500円(+手数料140円)。会員特典はコンサート・舞台などのチケットや番組協力の申し込み、メール伝言板(メールマガジン)、会員限定動画の配信と記載されている。さらに、今年4月からは新企画のデジタル会報もスタート。中でもファンに人気の「会員限定動画」とは、クリスマスやお正月といった季節のイベントに関するメッセージをはじめ、公演が決まった際のタレントからの告知動画のこと。30分程度のコンサートのダイジェスト版映像もあり、DVD化されていない公演の一部分を視聴できるのだ。

 しかし、そんなジャニーズジュニア情報局のサービスが大きく変わってしまうという。

「Jr.といえば、昨年3月よりYouTubeに『ジャニーズJr.チャンネル』が誕生し、今年3月からはJr.公式エンタメサイト・ISLAND TVが始動。こうした動画コンテンツの多様化に伴い、2020年1月1日からは一部のメッセージ動画を除いて、情報局における動画コンテンツの掲載内容を変更すると発表がありました。なんでも、ライブ映像は今年12月31日をもって視聴できなくなり、掲載開始から1年以上経過しているメッセージ動画も、年内いっぱいで消えてしまうとか。来年1月以降は、公演メッセージ動画が『公演千秋楽翌日まで』となり、出演情報に関する動画は『放送終了の翌日まで』の公開とのこと。これまでは、過去の映像もさかのぼって再生できましたが、メッセージ動画も基本的に短期間で削除する方針になるようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、ISLAND TVはコンサートなどの楽屋や、舞台裏などをタレントたちが撮影しているもので、かつてのアナログだったジャニーズ事務所の体制を考えれば、かなり進化したサイトだ。また、公演によっては500円でコンサートの前半部分を生配信しており、8月8日の『ジャニーズJr. 8・8祭り ~東京ドームから始まる~』は初めて全編にわたって生配信を実施。前半のみ(開演~中盤MCまで)と後半のみ(中盤MC~終演まで)はそれぞれ880円で、全編フル配信は1,500円で販売していた。

「ISLAND TVや『Jr.チャンネル』が主流になる中で、情報局の動画は以前に比べて更新回数が減っていました。10月中旬時点では、舞台『DREAM BOYS』(7月9日アップ)出演者によるスペシャルメッセージが最新動画となっています。その前は、今年1月開催の『関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!! ~今年も関ジュとChu Year!!~』(2月22日アップ)のダイジェスト版で、春~夏にかけて行われたJr.コンサートの模様は、映像としてまとめられていないんです」(同)

 それだけに、今回のアナウンスを受けてファンの間では「局動画を消されるのは、一生納得できない。消す意味ある?」「お金払っているのに特典はデジタル会報と番協・コンサートの申し込みだけって。しかもコンサートは倍率高すぎて当たらないし……」「もうなんのために年会費払うのかわからない。局動画が消えるなら、2,500円は高い」「事務所はバカなの? ISLAND TVのライブ配信より、情報局のダイジェスト動画の方が、いつでも見られるっていう面で需要がある」「なぜ無料で見れるYouTubeとISLAND TVに力を入れるの?」「ISLAND TVと情報局を連携させて、情報局会員の人しか見れない動画を配信するとか、もっと差をつけてほしい」と、不満の声が続出。

 主にJr.のプロデュースを行う滝沢秀明副社長に向けて、「滝沢副社長、局動画をISLAND TVとかに残してほしい」「滝沢が役職就いてから、事務所はJr.ファンのことを金づるとかしか思ってないの?」「タッキーは金儲け主義なのか」と、怒りをぶつける人も少なくない。

「現段階では、昨年5月にデビューしたKing&PrinceメンバーのJr.時代の姿や、すでに退所したJr.が映り込んでいるもの、来年デビューするSixTONES&Snow Manの映像が情報局のサイトで配信されています。ライブ映像の掲載終了は、これらの映像整理を目的としているのかもしれませんが、ファンは『キンプリやスノスト消すならわかるけど、まだJr.の子たちは局動画消さなくてもよくない?』と、理解に苦しんでいます。また、割を食うのが関西Jr.のファンで、『関西Jr.はコンサートの生配信すらない。ISLAND TVも更新が少ない。「Jr.チャンネル」に関西Jr.は出てないし……』と、落胆しています。情報局の動画を何らかの形で残す、もしくはこれを上回る会員特典やサービスを提供しない限り、お金を払っているファンは納得できないのでしょう」(同)

 事務所関係者はこうした非難の声を重く受け止め、ファンファーストを目指してほしいものだ。

なにわ男子・長尾謙杜、『まいジャニ』ミュージカル回で「センスの塊」と絶賛続出

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。10月20日の放送は、先週に引き続き「ミュージカル」というテーマで、ゲストにダンサー・大澄賢也が登場した。

 この日は、KinKi Kids・堂本光一主演の舞台『Endless SHOCK』にも出演するダンサー・小林礼佳もゲスト出演し、まいジャニメンバーが女性をエスコートするペアダンスに挑戦。しかし、女性とのペアダンス経験がないメンバーは、小林の手に触れるだけでも大照れで、ほぼ全員が目も合わせられない状態になってしまう。

 ターンした小林を抱きかかえてフィニッシュという振り付けだったが、なにわ男子・西畑大吾は、小林の体に触れるだけで「おー! マジっすか!?」と大騒ぎした上に、フィニッシュのポーズでは“赤ちゃん”を抱きかかえるような、ぎこちないポーズになってしまう。

 悪戦苦闘するメンバーが続く中、度胸を見せたのが、なにわ男子・長尾謙杜。小林に対し「ガチで失礼します」と意味不明な宣言から始まったものの、恥ずかしがることなくダンスを披露。ほかのメンバーがなかなか決められなかったフィニッシュのポーズも、見事に決めていた。大澄から「センスがあるね」と絶賛され、飛びあがって喜ぶ長尾だったが、小林に対し「“すっごい”年上のお姉さん感がありました!」と感想を述べた瞬間、風向きが変化。すかさず西畑から「ちょっと失礼やで!」と注意され、「いやいや……触れたことのない感じがしました!」と訂正する長尾だった。

 その後は小林を相手に「ミュージカル風のカッコイイ登場からの告白」を実践することになり、メンバーがそれぞれ個性的な告白を披露。長尾はここでも度胸を見せ、先ほど披露したペアダンスを取り入れつつ、「僕と付き合ってください!」とストレートな告白をしてみせる。これには大澄から再び「クオリティーが高い!」と大絶賛されたのだった。

 放送を見ていたファンからも「謙杜くん最高! よくできました!」「ちょっと! 長尾くん、センスの塊だわ!」「長尾くんにミュージカルのお仕事待ってます!」と大興奮の声が続出。長尾がミュージカルスターになる日も、そう遠くないかも!?
(アズマミサト)

HiHi Jets・井上が「猫」動画で活躍、Travis Japan・川島の発言にファン歓喜【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月10日~16日公開の動画を注目度順に紹介します!

HiHi Jets・井上、猫アレルギーでも体を張る姿に感動

 13日の動画は「HiHi Jets【癒し猫】カメラ男子!谷根千で激写せよ」。井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗の3人が「猫の街」として有名な都内の谷根千(谷中・根津・千駄木)を訪れたロケ企画で、雰囲気はユルいながらも20分の長編となっている。同エリアは「地域猫」(飼い主がおらず、地域住民が餌をあげて管理している猫)が多いといい、井上は「なんで今回、猫か……。わかりやすく数字が取れるらしいです。YouTube界では、『ドッキリ』『大食い』。そして『猫』らしいです」と、視聴者ウケが良い題材を狙ったとのこと。これに対して、2人は「数字のためにやるの!?」(猪狩)「新しい層を獲得していきたい」(井上)「なるほど。下心丸出しですね」(高橋)と、井上のやる気に困惑気味だった。

 しかし、進行役の井上は「心配なことが1つありまして。谷中、猫いるのかなって、『谷中』ってパって(検索欄に文字を)打ったら、もう関連ワードに『谷中 猫いない』って……」と、不安を吐露。「猫がいなかったら、ただの何の動画? ってなっちゃう」(高橋)「自分たちのためにも頑張った方がいい」(井上)と口にしたが、実際にこの後の撮影は彼らが焦燥感に駆られるほどの危機的状況が待ち受けていた。

 さっそく日暮里駅周辺を歩いてみると、井上は「寝る前にさ、猫の動画見る人とかいるじゃん。『癒やされたい』とか。私も最近、その一人なんですけど」と、近況を告白(グループにいろいろあっただけに癒やしを求めるのは当然)。ところが、そんな井上は企画に反して“猫アレルギー”持ちだそうで、「俺、なんで進行なんだろうと思うんだけどさ」と、ついつい本音をぶっちゃけた。そして今回は、ただ猫を眺めるのではなく、3人で猫の撮影対決を敢行。制限時間は1時間で、一眼レフカメラを使って写真を撮り、1匹で1ポイント、カメラ目線は2ポイント獲得となるルールだ。

 別行動を始めた猪狩は「俺、猫飼ってるんですよ」と明かしつつ、裏道メインでリサーチ。捜索が難航すると、「やべぇ、やべぇ。これもう、勝負じゃなくて動画の心配だな。成立するのか」と、つぶやく場面もあった。その猪狩の言葉を受け、今年5月公開の「【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」で、「きちんと動画として成立させるべき」「正直言ってあまり面白くない」などとコメント欄に批判コメントが殺到したを思い出してしまったのは、筆者だけだろうか。

 かたや、駐車場に目をつけた井上も「まいったな。やっぱ関連ワードの『猫 いない』は本当だったのかな」と、ガックリ。同様に、高橋もなかなか見つけられず、地元の人に聞き込みをして墓地を探したが、空振り。今度は、親切な方に猫がいそうなスポットまで連れて行ってもらい、別の墓地でようやく1匹目を発見した。猪狩も「ねこ注意」の掲示と出くわした直後にお昼寝中の猫と遭遇。同行のスタッフに「シー」と音を立てぬように注意し、慎重にシャッターを切った。心優しい猪狩は「ありがとう、ごめんね」と、スヤスヤと眠る猫にお礼&謝罪。「目線は撮らないんですか?」(スタッフ)と聞かれ、「いや、起こすの可哀想でしょ」「寝てる感じが逆にまた(良い)。いやぁ~、良かった。1匹いたわ」と、安堵していた。

 その頃、「ヤバい」「全然いない」と奔走する井上は“奥の手”を決断。「なんとか視聴者さんに癒やしの画を届けたい」「これはもう猫カフェに行くしか……」と、最終手段の「猫カフェ」を地図アプリで探し、撮影許可を得て入店したのだった。店内には子猫を含めて17匹がくつろいでおり、無我夢中で写真を撮り続けた井上。猫アレルギーのはずだが、「この子が超可愛い」と、抱っこをして猫カフェを満喫した。井上の現状を知らない猪狩は残り時間ギリギリでも諦めずに走り、高橋はセルフ鳴き声でおびき出す作戦に。それぞれ出会えたのは1匹のみで、あえなくタイムアップとなった。

 エンディングの結果発表タイムでは、高橋の目線ありカットを確認した猪狩が「そういうことだったのか!」と、目線ありは高ポイントだと知りシャウト。「『目線はいいんですか?』って言われて。俺、聞いてないからさ、その目線2点とか。知らないから『いや、起こすの可哀想じゃないですか』とか言って、行っちゃったんだよ」と、言い訳した。さらに、途中で立ち寄った「ギャラリー猫町」にて激写した猫の置き物を捉えた1枚を「2匹目」とゴリ押ししたが、2人にダメ出しされて「じゃあ1(ポイント)だよ!」と、なぜか逆ギレ。この時点で猪狩の最下位が決定したのだった。

 そして、井上の写真をチェックした2人は「どここれ?」(猪狩)「やってんな」(高橋)と疑惑の目を向け、本人が「猫カフェりました」と、自白。猪狩が「よくアレルギーで入って行ったよね」と驚くと、「目が痒くて痒くて……。それでも動画を盛り上げたかったんだよ!」と、熱を込めてアピールした(これは責められない……)。「ルールは破ってないですから。極論」との訴えに対し、猪狩は「ルールは守ったけど、マナーに反してる」と、ピシャリ。とはいえ、猫カフェでの貴重映像をカットするわけにもいかず、第1回のにゃんにゃん王は晴れて井上に決まった。

 先述の釣り企画も、ヒットが出ずに退屈な時間が続いた点が「つまらない」と言われた要因。特に井上は、肝心の猫を見つけられないまま、ただただ3人が散歩している動画だと、視聴者に申し訳ないと感じたのだろう。筆者は猫アレルギーにもかかわらず、ある意味で身の危険を伴う猫カフェに突入した男気を評価したい。作間龍斗&橋本涼がスキャンダルで活動自粛中のHiHi Jetsだからこそ、3人も環境に甘えず、必死にもがく姿勢を忘れずにいてほしいものだ。メンバー&スタッフの目論見通りか、再生回数は18日時点で25万台と、順調に伸びている。

 10日にアップされたのは「Travis Japan【意外に難解】味覚だけで料理名を当てろ!」(再生回数は18日時点で24万台)。今回は「食欲の秋」にかけて、目隠し&鼻栓をした状態で“味覚だけ”を頼りに、何の料理を食べたのかを当てるゲームに挑戦している。1品目のお題は「マカロニグラタン」で、1番目の宮近海斗は「形に注目して」と、メンバーに特徴を伝えた。

 誰かが間違えた場合は連帯責任で全員がビリビリの刑をくらうとあって、前の人のヒントを参考に考えをまとめていく7人。「即わかった。俺、コンビニで買うよね?」(七五三掛龍也)「全然わかんない」(松田元太)とリアクションはそれぞれだったが、ラストの川島如恵留は一口食べた瞬間に「わかった! わかるわ、これは!」と、自信満々に言い放った。ところが、正解者は宮近、七五三掛、中村海人、松倉海斗の4人で、川島に至ってはなんと「ゆで卵」と、予想。メンバーに責められた際も「違う! ゆで卵だったんだよ、俺が入ってきたのは!」と、主張を曲げなかった。

 2品目の「ミートソーススパゲッティ」の試食タイムで川島が無言になると、「如恵留、いなくなった?」(宮近)「如恵留、卵入ってきた?」(吉澤)と、さっそくイジる2人。ここは「細かいの探してみて」と、ひき肉がポイントだと教えたトップバッターの宮近をはじめ、中村、松倉が連続正解を果たした。かたや、「カルボナーラ」と答えた川島は「俺、細かいのなかったんだけど。ちっちゃい海苔みたいなやつ」「アオサみたいな感じのがたくさん来て……」と、カルボナーラにも入っていなさそうな食材が印象に残ったよう。

 1~2番目の宮近&中村が好調だっただけに、川島は「食べる順番、逆にしてみるっていうのはどう?」と、提案。次の「ビーフシチュー」を食べた川島は「柔らかさに注目」「わかりました!」と宣言した通り、3回目でようやく的中。一方、連勝記録を更新したのは松倉のみで、先ほどの先発組は「ビーフストロガノフ」(中村)「豚の角煮」(宮近)と、残念ながら外してしまった。宮近は「口に入れた瞬間、トゥルトゥルなの。肉じゃないんだよね。脂身なの」と話しており、与えられたお肉の食感によって、迷いが生じたのかもしれない。

 最終問題は「ビビンバ」で、川島は「辛い! いろんな食材が入ってるから、当てるの難しいかも」と表現し、宮近が「主に食べるところは……」と振ると、七五三掛、吉澤らが「焼肉屋さん」と、即答。しかし、川島はその意見に流されることもなく「ガパオライス」を想像し、正解者は宮近、中村、吉澤、七五三掛の4人だった。川島といえば、青山学院大学を卒業したインテリで、グループ内でもしっかり者のタイプ。いつも利口な川島にしては珍しい展開となったものの、思い起こせば昨年5月公開の「川島如恵留のトラジャ旅」でも食レポは絶望的だったため、“食”絡みの企画は川島の弱点が出てしまうようだ。

 そんな川島は、ゲーム開始時に「レッツ味覚レッド~!」(55秒頃~)と叫んでいたが、一部ファンはこのシーンに食いついている。というのも、2016年に放送されたバラエティ『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)の中で、中村や、現在のKing&Prince・岩橋玄樹&神宮寺勇太、昨年退所した元Love-tune・萩谷慧悟&森田美勇人が「五感レンジャー」なる戦隊モノのコスプレを披露していたとか(中村が味覚レッドを担当)。コメント欄やSNS上では「『ガムシャラ』の味覚レッド、懐かしいね」「如恵留くんが一番トラジャファン説ある。味覚レッドがこんなにすぐ出てくるのはオタクくらいだよ」「如恵留さん、味覚レッド覚えてるの普通にスゴくない?」「味覚レッドが出てきてウルっときた」と、感慨に浸っているファンも多かった。

 11日の動画は「7 MEN 侍【武者修行!!】お題をクリアするまで石段を駆け上がれ!」(再生回数は18日時点で16万台)。企画会議編(9月20日配信)で佐々木大光が口走った「体を張りたい」の一言を受け、東京・新宿にある「市谷亀岡八幡宮」にて、“神社の階段を駆け上がる”ロケにチャレンジしている。石段(60段)を上った先でお題が出題されるが、「制限時間はスタートから1分以内」「間違えたらもう一度階段下から再開」「全部で5問クリアすれば終了」と、なかなか厳しいルール。特に説明はないが、9月28日公開の動画より不参加となっている菅田琳寧は今回も登場していない。

 最初は、階段に設置してあるカメラに投げキッスやピースを見せるなど、まだまだ元気いっぱいの5人。第1問は「ジャニーズJr.チャンネルの配信グループ 水曜から順に答えよ」で、一発クリアとはいかなかったが、なんとか制限時間内に正解を導き出した。次に仲良く手をつないで上る作戦を試みた時は、あっという間にバラバラになってしまい、矢花黎が途中で止まった佐々木のお尻に突進する一幕も。3分25秒頃は、同じく矢花が1人で脇道にそれたかと思えば、鐘を鳴らして“お参り”。こうして、ただ階段を往復する映像だけではなく、視聴者を飽きさせない遊び心や、サービス精神は大事だろう。

 以降の「ジャニーズのシングル曲でしりとりをしろ」「ジャニーズグループを人数がだんだん多くなるように答えよ」で苦戦すると、佐々木は「終わるまでにこれ、グループの仲悪くなってる」と、ボソリ。体形を気にする本高克樹に対して、矢花が「こんなところにベイマックスが!」と、丸いフォルムが特徴のディズニー映画『ベイマックス』にたとえてイジり、本人は「おい! そんな太ってねぇーよ!」と、言い返していた(ちなみに本高は4分51秒頃の階段の降り方が面白い)。4問目にしてさすがにしんどくなってきた彼らは、階段を降りた流れでしれっと神社の外へ。逃亡を図ったものの、一枚上手のスタッフが「じゃあ、スタートそこら辺からで。スタート!」と、カウントを始めてしまった。結果、余計な距離を走るハメになり、焦って戻る7 MEN 侍の姿は笑わずにはいられない。

 嵐、関ジャニ∞、Jr.内ユニット・SixTONESメンバーを「同時に被らずに答えよ」とジャニーズグループに関するお題が続き、第5問の楽曲に関するクイズも3回ミス。デビュー組の問題が当てられなかったためか、中村嶺亜は「SixTONES得意です。(SixTONESの曲なら)余裕っす!」と豪語したのだが……。最終的には別のグループで成功し、ハイタッチで喜ぶ7 MEN 侍だった。上った段数は840段で、矢花はTシャツの色が変わるほどの大汗をかき、全員が疲労困憊といった様子。この日はやたらと風が強く、動画内にも風の音が定期的に入っていたが、かなりキツいロケでも“笑い”の要素を忘れずに頑張る5人に胸を打たれた。

 美 少年の動画は「【初ランウェイ】GirlsAward密着!ドキドキのシークレットゲスト」(12日配信)。彼らは、9月28日に千葉・幕張メッセで行われた『GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』にシークレットゲストとして登場。10月1日にはオリジナル曲「Cosmic Melody」のパフォーマンス動画が公開されたが、今回はそのリハーサルや、当日の裏側に密着している。本番6日前、意気込みを問われたメンバーは「シークレットなんで、どれだけ印象付けて帰れるかっていうのが勝負だと思っています」(浮所飛貴)「ランウェイも初めてですけど、僕たちのファンではない人のところの前でパフォーマンスするっていうのは、緊張しますね。どう皆さんの心を掴むか。そこがミソです」(岩崎大昇)などとコメント。

 また、那須雄登は「決してホームではないので、それもまた修行なんじゃないですかね。あんまりこういうことないので。この動画を見てもらえる可能性もあるわけですから。『GirlsAward』にいらっしゃったお客さんは、ぜひね、美 少年のことを知っていただいて、もらったらいいなと思います」と、真面目な表情で胸中を明かした。話している最中は、1日の動画に映っていなかった那須のアクロバット(540キックという技らしい)の練習風景も使われており、ファンにとってはうれしいシーンだろう。

 前日リハーサルを経て、本番当日に会場入りした美 少年。個人的にここは、階段を上る金指一世の“イカのような謎の動き”(5分35秒頃)や、「ちょっとまだすっぴんなんでヤバいです」と照れる浮所、メイク中の那須に注目してほしい(骨格は男性なのに、おでこを出すとなぜか女子中学生のような可憐さがある)。そんな中、ステージで美 少年の紹介が始まった際は、裏で控える6人にモザイクが入り、「早着替えのネタバレのためボカシ」とのテロップが。その後は、「Cosmic Melody」にのせて前回の未公開映像も大放出。ステージを終えたメンバーは充実感に満ちた表情を浮かべていた。

 一方、ファンからは「ボカシ」場面についてツッコミが噴出。実は、「【We are Bi shonen!】ロサンゼルスでのステージ裏側を大公開!」(9月7日配信)で、問題の衣装に着替えているところや、一部分を引き抜いて赤い衣装に変身する過程を見せていたのだ。SNS上では「LAでバレてるからモザイクしなくても……」「『早着替えのネタバレのためボカシ』って、LAの時に思いっきり見えてたじゃん(笑)」「モザイクかけて配慮してるけど、LA動画でガッツリ映ってるの見たな~」「LAの時にガンガン映してたのはどういうこと?」と、疑問の声が上がってしまった。今回の動画は通常の午後8時より約30分遅れで更新され、再生回数は18万台(18日時点)となっている。

 16日の動画は「Snow Man 【絶品串焼き】渡辺翔太の食べたいものは?」(再生回数は18日時点で40万台)。目黒蓮、ラウール、岩本照に続く、「渡辺翔太の食べたいものを当てろ!」というグルメ企画で、お店は本人希望の「串焼 げん 江戸川橋店」にて行われた。メンバーが“渡辺の食べたいもの”を予想し、当たった人のみ食べられるルール。1品目は8本の串焼きの中から選ぶことになり、渡辺が「取材現場で食べてるとこ、たぶん見てんのかな?」と、ヒントを口に。すると、最年少・16歳のラウールは「ねぇ、もう……見てないよ~」と、弱々しい声でボヤいた。

 岩本や深澤辰哉たちは、ある程度絞り込めたようだが、ラウールは「わかんない~! 絶対に食べたいんだもん……」と、情緒不安定な様子。結局、正解は「つくね」で、ラウール、佐久間大介、向井康二を除く6人がご褒美にありつけた。長らく一緒に活動してきたオリジナルメンバーは「これは正直言うと、何のひねりもうちらしてないです」(深澤)「『焼き鳥屋さんにしかないよね』って、たぶんこういう卵黄とかつけられる感じのことを言ったんじゃないかなと思う」(岩本)「翔太、つくねめっちゃ好きなの」(阿部亮平)と話しており、渡辺の気持ちを理解しているからこそ、思い浮かべたのがつくねだったとか。しかし、ラウールは「別にこっちだってひねってないし」と、完全にいじけていた。

 試食タイムは、おいしそうに食べる6人とは対照的に、放心状態のラウール&佐久間(顔が死んでいる)。ラウールは「マジで1個も冗談言えないぐらいキツい」と、テンションがダダ下がりだった。次は肉刺しなど「秘伝シリーズ」メニューを見ていると、ラウールは頭を抱えて「わかんないよ~!」と涙声。岩本が「名古屋の時はね、ほぼ毎日、だって俺と目黒と翔太はほぼ毎日、ご飯食べに行ったりとかしてたよね。味覚の好みはあるかもね」と、地方公演の際に食事へ出かけていたエピソードを語った。渡辺がチョイスしたのは「タン」で、岩本、阿部、深澤が連勝し、佐久間と向井が初正解。

 明らかに不機嫌になるラウールを見て、年上メンバーが「外れた人を見るとちょっと苦しい気持ちにもなるんだけど。ラウールがマジで嫌がってるから……」(渡辺)「ラウールもラウールで、お寿司の回は全部食べれましたから」(深澤)「そうだ、あの時俺めっちゃ食えなかった」(渡辺)と、フォローを入れる場面も。少しやる気を取り戻したのか、シメのメニューではラウールが「なんか自信ある、わかんないけど」と、宣言。ここも、気配り上手の深澤が「いいよ! 自信って大事だから、やっぱり!」と持ち上げ、最年少の背中を押してあげていたのだった。

 そのラウールは「もつ煮込み丼」と予想したが、「もつ、翔太好きじゃないんだよ」(深澤)「もつ食ってるイメージない」(岩本)「ない、ない!」(佐久間)と、残念な情報が明らかに。目黒、ラウール、岩本編の過去3回は絶不調だった阿部だけが、渡辺とともに「おとんの焼きおにぎり」を味わった。続いては、串物の「つくね」「もも」「ハラミ」「せせり」の4択で、「翔太はこれを、塩かタレどっちで食べたい?」(佐久間)「塩だね」(渡辺)「今食べたいものは、普通の焼き鳥屋行ったら、最初の方に食べたいですか?」(深澤)「ないお店もあるのかな」(渡辺)と、会話。あまり焼き鳥事情を知らない様子のラウールは「えっ! わかんないよ~」と困惑し、周囲も「子どもか、お前」(渡辺)「ラウールは食べたいやつでいいと思うよ」(深澤)と、いよいよ対応に戸惑っていた。

 そして、7人が「せせり」を指定し、ラウールのみ「ハラミ」と解答。「俺、せせりにしようとしたのよ。そしたら、最後にふっかさんが『ラウールが食べたいやつがいいよ』って。俺、さっき『ハラミ』って言ったから、ふっかさん、え!? そんなヒントくれるんだ!? じゃあ、ハラミなのか!?」と、半ば深澤に怒りの矛先を向けるラウール。非情にも渡辺はせせりを選択していたが、「『塩』って聞いて、それだと思った」(深澤)「『ないところもあるよ』で、やっぱり」(佐久間)と聞いたラウールは「予備知識が違うじゃん、もうじゃあ……。『この前、ご飯屋で食べたいんだよ』とか、行ってないもん。僕……」と、やさぐれモードに。隣の目黒はラウールの体を支えて「こいつたぶん、これ以上言ったらマジで泣くよ」と、気遣った。

 確かに、未成年のラウールはメンバーと公演後に出歩くこともあまりできず、またお酒を提供する場合が多い焼き鳥屋で食事をする機会も少なかったのだろう。せせりを見て「こんなおいしそうなの?」と、衝撃を受けていた(さすがに可哀想)。5品目は再び4択問題となり、「パッと決まった」と開き直ったラウールは「にんにく」で、見事に初勝利。「キタ~! ヤッタ~!」と大絶叫し、にんにくの味を噛み締めた。最終問題では、向井以外の8人でつくねを実食。2回連続当たったラウールはすっかりゴキゲンになり、目に輝きが戻っていた。

 コメント欄やSNS上の書き込みを見ると、「ラウールが正解できてなくて可哀想だけど、焼き鳥屋とか大人が行くところは行ってないっていうのがわかって安心」「高校生は焼き鳥屋行かないから、そりゃ予備知識も違うよね。でも最後当たってよかった」「本人にはごめんだけど、お兄ちゃんたちがこういう場にラウちゃんを連れて行かないことがうれしい」「ラウールが拗ねて泣きそうなのが16歳らしくて安心した。当てたらすぐはしゃぐのも可愛い」と、ラウール絡みの感想が多く見受けられた。
(中村チズ子)

HiHi Jets・井上が「猫」動画で活躍、Travis Japan・川島の発言にファン歓喜【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月10日~16日公開の動画を注目度順に紹介します!

HiHi Jets・井上、猫アレルギーでも体を張る姿に感動

 13日の動画は「HiHi Jets【癒し猫】カメラ男子!谷根千で激写せよ」。井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗の3人が「猫の街」として有名な都内の谷根千(谷中・根津・千駄木)を訪れたロケ企画で、雰囲気はユルいながらも20分の長編となっている。同エリアは「地域猫」(飼い主がおらず、地域住民が餌をあげて管理している猫)が多いといい、井上は「なんで今回、猫か……。わかりやすく数字が取れるらしいです。YouTube界では、『ドッキリ』『大食い』。そして『猫』らしいです」と、視聴者ウケが良い題材を狙ったとのこと。これに対して、2人は「数字のためにやるの!?」(猪狩)「新しい層を獲得していきたい」(井上)「なるほど。下心丸出しですね」(高橋)と、井上のやる気に困惑気味だった。

 しかし、進行役の井上は「心配なことが1つありまして。谷中、猫いるのかなって、『谷中』ってパって(検索欄に文字を)打ったら、もう関連ワードに『谷中 猫いない』って……」と、不安を吐露。「猫がいなかったら、ただの何の動画? ってなっちゃう」(高橋)「自分たちのためにも頑張った方がいい」(井上)と口にしたが、実際にこの後の撮影は彼らが焦燥感に駆られるほどの危機的状況が待ち受けていた。

 さっそく日暮里駅周辺を歩いてみると、井上は「寝る前にさ、猫の動画見る人とかいるじゃん。『癒やされたい』とか。私も最近、その一人なんですけど」と、近況を告白(グループにいろいろあっただけに癒やしを求めるのは当然)。ところが、そんな井上は企画に反して“猫アレルギー”持ちだそうで、「俺、なんで進行なんだろうと思うんだけどさ」と、ついつい本音をぶっちゃけた。そして今回は、ただ猫を眺めるのではなく、3人で猫の撮影対決を敢行。制限時間は1時間で、一眼レフカメラを使って写真を撮り、1匹で1ポイント、カメラ目線は2ポイント獲得となるルールだ。

 別行動を始めた猪狩は「俺、猫飼ってるんですよ」と明かしつつ、裏道メインでリサーチ。捜索が難航すると、「やべぇ、やべぇ。これもう、勝負じゃなくて動画の心配だな。成立するのか」と、つぶやく場面もあった。その猪狩の言葉を受け、今年5月公開の「【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」で、「きちんと動画として成立させるべき」「正直言ってあまり面白くない」などとコメント欄に批判コメントが殺到したを思い出してしまったのは、筆者だけだろうか。

 かたや、駐車場に目をつけた井上も「まいったな。やっぱ関連ワードの『猫 いない』は本当だったのかな」と、ガックリ。同様に、高橋もなかなか見つけられず、地元の人に聞き込みをして墓地を探したが、空振り。今度は、親切な方に猫がいそうなスポットまで連れて行ってもらい、別の墓地でようやく1匹目を発見した。猪狩も「ねこ注意」の掲示と出くわした直後にお昼寝中の猫と遭遇。同行のスタッフに「シー」と音を立てぬように注意し、慎重にシャッターを切った。心優しい猪狩は「ありがとう、ごめんね」と、スヤスヤと眠る猫にお礼&謝罪。「目線は撮らないんですか?」(スタッフ)と聞かれ、「いや、起こすの可哀想でしょ」「寝てる感じが逆にまた(良い)。いやぁ~、良かった。1匹いたわ」と、安堵していた。

 その頃、「ヤバい」「全然いない」と奔走する井上は“奥の手”を決断。「なんとか視聴者さんに癒やしの画を届けたい」「これはもう猫カフェに行くしか……」と、最終手段の「猫カフェ」を地図アプリで探し、撮影許可を得て入店したのだった。店内には子猫を含めて17匹がくつろいでおり、無我夢中で写真を撮り続けた井上。猫アレルギーのはずだが、「この子が超可愛い」と、抱っこをして猫カフェを満喫した。井上の現状を知らない猪狩は残り時間ギリギリでも諦めずに走り、高橋はセルフ鳴き声でおびき出す作戦に。それぞれ出会えたのは1匹のみで、あえなくタイムアップとなった。

 エンディングの結果発表タイムでは、高橋の目線ありカットを確認した猪狩が「そういうことだったのか!」と、目線ありは高ポイントだと知りシャウト。「『目線はいいんですか?』って言われて。俺、聞いてないからさ、その目線2点とか。知らないから『いや、起こすの可哀想じゃないですか』とか言って、行っちゃったんだよ」と、言い訳した。さらに、途中で立ち寄った「ギャラリー猫町」にて激写した猫の置き物を捉えた1枚を「2匹目」とゴリ押ししたが、2人にダメ出しされて「じゃあ1(ポイント)だよ!」と、なぜか逆ギレ。この時点で猪狩の最下位が決定したのだった。

 そして、井上の写真をチェックした2人は「どここれ?」(猪狩)「やってんな」(高橋)と疑惑の目を向け、本人が「猫カフェりました」と、自白。猪狩が「よくアレルギーで入って行ったよね」と驚くと、「目が痒くて痒くて……。それでも動画を盛り上げたかったんだよ!」と、熱を込めてアピールした(これは責められない……)。「ルールは破ってないですから。極論」との訴えに対し、猪狩は「ルールは守ったけど、マナーに反してる」と、ピシャリ。とはいえ、猫カフェでの貴重映像をカットするわけにもいかず、第1回のにゃんにゃん王は晴れて井上に決まった。

 先述の釣り企画も、ヒットが出ずに退屈な時間が続いた点が「つまらない」と言われた要因。特に井上は、肝心の猫を見つけられないまま、ただただ3人が散歩している動画だと、視聴者に申し訳ないと感じたのだろう。筆者は猫アレルギーにもかかわらず、ある意味で身の危険を伴う猫カフェに突入した男気を評価したい。作間龍斗&橋本涼がスキャンダルで活動自粛中のHiHi Jetsだからこそ、3人も環境に甘えず、必死にもがく姿勢を忘れずにいてほしいものだ。メンバー&スタッフの目論見通りか、再生回数は18日時点で25万台と、順調に伸びている。

 10日にアップされたのは「Travis Japan【意外に難解】味覚だけで料理名を当てろ!」(再生回数は18日時点で24万台)。今回は「食欲の秋」にかけて、目隠し&鼻栓をした状態で“味覚だけ”を頼りに、何の料理を食べたのかを当てるゲームに挑戦している。1品目のお題は「マカロニグラタン」で、1番目の宮近海斗は「形に注目して」と、メンバーに特徴を伝えた。

 誰かが間違えた場合は連帯責任で全員がビリビリの刑をくらうとあって、前の人のヒントを参考に考えをまとめていく7人。「即わかった。俺、コンビニで買うよね?」(七五三掛龍也)「全然わかんない」(松田元太)とリアクションはそれぞれだったが、ラストの川島如恵留は一口食べた瞬間に「わかった! わかるわ、これは!」と、自信満々に言い放った。ところが、正解者は宮近、七五三掛、中村海人、松倉海斗の4人で、川島に至ってはなんと「ゆで卵」と、予想。メンバーに責められた際も「違う! ゆで卵だったんだよ、俺が入ってきたのは!」と、主張を曲げなかった。

 2品目の「ミートソーススパゲッティ」の試食タイムで川島が無言になると、「如恵留、いなくなった?」(宮近)「如恵留、卵入ってきた?」(吉澤)と、さっそくイジる2人。ここは「細かいの探してみて」と、ひき肉がポイントだと教えたトップバッターの宮近をはじめ、中村、松倉が連続正解を果たした。かたや、「カルボナーラ」と答えた川島は「俺、細かいのなかったんだけど。ちっちゃい海苔みたいなやつ」「アオサみたいな感じのがたくさん来て……」と、カルボナーラにも入っていなさそうな食材が印象に残ったよう。

 1~2番目の宮近&中村が好調だっただけに、川島は「食べる順番、逆にしてみるっていうのはどう?」と、提案。次の「ビーフシチュー」を食べた川島は「柔らかさに注目」「わかりました!」と宣言した通り、3回目でようやく的中。一方、連勝記録を更新したのは松倉のみで、先ほどの先発組は「ビーフストロガノフ」(中村)「豚の角煮」(宮近)と、残念ながら外してしまった。宮近は「口に入れた瞬間、トゥルトゥルなの。肉じゃないんだよね。脂身なの」と話しており、与えられたお肉の食感によって、迷いが生じたのかもしれない。

 最終問題は「ビビンバ」で、川島は「辛い! いろんな食材が入ってるから、当てるの難しいかも」と表現し、宮近が「主に食べるところは……」と振ると、七五三掛、吉澤らが「焼肉屋さん」と、即答。しかし、川島はその意見に流されることもなく「ガパオライス」を想像し、正解者は宮近、中村、吉澤、七五三掛の4人だった。川島といえば、青山学院大学を卒業したインテリで、グループ内でもしっかり者のタイプ。いつも利口な川島にしては珍しい展開となったものの、思い起こせば昨年5月公開の「川島如恵留のトラジャ旅」でも食レポは絶望的だったため、“食”絡みの企画は川島の弱点が出てしまうようだ。

 そんな川島は、ゲーム開始時に「レッツ味覚レッド~!」(55秒頃~)と叫んでいたが、一部ファンはこのシーンに食いついている。というのも、2016年に放送されたバラエティ『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)の中で、中村や、現在のKing&Prince・岩橋玄樹&神宮寺勇太、昨年退所した元Love-tune・萩谷慧悟&森田美勇人が「五感レンジャー」なる戦隊モノのコスプレを披露していたとか(中村が味覚レッドを担当)。コメント欄やSNS上では「『ガムシャラ』の味覚レッド、懐かしいね」「如恵留くんが一番トラジャファン説ある。味覚レッドがこんなにすぐ出てくるのはオタクくらいだよ」「如恵留さん、味覚レッド覚えてるの普通にスゴくない?」「味覚レッドが出てきてウルっときた」と、感慨に浸っているファンも多かった。

 11日の動画は「7 MEN 侍【武者修行!!】お題をクリアするまで石段を駆け上がれ!」(再生回数は18日時点で16万台)。企画会議編(9月20日配信)で佐々木大光が口走った「体を張りたい」の一言を受け、東京・新宿にある「市谷亀岡八幡宮」にて、“神社の階段を駆け上がる”ロケにチャレンジしている。石段(60段)を上った先でお題が出題されるが、「制限時間はスタートから1分以内」「間違えたらもう一度階段下から再開」「全部で5問クリアすれば終了」と、なかなか厳しいルール。特に説明はないが、9月28日公開の動画より不参加となっている菅田琳寧は今回も登場していない。

 最初は、階段に設置してあるカメラに投げキッスやピースを見せるなど、まだまだ元気いっぱいの5人。第1問は「ジャニーズJr.チャンネルの配信グループ 水曜から順に答えよ」で、一発クリアとはいかなかったが、なんとか制限時間内に正解を導き出した。次に仲良く手をつないで上る作戦を試みた時は、あっという間にバラバラになってしまい、矢花黎が途中で止まった佐々木のお尻に突進する一幕も。3分25秒頃は、同じく矢花が1人で脇道にそれたかと思えば、鐘を鳴らして“お参り”。こうして、ただ階段を往復する映像だけではなく、視聴者を飽きさせない遊び心や、サービス精神は大事だろう。

 以降の「ジャニーズのシングル曲でしりとりをしろ」「ジャニーズグループを人数がだんだん多くなるように答えよ」で苦戦すると、佐々木は「終わるまでにこれ、グループの仲悪くなってる」と、ボソリ。体形を気にする本高克樹に対して、矢花が「こんなところにベイマックスが!」と、丸いフォルムが特徴のディズニー映画『ベイマックス』にたとえてイジり、本人は「おい! そんな太ってねぇーよ!」と、言い返していた(ちなみに本高は4分51秒頃の階段の降り方が面白い)。4問目にしてさすがにしんどくなってきた彼らは、階段を降りた流れでしれっと神社の外へ。逃亡を図ったものの、一枚上手のスタッフが「じゃあ、スタートそこら辺からで。スタート!」と、カウントを始めてしまった。結果、余計な距離を走るハメになり、焦って戻る7 MEN 侍の姿は笑わずにはいられない。

 嵐、関ジャニ∞、Jr.内ユニット・SixTONESメンバーを「同時に被らずに答えよ」とジャニーズグループに関するお題が続き、第5問の楽曲に関するクイズも3回ミス。デビュー組の問題が当てられなかったためか、中村嶺亜は「SixTONES得意です。(SixTONESの曲なら)余裕っす!」と豪語したのだが……。最終的には別のグループで成功し、ハイタッチで喜ぶ7 MEN 侍だった。上った段数は840段で、矢花はTシャツの色が変わるほどの大汗をかき、全員が疲労困憊といった様子。この日はやたらと風が強く、動画内にも風の音が定期的に入っていたが、かなりキツいロケでも“笑い”の要素を忘れずに頑張る5人に胸を打たれた。

 美 少年の動画は「【初ランウェイ】GirlsAward密着!ドキドキのシークレットゲスト」(12日配信)。彼らは、9月28日に千葉・幕張メッセで行われた『GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』にシークレットゲストとして登場。10月1日にはオリジナル曲「Cosmic Melody」のパフォーマンス動画が公開されたが、今回はそのリハーサルや、当日の裏側に密着している。本番6日前、意気込みを問われたメンバーは「シークレットなんで、どれだけ印象付けて帰れるかっていうのが勝負だと思っています」(浮所飛貴)「ランウェイも初めてですけど、僕たちのファンではない人のところの前でパフォーマンスするっていうのは、緊張しますね。どう皆さんの心を掴むか。そこがミソです」(岩崎大昇)などとコメント。

 また、那須雄登は「決してホームではないので、それもまた修行なんじゃないですかね。あんまりこういうことないので。この動画を見てもらえる可能性もあるわけですから。『GirlsAward』にいらっしゃったお客さんは、ぜひね、美 少年のことを知っていただいて、もらったらいいなと思います」と、真面目な表情で胸中を明かした。話している最中は、1日の動画に映っていなかった那須のアクロバット(540キックという技らしい)の練習風景も使われており、ファンにとってはうれしいシーンだろう。

 前日リハーサルを経て、本番当日に会場入りした美 少年。個人的にここは、階段を上る金指一世の“イカのような謎の動き”(5分35秒頃)や、「ちょっとまだすっぴんなんでヤバいです」と照れる浮所、メイク中の那須に注目してほしい(骨格は男性なのに、おでこを出すとなぜか女子中学生のような可憐さがある)。そんな中、ステージで美 少年の紹介が始まった際は、裏で控える6人にモザイクが入り、「早着替えのネタバレのためボカシ」とのテロップが。その後は、「Cosmic Melody」にのせて前回の未公開映像も大放出。ステージを終えたメンバーは充実感に満ちた表情を浮かべていた。

 一方、ファンからは「ボカシ」場面についてツッコミが噴出。実は、「【We are Bi shonen!】ロサンゼルスでのステージ裏側を大公開!」(9月7日配信)で、問題の衣装に着替えているところや、一部分を引き抜いて赤い衣装に変身する過程を見せていたのだ。SNS上では「LAでバレてるからモザイクしなくても……」「『早着替えのネタバレのためボカシ』って、LAの時に思いっきり見えてたじゃん(笑)」「モザイクかけて配慮してるけど、LA動画でガッツリ映ってるの見たな~」「LAの時にガンガン映してたのはどういうこと?」と、疑問の声が上がってしまった。今回の動画は通常の午後8時より約30分遅れで更新され、再生回数は18万台(18日時点)となっている。

 16日の動画は「Snow Man 【絶品串焼き】渡辺翔太の食べたいものは?」(再生回数は18日時点で40万台)。目黒蓮、ラウール、岩本照に続く、「渡辺翔太の食べたいものを当てろ!」というグルメ企画で、お店は本人希望の「串焼 げん 江戸川橋店」にて行われた。メンバーが“渡辺の食べたいもの”を予想し、当たった人のみ食べられるルール。1品目は8本の串焼きの中から選ぶことになり、渡辺が「取材現場で食べてるとこ、たぶん見てんのかな?」と、ヒントを口に。すると、最年少・16歳のラウールは「ねぇ、もう……見てないよ~」と、弱々しい声でボヤいた。

 岩本や深澤辰哉たちは、ある程度絞り込めたようだが、ラウールは「わかんない~! 絶対に食べたいんだもん……」と、情緒不安定な様子。結局、正解は「つくね」で、ラウール、佐久間大介、向井康二を除く6人がご褒美にありつけた。長らく一緒に活動してきたオリジナルメンバーは「これは正直言うと、何のひねりもうちらしてないです」(深澤)「『焼き鳥屋さんにしかないよね』って、たぶんこういう卵黄とかつけられる感じのことを言ったんじゃないかなと思う」(岩本)「翔太、つくねめっちゃ好きなの」(阿部亮平)と話しており、渡辺の気持ちを理解しているからこそ、思い浮かべたのがつくねだったとか。しかし、ラウールは「別にこっちだってひねってないし」と、完全にいじけていた。

 試食タイムは、おいしそうに食べる6人とは対照的に、放心状態のラウール&佐久間(顔が死んでいる)。ラウールは「マジで1個も冗談言えないぐらいキツい」と、テンションがダダ下がりだった。次は肉刺しなど「秘伝シリーズ」メニューを見ていると、ラウールは頭を抱えて「わかんないよ~!」と涙声。岩本が「名古屋の時はね、ほぼ毎日、だって俺と目黒と翔太はほぼ毎日、ご飯食べに行ったりとかしてたよね。味覚の好みはあるかもね」と、地方公演の際に食事へ出かけていたエピソードを語った。渡辺がチョイスしたのは「タン」で、岩本、阿部、深澤が連勝し、佐久間と向井が初正解。

 明らかに不機嫌になるラウールを見て、年上メンバーが「外れた人を見るとちょっと苦しい気持ちにもなるんだけど。ラウールがマジで嫌がってるから……」(渡辺)「ラウールもラウールで、お寿司の回は全部食べれましたから」(深澤)「そうだ、あの時俺めっちゃ食えなかった」(渡辺)と、フォローを入れる場面も。少しやる気を取り戻したのか、シメのメニューではラウールが「なんか自信ある、わかんないけど」と、宣言。ここも、気配り上手の深澤が「いいよ! 自信って大事だから、やっぱり!」と持ち上げ、最年少の背中を押してあげていたのだった。

 そのラウールは「もつ煮込み丼」と予想したが、「もつ、翔太好きじゃないんだよ」(深澤)「もつ食ってるイメージない」(岩本)「ない、ない!」(佐久間)と、残念な情報が明らかに。目黒、ラウール、岩本編の過去3回は絶不調だった阿部だけが、渡辺とともに「おとんの焼きおにぎり」を味わった。続いては、串物の「つくね」「もも」「ハラミ」「せせり」の4択で、「翔太はこれを、塩かタレどっちで食べたい?」(佐久間)「塩だね」(渡辺)「今食べたいものは、普通の焼き鳥屋行ったら、最初の方に食べたいですか?」(深澤)「ないお店もあるのかな」(渡辺)と、会話。あまり焼き鳥事情を知らない様子のラウールは「えっ! わかんないよ~」と困惑し、周囲も「子どもか、お前」(渡辺)「ラウールは食べたいやつでいいと思うよ」(深澤)と、いよいよ対応に戸惑っていた。

 そして、7人が「せせり」を指定し、ラウールのみ「ハラミ」と解答。「俺、せせりにしようとしたのよ。そしたら、最後にふっかさんが『ラウールが食べたいやつがいいよ』って。俺、さっき『ハラミ』って言ったから、ふっかさん、え!? そんなヒントくれるんだ!? じゃあ、ハラミなのか!?」と、半ば深澤に怒りの矛先を向けるラウール。非情にも渡辺はせせりを選択していたが、「『塩』って聞いて、それだと思った」(深澤)「『ないところもあるよ』で、やっぱり」(佐久間)と聞いたラウールは「予備知識が違うじゃん、もうじゃあ……。『この前、ご飯屋で食べたいんだよ』とか、行ってないもん。僕……」と、やさぐれモードに。隣の目黒はラウールの体を支えて「こいつたぶん、これ以上言ったらマジで泣くよ」と、気遣った。

 確かに、未成年のラウールはメンバーと公演後に出歩くこともあまりできず、またお酒を提供する場合が多い焼き鳥屋で食事をする機会も少なかったのだろう。せせりを見て「こんなおいしそうなの?」と、衝撃を受けていた(さすがに可哀想)。5品目は再び4択問題となり、「パッと決まった」と開き直ったラウールは「にんにく」で、見事に初勝利。「キタ~! ヤッタ~!」と大絶叫し、にんにくの味を噛み締めた。最終問題では、向井以外の8人でつくねを実食。2回連続当たったラウールはすっかりゴキゲンになり、目に輝きが戻っていた。

 コメント欄やSNS上の書き込みを見ると、「ラウールが正解できてなくて可哀想だけど、焼き鳥屋とか大人が行くところは行ってないっていうのがわかって安心」「高校生は焼き鳥屋行かないから、そりゃ予備知識も違うよね。でも最後当たってよかった」「本人にはごめんだけど、お兄ちゃんたちがこういう場にラウちゃんを連れて行かないことがうれしい」「ラウールが拗ねて泣きそうなのが16歳らしくて安心した。当てたらすぐはしゃぐのも可愛い」と、ラウール絡みの感想が多く見受けられた。
(中村チズ子)

ジャニーズJr.「SixTONES」「Snow Man」単独カレンダー発売へ! ファンの「売り上げ合戦」勃発?

 毎年3月に発売される「ジャニーズ事務所公認のカレンダー」の2020年度版に、“ある異変”が起こっているという。その詳細は、間もなく発表される見込みだが、「Jr.グループの単独カレンダー」が2種類発売されるという前代未聞の試みが決定しているようだ。

 昨年度発売されたジャニーズJr.のカレンダーは「ジャニーズJr.RED」「ジャニーズJr.BLUE」「関西ジャニーズJr.」の3種だったが、今回は4種になるという。

「通常の『Jr.』版と『関西Jr.』に加えて、2020年のデビューが決定しているSixTONES、Snow Manの両グループが、それぞれ単独カレンダーの形で初参戦するというんです。これまでにも、デビュー前のグループが合同でカレンダーを出すことはありましたが、単独でのリリースは初めてのことになります」(出版関係者)

 ジャニーズ事務所は今年8月、Snow Manはエイベックス・エンタテインメント、SixTONESはソニー・ミュージックレーベルズから、それぞれ同日にCDをリリースし、同時デビューすると発表。詳しいデビュー日は公になっていないが、現状、カレンダー発売日となる3月時点では「まだ彼らの肩書はJr.であるとみられている」(同)という。

「デビュー発表直後から、両ユニットのファンによるCD売り上げ枚数の“熾烈な争い”が予想されています。ファンとしては、やはり『自分の応援するグループにトップを取らせたい』と思うでしょうし、売り上げにもブーストが掛かるのは必至です。今回のカレンダーは、間違いなくその前哨戦となるでしょうね」(同)

 20年末には、事務所の稼ぎ頭である嵐の活動休止が決定しているジャニーズ。新世代グループの育成が急務となっている今、未知数の部分も大きい“デビュー直前”グループにも、あえて勝負を挑ませたというところか。果たして売り上げの行方はいかに――。

ジャニーズJr.「SixTONES」「Snow Man」単独カレンダー発売へ! ファンの「売り上げ合戦」勃発?

 毎年3月に発売される「ジャニーズ事務所公認のカレンダー」の2020年度版に、“ある異変”が起こっているという。その詳細は、間もなく発表される見込みだが、「Jr.グループの単独カレンダー」が2種類発売されるという前代未聞の試みが決定しているようだ。

 昨年度発売されたジャニーズJr.のカレンダーは「ジャニーズJr.RED」「ジャニーズJr.BLUE」「関西ジャニーズJr.」の3種だったが、今回は4種になるという。

「通常の『Jr.』版と『関西Jr.』に加えて、2020年のデビューが決定しているSixTONES、Snow Manの両グループが、それぞれ単独カレンダーの形で初参戦するというんです。これまでにも、デビュー前のグループが合同でカレンダーを出すことはありましたが、単独でのリリースは初めてのことになります」(出版関係者)

 ジャニーズ事務所は今年8月、Snow Manはエイベックス・エンタテインメント、SixTONESはソニー・ミュージックレーベルズから、それぞれ同日にCDをリリースし、同時デビューすると発表。詳しいデビュー日は公になっていないが、現状、カレンダー発売日となる3月時点では「まだ彼らの肩書はJr.であるとみられている」(同)という。

「デビュー発表直後から、両ユニットのファンによるCD売り上げ枚数の“熾烈な争い”が予想されています。ファンとしては、やはり『自分の応援するグループにトップを取らせたい』と思うでしょうし、売り上げにもブーストが掛かるのは必至です。今回のカレンダーは、間違いなくその前哨戦となるでしょうね」(同)

 20年末には、事務所の稼ぎ頭である嵐の活動休止が決定しているジャニーズ。新世代グループの育成が急務となっている今、未知数の部分も大きい“デビュー直前”グループにも、あえて勝負を挑ませたというところか。果たして売り上げの行方はいかに――。