Snow Man・岩本照演出の舞台『少年たち』公式サイト一時削除――法務省タイアップで炎上も

 これまでジャニーズ事務所のタレントが多数出演してきた舞台『少年たち』シリーズ。今年は10月4日から『少年たち 闇を突き抜けて』(東京・新橋演舞場)を上演予定で、9月18日よりチケットの一般販売が開始する。しかし、同12日に舞台の公式サイトが一時削除され、「ネット上ではジャニーズファンから心配の声が寄せられる事態となった」(芸能ライター)ようだ。

 1969年に初演された舞台『少年たち』は、当時ジャニーズからデビューして間もなかったフォーリーブスが主演を務め、シリーズ化。2010年の『少年たち 格子無き牢獄』にはデビュー前のA.B.C-Z、Kis-My-Ft2、Snow Manメンバーらが出演し、以降のシリーズにも多くのジャニーズJr.らが起用された。

「同作はもともと、事務所創業者・ジャニー喜多川氏(19年に死去)が企画・構成・総合演出を担当。21年に当時の事務所副社長・滝沢秀明氏(22年9月に退社)が演出を手がけた『少年たち 君にこの歌を』でも、ジャニー氏は“エターナル・プロデューサー”としてクレジットされ、同氏がこだわっていたという演目も引き継がれました。なお、今年の『少年たち 闇を突き抜けて』はジャニーズJr.内ユニット・美 少年が主演で、演出はSnow Man・岩本照が務めます」(同)

『少年たち』公式サイト一時削除にファン騒然

 しかし同事務所は現在、生前のジャニー氏による性加害問題の対応に追われている。9月7日に行った記者会見で、藤島ジュリー景子前社長は、ジャニー氏の性加害を正式に認めて謝罪。被害者に対する補償の方針を示すなどしたが、業界内外でバッシングが続いている状況だ。ジャニーズタレントをCM起用していた数々の企業からも、契約を更新しないなどの発表が相次いでいる。

「そんな中、12日に『少年たち 闇を突き抜けて』の公式サイトが一時削除されました。サイトが消えていた間、ネット上のジャニーズファンは『もしかして中止?』『ジャニーズCM取り止めの流れで、舞台もダメになった?』などと騒然。現在はサイトが復活しており、『システムエラーだったのかな』『焦った』という安堵の声が広がっています」(同)

ジャニーズ伝統演目「桶ダンス」は「なくすしかない」

 一方、ジャニー氏の性加害問題が取り沙汰される中、一部ネット上では同舞台の伝統演目「桶ダンス」も物議を醸していた。

「ジャニー氏のこだわりのひとつであったという桶ダンスは、出演タレントたちが“ほぼ裸”に見える格好で踊る演目。肌に近い色のパンツを着用し、ステージ上にはさらに出演者たちの下半身部分が隠れるようすりガラスも設置されていましたが、ジャニー氏の問題が報じられる以前から、『性的搾取』と一部ファンの間で批判されていたんです」(同)

 一時『少年たち 闇を突き抜けて』公式サイトが消えていた間には、ファンから「やっぱり桶ダンスがアウトなのでは?」「舞台中止はつらすぎるから、桶ダンスをなくすしかない」といった意見も出ていた。

「松竹演劇部の公式X(旧・Twitter)によると、システムエラーが発生したため、サイトの閲覧ができない状況となっていたようですが、ファンの不安は尽きない様子。というのも、時を同じくして、19年に上映された『映画 少年たち』と法務省のタイアップポスターがSNS上で再注目され、大炎上。ポスターには『守りたい 少年たちの輝く未来』といった文言とジャニーズタレントらの写真が掲載されていたものの、少年たちに加害していたのがほかならぬジャニー氏だったということで、批判が噴出したんです」(同)

 来月に控えている舞台『少年たち 闇を突き抜けて』だが、無事に上演されるのか。その際、桶ダンスは演目から外されているのか。岩本の演出を注視していきたい。

ジャニーズWEST・重岡大毅、「おとんのパソコンで……」――Aぇ! group・小島健の秘密暴露

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月31日~9月6日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・當間琉巧&西村拓哉、“ルール破り”疑惑に迫る

 8月31日更新の動画は「Lil かんさい【あの事件について…語ります!?】中洲クルージングはサイコー」(再生回数は9月12日時点で11万台)。今回は福岡県・博多の中心街である中洲をクルージングしながら、トークや人狼ゲームを楽しんでいる。

 そんな中、「ちょっといいですか?」と切り出した西村拓哉は「さっき、カメラ止まってから(當間)琉巧がラーメン食べてました」と指摘した。どうやらこの日、前週配信の「【博多屋台で食べたいものを当てましょう!】タンバーグは絶品!?」を直前に撮影した様子。

 大西風雅が食べたいものを予想し、不正解のペアは実食できないというグルメ企画だが、不正解した當間はお預けをくらったものの、エンディングではラーメンをすする様子がバッチリ収められていた。しかし、當間は「(自身と同じチームの西村も)食べてました」と反撃。西村は船上から「嘘ついてます。警察さん、嘘ついてます!」と、通りすがりの人に訴えていた。

 一方、嶋崎斗亜は「店主さんとスタッフさんがさ、『これホンマに(撮影が)止まっても食べれないんですね』『ホンマに食べないんですよ。リアルでやってるんで』みたいな会話を(してた)」「聞いてた後に、店主さんもおる前でガッツリ食い出したから!」と証言。

 なおも西村は「店主さん、めっちゃ『えっ!?』ってうれしそうな顔してたで。店主さんが笑ってたから、食べ……てないけど、俺は!」とごまかし、嶋崎を指さして「それで言ったら、海老のミソ、余裕で食べようとしてたから!」と、話をすり替える始末。

 最終的に、當間が「こたちゃん(岡崎彪太郎)結構、最近ずっと不憫やから」と指名し、なぜか岡崎が最終的なジャッジすることに。彼がどんな“判決”を下したのかは、ぜひ今動画でチェックしてほしい。

7 MEN 侍・本高克樹、気配斬り対決で「何してんだよ」と怒られる

 9月1日公開の動画は「7 MEN 侍【気配斬りで覚醒】勝者と笑者…どっちが偉い?」(再生回数は12日時点で11万台)。今回は事務所内にて、気配を感じて相手を“斬る”という「気配斬り」をアレンジした「いろいろつけて気配斬り大会」を行っている。

 6人は、音が鳴る鈴、サンダル、ハーモニカ、マラカスや、足つぼマット、低周波マッサージを使いながら対決。第2試合の中村嶺亜vs本高克樹戦では、本高の凡ミスであっさり決着がつくという展開になった。

 というのも、挑戦者は目隠しをしているため、ほかのメンバーが最初のスタート位置まで誘導するのだが、佐々木大光はフロアに置かれた観葉植物の奥にあるスペースまで本高を連行。試合が開始すると、本高は「茂みちゃう? これ……」「ど、どうしたら!?」と困惑し、その声を頼りに中村が歩みを進めた結果、バシッと一撃。

 周囲が「早い!」と驚くと、中村は「しゃべってんだもん!」と余裕そうにコメントしていた。元はといえば、佐々木の悪ノリが原因だが、本高は「おい、何してんだよ。気配斬りだって言ってんじゃん!」(佐々木)「何してんすか!?」(矢花黎)と責められていたのだった。

 なお、後半では、6人で戦うバトルロワイヤルも実施。とあるメンバーはたった50秒で3人を撃破するなど、意外な才能を発揮していた。

 美 少年の動画は通常回の「【砂十左盗留って誰?】佐藤龍我のプロフィールを更新しよう!!」(9月2日)と、企業のプロモーション回「【メンズメイク】すっぴんからのプライベートメイク」(4日)の2本が配信されている。

 1本目は、メンバーのプロフィールを掘り下げていく「みんなで美 少年プロフィールを完成させよう」企画の第4弾。那須雄登、藤井直樹、岩崎大昇に続き、今回は佐藤龍我編となっている。

 前半は、5人で佐藤の情報を盛り込み、プロフィールを作成。もはやこのシリーズにおいて恒例の流れだが、名前の時点で「さきもとたける」「さとうさとる」と言い出し、遊び始める一同。そのたびに佐藤自ら訂正を入れるという、ボケ&ツッコミの応酬が続いた。

 2本目の動画では、美 少年がCMに出演しているコスメブランド・TIRTIR JAPANとコラボレーション。「美 少年が美容少年になってみた」と題し、5人が普段のメイクの様子をイチから披露している。

 トップバッターの那須は洗顔した後に、化粧下地の「マスクフィット トーンアップエッセンス」を使用。「スゴい伸びる。これは本当にワンプッシュでいけるな」と商品の魅力をしっかりとアピールしつつ、「最近、YouTubeとかみんな下地だけとかで出てますね。ライブとかはみんなファンデーションとか塗って」とメイク事情を明かした。

 藤井もメイク落としとスキンケアを済ませた後にお化粧を開始。眉毛を描く際は「なるべく自分の形をしっかりと残して」とつぶやき、まぶたにアイシャドウを塗りながら「出目だから、できるだけ均一になるように頑張ってます」とこだわりポイントも公開。

 3人目の浮所飛貴もすっぴんで登場し、「メイク、普通見られないから。見られると逆に緊張するな」と、やや恥じらいを見せていた。目元がアップになるシーンもあり、美 少年の“顔”をじっくりと堪能できる1本でもあるだろう。再生回数は1本目が12万台、2本目は23万台(11日時点)。通常回よりも、メイク動画のほうが注目度は高かったようだ。

HiHi Jets・猪狩蒼弥、体重測定でまさかの行動に

 9月3日に上がったのは「HiHi Jets【中華を5キロ食べろ!!】ぴったり食べまSHOW!!」(再生回数は12日時点で26万台)。神奈川県・横浜の中華街にやって来たHiHi Jetsは、食べ放題の中華料理店へ。「5人で5kg目指して 腹八分目ランチ」として、1人あたり1kgを食べるグルメ企画にチャレンジしている。

 4kgや6kg台だと挑戦は失敗になるそうで、最初は様子を見ながら注文し、その後、全員が体重測定(衣装と私物込みの数字)を行った。これまで、猪狩蒼弥は過去のYouTubeでも頑なに体重を公開してこなかったが、今回はルールの設定上、いよいよお披露目するかと思いきや……。なんと、イス2脚を両脇に抱え「よし。76.5(kg)!」と宣言。体重の変化がわかれば問題はないためか、「実際の体重は関係ないもんね。俺、76.5スタートで」と押し切った。

 以降は、小籠包やチャーハンといった中華料理に舌鼓を打つHiHi Jets。会話の内容自体は頼んだメニューの感想や、おなかの空き具合、次に何を注文するかなどで、特筆すべきエピソードなどはなかった。食事終了後、再び体重計に乗った5人が5kgの増量に成功したのかどうかは、動画を見て確かめてほしい。

 なお、視聴者からは猪狩の行動に対して、「ついにガリさんの体重公開? と前のめりになったのに、イスを2脚抱えてた(笑)」「結局は体重何kgなの?」「ガリさんの体重測定、笑いが止まらない」「ここまで体重をひた隠しにする人、なかなかいないよ。ガリさん、可愛い」と、笑いが漏れていた。

 9月5日公開の動画は「Aぇ! group【マル秘 ジャニーズWESTさんとコラボ~正門・こじけん編~】サイコパスじゃないんです」(再生回数は12日時点で48万台)。8月22日配信回からスタートした関西ジャニーズの先輩・ジャニーズWESTとのコラボレーション動画で、今回は正門良規、小島健をクローズアップしている。

 ジャニーズWEST側はAぇ! groupメンバーと「初めて出会った場所と会話」を思い出し、スケッチブックに記入。その記憶は合っているのか、Aぇ! groupサイドが確認していく。

 正門は2011年にジャニーズに入所したが、当時のことを覚えていないのか、「正門、ムズいな」(中間淳太)「無理や。無理!」(小瀧望)とさじを投げる2人。正門本人は「諦めんといてくださいよ!」と説得していた。

 一方、ラストの小島のターンでは、中間が小島に対して厳しいアドバイスを送っていたことが明らかに。中間は「これ絶対覚えてるはず」と前置きした上で、「リハ場(リハーサル場)で、こじけんに『お前、ヤバいぞ。練習しーや』(と言った)」「ダンスをずっとやってて、いつまでたってもできんかった、こじけんが。で、練習してる様子が俺には見えなかったのね。その、俺が見えへんとこでやってたんやろうけど」と回顧した。

 この時、中間は鏡の前にしゃがんで座り、ジーッとこじまを含めたJr.の様子を眺めていたそうだが、小島について「ホンマに全然できるようにならへんなと思って。さすがに言わなアカンと思って、『お前、ヤバいぞ。練習しーや』って言ったのは覚えてる」と、ぶっちゃけた。

 実際、小島にとっても印象的な出来事だったようで、「めちゃめちゃ覚えてます。だって、初めてあんなにビビりましたから。人生で」と激白。「めっちゃ怖いと思って、帰り際に、帰っていこうとした時に淳太くんの前だけダッシュしたんですよ」と、当時の裏話を明かした。それでも「ダンスの反抗期」だった小島は、練習に励まなかったとか。

 また、小瀧が「こじけん」という呼び名の生みの親だと判明したほか、重岡大毅からは「俺が小島に言ったやつやねんけど。『お前、おとんのパソコンでエロいの検索してるらしいな』」との恥ずかしい秘密を暴露される場面も。小島の反応は、動画でご確認を。

少年忍者・元木湧、“罰ゲームを請け負う”の提案に「マジ感謝」

 9月6日に配信されたのは「少年忍者【元木湧感謝祭~完結編~】メンバー全員に湧から感謝の言葉」(再生回数は8日時点で10万台)。前週に引き続き、元木湧のために4チーム対抗で焼きそばを作るという企画だ。

 前回は2組の焼きそば&パフォーマンスを堪能し、今動画ではチーム悠仁(鈴木悠仁、安嶋秀生、稲葉通陽、豊田陸人、山井飛翔)のおもてなしからスタート。ロケ場所は都内の「築地魚河岸 浜焼きBBQテラス」で、新鮮な海鮮もそろっていたためか、同チームはホタテの炭火焼き、エビとニンニクのホイル焼きまで作っていた(この時点で飯テロ動画)。

 鈴木は「焼きそばだけじゃ、ほかのチームもあるんで。飽きちゃうかなと(思った)」と説明。元木の大好物であるニンニクを大量に使い、胃袋をつかむ作戦に出たようだ。豊田の聞き取りやすいメニュー紹介・進行に加えて、少年忍者のオリジナル曲「太陽の笑顔」を生歌で披露、安嶋&稲葉のダンスとバック転もあり、チーム悠仁のパフォーマンスは満足度◎。今回のコンセプトは「元木を喜ばせる」だが、視聴者も大いに楽しめる内容になっていた。

 続いて、チーム青木(青木滉平、ヴァサイェガ渉、小田将聖、川崎星輝、檜山光成)は、日頃の感謝を込めて元木に手紙を書いたという。そんな中、ヴァサイェガは「もし、 僕たちの焼きそばを1位にしていただいたら、ここから先の罰ゲーム、ノニジュース5杯分をなんと檜山が請け負います!」と発表。元木が「なるほど! ありがとう。マジ感謝だわ」と食いつく一方で、川崎皇輝は「その手があったか!」と悔しそうにボヤいていた。

 ラストのチーム織山(織山尚大、北川拓実、黒田光輝、田村海琉、長瀬結星)は、元木の“食べたい欲”を引き出す、斬新なパフォーマンスを実行。果たして、元木はどのチームを1位と最下位に選んだのか、動画の最後までお見逃しなく。

Aぇ! groupが出る予定だった? 『W杯バレー』CM、ほいけんたの起用疑問視する声に“反論”も

 9月16日に開幕する『FIVB パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023』を地上波独占生中継するフジテレビでは、今月、同大会のCMを頻繁に放送しているが、意外なタレントが出演し話題を呼んでいる。

 4年に一度行われる同大会は、V6が1995年に大会サポーターおよびテーマソングを務めて以来、ジャニーズ事務所のグループが中継番組を盛り上げることがお決まりに。

 しかし、今年はロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの楽曲「ANTENNA」が日本代表応援ソングに決定。今月16日の女子開幕戦では、中継に同バンドが出演するという。

「複数の報道によると、今年の大会サポーターには関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupが内定しており、これに合わせてデビューもする予定だったとか。しかし、故・ジャニー喜多川氏(ジャニーズ事務所前社長)の性加害問題の影響で、『ジャニーズが関わるなら……』と出場を拒否する参加国が現れ、7月上旬にAぇ! groupの起用が立ち消えに。Mrs. GREEN APPLEの『ANTENNA』が大会のための新曲ではなく、7月にリリースされたアルバムの表題曲という点も、水面下での慌ただしさを感じますね」(芸能記者)

ジャニーズの代わり? ほいけんた出演CMへの反応は……

 また、同中継番組のCMには、その年の大会サポーターを務めるジャニーズグループが長年出演してきたが、今年は明石家さんまのモノマネで知られ、同局バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』でブレークしたほいけんたが出演している。

 現在放送中のCMは、ほいが歌うT.M.Revolutionのヒット曲「HIGH PRESSURE」(97年)をBGMに、バレーボール選手のプレー映像が流れる内容。終盤では、布施明の代表曲「君は薔薇より美しい」(79年)を歌うほいの表情に切り替わり、サビの最後の「変わった~♪」というフレーズを「くるっく~♪」と鳩の鳴き声のような歌詞に変えて歌っている。

 このCMに、ネット上では「ほいけんたのバレーのCM、本当面白すぎる!」と好意的な声が続出。

 一方、「バレーのCMにほいけんたを使う意味がわからない」と疑問視する意見も散見され、これに対して「今までジャニーズを起用し続けてた意味もわからんだろ!」と反論するネットユーザーも見られる。

「Aぇ! groupがやるはずだったCMを“ほいに取られた”という見方もできるため、このCMを見るたびにやるせない気持ちになるジャニーズファンも少なくないようです。また、9月7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、ジャニーズアイランド社長・井ノ原快彦が『こんな状況では誰もデビューさせられない』と言っていると報道。事務所の状況が落ち着くまで、Aぇ! groupのデビューは先送りとなりそうです」(同)

 とはいえ、メンバーの正門良規が10月から情報番組『サタデープラス』(TBS系)の新MCに抜てきされるほか、来月開催の大型野外ライブイベント『イナズマロック フェス 2023』への出演が決定するなど、活躍の幅を広げているAぇ! group。今回はほいにCMを譲ることとなったが、新規ファンは今後も増え続けそうだ。

「ジャニーズJr.チャンネル」に加わって欲しいグループランキング、 関ジャニ・大倉プロデュースユニットが圧勝!

 今や登録者数200万人を超えるジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」。ジャニーズJr.のAぇ! group、少年忍者、Lil かんさい、7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsら6組が、さまざまな動画を日替わりで配信しています。デビューを果たし、現在はグループ単独のチャンネルを持っているSixTONESやSnow Man、なにわ男子、Travis Japanも、かつてはJr.の一員として動画投稿を行っていただけに、売れっ子グループになるための登竜門的なチャンネルともいえるのかもしれません。

 そこで今回は、「ジャニーズJr.チャンネルに加わって欲しいグループ」をアンケート調査しました。回答の選択肢は下記の4グループ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年8月24日~2023年9月3日、回答数:737)

・SpeciaL
・Go!Go!kids
・Boys be
・AmBitious

1位:AmBitious 55%

 アンケート回答の半数以上もの票を集めたのは、2021年10月に、真弓孟之、河下楽、岡佑吏、永岡蓮王、井上一太、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎、小柴陸(無期限活動休止中)の9人で結成されたAmBitious。関ジャニ∞の大倉忠義がプロデューサーを務めており、グループ名の由来については、「意味としては“野心”。熱量や夢を持つことを恥ずかしく思う人もいるけど、彼らがステージで頑張る姿はまさに“野心的”だと思った」と明かしています。

 そんな彼らは、今年2月に東京・大阪で初の単独公演『アンビリーバボー』を成功させ、真弓、浦、大内、吉川の4名は、報道・情報番組『news おかえり』(ABC放送)にも隔週でレギュラー出演するなど、活躍の幅を拡大中。

 また、笑いの文化が根付く関西で生まれ育った彼らは、歌えて踊れるだけでなく、しっかり笑いも取れることが、多くの票を集めた様子。コメントでは、「シンプルに面白い」という声のほか、「アクロバットもできるし笑わせることもできるから」といった意見もありました。

 ジャニーズJr.の公式エンタメサイト「ISLAND TV」では、「#アンビチャージ」と題し、22年4月から毎日投稿も行っており、企画力にも定評のあるAmBitious。関西ジャニーズの先輩であるなにわ男子やAぇ! groupに続く人気グループとなりそうな予感です。

 2位は、同じく関西ジャニーズJr.からBoys beがランクイン。20年11月21日に配信された先輩・なにわ男子の配信ライブ『Kansai Johnnys’ Jr. DREAM PAVILION ~Shall we #AOHARU?~』 内で結成が発表され、初お披露目となりました。

 初期メンバーは、伊藤篤志、千田藍生、山中一輝、池川侑希弥、亀井海聖、岩倉司、丸岡晃聖、角紳太郎、上垣廣祐、北村仁太郎、嵜本孝太朗の11人で、のちに中川惺太が加入。結成当初、メンバーは小・中学生で、現在の平均年齢は14.5歳と、まだまだフレッシュなグループです。

 彼らもAmBitious同様に、関ジャニ∞の大倉忠義のほか、横山裕がプロデュースを務めており、グループ名の由来は「ぼくら(B) 大阪の(O) やんちゃな(Y) 少年(S)」からきているのだそう。

 連続ドラマやCM出演経験のある伊藤篤志や、今年3月公開の『雑魚どもよ、大志を抱け!』で映画初主演を務めた池川侑希弥、7月からKBS京都で冠ラジオの放送がスタートした角紳太郎ら、すでに個人で活躍しているメンバーもおり、これからの活動にも期待がかかります。

 アンケートの回答では、「小さくてかわいい」「団体芸が上手い」といった声が聞かれました。人数もたくさんいるので単純に番組映えもしそうです。

3位:SpeciaL 15%

  林蓮音、松尾龍、和田優希、中村浩大からなる4人組グループ・SpeciaLが、Boys beに一歩及ばず3位に。

 18年に結成され、もともと「Jr.SP」として活動していた彼らでしたが、昨年10月末をもってジャニーズアイランド社の社長を退任した滝沢秀明氏の後任を務める元V6・井ノ原快彦と話し合いの末、同12月に改名を発表。「メンバーそれぞれに“スペシャル”な特技がある」ということから、井ノ原が命名しました。

 その言葉通り、アクロバットを得意とする林、3歳からバレエを始め、留学の経験もある松尾、ディアボロ(ジャグリングの道具の一種で、空中で回転させるコマのこと)が特技の和田、元・劇団四季で歌やタップダンスが得意な中村というように、メンバーの持ち味はバラバラ。

 しかし、ほかのJr.グループと比べると、まだまだメディア露出が少ないことから、その魅力が十分に伝わっておらず、「もっといろんな姿や素顔が知りたい」という人もいるのでは? Jr.チャンネルメンバーに加わり、動画でさまざまなバラエティ企画に挑戦すれば、新規ファン獲得につながるでしょう。

【それぞれの投票コメント】

1位:AmBitious 55%
◎おもしろくて企画力があるから! ISLAND TVのアンビチャージが面白い!笑

◎WESTとAぇ!の背中を見てたくましく育っているアンビがYouTubeを自分達でまわすことでさらに成長が期待できるから。

◎なにわ男子、Aぇ group!が立て続けにデビューして、関西Jr.の動画が少ないので関西が増えてほしいからです!!

◎アクロバットで魅せれて、関西のグループとしてのお笑いもできる、アイドルグループとして強みの多いグループだから。推せる。

◎シンプルにおもろい!!!!!! 個性は揃いすぎるし人数がちょうどいい!!

2位:Boys be 18%
◎ちっちゃくて可愛いしアイランドtvが面白いから面白いネタなどを考えてくれるかな?が理由です。

◎かわいいとおもしろいがつまったメンバーがいるから。あちゅしの可愛さをたくさんの人に知って欲しい

◎このグループが大好きだから

3位:SpeciaL 15%
◎結成してからも長くそれぞれ歌ダンスアクロバット 演技とゆう一人一人個性があるからです

◎歌もダンスも本当にspecial級なのでダンス動画だけでなく普段ノメンバーのからみもみてみたい

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

【ジャニオタマンガ】中村嶺亜は「不動の皇帝」矢花黎は「軍師」! 7 MEN 侍ステマシート

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!

 2020年の東京五輪でスケートボードが競技種目に加わることから「スケボーができるグループを作りたい」、また「バンドができるグループを作りたい」と考えていたジャニー喜多川前社長に、中村嶺亜、菅田琳寧が直談判したことがきっかけとなり、18年2月26日に結成されたジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍。

 黒澤明監督の映画『七人の侍』(1954年)がグループ名の由来になっており、現在は、メンバーの脱退と加入を経て、前述の2名に加え、本高(正しくははしごだか)克樹、佐々木大光、今野大輝、矢花黎の6名で活動中です。

 今夏、TOKYO DOME CITY HALLにて開催された単独ライブ『Summer Paradise 2023 Make 侍 Noise』全26公演を無事に成功させた彼ら。個人でもドラマやバラエティ番組に出演し、実力派グループとして注目を集めています。

 そこで、今回は7 MEN 侍ファンの竜田トキヒロが、メンバー一人ひとりの個性やエピソードをまとめた“ステマシート”とともに、グループの魅力をご紹介します。

ジャニオタマンガ家・竜田トキヒロが推す、7 MEN 侍の魅力とは?

美 少年、ファン離れか? 「亀梨和也提供曲の裏話」披露も、YouTube再生数伸びず

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月24~30日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい、グルメ企画で最後に“反則”が発覚!?

 

 8月24日に上がったのは「Lil かんさい【博多屋台で食べたいものを当てましょう!】タンバーグは絶品!?」(再生回数は9月5日時点で13万台)。今回は、前回配信の「予告寝起きドッキリ」にて優勝した大西風雅のメイン企画で、福岡県にある屋台風のお店「花山」が舞台。當間琉巧と西村拓哉、岡﨑彪太郎と嶋崎斗亜の2チームに分かれ、主役である大西が食べたい料理を当てるクイズを行った。

 最初のテーマは、定番串の6種類。チーム戦にもかかわらず、メンバーは「たぶんな、ふうさんは、レバーとか無理やねん」(當間)「クセ強めやもんな」(岡崎)「俺は傾向的に、ふうさんはたぶん欲望に忠実やと思う。だから和牛さがりや」(當間)「風雅はあんま脂っぽいの好きじゃないイメージが……」(嶋崎)と、仲良く話し合っていた。

 最終的にそれぞれが導き出した答えをスケッチブックに書き、1チームが見事に正解。2回戦で當間は「これがAぇ! groupやったら誰?」と質問し、大西が佐野晶哉の名前を挙げる場面も。

 3回戦まで、どちらかのチームが大西と一緒に絶品料理を味わうことができていたため、嶋崎は「いまだかつてこんな当たった回なかったんちゃう?」と驚き。Lil かんさいメンバーが“おいしそうに食事する姿”を存分に楽しめる1本だ。

 誰か1人が損をする展開でもなく、比較的平和な回に思えたが……エンディングでは“反則”シーンをバッチリカメラに押さえられていたとある2人の罰ゲームが決定したのだった。

7 MEN 侍・本高克樹、KAT-TUN・亀梨和也のアクシデントに「ヒヤッとした」

 8月25日配信の動画は「7 MEN 侍【初出し!ライブの裏話】菊池風磨くんの約束に感謝」(再生回数は9月5日時点で11万台)。7 MEN 侍メンバーがゆったりとトークするラジオ風企画「サムラジ」を行っている。

 近況として、まずは7~8月に大阪と東京で行われたコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』(以下、『わっしょいCAMP』)の話題に。同公演は東西のJr.が一堂に介したイベントで、メンバーをシャッフルして作られた限定ユニットでのパフォーマンスも見どころとなっていた。

 各々が参加した楽曲を振り返る中、本高克樹は自身が挑戦した“イスを倒す演出”に言及。これは、同コンサートの演出を担当したKAT-TUN・亀梨和也が直前に取り入れたアイデアだそうで、リハーサルの場で「こういうの入れたほうがいいよ」と勧められたとか。

 しかし、実際にやってみるとトラブルもあったよう。本高いわく、ステージの床が滑りやすく、「1回、亀梨くんが『いや、いけるっしょ』みたいな感じで」手本を見せた際、亀梨が舞台から落ちかけたといい、「あの大事なサングラスがぶっ飛んでいって。ちょっとみんなヒヤッとした」そう。その後、「ちゃんと(イスの)後ろにゴムをつけて滑らないようにして」本番に挑んだという。

 一方、Aぇ! group・草間リチャード敬太らと同じユニットだった佐々木大光が「あの人、一番(Jr.歴が)先輩だし、(ユニットのメンバーの中で)一番年上だから仕切ってほしいのに、全然仕切ってくれないの。人任せで」「井ノ原(快彦)くんに『リチャが仕切れ』って言われてるのに、そっからも全然リチャくん仕切ってくれないから。まあでも最終的には仕切ってくれたけど。全然進まなくて」と愚痴をこぼす一幕も。

 このほか、7 MEN 侍の単独公演『Summer Paradise 2023 Make 侍 Noise』(7月23~8月8日開催)についても触れ、Sexy Zone・菊池風磨が新衣装のプロデュースとライブ全体のアドバイスを担当した経緯も話していた。

 8月26日に更新されたのは「美 少年【本当のビリビリはどれ!?】刺激的すぎます」。オープニングは恒例の質問コーナーからスタートし、今回は「美 少年はオリジナル曲がたくさんありますが、メンバーのみなさんはどの曲が一番好きですか?」というメッセージを紹介した。

 その中で、佐藤龍我はKAT-TUN・亀梨和也が作詞を手掛けた「ねぇ もっと」をセレクト。2019年の夏にお披露目した曲だが、「あの頃の僕たちからしたら、結構大人っぽい。背伸びした感じじゃん。それはやっぱ、亀梨くんが作詞してくださって。うれしかったです」と笑顔を見せた。

 ここで、浮所飛貴は「この間、亀梨くんとそのお話をした時にちょっと裏話があってさ」と前置きし、「俺ら(美 少年)はもっと、『EDMとかガツガツ踊ってるグループだと思ったから、ああいうカッコイイ系の曲にした』って言ってたけど。『美 少年をこうやって今、東京ドームであらためて見てみたら、なんかキラキラ系じゃん。逆だった!』って言ってました。だから僕らに、逆にない一面を見せてくれた一曲ですね」と明かしたのだった。

 前述の通り亀梨は、『わっしょいCAMP』の演出を任され、リハーサルから本番まで会場でJr.たちを見守っていたため、期間中に「ねぇ もっと」の話をする時間があったのだろう。

 なお、質問コーナーの後は24個のアイテムの中から、それぞれがビリビリグッズ(電流が流れるアイテム)ではない物をピックアップするという運試し企画にチャレンジ。ゲームの流れとしては比較的にシンプルだが、テロップや効果音でかなり賑やかな動画に仕上げていた(HiHi Jetsの動画の系統によく似ている)。

 一方、動画の再生回数は9月1日時点で13万台と、さほど伸びていない。美 少年メンバーといえば、8月中旬に金指一世の女性スキャンダルが発覚した上、那須雄登の“シュークリーム投げつけ動画”がSNS上で拡散されるというネガティブなニュースが立て続けに起きたばかり。同18日、ジャニーズ事務所は美 少年の謝罪コメントを発表したものの、那須の動画を撮影した佐藤を含めた3人は謹慎処分などは食らわず、活動を継続している。

 動画の再生回数が伸びていないのは“ファン離れ”の影響なのか……?

HiHi Jets・高橋優斗、人狼鬼ごっこ企画の言動にファン興奮

 8月27日に公開されたのは「HiHi Jets【雪上人狼鬼ごっこ】ゲレンデが溶けるほど…鬼ごっこしたい」(再生回数は9月1日時点で19万台)。前週に引き続き、神奈川県・新横浜の室内スキー場「SNOVA新横浜」で撮影を行っている。

 今回は、同所で人狼鬼ごっこを実施。逃げ隠れするのは「敷地内であればOK」で、ゲレンデ内は室温が低いため、適温のエリアが“戦場”になるのではないかと予想するメンバーも。なお、人狼は制限時間10分の中、全員を捕まえたら勝利し、一方の市民チームは1人でも逃げ切れば勝ちとなる。

 役職はそれぞれが引いたカードによって決定したが、メンバー5人に対して人狼2枚、市民4枚の計6枚用意されたため、人狼の数はわからず。そうして視聴者にも5人の役職が伏せられたまま鬼ごっこがスタート。一体誰が人狼なのか考えながら見る楽しみがあるだろう。

 まず、各々が好きな位置に散らばり、ゲレンデに残った作間と井上は、「瑞稀くんが人狼だと思うんだよな」(作間)「あいつ怪しいですよね。俺、作間が人狼だと思うんですよね」(井上)と互いに警戒。

 一方で、高橋優斗は「(逃げていいのは)敷地内ですよね? じゃあ外でずっと隠れてます」と宣言し、同行するスタッフに「(井上は)人狼じゃないと思う。だって(ゲレンデの)上登っていったもん。俺は(市民だから)最初、上に登ったほうがいいなと思った。それは人狼が来た時に、逆のほうに行って逃げ切るとか、いろんな時間稼ぎができるから」と推理を披露。

 対して、ゲレンデの下のほうにいた作間については、「人狼説あるかもしれないね。瑞稀くんと一緒のほう行って。ちょっと狙う可能性もあったんじゃないですか? ニヤニヤして」と予想した。

 その後、制限時間が迫り、終盤には、まさかの展開が待ち受けていた。個人的に、終了間際まで避難していた高橋の戦法はアリなのか疑問の残るゲームではあったが……。

 ネット上のファンからは「現場にいないのに的確な実況をするゆうぴと、人狼が誰かわからなくてギリギリを攻める4人が面白かった」「編集のことも考えているのか、事細かにコメントするゆうぴ(高橋の愛称)が仕事人だった」「ゆうぴ、屋外にいるのに実況しててすごい」という声のほか、「優斗くんと抜け駆けしてる気分になった。しゃべり方が優しすぎる」と、興奮気味の感想も上がっていた。

 8月29日更新の動画は「Aぇ! group【マル秘 ジャニーズWESTさんとコラボ~大晴・りちゃ編~】10年以上も前のことは…」(再生回数は9月5日時点で47万台)。前週に続き、ジャニーズWESTとのコラボレーション回で、ジャニーズWESTがAぇ! groupメンバーと初めて会った際の思い出を語っている。

 今回は、Aぇ! group・福本大晴のターンからスタート。ジャニーズWESTのメンバーは、彼との初対面、場所、会話の内容を思い出し、スケッチブックに記入していったが、その中で、個人的に印象に残ったのは、重岡大毅の“太っ腹”エピソードだ。

 福本いわく、当時、大阪松竹座で「めっちゃテロンテロンの、よれよれのTシャツ」を着ていたところ、重岡に「お前服ないんかぁ?」と言われたのだとか。

 そこで、「『これしかないです』って言ったら、『俺がじゃあ今度持ってきたるわ』って言ってくれて。で、次の日の朝、楽屋行ったら、ボストンバッグ3つくらい(の洋服を)俺の席に置いとってくれて」と明かした。

 これに対し、重岡はドヤ顔を見せるわけでもなく、「服(をあげたのは)最初で最後かもしれへんな」と冷静につぶやいていた。その後、ジャニーズWEST・小瀧望がこれに関連した話を回顧。関西Jr.として活動をともにした2組だからこそのトークが楽しめる1本だった。

少年忍者、元木湧の好物・焼きそば作りに挑戦

 8月30日に配信されたのは「少年忍者【元木湧感謝祭】メンバー全員から愛を込めて」で、少年忍者メンバー21人が勢ぞろいし、都内の「築地魚河岸 浜焼きBBQテラス」を舞台にロケを行っている。

 珍しく屋外での撮影とあって、全体的にテンションが高めの一同。今回は、日頃からお世話になっているグループ最年長・元木湧への感謝を示すため、「大好物の焼きそばでもてなそう」という企画で、5人1組の4チームに分かれて調理し、それぞれパフォーマンスを披露する時間も設けるとか。

 こういった対決の場合、主役は別場所で待機しているケースもあるが、元木はカメラ(スマートフォン)を持って、各チームのもとを訪れて視察。「味見」と称して新鮮なえびを味わっていた黒田光輝の姿をキャッチすると、「めっちゃブサイクに映すからな!」とチクリ。

 また、「どう? つーちゃん」「つーちゃん、何してるの? 今」(元木)と山井飛翔に話しかけて私服をイジるなど、おもてなしされる側のはずが、きっちり仕事をこなしていたのだった。こうして、和気あいあいとした焼きそば作りの後、元木が実食。今動画は1組の紹介のみで終わっており、後半戦に続くそうだ。

 再生回数は9月5日時点で20万台。メンバー全員が出演している回とあって、普段よりも好ペースで数字が伸びていた。

TBS『サタプラ』新MCにAぇ・正門良規!ジュリー氏のシナリオ崩れた?

 9月2日に生放送された情報番組『サタデープラス』(MBS制作、TBS系/土曜午前7時59分~)、メインキャスターの関ジャニ∞・丸山隆平が今月いっぱいで番組を卒業すると報告。同時に、後任が関西ジャニーズJr.のAぇ!group・正門良規であることを発表し、波紋を呼んでいる。

 同番組は2015年4月に丸山、小堺一機、小島瑠璃子の3人がMCを務める番組としてスタートしたが、20年…

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平野紫耀の地上波復帰も近い? TOBE・大東立樹が10月期日テレ連ドラレギュラー決定

 いよいよTOBEの本格始動となるだろうか。

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害問題を調査した「外部専門家による再発防止特別チーム」は8月29日に調査報告書を発表。ジャニー氏による性加害を事実と認定し、藤島ジュリー景子氏の社長辞任を提言するとともに、同族経営が弊害となっていることや、「報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応…

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ラウール「ライバルはいない」と明言! Snow Manの闘争心のなさに思うこと【Myojo10月号レビュー】

 なにわ男子が表紙を飾る「Myojo」10月号(集英社)が発売中です! 今月号から、Snow Manの企画「スノモリ」内で、「めめ座流星群」という目黒蓮の新連載がスタート。ベランダから星空を見るのが好きという目黒が、読者から送られてきた「今月はこんな星座がどっちの方角で見られるよ」といった情報を共有していくとのこと。プラネタリウムで解説員をしている目黒担の皆さん(果たして存在するのか?)、チャンス到来ですよ!!

 目黒はこの新連載を始めようと思った理由について「空はみんなとつながっているから」と説明しており、スケールがでかい! ここ最近、ジャニーズアイドルが自分のファンと私的交流をしているというげんなりする話がSNS上を飛び交っているだけに、地球在住のファン全員に寄り添う姿勢を見せる目黒の懐の深さにグッときてしまいます。目黒よ頼む、プライベートで近づいてくるファンに心を許さないで……!! というわけで、詳しく誌面をチェックしていきましょう。

<トピックス>
◎舞台『DREAM BOYS』開幕! ライバルについて語る Snow Man
◎言い訳もさせて! Hiレベルな本性暴露大会 HiHi Jets
◎#SS7.28MHz なにわ男子・道枝駿佑

Snow Man、「ライバル」企画なのにメンバーにライバルがいない!

 最初に見ていくのは、Snow Manが登場する「舞台『DREAM BOYS』開幕! ライバルについて語る」です。Snow Man・渡辺翔太が座長を務める舞台『DREAM BOYS』が9月9日からスタートするとあって、メンバーがそれぞれライバルについて語っています。

 しかし読み進めていくと、あることに気がつきます。Snow Manメンバー、ライバルが全然いない……!!  

佐久間大介「俺自身にライバルは、いたことがない」
岩本照「誰かに負けないためじゃなく、自分が望む結果のために、努力することやその過程が大事ってことを知った」
深澤辰哉「今の俺のライバルは…あえて言うなら自分かな」
目黒蓮「ボクにとってのライバルは、今も昔も同期の原(嘉孝)なんだ」
阿部亮平「俺は平和主義だから、ライバルは作らない」
宮舘涼太「ライバルっていう存在はいないかな」
ラウール「今、ライバルはいない」
渡辺翔太「もともと人と争うのがニガテなのか、幼少期から誰かをライバル視することがないかもしれない」
向井康二「特定の誰かはおらんけど、俺にとってのライバルは人類全員だね」

 といった具合でして、向井の「ライバルは人類全員」も、それは「いない」と同義では? という感じですし、目黒にとっての「原ちゃん」は……ライバル以前にマブダチでしょう。となると、明確なライバルを持つSnow Manメンバーは9人中0人! 特集タイトルと内容の整合性を取るためか、とびらページにはデカデカと「負けるもんか!は自分にぶつけろ!!」というコピーが躍り、編集部の苦労がうかがえます。

 SixTONESとSnow Manが2020年1月、合同シングル「Imitation Rain/D.D.」で同時デビューを果たした際、「ライバルがいるって最高だ」というキャッチコピーが話題に。当時この「ライバル売り」「VS売り」は、双方ファンのCD購入を煽りに煽りまくり、結果的に初週売り上げ132.8万枚という大記録をぶち上げました。

 しかし、そもそもSnow Manには闘争心を燃やすタイプのメンバーはいないとなると、果たしてあのライバル売りは正解だったのか。今も押し入れに眠る大量のファーストシングルのことを思いながら、ふとそんなことを考えてしまうファンは少なくないでしょう。

 次に見ていくのは、人気連載「アイドル公開伝言板」です。今回はSnow Man・ラウールが登場し、ジャニーズの仲間たちがそれぞれメッセージを寄せています。今回、気になったのはジャニーズJr.ユニット・HiHi Jetsの猪狩蒼弥がラウールに公開謝罪していることです。

 猪狩いわく、ちょっと前に、ラウールと美 少年・岩崎大昇と3人でご飯に行った際、集合時間を間違えて30分遅刻してしまったそう。「会って死ぬほど謝ったけど、あらためてごめんなさい」とかなり反省している様子でしたが、一方のラウールは、猪狩の遅刻など気にもしていないようで、「猪狩くんと仲がいい大昇が橋渡し役になって、3人でごはんに行ったんだよね」と、その時のことを振り返っていました。

 猪狩といえば、今年1月17日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、「謝罪の天才」を自称し、「人とか物を一方的に傷つけた時以外は、自分の非を絶対に認めない」という持論を展開。誰がどう見ても「開き直り」でしかなく、あの明石家さんまを「こいつ何言うとんの?」と混乱させ、視聴者からは「非常識」と大ひんしゅくを買いました。しかし、実際の猪狩は、プライベートの食事の約束を、たかだか30分遅刻したくらいで、「死ぬほど謝る」しかも「あらためて謝る」タイプの人間であることが発覚したわけです。

 今月号には、ほかにも猪狩の遅刻エピソードが。HiHi Jetsの企画「言い訳もさせて! Hiレベルな本性暴露大会」で、高橋優斗から「寝坊すると、『すみません! 本当に申し訳ないです!!』って、この世のものとは思えない勢いで謝りながら入ってくる」と暴露されていたんです。もしかして猪狩、「自分の非を絶対に認めない」どころか、先手を打って自分の非を認め、叱られるのをうまく回避しているのではないでしょうか。今後は「謝罪の天才」ではなく「叱られない天才」を自称することをおすすめします。

なにわ男子・道枝駿佑、自分は「普通」と連呼する新連載

 最後は、なにわ男子・道枝駿佑の新連載「#SS7.28MHz」を見ていきます。ジャニーズの中でも特に人気のアイドルしか「Myojo」で個人連載を持てないというイメージもあり、道枝は事務所内だけでなく、同誌にとってもエースといえる存在なのでしょう。

 そんなエース・道枝、初回では「僕は『めんどうくさい男』」「マジメすぎるがゆえに頭が固くなってしまう」「感謝の気持ちや謙虚さだったり、大切なことを守り続けるマジメさは自分の長所なのかもしれないし」と、自分がどんな性格の持ち主であるかを詳細に語っています。

 また、小学生の頃の自分は「普通の男のコ」だったといい、それは今も変わらないとのこと。中学時代の友達が東京へ遊びに来たときのことを、「普通に電車に乗って、普通に都内の観光名所をめぐり、普通に記念写真を撮ったりお土産を選んだり」と振り返り、「僕ね、本当に“普通”なんよ」と話しているんです。

 道枝が都内の観光名所を歩いていたら、あっという間に気づかれて、大騒ぎになりそうなものですが、本人いわく「まわりは気づいていないのか、気づいているけど知らないふりをしてくれているのかわからないけれど、今のところは普通に日常を楽しめて」いるそう。

 道枝が自分のことを繰り返し「普通」と言うので、「そういうものか」と納得した筆者。しかしふと隣のページに目をやると、あまりにも美しく整ったエース・道枝の顔写真がどーーーん! と掲載されているので、「普通とは何か?」という根源的な問いにぶち当たります。

 いや、道枝の言う「普通」には、ルックスうんぬんではなく、「僕も皆さんと同じ普通の人間ですよ」という意味合いが込められているのでしょう。ジャニーズのエースながら、「めんどうくさくてややこしい普通の21才男子」を自称する道枝の連載、次号以降もチェックしていきたいと思います。

“シュークリーム事件”の美 少年、嵐「Troublemaker」カバーに「自虐?」

 8月に相次いでネットを騒がせた人気ジャニーズJr.ユニット「美 少年」が9月2日、『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER(以下TGC)』にサプライズ出演。シークレットアーティストとしてパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。

 美 少年は昨年から韓国コスメブランド「TIRTIR(ティルティル)」のファンデーション「マスクフィット…

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