嵐・大みそかのスケジュール、2021年の活動、結婚……女性週刊誌が取り上げるラスト記事

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 今年も年の瀬、年末の合併号の季節だ。コロナ感染拡大が続く異常な1年だったが、女性週刊誌でも一時は芸能ニュースが激減したり、また芸能人たちのコロナ感染やマスク着装の有無が話題に。そんな2020年最後の女性週刊誌ランキング! 来年は明るい芸能ニュースがたくさんあるといいなぁ。

第535回(12/17〜12/22発売号より)
1位「2021年嵐“結婚ドミノ”の衝撃!」他嵐の2つの特集記事(「週刊女性」1月5・12日合併号)
参照「『嵐の2021年』大追跡! 大野智 『リゾート経営 離島修業』松本潤『第二の嵐育成で役者封印』」(「女性自身」1月5・12日合併号)
参照「嵐 大晦日ライブを速報中継! 21年5人の活動スケジュール完全解説」(「女性セブン」1月7・14日合併号)
2位「アンジャッシュ渡部建 『不倫イジリ』はあったか『ガキ使』お蔵入りシーンを誌上中継する」(「女性セブン」1月7・14日合併号)
3位「集中連載 全裸俳優原田龍二の『人生反省。』第21回ゲスト三崎優太(青汁王子)」(「週刊女性」1月5・12日合併号)

 2020年、もっとも輝くはずだったのに、一転、かなり気の毒な存在となってしまったのが嵐だ。今年いっぱいで活動を休止するという“ラストイヤー”。5月には新国立競技場で華々しく行われるはずだった『アラフェス』だったが、新型コロナ感染拡大の中で中止。また、NHKの東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを務めるはずだったが、そもそも五輪自体がなしに。

 そんな嵐だったが、今年最後の女性週刊誌では3誌とも嵐ネタを扱っている。でも寂しい。だってジャニーズ大好き「女性自身」は21年のメンバーたちの活動を紹介しているが、どれもこれも、すでに語り尽くされたものばかりだから。いわく、櫻井翔はキャスター、二宮和也は役者、相葉雅紀はバラエティMC、松本潤は後輩育成、大野智はリゾート生活――。これを2頁で特集。みんな知ってます、という内容だ。

 同じく「女性セブン」では年末大みそかのスケジュールを紹介。20時からの配信ライブ、『NHK紅白歌合戦』出場、ジャニーズカウントダウンライブの出演有無などを記した上で、これまた来年の5人の今後を記事にしている。

 いずれも、以前から報道されている内容だ。嵐に関しては最後までコロナで不確定要素が多く、かつ、これといったネタもないんだろうね。活動最後の大みそかの動向と、来年からの活動、それだけ。でも、今年活動休止する嵐だ、今年最後の誌面で是が非でも取り上げなければ! との事情なのだろう。

 一方、すごかったのが「週刊女性」だ。なんと嵐特集を8頁! まず「あなたが選ぶ嵐のベストソングを教えてください!」という読者アンケートを実施、ジャニーズに詳しいライター・田幸和歌子氏の解説とともに、ベストソング20を発表、その解説などで4頁を割いている。また月イチ連載の「メンバーが見た嵐 光と闇」も連動させ、19年1月に行われた嵐活動休止会見の舞台裏を報じている。

 それによると会見当日、ファンクラブに向けての動画配信の際、大野は普段とは様子が違ったという。

「大野さんは普段あまりミスをしないのですが、このときは何度も言い間違えてしまったそうです。活動休止は、彼が休みたいと思ったことに端を発しました。自分の口からそのことをファンに説明して、理解してもらえるのかという“最後の不安”があったのではないでしょうか」(テレビ局関係者のコメント)

 大野の覚悟と緊張が伝わってくる。さらに驚くのが、今後の嵐の結婚事情について、21年は“結婚ドミノ”が起こると報じていることだ。

 その内容は衝撃的だ。まず櫻井が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた慶応大時代の同級生と、続いて相葉が17年に「FLASH」(光文社)で報じられた一般女性と結婚するというもの。それも来年2021年に、だ。櫻井はすでにお互いの両親の顔合わせも済ませているという。もし本当に実現すれば、5人のメンバーのうち3人が既婚者となる。ジャニーズの国民的アイドルが――。これはジャニーズの歴史でも異例のことだろう。

 いずれにせよ、嵐メンバーたちの動向は活動休止した21年もさまざまに波紋を呼びそうだ。

 やはりアンジャッシュ渡部建の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』出演は日本テレビからのオファーだった!?

 先週の本欄でも指摘した日本テレビオファー説。少し説明すると、謝罪会見の発端になった『ガキ使』出演に関し、ほとんどの芸能マスコミは渡部やその所属事務所・人力舎サイドからの強い働きかけだったと報じてきた。そのため早期復帰を目論んだとして、渡部をバッシングした。

 ところが一部では、実際の出演オファーは渡部サイドからではなく、『ガキ使』側からあったものだと囁かれてきた。でも、それを明らかにすると、日テレの責任と同時に『ガキ使』を牛耳る松本人志の責任が問われかねない。で、それを回避するために、渡部サイドからの“強い働きかけ”との報道がなされた、と。でも今回「女性セブン」が『ガキ使』出演に関しこんなコメントを載せている。

「日テレ側からオファーがあったことで、半年の自粛で禊が済んだと判断し復帰しようとしたのでしょう」(芸能関係者のコメント)

 やはり!! そうなると日テレの責任は重いはずだ。にもかかわらず、先週の「週刊女性」によれば、日テレは渡部を擁護するどころか“切り捨て”た。復帰を企てておきながら、批判が起こるとすべてを渡部のせいにした。会見場所も提供しようとはしなかったらしい。御都合主義の極み。渡部の女性蔑視的な不倫もひどいが、こちらもまたひどい。

 コロナ禍なのに芸能人の不倫ネタが満載だった20年。前述の渡部不倫、失敗会見と比較され、一躍話題になったのがこの人、原田龍二だ。いわく、渡部と違い、いち早く謝罪会見した、「性欲が強い」と正直に答えたなどが高評価(?)。

 会見後、原田は不倫前以上に人気者になり、最近では「原田龍二 毎日反省 日めくりカレンダー」(扶桑社)も話題だ。そんな原田龍二の対談連載が「週刊女性」に掲載され、早21回。不倫しても人気者に戻れる。これを見習って頑張れ、渡部! 

嵐・大みそかのスケジュール、2021年の活動、結婚……女性週刊誌が取り上げるラスト記事

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 今年も年の瀬、年末の合併号の季節だ。コロナ感染拡大が続く異常な1年だったが、女性週刊誌でも一時は芸能ニュースが激減したり、また芸能人たちのコロナ感染やマスク着装の有無が話題に。そんな2020年最後の女性週刊誌ランキング! 来年は明るい芸能ニュースがたくさんあるといいなぁ。

第535回(12/17〜12/22発売号より)
1位「2021年嵐“結婚ドミノ”の衝撃!」他嵐の2つの特集記事(「週刊女性」1月5・12日合併号)
参照「『嵐の2021年』大追跡! 大野智 『リゾート経営 離島修業』松本潤『第二の嵐育成で役者封印』」(「女性自身」1月5・12日合併号)
参照「嵐 大晦日ライブを速報中継! 21年5人の活動スケジュール完全解説」(「女性セブン」1月7・14日合併号)
2位「アンジャッシュ渡部建 『不倫イジリ』はあったか『ガキ使』お蔵入りシーンを誌上中継する」(「女性セブン」1月7・14日合併号)
3位「集中連載 全裸俳優原田龍二の『人生反省。』第21回ゲスト三崎優太(青汁王子)」(「週刊女性」1月5・12日合併号)

 2020年、もっとも輝くはずだったのに、一転、かなり気の毒な存在となってしまったのが嵐だ。今年いっぱいで活動を休止するという“ラストイヤー”。5月には新国立競技場で華々しく行われるはずだった『アラフェス』だったが、新型コロナ感染拡大の中で中止。また、NHKの東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを務めるはずだったが、そもそも五輪自体がなしに。

 そんな嵐だったが、今年最後の女性週刊誌では3誌とも嵐ネタを扱っている。でも寂しい。だってジャニーズ大好き「女性自身」は21年のメンバーたちの活動を紹介しているが、どれもこれも、すでに語り尽くされたものばかりだから。いわく、櫻井翔はキャスター、二宮和也は役者、相葉雅紀はバラエティMC、松本潤は後輩育成、大野智はリゾート生活――。これを2頁で特集。みんな知ってます、という内容だ。

 同じく「女性セブン」では年末大みそかのスケジュールを紹介。20時からの配信ライブ、『NHK紅白歌合戦』出場、ジャニーズカウントダウンライブの出演有無などを記した上で、これまた来年の5人の今後を記事にしている。

 いずれも、以前から報道されている内容だ。嵐に関しては最後までコロナで不確定要素が多く、かつ、これといったネタもないんだろうね。活動最後の大みそかの動向と、来年からの活動、それだけ。でも、今年活動休止する嵐だ、今年最後の誌面で是が非でも取り上げなければ! との事情なのだろう。

 一方、すごかったのが「週刊女性」だ。なんと嵐特集を8頁! まず「あなたが選ぶ嵐のベストソングを教えてください!」という読者アンケートを実施、ジャニーズに詳しいライター・田幸和歌子氏の解説とともに、ベストソング20を発表、その解説などで4頁を割いている。また月イチ連載の「メンバーが見た嵐 光と闇」も連動させ、19年1月に行われた嵐活動休止会見の舞台裏を報じている。

 それによると会見当日、ファンクラブに向けての動画配信の際、大野は普段とは様子が違ったという。

「大野さんは普段あまりミスをしないのですが、このときは何度も言い間違えてしまったそうです。活動休止は、彼が休みたいと思ったことに端を発しました。自分の口からそのことをファンに説明して、理解してもらえるのかという“最後の不安”があったのではないでしょうか」(テレビ局関係者のコメント)

 大野の覚悟と緊張が伝わってくる。さらに驚くのが、今後の嵐の結婚事情について、21年は“結婚ドミノ”が起こると報じていることだ。

 その内容は衝撃的だ。まず櫻井が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた慶応大時代の同級生と、続いて相葉が17年に「FLASH」(光文社)で報じられた一般女性と結婚するというもの。それも来年2021年に、だ。櫻井はすでにお互いの両親の顔合わせも済ませているという。もし本当に実現すれば、5人のメンバーのうち3人が既婚者となる。ジャニーズの国民的アイドルが――。これはジャニーズの歴史でも異例のことだろう。

 いずれにせよ、嵐メンバーたちの動向は活動休止した21年もさまざまに波紋を呼びそうだ。

 やはりアンジャッシュ渡部建の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』出演は日本テレビからのオファーだった!?

 先週の本欄でも指摘した日本テレビオファー説。少し説明すると、謝罪会見の発端になった『ガキ使』出演に関し、ほとんどの芸能マスコミは渡部やその所属事務所・人力舎サイドからの強い働きかけだったと報じてきた。そのため早期復帰を目論んだとして、渡部をバッシングした。

 ところが一部では、実際の出演オファーは渡部サイドからではなく、『ガキ使』側からあったものだと囁かれてきた。でも、それを明らかにすると、日テレの責任と同時に『ガキ使』を牛耳る松本人志の責任が問われかねない。で、それを回避するために、渡部サイドからの“強い働きかけ”との報道がなされた、と。でも今回「女性セブン」が『ガキ使』出演に関しこんなコメントを載せている。

「日テレ側からオファーがあったことで、半年の自粛で禊が済んだと判断し復帰しようとしたのでしょう」(芸能関係者のコメント)

 やはり!! そうなると日テレの責任は重いはずだ。にもかかわらず、先週の「週刊女性」によれば、日テレは渡部を擁護するどころか“切り捨て”た。復帰を企てておきながら、批判が起こるとすべてを渡部のせいにした。会見場所も提供しようとはしなかったらしい。御都合主義の極み。渡部の女性蔑視的な不倫もひどいが、こちらもまたひどい。

 コロナ禍なのに芸能人の不倫ネタが満載だった20年。前述の渡部不倫、失敗会見と比較され、一躍話題になったのがこの人、原田龍二だ。いわく、渡部と違い、いち早く謝罪会見した、「性欲が強い」と正直に答えたなどが高評価(?)。

 会見後、原田は不倫前以上に人気者になり、最近では「原田龍二 毎日反省 日めくりカレンダー」(扶桑社)も話題だ。そんな原田龍二の対談連載が「週刊女性」に掲載され、早21回。不倫しても人気者に戻れる。これを見習って頑張れ、渡部! 

嵐・音響スタッフの平謝り、コンサートグッズの情報漏洩……ジャニーズ周辺の“お騒がせスタッフ”

 嵐のコンサートツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』の東京ドーム公演が、12月1日~3日に行われた。多数のファンがコンサートを楽しんだだけでなく、KinKi Kids堂本光一、関ジャニ∞村上信五・大倉忠義、Sexy Zone中島健人も見学に訪れていたという目撃情報も上がっていた。

 そんな中、“お呼びでない”人物が東京ドームに来ていたとして、ファンの間で話題に。嵐のコンサートにも携わっていると思われる、音響スタッフの男性だ。

 その男性は3日、自身のTwitterに「さすが嵐、口パクだが素晴らしい演出でした!席からみると口パクも歌ってるように聞こえちゃうんだね!プロフェッショナルだ!」と投稿しており、「ジャニオタキモすぎる笑 本当ジャニオタ無理!」(すべて原文ママ)と、ジャニーズファンにまで言及。さらにこの投稿には、関係者通用口と思われる場所で撮影された動画も添付されており、男性がピースサインをして映りこんでいる。(現在は削除)

 またこの男性は、自身のインスタグラムに嵐のコンサート会場入りしたことを報告しつつ「口パク」というハッシュタグをつけて投稿していたり、「嵐さんのチケットいただきました!(中略)嵐さんアリーナの一番裏らへん!今回は当日どうしても見たい方に譲る予定!」と自身のTwitterに書き込んでいたりと、やりたい放題。ファンからは「こんな最低なスタッフが嵐にかかわってるなんて……今後一切一緒に仕事してほしくない」「嵐さんのおかげでお仕事もらってお金もらってるのに、言っていいことと悪いことの区別もつけられないんだね?」と大バッシングを浴びていた。

 そんな騒動の中、この男性のマネジャーとスタッフが運営するTwitterアカウントが、今回の発言について謝罪文を投稿。しかし、「投稿日は関係者席で一般者と同じような形でコンサートを鑑賞されていたようなのですが、(その他不明)」とどこか他人事な説明や、「この様な発言を暴露する事はふさわしくないことです」と、嵐が“口パク”であることを否定していない文章に、ファンは怒りをさらに増幅させている。この投稿には「どんな言葉で謝罪されても無理ですよ。スタッフを辞めるという形でけじめをつけて頂きたい」「謝って済むようなことではないですよね。関係者がこのような事では本当に困ります。怒りが収まりません」というリプライが多数ついている。また、本人ではなくスタッフが謝罪をしたことについても、ツッコミが入っている状態だ。

 嵐メンバー本人のいないところで大炎上となっているワケだが、そんな騒動の最中、またしてもジャニーズ関連スタッフが“やらかした”と思われる一件が。

 今年も12月31日から2018年元旦にかけて行われる『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』で発売されるコンサートグッズのひとつ「ジャンボうちわ」の発注数と思われるデータを、あるTwitterユーザーがネット上に流出させたのだ。そのデータは、Hey!Say!JUMPをのぞくTOKIOからジャニーズWESTまでのデビューグループと、KAT-TUN亀梨和也と山下智久のユニット「亀と山P」の名前が一覧になっており、その横に数字がズラリと並んでいる。相次ぐスタッフの不祥事に、ファンは「ツイートが本物ならどう考えても企業の情報漏洩じゃん……ジャニーズ大丈夫なの?」「音響スタッフの件に続き今度は情報漏洩ですか。最近アホみたいなこと多いなあ」と呆れているようだ。

 今年11月にも、嵐の最新アルバム『「untitled」』の購入特典のクリアファイルが、アルバム発売前に個人売買アプリに出品される事態が起こったばかり。クリアファイル製造業者の社長が第3者に譲渡し、それが流れ流れて出品されてしまったようで、関連会社のモラルを疑うファンは多かった。これ以上スタッフが“暴走”しないよう、ジャニーズ事務所は早めに手を打っておいたほうがよいかもしれない。

嵐・音響スタッフの平謝り、コンサートグッズの情報漏洩……ジャニーズ周辺の“お騒がせスタッフ”

 嵐のコンサートツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』の東京ドーム公演が、12月1日~3日に行われた。多数のファンがコンサートを楽しんだだけでなく、KinKi Kids堂本光一、関ジャニ∞村上信五・大倉忠義、Sexy Zone中島健人も見学に訪れていたという目撃情報も上がっていた。

 そんな中、“お呼びでない”人物が東京ドームに来ていたとして、ファンの間で話題に。嵐のコンサートにも携わっていると思われる、音響スタッフの男性だ。

 その男性は3日、自身のTwitterに「さすが嵐、口パクだが素晴らしい演出でした!席からみると口パクも歌ってるように聞こえちゃうんだね!プロフェッショナルだ!」と投稿しており、「ジャニオタキモすぎる笑 本当ジャニオタ無理!」(すべて原文ママ)と、ジャニーズファンにまで言及。さらにこの投稿には、関係者通用口と思われる場所で撮影された動画も添付されており、男性がピースサインをして映りこんでいる。(現在は削除)

 またこの男性は、自身のインスタグラムに嵐のコンサート会場入りしたことを報告しつつ「口パク」というハッシュタグをつけて投稿していたり、「嵐さんのチケットいただきました!(中略)嵐さんアリーナの一番裏らへん!今回は当日どうしても見たい方に譲る予定!」と自身のTwitterに書き込んでいたりと、やりたい放題。ファンからは「こんな最低なスタッフが嵐にかかわってるなんて……今後一切一緒に仕事してほしくない」「嵐さんのおかげでお仕事もらってお金もらってるのに、言っていいことと悪いことの区別もつけられないんだね?」と大バッシングを浴びていた。

 そんな騒動の中、この男性のマネジャーとスタッフが運営するTwitterアカウントが、今回の発言について謝罪文を投稿。しかし、「投稿日は関係者席で一般者と同じような形でコンサートを鑑賞されていたようなのですが、(その他不明)」とどこか他人事な説明や、「この様な発言を暴露する事はふさわしくないことです」と、嵐が“口パク”であることを否定していない文章に、ファンは怒りをさらに増幅させている。この投稿には「どんな言葉で謝罪されても無理ですよ。スタッフを辞めるという形でけじめをつけて頂きたい」「謝って済むようなことではないですよね。関係者がこのような事では本当に困ります。怒りが収まりません」というリプライが多数ついている。また、本人ではなくスタッフが謝罪をしたことについても、ツッコミが入っている状態だ。

 嵐メンバー本人のいないところで大炎上となっているワケだが、そんな騒動の最中、またしてもジャニーズ関連スタッフが“やらかした”と思われる一件が。

 今年も12月31日から2018年元旦にかけて行われる『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』で発売されるコンサートグッズのひとつ「ジャンボうちわ」の発注数と思われるデータを、あるTwitterユーザーがネット上に流出させたのだ。そのデータは、Hey!Say!JUMPをのぞくTOKIOからジャニーズWESTまでのデビューグループと、KAT-TUN亀梨和也と山下智久のユニット「亀と山P」の名前が一覧になっており、その横に数字がズラリと並んでいる。相次ぐスタッフの不祥事に、ファンは「ツイートが本物ならどう考えても企業の情報漏洩じゃん……ジャニーズ大丈夫なの?」「音響スタッフの件に続き今度は情報漏洩ですか。最近アホみたいなこと多いなあ」と呆れているようだ。

 今年11月にも、嵐の最新アルバム『「untitled」』の購入特典のクリアファイルが、アルバム発売前に個人売買アプリに出品される事態が起こったばかり。クリアファイル製造業者の社長が第3者に譲渡し、それが流れ流れて出品されてしまったようで、関連会社のモラルを疑うファンは多かった。これ以上スタッフが“暴走”しないよう、ジャニーズ事務所は早めに手を打っておいたほうがよいかもしれない。