KAT-TUN・上田竜也、「僕の初めてをアニキが奪った」と嵐・櫻井翔との親密ぶり告白

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉のTHE夜会』(TBS系)。豪華なゲストが登場し、意外な一面を見せるため、そのファンにとっては必見の番組だ。

 5月17日放送回のゲストは人気芸人・千鳥と、2年の充電期間を経て見事復活したKAT-TUNの2組。

 まずは千鳥が登場する。昨年仕事が倍増したという千鳥の1日に密着し、大吾とノブの気配り芸人ぶりを伝える。後輩のために居酒屋の予約を取ったり、愛妻家だったり、ひたすらいい人なノブに対して、大吾は西川きよしからの激励に「しんどい」とこぼしたり、奥さんからの評価が3点だったりと、なかなかのダメ男っぷり。その後は、KAT-TUNが登場し、スタジオは一気に沸いた。

 亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人体制となったKAT-TUNの復活ライブの模様が流され、「愛し合おうぜー」とファンに呼び掛ける亀梨や、会場をバイクで駆け回る上田の姿が。続くスタジオトークでは、充電期間後のKAT-TUNに起こった5つの異変を発表。それによると、亀梨と上田の下着が“被って”いるとのことで、この日履いていたモノもお揃いらしく、2人はちらりと披露。

 そこで、元々下着にこだわっているという亀梨に、下着専門店のスタッフが最近流行しているパンツを紹介。メッシュタイプでヒップが丸出しになるきわどいものや、“イチモツ”をすっきり仕舞える機能的なものまで、さまざまなパンツが登場した。

 一方の上田については、これまでジャニーズの先輩とつるむことがほとんどなかったといい、しかし、番組での共演をきっかけに櫻井を「アニキ」と慕っているという。これまで先輩と食事をしたことがない上田は、先日、それが初めてかなったそうで「僕の初めてをアニキが奪った」と発言。ほかにも、「生涯変わることがない。アニキだけ」「大好きなアニキを待たせるわけにはいかない」「自分がつらい時にアニキがそっと優しくしてくれた」などと櫻井への敬愛発言が続出し、ネット上は大騒ぎに。「上田くん、本当に最高だな」「竜ちゃんが幸せそうで何より」「アニキ愛あふれる名言が生まれまくった」などのコメントが続出することとなった。

 亀梨のパンツ姿や、上田のドキドキ発言などKAT-TUNファンにとっては見どころ満載だった1時間。残念ながら、中丸は目立っていなかったが、それもまた中丸らしいと言えるだろう。再始動したばかりの新生KAT-TUN、トークはキレキレでファンも一安心したことだろう。
(麻川真紀)

少年野球からミュージカルへ、ジャニーズ事務所の創業物語『ジャニーズ・ファミリー』

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『ジャニーズ・ファミリー ―裸になった少年たち―』(オリオン出版)

 TOKIO・城島茂が脚本構想したという映画イベント『ジャニーズ・フィルム・フェスタ 2013』の開催が発表された。出演者には、TOKIO(国分太一、長瀬智也)、KinKi Kids(堂本光一)、V6(坂本昌之、井ノ原快彦、岡田准一)、嵐(大野智、櫻井翔、二宮和也)、タッキー&翼(滝沢秀明)など26名以上のジャニーズタレントというすごい顔ぶれが揃う。

 内容は、城島がHey!Say!JUMPのメンバーを連れて架空の島「ライセンス島」を訪れ、そこで待つ、テレビ司会、映画、舞台、音楽など各ジャンルで活躍するジャニーズの先輩から、一流のジャニーズタレントになるための神髄を学んでいくというもの。この奇妙奇天烈な世界観、昨年帝国劇場で上演された『ジャニーズ・ワールド』にもどこか通じる、いかにも「ジャニー喜多川」な世界だ。

 そんなジャニーさんの世界への知識を、ますます深めていくためのテキストとして今回手にとったのは、1976年に出版された、『ジャニーズ・ファミリー ―裸になった少年たち―』(和泉ヒロシ著、オリオン出版)。