――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!
B美……29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。
B美 King&Princeの平野紫耀・永瀬廉・高橋海人が出演する舞台『JOHNNYS' ISLAND』(東京・帝国劇場)の上演が決まったね。例年通り今年12月~来年1月までだけど、今回はPrinceのメンバーは出ないんだよね。岸優太&神宮寺勇太は9月に『DREAM BOYS』をやってたから、冬はKINGだけってことなのかな。
C子 岸&神宮寺のドリボは評判良かったよね。行きたかった!! キンプリといえば、「J-GENERATION」2019年11月号(鹿砦社)「King&Prince CONCERT TOUR 2019 フォトレポート」が載ってて、ポスターも付いてたよ。7月に始まって、ドリボを挟んで10月19日・20日の新潟公演で終わりなんだって。ほら見てよ、キンプリって、表紙からして華がスゴくない!? それぞれメンバーカラーを基調とした花をあしらってる衣装を着てるけど、花だらけのステージセットに負けてないの。
B美 ホントだ! 後ろの色とりどりの花に食われてないもんね。1ページ目にこの衣装の全身写真があるけど、デザインが凝っててなかなか素敵。ただ、王子様っぽい上半身に対して、下半身がヒップホップ系のパンツなのが違和感あるわ。特に高橋&平野は、黒いジャージのズボンみたい……。
C子 でも、キンプリってジャニーズにありがちな“ダサ衣装”はあんまりないんだよね。しかも、普通はこんなに黄色の衣装を着たら、“着させられてる”感が出たり、田原俊彦化するじゃん。でも、海人は顔が濃いっていうのもあるのか、全然着こなせてる!! 神宮寺の青、平野の赤、岸くんの紫、れんれんの黒……どれも似合ってる。
B美 こういう王子様衣装は爽やかな印象だけど、3ページは打って変わって“オス”って感じ。派手な柄のシャツをはだけさせて、上半身があらわになって……。サングラスもしてて、いかついね。若干、3ページ上のサングラスをかけた海人はちょっと不審者みたいだけど(笑)。サスペンスドラマの犯人が物陰からターゲットを監視してるみたいだよ。
C子 海人、下の写真はクールにキマってるのに……。こういうふうに上半身裸を見ると、やっぱり平野って筋肉質だね。れんれんとは、体の厚みが違うよ。岸くんもドリボをやっていたのもあって、平野を超えるぐらい体が仕上がってる。私はここまでムキムキじゃなくてもいいと思うけどね~。
B美 確かに、岸&平野に挟まれた神宮寺がちょっと貧相に見えるぐらい、2人がゴツくなってるね。そっか、岸くんはドリボでボクサーの役を演じて、マッチョになったのか。腕もかなり太くてしっかりしたね。12~13ページ、みんなは半袖のTシャツを着てるのに、岸くんだけタンクトップだから、なんでなんだろう? と思ったの。見せたかったんだね(笑)。
C子 ところで4~5ページの見開き写真、ポスターにしてもいいぐらい、キラキラオーラがスゴくない!? 真ん中の平野がちょっと途切れちゃってるけど、照明とかの加減が絶妙で、バッチリだよ。あぁ、でもれんれんの顔が水鉄砲で隠れてるのか。実際のポスターは、ちゃんと顔が見えてるね。全員の顔が見えてるしキラキラしてるし、キンプリファンならうれしすぎるポスターでしょ。
B美 あと私は9ページの“岸くん可愛がり”が好き。神宮寺が後ろから岸くんに抱きつくような形で、平野が岸くんの顎を触って、その間にいる海人も楽しそう。一番端のれんれんは、平野の肩に手を置いてぎゅっとくっついてるし、微笑ましいわちゃわちゃカットだわ~。
C子 14~15ページの平野のソロページは、ビジュアルの良さが際立ってるよ。14ページの写真なんかさ、これだけアップで写ってるのに、ニキビとか肌荒れが一切見えない! 目はキラキラ、愛らしい涙袋、ぷっくり唇って……言うことないね。
B美 こりゃ天下取れるわ……。そういえば平野って、唇が乾燥してるの見たことない気がする。天然キャラで、細かいことはあまり気にするタイプじゃなさそうだから、美容とかにはあまり時間使ってなさそうなのに、実はちゃんとお手入れしてるのかな。ほんっとに綺麗な顔だよね。ついつい見とれちゃうよ。この甘いマスクに男らしい肉体って、ズルいわ。
C子 そんな平野の後にれんれんのソロページ見ちゃうと、やっぱ華奢だよね。筋肉でゴツゴツっていうより、まな板のようなストンとした少年体形。おっと! 17ページの左下、れんれんの乳首が衣装の間からチラ見えしてるじゃん!! シャツのボタンを全開にしてるより、こういう隠されたところが見えた方がセクシーだね。
B美 ホントだ。片方の乳首が“こんにちは”ってしてる。16ページのMCダイジェストによると、れんれんの体重は「51kg~52kg」ぐらいなんだ。男性にしては軽いよね? しかも岸くん、「廉が膝に座ると骨が出てて痛いの! 俺よく座られるから知ってる」と話してるけど、どんなシチュエーション? れんれんは甘えん坊さんなの?
C子 岸くん、優しいから膝貸してあげちゃうのかな~。岸くんといえば、20ページのピンボケ写真がちょっと可哀想だったけど、21ページはハニカミスマイルや険しい顔もあって、なかなか良かった。あらためてスゴい体だね~。シャツを脱いで、ポケットに手を突っ込んで「どや! この体!」って見せてるみたい(笑)。
B美 この写真、風が吹いて髪の毛が逆立ってるせいか、漫画やアニメの『ドラゴンボール』に登場する超サイヤ人みたい。次の神宮寺のソロページは、乳首のポロリもないし、アイドルっぽい写真ばかりだね。神宮寺と、海人のページは肌の露出が少ないのかな?
C子 最後の24ページ、真ん中の神宮寺が笑顔でしゃがんでて、平野&海人が見つめ合って笑って、岸くんはグーサインを見せてる。こうやってメンバーがギュッと集まってるシーン、好きだなぁ~。いわち(岩橋玄樹)が恋しくもなるけど。
B美 れんれん、ちょっと周りのリアクションについていけてないって感じの表情でウケる(笑)。ツアーの未掲載ショットを公開してる「Memorial Summer」(鹿砦社)ってフォトレポートも見応えありそうだね。
C子 キンプリの次は関ジャニ∞の15周年記念ツアー『十五祭』のレポートが載ってるよ。『十五祭』が9月3日に最終日を迎えて、その後の5日に錦戸亮が脱退発表をしたから、これが最後のツアーになっちゃったんだよね。ジャニー喜多川前社長が7月に亡くなったこともあって、脱退は伏せたままツアーを敢行したって話で。でも、今になって見ると、いろいろ意味深な場面が多いんだよ~。
B美 どれどれ、見たい! あぁ~、さっそく26ページはちょっとメンバーと距離がある写真だね。メインのカットで、5人はだいたい同じ方向見てるのに、錦戸はちょっと上を見てる。っていうか、村上信五は目つぶってる瞬間だから、実際の視線の先がどうなってたかはわからない(笑)。しかもちょっと待って!! 27ページの村上、どうした!? スナイパーか何かに撃たれた!? それとも、コンサートの雰囲気に酔いしれてる(笑)!?
C子 30ページに村上と横山裕の“ヨコヒナ”がユニット曲を披露した写真があって、これも申し訳ないけど笑っちゃうよ! 「横山トランペット、村上ピアノに管楽器隊を加えてのコラボ」なんだって。でも、この写真だとヨコはトランペットを吹いてるのに、村上はただの酔っぱらいのオヤジじゃん。目がトロ~ンとして、ちょっと赤ら顔だし。「途中から村上がピアノを離れて踊り出しました」って、簡素なレポートがさらに笑いを誘うよ。
B美 ひょっとして、酔っぱらいが気持ちよくなって、踊り出した……っていう設定!? 「すべてが通じ合っている2人の特別な関係が感じられます」っていう文章もジワジワくる。いきなり村上が踊り出したことを、「すべてが通じ合っている」で片付けてるんだもん(笑)。曲名が「はにかみオブリガード」って、ツッコミどころ多すぎ!
C子 村上のニヤケ顔は、タイトルの「はにかみ」を意識してるのか(笑)? 本人にはそういうつもりないのかもしれないけど、もうホントに酔っぱらいにしか見えないわ。ちょうど、片手が何かをつまんでるような形になってるのもあって、サラリーマンが家族へのお土産用の寿司の包みを持ってるみたいだもん。
B美 村上、特別好きじゃないのにめちゃめちゃ面白いわ~(笑)。一方で、31ページのMCダイジェストを読むと、村上が錦戸に話を振ったり、MCポジションとしての役割を全うしてるね。上の写真で錦戸がうつむいてるのは気になるけど……。
C子 32ページも、ほかの5人が踊ってる中で、錦戸のみがそっぽ向いて歩き始めてる。こういう移動の瞬間だったにせよ、今になるといろいろ考えちゃう。関ジャニ∞でステージに立ってる裏で、密かに独立の準備進めてたんだな~とか。『十五祭』は、どんな気持ちで歌ったり踊ったりしてたんだろう。「最後だな」とか思って、噛み締めてるから深刻な表情が多いのかな?
B美 33ページ右上の錦戸も、ものスゴい真顔で怖いくらいだよ。5人が上着を脱いでTシャツになろうとしてる中で、そっぽ向いてその場を離れようとしてる。34ページは、たぶんコンサートの終盤でステージから下がっていく時だよね。ヨコヒナと錦戸は、わりと仏頂面なのよ。一番下の写真の錦戸は、もう客席の方を見てる目線じゃないし。
C子 かたや、34ページの大倉忠義は、桜の花びらを顔に添えてて可愛いね。一番下なんか、大口開けて、無邪気だし。安田章大、丸山隆平もファンに笑顔を向けてるのに……。「Jジェネ」見る限り、錦戸が楽しそうなのは、28ページのヤスとのユニット曲の写真ぐらい? ごめん、全然関係ないんだけど、35ページのサングラスかけた丸ちゃん、井上陽水のモノマネしてる時の1コマだね(笑)。
B美 ソロページの村上も、やっぱ味わい深いわ~。特に39ページ下の3枚なんか、全て鼻の下が伸びてる。感慨深い思いを我慢してたら、こういう顔になっちゃったのかな? 対照的にソロページの錦戸はどの写真も渋くてカッコいい。ワイルドさは、TOKIO・長瀬智也っぽいかな? 気を引き締めてるからか、スッとした表情は色気あるし。次の大倉も安定してカッコいいね。こう言うと村上だけ悪い感じになっちゃうけど……。
C子 っていうか、ヤスのファンに問いたいんだけど、髪形はこれで正解なの!? ヒゲはいるの? とか、いろいろ気になっちゃう。笑顔とか雰囲気は可愛いのに、もったいない。
B美 正直言って、ちょっと小汚いよね……。なんだろう? 風貌からして、WANIMAにいそう。それでWANIMAファンがヤスについてくるかどうかはわからないけど(笑)。ところで、46ページの丸ちゃんは、照明のせいで顔面が白くなっちゃって、幽霊みたい。
C子 47ページ右下の丸ちゃんは、目を見開いて大きな口を開けて挙手してる姿が、木彫りの人形みたい。ラストの49ページは、さりげなく去年脱退した渋谷すばるの動向を追ってるあたり、さすが「Jジェネ」!
B美 すばるは10月9日発売のファーストアルバム『二歳』がオリコンデイリーアルバムランキングで1位になって、初日だけで5万も売れたんだってね。錦戸もさっそく再始動したし、それぞれ頑張ってほしいわ~。