『SHOCK』イズムにじむキンプリ・岸優太のポーズ、「もっさりしてる」Snow Man・目黒蓮は希望の星!? ジャニーズ貴重写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳。人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳。デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルはフレッシュな子。

B美 あっという間にもう年末だね~。今年は12月30日に総勢13組が出演する『Johnny's Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』の開催があったり、大みそかは2年ぶりに東京ドームから生中継する『ジャニーズカウントダウン 2021-2022』(フジテレビ系)の放送があったり、ジャニーズファンにはうれしい年末になりそう。元日も、KinKi Kidsが東京ドームで『KinKi Kids Concert 2022』を開催するね。

C子 テレビも元日から大忙しだよ。日本テレビ系ではTOKIOの『ウルトラマンDASH』(午後5時~9時)を皮切りに、関ジャニ∞・村上信五出演の『月曜から夜ふかし~2022元日スペシャル~』(同9時~11時)、『King&Princeる。元日SP』(11時~午前0時25分)と、ジャニーズの番組が続く。個人的には『King&Princeる。元日SP』が楽しみだな〜。King&Princeにとって初の初冠番組で、第1弾は今年5月23日に放送されたんだよね。前回も評判がよかったから、今回の内容次第ではレギュラー化も狙えそう。

B美 「大先輩への楽屋挨拶…絶対バレずに○○するには!?」っていう企画、面白そうじゃん! 「大先輩」にはジャニーズ事務所の誰かも登場するだろうね。キンプリといえば、「J-GENERATION」2022年1月号(鹿砦社)に「King&Prince CONCERT TOUR 2021 ~Re:Sense~スペシャル・フォトレポート!」が載ってたよ。これは今年7月25日~9月19日にかけて行われたコンサートだね。

C子 表紙もキンプリなんだ! 全員黒いジャケットを着ているけど、装飾が豪華でアイドルオーラがスゴい。今号は、King&Prince・永瀬廉となにわ男子・道枝駿佑のオリジナル両面ポスター付きなんだ。っていうか、なんで2人のソロ写真なんだろう?

B美 れんれんはやっぱり、今年前期の連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)で、“りょーちん”こと及川亮役を好演したからじゃない? 放送中はTwitter上で視聴者がりょーちんの話題で盛り上がったり、ジャニーズファン以外の人にも認知された1年だったから、個人的には納得の人選。

C子 そう言われると、みっちーもドラマや映画に出演したり、大活躍だったね。今年の活躍を称えた人選ってことかな。ところで、7ページに載ってるファンのうちわを見てよ。一部隠れてるけど、たぶん「これからも廉くんだけ見てる」みたいなことが書いてあるみたい。こういう光景、久しぶりな感じがする。

B美 ホントだ! なんかこういうの見ると、胸が熱くなるわ~。うちわでメッセージを伝えるのって、有観客コンサートならではの交流だもんね。新型コロナウイルスの影響で、以前よりもコンサート自体に飢えているから、グッときちゃった。

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C子 キンプリも、有観客での単独ライブはこれが約1年9カ月ぶりだったとか。コンサートによって、直でファンとコミュニケーションを図ることができてよかったよね。あと、その上の写真も気になる。いつも元気な岸優太の顔が、ちょっとお疲れ気味じゃない? バックダンサーのジャニーズJr.とKing&Princeが肩を組んでる場面だから、コンサート終盤あたりっぽいけど。

B美 岸くんだけじゃなくて、今年のキンプリは個々でもドラマや映画の公開があったり、大忙しだったもんね。でもやっぱり、久しぶりの有観客ってことで、メンバーは楽しみでしょうがなかったみたい。8ページのMCレポートを見ると、高橋海人と平野紫耀は「あまり眠れなかった」と話しているよ。

C子 あと、平野が「最近『プロポーズして』ってうちわをめっちゃ見る」って、うちわについて触れてるわ。やっぱり、うちわの文字までちゃんと確認してくれてるんだね〜。打って変わって、海人のソロページ(15P)の写真に笑った。移動中だから仕方ないけど、髪の毛が扇状に広がっていて、かなり躍動感のあるヘアスタイルになっちゃってるの(笑)。

B美 本当だ、キンプリには珍しいトンチキショット(笑)。あと、17ページ左上の岸くんは、1人だけ舞台『DREAM BOYS』か、KinKi Kids・堂本光一主演舞台『Endless SHOCK』のエンディングで三方礼をしている場面みたいに見える。片手を挙げて、真剣な眼差しで遠くのほうを見つめてるの。岸くん、デビュー前の13~15年は『SHOCK』に出ていた経験があるし、舞台人の雰囲気が出ちゃうのかも。

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C子 光一さんイズムが染み付いてるのは胸アツだわ~。神宮寺勇太は、19ページ右下の写真の立ち姿が美しいね。襟を立ててキザな感じが往年のアイドルっぽい。白シャツにベストを着て、ポケットに手を突っ込んでクールに佇む姿がサマになってる。

B美 20~26ページは平野の個人特集もあるよ。「平野紫耀ハマりごとから恋愛観まで、その素顔に迫る!“頭の中”を大解剖!」という企画で、平野が好きなものや、仕事、美容やファッションのことまで、過去の発言をまとめているの。

C子 へぇ~。これなら、平野ファンだけでなく、過去の発言を知りたいKing&Prince初心者でも楽しめそう。この特集だと平野は前髪をおろしたサラサラヘアーだけど、さっきのコンサートレポートに戻ると、ヘアスタイルの変化が新鮮だわ。前髪が長くて、黒髪のセンター分けだからなのか、少し大人っぽくなった印象を受けるね。

B美 キンプリに関しては、今ツアーの厳選ショットや、『DREAM BOYS』などの未公開カットを収録したフォトレポート『BEAT YOUR HEART』(鹿砦社)も出てるんだって。こっちも気になる~。あとは舞台写真だと、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanが主演を務める『虎者ーNINJAPANー』のページも要注目だよ。

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C子 今年は10月~12月にかけて京都、愛知、東京、広島で公演が行われて、12月12日に広島で千秋楽を迎えたね。「Jジェネ」は19年の秘蔵フォトを蔵出ししてるんだって。

B美 74ページ上の写真から、ステージの熱量が伝わってくるね。出演者が切ない表情で、何かを訴えかけるように歌っているシーンかな。あと個人的には、78ページの七五三掛龍也がオススメ。天使のようなアイドルスマイルと、鋭い眼光でカッコいい表情のギャップが最高だよ。

C子 79ページ右下の川島如恵留は、ずいぶんと涼しい顔してるね~。結構激しいダンスをしてる瞬間っぽいけど、全然顔が崩れてない“奇跡の1枚”なの。如恵留はアクロバットにも定評があるから、自分の体を支えるような動きでも、スマートにこなせちゃうのかな? それと、78~79ページでしめちゃんと如恵留が着ている青い衣装、ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』の登場人物が着てそうな衣装じゃない?

B美 確かに、旅をしていそうな衣装だわ(笑)。首にスカーフを巻いていたり、ガッチリとしたベルトを着けていたりと、冒険家とか探検家っぽさがある。「Jジェネ」を見る限り、宮近海斗、松田元太、松倉海斗は赤かオレンジっぽい色違いの衣装だね。

C子 81ページの元太は、役に入り込んでてスゴくいい表情してる。全員それぞれベストショットを載せてるのがわかるし、写真も全部キレイ。公演が終わって寂しい人は、この特集を見て振り返ってほしいな。

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B美 あっ、今回も「ジャニーズ王子様図鑑」特集があるよ! 第3弾はSixTONES・京本大我とSnow Man・目黒蓮だって。えっと……正直なこと言っていい? きょもが「王子様」なのは納得だけど、目黒って王子様キャラなんだ!?

C子 わかる、私もこれには異議アリ! Snow Manの王子様といえば、“ダテ様”こと宮舘涼太でしょう!? ダテ様はファンから「国王」「貴族」とか呼ばれていて、気品のある振る舞いがまさに王子様なのに。

B美 ただ「Jジェネ」では、みっちーとともに主演を務めた10月期のドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系)の第2話で、目黒が“王子様役”を演じたことを紹介してる。ほかには、雑誌の表紙を飾るとサイトのサーバーがダウンしたり、重版が決定したりっていう人気ぶりや、ファンサに関するエピソードも含めて「王子様」と位置づけたみたい。

C子 なるほどねえ〜。二世タレントであり、華やかな世界で生まれて、若くして品の良さや王子の風格があったきょもと、露出が増えたことで注目されて、磨きがかかった目黒……。そういう意味では対比が楽しめるかも。

B美 86~87ページなんて、その最たる例だよね。2人ともJr.時代の写真が載ってるけど、きょもはすでにスターのオーラをまとってる。一方で目黒は、まだ垢抜けてないし、もっさりしてる感じなんだよね。これが、89ページ、91ページの写真みたいにどんどんと輝きが増していくんだから、目黒はまだ埋もれているJr.にとって“希望の星”なんじゃないかな。

C子 最初は「なんで王子様特集で目黒?」なんて思ったけど、特集をちゃんと読んでみると、選ばれた理由がわかった気がする。ただ、やっぱりダテ様も「ジャニーズ王子様図鑑」に載せてほしい。次こそお願いします!

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B美 あと、巻末の「懐かしMC プレイバック!」はKAT-TUNだったよ。06年4月29日に行われた『Spring Tour '06 Live of KAT-TUN “Real Face”』の北海道・真駒内屋内競技場公演(第2部)だって。KAT-TUNは同年3月22日に1stシングル「Real Face」をリリースして、今年は15周年の節目を迎えたから、これはデビュー直後のMCってことか。

C子 そもそも、デビュー当時のデータが残ってるのがスゴくない? 15周年でこのMCレポを持ってきたのもさすがだわ~。当時のKAT-TUNは、まだ赤西仁、田中聖、田口淳之介もいる6人体制だね。個性的な人たちの集まりだったけど、この時は何を話してるんだろう。

B美 内容はかなりとっちらかってるよ(笑)。北海道にちなんだトークなんだけど、「北海道の人はじゃがいもに対して執着心がすごい」(赤西)「親が殺された時より、じゃがいも盗まれた時の方が悲しい」(田中)とか、赤西&田中による北海道とじゃがいもに関する知識が謎なのよ。

C子 94ページでも、「さっきカレーライス食べたけどじゃがいも入ってましてね」(田口)「まるまる一個入ってたよね」(亀梨和也)とじゃがいものトークが続くと、赤西が「ハ? さっきカレーよそったら北海道のくせにじゃがいも入ってねえって思ったの。下に埋まってたんだ」とブチ切れてて。むしろじゃがいもに執着してるのは、北海道の人じゃなくて赤西なのでは(笑)。というか、食べ物の話ばっかりなのも笑えるポイントだね。

B美 そうなのよ。途中でNEWS・加藤シゲアキについて、赤西が「加藤……鮭みたいな顔したやつ?」とか意味不明なたとえ方してるし、もうカオス(笑)。赤西、このMCレポ内でもあと2回ぐらい「鮭」と言ってるから、北海道=じゃがいも&鮭というイメージしかなかったのかな。

C子 赤西、シゲの顔ちゃんと認識してたのか怪しいな? マジでどこが鮭なのよ、「鮭」って言いたいだけじゃん(笑)。文字に起こすとかなり突拍子もないトークになっているけど、6人が会話している様子が目に浮かぶくらい、いいMCレポだね。後半は、プライベートでご飯に行ったエピソードとか、当時のメンバー同士の関係性が見える部分もあるし。

B美 そんなKAT-TUNも、現在は亀梨、中丸雄一、上田竜也の3人グループになって、大みそかは『NHK紅白歌合戦』に初出場するんだもんね。『紅白』ではどんなパフォーマンスでお茶の間を沸かせてくれるのか、今からドキドキだよ。年末年始のジャニーズの活躍はもちろん、来年の「Jジェネ」も楽しみだね!

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嵐の映像化されていない幻の『One』コン、Kis-My-Ft2・玉森裕太のダイオウイカ衣装! ジャニーズ「伝説」写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳。人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳。デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルはフレッシュな子。

B美 V6が11月1日のコンサート『LIVE TOUR V6 groove』をもって解散しちゃったね……。生配信で見たけど、最後まで明るく、笑顔でファンとお別れしていて、V6らしい最後だったわ。でも、もうあのわちゃわちゃが見られないんだなと思うと、寂しさがこみ上げてくる……。

C子 V6といえば、「J-GENERATION」2021年12月号(鹿砦社)に特集が載ってたよ。「ありがとう! V6 大人グループの軌跡」だって。48ページは6人で固まって何やら相談している場面で、49ページでは、じゃんけんしてるね。

B美 ホントだ! このカットだけだと、なんでじゃんけんしてるのかわからないけど、見るからに楽しそう。2007年のコンサート『V6 LIVE TOUR 2007 Voyager -僕と僕らのあしたへ-』の写真らしいけど、もう14年前なんだ。こうやって見ると、V6ってみんなビジュアルがほとんど変わらないね。

C子 確かに、岡田准一が体を鍛えてゴツくなったとはいえ、全体的には変わらない。今年42歳になった三宅健は「奇跡のおじさん」なんて言われているけど、ほかのメンバーも同じく奇跡だわ。こういうのを「プロ意識」って言うんだろうなあ〜。V6は26年もの間、アイドルとしていろんなものを維持し続けてきたんだなって、しみじみしちゃう。

B美 52~53ページは『V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!』の写真か。こっちも10年前と結構昔だけど、やっぱりトニセン(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦は「最近の写真」と言われてもわからないぐらいだね。長野くん、髪形すら今と変わってないんじゃない!?

C子 KAT-TUN・中丸雄一は「コンサートグッズのうちわの写真がずっと変わらない」っていう話がジャニーズファンの間で有名だけど、長野くんもそのレベルなのでは? ほら、54~55ページの『LIVE TOUR 2017 The ONES』を見ても、長野くんは分け目すら同じだよ。ヘアスタイルを変えないのも、ビジュアルを維持する秘訣なのかな。

B美 V6って、解散を発表したのは今年の3月12日だったけど、2019年春頃からすでに今後に向けた話し合いが始まっていた……と報じられてたよね。それを踏まえると、59ページの『ジャニーズカウントダウン2019-2020』に出演しているメンバーの表情が、なんだか感慨深げに見えちゃう。「これが最後の『カウコン』」という気持ちがどこかにあったのかもなあ。

C子 58~59ページにもある通り、ともかくV6には「すばらしいエンタメを26年間ありがとう!」って言いたいよね。仲の良さが伝わるカットも多くて、すでにこういう光景が恋しいわ……。なんだか切ない気持ちになっちゃったから、Kis-My-Ft2のわちゃわちゃ写真でも見よう!

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B美 キスマイは表紙と巻頭特集なんだね。題して「Kis-My-Ft2ライブ・ヒストリー Jr.時代、衣装、ファンサを総まとめ」。デビュー前の08年に行われた『A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート』を振り返っていたり、4~5ページは「こだわりの衣装をプレイバック!」だって。あ! 4ページ上の玉森裕太の衣装、伝説の“ダイオウイカ”じゃん! ジャニーズファンなら知っている人も多いはず。

C子 懐かしい~! 何度見ても、ツッコミどころの多い衣装だよね。ピンクのホットパンツに十字架がモチーフの大きなベルト、頭は王冠をかぶっていて、ピンクの人工毛やら、ビニールテープみたいのがヒラヒラついているという……。玉ちゃん、この写真だと笑顔だけど、ホントによく着ていたなと思うわ(笑)。

B美 デビューしたばっかりの時だから、拒否権はなかったのかな……。当時は“こういうもんだ”と思って、疑問を抱きながらも着ていたのかもね。4ページは「キスマイポール」がかわいい~! 「キ・ス・ウ・マ・イ ~KISS YOUR MIND~」っていう曲で、キスマイの顔が縦1列に並ぶやつ!

C子 真ん中にいる宮田俊哉、1人だけスゴい満面の笑みなんだけど(笑)。上の北山宏光と二階堂高嗣は立ったまま少し頭を傾けるだけで済むけど、宮田あたりのポジションは体勢がキツそう。それなのに、こんな楽しそうにしているなんて……。キスマイにはやっぱり宮田が必要だと思わされる1枚だわ~。

B美 7ページには歴代ツアーTシャツの写真がズラリと載ってるし、8ページの「わちゃわちゃをプレイバック!」もじっくり観察したくなっちゃうね。昔の写真がてんこ盛りだから、キスマイ初心者の人も楽しめそうな特集かも。しかも、「玉森裕太 透明感の秘密に接近!」っていう玉ちゃん単体の特集もあるよ。愛用アイテムの紹介とか、かなりパーソナルな部分に踏み込んだ内容になってる。

C子 愛用品!? ホントだ~。「おそろいにしたい 玉森愛用ミニアイテム」だって。香水、リップクリーム、メイク落とし、歯ブラシ、ハンドソープ、ティッシュケース……と、日常的に使っているものばかりだ。どこで公開していたのか、ちゃんと番組名や雑誌名とかまで書いてあるし。ていうか、今回のキスマイ特集、完全に“オタク仕様”じゃない!?

B美 確かに、力の入り方が段違い! オタクの熱意を感じると、なんだかうれしくなるよ(笑)。キスマイに続いては「ARASHI コンサートプレイバック 2005年『嵐 LIVE 2005 ”One” SUMMER TOUR』」っていう特集があるけど、05年ってことは、さっきのV6より古い写真だよ。どこまでも掘り下げる「Jジェネ」はスゴいな!

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C子 そもそも、この『One』コンは映像化されてないんだよね。アルバム『ARASHIC』の特典DVDに数曲のパフォーマンスだけ収録されたけど、フル尺では存在してない。そんな幻のコンサートだけど、27ページは松本潤が松平健の「マツケンサンバ」ならぬ「マツジュンサンバ」に扮してる場面だって。松潤がマツケンと同じような金ピカの着物にカツラを被ってるけど、今では絶対見られない貴重な1コマだね。

B美 あと、「MCでは『地獄の缶蹴り』が行われました。メンバーが変装して会場内に隠れて大盛り上がり」って書いてあるけど、これもこの時代ならではの演出だろうね。ドームツアーが定番になっている今の嵐だと、会場内に隠れる缶蹴りなんて無理でしょ。

C子 松潤といえば、12月30日に東京ドームで開催されるイベント『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』の総合演出を担当するんだよね。今年は東京五輪の開・閉会式で「マツケンサンバII」を披露してほしい、みたいなネットの声があったじゃん? それでまたマツケンが話題になったけど……まさか松潤、年末にこれやらないよね!?

B美 イベントを仕切るはずの松潤が、この姿でステージに立ったら超面白いな(笑)。嵐がグループ活動を再開した暁には、こういうはっちゃけた姿も見たいよ! あと32~33ページの二宮和也は、もうデビューして5年がたっているのに、ジャニーズJr.のように初々しい。まるで、コンサートを見学に来た新人Jr.が、ジャニー喜多川前社長から「YOU出ちゃいなよ!」と言われて、いきなりステージに飛び出した瞬間みたい(笑)。

C子 やっぱり昔の写真って、見どころもツッコミどころも多すぎるな〜。あと今回の「Jジェネ」は、読み物ページも充実してるのよ。後半の「ジャニーズ基礎のキソ Vol.90 ジャニーズのお料理男子たち」(60~65ページ)「抜群のスタイルを活かして活躍中! 次世代モデルジャニーズに注目!」(72~78ページ)「ジャニーズ王子様図鑑」(84~91ページ)とかね。

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B美 本当だ、盛りだくさん! ジャニーズのお料理男子をピックアップしているのは興味深いね。「まだ料理は女性のものという意識の強かった時代、SMAPやTOKIOはグループの番組を通じて『料理男子はかっこいい』という認識を世の中に広めました」って書いてある。その流れは後輩たちにも受け継がれているってことで、嵐・相葉雅紀、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Kis-My-Ft2・横尾渉らの名前が挙がってるね。

C子 確かに、横尾さんは『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)や『プレバト!!』(TBS系)で腕前を披露してるし、嵐・相葉雅紀も『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で料理をしてる。山田くんもYouTubeに料理動画を上げてるし、「男性が料理」を普通にしたジャニタレの功績は大きいかも。いつか、彼らが作る1品を実際に食べてみたいよ~。

B美 モデルジャニーズ特集は、SixTONES・ジェシー、Snow Man・目黒蓮&ラウール、なにわ男子・道枝駿佑らを取り上げてる。ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の佐藤龍我は、目黒やジャニーズWEST・小瀧望とともに「FINEBOYS」(日之出出版)のレギュラーモデルを務めているよね。

C子 Snow Man、SixTONESメンバーとか、最近のデビュー組はスタイルの良い高身長のジャニーズが増えてる印象ある。身長が高いとモデル仕事にもつながるわけか〜。こうやって個性を生かして活躍できるのは、本人もファンもうれしいだろうね。

B美 一方で、小柄なのが気にならないぐらい、顔面が強い人もいるよね。今回の「王子様図鑑」に載っている山田くんは164cm、King&Prince・平野紫耀も171cmだから、そこまで高身長というわけではないけど、2人とも華があって“存在感が大きい”って印象。

C子 今号はそんな2人の共通点として、「カリスマ性」「天才にして努力家」「ギャップ萌え」「天然」を挙げてる。平野の天然キャラは有名だけど、山田もバラエティでは率先しておバカなことをしたり、自ら笑いを取りに行ったりするよね。それで、たまにトンチンカンなことを言ってるイメージ(笑)。

B美 平野はガチの天然だけど、山田くんはちょっと抜けてるところがあるって印象だよね。そういう完璧じゃないところが「ギャップ萌え」につながるってことか! いずれにしても、ジャニーズオタクの心をくすぐる2人なんだよなあ。「Jジェネ」12月号は写真も面白かったけど、テキストも見応えがあったから、じっくり読んじゃったね。次号も楽しみ!

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なにわ男子・藤原丈一郎がコンサートで大はしゃぎ? KAT-TUN・中丸雄一の心あらずな“キョトン顔”! ジャニーズ“注目”写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

C子 関西ジャニーズJr.のなにわ男子が、いよいよ11月12日にCDデビューするね。10月18日には、グループの公式YouTubeチャンネルで動画「なにわ男子 - 初心LOVE(うぶらぶ)[Official Music Video] YouTube ver.」が公開されて、さっそく話題になってたよ。

B美 見た見た~!! 関西のグループって、関ジャニ∞やジャニーズWESTとか“お祭りソング”でのデビューが多いイメージだけど、なにわ男子は正統派アイドル路線って感じだよね。 

C子 彼らはJr.時代からバラエティとかにもたくさん出ていたし、トーク力も抜群。でも、歌って踊るとアイドル全開っていう、これまでの関西出身グループとはちょっと違うスタートになりそうで楽しみ。MVも公開後1週間たたないうちに300万回再生を超えているし、デビュー前から盛り上がってるよ〜。

B美 そういえば、「J-GENERATION」2021年11月号(鹿砦社)の巻頭特集もなにわ男子だ! ほら、今年7月4日~9月19日まで開催された『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』のフォトレポートが載ってるの。これ、“なにわの日”の7月28日(神奈川県・横浜アリーナ)の公演で、サプライズのデビュー発表があったんだよね。

C子 そっか~。この「Jジェネ」に掲載されている写真がデビュー発表当日じゃないとしても、かなり歴史的なツアーの特集ってことだね。貴重なショットが満載だし、なにわ男子ファンなら買わない選択肢はないでしょ!

B美 この2ページ目に書いてあるんだけど、オープニングは「アオハル-With U With Me-」を歌いながら、フライングで上から登場したんだって。確かに、メンバーの横に黒いワイヤーみたいのが見えてる。やっぱりジャニーズといえば、舞台やコンサートでのフライングが定番じゃない? 写真を見てるだけでも演出が想像できて、コンサートに行った気分を味わえるわ~!

C子 この青と緑を基調とした衣装、鮮やかだしスゴくジャニーズっぽいね。しかもほら、1曲目だからかなり厚着してる感じ。たぶん、何曲か歌っていくと、この上着を脱いで早替えするんでしょ!? 下に着ている服を隠すためのロング丈の上着、これこそがジャニーズの衣装だよ!

B美 肩に青い羽根が装飾されていたり、鎖やジッパーで銀のアクセントがついていたり、なかなかゴージャスだね〜。衣装からも“王道ジャニーズ感”が出てるなにわ男子、さすがだわ。

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C子 ちょっと、2ページ下の藤原丈一郎を見て!! オープニングだからなのか、大口開けて「イェーイ!」みたいな顔してる。両隣の西畑大吾と長尾謙杜はわりとクールな表情でキメているのに、丈一郎だけ大はしゃぎだよ(笑)。なぜか彼にだけライトが当たってるし、カメラのピントも合っていて、スゴい目立ってんだよね。あ、上の写真見たら、こっちの丈一郎も口が開いてるじゃん! あんまり口を閉じて静止できない子なのかな(笑)。

B美 2~3ページ見る限り、全部の写真で口が開いてるわ! 誰か丈一郎に教えてあげて(笑)。4~5ページは「熱闘甲子園テーマソングメドレー」「MC生配信」の写真だって。そうそう、なにわ男子の「夢わたし」っていうオリジナル曲が『2021 ABC夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング』になったんだよね。

C子 デビュー発表はMCタイム中に行われたから、この赤と白の衣装は見覚えあるわ。……あれ!? この衣装もしかして、野球のボールをモチーフにしたデザインなのかな? 4ページのメンバーの後ろ姿を見たら、ボールのステッチがパッと頭に浮かんだんだけど。「熱闘甲子園」のテーマソングに合わせた衣装ってこと!?

B美 ホントだ~!! 正面だとわからなかったけど、背面を見たら野球のボールの縫い目になってる。全然気がつかなかった! やっぱり「Jジェネ」って、こういうふうに衣装をじっくりと見られるのがいいよね~。

C子 6ページからの「ジャニーズしか勝たんメドレー」も面白いよ。メンバーでユニットを組んでるんだけど、長尾くんと大西流星がコスプレ姿のJr.をバックにSMAPの「Joy!!」、道枝駿佑×高橋恭平がKinKi Kidsの「欲望のレイン」、西畑×藤原×大橋和也の兄組3人は、少年隊の「君だけに」を歌ったんだって。

B美 ユニットの組み合わせ方や、カバーした曲にメンバーの関係性が見えて面白いなあ〜。ていうか、18ページの長尾くん個人ページに「なにわ男子の衣装担当」って書いてある。今回のコンサートで「オープニングの青と緑のキラキラ衣装」と「熱闘甲子園テーマソングでの白地に赤をあしらった衣装」をデザインしたんだって。白と赤の衣装は、やっぱり「野球のボールをイメージしたもの」みたい!

C子 長尾くんにこんな才能があったとは、全然知らなかった! ところで、なにわ男子がデビューしたら、どのユニットが中心になってJr.を引っ張っていくんだろうね? 8ページにも載っているけど、このツアーでバックについていた関西Jr.のLil かんさいか、関東だと美 少年や、今号にも「HiHi Jets ヒストリーアルバム」として取り上げられているHiHi Jetsあたりも若手の注目株かな。切磋琢磨して、今後もJr.全体を盛り上げていってほしいね。

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B美 フレッシュななにわ男子の特集に続いて、24~38ページは「KAT-TUN 15年の伝説をプレイバック!」だって。2006年にデビューしたKAT-TUNも、今年で15周年か……。赤西仁、田中聖、田口淳之介が脱退して、16年4月からは上田竜也、亀梨和也、中丸雄一の3人組になっちゃったもんなぁ~。

C子 25~26ページの聖を見て、「久しぶりに坊主のジャニーズを見たな……」って、なんか懐かしくなったよ(笑)。ジャニーズで坊主にする人って、だいたいが何かの役作りとか、何か事情があってやるじゃん? 役柄以外で坊主になったジャニーズなんて、デビュー前に突然、坊主になってファンを騒がせたA.B.C-Z・戸塚祥太ぐらいだよ。

B美 当時のとっつーは退所するかどうか悩んでいて、気持ちを整理する一環でさっぱりしたかったらしいね。でも、聖の場合は単に「坊主がカッコいい」っていう、オシャレ目的でやってそう。なにわ男子からのギャップで風邪を引きそうなぐらい、KAT-TUNってキャラが濃いわ~。

C子 そんな中で26ページ下の写真を見ると、田口って“正統派ジャニーズ”だったんだなって思った。坊主の聖、チャラい亀梨たちに比べて、ヘアスタイルがさわやかだもん。今でこそ落ち着いた雰囲気の中丸ですら、ジャケットの前をはだけさせて素肌を見せたり、若かりし頃の勢いを感じるよね。

B美 その素肌にジャケットの中丸が25ページにいるんだけど、目元とかがスゴくむくんでいて、まだ垢抜けてない感じ。27ページの中丸も、一体どこを見てるの? ちゃんとコンサートに集中しなさいよ(笑)。

C子 赤西、亀梨、田口たちはマイクを持って歌ったりしているのに、中丸だけよそ見してるね。歌よりも別のことが気になってそう(笑)。こうなると、全ての中丸をチェックしたくなるね。

B美 29ページも、みんなでじゃんけんをする前みたいな瞬間なんだけど、中丸だけ正面を向いていて、周りとは温度差があるよ。33ページ右上の写真をはじめ、36~38ページとか、どうしても中丸のキョトン顔、無表情が気になっちゃう(笑)。37ページ下の写真、見てよ。こんなに目線を落として暗い表情でステージを歩くアイドル、なかなかいないでしょ?

C子 舞台裏でステージから楽屋に向かうまでの気の抜けた瞬間って感じ(笑)。36ページだって、3人で手を出してポーズを決めてるじゃん。やっていることは同じはずなのに、中丸だけ魂が抜けちゃってる。基本的に中丸って、“心ここにあらず”状態なのかも。

B美 ただ、29ページ下の歌唱シーンや、35ページで手をつないでる写真とか、感情を露わにする場面もあるみたい。オンオフがはっきりしすぎてて、ツッコまざるを得ないわ~。でもこれも、中丸ならではの魅力だよね。

C子 KAT-TUNの特集なのに、うちらさっきから中丸の話ばっかりしてる(笑)。中丸のことが気になりすぎるから、YouTubeの「ジャニのちゃんねる」を見てこようかな〜。次は亀ちゃんと上田のツッコミどころがある写真に期待したいね!

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B美 78~82ページには「あの名作舞台をもう一度……大野智主演『プーシリーズ EpisodeⅠ アマツカゼ~天つ風~』プレイバック」という特集も載ってるよ。大野さん、今年から嵐が活動休止中なのもあって、こういうステージに立つ写真ですら久しぶりに感じちゃう。これは08年の舞台なんだ。

C子 大野さんって、普段はのほほんとした印象だけど、こういう舞台の写真を見ると、キリッとしていてオーラがあるね。Jr.時代から個人で複数の舞台に出演してきたし、復帰したらまたこういうステージで見たいなあ。大野さんのファンは、購入必至の号かも。

B美 84~91ページは「ジャニーズ王子様図鑑」だって。これ、今回から始まった企画で、ジャニーズ内の“王子様キャラ”を紹介していくみたい。初回は、KinKi Kids・堂本光一とSexy Zone・中島健人という、文句なしの人選だわ。

C子 ジャニーズの2大王子様がいきなり来ちゃったね~。光一さんの『Endless SHOCK』でのフライング写真もあれば、ケンティーは京成スカイライナーのCMに出演した時の会見写真かな? カメラ目線で敬礼しているし、写真がとにかくキレイでうれしい!

B美 84ページには、19年6月の『VS嵐』(フジテレビ系)でA.B.C-Z・塚田僚一が発表したという「ジャニーズ王子様ランキング」について説明があるよ。この時、1位は嵐・櫻井翔、2位が光一さん、3位は少年隊・東山紀之で、4位がHey!Say!JUMP・山田涼介、そして5位にケンティーを選んでいたんだって。確かに、ヒガシもジャニーズの元祖王子様キャラってイメージがあるわ。

C子 やっぱり、ジャニーズに王子様キャラは必要! この「王子様図鑑」は今後も注目の企画だね~。次はどのタレントをピックアップするのかも気になる。

B美 塚ちゃんも挙げてる通り、山田は絶対来るだろうし、グループのエースっていう見方だと、King&Prince・平野紫耀も図鑑に載ってほしいところ。次号も楽しみ!

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Snow Man・阿部亮平のステージ後方で輝く笑顔、嵐『ウエストサイドストーリー』のインパクト写真! ジャニーズの“懐かし”ショット

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

B美 ちょっとC子~!! お待ちかねの「J-GENERATION」21年10月号(鹿砦社)が手に入ったよ~! ほら、前回の「名シーンで振り返る ジャニーズ20年史(前編)」で、ジャニーズ事務所の歴史をおさらいして盛り上がったじゃん!

C子 あれか~!! 後編楽しみにしてたよ! 前回はジャニーズJr.黄金期をはじめ、「成人式」「ジャニーズ選抜大運動会」とか、懐かしいイベントの写真も載ってたよね。どれどれ……今回は2011年の「Marching J始動」から特集がスタートしてるんだ。そっか、「Marching J」が立ち上がったのって、もう10年前なんだね。

B美 同年3月11日に東日本大震災が発生した後、ジャニーズ事務所はすぐにコンサートや舞台を一時中止にして、公演で使う予定だった機材運搬用の大型トラックを救援物資の運搬にあてたり、被災地に寄り添っていたよね。「4月1日~3日には、東京・代々木第一体育館で、所属タレント全員参加の募金イベントを開催。3日間で計38.9万人が募金に訪れました」と書いてあって、2~3ページはその募金イベントの時の写真だ。

C子 「Jジェネ」だとKinKi Kids、嵐、関ジャニ∞メンバーの写真が載ってるね。SMAPは木村拓哉のソロカットのみだけど、当時はSMAP5人とも登場したはず。この頃すでに、SMAPはあまり事務所のイベントに参加しなくなっていたから、珍しい機会だったんだよね。中居(正広)くんがステージでデビュー組の後輩やJr.までイジっていたって、SNS上でファンのレポートが盛り上がっていた印象があるよ。

B美 中居くんといえば、4ページにいるよ~。11年5月の『Marching J ジャニーズチャリティー野球大会2011』の模様だって。さっきも言ってたけど、SMAPメンバーがこういう“ジャニーズ総出”のイベントに来るのは珍しいよね。ほら見てよ、この中居くんのうれしそうな顔(笑)。大好きな野球の大会だから、ニヤケが止まらなかったのかな?

C子 隣のKinKi Kids・堂本光一もニコニコしてるし、この1枚でも現場は相当楽しい雰囲気だったのが伝わってくるわ~。調べてみたら、この野球大会は始球式に香取慎吾も来て、中居くんとの“SMAP対決”が実現したって。そういえば、そんなこともあったね!

B美 慎吾が出演していた『おじゃマップ』(フジテレビ系)の特番で、会場に潜入する様子が流れたんだっけ。「Jジェネ」は、まだデビュー前のKis-My-Ft2・横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太がベンチに座っている写真に加えて、横尾さんの隣に立っているのは現在のSexy Zone・中島健人、SixTONES・松村北斗かな? 当時Jr.だった彼らが、元気な先輩たちをそっと見守る……みたいな構図が面白い。

C子 野球大会は約200名のタレントが集結して、「入場料等の総売上げから運営費を差し引いた額が義援金として寄付されました」だって。今はまだ新型コロナウイルス感染拡大が心配だし、タレントやお客さんが集まってこういうイベントを開催するのは難しいと思うけど、こういう時期だからこそ、ファンも貢献できるイベントをやってほしいな。ジャニタレを見つつ募金にも協力できるわけだから、ファンにとっては一石二鳥じゃん?

B美 本当そうだよね、オンラインでもいいからやってほしいな〜。あと、11年は8月にKis-My-Ft2、同年11月にSexy Zoneが立て続けにCDデビュー、12年11月~12月は『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』初上演だって。8~9ページには、翌年3月のコンサート『JOHNNYS' World の感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA』の写真もあるよ。あ、8ページ上の写真に、Snow Man・阿部亮平を発見!! 前列に現在のSixTONESメンバーやほかのJr.が立っている中、照明も暗い後ろのほうにいるのに、阿部ちゃんの笑顔が輝いてる~!

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C子 8ページでSixTONESメンバーが前列に並んでいるのって、ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)の出演後、ユニット化はされていなかったけど、彼らが“バカレア組”と呼ばれていた頃かな? Jr.にもかかわらず、かなりのファンがついてた覚えがある。

B美 それを踏まえて「Jジェネ」を見てみると、10年近く前はステージの後ろにいてあまり目立たなかったSnow Manが、今ではデビューして大ブレークしたんだからスゴいよ。腐らずに続けることが大事なんだなって、阿部ちゃんの写真を見てあらためて思うなあ。

C子 12年にA.B.C-Z、14年にはジャニーズWESTがデビュー。その後、18年はKing&Princeデビュー、タッキー&翼の解散……と、怒涛の10年だったね。ところで、タキツバにとって最後のステージになった17ページの『ジャニーズカウントダウン 2018-2019』の写真は、少年隊・東山紀之と近藤真彦のはしゃぎっぷりが気になるな(笑)。

B美 ホントだ、どうしたのよ2人とも(笑)。ヒガシが手を挙げて「ウェーイ!」って感じで、マッチに至ってはダブルピースしてるじゃん。主役の滝沢秀明&今井翼が花束を持って神妙な面持ちでいるだけに、テンションの差がスゴい。

C子 マッチは昨年の不倫報道の件もあって今年4月末にジャニーズを退所したし、今見ると「ずいぶんのんきだな!」ってツッコミたくなる1枚だわ〜。さっきのSnow Manにしても、こうして写真で過去を振り返ると、いろいろ思うところがあって面白いね。

B美 今回の「Jジェネ」には載ってないけど、16年末のSMAP解散も事務所にとって大きな出来事だったよね。いやぁ~、ジャニーズ内部がぐるっと動いた10年間だったんだなって実感したよ。これから先の10年は、明るいニュースが多いといいな!

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C子 続いて、24~39ページは「Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH スペシャルフォトレポート」。マリウス葉が休養中だから、4人でのツアーだね。26ページに載ってる衣装、クラシックな感じがめちゃくちゃかわいい〜! 27ページの紫色の衣装もキラキラしててゴージャスだし、みんな着こなしてるのがすごい。

B美 28ページに「今回のツアーでは、それぞれのソロ曲をメンバー全員でパフォーマンスするという新しい試みにもチャレンジ」って書いてあって気になる。メンバー全員で飴を持っている写真は、中島健人のソロ曲「CANDY~Can U be my BABY~」のパフォーマンス写真かな? 「CANDY」って本当に名曲だから、会場は絶対盛り上がってそう。菊池風磨がノリノリだったこと、写真だけで伝わるもん(笑)。

C子 マリウスが戻ってきたら、5人で「CANDY」やってほしいな〜。ところで、31ページのケンティー、胸に何か入れてる? かなり胸元にボリュームがあるんだけど!? 風磨はおなかのあたりにバナナを入れてて、佐藤勝利がモップで風磨の下半身を隠そうとしている……これ、よく見たらひどい1枚だな(笑)。

B美 こういう楽しそうな4人の姿を見ると、どうしても「マリウスは元気かな?」って気になっちゃうね。次のコンサートは5人でできるといいな~。今回の「Jジェネ」はわちゃわちゃ写真が多い上に、セクゾのポスターもついているから、ファンは買って損なし!

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C子 ちょっと、ちょっと!! 衝撃的な写真見つけたんだけど!? 「あの名作舞台をもう一度……櫻井翔・松本潤・大野智主演『ウエストサイドストーリー』プレイバック」って特集、見てよ。04年12月~05年1月に上演された、嵐の3人が主演を務めたミュージカル『ウエストサイドストーリー』の写真、インパクト強すぎない?

B美 櫻井、松本、大野のほかに、ジャニーズ所属の俳優・生田斗真と、風間俊介も出演してた舞台ね。そういう役柄なんだろけど、風間ぽんのボンバーヘアについつい目がいっちゃう(笑)。大野さんはデビュー後も舞台に出ていたイメージがあるけど、個人的に、櫻井&松本の舞台出演って新鮮だわ。

C子 ドラマ『花より男子』(TBS系)の第1シリーズが05年10月~12月放送だから、松潤が同作で本格的にブレークする前の舞台ってことか。このメンバーが一緒に舞台をやっていたってことがスゴいし、5人のスケジュールを確保できてたことも信じられない。青山劇場と大阪厚生年金会館(現オリックス劇場)で上演されたらしいけど、今の時代に5人で舞台をやったら、プラチナチケットどころじゃ済まないよ!

B美 79ページのテキストによると、この作品って松潤ではなく、相葉雅紀が出演する可能性もあったとか。相葉ちゃん、今年1月の『VS魂』(フジテレビ系)で「オーディションの日に本当は僕が行くはずだったんですよ。でも、ロケが入っていて1日地方でいないから、『松潤行って』と、そのまま松潤が決まって『ウエストサイド』やったんです」と話してたんだって。

C子 へぇ~! そんなウラ話があったんだね。相葉ちゃんって04年4月から『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)にレギュラー出演してるから、そのロケが入ってたのかな? いずれにしても、「相葉ちゃんが行けないから、代わりに松潤行って」なんて話も、それぞれが多忙な今の嵐じゃあり得ないだろうね。

B美 松潤といえば、主演映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』が今年12月30日に公開されて、来年1月期のドラマ『となりのチカラ』 (テレビ朝日系)も発表になってた。23年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』で大河初出演にして主演を務めるし、俳優業が盛りだくさんだよね。『ウエストサイドストーリー』で培った演技力、発揮してほしいな!

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ジャニーズ“過去20年”をプレイバック! Jr.黄金期、運動会、滝沢演舞城にHey!Say!JUMP結成発表……ジャニオタ“必見”ショット

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

ジャニーズの成人式が懐かしい! なにわ男子から“復活”に期待

B美 ジャニーズ事務所の名誉会長・藤島メリー泰子さんが8月14日に亡くなったね……。ジャニーズファンにとっては、“メリー喜多川”の呼び名で浸透していたり、2016年のSMAP解散騒動の時もよく名前を目にした。

C子 19年7月に創始者のジャニーさん(ジャニー喜多川氏)が亡くなって、メリーさんまで……。ジャニーズの礎を築いたジャニーさん、メリーさんが事務所からいなくなってしまって、心にポッカリ穴が開いたようだよ。

B美 そうそう、ちょうど「J-GENERATION」21年9月号(鹿砦社)が「名シーンで振り返る ジャニーズ20年史(前編)」という特集を組んでいて、これを見てたから、よりしんみりしちゃった。「J-GENERATION」が次号で100号を迎えるらしくて、その記念の特別企画なんだって。この前編は、2000~2010年の秘蔵ショットを蔵出ししてるんだよ。

C子 ホントだ~。2ページ目は「2000年 ジャニーズJr.黄金期」の写真が載ってる!! 黄金期といえば、1990年代後半から2000年代前半にかけて、今でいう嵐とか関ジャニ∞メンバー、滝沢秀明が人気を集めていた時代だよね。Jr.だけのバラエティとかが放送されて、ドラマにも進出したり、一大旋風を巻き起こしたイメージだわ。

B美 これは当時のバラエティ『ガキバラ帝国2000!』(TBS系)の会見か何かの写真だね。タッキーはもちろん、今井翼、嵐・相葉雅紀、櫻井翔、二宮和也、松本潤や、生田斗真、山下智久、関ジャニ∞・渋谷すばる、錦戸亮、村上信五、横山裕もいるね。錦戸なんてまだ背が小さくて、ヨコと頭一つ分ぐらい差があるよ。

C子 その錦戸が、3ページの「2005年 懐かしい成人式」だと、もう成人を迎えてるんだ。ジャニーズって、毎年1月に新成人メンバーがこうして東京・明治神宮で成人式を行って、ファンにお披露目されるのが恒例行事だったよね。05年は錦戸、生田、NEWS・小山慶一郎、関ジャニ∞・安田章大、KAT-TUNとしてデビュー前だった赤西仁もいる。「立会人」っていって、ジャニーズの先輩も出席するのが決まりだったけど、この時はTOKIO・国分太一だって。

B美 せっかくの晴れ舞台なのに、3ページの錦戸の顔、どうした(笑)!? 赤西が拡声器を使って挨拶している場面で、錦戸は半目なのがもったいないね。それにしても、ジャニーズの成人式が懐かしいな~!

C子 調べたら、1999年に当時の新成人だったTOKIO・長瀬智也、KinKi Kids・堂本光一、V6・森田剛が参加したのを皮切りに、06年頃まで明治神宮で実施してたみたい。それ以降に成人を迎えたジャニーズは、簡易的なお祝いだけになっちゃてるみたいね。

B美 楽しみな恒例行事だったのに、もう10年以上もやってなくて寂しいなあ……。今年11月にデビューを控える関西ジャニーズJr.・なにわ男子だと、現在19歳の道枝駿佑と長尾謙杜は来年が成人式? 新型コロナウイルスの状況にもよるけど、ジャニーズ伝統の盛大な成人式、復活に期待しておこう!

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C子 あと、05年はSMAPが国立競技場で、アーティストとして初めて単独で公演を行ったり、06年には嵐がアジアツアーを開催して、国民的グループが2組現れ始めた時代だね。それと、6ページに書いてあるけど、タッキー主演の『滝沢演舞城』は、06年3月に“時代劇LIVEミュージカル”として初上演されたんだって。「新橋演舞場でジャニーズ事務所のタレントが公演を行うのは初めてのことであり、23歳で座長を務めるのも男性としては新橋演舞場史上最年少」とのこと。

B美 今や、ジャニタレが新橋演舞場の舞台に立つのは珍しくないけど、タッキーが最初だったんだ。っていうか、ちょっと待って! 6ページのA.B.C-Z・五関晃一の顔についつい笑っちゃった。前にいる塚田僚一、戸塚祥太、河合郁人も躍動感がある1枚だけど、五関様は完全に目をつぶっちゃってる。残念な瞬間をおさえられたね〜。

C子 五関様、さては一番後ろにいるから油断してたな(笑)。その下のKis-My-Ft2・北山宏光は、魂が抜けちゃったみたいに呆然としてる。6~7ページにも今のHey!Say!JUMPメンバーがすでに写ってるけど、グループの結成発表は07年だったね。

B美 同年9月24日に神奈川県・横浜アリーナで開催された『JOHNNYS' Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA』内で報告か。あ、8ページ上の写真に森本龍太郎(11年11月に脱退)がいて、下の写真には弟のSixTONES・森本慎太郎がいる! 兄弟で同じステージに立ってた頃が懐かしいわ。

C子 ちょっと、ここ見て! 現在のジャニーズWEST・桐山照史と濵田崇裕も同席してるんだけど、濵ちゃんの悲壮感がスゴい。ほら、照史がマイク持って何か話している隣で、濵ちゃんは真顔で肩を落としてる。もしもJUMPの結成発表後の場面だとしたら、そりゃこうなるよね……。

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B美 でも濵ちゃん、今では深夜ドラマ『武士スタント逢坂くん!』(日本テレビ系)で主演を務めるまでのポジションになって、よかったよ! 続いて07年は、タッキーから引き継いでKAT-TUN・亀梨和也版の舞台『DREAM BOYS』も始まったんだ。

C子 10ページ左下の屋良朝幸、なんとなく映画『カイジ』シリーズの藤原竜也っぽいね。顔つきや髪形が、それっぽい雰囲気を醸し出してるよ。09年は知念、山田涼介、中山優馬による「NYC boys」のデビューか。こう見ると、中山優馬って本当にキレイな顔だわ~。そりゃ、ジャニーさんも気に入るわけだ。

B美 09年は、少年隊が1986年~2008年まで毎年続けてきたミュージカルを後輩にバトンタッチして、新生『PLAYZONE』がスタート。初演は、Kis-My-Ft2がメイン出演したんだよね。なんか全体的に、“ギャル男”のバイブル「Men's egg」(大洋図書)に載っていそうなヘアスタイルじゃない? いろんな意味で時代を感じるページだわ(笑)。

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C子 14ページは「2009年『ジャニーズ選抜大運動会』開催」だって。前半の成人式に加えて、ジャニーズ大運動会も懐かしいね~! Jr.からデビュー組まで一堂に会するイベントで、大みそかの『ジャニーズカウントダウン』とは違う楽しさがあったじゃん?

B美 これはおそらく、自分たちの出番じゃなくて、待機しているメンバーを捉えた1コマだよね。内博貴、北山、山田の後ろでしゃがんでるタッキーの目が鋭くて怖い(笑)。彼らの群れから一歩離れてるのも、より“ボス感”が出てるよ。こういうところから、すでにプロデューサーの片鱗が見え隠れしてるね。

C子 その下の写真だと、亀ちゃんや赤西が気だるそうにリラックスして座ってる。こういう裏側が見られるのも、たまらないな~。自分もジャニーズ大運動会を見に行ったことがあるんだけど、こうやって休憩してる子たちを観察してるのも楽しいんだよね。グループの垣根を超えた意外な交流が見えたりしてさ。コロナが落ち着いたら、ジャニーズ大運動会も復活してほしい!

B美 ところで、16ページのA.B.C-Z・とっつーと橋本良亮は、一体何があったの? はっしーがとっつーに身を寄せるように目を閉じていて、偶然なのかとっつーも目を閉じているんだよね。とっつーがはっしーの頬にキスをしている感じでもないし、移動にミスしてぶつかっちゃったのか?

C子 これだけ見ちゃうと、ただの“事故ってる場面”だね。日比谷のシアタークリエでの写真らしいけど、「2010年5月に、シアタークリエで森光子さん主演の舞台『放浪記』が本人の体調不良により中止となり、森さんと親交のあるジャニーズ事務所がその代替公演として『ファン感謝ライブ in シアタークリエ』を開催しました」って書いてある。

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B美 そういえば、『放浪記』の穴をジャニーズが埋めたことあったね~! 17ページにも「以降、同会場で毎年恒例として行われるようになり、2012年からは『ジャニーズ銀座』の名前で開催されています」と書いてあるけど、今ではJr.がシアタークリエでコンサートを開くのって定番じゃん? 『放浪記』の一件がきっかけで、シアタークリエとの縁が続いたんだね。

C子 19ページの「2010年『神宮外苑花火大会』出演」には、近藤真彦とテゴマス(NEWS・増田貴久、手越祐也)の3ショットがあるよ。19ページ下の写真、マッチと手越の間で板挟みになってるまっすーの何とも言えない顔、見てよ(笑)。テゴマスで歌っている時のまっすーの表情もどこか強張っているし、現場の空気を物語ってるわ~。

B美 マッチももうジャニーズにいないし、あらためてこの特集はジャニーズの歴史を振り返れる、いい機会だったね。ここまででも十分満足できる内容なんだけど、23~38ページは「KAT-TUN 15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN レポート」も載ってる。これ、今年3~6月に行われた15周年記念のツアーだよね。

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C子 24ページは、亀ちゃんと上田がピンク系の照明に照らされる中で、かなり世界観に入り込んで歌ってる。その一方で、中丸雄一は“心ここにあらず”って感じで、シュールなショットじゃない?

B美 24ページ上の写真なんて、ちょっと散歩に疲れて公園のベンチで休憩している人みたい(笑)。25ページ上のカットは、同じく横でカッコつけている上田とは対照的に、「落ちたもの拾おうかな」的なノリで、手を伸ばしているし。

C子 中丸と2人との温度差、ジワジワくるわ~! ところで、亀ちゃんって眉毛がめちゃくちゃキレイ。26~29のソロページを見てもずっとキープされているのがわかるし、どこの化粧品を使ってるのか教えてほしいよ。

B美 汗をかいて消えないように、アートメイクでもしてるのかな? 亀ちゃんの“メイク動画”、絶対需要あると思う。……ん!? 32ページ左下の中丸、さっきの写真とは打って変わってオーラがすごい!

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C子 ゆっちはスタイルが良いから、31ページの右上や、32ページの左上の写真とか、王子様っぽい衣装だと映えるね。身にまとうものでこんなに印象が変わるなんて、さすがだよ。かたや35ページの上田、マイクに龍を巻くという発想に驚き。今のジャニーズにおいて、こういう“中二病っぽさ”は貴重だと思う(笑)。

B美 しかも、衣装も学生服ふうだし、ヤンキー映画に出てきそうな感じだね。なんかあらためて見ると、ギラギラの亀ちゃん、中二病の上田、素朴な中丸……って、KAT-TUNの3人はいいバランスだな~。

C子 ねえねえ、36ページのMCのレポート、めちゃくちゃいいよ。「健康診断とか行った方がいいぜ」(上田)「ファンタジーな場所なのに、健康診断とか現実的なのやめて」(中丸)「2年前ぐらいから楽屋で自律神経の話とかするようになったよね」(亀梨)だって。KAT-TUNって、自律神経の話とかするんだ(笑)。

B美 ジャニーズアイドルも同じ人間なんだな……と思えるいいエピソード(笑)。とはいえ、これからも元気でいてほしいから、健康診断にはちゃんと行ってほしいよ。私たちも元気にジャニオタできるように、健康には気をつけてこ!

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ジャニーズWEST・重岡大毅は本当に「歯が多い」!? King&Prince“Wゆうた”の『ドリボ』激レアショット! ジャニーズ“必見”写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

絶好調のジャニーズWEST、久々のライブショット大放出!

B美 最近、ジャニーズWESTメンバーの活躍が目覚ましいね。秋に終了するバラエティー番組『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)の“後任”として、関西ローカルで放送中の『あなたの代わりに見てきます! リア突WEST』が同枠で放送されるって。ジャニーズWESTにとっては、初の全国レギュラーらしいよ。

C子 そうそう、ニュースになってたね~。あと、7月期は重岡大毅が『#家族募集します』(TBS系)でゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を務めてるし、濵田崇裕も7月26日から始まる『武士スタント逢坂くん!』(日本テレビ系)でドラマ単独初主演するんだよね。2本のドラマの主題歌を収録した両A面シングル「でっかい愛/喜努愛楽」も、7月28日に発売になるし。

B美 7人のうち2人がドラマの主演に選ばれて、グループで主題歌を担当できるって、なにげにスゴくない? ほかにも舞台出演が決まってるメンバーもいるし、個人仕事もグループ自体も絶好調だね。WESTといえば、「J-GENERATION」2021年8月号(鹿砦社)に「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2021 rainboW フォトレポート」が載ってた。今年4~6月開催のツアーだから、わりと近々のコンサート写真じゃん。

C子 新型コロナウイルスの感染拡大はなかなか収まらないけど、ジャニーズも感染防止対策をとりつつ、各地でコンサートをやってるもんね。WESTって、昨年のツアーはコロナの影響ですべて中止になって、12月に配信ライブをやったんだっけ。そもそも、「Jジェネ」に新規のコンサート写真が載るの久しぶりじゃない? ようやくジャニーズのコンサートが戻ってきたんだな〜って、うれしさがこみ上げてきた!

B美 しばらく無観客ライブが続いていたから、「Jジェネ」も過去の写真を振り返るアーカイブ系の企画が多かったもんね(笑)。WESTの写真は、カッコいい写真がたくさんあったよ! 彼らって、比較的コミカルなカットが多い印象だったんだけど、今回のコンサートは衣装も洗練されていて、“正統派ジャニーズ”って感じで新鮮。

C子 確かに、2ページ目の白い衣装なんて、King&Princeあたりが着ていそうな王子様風のデザインでいいね! でも、3ページの「MCピックアップ」はWESTっぽくて笑っちゃったよ。4月の宮城公演で、藤井流星が午後5時半開演だったのを忘れて、準備が遅れたときのエピソードなんだけど、15分でスタンバイしたものの、ゴンドラに乗るために時間がかかったって話。

B美 ホントだ~。「俺だけ下から登場しようかと思ったもん」(藤井)「間に合わなそうで1~2分開演遅らせる? って話になったとき、『俺下で合流するからみんな上行って』って」(桐山照史)「自分が考えた演出なのに、自分だけ下で合流!?」(重岡)って会話してたんだね。こういう天然なところがあるから、流星は味わい深いのよ。

C子 6ページのお花のデザインのジャケットもかわいいいね。「かみしげが定番のからみで沸かせています」って書いてあって、神山智洋&重岡コンビが肩を組んで歌ってる1コマもある。これ、よく見ると後ろにいる小瀧望の笑顔が最高! 神ちゃんが重岡の頭をわしづかみにしていて、そりゃ小瀧もこの顔になるわ。

B美 小瀧、授業参観日のお父さんみたいな、柔らかい表情だね(笑)。一方で、照史は違う方向を見て苦々しい顔をしているし、濵ちゃんは餌をパクパク食べている魚みたいな口になってる。かみしげの後ろが面白い写真だね。

C子 ソロページで私が気になったカットは、11ページの照史。「ソロでは自分で作詞・作曲した『かなさんどー』を、三線で弾き語り。『かなさんどー』は沖縄の言葉で『愛している』という意味。やさしいラブソングです」と書いてあって、めちゃくちゃ三線が弾ける人の顔してるけど……バリバリ大阪出身だよね(笑)?

B美 照史は大の沖縄好きっていうのもあって、ラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)でも沖縄が地元かのような口調で話してるよ(笑)。よく中間淳太が「関西出身だろ」ってツッコんでる。一方で15ページの神ちゃんは、ギターのストラップがヒョウ柄で大阪っぽいよ。

C子 15ページ下の写真でも、衣装のジーンズにヒョウ柄を入れ込んでるのがわかるね。ところで、19ページでギターを弾いている濵ちゃん、めちゃくちゃお笑いコンビ・麒麟の田村裕にそっくりじゃない? くすんだ青系のセットアップを着ていて、キラキラ感がない素朴な衣装だからか、いつもより“田村感”が強い。

B美 ヘアセットも自然だし、アイドルというより“シンガーソングライター”って感じの1枚だね。そうそう、WESTといえば88~90ページは誕生日の特集で藤井・重岡・桐山の写真が載ってるよ。重岡は89ページの赤いサンタ衣装の写真がちょっとマヌケで面白い。大口を開けて一生懸命歌ってる場面だと思うけど。

C子 っていうか、その下の重岡、歯が多すぎない? よくファンの間で「歯が多い」って言われるけど、この写真を見ると本当に「歯が多い!」って衝撃(笑)。実際には私たちと同じ数だろうけど、笑うと口内がよく見えて、ぎっしり歯が並んでいるように感じるよね。WESTに続いて、23~27ページは「二宮和也・相葉雅紀『にのあい』ラブラブ2ショット」っていう特集もあるね。

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B美 以前、「Jジェネ」に嵐・二宮と櫻井翔が出席した年賀状のイベント写真が載ってたけど、それは2019年の写真で、今回は昨年12月に行われた「2021年用年賀状 受付開始セレモニー」なんだって。しかも今回は、ニノと相葉ちゃんのソロショットでオリジナル両面ポスターもついてる。

C子 衣装を見る限り、相葉ちゃんは年賀状セレモニーの写真だけど、ニノはまた別のショットがポスターに使われてるね。持っているマイクに「アルトバイエルン」と書いてある。調べてみると、今年3月の「The GRAND アルトバイエルン」の新イメージキャラクター発表会で撮影された1枚かな?

B美 26~27ページには「JCB新TVCM発表会」に登壇したニノの写真も載ってるけど、雰囲気が全然違うね。こっちはおでこを出してて、ポスターの写真は前髪を下ろしてる。おでこを出したほうが、若々しく見えるかな? ていうか、「アルトバイエルン」のイベント写真が特に疲れてるように見える……。

C子 ソロ活動始めて約3カ月だし、お疲れモードなのかもね。ニノがKAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨と一緒にやっているYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」の始動が4月だから、この時期は裏で着々と準備してたのかも。あんまり無理しないでね!

B美 そういえば、相葉ちゃんと櫻井が「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」に起用されたじゃん。「女性自身」21年7月13日号(光文社)では、「嵐の活動休止以降、嵐のメンバーがテレビ番組で3人以上が一緒に出演したことは一度もなく、最大でも2人までです」って報じていたの。要は、活動休止後の嵐は“共演人数の上限2人”になっているって話なんだけど。

C子 相葉ちゃんとニノが出てきた年賀状イベントは活動休止前に行われたものだけど、今年も同様の会見があるとしたら、また嵐メンバーから2人が選出されるのかな。二宮が2年連続みたいだし、次は松本潤あたりが出そう。年賀状受付セレモニーは例年12月だから、あまりにも先の話すぎるけど(笑)。

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B美 あと今号の「Jジェネ」で必見なのは、「岸優太・神宮寺勇太・美 少年・7 MEN 侍プレイバック『DREAM BOYS』」かな~。ほら、今年9月に東京・帝国劇場で予定されている舞台『DREAM BOYS』は、King&Prince・岸優太と神宮寺勇太じゃなくて、Sexy Zone・風磨とSixTONES・田中樹に交代するからさ。

C子 そっか、今年から“Wゆうた”じゃなくなるんだよね。2人はKis-My-Ft2・玉森裕太、宮田俊哉、千賀健永から引き継いで19年に初めてメインキャストに選ばれたけど、この年と、20年12月~21年1月の上演だけで終わっちゃったんだ。玉ちゃんは13~18年に座長を務めたりと、だいたい5年ぐらいはメインキャストが変わらないと思ってたから、率直に「交代早いな」と思っちゃった。

B美 Wゆうたの『ドリボ』は映像化されてないし、舞台の配信とかもやってないはずだから、本当に限られた人しか見られてないと考えると、こうやって手元に写真が残る『ドリボ』特集は、ファンにとって超ありがたいね。舞台の様子を撮影しているだけあって、基本的にはキリッとした表情が多くてカッコいい。32ページの赤いチェックを着た衣装のカットは、コミカルな表情を見せる“いつもの岸くん”って感じでかわいいけど(笑)。

C子 ボクサー役を演じるにあたって、体作りの大変さも紹介されてて興味深いわ。2人ともタンパク質を1日に120g摂るようにしてたとか、炭水化物の摂取量を少なくしていたから、岸くんがメディアで「夢にも食べ物が出てくるんですよ! 揚げ物が出てきました」って発言してたことも書いてある。なんか健気で泣ける!

B美 実際、岸くんも神宮寺も『ドリボ』に向けて体がガッチリしていったもんね。これだけ頑張って肉体改造に励んでいたのなら、もう少し長く公演をやってほしかったな……って、どうしても思っちゃうね。

C子 しかも、体を鍛えるだけじゃなくて、神宮寺は別の悩みもあったみたい。40ページに「舞台ではずっとグローブをつけていたため、ひどい手荒れに悩んでいました。その上、感染症対策のこまめな手洗いや消毒、寒さ、乾燥などが重なってなかなか治らず、一時期はお風呂に入るのも苦痛だったとか」って書いてある。雑誌か何かで本人が明かしたエピソードなのかな。

B美 それを聞いたあとで、41ページの手に包帯を巻いている写真を見ちゃうと、「ガチで保護のために巻いてたの?」と心配になっちゃったよ。そんなふうに体を張って頑張っていたとなると、毎年続けるのはかなり大変だろうなあ……。

C子 今年からメインになるふまじゅりにも頑張ってほしいけど、7月に入って都内でもまたコロナ感染者が増えているから、そもそも無事に有観客で開催されるのかっていう問題もあるよね。キャストがこうやって体作りしているのを知ると、なんとか幕が開いてほしいと願わずにはいられないよ。

B美 風磨はすでにガッチリ体形だけど、樹はかなり華奢だもんね。開幕の時点で樹の体がどうなってるのか……今後の「Jジェネ」で、フォトレポートが見られるといいな~!

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Snow Man“加入組”の見事なビフォーアフター、元キンプリ・岩橋玄樹から学ぶ「原石を磨く」大切さ……ジャニーズ“変貌”写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

岩橋玄樹でわかる「原石を磨く」意味

B美 今年3月にKing&Princeを脱退した“いわち”こと岩橋玄樹、インスタグラムを見ている限り、元気そうでよかったよね。5月下旬にインスタのストーリーで東京にいることを匂わせたり、6月1日には何かしらの形で表舞台に戻ってくる決意をつづっていたし。

C子 キンプリメンバーとは歩む道が違うけど、「1人のアーティストとして僕自身も少しずつ前に進めていけたら嬉しいです」って宣言してたね。いわちはパニック障害の治療に専念するという理由で、2018年11月から約2年半活動休止してたけど、同投稿ではジャニー喜多川前社長や、待っていてくれたファンに恩返しするために「その700倍以上の幸せを返したいと思いました」とも書いてて、グッときちゃった。

B美 6月11日の投稿でも「#Working」ってハッシュタグをつけて写真をアップしていたから、水面下で動き出しているかな? そういえば、「J-GENERATION」2021年7月号(鹿砦社)に「岩橋玄樹 プレイバックフォトギャラリー」っていう特集があってさ。このタイミングで、ジャニーズ時代のいわちを振り返ってみようよ。

C子 ホントだ~! もうトップページの時点でいわちのかわいさが詰まってるね。ピンクの衣装に、優しい笑顔……癒やされるわ~! いわちって、10年10月30日にジャニーズ事務所に入所したんだ。2、3ページのテキストでは10~13年の出来事や出演番組をおさらいしてる。あらためてさかのぼると、昔のいわちって眉毛が太かったんだね。今と比べると、結構印象が違う。

B美 確かに、5ページまではわりと太眉だけど、6ページ以降は微妙に細くなってるかも。あと、髪の毛を染め始めたから、眉毛も少し明るい色に整えたりしていて、一気に垢抜けたように見えるね。たぶん15ページ下の6人の集合写真は、CDデビュー後のコンサートの1枚だと思うけど、ギャル男並みに眉毛が薄いし、細い!

C子 これが「原石を磨く」ってことなのかも。まだ“芋っぽい子”をジャニーさんが発掘して、多くの人に見られる仕事をする中で、次第に顔つきが変わってくるという……。このポテンシャルを見抜くジャニーさんって、やっぱすごいわ。

B美 正直、2~3ページぐらいのいわちだと、そこまで爆発的に人気が出る感じはしないよね。でも、事実上の人気投票と言われてる「Myojo」(集英社)の「恋人にしたいJr.」ランキングで1位になって、18年に前人未到の5連覇を果たしたんだから、すごいよ。

C子 2~5ページあたりはまだ垢抜けてない時期とはいえ、すでに華があるよね。4ページなんて、「Jジェネ」のカメラにも目線をくれてるし、アイドル・いわちの才能が開花してる。ところで、13ページ上の自分の顔がプリントされてるTシャツを着ている写真、なんか面白くない? 出会い系サイトで使われてそう(笑)。

B美 確かに、変なアプリで加工したみたい! 個人的にグッときたのは、15ページの“じぐいわ”ツーショットかな。おそらくもう、いわち&神宮寺勇太の並びは見られないから、手つなぎショットとか貴重じゃん? 14~15ページは、いわちとメンバーの写真がいっぱいある。

C子 なんだろう……今となってみると、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人とのツーショットがもっと見たかったと思っちゃう。Princeのいわち、岸、神宮寺はよく一緒にいたけど、ジャニーズJr.時代にMr.KINGだった平野、高橋、永瀬との並びは、なんか新鮮に感じるなあ。

B美 中性的な雰囲気のいわちと、ガッチリ体形の平野って、対照的な2人なのに絵面が“強い”ね。いわち、デビュー後のキンプリとしての活動は半年ぐらいだったし、KINGメンバーの隣にいる写真を見て不思議な気持ちになるのもわかるわ。Jr.時代のコンサートや舞台で6人の姿を頻繁に見ていた人にとっては当たり前の光景かもしれないけど、もう少し6人での活動が見てみたかった……なんて思っちゃうね。

C子 キンプリは、今年8月21、22日に放送されるチャリティー特番『24時間テレビ』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーに抜てきされたじゃん? 一部メディアでは、いわちとキンプリメンバーの“再会”企画があるんじゃないかって報じていたり、ファンの中でも期待の声が出ているけど、実際どうなんだろ……。

B美 実現したらビックリだよね。まあ、頭の片隅に置いて、あんまり期待しすぎずに放送待つのがいいかな。あと、今号の「Jジェネ」は、いわちに続いて「Snow Man スペシャル・アーカイブス」もあるよ。表紙もSnow Manだし、ラウールと岩本照の両面ポスターがついてる。

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C子 アーカイブだから、オリジナルメンバーの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介は見たことある写真が多いけど、加入組のラウール、向井康二、目黒蓮は見慣れないショットもあるね。特に向井と目黒は1~2ページ目がSnow Man加入前の写真で、3~4ページが加入後に分かれてるから、見比べると面白い。もともと関西Jr.だった康二なんて、34ページ右上の写真は“関西のお笑い担当”を象徴するような、上半身裸で下半身を葉っぱで隠す“はっぱ隊”みたいな写真が載ってるけど、Snow Manになってからはキリッとしちゃってるし(笑)。

B美 あと、目黒は過去の写真を見ていつも思うけど、髪形を変えて大成功だよね。42~43ページはちょっともっさりした印象なのに、短く切っておでこを出してる44~45ページは洗練されてる。

C子 目黒って、A.B.C-Zの主演舞台とかで目にしていたと思うんだけど、全然記憶にないんだよね。視界には入っていたはずなのに、どんなキャラクターを演じていたとか、見せ場があったかすら思い出せない……。それが今や、単独で除毛クリーム「ヴィートメン」のCMに出たり、グループ内でもかなり活躍してるよね。なんだかんだ、彼らを加入させた滝沢秀明副社長も、人材発掘の能力は優れているのかな。

B美 実際、この特集のラウールを見たら、「タッキーやるじゃん!」って褒めたくなったよ。やっぱり、一番変貌したのはラウールじゃない? 27ページの無邪気にステージ上を駆け回ってる姿は、正直言って“ただの子ども”なのに、Snow Man加入後の金髪の写真はオーラがスゴいもん。

C子 このラウール、ペンライトを持ってはしゃいでいて、いい意味で子どもらしいね。地域のお祭りに参加してる時の写真みたいだわ(笑)。26ページ上の白い衣装の写真は、打って変わって真顔だね。お祭りで屋台の食べ物を買うために並んでいて、待ちくたびれた子どもの表情じゃん。

B美 やっぱりこの時期から比べると、28~29ページは激変してるね。髪色やセットが違うのも大きいけど、表情の作り方も成長が伝わる。人前に出る機会が増えると、これだけ変わるんだって驚くし、タッキーの采配が見事だったパターンだよね。

C子 ラウールって、もともとは少年忍者に在籍していたけど、Snow Manに入ってから注目されるようになったもんね。そのラウールが所属していた少年忍者の特集もあるよ。「少年忍者 人気上昇中! 『少年忍者』をもっと知りたい」だって。少年忍者ってYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」とかでたまに見るけど、正直、全員の顔と名前が一致する自信はないわ。「Jジェネ」を見て学ぼうかな。

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B美 少年忍者はJr.内グループで最多の22人だから、覚えるのは大変かも(笑)。でもこの特集は年齢順に紹介されてて、一番年上の平塚翔馬から、個々の写真やプロフィールが掲載されてるよ。一番古株なのは、11年6月に入所した安嶋秀生だね。忍者の中には、18年入所組もたくさんいるから、年齢やスキルの差があるメンバーも少なくないんだよね。で、それらをまとめているのが、リーダーの川崎皇輝。

C子 川崎皇輝はわかる! 小さい頃からずっといろんなところに出てるし、弟もいるよね? あ、65ページに載ってる川崎星輝か。皇輝と星輝は、同じ12年6月10日に入所したんだね。あんなちっちゃかった子がリーダーやってるんだ……。あと、ヴァサイェガ渉も皇輝とよく一緒にいたから知ってるよ。

B美 2人とも、かなり大きくなって成長したでしょ。それから織山尚大は、コンサートを見に来た嵐・松本潤がベタ褒めするほど「ダンスがうまい」って有名。昨年11月は舞台『ELF - The Musical/エルフ・ザ ミュージカル』にも出演してたし、注目株だと思う。

C子 66ページの久保廉は坊主の印象が強いけど、「ISLAND TV」のプロフィール写真見たら、“劇団ひまわりの子役”みたいな顔つきになってる! 個人的には、安嶋くんが気になったかも。顔がHiHi Jets・猪狩蒼弥に似てるし。

B美 そうそう。安嶋くんは「ガリさんに似てる」ってファンの間でも言われてた。あとは、稲葉通陽と元Jr.の田島将吾もソックリって話題になったよ。ほら66ページの稲葉くん、「ジャスティス」と名付けたクマのぬいぐるみを持っていて、不思議ちゃんキャラだった頃のたじっぽいでしょ?

C子 あぁ~! 言われてみると、確かにたじに雰囲気が似てるわ! しかも、プロフィール見たらかなり器用なんだね。「特技はバイオリン、器械体操、トランペットと多才。ベースも弾けてアクロバットも得意です」だって。あと、「趣味はぬいぐるみ集め。自分のベッドに11匹以上のぬいぐるみがあるそうです。くまのぬいぐるみのことを『くまちゃん』と呼んでいる」って書いてあるけど、そこは「ジャスティス」ぐらいしっかり設定を作ってほしかった(笑)。でも、めちゃくちゃ多才だし、将来的にビッグになりそう!

B美 たじといえば、オーディション番組の『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(無料動画配信サービス・GYAO!と一部TBS系で放送)に出演して、新グループ・INI(アイエヌアイ)でのデビューが決まったばかり。稲葉くんは、どうせならジャニーズでビッグになってほしいな~。

C子 いや、絶対ビッグになるよ。これは今のうちに少年忍者を履修しておくべきだね。ってことで、「Jr.チャンネル」見てこよ~っと!

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Hey!Say!JUMP、あの「伊野尾革命」をプレイバック! V6・森田剛が見せた“役者”の顔……ジャニーズ必見写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

Hey!Say!JUMPはデビュー後も成長が楽しめる

C子 最近、ジャニーズWEST、Hey!Say!JUMP、King&Princeとか、ジャニーズアーティストのシングル発売が続いているね。中でもHey!Say!JUMPの「ネガティブファイター」(5月12日発売)は、女性アイドルグループのTWICE、HKT48と同日リリースで、「今回はランキング1位を逃すんじゃないか」なんて、ファンの人が心配してたみたい。

B美 でも、5月18日付の「オリコン週間シングルランキング」では、無事にJUMPが1位だったよね。初週売り上げ枚数は21.5万枚で、前作「Your Song」(2020年9月30日発売)の21.0万枚を上回ってるし、やっぱりジャニーズって強いなと思った。JUMPといえば、今年4月11日をもって岡本圭人が脱退したじゃん? 正式に8人グループになってから初めてのシングルになったけど、こうして結果が出てよかったよね。

C子 そういえば、「J-GENERATION」2021年6月号(鹿砦社)の巻頭特集が「Hey!Say!JUMP 9人のスペシャル・アーカイブス」だったわ。「新時代の幕開けを迎えるにあたって、今号ではメンバーそれぞれが歩んできたこれまでの足跡をとっておきのフォトでプレイバック」だって。JUMPのCDデビューは2007年だけど、当時からさかのぼって数多くの写真を掲載してるのよ。こうやって追っていくと、最初の頃はみんな顔が幼いね。JUMPの歴史を感じるスゴくいいアーカイブだから、ぜひ見て!

B美 ホントだ!! もう最初の山田涼介の時点で“若い”じゃなくて“幼い”って感じ。それぞれの成長が見られる特集になってるんだね。2ページ右上の山田くん、テンガロンハットにビニール素材の衣装って……時代を感じる1枚だわ。2~3ページはデビュー前後の写真だと思うけど、この時は前髪の分け目にこだわりがあったのかな? 4~5ページあたりの山田くんは、おそらくカラーコンタクトを装着していて、アイメイクもしてるみたい。すっかり大人の雰囲気だね。

C子 髪形の話でいうと、4~5ページは少しウェーブがかかってたり、金髪になったり、いろいろ変化してる。近年の山田くんはすっかり“俳優班”だから、役によってヘアスタイルを変えてるのかな? ツウなら、「この髪形はあの役の時かな」みたいな話で盛り上がれそう。あと、5ページに上半身裸の写真があるけど、たいして体を鍛えてないところが、山田くんらしくてイイ(笑)。

B美 知念侑李は、今でこそ少し大人っぽくなったけど、基本的にずっとかわいらしくて、いい意味で変わってないね。むしろ、6~9ページを見ていると、最近のほうが着ぐるみとか、かわいい系の衣装を着てない!? 大人になるにつれて、“かわいい”という役割を受け入れて、まっとうしている姿に感動するよ。

C子 まだ髪形が外ハネの時代は、知念さんの完成形じゃなかったんだな~。この頃はかわいいというより、ジャニーズの先輩方にならった形っていう印象だもんね。8~9ページで、だんだん知念さんらしさが出てきてる。そう考えると、JUMPやSexy Zoneって、幼い頃にデビューしている分、その後の成長を見ていけるグループなんだなって、今回の特集であらためて感じたよ。

B美 JUMPやSexy Zoneもそうだし、V6をはじめとした、ワールドカップバレーに合わせてデビューするグループは成長が見どころかもね。人間関係もデビューをきっかけにゼロから作っていかなきゃいけない。一方で、Kis-My-Ft2やA.B.C-Z、King&Prince、SixTONESなんかは、ジャニーズJr.の時点でユニット化されていて、人間関係も築かれてる。バレー組、そうではないグループともに、それぞれの楽しみ方があるね。

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C子 この特集は、アイドルの成長過程を1人4ページずつ一気に振り返れるから、JUMP担だけじゃなくて、ジャニーズを応援する人なら見て損はないと思う。例えば中島裕翔は、11ページから12ページに移った途端、一気に垢抜けてるじゃん。アイドルを見る楽しみって、こういうのかな~って感じ。ところで、10ページの裕翔はシェフの格好をしてるけど、足元には巨大なサッカーボールがある……どういうコンセプトなの!?

B美 何これ、謎だね(笑)。あっ!! よく見たら、裕翔のサッカーボールの上に犬がいるよ!! たぶん、これはJUMPの『SUMMARY 2011』じゃないかな? 犬とJUMP、いろんなものがごちゃまぜになっているトンチキな世界観が、ジャニーズらしくて素晴らしい!

C子 ほかのページを見てみると、圭人や高木雄也、伊野尾慧もワンちゃんと一緒に写ってる。20ページ上の有岡大貴の写真、13~14年に日本テレビ系で放送されたドラマ『金田一少年の事件簿N(neo)』を思い出すヘアスタイルだね。……あれ!? 23ページの緑衣装の高木って、アイメイクしてる? 背景も暗いし、もしかして舞台用のメイクかな?

B美  本当だ、カッコいいじゃん! 高木って、結構メイク映えする顔だよね。次のページの伊野尾は、いつも思うけど髪を切ってイメージチェンジしたのが大成功だったよね。28ページ上の写真、黒髪の頃はまだ垢抜けてないもん。

C子 “伊野尾革命”が起きたのは、やっぱり茶髪のマッシュルームカットがきっかけかな。今では、『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系、5月8日放送)にゲストで出るぐらい、ジャニーズを代表する“あざといキャラ”になっちゃってるし、革命が起こってよかったよ(笑)。

B美 30~37ページの八乙女光や薮宏太は、デビューした時ですでに16~17歳だったし、顔つきはそんなに変わらないかな。でも、こうやって並べて見ると、光は茶髪、金髪、ピンク系、グレー系って、髪形がいろいろ変わってて面白い。そろそろ髪の毛をいたわらないと、将来的にケアが大変になりそうだけど。

C子 こう見ると、薮も黒髪、茶髪、金髪とかって、結構いろんなヘアスタイルに挑戦してるんだね。てか、36ページの赤いTシャツの薮、菩薩みたいな表情してるじゃん。かなりご利益がありそうな顔だよ。何を見たらこんなに穏やかな顔になるんだろう?

B美 ホントだ~。メンバーのやりとりが微笑ましかったのか、それとも客席に小さい子どもでもいたのかな? そうそう圭人の話に戻るけど、8~10月にかけて、舞台『Le Fils 息子』で、父親の岡本健一と親子役で共演するんだよね。「Jジェネ」に載っているようなコンサートでの姿はもう見られなくなるだろうから、JUMPファンにとっては貴重な号だろうな~。

C子 私、38ページで青い衣装を着ている集合写真が好きだなあ~。伊野尾ちゃんがキーボードを弾こうとしていて、その周りをメンバーが囲んでいるの。みんな、見事にいい笑顔だから、ちょっとウルッときちゃう。JUMPの仲の良さを象徴する写真だよね。

B美 この写真見ちゃうと、圭人がいなくなっちゃったのは、寂しいなあ~。年長組の“やぶひか”が寄り添ってる時点でグッときちゃうし、思い出としてとっておきたい1枚だね。これを終盤に持ってくる「Jジェネ」はファンの心をわかってる~!! しかも、6月号はJUMPだけじゃなくて、永久保存版レベルのV6の特集もあるんだよ!

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C子 そっか、V6は今年11月1日付で解散しちゃうんだよね……。寂しいけど、今のうちに6人の姿をたくさん目に焼き付けておくのは大事だね。どれどれ……あ、ポスターもついてるじゃん! この岡田准一と三宅健のツーショットが良いね。コンサート終盤の場面なのか、ほかの4人は手をつないで挨拶してるのに、2人だけ肩組んで、別の世界に入ってる。何イチャついてんの!?

B美 このカット、51ページにも同じ写真があるよ。わりとコスプレ系の派手な衣装が多かったJUMPを見た後だと、V6の衣装は洗練されてるなあ~って思う(笑)。V6の衣装を手がけていたというチーム「キマイラ」のおかげかな? 例えば、52ページ下の写真を見てよ。長野博にリボンタイをつけて、坂本昌行と森田剛だけ黒のシャツを着せるっていうチョイスが素晴らしくない? 

C子 この3人の衣装を見るだけでも、V6のキャラクターをわかってる人が作ったんだな~って、めちゃくちゃ伝わるね。これは『ジャニーズカウントダウン』の写真だけど、52~53ページの剛くんが全然楽しくなさそうな顔してて、ついつい笑っちゃった。あと、55ページに突然差し込まれた『ジャニーズ野球大会』の写真に吹き出しちゃったよ!!

B美 そうそう! コンサートの写真が並んでいたのに、坂本さんのソロページに突入したら、急に野球のユニフォーム姿の写真が2枚載ってるんだよね(笑)。確か、坂本さんって、小学生の時点で地元の東京・亀戸の草野球チームに入っていて、野球経験者でしょ? 拍手しながら試合の行方を見守っている55ページ左下の写真とか、“草野球感”がスゴいもん。「この後、麦茶飲みそう」な感じ。

C子 ほかのメンバーのソロページを見ると、東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」でのチャリティーイベントの写真はあるけど、坂本さんみたいに『野球大会』のカットはないのよ。これはレア写真中のレア写真だね(笑)。

B美 長野さんのページも、ある意味でビックリさせられるよ。だって、11~17年の写真を見ても、ほぼ容姿が変わってないんだもん。これじゃ、年代を隠して写真をシャッフルされたら、いつの時期のものかさっぱりわからない。よく、健くんは「奇跡の○歳」って言われているけど、実は長野さんも奇跡レベルで変わってないね。

C子 しかしまあ、“剛健”が離れ離れになってしまう日が来るとは……。この2人は「いつまでも一緒にいるんだろうな~」って、勝手に思ってた。だけど、80~83ページの「あの名作舞台をもう一度……森田剛 2011年 森田剛主演『金閣寺 -The Temple of the Golden Pavilion-』プレイバック」っていう特集を見ると、剛くんは本気で役者やりたいんだろうな~って感じて、寂しいけど応援したくなったなあ。

B美 『金閣寺』って舞台、やってたね~。ニューヨークでも上演されたんだっけ。11年の作品ってことは、これは10年前の写真なんだ。この4ページを見るだけでも、目を見開いて動揺していたり、嘆き悲しんでる顔だったりと、かなり表情が豊かだね。83ページに「カーテンコールで素に戻り、ナチュラルな笑顔を見せる森田。このギャップも大きな魅力です」って書いてある。

C子 ジャニーズの演技派というと、嵐・二宮和也の名前が出てきたりするけど、私はやっぱり剛くんのイメージが強い。ニノはドラマと映画が中心だけど、剛くんは舞台に力を注いできたよね。あと、16年公開の映画『ヒメアノ~ル』の演技も素晴らしかった。この特集でも役者・森田剛のスゴさが十分に伝わるし、今後の活躍が楽しみだわ~。

B美 ほかにも、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子や、ジャニーズWEST・桐山照史の特集もあるんだけど、JUMPとV6だけでこんなに語れちゃったよ(笑)。9人のJUMPに、今年解散するV6特集ってだけで、今回の「Jジェネ」はエモい気分になる特別な号だった。特にJUMPとV6ファンは、要チェックだね!

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King&Prince・高橋にますます似てきた美 少年・藤井、タッキー&赤西仁のツーショットに衝撃! ジャニーズ“お宝”写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

美 少年・藤井、King&Prince・高橋にますます似てきた!?

B美 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと美 少年が、今年9月に舞台『少年たち』をやるんだってね。Kis-My-Ft2、A.B.C-Zらが出演してきて、近年はSixTONESとSnow Manが出てたじゃん。2019年には、スノスト主演の『映画 少年たち』も公開されたけど、彼らがデビューしたから、ファンの間で「次はHi美が引き継ぐんじゃないか?」って言われてたよね。

C子 ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)が愛した作品だし、きっと天国からHi美の勇姿を見守ってくれるはず……。Hi美といえば、スノストに代わって4月から『らじらー! サタデー』(NHKラジオ第1)の新MCに就任したね。

B美 『HEY!HEY!NEO』(フジテレビ系、4月10日放送)で一緒にジャニーズ名曲メドレーを披露したし、レギュラー番組の『裸の少年』(テレビ朝日系)も4月17日からリニューアルして、初回はHiHi Jetsと美 少年が跳び箱で対決してたの。2組とも好きな私からすると、最近またHi美でのメディア露出があってうれしいな~!

C子 そういえば、「J-GENERATION」2021年5月号(鹿砦社)に、「美 少年 スペシャルフォトレポート」が載ってたよ。ほら、表紙も美 少年だし。やっぱり、美 少年ってグループ名の通り、ビジュアルが良い写真ばかり。正直、悔しいぐらい変顔とかツッコミどころがないのよ(笑)。

B美 見せて~!! ホントだ、もう表紙の時点でまぶしいくらい輝いてる! 2~3ページの那須雄登なんて、アイドル誌の特集にも負けないぐらい顔面の良さが際立つ写真。しかも、4ページの佐藤龍我は、ほぼカメラ目線じゃん。5ページの右上の写真、アプリで加工しているみたいに目がキラッキラしてるし……あ、でも5ページに龍我の変顔がある(笑)。

C子 眉間のあたりにシワが寄っちゃってるけど、“熱唱中”ってことは伝わるから、大丈夫! 私は、6~7ページ目の金指一世が気になる。「奇跡の一枚集めました」ってぐらい、クオリティが高いのよ。7ページ下のジャケットのひるがえり方すらサマになってて驚いた。

B美 左上の1枚も、前髪のかかり方と微笑している金指くんが美しい! でも、7ページ真ん中の太鼓を叩いてるところは、ちょっとだけ「なんで俺、こんなことしてるんだろう……?」みたいな顔になっちゃってるね(笑)。

C子 「疲れたな~。今日の晩ごはん何かな~」とか、完全に別のこと考えてる顔じゃん(笑)。金指くんが美 少年(当時は東京B少年)に加入した時、「こんなに小さい子を入れて大丈夫!?」って心配したんだよね。1人でしゃべることもままならなかったのに、いまではこうして堂々とパフォーマンスして、イケメンに磨きがかかって……。金指くんを通して、ジャニーさんの先見の明のスゴさをあらためて感じたわ。

B美 藤井直樹はいつもニコニコしてる印象なのに、9ページは特にシリアスな顔つきの写真が多いね。これだけ見ちゃうと、太鼓への気合の入れっぷりが、金指くんと全然違うわ~。藤井くんは、太鼓に向き合ってる表情が真剣そのもの。あと、藤井くんって、どんどんKing&Princeの高橋海人に似てきたよね。9ページ右下、白い衣装を着てマイクを持ってるのとか、超似てるもん。

C子 13ページ右上の岩崎大昇は、前はよくKAT-TUN・田口淳之介に「そっくり」って言われてたけど、12~13ページを見ると、“田口み”が薄れてる気がする。藤井くんはますます海人に寄っていって、大昇は田口から離れていってる感じ。

B美 13ページ下、髪形をオールバックにしてる大昇は、宝塚歌劇団の男役の人みたいに凛々しいね。あ、14~16ページに「岩﨑大昇・織山尚大 『ELF The Musical』スペシャルフォトレポート」もあるじゃん!! 去年の11月に上演された舞台で、大昇と少年忍者・織山くんが共演したんだよね。グループ特集に大昇のミュージカルの写真もあるなんて、美 少年ファンは購入必至でしょ!

C子 今号の「Jジェネ」は、28~36ページも「この春注目のJr. ドラマ&舞台」っていうJr.の特集があるね。関西Jr.のなにわ男子を取り上げた「なにわ男子 尊敬する先輩エピソード」(38~45ページ)も見逃せないし。そもそも、ポスターのなにわ男子・みっちー(道枝駿佑)が美しすぎて、これだけでも買う価値がある! たしか、ファッションショーに出た時の写真なんだけど。特にJr.ファンは永久保存版の1冊だね。

B美 Jr.を知らない人が名前と顔を一致させるのにも、役立ちそうな号かも。顔立ちやスタイルがしっかり見える写真も多いから、お気に入りのJr.が見つかりそう。もちろん、「Jジェネ」はデビュー組もバッチリ押さえてたね。18ページからはKis-My-Ft2・玉森裕太の特集を組んでる。

C子 玉ちゃん、1月期のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)に出演して、一気に新規のファンが増えたらしいね。『ボス恋』が話題になったのを受けての特集ってことか! しかも、ただ写真を載せるだけじゃなくて、「Beautiful」「Cool」と項目ごとに分けてあるうえ、コンサートと舞台の写真が一緒に見られるという仕様。『ボス恋』でファンになった人には、超ありがたい特集だと思う。

B美 玉ちゃんって、性格的にも基本はふわふわしてるんだけど、20~21ページのような鋭い眼光も魅力なんだよね。「Cute」「Funny」のページとのギャップがいい! 個人的に笑っちゃったのは、22ページ右下の1枚ね。後ろにいる宮田俊哉との位置関係によって、玉ちゃんが宮田の鼻の穴に指を突っ込んでるみたいになっちゃってる(笑)。

C子 ホントだ! 偶然のショットだけど、必死な形相の宮田と、ニコニコしてる玉ちゃんの対比が面白いね。私が気になったのは、25ページの右下。顔が中心に寄ってて目の周りとかシワシワなんだけど、コンサート中に何があったらこんな表情になるんだろう? って瞬間なの(笑)。嫌なものでも目に入ったんだろうか……?

B美 確かに、梅干しや酸っぱいものを食べた後みたいな顔だわ。玉ちゃんのかわいさやイケメンぶりにほれた“ボス恋出”のファンには、ちょっとショックな1枚かもね。逆に、終盤の「Smile」ページは『ボス恋』ファンが求めている写真かも。

C子 鹿砦社からは、去年6月に玉ちゃんだけをフィーチャーした『Zoom in 玉森裕太 2』っていう本も出てるから、最近気になったファンの人はこっちをチェックしてみるのもいいかも。でも、こうして数年分の写真を見ると、玉ちゃんって髪色が全然変わってないんだって気づくね。ヘアスタイルを頻繁に変えないのは、さすが“ジャニーズの俳優班”って感じ。

B美 確かに、少し茶色い時期はあるけど、基本的に黒かダークブラウンだね。派手な金髪にしていた記憶もないし……。玉ちゃんのイメージがガラッと変わるような髪色になる役のオファー、待ってます(笑)。

C子 あと、今号の注目企画といったら、やっぱり元KAT-TUN・赤西仁の「赤西仁 アーカイブス2008-2011」でしょ。仁がジャニーズを辞めたのって、14年2月だよ? こんな時期にジャニーズ時代の赤西を特集するような雑誌、「Jジェネ」以外絶対にないでしょ(笑)。

B美 あ、57ページに『赤西仁アーカイブス in the JOHNNY'S AGE』(鹿砦社、3月10日発売)の宣伝が載ってる! 若き日の写真を詰め込んだ永久保存版フォトレポートなんだって。「大好評発売中」ってなってるし、これのPRを兼ねた特集ってことね~。

C子 なるほど、そういう経緯なら納得だわ(笑)。てか、お宝ショットが多くない!? 52ページには、山下智久のソロコンサートに登場した写真があるけど、仁は今、元関ジャニ∞・錦戸亮と一緒に音楽活動とかやってるじゃん? 山Pもジャニーズを辞めて、一部報道で“合流”もささやかれてたけど、そんな気配なさそうだし。仁と山Pのツーショットが見れる日は、もう来ないかもね……。

B美 53ページの「ファン感謝DAY 2009 ジャニーズ選抜大運動会」の写真には、今やジャニーズの副社長となった滝沢秀明と、仁が談笑してる1コマが掲載されてる。こっちも、たぶんもうニ度とお目にかかれないツーショットだなあ。タッキーは引退して裏方に専念してるわけだし、仁と笑い合う写真なんて、今のアイドル誌はどこも載せられないでしょ。

C子 そもそも、「ジャニーズ大運動会」っていう響きが懐かしいよね(笑)。ほかには54ページ右下、マイクを横笛に見立ててふざける赤西が最高だよ。「ジャニーズカウントダウン2009-2010」の写真らしいけど、「この時期を最後に、赤西はソロ活動に軸足を移していきます。結果的に6人での最後のカウコンとなりました」だって。そんな大事な時に笛を吹く仁って……。

B美 56ページは「赤西仁 全米ツアーファンクラブ壮行会! We’ll be together with you!」で、全米ツアーに向かう前にタッキー、錦戸、KAT-TUNメンバーの中丸雄一が激励に来たと書いてある。仁と中丸が向かい合ってる写真、今となっては貴重すぎ~。仁と錦戸は、この頃から一緒になるフラグが立ってたんだなあ。それにしても、全米ツアー前にファンクラブイベントで壮行会をやってくれるなんて、ジャニーズって赤西に優しかったんだね。

C子 仁はこうしてグループ在籍中にもソロツアーをやっていたわけだし、恵まれてたと思うよ。これも、アーカイブスで振り返ったからこそ気づけたことだね。ところで、仁に続いて「亀梨和也 俳優・亀梨和也お蔵出しコレクション!」(58~63ページ)として、亀ちゃんの特集があるけど、これは狙ってるよね?(笑) 編集部の趣味嗜好を感じる並びで、思わず笑顔になったよ。ちなみに私は、60ページの写真を見て、「亀ちゃんってスタイル良いんだな~、さすがアイドル!」って思った。

B美 去年上演された『迷子の時間 -語る室2020-』の取材回フォトだって。隣に俳優の浅利陽介、女優の貫地谷しほりが立っているけど、2人とも小柄なのかな? 確かに、亀ちゃんのスタイルとキラキラアイドルオーラがすごいね。

C子 62~63ページは「亀梨和也の舞台プレイバック」だって。これも別に、振り返る必要ないのでは……なんて思っちゃうけど、仁亀好きなファンにはたまらない流れだろうから、今回は受け止めよう(笑)。63ページには「2011年の東日本大震災以降、見送られていた客席上空でのフライングが復活」「また、インタビューで『客席に“亀汁”(亀梨の汗)が飛び散るのでは?』という質問を受けて『“亀汁”は飛んでいると思いますが、1日4回ぐらいシャワーを浴びてるので、安心してください』と苦笑していました」だって。ここを読んで、なんかしんみりしちゃった……。

B美 コロナ禍の今なら、客席に汗が飛ぶなんて考えられないもんね。“亀汁”も一種のファンサービスだったわけだけど、今はこういう演出も難しいかな。早くコロナが収束して、ジャニーズの舞台やコンサートが通常通りの公演スタイルに戻るといいな~!

Snow Man『滝沢歌舞伎』の“謎衣装”に困惑、ジャニーズJr.・金指一世の“ヤンチャ”な髪形! ジャニーズ“気になる”写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

C子 Netflixで配信されている嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』がついに最終回を迎えたね。2019年12月31日に第1回が公開されて以降、毎月配信してきたんだけど、今年2月28日に最終話の第24話が配信開始になったのよ。区切りをつけるためにも、イッキ見してさ。ネトフリは有料だからあんまり内容は言えないけど、配信とはいえ、こうして嵐の姿を映像に残してくれてよかった。今さら“嵐ロス”になってるけど、しばらくネトフリで耐えるわ……。

B美 嵐は昨年末をもって活動休止に入ったから、5人の姿がなかなか見られなくなっちゃったもんね。そういえば、「J-GENERATION」2021年4月号(鹿砦社)は嵐が表紙になってたよ。“5人の嵐”が恋しいファンにとっては、うれしい特集だと思う。

C子 見たい~!! どれどれ……。巻頭特集は「嵐『夢の報告会』&『年賀はがきセレモニー』レポ」なんだ。5人で出てきた「HELLO NEW DREAM. PROJECT 夢の報告会2020」は昨年の12月で、大野智&櫻井翔が登場した「年賀はがきセレモニー」は同じく10月のイベントだね。「HELLO NEW DREAM. PROJECT」は13社の企業との共同プロジェクトで、デビュー曲「A・RA・SHI」の歌詞「夢だけ持ったっていいでしょ?」がキーワードになってるやつだよね。

B美 「夢だけ持ったっていいでしょ?」って強制的な言葉じゃなくて、嵐らしいメッセージって感じがするわ。「Jジェネ」の2ページ目にも「未来が見えにくい今だからこそ、夢を見る人、夢を持つことを応援しようと、企業13社が一体」となって始まったプロジェクトだって書いてある。

C子 こうして5人が横並びになっているカットを見ると、相葉雅紀のスタイルの良さがわかる。特にこの日は大野、櫻井、松本潤の3人がダボッとしたパンツをはいてるからかな? 4ページ目の下、横並びで座っている集合写真がいいね。二宮和也の発言でみんなが笑ってるみたいだけど、和やかな雰囲気が伝わるひとコマだよ。大野さんなんて完全にリラックスムードで、自宅のリビングでくつろいでるみたいだもん。こういう空気感が嵐っぽいな~。

B美 松潤、ニノのほうを見てニッコリ笑ってるのに……4~5ページだと、ちょっと不機嫌そうな顔が多くて気になるね。4ページはガッツポーズしているわりに表情が暗いし、5ページの左上なんて、何か苦いものでも食べたみたいな瞬間じゃん(笑)。ちなみに、松潤については、76~83ページに「あの名作舞台をもう一度…松本潤 2011年松本潤主演『あゝ、荒野』プレイバック」っていう特集も載ってたよ。特に78ページの裸の写真が衝撃的。目を閉じて横たわっていて、見てはいけないものを見てしまった気分だよ……。

C子 確かに、これはインパクト大の1枚!! っていうか、10年前の舞台写真をここまで取り上げるのは、「Jジェネ」ならではだね。ありがたい限り(笑)。

B美 さっきの嵐の話に戻るけど、6~7ページの大野さん見てよ。今まで、大野さんの髪形に注目したことなかったけど、7ページ左下のカットを目にして、こんなセットの仕方なんだ~って、ビックリした。アンタ、気づいてた? 大野さんがこんなに片側から髪の毛を持ってきて、ボリューム出してたって。

C子 どこに注目してんの(笑)。でも確かに、正面からだと気にならなかったけど、こうして分け目を見たら、スッゴいふんわりさせてるんだね。大野さんのヘアセット、実はかなり大変そう。そんな発見を今さらしてしまい、またちょっと寂しくなったわ。家に帰ったら『Voyage』見まくろ……。

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C子 ところで、18~23ページは唐突にジャニーズJr.内ユニット・美 少年の話題に移ったね。「『ポスト嵐』は『美 少年』!? 嵐との絆エピソード」だって。嵐の企画でページを割きたかったにせよ、なかなか強引な展開じゃない!?

B美 でも、美 少年は嵐メンバーにあこがれている子が多いよ。那須雄登は母親が嵐ファンで、翔くんにあこがれて慶應義塾中等部に進学、同じように大学にも入学したほど。浮所飛貴はジャニーズ事務所に入る前から嵐のコンサートに行っていて、金指一世もあこがれの先輩に松潤を挙げているし、佐藤龍我は相葉ちゃん大好きだし。美 少年としては、昨年11月開催の配信ライブ『アラフェス2020 at 国立競技場』に6人で出たり、大みそかの『This is 嵐』には年上組の那須、浮所、藤井直樹が参加したりね。

C子 そういわれてみると、美 少年はJr.の中では嵐と関係性が深いユニットか~。浮所くんは1月から相葉ちゃんがMCの『VS魂』(フジテレビ系)にレギュラー出演してるもんね。19ページにも、浮所くんが『VS魂』(1月14日放送)で「嵐の松本くんと櫻井くんからメールいただいて、『見てるから頑張れ!』ってすごい励みになりました』と語っていました」って書いてある。松潤と翔くんに連絡できる間柄なんて、スゴい!!

B美 浮所くん、ファンの間で“コミュ力おばけ”と呼ばれているぐらい、コミュニケーション能力が高い子だから(笑)。この特集では、さっき触れたみたいな嵐&美 少年メンバーの交流と、美 少年の歴史もおさらいしていて、2組のファンならチェック必須だね。周りのジャニオタを見ると、美 少年ファンの人はもともと嵐を好きな人が多い気がする。グループの雰囲気が似ているのかな?

C子 もしかして、「Jジェネ」のこの特集を担当した人も、嵐と美 少年のファンなんじゃない? “美 少年が嵐みたいなグループになってくれたらうれしいよね”っていう、希望も込めた構成になっているような……(笑)。ところで、18ページ上の金指くんに釘付けになったんだけど、こんなに刈り上げヘアーの時期あったの? ヤンチャになっちゃって、どうしたのさ!?

B美 これは確か、俳優の松田翔太を意識してるんじゃなったかな? 金指くんって、あこがれている先輩や、ドラマ・映画で見た俳優の髪形をよくマネするんだよ。過去には、山崎賢人、菅田将暉、Snow Man・目黒蓮みたいなヘアスタイルになったこともあるよ。

C子 へぇ~! 自分もタレントなのに、気になったらすぐマネしちゃうあたり、なんかかわいいね。あと、23ページの「嵐が美 少年のころは……」と振り返っているページも興味深い。嵐が1999年9月にハワイでデビュー記者会見を行って、11月に1stシングル「A・RA・SHI」をリリースした当時は、大野18歳、櫻井17歳、相葉16歳、二宮&松本が15歳。一方の美 少年はというと、現在、最年長の藤井くんが20歳、うきなすは19歳、最年少の金指くんでも17歳。

B美 そう考えてみると、嵐って若い頃から頑張ってたんだね。こういう着眼点は、ジャニオタならではで面白い。今後も、嵐が何らかの形で美 少年に関わってくれるといいよね。恋愛スキャンダルがきっかけで去年の12月22日から活動自粛していた龍我も3月9日に仕事復帰したし。今年は美 少年に頑張ってほしい!

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B美 25~33ページには「ジェシー・田中樹・岩本照・ラウール スペシャルフォトレポート」と題して、SixTONESとSnow Manメンバーが出席した昨年11月の「an・anAWARD」っていう表彰式のレポートもあるよ。「an・an」(マガジンハウス)に縁のある人や、時代の象徴になった人を表彰するイベントで、創刊50周年にして初めて開催されたんだって。

C子 昨年は1月にデビューしたスノストが大ブレークした1年だったもんね。「an・an」もこの2組が登場して、たびたび評判になってた記憶があるわ。25ページのスーツ姿の4人を見ると、ひーくんだけ黒のネクタイが細いね。隣のラウールは太めのネクタイなのに。なんだろう……ひーくんは、ちょっと“裏社会の人”っぽい。

B美 確かに、この衣装の照は北野武監督の映画『アウトレイジ』シリーズに出ていても違和感ないかも(笑)。個人的にツボだったのは、そんな照の個人写真。31ページ、突然の着ぐるみのパンダと照のツーショットがあって、ほっこりした! 照が低姿勢になって、パンダの目線に合わせている感じが好印象。

C子 ホントだ、このページだけパンダがいるんだね。「an・an」のマスコットキャラクターがパンダだけど、どうやら、記念の盾を運んできた瞬間なのかな? ひーくん、見かけはこんなにいかついのに、パンダへの気遣いを忘れないあたり、ギャップがいいね。私が好きなのは、33ページのラウールかな。緊張しそうな会見で無邪気にピースするところ、彼らしさが出てるよ。

B美 Snow Manといえば、35~47ページに過去の出演舞台『滝沢歌舞伎』の写真も載ってた。滝沢秀明が座長を務めていた時代で、Snow Manはデビュー前だからラウール、目黒、向井康二のページはないんだけど。「Snow Man 滝沢歌舞伎 懐かし写真館」とのタイトル通り、数年前のステージ写真みたい。Snow Manの場合は、CDデビューを機にファンになった人も多いから、今号は必見じゃないかな。38~39ページの深澤辰哉とかを見ると、今はすっかり垢抜けたな~と思うよ。

C子 女方のお丸、坊主頭、上半身裸で太鼓を叩く姿……ふっかは写真映えして超オイシイね! ちょっとクスッと笑わせてくれる表情もあれば、39ページにはパフォーマンス中のキメ顔もあるし。全部いいところ持っていってて、ズルいぐらいだよ。

B美 この時のふっか、渡辺翔太、佐久間大介なんかは、まだちょっと、もさっとした感じが残ってるよね。デビューして多くの人に見てもらえるようになると、顔つきも変わるんだなあ。

C子 Jr.で頑張ってた時代のSnow Manを思い出して、なんか胸が熱くなってきたわ。「よかったね、今まで頑張ってきて……!」という、エモい気持ちだよ(笑)。今じゃ、タッキーから引き継いで『滝沢歌舞伎ZERO』として自分たちがメインを張っていて、映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』も昨年の12月4日に公開されたもんね。

B美 ただ、この特集で気になる衣装があってさ。『滝沢歌舞伎』だから和装は当たり前なんだけど、41ページ右上のなべしょ、45ページ右上の宮舘涼太は、一体なんのシーンで着てた衣装なの!? なべしょは、ウロコみたいな模様に目がついてるから、魚がモチーフなのかな? ダテ様は、ビニールのシャンプーハットみたいなのをかぶっていて、とにかく謎……。私はこの時代の『滝沢歌舞伎』を見たことないから、わからないわ~。

C子 待って、こんなシーンあったっけ!? こうやって衣装をじっくり見ると、『滝沢歌舞伎』のトンチキさが十分に伝わるね。そういえば、映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』のDVD・Blu-rayが4月7日に発売されるじゃん。映画にこの衣装が出てくるのかどうか、確認しないと!!

B美 DVDを買う理由ができちゃった。忘れないうちに予約しとこう~!

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