TOKIOの本職は「アイドル」、城島茂が断言! 高視聴率でもCDが売れない理由を考察

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アイドルの生き方は1つじゃないってことよ

「TOKIOのみなさんの本職は何ですか?」

 5月23日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にゲスト出演したTOKIO。曲を披露する前のトークで、19歳の視聴者から寄せられた質問が冒頭のものだ。ある時は畑を耕し、またある時はソーラーカーで日本を一周、荷物だって宅配する。島を開拓し一軒家を建築、最近はラーメンも作り始めた(しかも小麦から作る)。農業、土木、宅配、そしてバンド。夏フェスにも出る、もちろんドラマにも出ている。

 ネット等では、かねてからよくネタにされる問題であったが、ついに本人たちにこれが投げかけられたのだ。質問を聞いた当のメンバーも大ウケで、城島茂リーダーが最高の笑顔で言った。

手越祐也&山田涼介&中島健人、ジャニーズ3大“王子キャラ”の生態系と立ち位置

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山田へのあこがれをこじらせた結果、中島健人が生まれました

 今回ツッコませていただくのは、ジャニーズの「王子様」キャラとして一括りで語られがちな3人。

 1人は、『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)などでおなじみ、NEWS・手越祐也。もう1人は『探偵学園Q』『金田一少年の事件簿』(ともに日本テレビ系)『古畑中学生』(フジテレビ系)と「探偵」を演じ続けているHey!Say!JUMPの圧倒的センター・山田涼介。そしてもう1人は、「ラブホリ王子」ことSexy Zoneの中島健人だ。グループ内のポジションなどもそれぞれ異なる3人がなぜ一括りにされるかというと、「キザなセリフを言う」キャラだから。

残念なジャニーズドラマ『SHARK』の中で、Jr.阿部顕嵐に見える“化ける”可能性

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『SHARK~2nd Season』公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、日本テレビ系土曜深夜ドラマ『SHARK』&『SHARK~2nd Season』。

 所詮、ジャニーズファンしか見ない枠だとは承知の上でも、3月末で『SHARK』が終わるやいなや、その次クールも引き続き『SHARK~2nd Season』だと知った時には、盛大にガッカリしてしまった人も少なくなかったに違いない。ただでさえ、音楽モノは余程うまく描かないと陳腐になりやすいのに、深夜のジャニドラでそれができるはずもなく、おまけに「バンド」モノで、内容は「仲間が1人出て行っては戻ってくる」単純な作り。何より、全体にメリハリなく、ただただ暗く、長い。

Sexy Zone・菊池風磨の「インテリ」売りは勝算ナシ? 高学歴ジャニーズで気になること

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いっそのことウェーイ系ジャニーズでいいじゃない

「ロシアに隣接する国・地域は?」
「……ペルー」

 5月12日の『Qさま!!』(テレ朝系)に出演した、Sexy Zone・菊池風磨が出した冒頭の解答はちょっと衝撃的だった。続けて、「韓国」と答えるが、もちろんこれも不正解。その後、「北朝鮮」と答え、ようやくクリア。同じSexy Zoneのメンバー佐藤勝利と中島健人との出演だったが、風磨が想定していた「中国」と「モンゴル」を、2人が先に答えてしまったからテンパってしまったらしい。それにしても、「ペルー」か。南米大陸だぞ。風磨に大学などで「ペルー」というあだ名がつかなかったかどうか、ちょっと気がかりだ。

『ジャニーズJr.NO.1決定戦』に見た、“完全な出来レース”の残酷さと事務所の焦り

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出来レースでも心をこめてお伝えする河合です!

 「アイドル」としての素材はピカイチながら、精神面もスキルもまだまだ幼く、一般知名度もない関西ジャニーズJr.の永瀬廉。世間にお披露目するまでにビジュアルが頂点に達してしまいそうな急速なイケメン化は、脅威を感じるほどで、「冷凍保存しておきたい」という記事を以前書いたことがある(既報)。

 だが、そんな永瀬廉をジャニーズ事務所はやはり放ってはおかなかった。今回ツッコませていただくのは、「大人の残酷さ」が際立った『ファイト!YOUたち~ジャニーズJr.NO.1決定戦』(5月17日放送/TBS)。

嵐・二宮和也『弱くても勝てます』、視聴率稼ぎの“保険”でブレていく残念な展開

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『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望』(日本テレビ系)公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、ジャニーズドラマ「最後の頼みの綱」だったはずの嵐・二宮和也主演『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望』(日本テレビ系)。

 放送開始前は、「日本有数の進学校で弱小野球部の監督になった臨時教師が、常識外れなセオリーでへっぽこ野球部を導く」というストーリーも、二宮の3年ぶり主演連続ドラマということも、二宮演じる主人公が理屈っぽい偏屈キャラというハマり具合も、原作が抜群に面白いノンフィクションだということも、演出が『泣くな、はらちゃん』(同)などの菅原伸太郎で、プロデューサーが『泣くな、はらちゃん』『妖怪人間ベム』『野ブタ。をプロデュース』『すいか』(同)の河野英裕だということも、どれをとっても「つまらなくなるわけがない」と思っていた。

SMAP・中居正広&舞祭組の“お約束”コントで悲しかった、乃木坂46のホステス扱い

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「気づいたら片想い」/SMR

 今回ツッコませていただくのは、5月5日放送分『UTAGE!』(TBS系)。ゲストはSexy Zone、レギュラー出演者には「MC:中居正広、進行:渡辺麻友、IVAN」とあるものの、まゆゆが「進行」している姿はほとんど見たことがなく、レギュラーではない「舞祭組」が毎週漏れなく出演する不思議な番組。

 しかも、一番の見どころも、舞祭組が「毎回ハモリで失敗する」「毎回放送事故を起こす」ことらしい。「毎回言いますけど、1回しかやりませんから! 恥をかいたら恥をかいただけ」(中居)→「放送事故になるのは舞祭組だけですから!」(舞祭組)という “お約束”が毎回繰り返される。おそらく「ヘタが面白い」という流れらしいのだが、本来、盛り立ててもらっている舞祭組すら可哀想に見えるのは何故だろうか。「毎回しくじる」ことがプロの仕事って……。

野球中継の副音声席で、KAT-TUN・亀梨がHey!Say!JUMP・中島に“兄弟”ぶり発揮!? 

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いろんな意味で野ブタの頃は考えられない現在だね

 4月18日。東京ドームで開催された巨人・中日戦での始球式を、Hey!Say!JUMPの中島裕翔が務めた。嵐・二宮和也主演ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)に、野球部の生徒役で出演しているため抜擢されたわけだ。また、この中継で副音声を担当していたのは、KAT-TUNの亀梨和也で、始球式を終えた裕翔が副音声席に登場するなど、先輩後輩の共演が実現した。

 先輩・亀梨に始球式の感想を聞かれ、「すごい緊張しました。でも、一生に一度あるかないかのチャンスだったので、ありがたい経験させていただいたなぁという一言です」と謙虚なコメントを寄せる裕翔。逆に、「(始球式は)どうでしたか、先輩?」と話を振る裕翔。「いやもう、完全にタイミング外す、いいボールだったなあと」と、先輩もうれしそうに返答する。先輩後輩というより、仲のよい兄弟みたいで、中日の森野将彦選手がホームランを放った場面では、「ちゃんと見た? 今、ホームラン!」と、やっぱりお兄ちゃんのようだ。そういえば、『野ブタ。をプロデュース』(同)で亀梨と裕翔は兄弟役だった。

『ガムシャラ!』松村北斗の使い方は正解か? 肉まんに囁く姿に見えた希望

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プラベでもクール&トレンディなほっくん

 少し前から、勝手にうっすら心配していたジャニーズJr.がいる。松村北斗だ。ジャニーズ事務所入所(2009年2月)から、まだ5年。にもかかわらず、短期間に「プチ栄枯盛衰」「波瀾万丈」があった。

 入所年の6月には、中山優馬、中島健人、菊池風磨、高地優吾とともに、「中山優馬w/B.I.Shadow」を結成。その直後にHey!Say!JUMPの2トップ、山田涼介・知念侑李が加わり、NYCboysが結成された。ここまでは超スピード出世で、前途洋洋のエリートコースに見えた。

不憫、悲しみが似合うジャニーズ・中山優馬に憂う、「熱烈なファン」が少ない現状

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哀愁感が似合うゆまたんです

 今回ツッコませていただくのは、4月9日にスタートした、香取慎吾主演ドラマ『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系)。

 初回平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調だったが、今のところ「敗因」云々よりも、残念ながら「良かった点」を見つける方が難しいという印象だ。まずは、フジテレビのドラマ特有の終始流れる大袈裟なBGM。未知の作品と向き合う時、作品の世界観に入れるか、ハマれるかと、気持ちが構えてしまう状態は、観劇などの時に顕著に起こるもの。ドラマにおいてもやはり同様で、作品をどう見たら良いか判断がつかず、まだ馴染めない段階で大袈裟なBGMが終始流れていると、場面ごとに「喜怒哀楽」を押し付けられ、強引に巻き込まれるような違和感がある。