ジャニーズJr.中村嶺亜、「ズル」発覚で疑われる「ぶりっ子」キャラの眉唾度

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『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)公式サイトより

 今回は、『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)に出演中のジャニーズJr.中村嶺亜の謎について考えてみたいと思う。

 中村嶺亜は、1997年生まれ、スノボーやスケボー・油絵が得意で、NEWS・手越祐也をあこがれの先輩とする「ぶりっ子」アイドル。以前から、どこにいても浮き立つ存在感が気になっていたのだが、それが決定的になったのが『ガムシャラ!』8月23日放送分だった。嶺亜の「ズル」が発覚したことで、同じチーム「者」のメンバーでJr.の井上瑞稀の口から、こんな衝撃的な発言があったのだ。

「(嶺亜が)ズルいのは前から知ってました」

うっとり顔・中島健人、笑顔の希少価値・山下智久らジャニーズと“アイドルスマイル”

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大口笑いするエロキャラなんてただのオッサンだもんね~

 アイドルと言えば、笑顔。美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに……であれば、格別気になることはないのだが、「造作の良さ=笑顔の良さ」でないところがちょっと面白い。

 今回は、数多いるジャニーズタレントの中で、ビジュアルの良し悪しではなく、「笑顔」に特化して注目してみたいと思う。TOKIO・長瀬智也のように本当に楽しそうにガハハ笑いする笑顔や、いつもニコニコの嵐・相葉雅紀などの笑顔はキュートだが、「アイドルスマイル」となると、ちょっと違う。

SMAP・木村拓哉はカブトムシ、嫁は「あの程度」――迷言、暴言連発の“守護霊”本レビュー

<p> 「架空インタビュー」という手法は、昔からあるものだ。しかし、架空とはちょっと違う、本人の“守護霊”がインタビューに応じるというのは、ある種の“発明”かもしれない。本人でなく、その守護霊が語っているわけだから、いろいろセーフなんだろう。</p>

主役なのに“空気”に? Hey!Say!JUMP・中島裕翔の突出しないという「溶け込み力」

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八王子にも水戸にもいないヤンキー姿で活躍中

 今回ツッコませていただくのは、現在『水球ヤンキース』(フジテレビ系)に主演中のHey!Say!JUMP・中島裕翔。

 視聴率は初回の8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、7.2%、5.6%、6.7%と推移し、第5話では8.1%と、8%台に回復。ブーメランパンツ姿のイケメン集団、水着姿の女子、わかりやすいストーリー、曜日・時間帯との相性など、好条件が重なって好調な数字を維持している。主演の中島も「不良にあこがれる、単純バカで真っ直ぐな、ちょっとズレた帰国子女」役が愛らしい感じにハマっている。また、中島のほかに山崎賢人、間宮祥太朗という『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)とカブったキャスト+中川大志、千葉雄大などの「若手イケメン俳優集団」の中にいても、時代錯誤の金髪ヘアでありながら、とりわけ整った顔立ちであることをあらためて感じさせる。

「ジャニーさんあるある」で盛り上がる、KinKi Kidsとタッキー&翼の“幹部”的トーク

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滝Channelの運営に勤しむ滝様はすでに管理職の貫禄

 KinKi Kidsとタッキー&翼。一画面に4人が揃うと、ある種の“幹部感”漂う豪華さがある。

 8月10日放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)、ゲストはそのタッキー&翼と大地真央の3人。タキ翼とキンキ、この4人がそれぞれジャニーさんと近いところにいるからこそ醸し出される豪華なオーラがまぶしい。そして話題は自然とジャニーさんのことになっていく。

『UTAGE!』の「歌がヘタな舞祭組」イジリが、まったく面白いと思えないワケ

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笑わせてんだか笑われてるんだか……どっちでもいっか?

 今回ツッコませていただくのは、8月11日放送分『UTAGE!』(TBS系)。

 「何事も食わず嫌いはいけない」と思い、久しぶりに同番組を見たのだが、出演者はKis‐My‐Ft2のほか、Aya(E‐girls)、今井絵理子、KABA.ちゃん、川畑要(CHEMISTRY)、指原莉乃(HKT48)、島袋寛子、高橋みなみ(AKB48)など、「久しぶり」感をまったく覚えない顔ぶれ。

 しかも、相変わらず「舞祭組の歌がヘタ」ということで笑いを取っており、「まだこれ、続いてるのか……」と唖然としたが、その後も出てくるもの出てくるもの、ことごとく「舞祭組の歌のヘタさ」であることには驚愕した。パラレルワールドにでも迷いこんでしまったんじゃないかと思うほど、地獄の無限ループ状態だ。

「ああ、ドリンクバー行きてぇ」V6・三宅健、肉体派アイドルとして新展開の可能性

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「ああ、マジで水飲みてぇっ」

 4人の芸能人が、ボルネオのジャングルや無人島、砂漠、極寒のアラスカという過酷な地で100時間のサバイバルに挑む特番『全世界極限サバイバル!ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯で100時間生き残れ!』(TBS系、7月1日放送)に、V6の三宅健が参加した。

 ほかの挑戦者は、“百獣の王”武井壮に、スポーツマン俳優・永井大、そしてEXILE・TETSUYAという顔ぶれ。なんとなく肉体派ぞろいの中に、三宅健。なんとなく弟ポジションイメージの三宅、どっちかというとTOKIO向きの企画のような気がするが、ジャニーズ代表で参加のようだ。「ジャニーズがほこる肉体派アイドル」「鍛え上げられた肉体は、ジャニーズ1との呼び声高い」と紹介されていたので、意外と大丈夫なのかもしれない。

嵐・相葉雅紀の天然ぶりと好対照、Hey!Say!JUMP山田涼介の重々しい“非ゆとり”ぶり

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まじめじゃないとこんな腰ベルト巻けないよ

 今回ツッコませていただくのは、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、7月5日放送分)で見られた、ジャニーズの先輩・嵐の相葉雅紀と、後輩のHey!Say!JUMP・山田涼介の意外な組み合わせ。

 『金田一少年の事件簿N』(同)の番宣として、現在『ヒルナンデス!』(同)で主婦のアイドル街道驀進中の有岡大貴とともにやってきたのは、「顔きれい過ぎ」(←番組ナレーション!)の山田涼介だ。この日のテーマは、「和也サンと行く渋谷でオラオラ課外授業」で、まずは渋谷109MEN’Sでオラオラ系ファッションに挑戦するというものだった。山田が、オラオラファッションで最初に手にしたのは迷彩のパンツ。ズボンではない、「下着のパンツ」だ。これには二宮が、「いやいやいや、ちょっ、おまえ、それじゃ、街歩けないじゃん(笑)。いや、わかるけど。見えないところのオラオラも大事だけど」と素で笑ってしまっていたが、本人は真面目な顔で自分にパンツを合わせてみていた。

「1億総ツッコミ時代」に適合した、TOKIO・城島茂の「ナメられ力」という包容力

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町内会帰りのおばちゃんじゃないですよ~!

 今回ツッコませていただくのは、『24時間テレビ』(日本テレビ系)チャリティーランナーに向けて露出を高めているTOKIOリーダー・城島茂。

 選ばれた時の本人のコメントは「逆に、走らせてください」というもので、これだけで人柄が十分うかがえるが、さらに驚いたのは、『行列のできる法律相談所』(同、5月18日放送分)の生放送でチャリティーランナーが発表された時だ。関ジャニ∞・村上信五に「(チャリティーランナーは)せめてジャニーズやったら(関ジャニ∞の)メンバーかな、思ってたんですよ」と言われると、「ごめんな~」となぜか謝ってしまうリーダー。おそらく後輩から仕事を奪ってしまったような負い目を感じるのだろう。

 まるでせっかく用意したプレゼントを「オレが欲しいって言ったの、これじゃない!」と孫に言われて、悲しい笑顔を浮かべるおじいちゃんのようで、一応はギャグで言ったのだろう村上が「意地悪な孫」に見えてしまうほどの、大らかな「下から目線」対応だった。

『いっぷく!』『おさんぽジャパン』にジャパネットたかた……平日午前を埋め尽くす“国分味”

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太一担はHD何台お持ちで?

 おそらく最もテレビで見る頻度の高いジャニーズタレント、TOKIO・国分太一。月曜から金曜までは朝から『いっぷく!』(TBS系)、土曜は『すぽると!』(フジテレビ系)で、日曜はもちろん『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。全曜日で国分太一を見ることができる。テレビ局で考えても、上記3局に加えて、テレビ東京は『男子ごはん』に『たけしのニッポンのミカタ!』、NHKも『クイズ100人力』での不定期出演もある。まだほかにもレギュラー番組はあるが、グループ、単独含め、全ての曜日、テレビ朝日系とEテレ以外の局に国分太一がいる。こうやって整理してみると、あらためてすげえ。さらに「ヤマト運輸」だの「ジョイ」だのと、CMでも遭遇するわけで、テレビでの国分太一遭遇率の高さといったら!

 そんな数多くの“国分しごと”の中で、ややマイナーポジションになっていそうなのが、フジテレビで放送中の散歩番組『国分太一のおさんぽジャパン』ではないだろうか。月~金曜の午前11時25分から5分間の帯番組。番組スタートは昨年4月。平日午前の国分太一は、『いっぷく!』より1年も前からお茶の間に提供されていたのだ。