ジェニファー・ローレンス、「トイレにいくのが面倒」でバケツに放尿してた!

 2年前、残酷な拷問シーンで賛否両論を巻き起こしたブロードウェイ版『1984』を鑑賞中に気分が悪くなり、ロビーで嘔吐したと報じられた女優ジェニファー・ローレンス。その後、「甥っ子の胃腸炎がうったのが原因のようだ」という情報も流れ、「体調が悪いなら出かけるべきじゃなかった」「なぜトイレまで間に合わなかったのか。大人なのに」「ウィルス・テロだ!」と叩かれた。

 そんなジェニファーが、今度は嘔吐どころじゃなく恥ずかしい話をバラされてしまった。

 暴露したのは、人気ドラマ『グッド・ワイフ』のイーライ・ゴールド役でも知られる、演技派俳優アラン・カミング。バイセクシュアルを公表し、2度目の結婚は男性との同性婚だった彼は、ニューヨークの人気ゲイバー「Club Cumming」を経営するビジネスマンでもある。

 そんな彼が、米芸能誌「People」のインタビューで、自分の店に来るセレブについて語った。「前もって来ることを教えてくれるセレブもいれば、突然やって来るセレブもいる」と説明し、3月にジェニファーと、彼女の親友である人気歌手アデルが来た時は、事前に連絡をくれたことを明かした。

 「2人が来た時は、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。地下室で、ジェニファーはドラァグクイーンに化粧してもらったんだよ」と、にこやかに説明。かと思えば急に両手を口元に当て、ヒソヒソ声で「彼女、バケツにおしっこしたのさ!」と明かした。驚くインタビュアーに、アランは大爆笑しながら「わざわざ(トイレがある)上に行くのが面倒だったんだよ」と理由を明かし、「アデルはジェニファーのことを指して、『シャネルの顔なのに!』(※)と言ってた」。

 3月にゲイバーでどんちゃん騒ぎするジェニファーとアデルの写真や動画はネットに流出した際は、「本当に楽しそう」「めちゃくちゃ酔ってる! 気取ってなくて最高!」とファンを喜ばせた。狭い部屋でドラァグ・クイーンにメイクしてもらっているジェニファーの姿も流出しており、バケツにおしっこをしたのはこの時だと思われる。

 アランの暴露話に、ネットでは「吐くのもおしっこも我慢できないのか!」「狭そうな部屋だったし、ジメジメした地下室じゃ、きっとにおいが充満したことだろう」「なんて恥知らず」と、批判的に受け止められている。また、「バケツにおしっこ」というと、2013年にレストランの厨房の掃除バケツに放尿したジャスティン・ビーバーを思い浮かべる人が多いようで、「ジャスティンと同レベルだったとは」とあきれる声も。

 とはいえ、セレブの中には放尿をめぐってトラブルになったケースも少なくない。82年にテキサス州サンアントニオの国立公園で放尿して逮捕され、以後10年間立ち入り禁止を命じられたミュージシャンのオジー・オズボーン。15年にペンシルベニア州ピッツバーグの通りで立ちションして、逮捕されたウィズ・カリファ。ポロの試合中にこそこそおしっこする姿をパパラッチされたウィリアム王子も。歌手Ke$haやマイリー・サイラスら女性セレブがSNSで「野ション」姿を公開したことはあるが、ジェニファーはハリウッドの人気女優。17年に2,400万ドル(約26億円)も稼いだ大物女優が「トイレに行くのがめんどくさくて、バケツにおしっこした」ことに衝撃を受けた人は多いようである。

 そんなジェニファーだが、結婚式前に行われるブライダル・シャワーもさっさと済ませ、アートギャラリーのディレクター、クック・マロニーとの挙式はまもなくだとみられている。幸せ絶好調ということもあり、今回バラされた「バケツにおしっこ」も、武勇伝として豪快に笑い飛ばしそうだ。

※ジェニファーは、実際にはシャネルではなく、クリスチャン・ディオールが約20年ぶりに発売した香水「JOY by DIOR」の広告塔に抜てきされた

ジェニファー・ローレンス、「トイレにいくのが面倒」でバケツに放尿してた!

 2年前、残酷な拷問シーンで賛否両論を巻き起こしたブロードウェイ版『1984』を鑑賞中に気分が悪くなり、ロビーで嘔吐したと報じられた女優ジェニファー・ローレンス。その後、「甥っ子の胃腸炎がうったのが原因のようだ」という情報も流れ、「体調が悪いなら出かけるべきじゃなかった」「なぜトイレまで間に合わなかったのか。大人なのに」「ウィルス・テロだ!」と叩かれた。

 そんなジェニファーが、今度は嘔吐どころじゃなく恥ずかしい話をバラされてしまった。

 暴露したのは、人気ドラマ『グッド・ワイフ』のイーライ・ゴールド役でも知られる、演技派俳優アラン・カミング。バイセクシュアルを公表し、2度目の結婚は男性との同性婚だった彼は、ニューヨークの人気ゲイバー「Club Cumming」を経営するビジネスマンでもある。

 そんな彼が、米芸能誌「People」のインタビューで、自分の店に来るセレブについて語った。「前もって来ることを教えてくれるセレブもいれば、突然やって来るセレブもいる」と説明し、3月にジェニファーと、彼女の親友である人気歌手アデルが来た時は、事前に連絡をくれたことを明かした。

 「2人が来た時は、めちゃくちゃ楽しかったんだよね。地下室で、ジェニファーはドラァグクイーンに化粧してもらったんだよ」と、にこやかに説明。かと思えば急に両手を口元に当て、ヒソヒソ声で「彼女、バケツにおしっこしたのさ!」と明かした。驚くインタビュアーに、アランは大爆笑しながら「わざわざ(トイレがある)上に行くのが面倒だったんだよ」と理由を明かし、「アデルはジェニファーのことを指して、『シャネルの顔なのに!』(※)と言ってた」。

 3月にゲイバーでどんちゃん騒ぎするジェニファーとアデルの写真や動画はネットに流出した際は、「本当に楽しそう」「めちゃくちゃ酔ってる! 気取ってなくて最高!」とファンを喜ばせた。狭い部屋でドラァグ・クイーンにメイクしてもらっているジェニファーの姿も流出しており、バケツにおしっこをしたのはこの時だと思われる。

 アランの暴露話に、ネットでは「吐くのもおしっこも我慢できないのか!」「狭そうな部屋だったし、ジメジメした地下室じゃ、きっとにおいが充満したことだろう」「なんて恥知らず」と、批判的に受け止められている。また、「バケツにおしっこ」というと、2013年にレストランの厨房の掃除バケツに放尿したジャスティン・ビーバーを思い浮かべる人が多いようで、「ジャスティンと同レベルだったとは」とあきれる声も。

 とはいえ、セレブの中には放尿をめぐってトラブルになったケースも少なくない。82年にテキサス州サンアントニオの国立公園で放尿して逮捕され、以後10年間立ち入り禁止を命じられたミュージシャンのオジー・オズボーン。15年にペンシルベニア州ピッツバーグの通りで立ちションして、逮捕されたウィズ・カリファ。ポロの試合中にこそこそおしっこする姿をパパラッチされたウィリアム王子も。歌手Ke$haやマイリー・サイラスら女性セレブがSNSで「野ション」姿を公開したことはあるが、ジェニファーはハリウッドの人気女優。17年に2,400万ドル(約26億円)も稼いだ大物女優が「トイレに行くのがめんどくさくて、バケツにおしっこした」ことに衝撃を受けた人は多いようである。

 そんなジェニファーだが、結婚式前に行われるブライダル・シャワーもさっさと済ませ、アートギャラリーのディレクター、クック・マロニーとの挙式はまもなくだとみられている。幸せ絶好調ということもあり、今回バラされた「バケツにおしっこ」も、武勇伝として豪快に笑い飛ばしそうだ。

※ジェニファーは、実際にはシャネルではなく、クリスチャン・ディオールが約20年ぶりに発売した香水「JOY by DIOR」の広告塔に抜てきされた

「彼の前でオナラする?」「トランプと金正恩のどっちと寝る?」ジェニファー・ローレンス、キム・カーダシアンを前に大興奮

 ハリウッド女優のジェニファー・ローレンス(27)が、深夜トーク番組の代理司会者を担当した。リアリティ番組が大好きな彼女は、ゲストとして登場したキム・カーダシアン(37)相手に下ネタをかまして大はしゃぎし、ネット上では「下品な姉ちゃんって感じで最高!」という声が上がっている。

 ジェニファーは、175cmの長身にすらっとしたボディ、ブロンドのサラサラヘアーにブルーの瞳と、絵に描いたようなハリウッド女優として人気を博してきた。2010年に公開された『ウィンターズ・ボーン』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされて注目を集め、『X-Men:ファースト・ジェネレーション』(11)、『ハンガー・ゲーム』シリーズで世界的に大ブレークしてからは、次世代を担う実力派女優としてちやほやされるようになった。

 しかし、14年にエゲツないヌード自撮り写真が流出してしまい、一気にイメージダウン。15年には、出演した映画『アメリカン・ハッスル』(13)で男性共演者たちより自分のギャラが低かったと暴露する一方で、16年には『パッセンジャー』で「初めてセックスシーンを撮った」とうれしそうに語り、相手役だったクリス・プラットのファンたちから大バッシングされる。クリスが妻のアンナ・ファリスと破局したのもジェニファーのせいに違いないといううわさまで流れた。

 たびたび叩かれるため、もはやジェニファーについては「そういう女優」という見方が強まっている。9月にも「ハリケーンで大きな被害が出ているけど、これは母なる自然の(ドナルド・トランプを大統領にしたことに対する)怒りなのよ」と発言し、世間から「話が飛躍しすぎててバカ丸出し」「同じアメリカ人として恥ずかしい」とボコボコに叩かれていた。もはや「若くて美しいフェミニスト女優」から「お騒がせ女優」「アンチが多い女優」に完全に移行したといっていいだろう。

 そんなジェニファーのお楽しみは、リアリティ番組を見ること。あまりにも好きすぎて、交通事故を起こしたこともあるほどなのだ。

 12年にジェイ・レノ司会の深夜番組に出演したジェニファーは、「車を運転していたら、乳がんのパレードを見かけて。パレードのプラカードに書かれていた『ブーブズ(おっぱい)』を、『ブーブー』だと勘違いしたのね。それで『ハニーブーブーのことかしら』ってキョロキョロしたら小さな女の子がいて。興奮して前の車に追突しちゃった」と告白。

 「ハニーブーブー」とは、美少女コンテストの出場者を追ったリアリティ番組で爆発的な人気が出たぽっちゃり少女のこと。超ド田舎の貧困家族で育つ彼女の日常を追うリアリティ番組『ハニーブーブーがやってくる』も制作され、「アメリカの底辺を見ているようでいたたまれない」というド正論な批判とは裏腹に、大ヒットとなった。ハリウッドの大女優であるジェニファーが、リアリティ番組の中でも特に低俗だとされている『ハニーブーブーがやってくる』の大ファンだと知り、当時、世間は驚いたものだった。

 その後も、ことあるごとにリアリティ番組への愛を語り、今やジェニファーのリアリティ番組好きは有名になっている。なかでもお気に入りなのが、07年から放送されている『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』だというのも、多くの人に知られている。

 そんなジェニファーが司会代理を務めた人気深夜番組『ジミー・キンメル・ライブ!』で、大好きな『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』のキム・カーダシアンをゲストに招き、20分近くトークを展開。素でウキウキしているジェニファーのトークがめちゃくちゃおもしろいと大きな話題になっているのだ。

 司会者として登場したジェニファーは、「この10年間、彼女と彼女の家族に心を奪われ続けてきました。とても健康的な意味で、ですよ。その女性とはリアリティ番組、そしてSNSの女王。KKWビューティーでコスメの女王にもなった、キム・カーダシアン・ウエストです!」とテンション高くキムを紹介。

 席に着いたキムに「落ち着いてる? 大丈夫?」とプロの司会者っぽく配慮した後、「レジー・ブッシュの奥さんがあなたそっくりなのって偶然だと思う? 私はそうは思わないんだけど」といきなり元彼の話を振り、キムは苦笑い。「おもしろくなりそうね」とつぶやいた。

 ニコニコ顔のジェニファーは「私はすごく長い間あなたの虜になってるわけだけど、私たちが最初に出会った時のこと覚えてる?」と質問。キムは「覚えているわ。私たちはニューヨークのホテルにいて、グリニッジにあるアクセル・フォーヴォルトのスイートを見に行こうと、カニエとエレベーターに乗ってドアが閉まる瞬間に、あなたが『あなたの番組、大好きですぅ!』って叫んだのよ」「ものすごく大きな声で。ロビー中に響き渡ったわ」とうなずきながら回想した。

 この回答に気を良くしたジェニファーはさらに笑顔になり、「私がシャツを着たままブラジャーを外そうとしてた時に、カニエから肩を叩かれびっくりしちゃった、あのホテルね?」と言い、「なんなのよ!(振り返って)ウォウ・マイ・ゴッド!!」とカニエに肩を叩かれ驚く自分を再現して会場を爆笑させた。

 次にジェニファーは、「最近、あなたのお母さん(クリス・ジェンナー)の家の夕食に招かれたのよね」「何もかもが夢のようだったわ」と素でうれしそうな顔を見せる。キムは「2週間前のことだったかしら? 母があんなに酔っ払っているのは初めて見たわ」と言い、ジェニファーは「私はあなたのお母さんよりはるかに酔っ払ってたのよ!」となぜかドヤ顔に。そして、その夜に撮影されたジェニファーとクリスが並んでコーラスガールのように踊るショート動画が紹介された。

 ジェニファーは「クリスのクロゼットの中で素っ裸になって、あなたに服のコーディネートしてちょうだい!って命令したのを覚えているんだけど。この動画を見ると、イケてる感じに着せてもらってるわよね」とうれしそうに言い、キムは「あなたは『カニエにコーディネートして欲しい』って言ってたのよ。でもクロゼットの中に入ったら、あなた、すっぽんぽんなんだもの。カニエには『来ないで』って言って私たちが母のドレスを着せたの」と少々迷惑そうに言ったが、ジェニファーはうっとり顔で「あれ着て帰宅しちゃったのよね」と、「楽しかった〜」といわんばかりの表情でつぶやいた。

 そこでジェ二ファーは突然話題を変え「あなたとカニエって、お互いの前でオナラしないの?」と質問。キムは恥じらいながら、「しないわよ。何言ってるの?」と小声で回答。ジェニファーは「私、あなたに『GAS-Xちょうだい』ってお願いしたことを覚えてるのよ。そしたらカニエに『このアマ、オナラすんのかよ!』って顔で見られちゃったのよ!」と明かし、会場は再び大爆笑に包まれた。ちなみにGAS-Xとは、おなかの張りを緩和させるアメリカの一般的な市販薬のことである。

 次にジェニファーは、『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でキムが他人のSNSや携帯に入り込む、いわゆるハッキングができると紹介されていたことに言及する。「ツイッターをハッキングすることもできる? 大統領のツイッターをハッキングして、戦争を止めるのよ!」と興奮気味に提案すると、キムは目を細めながら「うちで遊んだゲームみたいな質問するのね。覚えてる?」と逆質問。そして「『もし世界を救えるのなら、ドナルド・トランプと金正恩、どちらとセックスする?』って質問したのよ、あなた」と、ジェニファーは酔っ払うとハチャメチャな下ネタ炸裂させることを暴露した。

 この後、コマーシャルを挟んで、ジェニファーはさらにパワーアップ。キムのコスメラインKKWを紹介する際、ブラシを反対側に持ってカメラに向け「これ、私もう持ってるわ」と言い、ブラシ側を見せて「あっ、持ってないわ」と言う。このKKWのフェイスブラシは「形が女性用小型バイブに似ている」とネット上で騒ぎになったのだが、ジェニファーはそれをネタにトークを展開。キムは「(フェイスブラシに)肌色のものが存在していないって思ったから」と弁解するのだが、ジェニファーは「みんな、肌色だからバイブだって思うわけじゃないと思うの」とニヤニヤ。キムも負けじと「そうね、私はいつももっと濃い色ばかり見てるから」と黒人好きなことをネタにやり返し、1本取り返した。

 その後もキムの過去の恋愛や、「カニエの変な癖」「カニエとキムはどんな格好で寝るのか」といったパーソナルな話題で2人は盛り上がり、視聴者たちも大喜び。ネットでは「ジェニファー、シラフなの? 飲んでるんじゃない? 楽しいからいいけど」「ジェニファーには司会者の才能がある!」「全然スカしてなくていい感じ」「気まずい空気も流れるけど、その空気を読まないKYなジェニファー、すごい!」とジェニファーを称賛する声があふれ返った。

 ジェニファーは2人の兄に揉まれて育ったからか「一族を母親が仕切り、姉妹の力が圧倒的に強いカーダシアン(ジェンナー)家」「毎日がドラマチックな大家族」に強い憧れを持っているのだと考えられる。あまりにも好きだ、好きだという彼女のために、親友たちが15年にサプライズでクリス・ジェンナーと引き合わせたことがあるのだが、その時の思い出をジェニファーは米ニューヨーク・タイムズのインタビューでこう回想している。

「親友2人がサプライズ誕生日パーティーを計画してくれたの」「みんながハッピー・バースデーソングを歌い出した瞬間に、私の最大の夢が叶い始めたのよ。クリス・ジェンナーがバースデーケーキを持って登場したんだけど、クソを重ねたようなケーキで『ハッピー・バースデー、クソの塊ちゃん』って書かれたデコレーションがあって。もう、膝から崩れ落ちちゃったわよ」

 カーダシアン家の熱狂的なファンであるジェニファーは、「意識を失うって感覚に一番近い経験をした」「こんなことになるなんて夢にも思ってなかった! 彼女と面識はなかったんだけど、いつも『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』を見ていたから。一緒にカラオケで『Build Me Up Buttercup』を歌って、一緒に写真を撮ったの」とうれしそうに明かしていた。

 その写真は、クリスとジェニファーがベッドで絡まりながらカメラにびっくりした顔を向けているという、密会をパパラッチされた風のもの。この写真にクリスは「ハッピーバースデー、クソちゃん。愛しているわ。忘れられない夜をありがとう。みんなにバレちゃったけどね。ゴージャスちゃん、ハッピーバースデー、愛しているわ」という愛のメッセージを添えてインスタグラムに投稿。話題騒然となったものだった。

 ハリウッドスターの多くは、私生活を切り売りするリアリティ番組を見下しがちだが、ジェニファーは「大好き! 好き好き!」と臆面なく言いまくってきた。「ただ言ってるだけでしょ」「庶民派アピールしてるんでしょ」と意地悪い声も多かったが、今回のインタビューでキムを目の前に舞い上がっているジェニファーを見て、世間は「筋金入りのリアリティ番組好きなんだね」「私もキムに会ったら絶対にウキウキしちゃう!」「低俗番組だけど、見ちゃうんだよね〜」と共感を覚えたようだ。

 カーダシアン家が関わるものはすべて爆発的にヒットするといわれているが、ジェニファーも今回のトーク番組で大きくイメージアップしたようだ。『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』には、クリスやカーダシアン三姉妹、ジェンナー姉妹のセレブ友達がさらりと登場することがよくあるので、ジェニファーが登場する日も近いかもしれない。「泥酔するとすごい」と評判のジェニファーが見られる可能性も大。実に楽しみである。

ジェニファー・ローレンス、新作映画上映会で“中指おっ立て”アンチを挑発!

 数年前まで「美しくてカッコいい、ハリウッドを代表する若きフェミニスト」と呼ばれていたジェニファー・ローレンス(27)が、主演した新作映画『マザー!』が映画ランキングでまさかの最低判定をくらい大激怒している。撮影を通して恋仲となった監督のダーレン・アロノフスキー(48)と出席した上映会で、観客に向けて中指をおっ立てる写真がネット上に流出してしまい、「負けビッチ」「言動すべてが不愉快」と叩かれている。

 ケンタッキー州ルイビルで3人兄妹の末っ子として生まれたジェニファーは、兄たちの影響で勝気なおてんば娘として育ち、スポーツに精を出す傍ら、地元の舞台に立ったり、モデルとしても活動していた。女優として本格的に仕事を得るようになったのは、家族とニューヨークを訪れた14歳のときからだ。

 頭の良かった彼女は、2年早く高校を卒業して、女優業に集中した。舞台だけでなく人気テレビ番組にもゲスト出演するようになり、17歳でテレビコメディ『The Bill Engvall Show』のレギュラーにキャスティングされる。番組の撮影が行われるロサンゼルスに移住し、映画にも出演するようになった。20歳で主役の座を射止めた『ウィンターズ・ボーン』(10)で高く評価され、アカデミー賞主演女優賞をっはじめとする数多くの賞にノミネート。ハリウッドで一気に知名度を上げた。

『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(11)、そして翌年からの『ハンガー・ゲーム』シリーズで世界的に大ブレーク。SF、ホラー、コメディ、ロマンス、アクション、なんでもこなせる才女として、もてはやされるようになった。

 しかし2014年、セレブたちのプライベートなヌード写真がハッキングによって流出した際には、旬の女優だったジェニファーの「パンティ姿で指をくわえてポーズをとるヌード写真」「全裸のセルフィー」ばかりが注目され、世間はその話でもちきりに。ジェニファーのものだとされる顔射シーンや女性器のどアップ写真まで出回り、「スカしてるくせに、こんな淫乱だったとは!」と世の殿方は大興奮した。

 ジェニファーは「これはスキャンダルなんかじゃない。性犯罪、性的暴力であり、最低に汚らしい行為」だとハッカーに大激怒。「こんな自撮りをするなんて、ナルシストにもほどがある」という世間の冷たい目に対しても、かつて交際していたニコラス・ホルトに送るために撮ったものだったと反論。しかし、このヌード写真ハッキング流出事件後、ジェニファーのイメージは一気に下がり始める。

 15年には『アメリカン・ハッスル』(13)の男性共演者たちより自分のギャラが低いことを知り「悪い評判が立つのを恐れて、ギャラ交渉時に強く出られなかった自分に腹が立つ」「ハリウッドでは、女が強く出ると生意気ととらえられるから」と業界の男女差別を訴えた。だが、ネット上では「カマトトぶってて嫌い」「男性共演者より出番が少ないんだから、ギャラが低いのは当然」「年間5,200万ドル(約58億4,700万円)も稼いでる女が、ギャラで男女差別を受けていると主張しても全く響かない」と叩かれ、同情してもらえなかった。

 16年には米大手経済誌「フォーブス」の「最も稼いだ女優」で4,600万ドル(約51億7,300万円)と2年連続トップに立った。しかしSF映画『パッセンジャー』(16)でクリス・プラット相手に初挑戦したセックスシーンについて「緊張しちゃって、お酒たくさん飲んで。酔っ払った状態で撮影に臨んだの」と明かし、再び「カマトトぶるな」とバッシングされる羽目になった。

 17年に入って、オーストリアのストリップクラブで酔っ払い、上機嫌でポールダンスを踊る映像が流出すると「どうせポールダンスするなら、全部服を脱げ!」と理不尽なバッシングを受け、過激なブロードウェイ作品である『1984』を鑑賞中に嘔吐したと報じられると、「それでもプロの女優か」とこれまたバッシング。ここぞとばかりにネットユーザーたちはジェニファーを叩き続けている。

 このように、ここ数年で「アメリカのスイートハート」「ハリウッドを代表するフェミニスト」から、「ハリウッドの勘違いビッチ」へと激しくイメージダウンしてしまったジェニファーは現在、主演した新作映画『マザー!』のダーレン・アロノフスキー監督と交際中だ。こちらも口さがない人たちは「21歳も年上の男と付き合うなんて、気持ち悪い」と叩いている。

 そしてこの映画『マザー!』が映画ランキングサイトで「最低レベルの映画」と評され、ジェニファーは大激怒中だ。上映会で、観客に向けて中指をおっ立てる写真がネット上に流出し、「本当にムカつく女」などと大バッシングが巻き起こっている。

 アロノフスキー監督は、物議を醸す作品ばかりを製作してきたことで知られている。『レクイエム・フォー・ドリーム』(00)ではジャレッド・レトが12kg減量して麻薬依存に蝕まれ苦しむ主人公を演じ、『レスラー』(08)ではミッキー・ロークに落ちぶれた元人気レスラーの悲哀を演じさせた。ナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』(10)も、一流バレリーナがプレッシャーに押しつぶされ精神的に崩壊し、壮絶なフィナーレを迎えるという内容で、人間のダークサイドをサイコに描かせたら右に出る者はいないとまで評価されている鬼才だ。

 そんなアロノフスキー監督がジェニファーとタッグを組んで製作するサイコ・ホラー・スリラー映画とあって、「映画界を刺激し、挑発する作品となるに違いない」と、『マザー!』にはよくも悪くも注目が集まっていた。

 ところが同作が、映画ランキング「CinemaScore」で、まさかの最低ランク「F」と酷評されてしまったのだ。
 
 このランキングは、米ラスベガスのマーケット調査会社「CinemaScore」が映画公開初日に実施する「映画を鑑賞した観客への作品に対する満足度のアンケートを聞き込み調査」の統計結果に基づき、A〜Fまでランク付けするというもの。Aは良作、Bはまぁまぁ、Cはひどい、DとFは「製作する価値もない」または「プロモーションが失敗し、不適切な観客層を集めてしまった」と、この上なくシビアなもの。この結果は、映画の興行成績を予測する上で非常に参考になるとされており、信頼の高いマーケティング調査なのだ。

 アンケートが開始された1978年から、これまでFにランク付けされたのは、ウィリアム・フリードキン監督の「寄生虫に体を蝕まれたという妄想に取り憑かれるカップル」を描いたスリラー映画『BUG/バグ』(07)、ジョージ・クルーニー主演、スティーブン・ソダーバーグ監督のSF映画『ソラリス』(02)、リチャード・ギアとヘレン・ハント主演、ロバート・アルトマン監督の『Dr.T と女たち』(00)など10作程度しかない。決して、むやみに「最低」を連発する手厳しいランキングではないのだ。

 人気大衆紙「ニューヨーク・オブザーバー」でも、「『今年最もひどい映画』と評価するのをためらう。なぜなら『今世紀最もひどい映画』のほうがしっくりくるからだ」と酷評されるなど、評論家からは不評を買っている。

 監督はこの酷評について「攻撃的な作品を撮っているからね。私はたくさんの悲しみ、苦悩を抱えており、それを表現したいんだよ。映画を作り上げるのは本当に大変なことで、たくさんの人から『ノー』を突きつけられる。その『ノー』を受け止めながらも作り上げるのには、信念が必要なんだ」とコメント。「作品は私の叫びなんだ。もしその叫びを聞きたくない人がいるのなら、それで結構だ」と、やんわり反撃した。

 製作会社のパラマウント映画サイドも「監督も主演女優も最高の仕事をし、大胆な映画を作り上げた」「我々は安全パイの作品ばかり作りたいわけではない。作品が嫌いだという人がいても、それで構わない」というコメントを出し、F認定されても気にしないと公言している。

 主演のジェニファーも19日に米芸能サイト「EW」の取材に対して「好きな人は好き、また見たいと思うでしょうね。でも嫌いだという人は徹底的に嫌うものなのよ。中間っていうのはないの」「最高の気分だわ。みんなの話題になって、論議を醸して」と余裕な態度を見せた。

 ところが、実際にはジェニファーはこの評価に大激怒していると、一部メディアは報道。その証拠に、ネット上に流出している、アロノフスキー監督と共に出席した『マザー!』上映会で、観客に向けて中指をおっ立てたジェニファーの写真を掲載し、「この中指は、評論家たちに対するファック・ユーだ」と伝えた。

 この写真を見たアンチは「何様!?」と爆発。「負けビッチの遠吠え」「最近のジェニファーは何もかもが不愉快」などと大バッシングの嵐が巻き起こってしまった。

 米芸能ゴシップサイト「Us ウィークリー」は、「ジェニファーは『マザー!』の撮影裏話をおもしろおかしく話していた時に、中指を立てていた」と報道。隣のアロノフスキー監督も楽しそうに笑っているため、おそらく実際にはそうなのだろうが、彼女の人を小馬鹿にしたよう表情も相まって、ネット上では「だとしても、ジェニファーはムカつく」「どんな形であっても、観客に向かって中指をおっ立てるなんて」と炎上は続いている。

 気になる映画の内容は、「一軒家で暮らし始めた夫婦のもとに次々と不審な訪問者が現れ、不安がる妻をよそに、夫は彼らを泊めていく。そんな中で妻は妊娠し出産、母になり、予期せぬような出来事が起こる」という精神的にじわじわくるサイコ・サスペンス。妻役をジェニファー、夫役はペネロペ・クルスの夫ハビエル・バルデム、不審な訪問者をミシェル・ファイファーやエド・ハリスが演じている。

 アロノフスキー監督は頭脳明晰でハーバード大学卒の秀才としても知られているが、『マザー!』を見た人からは、「別にハーバードに行かなくても、高校中退してても、この映画がどんなにひどいかは理解できる」「良い作品に仕上げるために宗教的な要素を入れたのが大きな間違いだったね」「はいはい、みんな死ぬんでしょ。で、神様が真の救済者なんでしょ。強引に遠慮なく押し付けてくるから、バカにされた気分になる」「最悪」などと、盛大にディスられており、気の毒なほどだ。

 今月5日にヴェネチア国際映画祭で上映された際にも、たくさんのブーイングと拍手が入り混じる結果になったと伝えられている『マザー!』は、日本では来年1月19日公開予定。これほど見たくなる「F」ランク作品もないだろう。公開まで待ちきれない。

ジェイZ&ビヨンセ夫妻と家族ぐるみで仲良しなのは誰だ!? 意外な仲良しセレブたち

 先月、イギリスのトーク番組に出演したジェイミー・フォックスが、「エド・シーランがブレークする前に俺の家のソファーに泊まった」と告白。一見接点がなさそうな2人の意外な親交が大きな話題となった。

 エドとジェイミーのように、誰もが知っている世界的セレブ同士がプライベートで深く親交しているケースは案外多い。今回はそんな、とても意外な「プライベートで仲良しなセレブ」をご紹介しよう。

■キャリー・フィッシャー&コートニー・ラブ
『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが昨年末に急死した際、多くのセレブがSNSに追悼コメントを投稿した。その中でもロックミュージシャン兼女優で、お騒がせセレブとしても有名なコートニー・ラブの哀悼の言葉は「とてつもなく心がこもっている」と話題を集めた。

 2006年にコートニーが出版した自叙伝『Dirty Blonde: The Diaries of Courtney Love』で序文を執筆したキャリーは、コートニーと友人になった経緯を「お互いに1992年に産んだ同じ年齢の娘がいて、隣に住んでいて。庭の境界線を共有して。そんなことから私たちの友情は始まった」と説明。「私の娘ビリーと、彼女の娘フランシスが友達になってね。娘たちを連れて、一緒にタイやオレンジカウンティ・フェア(オレンジカウンティ郡で毎年開催される夏祭り。移動式遊園地などがやってくる)に行って。めちゃくちゃ楽しんだわ」と記し、ご近所のママ友として友情をスタートさせたことを明かした。

 同い年の一人娘を育てるシングルマザー同士というだけでなく、キャリーはポール・サイモンと結婚・離婚、コートニーはカート・コバーンと結婚・死別しており、ミュージシャンに惹かれてしまうところや、薬物依存症やキャリアの低迷に苦しんだ過去など、共通点が多い。それゆえ、すぐにママ友の枠を超えた深い友情で結ばれるようになった。娘や親との関係にも悩むコートニーは8歳年上のキャリーを心から信頼し、ほかの人には話しにくいような悩みも打ち明けるようになっていった。

 コートニーは、02年に米Oxygen局で放送されたキャリーのトーク番組『Conversations from the Edge with Carrie Fisher』に出演。これまであまり語りたがらなかった実母の話をしたり、過去の男性関係を赤裸々に語り話題になったが、心を許しているキャリーが相手だったから話せたことだったのだ。

「キャリーは私にとってメンター」と明かすコートニーは、06年に放送された自身のドキュメンタリー番組『The Return of Courtney Love』で、大きなベッドに寝そべりながらキャリーといろいろな話をする姿を「日常」として撮影させている。その番組でキャリーがコートニーに伝えた「私も本当にたくさんの悪い選択をしたわ。でもそれを選んだのは私。だから私は被害者じゃないの。あなたも同じよ」という言葉は、とても重みがあると多くの視聴者を感動させた。

 コートニーがインスタグラムに投稿し、大きな反響を呼んだキャリーへの追悼メッセージに添えられたツーショット写真は、15年のクリスマスに撮影したもの。2人はクリスマスを一緒に祝う、本物の家族のように親しい仲だったのだ。そのキャリーの予期せぬ死は、コートニーを精神的に打ちのめした。葬儀には、娘フランシス・ビーン・コバーンと参列。泣きはらしたすっぴんのコートニーの手をフランシスがしっかりと繋ぎ支えている姿がパパラッチされ、「コートニーが娘と仲良くしてる姿を見て、キャリーはきっと喜んでいるだろう」と話題になった。

 16年のアデルのコンサートを親友のエマ・ストーンたちと鑑賞したり、インタビューでアデルの大ファンであることをオープンに語っているジェニファーは昨年、米誌「TIME」の「最も影響力のある100人特集号」で「自分に多大なる影響を与えてくれた、かけがえのない親友アデル」について執筆。

「アデルに初めて会ったのは2013年のアカデミー授賞式」と明かし、「『Skyfall』をパフォーマンスする彼女を少しでも間近で見たくて、バックステージに忍び込んだ。ロープやケーブルに引っかからないようにイブニングドレスの裾を持ち上げてステージの近くまで寄ったの」「『Chasing Pavaments』(08)以来のファン」「彼女の歌を聴くと、自分のことを理解してくれる人がいる、力づけてくれる人がいるって思う。鏡の前でヘアブラシを持って歌うなんて、デスティニーズ・チャイルド以来だわ」とうれしそうにつづり、アデルの歌が「自分の人生を良い方向に変えてくれた」と大絶賛した。

 そんな「憧れの歌手」とジェニファーが友情を深めるきっかけとなったのは、ずばりお酒。2人とも酒豪で楽しくお酒を飲めることから、意気投合したのだという。15年にはニューヨークで、アデル、ジェニファー、エマ・ストーンの3人でレストランで食事をし、その後、同じ車に乗って大盛り上がりする姿がパパラッチされ、「テイラー・スウィフト軍団より、こっちのほうが楽しそう!」と話題を集めたものだった。

 ジェニファーは「TIME」のエッセーで、プライベートなアデルの顔も紹介している。「友達としても最高だし、母親としても交際相手としても最高な完璧な女性なの。子どものハロウィーンの衣装を手作りしちゃうのよ」と明かし、「世界の宝物のような歌手だけど、スィートでおもしろくて、頭もよい美人さんなの。ビッチよねぇ」と茶目っ気たっぷりに締めくくった。

 昨年の感謝祭は、ジェニファーがイギリス人のアデルに「アメリカの伝統的な感謝祭がどんなものか体験してほしい!」と、自宅の感謝祭の夕食会に招待したと報道されている。「家族で過ごす感謝祭に招くなんて、どれだけ仲良しなんだ!?」と全米を驚かせた。

■スヌープ・ドッグ&デビッド・ベッカム

 07年から09年まで放送された「スヌープ・ドッグが父親として奮闘する姿を追う」リアリティ番組『Snoop Dogg’s Father Hood』で、スヌープは友人であるベッカムを登場させて世間を驚かせた。ベッカムが設立したサッカー・アカデミーに子どもたちを連れて行き、直々にトレーニングをしてもらうエピソードで、やる気がないテンションの低い子どもたちとは対照的に、スヌープが笑顔で張り切りまくる展開にファンは大喜びした。

 トレーニングの後、スヌープはアメリカに移り住んで間もないベッカムを、「オレ様のソウルフード」であるフライドチキンを振る舞うため、お気にいりのジャンクフード店に連れて行く。しかし店には妻が待ち構えており、「また不健康な食事をして!」と怒られてスヌープはしょんぼり。ベッカムにかばわれたあげく慰めてもらい、「幼馴染みみたいな雰囲気でびっくり!」と大きな話題となった。
  
 スヌープはその後、出演してくれたお礼にスリッパをプレゼントした。喜んだベッカムはそれを履いた写真を送り、スヌープも「クールじゃん!」と大喜び。すぐに電話し「オレがラップやめて、お前がサッカーやめたら、スリッパ作ろうぜ!」と盛り上がったと、うれしそうに明かした。

 共通点が全くなさそうな2人だが、実はものすごく仲が良い。スヌープは11年にBBCラジオ1の番組に出演した時、自分が名付けた「Dベック」というニックネームで彼のことを呼びながら、「アルバムを完成させたら真っ先に聞いてもらう、心から信頼している友人だ。レーベルよりも先に聞いてもらう」「父親として、夫として、そして友人として素晴らしい男だ。奴との友情はかけがえのないものなんだ」と告白。「ある夜、たまたま出会ってね。それからずっとマブダチなんだよ」と、親友であることを明かした。

 一方のベッカムも、Yahoo!オンラインチャットで「スヌープとはLAに引っ越してから友達になったんだ。俺たちが友達だなんて、変に感じるかもしれないけどね」「彼はすごい才能がある素晴らしい男なんだよ。サッカーとか、スポーツが大好きな人でね。マンチェスター・ユナイテッドのファンでもあるんだ。ブラジルにもよく行くそうで、ブラジル・チームのファンだとも言ってたな」と語っている。

 なお、妻のヴィクトリア・ベッカムは、最初はスヌープに悪い印象を持っていたとのこと。スヌープは英「Daily Mirror」のインタビューで、「05年のLive 8コンサートでヴィクトリアに会ったんだけど、オレのバッドボーイな人格を嫌ってたね」「『スヌープ・ドッグは悪人だから、夫と関わってほしくないわ。悪影響を受けちゃう』って感じだった」とぼやきつつ、リアリティ番組を見てファミリーマンとして信用してもらったと思うと告白。

 スヌープは今年4月にも、「デビッドとサイモン・コーウェルとオレとで、週末にベガス・パーティーを主催したいなって思ってるんだよ」「10年前だったら、ヴィクトリアは絶対にダメって言っただろうけど、今は彼女とも友達だしね」と発言。ネット上では「Dベックとスヌープの友情が、今も変わることなく続いているのにびっくり」という声が上がると共に、「いやいや、ポルノ業界で活躍したこともあるスヌープと夫がラスベガスでパーティーなんて、ヴィクトリアが許可するわけないでしょ」とスヌープの願いは実現しないだろうと話題になった。

■レオナルド・ディカプリオ&トビー・マグワイア
 
 トビーの家族と交流している姿が、しょっちゅうパパラッチされているディカプリオ。子どもたちの面倒をよくみており「父親体験のつもりか」などと叩かれることもあるが、実は彼はトビーの長女ルビーのゴッドファーザーだ。トビーとは、四半世紀以上にわたる大親友である。

 2人が最初に出会ったのは、『バックマン家の人々』(89)のスピンオフテレビドラマのオーディション会場だった。ディカプリオは主要キャストとして採用されトビーは落ちたのだが、出会った瞬間から大の仲良しになったとのこと。年齢が半年しか違わないこともあり、同じ役のオーディションを受けることが多いライバルだったのだが、嫉妬やいがみ合いもなく、一緒に遊びまくるようになった。

 ディカプリオは91年に、人気ドラマ『愉快なシーバー家』のセミレギュラーとして出演しているが、共演者だったジョアンナ・カーンズは、「親友のトビーがよく現場に遊びに来て、2人で悪さばかりしてた」とうんざりした口調で回想している。

 親友の2人のうち、先にブレークしたのは『タイタニック』(97)が世界的大ヒットとなったディカプリオのほうだった。「ハリウッドの次世代イケメン俳優」ともてはやされ、調子に乗った彼はニューヨークのパーティーを荒らしまくるプレイボーイ軍団「プッシー・ポッセ」を結成。この悪名高き軍団にトビーは主要メンバーとして参加し、一緒に遊びまくる姿がパパラッチされるようになった。

 パーティーで遊びすぎたためか、ドラッグ&アルコール依存症に悩まされたこともあったトビーだが、19歳の時に強い精神力で克服。「レオの取り巻き」扱いされていた時期もあったが、『スパイダーマン』(02)でブレイクし、ようやく俳優として高く評価されるようになる。『華麗なるギャツビー』(13)で、主人公のギャツビー(ディカプリオ)と、彼と不思議な友情を築くニック(トビー)として共演した際には、ディカプリオは「トビーは自分の長年の大親友。オレたちは、ずっと嘘のない正直な付き合いをしていた。この嘘偽りない友情があったからこそ、今回、最高の作品を撮ることができた」と発言している。

 一方のトビーも米芸能誌「Poeple」の取材で、「(レオナルドとは)ごく普通の親友だよ。たくさん笑うし話もするし」「同じ趣味を持ってるとか、共通点が多いんだよ。たとえばバスケが大好きで、一緒にバスケするし」と告白。「レオには親愛の情を持ってるよ。大親友だからね」と嬉しそうに明かしていた。

 トビーは昨年ジェニファーと離婚することを発表したが、その時もネット上では「でも、レオナルドとは絶対に離婚しないから大丈夫!」という声が上がったほど「大親友」として知られているトビーとレオナルド。この2人ほど強い絆で結ばれた子役出身スターはいない、と言っても過言ではないだろう。

 ヒップホップ・R&B界のロイヤルファミリーと呼ばれるビヨンセとジェイ・Z。近年はアルバムで「ジェイに浮気された、けど許す」「浮気してビヨンセの妹にボコられた、反省してる」と激白しあって話題を集めているが、少し前までは私生活を語らないことで有名だった。交際についてもオープンに語ることなく、08年の挙式も極秘中の極秘だったのだが、この結婚式にはグウィネス・パルトローとコールドプレイのクリス・マーティンが出席していた。実はこの4人、とても仲良しなのだ。

 14年に離婚するまで夫婦だったグウィネスとクリスは、06年に開催されたとある慈善パーティーでビヨンセとジェイと出会い意気投合。ごくごく自然に交流を始めた。同年9月27日、ビヨンセも参加したロンドンでのジェイのコンサートに、クリスはゲストパフォーマーとして招待されている。歌手ではないグウィネスまでステージに登場し、歌声を披露して話題騒然。後にグウィネスは、「ジェイから『君の誕生日なんだから歌いなよ!』と勧められて、思い切ってステージに上がった。最高の経験をさせてもらった」と明かしている。

 07年のアカデミー授賞式では顔を寄せ合い、ひそひそ話をして大笑いするビヨンセとグウィネスの姿が撮影され、「えっ、この2人仲良いの!?」と世間はびっくり。その後、4人はますます親睦を深め、08年4月に行われたビヨンセとジェイの極秘結婚式にグウィネスとクリスが招待されたのだった。
 
 グウィネスのインタビューでの発言をまとめると、この4人は、ジェイが大好きで兄のように慕う彼女を中心とした関係になっているようだ。グウィネスは10年に自身のライフスタイル提案サイト「Goop」でジェイにインタビューし、彼の経歴を大絶賛。12年に出演したトーク番組では、「この世で最も尊敬している人間の一人」と告白。13年に受けた雑誌のインタビューでも「ジェイは私にとってお兄さん的存在なの」「子どもたちも、ジェイおじさん、Bおばさんって呼んでいるのよ」と明かし、ビヨンセが娘のブルー・アイビーを出産した時は「子育てのアドバイスをしてあげた」とも語った。グウィネスがブルー・アイビーのために1000ドル(約11万円)する高級ストローラー(ベビーカーの一種)をプレゼントしたとも報じられ、アンチから「ストローラーに1000ドルもかけるなんて嫌味」だと叩かれたものだった。

 また、婦人誌「ハーパーズ」のインタビューでグウィネスは「息子はヒップホップ大好きなの。ジェイおじさんがぶら下げてるようなチェーンを欲しがるのよ」と嬉しそうに語っている。12年にジェイとカニエ・ウェストのコンサートを観た時には興奮のあまり、曲名にちなんで「ニガーがパリに!」とツイートしてしまい、「白人女優がニガーという差別用語を使った」と大炎上した。

 グウィネスばかりが語っているようだが、ビヨンセも13年のHBOドキュメンタリー番組のプレミアでグウィネスのことを「本当に素晴らしい友人」とコメント。彼女の名前を口にした瞬間、心がこもった表情になっていたことから、「セレブママ友達として、より一層友情が深まったに違いない」と話題になった。

 昨年、ビヨンセとコールドプレイが「スーパーボウル」のハーフタイムショーでパフォーマンスした時も、グウィネスはジェイと一緒に観戦。うろちょろするブルー・アイビーの世話をしている姿もパパラッチされ話題となった。その後のインタビューでグウィネスは「しょっちゅうベビーシッターしているわ」と明かし、これも美談として感心された。

 今年5月に13歳になった長女アップルの誕生日パーティーには、ブルー・アイビーとジェイ、双子を妊娠中のビヨンセも出席したと報道。ビヨンセは双子を早産したため祝福コメントはまだ控えているが、すでに双子には会いに行ったものとみられている。

ジェイZ&ビヨンセ夫妻と家族ぐるみで仲良しなのは誰だ!? 意外な仲良しセレブたち

 先月、イギリスのトーク番組に出演したジェイミー・フォックスが、「エド・シーランがブレークする前に俺の家のソファーに泊まった」と告白。一見接点がなさそうな2人の意外な親交が大きな話題となった。

 エドとジェイミーのように、誰もが知っている世界的セレブ同士がプライベートで深く親交しているケースは案外多い。今回はそんな、とても意外な「プライベートで仲良しなセレブ」をご紹介しよう。

■キャリー・フィッシャー&コートニー・ラブ
『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが昨年末に急死した際、多くのセレブがSNSに追悼コメントを投稿した。その中でもロックミュージシャン兼女優で、お騒がせセレブとしても有名なコートニー・ラブの哀悼の言葉は「とてつもなく心がこもっている」と話題を集めた。

 2006年にコートニーが出版した自叙伝『Dirty Blonde: The Diaries of Courtney Love』で序文を執筆したキャリーは、コートニーと友人になった経緯を「お互いに1992年に産んだ同じ年齢の娘がいて、隣に住んでいて。庭の境界線を共有して。そんなことから私たちの友情は始まった」と説明。「私の娘ビリーと、彼女の娘フランシスが友達になってね。娘たちを連れて、一緒にタイやオレンジカウンティ・フェア(オレンジカウンティ郡で毎年開催される夏祭り。移動式遊園地などがやってくる)に行って。めちゃくちゃ楽しんだわ」と記し、ご近所のママ友として友情をスタートさせたことを明かした。

 同い年の一人娘を育てるシングルマザー同士というだけでなく、キャリーはポール・サイモンと結婚・離婚、コートニーはカート・コバーンと結婚・死別しており、ミュージシャンに惹かれてしまうところや、薬物依存症やキャリアの低迷に苦しんだ過去など、共通点が多い。それゆえ、すぐにママ友の枠を超えた深い友情で結ばれるようになった。娘や親との関係にも悩むコートニーは8歳年上のキャリーを心から信頼し、ほかの人には話しにくいような悩みも打ち明けるようになっていった。

 コートニーは、02年に米Oxygen局で放送されたキャリーのトーク番組『Conversations from the Edge with Carrie Fisher』に出演。これまであまり語りたがらなかった実母の話をしたり、過去の男性関係を赤裸々に語り話題になったが、心を許しているキャリーが相手だったから話せたことだったのだ。

「キャリーは私にとってメンター」と明かすコートニーは、06年に放送された自身のドキュメンタリー番組『The Return of Courtney Love』で、大きなベッドに寝そべりながらキャリーといろいろな話をする姿を「日常」として撮影させている。その番組でキャリーがコートニーに伝えた「私も本当にたくさんの悪い選択をしたわ。でもそれを選んだのは私。だから私は被害者じゃないの。あなたも同じよ」という言葉は、とても重みがあると多くの視聴者を感動させた。

 コートニーがインスタグラムに投稿し、大きな反響を呼んだキャリーへの追悼メッセージに添えられたツーショット写真は、15年のクリスマスに撮影したもの。2人はクリスマスを一緒に祝う、本物の家族のように親しい仲だったのだ。そのキャリーの予期せぬ死は、コートニーを精神的に打ちのめした。葬儀には、娘フランシス・ビーン・コバーンと参列。泣きはらしたすっぴんのコートニーの手をフランシスがしっかりと繋ぎ支えている姿がパパラッチされ、「コートニーが娘と仲良くしてる姿を見て、キャリーはきっと喜んでいるだろう」と話題になった。

 16年のアデルのコンサートを親友のエマ・ストーンたちと鑑賞したり、インタビューでアデルの大ファンであることをオープンに語っているジェニファーは昨年、米誌「TIME」の「最も影響力のある100人特集号」で「自分に多大なる影響を与えてくれた、かけがえのない親友アデル」について執筆。

「アデルに初めて会ったのは2013年のアカデミー授賞式」と明かし、「『Skyfall』をパフォーマンスする彼女を少しでも間近で見たくて、バックステージに忍び込んだ。ロープやケーブルに引っかからないようにイブニングドレスの裾を持ち上げてステージの近くまで寄ったの」「『Chasing Pavaments』(08)以来のファン」「彼女の歌を聴くと、自分のことを理解してくれる人がいる、力づけてくれる人がいるって思う。鏡の前でヘアブラシを持って歌うなんて、デスティニーズ・チャイルド以来だわ」とうれしそうにつづり、アデルの歌が「自分の人生を良い方向に変えてくれた」と大絶賛した。

 そんな「憧れの歌手」とジェニファーが友情を深めるきっかけとなったのは、ずばりお酒。2人とも酒豪で楽しくお酒を飲めることから、意気投合したのだという。15年にはニューヨークで、アデル、ジェニファー、エマ・ストーンの3人でレストランで食事をし、その後、同じ車に乗って大盛り上がりする姿がパパラッチされ、「テイラー・スウィフト軍団より、こっちのほうが楽しそう!」と話題を集めたものだった。

 ジェニファーは「TIME」のエッセーで、プライベートなアデルの顔も紹介している。「友達としても最高だし、母親としても交際相手としても最高な完璧な女性なの。子どものハロウィーンの衣装を手作りしちゃうのよ」と明かし、「世界の宝物のような歌手だけど、スィートでおもしろくて、頭もよい美人さんなの。ビッチよねぇ」と茶目っ気たっぷりに締めくくった。

 昨年の感謝祭は、ジェニファーがイギリス人のアデルに「アメリカの伝統的な感謝祭がどんなものか体験してほしい!」と、自宅の感謝祭の夕食会に招待したと報道されている。「家族で過ごす感謝祭に招くなんて、どれだけ仲良しなんだ!?」と全米を驚かせた。

■スヌープ・ドッグ&デビッド・ベッカム

 07年から09年まで放送された「スヌープ・ドッグが父親として奮闘する姿を追う」リアリティ番組『Snoop Dogg’s Father Hood』で、スヌープは友人であるベッカムを登場させて世間を驚かせた。ベッカムが設立したサッカー・アカデミーに子どもたちを連れて行き、直々にトレーニングをしてもらうエピソードで、やる気がないテンションの低い子どもたちとは対照的に、スヌープが笑顔で張り切りまくる展開にファンは大喜びした。

 トレーニングの後、スヌープはアメリカに移り住んで間もないベッカムを、「オレ様のソウルフード」であるフライドチキンを振る舞うため、お気にいりのジャンクフード店に連れて行く。しかし店には妻が待ち構えており、「また不健康な食事をして!」と怒られてスヌープはしょんぼり。ベッカムにかばわれたあげく慰めてもらい、「幼馴染みみたいな雰囲気でびっくり!」と大きな話題となった。
  
 スヌープはその後、出演してくれたお礼にスリッパをプレゼントした。喜んだベッカムはそれを履いた写真を送り、スヌープも「クールじゃん!」と大喜び。すぐに電話し「オレがラップやめて、お前がサッカーやめたら、スリッパ作ろうぜ!」と盛り上がったと、うれしそうに明かした。

 共通点が全くなさそうな2人だが、実はものすごく仲が良い。スヌープは11年にBBCラジオ1の番組に出演した時、自分が名付けた「Dベック」というニックネームで彼のことを呼びながら、「アルバムを完成させたら真っ先に聞いてもらう、心から信頼している友人だ。レーベルよりも先に聞いてもらう」「父親として、夫として、そして友人として素晴らしい男だ。奴との友情はかけがえのないものなんだ」と告白。「ある夜、たまたま出会ってね。それからずっとマブダチなんだよ」と、親友であることを明かした。

 一方のベッカムも、Yahoo!オンラインチャットで「スヌープとはLAに引っ越してから友達になったんだ。俺たちが友達だなんて、変に感じるかもしれないけどね」「彼はすごい才能がある素晴らしい男なんだよ。サッカーとか、スポーツが大好きな人でね。マンチェスター・ユナイテッドのファンでもあるんだ。ブラジルにもよく行くそうで、ブラジル・チームのファンだとも言ってたな」と語っている。

 なお、妻のヴィクトリア・ベッカムは、最初はスヌープに悪い印象を持っていたとのこと。スヌープは英「Daily Mirror」のインタビューで、「05年のLive 8コンサートでヴィクトリアに会ったんだけど、オレのバッドボーイな人格を嫌ってたね」「『スヌープ・ドッグは悪人だから、夫と関わってほしくないわ。悪影響を受けちゃう』って感じだった」とぼやきつつ、リアリティ番組を見てファミリーマンとして信用してもらったと思うと告白。

 スヌープは今年4月にも、「デビッドとサイモン・コーウェルとオレとで、週末にベガス・パーティーを主催したいなって思ってるんだよ」「10年前だったら、ヴィクトリアは絶対にダメって言っただろうけど、今は彼女とも友達だしね」と発言。ネット上では「Dベックとスヌープの友情が、今も変わることなく続いているのにびっくり」という声が上がると共に、「いやいや、ポルノ業界で活躍したこともあるスヌープと夫がラスベガスでパーティーなんて、ヴィクトリアが許可するわけないでしょ」とスヌープの願いは実現しないだろうと話題になった。

■レオナルド・ディカプリオ&トビー・マグワイア
 
 トビーの家族と交流している姿が、しょっちゅうパパラッチされているディカプリオ。子どもたちの面倒をよくみており「父親体験のつもりか」などと叩かれることもあるが、実は彼はトビーの長女ルビーのゴッドファーザーだ。トビーとは、四半世紀以上にわたる大親友である。

 2人が最初に出会ったのは、『バックマン家の人々』(89)のスピンオフテレビドラマのオーディション会場だった。ディカプリオは主要キャストとして採用されトビーは落ちたのだが、出会った瞬間から大の仲良しになったとのこと。年齢が半年しか違わないこともあり、同じ役のオーディションを受けることが多いライバルだったのだが、嫉妬やいがみ合いもなく、一緒に遊びまくるようになった。

 ディカプリオは91年に、人気ドラマ『愉快なシーバー家』のセミレギュラーとして出演しているが、共演者だったジョアンナ・カーンズは、「親友のトビーがよく現場に遊びに来て、2人で悪さばかりしてた」とうんざりした口調で回想している。

 親友の2人のうち、先にブレークしたのは『タイタニック』(97)が世界的大ヒットとなったディカプリオのほうだった。「ハリウッドの次世代イケメン俳優」ともてはやされ、調子に乗った彼はニューヨークのパーティーを荒らしまくるプレイボーイ軍団「プッシー・ポッセ」を結成。この悪名高き軍団にトビーは主要メンバーとして参加し、一緒に遊びまくる姿がパパラッチされるようになった。

 パーティーで遊びすぎたためか、ドラッグ&アルコール依存症に悩まされたこともあったトビーだが、19歳の時に強い精神力で克服。「レオの取り巻き」扱いされていた時期もあったが、『スパイダーマン』(02)でブレイクし、ようやく俳優として高く評価されるようになる。『華麗なるギャツビー』(13)で、主人公のギャツビー(ディカプリオ)と、彼と不思議な友情を築くニック(トビー)として共演した際には、ディカプリオは「トビーは自分の長年の大親友。オレたちは、ずっと嘘のない正直な付き合いをしていた。この嘘偽りない友情があったからこそ、今回、最高の作品を撮ることができた」と発言している。

 一方のトビーも米芸能誌「Poeple」の取材で、「(レオナルドとは)ごく普通の親友だよ。たくさん笑うし話もするし」「同じ趣味を持ってるとか、共通点が多いんだよ。たとえばバスケが大好きで、一緒にバスケするし」と告白。「レオには親愛の情を持ってるよ。大親友だからね」と嬉しそうに明かしていた。

 トビーは昨年ジェニファーと離婚することを発表したが、その時もネット上では「でも、レオナルドとは絶対に離婚しないから大丈夫!」という声が上がったほど「大親友」として知られているトビーとレオナルド。この2人ほど強い絆で結ばれた子役出身スターはいない、と言っても過言ではないだろう。

 ヒップホップ・R&B界のロイヤルファミリーと呼ばれるビヨンセとジェイ・Z。近年はアルバムで「ジェイに浮気された、けど許す」「浮気してビヨンセの妹にボコられた、反省してる」と激白しあって話題を集めているが、少し前までは私生活を語らないことで有名だった。交際についてもオープンに語ることなく、08年の挙式も極秘中の極秘だったのだが、この結婚式にはグウィネス・パルトローとコールドプレイのクリス・マーティンが出席していた。実はこの4人、とても仲良しなのだ。

 14年に離婚するまで夫婦だったグウィネスとクリスは、06年に開催されたとある慈善パーティーでビヨンセとジェイと出会い意気投合。ごくごく自然に交流を始めた。同年9月27日、ビヨンセも参加したロンドンでのジェイのコンサートに、クリスはゲストパフォーマーとして招待されている。歌手ではないグウィネスまでステージに登場し、歌声を披露して話題騒然。後にグウィネスは、「ジェイから『君の誕生日なんだから歌いなよ!』と勧められて、思い切ってステージに上がった。最高の経験をさせてもらった」と明かしている。

 07年のアカデミー授賞式では顔を寄せ合い、ひそひそ話をして大笑いするビヨンセとグウィネスの姿が撮影され、「えっ、この2人仲良いの!?」と世間はびっくり。その後、4人はますます親睦を深め、08年4月に行われたビヨンセとジェイの極秘結婚式にグウィネスとクリスが招待されたのだった。
 
 グウィネスのインタビューでの発言をまとめると、この4人は、ジェイが大好きで兄のように慕う彼女を中心とした関係になっているようだ。グウィネスは10年に自身のライフスタイル提案サイト「Goop」でジェイにインタビューし、彼の経歴を大絶賛。12年に出演したトーク番組では、「この世で最も尊敬している人間の一人」と告白。13年に受けた雑誌のインタビューでも「ジェイは私にとってお兄さん的存在なの」「子どもたちも、ジェイおじさん、Bおばさんって呼んでいるのよ」と明かし、ビヨンセが娘のブルー・アイビーを出産した時は「子育てのアドバイスをしてあげた」とも語った。グウィネスがブルー・アイビーのために1000ドル(約11万円)する高級ストローラー(ベビーカーの一種)をプレゼントしたとも報じられ、アンチから「ストローラーに1000ドルもかけるなんて嫌味」だと叩かれたものだった。

 また、婦人誌「ハーパーズ」のインタビューでグウィネスは「息子はヒップホップ大好きなの。ジェイおじさんがぶら下げてるようなチェーンを欲しがるのよ」と嬉しそうに語っている。12年にジェイとカニエ・ウェストのコンサートを観た時には興奮のあまり、曲名にちなんで「ニガーがパリに!」とツイートしてしまい、「白人女優がニガーという差別用語を使った」と大炎上した。

 グウィネスばかりが語っているようだが、ビヨンセも13年のHBOドキュメンタリー番組のプレミアでグウィネスのことを「本当に素晴らしい友人」とコメント。彼女の名前を口にした瞬間、心がこもった表情になっていたことから、「セレブママ友達として、より一層友情が深まったに違いない」と話題になった。

 昨年、ビヨンセとコールドプレイが「スーパーボウル」のハーフタイムショーでパフォーマンスした時も、グウィネスはジェイと一緒に観戦。うろちょろするブルー・アイビーの世話をしている姿もパパラッチされ話題となった。その後のインタビューでグウィネスは「しょっちゅうベビーシッターしているわ」と明かし、これも美談として感心された。

 今年5月に13歳になった長女アップルの誕生日パーティーには、ブルー・アイビーとジェイ、双子を妊娠中のビヨンセも出席したと報道。ビヨンセは双子を早産したため祝福コメントはまだ控えているが、すでに双子には会いに行ったものとみられている。

1位は元妻の妨害を恐れるあのカップル! 「2015年結婚しそうなセレブ」ベスト5

<p> キム・カーダシアン&カニエ・ウェスト、アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピットら、婚約していたカップルが次々とゴールインした2014年。今年も年明け早々、キャメロン・ディアスがベンジー・マッデンとスピード婚し、他のセレブのサプライズ婚が期待されている。その中でも、「今年結婚しそうなセレブ」は、下記の5カップル!</p>

止まらないセレブの画像流出、ヒラリー・ダフのヌードも流出か?

<p> FBI(米連邦捜査局)が捜査に乗り出すほどの一大事へと発展している、ハリウッドセレブのセルフヌード/ハメ撮り写真ハッキング流出事件。これまでにもセレブの自撮りヌードがハッキング流出させられる事件はあったが、今回は一度に大勢のセレブが被害に遭ったこと、エゲツないハメ撮り写真などが大量に流出したこと、犯人が写真の流出をやめる代わりに仮想通貨を要求していることなどから、全米に大きな衝撃が走っている。</p>