ビヨンセ&ジェイ・Z、スーパーボウルの「国歌斉唱」で大炎上! 「軽蔑する」と批判噴出

 現地時間2月2日にフロリダ州マイアミで開催された、米NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の王者決定戦「第54回スーパーボウル」。今回のハーフタイムショーは、コロンビア出身の歌手シャキーラとラテン系アメリカ人歌手の中で最も成功しているジェニファー・ロペスが、踊りまくりながら熱唱。片面がジェニファーの両親の出身国プエルトリコ、もう片面がアメリカの巨大な国旗を掲げたり、子どもたちが光で作られた檻の中に入るパフォーマンスをしたことで、「不法入国した移民の親子分離など、アメリカの移民政策に対して問題提起したものだ」と論議を呼んだ。彼女たちのど迫力パフォーマンスは絶賛されたものの、演出に関しては「スポーツの祭典なのに政治色が強い」「余計な色をつけすぎた感じ」と、微妙な反応も少なくない。

 今回のスーパーボウルでは、キックオフ前に国歌斉唱を務めたのも、ラテン系アメリカ人歌手のデミ・ロヴァート。アメリカ人にとって、国歌や国旗(星条旗)は特別なもの。プロスポーツリーグでは試合前に国歌が演奏/斉唱されるのが通例で、観客のほとんどが起立し、手を胸に手を当てたりして敬意を示す。スーパーボウルの国歌斉唱は、海外に駐留する兵士が直立不動で聞き入る姿が紹介されたり、最後にアメリカ空軍のアクロバティックチーム「サンダーバーズ」がスタジアムの上空を通過する演出が施されることも多く、国民の愛国心を最大限に鼓舞するシーンともいわれている。

 デミの国歌斉唱時もスタジアム中の人がほとんど起立。歌詞を口ずさんだり、その見事な歌声に聞き入ったりしていた。そんな中、米ニュースサイト「TMZ」が、ビヨンセ、夫のジェイ・Z、長女ブルー・アイビーの3人が、VIP席に着席しながら無言で国歌斉唱を聞く動画を公開した。

 3人が着席していたのは、フィールドがよく見え、なおかつ一定のプライバシーが守られている特等席。サングラスをかけたビヨンセは、声量豊かなデミの歌声に合わせて左右に小さく体を揺らしているが、ジェイは周囲を見回すなど聞き流しているように見える。ブルー・アイビーはいつものように行儀よく座り、微動だにせず前を見つめている。その横にはボディガードとみられる男性が立っており、周りの人たちもほとんどが起立しているため、座っている3人はかなり目立つ。

 アメリカ社会に強い影響力を持つビヨンセとジェイ夫婦が、近くに娘もいるのに国歌斉唱時に着席していることに、ネット上では非難する声が続出。「TMZ」には7,000を超えるコメント、米「FOX News」には1万2,000を超えるコメントが書き込まれ、たちまち大炎上した。

 ジェイは2016年に、黒人に対する警察の暴力や人種差別を訴えるため、国歌斉唱中に起立せずに膝をつく抗議行動を開始したサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの元選手コリン・キャパニックをNFLが事実上リーグから追放したことを批判。コリン支持を示すため、18年のハーフタイムショーのパフォーマンスのオファーも固辞したと伝えられている。NFL側も、18年5月に「国歌斉唱中に起立せず、国旗と国歌に敬意を示さないリーグ関係者には、適切な処置を下す」と発表したことから、ジェイがハーフタイムショーでパフォーマンスすることはもうないだろうと悲しむファンも少なくなかった。

 しかし、19年8月。ジェイが代表を務めるレコードレーベル「ロック・ネイション」とNFLがパートナーシップ契約を結んだと発表。「ロック・ネイション」は、NFLの新しいポジション「ライブミュージック・エンターテインメント・ストラテジスト」を担当し、ハーフタイムショーなどのライブイベントや、NFLの社会正義に関するプロジェクトを主導することを明かしたのだ。

 ジェイは、契約発表会見でコリンをプロジェクトに参加させるかと質問され、「自分は彼のボスではない。それは彼が決めること」と冷たくコメント。「大金に目がくらんでNFLと契約したに違いない」と、世間からの批判を浴びた。ジェイは1日に米紙「ニューヨーク・タイムズ」が掲載したインタビュー記事の中で、「金もうけのためにNFLと契約したのではない」と改めて主張。「社会的に公正な世界を目指す運動を広めるために契約した」と説明したが、今なお「金目当てでしょ」と冷ややかな目で見られている。

 今回、家族3人で国歌斉唱中に起立しなかったことに対して、ファンは「『我々はコリンを支持している』という意味があるのでは」と深読みしているが、ネット上では「コリンのことを支持しているなら、NFLと一切の関わりを持たないはず」「全米に放送されると知ってたら、起立し、胸に手を当ててただろうけど、撮影されてないと油断してたんだろう」などとバッシングする声が圧倒的に多い。

 ちなみにジェイは、「ニューヨーク・タイムズ」の中で、2年前にハーフタイムショーのオファーを断った理由について、「NFLから、リアーナ、カニエ・ウェストと共に『Run This Town』をパフォーマンスしてくれと提案されたから」と告白。ネット上は、「コリンを支持し、NFLを嫌ってたからじゃなかったの?」「引き受ける方向で話をしてたんだ……」などと驚く人が多い。オファーをされた時点で、すでにジェイはカニエと不仲だったことから、「カニエの名前を出されて、カッとして断ったのだろう」「カニエの名前が出なかったら、引き受けていたに違いない」と物議を醸したばかりだった。

 「ロック・ネーション」は今回のハーフタイムショーにも関わっていることから、「社会風刺を超えた政治的な色が出ており、嫌な感じがした」「反トランプ的な演出のように見えて、スポーツを利用して政治的なメッセージを発信しているのかと不愉快になった」とジェイ自身も叩かれている。コリンの膝つき抗議行動は、トランプ大統領が「愛国心に欠けた行動」と批判していたことから、「ビヨンセとジェイが国歌斉唱時に起立しないことも、政治的な意味合いがあるのかも。スーパーボウルを政治的なメッセージを送る場として利用しているのなら、軽蔑する」という声も上がっている。

 ひょんなことで大バッシングを浴びたビヨンセとジェイ。ネット上では「ブルー・アイビーや、留守番させている双子を、愛国心のある子どもたちに育ててほしい」という余計なお世話といわんばかりの意見も飛び交っており、炎上騒ぎはまだ当分、続くものとみられている。

ビヨンセ&ジェイ・Z、スーパーボウルの「国歌斉唱」で大炎上! 「軽蔑する」と批判噴出

 現地時間2月2日にフロリダ州マイアミで開催された、米NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の王者決定戦「第54回スーパーボウル」。今回のハーフタイムショーは、コロンビア出身の歌手シャキーラとラテン系アメリカ人歌手の中で最も成功しているジェニファー・ロペスが、踊りまくりながら熱唱。片面がジェニファーの両親の出身国プエルトリコ、もう片面がアメリカの巨大な国旗を掲げたり、子どもたちが光で作られた檻の中に入るパフォーマンスをしたことで、「不法入国した移民の親子分離など、アメリカの移民政策に対して問題提起したものだ」と論議を呼んだ。彼女たちのど迫力パフォーマンスは絶賛されたものの、演出に関しては「スポーツの祭典なのに政治色が強い」「余計な色をつけすぎた感じ」と、微妙な反応も少なくない。

 今回のスーパーボウルでは、キックオフ前に国歌斉唱を務めたのも、ラテン系アメリカ人歌手のデミ・ロヴァート。アメリカ人にとって、国歌や国旗(星条旗)は特別なもの。プロスポーツリーグでは試合前に国歌が演奏/斉唱されるのが通例で、観客のほとんどが起立し、手を胸に手を当てたりして敬意を示す。スーパーボウルの国歌斉唱は、海外に駐留する兵士が直立不動で聞き入る姿が紹介されたり、最後にアメリカ空軍のアクロバティックチーム「サンダーバーズ」がスタジアムの上空を通過する演出が施されることも多く、国民の愛国心を最大限に鼓舞するシーンともいわれている。

 デミの国歌斉唱時もスタジアム中の人がほとんど起立。歌詞を口ずさんだり、その見事な歌声に聞き入ったりしていた。そんな中、米ニュースサイト「TMZ」が、ビヨンセ、夫のジェイ・Z、長女ブルー・アイビーの3人が、VIP席に着席しながら無言で国歌斉唱を聞く動画を公開した。

 3人が着席していたのは、フィールドがよく見え、なおかつ一定のプライバシーが守られている特等席。サングラスをかけたビヨンセは、声量豊かなデミの歌声に合わせて左右に小さく体を揺らしているが、ジェイは周囲を見回すなど聞き流しているように見える。ブルー・アイビーはいつものように行儀よく座り、微動だにせず前を見つめている。その横にはボディガードとみられる男性が立っており、周りの人たちもほとんどが起立しているため、座っている3人はかなり目立つ。

 アメリカ社会に強い影響力を持つビヨンセとジェイ夫婦が、近くに娘もいるのに国歌斉唱時に着席していることに、ネット上では非難する声が続出。「TMZ」には7,000を超えるコメント、米「FOX News」には1万2,000を超えるコメントが書き込まれ、たちまち大炎上した。

 ジェイは2016年に、黒人に対する警察の暴力や人種差別を訴えるため、国歌斉唱中に起立せずに膝をつく抗議行動を開始したサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの元選手コリン・キャパニックをNFLが事実上リーグから追放したことを批判。コリン支持を示すため、18年のハーフタイムショーのパフォーマンスのオファーも固辞したと伝えられている。NFL側も、18年5月に「国歌斉唱中に起立せず、国旗と国歌に敬意を示さないリーグ関係者には、適切な処置を下す」と発表したことから、ジェイがハーフタイムショーでパフォーマンスすることはもうないだろうと悲しむファンも少なくなかった。

 しかし、19年8月。ジェイが代表を務めるレコードレーベル「ロック・ネイション」とNFLがパートナーシップ契約を結んだと発表。「ロック・ネイション」は、NFLの新しいポジション「ライブミュージック・エンターテインメント・ストラテジスト」を担当し、ハーフタイムショーなどのライブイベントや、NFLの社会正義に関するプロジェクトを主導することを明かしたのだ。

 ジェイは、契約発表会見でコリンをプロジェクトに参加させるかと質問され、「自分は彼のボスではない。それは彼が決めること」と冷たくコメント。「大金に目がくらんでNFLと契約したに違いない」と、世間からの批判を浴びた。ジェイは1日に米紙「ニューヨーク・タイムズ」が掲載したインタビュー記事の中で、「金もうけのためにNFLと契約したのではない」と改めて主張。「社会的に公正な世界を目指す運動を広めるために契約した」と説明したが、今なお「金目当てでしょ」と冷ややかな目で見られている。

 今回、家族3人で国歌斉唱中に起立しなかったことに対して、ファンは「『我々はコリンを支持している』という意味があるのでは」と深読みしているが、ネット上では「コリンのことを支持しているなら、NFLと一切の関わりを持たないはず」「全米に放送されると知ってたら、起立し、胸に手を当ててただろうけど、撮影されてないと油断してたんだろう」などとバッシングする声が圧倒的に多い。

 ちなみにジェイは、「ニューヨーク・タイムズ」の中で、2年前にハーフタイムショーのオファーを断った理由について、「NFLから、リアーナ、カニエ・ウェストと共に『Run This Town』をパフォーマンスしてくれと提案されたから」と告白。ネット上は、「コリンを支持し、NFLを嫌ってたからじゃなかったの?」「引き受ける方向で話をしてたんだ……」などと驚く人が多い。オファーをされた時点で、すでにジェイはカニエと不仲だったことから、「カニエの名前を出されて、カッとして断ったのだろう」「カニエの名前が出なかったら、引き受けていたに違いない」と物議を醸したばかりだった。

 「ロック・ネーション」は今回のハーフタイムショーにも関わっていることから、「社会風刺を超えた政治的な色が出ており、嫌な感じがした」「反トランプ的な演出のように見えて、スポーツを利用して政治的なメッセージを発信しているのかと不愉快になった」とジェイ自身も叩かれている。コリンの膝つき抗議行動は、トランプ大統領が「愛国心に欠けた行動」と批判していたことから、「ビヨンセとジェイが国歌斉唱時に起立しないことも、政治的な意味合いがあるのかも。スーパーボウルを政治的なメッセージを送る場として利用しているのなら、軽蔑する」という声も上がっている。

 ひょんなことで大バッシングを浴びたビヨンセとジェイ。ネット上では「ブルー・アイビーや、留守番させている双子を、愛国心のある子どもたちに育ててほしい」という余計なお世話といわんばかりの意見も飛び交っており、炎上騒ぎはまだ当分、続くものとみられている。

ビヨンセが隠してきた双子の顔写真が流出、“犯人”は自宅で盗撮した可能性が濃厚!?

 米音楽界に君臨するビヨンセとジェイ・Z夫妻。ジェイの浮気疑惑を乗り越えた2人は、長女ブルー・アイビーをさまざまなイベントに連れて笑顔を振りまいており、夫婦円満といった様相だ。

 そんな中、2017年6月に出産してからというもの、ほとんど公開されていないブルー・アイビーの妹弟にあたる双子の未公開写真が流出し、ネット上は騒然としている。

 問題の写真は、4月3日に米芸能ゴシップ&ニュースサイト「Hollywood Unlocked」と「Freeish Media」が公式インスタグラムなどで公開したもの。座ったブルー・アイビーに双子が寄りかかっているモノクロ写真で、ブルー・アイビーがお姉ちゃんらしく双子の体に腕を回している姿が実にほほ笑ましい。

 双子の顔だが、次女ルミも長男サーもジェイそっくり。生まれた時からジェイにそっくりと言われ続けているブルー・アイビーがビヨンセ寄りに見えるくらい、双子はジェイに瓜二つで、「こんなに大きくなったのか」「ルミもサーもかわいいけど、全然ビヨンセに似てない」「サーの雰囲気がギャング」と、たちまち話題をさらった。

 しっかり者で、イベントでもぐずらずに静かに座っているブルー・アイビーの写真は、インスタグラムや公式サイトでもお披露目しているビヨンセだが、まだ乳児である双子の写真公開には消極的。

 出産直後と昨年7月に双子の写真を公開したものの、双子は下を向いたり横を向いて笑っており、顔ははっきりとは見えなかった。昨年夫婦で行ったジョイントコンサート『One The Run II Tour』で、大型スクリーンに双子の姿や顔写真を映したこともあったが、映像が大きいため、少しぼんやりしていた。パパラッチの格好のターゲットとなっているが、双子は抱っこされることが多いため、顔がはっきりとわかる写真はあまり出回っていない。

 今回流出した写真の双子はバッチリカメラ目線で、ファンは大喜び。しかし、写真が額に入っていること、照明が反射していることから、壁に飾られている写真をスマートフォンで撮影したように見える。そのため、「ビヨンセとジェイの家に飾ってあった写真を、誰かが無断で撮影して流出させたのでは?」という疑惑が持ち上がった。

 それは的中し、公開後、間もなく「Hollywood Unlocked」は写真を削除。同サイトの代表は、過去にリアリティ番組などに出演していた“お騒がせ男”のジェイソン・リーなのだが、米ニュースサイト「バズフィード・ニュース」の取材に対して、「写真は匿名の情報筋から入手したもので、もう公開済みかと思っていた」「ビヨンセの代理人から、『写真公開を許可していないから、すぐに削除するように』と電話で指示されたので、プライバシーを尊重した」と、しれっと説明した。

 「Freeish Media」は、流出元とされるツイッターアカウント「@713yonce」が投稿した写真のスクリーンショット画像を公開していたのだが、こちらもすぐに削除。「@713yonce」はアカウント自体を削除している。すぐさま写真を削除させたビヨンセ夫妻の圧力に、事態をニヤニヤしながら見ていたネットユーザーも戦々恐々。恐らく、ビヨンセ夫妻は写真を流出させた犯人も、すでに特定しているのだろう。

 しかし、隠せば隠すほどに見たくなる、というのが人の心理。ビヨンセ側が双子の写真を公開したほうが不要な火種をなくせそうだが、なにか意図があって見せないようにしているのだろうか? 6歳にして専属スタイリストを抱えるブルー・アイビーのように、万全の体制を整えてからお披露目するつもりなのだろうか? いずれにせよ、今後どのような形で双子の姿が公開されるのか、実に楽しみである。

ビヨンセ&ジェイZの愛娘、夫婦のジョイントツアーに登場? 「ラップして!」と期待の声

 存在そのものが神々しい歌手のビヨンセ(36)が、夫ジェイ・Z(48)とのジョイントツアーを計画中だ。そのツアーで、6歳になる愛娘ブルー・アイビーを華々しくステージデビューさせるべくと企んでいると報じられている。すでにラッパーデビューを果たしているブルー・アイビーが、一体どんな衣装を着てフロウするのか、得意のダンスも披露してくれるのかなど、ネット上は話題騒然となっている。

 ビヨンセは、2016年4月に電撃リリースしたアルバム『LEMONADE』で、08年に結婚した夫で大物ラッパー兼実業家のジェイZの浮気をほのめかした。14年に流出した、ビヨンセの妹ソランジュがジェイをボコりまくる防犯カメラの映像でも、ビヨンセは妹を止めずに一部始終を冷ややかに眺めていたことを蒸し返して、「この頃からジェイは浮気三昧していたに違いない!」と世間は騒いだものだった。

『LEMONADE』で、愛する人の浮気を糾弾しつつも「許してあげる」と歌ったビヨンセは、17年2月、インスタグラムに女神のような妊婦姿をアップし、双子の妊娠を発表した。直後に開催されたグラミー賞では、観音様のような後光を背負ってパフォーマンスを行い、世間の度肝を抜いた。双子は6月に無事誕生し、翌月、ビヨンセは再び女神のような姿で双子を抱く写真をインスタグラムに投稿。世間に新しい家族をお披露目し、新生児育児と産後ダイエットの忙しい日々に突入したのだった。

 一方、夫のジェイは双子誕生後にリリースしたアルバム『4:44』が、浮気を認めるような内容だと話題に。11月に受けた雑誌「T」のインタビューでは、「生まれ育った劣悪な環境のせいで感情を閉ざすようになり、不貞行為に走った」と言い訳しつつ、何度も浮気したことを激白。ビヨンセとはセラピーを受けながら復縁する道を選び、『4:44』はまさにビヨンセへの懺悔アルバムであると明かし、「勇気ある告白」「安易に離婚する夫婦が多い中、努力するビヨンセとジェイは立派」と称賛された。そしてこの『4:44』のボーナストラックで、ビヨンセとジェイの長女ブルー・アイビーがラップデビューを果たしているのである。

 ジェイはニューヨークのラジオ局105.1FMのインタビューで、ブルー・アイビーのデビュー曲「Blue’s Freestyle」制作の経緯を、「スタジオに入ってきてさ。ヘッドフォンをつけて椅子によじ登って、ラップし始めたんだよ。5分もしないうちに、すげぇって思ったね。ブン! シャカラカ! ってライムしてさ。5歳児なのに、コンセプトもばっちり理解してるわけよ」と親バカを炸裂させながら説明していた。ネット上は、「ブン・シャカラカ以外は何ラップしてるのか理解できないけど、ミーク・ミルよりうまい」「来年のBETアワードにノミネートすべき」など大盛り上がりとなった。

 ブルー・アイビーは、12年1月7日にこの世に誕生した。念願の第一子を落ち着いて出産したかったビヨンセとジェイは、130万ドル(約1億3800万円)を支払い、病院のワンフロアーを借り切ったと報じられ、話題になったのだった。2人は、ブルー・アイビー1人のために年間の費用が7万〜13万ドル(約740万〜1380万円)かかるセレブリティ・ナニーを6人も雇い、「1時間おきにオムツを替えてもらっている状態」と伝えられるなど、お姫様のように大切に大切に育ててきた。

 一流の大人たちに囲まれ、すくすくと成長しているブルー・アイビーは「自分は特別な存在」だという意識をきちんと持っているようで、公共の場でむずかることもなく、落ち着いた子どもだと大評判だ。グラミー賞授賞式には、両親のお供として15年から毎年出席している。今年も出席し、カミラ・カベロのスピーチの途中で拍手したビヨンセを「まだ拍手するタイミングじゃないから」と手で制し、ジェイに対しても「お前も動くなよ」と言いたげな仕草を見せて、「女王ビヨンセに命令できる唯一の存在」だと話題を集めた。

 ちなみに、自由に育てられているキム・カーダシアンとカニエ・ウェストの長女ノース・ウエスト(4)は公共の場でよくむずかり、パパラッチにも「写真はダメって言ったでしょ!」と舌ったらずに言い放つなど、これはこれで「子どもらしい子ども」だと愛されている。一方ブルー・アイビーは、同じく4歳にしてパパラッチに人差し指を立てて左右に振る仕草をして彼らを絶句させ、「幼児にしてすでにディーヴァの風格」と認定されているのである。

 そんなビヨンセともジェイとも異なる独特のオーラを持つブルー・アイビーが、ステージデビューしそうだという報道が流れたのである。

 米人気ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife.com」によると、かねてよりジョイントツアーを計画しているとされるビヨンセとジェイは、このツアーにアーティストとしてブルー・アイビーを登場させようと企てているとのこと。

 情報筋は「夫婦関係は今最高で、人生で最も幸せな瞬間を迎えていると感じている。だからまたジョイントツアーをしようと話し合ってるんだよ」と語り、「もうけなんてどうでもいい、ファンに愛の力と愛する人との関係を深く理解してほしいがために、ツアーをしたいと思ってるんだ」「ジェイは、ビヨンセが成熟した女性へと成長するのを間近で目撃した。ビヨンセも、遊び男だったジェイを家庭的な男に成長させる手助けをした。このジョイントツアーは、成長とコラボレーションがテーマになる。愛とは、そういうものだからね」と説明。

 また、「ビヨンセはこのツアーで、出会った頃から現在までのジェイとの波瀾万丈な関係を表現したいと思っているんだ。ステージのセットやデザインには、それぞれの時代の感情の波を反映したいと考えている。まだ準備段階ではあるけど、ステージにブルーが登場し2人と歌ったとしても、驚かないでほしいね」と語る情報筋のコメントが伝えられた。

 ブルー・アイビーが両親のツアーにジョイントした場合、「Blue’s Freestyle」でブン・シャカラカするかどうかは定かでないが、ジェイとラップでコラボする可能性は大だろう。また、ビヨンセ譲りのダンス・センスの持ち主でもある。昨年6月には、バレエの発表会でアース・ウィンド・アンド・ファイアーの名曲「セプテンバー」に合わせて誰よりもキレキレなダンスを披露する映像が流出し、「さすがビヨンセの娘」と称賛された。16年に流出したバレエの発表会映像よりもレベルが上がっており「1年間でここまで上達するとは素晴らしい」と、ビヨンセのファンを喜ばせた。もしジョイントツアーに参加したら、ビヨンセと激しいダンスでシンクロする可能性も十分あり得るだろう。

 セレブだって、自分の子どもは最高に可愛いものだ。マライア・キャリーも昨年、6歳になる双子をライオネル・リッチーとのジョイントコンサートのステージに上げ、「カモン!カモン!」と促しながら「Always Be My Baby」を歌うよう娘モンローの口元にマイクを押しつけ、可愛らしい歌声を披露させた。「名曲なのに台無し」「親バカもいい加減にしてほしい」「可愛くて最高」「キュートな演出」と賛否両論だったが、これを見たビヨンセが「ぜひブルー・アイビーとステージに上がりたい」と思った可能性は高い。

 ビヨンセは、16年末にブルー・アイビーを連れてマライアのクリスマスコンサートに繰り出し、バックステージでマライアの双子たちとも一緒に記念撮影をしている。マライアは双子を育てるアドバイスをビヨンセに伝授しており、歌手としてだけでなく、母親としても先輩なのだ。もしかしたら、ステージママとしてもマライアを見習い、ブルー・アイビーを6歳でステージに立たせようと思っているのかもしれない。

 14年の「On the Run」以来、2度目となるビヨンセとジェイのジョイントツアーだが、今夏に実現する可能性が高い。というのも今週、ビヨンセの公式Facebookに「One the Run 2」ジョイントツアーの告知が掲載され、前売りチケットを売るTicketmasterに飛ぶリンクも貼られていたのだ。数分後にFacebook、Ticketmaster共に「On the Run 2」に関するページは削除されてしまったが、Ticketmasterには、ペンシルバニア州フィラデルフィアのリンカーン・スタジアムで7月30日にコンサートが開催されると記されていたという。正式な開催発表は時間の問題だと見られている。

 はたしてブルー・アイビーは、アーティストとしてステージデビューするのか?するとしたら、どんな衣装を身にまとうのか。「Blue’s Freestyle」のアニメMVのように、バレエのチュチュを着て登場するのだろうか?生でラップする姿を見られるのか、続報を楽しみに待ちたい。

ビヨンセ&ジェイZの愛娘、夫婦のジョイントツアーに登場? 「ラップして!」と期待の声

 存在そのものが神々しい歌手のビヨンセ(36)が、夫ジェイ・Z(48)とのジョイントツアーを計画中だ。そのツアーで、6歳になる愛娘ブルー・アイビーを華々しくステージデビューさせるべくと企んでいると報じられている。すでにラッパーデビューを果たしているブルー・アイビーが、一体どんな衣装を着てフロウするのか、得意のダンスも披露してくれるのかなど、ネット上は話題騒然となっている。

 ビヨンセは、2016年4月に電撃リリースしたアルバム『LEMONADE』で、08年に結婚した夫で大物ラッパー兼実業家のジェイZの浮気をほのめかした。14年に流出した、ビヨンセの妹ソランジュがジェイをボコりまくる防犯カメラの映像でも、ビヨンセは妹を止めずに一部始終を冷ややかに眺めていたことを蒸し返して、「この頃からジェイは浮気三昧していたに違いない!」と世間は騒いだものだった。

『LEMONADE』で、愛する人の浮気を糾弾しつつも「許してあげる」と歌ったビヨンセは、17年2月、インスタグラムに女神のような妊婦姿をアップし、双子の妊娠を発表した。直後に開催されたグラミー賞では、観音様のような後光を背負ってパフォーマンスを行い、世間の度肝を抜いた。双子は6月に無事誕生し、翌月、ビヨンセは再び女神のような姿で双子を抱く写真をインスタグラムに投稿。世間に新しい家族をお披露目し、新生児育児と産後ダイエットの忙しい日々に突入したのだった。

 一方、夫のジェイは双子誕生後にリリースしたアルバム『4:44』が、浮気を認めるような内容だと話題に。11月に受けた雑誌「T」のインタビューでは、「生まれ育った劣悪な環境のせいで感情を閉ざすようになり、不貞行為に走った」と言い訳しつつ、何度も浮気したことを激白。ビヨンセとはセラピーを受けながら復縁する道を選び、『4:44』はまさにビヨンセへの懺悔アルバムであると明かし、「勇気ある告白」「安易に離婚する夫婦が多い中、努力するビヨンセとジェイは立派」と称賛された。そしてこの『4:44』のボーナストラックで、ビヨンセとジェイの長女ブルー・アイビーがラップデビューを果たしているのである。

 ジェイはニューヨークのラジオ局105.1FMのインタビューで、ブルー・アイビーのデビュー曲「Blue’s Freestyle」制作の経緯を、「スタジオに入ってきてさ。ヘッドフォンをつけて椅子によじ登って、ラップし始めたんだよ。5分もしないうちに、すげぇって思ったね。ブン! シャカラカ! ってライムしてさ。5歳児なのに、コンセプトもばっちり理解してるわけよ」と親バカを炸裂させながら説明していた。ネット上は、「ブン・シャカラカ以外は何ラップしてるのか理解できないけど、ミーク・ミルよりうまい」「来年のBETアワードにノミネートすべき」など大盛り上がりとなった。

 ブルー・アイビーは、12年1月7日にこの世に誕生した。念願の第一子を落ち着いて出産したかったビヨンセとジェイは、130万ドル(約1億3800万円)を支払い、病院のワンフロアーを借り切ったと報じられ、話題になったのだった。2人は、ブルー・アイビー1人のために年間の費用が7万〜13万ドル(約740万〜1380万円)かかるセレブリティ・ナニーを6人も雇い、「1時間おきにオムツを替えてもらっている状態」と伝えられるなど、お姫様のように大切に大切に育ててきた。

 一流の大人たちに囲まれ、すくすくと成長しているブルー・アイビーは「自分は特別な存在」だという意識をきちんと持っているようで、公共の場でむずかることもなく、落ち着いた子どもだと大評判だ。グラミー賞授賞式には、両親のお供として15年から毎年出席している。今年も出席し、カミラ・カベロのスピーチの途中で拍手したビヨンセを「まだ拍手するタイミングじゃないから」と手で制し、ジェイに対しても「お前も動くなよ」と言いたげな仕草を見せて、「女王ビヨンセに命令できる唯一の存在」だと話題を集めた。

 ちなみに、自由に育てられているキム・カーダシアンとカニエ・ウェストの長女ノース・ウエスト(4)は公共の場でよくむずかり、パパラッチにも「写真はダメって言ったでしょ!」と舌ったらずに言い放つなど、これはこれで「子どもらしい子ども」だと愛されている。一方ブルー・アイビーは、同じく4歳にしてパパラッチに人差し指を立てて左右に振る仕草をして彼らを絶句させ、「幼児にしてすでにディーヴァの風格」と認定されているのである。

 そんなビヨンセともジェイとも異なる独特のオーラを持つブルー・アイビーが、ステージデビューしそうだという報道が流れたのである。

 米人気ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife.com」によると、かねてよりジョイントツアーを計画しているとされるビヨンセとジェイは、このツアーにアーティストとしてブルー・アイビーを登場させようと企てているとのこと。

 情報筋は「夫婦関係は今最高で、人生で最も幸せな瞬間を迎えていると感じている。だからまたジョイントツアーをしようと話し合ってるんだよ」と語り、「もうけなんてどうでもいい、ファンに愛の力と愛する人との関係を深く理解してほしいがために、ツアーをしたいと思ってるんだ」「ジェイは、ビヨンセが成熟した女性へと成長するのを間近で目撃した。ビヨンセも、遊び男だったジェイを家庭的な男に成長させる手助けをした。このジョイントツアーは、成長とコラボレーションがテーマになる。愛とは、そういうものだからね」と説明。

 また、「ビヨンセはこのツアーで、出会った頃から現在までのジェイとの波瀾万丈な関係を表現したいと思っているんだ。ステージのセットやデザインには、それぞれの時代の感情の波を反映したいと考えている。まだ準備段階ではあるけど、ステージにブルーが登場し2人と歌ったとしても、驚かないでほしいね」と語る情報筋のコメントが伝えられた。

 ブルー・アイビーが両親のツアーにジョイントした場合、「Blue’s Freestyle」でブン・シャカラカするかどうかは定かでないが、ジェイとラップでコラボする可能性は大だろう。また、ビヨンセ譲りのダンス・センスの持ち主でもある。昨年6月には、バレエの発表会でアース・ウィンド・アンド・ファイアーの名曲「セプテンバー」に合わせて誰よりもキレキレなダンスを披露する映像が流出し、「さすがビヨンセの娘」と称賛された。16年に流出したバレエの発表会映像よりもレベルが上がっており「1年間でここまで上達するとは素晴らしい」と、ビヨンセのファンを喜ばせた。もしジョイントツアーに参加したら、ビヨンセと激しいダンスでシンクロする可能性も十分あり得るだろう。

 セレブだって、自分の子どもは最高に可愛いものだ。マライア・キャリーも昨年、6歳になる双子をライオネル・リッチーとのジョイントコンサートのステージに上げ、「カモン!カモン!」と促しながら「Always Be My Baby」を歌うよう娘モンローの口元にマイクを押しつけ、可愛らしい歌声を披露させた。「名曲なのに台無し」「親バカもいい加減にしてほしい」「可愛くて最高」「キュートな演出」と賛否両論だったが、これを見たビヨンセが「ぜひブルー・アイビーとステージに上がりたい」と思った可能性は高い。

 ビヨンセは、16年末にブルー・アイビーを連れてマライアのクリスマスコンサートに繰り出し、バックステージでマライアの双子たちとも一緒に記念撮影をしている。マライアは双子を育てるアドバイスをビヨンセに伝授しており、歌手としてだけでなく、母親としても先輩なのだ。もしかしたら、ステージママとしてもマライアを見習い、ブルー・アイビーを6歳でステージに立たせようと思っているのかもしれない。

 14年の「On the Run」以来、2度目となるビヨンセとジェイのジョイントツアーだが、今夏に実現する可能性が高い。というのも今週、ビヨンセの公式Facebookに「One the Run 2」ジョイントツアーの告知が掲載され、前売りチケットを売るTicketmasterに飛ぶリンクも貼られていたのだ。数分後にFacebook、Ticketmaster共に「On the Run 2」に関するページは削除されてしまったが、Ticketmasterには、ペンシルバニア州フィラデルフィアのリンカーン・スタジアムで7月30日にコンサートが開催されると記されていたという。正式な開催発表は時間の問題だと見られている。

 はたしてブルー・アイビーは、アーティストとしてステージデビューするのか?するとしたら、どんな衣装を身にまとうのか。「Blue’s Freestyle」のアニメMVのように、バレエのチュチュを着て登場するのだろうか?生でラップする姿を見られるのか、続報を楽しみに待ちたい。

ジェイZ&ビヨンセ夫妻と家族ぐるみで仲良しなのは誰だ!? 意外な仲良しセレブたち

 先月、イギリスのトーク番組に出演したジェイミー・フォックスが、「エド・シーランがブレークする前に俺の家のソファーに泊まった」と告白。一見接点がなさそうな2人の意外な親交が大きな話題となった。

 エドとジェイミーのように、誰もが知っている世界的セレブ同士がプライベートで深く親交しているケースは案外多い。今回はそんな、とても意外な「プライベートで仲良しなセレブ」をご紹介しよう。

■キャリー・フィッシャー&コートニー・ラブ
『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが昨年末に急死した際、多くのセレブがSNSに追悼コメントを投稿した。その中でもロックミュージシャン兼女優で、お騒がせセレブとしても有名なコートニー・ラブの哀悼の言葉は「とてつもなく心がこもっている」と話題を集めた。

 2006年にコートニーが出版した自叙伝『Dirty Blonde: The Diaries of Courtney Love』で序文を執筆したキャリーは、コートニーと友人になった経緯を「お互いに1992年に産んだ同じ年齢の娘がいて、隣に住んでいて。庭の境界線を共有して。そんなことから私たちの友情は始まった」と説明。「私の娘ビリーと、彼女の娘フランシスが友達になってね。娘たちを連れて、一緒にタイやオレンジカウンティ・フェア(オレンジカウンティ郡で毎年開催される夏祭り。移動式遊園地などがやってくる)に行って。めちゃくちゃ楽しんだわ」と記し、ご近所のママ友として友情をスタートさせたことを明かした。

 同い年の一人娘を育てるシングルマザー同士というだけでなく、キャリーはポール・サイモンと結婚・離婚、コートニーはカート・コバーンと結婚・死別しており、ミュージシャンに惹かれてしまうところや、薬物依存症やキャリアの低迷に苦しんだ過去など、共通点が多い。それゆえ、すぐにママ友の枠を超えた深い友情で結ばれるようになった。娘や親との関係にも悩むコートニーは8歳年上のキャリーを心から信頼し、ほかの人には話しにくいような悩みも打ち明けるようになっていった。

 コートニーは、02年に米Oxygen局で放送されたキャリーのトーク番組『Conversations from the Edge with Carrie Fisher』に出演。これまであまり語りたがらなかった実母の話をしたり、過去の男性関係を赤裸々に語り話題になったが、心を許しているキャリーが相手だったから話せたことだったのだ。

「キャリーは私にとってメンター」と明かすコートニーは、06年に放送された自身のドキュメンタリー番組『The Return of Courtney Love』で、大きなベッドに寝そべりながらキャリーといろいろな話をする姿を「日常」として撮影させている。その番組でキャリーがコートニーに伝えた「私も本当にたくさんの悪い選択をしたわ。でもそれを選んだのは私。だから私は被害者じゃないの。あなたも同じよ」という言葉は、とても重みがあると多くの視聴者を感動させた。

 コートニーがインスタグラムに投稿し、大きな反響を呼んだキャリーへの追悼メッセージに添えられたツーショット写真は、15年のクリスマスに撮影したもの。2人はクリスマスを一緒に祝う、本物の家族のように親しい仲だったのだ。そのキャリーの予期せぬ死は、コートニーを精神的に打ちのめした。葬儀には、娘フランシス・ビーン・コバーンと参列。泣きはらしたすっぴんのコートニーの手をフランシスがしっかりと繋ぎ支えている姿がパパラッチされ、「コートニーが娘と仲良くしてる姿を見て、キャリーはきっと喜んでいるだろう」と話題になった。

 16年のアデルのコンサートを親友のエマ・ストーンたちと鑑賞したり、インタビューでアデルの大ファンであることをオープンに語っているジェニファーは昨年、米誌「TIME」の「最も影響力のある100人特集号」で「自分に多大なる影響を与えてくれた、かけがえのない親友アデル」について執筆。

「アデルに初めて会ったのは2013年のアカデミー授賞式」と明かし、「『Skyfall』をパフォーマンスする彼女を少しでも間近で見たくて、バックステージに忍び込んだ。ロープやケーブルに引っかからないようにイブニングドレスの裾を持ち上げてステージの近くまで寄ったの」「『Chasing Pavaments』(08)以来のファン」「彼女の歌を聴くと、自分のことを理解してくれる人がいる、力づけてくれる人がいるって思う。鏡の前でヘアブラシを持って歌うなんて、デスティニーズ・チャイルド以来だわ」とうれしそうにつづり、アデルの歌が「自分の人生を良い方向に変えてくれた」と大絶賛した。

 そんな「憧れの歌手」とジェニファーが友情を深めるきっかけとなったのは、ずばりお酒。2人とも酒豪で楽しくお酒を飲めることから、意気投合したのだという。15年にはニューヨークで、アデル、ジェニファー、エマ・ストーンの3人でレストランで食事をし、その後、同じ車に乗って大盛り上がりする姿がパパラッチされ、「テイラー・スウィフト軍団より、こっちのほうが楽しそう!」と話題を集めたものだった。

 ジェニファーは「TIME」のエッセーで、プライベートなアデルの顔も紹介している。「友達としても最高だし、母親としても交際相手としても最高な完璧な女性なの。子どものハロウィーンの衣装を手作りしちゃうのよ」と明かし、「世界の宝物のような歌手だけど、スィートでおもしろくて、頭もよい美人さんなの。ビッチよねぇ」と茶目っ気たっぷりに締めくくった。

 昨年の感謝祭は、ジェニファーがイギリス人のアデルに「アメリカの伝統的な感謝祭がどんなものか体験してほしい!」と、自宅の感謝祭の夕食会に招待したと報道されている。「家族で過ごす感謝祭に招くなんて、どれだけ仲良しなんだ!?」と全米を驚かせた。

■スヌープ・ドッグ&デビッド・ベッカム

 07年から09年まで放送された「スヌープ・ドッグが父親として奮闘する姿を追う」リアリティ番組『Snoop Dogg’s Father Hood』で、スヌープは友人であるベッカムを登場させて世間を驚かせた。ベッカムが設立したサッカー・アカデミーに子どもたちを連れて行き、直々にトレーニングをしてもらうエピソードで、やる気がないテンションの低い子どもたちとは対照的に、スヌープが笑顔で張り切りまくる展開にファンは大喜びした。

 トレーニングの後、スヌープはアメリカに移り住んで間もないベッカムを、「オレ様のソウルフード」であるフライドチキンを振る舞うため、お気にいりのジャンクフード店に連れて行く。しかし店には妻が待ち構えており、「また不健康な食事をして!」と怒られてスヌープはしょんぼり。ベッカムにかばわれたあげく慰めてもらい、「幼馴染みみたいな雰囲気でびっくり!」と大きな話題となった。
  
 スヌープはその後、出演してくれたお礼にスリッパをプレゼントした。喜んだベッカムはそれを履いた写真を送り、スヌープも「クールじゃん!」と大喜び。すぐに電話し「オレがラップやめて、お前がサッカーやめたら、スリッパ作ろうぜ!」と盛り上がったと、うれしそうに明かした。

 共通点が全くなさそうな2人だが、実はものすごく仲が良い。スヌープは11年にBBCラジオ1の番組に出演した時、自分が名付けた「Dベック」というニックネームで彼のことを呼びながら、「アルバムを完成させたら真っ先に聞いてもらう、心から信頼している友人だ。レーベルよりも先に聞いてもらう」「父親として、夫として、そして友人として素晴らしい男だ。奴との友情はかけがえのないものなんだ」と告白。「ある夜、たまたま出会ってね。それからずっとマブダチなんだよ」と、親友であることを明かした。

 一方のベッカムも、Yahoo!オンラインチャットで「スヌープとはLAに引っ越してから友達になったんだ。俺たちが友達だなんて、変に感じるかもしれないけどね」「彼はすごい才能がある素晴らしい男なんだよ。サッカーとか、スポーツが大好きな人でね。マンチェスター・ユナイテッドのファンでもあるんだ。ブラジルにもよく行くそうで、ブラジル・チームのファンだとも言ってたな」と語っている。

 なお、妻のヴィクトリア・ベッカムは、最初はスヌープに悪い印象を持っていたとのこと。スヌープは英「Daily Mirror」のインタビューで、「05年のLive 8コンサートでヴィクトリアに会ったんだけど、オレのバッドボーイな人格を嫌ってたね」「『スヌープ・ドッグは悪人だから、夫と関わってほしくないわ。悪影響を受けちゃう』って感じだった」とぼやきつつ、リアリティ番組を見てファミリーマンとして信用してもらったと思うと告白。

 スヌープは今年4月にも、「デビッドとサイモン・コーウェルとオレとで、週末にベガス・パーティーを主催したいなって思ってるんだよ」「10年前だったら、ヴィクトリアは絶対にダメって言っただろうけど、今は彼女とも友達だしね」と発言。ネット上では「Dベックとスヌープの友情が、今も変わることなく続いているのにびっくり」という声が上がると共に、「いやいや、ポルノ業界で活躍したこともあるスヌープと夫がラスベガスでパーティーなんて、ヴィクトリアが許可するわけないでしょ」とスヌープの願いは実現しないだろうと話題になった。

■レオナルド・ディカプリオ&トビー・マグワイア
 
 トビーの家族と交流している姿が、しょっちゅうパパラッチされているディカプリオ。子どもたちの面倒をよくみており「父親体験のつもりか」などと叩かれることもあるが、実は彼はトビーの長女ルビーのゴッドファーザーだ。トビーとは、四半世紀以上にわたる大親友である。

 2人が最初に出会ったのは、『バックマン家の人々』(89)のスピンオフテレビドラマのオーディション会場だった。ディカプリオは主要キャストとして採用されトビーは落ちたのだが、出会った瞬間から大の仲良しになったとのこと。年齢が半年しか違わないこともあり、同じ役のオーディションを受けることが多いライバルだったのだが、嫉妬やいがみ合いもなく、一緒に遊びまくるようになった。

 ディカプリオは91年に、人気ドラマ『愉快なシーバー家』のセミレギュラーとして出演しているが、共演者だったジョアンナ・カーンズは、「親友のトビーがよく現場に遊びに来て、2人で悪さばかりしてた」とうんざりした口調で回想している。

 親友の2人のうち、先にブレークしたのは『タイタニック』(97)が世界的大ヒットとなったディカプリオのほうだった。「ハリウッドの次世代イケメン俳優」ともてはやされ、調子に乗った彼はニューヨークのパーティーを荒らしまくるプレイボーイ軍団「プッシー・ポッセ」を結成。この悪名高き軍団にトビーは主要メンバーとして参加し、一緒に遊びまくる姿がパパラッチされるようになった。

 パーティーで遊びすぎたためか、ドラッグ&アルコール依存症に悩まされたこともあったトビーだが、19歳の時に強い精神力で克服。「レオの取り巻き」扱いされていた時期もあったが、『スパイダーマン』(02)でブレイクし、ようやく俳優として高く評価されるようになる。『華麗なるギャツビー』(13)で、主人公のギャツビー(ディカプリオ)と、彼と不思議な友情を築くニック(トビー)として共演した際には、ディカプリオは「トビーは自分の長年の大親友。オレたちは、ずっと嘘のない正直な付き合いをしていた。この嘘偽りない友情があったからこそ、今回、最高の作品を撮ることができた」と発言している。

 一方のトビーも米芸能誌「Poeple」の取材で、「(レオナルドとは)ごく普通の親友だよ。たくさん笑うし話もするし」「同じ趣味を持ってるとか、共通点が多いんだよ。たとえばバスケが大好きで、一緒にバスケするし」と告白。「レオには親愛の情を持ってるよ。大親友だからね」と嬉しそうに明かしていた。

 トビーは昨年ジェニファーと離婚することを発表したが、その時もネット上では「でも、レオナルドとは絶対に離婚しないから大丈夫!」という声が上がったほど「大親友」として知られているトビーとレオナルド。この2人ほど強い絆で結ばれた子役出身スターはいない、と言っても過言ではないだろう。

 ヒップホップ・R&B界のロイヤルファミリーと呼ばれるビヨンセとジェイ・Z。近年はアルバムで「ジェイに浮気された、けど許す」「浮気してビヨンセの妹にボコられた、反省してる」と激白しあって話題を集めているが、少し前までは私生活を語らないことで有名だった。交際についてもオープンに語ることなく、08年の挙式も極秘中の極秘だったのだが、この結婚式にはグウィネス・パルトローとコールドプレイのクリス・マーティンが出席していた。実はこの4人、とても仲良しなのだ。

 14年に離婚するまで夫婦だったグウィネスとクリスは、06年に開催されたとある慈善パーティーでビヨンセとジェイと出会い意気投合。ごくごく自然に交流を始めた。同年9月27日、ビヨンセも参加したロンドンでのジェイのコンサートに、クリスはゲストパフォーマーとして招待されている。歌手ではないグウィネスまでステージに登場し、歌声を披露して話題騒然。後にグウィネスは、「ジェイから『君の誕生日なんだから歌いなよ!』と勧められて、思い切ってステージに上がった。最高の経験をさせてもらった」と明かしている。

 07年のアカデミー授賞式では顔を寄せ合い、ひそひそ話をして大笑いするビヨンセとグウィネスの姿が撮影され、「えっ、この2人仲良いの!?」と世間はびっくり。その後、4人はますます親睦を深め、08年4月に行われたビヨンセとジェイの極秘結婚式にグウィネスとクリスが招待されたのだった。
 
 グウィネスのインタビューでの発言をまとめると、この4人は、ジェイが大好きで兄のように慕う彼女を中心とした関係になっているようだ。グウィネスは10年に自身のライフスタイル提案サイト「Goop」でジェイにインタビューし、彼の経歴を大絶賛。12年に出演したトーク番組では、「この世で最も尊敬している人間の一人」と告白。13年に受けた雑誌のインタビューでも「ジェイは私にとってお兄さん的存在なの」「子どもたちも、ジェイおじさん、Bおばさんって呼んでいるのよ」と明かし、ビヨンセが娘のブルー・アイビーを出産した時は「子育てのアドバイスをしてあげた」とも語った。グウィネスがブルー・アイビーのために1000ドル(約11万円)する高級ストローラー(ベビーカーの一種)をプレゼントしたとも報じられ、アンチから「ストローラーに1000ドルもかけるなんて嫌味」だと叩かれたものだった。

 また、婦人誌「ハーパーズ」のインタビューでグウィネスは「息子はヒップホップ大好きなの。ジェイおじさんがぶら下げてるようなチェーンを欲しがるのよ」と嬉しそうに語っている。12年にジェイとカニエ・ウェストのコンサートを観た時には興奮のあまり、曲名にちなんで「ニガーがパリに!」とツイートしてしまい、「白人女優がニガーという差別用語を使った」と大炎上した。

 グウィネスばかりが語っているようだが、ビヨンセも13年のHBOドキュメンタリー番組のプレミアでグウィネスのことを「本当に素晴らしい友人」とコメント。彼女の名前を口にした瞬間、心がこもった表情になっていたことから、「セレブママ友達として、より一層友情が深まったに違いない」と話題になった。

 昨年、ビヨンセとコールドプレイが「スーパーボウル」のハーフタイムショーでパフォーマンスした時も、グウィネスはジェイと一緒に観戦。うろちょろするブルー・アイビーの世話をしている姿もパパラッチされ話題となった。その後のインタビューでグウィネスは「しょっちゅうベビーシッターしているわ」と明かし、これも美談として感心された。

 今年5月に13歳になった長女アップルの誕生日パーティーには、ブルー・アイビーとジェイ、双子を妊娠中のビヨンセも出席したと報道。ビヨンセは双子を早産したため祝福コメントはまだ控えているが、すでに双子には会いに行ったものとみられている。

ジェイZ&ビヨンセ夫妻と家族ぐるみで仲良しなのは誰だ!? 意外な仲良しセレブたち

 先月、イギリスのトーク番組に出演したジェイミー・フォックスが、「エド・シーランがブレークする前に俺の家のソファーに泊まった」と告白。一見接点がなさそうな2人の意外な親交が大きな話題となった。

 エドとジェイミーのように、誰もが知っている世界的セレブ同士がプライベートで深く親交しているケースは案外多い。今回はそんな、とても意外な「プライベートで仲良しなセレブ」をご紹介しよう。

■キャリー・フィッシャー&コートニー・ラブ
『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが昨年末に急死した際、多くのセレブがSNSに追悼コメントを投稿した。その中でもロックミュージシャン兼女優で、お騒がせセレブとしても有名なコートニー・ラブの哀悼の言葉は「とてつもなく心がこもっている」と話題を集めた。

 2006年にコートニーが出版した自叙伝『Dirty Blonde: The Diaries of Courtney Love』で序文を執筆したキャリーは、コートニーと友人になった経緯を「お互いに1992年に産んだ同じ年齢の娘がいて、隣に住んでいて。庭の境界線を共有して。そんなことから私たちの友情は始まった」と説明。「私の娘ビリーと、彼女の娘フランシスが友達になってね。娘たちを連れて、一緒にタイやオレンジカウンティ・フェア(オレンジカウンティ郡で毎年開催される夏祭り。移動式遊園地などがやってくる)に行って。めちゃくちゃ楽しんだわ」と記し、ご近所のママ友として友情をスタートさせたことを明かした。

 同い年の一人娘を育てるシングルマザー同士というだけでなく、キャリーはポール・サイモンと結婚・離婚、コートニーはカート・コバーンと結婚・死別しており、ミュージシャンに惹かれてしまうところや、薬物依存症やキャリアの低迷に苦しんだ過去など、共通点が多い。それゆえ、すぐにママ友の枠を超えた深い友情で結ばれるようになった。娘や親との関係にも悩むコートニーは8歳年上のキャリーを心から信頼し、ほかの人には話しにくいような悩みも打ち明けるようになっていった。

 コートニーは、02年に米Oxygen局で放送されたキャリーのトーク番組『Conversations from the Edge with Carrie Fisher』に出演。これまであまり語りたがらなかった実母の話をしたり、過去の男性関係を赤裸々に語り話題になったが、心を許しているキャリーが相手だったから話せたことだったのだ。

「キャリーは私にとってメンター」と明かすコートニーは、06年に放送された自身のドキュメンタリー番組『The Return of Courtney Love』で、大きなベッドに寝そべりながらキャリーといろいろな話をする姿を「日常」として撮影させている。その番組でキャリーがコートニーに伝えた「私も本当にたくさんの悪い選択をしたわ。でもそれを選んだのは私。だから私は被害者じゃないの。あなたも同じよ」という言葉は、とても重みがあると多くの視聴者を感動させた。

 コートニーがインスタグラムに投稿し、大きな反響を呼んだキャリーへの追悼メッセージに添えられたツーショット写真は、15年のクリスマスに撮影したもの。2人はクリスマスを一緒に祝う、本物の家族のように親しい仲だったのだ。そのキャリーの予期せぬ死は、コートニーを精神的に打ちのめした。葬儀には、娘フランシス・ビーン・コバーンと参列。泣きはらしたすっぴんのコートニーの手をフランシスがしっかりと繋ぎ支えている姿がパパラッチされ、「コートニーが娘と仲良くしてる姿を見て、キャリーはきっと喜んでいるだろう」と話題になった。

 16年のアデルのコンサートを親友のエマ・ストーンたちと鑑賞したり、インタビューでアデルの大ファンであることをオープンに語っているジェニファーは昨年、米誌「TIME」の「最も影響力のある100人特集号」で「自分に多大なる影響を与えてくれた、かけがえのない親友アデル」について執筆。

「アデルに初めて会ったのは2013年のアカデミー授賞式」と明かし、「『Skyfall』をパフォーマンスする彼女を少しでも間近で見たくて、バックステージに忍び込んだ。ロープやケーブルに引っかからないようにイブニングドレスの裾を持ち上げてステージの近くまで寄ったの」「『Chasing Pavaments』(08)以来のファン」「彼女の歌を聴くと、自分のことを理解してくれる人がいる、力づけてくれる人がいるって思う。鏡の前でヘアブラシを持って歌うなんて、デスティニーズ・チャイルド以来だわ」とうれしそうにつづり、アデルの歌が「自分の人生を良い方向に変えてくれた」と大絶賛した。

 そんな「憧れの歌手」とジェニファーが友情を深めるきっかけとなったのは、ずばりお酒。2人とも酒豪で楽しくお酒を飲めることから、意気投合したのだという。15年にはニューヨークで、アデル、ジェニファー、エマ・ストーンの3人でレストランで食事をし、その後、同じ車に乗って大盛り上がりする姿がパパラッチされ、「テイラー・スウィフト軍団より、こっちのほうが楽しそう!」と話題を集めたものだった。

 ジェニファーは「TIME」のエッセーで、プライベートなアデルの顔も紹介している。「友達としても最高だし、母親としても交際相手としても最高な完璧な女性なの。子どものハロウィーンの衣装を手作りしちゃうのよ」と明かし、「世界の宝物のような歌手だけど、スィートでおもしろくて、頭もよい美人さんなの。ビッチよねぇ」と茶目っ気たっぷりに締めくくった。

 昨年の感謝祭は、ジェニファーがイギリス人のアデルに「アメリカの伝統的な感謝祭がどんなものか体験してほしい!」と、自宅の感謝祭の夕食会に招待したと報道されている。「家族で過ごす感謝祭に招くなんて、どれだけ仲良しなんだ!?」と全米を驚かせた。

■スヌープ・ドッグ&デビッド・ベッカム

 07年から09年まで放送された「スヌープ・ドッグが父親として奮闘する姿を追う」リアリティ番組『Snoop Dogg’s Father Hood』で、スヌープは友人であるベッカムを登場させて世間を驚かせた。ベッカムが設立したサッカー・アカデミーに子どもたちを連れて行き、直々にトレーニングをしてもらうエピソードで、やる気がないテンションの低い子どもたちとは対照的に、スヌープが笑顔で張り切りまくる展開にファンは大喜びした。

 トレーニングの後、スヌープはアメリカに移り住んで間もないベッカムを、「オレ様のソウルフード」であるフライドチキンを振る舞うため、お気にいりのジャンクフード店に連れて行く。しかし店には妻が待ち構えており、「また不健康な食事をして!」と怒られてスヌープはしょんぼり。ベッカムにかばわれたあげく慰めてもらい、「幼馴染みみたいな雰囲気でびっくり!」と大きな話題となった。
  
 スヌープはその後、出演してくれたお礼にスリッパをプレゼントした。喜んだベッカムはそれを履いた写真を送り、スヌープも「クールじゃん!」と大喜び。すぐに電話し「オレがラップやめて、お前がサッカーやめたら、スリッパ作ろうぜ!」と盛り上がったと、うれしそうに明かした。

 共通点が全くなさそうな2人だが、実はものすごく仲が良い。スヌープは11年にBBCラジオ1の番組に出演した時、自分が名付けた「Dベック」というニックネームで彼のことを呼びながら、「アルバムを完成させたら真っ先に聞いてもらう、心から信頼している友人だ。レーベルよりも先に聞いてもらう」「父親として、夫として、そして友人として素晴らしい男だ。奴との友情はかけがえのないものなんだ」と告白。「ある夜、たまたま出会ってね。それからずっとマブダチなんだよ」と、親友であることを明かした。

 一方のベッカムも、Yahoo!オンラインチャットで「スヌープとはLAに引っ越してから友達になったんだ。俺たちが友達だなんて、変に感じるかもしれないけどね」「彼はすごい才能がある素晴らしい男なんだよ。サッカーとか、スポーツが大好きな人でね。マンチェスター・ユナイテッドのファンでもあるんだ。ブラジルにもよく行くそうで、ブラジル・チームのファンだとも言ってたな」と語っている。

 なお、妻のヴィクトリア・ベッカムは、最初はスヌープに悪い印象を持っていたとのこと。スヌープは英「Daily Mirror」のインタビューで、「05年のLive 8コンサートでヴィクトリアに会ったんだけど、オレのバッドボーイな人格を嫌ってたね」「『スヌープ・ドッグは悪人だから、夫と関わってほしくないわ。悪影響を受けちゃう』って感じだった」とぼやきつつ、リアリティ番組を見てファミリーマンとして信用してもらったと思うと告白。

 スヌープは今年4月にも、「デビッドとサイモン・コーウェルとオレとで、週末にベガス・パーティーを主催したいなって思ってるんだよ」「10年前だったら、ヴィクトリアは絶対にダメって言っただろうけど、今は彼女とも友達だしね」と発言。ネット上では「Dベックとスヌープの友情が、今も変わることなく続いているのにびっくり」という声が上がると共に、「いやいや、ポルノ業界で活躍したこともあるスヌープと夫がラスベガスでパーティーなんて、ヴィクトリアが許可するわけないでしょ」とスヌープの願いは実現しないだろうと話題になった。

■レオナルド・ディカプリオ&トビー・マグワイア
 
 トビーの家族と交流している姿が、しょっちゅうパパラッチされているディカプリオ。子どもたちの面倒をよくみており「父親体験のつもりか」などと叩かれることもあるが、実は彼はトビーの長女ルビーのゴッドファーザーだ。トビーとは、四半世紀以上にわたる大親友である。

 2人が最初に出会ったのは、『バックマン家の人々』(89)のスピンオフテレビドラマのオーディション会場だった。ディカプリオは主要キャストとして採用されトビーは落ちたのだが、出会った瞬間から大の仲良しになったとのこと。年齢が半年しか違わないこともあり、同じ役のオーディションを受けることが多いライバルだったのだが、嫉妬やいがみ合いもなく、一緒に遊びまくるようになった。

 ディカプリオは91年に、人気ドラマ『愉快なシーバー家』のセミレギュラーとして出演しているが、共演者だったジョアンナ・カーンズは、「親友のトビーがよく現場に遊びに来て、2人で悪さばかりしてた」とうんざりした口調で回想している。

 親友の2人のうち、先にブレークしたのは『タイタニック』(97)が世界的大ヒットとなったディカプリオのほうだった。「ハリウッドの次世代イケメン俳優」ともてはやされ、調子に乗った彼はニューヨークのパーティーを荒らしまくるプレイボーイ軍団「プッシー・ポッセ」を結成。この悪名高き軍団にトビーは主要メンバーとして参加し、一緒に遊びまくる姿がパパラッチされるようになった。

 パーティーで遊びすぎたためか、ドラッグ&アルコール依存症に悩まされたこともあったトビーだが、19歳の時に強い精神力で克服。「レオの取り巻き」扱いされていた時期もあったが、『スパイダーマン』(02)でブレイクし、ようやく俳優として高く評価されるようになる。『華麗なるギャツビー』(13)で、主人公のギャツビー(ディカプリオ)と、彼と不思議な友情を築くニック(トビー)として共演した際には、ディカプリオは「トビーは自分の長年の大親友。オレたちは、ずっと嘘のない正直な付き合いをしていた。この嘘偽りない友情があったからこそ、今回、最高の作品を撮ることができた」と発言している。

 一方のトビーも米芸能誌「Poeple」の取材で、「(レオナルドとは)ごく普通の親友だよ。たくさん笑うし話もするし」「同じ趣味を持ってるとか、共通点が多いんだよ。たとえばバスケが大好きで、一緒にバスケするし」と告白。「レオには親愛の情を持ってるよ。大親友だからね」と嬉しそうに明かしていた。

 トビーは昨年ジェニファーと離婚することを発表したが、その時もネット上では「でも、レオナルドとは絶対に離婚しないから大丈夫!」という声が上がったほど「大親友」として知られているトビーとレオナルド。この2人ほど強い絆で結ばれた子役出身スターはいない、と言っても過言ではないだろう。

 ヒップホップ・R&B界のロイヤルファミリーと呼ばれるビヨンセとジェイ・Z。近年はアルバムで「ジェイに浮気された、けど許す」「浮気してビヨンセの妹にボコられた、反省してる」と激白しあって話題を集めているが、少し前までは私生活を語らないことで有名だった。交際についてもオープンに語ることなく、08年の挙式も極秘中の極秘だったのだが、この結婚式にはグウィネス・パルトローとコールドプレイのクリス・マーティンが出席していた。実はこの4人、とても仲良しなのだ。

 14年に離婚するまで夫婦だったグウィネスとクリスは、06年に開催されたとある慈善パーティーでビヨンセとジェイと出会い意気投合。ごくごく自然に交流を始めた。同年9月27日、ビヨンセも参加したロンドンでのジェイのコンサートに、クリスはゲストパフォーマーとして招待されている。歌手ではないグウィネスまでステージに登場し、歌声を披露して話題騒然。後にグウィネスは、「ジェイから『君の誕生日なんだから歌いなよ!』と勧められて、思い切ってステージに上がった。最高の経験をさせてもらった」と明かしている。

 07年のアカデミー授賞式では顔を寄せ合い、ひそひそ話をして大笑いするビヨンセとグウィネスの姿が撮影され、「えっ、この2人仲良いの!?」と世間はびっくり。その後、4人はますます親睦を深め、08年4月に行われたビヨンセとジェイの極秘結婚式にグウィネスとクリスが招待されたのだった。
 
 グウィネスのインタビューでの発言をまとめると、この4人は、ジェイが大好きで兄のように慕う彼女を中心とした関係になっているようだ。グウィネスは10年に自身のライフスタイル提案サイト「Goop」でジェイにインタビューし、彼の経歴を大絶賛。12年に出演したトーク番組では、「この世で最も尊敬している人間の一人」と告白。13年に受けた雑誌のインタビューでも「ジェイは私にとってお兄さん的存在なの」「子どもたちも、ジェイおじさん、Bおばさんって呼んでいるのよ」と明かし、ビヨンセが娘のブルー・アイビーを出産した時は「子育てのアドバイスをしてあげた」とも語った。グウィネスがブルー・アイビーのために1000ドル(約11万円)する高級ストローラー(ベビーカーの一種)をプレゼントしたとも報じられ、アンチから「ストローラーに1000ドルもかけるなんて嫌味」だと叩かれたものだった。

 また、婦人誌「ハーパーズ」のインタビューでグウィネスは「息子はヒップホップ大好きなの。ジェイおじさんがぶら下げてるようなチェーンを欲しがるのよ」と嬉しそうに語っている。12年にジェイとカニエ・ウェストのコンサートを観た時には興奮のあまり、曲名にちなんで「ニガーがパリに!」とツイートしてしまい、「白人女優がニガーという差別用語を使った」と大炎上した。

 グウィネスばかりが語っているようだが、ビヨンセも13年のHBOドキュメンタリー番組のプレミアでグウィネスのことを「本当に素晴らしい友人」とコメント。彼女の名前を口にした瞬間、心がこもった表情になっていたことから、「セレブママ友達として、より一層友情が深まったに違いない」と話題になった。

 昨年、ビヨンセとコールドプレイが「スーパーボウル」のハーフタイムショーでパフォーマンスした時も、グウィネスはジェイと一緒に観戦。うろちょろするブルー・アイビーの世話をしている姿もパパラッチされ話題となった。その後のインタビューでグウィネスは「しょっちゅうベビーシッターしているわ」と明かし、これも美談として感心された。

 今年5月に13歳になった長女アップルの誕生日パーティーには、ブルー・アイビーとジェイ、双子を妊娠中のビヨンセも出席したと報道。ビヨンセは双子を早産したため祝福コメントはまだ控えているが、すでに双子には会いに行ったものとみられている。

双子を出産したビヨンセの体重変動が注目の的! 「プレッシャーかけるな」と心配の声も

 6月12日に男女の双子を出産したビヨンセ(35)が、産後1カ月半で妊娠中に増えた体重をほぼ落としたと一部メディアで報じられている。第一子を出産した時「88キロまで増えた」と告白。今回はそれ以上に増えているかも、と噂されていただけに「安易に痩せた・戻ったと報じるのはプレッシャーを与えることになり、よくないのでは?」という声も上がっている。

 

Beyoncéさん(@beyonce)がシェアした投稿

 今年2月2日、たくさんの花に包まれて下着姿でヴェールをまとい、愛おしそうに大きいおなかに手を当てた写真をインスタグラムに投稿し、双子の妊娠を発表したビヨンセ。同月12日に開催されたグラミー賞のパフォーマンスでは、観音さまのような神秘的な妊婦ダンスを披露した。ヘッドライナーに決定していた4月のコーチェラ・フェスティバルへの出演は「ドクターストップがかかった」として来年に延期されたが、代打にレディー・ガガが出演することになりファンも納得。ビヨンセは安心して妊娠生活を満喫し、産前祝いのベビーシャワーもつつがなく行われ、6月12日に無事男女の双子を出産した。

 双子だったため、多くのメディアが推測していたように早産で、黄疸を発症して通常より長く入院していたものの、適切な治療を受けて退院。カリフォルニア州マリブにある家賃月40万ドル(約4474万円)の超豪邸で、新生活をスタートしたと報じられている。

 長男の名前は、夫ジェイ・Z(47)の本名にちなんでサー・カーター、次女の名前はルミと命名。長女のブルー・アイビーに続いて今回もキラキラ・ネームだと失笑する声もあったが、7月14日には妊娠発表時と似たような構図で双子を抱く写真をインスタグラムで公開し、全米が祝福ムードに。13日の夜にはラッパーのヴィック・メンサのパーティーに夫婦で出席する姿がパパラッチされ、「体形が戻ってる!」「本当に妊娠してたのか?」と話題になった。

 もちろん、服装やヘアスタイル、メイクで体形や体重をごまかすことは、いくらでも可能。「産後1カ月で元通りはない」「コルセットか何かでごまかしてるんでしょ」という反応が大半だった。

 そんな中、ビヨンセが「双子妊娠中に増えた体重を、ほぼ落とした」と報じられたのだ。

 米の芸能ニュースサイト「HollywoodLife.com」は、ビヨンセに近い情報筋の話として「ビヨンセは本当にすごい。ろくに眠れていないのにエネルギーにあふれ、生き生きとしている」とコメントを掲載。

「初めての双子育児をする母親のほとんどが、この時期、てんてこ舞いで頭が回らない状態だというのに、ビヨンセはものすごく活発で華やかなんだ。もちろんビヨンセとジェイ・Zには、ナニーやスタッフが大勢いるから助かっている部分もあるけれど、彼女は人任せにはしないタイプだからね。そもそも母乳で育てているから、きちんと睡眠をとることはできない」「まぁ、ビヨンセは短時間睡眠でも、いつもベストな状態を保ってきた人だからね。睡眠不足でも、常にシャキッと頭がさえているんだよ!」と絶賛する言葉を紹介した。
 
 この情報筋は続けて、「ビヨンセを見たら、数週間前に双子を産んだなんて信じられないと思うよ」「妊娠中に増えた体重はほとんど落ちているんだ。彼女の体は産後急速に元の状態に戻ったんだよ…… 見事なもんだよ!」と告白。

「ビヨンセは、助けてくれるスタッフ全員に感謝をしているんだ。そして、自分だけで双子を育てている全ての女性に畏敬の念を抱いている」という、決して驕ることのない彼女のエピソードを紹介。「ビヨンセとジェイは、“これからどんどん楽になるはずだから”と自分たちに言い聞かせているんだ。と同時に、このクレイジーな状態をありのままに受け入れ、互いに寄り添って支えあえることを神に感謝している」とも明かした。

 同サイトでは6月末に、産婦人科医師の「多くの女性は妊娠中に体重が9~18キロほど増加する。双子を妊娠している場合には、18〜22キロほどの体重増加が見込まれる」というコメントを伝え、「双子を出産後には、おなかの筋肉が伸びてしまっている状態なので、できるだけ早くエクササイズを始めるのがよいだろう」「もちろん帝王切開の場合は、回復を待たなければならない」「母乳育児をすると、体重が早く減る」とのアドバイスを掲載していた。

 確かに双子妊娠は体に負担がかかり、体重が増えることが多いとされている。6年前に双子を出産したマライア・キャリー(47)は、妊娠中に体重が31キロ増加したと告白。有名なダイエットプログラム「ジェニー・クレイグ」と契約を結び、痩せた体をCMで披露して大きな話題になった。マライアはロージー・オドネル司会のトーク番組で「産後1週間で18キロ減ったわ。これはむくみで増えた体重が減っただけなんだけど」「で、プログラムを始めて、絶対に減らさなくちゃいけなかった13キロを落としたってわけよ」とタイトなミニドレスを着て、スリムになった脚を見せびらかしながら笑顔で明かし、世間を驚かせたものだった。

 確かにマライアは妊娠中、日を追うごとに体が大きくなり、出産直前はとても苦しそうだった。夫だったニック・キャノンを従えてド迫力のマタニティヌード撮影までしていたが、妊娠性糖尿病を患ってむくみに苦しみ、妊娠後期には医師から安静を言い渡されるなど、つらい妊婦生活を送っていたのだ。

 一方ビヨンセは、今回の妊娠中に、いくつかの写真を公式サイトやインスタグラムで公開。どれもおなかだけが大きくなっており、「双子を妊娠しているのに小顔で手足の太さも変わらず、さすが!」と話題になった。だが同時に、外出時には、パパラッチたちに全身や顔を撮られないようにカバー。それでも撮られてしまった背中や顔の写真からは、相当な肉がついていることが確認でき、ネット上では「公開している写真は画像修正している」「やっぱり、かなり体重が増えている」「マライアと同じか、それ以上じゃないか?」「ただただデカい」という声が上がった。「前の妊娠でもめちゃくちゃ体重が増えたんだし、今回はさらにすごいことになりそうだ」と心配する者も少なくなかった。

 長女ブルー・アイビーを産んだのは、12年1月7日。同年5月にはライブを行い、出産前と変わらぬ姿でステージに復帰し「奇跡」だと騒がれた。13年1月にはオバマ大統領の2度目の就任式で国歌斉唱したものの、のちに「口パク」だと発覚。「出産して声が出なくなったのでは」と陰口を叩かれたが、2月のスーパーボウルのハーフタイムショーで激しいダンスを踊りながら生歌を披露。圧巻のパフォーマンスに、全米が度肝を抜かれた。

 この年の12月、ビヨンセはビジュアル・アルバム『BEYONCE』を電撃リリース。その後、公開したアルバム撮影秘話ドキュメンタリーで、妊娠中に体重が88キロまで増え、このアルバムに収録された「Partition」MVのために死に物狂いで29キロ減量したことを告白。そのプロ根性に世間が脱帽した。

 前回は自然分娩したビヨンセだが、今回は帝王切開で出産したと伝えられている。もしかしたら、出産と同時に、腹部のたるんだ皮膚や脂肪を除去するタミー・タックと呼ばれる整形手術を受けた可能性もなくはない。米美容整形まとめサイトのQ&Aにも、美容整形外科医の「最後の妊娠ならば、帝王切開時にタミー・タックすることは可能」というコメントが掲載されている。とはいえ、ほとんどの医師が「体が回復する産後6カ月は待たないと危険」と警告。先日パパラッチされた時は、コルセットでおなかを締めていた可能性のほうが高そうだ。

 今月21日には妹のソランジュと共に「FYF Fest 2017」へ繰り出し、ヘッドライナーを務めたミッシー・エリオットを応援。ミッシーがその時に記念撮影した写真をツイッターに投稿したのだが、ビヨンセは体形をカバーするようなトップスを着ており「やっぱり体形を気にしている」「こう見ると全体的にむちっとしている」と囁かれた。

 今年2月に「双子のママとして、ビヨンセにアドバイスを!」と求められたマライアは、「双子って本当に大変よ。オー・マイ・ゴッド!」「個人的には、双子を妊娠、出産する中で変化していく体が、本当につらかった」としみじみと語っていた。直後に「でも双子って最高よ。2人にしか通じない言葉で話をしたりするの。爆笑ものよ」と笑顔を見せていたが、マライアの言う通り、ビヨンセも双子妊娠・出産による体の変化には、大変な思いをしていることだろう。プレッシャーをかけないためにも、体重に関する報道は、当分控えたほうがよいのではないかと思わずにはいられない。

 果たしてビヨンセは、今回も「死に物狂い」の減量に励み、完全に妊娠前の体形に戻すのだろうか? ブルー・アイビーの相手をし、双子に母乳を与える合間を縫っての減量は相当きついだろう。しばらくは外野も温かい目で見守っていてほしいものだ。

あの大物カップルから、人気急上昇中の俳優まで! 2017年に離婚しそうなセレブ夫婦

 ジョニー・デップ&アンバー・ハード、アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット、トビー・マグワイア&ジェニファー・メイヤー、ドリュー・バリモア&ウィルコペルマンら、ノーマークだった大物セレブたちが相次いで離婚することを発表し、「サプライズ離婚の当たり年」と呼ばれた2016年。今年は、ドナルド・トランプ大統領が誕生したことから絶望感に見舞われ、「これまで我慢してきたけど、こんな世の中だから、せめて自分の人生は豊かなものにしたい」と離婚を決断する大物カップルが出るのではないかと予想する声が上がっている。今回は、そんな「2017年に離婚しそうなセレブ」を6組、ご紹介しよう。

■ウィル・スミス(48)とジェイダ・ピンケット=スミス(45)

 今年で結婚20周年を迎えるウィルとジェイダ。数年前から「浮気ざんまいのウィルにジェイダが愛想を尽かせて離婚秒読み」と頻繁に報じられていたが、その都度2人は円満夫婦をアピールしてきた。多くの米タブロイド紙は、2人が離婚しない理由を「財産分与が面倒」「子どもたちが心配だから」だと分析。婚前契約を結んでいないとされる2人は、ウィルの推定2億6,000万ドル(約300億円)とジェイダの推定2,000万ドル(約23億円)の資産をどう分けるのかという、頭が痛い問題を抱えている。また、18歳の息子ジェイデンと16歳の娘ウィローは「ぶっ飛んだお騒がせ2世」と呼ばれており、親の離婚がきっかけで、ますます道を踏み外すのではないかという懸念がある。だから離婚に二の足を踏んでいると見られていたのだ。

 しかし、昨夏、ウィルが「ジェイダと夫婦カウンセリングを受けた」ことを告白。ウィルが政界進出に興味を示していることで、プロデューサー業を務めるジェイダの気持ちは完全に離れてしまったと、不仲説も具体的に伝えられるようになった。そんなことから、多くのタブロイドが「2017年、ブランジェリーナに匹敵する大物夫婦の離婚は、ずばりウィル・スミスとジェイダ・ピンケット=スミス」だと推測。ウィローが成人し、ウィルが50歳になる18年に離婚を申請する可能性も大だが、そこまで待ちきれずに泥沼離婚劇を繰り広げるのではと見られている。

■ジェイ・Z(47)とビヨンセ(35)

 ヒップホップ界のロイヤルカップルと呼ばれる、ジェイとビヨンセ。ここ数年、ジェイの浮気による不仲説が流れていたが、愛娘ブルー・アイビーが大きくなるまではビヨンセが我慢して仲良し夫婦を演じ続けると見られていた。しかし、ビヨンセは昨年4月に発表したビジュアル・アルバム『Lemonade』で、ジェイの不貞を暴露。彼に対する「不信感」「怒り」に苦しめられ、最後には「虚無と喪失感に見舞われ」「あきらめにも似たような心境」に達するという悲しい心情を描き、「処女を捧げた相手だけに我慢できなくなったのだろう」とファンは同情した。アルバムは、以前からウワサされていた浮気が事実だったのだという点でも大きな話題に。ブルー・アイビーに悪影響を与えるから、近いうちに離婚するのではと言われるようになった。

 その一方で、ビヨンセはアルバムのタイトルを、ジェイの祖母が90歳の誕生日パーティーで語った「レモンをもらったら、レモネードを作ればいい」ということわざから採用。「どんな困難も、自分の努力と工夫次第で乗り越えられる」という意味のため、夫婦関係を再構築するのではという見方もあった。

 しかし、ジェイは、昨年開催された『MTV Video Music Awards』に出席せず。同賞は14年にビヨンセが4冠に輝いた際、ステージでジェイとキスして不仲説を払拭した、ビヨンセにとって思い入れのあるもの。昨年もビヨンセは圧巻のステージパフォーマンスを行ったのだが、ジェイはそばでサポートしなかったのだ。実は14年のときも、ジェイは出席に乗り気ではなく、「嫌々ステージに上がった」と報じられている。浮気についてネチネチと言われるジェイも自由の身になりたいだろうし、17年中にも離婚申請を行う可能性は大である。

■ダニエル・モダー(47)とジュリア・ロバーツ(49)

 ジュリアが、前妻からダニエルを略奪する形で結婚して、今年で15年を迎える。12歳になる男女の双子と9歳の次男をもうけ、幸せな家庭を築いているようにも思えるが、2人の間には数年前から不穏な空気が漂っている。ジュリアは、彼女が精神的に追いつめたとされる異父妹の自殺や肺がん闘病に敗れた母親の死に見舞われ、15年春頃からダニエルに当たり散らすようになったという。ダニエルはじっと耐えていたが、ジュリアは「自分と結婚するために前妻をあっさりと捨てたのだから、いつか私も捨てられる」「証拠はないけど、もう浮気しているに違いない」という被害妄想に悩まされるようになり、ダニエルを家から追い出したというタブロイド報道も流れた。

 その後も不仲説は流れ続け、昨年7月には「離婚するにあたり、2億5,000万ドル(約287億円)の資産をどうするかでもめている」と具体的に報道。9月になると新作映画『Wonder』で共演しているオーウェン・ウィルソンにジュリアがモーションをかけまくり、ダニエルとの離婚話がヒートアップしていると伝えられるように。ジュリアは長年オーウェンに目をつけており、確実に浮気しているとタブロイドは報じた。

 これらの報道をファンは「単なるウワサにすぎない」と思い、ジュリアを信じてきた。しかし、10月に開催された『GLSENリスペクト・アワード』にはジュリア1人きりで出席。12月にはロサンゼルスからニューヨークに向かう機内で客室乗務員のサービスが悪いと怒鳴り散らしたと伝えられ、ダニエルとの関係が悪いからイライラしているのだと話題を集めた。もはや仮面夫婦を維持できないほど夫婦関係が壊れていると囁かれるダニエルとジュリア。まだまだ女優としてイケるという自信を持っているだけに、今年中にジュリアが離婚に踏み切る可能性は大だと見られている。

■ライアン・レイノルズ(40)とブレイク・ライヴリー(29)

 12年の結婚前から、破局が報じられてきたライアンとブレイク。ブレイクが口やかましいことが原因だとされており、14年に第一子が生まれてからも「ママになってハイ状態のブレイクは、子どものことをベラベラしゃべり、娘の安全のため情報を公開したくないライアンが怒っている」「ライアンがテレビばかり見て子育てに参加しないことに、ブレイクがキレている」などとゴシップされた。子育てを通して2人は衝突が絶えないとされてきたが、ほどなくしてブレイクは第二子を妊娠。「怒るブレイクをなだめるために、ライアンは彼女を再び妊娠させた」とウワサされた。第二子は昨年秋に無事生まれたが、ブレイクの口やかましさはひどくなる一方。とうとう年末には「ライアンは離婚を決意した」と伝えられるようになったのだ。

 問題があるのは、ブレイクばかりではない。ライアンには浮気スキャンダルがある。映画『デッドプール』(16)で共演したモリーナ・バッカリンと、いい仲になってるという情報が流れているのだ。ほかにも、「ライアンはブレイクがテイラー・スウィフト軍団入りし、わちゃわちゃしたがることにうんざりしている」という報道もあり。しつこく「離婚間近」説が流れているため、17年に電撃離婚する可能性大だと見られている。

■カニエ・ウェスト(39)とキム・カーダシアン(36)

 ヒップホップ界とファッション界に多大な影響力を持つカニエと、お騒がせセレブのキム。2人の子どもが生まれるなど、安定した家庭を築いていると見られていた。ナルシストなカニエは亭主関白で、意外と男に尽くすタイプのキムとの相性は抜群。しかし、次第にリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でカニエに振り回されるキムの姿が放送されるようになると、「別れた方がよいのでは?」という声が上がり始めた。昨年10月、滞在先のパリで強盗被害に遭ったキムは立ち直ることに精一杯で、カニエは「妻を失うかも」「母も11月に急死したし」と精神的に追いつめられていった。

 米芸能誌「USウィークリー」によると、キムは「いつも自分のことばかりで、夜中にわめき散らすなど奇行が多いカニエに嫌気が差し」「距離を置きたい」と告げたとのこと。その直後、カニエはメルトダウンして措置入院させられ、元来面倒見の良いキムは、カニエをつきっきりで支えるようになったと報じた。12月になると米ゴシップ紙「In Touch」は、キムがNFL選手のマーケット・キングと浮気していると報道。そんな中、カニエは退院したが仕事ばかりし、精神状態は不安定なまま。ニューヨークに飛び、ドナルド・トランプ次期米大統領(当時)と会談までした。

 このカニエのニューヨーク訪問だが、いつもならそばにいるキムの姿はなし。クリスマスに撮影した家族写真にも不幸なオーラが漂っており、「すでに心は離れている」「すぐにでも別れそうだ」などと囁かれるようになった。年が明け、キムは強盗事件を機に中断していたインスタグラムを再開、家族写真を掲載し、円満ぶりをアピールした。しかし、カーダシアン三姉妹は、離婚申請する直前まで円満をアピールするというパターンが多い。そのため、年内に夫婦関係にピリオドを打つ可能性は大だと予想されている。

■クリス・プラット(37)とアンナ・ファリス(40)

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』と大作映画に立て続けに出演し、世界的な人気俳優となったクリス。彼は09年に、『パーティー・ナイトはダンステリア』で共演したコメディ界の名女優のアンナ・ファリスと結婚。12年に息子が誕生した後も「デートする機会を作るようにしている」「アンナは一番の理解者」だとメロメロで、“ハリウッドのおしどり夫婦”だといわれてきた。

 そんなクリスに初の浮気報道が流れたのは、昨年のこと。相手は映画『パッセンジャー』で共演したジェニファー・ローレンス(26)。7月に米タブロイド紙「Star」が「“作品について話し合おう”とクリスがジェニファーをディナーに誘い、それ以来、彼女に夢中」「クリスはジェニファーにぞっこんで、ジェニファーのことばかり話している」と報じたのだ。翌月、アンナは米芸能誌「USウィークリー」の取材に応じ、「これまでセレブの浮気報道を耳にするたび、“火のないところに煙は立たないし、絶対してるんでしょ”って思ってた。でも、そうじゃないのね」と、夫の浮気を否定。しかし「想像以上に傷ついた自分に戸惑っている」とも明かし、「やっぱり、なにかあるんじゃないか」と世間の同情を集めた。

 そんなアンナの気持ちを知ってか、ジェニファーは『パッセンジャー』でクリス相手に初めて本格的なセックスシーンを演じたことを激白。「撮影前には、お酒を大量に飲んだ」「でも撮影が終わり、家に帰ってから、仕事とはいえ既婚者とキスし、罪悪感に苦しめられた」と説明し、妻子あるクリスは恋愛の対象外だというように語った。しかしネット上では「わざわざ言うところが怪しい」と疑問視する声が上がった。

 現在、クリスは映画のプロモーションに忙しい日々を送っており、自宅に帰ることはまれだという。昨年12月、アンナは米芸能誌「USマガジン」の取材に応じ、「仕事で彼が不在の中、1人で息子を育てるという日々が続いて。すごく傷つきやすい性格になったわ」「“私たち夫婦の間にはたくさんの会話があるから、タブロイドの報道なんかに振り回されない”と思っていても、すごく傷つくものよね」と意味深に発言。「まだ浮気報道に傷ついているということは、夫の心の変化を読み取っているからに違いない」「離婚間近なのでは」とウワサされている。

 

あの大物カップルから、人気急上昇中の俳優まで! 2017年に離婚しそうなセレブ夫婦

 ジョニー・デップ&アンバー・ハード、アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット、トビー・マグワイア&ジェニファー・メイヤー、ドリュー・バリモア&ウィルコペルマンら、ノーマークだった大物セレブたちが相次いで離婚することを発表し、「サプライズ離婚の当たり年」と呼ばれた2016年。今年は、ドナルド・トランプ大統領が誕生したことから絶望感に見舞われ、「これまで我慢してきたけど、こんな世の中だから、せめて自分の人生は豊かなものにしたい」と離婚を決断する大物カップルが出るのではないかと予想する声が上がっている。今回は、そんな「2017年に離婚しそうなセレブ」を6組、ご紹介しよう。

■ウィル・スミス(48)とジェイダ・ピンケット=スミス(45)

 今年で結婚20周年を迎えるウィルとジェイダ。数年前から「浮気ざんまいのウィルにジェイダが愛想を尽かせて離婚秒読み」と頻繁に報じられていたが、その都度2人は円満夫婦をアピールしてきた。多くの米タブロイド紙は、2人が離婚しない理由を「財産分与が面倒」「子どもたちが心配だから」だと分析。婚前契約を結んでいないとされる2人は、ウィルの推定2億6,000万ドル(約300億円)とジェイダの推定2,000万ドル(約23億円)の資産をどう分けるのかという、頭が痛い問題を抱えている。また、18歳の息子ジェイデンと16歳の娘ウィローは「ぶっ飛んだお騒がせ2世」と呼ばれており、親の離婚がきっかけで、ますます道を踏み外すのではないかという懸念がある。だから離婚に二の足を踏んでいると見られていたのだ。

 しかし、昨夏、ウィルが「ジェイダと夫婦カウンセリングを受けた」ことを告白。ウィルが政界進出に興味を示していることで、プロデューサー業を務めるジェイダの気持ちは完全に離れてしまったと、不仲説も具体的に伝えられるようになった。そんなことから、多くのタブロイドが「2017年、ブランジェリーナに匹敵する大物夫婦の離婚は、ずばりウィル・スミスとジェイダ・ピンケット=スミス」だと推測。ウィローが成人し、ウィルが50歳になる18年に離婚を申請する可能性も大だが、そこまで待ちきれずに泥沼離婚劇を繰り広げるのではと見られている。

■ジェイ・Z(47)とビヨンセ(35)

 ヒップホップ界のロイヤルカップルと呼ばれる、ジェイとビヨンセ。ここ数年、ジェイの浮気による不仲説が流れていたが、愛娘ブルー・アイビーが大きくなるまではビヨンセが我慢して仲良し夫婦を演じ続けると見られていた。しかし、ビヨンセは昨年4月に発表したビジュアル・アルバム『Lemonade』で、ジェイの不貞を暴露。彼に対する「不信感」「怒り」に苦しめられ、最後には「虚無と喪失感に見舞われ」「あきらめにも似たような心境」に達するという悲しい心情を描き、「処女を捧げた相手だけに我慢できなくなったのだろう」とファンは同情した。アルバムは、以前からウワサされていた浮気が事実だったのだという点でも大きな話題に。ブルー・アイビーに悪影響を与えるから、近いうちに離婚するのではと言われるようになった。

 その一方で、ビヨンセはアルバムのタイトルを、ジェイの祖母が90歳の誕生日パーティーで語った「レモンをもらったら、レモネードを作ればいい」ということわざから採用。「どんな困難も、自分の努力と工夫次第で乗り越えられる」という意味のため、夫婦関係を再構築するのではという見方もあった。

 しかし、ジェイは、昨年開催された『MTV Video Music Awards』に出席せず。同賞は14年にビヨンセが4冠に輝いた際、ステージでジェイとキスして不仲説を払拭した、ビヨンセにとって思い入れのあるもの。昨年もビヨンセは圧巻のステージパフォーマンスを行ったのだが、ジェイはそばでサポートしなかったのだ。実は14年のときも、ジェイは出席に乗り気ではなく、「嫌々ステージに上がった」と報じられている。浮気についてネチネチと言われるジェイも自由の身になりたいだろうし、17年中にも離婚申請を行う可能性は大である。

■ダニエル・モダー(47)とジュリア・ロバーツ(49)

 ジュリアが、前妻からダニエルを略奪する形で結婚して、今年で15年を迎える。12歳になる男女の双子と9歳の次男をもうけ、幸せな家庭を築いているようにも思えるが、2人の間には数年前から不穏な空気が漂っている。ジュリアは、彼女が精神的に追いつめたとされる異父妹の自殺や肺がん闘病に敗れた母親の死に見舞われ、15年春頃からダニエルに当たり散らすようになったという。ダニエルはじっと耐えていたが、ジュリアは「自分と結婚するために前妻をあっさりと捨てたのだから、いつか私も捨てられる」「証拠はないけど、もう浮気しているに違いない」という被害妄想に悩まされるようになり、ダニエルを家から追い出したというタブロイド報道も流れた。

 その後も不仲説は流れ続け、昨年7月には「離婚するにあたり、2億5,000万ドル(約287億円)の資産をどうするかでもめている」と具体的に報道。9月になると新作映画『Wonder』で共演しているオーウェン・ウィルソンにジュリアがモーションをかけまくり、ダニエルとの離婚話がヒートアップしていると伝えられるように。ジュリアは長年オーウェンに目をつけており、確実に浮気しているとタブロイドは報じた。

 これらの報道をファンは「単なるウワサにすぎない」と思い、ジュリアを信じてきた。しかし、10月に開催された『GLSENリスペクト・アワード』にはジュリア1人きりで出席。12月にはロサンゼルスからニューヨークに向かう機内で客室乗務員のサービスが悪いと怒鳴り散らしたと伝えられ、ダニエルとの関係が悪いからイライラしているのだと話題を集めた。もはや仮面夫婦を維持できないほど夫婦関係が壊れていると囁かれるダニエルとジュリア。まだまだ女優としてイケるという自信を持っているだけに、今年中にジュリアが離婚に踏み切る可能性は大だと見られている。

■ライアン・レイノルズ(40)とブレイク・ライヴリー(29)

 12年の結婚前から、破局が報じられてきたライアンとブレイク。ブレイクが口やかましいことが原因だとされており、14年に第一子が生まれてからも「ママになってハイ状態のブレイクは、子どものことをベラベラしゃべり、娘の安全のため情報を公開したくないライアンが怒っている」「ライアンがテレビばかり見て子育てに参加しないことに、ブレイクがキレている」などとゴシップされた。子育てを通して2人は衝突が絶えないとされてきたが、ほどなくしてブレイクは第二子を妊娠。「怒るブレイクをなだめるために、ライアンは彼女を再び妊娠させた」とウワサされた。第二子は昨年秋に無事生まれたが、ブレイクの口やかましさはひどくなる一方。とうとう年末には「ライアンは離婚を決意した」と伝えられるようになったのだ。

 問題があるのは、ブレイクばかりではない。ライアンには浮気スキャンダルがある。映画『デッドプール』(16)で共演したモリーナ・バッカリンと、いい仲になってるという情報が流れているのだ。ほかにも、「ライアンはブレイクがテイラー・スウィフト軍団入りし、わちゃわちゃしたがることにうんざりしている」という報道もあり。しつこく「離婚間近」説が流れているため、17年に電撃離婚する可能性大だと見られている。

■カニエ・ウェスト(39)とキム・カーダシアン(36)

 ヒップホップ界とファッション界に多大な影響力を持つカニエと、お騒がせセレブのキム。2人の子どもが生まれるなど、安定した家庭を築いていると見られていた。ナルシストなカニエは亭主関白で、意外と男に尽くすタイプのキムとの相性は抜群。しかし、次第にリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でカニエに振り回されるキムの姿が放送されるようになると、「別れた方がよいのでは?」という声が上がり始めた。昨年10月、滞在先のパリで強盗被害に遭ったキムは立ち直ることに精一杯で、カニエは「妻を失うかも」「母も11月に急死したし」と精神的に追いつめられていった。

 米芸能誌「USウィークリー」によると、キムは「いつも自分のことばかりで、夜中にわめき散らすなど奇行が多いカニエに嫌気が差し」「距離を置きたい」と告げたとのこと。その直後、カニエはメルトダウンして措置入院させられ、元来面倒見の良いキムは、カニエをつきっきりで支えるようになったと報じた。12月になると米ゴシップ紙「In Touch」は、キムがNFL選手のマーケット・キングと浮気していると報道。そんな中、カニエは退院したが仕事ばかりし、精神状態は不安定なまま。ニューヨークに飛び、ドナルド・トランプ次期米大統領(当時)と会談までした。

 このカニエのニューヨーク訪問だが、いつもならそばにいるキムの姿はなし。クリスマスに撮影した家族写真にも不幸なオーラが漂っており、「すでに心は離れている」「すぐにでも別れそうだ」などと囁かれるようになった。年が明け、キムは強盗事件を機に中断していたインスタグラムを再開、家族写真を掲載し、円満ぶりをアピールした。しかし、カーダシアン三姉妹は、離婚申請する直前まで円満をアピールするというパターンが多い。そのため、年内に夫婦関係にピリオドを打つ可能性は大だと予想されている。

■クリス・プラット(37)とアンナ・ファリス(40)

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』と大作映画に立て続けに出演し、世界的な人気俳優となったクリス。彼は09年に、『パーティー・ナイトはダンステリア』で共演したコメディ界の名女優のアンナ・ファリスと結婚。12年に息子が誕生した後も「デートする機会を作るようにしている」「アンナは一番の理解者」だとメロメロで、“ハリウッドのおしどり夫婦”だといわれてきた。

 そんなクリスに初の浮気報道が流れたのは、昨年のこと。相手は映画『パッセンジャー』で共演したジェニファー・ローレンス(26)。7月に米タブロイド紙「Star」が「“作品について話し合おう”とクリスがジェニファーをディナーに誘い、それ以来、彼女に夢中」「クリスはジェニファーにぞっこんで、ジェニファーのことばかり話している」と報じたのだ。翌月、アンナは米芸能誌「USウィークリー」の取材に応じ、「これまでセレブの浮気報道を耳にするたび、“火のないところに煙は立たないし、絶対してるんでしょ”って思ってた。でも、そうじゃないのね」と、夫の浮気を否定。しかし「想像以上に傷ついた自分に戸惑っている」とも明かし、「やっぱり、なにかあるんじゃないか」と世間の同情を集めた。

 そんなアンナの気持ちを知ってか、ジェニファーは『パッセンジャー』でクリス相手に初めて本格的なセックスシーンを演じたことを激白。「撮影前には、お酒を大量に飲んだ」「でも撮影が終わり、家に帰ってから、仕事とはいえ既婚者とキスし、罪悪感に苦しめられた」と説明し、妻子あるクリスは恋愛の対象外だというように語った。しかしネット上では「わざわざ言うところが怪しい」と疑問視する声が上がった。

 現在、クリスは映画のプロモーションに忙しい日々を送っており、自宅に帰ることはまれだという。昨年12月、アンナは米芸能誌「USマガジン」の取材に応じ、「仕事で彼が不在の中、1人で息子を育てるという日々が続いて。すごく傷つきやすい性格になったわ」「“私たち夫婦の間にはたくさんの会話があるから、タブロイドの報道なんかに振り回されない”と思っていても、すごく傷つくものよね」と意味深に発言。「まだ浮気報道に傷ついているということは、夫の心の変化を読み取っているからに違いない」「離婚間近なのでは」とウワサされている。