「名前を継げと要望」「キワドイ写真を送りつける」吉本一後輩泣かせの芸人とは?

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『シルクのべっぴん塾 美欲』/ ワニブックス

 先輩、後輩の序列が厳しいことで知られる吉本興業には、ムチャクチャな要求をして後輩を困らせる先輩芸人も少なくないようだ。そんな中で、「最も後輩泣かせの芸人なのでは」と言われているのが、“よしもとの美容番長”ことシルクだという。

 全国区にシルクの存在が知れ渡ったのは、2008年に『あらびき団』(TBS系)に出演したのがきっかけだった。

美熟女芸人・シルク、後輩芸人をも巻き込む「セクシーカレンダー」の舞台裏

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『シルクのべっぴん塾 美欲』/ ワニ
ブックス

 うわさ年齢50歳の「よしもとの美容番長」ことシルク。その年齢不詳の美貌を生かして、熱愛スキャンダルを起こしては世間を騒がせているが、彼女の美をキープする要因の1つは、自身の「セクシーカレンダーの製作」なのだという。

 大阪外国語大学を卒業したのち、1985年にコンビ「非常階段」として漫才師デビューしたシルク。ところが、96年に肺がんで相方のミヤコが亡くなったため、以降はピン芸人として活動している。関西のテレビ、ラジオ番組を中心に出演していたが、語学力を生かしてダウンタウン・松本人志の著書『遺書』(朝日新聞社)の英訳をするなど、どちらかといえば本業以外での活動が多かった。