6月にコラボ曲「セニョリータ」を発売したカミラ・カベロとショーン・メンデス。「性別を超えた親友」と称していた2人が、ところかまわずイチャつくようになったのは7月上旬のこと。当初は恋愛関係を認めなかったが、次第に2人は公共の場で濃厚なキスをするようになり、ネット上では多くの人が「キスの仕方が変」「新曲のプロモーションのための偽交際?」と戸惑っていた。
燃え上がっている2人は夏が過ぎても相変わらずベタベタし、徐々にインタビューなどで熱愛を認め始めた。9月には、ショーンがインスタグラムに、「キスが魚みたいで変だとツイートされて、傷ついてます。なので、これから僕たちのガチなキスを披露します」と、カミラと舌を出し合いながらキスする動画を投稿。一緒に小さなタトゥーを彫るなど、同世代の恋人のように青春をエンジョイしている。
そんな中、11月18日に米カルチャー誌「ローリング・ストーン」公式サイトに掲載されたインタビュー記事の中で、カミラがショーンと恋を成就させるまでの葛藤を明かした。
インタビュアーから「ショーンとの友人関係が、ロマンティックな関係に変わったのはいつ?」と聞かれたカミラは、「『I Know What You Did Last Summer』(15)でコラボした時、彼とは友達以上のもっと親密な絆で結ばれているように感じたの。彼も同じだったと思うわ」「でも、私たちはまだ若くて。彼はキャリア形成へのプレッシャーを経験していた大変な時期だったし。お互い、この気持ちをどうしたらいいのか、わからなかったのよね」と激白。
「お互いに好きだって気持ちがあるのに、恋人ではない…… なんだか、すごく気まずかった。妙な感じだった。最初から好きだという思いがあったけど、あの曲を作り終えてからは、あまり一緒に過ごさなくなった。(『セニョリータ』の)曲作りで再び一緒に過ごすようになるまで、彼とはロマンティックな縁がなかったんだと思う。だから、(ショーンとの交際は)私にとっては気持ちが蘇った感じなの」と情熱的な気持ちを明かした。
カミラは今年9月に女性誌「ELLE」のインタビューで、「去年の夏にショーンが『セニョリータ』のアイデアをメールしてきたんだけど、私はスタジオから離れていた時期だったから……やりたい、いや、やりたくないと気持ちが揺れて。やりたいと伝えても、ショーンのほうが『やる気がなくなった』と言うこともあったし。8カ月もの間、タイミングが合わなくて」と、すれ違いを経験した上で制作にこぎ着けたと明かした。この時、カミラは「彼のことはいつだって大好きだから、一緒に仕事をするのは楽しいわ。ここのところ一緒に遊んでなかったから疎遠だったけど、長い付き合いだし、常にお互いのことを支え合う気持ちはあるしね」と話し、多くの人は「いつだって大好き=友達として大好き」と、ほほ笑ましく受け取っていた。
今回のインタビューで、この時の「いつだって大好き」は「恋愛対象として大好き」との意味だったことが明らかに。ファンは「4年も好きだったなんて」「お互い忘れられなくて、だから今めちゃくちゃ盛り上がっているんだろうね」と感動している。
ショーンへの気持ちを持ちながらも、恋が実らない状況に気まずくなり、遊ぶ友達も微妙に異なるために疎遠になったと明かすカミラだが、疎遠になった本当の理由は、恋愛コーチとして活躍しているマシュー・ハッシーと交際していたからだろう。カミラは10歳年上のハンサムなマシューにメロメロで、昨年末には「人生で一番幸せだと感じさせてくれる人」とノロケていた。しかし、マシューとは1年半ほど付き合った後に破局。「セニョリータ」発売直後というタイミングを考えると、ショーンを選んだと考えるのが妥当だろう。
一方のショーンは、2017年10月にモデルのヘイリー・ボールドウィンとの交際が報じられた。18年5月に開催されたMETガラには2人仲良く出席。美男美女カップルだと羨望を集めたが、その直後破局。ヘイリーはすぐに歌手ジャスティン・ビーバーとの交際を開始し、7月に婚約、9月に電撃結婚し、ショーンは「祝福する」と涼しい顔。そのためネット上は、「ヘイリーとの交際は、ゲイであることをカモフラージュするためだったんだ!」と大盛り上がり。根強いゲイ説にうんざりのショーンは、同年末に受けた雑誌インタビューで、自分がゲイじゃないことにがっかりするファンに戸惑うと明かし、「僕の曲や僕のことが好きなら、ゲイであってもなくても関係ないはず」と悲しそうにコメントし、同情を集めた。
ショーンは、先月末、オーストラリアで行われたファン・ミーティングで、カミラと恋人になった記念日を「7月4日」と告白。「記念日を覚えてるなんてスイート」とファンを感動させた。ネット上では「2人のキス写真には、もうおなかいっぱい」とうんざりする声も上がっているが、若きカップルの熱愛は一体いつまで続くのか、気になるところだ。