日テレのドル箱だった日曜ゴールデン帯が完全崩壊! テレ朝『珍百景』に完敗の惨状

 かつては絶対的な強さを誇っていた日本テレビの日曜ゴールデン帯が、完全崩壊してしまったようだ。

 20日、多くの国民がラグビーワールドカップ準々決勝の日本対南アフリカ戦に熱狂したが、同試合を中継したNHK総合では41.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)もの驚異的な視聴率をマークした。

 その裏の民放各局では、残された小さなパイを巡って、熾烈な視聴率争奪戦を繰り広げていた。同日、“王者”日テレでは午後7時から『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!秋の2時間SP』をオンエアしたが、視聴率は『DASH!!』が7.9%、『イッテQ!』が8.6%とよもやの1ケタ台を記録する惨状だった。

 一方、ライバル局のテレビ朝日はどうだったか。同日は超人気番組『ポツンと一軒家』が休止で、苦戦も予想されたが、午後6時半から放送した『ナニコレ珍百景』2時間半スペシャルが11.3%で2ケタをキープ。前回(6日)の13.3%には及ばなかったが、ラグビー日本戦の裏で大善戦し、日テレに完勝した。

 それだけではない。テレ朝では同日、午後9時から、伊東四朗&羽田美智子主演『おかしな刑事』スペシャルを放送したが、これまた10.3%と2ケタ台を記録して、一部の時間帯でバッティングした『イッテQ!』を打ち負かしてしまったのだ。

「『イッテQ!』はもともと常時17~18%をマークしていましたが、昨年11月に発覚した“祭り企画”でのやらせの影響で視聴者の信頼を失墜し、視聴率が降下。気が付けば、昨年10月からレギュラー放送となった『ポツンと』にまったく勝てなくなってしまいました。『DASH!!』も、ここのところ低調続きで、『珍百景』に負けることが多くなりました。ましてや『イッテQ!』が『おかしな刑事』に負けたのは深刻です。20日のように、テレ朝に完敗を喫するようだと、先が思いやられます。『ポツンと』『珍百景』の主たる登場人物は一般人で、出演料がいりませんから、コストパフォーマンスも抜群にいい。一般人が主の番組に日テレの番組が負けているのですから救いようがありません」(テレビ誌記者)

 まさにドル箱だった日テレの日曜ゴールデン帯が崩壊したことで、テレ朝が日テレの視聴率3冠王を阻止する可能性も高くなったといえそうだ。

本当にヤバくなってきた“王者”日テレ 『鉄腕DASH』『イッテQ』がダブルでテレ朝に惨敗!

 これまで絶対的な強さを誇ってきた日本テレビの日曜ゴールデン帯が冗談抜きで、本当にヤバくなってきたようだ。

 19日、午後7時台の『ザ!鉄腕!DASH!!』、8時台の『世界の果てまでイッテQ!』がいずれもテレビ朝日の番組に惨敗を喫してしまったのだ。

 まず、『DASH!!』は「DASH海岸&ご当地PR課」の企画で、「ご当地PR課」では東京・高尾山の隣にある陣馬山を訪ね、V6・坂本昌行が助っ人参戦したが、視聴率は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、裏のテレ朝『ナニコレ珍百景』の14.1%に敗れた。『珍百景』は2016年3月にいったんは放送を終了。昨年10月からレギュラーに復活し、コンスタントに2ケタ台をマークしていたが、今回初めて、『DASH!!』の牙城を破った。

『DASH!!』は山口達也のTOKIO脱退以降、視聴率が低迷していたが、1月20日オンエア回では木村拓哉が助っ人出演して、18.6%の高視聴率を記録。2月3日放送回では、V6・井ノ原快彦が登場して、16.7%を挙げるなど、復活傾向にあったが、ここ最近は再び下降。前週(12日)は12.5%まで下げ、昨年12月9日放送回以来、半年ぶりの12%台に転落していた。

 また、19日の『イッテQ!』は「地球上最大生物シロナガスクジラを追え!金子&イモト」の企画で、16.9%で前週より1.4ポイントアップしたが、テレ朝のライバル番組『ポツンと一軒家』がまたまた番組最高の19.8%をマークしたため、こちらも完敗。『ポツンと』は、これで4回連続の17%超えとなり、ハイレベルの視聴率をキープしており、『イッテQ!』はほとんど勝てなくなってしまった。

 テレ朝は午後9時からの『日曜プライム』枠で主に2時間のスペシャルドラマをオンエアし、ほとんどのドラマで2ケタを記録して、日テレの『行列のできる法律相談所』に肉薄。この先、『日曜プライム』がさらに好調に推移していけば、『行列』超えも視野に入りそう。

 日テレの日曜ゴールデン帯が栄華を誇ったのも、もはや“過去”の話で、テレ朝に完全敗北してしまう日も遠くないかもしれない。
(文=田中七男)

TOKIO・国分太一『ビビット』打ち切りで、日テレ『鉄腕DASH!!』は大迷惑!?

 TOKIO・国分太一がメインキャスターを務めるTBS系の朝の情報番組『ビビット』の9月打ち切り説が、まことしやかに流れている。

 14日付の「日刊ゲンダイDIGITAL」によると、同局は『ビビット』の代わりに、10月から、落語家・立川志らくが司会を務める新番組がスタートし、国分には深夜枠に別の番組を用意するというのだ。

 同局では、2014年春から、国分がMCに起用された情報番組『いっぷく!』を放送開始したが、低視聴率のため、わずか1年で番組は終了。リニューアルを敢行し、15年春から、国分と女優・真矢ミキが司会を務める『白熱ライブ ビビット』(現『ビビット』)をスタートさせた。

 しかし、視聴率は同時間帯でオンエアされている、NHK総合『あさイチ』、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』、フジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』、日本テレビ系『スッキリ』の後塵を拝するどころか、背中すら見えない状況で、3%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をウロウロ。

 17年4月からは、TBS系『Nスタ』のMCをクビになった堀尾正明アナウンサーを、“ニュース雑学おじさん”として投入し、てこ入れを図ったが、視聴率は一向に上向かず。同局では、ジャニーズへの忖度で、なかなか番組を終了させることができなかったが、『いっぷく!』時代から5年半の月日をへて、ついに『ビビット』打ち切りの断を下したのだという。

 もし、『ビビット』が本当に終了した場合、国分はTOKIOの番組である日テレ系『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演機会が増えるとみられるが、同番組的に、この事態はどのような影響を与えるのだろうか?

「『DASH!!』は山口達也が脱退して以降、人手不足に陥り、リーダーで、いちばん仕事量が少ない城島茂が孤軍奮闘している状況です。2番目に出演回数が多いのが長瀬智也で、帯番組を持っている国分と、俳優業で多忙な松岡昌宏の出番は少ないのです。しかし、国分は帯番組がなくなると、暇になりますので、『DASH!!』への出演が大幅に増えるでしょう。ただ、国分が出たところで、あまり役に立ちませんし、数字が上がるとは思えません。日テレとしては、支払わなければならない出演料がかえって増えるだけ。従って、『ビビット』が打ち切られると、『DASH!!』的には、ある意味迷惑といえるかもしれませんね」(テレビ関係者)

 TBSにとって、国分の『ビビット』での出演料は1本100万円ともいわれ、低視聴率を考慮するとかなりの負担になっている。いい加減“決断”を下す必要に迫られたということか……。
(文=田中七男)

低迷する『ザ!鉄腕!DASH!!』“切り札”木村拓哉投入で高視聴率取れなければOUT!

 山口達也が自らの不祥事によりTOKIOを脱退後、どうにも視聴率が振るわない『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に、ついにジャニーズの“切り札”といえる木村拓哉が助っ人出演する。

 今年1月6日は『世界の果てまでイッテQ!新春2時間SP』、同13日は『行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる美男美女軍団3時間SP』が放送されるため、『DASH!!』次回オンエアは同20日の予定で、木村は久々の放送となる人気企画「0円食堂」にチャレンジする。

 山口が消えた『DASH!!』は、4人体制で昨年5月12日オンエア分からリスタートを切った。当初は話題性や残されたTOKIOメンバーへの同情票もあってか、同日放送回で20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、高い数字を記録していたが、世の関心も低くなった頃から視聴率が低下した。

 それは必然ともいえる現象だった。4人体制ではなかなかメンバーがそろわなかったのだ。大工仕事や肉体を駆使する作業が得意だった山口がいなくなって、そういった演出がやりづらくなってしまった。企画はマンネリで、「俺たちのDASHカレー」などの新企画もイマイチ盛り上がっていない。

 視聴率はジリジリと下がっていき、同12月2日は12.1%、9日は12.3%と、2週連続12%台まで落ち込んでしまった。16日は14.5%まで上げたが、23日は13.6%と再び下落した。

 その23日放送分は、冒頭で、「DASH島~茂サンタから聖夜のサプライズ・プレゼント~」と題して、国分太一が5分ほど出演し、城島茂からのクリスマスプレゼントを開けるシーンが流された。そして、同回のメイン企画は「聖夜のDASH海岸~東京湾でおっさんずクリスマス~」で、メンバーの出演は城島ただひとり。それを補うべく、日本テレビ・桝太一アナが助っ人で登場。平均年齢48歳のおじさんたちが東京湾で釣った魚を調理して食するという企画だったが、メンバーが城島だけではなんともさびしい限り。これで、高い視聴率をマークしようというのは、あまりにも虫がよすぎる話だ。

 そんな中、ジャニーズと日テレはまさに“切り札”といえるカードを切ってきた。なんとかテコ入れを図るべく、ついに木村が助っ人参戦する。これで数字が上がらなければ、『DASH!!』は完全にアウトだろう。そうなってしまうと、木村のブランドにも傷が付いてしまいかねない。

 視聴率的にひとつの目安となるのが、ジャニーズ人気ナンバー1グループ・嵐の二宮和也が出演し、都心で国分と共にカブトムシを探した、8月19日放送回の15.5%になりそう。ここ最近12~13%台に甘んじていることが多いだけに、これはかなりハードルが高くなるが、果たして、木村の助っ人でどこまで数字を上げられるか注目してみたい。
(文=田中七男)

日テレ『ザ!鉄腕!DASH!!』、テレ朝『ポツンと一軒家』に完敗! “やらせ疑惑”の『世界の果てまでイッテQ!』陥落も時間の問題!?

“王者”日本テレビにひたひたと忍び寄るテレビ朝日が、日テレの独壇場だった日曜ゴールデン帯で互角の勝負をしてみせた。

 11日の午後6時30分から、2時間半スペシャルで放送された、テレビ朝日系『ポツンと一軒家』が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、レギュラー番組となって以降、最高視聴率を記録。裏の日テレ『ザ!鉄腕!DASH!!』は14.6%で、同番組には完勝。さらに、“やらせ疑惑”で注目が集まった『世界の果てまでイッテQ!』の16.6%にも肉薄した。

 前週(4日)、午後8時台での通常放送だった『一軒家』は14.4%で、『イッテQ!』の18.3%には、3.9ポイントの大差がついていたが、一気に差をつめて、逆転する可能性が現実味を帯びてきた。

『一軒家』は、衛星写真で発見した、人里離れた場所にポツンと存在する一軒家を訪ね、そこにどんな理由で住んでいるのかを聞き、その人生にも迫る番組で、11日放送回では長野、山形、群馬の一軒家を捜索した。特番での放送で高視聴率を連発し、10月からレギュラー番組に昇格。超人気番組『イッテQ!』の裏という厳しい条件下で、5週連続2ケタに乗せる健闘ぶりをみせている。

 一方、11日放送の『イッテQ!』は、NEWS・手越祐也とガンバレルーヤがカレンダー企画に挑戦。手越はナスカの地上絵があるペルーで画伯ぶりを発揮し、寝ている奈良の大仏を巨大地上絵で再現してみせた。ガンバレルーヤはフィリピンで人魚となり、ジンベエザメと一緒に泳ぐ写真を撮影する内容だった。

 5月20日放送回で、宮川大輔がラオスで開催されているという「橋祭り」に参加した様子をオンエアしたが、現地では「そんな祭りは聞いたことがない」との声が上がり、“やらせ疑惑”が浮上していると、8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。この報道に対し、日テレは「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」と否定したものの、「開催実績について、毎年今回の撮影場所で実施されているような、放送上、誤解を招く表現があったことに関しまして、ご批判を真摯に受け止めております」とコメントした。

 これを受け、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会は、日テレに報告書の提出を求めることを決めた。12月に開かれる次回の委員会で、問題の番組映像と合わせて精査し、対応を検討するという。BPOでの調査結果が“やらせ”と認定されなくても、“過剰演出”であることは確か。この問題がきっかけとなり、視聴者の『イッテQ!』への不信感が募り、視聴率が落ちていく恐れもあるだろう。

 そうなると、日曜ゴールデン帯で絶対的な強さをみせてきた日テレの牙城が崩れかねない。『一軒家』が好調なだけに、この先、テレ朝に食われる可能性も十分ありそうだ。
(文=田中七男)

山口達也脱退のマイナス効果がジワジワ……TOKIO『ザ!鉄腕!DASH!!』が“人手不足”で視聴率降下!

 TOKIOにとって象徴ともいえる番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、いよいよ窮地に陥ったようだ。もともとネタのマンネリ化が叫ばれていたが、山口達也が脱退したことによる“人手不足”が顕著になり、視聴率も下降を続けている。

 山口をめぐっては、少女へのわいせつ行為が発覚し、4月に書類送検されたことが明らかになった。山口は無期限謹慎処分となっていたが、5月6日にTOKIOを脱退すると共に、ジャニーズ事務所を退所。これによりTOKIOは4人での活動を余儀なくされた。

 新体制となって初の『DASH!!』の放送回(5月12日)は視聴者の関心も高く、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後も、ほぼ毎回15%超えを果たしていたが、ここにきて、様相が変わってきた。7月1日は14.2%にとどまり、4人体制後、最低の視聴率を記録。同8日は13.9%で、今年初の13%台に転落。同15日も14.0%で、低迷が続いている。

「新企画『俺たちのDASHカレー』をスタートさせたりで、なんとかネタのマンネリ化を脱却しようとはしていますが、深刻なのは山口の脱退による“人手不足”です。メンバーも個々の活動がありますから、全員が毎回『DASH!!』に出演できるわけではありません。それでも山口がいた5人体制時代は、そんなに気にはなりませんでした。しかし、4人となると、メンバーの“欠席”が目立つのです。元来、国分太一は帯番組を持っているので、出演機会が少なく、ここ最近では松岡昌宏もドラマなどの撮影で多忙のため、欠席が多いのです。7月8日の放送回で出演したのは城島茂と長瀬智也の2人だけ、15日は城島1人だけだったのですから、これではTOKIOの番組とはいえませんし、視聴率が下がってしまうのも当然でしょうね」(テレビ誌関係者)

 これまで、『DASH!!』といえば、NEWSらのジャニーズ後輩メンバーたちが応援出演することも多かったが、相次ぐメンバーの不祥事もあって、起用が見送られている状態。そんなわけで、最新の15日放送回で“助っ人出演”したのは、なんと局アナの桝太一という体たらくだった。

 根強い人気を誇ってきた『DASH!!』だが、山口の脱退による“人手不足”というマイナス効果がジワジワと響いてきた。このままの状態が続くようなら、人気番組の座から陥落しかねないだろう。

(文=田中七男)

山口達也脱退のマイナス効果がジワジワ……TOKIO『ザ!鉄腕!DASH!!』が“人手不足”で視聴率降下!

 TOKIOにとって象徴ともいえる番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、いよいよ窮地に陥ったようだ。もともとネタのマンネリ化が叫ばれていたが、山口達也が脱退したことによる“人手不足”が顕著になり、視聴率も下降を続けている。

 山口をめぐっては、少女へのわいせつ行為が発覚し、4月に書類送検されたことが明らかになった。山口は無期限謹慎処分となっていたが、5月6日にTOKIOを脱退すると共に、ジャニーズ事務所を退所。これによりTOKIOは4人での活動を余儀なくされた。

 新体制となって初の『DASH!!』の放送回(5月12日)は視聴者の関心も高く、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後も、ほぼ毎回15%超えを果たしていたが、ここにきて、様相が変わってきた。7月1日は14.2%にとどまり、4人体制後、最低の視聴率を記録。同8日は13.9%で、今年初の13%台に転落。同15日も14.0%で、低迷が続いている。

「新企画『俺たちのDASHカレー』をスタートさせたりで、なんとかネタのマンネリ化を脱却しようとはしていますが、深刻なのは山口の脱退による“人手不足”です。メンバーも個々の活動がありますから、全員が毎回『DASH!!』に出演できるわけではありません。それでも山口がいた5人体制時代は、そんなに気にはなりませんでした。しかし、4人となると、メンバーの“欠席”が目立つのです。元来、国分太一は帯番組を持っているので、出演機会が少なく、ここ最近では松岡昌宏もドラマなどの撮影で多忙のため、欠席が多いのです。7月8日の放送回で出演したのは城島茂と長瀬智也の2人だけ、15日は城島1人だけだったのですから、これではTOKIOの番組とはいえませんし、視聴率が下がってしまうのも当然でしょうね」(テレビ誌関係者)

 これまで、『DASH!!』といえば、NEWSらのジャニーズ後輩メンバーたちが応援出演することも多かったが、相次ぐメンバーの不祥事もあって、起用が見送られている状態。そんなわけで、最新の15日放送回で“助っ人出演”したのは、なんと局アナの桝太一という体たらくだった。

 根強い人気を誇ってきた『DASH!!』だが、山口の脱退による“人手不足”というマイナス効果がジワジワと響いてきた。このままの状態が続くようなら、人気番組の座から陥落しかねないだろう。

(文=田中七男)

『鉄腕DASH!!』珍しく米づくりに参加した国分太一、「田植えのやり方を忘れてる」と話題

  6月24日放送の『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)では、人気企画“福島DASH村”が行われた。今回はリーダーの城島茂と共に、国分太一が福島入り。田植えの作業に挑戦したのだが、あまりにも長くDASH村を放置してきた国分に「サボりすぎだろ……」といった声が上がっている。

 同企画で国分が福島を訪れたのは実に6年ぶり。相当顔を見せていなかったようだが、地元の農家の人々は「懐かしい人がきた」「太一くんずいぶんしばらくだね」「待ってたー」と温かく迎えてくれた。

 この日はTOKIOのオリジナル品種「新男米」を植える作業をしたのだが、“色々あって”田植えの時期が延びてしまい苗が悪い状態に。育ちすぎで葉っぱも全体的に黄色く、城島は「使い切っちゃったわけですね、栄養を」と指摘。土の養分を吸い尽くしており、葉が枯れ始めているという。

「葉の異常にいち早く気づいた城島は田植えの作業も手馴れており、苗を束ねる“苗玉づくり”もテキパキとこなしています。これには国分も『早い』と感嘆。一方で彼は6年ぶりということで、農家の人のレクチャーを受けながら苗を束ねていました。これには本人も『初心者みたいになっちゃいました』と苦笑い。農業アイドル・TOKIOのメンバーとは思えない不慣れな手つきに、視聴者からは『どれだけ米づくりに参加してこなかったんだよ……』『もうほとんど田植えのやり方を忘れてるじゃん』『見ていてイライラしてきた』と冷ややかな声が上がっています」(芸能ライター)

 当然田植えの本番でも国分が一番遅く、周りの人から「太一くん頑張れ!」という声援が。6年というブランクが顕著になった田植え作業に、ネット上では「今まで山口くんに任せっきりだったからな」「山口に頼りすぎでしょ。国分ももっとDASH村に関わってくれ」などとも指摘されている。

「山口達也が書類送検されたニュースを受けて、国分は『ビビット』(TBS系)で『でも…… 福島の野菜の味は変わらない』『これからも福島の野菜を食べてもらいたい』と涙ながらに訴えています。しかしこれまで福島の“DASH村”に関わってきたのは、実質的に城島と山口。国分には以前から、『この人TOKIOなのに米づくりもしなければ無人島にも行かないな』と苦言を呈する人も少なくありませんでした」(同)

 今回の放送で田植えは終わったが、農家の人曰く「大変なのはこれから」。国分には引き続き米づくりに参加して、脱退した山口の分まで頑張ってもらいたい。

TOKIO・山口達也、15年を共にした愛犬じゅのんへ思いを語る

ひとつの時代が終わった感すらします

「君がいないことに慣れるまで、まだ時間はかかるけど、僕は大丈夫。だって、君は僕のなかでずっと生き続けるから…じゅのん、ありがとう」

 そんなメッセージとともに、1月13日放送の『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)で、愛犬「じゅのん」の死を報告したTOKIO・山口達也。2月9日の誕生日を目前にした1月4日、じゅのんは穏やかに息を引き取ったという。16年前に雑誌「JUNON」(主婦と生活社)の企画で出会ってから、独身時代はもちろん、結婚後も家族同然の存在として山口に寄り添ってきたじゅのん。彼女との生活を綴った『こっち向いてじゅのん!』(同)も出版されているほか、雑誌で紹介したり、コンサートに同行したりと、ファンにもおなじみの存在だっただけに、突然の訃報に衝撃を受けた人も多かったようだ。

TOKIO・山口達也、15年を共にした愛犬じゅのんへ思いを語る

ひとつの時代が終わった感すらします

「君がいないことに慣れるまで、まだ時間はかかるけど、僕は大丈夫。だって、君は僕のなかでずっと生き続けるから…じゅのん、ありがとう」

 そんなメッセージとともに、1月13日放送の『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)で、愛犬「じゅのん」の死を報告したTOKIO・山口達也。2月9日の誕生日を目前にした1月4日、じゅのんは穏やかに息を引き取ったという。16年前に雑誌「JUNON」(主婦と生活社)の企画で出会ってから、独身時代はもちろん、結婚後も家族同然の存在として山口に寄り添ってきたじゅのん。彼女との生活を綴った『こっち向いてじゅのん!』(同)も出版されているほか、雑誌で紹介したり、コンサートに同行したりと、ファンにもおなじみの存在だっただけに、突然の訃報に衝撃を受けた人も多かったようだ。