放送作家・テレビ関係者に聞いた! 「なぜTOKIOは人気があるんですか?」

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サイゾーウーマンはずっと松岡を見てたよ(ハート)

 今年、グループ結成20周年を迎えたジャニーズ事務所のグループ5人組グループのTOKIO。ジャニーズの中でも異色の「バンド編成」の彼らは、お茶の間でも安定した人気を誇っている。今回は、業界関係者が話す人気の裏側に迫る。

 ドラマ、バラエティ、音楽番組とマルチに活躍するTOKIOはソロ活動も活発だ。

TOKIO・城島茂、マラソンスタート地点が判明!? 「ギャラリーで混雑の可能性も」

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歴代視聴率を更新しかねない

 いよいよ本日放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系、2014年8月30~31日)。関ジャニ∞が2011年に続き2度目のメインパーソナリティを務め、特別ドラマ『はなちゃんのみそ汁』には尾野真千子、芦田愛菜が出演するなど話題を呼んでいる。なかでもお茶の間から注目されているのは、TOKIO・城島茂が43歳で挑む101キロのチャリティマラソンだ。5月18日のランナー発表から現在まで、日本テレビの各番組でマラソンの練習風景やジャニーズの後輩が応援に訪れる様子が放映されたが、その心もとない城島の走りぶりにファンからは心配の声が上がっていた。

「城島が走るというインパクトがあまりにも大きかったせいか、メインパーソナリティがTOKIOだと思い込んでる人も多いようですね。今週になってから、関ジャニメンバーが番宣で情報番組に登場するようになりましたが、『つい最近までてっきりTOKIOだと思ってた』と間違いに気づく人もいるようです。しかし、TOKIOとしてはデビュー20周年目の、城島にとってはジャニーズ事務所に入所して28年目に訪れたビッグプロジェクト。本人もその注目度の高さは自覚しているでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

テレビ業界関係者が告白、「『さんまのからくりTV』が『DASH村』に負けた」ワケ

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『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)公式サイトより

 22年という長きにわたり、日曜夜のお茶の間を楽しませてきた『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)が今年9月をもって終了することが明らかになった。「からくりビデオレター」「ご長寿早押しクイズ」「玉緒が行く」をはじめとして、「からくりみんなの!かえうた」「サラリーマン早調べクイズ」など数々のヒット企画が誕生してきた。

 そんな人気番組の打ち切り理由は言うまでもなく、視聴率低下。最盛期には27%あった視聴率は最近は6%まで落ち込み(既報)、テレビ東京の『モヤモヤさまぁ~ず2』の後塵を拝している。だが先のヒット企画にこそ、視聴率低下の一端があると見るのは、民放キー局で番組を担当する放送作家だ。

TOKIOの本職は「アイドル」、城島茂が断言! 高視聴率でもCDが売れない理由を考察

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アイドルの生き方は1つじゃないってことよ

「TOKIOのみなさんの本職は何ですか?」

 5月23日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にゲスト出演したTOKIO。曲を披露する前のトークで、19歳の視聴者から寄せられた質問が冒頭のものだ。ある時は畑を耕し、またある時はソーラーカーで日本を一周、荷物だって宅配する。島を開拓し一軒家を建築、最近はラーメンも作り始めた(しかも小麦から作る)。農業、土木、宅配、そしてバンド。夏フェスにも出る、もちろんドラマにも出ている。

 ネット等では、かねてからよくネタにされる問題であったが、ついに本人たちにこれが投げかけられたのだ。質問を聞いた当のメンバーも大ウケで、城島茂リーダーが最高の笑顔で言った。

嵐15周年よりTOKIOを祝福する嵐メンバー、「今度はお兄さんたちに」へ込めた感謝

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コンサートだと松兄のこんな笑顔が見れるのよ!

 4月8日付のスポーツ報知の分冊「L Lady Life Love」に掲載された、二宮和也の「嵐の15周年」に関する発言が、ファンの反響を呼んでいる。今年の11月には記念すべきCDデビュー15周年を迎える彼らだが、これまで本人たちはテレビ・ラジオや雑誌等で、15周年をあまり重要視していない考えを示してきた。同紙ではその理由について、意外な胸の内を明かしている。

 2月のラジオでも、15周年は周りから祝ってもらえるのならば「ありがとうございます」と、素直に受け止めることはできるが、自分たち発信でなにかイベントをやることは「あんまりないんじゃないのかなぁ?」とドライなコメントを残していた二宮(既報)。しかし、同紙のインタビューで語ったところによると、その発言の裏には9月にデビュー20周年を迎える事務所の大先輩・TOKIOに対する“感謝の思い”が隠されていたようだ。

SMAPとTOKIO、バラエティに強いのは? 視聴率で徹底分析

 司会や俳優として活躍するなど、個々の活動も盛んなSMAPとTOKIO。現在、グループとしては、SMAPが1本、TOKIOが2本のレギュラー番組を持っている。前後の番組や裏番組との兼ね合いなど、さまざまな要素が反映される視聴率だが、ジャニーズ事務所所属の各グループのバラエティ番組は、どこまで人気=数字を持っているのだろうか。“ジャニーズ”と“視聴率”の2つのキーワードから、テレビにおける各グループの立ち位置に迫る。

■10~15パーセントを維持、海外スターを呼べる番組を有するSMAP

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“兄さん”としての意地を見せられるか?

 個人でも多忙なSMAP5人が勢ぞろいするレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、今年で17年目に突入した。近年では視聴率低下による打ち切り説が相次いでいるが、その要因として、2008年にスタートした裏番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)が好調であること、また嵐や関ジャニ∞など、ここ最近の後輩グループの追い上げが、番組終了説に拍車をかけているのかもしれない。

 番組の名物企画といえば、メンバーが2チームに分かれてゲストに料理を振る舞う「BISTRO SMAP」。これまで国内の著名人だけでなく、海外のスターも出演しており、放送開始当初から現在まで続く人気コーナーだ。